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もう一度、社長様宛で朝日新聞出版様の公式窓口ページへ以下の通り、問い合わせを入れました。 やはり、無視、忌避でありました。 以降内容は、朝日新聞出版回答忌避その1と同じですので割愛します。 担当者も、代表者の方も回答を忌避され、事実関係と問題点を明らかにしてくださいません。 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞出版は、7月30日の回答メール以降、ウンとも、スンとも応答をされなくなります。 それでは事実の確認も追及もできませんので、まず2回の回答があった書籍編集部長様へメールし、何らの回答もいただけないので、以下の様に株式会社朝日新聞出版社長様宛、問い合わせ窓口からメールを発信しました。 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞2013年10月9日朝刊(デジタル版では8日20時過ぎ)に以下の様な不思議な記事が掲載された。 朝日新聞2013年10月9日大阪版朝刊34面 これを8日中に報道した他紙あるいはネットでは、翌9日発売の週刊文春10月17日号の以下の記事が原因で、これが機先を制さんと 小境氏を処分し、この異例の処分の紙面での公表を行った、のではないかと言われている。 不思議なと言うのは二つの理由からだ。 ひとつは、出向先の就業規則違反で編集長の職を解任されたのはわかる。 朝日新聞出版は、同社が 発行する週刊朝日の小境郁 也編集長(53)=朝日新聞社 から出向=に重大な就業規 則違反があったとして編集 長を解任し、 とあるからだ。しかし、出向元の 朝日新聞社は8日付で小境編集長を懲戒解雇処分にした。 は何を理由に、懲戒解雇したのだろうか。 もうひとつは、小境氏が朝日新聞社よりの出向者であるにも拘らず、上司の監督責任を朝日新聞出版社長と朝日新聞出版雑誌本部長に問い 彼等が朝日新聞出版に処分されていることだ。 記事では、朝日新聞社は朝日新聞出版と言う別会社の就業規則に違反したことを以って、懲戒解雇とした。と読めるがその懲戒解雇そのもの は朝日新聞社の就業規則の中にある賞罰規定に拠ったものではないのか?ならば、朝日新聞社において監督責任あるいは、出向についての 命令責任などの業務上の責任を負うものはいないのか? 懲戒解雇に到った就業規則違反について、 朝日新聞出版・管理部と 朝日新聞社広報部は「週刊 朝日を立て直す重責を担う 立場でありながら、こうし た事態を招いたことは誠に 遺憾です」とし、就業規則 違反の内容については「関 係者のプライバシーにかか わるため、公表は差し控え ます。今後、さらに社内の コンプライアンス意識の徹 底を図ります」とのコメン トを発表した。 と、客観的な事件記事を装いながら、実は、権力の隠す事実の核心に迫ると言う報道の責任なぞ我関せずと口を拭っている。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」とのコメントを発表した。 朝日新聞社広報部はこの記事を掲載した朝日新聞社とは別組織なのだろうか?普通企業は傘下組織が広報することは、企業 自身が言って いることと言うことになる。朝日新聞社広報部イクォール朝日新聞社であろう。すなわち当事者だ。当事者の言を丸ごと報じ、そこに取材すら ない。他の新聞マスコミも同様な論調であるけれど、これは報道ではない。当に過日の朝日新聞が曰くところの「報導」では無いか。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」 どの社内のコンプライアンス意識なのだろうか?監督責任を別会社と称する100%子会社の役職者二名に問うただけの出向元の親会社は何 を以ってコンプライアンス意識の徹底を図れるのだろうか。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」 通常コンプライアンスと言う用語は(社内規定などを含めた)「法令」遵守を言う。就業規則を含めた社内規定は法令の許に成り立ち、法令の 社内的な補完はしても逸脱は許されない。従って、「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を」図らねばならぬことに到った重大な 就業規則違反とは何かと言うことになる。それを、 朝日新聞出版・管理部と 朝日新聞社広報部は 説明しない。 朝日新聞出版・管理部 朝日新聞社広報部 はて、「・」ナカグロありとナカグロなし。何となくその在り様が判る様な気がしますなあ。朝日新聞社様が朝日新聞出版を管理するのが「・」管理 部なのでございましょうか。 一般に企業が懲戒解雇を行うと言う場合、犯罪、もしくは犯罪に準じる法令違反あるいは業務上の著しい信義則違反がうかがえる。週刊文春 記事が当を得たものなら、犯罪行為としては強姦、準強姦、あるいは強制猥褻、強要、脅迫等が示唆される。これらは広義のセクシャルハラス メントであろう。 法違反としては、狭義のセクシャルハラスメントとして男女雇用機会均等法によるものがあるが、これは企業にもその責が及ぶ。自らの責が あからさまとなるので、上記朝日朝刊のようなかたちの記事にはならないのではなかろうか。 あきらかな犯罪行為であっても、親告罪となるものについては加害者、被害者そして放置助長した企業との間で、企業組織の中で処理解決が 行われたならば、犯罪事実は親告罪ゆえに隠蔽せられることとなるやも知れない。 しかし、それを報道機関、ジャーナリズム(朝日グループは、とうの昔に取り下げたかも知れないが)が行って良いのか?親告罪であっても犯罪 行為、犯罪事実を報道機関が隠蔽して良いのか? プライバシーを云々するなら、これを護りつつ犯罪事実を顕かにする技術、当に報道における技術であろうと思われるが、これが無いと言うこと になる。報道機関として無能と言うほかはない。 週刊文春10月17日号132頁にはこうある、 「彼は十月一日火曜日には いつも通り出社。水曜日午 後に『橋下問題』に関わる 部落解放同盟の会合に出席 した後、会社に戻ってい る。ところが木曜日から 突然出社しなくなった。…」 この部落解放同盟の会合は、確認会もしくはそれに関わる会合だと思われる。 もし週刊文春の記事が当を得たものならば、現在(10月18日)まで朝日新聞社、朝日新聞出版及び小境氏から名誉毀損や記事の差し止め、 抗議など何等の対応も無いことをみれば、ほぼ事実なのだろうと思われる。 すると、差別記事を掲載した週刊朝日の現任の責任者としてその差別についての認識を問われ、その責について確認する会合に約1年間、 差別しその差別を拡散した側の当事者として出席している最中に、これも等質の差別であるセクシャルハラスメント、パワーハラスメントを週刊 朝日編集長かつ朝日新聞社従業員の小境氏は繰り返していたことになる。 週刊文春10月17日号の記事を見るかぎり、朝日新聞出版も朝日新聞社も小境氏の週刊朝日編集長に任ぜらるる以前からの言行について 承知していたものと思われる。また、朝日新聞出版が朝日新聞社から分社される以前から、その不適切な、少なくとも差別記事が問題化し、そ の掲載誌の後継編集長としては不適切な、言行について承知していたのではないかとも推定される。 小境氏は、朝日新聞出版は、佐野眞一氏は確認会で自身の非と反省を語り、書面に認めていたのだろうけれど、それは信ずるに足りない ものだと言うことが、もし週刊文春の記事が当を得たものならば、小境氏の確認事項も、彼を問題誌の編集長に任じた、朝日新聞出版、朝日 新聞社の確認事項も背信であったと言うことではないのだろうか。 小境氏を従業員として使用していた、朝日新聞社はこの期に及んでなお、次ぎの様なコラムを厚顔無恥にも綴っておられる事に呆れるより他 はない。これは愚生が勝手に「マララ・ユスフザイ氏ストーカー」と呼ばせて頂いている方の筆によるものかと思われる。何しろ、ユスフザイ氏を 恰も「ツレ」の様にその内面を忖度(勝手にしかも上から目線で妄想)され、ああせい、こうせいとユスフザイ氏に通じぬ日本語で書き殴られて おられるのだから。 2013年10月12日朝日新聞朝刊 さて、別件であるが、本件を検討するに就いて資料を見ていると、週刊朝日2012年8月17日号の記事に行き当たった。小境氏の前任あの 近来希な差別記事を世に送り出した、河畠大四編集長が編集責任を担われている当時の巻号である。 当該記事は全3頁よりなるものだが、後述の理由で第一頁目のみを挙げている。さて、文末には執筆者名であろうか 本誌・村岡正浩/今西憲之 とある、執筆者のうち一人は、今西憲之氏すなわち、あの「ハシシタ 奴の本性」で執筆者佐野眞一氏のため、「河畠大四編集長が宰領する 週刊朝日」の依頼によりデータマンを受け持たれた方である。 記事内容は当に、過日朝日新聞社が橋下氏から徹底的に批判され、「朝日新聞社報道 と人権委員会」から指摘された問題点、血脈主義、 身分制度を前提とする差別偏見を語り、助長するもの以外の何者でもない。橋下氏の実父について伝聞によっ て、その性格性向が語られ しかも、伝聞によって恰もその性格性向が父子と言う観点で血統的に橋下氏に継承されているかのような記述、出身地の地域性が何かを 語っているかのような記述、当に「ハシシタ 奴の本性」の前駆、魁であろうか。この記事が出た時には既に「ハシシタ 奴の本性」についての 今西氏の取材が進んでいたことが、「ハシシタ 奴の本性」に登場した橋下氏親族と思しき人物A氏からの伝聞が記事の中心を占めている ことから伺える。 上に上げた一頁(8月17 24日号23頁)でも、 「コスプレ不倫」で揺れる 橋下徹・大阪市長(43)。国 民の注目が集まるが、時と して信じがたい発言、行動 もある。それを解くカギが 「ピッキヤン」と呼ばれた 橋下氏の実父だ。「元ヤクザ で、自殺した」と報じられ た実父と、橋下氏。血のつ ながる父子の言動は濃密に 重なり合う。今回初めてマ スコミの取材に応じた橋下 氏の親族A氏は「ピッキヤ ンと徹、ホンマにそっくり や」と本誌に語った。本誌 は彼への取材を通じ、橋下 氏の血脈をたどった。 との記述に見られるとおり、当にあの、週刊朝日2012年10月26日号の表紙の煽り 橋下徹のDNAをさかのぼり本性を炙り出す や、「ハシシタ 奴の本性」本文冒頭の 彼の本性をあぶり出すため、ノンフィクション作家・佐野眞一氏と本誌は彼の血脈をたどる取材を始めた。 すると、驚愕の事実が目の前に現れた。 第1回は彼の実父の話から始める。 と明らかに同じ意図が見える。そして、当に「ハシシタ 奴の本性」と同様に、血脈血統を以って個性を断定し、意図的に橋下氏の父上の出身 といわれる町域を、「地区」と言う表現で、何かの意図を持ってあからさまにしている、としか思えないような記述が、この週刊朝日2012年8月 17/24特大合併号では、繰り返されている。 特に、この「地区」と言う表現は「ハシシタ 奴の本性」でも、佐野氏によって 橋下之峯の出身地〇〇市〇〇地区には被差別部落がある。 とされ、実際には○○ではなく地名が明記されて記述された場所そのものであるし、本来は市域名の下に○○町と町名が表記されるのが正規 であるところを「町」を「地区」と今西憲之氏も佐野眞一氏も何等かの意図を持って書かれているように見えるものだ。上記引用においても、差別 の助長に繋がらぬよう地名は伏せた。従って、以下に引用する、この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号にある地名も伏せることとした が、原文では今西憲之氏は「町」と付けずに「地区」と付けあるいは「町」を省略して実地名を明記していることを繰り返しになるが申し上げておく。 この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号において、本誌・村岡正浩/今西憲之の両氏は、親族A氏、そして〇〇(地区)の住民なるもの に以下の様に語らしている。記事にしているのは本誌・村岡正浩/今西憲之の両氏であり、掲載したのは本誌・「河畠大四編集長が宰領する週 刊朝日」である。 曰く、 …多分、女の子の扱いが悪く て、別れるのが下手やった んでしょうな。今回の徹の 愛人がばれたのも、それと 同じじゃないか。やっぱり、 親子でそっくりや」 曰く 私たちは、橋下家のルー ツである八尾市〇〇を歩い た。この地区の住民につぶ さに話を聞くと、こんな〝ピ ッキャン(之峯氏)評″が 聞こえてきた。 「面倒見はええ、おっさん やった。若い衆同士がケン カしてると、仲裁に入って 話を双方からよく開き、『お 前のほうが悪い』とか『お 前がアカン』とか、パッパ ッと物事を決めてゆくのは、 今の市長と同じや」 曰く 住民たちによると、之峯 氏が成人して働いていた50、 60年代の〇〇は「荒くれモ ンばかりやった」という。 之峯氏もご多分に漏れな かったようだ。 曰く ……。徹も、いろいろ 理解しがたい言動があるで しょう。あれは、ピッキヤ ンを見てたらようわかるん です」(親族A氏) 橋下氏の打ち出す政策で も、親族A氏はピッキヤン の「血」を感じることがあ るという。橋下氏が今年2 月、「任期中に誘致への道筋 を付けたい」と表明した「カ ジノ構想」も、その一例だ という。 「ピッキヤンは博徒やった からね。〇〇の近くに、志 紀っていうJRの駅がある 昔はその近くに賭場があっ て、ピッキヤンもそこによ く出入りしてたんですわ。 バクチはあんまり強くなか ったけどな」 曰く …ケンカすることもあった之 峯氏について、住民の一人 は、こう言う。 「(ケンカは)むちゃくちゃ 強かった」 この「ケンカの強さ」も、 橋下氏とそっくりだ。橋下 氏が卒業した中島中学校 (大阪市東淀川区)ラグビ 一部の後輩が証言する。 「橋下先輩は、ケンカが強 かったと思いますよ。なぜ かというと、ラグビー部の キャプテンは、毎年ケンカ が強い人がなると決まって いたから」 女癖、バグチ好き、ケン カが強い……いくつもの共 通点を持つ父・之峯氏と息 子の橋下氏。だが、驚くの はまだ早い。父と子の「血 脈」を感じられるエピソー ドは、まだまだある。 曰く ピッキヤンを知る〇〇市 〇〇の住民はこう話す。 「ピッキヤンは自殺する前 に、背中の入れ墨を指さし て『こんなくだらんモノは、 子どもには絶対に入れさせ るな』と言っていたと聞か された。もしかしたら、そ の思いが息子に受け継がれ て、今の大阪市職員の『入 れ墨調査』につながったの かもしれんわな」 曰く 「荒くれ者」と呼ばれた人 生を送った之峯氏に対し、 若くして弁護士となりタレ ントとしても活躍した橋下 氏。対照的に見える 生き様だが、「橋下血 脈」の神髄はまだま だ奥深い。 親族A氏が語る。 「徹の頭の良さは、 魚屋をやっていた、 おじいさんの円吉さ ん譲りや。いわゆる 〝学〟がある人で、 子どもの名前も講釈 たっぷりに考えてつ けていた。徹は7人円吉 さんも6人の子だくさん。 ここも似とる。」 大阪市長橋下徹氏は公人かもしれないが、父上は祖父母上はどう考えても私人であろう。発言者が親族(と記載がある)とはいえ上記他この 記事によって一般社会においてはセンシティブなものと目されるプライバシーが、それも反論も否定も訴えることすらできない故人の個人情報が これほどにあからさまにし得る公益が、本誌・「河畠大四編集長が宰領する週刊朝日」にあったのだろうか?これも疑念を禁じえない。これは上 記が血統、出身に架かる差別文書である以前の問題かと、そして、小境氏の処分理由たる行状に通底するものではなかろうかと思慮する。 かつまた、この記事は橋下氏の父上や祖父上の個性を伝聞から構成し、血脈を持って橋下氏の個性を捏造することに他ならない。差別云々 以前の人格人権の否定に他ならないのではないだろうか。 「河畠大四編集長が宰領する週刊朝日」は、この記事が目立った批判を社内外から受けなかったことに過信して「ハシシタ 奴の本性」を掲載 したのではないか? 朝日新聞出版と朝日新聞社に正しく差別と人権に対する認識があったならば、この記事も出なかったと思われるのだが違うのだろうか。 この記事は朝日新聞社の検索サービス「聞蔵」で「ハシシタ」をキーワードとして週刊朝日記事を検索すると容易に閲覧できるものである。一方 同じキーワードであの標題「ハシシタ 奴の本性」は閲覧候補には挙がらない。実に奇妙なことだ。 この記事は「朝日新聞社報道 と人権委員会」からの指摘、朝日新聞出版の──「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて──にある 認識からすれば、「ハシシタ 奴の本性」に勝るとも劣らない、差別記事ではなかろうか。 これが「聞蔵」に残っており、これが検討をなされたことが公知されていることが見えないことを鑑みれば、朝日新聞出版と朝日新聞社は自らの 差別と人権について根本的な検証を行わず、反省とその是正を何等図っていないのではないかと考えざるを得ない。 そして、この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号には、「ハシシタ 奴の本性」でも掲出された橋下氏の父上の写真のみならず、祖父母 上の写真まで挙げられている、この様な不要な資料の蒐集掲出を見るに就いては、「佐野眞一が殺したジャーナリズム」(宝島ノンフィクションブッ クス20130506宝島社刊)で溝口敦氏が括弧書きした ……(現在、部落解放同盟が疑っ ているのは、佐野氏とその取材グルー プが橋下氏の戸籍謄本を不正な手段で 入手し、少なくとも明治期まで遡った のではないかという疑惑である)。 このことについて同「佐野眞一が殺したジャーナリズム」に別項で掲載された座談会において、今西憲之氏が語っている、 今西 それはまったくないです。もう マスコミ業界で戸籍取ったりするよう な人はおらんでしょう。 が本当に信じるに足るものか、疑念を持たざるを得ないと付記しておく。 OP:2013.10.18 この手の馬鹿について、一つ補足をしておきたい。上記で、 これは上記が血統、出身に架かる差別文書である以前の問題かと、そして、 小境氏の処分理由たる行状に通底するものではなかろうかと思慮する。 と書いたが、通底する物とは何かということだ。 それは、朝日新聞出版、朝日新聞社、佐野眞一氏、今西憲之氏等の男根思想である。 下品な言い方をすれば、人は精子によってのみDNAを受け継ぐと言う己の都合次第の知性のことだ。 橋下徹氏は、朝日新聞社は優生思想の持ち主かと批判したが、この人々には優生学どころか生物学の知識すら無いか、己のご都合でその 結果を捏造することしかできないのだろう。 追記:2013.10.19
