約 4,466,390 件
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/41.html
機体性能 コスト 2,500 耐久力 620 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームショットライフル 8 射撃CS【□長押し】 メガ粒子砲(拡散) - サブ射撃【R1】 ファンネル 6 特殊射撃【L2】 メガ粒子砲(収束) 後格闘 ビームトマホーク投擲 ∞ スタン属性 特殊格闘【R2】 ヤクト・ドーガ呼出 1 追従型アシスト 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビーム・トマホーク NNN 前格闘【△】 キック 前N 横格闘【△】 右フック→蹴り 横N 派生 掴み→シールドミサイル 横前 BD格闘【△】 トマホーク ビームサーベル BD中前N 駄々っ子斬り
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/225.html
汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考ランクマッチSeason6『近くにいるのならこの私を感じてみろ!』 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 700 750 800 機体HP 900 980 900 1080 900 実弾補正 0 ビーム補正 95 95 107 95 120 格闘補正 115 115 130 115 145 耐実弾装甲 108 118 108 128 108 耐ビーム装甲 92 102 92 112 92 耐格闘装甲 100 110 100 120 100 スピード 88 ブースト 122 120 132 120 142 索敵 620 必要Lv ※1 必要開発費 36000P 54000P 72000P 96000P 120000P 必要ウォレット 216JPY 281JPY 346JPY 432JPY 518JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ショット・ライフル 13 ?発/秒 8 秒 500 予測射撃可移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・トマホーク(投擲) 80 ?発/秒 or ?秒 1 秒 300 予測射撃可移動射撃不可よろけ1発ビーム属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 メガ粒子砲(拡散) 50 ?秒 1 秒 500 移動射撃不可ビーム属性 メガ粒子砲(照射)(下) 400 ?秒 1 秒 600 移動射撃不可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ファンネル 50 ?秒 12 秒 300 移動射撃不可ビーム属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 242 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(前) 170 格闘属性 ビーム・サーベル(下) 274 ビーム・格闘属性 格闘(左) 156 ビーム・衝撃属性 格闘(右) 156 ビーム・衝撃属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 備考 ランクマッチSeason6『近くにいるのならこの私を感じてみろ!』 キャンペーン期間2016年8月25日(木)14 00 ~ 9月15日(木) 13:59[予定] キャンペーン内容ランクマッチSeason6『近くにいるのならこの私を感じてみろ!』を開始いたします。 必要パーツが揃えばパイロットレベル1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 開発にパイロットLvの制限はありませんが、強化には適正なパイロットLvと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】サザビー 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級支援型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】サザビー 4 ランクマッチ22000RP サイコ・フレーム構造材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 15 - Lv3 2級戦闘型運用データ 20 - 2級掃討戦運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】サザビー 6 ランクマッチ28000RP サイコ・フレーム構造材 6 キャンペーン期間中のみドロップ Lv4 1級制圧型運用データ 10 - 【Lv4強化プラン】サザビー 8 ランクマッチ サイコ・フレーム構造材 8 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 10 - Lv5 1級総合運用データ 10 - 【Lv5強化プラン】サザビー 10 ランクマッチ サイコ・フレーム構造材 12 キャンペーン期間中のみドロップ ハイスラスター材 10 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/11/26:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-09-17 23 24 58 ビームサーベル下の威力がえげつない事になってなすよ - 名無しさん 2016-09-13 00 22 57 修正しました。ご指摘ありがとうございます。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-09-13 12 06 04 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-27 23 07 30 「Lv2必要パーツ」「武器の備考欄」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-26 23 35 47 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-25 19 22 46 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ミスサザビー 出展:【ガンダムビルドファイターズ】 所属:PPSE研究所(DC側) 形式番号:AC-01 全高:25.8m 重量:27.1t 装甲材質:ガンダリウム合金 盾:○(スイートビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:310 連ジ耐久力:580 連ザコスト:450 連ザ耐久力:650 GvsGコスト:2000 DP:アイラ・ユルキアイネン アイラのキュベレイパピヨンがスタービルドストライクガンダムに破壊されて負けた後で、ネメシスを脱退し、チナの協力を得てサザビーをベースに作られた機体。キーカラーは薄紫色。 装備とコストはサザビーとは違う。ただし、スイートビームシールドが壊されるとツイン・ビームサーベルの格闘攻撃が使えなくなり、パワーダウンする。 ■射撃 メイン射撃【ファンネル(単発分離)→オールレンジ攻撃】 弾数:20 リロード:2発につき2.3秒(オート)ダメージ:1発につき50 最大10基まで射出可能。そしてビーム砲を放つ。 メインCS【腹部メガ粒子砲】 チャージ:2秒 ダメージ:60×5=300 サブ射撃【格闘武器の切り替え】 武器の切り替えについては、システム案を読んでほしい。 特殊射撃【ファンネル(一斉分離)→オールレンジ攻撃】 弾数:メインの弾10発分消費 まるでプロヴィデンスガンダム、レジェンドガンダム、ストライクフリーダムガンダムのドラグーンと同じ回避困難のビーム砲の雨が降るようだ。 マルチCS【一斉射撃】 チャージ:2秒 ダメージ:??? メガ粒子砲とファンネル10基を一斉に照射する。 ■格闘【ビームサーベル(つま先に2か所、足部に2か所)、ツイン・ビームサーベル、スイートソード】※格闘体制に入ると、盾からツイン・ビームサーベルの刃が出る。そしてつま先と足部にサーベルの刃が出る。またはビームトマホークをベースに改造されたスイートソードからビーム刃が出る。 ↓↓…ソードとツインサーベル抜刀時 Nメイン格闘【裂袈斬り→水平斬り】 ダメージ:70×5=350 斬る→蹴る→また斬る→また蹴る→薙ぎ払う。 前メイン格闘【トランザム・ソードダンス】 ダメージ:??? ダブルオーガンダムの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入品。 横メイン格闘【ディバイン・オブ・ドラグーン】 ダメージ:??? プロヴィデンスガンダムのこちらも逆輪入品。 後メイン格闘【フォース・エクスカリバー】 ダメージ:??? フォースインパルスガンダムの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入品。 ↑↑…ソードとツインサーベル抜刀時 ↓↓…サーベル抜刀時 Nメイン格闘【突進して、斬りかかる。】 ダメージ:70×4=280 腕で斬る→蹴り2発→また腕で斬る。 前メイン格闘【2連サーベルキック】 ダメージ:70+70=140 横メイン格闘【イージスガンダム流横八つ裂き】 ダメージ:70×4=280 後メイン格闘【ブリッツガンダム流その場抜刀→回転斬り飛ばし】 ダメージ:70×5=350 ↑↑…サーベル抜刀時 特殊格闘【オーバー・ザ・メビウス】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 ■エクストリームバースト【アンジェリック・ムーヴ】 ダメージ:??? こちらも逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・10・19 新設。
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機動戦士ガンダムエクストリームバーサス 非公式対戦まとめWiki PlayStation 3 専用ソフト「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(以下EXVS)」の非公式対戦Wikiです。 1月30日付けで、次回作「エクストリームバーサス フルブースト」への移行を予定しています。 ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了!
