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2013/8/19 23時59分を持って終了しました 出現条件 自身が遭遇したヘルハウンドがLv51以上に到達している 属性 水 弱点属性 雷光闇 ドロップ レイドガチャ券 強化像ブロンズ 強化像シルバー クラーケンガチャ券(レアドロップ) 強化像ゴールド(レアドロップ) クラーケンガチャ レア 水魔クラーケン Sレア 海獣姫クラーケン
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クラーケン 青の大陸の種族。 一般的には北欧神話に登場する海の怪物のこと。 ディメンション・ゼロの世界では青の大陸の海底都市の守護種族。 名前の法則は「ギガント・~(水棲生物・海関係の怪物の名前)~」 体内に空間跳躍装置を有し、柔軟かつ強固な液体金属の体を持つ、失われたオーバーテクノロジーの産物 ・・・なのだが、攻撃手段は大質量に物を言わせた“体当たり”と原始的。 ゲームにおいては相手のユニットのいるスクエアにワープする能力、 及びバトルが発生する場合の移動コストが減る特性を持つ。 少ない交通費で充分な攻撃を仕掛けることができ、 限られたエネルギーを他の用途にまわせる。 種族「クラーケン」のカード ファースト・センチュリー ベーシックパック ギガント・シーアネモネ ギガント・オクトパス ギガント・リヴァイアサン ファースト・センチュリー 勝利への計略 ギガント・ポセイドン ファースト・センチュリー 仲間たちの絆 ギガント・ゴールドフィッシュ ギガント・スターフィッシュ ギガント・タートル ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 ギガント・アングラー セカンド・センチュリー ベーシックパック ギガント・シーホース? ギガント・ハンマーヘッド? ギガント・エイリアン? セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 ギガント・フライングフィッシュ? セカンド・センチュリー 神竜の闘気 ギガント・シーアーチン? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 ギガント・シャーク? サード・センチュリー ベーシックパック ギガント・モーレイ? ギガント・ポーキュパイン? サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 ギガント・マンタ プロモーションカード ギガント・ノーチラス? 関連外部リンク Wikipedia - クラーケン
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クラーケン 海に住む巨大烏賊。船の海上大破の原因の大半がこれとされる。 巨大さ故に、目撃例が少ない。 遭遇したら、確実に無傷では済まない。 データ クラーケン クラーケン, (モンスター), 1, 2 水, 3, L, 7000, 100 特殊能力 格闘武器=腕 有効=非表示 万 弱点=火 パイロット愛称=クラーケン 6000, 150, 800, 50 BBAB, SUC_Kraken.bmp イカスミ, 0, 1, 3, +20, -, 10, -, AAAA, +30, 盲M扇L2 吸盤腕, 500, 1, 2, +10, -, -, -, AAAA, +10, 実引 叩き付け, 800, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +5, 突痛L2 腕総攻撃, 1400, 1, 2, +0, -, 20, -, AAAA, -5, 突連L10 # 烏賊なので装甲はたいしたこと無い。 # 叩き付けと、腕総攻撃に注意 制作 龍崎
