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フブキンのエクストラデッキ 彼が使ったカードを挙げているだけで実際は不明である。 F・G・D 青眼の究極竜 メテオ・ブラック・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン マジカル・アンドロイド A・O・Jカタストル ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン(コピー) レッドデーモンズ・ドラゴン×3 氷結界の龍トリシューラ×2 ダイガスタ・フェニクス 甲虫装機 エクサビートル No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 聖刻神龍-エネアード
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エクストラデッキ考察 エクストラデッキ考察概要 展開・アド取り用モンスター 制圧系モンスター 準制圧・妨害用モンスター 盤面返し用モンスター リンクモンスター 特殊なエクストラデッキ 概要 個別カード及び各デッキにおけるエクストラデッキに採用するカードの考察。 対戦環境や時期、状況によって様々に変化するため、そのまま鵜呑みにせず自らの意志で道を切り開きたい。 展開・アド取り用モンスター ☆2《フォーミュラ・シンクロン》 《天輪の双星道士》 ☆3《たつのこ》 《武力の軍奏》 ☆4《水晶機巧-クオンダム》 ☆5《源竜星-ボウテンコウ》 《アクセル・シンクロン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》 《超重剣聖ムサ-C》 《ABF-五月雨のソハヤ》 ☆6《スターダスト・チャージ・ウォリアー》 《瑚之龍》 《花札衛-月花見-》 ☆7《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 《パワーツール・ドラゴン》 ☆8《輝竜星-ショウフク》 《ロード・ウォリアー》 ☆0《アルティマヤ・ツィオルキン》 制圧系モンスター ☆5《ナチュル・ビースト》 ☆7《クリアファスト・シンクロ・ドラゴン》 ☆8《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 《煉獄竜 オーガ・ドラグーン》 ☆9《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》 《青眼の精霊竜》 《幻竜星-チョウホウ》 ☆10《スターダスト・ウォリアー》 ☆12《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 《聖こう神竜 スターダスト・シフル》 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》 融合《ナチュル・エクストリオ》(ロード→デビフラから) エクシーズ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》(余ったクイックやアクセルを利用) 準制圧・妨害用モンスター ☆4《虹光の宣告者》 ☆5《HSRマッハゴーイーター》 《TG ワンダー・マジシャン》 ☆6《レッド・ワイバーン》 《ジャンク・ガードナー》 ☆7《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 ☆8《PSYフレームロード・Ω》 《閃こう竜 スターダスト》(他の制圧・虚無空間などを守る) 盤面返し用モンスター ☆5《HSRチャンバライダー》 《A・O・J カタストル》 《水晶機巧-アメトリクス》 《ジェット・ウォリアー》 ☆6《瑚之龍》 《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》 《獣神ヴァルカン》 《氷結界の龍 ブリューナク》 ☆7《ブラック・ローズ・ドラゴン》 《月華竜 ブラック・ローズ》 《邪竜星-ガイザー》 ☆8《えん魔竜 レッド・デーモン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》 ☆9《氷結界の龍 トリシューラ》 《ミスト・ウォーム》 《灼銀の機竜》 《水晶機巧-フェニキシオン》 《水晶機巧-グリオンガンド》 リンクモンスター リンク1《リンクリボー》 リンク2《水晶機巧-ハリファイバー》 《アロマセラフィ-ジャスミン》 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 《聖騎士の追想 イゾルデ》 《LANフォリンクス》 リンク3《サモン・ソーサレス》 リンク4《鎖龍蛇-スカルデット》 特殊なエクストラデッキ 安価なエクストラデッキ
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安価なエクストラデッキ 安価なエクストラデッキ概要 カード候補チューナー 非チューナーレベル3モンスター レベル5モンスター レベル6モンスター レベル7モンスター レベル8モンスター レベル9モンスター レベル10モンスター レベル12モンスター サンプルエクストラデッキ 概要 カードは拾った。 比較的安価で容易に集める事ができるエクストラデッキ考察。 お試し用にどうぞ。 ただし環境や再録状況によって値段が変動する可能性があるので注意が必要。 カード候補 チューナー 《フォーミュラ・シンクロン》 TRC1 100円程度(2015/01/22現在) TRC1に収録されているため、100円程度で容易に手に入る。 【ジャンクドッペル】ではキーカードでもある。 《アクセル・シンクロン》 SD28 100円程度(2015/01/22現在) SD28に収録されているため、パーツ集めの次いでに手に入れる事ができる。 シングルカードとしても100円程度で容易に手に入る。 非チューナー レベル3モンスター 《霞鳥クラウソラス》 JOTL 10円程度(2015/01/22現在) 初出がノーマルであるため、安価で手に入れる事ができる。 その代わりストレージをあさる必要があるかもしれない。 レベル5モンスター 《TG ハイパー・ライブラリアン》 TRC1 100円程度(2015/01/22現在) TRC1に収録されているため、100円程度で容易に手に入る。 【ジャンクドッペル】ではキーカードでもある。 《A・O・J カタストル》 GS02 100円程度(2015/01/22現在) GS02に収録されているため、100円程度で容易に手に入る。 シンクロ登場時から使われる高汎用モンスター。 《マジカル・アンドロイド》 TDGS 10円程度(2015/01/22現在) 初出がノーマルであるため、安価で手に入れる事ができる。 その代わりストレージをあさる必要があるかもしれない。 《ジェット・ウォリアー》・《ジャンク・ウォリアー》 SD28 100円程度(2015/01/22現在) SD28に収録されているため、パーツ集めの次いでに手に入れる事ができる。 シングルカードとしても100円程度で容易に手に入る。 ただし、どちらもチューナーに指定があるため、注意が必要。 レベル6モンスター 《超念導体ビヒーマス》 JOTL 50円程度(2015/01/22現在) 初出がレアであるため、安価で手に入れる事ができる。 ストレージをあさらなくても、ファイルされている場合もあるので手に入れ易い。 《獣神ヴァルカン》 TRC1 300円程度(2015/01/22現在) TRC1に収録されているため、300円程度で容易に手に入る。 《甲化鎧骨格》 EP14 100程度(2015/01/22現在) 初出はスーパーレアであるが、その他のカードにおされ安価になっている。 ただし、場所によっては値段が変わる可能性が高いので注意が必要。 レベル7モンスター 《邪竜星-ガイザー》 NECH 100程度(2015/01/22現在) 初出はウルトラレアであるが、その他のカードにおされ安価になっている。 ただし、場所によっては値段が変わる可能性が高いので注意が必要。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 GS05 100円程度(2015/01/22現在) GS05に収録されているため、100円程度で容易に手に入る。 シンクロ登場時から使われる高汎用モンスター。 レベル8モンスター 《クリムゾン・ブレーダー》 TRC1 100円程度(2015/01/22現在) TRC1に収録されているため、100円程度で容易に手に入る。 《スターダスト・ドラゴン》 GS04 100円程度(2015/01/22現在) GS04に収録されているため、100円程度で容易に手に入る。 シンクロ登場時から使われる高汎用モンスターかつ不動遊星の切札。 レベル9モンスター 《氷結界の龍 トリシューラ》 TRC1 150円程度(2015/01/22現在) TRC1に収録されているため、150円程度で容易に手に入る。 レベル10モンスター 《スターダスト・ウォリアー》 SD28 100円程度(2015/01/22現在) SD28に収録されているため、パーツ集めの次いでに手に入れる事ができる。 シングルカードとしても100円程度で容易に手に入る。 レベル12モンスター 《TG ハルバード・キャノン》 EXVC 50円程度(2015/01/22現在) 初出ウルトラレアであるが、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》におされかなり安価。 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の代わりとしてが主になるが、使い方によってはそのまま使い続ける事もできる。 サンプルエクストラデッキ 枚数 カード名 星 値段 1 《フォーミュラ・シンクロン》 2 100 2 《アクセル・シンクロン》 5 100 1 《霞鳥クラウソラス》 3 10 1 《TG ハイパー・ライブラリアン》 5 100 1 《A・O・J カタストル》 5 100 1 《獣神ヴァルカン》 6 300 1 《甲化鎧骨格》 6 100 2 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 7 100 1 《スターダスト・ドラゴン》 8 100 1 《クリムゾン・ブレーダー》 8 100 1 《氷結界の龍 トリシューラ》 9 100 1 《スターダスト・ウォリアー》 10 100 1 《TG ハルバード・キャノン》 12 50 計 1,560