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週刊朝日11月9日号の144頁の告知だ。 なんとも怪しげな話だ。 標題が 第三者機関「報道と人権委員会」に見解の表明を要請しました 本文にも、 10月24日、記事の検証のため、弊社社長・神徳英雄名で、朝日新聞社の第三者 機関「報道と人権委員会」に見解を表明することを要請しました。 とある、さらには、こんなことも言っている。 「報道と人権委員会」は、朝日新聞社や 弊社の取材・報道による人権侵害等につ いて、調査、審議をするための第三者機 関です。同委員会の運営規則では、朝日 新聞の紙面だけでなく、弊社の発行物も 審理の対象とし、苦情申立人だけでなく、 朝日新聞社または弊社からも委員会で取 り上げるよう要請できると定めています。 弊社は今回、この規定に基づき、弊社の 報道内容や経緯について見解を表明する ことを要請しました。 委員会は社外の専門家・識者で構成さ れ、審議の結果は「見解」としてまとめ られます。同規則で、「委員会は、取材・ 報道をめぐる問題全般について意見を述 べることができる」と定めています。 「見解の表明」とは何か?「報道と人権委員会」の規則には、同委員会は「取材・報道をめぐる問題全般について意見を述 べることができる」それが「見解の表明」と書かれていて、実は同委員会が出来ることはそれだけなのだろう。 朝日新聞社も朝日新聞出版も、この「報道と人権委員会」の規則を明示していないから、「見解」の効果についてが全然見 えない。 果たして委員会の見解を表明を受けた社はどうするのか?各社の社規に「見解」をどうすると書いてあるのか?それすらも 判らない。 しかも、次の点が明らかでない。 1.委員会は白紙で臨むのか? 2.委員会は犯意を認定できるのか? と言う事だ。 委員会に見解を表明を要請するとは書いてあっても、何についての見解を求めるのかが明確でないと言うことだ。 事実関係について検証を求めるならば、「人権侵害あるいは、差別を行ったり、助長したか」が検証の対象になる。 すると、「人権侵害、差別は無かった、」と言う見解が出る可能性も当然あることになる。以下の様に自白があって もだ。 自白を無視する、自白が無かったこととして検証し審理を行うと言うことが、朝日新聞社が作った規則によって運営される 「報道と人権委員会」の役割だとしたら、それが第三者機関の検証と言えるのか? 編集部は「差別を是認したり助長したりする意図はありませんでした…」と言うが、これを「報道と人権委員会」は犯意の 有無として、見解を出せるのか?意識下の問題は表出した事実から認定するしかなかろう。 本来人権侵害、朝日新聞社も朝日新聞出版も言い回しとして避けているが、上記の自白では「ジャーナリズムにとってもっと も重視すべき人権に著しく配慮を欠くものになりました。」とあるから侵害が有ったと考えざるを得ないが、その場合は国 の機能として救済の実施が人権擁護として謳われており、これに委ねるべきものかと思われる。橋下氏側がこれに至らない 狡さは措くとして、「報道と人権委員会」は、この国への救済請求の障壁として機能しているのではないか?との疑念を禁 じ得ない。特に、 「苦情申立人だけでなく、朝日新聞社または弊社からも委員会で取り上げるよう要請できると定めています。」 とあれば、なおさらだ。国に救済請求した場合、朝日新聞社と朝日新聞出版は「当社の第三者委員会に見解を求めています」 と最低でも抗弁と時間稼ぎが出来ることにならないか?上手に立ち回れば、国から救済勧告があったとしても、委員会の見解 に従って既に実施しているとして、勧告内容を実態として反故にし得るのではないか? 「見解」とは何か?「見解の効果」が担保されているのか? これが明らかにされていない第三者機関とは何なのか?実効性に極めて強い疑念を抱かざるを得ない。 朝日新聞の以下のような書き振りから見ても、「報道と人権委員会」の実効性、存在そのものの是非が疑われる。 朝日新聞10月25日付朝刊36面に朝日新聞の説明がある。 そして、朝日新聞10月25日朝刊36面標題は 朝日新聞出版 報道と人権委に審理要請 朝日新聞出版の告知の標題は 第三者機関「報道と人権委員会」に見解の表明を要請しました 微妙に書き方が異なる。 本文でも、 朝日新聞出版は24日、同 社が発行した「週刊朝日」 10月26日号に掲載された橋 下徹・大阪市長をめぐる連 載記事の検証のため、神徳 英雄社長名で朝日新聞社の 第三者機関「報道と人権委 員会」に審理を要請した。 同委員会は朝日新聞の紙面 や朝日新聞出版の発行物を 審理対象としている。 と、「審理を要請」、「審理対象」と言っている。 報道と人権委員会は、朝 日新聞社や朝日新聞出版の 取材・報道による人権侵害 などを審理するための第三 者機関で、2001年に発 足。苦情申立人だけでな く、審理対象となる社から も委員会に審理を要請でき ると定めている。 朝日新聞出版の告知では、 10月24日、記事の検証のため、弊社社長・神徳英雄名で、朝日新聞社の第三者 機関「報道と人権委員会」に見解を表明することを要請しました。 とある、また何を「報道と人権委員会」に求めるのかも、 「報道と人権委員会」は、朝日新聞社や 弊社の取材・報道による人権侵害等につ いて、調査、審議をするための第三者機 関です。同委員会の運営規則では、朝日 新聞の紙面だけでなく、弊社の発行物も 審理の対象とし、苦情申立人だけでなく、 朝日新聞社または弊社からも委員会で取 り上げるよう要請できると定めています。 弊社は今回、この規定に基づき、弊社の 報道内容や経緯について見解を表明する ことを要請しました。 委員会は社外の専門家・識者で構成さ れ、審議の結果は「見解」としてまとめ られます。同規則で、「委員会は、取材・ 報道をめぐる問題全般について意見を述 べることができる」と定めています。 朝日新聞は、「審理」、朝日新聞出版は「見解」 意味するところが、微妙に喰い違う。 ことほど然様に、位置付けと権能の怪しい第三者機関「報道と人権委員会」だが、ひとつ審理の過程で解明して欲しいことがある。 それは、記事中の佐野眞一氏描くところの 「何でもかんでも相談所の90翁」 が実在し、 あの9月12日の中之島リーガロイヤルホテル光琳の間であのような、週刊朝日平成24年10月26日号の血脈差別、 出身差別の文書の出だしに、極めて好都合な発言を本当にしたのか? と言うことだ。 ついでのことで言うと、この翁が言ったという、 「今の政治家は戦争を知らん。だから橋下を応援しとるんや」 と言う言葉をなんで、自侭に解釈し、 橋下なら中国、韓国と戦争してくれると言おうとしていることに気づいて、それ以上聞くのをやめた。 と言い、 いかにも橋下フリークにふさわしい贅六流ファシズムだと思った。 のかについても、説明を求めて欲しいと言うことだ。「贅六流ファシズム」あまりにも強引な印象操作ではないか?民主 主義者は戦争を求めないのか? この差別文書はこの様な印象操作に満ち溢れている、記述内容が現実にその場にあった事実なのか?佐野氏のイメージの 投影が主で、事実なのか疑問符が付くものがこの短い記事文書の中だけで随所に見られる。 たとえば、橋下氏の父親の縁戚なる人物とのインタビューで、同和地区を実名で上げた箇所もそうだ、地区のことを「被 差別部落」と言い、地区名を 橋下之峯の出身地〇〇〇〇地区には被差別部落がある。 と、具体的に挙げているのは佐野眞一氏である。橋下氏の父親の縁戚なる人物は橋下氏の父親の出身地名を言っただけで、 そこの状況には言及していない。 しかも、佐野氏は「被差別部落がある。」と現在形で言っている。 このような記述に、 「差別を是認したり助長したりする意図はありませんでした…」 と言う言葉はあまりにも虚しくは無いだろうか。朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」にはこの差別文書の隅々に 亘って審理を尽くし、見解を示してもらいたいと、期待はしないが願う。 さて、尼崎市での死体遺棄事件の主犯と思しき、角田美代子被告についてのマスコミ各社の写真取り違え事案について、 朝日新聞は以下の様に報道している。 週刊朝日については、本文では、 「週刊朝日」は「被告の知 人から写真を独自に入手し たが、ダブルチェックを行 わず確認作業が不十分だっ た」。女性には、代理人の弁 護士を通じて謝罪したとい う。16日号でおわび記事を 掲載する予定。 と言うが、同面の表は、 なんとも巧妙な技巧を凝らしたものとなっている。〇印は、写真を使ったけれど、別人と判定して訂正謝罪の意を示した社或いは 紙誌なのだ、出版社系の週刊誌に△マークを振る意義はほとんど認められない。写真を使ったか、使わなかったかが問題であって、 週単位で動く週刊誌に△マークがつくのは致し方ない話だ。が、敢えてそれを上げ、新聞各紙、系列放送局、新聞社系週刊誌との 差別を示すのは何等かの意図があるとしか思えない。 「週刊朝日」は「被告の知 人から写真を独自に入手し たが、ダブルチェックを行 わず確認作業が不十分だっ た」。女性には、代理人の弁 護士を通じて謝罪したとい う。16日号でおわび記事を 掲載する予定。 これも朝日新聞出版のウェッブ記事と微妙に喰い違う どうするんだろう?これも報道と人権委に「見解の表明」を要請するんだろうか? 編集長何人交代するんだろうか? OP.2012.11.02.11時30分初掲 OP.2012.11.03.11時47分追記 OP.2012.11.03.23時11分校正と追記
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こんなことを書かれ、誠意面をされておられた朝日新聞出版様。この書面から見て、8月28日付での同社代表者様への質問に、誠意あるご回答があるかと思いきや、…見事に放置してくださいます。 また、だんまり。この8月28日付の質問について、後で不思議なことが起こります。 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞出版が見解を依頼した、朝日新聞社の第三者機関という「報道と人権委員会」は、同社刊行の週刊朝日10月26日号連載記事 「ハシシタ奴の本性」について11月11日極めて厳しい評価を下した。 委員会見解の本旨冒頭はこの様なものだった。 …、見出しを含め,記事及び記事作成過程を通して橋下氏の出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている。 人間の主体的尊厳性を見失っているというべきである。そして,部落差別を助長する表現が複数個所あり,差別されている人々を さらに苦しめるものとなっている。 朝日新聞出版ウェブサイトよりhttp //publications2.asahi.com/ 結果を受けて、神徳英雄朝日新聞出版社長が責任を取り辞任し、週刊朝日発行人であり、編集長であった河畠大四氏他二名の処分を 公表した。 神徳英雄氏の後を襲った篠崎充社長代行は朝日新聞出版ウェブサイトに以下のとおり朝日新聞出版としての見解を挙げている。 (改行字詰めは転載者の責任による) 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて 株式会社朝日新聞出版 代表取締役 篠崎充 (しのざき・みつる) 2012年11月12日 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号の連載記事により、橋下徹・大阪市長とそのご家族、さらには多くのみなさまを傷つける こととなり、深くおわびいたします。 弊社は第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」に、弊社がまとめた報告書「週刊朝日記事についての経緯」を提出し、関係者 からのヒアリングなどの調査をしていただきました。その上で委員会に「見解」を出していただきました。 今回の記事について、「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている」「差別や偏見など不当な人権抑圧 と闘うことを使命の一つとし、正確で偏りのない報道に努めなければならない報道機関として、あってはならない過ち」と根幹に関 わる指摘を受けました。 代表取締役社長・神徳英雄は今回の深刻な事態を重大に受け止め、「報道と人権委員会」の見解を機に、週刊朝日及び朝日新聞出版 が再スタートを切らせていただくためにも、自らの判断により本日付ですべての経営責任を負って辞任しました。また、弊社は河畠 大四・週刊朝日前編集長を停職3カ月および降格としたほか、担当デスクを停職3カ月および降格、雑誌統括兼コンプライアンス担当 を停職20日とする懲戒処分を行いました。 週刊朝日編集部と朝日新聞出版は今回の反省の上に立ち、人心を一新して社員の人権教育を徹底し、報道機関として二度と過ちを繰 り返さないために再出発すべく社員の意識改革を図っていきたいと存じます。 ◯人権意識の欠如 今回の記事について、「報道と人権委員会」から「出自と人格を強く関連づける考えは、人間の主体的な尊厳性を見失っており、 人間理解として誤っているばかりか、危険な考えでもある」などと報道機関としての根幹を否定されるに等しい指摘を受けました。 指摘のとおり、今回の記事に関して、週刊朝日編集部と弊社には、人権意識が極めて希薄でした。 タイトルや、「橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」との表紙文字をはじめ、出自に関して橋下市長を攻撃する材料に 使った本記事は、一貫して人権意識が決定的に欠如した差別記事でした。橋下市長を深く傷つけるばかりか、出自が人格のすべてを 定規しているかのような趣旨は、人権抑圧と闘っている人々の気持ちを踏みにじるものであり、ジャーナリズムの仕事からかけ離れ たものでした。被差別部落の地区を特定する表現は、関係する人々への差別を助長する記述でした。 連載をスタートするに当たり、父親のことをなぜ書く必要があるのか、それが政治姿勢とどう関わるのかといった記事の根幹に関わ る重要な項目について検討されておらず、企画立案当初から致命的な欠陥がありました。その結果、公人の全体像を描くという当初 の趣旨とはかけ離れてしまいました。 記事の掲載は中止すべきでした。しかし、編集長、担当デスクは、父親のことについてはすでに他の雑誌で報じられていたこと、代 表的なノンフィクション作家の原稿であるという思いがあったことが致命的な甘さにつながり、掲載中止の決断に至りませんでした。 