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【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】クラーケン 【属性】生物兵器 【大きさ】全長20m程のイカ 【攻撃力】触手:7m以上で10本ある 一撃のダメージは8m以上はある巨大ヤドカリの人間を軽く引き裂ける巨大な鋏と同威力 【防御力】基本的に至近距離のライフルでもダメージは受けない。ナイフによる斬撃も同様。 目が唯一の弱点だが、銃弾に対して特殊な耐性があり、ライフルでも10発撃たないと死なない。 9発までなら支障なく動ける。 しかし耐性のないナイフによる斬撃で目を10回斬られるとやられる。9発までなら同様に支障なく動ける。 【素早さ】大きさ相応のイカ 【長所】間違いなくイカ 【短所】1.2を争う最弱ボス 【戦法】目を触手数本でガードしながら残った触手で辺りを薙ぎ払う 【備考】元々このゲームは無料配布ゲームだったが、 月刊誌Windows100%の07年11・12月号に紹介されていて、配布されている。 2スレ目 685 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 17 02 17 クラーケン考察 ○○○○ネフェニー~ブライマー 触手勝ち △ケダモノ 時間停止で分け ××アンパンマン号、ハウザー 炎で触手ごと目玉を焼かれて負け ×愚地克巳 真マッハ突きで触手二、三本は軽く消し飛ぶ 負け ×あのあれ 小さくて速いのでなぎ払っても当てるのは難しい アンパンマン号>クラーケン>ケダモノ=ブライマー
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ステータス LV 24 HP 8000 攻撃 55 防御 27 弱点 雷 行動パターン 条件 行動内容 確率 なし ブリザラ・ブライン 50% 使ってくる技 攻撃 ブリザラ ブライン クラーケンのいるダンジョンの雑魚が『神々の怒り』を落とすため それを使えば5000前後のダメージを与えられる 無い場合はサンダラ、ゼウスの怒り等 ナイトを置いて物理対策 学者に「~の怒り」系アイテムを使わせるとすぐ終わる 冷気耐性はないので、MPが残ってるならブリザガも有効だったりする
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クラーケン Kraken この途方もないサイズの大海獣は巨大なイカのようにも見えるが、それにしては体表の模様が見る者に妙な不安を与える。 クラーケン 脅威度18 Kraken 経験点153,600 NE/巨大サイズの魔獣(水棲) イニシアチブ +4;感覚 暗視120フィート、夜目;〈知覚〉+28 防御 AC 32、接触6、立ちすくみ32(+26外皮、-4サイズ) hp 290(20d10+180) 頑健 +21、反応 +12、意志 +11 完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒 攻撃 移動速度 10フィート、水泳40フィート、ジェット280フィート 近接 腕(×2)=+26(2d6+10/19~20、加えて“つかみ”)、触手(×8)=+24(1d8+5、加えて“つかみ”)、噛みつき=+26(2d8+10) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート(腕は60フィート、触手は40フィート) 特殊攻撃 締めつけ(触手、1d8+10)、墨吐き、船砕き 擬似呪文能力 (術者レベル15) 1回/日:コントロール・ウィンズ、コントロール・ウェザー、ドミネイト・モンスター(DC24、動物のみ)、レジスト・エナジー 一般データ 【筋】30、【敏】10、【耐】29、【知】21、【判】20、【魅】21 基本攻撃 +20;CMB +34(+38 組みつき);CMD 44(足払いされない) 特技 《足払い強化》、《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:腕》、《クリティカル熟練》、《攻防一体》、《出血化クリティカル》、《薙ぎ払い》、《複数回攻撃》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+25、〈隠密〉+11、〈水泳〉+41、〈知覚〉+28、〈知識:自然〉+25、〈知識:地理〉+25、〈魔法装置使用〉+25 言語 共通語、水界語 その他の特殊能力 執拗な組みつき 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 墨吐き(変則)/Ink Cloud 水中にいる時、クラーケンは1分に1回、フリー・アクションとして、80フィート拡散の範囲に漆黒の毒性の墨の雲を吐くことができる。この雲は完全視認困難を提供する。通常、クラーケンはこれを旗色が悪くなって逃げるときに使用する。この雲の中にいるクリーチャーは暗闇の中にいるものとして扱われる。さらに、この墨は有毒で、雲の中にいるすべてのクリーチャーに対して接触型の毒として働く。