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▼主な使用カード(エクストラデッキ&ゲスト) 古からの来訪者 過去に日本海軍にて多大な戦果を挙げ『軍神』と称えられる。日本海海戦にて勝利を挙げた旗艦『三笠』率いる聨合艦隊の艦艇が主であるその他にも『三景艦』と呼ばれる巡洋艦『松島』『厳島』『橋立』等も古からの来訪者にカウントされる、これらのモンスター達は英霊として崇められスピリットモンスターとして登録される。 聨合艦隊 戦艦三笠 効果モンスター/星4/水機械族・スピリット 攻撃力1150 守備力1050 このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時手札に戻る。このカードが召喚・リバースした時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体選択し、表示形式を変更することが出来る。 解説 日本海海戦にて一躍武勲艦として名を上げた戦艦三笠が東郷平八郎元帥と共に参戦!! しかし船体は旧式で近代改装された重巡洋艦にも劣るがその効果は東郷元帥の戦術であるT字戦法の再来であるかのよう ただじっと堪え時を待ち敵の隙が見えたときが攻め時だ!! 未完成艦 大洋を駆け抜け敵を駆逐し国に貢献することを夢見て計画、もしくは建造されかけたが戦局の変化もしくは災害にてその夢を成し得なかった艦艇たちがこの未完成艦である、大半はエクシーズモンスターとして登録されてる 「聨合艦隊 超大和級戦艦紀伊」 エクシーズ/ランク10/水/機械 攻撃力3500/3000 レベル10モンスター×2 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードが守備表示モンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードは相手カードの効果では破壊されない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上の全ての相手モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 自分のターンのエンドフェイズ時にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除かなければならない、取り除けない場合このカードを破壊する 召喚口上 大和と武蔵、今ここに交わる。護国の清浄なる魂よ、敵に支離滅裂の叫びをあげさせよ。エクシーズ召喚!全てを灰燼に帰せ!、超大和級戦艦 紀伊!! 解説 大和級を改造した大和級を越える戦艦それが超大和級戦艦紀伊である、対空兵装の強化はもとい三連装46センチ砲は撤去され51cm連装主砲3基、長10cn連装高角砲を12基装備することが予想されていた しかし苦戦を強いられていた日本聨合艦隊にそれほどの資材も無く時代は航空機に移りつつある時代に紀伊は無用の長物であった、このオリカ世界では大和と武蔵でオーバーレイするのが早くその砲撃性能は化け物クラスと言える 「聨合艦隊 巡洋戦艦天城」 エクシーズ/ランク4/水/機械 攻撃力2400/守備力200 聨合艦隊と名のつくレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き攻撃力2000以下の「聨合艦隊」と名のつくモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターはエンドフェイズ時まで攻撃力2000となる。この効果は相手ターンでも使用できる。 解説 日本海軍が計画した八八艦隊の巡洋戦艦、八八艦隊とはアメリカ海軍を仮想敵国選定とした大艦隊整備計画の事である。 この天城型は戦艦並みの砲撃能力、巡洋艦並みの俊敏性を持つ巡洋戦艦というカテゴリに属する後に戦艦クラスに昇格したが金剛型も元は巡洋戦艦のカテゴリーである カード効果は低めになりがちな聨合艦隊巡洋艦等の下級艦艇の攻撃力を2000にすることで戦艦級の戦闘能力を持たせることが出来る 聨合艦隊の象徴 「聨合艦隊の象徴 エリア」 エクシーズモンスター/ランク3/水/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き相手の手札を確認し、カードを1枚選んで墓地へ送る。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの長女。 普段はおっとりしているが時折Sなところもしばしば見かけられるお姉さん。 能力はセルフ水霊術葵、航空戦艦伊勢と併せ持てば一ターンに二度のピーピングハンデスが可能となる 背景は大和級2番艦武蔵が写ってる 「聨合艦隊の象徴 アウス」 エクシーズモンスター/ランク3/地/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き自分フィールド上に存在する「聨合艦隊」と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げる。 自分の墓地から、生け贄に捧げたモンスター以外でレベル4以下の「聨合艦隊」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの次女。 知識が豊富で探究心に欠けることはなく常に新たな知識を得ようとしてるがそれが引き金となり暴走することもしばしば。 能力はセルフ地霊術、駆逐艦をリリースすればレベル4の重巡洋艦を蘇生する事が可能となりイージス艦みらいへのエクシーズ素材を整えることも可能。 背景は重巡洋艦最上が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ヒータ」 エクシーズモンスター/ランク3/炎/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き自分フィールド上に存在する聨合艦隊と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの三女。 男気溢れ豪快な性格だが色恋沙汰に疎く時折乗組員を見ると赤面するが当の乗組員や長官ですらその理由がわからない大和を火霊術のリリース要員にしたりとやんちゃな盛りな女の子 能力はセルフ火霊術だが戦艦大和を用いるとダイレクトアタック後大和をリリースすると合計4500ダメージという致死量級のダメージを与えたりフィニッシャーになる 背景は聨合艦隊で華々しい戦果を飾った航空母艦赤城が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ライナ」 エクシーズモンスター/ランク3/光/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除きゲームから除外されているモンスター1体を選択して発動できる。 相手は手札から罠カード1枚を見せてこのカードの効果を無効にできる。 見せなかった場合、選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの四女。 性格は明るく能天気で常に笑顔が絶えないまさに光のような女の子。 能力はセルフ光霊術で成功すれば護国の鬼で除外した聨合艦隊主力艦が舞い戻るが早々相手が許すことはハンデスでもしない限りないであろう。 背景はレイテ沖海戦時出撃する戦艦長門が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ダルク」 エクシーズモンスター/ランク3/闇/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き相手は手札から魔法カード1枚を見せてこのカードの効果を無効にできる。 見せなかった場合、自分はデッキからカードを2枚ドローする。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの長男。 性格は暗くクールな性格だが当初聨合艦隊を戦力にするのを否定してたが皆を守りたいという気持ちが聨合艦隊と共感できいつの間にか聨合艦隊を受け入れていた 能力はセルフ闇霊術、ライナ同様ピーピングハンデスでもしない限り相手が許すはずもないが成功すれば2枚ドローと戦力補充に大いに貢献する。 背景は高雄型重巡洋艦愛宕が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ウィン」 エクシーズモンスター/ランク3/風/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択した相手のカードを持ち主のデッキの一番下に戻す。