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前のゲーム|次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/03/12(月) 05 59 47.45 終了時間:2007/03/13(火) 01 38 11.23 最大4人PT 1に匹敵する高エンカウントRPG 歩数でエンカウントが決まっているのではないかと思わせるほど 今回カプセル怪獣は誰でも使えるが、 七面倒くさい野球ゲームで根気よく補充し続けなければならない レベルはイベントの進行で上がり、HPを含む能力が上昇 一応、敵を20体倒すごとにHP以外の能力値が上がるが 上昇するのは撃破したキャラのステータスであり 合体必殺を使用して撃破した数は能力値うpに関与しない また、特定の状況でバグる バグったまま動くと序盤のマップにワープしてしまうので 画面がおかしくなったらステータス画面を出すといいかもしれない (※ラスダンには中ボスラッシュがあるのだが とある中ボスとの戦闘後、画面がバグり動くとワープしてしまう ただでさえ長い道程をまた行くことになるので、 戦闘後セレクトでステータス画面を開いて戻し、正常な状態に戻すとよい) 戦闘のコマンドは当たりやすい弱攻撃と当たりにくい強攻撃 HPが1/4になるとカラータイマーが灯り使える必殺技(ボスでは使用不可) ラスダンにて、恐怖のバグ 今回のラスボスは合体ヤプール ありがとう!(特にはは)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 タイトル ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SHI-UU ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1990-4-7 価格 6000円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 ファミコン (箱説あり)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 タイトル ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SHI-3I ジャンル RPG 発売元 ユタカ 発売日 1991-12-29 価格 7800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 【うるとらまんくらぶつー かえってきたうるとらまんくらぶ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ、ユタカ 開発元 インターリンク 発売日 1990年4月7日 定価 6,300円 備考 パスワードコンティニュー(カタカナ12文字) 判定 良作 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 SDキャラクター全盛期のSDウルトラマン「ウルトラマン倶楽部」のRPG。 1988年10月の第一作『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』がディスクシステムでの発売になったため(*1)本作が「ウルトラマン倶楽部」シリーズに触れる最初の作品になったという少年達も多い。 また、テレビ番組のウルトラシリーズ(国内向け)が81年から96年まで製作されなかったので、当時進行中の国内のウルトラシリーズはこうしたゲーム媒体だけであった。 ストーリー ウルトラ兄弟と怪獣が暮らす「地球(人間はいない)」「月」「ドックン星」「怪獣墓場」「ウルトラの国」の5面構成。 宇宙警備隊員のウルトラマン(通称・マン)は地球基地隊長であるゾフィーの命を受け、バルタン星人Jrに襲われたピグモン村に向かう。その後もウルトラ兄弟は各地で起こる侵略事件を解決していく。 システム 宿屋・お金・装備・消費アイテムという概念はない。基地で全快する。強くなるためにはひたすらレベルアップするのみ。 ウルトラマンらしく、海や宇宙空間では飛んで移動する。フィールド上であれば山や海に遮られずに自由に移動できる。 海や宇宙空間では移動速度が速くなるのと自由な移動ができる反面、出現するモンスター(ザコ怪獣)の編成が陸地とは異なり、基本的に陸地よりも強めの敵編成となる形でバランスが取られている。 ストーリーの進め方はRPGとしてはオーソドックスで、特定の相手との会話によってフラグを成立させることでそれまで入れなかった場所に入れるようになるという形でストーリーを進めていく。 