この墨の雲は消散する前に1分間、持続する。この毒の効果に対するセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。クラーケンの墨:墨の雲-接触型;セーヴ 頑健・DC29;頻度 1回/ラウンド(10ラウンド);効果 1【筋力】ダメージおよび吐き気がする状態;治癒 2回連続成功。 噴射移動(変則)/Jet クラーケンは1全ラウンド・アクションとして水を勢いよく吹き出して後ろ向きにすっ飛び、280フィートの移動速度で移動できる。移動経路は直線でなければならない。噴射移動中、クラーケンは機会攻撃を誘発しない。 船砕き(変則)/Rend Ship 1全ラウンド・アクションとして、クラーケンはその触手のうち4本を使ってサイズ分類が自分と同じか自分よりも1段階以上小さな船に組みつきを試みることができる。クラーケンは船の船長の〈職能:船乗り〉判定との対抗戦技判定を行なうが、その船のサイズ分類が“巨大”を1段階下回るたびに、クラーケンはこの判定に累積する+4ボーナスを得る。船に組みついたら、クラーケンは船が動けないようにする。クラーケンは船上あるいは船内のどこかにいる目標を触手で攻撃できる。ただし、自由な腕で攻撃できるのは甲板にいる敵だけで、どの敵だろうとくちばしで攻撃することはできない。船に対する組みつきを維持している間は毎ラウンド、クラーケンはその船の船体に自動的に噛みつきダメージを与える。 執拗な組みつき(変則)/Tenacious Grapple 腕か触手で敵に組みついている場合、クラーケン自体は組みつき状態にならない。 伝説に名高いクラーケンは、船員たちが大いに恐怖するものの1つである。ここに鯨ほどの大きさのクリーチャーがいるとしよう。このものは真下の見えざる深淵より攻撃を加えることができ、船を動かすのに必要な風と天候を制御することができ、しかも世界で最も創造的で悪意に満ちた犯罪者の冷酷な知性をも持ち合わせているのだ。クラーケンは神々の罰なのだと信ずる者もいれば、クラーケンこそ深淵の真の支配者なのだ、空気を呼吸する種族に意味はなくただ家畜でしかないのだと心に抱く者もいる。 クラーケンの体長は100フィート(約30m)近くまで達し、体重は4,000ポンド(約1.8t)である。
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北欧の伝承に登場する海の怪物。 巨大なイカ、またはタコの姿で描かれることが多い。 曖昧さ回避: シャイニング・フォースのクラーケン 世界樹の迷宮のクラーケン 未分類大会情報 1. メガドライブで発売されたシミュレーションRPG『シャイニング・フォースⅡ』にボスとして登場する巨大なイカ。 + シャイニングシリーズについて軽く解説 シャイニングの名を冠するセガのファンタジーRPGシリーズ。 基本的には中世西洋ファンタジーをベースにしつつも機械的なデザインの敵が登場したり、 侍や忍者が隠しキャラとして登場したりとセガらしい破天荒な部分も存在する。 一作目はメガドライブで発売されたダンジョンRPG『シャイニング ザ・ダクネス』であり、 二作品目の『シャイニング・フォース』のヒットがきっかけとなり続編や外伝が多数作られることになった。 セガサターンで発売された『シャイニング・フォースⅢ』三作品でシリーズはいったん打ち切られるものの、 2002年にゲームボーイアドバンスで『シャイニング・ソウル』が発売されシャイニングシリーズが復活。 現在まで続く長寿シリーズとなる。 ここでは便宜上『フォースⅢ』までを旧シャイニングシリーズ、『ソウル』以降を新シャイニングシリーズとする。 新シャイニングシリーズは旧シャイニングシリーズとの物語の繋がりは無く、どこから遊んでも楽しめるようになっている。 ただし、『シャイニング・フォース』より過去の物語とされている『シャイニング・ソウル』(並びに直接の続編である『シャイニング・ソウルⅡ』)、 旧シャイニングシリーズとの繋がりが示唆されている『シャイニング・ブレイド』といった例外もある。 また、新シャイニングシリーズはキャラクターデザインに有名イラストレーターが起用されている事も特徴の一つ。 美麗なイラストと魅力的なキャラクターは一定の評価を得ているものの、 旧シャイニングシリーズと比較すると獣人などの人外成分が減っている事に難色を唱えるファンもいる。 裏を返せば、新旧問わずどの作品にも根強いファンが存在し、それぞれの作品でしか味わえない魅力が存在する。 