雑誌統括は記事の問題点を強く指摘したものの、結果として掲載を止められませんでした。 企画から記事作成、校了という一連の経過の中で、人権意識を欠いていたことが最後まで尾を引くことになりました。社全体の人権 意識の欠如が、社全体の危機意識の薄さを生み、そのことが発行の停止という決断に至らず、「連載中止」の決定の遅れにも影響しま した。 背景には、発行人と編集人を兼ね、週刊朝日について大きな責任と権限を持っている編集長が、強いリーダーシップを発揮できずに、 個々のデスクが自分の判断で動いたりするなど、編集長が部全体を統率できなくなっていたことがあります。 会社は記事の掲載中止、本誌発行後の回収など根本的な措置をとることを判断すべきでしたが、タイトルや表現の「おわび」にとど まり、対応の決定的な遅れを招きました。 出版社として発行を止める損害・混乱と、人権を侵害する深刻さを考えたとき、すべてを犠牲にしても人権を守らなければなりませ んでした。ジャーナリズムの使命で最も大事にしなければいけない人権を守る、差別をなくすという基本を踏みにじり、差別を助長し てしまいました。 ◯チェック体制の欠陥 「報道と人権委員会」による指摘に、編集部のチェック体制の欠陥がありました。「見解」で明らかなように、編集部は企画書もな いまま取材をスタートさせ、編集部全体で検討していません。編集長、複数のデスクでの企画内容の検討が致命的に不足していました。 原稿を貫く危険な考えが、最後までチェックされることはありませんでした。 原稿が届いた後、担当デスクは「秘匿すべき情報提供者の名前が入っていた」として、編集長に渡したのは校了日の前日でした。編集 長にデスクが情報源を伝えないことはあり得ず、基本的な動作もできていませんでした。デスク間での原稿の相互チェックなどは行われ ず、編集長と担当デスクの二人だけで編集作業は進められました。 原稿を読んだ雑誌統括は、社内でも多くの指摘があった点を編集長に対して修正を命じたにもかかわらず、担当デスクが作家の原稿で あることで問題箇所を残したまま編集作業を進め、最終的に編集長も「これは佐野さんの原稿です。行かしてください」と押し切りまし た。編集長とデスクは作家のオリジナリティーを大切にするということばかりに気を取られ、人格攻撃の差別記事という自覚がなく、表 現の問題との考えにとどまっていました。橋下市長の出自に関して、ほかの雑誌がすでに書いていることを理由に問題にはならないだろ うと思い込み、自らチェックできませんでした。結果的に掲載を止められなかったことは、社としてチェック体制が機能しなかったため です。 ◯再発防止策 人権意識の決定的欠如、チェック体制の欠陥が週刊朝日編集部のみならず社全体にも及んでいたことを深く認識しています。二度と過ち を繰り返さないために、再発防止への考えとその対策を述べます。 記者の人権研修の徹底化 週刊朝日編集部への集中的な人権研修及び、全社員に対して定期的な研修を繰り返し、会社が一丸となって人権意識の向上を目指します。 記者規範研修を改めて徹底 見解では、事実の信憑性を疑われる記述があると指摘されました。この反省に立ち、事実の確認や裏取り取材を確実に行うために記者が 求められている倫理観や順守すべき基本原則を学ぶ記者規範の研修を行います。 発行人と編集人の分離 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 記事のチェックをするコンプライアンス(法令順守)担当はこれまで雑誌統括と兼務としていましたが、雑誌統括から独立させて専任に します。 デスク(副編集長)の原稿相互チェック体制の強化 編集部内にこれまで設けていなかった原稿チェック専門の副編集長(デスク)を置き、編集部内の相互チェックを強化します。 ◯読者への誓い 創刊して90年の長い歴史を持つ週刊朝日は、今回の記事で社会からの信頼を失い、読者を裏切りました。なぜ今回のようなことが起きた のか、なぜ止められなかったのか、その原因を徹底的に探り、その問題点を排除、克服することから始めなければ、読者の信頼は回復でき ないと考えています。 報道と人権委員会からの「報道機関としてあってはならない過ち」との指摘は、雑誌の根幹に関わることであり、心に刻まなければなり ません。 週刊朝日の原点は、「家庭で安心して読めるニュース週刊誌」でした。私たちは、編集部のみならず、全社員が危機感を共有し、社をあ げて失墜した信頼の回復に全力で努めていく所存です。 以上 当たり前の事柄が書かれているのだが、当事者としての明確な反省があると思われる。 ところが、親会社であり、前社長、現社長代行の出身元 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 と、何かのたもうて居られた会社様は、このことをどう報じられたのか?前回「同企連へようこそ」以降についてチョッと検証してみたい。 まず、平成24年11月14日上記の朝日新聞出版の見解が被害当事者の橋下大阪市長に示された、翌々日の朝日新聞朝刊社説 いやぁ、素晴らしい。素晴らし過ぎる。無責任極まりない後出しジャンケン。 橋下徹大阪市長をめぐる週刊朝日の記事について、外部識者 でつくる朝日新聞社の「報道と人権委員会」が見解を出した。 記事は、出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基 調としており、人間の主体的尊厳性を見うしなっている──と きびしい批判が並んだ。 小紙社説の執筆を担当する論説委員室も、指摘はもっともだ と考える。すぐちかくで働く仲間がおこした過ちであり、痛恨 の極みというほかない。 橋下氏は国民が関心をよせる公人のひとりだ。生い立ちや親 族を取材・報道すること自体は否定されるものではない。 だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決ま るような考えは明らかな間違いだ。また、一般にふれてほしく ない事実を取りあげる場合は、必要性が伝わり、そこに踏み込 むだけの説得力が求められる。ところが、記事からそれを読み 取ることばできない。 具体的な地名をあげ、被差別部落があると書いたのも配慮を 欠く。差別事件が題材のときなど、必然性があって明示する場 合もある。しかし今回、言及した理由はどこにあったのか。 タブーを恐れず本音で切り込むことこそ、メディアの使命で あり、雑誌の役割も大きい。だからといって記事の精度が低か ったり、人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけで はない。当然の理だ。 (改行字詰めは転載者の責任による) いつお気付きになられたのだろう?論説委員様は、 「だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決まるような考えは明らかな間違いだ。」 「委員会の見解を引くまでもなく、」ならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で 「これは差別記事である」とお書きになっておられるはずではないのか? 「人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけではない。当然の理だ。」 「当然の理」と言われるならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で「これは差別記事 である」とお書きになっておられるはずではないのか? 一方で表現の自由は、名誉やプライバシーなど他の重要な価 値としばしば衝突する。 その調和をどこに求めるか。表現にたずさわる者が悩んでき たテーマであり、これからも悩み続ける課題だ。そこにしっか りと向きあわず、今回のようなひとりよがりの表現行為に走れ ば、人びとの批判を呼び、やがては公権力による介入など、深 刻な事態を招く。 読者から「新聞と週刊誌で会社が別だといって他人事の顔を するな」との声も数多く届く。 この過ちをわが問題と受けとめ、社会の期待に応える報道と は何か、足元をかためて、その実現に取り組んでゆきたい。 (改行字詰めは転載者の責任による) 今回の問題は、 「名誉やプライバシーなど他の重要な価値としばしば衝突する。」 「出身差別」を行ったと言うことではないのか?「出身差別」は「名誉やプライバシー」の問題なのか?「出身」が「名誉」なのか「不名誉」 なのか?それこそ「出自を根拠に人格を否定するという誤った考え」差別ではないのか?論説委員氏は論点を履き違えているのではないの か?今回橋下大阪市長自身が言っていなかったか? 「 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められてはいない と思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の制約が ある。報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできないと いう状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。」 朝日新聞社はこのことを報じたか?報じたと言うのなら、記事を上げていただきたい。 社説タイトルの、 報道の自覚に欠けた 報道の自覚に欠け、なお、欠け続けているのは誰か?朝日新聞出版は謝罪し、自省中だが…。 11月12日に朝日新聞出版篠崎充社長代行が大阪市役所で橋下大阪市長に謝罪と説明を行った翌13日の朝日朝刊1面の記事である。恣意的な 見出しと、省略による事実の歪曲と言う、朝日新聞等新聞の常套手段が良く見える。 「差別を助長」ではない、「報道と人権委員会」が見解の中でこう具体的に挙げているが、編集長の上司雑誌統括が記事について相談した、朝日新聞 出版の雑誌編集の経験が長い社員の,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのも のが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」と いう意見,。そして、篠崎充社長代行が上記に「差別文書」と書いている様に、朝日新聞出版は「差別を行った」のだ。 この、「報道と人権委員会」の見解にある朝日新聞出版の雑誌編集の経験が長い社員の言葉で表された、 「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」という意見 で示された「差別を行った」と言う委員会の指摘は、朝日新聞が挙げる「報道と人権委員会」の見解要旨なるものから、見事に抜け落ちている。 該当部分をそれぞれ挙げる。 委員会見解の該当部分。 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。12日夕刻にも雑誌統 括の依頼で原稿を読んだ雑誌編集の経験が長い社員は,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別 表現であり,これはダメだ。」という意見を述べている。雑誌統括はこうした意見を編集長に伝え,編集長は,デスクに佐野氏と交渉し て直しを検討するよう求めた。 11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。編集長は,デスクに佐 野氏と交渉して直しを検討するよう求めた。11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分その原本 ご覧の通り。委員会見解の赤字部分「…完全な差別表現…」は完全に抜け落ちている。 この13日付朝日朝刊には他にも奇妙な点がある。一面下段。 朝日新聞出版のコメントと朝日新聞社広報部の談話なのだが、実はこれの全文と思われるものが、同朝刊の37面にある。 朝日新聞出版のコメントだが、上掲の通り明確なものが朝日新聞出版篠崎充社長代行より出ている。長文かもしれないが、1面にも37面にも 入らない内容ではなかろう。どうやら、朝日新聞社にとっては、朝日新聞出版代表取締役より、役員待遇管理部長様の方が要職なのかもしれない。 まぁ、部隊長より、政治将校の方が重要なのだろう。で、この井手隆司管理部長様なる人物が、10月17日に何をしたか、 で、この「朝日新聞とは別媒体です。」発言は「報道と人権委員会」見解ではどう評価されたか、 5.掲載後の対応の問題 掲載後の対応にも問題があった。橋下氏が記者会見をした10月18日前日の17日夜に朝日新聞出版が発表した 「今回の記事は,公人である橋下徹氏の人物像を描くのが目的です。」などとするコメントは,発行から2日経って いながら,本件記事の正当化とも受け取れるものである。 (改行字詰めは転載者の責任による) 当該管理部長様の11月13日付のコメント、このWeb版の「週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権 委員会」の見解等について」、には何処にも上がっていないのに、不思議なことに11月20日発売の週刊朝日11月30日号の「橋下 徹・大阪市長をめぐる連載記事について第三者機関の「見解」を掲載して改めて謝罪し、再発防止策などについて説明します」の42頁に は篠崎充社長代行の「「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて」と佐野眞一氏のコメントの間に何故か挿入されている。 上記10月18日朝日朝刊の記事「朝日新聞出版は2008年4月に朝日新聞社から独立した別会社。」は管理部長様が言っておられるわけでは ない。まごうことなく、朝日新聞社の記者様がお書きになっていること。こちらでも書いたが、 累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回っている。 これのどこが、「差別を許さず、人権を守ること」だったんだろうか?問題は親会社の管理責任なんて卑小な話ではない。自らが報道 しなかったことによって、差別を助長したと言うことになるのではないのか。自社自身の掲示板か、朝日新聞出版に貸した掲示板かは知 らないが、あの如何にも「血」を思わせる背景に「ハシシタ 奴の本性」とタイトルを入れた10月26日号の広告を掲示し、新聞本誌 でもこのタイトル自体にも、副題のキャプションにも問題があると「報道と人権委員会」に指弾されている、当該雑誌の広告を無審査で 掲載して差別の助長をしたことを、朝日新聞社はどれだけ自覚認識してるんだろうか? 朝日新聞社は「報道と人権委員会」の指摘する「差別表現」、そして朝日新聞出版代表取締役の自戒する「差別文書」と言う言葉をよっぽど出した くないらしい。そして「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを」と言うことをよっぽどに直接的な責任に結び付けたくないらしい。 さて、ついでのことに佐野眞一氏の「見解とお詫び」も全文を挙げてしまったので論じておきましょうか。 佐野氏は何を詫びているのか? しかしながら、ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に結びつける印象を与えてしまい、関係各位に ご迷惑をかけてしまいました。 そう、本質部分で謝っていないんですよね。 週刊朝日10月26日号23頁の「ハシシタ 奴の本性」の最後の9行、 橋下氏の父上の名「之峯(ゆきみね)」が中上健次の小説の主人公の名「秋幸(あきゆき)」に、佐野氏の脳内での牽強付会的な名前の共鳴だけ で「被差別部落出身」と言うことを氏名で規定している様なのだが、これも「ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に 結びつける印象を与えてしまい、」と言うことで、読み手側の責任ということなのだろうか? こんなことを書く人間が、本当に、反省しているのだろうか?ご本人には「差別文書を書いた」と言う認識が徹底的に欠けている様に思われる。 佐野眞一氏は言論の自由と取材の自由の名の下に、また同じような差別的な記事を書くのだろうと思う。 何しろ「人物評伝を書く場合、私には鉄則があります。」なのだから。 同時に過去の経緯や、基本的な組織的欠陥からみて、朝日新聞出版も差別文書を将来また出すと言うことを繰り返すだろうし、そのことを批判せ ず、報ぜず、朝日新聞社は差別を助長すると言う、ことを繰り返すのだと思う。 この11月13日の同じ37面にはこんなものがあった、 代表取締役社長代行の対策には、 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 とありました、今回は雑誌統括は不十分ながら週刊朝日編集長についてのチェック機能があったように「報道と人権委員会」の見解にはありましたが、 雑誌統括が処分により停職となった結果の緊急避難と言え、雑誌統括と雑誌編集長が兼務でチェック機能は大丈夫なのでしょうか? コンプライアンス担当を、本件をきちんと批判、報道できなかった、朝日新聞社のそれも財務畑、事務管理部門から持ってきていますが、大丈夫なの だろうか? 基本的な組織的欠陥が是正されるとは、とても思えない。このままなら、朝日新聞出版が、人権や社会的な規範、法に抵触する様な書籍、雑誌を差別 記事も含めて将来必ず出すであろうと予告しておく。 OP:2012.11.27