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強力な覚醒技を放て!!!「エクストリームバースト」 エクストリームバーサスから追加されたシステム。コマンドは覚醒システムの発動中にA+B+Cボタン3つ同時押し。 覚醒ゲージがたまったら、一定時間機体がパワーアップ!!!他にもエクストリームバースト中のみ、発動する技も存在!!! モビリティバースト(黄)・・・圧倒的な機動力で敵を追い詰めろ!!! リンケージバースト(紫)・・・僚機を支援して共に進撃せよ!!! シューティングバースト(青)・・・怒涛の連続射撃で相手を一層しろ!! エクステンドバースト(緑)・・・ピンチを切り抜けて勝利をつかみ取れ!! ファイティングバースト(赤)・・・猛烈な近接攻撃で敵機を殲滅せよ!!! アサルトバースト(赤)・・・一定時間的に攻め込むタイプ。爆発力を生かして敵に畳み掛けろ!!! ブラストバースト(青)・・・じっくり敵を追い詰めるタイプ。基本性能の強化で冷静に敵を倒せ!!! 例(スペリオルバーサスからの引用機体を含む。)・・・↓↓ クリムローゼのトイボックス/大型巡航ミサイル クロスラプターのクリムローゼN.呼び出し/大群列拳 アイヴィスの「私たちの本気、見せてあげる!!」 ルーシェ&ミアリーのブラストバリアレールガン(最大出力)「攻撃は最大の防御にして!!」「防御は最大の攻撃だよ!!」 セラフクリムローゼの成敗!魔導大帝ギガンドロフ ガンダムのラストシューティング アッガイのアッガイ軍団呼び出し(ローリングアタック)とプレッシャー ジオングの一斉射撃 ギャンの水爆ミサイル シャア専用ザクⅡの赤い彗星コンボ Z(ゼータ)ガンダムの巨大ビームサーベルとビームライフル(狙撃) 百式のメガ・バズーカランチャー(メタス連結) メッサーラのプレッシャー ジ・オの巨大ビームソード ハンブラビの「海蛇を味わいなッ!」 スーパーガンダムのロングライフル(最大出力) ZZ(ダブルゼータ)ガンダムのみんなの力が、ガンダムに!! フルアーマーZZ(ダブルゼータ)ガンダムの巨大ビームサーベル キュベレイのキュベレイ乱舞 キュベレイMk-II?のスーパーファンネルモードとファンネル(最大射撃) ザクⅢ改のこの花の香に誓って ν(ニュー)ガンダムのニュー・ラストシューティング サザビーのアクシズ落とし ガンダムF91の武装切り替え射撃 ベルガ・ギロスの「貴族主義の旗を掲げよ!」 ガンイージのシュラク隊(突撃指令) ゴドラタン?のメガ・ビームキャノン(最大出力) Vガンダム?とVガンダムヘキサ?のパーツアタック ドラゴンガンダムの真・流星胡蝶拳 ウイングガンダムゼロの「俺は、俺は死なない!!」とリーブラ撃ち ガンダムヘビーアームズカスタムのバレットサーカス トールギスⅢのメガキャノン(限界出力) ガンダムデスサイズヘルの「斬りまくるぜぇ!」 ガンダムデスサイズヘルカスタムの「斬りまくるぜぇ!」とウイングゼロ・ラストシューティング スモー(ゴールド)とスモー(シルバー)の「チームワークで!」 カプル&コレンカプルの「その股ぐらに、ロケットパァンチッ!」 フリーダムガンダムのコンビネーション・アサルトと守りたい明日 ストライクガンダムのストライカーパック換装コンボ モビルラゴゥのバルトフェルド隊連携攻撃 デスティ二ーガンダムのアロンダイトビームソード連続攻撃とザフトレッドの誇り ガイアガンダムの「死ぬのは嫌!」とガイア換装コンボ レジェンドガンダムのミネルバ隊・一斉射撃 スサノオの愛の一撃 ガンダムエクシアのGNアームズ タイプE?呼び出し ガンダムスローネドライの「死んじゃえばいいよ!」 アルケーガンダムのGNバスターソード連続攻撃 ガンダムデュナメス(どの装備でもいい)の高高度狙撃銃 リボーンズガンダム&リボーンズキャノンの「救世主なんだよ、ボクは!」 アリオスガンダムのGNアーチャー(連携攻撃) ラファエルガンダムのGN粒子最大出力 ブレイヴ(青)の人類が、生きる為の!! ユニコーンガンダムの「ガンダム! 俺に力を貸せ!」 ユニコーンガンダム2号機・バンシィのアームド・アーマーBS(最大出力) ガンダムNT-1アレックスのアレックスコンボ ガンダム試作1号機・フルバーニアン?のフルバーニアンラッシュ ガンダム試作2号機・サイサリス?のアトミックバズーカコンボ ガーベラテトラ?のゲルググマリーネ?呼び出し(突撃指揮) ガンダムEz-8(イージーエイト)と陸戦型ガンダムの「08小隊、総員攻撃!」 グフカスタムのヒートロッド連続攻撃 ヅダの土星エンジンの真価 ヒルドルブの「ザコめぇ!! 残りは何故だぁ!」 クロスボーンガンダムX1改?のビームザンパー滅多斬り クロスボーンガンダムX3のムラマサ・ブラスター滅多斬り ガンダムアストレイ レッドフレームの150ガーベラ ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL?のアストレイ・ダブル・ブレード ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天の「ダンスは終わりだ!」 ハイぺリオンガンダム?の「消えろ、消えろ、消えろーーっ!!」 ストライクノワールガンダムのフラガラッハ3ビームブレイド連続攻撃 スターゲイザーガンダムのプロパルジョンビーム受光 ガンダムブルーディスティニー1号機?のEXAM暴走 イフリート改のヒートサーベル百烈突き エクストリームガンダム ゼノン-F?、エクストリームガンダム エクリプス-F?、エクストリームガンダム アイオス-F?のEXA・フルバースト エクストリームガンダム type-レオスⅡ VS?の学ばせてもらった全てへと ガンダムエピオンのビームソード(最大出力)とバルジ斬り 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機)?のトップエースの技量 GN-XⅢ(ジンクススリー)の不死身のコーラサワー 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機)?のマツナガの家名にかけて ガンダムMk-IIの「ざまあないぜえ!!」とガンダムチーム 一斉射撃 ザクⅡのドアン正拳突き ゲルググ(アナベル・ガトー機)?のジオン勝利の為に Ex-Sガンダム?のFAZZ(ファッツ)?部隊 シャッコー?のトラップ一斉起動 トールギスⅡのウイングガンダム+リーブラ砲 ガンダムサンドロックカスタムのマグアナック隊 メリクリウスのヴァイエイト呼び出し(ローリング) カオスガンダムのデストロイガンダム呼び出し ジャスティスガンダムのミーティアユニット合体 ダブルオーライザー セブンソード/G?のトランザムブラスター セラヴィーガンダムのケルディムガンダム呼び出し セラフィムガンダムの「僕は人間だ!!」 ガンダムキュリオスの反射と思考の融合、テールブースター装着 ガンダムレギルスのアセム討ち ガンダムAGE-1ノーマル、ガンダムAGE-1タイタス、ガンダムAGE-1スパローのランブバースト ガンダムAGE-2ノーマルの零距離シューティング ガンダムAGE-2ダブルバレットのローリングビームソード ベアッガイⅢ(さん)の綿、入れ過ぎちゃった♪ ビルドストライクガンダムのコンボアタック サーペントカスタムのフルオープンアタック スタービルドストライクガンダムのダブルビルドナックル ガンダム試作0号機ブロッサム?とガンダム試作3号機ステイメンのデンドロビウム バスターガンダムの「そいつをよこせ!!」 ガンダムサバーニャの「全力で狙い撃つ!!」とマルチロックオン フルアーマーユニコーンガンダム?の虹の彼方に オーガンダムの「ボクは救世主だ!!」 ブリッツガンダムのトリケロス連続攻撃 エリスの「闇に沈め・・・!」 アルトロンガンダムの「正義は、俺が決める!」 ガンダムXのサテライトキャノン(最大出力) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ?の天空の輪舞(ロンド) シナンジュ・スタイン?の赤い彗星の再来 ストライクルージュ(オオトリ装備)のオオトリ分離コンボとブースター突撃 ユニコーンガンダム2号機・バンシィ・ノルン?の「俺の前から・・・・いなくなれええぇェッ!」 リ・ガズィの一斉射撃 デスティニーインパルスガンダム?のミラージュコロイドアタック ドレッドノートガンダムのドラグーンシステム 包囲展開 スタークジェガン?の艦砲射撃 ウイングガンダムのバスターライフル(最大出力と連射) フォビドゥンガンダムのレイダーガンダム、カラミティガンダム呼び出し ゼイドラの真・流星キック フルアーマーユニコーンガンダム・プランB?の碧き虹の彼方に パーフェクトストライクガンダムのストライカーパック連続攻撃とカウンターローエングリン ガンダムサンドロック改のヒートショーテル連続攻撃 セイバーガンダムのタンホイザー シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーソード(最大出力)またはシャイニングフィンガー(最大出力2連発) ガンダムデルタカイ?のフルシールドアタック GN-XⅡ(ジンクスツー)ノーマル?、GN-XⅡ(ジンクスツー)ソード?、GN-XⅡ(ジンクスツー)キャノン?のGN-XⅡ(ジンクスツー)ダブルキャノン ゲドラフ?の「すり身にしてやる!」 ガンダムAGE-3ノーマル、ガンダムAGE-3フォートレス、ガンダムAGE-3オービタルの「僕がみんなを守るんだーッ!!」 ガンダムサンドロックカスタムまたはガンダムサンドロック改・EW版のマグアナック隊の呼び出し ガンダムアヴァランチエクシアの一瞬の雪崩の如く ガンダムハルートの未来を切り開く力とマルチロックオン ウイングガンダムゼロ炎の天地雷鳴 炎神翔斬 エールストライクガンダム、ソードストライクガンダム、ランチャーストライクガンダムのカウンターローエングリン エグゼクスバイン?のブラックホールバスターキャノン ブラックサレナとエステバリスカスタム?のグラビティブラスト四連装 ビルドバーニングガンダム?、トライバーニングガンダム?、カミキバーニングガンダム?の火の鳥拳 ガンダムヘビーアームズ、ガンダムヘビーアームズ改のバレットダンス Hi-ν(ハイニュー)ガンダムヴレイブの紅の彗星 アカツキ(シラヌイ装備)、ガンダムアストレイ ブルーフレームD?のドラグーン乱舞 アカツキ(オオワシ装備)のビームサーベル乱舞 ライジングガンダムの零距離必殺必中ライジングアロー トールギスⅡの「さあ、撃つがいい!」 ダブルオーガンダム セブンソード/G?のセブンソードコンビネーション/GNソードⅡブラスター(長距離狙撃) ガンダムアストレイ レッドフレーム(レッドドラゴン)?のリミッター全開解除アタック!&赤い衝撃/カレドヴルッフ Gモード(最大出力) パーフェクトガンダム?のアイ アム チャンピオン! ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備)?、ハイゼンスレイⅡ・ラー?の連続攻撃 ガンダム G-アルケイン?のガンダム G-セルフ(どの装備でも関係ない。)の呼び出し ナイチンゲール?の粛清の光 ガンダムエアマスター・バーストのガンダムレオパルド・デストロイの呼び出し ダブルオークアンタ・フルセイバー?の宇宙を切り裂く 1.5(アイズ)ガンダムのGNキャノン支援 グレートジオング?のズィーベン・アングリフ グフイグナイテッド(ハイネ機)のテンペストビームソード連続攻撃 ガンダムバルバトスの鉄華団 ユニコーンガンダム3号機・フェネクス?の不死鳥の翼 クロスボーンガンダムX1フルクロス?のユルキアイネンの系譜 ガンダムグシオンのブルワーズ 百錬(アミダ機)のタービンズ ガンダムキマリスのガリガリじゃねえ ガンダムグシオンリベイクのアルトランド兄弟 ジェフティのベクターキャノン ジャイオーン?のコンキュデベヌス ジャスティマ?のダブルビームサーベル イージスガンダムの2887 ガデッサのTRANS-AMアタック ハイドラガンダム?の暗黒将軍 トールギスFの「コロニーに栄光あれ!」 ガンダムナドレのロックオンのためにも ユーゴーの夜明けの地平線団 ガンダムバルバトスルプスの鉄華団と天使を狩る者 ガンダムナタクの龍が泳ぐ時 すべてが終わる バウンド・ドックの「俺の戦いに駆り立てたのは貴様だ!」 ザクⅡ改のヒートホーク連続攻撃 ホットスクランブルガンダム?の「ガンプラに限界はない!」 ヘボットのパーフェクトヘボマン ペケットのウルトラコンボ マンドライバーの次元ドライバー ガブスレイの「なぶり殺しにしてやる!」 