それがシャイニングシリーズなのだ。 2014年現在、旧シャイニングシリーズの内メガドライブやゲームギアで発売されたものはバーチャルコンソールで配信されており、 アーケードでは全国のゲームセンターでオンライン協力プレイできるアクションRPG『シャイニング・フォース クロス』シリーズ(現在はサービス終了)、 新旧オールスターが集う対戦格闘ゲーム『ブレードアークス from Shining』が稼動するなどシリーズに触れる機会は意外と多い。 興味がある方は遊んでみてはいかがだろうか。 同作唯一の水上戦闘面であり、上記の通り初めてボスらしいボスなのだが、 どう見ても間違いなくイカの癖に、(最大13人同時搭乗中の)イカダで川下りをしている時に出てくる。ちょっと待てそこの海洋生物! 相手はクラーケン一体なのだが、足一本一本がユニットとして出てくるため、 実質11体(本体1(ヘッド)、触手8(レッグ)、強化型2(アーム))を相手に戦うことになる。 足場の不利、敵の強さもあって戦いづらく、このゲーム屈指の難易度を誇る戦闘。 実はこのクラーケン、戦えるようになってからも一旦スルーでき、他の場所でレベルを上げてから来ることもできる。 だがそれに気付かず、イカダ完成後こちらのイカに直行し、稼ぎプレイもこのややこしいマップでしかできないと思い込み、 (恐らく開発の想定難易度以上に)苦労するプレイヤーも少なくない。 また続編『シャイニング・フォースⅢ』では同様のモンスター「オクトパス」が登場。 こちらは潮が満ち引きする海岸で船の残骸の上などに立って戦うことになる。 MUGENにおけるクラーケン(シャイニング・フォース) MUGENではPotS氏によるものが存在する。 現在公開されているものはMUGEN1.0以降専用であり、WinMUGEN対応版は残念ながら公開されていない。 こいつとの対戦ではステージの一帯が水浸しになり、シャチと同様相手はイカダに乗って戦うこととなるが、 その性能はシャチ以上に厄介。 + 技紹介 触手攻撃 相手キャラを追ってくる上に自動で攻撃してくる。 しかも数本出てくるため、正にタコ殴り(イカ殴りとも言うべきか?)状態になってしまう。 更に始末の悪いことに、この触手食らい判定が無い(正確にはダメージが入らない)のである。 極端な話、これを出してしまえば後は何もしなくても勝ててしまうこともある。 アクアブレス 口から無数の泡を吐き出す。 この泡は真上に漂っていき、ヒットすると相手が浮く性質を持っている。 そんな泡が複数打ち出されるのだから、1発でも喰らうと確実にお手玉状態にされる。 食らい判定は本体のみにしかなく、常時ハイパーアーマーである。 しかもコマンドで水中に潜ってしまう。 ハイパーアーマー持ちのキャラ以外で対抗するのは厳しい。 特に投げやロック系必殺技が主体のキャラはかなりの無理ゲーを強いられる。 参考動画。登場後わずか11秒で何もしないうちに退場 改変キャラとしてはナニコロ氏によるクロウ=セイルの他、 「ヴォルカノ」という擬人化された火山活動が確認されていたが、いずれも現在は公開停止。 また、カイリ氏による「ダイオウイカ」という狂改変キャラも存在する。 触手を計10本まで出せるようになっており、攻撃バリエーションも増えている他、水飛沫を飛ばす技も追加されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 この他にはEnscripture氏製作のクラーケン専用ステージが存在。 通常は湖にかかった吊り橋のステージだが、クラーケンを使うとちょうど橋が水に隠れ、 あたかも水没し壊れた橋の残骸に乗って戦っているように見えるという面白い趣向のステージとなっている。 出場大会 狂-1 グランプリ MUGEN∞動画造作トーナメント 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 第2回遊撃祭 【mugen】+【紅魔郷】でトーナメント タタリフェスティバルッ!! 特撮っぽい何かでタッグトーナメント クラーケン級ミニトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 最も狂ったスタイル決定トーナメント MUGEN∞動画番外篇 【ヴォルカノ】 遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 出演ストーリー 無限旅行 温泉女王と温泉に 科学特捜隊と奇妙な生徒達 魂魄セカンドライフ(第3話) ザ・ジャンボォ! 