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ウルトラマンレオ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 2弾 3弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-004 UR ウルトラマンレオ 拳 7 5 8 4 レオキック 〇 ウルトラマンゼロ 2-032 R ウルトラマンレオ 拳 6 4 6 3 レオヌンチャク ウルトラマンゼロ 3-009 OR ウルトラマンレオ 拳 6 5 7 4 ハンドスライサー 〇 ウルトラマンゼロ 3-037 N ウルトラマンレオ 拳 5 3 6 3 レオキック ウルトラマンゼロ 6-017 SR ウルトラマンレオ 拳 6 4 6 3 レオキック ウルトラマンゼロ サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル ヒーロースレイヤー 6-037 N ウルトラマンレオ 拳 5 3 6 3 ハンドスライサー ウルトラマンゼロ T-030 O ウルトラマンレオ 拳 7 4 7 4 レオキック 〇 ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-009 SR ウルトラマンレオ 拳 9 9 6 4 レオキック コンビネーションアタック強化 C1-025 R ウルトラマンレオ 拳 6 6 6 3 レオヌンチャク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-034 N ウルトラマンレオ 拳 7 6 5 2 ハンドスライサー ウルトラマンセブン ウルトラ怪獣ハンター K1-054 CP ウルトラマンレオ 拳 8 9 6 7 ウルトラダブルフラッシャー ピンチコウゲキアップ キズナカード K4-020 R ウルトラマンレオ 拳 8 4 4 5 レオヌンチャク アストラ 武器クリティカル K5-021 R ウルトラマンレオ 拳 7 4 7 5 ハンドスライサー ウルトラセブン 武器クリティカル K5-074 CP ウルトラマンレオ 拳 8 6 10 6 ハンドスライサー 弱点ハンター キズナカード 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-017 R ウルトラマンレオ 拳 6 7 5 5 レオキック スピードラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム クリティカルチャンス T2-005 UR ウルトラマンレオ 拳 12 9 7 7 レオキック スピードラッシュ ウルトラマンジャック キズナチャージ T5-038 N ウルトラマンレオ 拳 6 5 4 5 レオヌンチャク スピードラッシュ ストロングコロナゼロ 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-019 R ウルトラマンレオ 拳 7 8 4 4 ハンドスライサー スピードラッシュ ウルトラマンジャック フュージョンバリヤー Z2-035 N ウルトラマンレオ 拳 7 4 3 6 レオヌンチャク スピードラッシュ アストラ 武器クリティカル Z2-053 CP ウルトラマンレオ 拳 11 8 4 7 レオキック スピードラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定毎にアストラと交代 Z3-010 SR ウルトラマンレオ 拳 8 9 4 6 ハンドスライサー スピードラッシュ ウルトラマンキング テンションジャマー イラストはC1-009の再録(全身絵になっている違いあり) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-056 CP ウルトラマンレオ 拳 8 10 6 6 レオキック スピードラッシュ ウルトラマンリブット 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 2弾 カードNo. 2-004 レアリティ UR 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 6 5 4 2 最大値 7 5 8 4 必殺技 レオキック 解説 獅子座L77星出身にしてウルトラマンゼロの師匠でもあるウルトラマンレオがカードセットでの先行登場を経て登場。先行登場のカードから速さは1増えた事でレオキックのダメージが増加。初期値ではたったの2しかない必殺だが、この後の習得する技も光線技では無いのでそこまでは気にならない…だったが、ルーブノキズナ弾から読み替えが行われた事で必殺が低い事に。特にレオのカードは原作でも格闘技が多いだけに旧弾カードは最高でもヒッサツの数値は4しか無いのが欠点。 カードNo. 2-032 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 3 必殺技 アイスラッガー 解説 低レアは第11話でケットル星人に使用したレオヌンチャク持ち。ステータス割り振りは体力と攻撃が高め。 3弾 カードNo. 3-009 レアリティ OR 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 5 3 最大値 6 5 7 4 必殺技 ワイドショット 解説 OR落ちはカネドラス、スペクターを倒した手刀「ハンドスライサー」を新技として実装。攻撃と体力を-1しただけなので全体的にURの縮小型。 カードNo. 3-037 レアリティ N 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 6 3 必殺技 レオキック 解説 レオキックN落ち。速さが3しか無く速さ属性のレオキックを生かせないのが欠点。 6弾 カードNo. 5-016 レアリティ SR 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 3 必殺技 エメリウム光線 解説 サポート強化スキル:コンビネーションアタック、オーブスキル:ヒーロースレイヤー カードNo. 6-037 レアリティ N 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 6 3 必殺技 ハンドスライサー 解説 ハンドスライサーN落ち。