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朝日新聞出版社長様への質問は相変わらずの無視。致し方なく同じドメインにある、朝日新聞社への問い合わせページからも質問をしてみましたが、これも無しの礫、朝日新聞社の行動規範には、購読者の苦情に真摯に対応と書かれていることから、祖父の代から80年以上は朝日を取り続けている家として、購読者として苦情を言うことも許されるかと「購読者」の「苦情」であることを明示してメールを送っても、無しの礫。 朝日新聞社様のメールによる苦情受付は、朝日新聞出版様と異なり、同社の書式テンプレによるので書面のコピーができません。取り敢えず、発信の事実を示すために、問い合わせ(苦情)と受付画面のhtml画像のコピーを挙げておきます。 受け付けていることになっていますよね。 後日、朝日新聞社様へ送った別の書簡があるのですが、郵送分の受付との関係から、これを実際受け付けていないとは考え難いことがわかってくると思います。 前のページ 次のページ トップページへ
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約一ヶ月の忌避の後で、意図不明な書簡を突然に送りつけて来る。しかも、後に判明することですが、コンプライアンス担当者と言う方は大変な食わせ者でした。 何の説明にも答えにもなっていない、只管に国土地理院様へのエクスキューズとしか思えない、この書簡に説明を求めるべく。以下の書面を改めて、朝日新聞出版の代表者様に送る事にいたしました。 前略、昨平成22年8月26日貴社封筒を以って、大変奇妙な書面が愚生宅宛に速達されてまいりました。 これは一体何なのでしょうか?書面の趣旨が皆目理解できません。どうも貴社のコンプライアンスと、ガバナンスに係わる内容の様ですので、逐次当該書面の記述について、ガバナンスを執られ、コンプライアンスについて最高責任を負われておられると思われます、貴台に対し、お尋ね申し上げますので、ご説明のほどお願い申し上げます。 「発信者に尋ねられたい」とお考えかもしれませんが、以下に記しますように、発信者は、愚生に対するメールで虚偽の回答を重ねられ、到底信頼しかねること、また、連署されております、コンプライアンス担当と称される方においては、貴社が為された法違反についてまったく理解されて居られないようですので、敢えて貴社を代表される貴台にお尋ねする次第です。とは申しましても、愚生は貴台をも信頼しておりません、何故ならば、先般と申しましても、既に20日以上経過しておりますが、去る8月4日付、並びに8月7日付にて貴社メール窓口doors@asahi.comへ貴台に宛てて、本件についてのガバナンス、コンプライアンスについて質問を発出させていただいておりますが、未だに何らのご回答、ご連絡を頂戴できていないからです。 しかしながら、他にお尋ねし得る方がありませんので、代表者たる貴台にお尋ねする次第です。 さて、本題に入らせていただきます。以下お尋ね申し上げますのでお答えください。 1.別添書面の位置付けは何ですか。愚生への説明ですか。謝罪ですか。それとも愚生以外 の何方かに対するエクスキューズですか。ご説明ください。 もし、何方かに対するエクスキューズであるならば、愚生は貴社のバーゲニングの手段とな ることを望んでおりませんので、別添は受け取りはいたしましたが、全ての事項について了 解は拒絶させていただきます。 2.別添書面は何方の責任に於いて発出されたものか、ご説明ください。当該書面は重ねて申 し上げますが、以下逐次申し上げます問題点を持った記述となっております。つきましては 書面の文責についてお尋ね申し上げます。 3.別添冒頭には、 さて、先般ご指摘いただきました朝日文庫『鉄道駅・路線不思議読本』に国 土地理院発行の地図を使用した件について、これまでお答えした内容に事実と 異なる点がありましたので、改めてご報告申し上げます。 とありますが、「これまでお答えした内容に事実と異なる点がありましたので、」の意味は虚偽 のご回答があった、虚偽のご回答を愚生に対してされたと言うことでしょうか。従来の「これま でお答えした」とされるメール本文と別添書面のご記述からは、そのようにしか受取れないの ですが。正確な意味をご説明ください。 4.次節に於いて、 使用した地図の出典を明記しなかったことについて、国土地理院からの指導 に従った結果であるという趣旨を申し上げましたが、これは編集担当者の誤解 でした。編集担当者は国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題 がないことを確認した際、 とありますが、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様からの@asahi.comドメインからの愚 生宛の最初のメールによりますと、 編集担当者が国土地理院に出向き、使用目的を文書で提出し、 申請不要のケースとしてその場で地図を購入して使用しております。 となっております。これも、「これまでお答えした内容に事実と異なる点がありましたので、」に あたるのでしょうか。ご説明ください。 5.ほぼ同一節ですが、 使用した地図の出典を明記しなかったことについて、国土地理院からの指導 に従った結果であるという趣旨を申し上げましたが、これは編集担当者の誤解 でした。編集担当者は国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題 がないことを確認した際、拡大解釈をして、出典の記載は不要であると誤解し ておりました。 この点は、愚生が、7月30日付メールにおいて、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様 に対し、以下のようにお尋ねしております(行詰改行発信者名) また、「出所の明示」についてですが、 国土地理院から「10%以下ならクレジットの記載不要」と言われそのようにしたのですが 国土地理院(出向かれたのは関東地方測量部でしょうか)は本当にその様に言ったので しょうか? 地理院サイト http //www.gsi.go.jp/LAW/2930-flow.html http //www.gsi.go.jp/LAW/2930-meizi.html には申請は不要であるが、出所の明示は必要と有り、上記のような発言が有ったのならば、 それは公務員(準公務員)が偽りを言ったことになりますが、間違いなく国土地理院の担 当者はそう発言したと言うことでよろしいでしょうか。よろしければご教示ください。 このメール以降、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様からは、一通のメールも書面での ご連絡も無く、貴台宛のメールにもこの点は書かせていただいておりますが、それが、何故別 添書簡において突然に「これは編集担当者の誤解」と時日をおいて通告されてこられたのか、 それこそ、事実関係を正確にご説明願いたいと考えます。 なお、 編集担当者は国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題 がないことを確認した際、拡大解釈をして、出典の記載は不要であると誤解し ておりました。 とありますが、前回愚生がお問い合わせた、上記事項をもう一度申し上げなければならない のでしょうか。 担当編集者の方が、「国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題がないこと を確認した際、拡大解釈を」させる様なやり取りが、あったのでしょうか。 上記のようなやり取りの中で、もし、公務員(準公務員)が担当編集者の方をして「拡大解 釈をして、出典の記載は不要であると誤解」を慫慂する様な発言があったとされるならば、 それは由々しきことですが、間違いなく国土地理院の担当者は貴担当編集者が「拡大解釈 をして、出典の記載は不要であると誤解」すなわち法違反を慫慂する様な状況を作ったと 言うことでよろしいでしょうか。 別添書簡のこの記述を見ただけで、貴社には今回の法違反に対する真摯な反省も、何も 無いのではないか、なお、法違反の責任を国土地理院の担当者に転嫁し続けようとしてい るのではないかとの疑念が生じます。ご説明ください。 6.今後の対応の一つとして、 この件に関しては今般、国土地理院からも厳重な注意をいただき、重版の際 には必ず出典を明示することを文書にして提出し、了解をいただきました。 とありますが、貴社の刷と版について確認させていただきたいと存じます。貴社は増刷の際 に、版を代えられるのでしょうか。もし版を代えられないのであれば、引き続き違法な手続き の書籍がなお、刷増されて、読者の手に渡ることとなります。この点について貴社のコンプラ イアンスと整合するものかご説明ください。 一般に出版業界の「重版」は二刷、三刷と刷を重ねられある程度の年限を経て改めて版を 起こされることを示していると理解しております。一方で、一般に国土地理院は、今回の様 に出展の明示を行わなかった場合は、成果物は全て回収せしめ出典の明示を為さしめる のを、原則としている様ですので、その主旨から言えば、国土地理院は「増刷」時より出典 の明示が為されると理解しているかと思われますので、「重版」が一般の理解の通りなら、 国土地理院の了解は疑問です。ご説明ください。 7.愚生への説明のおつもりなのか、謝罪なのか以下まったく意味不明な文章ですが、 お答えに誤りがあったのみならず、再度の調査に時間を要し、ご返事が遅れ ましたことを深くお詫び申し上げますとともに、ご懇篤なるご指摘ご教示に対 し深甚なる御礼を申し上げます。 とありますが、冒頭に記させていただきましたように「書面の趣旨が皆目理解できません。」 本当に「お答えに誤りがあった」とお考えでしょうか。「再度の調査に時間を要し」とあります が、「再度の調査」とは何のことでしょうか。いつ開始され、いつ完了されたのでしょうか。愚 生が法違反を指摘し、****氏なる人物も同氏の二通目平成22年7月29日付のメール で違反を認められた、(行詰改行発信者名) 国土地理院から「10%以下ならクレジットの記載不要」と言われそのようにしたの ですが今回、国土地理院に再度確認したところ入れた方がよかったとのことでした。 しかし、申請のいらないケースに該当するので、「記載もれ」と処理し、重版時に入 れることで了解すると言われております。 違反していなければ、「重版時に入れる」必要は無い訳ですから。その7月29日以降一体 「再度の調査」この「再度」の意味不明な調査は、いつ開始され、いつ完了されたのでしょう か。正確な事実の説明をお願いいたします。 8.以下の意味もご説明ください。(行詰改行発信者名) ご指摘の数々は、今後の出版活動に役立たせていただきます。また、著作権の 重要性を改めて肝に銘じ、出版文化の前進のために微力を尽くす所存でおります。 貴社が違反されたのは「測量法」です。何故、ここで著作権法について決意表明をされてお られるのでしょうか。ご説明ください。 9.以下については貴社の理解をご説明ください。 また過去のメールによるご返事の一部に、ご不快の念を抱かせるような記載 がありましたことについても、深くお詫びを申し上げます。このメールの内容 については撤回させていただきます。 愚生は平成22年8月4日付貴台宛のメールにおいて、この点について以下のように指摘し ております。(改行、行・字詰一部省略発信者名) 早速にお尋ねいたしますが、貴社は 1)購読者を犯罪者(その嫌疑がある者)としてお取り扱いになるのでしょうか? 2)購読者に対し威迫を以って、その言動に掣肘を加えられようとされているのでしょ うか? 標題件名の方からのメール④には、 なを、ツイッターの中に不穏当な表現がありますが、 ネット上での名誉毀損の判例が最高裁で出たこともあり これから気をつけられたほうがよろしいかと存じます。 と言うお言葉があります、 愚生は、下記メール①には 愚生この点につきましては、こちら http //twitter.com/LukYatGau に、問題提起いたしておりますので と記してはおりますが、実際の愚生とこの書き込みの関係を確認されていない中での ご発言かと考えます。 また、「不穏当な表現がありますが、」と決め付けておられますが、この「不穏当な表現」 なるものが最高裁判例なるものと、どの様に結び付くのか?何を以って標題件名の方 は確認されたのかを明示されないまま、「ネット上での名誉毀損の判例が最高裁で出 たこともあり」と書かれています。最高裁判例なるものが、平成22年3月16日の上告棄 却の件を言われているのなら、刑法上の名誉毀損罪の確定ですが、これは、貴社は当 該ツイッターでの書き込みが名誉毀損に当ると判断されたということかと存じますが、そ の根拠はこの3月16日の上告棄却事案で争われた内容と同一であると判断されたと 言うことでよろしいのでしょうか。 それらの点を以って、上記はお尋ねしております。しかるべきご回答を賜れば幸甚に 存じ上げます。 ネットに限らず、名誉毀損での告訴と言う手法は、言論の自由を掣肘する意図で使 われる事が往々にあるようですが、言論の自由に意を用いられておられると拝察する、 出版事業者の、わけても新聞社と密接な関係を持たれている方から、斯様なメール を賜るとは考えたことも無く、極めて困惑いたしております。貴社の意とするところに ついてよろしくご教示ください。 平成22年8月4日付の指摘について、平成22年8月25日に撤回をされる、調査に時日を 要するものとまったく関係の無いことについて、何故、指摘の時点での謝罪がないのでしょ うか。 また、この点特に 2)購読者に対し威迫を以って、その言動に掣肘を加えられようとされているのでしょ うか? 不快の念に対する撤回では説明なっておられないのですが、愚生は貴社の姿勢を問うて おります。 重ねて申し上げますが、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様は@asahi.comドメイン からメールを上記の様な肩書きで愚生に送りつけておられます。これは****氏と名乗 る方個人の私信だとお考えでしょうか。御説明ください。 10.この連署の意味をご説明ください。 朝日新聞出版書籍統括兼書籍編集部長 ** ** 朝日新聞出版コンプライアンス担当 ** ** 上記のように愚生考えますところ、コンプライアンス上の問題点(貴社が違反されたのは「測 量法」です)が多々ある別添書面に「コンプライアンス担当」の方が連署されていることが理 解できません。また、愚生は貴台に貴社コンプライアンス担当の方からのご説明を再々お 願いしたかとは思いますが、今となって、突然に連署される意味が理解できません。ご説明 ください。新たな威迫でしょうか。それとも何方かへのエクスキューズでしょうか。 11.以上を踏まえ、貴台の別添書面の内容に対するガバナンスすなわち、関与と責任につい てもご説明いただけたら幸甚に存じます。 以上長々と書かせていただき、また読みぐるしい点多々あるかとは存じます。誠に申し訳ありません。しかしながら、別添書簡が愚生を含め如何なる先へのエクスキューズにも成り得ないことをご理解いただかなければなりませんので敢えて申し上げました。 何卒ご宥恕の上、上記について正確なご説明を賜りたくお願い申し上げます。 草々 株式会社朝日新聞出版 代表取締役社長 宇留間 和基殿 平成22年8月28日 ***発信者住所*** ***発信者氏名*** 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞の不祥事年表の姉妹ページ 戦う憂国の戦士たち(朝日新聞の歌) / 作詞・作曲 メタル戦士 (歌詞は名曲集へ) 「アサヒる騒動」をニコニコ3分解説。 