ドーベン・ウルフのスペース・ウルフ隊の呼び出し ガンダムシュピーゲルのシュトゥルム・ウント・ドランク(分身攻撃) ゴッドガンダムの格闘乱舞と石破ラブラブ天愕拳 ガンダムマックスターの豪熱マシンガンパンチ ティエレンタオツーの「私は・・・超兵!」 ダブルオークアンタのGNソードV連続攻撃とGNソードV・ビームライフルモード(照射) ローゼン・ズール?のメガ粒子砲付きシールド(拡散) シナンジュの再来の真価とビームライフル(連続回転打ち) ガンダムAGE-FXの長き旅の終わりと本当の救世主 ガンダムAGE-1フルグランサ?の一斉射撃(最大出力)とプラズマダイバーミサイル ガンダムAGE-2ダークハウンドの「この・・・馬鹿野郎があああ!」 フォーンファルシアの死の龍 ケンプファーの「滅びゆく者のために!」 ビルドストライクガンダムのフルパッケージ連続攻撃 ザクアメイジングの紅の彗星コンボ ガンダムX魔王のハイパーサテライトキャノン(連射)と魔王剣(最大出力) ウイングガンダムフェニーチェのバスターライフルカスタム(最大出力) トライバーニングガンダム?のファイナルバーストとカミキガンプラ流究極奥義・真鳳凰覇王拳 ライトニングガンダム・フルバーニアンの「射撃がだめなら!懐にィ!」 ガンダムダブルオーダイバーエースの奇跡のトランザム ガンダムアヴァランチエクシアの一瞬の雪崩の如く ヤクトアルケーガンダムの戦いを生む兇刃 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのサテライトランチャー ベルディゴのニュータイプの力 ガンダムバルバトスルプスのメイス連続攻撃 ガンダムグシオンリベイクフルシティの「てめえは俺がやる。それだけだ!」 ガンダムキマリストルーパーのトルーパー形態連続攻撃 ガンダムバエルのアグニカの魂 ガンダムキマリスヴィダールの俺とアインが信じる力 GアーマーのGファイター連携攻撃 シャア専用ゲルググのエルメス呼び出し(突進) ガンキャノンの岩投擲(巨大) ガンダムバルバトスルプスレクスの格闘乱舞 ディジェのアムロ再び トールギスの「仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」 ガラッゾのトランザムアタック フォーンファルシアの死の籠 ナラティブガンダム?のサイコフレームの光 ユニコーンガンダム3号機・フェネクス?の不死鳥の羽ばたきと再誕の翼とビームトンファー(限界出力) ガンダムエアリアル?の「エアリアル、今度は私たちの番だよ!」と「いつもより声、聞こえた気がする。」
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビーム・ショット・ライフル 【サブ攻撃】ビーム・トマホーク 【特殊攻撃1】メガ粒子砲(拡散) 【後特殊攻撃1】メガ粒子砲(照射) 【特殊攻撃2】ファンネル 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV 機動強化型IV COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 980 1060 980 1140 980 1200 980 1240 980 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 95 95 107 95 120 107 130 120 138 格闘補正 115 115 130 115 145 130 157 145 167 耐実弾装甲 108 118 108 128 108 138 108 148 108 耐ビーム装甲 92 102 92 112 92 122 92 132 92 耐格闘装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 スピード 115 115 115 115 115 115 115 115 118 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 164 索敵 620 620 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】サザビー×1036000P or 216JPY 2級支援型運用データ×20【Lv2強化プラン】サザビー×4サイコ・フレーム構造材×4高純度ガンダリウム合金装甲材×1554000P or 281JPY 2級戦闘型運用データ×202級掃討戦運用データ×20【Lv3強化プラン】サザビー×6サイコ・フレーム構造材×672000P or 346JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv4強化プラン】サザビー×8サイコ・フレーム構造材×8ハイジェネレーター材×1096000P or 432JPY 1級総合運用データ×10【Lv5強化プラン】サザビー×10サイコ・フレーム構造材×12ハイスラスター材×10120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv6強化プラン】サザビー×12サイコ・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 1級戦闘運用データ×10【Lv7強化プラン】サザビー×12サイコ・フレーム構造材×15ハイスラスター材×10P or JPY 機体スキル
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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス PS3版 攻略 wikiへようこそ! このwikiは誰でも編集出来ます。 名称 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス Extreme Vs 機種 PlayStation 3 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 1~4人 発売日 2011年12月1日発売 希望小売価格 8,380円 開発 バンダイナムコゲームス CERO A(全年齢対象) リンク 公式サイト 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki ファミ通.com / 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス みんなのクロスレビュー、最新情報 4Gamer.net ― 機動戦士ガンダム EXTREME VS.[PS3] Wikipedia - 機動戦士ガンダム vs.シリーズ 現行スレ 【PS3】機動戦士ガンダムEXTREME VS. part【exvs ブログリンク #bf コメント 情報提供お願いします。 トランジット - か 2012-12-19 15 38 11 ドルブ推し - ドルブ少年 2012-12-27 01 52 46 勝率12%なんだが 初心者とはいえこの数値はひどいのか? - 名無しさん 2013-01-04 10 37 53 三のファンミサが地味にやっかい(-_-;) - 名無しさん 2013-01-07 17 25 01 初心者でも勝率40%が普通だと思います。 - 名無しさん 2013-03-03 13 20 18 30%だが普通とか言うのやめてくれ 普通以下ってイラッとくるわ - 名無しさん 2013-03-12 03 16 43 デュナメス使ってる人いますか? - 名無しさん 2013-04-17 16 53 48 ニュータイプの「エンジェルフォール」Sクリア できません - S.フリーダム 2013-04-20 17 21 44 建物壁にしてアークエンジェルのみ集中して打ってれば取れますよ ゴールドスモーを使いたい方居ませんか?教えてあげまーすo(^▽^)o - むっちゃん 2013-05-28 23 26 19 教えてください~ - カイゼル 2013-11-02 11 52 29 ↑↑↑↑デュナ使ってますよ! - 名無しさん 2013-09-20 08 21 11 LHTY-Network-GODという人に気をつけてください。この人は相手が自分より弱いと感じたらすぐニコ動でupする最低な人間です。 - 名無しさん 2014-01-14 23 51 44 名前 ログを表示
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サザビー [部分編集] 革新の波濤 / ベースドブースター3 UNIT U-70 赤 2-6-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [5][2][5] リロールインする重ユニット。 当時、戦闘力で割を食うことが多かったサイコミュユニットにあっては、空前と言えるレベルのコストパフォーマンスを持っていた。 総合的にサザビー《SP/SB1》よりも使い易く、「革新の波濤」が発売してすぐに赤系重デッキのフィニッシャーとして活躍を始めた。そう言ったデッキ群の総称としてカウンターサザビーという名前も使われた。 赤単サイコミュなどの流行により一度はトップメタからは退くも、重フィニッシャーとしての立場は「蒼海の死闘」のゴトラタン(メガビームキャノン装備)にバトンタッチするまで現役だった。→カウンターゴトラタン 現在は、ほぼ完全な上位互換であるサザビー《EB1》が存在するため、出番は全く無い。古いカードの宿命だと言える。 [部分編集] 宿命の螺旋 UNIT U-118 赤 2-6-1 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):《[2・5]》配備フェイズに、このカードが手札、または自軍ハンガーにある場合、このカードと、「シャア・アズナブル」のセットされている自軍ユニットを置き換えることが出来る。その場合、そのユニットを廃棄する。 (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードが出撃している戦闘エリアに、青の指定国力と5以下の合計国力を持つユニットを出撃させることができない。 宇宙 地球 [5][3][5] とりあえず、リロールイン能力は無くなった。 代わりに置き換える能力と、限定的な回避能力を持っている。 回避能力については、5国以下の青いユニットに防御されない、というもの。 ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)に苦汁をなめさせられたサザビーにとってはありがたい物だが、如何せん頼りにするには対象の幅が狭すぎる。 相手が青いデッキならば、それこそνガンダムやガンダム試作3号機くらいにしかブロックされないだろうが、要は環境がどれだけ青だらけなのか、という事である。 確かに青には交戦を前提とする能力が少なくないため、このカードが猛威を振るう状況も無くは無いだろうが、実用性で言えばΞガンダムの高機動の方が遥かに優秀だろう。 置き換える能力については、シャア・アズナブル自体に問題がある。 若い頃から連邦一筋のアムロ・レイと違って、シャアは幾つもの勢力を渡り歩いてきたせいで、「5国以下の赤いシャア」が殆ど存在しないため。 よって早出しを狙うなら、キャスバル・レム・ダイクンを使う、天鹿などでブーストする、混色にする、などといったギミックを組み込む必要がある。 基本的なデザインはνガンダム《12th》と対になっている。置き換える能力は、νガンダムのような劇中再現では無いが。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-154 赤 2-6-2 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出てる場合、リロール状態で出る。 