約 2,523,781 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/200.html
【作品名】 ウルトラマンVS仮面ライダー 【ジャンル】 スペシャルビデオ 【先鋒】 一般市民with車 【次鋒】 ジャンボ旅客機 【中堅】 巨大仮面ライダー一号 【副将】 ウルトラマン 【大将】 サソリガドラス 【先鋒】 【名前】【属性】一般市民with車 【大きさ】車と人 【攻撃力】【防御力】【素早さ】車並み。中の人は成人男性並 【次鋒】 【名前】【属性】ジャンボ旅客機 【大きさ】約120m(ウルトラマンの三倍程度) 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応のジャンボ旅客機並 【中堅】 【名前】巨大仮面ライダー一号 【属性】改造人間が奇跡の力により巨大化した姿 【大きさ】約40m 【攻撃力】格闘に関してはウルトラマンと同等。 ライダージャンプパンチ:200mの跳躍と共に相手にパンチ。サソリガドラスの角をへし折る。 ライダーキック:空中に飛び上がり相手にキックを食らわせる必殺技。ワンジャンプで約300mほど飛ぶ。 スペシウム光線と同時に命中させ、サソリガドラスに致命的ダメージを与える。 【防御力】サソリガドラスの尻尾でダメージを与えられるが戦闘続行可能。 【素早さ】ワンジャンプで約200m跳躍可能。反応はウルトラマンとほぼ同等 【長所】巨大。ジャンプ力 【副将】 【名前】ウルトラマン 【属性】光の巨人 【大きさ】40m 【攻撃力】打撃でサソリガドラスをよろけさせるパワー スペシウム光線:300mを一秒で行くほどの光線。単発ではサソリガドラスを弱らせる程度だが、 ライダーキックと同時に命中させ、サソリガドラスに致命的なダメージを与える 八つ裂き光輪:500mを一瞬で行くカッター状の光の輪。サソリガドラスの尻尾を切断した。 【防御力】60~100mのビルを切断するサソリガドラスのハサミでボコボコにされても大したダメージは受けていない。 【素早さ】自分の身長の約三倍の大きさのジャンボジェット機を容易に抜き去る速さで飛行可能。 反応は200m距離から放たれたサソリガドラスのビームに対しバリアを張れるほど。 【特殊能力】バリア:手を広げ上から下に下ろすことで前方に幅30m、高さ50mのバリアを張る。 サソリガドラスの光線を完全に防ぎきった。 【長所】飛行能力、光線、バリア持ち。バランスよく強い。 【大将】 【名前】サソリガドラス 【属性】地底怪獣ガドラスと怪人毒サソリ男が融合した合体獣 【大きさ】約60m 【攻撃力】接触するだけで3~40mの大きさのビルを壊滅させるガドラス以上。 ハサミ状の両手で60~100mのビルを薙ぎ払い切断する。 パワーではウルトラマンと仮面ライダー二人と互角以上。ウルトラマン1人の時相手だと優勢。 約60mの長さの尻尾による攻撃で高速道路を分断し、巨大仮面ライダー一号にダメージを与える 光線:角から撃つ光線。300mを1秒で飛び、60~100mの高さのマンションや高層ビルを爆破する破壊力。 ギリギリで回避したウルトラマンを爆風に巻き込ませて吹っ飛ばした。 【防御力】地中から出現する時にアスファルトを砕き、自分と同程度の大きさのビル破壊に巻き込まれても平気なガドラス以上。 ウルトラマンの飛行とほぼ同速のライダー一号のバイクの突撃で胸をブチ抜かれて穴を開けられても平気。 【素早さ】ウルトラマンと仮面ライダーの二人相手に互角。1人ずつなら圧倒できる。移動速度は大きさ相応。 【特殊能力】光線吸収:ほぼ瞬時に腹部が自分を防ぐように開いて伸び、光線を吸収する。スペシウム光線も吸収された 【長所】ウルトラマンよりバランスよく強い 参戦 vol.11 95-96 修正 vol.22 778-779
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13262.html
登録日:2010/06/27 Sun 14 54 19 更新日:2023/12/04 Mon 16 26 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 その時、不思議な事が起こった ウルトラマンVS仮面ライダー ウルトラマンと仮面ライダーが激突! ガドラス クロスオーバー サソリガドラス トリビアの泉 仮面ライダー(初代) 共闘 円谷プロ 初代ウルトラマン 夢の共演 夢オチ 奇跡 巨大化 怪人 怪獣 握手 東京ズタズタ作戦 東映 毒サソリ男 特ヲタホイホイ 特撮 特撮クロスオーバー作品 祝Blu-ray化 祝DVD化 ウルトラマン! 光の国・M78星雲からやってきた、我らのヒーロー! 地球の平和を守るため、怪獣や宇宙人と戦った! 仮面ライダー! ショッカーに改造された本郷猛が変身する、正義のヒーロー! 人間の自由を守るため、怪人たちと戦った! 日本を代表する2大ヒーロー・ウルトラマンと仮面ライダーが、 このビデオでついに激突!! 夢にまで見たヒーローの競演が、今始まる──!! 『ウルトラマンVS仮面ライダー』とは、1993年に発表されたビデオ作品。 特撮作品の制作を手がける円谷プロダクションと東映がタッグを組み、 || Π| ‐ ||| / || \| _/ ∥ 丶_||∥( ̄丶∥/ ̄)||||∥ `ー"|`ー" |/|ヾi | /| 丶 ┌===┐ /|__〉丶二ニ/ /| 丶`ー--イ`ー、|、 \ / |\| 丶 || ノ || | || / ノ| | (●) | | ウルトラマン そして、 \――、_/ γ´ \ /`ヽ / γ⌒ヽ γ⌒丶`| |####| o |####|| ヾ_ノ| |ヾ_ノ| /_)/__ヘ(_Vへ― ̄\∧∧∧/―/ ヘ \_――_//`)/ノ` ̄ー___―´/ヾ(\______/\ヾ\ | | 仮面ライダー この2大ヒーローの共演が公式で実現した。 ▽目次 【企画の成立】 【収録内容】第1章「スペシウム光線VSライダーキック」 第2章「ジェットビートルVSサイクロン」 第3章「怪獣VS怪人」 第4章「変身!VS変身!」 