ステータス割り振りは3-037と全く同じだが、オーブ弾ではハンドスライサーの属性が拳属性であった事もあり、レオキックなのに速さが低い矛盾を解消していた。しかし今となっては技が違うだけの3-037となってしまった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-009 レアリティ SR 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 4 必殺技 レオキック カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場。体力に関してはURから-2されたが、攻撃と速さに関しては9と非常に高い。しかし必殺は相変わらずこれまでのカードと同じ4しか無いのが欠点。レオゼロナックルへのフュージョンアップ用としては申し分ない攻撃と速さ9持ちだが、残念ながら本弾ゼロだとステータスがステータスが被ってしまうため、過去弾のカードと合わせよう。なおカードイラストは後に2度目のSRとなるZ3弾SRでも使われるのであった…。 カードNo. C1-024 レアリティ R 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 4 7 必殺技 レオヌンチャク 解説 低レアはレオヌンチャクで収録。必殺以外は全て6で統一されているが、必殺は3と低い。なおジードではソリッドバーニングの力の1つになっているが、本シリーズでのレオのカードは本弾のみである。その代わりに同シーズンの3弾目に弟が参戦となった。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-034 レアリティ N 属性 拳 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 2 必殺技 ハンドスライサー アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 R/Bが現行シリーズとなる新シリーズ「ルーブノキズナ」では再びハンドスライサー持ちで登場…したのはいいが、必殺数値は何とたったの2。それ以外の能力値は中々なのだが… カードNo. K1-054 レアリティ CP 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 6 7 必殺技 レオキック(カード表記はウルトラダブルフラッシャー) アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブノキズナ弾から新たなるCPとして登場した「キズナカード」の1枚として弟・アストラと共に登場。1枚目にスキャンすれば2番目にアストラが登場と同時に技名がウルトラダブルフラッシャーとなる。体力に関してはK1弾SRや過去の低レアカードと全く同じ6だが、それ以外は大きく強化されており、今までの問題点だった必殺がやっと5以上を超えた事で決定力がようやく出てくる事となった。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-020 レアリティ R 属性 拳 パートナー アストラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 6 5 必殺技 レオヌンチャク アシストスキル 武器クリティカル 解説 久々のレオヌンチャク持ち。同弾次ナンバーのアストラとは相互のステータスを補う形となっている。(あちらの低い攻撃と体力、こちらの低い速さと必殺を補う) ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-021 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 7 5 必殺技 ハンドスライサー アシストスキル 武器クリティカル 解説 ルーブ最終弾では再びハンドスライサー持ち。ステータスは前回から攻撃-1して体力+1した構成で、パートナー表記がセブンになっている違いがある。(アシストスキルはそのまま) カードNo. K5-074 レアリティ CP 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 10 6 必殺技 ハンドスライサー アシストスキル 弱点ハンター 解説 K1弾以来のキズナカードで再登場。今回は師弟としてウルトラセブンとのキズナカードとなったが、ステータス配分ではC1弾やK1弾CPより速さが低いが、体力に関しては過去最高の体力10持ち。1番目にスキャンしてセブンとのタッグで組むのも良いが、1番目にアストラをスキャンしてこのカードを2番目にスキャンする手もある。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-017 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 5 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス 解説 新シリーズ「バディチェンジ」では兄弟繋がりとしてパートナー表記はロッソ(ちなみにアストラもパートナー表記はブル)。ステータスは全て5以上なのでソツの無い構成。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-005 レアリティ UR 属性 拳 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 9 7 7 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 ウルトラ兄弟連続高レアの波に乗ってきたか、遂にアストラと一緒に通算2度目のUR昇格。体力は第2弾URより1低いが、それ以外のステータスは高数値となっており問題点だった必殺の低さがK1弾同様に7と大き目になったのは強み。アシストスキルはラッシュゲージを貯められるキズナチャージ持ちなのだが、攻撃と速さが高めなのでほぼメインで使われる事となるだろう。