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えている場合、3以下の合計国力を持つオペレーション1枚を廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード5枚までゲームから取り除く。 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《7th》の上位互換。 プリベント(3)の値が増え、オペレーション廃棄からの擬似的な本国火力能力が追加されている。 この能力のコストとして廃棄するのは、敵軍オペレーションでも構わない。条件は多く対象も限定されてはいるが、赤には貴重なオペ割り能力である。 相手のディアナ帰還などを除去できればベスト。もちろん、要らなくなった自軍内部調査辺りを投げても良い。回収可能なオペレーションという点では、ファンネルとも相性が良い。 戦闘ダメージを通している事が条件となっているが、サイコミュ(2)を持っているため少しは狙いやすいだろう。また、強襲などでサポートしてやっても良い。 当初は回避能力の無さが問題視され、評価はそれほど良くなかった。 サザビー《7th》のガンダム(ハイパー・ハンマー装備)を突破できないなどといった弱点を克服できていなかった事が一つ。また当時の赤系コントロールデッキは、赤単のカウンターΞが主流だった事がもう一つ。事実、高機動で安定したクロックを刻めるΞガンダムの方が優秀だ、という比較も少なく無かった。 しかし、「エクステンションブースター」の発売により誕生したデッキであるカウンターパトゥーリアやコングロなどにフィニッシャーとして採用された事で、評価はすぐに改められる事になる。 共に強力なボード・コントロール効果を軸に据えたデッキであるため、回避能力を持たない点はそれによりカバーされる。また、能力のコストとなるオペレーションがそれなりに豊富である点も、両者の共通点である。 現在では、単機でガンダムエクシアを突破できない事が原因で、人気はかなり低い。 奇しくも、サザビー《7th》に似た結末を迎えてしまった事になる。 オペレーションは「廃棄」である。各機の連携などが持つ能力を無視して割れる代わりに、レイ・ザ・バレル《18th》などに守られてしまう。また、能力を混同して、うっかりオペレーションも取り除かないように注意。 νガンダム《DB7》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。 パラレルカードである。一つは森下直親、もう一つはAs まりあによるイラスト。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-204 赤 3-6-1 R プリベント(5) 戦闘配備 サイコミュ(3) 範囲兵器(2) 【代替コスト〔合計国力-1〕:敵軍プレイヤーは、カード2枚を引く】 (自動B):このカードが、「代替コスト」を支払って場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「シャア・アズナブル」1枚を、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《EB1》と同様に、サザビー《7th》の上位互換。範囲兵器も持っているのでサザビー《SP》の立場も怪しい。 戦闘配備に加え、代替コストでのブースト+シャア・アズナブルのリクルート効果を持つ。サイコミュの値が増えているのも嬉しい。 代替コストを使用した場合、相手に2枚のドローを与えてしまうが、その代わりに1国軽くなり、本国からシャア・アズナブルをサーチしてセットできる。カード・アドバンテージ的には、手札1枚を失う+場にカードが2枚出る+敵軍手札が2枚増える、で3対2交換の1枚損失。 ただ、例えば6国のシャアを乗せれば[8][5][8]+シャアの能力によるアンタッチャブルというユニットを場に出せる事になる。もちろん環境などにも依存するが、5国ユニット単体の性能がこれであると考えれば、カード・アドバンテージ1枚の損失くらいは十分許容範囲内であると言える。 しかし本国にシャアが残っていない場合、相手にただ2枚引かせるだけになってしまう。 赤はサラサ再臨や内部調査、黒の部隊など、本国の下を確認・操作する事が得意であり、また同じ5国に司令部の移送がある事も考えるとかなり安全な色ではあるのだが、意識しておくに越した事は無い。 またいくら高性能であるとは言え、このカード単体ではサイコミュと範囲兵器、そこにシャアの能力が追加されるだけといえばそれだけではある。環境にカードパワーを左右される部分が大きいタイプのデザインであると言える。 キャラクターのコストは支払わない。赤単デッキであっても、緑のシャア・アズナブルや、青のクワトロ・バジーナなどもサーチ可能。 特徴欄が整備された関係から、ガンダムウォー史上初の、シャア・アズナブルと専用機のセットが成立するサザビーとなった。シャア・アズナブル《DB10》はもちろん、シャア・アズナブル《EB2》ともシナジーを形成する。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-24 赤 2-6-1 U サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][3][5] [部分編集] プロモーションカード / 赤い彗星シャア編 UNIT SP-13 赤 2-6-1 SP サイコミュ(2) (防御ステップ):《(1)》範囲兵器(2) 宇宙 地球 [5][3][5] 初登場した頃のサザビー。 このカードの登場当時においてはコストパフォーマンスに優れたユニットであったが、ほぼ同時期にサザビー《7th》が登場し、日の目を見ることはなかった。 プロモーションカードにも関わらず、赤い彗星シャア編に再録された。プロモーションカードがブースターに封入されているのは、「変革の反旗」環境現在、これとシャア専用ザクII《SP》、赤い彗星のシャアの3枚のみ。
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「 私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ、アムロ!!!」 型式番号:MSN-04 頭頂高:25.6m 本体重量:30.5t 全備重量:71.2t ジェネレーター出力:3960kw 装甲材質:ガンダリウム合金 特殊装備:ファンネル 武装:拡散メガ粒子砲、ビーム・サーベル、ビーム・ショット・ライフル、ビーム・トマホーク、シールド(ミサイル) (HGUC 1/144 サザビー 説明書より引用) 1988年の映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場した、ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 「サ」が抜けると別のキャラになるので注意。 ビームライフル等汎用性の高い基本武装に加えてファンネルも搭載した、基本性能もバランス良く高水準な機体 (ファンネル=サイコミュで増幅された特殊な思念波により遠隔操作される小型砲台)。 更にジェネレーターに直結されたメガ粒子砲を内蔵し、サーベルやライフルも大型であり、火力を追求した機体である。 これまでにジオンが生み出してきたMSの技術をふんだんに盛り込んでおり、このMSにジオンの全てが詰まっていると言ってもいい。 ただ、あれもこれもと機能を満載した結果、大型化が進み機体サイズが約25mもある。 一般の機体でも「強力な武器を搭載→出力が足りない→ジェネレーター大型化→機体が重くて動きが悪い→ジェネレーターをさらに大型化→……」 と悪循環であり、この時代のMSは他の時代のMSと比較するとかなりデカい (ザクIIが17.5mだったのに対し、ギラ・ドーガは20mもある。重量は半減しているけど)。 尤もサイコミュ搭載機に限ると昔はキュベレイを除き火力を追求した事で40m程あったため、 「新技術サイコフレームを採用した事で40mから25mに小型化できたと」言うべきかもしれない。 30年後の時代には、艦載機なのに母艦と同じ値段だったり、デカいMSに合わせてデカい施設や母艦が必要だったりする事が問題視されて、 逆に小型高機動化への道を進む事になる(詳細はガンダムF91を参照)。 この時代になると「ニュータイプなんて御伽話同然」と言われているため、ファンネル搭載機は造られなくなっている (『機動戦士ガンダムU.C.』では「ファンネル対策が確立して値段に見合った戦果が得られなくなった」 「敵のファンネルを乗っ取る技術(サイコジャック)が登場した事により下手に使えなくなった」と言う理由になっている)。 まぁ実際は「遠隔操作兵器の撃ち合いでは絵的に面白くない」と言うアニメ的な事情だが。結局本作の決着も「殴り合い宇宙」だったし 劇中ではネオ・ジオン総帥シャア・アズナブル自らが搭乗した…というより、シャア専用MSとして開発された。 万が一の事があったら大変な総帥が何故MSに乗って自ら前線で戦うのか、と思わなくもないが、シャアだからしょうがない。 そもそも、エゥーゴ指導者時代も百式に乗って出撃していたので今更と言えなくもない。 その時は出撃したらハマーンにフルボッコされて行方不明になったので全く懲りていないと言えなくもない + などと頻繁にネタにされるものの 実の所、シャア・アズナブルの最大の能力にして最強の武器でもある「カリスマ」は、彼の父ジオン・ズム・ダイクンの唱えた「ジオニズム」 (過酷な宇宙環境に進出・適応する事で、人類は生物学的にも社会的にもより進化した存在=ニュータイプになれるとする思想)を、 その「ジオンの息子が本物のニュータイプであり」「それを戦果で証明し続けている」事で成り立っているため、 そう簡単に一線を退く訳にはいかないという事情もある。 まあ、そういった「親の七光り」要素の無い、純粋な自身の価値としての「エースパイロットである自分」に拘っている節もあるのだが そして、それこそがシャアという人間の限界でもあるだが、 同時に後の時代のシャアをモチーフとしたキャラ達には決して並ぶ事のできない絶大なカリスマの源と言えるのも、また事実である。 なお、新生ネオ・ジオンの構成員はダイクン派の連中揃いである為か、アクシズ・ショックという想定外の事態を目の当たりにするまでは、 内乱や派閥争い等による弱体化や消滅が無かった唯一のジオン残党組織であり、その点を鑑みてか、 『機動戦士ガンダムUC』ではジオン共和国の右翼団体の手でシャアの似姿を用意、烏合の衆と化したジオン残党を統一させる為に嗾けたほか、 福井晴敏氏の小説『不死鳥狩り』を基にした映画『ガンダムNT』ではその計画の失敗作も登場。 『機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ』ではエゥーゴ内のシャアのシンパを中心に結成された反連邦組織「エグム」が登場したり、 宇宙世紀200年代を描いた『ガイア・ギア』ではズィー・ジオン・オーガニゼーションによる、シャアの記憶を引き継いだクローンによる再生計画、 「シャア・コンティニュー・オペレーション」が推進される等、その時代を生きる者達に与えた影響は計り知れない。 ただし流石に総帥専用機のため、一兵卒に過ぎないアムロ・レイの駆るνガンダムよりも豪華な造りである (ファンネルの能力以外は全てにおいてνガンダムを上回る*1。豪華すぎて燃費で劣ると推測する雑誌記事もあるが)。 これはネオ・ジオンは数では連邦に劣るので、エースパイロットと高性能機で勝負するしかないという理由もある (総帥自ら出撃が必要なほど兵士が少ないとも解釈できる)。 