第5章「大激斗VS大逆転」 インターミッション 第6章「星からのメッセージVSロンリーライダー」 第7章「巨頭対談」 特別新規映像「スーパーバトル ウルトラマンVS仮面ライダー」 【余談】 【企画の成立】 特撮評論家・池田憲章が1993年に発表した書籍『ウルトラマン対仮面ライダー』。 日本を代表する2大ヒーローがどのようにして生まれ、どのようにして人々の心をつかんでいったかを「誕生までの経緯」「敵」「世界観」「SF考証」「ドラマ」「制作者の思想」といった観点から比較し、見事に分析したこの本は、ヲタだけでなく一般の人々の注目を集め、ベストセラーとなった。 これをきっかけに、東映の吉川進プロデューサーと当時の円谷プロ社長・円谷皐氏との間で合意が組まれ、映像ソフト化企画が動き出した。 ただ、それ以外の両社員にとっては寝耳に水の話でもあったようで、東映側プロデューサー補として参加した日笠淳氏は後年発売されたBD・DVD付属のブックレットで「訳が分からないまま現場担当になった」「心の準備も何もなかった」と証言している。 ナビゲーターとして快獣ブースカとロボコンを出演させるというアイデアもあったようだが、最終的には没となった。 再販とテレビ放送をしないという二次利用への制約があったため、長らくDVDは販売されていなかった。 しかし、2011年10月にとうとうDVD Blu-rayが発売され、映像特典としてハヤタ・シン役の黒部進氏と本郷猛役の藤岡弘、氏の対談が実施された。 (ただし、それ以前にも『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』で放送されたことがある) 後に東映チャンネルにて放送された。 【収録内容】 ウルトラシリーズは『ウルトラマンG』、ライダーシリーズは『仮面ライダーZO』までの各作品から映像を抜き出し、浦野光・中江真司両氏の新録ナレーションを加えて再構成している。 誰もが知ってるウルトラマンジョーニアスやウルトラマンUSA(チャック、スコット、ベス)はアニメ作品のため除外。ジョー二アスはともかく、USAトリオは当時は着ぐるみすら存在しなかった。 第1章「スペシウム光線VSライダーキック」 地球の平和と人間の自由を守るため、ウルトラマンと仮面ライダーは、スペシウム光線やライダーキックなど、様々な技や武器で立ちはだかる怪獣や怪人を倒してきた。 この章では、まず『ウルトラマン』そして『仮面ライダー』という番組がどのようにしてお茶の間に「出現」したのかの簡単な説明を経て、それら多彩な必殺技の数々を紹介していく。 + ウルトラマン編 ウルトラマンと言えば、何と言っても光線技だ。 オプチカル・ワークによるその斬新な表現は、光の国の住人だからこそできる ミラクル・パワーを実感させてくれた。 メイン光線技→切断技→その他の能力という構成。 グレートの必殺技は本来、「バーニングプラズマ」だが、使用回数が2回と少なく、しかも2回連続で打ち込まないと倒せないためか「マグナムシュート」が紹介されている。 ウルトラマン/スペシウム光線 ウルトラマン/ウルトラアタック光線 ウルトラセブン/エメリウム光線 帰ってきたウルトラマン/スペシウム光線 ウルトラマンA/メタリウム光線 ウルトラマンタロウ/ストリウム光線 ウルトラマンレオ/タイマーショット ウルトラマン80/サクシウム光線 ウルトラマングレート/マグナムシュート ウルトラマン/ウルトラエアキャッチ→八つ裂き光輪二段切り ウルトラマンA/ウルトラギロチン ウルトラマン80/ウルトラダブルアロー ウルトラマングレート/グレートスライサー→ナックルシューター ウルトラセブン/アイスラッガー ウルトラマンレオ/レオスパーク 帰ってきたウルトラマン/ウルトラスパーク三段切り ウルトラマンA/サークルバリヤー ウルトラセブン/ミクロ化能力 ウルトラマンタロウ/ウルトラシャワー(BD・DVD版ではカット) 帰ってきたウルトラマン/ウルトラディフェンダー ウルトラセブン/ウルトラノック戦法 ウルトラマンタロウ/ウルトラダイナマイト + 仮面ライダー編 仮面ライダーと言えば、言うまでもなくキック技だ! 超能力を駆使するウルトラマンに対して、肉体を武器とする 仮面ライダーの、必殺の決め技である! ライダーキック系→武器その他という構成。シンさんの脊髄引っこ抜きも紹介されたが、本作の分売用再編集版「仮面ライダー編」ではカットされ、1人だけ必殺技の紹介が無い(ZOは次の章でZブリンガーアタックが紹介されているので)という悲しみを背負った。 また、最後のRXの各形態の連続攻撃シーンは、怪作『仮面ライダー 世界に駆ける』からの抜粋。 仮面ライダー旧1号/ライダーキック 仮面ライダー旧2号/ライダーキック 仮面ライダーV3/V3反転キック 仮面ライダーX/Xキック 仮面ライダーアマゾン/アマゾンキック 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)/超電大車輪キック 強化スカイライダー/スカイキック 仮面ライダースーパー1/スーパーライダー閃光キック 仮面ライダーZX/ZXキック 仮面ライダーBLACK/ライダーキック 仮面ライダーBLACK RX/RXキック 仮面ライダーZX/衝撃集中爆弾→マイクロチェーン ライダーマン/ロープアーム 仮面ライダーX/ライドル脳天割り 仮面ライダーストロンガー/エレクトロファイヤー 仮面ライダーアマゾン/大切断 仮面ライダーシン/ハイバイブネイル&スパインカッター 仮面ライダースーパー1/レーダーハンド RX ロボライダー/ボルティックシューター RX バイオライダー/バイオブレード 仮面ライダーBLACK RX/リボルクラッシュ 第2章「ジェットビートルVSサイクロン」 ウルトラシリーズを語るうえで欠かせない防衛チームと、歴代ライダーの乗り物を紹介。 ライドロン?忘れろ。 + ウルトラマン編 『ウルトラマン』の魅力を語る時、科学特捜隊の存在は忘れられない。 中でも、高度なミニチュア・ワークで描かれる、 このジェットビートルをはじめとするスーパーメカの活躍は、 ウルトラシリーズのSF的雰囲気作りに大きな役割を果たしていた。 