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの五女。 性格はのんびりしており怖がりでよくドジを踏む妹タイプだが頑張り屋で努力を惜しまない子 能力はセルフ風霊術、状況にもよるが相手の召喚条件の難しいエースをデッキの下に戻してくれる、一番汎用性のある子 背景は航空母艦蒼龍の艦橋が写ってる 未来からの使者 イージス艦みらい エクシーズモンスター/ランク4/水/機械族 攻撃力1900 守備力1500 レベル4モンスター×3 相手モンスターの攻撃宣言時このカードのエクシーズ素材一つを取り除きその攻撃を無効にしこのカードを攻撃宣言したモンスターはエンドフェイズ時破壊される。 解説 かわぐちかいじ先生の漫画ジパングからイージス艦みらいがゲスト参戦! ゆきなみ型三番艦でその威力は単艦にて空母機動部隊に匹敵する戦闘能力を持つほどのこの世界ではオーパーツと言っても過言ではない性能、 ONo.52超高速巡洋艦ヴィントシュトース ランク4 水/機械 攻撃力2450 守備力1900 機械族・エクシーズ・効果 レベル4モンスター×3 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できない。 自分のターンのエンドフェイズ時このカードのエクシーズ素材1つを取り除く。このカードはエクシーズ素材が無い場合破壊される。 解説 鋼鉄の咆哮から超兵器がゲスト参戦!通常の巡洋艦の4倍の速度を誇りミサイル、バルカン砲を積んだ超高速巡洋艦。 相手は1ターンに1度しか魔法・罠は発動出来ないので相手の戦略を大いに抑えることが出来る。打点も2450と平常のラインを超し攻撃にも打ち勝つ。 ONo.(アウト・ナンバーズ)にてショックルーラーの立ち位置を担う
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登録日:2017/09/13 Wed 21 30 35 更新日:2024/01/10 Wed 09 52 14NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DM MtG TCG TCG用語 WIXOSS Z/X エクストラデッキ エクストラモンスターゾーン サブデッキ デッキ ヴァンガード 切り札 山札 遊戯王 サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第2のデッキのこと。 なお「サブデッキ」という言葉は「メインで使っている以外のデッキ(いわゆる2軍デッキ)」の意味で使われる事もあるため、 それらと区別のために主に『遊戯王OCG』にちなんで「エクストラデッキ」と呼ばれる事がある。 ▽目次 概要 特徴 各TCGにおいて遊戯王オフィシャルカードゲーム Magic the Gathering デュエル・マスターズ カードファイト!!ヴァンガード WIXOSS Z/X 概要 デッキの名がつくが、実質は特定の条件で使うことができる第2の手札となっている事が多い。 ドロー運に左右されづらいカード群のため、いわゆる事故を減らしたり、過度の運ゲー化を防ぐことができる。 反面、使用条件がお手軽過ぎてゲームバランスがインフレしたり、汎用性の高いカードの高額化といった問題が起きることも。 カードゲームによってはバトルスピリッツのようにサブデッキ/エクストラデッキのシステムを採用していなかったり、途中から導入するケースもある。 特徴 最大の特徴は 通常の手札と異なり、カードの引きに左右されずに使うことができる。 使用可能ならばいつでも呼び出すことが出来るので、お気に入りのカード(相棒)や切り札が使いやすくなる。 複数枚のカードを入れられるならば、状況に応じてカードを使い分けることができる。 サブデッキはお手軽なデッキの強化につながるが、うまく使うには充分なカード資産やデッキ構築力が問われる。 カードの種類の増加につながり、覚えなければならない事が多くなりがちなので、参加に対する敷居の高さにつながっていると言われる事もある。 他にも以下の様な傾向がみられる。 サブデッキの汎用カードはどのデッキにも使えるため、高額になりやすい傾向がある。そのためデッキリストが同じようなものになりやすい(遊戯王のシンクロやエクシーズ環境など)。 上にもあるが、メインデッキとサブデッキとのシナジーを考えると選択肢が広がる側面があるが、それゆえ戦略が複雑になりやすい。 各TCGにおいて 遊戯王オフィシャルカードゲーム エクストラデッキ 枚数:0~15枚 TCGの中でも最もサブデッキを多用する。サブデッキの方向性を確立させていった草分け的存在。 デッキ外で使うカードが融合モンスターしかいなかった時代には「融合デッキ」という名前であり、上限枚数は無制限だった。 そのためバベルの様な膨大な枚数の融合デッキを用意することも出来たが、ブラフ・威圧以上の意味はあまりなかった(*1)。 関係するカードは融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスター、リンクモンスター、ペンデュラムモンスターと多岐に渡る。 ルール上メインデッキに入るカードより簡単に出せるカードが多く、強力な能力を持つものが多い。そして特別なエース・切り札感が出やすいためか、遊戯王5D s以降、アニメの新作が放送開始になると同時に新たな種類が登場している。 シンクロ召喚が登場した6期以降アニメが新しくなる度に新しい召喚法が増え、それを大々的にプッシュするので既存の召喚方法と枠の兼ね合いが難しくなるのは恒例行事。 しかし、11期では久しぶりに新規の召喚法の追加が行われなかった。 エクストラデッキから現れろ、俺のモンスター達! ・融合モンスター 遊戯王OCG発売当初から存在する、由緒正しいモンスター。 手札かフィールドのモンスターカード2枚以上に魔法カード「融合」を使うことでモンスター同士を融合させ、エクストラデッキから場に出すことができる。 手札のモンスターを素材にできるため速効性が高いが、素材2体以上と「融合」の計3枚以上のカードを消費するため、手札の消耗が激しい欠点がある。 初期の融合モンスターは「真紅眼の黒竜+デーモンの召喚」のように特定のカードを融合する必要があり、 その割にステータスが微妙だったり、特殊な効果がないものも多かったため、大会レベルでは全く使われなかった(召喚手順を踏み倒せる《デビル・フランケン》《魔導サイエンティスト》は除く)。 しかし後述のシンクロ召喚登場あたりで「機械族+炎族」「機械族×2」などのゆるい条件で融合できる融合モンスターの登場、 デッキや墓地のモンスターを融合素材にできる魔法カードの出現などにより、徐々に状況は改善。 また特定のモンスターを素材にする融合モンスターも「融合準備」などの素材を指定するカードの登場で新たな役割が生まれている。 近年はジェムナイトやシャドールなど、対戦環境で活躍する融合召喚系デッキも珍しくなくなっている。 前述の通りデッキ外に纏めておくカードは初期は融合モンスターカードだけだったので、エクストラデッキは元々は「融合デッキ」という名前で枚数制限もなかった。 シンクロモンスター登場時のルール改正で名前が変わり枚数制限が付いたため、E・HEROなどで多数の融合モンスターを使い分ける戦法は使いにくくなってしまった。 「融合召喚での特殊召喚が出来ない融合モンスター」も多数存在している。 他の召喚法にもこの様な矛盾したカードは存在するが、融合モンスターが圧倒的に多い。 融合モンスターしか存在しなかった時代に、デッキ外に採用するカードという役割も背負っていたためと思われる。 ・シンクロモンスター 2008年、遊戯王5D sの放送開始とともに登場。 「チューナー」の能力を持つモンスターと、それ以外のモンスターをコストに、 そのレベルの合計と等しいレベルを持つシンクロモンスターを呼び出す「シンクロ召喚」によってフィールドに出すことができる。 モンスターのレベルに焦点を当てることで、今まであまり使われなかった低レベルで攻守も低いモンスターも使われるようになった。 シンクロ召喚は原作遊戯王の作者である高橋和希の考案によるものであり、「低レベルモンスターも重要である」という発想から生まれている。 しかし、フィールドに出せる条件が極めて簡単、かつこれまでのモンスターに比べて極めて強力な効果を持つモンスターばかりだったため、 シンクロモンスター登場後の遊戯王は環境が大きく変化してしまい、ゲームを高速化させる要因の一つとなった(*2)。 一方でその出しやすさから、当時の「切り札として設計されている最上級モンスターや特殊召喚モンスターがとても出しにくい」「頑張って出してもあっさり除去されてしまう」というゲーム性の欠陥を大きく改善した。 なんだかんだで切り札モンスターを気兼ねなく使えた方が、ゲーム的にも楽しいのだ。遊戯王のゲーム性をいい意味で大きく変えたと言えるだろう。 ・エクシーズモンスター 2011年、遊戯王ZEXALの放送開始と共に登場。 フィールド上の同じレベルのモンスター2体以上を重ねて、その上に「エクシーズ召喚」される。 エクシーズ召喚に使用したモンスターは「エクシーズ素材」としてエクシーズモンスターの下に残り、これを消費することで効果を発揮する。 シンクロモンスターに比べてチューナーモンスターを使う必要がないため、デッキの自由度がさらに増した。 一方で、エクシーズ素材を使い切ると効果が使用できなくなるモンスターやデメリットを持つモンスターも多い。 また、素材が即座に墓地に送られないため、連続でエクシーズ召喚を行うには工夫が必要。 エクシーズモンスターを素材にさらにエクシーズ召喚できるモンスターや、エクシーズモンスターを進化させる「RUM」カードもある。 