対照的にνガンダムは標準機にサイコミュを装備したもので、同じサイコミュ搭載機でもコンセプトが異なる。 シャアは地球に依存し地球を汚染する人類に絶望し、小惑星「アクシズ」に核兵器を搭載した上で地球に落下させ、 核の冬を起こし人の住めない環境にして、否応なしに人類が宇宙に住まざるを得なくしようと企んだ(という名目で戦乱を起こした)が、 アムロのνガンダムやブライト・ノアの指揮する戦艦ラー・カイラムとの死闘の末に撃墜された。 特にアムロとの一騎討ちはまさに激戦で、互いの武装を全て使い果たした上にMS同士で直接殴り合いまでやってのけた。 その後、アムロがνガンダムに搭載されたサイコフレームの力を全開放し*2、命を懸けてアクシズの軌道を変え地球を守り抜くが、 その余波に巻き込まれてシャアとアムロは行方不明(戦死)となる (公式年表によると地球連邦によるアムロの捜索は二年で打ち切り。 原作者かつ監督の富野氏は「(死んだと)思って貰って構わない」と発言している)。 上記の台詞以外にも、 「そして、私は父ジオンの元に召されるであろう!!!」 「モニターが、死ぬ!? 何!?」 「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」 など有名な台詞をいくつも残している。マザコンとかロリコンとか言ってはいけない。*3 機体は往年のシャアの乗機と同じく赤を基調としたカラーリングであり、 まさしくアムロやブライトを始めとする旧ホワイトベースの面々にとっては最大最強と言っても過言ではない敵であった。 小説『ベルトーチカ・チルドレン』ではサザビーの代わりに「ナイチンゲール」というモビルスーツが登場している (なお、別のノベライズ作品『ハイ・ストリーマー』では映画同様サザビーに搭乗)。 詳細は個別ページを参照されたし。 + ゲーム作品での扱い 『SDガンダムGジェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズにはナイチンゲールと共に度々登場。 原作でのシャアはアクシズ落としの5年前にアムロやブライトと共闘していた事もあり、 敵として現れる作品と味方として現れる作品の双方が存在する。 味方として登場する場合、シナリオ再現はせずにモビルスーツだけ登場という形になる事が多い。 特に『第3次スーパーロボット大戦』のパッケージでは、敵陣営の面々と主人公勢を見下ろしているのにも拘らず、 本編では一度も敵として出ないという盛大なパッケージ詐欺が有名。 『スーパーロボット大戦IMPACT』では味方として登場するが、熟練度を上げると隠しシナリオ「逆襲のシャア」編のラスボスとしてロンド・ベル隊を裏切る。 純粋に強い上、敵機の数が一定数を下回ったりナナイの乗ったレウルーラを沈めるとゲームオーバーになってしまう点も厄介である。 酷い時にはシャア自らのMAP兵器で味方を撃墜したにも拘らず、「これでは虐殺と変わらん!」などと逆ギレし始める事も……。 『第2次スーパーロボット大戦α』では、特定のフラグを立てていく事で味方になる……のではなく、ネオ・ジオンとの決戦において、 条件を満たすとサザビーで出撃する所をより強力なナイチンゲールで出撃してくるという、「初の隠し敵ボスユニット」という謎の快挙を達成。 ついでにルート選択によっては、アクシズ落としの代わりに衛星軌道上まで浮上した別作品の巨大遺跡「オルファン」を叩き落とす暴挙にも出る。 『スーパーロボット大戦D』では、原作以上のガチ対応でロンド・ベルを封殺してアクシズ落としをほぼ成功させていたのに、 それ以上の大異変のせいでそれどころではなくなった結果、ネオ・ジオンが中核となって世界を救うロボット軍団が集結。 サザビーに乗ったシャア総帥が最初から最後まで味方筆頭(ついでにギュネイとクェスが主人公の親友枠)というこれまでにない衝撃の展開が繰り広げられ、 自軍首魁として有能ムーブをし続けるシャアに「このシャアは迷いのない理想的なシャア」と一部から絶賛されていたりもする。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『第2次α』版 『第3次α』版 『XO』版 『AP』版 『OE』版 『第3次Z時獄篇』版 『第3次Z時獄篇』版(正式加入) 『第3次Z天獄篇』版 『X』版 変わった所では、『GジェネレーションNEO』の最終MAPにてハマーン・カーンがサザビーに乗って登場した事も。 『Gジェネ』シリーズではIフィールドが「一定ランク以下のビームを威力に関係無く完全無力化する」という仕様であるため、 νガンダムに対して防御性能にて劣っている。特に『F』では位置関係と敵思考の稚拙さから、 ビームライフルの距離にνガンダムを置いておくとビームライフルの撃ち合いで完封できてしまう。 ファンネルはIフィールドを無視できる(ビーム属性ではないため)ので、 ファンネルの撃ち合いならば引けを取らないのだが……。大佐、なんでファンネルを使わないんです? 一応フォローを入れておくならば高威力のメガ粒子砲を装備しているので、 火力面ではνガンダムを上回っている。Iフィールドに半減されて相性悪いけど。 『A.C.E.』においてもサザビーがラスボスとして登場。 威力と誘導性が高いミサイルや、ホーミングレーザーの如く誘導する上にスタン値が高いメガ粒子砲など、高性能な武器を持ったユニットである。 また、本作のシャアは敗北しながらもロンド・ベル隊に難民船団虐殺の濡れ衣を着せる事に成功。 最終的に彼らは何の後ろ盾も無く、全ての人々からの敵意を浴びながら、地球圏統一組織に単独で戦いを挑む事になるというビターな結末を迎える。 『スパロボ』の派生作『バトルロボット烈伝』では終始敵として登場する。 発売年である1995年当時は、サザビーに乗ったシャアが敵として登場するゲームがなく、斬新に映ったという。 やはり人類粛清のために行動するが、最終決戦時部下であるエレノアが自らの魂を捧げ、ハイパー化させたサザビーがラスボスとなる。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは 初出は『ガンダムVS.ガンダム』。以降の後続作でも欠ける事なく登場し続けている。 初登場の『ガンダムVS.ガンダム』では、ライバル機のνガンダムが高コスト枠(3000)なのにも拘らずサザビーは中コスト(2000)。 サザビーより旧世代機であるはずの初代ガンダムやΖガンダム、ΖΖガンダム等の機体と同じコストにされている。 …シャアが何をした。*4 機体性能は、射撃重視の万能機と言った所。 どこからともなく飛んできたロンド・ベルの核弾頭を迎撃するという予想の斜め上を行くロマン技も搭載されているものの、 劇中通り相手の周囲に飛んで攻撃するファンネルを軸にブーストを削り、堅実に射撃を刺していくのがコンセプトの機体である。 他の機体に無い特徴が、チャージショットで出る「ビームショットライフル(拡散)」。 これはライフルからショットガンのように拡散するビームを放つ武器なのだが、他機体のCSと違い動きながら発射できる。 この性質を利用し、足の止まる各種射撃・格闘からキャンセルでCSを出すと、それらの硬直がCSで上書きされ、その場で自由落下を開始する。 このCSのキャンセルルートを活かした動きはサザビー最大の強みで、 使いこなせば、他機体にはできないトリッキーな動きで立ち回る事が可能。 ただし原作より小さめなものの機体の横幅が大きく(通称メタボ)、被弾のリスクが大きめ。 射撃・格闘もショットライフル以外パッとせず、大技の核迎撃も発射した時点での相手の位置で爆発するという仕様なので、 そうそう直撃を狙う事はできない。 同コストの上位機体と比べると劣る部分は多く、残念ながら評価は低かった。 『NEXT』にも続投しているが、相変わらずコストは2000。 過去の乗機であるジオングや百式と同コスト、ハマーンのキュベレイにはコストで追い抜かれている。 総帥、そしてサザビーは泣いていい。 性能的には、全機体に搭載されたキャンセル技「ネクストダッシュ」のおかげで機動力の格差は多少埋まり、前作の不遇な立ち位置からは脱出。 ただし、NEXTになってからは「低火力」という問題を抱えており、爆発力の無さは大きな足枷となってしまっている。 具体的に言うと、同コスト帯の百式やガンダムなどの所謂「万能機」が、 格闘ヒットからNDキャンセル1回で200以上のダメージを与えられるのに対し、 サザビーの格闘コンボはNDを2回使ってやっと威力200を超えるという低火力・高燃費っぷり。 しかもコンボの〆となるビームライフルを連続ヒットさせるタイミングがシビアで、 地面付近だとライフルが高確率でダウン追い打ちになり、ダメージが激減してしまう。 だからシャアが何をした。原作じゃガルマを謀殺したりアクシズを地球に落とそうとしたりしたけど。 そんなわけで、最弱とまではいかないもののダイヤグラムでは相変わらずの下位機体である。 火力の低さと低下したコストから原作のセリフをもじり、 「これはサザビーじゃなくて「パワーダウンしたサザビー」という機体」とまで言われた事も…。 モデルチェンジした次回作『EXTREME VS.』では、コストが新設された準高コスト帯(2500)に上昇。 遂にキュベレイと同コスト帯には並んだものの、依然としてνガンダムとはコスト差が付いている。 武装は相変わらずオーソドックスなもので、ショットライフルは失われたが、 新たな火力源として腹部メガ粒子砲からの照射ビームを獲得した他、 随伴して援護射撃を行ってくれるヤクト・ドーガ呼び出し、弾数節約に使える弾数無限のトマホーク投げなどが追加された。 しかし全体に性能は上昇したものの、ショットライフルを失った事で「器用貧乏」になった感は否めず、 尖った強みを持つ他の2500コストと比べるとプレイヤーからの評価は低かった。 が、2500には数少ないオールレンジ攻撃などサザビー特有の強みはあり、『VSガンダム』ほど悲惨な境遇に置かれているわけではない。 『FULL BOOST』では4作目にして遂に最高コストであるコスト3000枠に。 『VSガンダム』稼働から4年、遂にνガンダムと同じコストとなった。 コストが上昇した分前作より性能が上乗せされ、移動しながら撃てる拡散ショットライフルも復活。 特に機動力の上昇は目覚ましく、旋回性能も含めると3000コストの中でも屈指の足回りを誇る。 他の3000コストのような強烈な武装は持たないものの、この機動力とショットライフルによる機動性の相乗効果が強力で、 「高い基本性能で「ブーストを削って着地を刺す」という基礎をこなす万能機」という新たなコンセプトを確立した。 本作から全機搭載となった覚醒技(バーストアタック)は「アクシズ落とし」。 短いモーションが入り、数秒後にアクシズが落ちてきて大爆発を起こす。 直当ては難しいものの試作2号機のアトミックバズーカ並の爆風を発生させるため、起き攻めや敵の分断を狙う事ができる。 以降の『マキシブースト』『マキシブーストON』でもコンセプトは変わらず。 『マキシブースト』では『VS.ガンダム』の核迎撃が復活したりしたものの、ほとんど据え置き。 『ON』ではブーストダッシュ格闘が新技に差し替わり、特射に『EXVS』時代のCSに似たメガ粒子砲が追加。 さらにヤクト・ドーガ呼び出しが追従タイプから呼び出して攻撃するタイプに変更。 特に「ミサイル発射→接近してサーベル斬撃」という内容に変更されたギュネイが強力で、 「ミサイル→サーベルの間に銃口補正が復活する」仕様のため、ステップ1発で無力化しない強力なアシストとなっている。 『マキシブースト』では、前述のナイチンゲールも参戦。 モビルアーマーに匹敵する巨体からファンからも参戦は絶望視されていたものの、 サイズを縮める&一部のバインダーの当たり判定を消すという荒業でなんとか参戦に漕ぎ着けた。 