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-037 レアリティ N 属性 拳 パートナー ルナミラクルゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 4 必殺技 レオヌンチャク ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 最終弾では再びレオヌンチャク持ち。ただし体力に関しては遂に4以下を切っており、スキルもルーブ弾後半から続く武器クリティカル持ち。これを踏まえるとアシストにスキャンするのが良いだろう。 ゼットヒート1弾 カードNo. T1-017 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 4 4 必殺技 ハンドスライサー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル フュージョンバリヤー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではウルトラマンZの1フォーム「アルファエッジ」の力に使われるためか、ハンドスライサーに変えてRで登場。ただし前回から引き続き体力が低い…どころか、今度は必殺が4にダウン。攻撃と速さは高い分、やはり相方となると体力が高いかつ必殺が高めのカードと組むのが良いだろう。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-035 レアリティ N 属性 拳 パートナー アストラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 3 6 必殺技 レオヌンチャク ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 再びレオヌンチャクでN落ち登場。ただし合計値はT5弾Nと全く同じで体力は遂に3にダウンしているため、それを踏まえるとT5弾同様にアシストスキルを生かすのがまだ安定か。 カードNo. Z2-053 レアリティ CP 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 8 4 7 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 Z2弾のスイッチカードでも登場。ゼットヒート発動時に一定時間でアストラと交代する。アストラとの兼ね合いのためにこれまでの高レアよりも最低の体力4持ちとなっており、攻撃に関してはT2弾URに迫る11持ちだが逆に速さと必殺がやや弱体化する。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-010 レアリティ SR 属性 拳 パートナー ウルトラマンキング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 4 6 必殺技 ハンドスライサー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル テンションジャマー 解説 連続登場はハンドスライサー持ちでC1弾ぶりとなるご無沙汰状態にあったSR枠で連続登場。…が、スキルが本弾から追加されたテンションジャマーになっている事を除けばC1弾から合計値-1(攻撃が-1、体力と必殺の数値を入れ替え)されており、前回CPに続いて体力が4しか無いのが問題。ハンドスライサー持ちの高レアも既にK5弾で出ており、K5弾CPと比べても攻撃・必殺は同等、速さは上回ったが耐久面で大きく弱体化してしまった。そしてイラストはC1弾SRのイラストを全身が映るように引いただけで完全再録となってしまい、技こそは違うが古い高レアで使われたイラストが、全身絵になってSR再登場という初の事態となった(ちなみに同弾で収録されているパートナーのキングも元を辿ればC3弾SRの流用)。また、本弾でSR枠で収録されたキャラクターの内、グリッターティガの光り輝く姿繋がりで登場したシャイニングウルトラマンゼロを除いてZ本編後半に関する何かしらの共通点がある(エースはベータスマッシュの力の1つと本編19話にて共闘、エクシードXはグリーザを倒すには宇宙の針の力で倒す(エックス=エクスラッガー、ゼット=ベリアロク)、ジードとベリアルアトロシアスはデルタライズクローの力の1つ、スカルゴモラとジャグラーは本編で登場)のだが、レオの場合は以前にもあったがアルファエッジの力の1つと師弟繋がり(レオの師匠がセブン、レオの弟子がゼロ、ゼロの弟子がゼット)の接点しかない事となっているため、実質的に本編終盤の展開と関係が無い事に…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-056 レアリティ CP 属性 拳 パートナー ウルトラマンリブット ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 6 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 ウルトラマン55周年記念CPの1枚として、Z3弾以来の高レア再登場と同時にキャンペーン収録としては実に1年ぶりの登場となったレオ。最近の高レア2枚が攻撃と速さを重視したが故に体力に難ありなステータス続きだったためか、今回はその反動かK1弾に寄せた割り振りになっており、安定性は随一。専用スキルで更に攻速や必殺も補えるため、可能な限りは同CPで組みたい。ちなみにウルトラマン同様にオーブ弾で唯一OR落ちした第3弾の物が使われており、ウルトラマンや次ナンバーの80同様にURでは無いイラストが使われているケースとなっている。 トイ付属カード カードNo. T-030 レアリティ O 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 5 2 最大値 7 4 7 4 必殺技 レオキック 解説 ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット収録。