当初はシンクロモンスターと比べて効果が控えめなカードも多かったが、徐々に強力な物モンスターが追加されていった。 特に9期以降はランク4関連が大幅な強化によって大暴れすることに。 しかし、10期では素材が即座に墓地へ送られない事が仇となりリンク召喚との噛み合いが悪く、エクシーズモンスターは基本的に次のエクシーズ素材に出来ないと同時に施行された新マスタールールとの噛み合いが悪かったため一部を除いて一気に評価が落ちた。 11期ではルールが元通りになり、あらゆるエクシーズモンスターを素材にしてエクシーズ召喚可能な《天霆號アーゼウス》の登場もあり、ある程度の立ち位置は取り戻している。 ・ペンデュラムモンスター 「最初は通常のデッキに入っているが、場から墓地に送られる場合に代わりにエクストラデッキに送られる」という珍しい性質のカード。 エクストラデッキのペンデュラムモンスターは、一定の条件を満たすと「ペンデュラム召喚」によりまとめて場に召喚できる。 「ペンデュラム召喚可能な状態を維持すれば、何度倒してもノーコストで毎ターン大量に復活する」 「シンクロ素材や融合素材として消費されたハズのモンスターが即復活する」 「むしろモンスターがエクストラデッキに行くために集団で切腹を始める」 など、色々とやりすぎな状況になってしまったため、2017年のルール改正で大幅に弱体化。 不死身性こそ健在だが大量展開がほぼ不可能になり、ペンデュラムを主軸とするテーマはほとんどがとどめを刺された。 しかし、強力なリンクモンスターが登場し始めてからは状況が一変し、ギミック自体がリンク召喚と相性が良かったために一部のペンデュラム召喚主体のデッキは大暴れすることに。 その危険性が危惧されたためか11期のルール改訂では融合召喚・シンクロ召喚・エクシーズ召喚と違い元通りにはされておらず、依然として9期時代の様な大量展開は不可能となっている。 ペンデュラムモンスターだが、融合モンスターやシンクロモンスター、エクシーズモンスターにも属するモンスターも存在する。 ・リンクモンスター 2017年、遊戯王VRAINSの放送開始と共に登場。 フィールドのモンスターを指定された数だけ墓地へ送る「リンク召喚」で場に出すことができる。 守備力は持たないが、素材の数と同数のリンクマーカーと呼ばれる矢印を持ち、モンスターを置く位置に戦略性を持たせている。 殆どのリンクモンスターは性質上リンクマーカーが指している位置(リンク先)にモンスターがないと効果を発揮できないため、効果の発動に手間がかかる。 そのため、リンク先のモンスターを失うだけで弱体化してしまう。 融合・シンクロ・エクシーズモンスター以上にフィールドに出しやすいが、これらに比べると(一部を除いて)単体性能は控えめとなっている。 初期の内は上記の様な傾向が強かったが徐々に「マーカーに依存せずに効果を使える」「効果で次のリンク素材を調達してくる」「召喚方法の簡単さに見合わない強力なスペックを持つモンスターが多数登場」により大インフレを発生させ、コンボの展開ルートも複雑化、ゲームスピードは歴代最高速と言えるほど速くなった。 また、エクシーズ召喚と違ってトークンを素材にでき、なおかつシンクロ召喚のようにレベルを合わせる必要もないため、簡単にトークンを特殊召喚できるカードが猛威を振るった。 登場と同時に行われたルール改正により、エクストラデッキから呼び出せるモンスターのは1体までに制限された。 ただしリンクモンスターを使うと、エクストラデッキからモンスターを出せる数を増やすことができる。 このため、エクストラデッキに頼るデッキはリンクモンスターを採用せざるを得ない状況になっていた。 しかし既存の方法での展開が不可能になったことで物議を醸したことと、ある程度の低速化が見込めるかと思われたらリンクモンスター同士で展開し合う分には何の影響もない上に、リンクモンスターに凶悪なカードが多数投入され暴れ回り結局高速化した。 そのためか11期からはペンデュラム召喚以外は9期以前のリンクモンスターに関係なく展開できるルールに戻された。 なお、リンク召喚に関するルールはほぼ据え置きであり、基本的には10期と同じ感覚で使用できる。 Magic the Gathering サイドボード 枚数:最大15枚or7枚(MTGアリーナのBO1) 「デッキ外のカードを用いる」という場合、たいていMTGではサイドボードの事を指す。 通常のフォーマットにはサブデッキと呼ばれる領域は存在しないが、 ゲーム間(*3)でメインデッキと入れ替えが可能な「サイドボード」(0~15枚)が存在する。 これは遊戯王における「サイドデッキ」と同じく、通常はゲーム間以外では触れない。 しかしこれにアクセスする手段がいくつか存在し、そういった用途で用いる場合はここが事実上、遊戯王における「エクストラデッキ」の様に機能する。 ひとつが「ゲーム外(トーナメントでは自分のサイドボードのみ)からカード1枚を手札に加える」あるいはその類似効果を持つカードを使う、というもの。 このサイドボードから手札に加えるカードを、この効果を持つ元祖カードの名前から「願い」と呼び(*4)、特にこれを最大限利用してサイドボードから対策カードやフィニッシャーを引っ張り出してくるデッキ構築を「ウィッシュボード戦略」と呼ぶ。 ストーリー的には「対戦中に無いものねだりをしたらほんとにそれがかなっちゃった」という感じ。…それを使って勝てるかどうかは分からない(*5)。 また、ストリクスヘイヴンではメカニズム単位でウィッシュボードをコンセプトとした「講義」カードと「履修」が登場。これの導入に伴いMTGアリーナでは「本来BO3での入れ替えカードと取捨選択であるウィッシュボードを無条件で使えてしまう」ことを理由に、BO1におけるサイドボードの枠が7枚に変更された。 ウィッシュボードの利点は2つある。 ひとつが、非常にニッチゆえに手札事故を起こす可能性があるカードをメインデッキに入れなくて済むという点。 通常のウィッシュボード戦略をとるデッキは主にこちら。 最近では《首謀者の収得》から《リッチの熟達》という重くてまともに扱えないカードを引っ張ってきて、その《リッチの熟達》でやりたい放題するというデッキ「レインボーリッチ」や、《大いなる創造者、カーン》で《マイコシンスの格子》を引っ張ってくるという「マイコカーン」などが好例。 熟達や格子は単体では非常に扱いづらく手札事故の原因になるため、メインデッキには1枚も入っていない。サイドボードから引っ張ることが前提となっており、これが手札事故を防ぎつつ、他に類を見ない派手なフィニッシュ手段として用いられている。 ひとつが、サイドボードに1枚、メインデッキに3枚、サイドボードにアクセスするための願いを4枚、とすることで「事実上同じカードをデッキに7枚入れておく」という戦術を取れる点。 こちらはコンボデッキなどで用いられる戦法であり、「キーカードなのでさっさと引きたい、だから増やす」という目的。 この2つだが、この2つの戦略はどちらもサイドボードに同じ願いでアクセスできる別のカードを別途数枚用意していることが多い。 つまり願いは他のカードをサーチする手段も兼ね備えているワイルドカードのような役割で用いられる。 但し、ウィッシュボード用のカードは必然的に2戦目以降のための予備カード枠をつぶす事になるため、無闇に増やせば逆に自分の首を絞める事になる。 また、サイドボードにアクセスするための「願い」の色や条件、コストの事も考える必要があり、手放しに入れられるようなものではない。 そのため一見万能なウィッシュボードも、引っ張ってくるためのカードを徹底的に絞る技術が必要になる。そのため下環境では「相手を一気に轢き殺す算段があるデッキ」で用いる。 願いとは別に存在するもうひとつのサイドボードの使い方、それが「相棒」である。全10種。 詳細は「相棒(MtG)」のページに譲るが、厳しい条件を満たしたデッキを使う事で、個性的な効果を持つ相棒を3マナでサイドボードから手札に加える事ができる。こちらは願い以上にエクストラデッキらしい動きになる。 但しその性質上、1デッキで複数の相棒を使用する事は出来ない。 ストーリー的には、怪獣次元「イコリア」にいる怪獣と心を通わせた事で、相棒として共に戦ってくれる様になった…的なものと思っておけばいい。 なおこの相棒、当初は「ゲーム外から直接唱える事ができる」というルールだった…のだが、そのせいで「相棒無しのデッキは実質手札+1枚ができない分不利だから組む理由が薄い」という寒い時代が来てしまった。俗に言う「相棒の春」の到来である。 これのせいでほぼ全ての環境が破壊されてしまい、結果「非公式環境だが発売前に名指しで禁止される」「禁止カードを本来出さないはずの環境で禁止カードが指定」など様々な逸話をもたらした挙句、遊戯王などではよくあることだがMtGでは14年ぶりの、カードテキスト修正を伴うルール変更という事実上のエラッタで対処せざるを得なくなってしまったのだ。 心を通じ合わせたはずの相棒は、ルール変更で3マナをせびるようになり、これは一部で「友達料」と呼ばれている。世知辛い話である。 統率領域 枚数:ルールにより変動 変種ルールにおいて、「統率領域」と呼ばれる追加のカード置き場を使用する。 例えば統率者戦では、伝説のクリーチャー1枚(*6)を統率者として指定し、表向き(公開情報)で統率領域に置いた状態でゲームを始める。 おおむね追加の手札として機能するが、戦場に出した統率者が戦場を離れる場合、 本来行くべき領域の代わりに統率領域へ戻して再利用できるのが特徴。中には統率領域にいるだけで効果を発揮するカードもある。 D Dコラボセットである『フォーゴトン・レルム探訪』『バルダーズ・ゲートの戦い』で登場した「ダンジョンカード」も統率領域を利用する。 