2. アトラスの3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮3』に登場するクエストボスの一体。 依頼者の親友が倒し損ねたモンスターとして討伐を依頼され、4層海底神殿に登場する。 クエスト自体が出るのがストーリー上のラスボス撃破後なため、一種の隠しボスとも言える。 その名の通り、巨大なイカの姿をしたモンスターで、その10本の足を使った強力な攻撃でプレイヤーを苦しめる。 ……のだが、イカだけに足を縛る(その部位を使用する攻撃不可+部位に応じたステータス減少のバッドステータス) と攻撃が一切出来なくなるため、レベルカンストを目指すためのお手軽な経験値稼ぎの相手に選ばれる事が多い。 隠しボスがそんなヌルゲーでいいの?と思うかもしれないが、アトラスゲーの隠しボスは伝統的に行動パターンと弱点を読んで封殺するか、 読まないと手も足も出ずにプレイヤー側があっという間に全滅するかの二択なので、特に問題は無い。 もっとも、このゲームのボスは状態異常完全無効を持つ者は殆どいない代わりに、 一度かかった状態異常には耐性が付いて非常にかかりにくくなるため、時間をかけすぎると「待ってました」とばかりの手痛い反撃を食らってしまう。 故に、縛ってから効果が切れるまでに一気に押し切ることのできる火力が必要になる。 特にクラーケンはこのゲーム最強の回復値を誇る技を持っている為、特に封殺したまま倒すということが重要になる敵である。 MUGENにおけるクラーケン(世界樹の迷宮) にんにく氏による手描きのものが存在していたが、現在は公開停止。 所謂原作再現キャラで、火力やHPが鬼のように高い。未調整では狂キャラの部類に入りそうである。 というかスーパーメカ翡翠を倒してしまうため狂最上位(準神)であろう。 ただし、攻撃力と防御力だけのキャラで原作の技しか持ち合わせておらず、無敵の類も全く存在せず、特殊な攻撃方法も持たず、 攻撃頻度が低いため無敵に弱く、当たり判定が物凄く大きいなど、他の準神メンバーとはかなり相性が宜しくない模様。 もっとも調整も可能で、コンフィグで各種縛りや耐性を設定できる。 全て自重させれば狂キャラに弱体化するが、それでもゼットンを倒すので狂上位に位置する。 なお、やたらと触手やヒレがぬるぬると動く。 君はプレイヤー操作で挑んでもいいし、調整してAIと戦わせてもいい。 + 各技の詳細 通常攻撃 一本の足で前面を殴る壊属性の技。使う価値は皆無に等しいと思われる。 デステンタクル クラーケンの使う中で最も怖ろしい攻撃技。前方を10回つつく突属性の技。足技である。 一発一発が痛い上に一発当たると連続で当たる恐れがあるので、耐性やガードレベルを上げてないと漏れなく即死できる。 原作ではパーティメンバーをランダムで10回攻撃する技であり威力が高いため、一瞬でパーティが半壊したりする。 タイダルウェイブ 画面全体に水飛沫を浴びせる氷属性の技。足技。全画面なので避けられず持続が長く威力も高いが、 幸い氷属性なのでフリーズガードのレベルを最大まで上げることで完全無効にできる。 原作ではパーティメンバー全員に当たる高威力の氷属性技。 スクイードプレス 巨体を地面に叩き付ける壊属性の技。ほぼ全画面の技だが全地上判定であり、地上にいないと当たらない。これも足技。 原作ではパーティメンバー全員に当たる高威力の壊属性技。 レストレイション 『世界樹の迷宮III』での最強の回復技。15000の体力を回復する。 クラーケンは最大体力が30000あるので実に最大体力の半分回復できる鬼畜技。 裏最終ボスですら回復量10000前後で、ある程度決まったタイミングでしか使ってこない。 当然のように回数無制限であり、決まったパターン等も無いため普通に戦っていればジリ貧で負ける。 だがこれも足技なので、封じてしまえばなんてことはなかったり。 これがクラーケンの技の全てなのだが、見てもらえれば分かる通り状態異常や自分の強化や冒険者の弱体などをしてこず、 ひたすらひたすら高威力の攻撃を繰り返し。 それも三種類の属性を持っているため非常に対策を立てづらく(1種類や2種類程度なら装備やアイテムでこちらにも耐性を付ければ良い)、 他の隠しボスのような決まったパターンなど無いため、いつどの属性の攻撃が飛んでくるか予測出来ず、 やっと削ったと思ったら回復されていた……と、足を封じることが出来なければ他の全てのボスをも超える超スペックを誇るため、 原作では縛りプレイ等でかなりの難所になる敵である。 原作プレイ動画。ゾディアック一人縛りだとこんな感じになる 出場大会 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 未分類大会情報 「[大会] [クラーケン]」をタグに含むページは1つもありません。