直接のフラグ成立に繋がらない会話であっても、次に行くべき目的地への方角を東西南北でおおまかに教えてくれるので目的地まで迷いにくい。RPGをプレイする上での基本となる「話せる相手全員に会話をし、情報収集をする」を徹底すれば次に何をすれば良いか分からずに詰む恐れはそこまで多くない。 戦闘はオーソドックスなランダムエンカウント式。敵味方を横から見た『ファイナルファンタジー』風の画面である。 体力が減ると必殺技コマンド「今だ必殺」が確率で表示され、強攻撃・全体攻撃・麻痺・即死・防御力アップ・味方の蘇生などといった効果の必殺技が使用できる。 全部が使用できるわけではなく、表示されるのは1~4つとばらつき、リストに上がる技もランダム。 効かないのにボス戦でも即死系の技が出たり、バリア系しか出ない時もあり、使いにくい部分もある。 特定条件下でしか出現しない必殺技もある。 ポイントを消費するようなことはなく、使用可能な状況なら無制限で使える。 通常のRPGの魔法にあたるのは「カプセル怪獣」。ウルトラセブンの劇中のカプセル怪獣と異なり、カプセル怪獣となる怪獣は本作に登場するザコ怪獣の中から選ばれている。 使用すると「体力回復」「ダンジョン脱出」等の効果を即座に発揮するタイプと、使用者に代わって戦闘してくれるタイプの2通りがある。 基本的に使うとなくなる消耗品だが、基地で休めば規定数まで補充できる。ランダムで敵がドロップすることもある。 パーティは最大3人(メンバー変更は強制)。主人公のウルトラマン(*2)が倒れると仲間が残っていてもゲームオーバーとなり、最後にウルトラサイン(パスワード)を聞いた基地まで戻される。 経験値やフラグもその時点まで巻き戻される。つまり一旦リセットしてパスワードを再入力したのと同じ状態になる。 ファミコンソフトであるが文章の一部が漢字表記である。 ただし文字は小さく、当時の小型ブラウン管テレビでは見づらいという問題もあった。 評価点 購入対象である小学生が遊べる単純さと難易度。 パスワードもア~タのカタカナ16種が12文字とドラゴンクエストIIなどとは比べ物にならない書き残しやすさ。 経験値が共有で、消耗品アイテムもないために情報量が少なく済んでいる。 登場キャラクターの多彩さとグラフィックのコミカルさ。 プレイヤーキャラクターはウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン(*3)・ウルトラマンエース・ウルトラマンタロウ。 宇宙警備隊基地の隊長は地球がゾフィー、月がジョーニアス、怪獣墓場がエレク(*4)、ウルトラの国は父という人選。 ザコ怪獣にはササヒラー、シーモンス シーゴラス、シシゴラン、ドロボン、モチロン、ギロ星獣、バルダック星人、ケンドロス、プラズマ マイナズマなどとディープなファンでなければ当時なら怪獣図鑑、今ならネット検索がないと分からないような怪獣が登場。 ペア怪獣(プラズマ マイナズマ)や夫婦怪獣(シーモンス シーゴラス)は必ず一緒に戦闘で現れる凝り方。 一方で劇中においてペアで登場した怪獣達の一部は登場エリアが異なって一緒に出現しない場合がある。(ササヒラー ヤメタランス、カイマンダー シシゴランが該当。ササヒラーとシシゴランは地球にしか出現しないのに対し、ヤメタランスは月のみ、カイマンダーは怪獣墓場のみの出現となる) 攻撃したりダメージを受けるとキャラクターの絵が変わる。味方のウルトラマン達はHPが低くなると立ち絵が片膝をついて疲弊した様子に変化するという形で危険な状態だというのが分かりやすくなっている。 最初にイベントとして倒したバルタン星人Jrの事件をきっかけに、親であるバルタン星人が各宇宙人を利用しウルトラマンに復讐するという、ウルトラシリーズにおけるバルタン星人の因縁を逆手に取ったストーリー。 問題点 序盤のゲームバランスの不安定さ。 回復手段や脱出手段を持たず、単体攻撃技のみのマン一人で戦うため、序盤のうちは長旅がかなり厳しくなっている。 ダメージのばらつきが大きく、命中率もあまり高くないので被ダメージの計算がしにくく、戻るタイミングをつかみにくい。 最初の仲間であり、全体攻撃必殺技とカプセル怪獣を持つエースは、あるダンジョンのボスを倒さないと仲間にできない。クリアできるかはエンカウントの回数や、敵からのダメージを回避できるかによって大きく左右される。 安定させるにはレベルを上げるしかないが、入る経験値は微々たるものなので、レベルアップがかなり遅い。 コンティニューの仕様上、全滅覚悟で進むこともできない。必然的に基地の近くでこまめにパスワードを聞きながらの地道な作業になる。 エース加入後のゲームバランスは比較的良好。というのも唯一の回復手段が「味方全員を全回復」なので比較的余裕を持って進めるのだが、マンが死亡すると即座にゲームオーバーになるために常に緊張感はある。 