役割としてはどのダンジョンをどこまで探索したか、次のフロアは何があるのかを示す表であり、一般的なエクストラデッキとは性質がだいぶ異なる。 コンスピラシー・ドラフトでのみ使用される「策略カード」もこの領域を使用する。 こちらはカードによっては裏向き(非公開情報)でゲームを始めるものもある。 さらに、カジュアルルールである「皇帝戦(魔王戦)」では、「計略デッキ」を置くための場所として、「プレインチェイス戦」では「次元デッキ」を置くための場所として機能する。いずれのルールにおいても裏向き(非公開情報)でゲームを始め、「計略デッキ」は20枚以上・同名カードは2枚まで、「次元デッキ」は10枚以上・同名カードは複数枚投入不可・現象カードは2枚までという条件でデッキを組む。 からくりデッキ 枚数:構築では0枚か15枚以上のハイランダー、リミテッドでは無制限 ジョーク・エキスパンション「Unstable」で満を持して登場した、長らく謎だった「からくり」を使うためのデッキ。 「からくりを組み立てる」効果が適用された場合、このデッキから1枚をめくって駆動輪1-3のいずれかに置き、 毎ターン順番にそれらの効果が起動していく。 なお銀枠(公式戦では使えないカード)である事に注意。 デュエル・マスターズ ■超次元ゾーン 枚数:0~8枚 「サイキック・クリーチャー」および「ドラグハート」のカードで構成されている。 最大の特徴は両面カード。 特定の条件で裏返り、パワーアップすることが特徴。中には裏面同士で合体するカードもある。 また、両面カードという性質上、公開情報(*7)であるという点がポイントで、 一部のカードでサイズや材質、折り畳み変形できるものや、果ては匂い付きのカードまで存在する。最近は新規のカードがあまり出ていない。 ・サイキック・クリーチャー 超次元呪文を唱えるかクリーチャー能力で超次元ゾーンから呼び出す。 場に出たサイキック・クリーチャーは条件を満たすと、「覚醒」し裏返ってより強力な効果を携えたクリーチャーになることができる。 2~3枚のクリーチャーが裏返って合体し、1枚の「サイキック・スーパー・クリーチャー」となるものもある。 ・ドラグハート 種族がドラグナーのクリーチャーの効果によって呼び出される。 ドラグナーに装備し、様々な効果をドラグナーに与える「ドラグハート・ウエポン」と、D2フィールドのように場に残る「ドラグハート・フォートレス」、 ウエポンやフォートレスが特定の条件を満たす事で裏返って場に出る「ドラグハート・クリーチャー」の3種類がある。 折り畳み変形できる「3D龍解カード」もこの種類。 詳しくは超次元(DM)にて。 更に、2019年から始まった「超天篇」からは、新たなゾーン『超GRゾーン』が登場した。 ■超GR(ガチャレンジ)ゾーン 枚数:0 or 12枚 「GRクリーチャー」で構成されるデッキで、使用するかしないかの選択は超次元ゾーンと同じくプレイヤー次第。 ただし、使用する場合はきっちり12枚用意しなければならない。 通常の山札と同じく、全てのカードを裏向きにして積んだ状態がデフォルト。 なお、通常のデッキでは同名カードは4枚まで投入可能だが、超GRでは同名カードは2枚までという制約がある。 GRクリーチャーカードはサイキックやドラグハートと異なり、両面カードではない。 その代わり、表面裏面共に、白を基調としたこれまでとは異なるフォーマットとなっている。 また、超GRゾーンのカードが0枚になっても、ライブラリアウト等にはならずそのままゲームは続行される。 なお超次元ゾーンとは異なりゲーム開始時にシャッフルを行い、ゲーム中にも内容確認を行えない非公開領域となっている。 一応実際に存在するカードかつメインデッキとは別に存在するデッキに近いものなためここに記載しているが公式的にはこのゾーンは他TCGで言うところのトークンが元になっているとの事。 ・GRクリーチャー 呪文やクリーチャーの能力によって超GRゾーンの一番上のカードをコストを支払って召喚したものとして出されるクリーチャー。(GR召喚) 超GRゾーンはメインデッキ同様シャッフルを行うため何が出るかはガチャの名のごとく運次第。 その召喚方法上、運任せになるためコスト論というものが当てはまらない存在。(まぁサイキック・クリーチャーやドラグハートもコスト論が余り当てはまらない存在だが。) 完全ランダムなためかGR召喚のコスト査定は従来の超次元呪文等と比べると非常に軽く、およそ2コスト査定となっている。 ただし、基本的にはGRクリーチャー単体でフィニッシャーになれるものは少なく、存在しても「指定した種族のクリーチャーがマナゾーンとバトルゾーンに合わせて〇体以上いるとき使える超天フィーバー」 「指定した文明のマナを含む計〇マナあるとき使えるマナドライブ」 といった条件を満たさないと切り札であっても序盤で出せばただのバニラになってしまうものもある。 そのため現在のGR召喚を使った主流戦術は速攻における打点補強かループでGRクリーチャー全て並べきるかの二つになっている。 カードファイト!!ヴァンガード Gデッキ 枚数:0~16枚 グレード4のGユニットから構成されている。 場に出た後に、表向きにしてGデッキに戻り、能力解放の条件になることが特徴。 Gユニット 自分のターン開始時、自分のヴァンガードのグレードが3以上の場合、手札のカードをグレードの合計が3以上になるようにドロップゾーンに置くことで場に出すことができる。 ターン終了時に表向きでGデッキに戻ってしまうが、グレード3のカードに比べてパワーが+15000し、ドライブチェックの回数が3回になっているため、超パワーを簡単に出すことができる。それでいて、強力な能力を持つものが多い。 Gガーディアン Gユニットの1種。互いのヴァンガードのグレードが3以上の場合のガード時にヒールトリガーをドロップゾーンに捨てることで、シールド値が15000のガーディアンとして使うことができる。今までのガーディアンにはほとんどなかった能力を持ち合わせている。 WIXOSS ルリグデッキ 枚数:1~10枚 レベルアップしていく相棒的ポジションのルリグ、使い切りのカードであるアーツ、場に出せるレゾナの3種類から構成されている。 アーツとレゾナは第2の手札の要素が強いが、後者は一部のルリグ以外での採用率は低い。 最初からルールとしてサブデッキが定義されていることが珍しく、裏面がメインデッキと異なることも特徴。 ルリグ WIXOSSにおけるパートナーで、レベルは現在0~5まである。 ゲームのルール上、必ずレベル0ルリグを入れなければならない為、ルリグデッキの上限は実質9枚となる。 その他の詳細な点は専用項目で。 アーツ 0~18エナ消費して使用するルリグの必殺技。 追加ドローやエナチャージと言った簡単な事から、場の一掃やフェイズスキップ等の派手な事まで多種多様な効果を有する。 使用タイミングに制限がある(メインフェイズ・アタックフェイズ・スペルカットイン)ので、いつ使うかが勝敗の分かれ目となる。 レゾナ 場にある指定されたクラスを持つシグニを、トラッシュに置いて場に出せる特殊なシグニ。 メインフェイズでリムーヴ出来ない分、大体のレゾナは場から離れるとルリグデッキに戻るので繰り返し使えるメリットがある。 一部のレゾナは先述の両面カードに対応しているが、こちらでは場に出る前にどちらの面を使用するか選択する必要がある。 キー 使用条件を支払うことでルリグの横に置ける横向きカード。 基本的に使い捨てのアーツと違い、効果を発揮し続ける。原則的に置いておけるキーは1つまで。 ピース ルリグデッキにレベル0のルリグを3枚投入している「チーム」構築において追加で2枚投入できる。使い勝手はアーツに似ているが細かい挙動が異なる。 これによってゲーム開始時のルリグデッキが合計12枚となるが、レベル0ルリグを3枚使用するため実質的なデッキ枚数は従来と変わらない。 Z/X デュナミス 枚数:0~12枚+0~4枚 16弾『神域との邂逅』からの追加要素(*8)。 種別Z/X EX(ゼクス エクストラ)とZ/X OB(ゼクス オーバーブースト)、SHIFT(シフト)で構築し、通常の構築ルールに加えて最大16枚(*9)という範囲で構築できる。 プレイできるのはZ/X EXは1ターンにつき1体まで。Z/X OBとSHIFTはターン中の回数制限はない。 プレイするにはそれぞれに条件を満たす必要があるが、概ね第二の手札として扱える。 しかし後述のLv能力の存在からカウンター(*10)としての存在価値が重要視される。 破壊されるなどでスクエアを離れた場合、移動した後で(*11)デュナミスに表向きで置かれ、表向きのカードはプレイできない。 なので破壊されてもチャージ(*12)が増えたり、リソース(*13)送り除去されてもリソースが増えたりしないのであまり頼りすぎると後々の展開に不利な影響が出たりすることも。 プレイする際の条件は以下の通り 降臨条件 主に[ディンギル]が該当する。コスト6~13 『プレイしたいZ/X EXのコスト以上のリソース』がある状態で『条件で要求されるリブート(*14)状態のゼクスを、プレイしたいZ/X EXのコスト以上になるよう破壊する』ことで登場する。 例えばコスト7の「屍塵迫孤の『冥滅』 エレシュキガル」をプレイしたいなら、リソースが7枚以上ある状態でスクエアにある自分のリブート状態の黒と緑のゼクスを1体ずつ、コストの合計が7以上になるように破壊しなくてはならない。 なおこの動作は『選ぶ』に入らないので『選ぶことができない』状態でも問題なく発動し、破壊されたゼクスの破壊時能力も使える。 そのためイグニッション(*15)や各種踏み倒し効果で登場したゼクスを生贄に降臨させると大幅なコスト節約になる。 ただし1~5体を攻撃する前に破壊するので、場合によってはそのまま頭数で殴った方がよい場合もある。 ついでに言えば盤面が完全に相手ゼクスで埋まっている状態ではまず出せない。 