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No 名称 初登場 出典 備考 027 ウルトラマンレオ 1974/04/12 第1話 人間体:おおとりゲン 028 アストラ 1974/09/06 第22話 レオの双子の弟 029 ウルトラマンキング 1974/10/04 第26話 年齢:30万歳 030 にせアストラ 1974/12/27 第38話 暗黒星人ババルウ星人の変身外見はアストラと同じ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1974年4月12日から1975年3月31日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマンタロウ』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第7弾。『帰ってきたウルトラマン』との接点としては、第34話で郷秀樹が登場している。 前作の陽性な路線とは打って変わって、故郷の星を失った主人公が様々な試練を乗り越えて成長していくというシビアな作風が特色になっている。また、初期には強敵に敗北した主人公がモロボシダンの指導や特訓によって勝利していくという、スポ根的な作風も強調されていた。 その一方で、特捜チームをドラマの中心に置かないで、市井の人々がドラマを動かしたり、敵怪獣が強い個性を持たずレオが乗り越えるべき試練としての面が強調されるなど、従来のウルトラシリーズとは一線を画した作劇が試みられていた。 中盤では、従来のウルトラシリーズに近い作風に軌道修正され、特訓は見られなくなり怪獣事件中心のドラマも増えてくる。そして、第39話でレオがウルトラ兄弟の一員として認められたことにより、レオの成長のドラマは一区切りがつけられる。 第40話からの「恐怖の円盤生物シリーズ」では、モロボシダンをはじめとするMACメンバーや、レオ=ゲンを取り巻く人々のほとんどが円盤生物に殺害されるというショッキングな形でスタートし、レオはより孤独な戦いを強いられながら第2の故郷・地球を守るために悪戦苦闘することになる。 ハードな作風や、ウルトラ本来の怪獣SF路線を弱めたこと、社会的事情で特撮の規模を縮小しざるを得なかったことなどが逆風となり、第2次怪獣ブームの退潮とも相まって視聴率的には苦戦。結果として本作を最後にウルトラシリーズは4年間の中断を強いられることになる。 しかし、映像的なクオリティやドラマ性の充実は同期の他の実写ヒーローとは一線を画するものがあり、苦闘しながらも前進していく主人公の姿に共感するファンも多く、未だに根強い人気を保っている。 ストーリー ウルトラセブン=モロボシダンはタロウの後を受けて再び地球防衛の任に就き、MAC隊長として戦いの日々を送っていた。 しかし、マグマ星人が操る双子怪獣レッドギラスとブラックギラスに敗北し、右足を折られた上セブンへの変身能力も失ってしまった。 絶体絶命のセブンを救ったウルトラマンレオ=おおとりゲンは、故郷L77星をマグマ星人に滅ぼされ、地球で平和に暮らしていた宇宙人だったが、セブンの敗北と地球の危機を前に戦いを決意し、MACに入隊した。 当初は敗北することも多く、MACの中でも孤立しがちなゲン=レオだったが、ダンの厳しい特訓を乗り越えて怪獣や侵略星人との戦いを続けていった。また、恋人・山口百子や友人の野村猛、そして星人のテロで父親を失いゲンを兄のように慕う梅田トオル、カオル兄妹らの励ましも、ゲンを成長させていった。 そんな日々の中、L77星の滅亡以来行方不明になっていたレオの弟アストラも戦いに加わり、レオの戦いを認めたウルトラ一族長老ウルトラマンキングは、超兵器ウルトラマントをレオに与えた。 暗黒星人ババルウとの戦いでは、ババルウの計略でウルトラの星と地球が衝突しそうになり、ウルトラ兄弟とレオ兄弟が同士討ちになるという最大の危機が訪れる。しかし、その戦いを乗り越えた時、レオとアストラは正式にウルトラ兄弟への仲間入りを認められる。 しかし、その喜びもつかの間だった。ブラック指令が操る円盤生物の第1号シルバーブルーメがMAC基地を襲い、MACアジア本部は全滅しダンも行方不明になる。続けて東京を襲ったシルバーブルーメのために、百子、カオル、猛も命を落とすことになった。 ゲンはトオルを引き取り、旧知の看護婦・美山咲子の家に身を寄せ、単身で円盤生物との戦いを続けた。 ブラック指令の魔手が美山家にも及び、レオがいるから地球は危機にさらされるのではないかとゲンが悩む中、最後の円盤生物ブラックエンドが出現した。 ゲンは、トオルに一人で生きる勇気を与えるため、自分がレオであることを明かし最後の戦いへと向かって行く。 ウルトラマンレオ (加筆中) 宇宙パトロール隊MAC (加筆中)
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ウルトラマンレオ ☆獅子座L77星の出身。ウルトラマンキングに認められ、後にウルトラ兄弟へ仲間入り。負け数は多いが、その分特訓で強くなる! 得意技は格闘系で必殺技もバリア・吸収不可の技が多い。 攻撃 攻撃後の隙は大きいが、その分しっかり当てれば相手のダウンも誘いやすい。 空手を中心とした格闘技に秀でているレオらしくコンボも決めやすい。 レオの場合、バリアを外したカスタムで連続攻撃を加えていくと 凄まじい速度でF値ダメージが蓄積していくので必殺技の発動も容易。 超攻撃型・短期決戦を望む人にオススメしたい。 たとえF値が溜まって無くても、援護攻撃の一撃で一気にMAXにまで上がるため それを戦術に組み込んでいくことで一気に形勢を逆転させることも不可能ではない。 しかしレオは攻撃性能・必殺技性能ゆえに攻撃力ではFE中最高クラスに位置するが 反面、防御力は全キャラ中でも最下位クラスにあることを注意しておきたい。 通常○は一度下がってから大きく前に踏み込む突きだが ものすごくアクションが大きく発動が遅いため、攻撃にはあまり組み込めない。 ダッシュ○による飛び蹴りのほうがかなり使いやすいと思われる。 ジャンプ攻撃は、かかと落とし・ドリルキック・ドロップキックがあるが 相手の状態に合わせて使い分けていこう。 またレオのGA□は異常に発生が早く、リーチが足りない以外の場合ほぼ確実にヒットする。 逆にGA○は、発生が遅いのでGAは□を中心に組み込んでいきたい。 弱光線のウルトラショットは同名の技をジャックも持っているが レオのウルトラショットはジャンプしてから光弾を放つというもので使い勝手が良すぎる。 これにより、セブンのハンディショット同様に弱光線を回避しつつ反撃が可能である。 ハンドスライサーは必要F値が低く、ダメも低いがF値ダメが多いので侮れない。 格闘技で相手を圧倒し、一気呵成にレオキックで蹴り飛ばせ! コンボ →□□→△ ←□□↓□ 単純に→↓□□□や→↓△等の方がイイカモ 必殺技 技名 威力 詳細 レオキック B 左足にエネルギーを込めて上空からキックを決める技。