大雑把に言えば「より射撃に特化したサザビー」といった感じの性能で、 自分で発射タイミングを調整できるファンネルや射角を調整できる拡散メガ粒子砲など癖の強い武装が多く、 万能機のサザビーと一見似ているが、本質は全く異なるテクニカルな機体に仕上がっている。 『マキシブースト』でのナイチンゲールは最上位ランクとされている。 サザビーの方はというと、ナイチンゲールとガンダムレギルス(機動戦士ガンダムAGEのMS。こちらも最上位ランク)が 事実上サザビーの上位互換の性能と言われているという不遇な扱い。 『マキシブーストON』ではサザビーの方がナイチンゲールより上位ランクとされている。 + THE DRAPED SHAPE 「このゴキゲンな曲が終わるまでに、あんたは"THE END"だ!!」 『ガンダム・ザ・バトルマスター』におけるパイロットは黒人の賞金稼ぎ、スミス・キングスレイ。 音楽を愛し、愛機のコクピット内にも常に曲を流している。金に対しては激しい執着を見せるが、 それは貧民街で生まれ育ったためであり、稼いだ賞金の多くは恩返しのため貧民街へ送金している。 『1』のエンディングでは賞金でビジネスを起こして成功を収める。 地球外惑星が舞台だが、アメリカンドリームを夢見る貧民街生まれの黒人と言った所か。 一方で他のキャラとの接点は薄く、中ボスの中に一人だけ彼が生まれた貧民街の元領主と思しき人物がいるだけである。 しかも元領主との専用台詞も無く、彼が特別な台詞を言うのは対戦相手が女性の場合のみである。 要するにナンパであり、それはラスボスとて例外ではない。 そんな感じのナイスガイであり、決して色物ではないのだが……。 それでもやはりシャアとのギャップが激しすぎるためか、彼の存在を受け入れられない人も多いようだ。 νガンダムよりは遥かにマシだと思うのだが。 + 『ガンダムトライエイジ』では トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では5弾「脅威!水中突破戦」で隠しボスとして初登場。 専用アビリティは「連射」。画面外からビーム・ショット・ライフルを連射し射線上にいた機体にダメージを与える。 それ以外の性能はと言うと、ただでさえスピードが桁違いに高いのにスピードバースト持ちで平気で一万越すわ、 ラウンド2から更にスピードが底上げされるわ、先攻時にこちらのディフェンスバーストを封印するわ、 おまけにお供のザクIIも相当強いわ、と嫌がらせとしか思えない強さを発揮していた。 そうした苦難を乗り越えて撃破できれば強化パーツ「シャア専用マスク」が入手できる。 効果はシャアが乗った機体使用時に限り必殺・スピードを+300する。 6弾「運命が紡ぐ未来」からライバルであるνガンダムと同時参戦。 パーフェクトレアとキャンペーン枠を同時に持っていったのも同じ。 νガンダム同様、新登場アビリティ「ファンネル」所持。 通常攻撃時かつ単機ロックオン時という制限はあるが、発動さえすれば必ず先手となり、追加入力に成功すれば防御・回避不可の攻撃を行う。 ガンナーが多いνガンダムに対し、サザビーはアタッカーでアタックの高いカードが多い。 アタックが高ければファンネルの威力も上がるので、サザビーのファンネルは強力な場合が多い。 必殺技は「オーバー・ザ・メビウス」。 ファンネルによるオールレンジ攻撃のあと、ビーム・サーベルの二刀流で敵を十字に切り裂く。 技名はνガンダムの必殺技「ビヨンド・ザ・タイム」と合わせると、 劇場版主題歌の「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙(そら)を越えて~」になる芸の細かい仕様になっている。 「ジオンの興亡 1弾」では特殊レアカード「赤い彗星セレクション」の一枚として登場。 特定機体と出撃させると強力な効果が発動するアビリティ「小隊」を所持している。 サザビーの場合はヤクト・ドーガ(クェス専用機)、ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)と共に出撃させると、 ラウンド2突入時味方全員のアタックが+1000される「新生ネオ・ジオン軍」。 それ以外の能力もバランスが取れていて使いやすいため、新生ネオ・ジオン軍を再現する時には是非入れておきたい。 「ジオンの興亡 3弾」では特殊レアカード「ザ・ライバルセレクション」の一枚として登場。 アビリティは「ファンネル」でスピードが高めのバランス型になっている。 必殺技はコスト9、威力5600とコスト消費も火力も大きい。何気にサザビーの中では最大威力の一枚だったり。 「ビルドMS 2弾」では久しぶりに高レア化(マスターレア)。 アタック特化ステータスと通常攻撃後クリティカル確定の追撃を加えるアビリティ「双撃」の組み合わせは威力が高い。 「ビルドMS 4弾」ではレア止まりだったが、新アビリティ「逆襲」を所持したカードが排出された。 「逆襲」はHPが減らされているほどダメージアップする効果になっている。 やはり逆襲といえばこの機体を外すわけにはいかなかったのだろう。 「ビルドMS 5弾」は逆襲のシャアがメインとなっており、この機体もマスターレア1枚にキャンペーンカード2枚と高レアカードが3枚登場。 Mレア版はアビリティ「武闘」(発動すると敵の攻撃を完全防御、さらに格闘で防御効果無視の反撃をする効果)を持ち、 B1弾のνガンダムに続き殴り合い宇宙再現となった。 例によって完全新規モーションが作られており、サザビーの場合はグーパンチからのハイキック。 地味にこのカードも必殺技の威力が5600だったりする。コストは7で前回よりも使いやすい。 CP版は「双撃」と「ファンネル」。なお、キャンペーンカードのトップとラストはどちらもサザビーのカードである。 この弾でHi-νガンダムがまさかの参戦を果たしたためもしやと思った人もいただろうが、 残念ながら隠しボスの座はオリジナル機体のディガンマ・アジールに、 シークレットカードは『閃光のハサウェイ』の機体に譲っている。……ナイチンゲールの立場は? 「ビルドMS 8弾」では「U.C.コレクション」キャンペーンの一枚として登場。 アビリティはファンネル。 アタックが高めのバランス型で、「U.C.コレクション」でチームを組むとアタックの底上げも可能なアタック重視の一枚。 「ビルドG 1弾」ではノーマルカードの一枚として登場。 また、同弾のキュベレイのクロスIFカードにも登場。 『逆襲のシャア』にハマーンが乱入し、アムロそっちのけで新旧ネオジオン対決を繰り広げる凄まじい一枚になっている。 「鉄血の1弾」では再びマスターレアで登場。アビリティは再び「武闘」。 ステータスはアタック重視だがHPとスピードも最低限は用意されている。 「OPERATION ACE 06」では初登場以来、6年半振りのパーフェクトレアで収録された。 「鉄血の1弾」にてナイチンゲールがシークレットカードとして排出。 同弾が初登場となる決闘ミッションにおける乱入ボスの一体としても登場している。 公式Twitterによると「主人公vsライバル」が「鉄血の1弾」のテーマの一つらしく、ガンダム史上最初のライバル故か。 ちなみに、稼働前にちらっとだけその公式Twitterで公開されていた。 アビリティは「逆襲」。スピードが最低値、HPとアタックが4000越えという、 高レアカードとしても高い数値というステータスのためアビリティを活かしやすい。 必殺技は「オーバー・ザ・メビウス[EX]」。 ファンネルによるオールレンジ攻撃のあと接近し隠し腕のサーベルで敵を切り裂き、最後にメガ・ビームライフルを接射する。 ナイチンゲールは後に「鉄華繚乱4弾」でもカードが出ている。 パイロットのシャア・アズナブル(CCAバージョン)も6弾から登場。 パーフェクトレアだったCCAアムロと違い、こちらはマスターレア止まり。 ビルドMS弾まではパイロットのパーフェクトレアは一枚しかなかったので、マスターレアになれただけでも御の字と言うべきか。 当然のごとくHPがある程度減らされると能力アップができる「覚醒(ニュータイプ)」持ちなので劣勢からの逆転も得意。 6弾Mレアはアタックとスピード上昇値が高く、高レベルスピードバースト持ちの速攻向きのパイロット。 赤い機体に搭乗するとアタック・必殺技を+500するスキルを持ち、シャア専用機以外にも赤い機体に乗せれば活躍が見込める。 その割には、ガンキャノンや真武者頑駄無は赤い機体の対象外だったりするのだが… 「ビルドMS 5弾」で再びマスターレアとして登場。CCAアムロとのダブルパーフェクトレアになれなかったのはちょっと残念。 アタック上昇値が極めて高く、高レベルアタックバースト持ちのパワーファイター。 ラウンド1突入時にGパワー+2、アタック+500とパイロットスキルも攻撃的。 「鉄血の1弾」で遂にパーフェクトレアに昇格。 スピードをある程度切り捨てて他に回したステータスの高レベルディフェンスバーストのため、 同弾排出カードならばサザビーに乗せて保険としてもいいし、定番の「逆襲+ディフェンスバースト」でナイチンゲールに乗せてもいい良カード。 パイロットスキルはステージが宇宙の時に敵全員のディフェンスバーストを封印する凶悪なものになっている。 これにより、バースト封印スキル持ちでチームを組んで全バーストに対応させる事も可能になった。 宇宙ステージ指定の為扱い辛い部分はあるが、上手く発動した時の爽快感は格別。 その他、ファーストとTHE ORIGINのシャアやプロモで出たキャスバルも専用機補正の対象となっている。 ただし、クワトロは専用機補正が付かないので注意。 余談だが、『THE ORIGIN』版を含めれば参戦キャラで唯一シークレット含む全てのレアリティを制覇したパイロットである。 あとはバトルパートナーか 関連機体では、後述の「ミスサザビー」も参戦している。 + その他SDガンダムシリーズでのサザビー SDガンダム外伝 「ジークジオン編」ではサタンガンダムの側近、騎士サザビーが登場し、騎士ガンダム(アニメではガンキャノン)と戦った。 ジークジオン編最終章のプロローグ漫画でファントムサザビー(モチーフはナイチンゲール)として復活。騎士ガンダムの三種の神器を壊すも倒される。 『円卓の騎士団』では怪力の持ち主恐闘士サザビー、『黄金神話』では兵士サザビーズ、 カードダス打ち切りとなってしまった『聖伝』ではサザビードラゴンとして登場。……出る度にポジションが下がってる様な気もする。 SD戦国伝 堂我(ドーガ)一族の頭領、漣飛威として登場。 正々堂々を好む武人の鑑と言ったキャラで、天下統一編の主人公、荒烈駆主(アレックス)の剣の師匠も務めた。 『SD武者ガンダム風雲録』ではバケモノと化した闇将軍に恐れをなして離反しようとするが、察知し待ち伏せていた璽悪に抹殺される。 刀が長すぎて自分で抜けないと言う致命的な弱点が存在するが、ファンネルに取って貰うので何も問題はない。 『武者烈伝・零』で刀は伽昴(キャスバル)という名で初代から代々受け継がれてきたという設定がつき、 この弱点はリメイク版の「剣豪武将 漣飛威」にも受け継がれ、レジンキットが出た際も再現された。 その他14代目漣飛威、闇斬火射(ヤミサザビー)、怒嵐漣飛威(ドランサザビー)が居るが、堂我一族と関係あるのは14代目のみ。 SDコマンド戦記 『コマンド戦記』3作目の『SUPER G-ARMS』にギガコマンダー・フレイムサザビーとして登場。 赤の部隊隊長でその名の通り炎を操る実力者。その腹部から放たれるフレアは一億度を越えるという。 『コマンド戦記』の設定が一部受け継がれた『SDガンダムフォース』でもコマンダーサザビーが2クール目のボスを務めた。 炎を操る設定は無くなり、デザインに一部ナイチンゲールっぽい要素も見受けられる。 シャアのセリフを一部引用しつつも、冷酷非情の悪役としてシャアとは差別化された演じ方が印象的。 序盤(北米ではここで打ち切り)のボスに過ぎないが、池田秀一氏の熱演やキャプテンガンダムとの死闘もあり、正にボス然としたキャラ。 ガンドランダー 赤い盗賊団(レッドシーフ)の首領サザバルガとして登場。 