大半は能力のプレイにチャージを消費する必要があるが、任意なので敢えて能力を使わず増やしたチャージを他に利用するという手もある。 覚醒条件 主に[ウェイカー]が該当する。コスト5~10 通常のゼクスのプレイ同様にコストを払い、さらに条件で要求されるカードをゾーンから移動させる。 こちらも『選ぶ』動作に入らないが、能力ではないので『カードの能力で~した時』というテキストは誘発しない。 大まかに 赤…トラッシュから除外 青…手札から公開してデッキに戻しシャッフル、その後同じ枚数引く 白…トラッシュからデッキに戻しシャッフル 黒…チャージからトラッシュに置く、その後デッキから同じ枚数チャージに置く 緑…リソースからデッキに戻しシャッフル、その後デッキから同じ枚数リソースにスリープで置く 要求枚数は例外を除き黒と[ドラゴン]以外はコスト5以上または指定の種族を2枚、黒と[ドラゴン]はそれぞれコスト5以上か[ドラゴン]を1枚。 黒は枚数が少ない代わりにコスト5以上を要求の場合は能動的にチャージに置かないと最速が狙えない。 コストを払う必要はあるが、スクエアががら空きでもプレイ出来るため、降臨条件よりは使いやすい。 誓い/契り/祈り Z/X OBを出すために必要なイベント。コスト3 これらはプレイヤー専用・汎用を問わず『相手のリソースが6枚以上あり、特定の条件(*16)を満たした場合に対応する名称を含むゼクスにオーバーブーストする』というテキストになっている。 イベントをプレイし、条件を満たしていればあらかじめプレイヤーカードの下に置いたZ/X OBの下とデュナミスにあるZ/X OBの上を組み合わせ、1枚のゼクスとして登場させる。 プレイヤーカードの下に置けるZ/X OBは1枚のみのため、ゲーム中に複数のZ/X OBから選択することはできず、またスクエアに置かれたカードとして扱うためカードの名前を書き換えるカードの影響を受けている場合は対象の名称を持たなくなるためオーバーブーストできなくなる。 なおこの処理は『オーバーブーストする』というルールによる登場であるため、プレイされた登場でもなければカードの効果による登場でもない。 スクエアを離れたZ/X OBは上は表向きでデュナミスに置き、下は再び裏返してプレイヤースクエアに戻す。 デュナミスに置かれた表向きのZ/X OBは種族を持たないものとして扱う。 剣臨条件/剣臨器 SHIFTが該当する。 剣臨条件は『ゼクス オーバーブーストLv1』と、デュナミスで表向きになったZ/X OBの上の枚数を参照する。 剣臨器はシフトする対象の指定で、基本的には[オーバーブースト]指定でカードによってはさらに細かく名称を指定する。 条件を満たしている場合、自ターンのメインフェイズの好きなタイミングで現在スクエアにある自分のZ/X OBに重ねることができる。 シフトを重ねている場合、そのZ/X OBはSHIFTの持つ名称と色、種族、能力を全て獲得する。 Z/X OB1枚に対し重ねられるSHIFTは1枚まで。 SHIFTもスクエアを離れた場合はデュナミスに表向きで置かれるが、こちらはZ/X EX同様に種族を持つものとして扱う。 Lv能力 デュナミスに表向きで置かれたカードの枚数を参照する能力。 設定の都合(*17)からディンギルLvは最大4、ウェイカーLv(ドラゴン含む)は10まで。そのため直接数値を比較した場合ディンギルLvの方が強めにデザインされている。 『Lvが上がる=デュナミスが使えなくなる』だが、それでもなお使う価値がある能力が多い。 まぁ一回の対戦でデュナミスの16枚全部を使うこととかまずないしネ。 巫女以外のプレイヤーでドラゴンLvを狙って数枚の[ドラゴン]を捲る用に入れることもある。 また混在に制限はないので両方の能力を狙うことも可能。 ちなみに厳密にはLv能力ではないが、「停留合体キング・X」の自動能力はデュナミスで表向きのカード12枚を条件としているため、公式コラムでも『なんでもLv12』と呼称されている。 『登場時に指定されたカードを表向きにするゼクス』 『プレイ時に指定されたカードを表向きにすることで効果を発揮するイベント』 という非公式に『アッパー』と呼ばれるカードが存在するので、Lvを上げるためにいちいち登場→除去という経路を辿る必要はない。 なお、同じく通常デッキに含まれない「バールスレイヴ」や「異形の落とし仔」などのトークンはデュナミスには含まれず、ゲーム中はわかる場所ならどこに置いていてもよい扱いになっている。 追記・修正はサブデッキからカードを出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エクストラデッキを扱うTCGが増えてきたので作ってみました。DM、WIXOSS, -- 名無しさん (2017-09-13 21 34 54) 続き:Z/Xはあまり詳しくないので追記していただけたら助かります。 -- 名無しさん (2017-09-13 21 35 49) これサイドボードとちゃうの? -- 名無しさん (2017-09-13 21 39 22) ↑サイドボードはマッチ戦での取り換え用のデッキ。遊戯王OCGだとサイドデッキと呼称される別物。 -- 名無しさん (2017-09-13 21 43 23) バトスピはそういえば、そろそろ10年目近いけどなしでやってますね -- 名無しさん (2017-09-13 22 09 23) 項目名がサブデッキだと分かりにくいですかね。サブデッキ/エクストラデッキの方が分かりやすいですかね。 -- 名無しさん (2017-09-13 22 42 17) そやね、自分も俗に言う2軍デッキの事かと思って開いたよ。 -- 名無しさん (2017-09-13 23 17 18) 名前、変更してみました。 -- 名無しさん (2017-09-13 23 31 37) 「/」だとページ名が正しく表示されないとのことなので「/」に変更 -- 名無しさん (2017-09-13 23 35 06) mtgのサイドボードからカードを持ってくるサイクルは願いサイクルです(狡猾な願いなど) -- 名無しさん (2017-09-14 02 25 11) 遊戯とMTGを大幅に修正 -- 名無しさん (2017-09-14 15 04 54) ↑2番目 Z/X関連なら任せろー(バリバリ) -- 名無しさん (2017-09-14 18 06 23) 願いブラフにしてもストームカウントは+3にならないんだよなあ。あとそもそもストームカウント稼ぎに願い経由って聞いたこと無い -- 名無しさん (2017-09-15 16 36 47) バディファイトのデッキを丸ごと入れ変えるロストデッキはサブデッキになるのか? -- 名無しさん (2018-11-15 17 52 21) シャドバのアポカリプスデッキはこれに入る?モンスターの能力でデッキをまるごと変える -- 名無しさん (2018-11-15 18 13 46) 強いからこそEXデッキメタ、サイキックメタもいるわけですがその辺も書くべき? -- 名無しさん (2019-06-02 07 10 31) ↑1,2,3は全部書いてくれると嬉しいです。 -- 建て主 (2019-08-18 20 08 26) ラッシュデュエルはエクストラデッキゾーンはあるのに肝心のカードがまだ存在していないという謎状態。最初からルールを複雑にしすぎないためなのだろうか? -- 名無しさん (2020-09-23 22 24 35) 名前 コメント
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■エクストラ(15) レベル9:《氷結界の龍 トリシューラ》250 レベル8:《スターダスト・ドラゴン》180 レベル8:《レッド・デーモンズ・ドラゴン》90 レベル8:《メンタルスフィア・デーモン》90 レベル8:《ブラックフェザー・ドラゴン》90 レベル8:《ギガンテック・ファイター》 60 レベル7:《ブラック・ローズ・ドラゴン》 180 レベル7:《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 90 レベル7:《BF-アーマード・ウィング》 150 レベル6:《氷結界の龍 ブリューナク》 150 レベル6:《ゴヨウ・ガーディアン》70 レベル6:《フレムベル・ウルキサス》20 レベル5:《A・O・J カタストル》 30 レベル5:《マジカル・アンドロイド》 30 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》90 合計レート1570