「アサヒる」の数々 <目次> ■民主党と中国共産党の援護を担当 ■「アサヒる」とは ■朝日新聞の不祥事年表 ■朝日新聞の体質 ■朝日新聞が反日・売国なワケ ■在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠す(通名報道)通名報道例 ■東北の朝鮮高校時代の連続強盗を得意げに自叙伝に書いた在日朝日社員 ■闇サイト殺人事件の犯人は朝日新聞セールススタッフ ■朝日新聞は殺人犯の巣窟 ■椿事件(偏向報道事件) ■民主党を支援 ■過激派左翼団体を「市民ら」と報道 ■朝日新聞に対する著名人の見解 ■朝日新聞 VS 愛国議員 ■朝日新聞(厳密には朝日新聞社の天下り) VS やしきたかじん ■朝日新聞 VS 市民 ■国民から見放され、自滅する朝日 ■もはや悪徳業者と言っても過言ではない新聞業界の最大のタブー押し紙問題 ■朝日新聞のスポンサー ■文献 ■参考資料 ■その他の反日マスコミの不祥事 ■アンケート ■ブログランキング応援クリック ■閲覧者コメント ■民主党と中国共産党の援護を担当 民主党と中国共産党を日本国内で援護する情報工作を 担当をしているのが『朝日新聞』である。 この朝日新聞とは、中国共産党と創価学会の影響を強く受け続け、 社員に在日枠が用意されているため在日朝鮮人が記事に影響を及ぼし、 中国共産党の機関紙(国営紙)である人民日報とは正式な提携関係にあり、 日中韓3国だけの意見を引用して反日をあたかも国際的意見のように騙りつつ、 裏では『朝鮮人の資金源である“武富士”』とつるむ露骨な売国新聞である。 そして『朝鮮総連(※後述)』にはジャーナリストらしい突っ込みを入れずに、 拉致被害者「曽我ひとみ」の当時北朝鮮にいる家族の住所をそのまま報道し、 本社の脱税額は11億8600万円などという明らかにモラルに欠けた 日本最大手の新聞である。 実はこの朝日新聞も戦前は愛国心(※当時の価値観で)溢れる新聞社だったのだが、 中国と朝鮮の影響で徐々に内容がおかしくなっていった。 ■「アサヒる」とは | アサヒる 捏造する。でっちあげること。 朝日新聞社に特徴的な報道を揶揄した表現。(例:中国共産党に傾倒した報道内容など) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5276438 【捕鯨】テキサス親父、朝日新聞と遭遇【シーシェパード】 後半で朝日新聞が記事を捏造したことについて言及しています(下に日本語訳が黄色いコメントで表示されます)。(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) http //www.nicovideo.jp/watch/nm6082757 【鏡音リン・レン】アサヒる新聞の唄【元祖KY】 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) ■朝日新聞の不祥事年表 | 朝日新聞がこれまで起こしてきた不祥事リストの追加・編集は 別ページ 朝日新聞の不祥事年表 にてお願いいたします。 年次 内容 補足 1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 ★殿堂★ 1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン 1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始 1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 ※文化大革命とは 1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 ★殿堂★ 1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 ★殿堂★ 1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事 1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道 ★殿堂★ 1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置 1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載 1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造 ★殿堂★ 1984.10.31 毒ガス作戦を捏造 1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議 ★殿堂★ 1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む→多くの日本人が拉致される 1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える ★殿堂★ 1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道 ★殿堂★ 1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕 1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕 1993.10.20 朝日新聞社の役員応接室で、新右翼の野村秋介さん(58)が拳銃自殺 1993.11.15 鳥取の上淀廃寺の瓦で自作自演 1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕 1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。 ★殿堂★ 1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕 1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造 1995.12.21 神戸支局記者が、日本大使館職員の姓を名乗り、マニラの出入国管理局に拘束されている古美術商と面会 1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕 1997.11.18 社会部記者、絞殺事件の被害者が経営する工場の「臨時休業」の張紙を無断ではがし、担当記者に渡す 1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造 1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕 1999.04.20 編集委員でニュースステーションのコメンテーター菅沼栄一郎(43)が、民主党代議士の秘書と不倫+変態行為で番組降板 1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕 1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕 2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕 2000.05.12 教育現場批判本の記者の佐藤章(45)の息子(17)、電車内で寝ていた男性の頭ハンマーで殴り現行犯逮捕 2000.06.01 広告第5部次長の加藤芳浩容疑者(39)、路上にいた5人の女性の前で下腹部露出し、現行犯逮捕 2000.06.07 販売員店員の渡辺哲容疑者(24)と富田修容疑者(27)、脅迫して無理やり契約書に判を押させ逮捕 2000.06.22 広島支局記者、核問題に関する解説記事で中国新聞から盗用 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕 2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕 2000.10.30 愛媛・松山の朝日新聞松前販売店が、押し紙と押し紙拒否に対する報復的嫌がらせを告発 ※押し紙とは 2001.01.30 販売店従業員の某男性、集金した金をパチンコに使い負け強盗にあったと虚偽申告。任意取調べ 2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造 2001.03.23 販売店社長の中村富生容疑者(68)、3年間で11700万円の所得を申告せず法人税法違反(脱税)罪で在宅起訴 2001.05.21 松本支局員の渡辺和彦容疑者(29)、歯科医女性宅への住居侵入現行犯で逮捕 2001.07.26 専売店配達員の西川至人容疑者(32)、女性会社員の部屋付近で待ち伏せし暴行で逮捕 2001.08.08 名古屋本社整理部記者の鍋谷督成容疑者(39)、乾燥大麻約1.4グラムを所持で現行犯逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.11.13 痴漢逮捕歴9件の元朝日新聞記者の東郷茂彦(56)、地下鉄車内で女子高生の太股をなでまわし現行犯逮捕 2001.12.18 社員が勤務時間中に「2ちゃんねる」で女性画像を探索。プロキシサーバーのIPが抜かれる 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2002.01.14 販売店配達員の小川実容疑者(44)、勤務先所員との衝突に腹を立て包丁で重症を負わせ、殺人未遂で逮捕 2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答 2002.05.18 販売店店員の渡辺秀実容疑者(21)、男性会社員宅で新聞勧誘中に暴行を加え、傷害の現行犯で逮捕 2002.05.25 朝日新聞政治部記者が国会記者会館駐車場を私的利用していたと、週刊現代が暴露 2002.05.31 朝日新聞配達員の沼尻清容疑者(48)、読売新聞の販売所で事務室を物色。窃盗未遂で逮捕 2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 1 2002.07.24 ASA矢部鳥ケ丘の拡張員の「殺すぞ!」等という脅迫行為が録音され、HPで公開される 2002.09.18 夕刊のコラム「経済気象台」が読売新聞4月7日朝刊の政治面コラム「政治を読む」からの盗用 2002.12.23 朝日の左派的姿勢を皮肉った赤井邦道(22)なる人物の釣りに釣られ、「声」欄(読者欄)に親韓投稿を掲載 2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載 2003.02.05 専売所配達員の熊谷慎吾容疑者(37)、マンションの集合ポストから封書を盗み、窃盗の現行犯で逮捕 2003.02.13 天声人語がインターネット上の個人ホームページ「散人雑報」からの盗用だったと週刊新潮が暴露 2003.03.28 スポーツ部記者の吉岡英児容疑者(50)、電車で隣り合わせた学生の行動に腹を立て暴行。傷害の疑いで逮捕 2003.04.03 配達員の河端正伸容疑者(21)、ミニバイクで女性会社員の自転車かごから鞄を盗む。窃盗容疑で逮捕 2003.05.13 製作本部東京印刷部員の大霜好直容疑者(53)、電車ホームで女子短大生の胸つかみ、現行犯で逮捕 2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道 2003.05.14 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、棒状のもので帰宅途中の女性の腰や手を殴り、暴行容疑で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2003.08.15 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、自転車に乗り棒で女性を殴り罵声を浴びせ逃走容疑で逮捕 2003.09.11 販売所配達員の中村正司容疑者(29)、無免許運転で捕まった逆恨みで巡査部長に暴行。公務執行妨害で逮捕 2003.09.27 経済部記者の畑川剛毅、中国企業の美化記事を書き、未公開株を取得していたことが判明 2003.10.28 販売店従業員の安田弘史容疑者(21)、女性の部屋に侵入・暴行しようとし婦女暴行未遂と住居侵入容疑で逮捕 2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2004.01.30 子会社「朝日販売開発」常務の村井靖人容疑者(59)、男性駅員の態度が悪いと言いがかりをつけ暴行で逮捕 2004.02.05 「声」に「異国の空の下」のタイトルで、自衛隊員の墓標を意味する小銃を地面に差し鉄帽をかぶせたイラストを掲載 2004.02.05 販売所販売員の日下部幸範容疑者(25)、女子大生に果物ナイフを突きつけ、現金・携帯を奪う。強盗容疑で逮捕 2004.02.06 日刊スポーツ(朝日関連会社)元記者の船山元一容疑者(34)、会社員女性へのストーカー容疑で逮捕 2004.02.16 朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」の1月26日号の記事「コンビニ前できょうも『友食』」でやらせ写真を掲載 2004.02.26 女子十二楽坊が曲を無断使用し、著作権料も未払いと捏造 2004.03.01 販売店従業員の浜下晃司容疑者(26)、女子高生を車に引きずり込み脅迫・強姦で逮捕 2004.04.06 台湾の陳水扁総統への悪質な侮辱マンガをHPに掲載 2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす 2004.04.24 元販売所従業員の鈴木健二容疑者(26)、ネットで知り合った女性から頼まれ、首を絞める。嘱託殺人未遂で起訴 2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解 2004.05.27 販売所従業員の相沢泰文容疑者(24)と松永智和容疑者(34)、販売所の配達連絡メモを見て空き巣を繰り返し逮捕 2004.06.01 配達員の小林哲雄容疑者(52)、家屋に盗みに入った所を見つかり暴行。住居侵入・強盗殺人未遂で逮捕 2004.06.10 配達員の齋木巖容疑者(45)、武本容疑者と一緒にバスの社内放送テープを盗む。窃盗の容疑で逮捕 2004.08.02 兵庫県加古川市の7人刺殺事件で、アサヒ・コムに別人を容疑者として掲載 2004.08.06 記者2人、東京慈恵会医科大の私学補助金不正プール内部告発を録音しないと偽り密かに録音しMDを第三者に渡す 2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 2004.08.12 東京本社経済部の山田遣人記者(29)、通行規制に対する取り締まり反則金を納付せず、道交法違反で在宅起訴 2004.09.30 東京本社地域報道部員の脇本慎司容疑者(44)、女性に背後から抱きついて胸を触り、現行犯逮捕 2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る ★殿堂★ 2005.01.12 セールスマンの稲田照彦容疑者(20)、販売契約できない家に放火。現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕 2005.01.12 北鎌倉販売所勤務の森賢一容疑者(31)、女子児童(12)の胸を触ったとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕 2005.01.21 配達員の日下部和彦容疑者(23)、全裸で女性を追い掛けたとして、公然わいせつの疑いで逮捕 2005.03.10 浅間山荘事件被害者に対する朝日新聞記者の盗聴を、週刊新潮3月10日号が暴露 2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案 2005.03.27 上海支局員の塚本和人記者、HPの採用情報のコーナーで海賊版DVD購入を激白 2005.03.30 サラ金業者武富士からウラ広告費として5千万円を受け取っていた事実を週刊文春4月7日号が暴露 2005.05.06 農林水産省令で捕獲が禁止されているコククジラを朝日新聞がヘリで追込漁したせいで定置網で死亡 2005.05.15 朝日新聞秋田版で、毒草のトリカブトと山菜のシドケのカラー写真を取り違えて掲載 2005.05.27 販売店従業員の山崎督幸容疑者(40)、高1生に現金を渡す約束をし猥褻行為。