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クラーケン(英語他:Kraken)は、ノルウェー等に伝わる怪物。 参考Webリンク クラーケン - Wikipedia Kraken - Wikipedia Kraken - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ クラーケン 大洋の悪魔・クラーケン 溟海の大悪魔・クラーケン クラーケンライダー クラーケンライダー・ネル タグ その他の神話 英語
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遠洋に生息する胴体部約30メートル、足の長さまで入れると50メートルを越える巨大なイカ。 普段は深海に潜んでいるが、獲物(海上を航行する船も含む)を見つけると浮上し襲い掛かってくる。 元々は世界地図の外側である外海から渡ってきた種族と推測され、外海には内海以上の大型個体が多数棲息していると云われている。 大きさ以外のイカとの差異は胴体部表面に『甲殻』を纏っている事。 現在は呪術等によってある程度の対策が出来ているが、この世界において航海や貿易が発展しにくい要因はクラーケンの存在である事が非常に大きい。 稀に沿岸部に群れで押し寄せる事があるがその理由は解っていない。 古代には世界規模で陸に押し寄せた事件があったとされており、古代文明崩壊の一因になったとも。 関連 ガルガンスクイッド クラーケンの中でも巨大な個体。 スナイプスクイッド 陸上に住み、クラーケンの中でも小型な個体。 ピグミークラーケン ノーチラス スカイクラーケン オクトヴァサン クラーケンノオオバン クラーケンノオウカン 外海 天業 カザニエ 儀式 クラーケンインク クラーケンから手に入る墨 クラーケンスキン クラーケンの革 クラーケンキラー 目次に戻る
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クラーケン 名前:Kraken デビュー:『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(2006年) 概要 巨大なイカのような姿をした伝説上の海のモンスター。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでは第2作『デッドマンズ・チェスト』で初登場。深海の精霊デイヴィ・ジョーンズが呼び出し、敵を船ごと沈めてデイヴィ・ジョーンズ・ロッカー*へと引き込んでいた。 エピソード パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 逃げるブラックパール号を追うため、デイヴィ・ジョーンズが召喚した。クラーケンはブラックパール号ではなくジャック・スパロウ一人を狙っていた。その事に気づいたエリザベス・スワンはジャックを船に括り付け、船員たち全員を連れて逃亡した。ジャックはクラーケンに船ごと呑み込まれ、デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー*へと連れて行かれた。 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド デイヴィ・ジョーンズを掌握したカトラー・ベケット卿によって見せしめとしてクラーケンは殺された。 登場作品 2000年代 2006年 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト (ゲーム) パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 2007年 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド (ゲーム) パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 2010年代 2013年 ディズニーインフィニティ 2016年 カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー ※上海ディズニーランド 2019年 キングダム ハーツIII