科特隊のジェットビートル、ウルトラ警備隊のポインターとウルトラホーク各機を経て、MAT以降の各組織の戦闘機発進シーンと活躍を「ワンダバ・メドレー」に乗せて送る。各組織の簡単なプロフィールもテロップで説明。 ちなみにMACの紹介は何故かBD・DVD版ではカットされている。 MAT/マットアロー1・2号、マットジャイロ ZAT/スカイホエール TAC/タックスペース MAC/マッキー2・3号(BD・DVD版ではカット) UGM/スカイハイヤー、スペースマミー、シルバーガル UMA/ハマー + 仮面ライダー編 空を行くウルトラメカに対し、ライダーは独りマシンで大地を疾走する! ある時は道無き道を、またある時は爆発の中を走り抜けてきた、 仮面ライダーのスーパーマシン。 多くの激戦を共に戦い抜いた、最高のパートナーなのである! 『V3』の挿入歌「仮面ライダー賛歌」のインストに乗せて送るライダーマシンのチェイスシーン集。数少ない『ZO』からの抜粋もある。 ZOに始まり、ZOのラストシーン(爆発するドラス基地からの脱出)で〆る演出が心憎い。 仮面ライダーZO/Zブリンガー 仮面ライダー旧1号/旧サイクロン 仮面ライダーBLACK RX/アクロバッター スカイライダー/スカイターボ 仮面ライダーストロンガー/カブトロー 仮面ライダースーパー1/ブルーバージョン 仮面ライダー新1号/新サイクロン 仮面ライダーBLACK/バトルホッパー、ロードセクター 仮面ライダーX/クルーザー RX ロボライダー/ロボイザー 仮面ライダーアマゾン/ジャングラー RX バイオライダー/マックジャバー 仮面ライダーV3/ハリケーン 第3章「怪獣VS怪人」 各シリーズを彩る敵キャラクターたちを紹介。 + ウルトラマン編 地響きと共に大地が裂ける。 ビルは崩れ落ち、町は炎に包まれる。 大怪獣は、人類の築き上げたものを一瞬のうちに破壊していく! 「怪獣破壊絵巻」と銘打ち、怪獣たちの暴れまわる様をたっぷり紹介。 ベムラー ジラース ゲスラ ゴルドン ケムラー ツインテール サドラ ガゼボ 再生ピグモン ウインダム アギラVSリッガー ミクラスVSエレキング ゴモラ ガラキング(BD・DVD版ではカット) エレジア クレージーゴン クレッセント テレスドン ベロクロン ゼットン二代目 ベムスター ギャンゴ 初代レッドキングVSチャンドラー レッドキング二代目VSギガスVSドラコ + 仮面ライダー編 それだけではない。 暗闇に浮かび上がる血に飢えた目。鋭い牙や毒液の恐怖が迫る。 邪悪な怪人が我々を狙っているのだ! 「ショッカー怪人=いつ自分の身に降りかかるか分からない災いの象徴」という意図の下、ライダーとの戦闘よりも、一般市民に危害を加えるシーンを選りすぐって構成。 シリーズの継続に伴い、より過剰なパワーアップを辿る様にも触れていく。 最後は歴代首領&大幹部の「高笑いシーン」集で〆。 サラセニアン キノコモルグ トリカブト ミミズ男 フクロウ男 エレキボタル モスキラス シラキュラス ノコギリトカゲ カミソリヒトデ ナイフアルマジロ コウモリ男(ネオ生命体) クモ女(ネオ生命体) 大怪人ダロム、大怪人バラオム、大怪人ビシュム ドラス 第4章「変身!VS変身!」 平和を乱す者たちを、許すわけにはいかない。 さあ、戦いの時だ! ヒーローたちの変身シーンを初代から順に一挙紹介。 シンさんの変身は作中最初の、苦痛にのたうち回りながら髪の毛が抜けて触角が皮膚を突き破り、とどめに下顎が真っ二つに割れる方。あまりにグロいからか最後に回された。 第5章「大激斗VS大逆転」 言うまでもないことだが、ヒーローの歴史とはすなわち戦いの歴史。 その戦いの名場面を一気に紹介していく。 バルタン星人の限りなきチャレンジ魂 ~ウルトラマンVSバルタン星人二代目~ 8人の仮面ライダー ~仮面ライダー1号・2号VSショッカーライダー~ ウルトラの星 光る時 ~帰ってきたウルトラマンVSナックル星人・ブラックキング~ 対決!二人の王子 ~仮面ライダーBLACKVSシャドームーン~ 大逆襲!影の王子 ~仮面ライダーBLACK RXVSシャドームーン~ 全滅!ウルトラ5兄弟 ~ウルトラ5兄弟VSヒッポリト星人~ NEO ORGANISM ~仮面ライダーZOVSドラス~ インターミッション ウルトラ・ライダー両シリーズには、思わず笑ってしまうような珍妙な場面も数多く存在する。 ちょっとした箸休めとして、それらの迷シーンを一挙紹介。 RX、玉置浩二を助ける(映画『右曲がりのダンディー』より) 意外と庶民的なメトロン星人(例のちゃぶ台のシーン) チンドン屋に扮するキノコモルグ(これは『怪獣VOW』でも紹介された) ウルトラマンAVSザイゴン(緊張感ゼロの闘牛ごっこ) ライダー怪人鳴き声自慢(エジプタス、イソギンチャック、ナマズギラー、シオマネキング、ガマボイラー、岩石男爵&戦闘員、モグラ獣人、ウニデーモン、ギリザメス、寄械人ワニーダ) ウルトラ父子餅つき大作戦! 偽スカイライダーの子供いじめ 第6章「星からのメッセージVSロンリーライダー」 地球の平和と、人類の自由を守るために戦ってきた ウルトラマンと仮面ライダー。 地球での戦いを終えて故郷の星へ帰り、 そこから我々を見守っているウルトラマン。 世界のどこかで、今も悪と戦い続けている仮面ライダー。 彼らが我々の心に残したものとは、いったい何だったのだろうか? + ウルトラマン編 命を懸けて地球を守ってくれた、ウルトラ戦士たち。 彼らが戦いを終えて去っていく時に語る言葉には、 我々地球人に対する深い愛情がこめられていた。 ウルトラシリーズの最終回を紹介。 円谷サイドとしては、単にヒーローが敵を倒す映像だけ集めた結果「死のオンパレード」になってしまうことだけは避けたいという考えがあり、このコーナーが設けられた。 プロデューサー補として制作に携わった高寺重徳氏は当時第二期ウルトラシリーズがあまり好きではなかったが、この仕事をきっかけに考えを改めたと証言している。 「明日のエースは君だ!」