BB戦士三国伝 機駕(三国志における魏)に所属する軍師、司馬懿サザビーとして登場。アニメ版のCVは中川慶一氏。 表向きは曹操軍の筆頭軍師として天下取りを補佐する名軍師だが、その本性は物語を裏から操る黒幕にして策士。 三璃紗全土を焦土にする事を目論んでおり、最終的には本作のラスボスを務めた(ただしアニメ版ではそこまで話が進んでいないので不穏な様子は無い)。 だが、何故かコミックワールドでは語尾に「である」が付くなどギャグキャラっぽい演出も多く、 更に公式サイトでは郭嘉にファイル共有ソフトの危険性を説き (当時ファイル共有ソフトによるデータ流出が話題になっていたための時事ネタ。ついでにパソコンを両断した)、 曹丕に「女心を知る勉強」と称して『シスタープリンセス』を与えたりと、その計略は底知れない。 アニメ版準拠で参戦した『スパロボUX』でも終始味方で、基本的に不穏な様子は見せないが、 EDでは顔グラが右向きになって孔明と曹操に「お前が余計な事したら全力で叩き潰すからな」と釘を刺される (スパロボ任天堂携帯機シリーズでは顔グラが味方キャラは左向き、敵キャラは右向きとなっている)。 + ガンダムビルドファイターズでは ガンプラで戦うアニメ『ガンダムビルドファイターズ』では、 ヒロインの一人アイラ・ユルキアイネンが制作したガンプラ「ミスサザビー」として23話に登場。 ミスの名の通り、メタボとまで揶揄された横に広い体型から一転して女性を思わせるスリムな体型へと改造されており、 カラーもアイラの服装と同じ藤色に変更され、つま先のビームサーベル発振器やビームガンなど武装も大幅な改造を施されている。 一方でファンネルコンテナはブースターに変更され、ファンネルはリアスカートアーマーのみと大幅に減少。 腹部メガ粒子砲もオミットされ、アイラが得意とする高機動白兵戦により特化したガンプラとなっている。 アニメの描写によるとガンダムキュリオスやインフィニットジャスティガンダムのパーツを流用している模様。 最終回では、大量に出現したガンプラモドキ「モック」を白兵戦にて多数撃破、 暴走した大型粒子結晶体を破壊すべく、レイジ達と共に実体化した宇宙要塞ア・バオア・クーに乗り込むものの、 突如として出現した大型粒子ビーム砲からレイジ達を庇って戦闘不能に。 出番は短かったが、モックは掠っただけで大破爆散する威力のビーム砲の直撃を受けても原型を留めている辺りは流石の作り込みと言うべきか。 ちなみに本編ではファンネルは使っていない模様。 なお、頭部のブレードアンテナの形状とモノアイからガンバスターに非常に似ており、 スタッフも意識しているのか、出撃時にガイナ立ちをしている。 ちなみに実際に販売されているガンプラは上半身がサザビーのものをそのまま流用しているために、 「これマジ? 上半身に比べて下半身貧弱過ぎるだろ」とネタにされる事に。 キットそのものの完成度は良好なので、自力でサイズ補正してみるとかなり見栄えが変わるだろう。 そして2022年、福岡における実物大νガンダム立像の建造に合わせ、新たなバリエーション機「MSN-04FF サザビー」が登場。 新装備「ダブル・ホーン・ファンネル」が装備されており、 νガンダムのロングレンジフィンファンネル同様、大型のビームサーベルとしても用いる事ができる。 「地球が保たん時が来ているのだ!」 MUGENにおけるサザビー + パンプキン氏製作 sazabi パンプキン氏製作 sazabi infoseekのサービス終了により、現在は入手不可。 PS用格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』から移植したリアル頭身キャラ。最終版はver 0.9。 DOSMUGEN時代のキャラなのでガード関連記述を少々変更する事が望ましい。 元々ロボットゲーにしては非常にインファイトなゲームである『バトルマスター』からの移植という事もあり、映画以上に格闘している。 通常技の発生はかなり遅いが判定が強く(特に強パンチ)、また目押しコンボが豊富で固めやすい。 ブーストの原型のような高速移動手段であるスラスターによるフットワークの良さや、 『KOF』の攻撃避けとほぼ同等の使い方ができるスウェーなど、小技も意外に充実。 主武装の「ビームショットライフル」はゲージ依存技で、弾速の遅いビーム弾を数発発射する。 弾には接触判定が無く、相手は飛び道具による相殺ができないため強力な弾幕技である。 原作仕様上ファンネルは通常必殺技扱いの設置技。 自機の周囲に待機させ、任意のタイミングで攻撃させる事ができるので疑似タンデムが可能。 こちらは使用に制限が無いので常に射出しておけばかなりのプレッシャーを相手に与える事ができる。 ただしhyuga氏のνガンダム等と違い「踏み込みが足りん!」されるので注意すべし。 メガスペシャルアタック(超必殺技)の「ビームショットフラッシュ」は腹部メガ粒子砲を乱射する技。 通常のパワーゲージには依存せず独自の残弾ストックを消費する(開始時に3つあり、試合中に回復する事は無い)。 なお、小ポートレイトでは凛々しい大佐のお姿を拝見する事ができるが、大ポトレではネオ・ジオンの軍章になっており、 ボイスも原作ゲーム同様ナビゲーションアナウンスのみの収録であるため、 初めて本キャラを使用する諸兄は是非とも脳内で大佐の熱い台詞を再生していただきたい。 + KON氏製作 サザビー改 KON氏製作 サザビー改 上記パンプキン氏のサザビーを改変したキャラで、八意永琳や森近霖之助の作者であるKON氏によるもの。 DOS版用からWin版用にコンバートされているだけでなく、原作よりも一般的な格ゲーに近いアレンジとなっている。 現在は氏のOneDrive消失により入手不可。 + 主な改変箇所(ブログより抜粋) 3ゲージ→2ゲージに変更 ゲージ常時回復 イントロおよび勝利ポーズ、敗北ポーズの追加 モーションの変更および追加(起き上がりなど) チェーンの追加(優先度:x a y b 立→しゃがみ:◯ しゃがみ→立:×) 発生を全体的に早く 補正式の追加 ガード不能攻撃をガード可能に 投げの追加 新必殺技の追加 赤い彗星が搭乗 無敵昇竜やファンネル一斉掃射といった必殺技の追加や発生の高速化、キャンセルルート追加により、 立ち回りやコンボ能力が上がっているため、昨今の格ゲーキャラにも対抗できる性能となっている。 さらに試合中一回のみ・体力半分以下・ファンネル非展開中・ストック3つ消費という条件でのみ発動可能なオリジナル超必殺技も追加されており、 発動条件の厳しさに見合う高い威力と派手な演出を誇る。 この他、大ポトレの差し替えやボイスが追加がされており、ネオ・ジオン兵士の諸兄には堪らない仕様となっている。 marktwo氏によってAIパッチが製作されている。 marktwo氏AIの挙動 + STG氏製作 MSN-04 サザビー STG氏製作 MSN-04 サザビー オルガ・イツカやSans等の作者であるSTG氏がKON氏のサザビーを改変したもの。 こちらは狂ランク全般に対応できるようになっており、ほとんどの技が元と比べて変わっている。ファンネルとかビームライフルとか。 元の超必殺技も2ゲージ消費する事によりいつでも発動ができるようになっている上、全画面投げ判定になった。 また、新しく「アクシズ落とし」が追加されており、こちらは1ラウンドに1回しか使えない上、一定以上攻撃を加えられると攻撃失敗となってしまうが、 一度落ちてしまえばオバフロや死の宣告が発動してしまい、ほぼ勝ちが確定するといった強力な攻撃になっている。 更新により同氏製作のνガンダムと対戦させると、アクシズ落としで強制DKOする原作再現が搭載(?)された。 出場大会 + 一覧 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 打倒剣帝!無差別級大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 約束されすぎた勝利の剣「地獄変」 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル テストしようぜ!お前科目な!大会 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル ni-sanチャレンジ【勝ち抜き式きぼぜつ】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 三位一体 狂上位チームトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) 旧章2回リスペクト 希望VS絶望大会 (STG氏製、12P・即死強化1・ゲジマシON・ゲジマシの値1) 更新停止中 ロイヤルランブル大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 大乱闘ルガールブラザーズΩ 作品別 主役不在トーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 6勢力ポイント争奪戦 学級崩壊2タッグトーナメント 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー 科学特捜隊と奇妙な生徒達 ジャギ学熱血青春日記 *1 なおファンネルに関しても別にνガンダムより劣るというわけではなく、 威力と持久力がありバリアも張れるが、大型(格ゲー的に言うと食らい判定が大き)で使い捨てなνガンダムのもの (Hi-νガンダムのものは充電して再利用可能なので使い捨てではない)と、 威力と持続力で劣るものの、小型で充電しての再利用可能なサザビーのものでは一長一短と言える。 *2 ファンの皆さんには周知の事実であろうが、このサイコフレームはネオ・ジオンからアナハイム社に横流しされたもの。 ちなみにサイコフレームをわざわざ横流しした理由は、劇中のシャア曰く「情けないMSと戦って、勝つ意味があるのか!?」。 人類の革新を謳う男にしてはなんとも個人的な理由であり、当然アムロもこの理由には「馬鹿にして!」と突っ込んだ。 なにしろ前段階でリ・ガズィに乗るアムロ相手にファンネルを使わずに戦闘し、部下から「何でファンネルを使わないんです」と突っ込まれているぐらいである。 しかも真意の程は兎も角、最終決戦において劣勢になったシャアは、 「私は世直しなど考えてはいない!」「貴様さえいなければ!」などと言い始める。 地球連邦だのコロニーだのは二の次で、一番大事な目的は単にアムロと気が済むまで戦う事だったのか (途中でアクシズの内部破壊を実行するブライト達を妨害しようとしているので、 実際はアクシズを落とす事と、アムロと戦う事のみに興味があったと思われる。それ以外はどうでもいいとも言えるが)。 小説版『ハイ・ストリーマー』では上記のツッコミを入れたアムロに「自分でもそう思うよ!」と前置きしつつ、 さらに、「人類粛清という悪い事をしようとしている自分を止めて欲しかった」と、 至極まともで理解できるけどネオ・ジオン側からしたらたまったものではない真意が隠されていた事が判明する。 ちなみに、上述のアナハイムは「連邦の機体もジオンの機体もここで造っている」様な所謂死の商人であり、 産業という面では仕方ないのかもしれないが、間接的に戦争の混乱に関わっている。 時代が進むとMS開発で後れを取った事を挽回するために、技術盗用によって成り立った「シルエットフォーミュラー計画」を発動させたりと、 アナハイムが直接に動乱に関わっている事も多い。 MS開発で後れを取った理由も、冒頭の「艦載機の癖に高すぎる」「母艦を新造しなきゃサイズが合わない」に対し、 「その方が儲かる」と小型化に積極的で無かったためである。 *3 しかし、当時のシャアは33歳でもしララァが生存していれば29歳である。 