敵の技の一つの「はかいこうせん」が特に厄介。この技は味方一人を即死させる効果で、ボスだけでなく一部のザコ敵も使ってくる。実際には使われても即死の効果が発動する確率はかなり低いが、マンが狙われて効果が発動し即死→ゲームオーバーという事もありうるのでその技を持つ敵との戦闘時は油断できない。 仲間の入れ替えが激しい。 パーティーが最大3人なので次のウルトラ兄弟が入る前に必ず2番目枠のウルトラ兄弟が抜ける。新しく入るキャラは抜けたキャラとほぼ同様のステータス…。 好きなウルトラ兄弟を使うということは全くできない。 特に2人になった直後にエリア移動し、ザコ敵が強くなるので3人の時と比べ大幅に苦しくなる。 カプセル怪獣の効果がゲーム内ではまったく示されない。(説明書には記載されている) 特に死者を蘇生する「ウー」は、全員生存している時に使うと何もせずに消える。効果の無い怪獣だと思っていた人も多いのでは?「マンが死亡するとゲームオーバー」かつ「マンはカプセルを使えない」ので、これを活用できるケースは「ウーを持っていない方の仲間が倒れた時のみ」とかなり限定されている。 戦闘以外での文章で「ー」にあたる部分が「~」となっている。「ゾフィ~」や「エ~ス」と書かれ、いまいち締まらない。 フィールド上のボスのグラフィックが同一で戦うまでどの宇宙人がボスなのかさっぱりわからない。 フィールド上で固有のグラフィックとなっているボスはバルタン星人(親とJrで共通)、イカルス星人、アントラー、レッドギラス ブラックギラス(同じドット絵を流用し、色違いで描き分けている)の5体だけ。町にいる怪獣はかなり描き分けられているので落差が激しい。 放送から10年でも扱いが不遇な80、アストラ(偽物)は出るのにまったく出番のないレオ…。 近年ならともかくこのころのウルトラゲーでは彼らの不在が珍しくないが、レオや80が一番好きなファンには正直勧めにくい。特にわざわざアストラがいるのにレオがいないのは、単純に不自然である。ただし、近年では逆にレオ・80参戦・ジョーニアス不在(*5)というパターンが多い。 敵キャラの名前のミスがやや多い。 ガバドンやクレイジーゴンのような表記揺れはともかく、ヒッポリット星人(*6)やフィリップ星人(*7)といった明確な誤植、シーゴラスとシーモンスの名前が逆(*8)などのミスもある。 ボスであるババルウ星人と、ザコキャラであるマグマ星人のグラフィックが逆。 ラスボス撃破後もパスワードコンティニュー可能 しかし、そのパスワードを入力してコンティニューすると既にラスボスは撃破しており、敵とのエンカウントもしなくなり、最後の行動を取ってエンディングを迎えるだけとなる。 + エンディングについて EDがプレイによっては意味不明な展開となる。 OP後、目の前にいるピグモンの子供との約束を果たすためにEDで再度地球へ向かうが、ピグモンの子供と話すのは任意のため、会話しなかったプレイヤーはなぜ地球へ向かったのかがわからない。 また話したとしてもその時点では単なる雑談なので、EDにたどり着いたときにはすっかり忘れていた、という人も。 総評 SDである「ウルトラマン倶楽部」のゲームであるが、ウルトラマンらしさをふんだんに盛り込み、キャラゲーとして十二分の出来。 しかも、ゲームバランスも練りこまれているので純粋なRPGとしてもしっかりとしたゲームとなっている。地道なレベル上げに耐えられればであるが。 その後の展開 翌月にあたる1990年5月26日にゲームボーイソフトとして『ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!』を発売。 対戦型のシミュレーションゲームだが非常に独創的なゲーム性になっている。 また王道なウルトラ兄弟(無印~レオ)のみならず、80やジョーニアス(*9)、更には主役以外のゾフィー、父、母、アストラ、ユリアンなども参戦し全員が戦う豪華オールキャストな点も見もの。 その反面CPUの思考ロジックがお粗末という難点もあり。 ファミコンソフトでは1991年12月29日『ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟』が発売。 この作品ではシステム面での問題点が多く、残念ながら出来は良くない。 余談 本作は『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』などで有名な飯野賢治氏のデビュー作でもある(*10)。担当会社からもらったシナリオを破り捨て、元々の担当者に向かって自分が書き直す宣言をしたというエピソードがある。 本作は上記の通り1990年4月の発売だがクレジットでは「SHINSEI 1989」となっている。 