(ウルトラマンA) 「ウルトラ5つの誓い」(帰ってきたウルトラマン) 「史上最大の侵略(後編)」(ウルトラセブン) + 仮面ライダー編 仮面ライダーは改造人間である。 彼らは、決して再び人間に戻ることはできない。 だが、今日も自らを犠牲にして、彼らは戦う。 それが改造人間の自分たちにしかできない行為であることを、知っているのだ。 名曲「ロンリー仮面ライダー」に乗せて、戦いの後、たった1人バイクに乗って去っていくライダーたちの姿を映していく。 バイクの無いシンさんは代わりにラブシーンが入った。 第7章「巨頭対談」 円谷皐氏と石ノ森章太郎氏の対談。 この他、3章と4章の合間に折田至氏と宮内洋氏、5章と6章の合間に満田かずほ氏と森次晃嗣氏のインタビューが入る。 そ し て 子供だった頃、ウルトラマンや仮面ライダーになりたかった僕たちは、 来る日も来る日も、その空想の世界の中で、悪と戦い続けた。 そして、僕たちは待っていた。 ウルトラマンと仮面ライダーの、夢の競演を。 特別新規映像「スーパーバトル ウルトラマンVS仮面ライダー」 ショッカー中近東支部から送られてきた改造人間・毒サソリ男の「東京ズタズタ作戦」が開始された。 その大地震のさなか、眠りから覚めた古代怪獣・ガドラスまでもが出現。 破壊と殺戮のみを目的とする、2体の凶悪なモンスターを前に、ハヤタと本郷は、それぞれ初代ウルトラマンと仮面ライダー1号に変身して戦いを挑む。 しかし、2大ヒーローの活躍でピンチに陥った毒サソリ男とガドラスが合体し、合体巨大怪人獣サソリガドラスとなってパワーアップした。 ウルトラマンのピンチに不思議なことが起こり、なんと仮面ライダーが巨大化。 2大ヒーローが力を合わせ、サソリガドラスとの空前絶後の決戦が幕を開けた。 スーパー戦隊シリーズで今も辣腕を振るう佛田洋がストーリーボードを作成し、『仮面ライダーZO』で世界をも驚嘆させた雨宮慶太が演出を行った。 新撮映像と合成映像を上手く織り交ぜており、ハヤタと本郷のダブル変身、ライダー変身時のタイフーンの光をバックに行われるぐんぐんカット、スペシウム光線とライダーキックのダブルアタックなど、特ヲタ必見のファンサービスとなっている。 ちなみにライダーの原作者である石ノ森章太郎は、ライダーの巨大化に否定的だったらしい(そりゃそうだ)。 そのため、「ウルトラマンをサイクロン号に乗せろ」と条件を叩きつけ、そちらはエンディングで実現。 しかし、ウルトラマンは人間大の敵と戦うことも少なくないため、あまり意味がない気もするが……。 なお、毒サソリ男、ガドラス、サソリガドラスの3体のスーツが今も残っているのか、何かに改造されたのか、はたまた既に処分されたのかは未だ不明。 もっとも、仮に残っていたとしても大人の事情で今後の客演は難しいと思われるが……。 【余談】 元々、『仮面ライダー』という作品時自体『ウルトラマン』のような「巨大ヒーローと怪獣が戦う作品」にしようという案もあった。 結局この案は実現しなかったものの、放送当時のスタッフ達はライダーを巨大化させたかったらしく、トカゲロンが怪人ではなく怪獣の容姿なのはライダーが巨大化する名残であったと言われている他、2号の没案にも巨大化があった。 また、本作の縁から『仮面ライダーJ』が生み出され、同年放送の不思議コメディシリーズ最終作『有言実行三姉妹シュシュトリアン』でのウルトラマンとのクロスオーバーが実施されている(こちらは本当に黒部進氏がゲスト出演!)。 なお、『J』が制作される前に放送されていた『仮面ノリダー』ではノリダーがヒゲゴジラ細胞を使って巨大化するという、ライダーの巨大化を本家に先駆けて実現している。 2016年のニコニコ生放送にて行われた井上敏樹と白倉伸一郎の対談によれば、「『仮面ライダーVSウルトラマン』の新しい企画を円谷プロに持っていたところ、「ふざけるな」と門前払いされ、実現しなかった」とのこと。 本当よく実現したなこれ……。 追記・修正はこの奇跡を目撃した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他のヒーローまで混ざってたらどうなってた? -- 名無しさん (2013-08-27 20 19 32) スーパーヒーロー大戦とかで、またやってほしい。 -- 名無しさん (2013-08-27 20 20 37) テレビ番組で取り上げられてたときは、「東京ズタズタ作戦」のくだりで出演者一同爆笑しててツカミはバッチリだったなwコンセプトは無茶だけど、特撮シーンは結構丁寧に造られてるから意外と侮れない。 -- 名無しさん (2013-08-27 21 32 56) 牙狼の雨宮慶太が監督。 主題歌がザルバとかカオスだな。 -- なあなし (2013-08-27 21 46 29) ウルトラマンが戦隊ロボに特訓つける展開なら見たいかも。 -- 名無しさん (2013-10-19 23 36 42) 1号が殺る気マンマンの格闘を繰り出す話 -- 名無しさん (2013-10-20 00 56 44) 人間サイズウルトラマンて結構簡単な条件だなw設定上可能な連中や設定にはないけどやったことある連中はいるし -- 名無しさん (2014-04-26 13 50 02) ウルトラマンの妙にゆっくりした動きがグレートっぽかったな -- 名無しさん (2014-04-26 15 30 15) イマジンあにめじゃ、タロウズとウルトラマンタロウが共演してたし -- 誉彦 (2014-04-26 19 22 28) ロンリー仮面ライダーがいい味出してた -- 名無しさん (2014-04-27 09 05 24) 作品を絞って1つ、2つずつくらいにして、脚本を良い人にすると良作になるとおもうよ。 -- 名無しさん (2014-04-28 19 54 07) そもそもこの企画が通ったのは何でなの? -- 名無しさん (2014-04-28 20 07 19) ヒーローのコラボとしては一つの完成形だな。初代に絞ったから扱いきれなくなる事もなかったし。 -- 名無しさん (2014-05-12 20 16 29) まあほとんどPVみたいなもんだがな -- 名無しさん (2014-05-12 20 19 30) 各ヒーローの紹介映像くらいならてれびくん辺りで今から新しいの作られるかな? -- 名無しさん (2014-05-14 19 15 42) 私の将来の夢。