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古からの来訪者 聨合艦隊 戦艦三笠 効果モンスター/星4/水機械族・スピリット 攻撃力1150 守備力1050 このカードは特殊召喚できない。召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時手札に戻る。このカードが召喚・リバースした時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体選択し、表示形式を変更することが出来る。 未完成艦 聨合艦隊 重巡洋艦 795号艦 ランク3 水/機械 攻撃力1400/守備力700 聨合艦隊と名の付いたレベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分のデッキから、「聨合艦隊」と名の付いたモンスター1体を効果を無効化して表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 聨合艦隊 重巡洋艦 B65 ランク3 水/機械 攻撃力1400/守備力700 聨合艦隊と名の付いたレベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手フィールド上のモンスターを1体表側守備表示にする。 聨合艦隊 重巡洋艦 伊吹 ランク3 水/機械 攻撃力1400/守備力700 聨合艦隊と名の付いたレベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分の墓地のレベル4以下の「聨合艦隊」と名の付いたモンスター1体を選択して手札に加える。 このターン、選択したモンスター及びその同名モンスターを召喚・特殊召喚できない 聨合艦隊 軽巡洋艦仁淀 ランク4 水/機械 攻撃力2200/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 1ターンに1度このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる ●デッキから「兵装強化」を1枚手札に加える。 ●自分の墓地に存在する「兵装強化」を1枚手札に加える 聨合艦隊 巡洋戦艦 十三号艦 ランク4 水/機械 攻撃力2000/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 次の相手のエンドフェイズ時まで、 このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 攻撃力が2400以上のこのカードが破壊された時、 お互いの墓地に存在するモンスターを合計2枚選択し、そのカードをデッキに戻す。 聨合艦隊 航空母艦 伊吹 ランク3/水属性/機械族/ATK1500/DEF1000 レベル3水属性モンスター×2 このカードのエクシーズ召喚成功時、このカードは通常モンスターとして扱う、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●魔法・罠カードが発動した時、 このカードからエクシーズ素材を2つ取り除くことで発動できる。そのカードの発動を無効にする。そして無効にした場合、そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。このカードにエクシーズ素材がない場合攻撃力は500ポイントダウンする。 聨合艦隊 巡洋戦艦 土佐 ランク4 水/機械 攻撃力2200/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 エクシーズモンスターがエクシーズ召喚に成功した時デッキからカードを1枚ドローする。 このカードの効果はエクシーズ素材が無い場合無効になる、このカードは攻撃宣言する度にエクシーズ素材を1つ取り除かなければならない 聨合艦隊 巡洋戦艦 赤城 ランク4 水/機械 攻撃力2200/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上の攻撃力2000未満の「聨合艦隊」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの元々の攻撃力はエンドフェイズ時まで2000になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 聨合艦隊 巡洋戦艦 天城 ランク4 水/機械 攻撃力2000/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 元々の名称が「聨合艦隊」と名の付いたモンスターのエクシーズ素材を持つこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の全ての水属性モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン相手の墓地に存在するカードの効果は発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。 聨合艦隊 巡洋戦艦 愛宕 ランク4 水/機械 攻撃力2400/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 ランク3以下の「聨合艦隊」と名の付いたエクシーズモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 このターンこのカードは攻撃できない。 聨合艦隊 巡洋戦艦 高雄 ランク4 水/機械 攻撃力2000/守備力1500 聨合艦隊と名の付いたレベル4モンスター×2 このカードの攻撃力は、このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを裏側守備表示にする。このターンのエンドフェイズ時、選択したモンスターは表側攻撃表示になる。 「聨合艦隊 超大和級戦艦紀伊」 エクシーズ/ランク10/水/機械 攻撃力4000/3000 レベル10モンスター×2 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードが守備表示モンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードは相手カードの効果では破壊されない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上の全ての相手モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 自分のターンのエンドフェイズ時にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除かなければならない、エクシーズ素材がない場合このカードは攻撃宣言することが出来ない。 聨合艦隊の象徴 「聨合艦隊の象徴 エリア」 エクシーズモンスター/ランク3/水/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き相手の手札を確認し、カードを1枚選んで墓地へ送る。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの長女。 普段はおっとりしているが時折Sなところもしばしば見かけられるお姉さん。 能力はセルフ水霊術葵、航空戦艦伊勢と併せ持てば一ターンに二度のピーピングハンデスが可能となる 背景は大和級2番艦武蔵が写ってる 「聨合艦隊の象徴 アウス」 エクシーズモンスター/ランク3/地/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き自分フィールド上に存在する「聨合艦隊」と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げる。 自分の墓地から、生け贄に捧げたモンスター以外でレベル4以下の「聨合艦隊」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの次女。 知識が豊富で探究心に欠けることはなく常に新たな知識を得ようとしてるがそれが引き金となり暴走することもしばしば。 能力はセルフ地霊術、駆逐艦をリリースすればレベル4の重巡洋艦を蘇生する事が可能となりイージス艦みらいへのエクシーズ素材を整えることも可能。 背景は重巡洋艦最上が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ヒータ」 エクシーズモンスター/ランク3/炎/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き自分フィールド上に存在する聨合艦隊と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの三女。 男気溢れ豪快な性格だが色恋沙汰に疎く時折乗組員を見ると赤面するが当の乗組員や長官ですらその理由がわからない大和を火霊術のリリース要員にしたりとやんちゃな盛りな女の子 能力はセルフ火霊術だが戦艦大和を用いるとダイレクトアタック後大和をリリースすると合計4500ダメージという致死量級のダメージを与えたりフィニッシャーになる 背景は聨合艦隊で華々しい戦果を飾った航空母艦赤城が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ライナ」 エクシーズモンスター/ランク3/光/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除きゲームから除外されているモンスター1体を選択して発動できる。 相手は手札から罠カード1枚を見せてこのカードの効果を無効にできる。 見せなかった場合、選択したモンスターを自分フィールド上に召喚条件を無視して特殊召喚する。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの四女。 性格は明るく能天気で常に笑顔が絶えないまさに光のような女の子。 能力はセルフ光霊術で成功すれば護国の鬼で除外した聨合艦隊主力艦が舞い戻るが早々相手が許すことはハンデスでもしない限りないであろう。 背景はレイテ沖海戦時出撃する戦艦長門が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ダルク」 エクシーズモンスター/ランク3/闇/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き相手は手札から魔法カード1枚を見せてこのカードの効果を無効にできる。 