児童買春禁止法違反容疑で逮捕 2005.05.30 販売店員の鈴木淳容疑者(32)、契約を強制し、契約していないのに配達。特定商取引法違反容疑で逮捕 2005.05.31 東京国税局が、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税 2005.06.20 「天声人語」が、吉田満著「戦艦大和の最期」の捏造箇所"手首斬り"を史実のように転載 2005.07.05 販売店従業員の本間裕章容疑者(46)、泥酔状態で飲食で喚き、いすを投げつける。傷害と暴行で現行犯逮捕 2005.08.06 「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を売上ランキングから抹消 2005.08.23 田中康夫長野県知事と亀井静香が会談したと捏造 2005.09.10 衆院選公示前に立候補予定者の個人情報入り調査表を学校にFAXで誤送信も、マスコミの問合せがあるまで謝罪せず 2005.10.19 大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウィルスに感染 2005.10.21 小泉首相の靖国参拝に関し社員2人が喧嘩。暴行された側が110番通報を試みるが携帯を破壊される 2005.11.02 朝日新聞主催のシンポジウム「中国の台頭と日米同盟」の応募はがき75通を社内で紛失し、個人情報流出 2005.11.05 大阪中央販売桜宮支店で、購読者ら約3000人分の個人情報が入ったデスクトップ・パソコンが盗まれる 2005.11.18 靖国参拝に関する10月21日の暴行事件で、暴力をふるった社員(43)が傷害容疑で書類送検される 2005.12.15 「朝日新聞の一面トップに掲載された数々の記事は全て異なる事実経過だった」と報じた週刊新潮の広告掲載拒否 2006.02.08 「なぜかまた『自殺』朝日新聞『販売店主』の悲鳴」の週刊新潮広告を「朝日」の文字を白塗り隠蔽 2006.02.19 販売店員の高田博仁容疑者(24)、金を増してやると嘘をつき現金を騙し取る。詐欺容疑で逮捕 2006.02.20 販売促進組織元事務局長の小原耕作容疑者(57)、朝日新聞販売促進組織で約1100万円を横領し逮捕 2006.02.21 配達員の栞原環容疑者(26)、仲間3人と覚せい剤を所持。覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 2006.03.01 社員のメールを検閲できるシステムを導入。サンデー毎日3月19日号で明らかに 2006.03.24 元販売所員の小方久光容疑者(42)、販売所が燃えてなくなればいいと放火。非現住建造物等放火容疑で逮捕 2006.03.28 秋山耿太郎社長の長男の秋山竜太容疑者(35)、合成麻薬MDMA服用。大麻所持。麻薬取締法違反で逮捕 ★殿堂★ 2006.04.21 藤森研編集委員の息子(18)が大麻取締法違反で逮捕されていたことを週刊文春4月27日号が暴露 2006.04.25 高校野球のスコアラーなどのアルバイト約170人分の個人情報が、ウィニーを通じてネット上に流出したと判明 2006.05.17 セールススタッフの佐藤和正容疑者(23)、新聞勧誘の際に現金約12万を盗んで逃走。窃盗容疑で逮捕 2006.05.26 販売所元従業員の橋本悟容疑者(24)、女性に背後から抱きつき無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.06.11 配達員の藤谷隆容疑者(27)、同居女性の通報で駆けつけた警察に怒鳴る。公務執行妨害現行犯で逮捕 2006.06.15 グループ会社の通信販売会社「朝日パル」が、ズワイガニ詰合せ商品の産地偽装。景品表示法違反で排除命令 2006.06.20 販売所従業員の中條裕之容疑者(33)、出会い系で知り合った高1に猥褻行為。青少年保護条例違反容疑で逮捕 2006.06.22 拡張員の服部健二容疑者(49)、スーパーで食料品を万引き。窃盗現行犯で逮捕 2006.06.22 拡張員の疇津俊則容疑者(57)、飲食店店長を恐喝し、店内のボトルを割る。恐喝未遂容疑で逮捕 2006.07.07 配達員の平岩義行容疑者(37)、配送用軽ワゴンを飲酒運転し女性を撥ねる。業務上過失致死で逮捕 2006.07.18 「ジャガイモは韓国起源」と捏造 2006.08.10 元拡張員の笠原久人容疑者(43)、新聞勧誘訪問で応対に出た女子中学に猥褻行為。強制猥褻の疑いで逮捕 2006.08.11 拡張員の大野竜一容疑者(25)、通行人に唐辛子成分入り熊撃退スプレーを噴射し逮捕 2006.08.15 靖国神社職員のプライバシー情報を記事に掲載したため、小泉首相参拝時の朝日記者・カメラマンを立入禁止・取材拒否 2006.09.20 甲府総局記者の中川裕史容疑者(27)、酒気帯び運転。道路交通法違反の疑いで摘発 2006.10.04 朝日主催オペラ公演で、出演契約もない"目玉商品"を公演日に「健康上の理由」で代役にする詐欺を週刊新潮が暴露 2006.10.11 販売所元従業員の吉村裕太容疑者(21)、マンションに侵入し消火器を落とし通行人に怪我。傷害・住居侵入で逮捕 2006.10.23 販売所配達員の兼久剛容疑者(36)、顧客宅に忍び込んで現金を盗む。窃盗の疑いで逮捕 2006.11.07 販売店従業員の井口久志容疑者(24)、小学4年生の女児に無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.11.16 社会部記者(41)、和歌山談合の井山義一被告(56)から異動の餞別等として15万円を受け取っていたと判明 2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造 2007.02.13 朝日オリコミ大阪取締役総務部長の四方豊容疑者(58)、タクシーで同乗女性に抱きつきキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2007.02.19 配達員大谷澄人容疑者(45)公務執行妨害の現行犯で逮捕 2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造 2007.05.17 配達員の吉田昌弘容疑者(40)、出会い系サイトで知り合った女子中学生(14)に計6万円を渡し猥褻行為で逮捕 2007.05.17 某漫画家が盗作元? と噂されている作品を非難したと思われる記事を掲載 2007.05.30 朝日新聞社、8億円の申告漏れ 2007.06.14 配達員の小幡和弘容疑者(65)、読売新聞販売店にペンキをまき散らし建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕 2007.07.21 配達員の阿部春夫容疑者(55)、小学6年生に3000円を渡し胸を触る。強制わいせつの疑いで逮捕 2007.08.10 販売店配達員の柳瀬光男容疑者(42)、覚せい剤計1.3キロを所持。覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 1 2007.08.28 朝日新聞社AERAが「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載 2007.09.05 販売店店長の佐野旭容疑者(26)、新聞配達員の少年(16)を駐車場で暴行→販売店に監禁・暴行容疑で逮捕 2007.09.12 朝日新聞からウィキペディア修正820件発覚。厚労省の8倍 2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる) 2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5~10倍に捏造 2007.10.21 アルバイト配達員の斉藤番容疑者(20)、男性(27)の軽乗用車(10万円相当)を盗んだ疑いで逮捕 2007.11.05 販売所アルバイト従業員の木下直人容疑者(33)、関西空港の女子トイレに侵入し盗撮したとして逮捕 2007.11.19 販売所所長の横尾博容疑者(57)、自宅に覚せい剤を隠し持ち、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕 2007.12.18 販売所所長の矢野光博容疑者(39)、女性(57)が運転する車を蹴って逃げ、追い掛けてきた女性を暴行。逮捕 2007.12.22 天皇誕生日前日に、AERAが「雅子さまへの20の質問状」と題し「離婚の可能性は?」等と雅子妃殿下を侮辱質問 ★殿堂★ 2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道 2008.01.08 販売従業員外崎修容疑者(57)、女子大生に自分の下半身画像等のメールを繰り返し送る。ストーカー規制法違反で逮捕 2008.01.09 販売所従業員の河田宏晃容疑者(37)と谷田智容疑者(38)、同僚を暴行し現行犯逮捕 2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載 2008.03.25 川柳に関する抗議文を市民から受け取ると約束したが、「約束していない」と捏造し、受取拒否 2008.04.22 陣内紀恵記者、光市母子殺害事件の死刑判決で「死刑に対するハードルが下がったが、どう思う?」と遺族へ質問 2008.04.24 販売店の配達員の山根孝志容疑者(25)、中型のオートバイを無免許運転し小学3年の男児に軽傷を負わせ逮捕 2008.05.07 販売店元従業員の五十嵐正美容疑者(44)、購読料を着服で逮捕 2008.05.23 専売店アルバイト配達員の山田光則容疑者(38)、民家に干してあった女性の下着に尿をかけ、器物損壊の現行犯逮捕 2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造 2008.06.15 本社グループ戦略本部長補佐の平井隆昭容疑者(56)、乗車禁止場所でタクシー乗車を断られ、腹を立て運転手を殴り逮捕 2008.06.16 販売店従業員の花輪智之容疑者(27)、路上で酒に酔い寝込んでいた男性(27)をひき逃げし、逮捕 2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と報道 1 2008.06.20 四コマ漫画で鳩山邦夫法相を中傷・挑発 2008.07.11 配達員の永田秀幸容疑者(24)、交際相手の女性(22)と口論になり、あごの骨を折るなど重傷を負わせ逮捕 2008.07.16 販売店元経営者の田中益友容疑者(50)、酒店からビール券4万枚(2千万円相当)を騙し取り詐欺の疑いで逮捕 2008.07.24 「解説書に‘独島’記述するな」と、君島教授が朝日新聞に寄稿 2008.08.07 朝日新聞配達員の松山将明容疑者(28)が下着窃盗で逮捕 2008.08.08 販売店従業員の佐々木茂一容疑者(45)、帰宅途中の女性に道案内を頼み乗用車に監禁・強姦容疑で逮捕 2008.09.09 配達員の片上秀孝容疑者(33)、女性の部屋に忍び込んだとして住居侵入の疑いで逮捕 2008.09.10 販売所アルバイトの山田勇一容疑者(35)、「オレは元ヤクザ。新聞10部取れ!」と脅迫し新聞購読契約をさせ逮捕 2008.09.28 元朝日新聞勧誘員の石川之大容疑者(79)が勧誘会社事務所社長を刺し逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 2008.10.28 販売所配達員の小倉朋晃容疑者(20)、出会い系サイトの女と共謀し恐喝未遂の疑いで逮捕 2008.11.11 朝日新聞販売店従業員、入江彰容疑者(49)を住居侵入容疑で逮捕 2008.11.13 道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、五泉市土深の朝日新聞販売員、羽下好要容疑者(67)を逮捕 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ ★法則発動★ 2008.12.09 販売店の従業員の平川光広容疑者(57)、酒気帯び運転で逮捕 2008.12.09 朝日新聞素粒子、紙面で麻生首相を皮肉る替え歌…「ゴルゴ13に首相暗殺を依頼か!?」とネットで話題に 2008.12.18 朝日新聞の関連会社役員、小田急線で痴漢 2009.01.06 販売所配達員の京春樹容疑者(24)、新聞記事で見たタクシー運転手強盗殺人事件を模倣し、逮捕 2009.01.07 西部本社福岡本部管理チームの久和英司容疑者(50)、元部下の女性の車にペンキをかけ器物損壊容疑で逮捕 2009.01.15 週刊新潮韓国は在韓米軍に慰安婦(売春婦)を提供していた…ニューヨーク・タイムズが1面で報じるも朝日新聞は黙殺 2009.01.22 販売所所長、山野英明容疑者(52)、出会い系サイトで知り合った15歳の少女にみだらな行為で逮捕 2009.02.17 朝日新聞専売所社員の洪性容容疑者(36)、タクシー運転手に暴行で逮捕 2009.02.23 朝日新聞社、カラ出張の架空経費などで4億円所得隠し ★殿堂★1 2009.03.01 配達員の山崎健太(24)、高橋正広(29)、高橋晋也(31)、大学生に馬乗りになって強盗し、逮捕 2009.03.04 県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為)の疑いで、朝日新聞配達員の男(30)を逮捕 2009.03.21 朝日新聞販売店員、小寺忠裕容疑者(43)、女子高生(18)方に侵入クローゼットを物色、住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕 2009.03.31 本社編集局員、差別表現をネットに投稿 (2ちゃんねるに投稿49歳の春) 2009.03.31 朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制 ★自爆★ 2009.04.04 「2ちゃんねる」の規制解除後に必死に火消し工作する姿がねらーに逐次観測される 2009.04.09 配達員、木村好哉容疑者(31)アパートの1階の部屋に窓ガラスを割って侵入し、テレビや預金通帳を盗んだ疑いで逮捕 2009.04.10 対局中の羽生名人に朝日委託記者がサイン求める 2009.04.22 裸の写真を女生徒にメールで送らせた朝日新聞配達員(35)を逮捕 2009.05.22 朝日新聞2年連続赤字。最終損失と経常損失を計上したのは連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて ★法則発動★ 2009.05.26 台湾を中国領土の様に記載→後日「訂正」でなく「おことわり」と記載するも領土問題は訂正なし。電凸対応も悪質 2 2009.06.06 配達員、手綱(手綱)安雄容疑者(70)酒気帯び運転で逮捕 2009.06.28 朝日新聞社員(朝日東京プリンテックに出向中)、関口徹容疑者(33)児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕 2009.07.04 道交法違反(無免許運転)の現行犯で配達員(48)を逮捕 2009.8.28 asahi.comで、8月29日の自民党麻生総裁の選挙遊説日程を誤った時刻で掲載。 本当の自民党の選挙日程 民主党の選挙日程 2009.10.27 海自護衛艦と貨物船衝突事故、韓国人船長のコメントを削除。証拠のネット魚拓を取られ元に戻す 削除前 削除後 その後 | 2010年以降の不祥事については朝日新聞の不祥事年表2をご覧ください。 (容量オーバーのため、分割、2010年の9件を転載しました) 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 上記のように、朝日新聞は膨大かつ悪質な不祥事を連発しています。 