もちろんこれは当初は前年発売予定だったのが延期した名残だが、そんなケースはたいてい1月や遅くても2月上旬に少しある程度であり、4月発売にもなってそのようなケースは非情に珍しい(*11)。 エンディングに使われている曲は、1986年にデータイーストが発売したアーケードゲーム『ブレイウッド』のアトラクトBGMが原曲(*12)。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! タイトル ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ANG-UA ジャンル アクション 発売元 エンジェル 発売日 1992-12-25 価格 6800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! タイトル DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1993-4-23 価格 2800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 【うるとらまんくらぶ ちきゅうだっかんさくせん】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 発売日()は書換開始日 1988年10月22日(1989年1月13日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント SDウルトラマンゲーム第1号RPGにターゲッティングを導入コミカルに反してBGMがドラマチックノーヒントで総当りが辛い ウルトラマンシリーズ 概要 ストーリー 登場キャラ システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 「ウルクラ」か?「マンクラ」か? 概要 SD化したウルトラマンによる「ウルトラマン倶楽部」としては、初のゲーム作品。リアルなウルトラマンを入れると第3弾。 ウルトラマンが兄弟を助けながら、その兄弟とともに怪獣たちと戦うRPG。 結果的に、SDウルトラマンとしては唯一のディスクカード作品となった。 ストーリー 謎の宇宙人により怪獣たちが地球に来襲。 地球は征服され、戦いに出たウルトラ兄弟たちも捕らわれてしまった。 唯一脱出したウルトラマンはゾフィの命令により、反撃に出る。 兄弟たちを救い出し、謎の宇宙人を倒し地球を奪還せよ! 登場キャラ ()内はゲーム中の表記 ウルトラマン(マン) 必殺技はスペシウム光線、八つ裂き光輪 ウルトラセブン(セブン) 必殺技はワイドショット、アイスラッガー 帰ってきたウルトラマン(しんマン) 必殺技はスペシウム光線、スピンキック ウルトラマンエース(エース) 必殺技はメタリウム光線、エースバリア(2ターンの間、敵の攻撃を完全無効化) ウルトラマンタロウ(タロウ) 必殺技はストリウム光線、ウルトラフリーザー(威力はやや弱いが敵の動きを止める効果) ウルトラマンレオ(レオ) 必殺技はクロスビーム、キリモミキック ゾフィー 戦いには参加しない。ステージのどこかに潜伏しておりヒントをくれる。 ウルトラの父 戦いには参加しない。ステージのどこかに潜伏しておりエネルギーを全回復してくれる。 システム HPのみで、当時のRPGでは恒例のMP(必殺技ポイント)やお金、経験値という概念は存在しない。 L(ライフ)最大HPにあたる E(エネルギー)現在のHPにあたる P(パワー)攻撃力 S(スピード) ステージは6ステージ構成。()内はそこに囚われている仲間。 山岳(セブン) コンビナート(タロウ) 森林(しんマン) 氷河(エース) 都市(レオ) 地底都市 ラストステージで、上記の「都市」から入る形になる。 宿屋にあたるものとして、ウルトラの父がいて、特定のポイントで会うことができHPを全快してくれる。 お金はないが、アイテムが6種類あって倒した怪獣たちがランダムでドロップする レベルという概念はないが、マップのミッションクリアによりパワーアップできる。 アイテムの種類 カラータイマー 仮死状態から復活させる。救出したばかりの仲間は仮死状態なので、これを使う必要がある。ただし行動できる仲間は3人までという制限があり、現在行動可能な仲間が3人いる場合は使えない。 Eカプセル エネルギーが全回復する。 オーラ 攻撃力が2倍になる。 ウルトラベル 怪獣たちが一斉に逃げ出す。 キングハンマー 怪獣を行動不能にする。 マント 防御力が2倍になる。 これ以外にクリアに関わるイベントアイテムがある。 怪獣たちは実際のウルトラシリーズに登場したものがSD化している。 上位種として、その色違いも存在し名前も一部付加したものになっている。