この程度の年齢差のカップルなど別に珍しくも無く、この年齢同士であればロリコンと言うほどではない (0079年当時では19歳と15歳で、いわば大学生が中学生に手を出したようなものだが。 なお冨野監督はシャアが肉体的にも手を出していると仄めかしている。まぁ裏設定だとララァは元娼婦だし。 この冨野氏の作風をリスペクトしたのが小説版『08小隊』のキキの最期や、原作版『UC』のマリーダの過去である)。 また、シャアは幼い頃に母親を失くし、命を狙われていたので、愛情に飢えていたとも考えられる。 そもそも公式設定ではシャアはマザコンやシスコンではあってもロリコンではない。 事実本作での恋人のナナイ・ミゲルはBBA大人の女性であるし、逆に懐いてきたDQN少女のクエス・パラヤは唯の駒としか見ていない。 一応劇中でもロリコン呼ばわりはあったが、クエスを(恋敵である)シャアから引き離そうとしたギュネイ・ガスによる悪口に過ぎない。 …小説『ベルトーチカ・チルドレン』ではレズンにも「あれで、ロリコン趣味がなければな!」などと陰口を叩かれた挙句、 ネオ・ジオンのパイロットからは大体そう思われていると地の文で説明までされているが。火の無い所に煙は立たないとも言うし おかげでこの男にならび、バブみを感じさせるロリキャラにも母性を求めるというネタも付加されたり まぁここでも言及されている通り、シャアは「真のロリコン(notペドフィリア)」ではあるのだが…。 なお、富野監督曰く「迷いを捨てたシャアはアムロすら凌駕する」との事である (アムロは所詮ただのパイロットだがシャアは政治家としても活動できるため、直接手を下さずとも政治的にアムロを抹殺できる)。 …という説がネット上では根強く流れているが、監督発言の原文によれば、 「もう狡猾な手段なんか使わなくてもやれてしまう位、強いでしょうね。まず、アムロなんかは、何も知る前に殺されてしまうでしょうね。それ程、強いです」 「けれどね、結局彼がそうやっていったとしても、最後には敗けていく人だろうね。」 となっているが、『ZZ』放送前のコメントであり、逆襲のシャアの時には「パイロット技術最高はアムロ」とも述べているので、 「迷いを捨てたシャア≧逆シャア時のアムロ>通常のシャア」あたりが落とし所かと思われる。 …が、シャアが迷いを捨て切れる可能性に関してはファンの皆さんが一番ご存知であろう ちなみに『スーパーロボット大戦D』でのシャアは、 連邦と戦争する前にあらかじめアムロとブライトを捕らえてアクシズ落としの協力(当然断られたが)を要請。 地球が消滅(後で元に戻るが)という前代未聞の事態に、OZやマクロス7船団やリガ・ミリティアなどと条約を結び問題解決に奔走する。 エキセドル副指令(ゼントラーディと称される巨人の種族)を初めて見た時アムロ、ブライト、ゼクスが驚きまくる中一人だけ余裕たっぷり。 思想の違いからまず無理と分かっていてもザンスカール帝国やズール皇帝といった面々と交渉(その時立ち会ったネゴシエーターに罪は無い)。 アムロやカミーユといったシャアが裏切った人物達からの批判を厳粛に受け止め、その上で協力を要請。 アムロと決着を着けたい気持ちがある事を素直に認めながらも、その事に拘らず行動できている。 地球が消滅した時の全人類の混乱振りから、アクシズ落としによる人類の意思革命の無謀さを理解し反省する。 戦争後も地球上の人類を完全には信用できないとは言うものの、最終的に若い世代への希望を見出している。 以上の活躍ぶりから、『スパロボD』のシャアこそ真に迷いを捨てきった姿なんじゃないかと言われる事がある。 更に余談ではあるが、「シャア・アズナブル」として迷いを断ち切ったのが『スパロボD』ならば、 迷いを抱きながらも「シャア・アズナブル」と決別し、為すべき事を為すために「クワトロ・バジーナ」として戦い続け、 「キャスバル・レム・ダイクン」として迷いを捨て去ったのが『スーパーロボット大戦MX』、 一度は「シャア・アズナブル」と決別し、「クワトロ・バジーナ」として生きる事を決意しながらも、多くの人々との出会いにより迷いを重ね、 それでももがき続けた結果、「シャア・アズナブル」として迷いを越えたのが『第3次スーパーロボット大戦Z』と言える。 『SDガンダム』のシャアは俗物ぶりが極めて強調された性格になっている。まぁギャグ漫画だし。 「私から格好を取ったら何が残る…?」 ちなみに中の人は下品な発言が多い『SDガンダム』が嫌いだとか + SDガンダム外伝のシャアはどうなのか 『SDガンダム外伝』ではジークジオンの呪いによりネコ人間にされており、その醜い顔を隠すために仮面を付けている。 恐らく、フランス語の猫(シャ)、もしくはニャアとかけたシャレと思われる。 見ての通り猫耳だが、目付きが悪過ぎて全く萌えない。萌えても困るが。 ちなみに、セイラは呪いでスライムにされていた。 設定が全く違うとはいえララァに斬りかかる(漫画版では頭上に投げた剣で落雷を当てて殺害)という原作では考えられない行動に出たり (ただし、別メディアではララァがシャアを慕い、彼を守って死亡した設定もあるようで、 後のシャアの背後にはララァの亡霊がいる事があったりする)、 騎士サザビーなどの原作で自分の愛機だったMSを次々と不意打ちで倒していくなど突っ込み所満載である。 しかし原作と違い騎士アムロとの確執も無く、「どうやら私は思い違いをしていたようだ」と遠回しながら自分の非を素直に認めたり、 ジークジオン打倒のため敢えてネオジオン族の軍師に身をやつし、ジークジオン復活後正体を明かしダバード王国に加勢するなど、 原作と比べれば大分まともな性格になっている。……漫画版ではクワトロ時代に無茶苦茶外道な事やってるが、気にしてはいけない。 ちなみに最終的には逆シャア時代になったはずの髪型を元に戻している。 こっちのシャアにとっては「軍師クワトロ」こそが道化だったのかもしれない。 ……なお、いつの間にかアムロのHPがシャアの約7倍になっていたが、アムロが異常なだけなので気にしない。 それにしたってHPが万を超えてる連中がひしめき合ってる中でHP700で参戦するシャアは無謀にも程があるような……。 また、RPG『ナイトガンダム物語』では序盤で一時期町中で「妹を探している」と現れて (パーティーにセイラがいると、彼女が都合良くトイレに行く)、 その後、後半で森の中に進もうとしている騎士ガンダム達の前に黄金の騎士として登場し (黄金の騎士は、負傷したシャアが騎士ガンダム達に加勢した際の姿)、 騎士ガンダムの力を試すために戦う事に。ここで倒すと打倒巨人を託してその場を去る。以上、出番終了。 ……スタッフも扱いに困ったのだろうが、いくらなんでも酷い扱いである。 しかし、スタッフも流石にあんまりだと思ったのか、続編の『ナイトガンダム物語2』の終盤にて、 ムーア界へと続く光の道から弾き出されたアムロと妹セイラの前に現れ、アムロに打倒ジークジオンを託して自身はセントーの街で療養する事になる。 最終的にジークジオンが騎士ガンダムに討たれた事で無事回復し、セイラと共に旅に出て行った。 ガンダム騎士団では闇の盟主シャアとしてエレナ・ルウムを侵略しているが、 スダ・ドアカワールドのシャアとは無関係の別人である。その正体は意外にも……。 そして『スーパーロボット大戦BX』にて公式ラジオで人間キャラは出ないと明言されていたのに生身の人間でありながらスパロボ参戦を果たす事となった (ただし、終始「黄金の騎士」としてであり、「騎士シャア」としては登場していない。あと参戦はしたが仲間にもならない)。 *4 ただし実際はコストバランスの関係上であると考えられる。 逆シャア枠ではサザビーとνガンダムしか登場しておらず、νが高コストなのでサザビーも高コストにすると非常に組みにくい。 さらに、一作目には中コストのファンネル搭載機が他に存在しないという理由もある。それでも腑に落ちないが… (低コストにはΖΖ枠からプルのキュベレイMk-IIが居る)。 なお、サイズに関しては『ガチャポン戦記』の系統である『ガシャポンウォーズ』でも、 ジオングやジ・O、プロヴィテンスなど一部のMSが妙にでかい中、 設定上かなりでかいはずのサザビーは普通のサイズとなっている。 余談だが、『ガチャポン戦記』シリーズのサザビーは初代ガンダムでシャアが搭乗したジオングとコストがほぼ互角。 ジオンMSの最高峰として双璧を為している。
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MSN-04 サザビー サザビー パーツデータ MSN-04 サザビー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 41 100000GP 格闘 飛行(ホバー) アックスマスタリサイコミュサイコフレームムーバブル・フレームスラスタープロペラント・タンク 拡散メガ粒子砲ビーム・サーベルファンネル MG 95 300000GP 映画「逆襲のシャア」に登場するニュータイプ用MS。新生ネオジオンの総帥となったシャアが自らの専用機として開発した機体でジオン系のMSとしては、ほぼ終着点に位置する高性能機。だが、劇中では性能の割りにあまり見せ場が無かった。 脚部は移動タイプがホバーだが、バックパックは飛行なので通常アセンブルでは飛行が優先される。 本作において、武装まで全て収録されている数少ない機体。本作のモデリングは「1/144 HGUC」より。 サザビー パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 14210 1 5150 % % % Lv1 アックスマスタリLv1 サイコミュ --- Lv★ % % % MG Lv01 59830 2 22212 4.36% 4.36% 90% Lv1 アックスマスタリLv1 サイコミュ Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 42650 1 19360 3.05% 3.05% 10570 Lv1 サイコフレーム 拡散メガ粒子砲 Lv★ % % MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv1 サイコフレーム Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 14210 2 5150 1.01% 1.01% 0% 10860 Lv1 アックスマスタリLv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 59830 2 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv1 アックスマスタリLv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 42650 2 19360 3.05% 3.05% 80% Lv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 28430 2 4410 2.03% 2.03% 80% Lv1 プロペラント・タンクLv1 スラスター ファンネル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv1 プロペラント・タンクLv1 スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 41 95 ビーム・ショットライフル ライフル 41 95 ビーム・サーベル(サザビー) サーベル 41 91 ビーム・トマホーク アックス 41 95 シールド(サザビー) 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジオング ◯ ◯ ◯ ◯ --- シナンジュ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---