朝日新聞がなぜこれほどまで酷いのか、 続きは朝日新聞の正体をご覧ください。 | ※グループ会社のテレビ朝日は→ テレビ朝日の不祥事年表 ■ 朝日新聞社は「2ちゃんねる」荒らし行為・差別用語連発の常習犯 87 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 52 45 ID AD4r+eb20 工作員とか都市伝説だと思ってたけどマジだったのかなぁw 90 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 52 48 ID sdBKyR7u0 とうとうスレまで立ったかw 恥ずかしすぎるぞ、これはw 96 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 52 59 ID Uss2sjAtO このスレは新聞各紙が祭にする悪寒 103 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 53 19 ID AFfiE/2QO 朝日新聞って掲示板を荒らしたり、無駄にサーバーに負荷をかける行為をしていたのか。 コンプライアンス駄目じゃないか、その企業。 104 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 53 21 ID LA01jQRI0 ○ |├───-─┐ |││ / / │ |│⌒ヽ / | |│朝 ) ──│ /\/\/\/ |├────-┘ \ 2 /∧ || /∧ / よ ち / / | .|| ,/ / | \ く ゃ / / | || / / | / も ん / / //| / / //| \ 恥 ね / / / //∨ / // /| / か ら /  ̄ ̄ ̄ \ \ か の ./ )( \ / せ 野 / ⌒ , -─- 、 , -─- 、ヽ \ や 郎 / / ヽ / ヽヽ / が !! | / , -‐-.、 ヽ / , -‐-.、|| \ っ |────‐| ( ) |├─‐┤| ( ) |┤ / た | ヽ `‐-‐ ' / | | ヽ `‐-‐ ' /| \ な | ` ー-一 ´ / | ` ー-一 ´ ノ / !!! \ /∧ ∧| / \/\/\/\ \_ /────| / \ / 106 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 53 23 ID vMofJvnpP 朝日がネトウヨとかコピペ繰り返してるなんてどこの陰謀論だよw いくら何でも冗談キツイだろ、ありえねーよwww って思ってました 昨日までは 138 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 54 28 ID ltWTi2pl0 106 正直マジで驚いてます 124 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 53 58 ID V3HxBZeV0 ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| (#@Д@ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r(# @Д@ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ / ___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( #@Д@)7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪ 128 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 54 07 ID t3ifEkKc0 このように2ちゃんねる側が企業名を公表して迷惑行為の排除に乗り出すということは稀。 たぶん悪質な常習犯なんだろな 133 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 54 18 ID a/eloIMq0 1 糞ワロタ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ 134 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 54 19 ID rFrVDrVe0 Domain Information [ドメイン情報] a. [ドメイン名] ASAHI-NP.CO.JP e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ あさひしんぶんしゃ f. [組織名] 株式会社 朝日新聞社 g. [Organization] The Asahi Shimbun Company k. [組織種別] 株式会社 l. [Organization Type] Corporation m. [登録担当者] TY7847JP n. [技術連絡担当者] KH264JP n. [技術連絡担当者] YB002JP p. [ネームサーバ] dns01.asahi-np.co.jp p. [ネームサーバ] dns02.asahi-np.co.jp [状態] Connected (2009/03/31) [登録年月日] [接続年月日] [最終更新] 2008/04/01 01 29 13 (JST) 313 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 58 58 ID Jt+WY1Tm0 134 素で恥ずかしいな… しかし、規制以来眉をひそめたくなるような汚い罵り言葉が消えた。 これには本気で驚いているよ。 136 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 54 26 ID YQyp8E+fO 情けねえなあ朝日さんよwww 145 :名無しさん@九周年:2009/03/31(火) 17 54 42 ID UuGdCkU60 アサヒ\(^o^)/オワタ 真偽は不明ですが、2chでのリークによると朝日新聞は300名前後の所謂「工作員」を 外部からの出向として雇い、「ネット取材」と称して世論誘導をしていたようです。 事実、朝日からのIPを弾いた瞬間から2chへの「ネトウヨ」レッテル張り等の書き込みが ほぼ全滅しています。工作員の国籍は言わずもがなです。 ●朝日新聞からの書込規制が始まって起こった事実のまとめ ・大量にあった「ネトウヨ」レッテル張りが極端に減った ・大量にあった自民叩きのAAが極端に減った ・「小沢さん」を擁護する書込みが極端に減った ・民主党を擁護する書込みが極端に減った ・北朝鮮・韓国を擁護する書込みが極端に減った ・マスゴミ擁護の書込みが極端に減った ・大阪や関西、東京や関東を叩く地域対立を煽る書き込みが極端に減った ・政権交代を望む書き込みが極端に減った ・上から目線の加齢臭漂うネット批判書込みが無くなった ・低レベルな論争が減り非常に静かになった(N+,ν速,東亜,極東等) ・主に携帯からの「アク禁は2chらしくない」等の単発工作書込みが異常増加 ・丑記者(反日反自民・親民主)がスレ立てをしなくなった ←●重要● ●丑スレが消えた理由● (1)どこぞに設置された専用PCにキャップや●が設定されている (2)だから個人のPCや携帯からはスレが立てられない (3)朝日社内からの書込規制開始=スレ立て途絶・・・つまりPC設置場所は明白 (4)このテンプレになぜか異常反応する工作員www・・・つまり当たらずとも遠からず *丑 2ちゃんねるのニュース速報+板などでよく反自民的なスタンスのタイトルを付けて 日刊ゲンダイ記事などが元のスレッドを立ててたキャップ記者。 *キャップ記者 2chのニュース系板にスレッドを立てる権限を持っている人達。ボランティア(無給)。 ☆ ここまでの流れ ☆ 1)鉄道板で差別用語連発で粘着が荒す 2)規制したら朝日新聞社からのアクセスだった(ローカルIPなので社内確定) 3)上記規制した途端、ニュー速の反日書き込みが激減 まさか+に平和な日が来ようとは・・・綺麗な2ch進行中 朝日新聞社 鉄道板荒らし問題まとめwiki http //www23.atwiki.jp/arashishinbun/ ■ブログランキング応援クリック | 朝日新聞の正体を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ■ご意見、情報提供 また朝日新聞、共同通信が麻生副総理が憲法に、関する考えを全文を読みもしないで捏造した報道した朝日新聞、共同通信これらのメディアは放送倫理会に告発して、制裁すべきである。 -- 櫻井教子 (2013-08-01 16 36 45) 名前 コメント ■朝日新聞の体質 朝日新聞販売員の脅迫勧誘 朝日新聞の説明責任 | 国益を大きく損なう反日・売国的な捏造・偏向報道が日常茶飯事。 捏造が暴かれても開き直る。 在日朝鮮・韓国人の犯罪は通名報道をして本名を隠す。 庶民を恐喝して新聞購読させようとする新聞配達員たち。 社長の息子が犯罪者。 朝日新聞社グループに大量の犯罪者。 自社の不祥事は無視あるいは小さくしか扱わないのに、他社・他人の不祥事は徹底的に叩く。 時々「保守」「反中国」であるかのような報道を少しだけしてアリバイ工作疑惑。 民主党を必死に応援。 日教組とグル。「入試問題は朝日から出題される」と言われ朝日に変える親が多い。 ■朝日新聞が反日・売国なワケ | 朝日新聞社は、反日国家・中国と密接な関わりのある新聞社です。 1970年10月21日に、朝日新聞の広岡知男社長は新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言しています(年表参照)。 朝日新聞は「 人民日報 」と提携しています。人民日報とは、中国共産党中央委員会の機関紙です。 中国共産党の「国営プロパガンダ機関」である「 新華社 」の日本支局は、朝日新聞東京本社の社屋内にあったことがあります。 東亜日報 は 朝日新聞と同じ住所 です。 朝日新聞の秋岡家栄は、「人民日報」海外版の日本代理人に就任しています。 北京特派員、北京支局長になった朝日新聞の横堀克己は、中国共産党傘下の雑誌「人民中国」の編集顧問に就任しています。 <参考> 朝日新聞の中国報道問題(wikipedia) | 朝日新聞はアメリカとも密接な関係があります。 船橋洋一朝日新聞主筆はCFR=外交問題評議会の日本人で唯一の正会員。 朝日新聞はCFR発行「フォーリン・アフェアーズ」誌と提携し、彼らの月刊誌「論座」で毎号翻訳出版していた。 ニューヨークタイムズ東京支局は朝日新聞東京本社の中に存在しています。 <参考> 船橋洋一氏の経歴 朝日新聞は英米支配グループの手駒、政策推進装置・支配装置 | その他反日マスコミ全般に関することは反日マスコミの正体をご覧ください。 ■在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠す(通名報道) 毎日新聞と朝日新聞は なぜ事件を犯した在日朝鮮人を本名で表記しないのか テレビ朝日が、ひき逃げ犯(朝鮮人)の名前をアサヒる | 在日朝鮮人・韓国人が犯罪を犯した際には、その犯罪をあたかも日本人の犯罪であるかのように報道します。 在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠し、日本人のイメージを貶める行為です。 今の日本のテレビ局、新聞社の多くは【特定の外国人にはやさしく、日本人には厳しい報道姿勢】だが朝日新聞は特にやさしい。 (【 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 】) 通名報道例 2010年5月12日のニュース 産経新聞 同日午後、府警が殺人容疑で、大阪市東成区東中本の不動産業で韓国籍の李敏男容疑者(52)を逮捕 毎日新聞 逮捕されたのは夫婦の長女(38)の夫で不動産業の佐野(本名・李)敏男容疑者(52)=大阪市東成区 朝日新聞 現場から逃走した夫婦の長女の夫で不動産業の佐野敏男容疑者(52)=大阪市東成区東中本= を殺人容疑で緊急逮捕 ■東北の朝鮮高校時代の連続強盗を得意げに自叙伝に書いた在日朝日社員 「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」 2~3人で仙台市内に繰り出し、2年生は お目付役として1年生にアイツをやれとか 目配せしたり ・・・ 日曜日に1年生が寮内にいたら先輩に なぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる 端から見てても気の毒なほど日本人を ボコボコにしてるヤツもいるし まわしケリ一発で決めるヤツもいる 相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、 さすがにビビるそうだ 先輩から命令されてやっていることが多いので、 2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる 「おまえそれはひどいんじゃないか?」 「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」 警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、 我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、 バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる 『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』 金漢一 著 光文社 2005年4月刊 より 金 漢一 1964年、福島県出身の在日2世。両親は慶尚道出身。 小中高の12年間を福島県郡山市と宮城県仙台市の朝鮮学校寮生として過ごす。 1987年、英文朝日入社。2002年、日韓ワールドカップの取材をきっかけに、国籍を「朝鮮」から「韓国」に変更した。 現在、英字紙「ヘラルド朝日」のスタッフライター(主にスポーツ担当) ■闇サイト殺人事件の犯人は朝日新聞セールススタッフ 闇サイト殺人事件 ( 動画 ) 闇サイトで犯行を募り殺人という辛辣な事件がおきましたが犯人の一人は朝日の新聞拡張員、愛知県豊明市、元セールススタッフ神田司(37)(下にも同記事あり) 朝日新聞は自社のサイトに最初は自社名を掲載していたが、それを棚に上げネットの悪用性を強調する記事を書き、後日記事には削除するという卑怯な行動にでる。 ネットの悪用の棚上げ記事 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1024056.html 自社名削除記事 http //megalodon.jp/2008-0929-0025-44/www.asahi.com/national/update/0925/NGY200809250001.html 被害者の家は創価学会員。 被害者の母親の死刑署名活動サイト ←賛同される方は是非協力を ■朝日新聞は殺人犯の巣窟 | 朝日新聞の不祥事年表を見ていただければ分かりますが、朝日新聞関係者は数々の犯罪を犯しています。 その中から犠牲者が死に至った事件をピックアップすると以下のようになります。 | 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 ■椿事件(偏向報道事件) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5602822 いまだからこそ『椿事件』を掘り起こしてみる (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 椿事件 - wikipedia 1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、 テレビ朝日報道局長の椿貞良が、総選挙時の局の報道姿勢に関して 「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。 