(バリア・吸収不可) ウルトラWフラッシャー S アストラと2人で撃つ兄弟合体光線。「世界10拠点~」をクリアで入手 ハンドスライサー D チョップで相手を切り裂く。(バリア・吸収不可) レオヌンチャク B 連続攻撃技。(超重要)念力でヌンチャクを作り、相手を乱打する技。バトルモードクリアで入手(バリア・吸収不可) エネルギー光球 B 右手にためたエネルギーを相手に投げつける技。「MAC全滅!~」をクリア後バトルモード二回クリアで入手 シューティングビーム A 両手からそれぞれから光線を放ち相手を狙い撃つ技。バトルモードで滅多に出ないウルトラ兄弟を倒すルートをクリアで入手(初戦がセブンなら確定) スパーク光線 B 光のスパークで相手にダメージを与える技。「MAC全滅!~」をクリアで入手 弱光線 隙-ダメージ 詳細 ウルトラショット -F ジャンプして光弾を撃つ技。1回押すとレオがジャンプ、もう1回押すと撃つ。「MAC全滅!~」をクリア後バトルモード三回クリアで入手 レッド手裏剣ビーム D-E 右手から撃つ赤い光弾。「MAC全滅!~」をクリア後バトルモードクリアで入手 援護攻撃 Fダメージ マッキー3号が助けに来るバイブ星人の回を踏襲しており、ダン隊長の特攻攻撃である。他の援護攻撃と違い、一撃でF値がマックスになる! バリア技 属性 詳細 レオブレラ バリア ウルトラマントをカサに変えて相手の技を防ぐ。スパーク光線とともに「MAC全滅!~」をクリアで入手
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ウルトラマンレオ セブンが死ぬ時! 東京は沈没する! ボス:マグマ星人 大沈没! 日本列島最後の日 ボス:マグマ星人 涙よさよなら… ボス:ツルク星人 男と男の誓い ボス:巨大化ツルク星人 レオ兄弟対怪獣兄弟 ボス:ガロン 日本名作民話シリーズ! 運命の再会!ダンとアンヌ ボス:ウリンガ
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原曲・真夏竜,少年少女合唱団みずうみ 作詞・阿久悠 作曲編曲・川口真 ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンレオ』OP曲。 【登録タグ 1974年の楽曲 J-POP ウルトラマンシリーズ ウルトラマンレオ 少年少女合唱団みずうみ 特撮 真夏竜】 カバーした声優 阪口大助 仲村宗悟
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/143.html
ウルトラマンレオ 第二期ウルトラシリーズ。 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマンレオ 作詞 阿久悠 作曲 川口真 歌 真夏竜、少年少女合唱団みずうみ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4717587 戦え! ウルトラマンレオ 作詞 阿久悠 作曲 川口真 歌 ヒデ夕樹、少年少女合唱団みずうみ キャラクターソング ・ 挿入歌 『MACのマーチ』 作詞 阿久悠 作曲 川口真 歌 真夏竜、少年少女合唱団みずうみ 『星空のバラード』 作詞 阿久悠 作曲 川口真 歌 真夏竜
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする ウルトラマンレオはウルトラマンエースとほぼ同じ大きさ。 【攻撃力】 ゾフィーを2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つゾフィーとウルトラマンエースを真っ向から押し返すほどの力を持つ。またゾフィーには打撃や投げでひるませたりダメージを与えている。 シューティングビーム:不思議ビーム。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて発射。威力は自身の各種打撃に耐えられる円盤生物ブラックドームに止めを刺せるくらい。 射程は数万㎞で、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらいのデカさはあるか) を爆砕させられる(破片が小さな塵にでもなったらしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった)。 速度は自身の打撃より明らかに速い 【防御力】ウルトラマンエースに馬乗りになられた状態から足や手でぶっ飛ばせるババルウ星人の各種打撃に耐えられる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎、ビルをたちまち溶かす円盤生物ブラックドームの泡、マグマ星人の5万ボルトのレーザー光線、 サタンビートルの毒のゴミ(実際は毒ガス)、ブリザードの零下100度の冷凍ガスに耐えられる。 【素早さ】ゾフィー含むウルトラ兄弟と戦闘可能。ちなみにゾフィー単体に対しては常に優勢に戦っている なので反応、戦闘速度共に無限速 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。地球での制限時間は2分40秒 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 【長所】その涙はなんだ!そのお前の涙でこの地球が救えるのか?! 【短所】鬱展開が多い 【戦法】開幕シューティングビーム。決して近づかない。