サソリガドラスのように死ぬ事。 -- 名無しさん (2014-05-14 19 34 05) 円谷と東映だってのもあるし、ライダーと戦隊の共演ってだけでも扱いづらいのにウルトラが加わったらもう飽和状態になるぞ。 -- 名無しさん (2014-05-22 05 58 30) 無理は承知でガドラス、毒サソリ男、サソリガドラスはどこかで拾ってほしいな。 -- 名無しさん (2014-06-03 22 21 06) ↑と、言ってたらガシャで初立体化。やったね! -- 名無しさん (2014-06-05 04 03 51) やっぱりヒーローは戦い合うよりも共闘の方が燃えるよね。 -- 名無しさん (2014-06-05 09 19 39) 怪人と怪獣の合体、ハンパねぇ -- 誉彦 (2014-06-11 20 48 01) ↑なおすでにギャバンがやってる模様 -- 名無しさん (2014-06-11 23 32 19) 仮面ライダーJでJが巨大化したのはこれがきっかけって話があったりする -- 名無しさん (2014-07-25 14 57 13) 円谷と東映特撮の仲は良いと分かる話の一つだな -- 名無しさん (2014-09-03 20 15 13) トリビアで存在を知って、映像を見て興奮が止まらなかった。 -- 名無しさん (2014-10-04 21 11 08) 今だと冒頭のヒーローバトルを重々しく演出して最後まで長々続けるだろうから嫌だ -- 名無しさん (2014-10-11 20 05 53) ガンダムがいたらコンパチヒーローだった(あっちはアニメなので無理) -- 名無しさん (2014-10-11 20 55 54) ↑つ[G-SAVIOUR] -- 名無しさん (2014-10-11 21 00 31) ウルトラマンVSスーパー戦隊も見てみたい(ゼロとマーベラスは気が合いそう)。ウルトラマンと戦隊ロボが並び立つシーンとか燃えそうだ。問題はウルトラマンをどうやって等身大戦に絡めるかだな。 -- 名無しさん (2014-10-11 21 10 53) ↑セブン「ドーモ」ゼロ「ドーモ」 -- 名無しさん (2014-10-11 21 30 56) ↑2ウルトラマンは伸縮自在だから、等身大でも戦えるよ -- 名無しさん (2014-10-11 21 50 44) ↑いや、それは知ってるけど時間制限があるからさ(小さくなると時間が伸びるって設定もあるけど)。まあ映画でウルトラマンの制限時間なんて無いようなもんだけど。ウルトラコンバーターとか持たせて説明つければいけるかな。 -- 名無しさん (2014-10-11 21 56 26) ↑等身大戦では戦隊側に助言を送る謎の男(ハヤタ)としてだけ出てロボがピンチになった時満を持して…とか? -- 名無しさん (2014-10-22 20 54 12) 怪獣と怪人が合体したところで怪獣でしかないんだよ! -- 名無しさん (2014-11-24 12 14 27) 怪人の影響で怪獣が出現するのはいいけど、それ以降怪人が空気 -- 名無しさん (2014-12-22 20 50 07) 怪獣に穴開けるとか新サイクロン号すげー -- 名無しさん (2015-01-25 19 45 16) ↑8個人的にはロケットドリルゴーバスターオーやトッキュウオーキョウリュウジン feat.デンライナーみたいに歴代ライダーの装備型強化パーツをウルトラマンヒカリとライダーマン達が開発してライダーたちが搭乗しウルトラマンや戦隊ロボと合体するとか妄想してた。 -- 名無しさん (2015-01-25 21 25 23) アニメでならウルトラマンVS仮面ライダーVSガンダムが出来るんじゃないの -- 名無しさん (2015-01-28 11 20 37) それコンパチシリーズ -- 名無しさん (2015-01-28 11 26 01) 大首領の正体も悪霊=超巨大で強大なマイナスエネルギーの『何か』って説があるから80とも結び付けられそうなんだよな。 -- 名無しさん (2015-03-07 23 16 40) サソリガドラス戦は他の組み合わせでも無限に妄想できるな。ゼペリオン光線で弱らせたところにリボルクラッシュを打ち込んでとどめを刺すとか -- 名無しさん (2015-04-08 21 40 59) ※欄みて喧嘩がおこってない所を見ると仮面ライダーファンもウルトラマンファンも民度高いんだね -- 名無しさん (2015-04-08 23 01 36) ↑×3石川版タロウ……いやなんでもない -- 名無しさん (2015-04-08 23 04 08) いわば実写版コンパチヒーロー -- 名無しさん (2015-04-08 23 08 57) ♪生きてることは夢見ること 光を浴びて ウルトラマン 嵐の中を駆け抜けていく 仮面ライダー -- 名無しさん (2015-05-21 23 26 19) ↑2 そのうちロスヒー新作で拾われたりしてな… -- 名無しさん (2015-05-21 23 27 11) ↑×5昭和関連は比較的荒れにくいってだけなんだけどね… -- 名無しさん (2015-05-22 00 08 02) 敵がノンマルトアンデッドの「ウルトラセブンVS仮面ライダー剣」(ぼそっ) -- 名無しさん (2015-05-22 00 20 34) ↑「初代ウルトラマンVS仮面ライダーBLACK」…アレ?ネタ抜きで見たくなってきた -- 名無しさん (2015-06-28 21 59 47) 「ウルトラマンと仮面ライダーが戦ったら政治問題になるよ」 byウラタロス -- 名無しさん (2015-08-24 19 09 01) ととめが見ていてライダーにスペシウム光線が当たってないか心配になったけどロスヒ辺りの合体必殺技にならないかな…握手込みで -- 名無しさん (2015-10-15 11 34 24) ちなみにこれがきっかけとなってウルトラマンは同年の不思議コメディシリーズの有言実行三姉妹シュシュトリアンにも出演したことは有名な話。 -- 名無しさん (2015-11-20 20 32 49) サソリガドラスよりも元のガドラスのほうが好みだったから合体はちょっと残念な気持ちもある。 -- 名無しさん (2016-03-12 23 17 47) 平成Verでティガ&クウガってのは無理なんだろうな。 -- 名無しさん (2016-03-26 19 50 54) 第一作は全然違う出自のヒーローなのに平成の第一作は両方とも古代文明だ!(今更 -- 名無しさん (2016-03-26 20 45 55) 今こういうコラボやったらディケイドとかで揉めそうだな -- 名無しさん (2016-03-26 21 19 44) タロウのウルトラシャワーとアマゾンキックも再販では何故かカット -- 名無しさん (2016-07-04 09 20 51) HEROESだとULTRAMANvs仮面ライダークウガもありだね -- 名無しさん (2016-07-16 22 36 04) 最後のナレーション「僕たちの夢は終わった」は夢オチということなんだろうか -- 名無しさん (2016-09-17 20 39 30) 小説あたりでリメイク版出ないかな 本郷とハヤタのやり取りとか見てみたい -- 名無しさん (2016-09-17 21 08 54) 今やるとしたらウルトラマンXで新造された腹筋が割れてるウルトラマンとネオ1号の共演とかで見てみたい 藤岡さんと黒部さんのW主演でVシネマ作ってくれないかな -- 名無しさん (2016-09-17 22 43 13) ↑なにそれ観たい。 -- 名無しさん (2016-10-22 21 00 32) 2016年での白倉Pの構想はどんなんだったんだろ? 現行ライダー ウルトラだったのか、本郷 ハヤタのコンビ物だったのか -- 名無しさん (2017-05-12 00 00 33) ↑昭和ライダーvs平成ライダーでも相当荒れたんだからガチの対決ものとか出して怒らせたとかかな。ライダーもウルトラも集合映画は毎回作ってるけど見れば明らかに方針が違うから互いに譲らないだろう -- 名無しさん (2017-05-12 00 36 26) ↑ウルトラマンは現行のピンチに駆けつけて共に共闘 仮面ライダーはガチで殺り合ってから最後に共闘って形がデフォルトみたいだから恐らく難しいんだろうな -- 名無しさん (2017-05-16 18 43 02) ↑×2 ライダーとウルトラを春映画のノリで戦わせるって絶対無理よね っていうかもうクロスオーバーでのヒーローの対立は食傷気味っす 何らかの理由で弱体化して等身大サイズしか維持できなくなったウルトラマンを仮面ライダーがフォローするとかならいいけど -- 名無しさん (2018-04-17 23 31 39) 背後で行われる巨大戦を尻目にショッカー怪人を倒す事に集中してたり、初めて見るはずのウルトラマンを即座に助けに入ったりと本郷さん場の空気に対応するの早すぎませんかね… -- 名無しさん (2019-10-11 23 11 02) ↑ショッカー首領が巨大な脳味噌でもちょっと驚いてすぐ状況の分析に入るような奴だぞ -- 名無しさん (2020-08-14 10 35 51) ↑2仮面ライダーは初対面の後輩ライダーを助けたり、逆に助けられたりが頻繁にあるし(特に昭和ライダーは) -- 名無しさん (2020-10-18 04 24 44) これにもいつかシンがつくとかないとか。今の状況に期待 -- 名無しさん (2021-04-03 20 44 12) ネタ作品みたいに言われがちだけど雨宮慶太氏が参加してるだけあって特撮パートがクオリティ高いことも知られてほしい -- 名無しさん (2021-04-27 13 12 10) 記事中の(笑)とか要るのか…? -- 名無しさん (2022-01-24 05 17 36) 今やるならゼロが平成と令和のライダーを紹介してディケイドがティガ以降のウルトラマンを紹介する感じになりそう -- 名無しさん (2022-08-12 18 30 46) ウルトラマンザァン!ナズェミテルンディス!? -- 名無しさん (2022-08-12 18 40 47) ↑ダンを天王路理事長と間違えそう -- 名無しさん (2022-08-12 18 49 03) 進行役はブースカとロボコンがやる予定だった。 -- 名無しさん (2022-12-07 05 15 42) 今なら円谷はバンダイ傘下だし新作作れそうな気もする -- 名無しさん (2023-03-19 23 22 00) ウルトラマンどころかエヴァとゴジラとまでコラボできたぞ、できたけどさぁ… -- 名無しさん (2023-07-04 22 38 42) 挿入歌はサクラ大戦、ワンピース、プリコネなどの田中公平。 -- 名無しさん (2023-12-04 16 26 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/204.html
ストーリー 用語 ウ 【項目名】ウルトラマン 【平仮名】うるとらまん 【説明】 言わずと知れた国民的ヒーロー。 今回は仮面ライダーと夢の共闘を果たす。 【関連項】 仮面ライダー1号 カ 【項目名】ガドラス 【平仮名】がどらす 【説明】 地底怪獣。ウルトラマンと戦う。 毒サソリ男と合体してサソリガドラスとなった。 【関連項】 ウルトラマン サソリガドラス 【項目名】仮面ライダー1号 【平仮名】かめんらいだーいちごう 【説明】 言わずと知れた国民的ヒーロー。 今回はウルトラマンとの共闘を果たし、なんと巨大化もする。 【関連項】 ウルトラマン サ 【項目名】サソリガドラス 【平仮名】さそりがどらす 【説明】 ガドラスと毒サソリ男が合体した巨大怪獣。 スペシウム光線とライダーキックの同時攻撃で葬り去られた。 【関連項】 ガドラス 毒サソリ男 ト 【項目名】毒サソリ男 【平仮名】どくさそりおとこ 【説明】 仮面ライダーと戦う怪人。どう考えてもサソリ男と被ってる。 ガドラスと合体してサソリガドラスとなった。 【関連項】 仮面ライダー サソリガドラス