今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、 なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」 との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。 日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に検討された事件である。 <ソース> 平成5年10月25日 第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号 (国立国会図書館 公式サイト) ■民主党を支援 小沢一郎の違法不動産(10億円以上)を一挙世界初公開 | 朝日新聞は自民党に対してはどんな些細な不祥事でも徹底的に叩きますが、 民主党の不祥事はほとんど取り上げず、逆に応援する記事を日々書いています。 民主党は、外国人参政権、人権擁護法案、移民1000万人受け入れ、日本から沖縄切り離し、国家主権を外国に移譲する等、 次々と売国政策を掲げています。 詳しくは民主党の正体をご覧ください。 ■過激派左翼団体を「市民ら」と報道 ※クリックすると拡大表示されます ■朝日新聞に対する著名人の見解 橋下大阪府知事「朝日新聞は無くなったほうが世の中のため」 | 名言 発言者 発言年度 「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる」 橋下徹(大阪府知事) 2008.10.19 「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」 「今すぐ廃業すべき」 橋下徹(大阪府知事) 2008.10.20 2002WC朝日新聞による中田英寿引退捏造記事インタビュー(中田マジ怒り) 目覚ましテレビ 日韓ワールドカップの時に中田が「もう日本代表になることはないと」朝日新聞がアサヒ ったことについてのコメント。 ★2002WC朝日新聞中田英選手引退をスクープだが中田英選手は翌日に引退を否定★ http //www.asahicom.com/soccer/ ■朝日新聞 VS 愛国議員 朝日 NHK番組改編問題でコテンパンv1 朝日 NHK番組改編問題でコテンパンv2 | 保守・愛国議員である安倍晋三議員や中川昭一議員を貶めようと捏造記事を書いた朝日新聞。 捏造点を指摘され、まともに反論できずに逃げ回る卑怯な会社体質をご覧ください。 ■朝日新聞(厳密には朝日新聞社の天下り) VS やしきたかじん | 朝日放送では絶対仕事をしない 在阪局であっても朝日放送でレギュラー番組を持つことはない。これは『晴れ時々たかじん』の放送終了後の慰労パーティーにおいて(朝日新聞社から来た)局長の挨拶が「なぜこんな番組が視聴率を取るのかわからない」の一言で激怒したたかじんは、役人・官僚の天下り体質もあり、以後朝日放送での仕事は死ぬまでしないと決めたからである。これ以降、たかじんの冠番組内で朝日放送の話題になると「(朝日放送は)アホから順番に偉くなる放送局」など、放送禁止用語を交えて罵倒しているが、その後も特番には数回出演している(頻度は在京局と同じく数年に1回程度)。 (引用: やしきたかじん - Wikipedia 2008年8月29日現在) ■朝日新聞 VS 市民 | http //www.nicovideo.jp/watch/sm2096693 雅子妃殿下への侮辱、偏向報道の朝日へ乗り込み弾劾す http //www.nicovideo.jp/watch/sm2790330 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」に対する抗議活動 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 朝日新聞本社の一般市民に対する対応がどういうものかご覧ください。 <動画内の主な登場人物> 西村修平( 主権回復を目指す会 代表) 瀬戸弘幸( せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 管理人、 維新政党・新風 副代表) 村田春樹( 外国人参政権に反対する会 代表) 桜井誠 ( 在日特権を許さない市民の会 会長)( Doronpaの独り言 管理人) ■国民から見放され、自滅する朝日 | 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ ★法則発動★ (朝日新聞の不祥事年表より) | http //facta.co.jp/article/200808045.html 朝毎読「部数激減」の非常事態 毎日⇒前年同月より10万部の大幅減 朝日⇒前年同月より6万部の大幅減 読売⇒前年同月より1万部近い減 日経⇒前年同月より2万部増 産経⇒前年同月より1万部増 | ご覧のように、見事に反日・売国として有名な新聞社ほど、業績が悪化しています。 逆に保守新聞の産経新聞や、政治よりは経済に特化している日経新聞は、この新聞不況といわれる時代でも部数を伸ばしています。 インターネット上でも「産経新聞に変えるか」という台詞はよく見ますが、現実社会でも同じ現象が起きています。 国民は政治的思想を持って、意図的に捏造・偏向報道ばかりする新聞社の正体にすでに気付きつつあります。 ■もはや悪徳業者と言っても過言ではない 朝日新聞スポンサーへの警告 新聞業界の最大のタブー押し紙問題 押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指す。 つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになる。→ 詳細 | ■朝日新聞のスポンサー 反日マスコミスポンサー表 ■文献 | 「朝日」ともあろうものが。 烏賀陽 弘道 (著)■出版社 / 著者からの内容紹介元朝日新聞記者が実名で、あの大朝日を内側から描いた問題作。朝日には不思議がいっぱい。 ■内容(「MARC」データベースより)「捏造は当たり前」「偏向は常識」が朝日の社風? 朝日の記者生活は「驚き」の連続だった-。「捏造記事はこんな風につくられる」「『前例がない』の一言でボツ」など13章で綴る、元朝日新聞記者の苦闘の青春記。 朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任 小林 よしのり (著), 井沢 元彦 (著)「天下の朝日新聞」の偽善性、自虐的平和主義を糾弾する、ぬるま湯の中でふやけた脳みそに喝を入れてくれる1冊である。毎朝宅配される新聞を読むという習慣が、知らぬ間に、新聞社の思想を自らの脳に刷り込む行為となってはいないだろうか。記事内容をそのまま事実として鵜呑みにしてはいないか。産経新聞のCMに「新聞を疑え」というコピーがあったが、問題は「疑いながらも信用している」点にあるのではないだろうか。本書は戦前戦後を通じて少なからず日本人の信頼を得てきた朝日新聞社の、「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺事件」報道のあり方に触れつつ、その「目的のためなら情報操作も厭わない、偏った正義」を浮き彫りにする。 朝日新聞のトンデモ読者投稿 朝南 政昭 (著)朝日新聞は読者投稿欄も疑え!!「一流新聞」から選りすぐりのトンデモ読者投稿を一挙公開!! 朝日新聞の記事や社説が著しく偏向していることは周知となっており、各方面で批判の対象となっています。しかし読者投稿欄もそれに劣らず偏向していることは、案外知られていません。朝日新聞『声』に咲く、トンデモない投稿の数々をご堪能ください。 ■参考資料 | 朝日新聞の捏造・放火の歴史 記事で綴る朝日新聞社史 朝日新聞の真実 朝日新聞報道年表 朝日新聞カレンダー ■その他の反日マスコミの不祥事 | 朝日新聞以外の反日マスコミの不祥事については以下をご参照ください。 反日マスコミの正体 毎日新聞の不祥事年表 TBSの不祥事年表 テレビ朝日の不祥事年表 NHKの不祥事年表 韓国マスコミの不祥事年表 アサヒる報道関係者 ■アンケート | 朝日新聞に関するアンケートを 朝日新聞に関するアンケート にて受け付けております。 ぜひご協力ください。 ■ブログランキング応援クリック | 当ページが役に立った!という方は ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ■閲覧者コメント | 不祥事の新情報・内部告発などを 掲示板にてお待ちしております。 (wikiの編集が出来る方は、極力ご自分でリスト等の編集をお願いします。) 朝日KY捏造事件のニュース報道 ア ヤ カ ク が ザ 書 バ が き カ 売 が っ 読 て 圖 む Λ_Λ (-@∀@) φ⊂ )
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最新版 2009年2月7日(土)付 印刷 パリの裏通りを歩くと、たまにクラクションの合奏に出くわす。渋滞の源である配送車に、後続の車が遠慮がちに鳴らした一発。それがたちまち長い長い一斉射撃に転じ、荷下ろしの配達員をせかすのだ。「奏者」不詳の匿名性が、気と音を大きくする▼インターネットでの中傷被害が絶えない。匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう▼男性芸人が殺人事件に関与したというデタラメな情報をもとに、芸人のブログに「殺す」などと書き連ねた女が、脅迫の疑いで書類送検された。同じブログで中傷を重ねた17~45歳の男女18人も、名誉棄損の疑いで立件される▼住所は北海道から九州まで。互いに面識はなかろう。同じ民家で暴れた縁とはいえ、「覆面に黒装束」では男女の別すら分からない。だが書き込みの記録から発信元は割れる。警察がその気になれば、覆面は造作なくはがされる▼顔が見える集団討論でさえ、意見が次第にとんがり、結論が極端に振れることがある。匿名ゆえに責任感が薄まる場では、安易に同調し、論より情にまかせて過激さを競うような群集心理が働くという(岡崎博之『インターネット怖い話』)▼自由に発信できるネットにより、善意の輪が広がることもあれば、権力やメディアの所業が問われもする。「情」と「報」の海に紛れる悪意をどう摘むか。もはや言論の裏通りとはいえない存在だけに、交通整理の知恵がいる。 アサヒ・コムトップへ 過去ログ ●「韓国政治が成熟する機会になる」 米ジョージワシントン大学の朴ユンシク教授は、「移民に来た後も韓国国籍を放棄していない海外同胞1世たちは、祖国に対する愛着と関心が大きいため、概ね歓迎ムードだ。韓国の政治指導者たちも、海外同胞の政治性向に関心を持つようになるので、グローバル指導者が成長する契機になるだろう」と話した。 シラキュース大学政治学科のハン・ジョンウ教授も、「85年に留学に来て以来、一度も投票できなかったが、国民としての基本権利を取り戻した感じだ」と語った。 韓国国籍の在日韓国人で朝日新聞社記者の金ハンイル氏(45)は、「日本でも参政権がない私のような在日韓国人にとって、生まれて初めて選挙権を持つことになり、やっと成人になった気持ちだ。2世、3世の在日韓国人が、韓国に対する帰属感を抱く契機になるだろう」と話した。 大切な一票を行使でき、長年の宿願が叶うという意見も多かった。在中国韓国人会のチョン・ヒョクォン会長は、「在中韓国人は、住民税などの税金はきちんと納めても、選挙権がない『半国民』だった。07年末、第17代大統領選挙の時、4万~5万人が1人当たり40万~50万ウォンの航空料を負担して帰国投票するほど、国内政治に関心が多い私たちとしては、宿願が叶えられた」と語った。 フランス・リヨン3大学の李ジンミョン教授も、「フランス国籍を取得せずに暮す人々は、10年の長期滞在証を取り、10年ごとに自動更新するが、フランス国籍がないため、投票権は認められない。フランスでも韓国でも、投票権を行使できない海外同胞たちが多い。今回の措置で、国民としての権利を行使すできるようになった」と喜んだ。 韓国政治を成熟させる機会にすべきだとする反応もある。 ロシア・モスクワ韓人会のチ・ホチョル会長は、「昨年末、韓国の国会議事堂の乱闘を目の当たりにして、モスクワの韓国人は、周囲のロシア人たちから『韓国の政治はなぜああなのか』と聞かれ、無力感を感じた。今回の機会で一票を行使できるようになり、あのような井の中の蛙の振る舞いが、グローバル化の時代にどれほど情けないことかわからせてやりたい」と語った。 ●海外同胞社会の分裂への憂慮も 「葛藤の政治文化」が海外同胞にまで流れ込み、海外同胞社会の分裂を憂慮する声が早くから出ている。韓人会長を選ぶのにも様々な雑音があるのに、大統領、国会議員選挙の風まで吹く場合、地域感情まで浮上するのではないかという心配だ。 特に、米国の同胞の多くが、「同胞社会に国内政治の風が吹き、分裂と逆風が激しくなるだろう。ニューヨーク、ロサンゼルスなどの大都市には国内の政党支部ができ、地域別、理念別に同胞が二分される。今も、出世欲のために反目が激しいのに、もっとひどくなるだろう。公正な投票の監視も大きな問題だ」と憂慮した。 ロサンゼルスに住むある同胞は、「同胞の数が少なくても、薄氷の選挙戦が展開されれば、同胞たちがキャスティングボートを握る可能性がある。しかし、長く滞在している人々は、韓国の現実をほとんど知らず、インターネットで接する皮相的な情報が全てであるため、果たして彼らの政治参加が意味があるのか疑問だ」と話した。 ソク・サンジュン韓中文化協会北京支会長兼在中国韓国人会北京会長も、「支持候補によって、同胞が反目し合い、分裂する恐れがある」と憂慮を示した。 税金を納めていない人々にまで投票権を与えなければならないのか、という疑問も提起された。 米ニューヨーク・ニュージャージー韓人有権者センターの金ドンソク所長は、「同胞たちは、ただでさえ、別のアジア民族に比べて、英語の駆使力だけでなく米国に対する理解が劣るうえ、本国(韓国)志向だ。永住権を持つ同胞たちは、米国で根を下ろし生きていかなければならない人々であり、分裂することは望ましくない。生業に邁進し、最終的に米国政治への参加を通じて権益を高めなければならない同胞たちが、韓国政治に傾倒し、分裂する恐れがある。韓国に税金も納めていなにのに投票することは、ナンセンスだ」と主張した。 ●少ない投票所など課題も 地域別に特殊な事情もある。日本に住む大韓民国民団のソ・ウォンチョル国際局長(57)は、「在日韓国人の参政権要求に拒否感を示してきた日本の右派たちが、これまで民団が最優先課題としてきた在日韓国人の地方参政権の要求に、反対意見を強める可能性がある」と話した。また、「韓国の政治葛藤に海外同胞社会が巻き込まれ、混乱に陥る可能性も憂慮される」と付け加えた。 実施になれば、具体的にすべきことも多い。不正選挙監視の問題や投票所設置の問題に対する憂慮が最も多かった。中国の場合、9地域に韓国政府の公館があるが、960万平方キロメートルの膨大な面積を持つ中国に散らばって暮らしている70万の韓国人が投票するには、投票所が少ないと指摘されいてる。 在外同胞政策委員会の金ヒチョル民間委員(前在中国韓国人会会長)は、「各地域の在中国韓国人会の事務所で投票する案や郵便、インターネット投票など、実質的に投票に参加できる案を研究する必要がある」と話した。 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 17 01 41 ID lOu8MXHX0 カネを払ってこんな新聞を読む日本人がまだいるなんて信じられな~い! ※前スレ 【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦【捏造】 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1160296564/ 【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦 2 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1177617324/ ※関連スレ ★◆従軍慰安婦を捏造した朝日新聞3◆★ http //society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1179827268/ ●朝日新聞の従軍慰安婦報道を許すな!● http //news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1178945503/