制限時間がヤバくなったら宇宙に退避 【補足】第1話の序盤で「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」とナレーションで明言されており ウルトラマンレオとおゝとりゲンは同一人物(公式ブログ等でもそう扱われている)なので主人公 【参考テンプレ】 【名前】ゾフィー 【属性】光の戦士、星の声 【攻撃力】自分を2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つ 【防御力】 全宇宙の意思、命である星の声と一体化しているので2次多元+単一宇宙×2耐久 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる、毒ガスに耐性 折れない強い心を持っていなければ持ち主の心を飲み込むウルトラマンの力を使いこなせる ブラックホールの超重力を一瞬だけ耐えた 【素早さ】 星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 また【攻撃力】の欄にあるテラエンクロージャ以外の技の弾速も全て無限速 星の声と並走して長距離移動可能 星の声:歪められた進化に対抗する大いなる意思、星の生きたいという願い、人々の守りたいという思い つまり一種の意識体か 一つの惑星の意思である星の声と全宇宙の意思である星の声の二種類がある (次元や時空を越えた全宇宙なので「宇宙全体」でなく「全ての宇宙」、つまり世界観全てのこと) 惑星(地球)の星の声が星の命そのものとされているので 同様に全宇宙の星の声は全宇宙の命そのものである 目に見える形では主に光として顕現する この光はウルトラマンSTORY0のラストで全宇宙から数分~長くても数時間で集結したので無限速である old 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】伸縮自在。最大値52m 【攻撃力】20万tタンカーも持ち上げる怪力と、少林寺拳法を武器に戦う。 レオキック:足を真っ赤に燃え上がらせて放つ飛び蹴り。公式設定によるとシューティングビーム以上の威力。 もちろん蹴って惑星を壊したりなんかしないよ。 レオ・シューティングビーム:必殺光線。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて 発射。射程は数百万kmで、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらい のデカさはあるか)を爆砕し、消滅させる威力(破片が小さな塵にでもなった らしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった) 速度はそれを一瞬 【防御力】ウルトラ戦士の惑星破壊級の光線3発を同時に食らってダメージを負う。しかし戦闘はできる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎を喰らっても少し暑がる程度。 ビルをたちまち溶かす円盤生物の泡を喰らって痛がるだけ ただしほかのウルトラ戦士同様寒さには弱く、氷漬けになるシーンも多い。 お前らマイナス270℃の宇宙では寒くないのか? 【素早さ】1000万㎞ほど離れたバルダック星に2秒で命中したウルトラブレスレットと大体同じくらいの素早さの攻撃が 100m位離れたところから発射された後に回避可能(100m先からの光速の16,6倍反応)なジャックとタッグを組んで戦える反応 30万光年離れた星の間を数秒で移動可能。地上では時速1000㎞で走れる。ジャンプ力は1000m。 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 【所持品】 ウルトラマント:キングじーさんからもらったマント(普段は腕輪にしてつけている) これさえあれば自分に大ダメージを与える攻撃を防いだり、鏡の世界から脱出したりできる。 【長所】序盤じゃただのザコだったのに最終話では惑星破壊できるレベルになっていた。まさに努力の勝利。 【短所】逃走する殺人犯の前に立ってた一般人に「おい!そいつを捕まえてくれ!」とか言うなバカ 【戦法】戦闘環境を宇宙空間にして最大サイズで参戦。とりあえず自慢のレオキック。駄目なら逃げて惑星もろともシューティングビームで。 vol.127世界観設定修正 vol.113宇宙外生存追加 vol.111主人公である理由を修正 vol.104世界観を修正 vol.103更に修正 vol.76修正 参戦vol.72 443 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.113 487 :格無しさん:2016/07/04(月) 15 31 56.59 ID XLrcBN7q これ通る? 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 489 :格無しさん:2016/07/04(月) 17 50 48.70 ID ADj7RLCr 487 「やがて消滅してしまう」時間が分かっていて その時間を超えても活動し続けられるならいいと思う (省略) 494 :格無しさん:2016/07/04(月) 19 51 29.37 ID XLrcBN7q 489 あーじゃあ作中で消滅までに数日はかかってたしどのくらいの時間経てば必ず消えるとも言われてないから消滅耐性→宇宙外生存可とはできても宇宙外生存可→消滅耐性はよっぽど長時間活動してないと厳しいか ありがとう 516 :格無しさん:2016/07/05(火) 16 09 40.30 ID t0fwHb22 ウルトラマンレオ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)、ゾフィーのテンプレに以下を追加(他のキャラはレオかティガを参照しているので必要ない) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 ただし消滅までの時間は明言されていないので、宇宙外生存可だから消滅耐性持ちとはできず、 消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば宇宙外生存可、とのみする。 また、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 ウルトラマンタロウ、ウルトラマンエース、ウルトラマンマックス、ゾフィーの【特殊能力】に以下を追加 M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 グランドキング、Uキラーザウルス・ネオ、完全生命体イフ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)の【特殊能力】に以下を追加 消滅に耐性を持ち、宇宙での活動も可能なので共通設定より宇宙外生存可。 