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3895.html
「これは……まずいな」 光の国からバトルロワイアルを止めるためにやってきた宇宙警備隊隊長、ゾフィー。 しかし地球への到着早々、彼は一つ重大なミスを犯してしまった。 「嵐のせいで足下がよく見えず……民間人を踏み殺してしまった」 いわゆる業務上過失致死である。 「しまった……どうにかして隠蔽しなければ、私は職を失う」 宇宙的な不況真っ只中のこの御時世、職を失えばそれは身の破滅を意味する。 きっとウルトラ兄弟からも外され、SMAPの六人目みたいな扱いになってしまう。 それだけは何とかして防がねばならない。 「くっ……背に腹は代えられん!」 故にゾフィーは選択した。 自分が殺してしまった男と融合して、男を生き返らせる事を。 十分後。 「どうした、爆発しないのか?」 『気絶』から目を覚ました海東純一は、周りに誰も居ないにも関わらず爆発しない首輪を不審に思いながらも、 主催者側の設計ミスだろうとひとまず考えるのをやめた。 【一日目・0時20分/長野県/天候・嵐】 【海東純一@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康、ゾフィーと融合中 【装備】グレイブバックル@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式 【思考】 1:世界を平和にしたい 【ゾフィー@ウルトラマン】 【状態】健康、海東純一と融合中 【装備】 【道具】 【思考】 1:純一を殺してしまったことを隠蔽 2:バトルロワイアルを止める
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/150.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3225.html
【名前】 ウルトラマンタロス 【読み方】 うるとらまんたろす 【声】 石丸博也 【登場作品】 イマジンあにめ3 【分類】 イマジン(?)/宇宙人 【モチーフ】 ウルトラマンタロウ 【詳細】 『イマジンあにめ3』に登場。その正体は円谷プロの特撮『ウルトラマンタロウ』の主役ヒーロー、ウルトラマンタロウ本人。 【余談】 声を演じる石丸博也氏は『ウルトラマン物語』以降、長年に渡りウルトラマンタロウを声を演じ続け、ジャッキー・チェンの吹き替えとしても有名。 スーパー戦隊シリーズでも『獣拳戦隊ゲキレンジャー』でシャッキー・チェンの声を演じている。 仮面ライダーシリーズでは第1作『仮面ライダー』に俳優として数度出演して以降の出演となる。 この回では円谷プロの表記が確認出来る。 なお、過去にも『ウルトラマンVS仮面ライダー』において仮面ライダー1号とウルトラマンが共闘している為、本作が両シリーズの初コラボという訳ではない。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/18.html
『帰ってきたウルトラマン』とほぼ同時期の、1971年4月3日より毎日放送系でスタートした東映制作の特撮ヒーロードラマ。 概要 東映の企画をベースに、石森章太郎が原作者として設定・デザイン等をコーディネートした作品。 世界征服を企む秘密結社ショッカーによって、改造人間にされた青年科学者・本郷猛とカメラマン・一文字隼人が、仮面ライダーに変身してショッカーの戦闘用改造人間“怪人”と戦うストーリーである。 怪獣路線の影響は受けつつも、等身大の肉弾戦を中心にしたアクションや、主人公の駆使するオートバイ、人間社会の中で暗躍するショッカーの陰謀など、低予算を逆手に取った等身大のドラマが新機軸であった。 仮面ライダー1号(右)と2号 番組初期の苦戦 本作は『帰ってきたウルトラマン』より早く 71年1月から撮影が開始され、低予算でスタジオや機材にも恵まれない中、試行錯誤が重ねられていた。内容的には、明朗快活な怪奇アクションを目指す一方で、心ならずも改造人間にされてしまった主人公の孤独感が描かれ、ドラマに陰影を与えていた。 しかし、放映開始当初は、視聴率的に苦戦していた。また、本郷猛役の藤岡弘が第9,10話の撮影中にオートバイ事故に遭い、全治数ヶ月の重傷を負うアクシデントに見舞われ、11話以降は本郷の登場シーンを仮面ライダーや他の人物に差し替え、撮影済みの本郷のカットを流用することなどで主役不在を補っていた。 このような苦境の中で、番組の新機軸が視聴者に徐々に受け入れられ、視聴率は上昇していった。そして、藤岡弘の不在という問題は、「本郷猛はショッカーとの戦いのため日本を離れた」という設定の元、新主人公・一文字隼人(演 佐々木剛)が第14話から新たな仮面ライダーとして登場することで解決された。 本郷猛の物語は、第13話における強豪怪人トカゲロンおよび再生された怪人軍団との戦いを区切りに、一旦中断することになる。 仮面ライダー2号の登場 第14話で、主人公たちの居場所になっていたスナック・アミーゴは、立花レーシングクラブに模様替えされた。そして、本郷不在のまま事件を追う一同の前に、謎の青年・一文字隼人が登場し、本郷の離日を告げて新たな仮面ライダーの姿を披露した。 一文字は、本郷と同様にショッカーに拉致され改造された改造人間であるが、その孤独感を前面に出さず陽気にふるまう気丈な戦士として描かれた。そのため、ドラマの雰囲気は明るいものになっていく。また、主役交代を機に、変身ポーズの導入や、主人公をサポートする女性たち“ライダーガールズ”の登場など、様々なイメージチェンジが行われた。そのため、もともと上昇ムードにあった視聴率は大きく伸び始める。 さらに、大阪や北海道での大規模なロケや、大幹部ゾル大佐の参入によるショッカーの組織の明確化など、次々に新機軸が打ち出され、ついには社会現象とも言える爆発的ヒットにまで達した。 視聴率的には『帰ってきたウルトラマン』と拮抗していたが、社会現象としての存在の大きさや後発の作品に与えた影響は、間違いなく『帰ってきたウルトラマン』を凌駕しており、第2次怪獣ブームあるいは変身ヒーローブームの牽引車役を果たした。 