(例・「ツインテール」の上位種が「ツインテールボス」、「エレキング」の上位種が「エレキングサンダー」)そのマップの最上位の怪獣の上位種がボスとして登場する。そのボスはエンカウントするデフォルトの個体よりも更にパワーアップしている。 戦闘のシステム。 攻撃は「チョップ」「キック」「必殺技(2種類)」の4パターンで「キック」はエネルギーを1、「必殺技」はエネルギーを2消費する。 怪獣を攻撃する場合、ターゲットが出現しどこを狙うか決められる。 弱点にヒットすれば絆創膏が出現しダメージが大幅アップする。 レベルアップは経験値によるものではなく、各マップのミッションをクリアすることでレベルアップする方式。 その間に怪獣を多く倒すほど、攻撃力が上がり、逃げが多く成功するほどスピードが上がる。 つまり、「逃げる=ただの戦闘回避」ではない。 評価点 ターゲッティングシステムにより、非常に斬新な戦闘を実現している。 とにかく、まずは敵のいろいろな部分を攻撃することで、弱点を発見する、また、それを推測する面白さがある。 新しい敵との戦闘を経験すれば経験するほど、弱点の知識が増えてリアルな経験値になる。 上記の通り、弱点を知ることで以降の戦いが有利になる。 戦闘はしっかりバランスが取れたゲーム性。 よく「エースバリアは敵の攻撃を完封するからバランスブレイカー」と言われがちだが、エースバリアを使った状態ではアイテムのドロップがなくなる。 更にエースバリアも必ず最初に発動できるわけではなく、使用する前に敵の攻撃を喰らうケースは普通にあるので、バリアにばかり頼りきっていると初回のダメージがジワジワ蓄積しジリ貧のようになる。 SDでもしっかり再現されたウルトラマンらしさ。 エネルギーがライフ(エネルギーの最大値)の1/4を切ると、コマンドを選ぶときに「ピコンピコン」とカラータイマーのようなSEが鳴る。 氷河では実際の放送(30話)にあった「まぼろしの雪山」の再現イベントがある。 アイテムはちゃんと効果の住み分けができている。 アイテムは6種類しかないものの、それぞれの効果はわかりやすく、しかも死蔵してしまうようなものもない。 まだRPG草創期ながら必殺技など固有のグラフィックが用意されている。 しかも怪獣に弱点でとどめを刺した時の絆創膏から爆発エフェクトが出るなど、かなり細かい所まで凝っている。 怪獣に関しても火炎や稲妻がちゃんとグラフィックで表現される。 非常に良質なBGM。 コミカルなSDに似合わないような本格的でシリアスなBGMが多いが、全体的に出来は良い。 タイトル画面BGMは『ウルトラセブン』の没主題歌のアレンジというマニアックな出典。 ボス戦のBGMは『帰ってきたウルトラマン』の「M-81(怪獣出現/ピンチの戦い)」のアレンジで、決戦の気分を盛り上げてくれる。 またゲームオーバーのBGMも哀愁漂うものでドラマチック。 問題点 ミッションがノーヒントでわかりにくい。またエンカウント率が高い。 マップのどこかにミッションに該当する怪獣キャラがいるのだが、マップ内総当りのような形で探さなければならない。 マップ自体はそこまで広くはないが、上記のようにミッションはノーヒントで、必然的に歩くことが多くなる。結果として戦闘も相当な回数になるので、弱点を知った後にもなれば、若干だれがちになる。 また選択できるステージが5つあるのだが、これに関してもヒントがない。うっかり「都市」から始めると、バルタンなど初期能力のウルトラマンからすれば凶悪なザコモンスターにあっさり瞬殺される。 一応、カーソルの初期位置が「山岳」なのは不幸中の幸いだが。 経験値がわかりにくい。 直接的にレベルアップするわけではなく、それまでの経緯からイベントクリアでレベルアップするスタイルなのでややわかりにくい。 上記の通り、戦うだけでなく逃げることもパワーアップに関与するため、いささか理解しにくいところがある。 エースとタロウ以外の必殺技はダメージのみなので棲み分けがあまりできていない。 特にレオは最後の都市ステージでの加入なのでレベルが遅れ気味になりやすく、ダメージ系の技しかないので眠らされたままで終わることが多い。 地底都市の入り方がわかりにくく、またバグがある。 「調べる」のコマンドを使うのはゲーム中でただ一度、地下都市の入り口をみつける時だけのため、気が付かない人が大勢いた。 他ステージのミッションで手に入れたアイテムとヒントを総動員する必要があるのだが、入り口のドアに「キー」を差し込んでも開かないため、その後どうすればいいのかわかりにくい。 都市のミッションで登場するゴモラに再度話しかければバグメッセージが出るため、なにをすればいいかはおおむねわかるが、会話になっていない。さらにそのメッセージから想定される行動の前にもう一つすることがあるため、ゴモラのメッセージ通りにならず混乱する。 