ウルトラマンレオの【特殊能力】に以下を追加 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 通ったらそのうち自分で再考察します(別に他人にやるなと言ってるわけではないけど) 517 :格無しさん:2016/07/05(火) 21 25 56.73 ID fi4zVbAD 516 「宇宙空間に出たら酸欠で即死してしまう」と作中で言われたからと言って、酸素がなくても生きていけるキャラが宇宙生存できるとは言えない なぜなら宇宙で耐えるには酸欠以外にも重力や減圧症など様々な要因があるから 同じく「宇宙外にいたら消滅してしまう」とされて消滅耐性があるからと言って宇宙外生存できるとは限らない だけど逆なら問題なかった 「消滅しちゃうから宇宙外にいられない」だと宇宙外にいられない理由が消滅するからってだけになる その場合は消滅耐性があるから宇宙外生存も可能となる 518 :格無しさん:2016/07/05(火) 22 31 04.64 ID t0fwHb22 517 じゃあ作中でどの次元にも属さない空間に入ってしまったごく普通の地球人は数日後に消滅してしまったんだけど この地球人は消えるまでは戦闘による負傷以外では死にかけたりしてなかったみたいだから消滅耐性持ちは少なくとも数日間は活動可能ってできない? 地球人は平気だけど怪獣には即座に致命的ななんらかの要素が無いとは断言できないから無理かな? 529 :格無しさん:2016/07/07(木) 15 22 48.26 ID q0MswnQ1 518への返信がもらえなかったからとりあえず 516の最初の部分だけ書き直してみた(作中で2週間と明言されてるのを見つけたのでそこも直した) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 実際作中でこの惑星に不時着した人たちはいずれも2週間以内に消滅してしまっている(消滅が描写されなかった者も居るので消えるまでの最短時間は不明)。 しかし一名を除いてごく普通の地球人である彼らでも2週間が経過した時点で消滅と戦闘での負傷以外の要因で生命活動が妨げられている様子は無かったため、 ウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は、消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば少なくとも2週間は生存できる場所であるとする。 530 :格無しさん:2016/07/07(木) 16 21 43.33 ID iRxKW61G 529 あくまでその条件で生存できるのは人間だけだってことになると思う まあ人間なら上の条件でもいいんじゃないの 531 :格無しさん:2016/07/07(木) 20 19 36.28 ID q0MswnQ1 530 人間だけになるなら意味ないし 516のM78星雲人関連とレオだけにするわ しかし作中では純地球人だけが宇宙外の環境に苦しんでて怪獣や異星人は全員平気そうにしてるのにスレでは地球人だけ生存可ってなるのも違和感あるな まあ最低値ルールがあるからしかたないのはわかってるんだけど(単なる感想) 一応聞いておくと 529で言われてる人為的な次元からの隔離とか作中で出た時空の歪みに吸い込まれて次元の外側に出てしまう現象とか空間を破壊して相手を次元の狭間に追放する攻撃とかから シリーズのあらゆる攻撃に耐性を持つティガとイフだけでも宇宙外生存つける…っていうのはちょっと厳しいよね? 533 :格無しさん:2016/07/07(木) 21 38 02.19 ID iRxKW61G 531 無理でしょ その追放すること自体ができないって扱いだと思う 534 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 04 24.53 ID q0MswnQ1 533 だよね 了解 535 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 24 16.45 ID iRxKW61G あと追記だけど宇宙外生存とか耐性がちょっと増えたところでいまの順位は変わらんよ ウルトラシリーズに一番ほしいのは時間無視だし 536 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 57 11.44 ID q0MswnQ1 535 いやティガとかイフはそこそこ宇宙外負けしてるから総当たりになると多少は変わってくるよ(結局宇宙外耐性付かなかったけど) 時間無視とかゼロ秒行動はいくつかルートがありそうだけどどれも現状はソース不足かな 537 :格無しさん:2016/07/07(木) 23 01 27.44 ID q0MswnQ1 連レスごめん 516のレオのだけちょい修正して反映する 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.111 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.104 133 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 17 55 55.31 ID wAcNQXLt [6/7] 一応ゾフィーとレオ、タロウも修正しようと思ったが 攻防が1次多元相当から2次多元+単一宇宙×2相当に変わるのみ、攻撃の範囲が増えることはないため位置は変わらず vol.103 843 :格無しさん:2014/09/17(水) 14 44 08.82 ID yK+IcU2v ウルトラマンレオ考察 ゼロより基本スペックは低いが耐性は豊富 多元攻防あるので超次元の壁から △ハイイロスライム~私 分け ×ティエラ 全能負け △ナナリー 相打ち △メアリ 時間無視分け ○ドラえもん シューティングビーム勝ち ×クリストファー・タングラム エクストラアタック3発でちょうど死にそう ×バットマン 音響装置負け △ツナ XBURNERは熱耐性で耐えられる △TKG~ドゥームズデイ 分け ○蒼龍流 シューティングビーム勝ち ×アストレア 雷負け ×ローザ 消滅負け 大きさが小さすぎて勝てやしない 下を見る △野々村~フユ 分け ○メガラフター シューティングビーム勝ち ○ももえ 最近買ったけど面白かった(小並感)シューティングビーム勝ち ○レンズマン シューティングビーム勝ち 仮面ライダーアギト>フユ=ウルトラマンレオ>朝日奈真一inメガラフター そういえば対ウルトラマンゼロの違いから メアリ・クラリッサ・クリスティ(時間無視の壁)>ドラえもん こうなります vol.76 696 :格無しさん:2012/09/01(土) 11 43 05.86 ID 0bHi67wM ウルトラマンレオ再考察 6m先からの音速反応 ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ○マークザイン 同化され切る前にレオキックで真っ二つ ×シオン・ウヅキ 任意全能負け ○金銭の精霊 宇宙人勝ち ×レントン 任意全能負け ○ズィルバーオリンシス レオキック勝ち ○孫悟空 移動速度はこっちの方がずっと早い。