見せなかった場合、自分はデッキからカードを2枚ドローする。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの長男。 性格は暗くクールな性格だが当初聨合艦隊を戦力にするのを否定してたが皆を守りたいという気持ちが聨合艦隊と共感できいつの間にか聨合艦隊を受け入れていた 能力はセルフ闇霊術、ライナ同様ピーピングハンデスでもしない限り相手が許すはずもないが成功すれば2枚ドローと戦力補充に大いに貢献する。 背景は高雄型重巡洋艦愛宕が写ってる 「聨合艦隊の象徴 ウィン」 エクシーズモンスター/ランク3/風/魔法使い族 攻撃力500 守備力500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の「聨合艦隊」と名のついたモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、オーバーレイユニットを2つ取り除き相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択した相手のカードを持ち主のデッキの一番下に戻す。 解説 聨合艦隊を雇用する六人の霊使いの五女。 性格はのんびりしており怖がりでよくドジを踏む妹タイプだが頑張り屋で努力を惜しまない子 能力はセルフ風霊術、状況にもよるが相手の召喚条件の難しいエースをデッキの下に戻してくれる、一番汎用性のある子 背景は航空母艦蒼龍の艦橋が写ってる 異世界からの襲来者 未来からの使者 イージス艦みらい エクシーズモンスター/ランク4/水/機械族 攻撃力1900 守備力1500 レベル4モンスター×3 相手モンスターの攻撃宣言時このカードのエクシーズ素材一つを取り除きその攻撃を無効にしこのカードを攻撃宣言したモンスターはエンドフェイズ時破壊される。 解説 かわぐちかいじ先生の漫画ジパングからイージス艦みらいがゲスト参戦! ゆきなみ型三番艦でその威力は単艦にて空母機動部隊に匹敵する戦闘能力を持つほどのこの世界ではオーパーツと言っても過言ではない性能、 ONo.52超高速巡洋艦ヴィントシュトース ランク4 水/機械 攻撃力2450 守備力1900 機械族・エクシーズ・効果 レベル4モンスター×3 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できない。 自分のターンのエンドフェイズ時このカードのエクシーズ素材1つを取り除く。このカードはエクシーズ素材が無い場合破壊される。 解説 鋼鉄の咆哮から超兵器がゲスト参戦!通常の巡洋艦の4倍の速度を誇りミサイル、バルカン砲を積んだ超高速巡洋艦。 相手は1ターンに1度しか魔法・罠は発動出来ないので相手の戦略を大いに抑えることが出来る。打点も2450と平常のラインを超し攻撃にも打ち勝つ。 ONo.(アウト・ナンバーズ)にてショックルーラーの立ち位置を担う
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暫定ランキング ~暫定ランキングver.455.0~ ORT>プライミッツマーダー>ギルガメッシュ>アルクェイド>バーサーカー=ガウェイン>黒桜>黒セイバー=海魔ジル=F15ランスロット=書文 >イスカンダル≧セイバー≧ライダー≧ランサー>アーチャー=小次郎=ランスロット=呂布>ディルムッド=ドレイク≧ヴラド三世 >ロビンフッド>キャスター=ナーサリーライム>ネロ>宝石剣凛=バゼット≧腕士郎>百ハサン>秋葉 >シエル=「両儀式」=ハサン=ジル>荒耶=言峰=葛木>藤乃=凛=剣製士郎>切嗣>志貴=若言峰=ケイネス >アンリ>玄霧=鞘士郎>橙子=ロア>式=臓硯≧アルバ=リズ>黄理>カレン≧時臣=舞弥>四季=シオン >七夜=さつき>里緒>雁夜≧アイリ≧桜>死者=残骸>美沙夜>鮮花>慎二>竜牙兵≧死体 ランキング補足 ・ランキング中のアルクは30%を想定。 ・現在、式、志貴を仮に一元化しています。 ちなみに志貴=(旧)限定解除、式=刀式、藤乃=千里眼発動、橙子=匣装備、 荒耶=マンション内、剣製士郎は凛の供給あり、で考えています。 ・志貴、式、腕士郎、バゼットなどの主人公組は魔境。 主人公補正により時にランクを超越します。 触れるな、危険! ・さつきは死徒成り立て、枯渇庭園無し。 ・ゼルレッチは死徒化直後。 ・それぞれのキャラは既に一定の評価を得て現在の位置にいます。 現在位置を当然とは考えないようにして下さい。 そこから上がるには更なる評価の上積みが必要です。 ・レッテル貼りは控えてください。 考察材料待ち名簿 ・考察材料待ち名簿 darksix、アルトルージュ、変身アルト、リィゾ、ヴラド、初代アインナッシュ、ヴァン、ズェピア、メレム、トラフィム、グランスルグ エンハウンス、リタ、スミレ、コーバック、エルナハト、ナルバレック、Fサチーソ、MBサチーソ、死徒志貴、生前セイバー、イスカンダル、ゴルゴン ペルセウス、切嗣、リーズバイフェ、ルヴィア、レン、白レン、ななこ、フォルテ、斉木翁、慎二OH、玄霧皐月、カレン、ネコアルク 旧キャラクター記述 以下旧キャラクター記述です。 殺人貴=考察保留中(志貴が持ちうる七夜技術全部(?)パワーアップ気味(?)直死の魔眼) 限定解除志貴=ネロ戦の遠野志貴(矛盾存在) 志貴=メルブラ時の遠野志貴(幼少時に習った七夜体術を有る程度直死の魔眼) 七夜志貴=歌月の殺人鬼(七夜体術のみ。極死・七夜有り。但し技術の修行は幼少で止まってる?) 両儀式=考察保留中(対荒耶二回戦目の式、全宇宙の根源か人類の根源か議論中) なお音速で動いたのは彼女 刀式=考察保留中(織が死んだことで切り替えられる人格が両儀式のみ?) 通常式=ナイフ式(直死の魔眼+霊体捕縛義手) 秋葉=メルブラ時 腕士郎=投影5回まで自滅要素は考慮しない 備考 ・備考 1、型月世界ではアリストテレスと呼ばれる存在が最強でありオルト、朱い月がそれにあたります。 アルクェイドは朱い月の後継者候補ですが、吸血衝動を解放し制限を取り払った状態でようやく 朱い月の受け皿たりえるということから、朱い月は最低でもそれ以上の存在だと思われます。 2、朱い月はゼルレッチに滅ぼされましたがそれは魔法という世界の例外事項を把握していなかったためだそうです。 また先生対アルクェイドでは勝率は三対七、ただしアルクェイドはやられて欲しくない手を使われる可能性が あるので戦いたくないと思っているということです。 3、「」式は根源につながっているかまたは根源そのものため存在そのものが別格です。 ただし通常の式なら戦闘力は人間の域を超えていないので直死の魔眼があるといっても限界があります。 4、第七聖典や黒い銃身などの概念武装を装備したシエルはサーヴァントと戦う事が可能です。 5、限定解除志貴はシエルに撤退すらさせないレベルの強さですが通常の志貴ではかないません。 また秋葉が完全に本気になると流石にシエルもヤバイそうです。 6、志貴は持久力がなく七夜といえども技術でおぎなっていますが能力自体は人間の域を超越していません。 また奇襲を得意とする暗殺者タイプなため明るく開けた場所では能力を十分に発揮できません。 ただし直死の魔眼は即死タイプなため条件さえそろえば上位の存在に勝つことは可能です。 7、黒桜は言峰神父いわく純粋な英霊である抑止の守護者と同等な存在だそうです。 8、二十七祖のうち上位十位以上に入るモノたちは通常の概念では打倒しえない 幻想に生きる彼らには彼らを超える幻想でなければ太刀打ちできないからである ただし、あくまで教会の認識に過ぎないため絶対とは言えない (例:現象相手に騎士団派遣→全滅、アインナッシュを固有結界と評価し代行者派遣→全滅) きのこ氏の鯖とガチできるキャラ~発言について ○きのこ氏の鯖とガチできるキャラ~発言について ・現在、この発言における「防衛戦」の意味を、明らかに格上な存在の通常攻撃に対して、 自身を守るのに徹する事で何とか対応するレベル、と解釈しています。 裏を返せば、自身の防衛に徹しなければ戦いにもならないというレベルです。 攻防の末に必殺を期して発動された宝具を防ぐような行為を指す様な物ではありません。 ・防衛出来るのだから負けない、宝具も防げる筈、むしろ勝てる、などと云った発想は、 並の鯖以上の鉄壁の防衛性能や、鯖と同等以上のスペックが要求されるので、 きのこ氏が明らかにシエルを鯖の下に置いて解説している以上、不適当かと思われます。 ・状況は遭遇戦を想定し、陣地での迎撃、策謀や罠などの下準備を行っていない状態と 考えています。しかし、それらの状況を用意したところで勝てるとは限りません。 ・また、シエルは魔力と魔術知識に恵まれていますが、具体的な魔術使用事例に乏しく、 宝具を防ぐ根拠としてBランクの単純威力系の宝具を防げる魔術の存在を上げても、 それは願望以上の物にはなり得ません。(鯖同士の戦闘で宝具をスキルで防ぐ事例が あったとしても、シエルに同じ事が出来るとは限らないのです。)
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音楽ランキング シングル部門 1. 2. 3.
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第一期β 2012/02/12~2012/3/12 ★1位★ †【ぴかぴか】キュア蒼羽【あおりん♪】† 2位 【奏でるは】リオキュア【不運の調べ】 3位 卍ΨさざなみΨ卍 4位 【名古屋に咲く】キュアふっきー【一輪の花】 5位 けまり 6位 カタエダ 7位 【安らぎの】キュアそるた【緑のキモリ】 8位 しゃみ 9位 Vogel 10位 【ただの】とーや【ヨーグルト】 11位 大根あつあつ♪キュアおでん 12位 もふきち 13位 あわはき 14位 そりまち ランキング表を編集