ただでさえ広い都市のマップを往復し、さらに続けて同程度の広さがある地下都市を攻略する必要があるので、事前にしっかり準備をしていないと詰む可能性がある。 総評 当時は「RPG=文字ばかり」という時代だったが、グラフィックを交えた戦闘展開で視覚的にも楽しめるようになっている。 そのシステムに関しても、ただ対象と攻撃方法を選ぶだけでなく、ターゲットで「どこを攻撃するか」を選ぶスタイルは今までになかったもので、しかもその弱点を考えて狙うなど目新しいものになっている。 ノーヒントのミッションや高エンカウントなどバランスの上で少々問題がある部分は見られるが、1つ選択肢を間違えばステータス問答無用でゲームオーバーのような理不尽さはなく、新しいスタイルのRPGとして楽しめるものになっている。 当時のRPGは2メガ必須の時代でありながら、1メガのディスクカードでこれほどのゲームに仕上げた手腕は見事と言えるだろう。 その後の展開 1990年4月7日に、続編『ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部』が発売された。 ターゲッティングによる戦闘システムは失われたものの、ふんだんなアクションを取り入れたバトルは健在。またNPC相手に会話して情報収集をするようになり、王道なRPGに近づいた形態となっている。 同時期の1990年5月26日にゲームボーイソフトとして『ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!』を発売。 シミュレーションゲームだが、これも非常に独創的なゲーム性になっている。 また王道なウルトラ兄弟のみならず、80やジョーニアス(*1)、更には主役以外のゾフィー、父、母、アストラ、ユリアンなども参戦し全員が戦う、豪華オールキャストな点も見もの。 余談 ゾフィーは本作ではヒントをくれるのみで、戦闘には参加しない。そのせいか説明書でマンが「本当にもうゾフィーってズルい」とボヤいている。 不運なことに本作発売の翌23日は、あの『スーパーマリオブラザーズ3』発売日だった。 そのため、話題もそちらにかっさらわれてしまい、当時最も求められていたジャンルであるRPGだというのに注目されなかった。もちろん、当時最も花形だった「剣と魔法で戦う」ファンタジーではないという事情もあっただろうが。 「ウルクラ」か?「マンクラ」か? SDウルトラマン『ウルトラマン倶楽部』は当時から「ウルクラ」と略称されていたが、1998年にサミーからパチスロ化された折に、パチスロ攻略ガイドによりその略称が「マンクラ」として出回り始めた。この時点ではパチスロ攻略マガジンが「ウルクラ」と表記してお互い譲らず平行線だったが、4号機末期の2005年にBタイプのストック機として『ウルトラマン倶楽部ST』が登場した折に、メーカーのサミー自身が発行したそのチラシには「マンクラ復活」と銘打たれていた。 元々SDと言えばSDウルトラマンより「SDガンダム」の方が二次、三次展開が多くネームバリューがあり、それを思えばSDウルトラマンこと「ウルトラマン倶楽部」は割と地味な存在だったことや、該当のパチスロはかなりのヒットだったことに加えて、ゲームでの「ウルクラ」世代が後にパチンコ、パチスロ世代になり自然と「マンクラ」に馴染んだこともあり現在では「マンクラ」が主流になりつつある。 当然「スーパーマン」「バットマン」等アメリカンヒーローや初期の『スーパー戦隊シリーズ』(「デンジマン」「ダイナマン」「バイオマン」等)のように「~マン」という名前は腐るほどあるのに対し「ウル~」という名前はウルトラシリーズ以外ほとんどないので「ウルクラ」の方が自然と言えば自然だが、それに関する異議も不思議なことに2005年当時にはほとんど出なかった(*2)。 中にはパチスロのみ「マンクラ」と呼びながら、それ以外では「ウルクラ」と使い分けている人もいる。 余談中の余談だがパチンコ絡みでが2003年に『デビルマン倶楽部』(ニューギン)というSDデビルマンの羽根モノパチンコが全国のホールに導入された。「デビルマンクラブ」なので、これも「マンクラ」と略せなくもないが誰もそう略すものはおらず、「これもマンクラになるから「ウルトラマン倶楽部=マンクラ」はまずくね?」と問題提起されることもなければ、それが冗談のネタになることもほとんどなかった(*3)(メーカーのニューギン自身も2013年にこのリメイク機を販売する折には「デビクラ」という独自の略称を用いていた)。 不幸中の幸いと言うべきか上記の『ウルトラマン倶楽部ST』以降『ウルトラマン倶楽部』に該当するパチスロは出ていないが、こんな事例がありながら2005年に「マンクラ」をメーカー自身が認めたような節もあり、今後パチスロで『ウルトラマン倶楽部』が再登場しようものなら「マンクラ」がますます主流になっていくと思われる。