シューティングビーム勝ち ○チェンジマン レオキック勝ち ○柳生J玄兵衛 シューティングビーム連発勝ち ×主人公 惑星破壊に移行する前に斬撃負け ×黄金バット バトン振る方が速い ×ロック・コール 魔法負け ×ヴァルカザード ひらめきディメンジョンブレイカー負け ○ラハール こいつもっと下じゃないの? ○○○ダンゲロスコンビ~鈴蘭 惑星破壊勝ち ×アシュレー 炎負け ○ステューデント レオキック勝ち ×ダーマ 速すぎる ×ソルグラヴィオン 斬殺負け ×オーフェン 無理 主人公(ソウルハッカーズ)>ウルトラマンレオ>柳生・ジャグワァ・玄兵衛 vol.72 560 :格無しさん:2012/05/31(木) 13 36 59.98 ID +UE27++W ウルトラマンレオ考察 ○羽瀬川タクト タナロットは強いが本人はシューティングビームで倒せる ○○立花響、ウォーリア・オブ・ライト レオキック勝ち ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ×マークザイン 同化負け ×シオン・ウヅキ 無理 スコール・レオンハート>ウルトラマンレオ>ウォーリア・オブ・ライト メビウスの描写入れれば80先生の光線の射程は数万倍に伸びそう。 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
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【作品名】ウルトラマンレオ+ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】宇宙警備隊隊員 元獅子座L77星王子 【殺人数】18人 【長所】スパルタ特訓で無茶苦茶強くなった 【短所】自分も弟子もその弟子も師匠みたいなスパルタ野郎になった 【備考】 『レオ』本編でツルク星人1人、カーリー星人1人、ケットル星人1人、フリップ星人1人、アトラー星人1人、ウルフ星人1人、ボーズ星人1人、 ノースサタン星人1人、パラダイ星人2人、マグマ星人1人、バーミン星人1人、ババルウ星人1人、星人ブニョ1人を殺害 更にプレッシャー星人1人をウルトラマンキングとの同時攻撃で爆殺 弟アストラとの合体技でアクマニヤ星人1人とアトランタ星人1人を殺害 『メビウス』にてメビウスとの同時攻撃でリフレクト星人1人を殺害 以上で合計18人 なおアンタレスやバットンなど人語を解する怪獣でも種族不明な連中はカウントから外させてもらった vol.1
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僕も、地球を愛する気持ちに変わりはありません! ウルトラ兄弟の七番目。獅子座L77星の王族の出身だが、マグマ星人一味の襲来でL77星を失い、地球に流れついた。おおとりゲンとなって地球で平和な暮らしを送っていたが、因縁のマグマ星人一味の襲来を機に、ウルトラマンとして地球防衛の任に就く。宇宙拳法の使い手であり、格闘戦を得意としているが、戦う相手は強豪揃いであり、当初は惨敗を喫することも少なくはなかった。しかし、MAC隊長モロボシ・ダン(ウルトラセブン)との非合理的ともいえる特訓を積み重ねた末、一人前のウルトラ戦士として成長を遂げていく。地球から月の上の音を聴き取るほどの超聴力をはじめ、ウルトラマンに相応しい超能力を人間の状態でも発揮することができる。当初はウルトラ兄弟ではなかったが、ババルウ星人の事件を機に、ウルトラマンキングの推挙でアストラ共々ウルトラ兄弟への加入を果たす。 データ 身長 52m 体重 4万8千t 飛行速度 マッハ7 走行速度 800㎞ 水中速度 150ノット 腕力 20万tタンカーを持ち上げる ジャンプ力 1000m 視力 100㎞先のマッチ棒も見える 年齢 1万歳 活動時間 2分40秒 出身地 獅子座L77星 CV 真夏竜、細谷佳正(ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突) 変身アイテム レオリング 変身者 おおとりゲン 初登場作品 ウルトラマンレオ 第1話「セブンが死ぬ時!東京は沈没する!」(1974年4月12日放送) 変身者プロフィール おおとりゲン 外見年齢20歳。故郷のL77星をマグマ星人に滅ぼされて地球に亡命してきたウルトラマンレオの仮の姿で、レオリングを使用して変身。背番号は「7」。MAC入隊前は城南スポーツセンターの指導員として勤務しており、MAC入隊後も顔を出している。なぜ漢字表記でもオールカタカナでもないのかは不明。おゝとりゲンと表記されることも多い。第48話での台詞から逆算するに、本編開始の2年前の時点で既に地球に来ていた模様。 演 真夏竜 技 レオキック ダイナマイト1万本の威力があるジャンプキック。 レオヌンチャク その辺にあった煙突をぶっこ抜いてヌンチャクにしたもの。案の定すぐ折れた。(無駄に煙突を壊しただけ。) エネルギー光球 火球状の赤い光球を投げつける必殺技。 シューティングビーム 水平に伸ばした腕から出す光線。 スパーク光線 額のビームランプから出す破壊エネルギーを一点に集中して放射する光線。 ウルトラマント プレッシャーと戦うウルトラマンレオにウルトラマンキングが与えたマント。 ウルトラダブルフラッシャー アストラとの合体攻撃。 カイスマでは… 初代のストーリーモード最終章シーン2で登場したが、それ以降は出番がなかった。その後、DXの第6戦に登場し、ティガをムッコロした。 フリーダムバトルでは… 第22話にて初登場。ウルトラマンゼロの特訓の相手をしており、その後は原作同様味方に加入する。 エターナルバトルでは… エターナルバトル 2期 プロローグにて参戦。来た理由はここにいる奴ら全員を強くする為らしい。死ぬぞ…。ベリアル襲来編 ep1では、因縁の相手であるシルバーブルーメを一撃で倒した。 余談 NGデザインの一つはバルキー星人に流用されて制作されている。 光線技ではなく格闘技が前半の主流となったのは同時期の「燃えよドラゴン」等からなるカンフーブームの影響によるもの。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は14位となった。