絶頂から新展開へ その人気上昇の中、 72年正月には藤岡弘の復帰により本郷ライダー(仮面ライダー1号)と一文字ライダー(仮面ライダー2号)の共演が実現し、番組の人気は最高潮に達した。 その波に乗ったまま 72年4月からは、一文字が南米のショッカーを追って日本を離れるという形で二度目の主役交代が行われ、本郷はデザインを一新した仮面ライダー新1号として主役に復帰した。新たな本郷のキャラクターは、一文字の陽気さを引き継ぎ、かつての孤独感を封印したワイルドなものになり、敵幹部も陰性な死神博士から陽気な猛将・地獄大使に変更されたことで、作風はより開放感のあるものに変わっていった。 その後も本作は、2号ライダーのゲスト出演、少年仮面ライダー隊の登場による視聴者を巻き込んだ展開、新たな敵組織ゲルショッカーの登場と話題を提供しながら、『ウルトラマンA』と共にブームの中核を担い続け、 73年2月10日まで約2年のロングランとなり、続編の『仮面ライダーV3』にバトンを渡した。 現在も続くシリーズ その後もシリーズは継続し、ウルトラシリーズと共に国産特撮ヒーローの二枚看板としてブームを盛り上げた。しかし、第2次怪獣ブームの退潮に伴って人気は下降線をたどる。 75年3月に『ウルトラマンレオ』終了で第2期ウルトラシリーズが幕を下ろしてからも、『仮面ライダーストロンガー』が孤軍奮闘していた。しかし、時代の趨勢には勝てず、同年末の『ストロンガー』最終回で、集結した歴代のライダーがそれまでの敵組織の黒幕だった大首領を倒したことで、シリーズはひとまずの決着を見た。 しかし、その後もウルトラシリーズと同様に、仮面ライダーシリーズは中断と再開をくり返して行く。そして、 00年の『仮面ライダークウガ』以降の“平成仮面ライダーシリーズ”では、旧作と直接のつながりを持たない様々なヒーローが、多様な設定のもとに“仮面ライダー”の名を背負って、現在まで戦い続けている。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2189.html
【作品名】ウルトラ闘魂伝説 【ジャンル】ベルトスクロールアクションゲーム 【先鋒】レッドキング 【次鋒】タイラント 【中堅】タロウ 【副将】セブン 【大将】ウルトラマン 【名前】レッドキング 【属性】怪獣 【大きさ】20階建てのビル並みの大きさの人間形 【攻撃力】殴り一発で自分と同じ大きさのビルを真ん中から割る 【防御力】中堅~大将の殴りに30発以上は耐えられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【名前】タイラント 【属性】怪獣 【大きさ】20階建てのビル並みの大きさの人間形 【攻撃力】殴り一発で自分と同じ大きさのビルを真ん中から割る 【防御力】中堅~大将の殴りに30発以上は耐えられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【中堅~大将】 【属性】宇宙人 【大きさ】20階建てのビル並みの大きさのレッドキングの2/3程の大きさの成人男性並み 【攻撃力】レッドキングの殴りと同等の威力の殴り 波動:数秒の溜めの後で10m先に殴り数発分の威力の波動を発生させる 【防御力】自分が包まれる大きさの爆発の中で無傷 レッドキングの殴りに5,6発は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み 走るほどの速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 参戦 vol.101 728 vol.101 809 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/07(火) 23 35 35.64 ID AJW8Wkg1 ウルトラ闘魂伝説考察 ティガ&ダイナの劣化版。よって新たなる光>闘魂 ×レッドマン 【先鋒】殴りあって勝ち 【次鋒】中に空洞があるビルよりは鉄像の方が頑丈だろう。しかし防御力高いのでそのうち勝てる 【中堅】テレポートで翻弄され負け 【副将】ダム破壊>60mビル破壊だろう。殴りあって不利 【大将】レッドナイフ負け △ミルキィホームズ いくらなんでも先鋒は弱すぎるだろ・・・エロキュールさんにでもしとけば分けは稼げるのに・・・ 【先鋒】余裕 【次鋒】こんなので殴られたら脚が折れる。負け 【中堅】波動勝ち 【副将】メテオ負け 【大将】宇宙空間でも生きられるか。分け △怪獣王ゴジラ 【先鋒~大将】移動速度が速くて当らないが倒されない ○ウルトラマンVS仮面ライダー 【先鋒】余裕 【次鋒】まあ勝てるか 【中堅】反応が速いが波動勝ち 【副将】波動をバリアで防がれスペシウム光線を喰らい負け 【大将】微妙。分けでいいか この下には普通に勝ちこし。この作品の方が「高層ビル破壊の壁」っぽいな・・・。 ミルキィホームズ=レッドマン=新たなる光の伝説>怪獣王ゴジラ=ウルトラ闘魂伝説 (高層ビル破壊の壁) >ウルトラマンVS仮面ライダー
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/41.html
ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/41.html
No 名称 初登場 出典 備考 001 ウルトラマン(Aタイプ) 1966/07/10 ウルトラマン前夜祭 ハヤタ・シンが変身 002 ノアの神 1966/08/28 第7話 バラージの石像 003 ウルトラマン(Bタイプ) 1966/10/16 第14話 004 にせウルトラマン 1966/11/13 第18話 凶悪宇宙人ザラブ星人の変身 005 ウルトラマン(Cタイプ) 1967/02/05 第30話 006 ゾフィー 1967/04/09 第39話 トサカ部が黒く塗られている「メビウス」ではサコミズ・シンゴが変身 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る