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ウルトラマンギンガ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-011 OR ウルトラマンギンガ 光 4 6 4 6 ギンガサンダーボルト 〇 ウルトラマンエックス 1-034 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンエックス 5-002 TR ウルトラマンギンガ 光 5 6 6 5 ギンガエスペシャリー 〇 ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 5-030 R ウルトラマンギンガ 光 4 5 4 5 ギンガクロスシュート ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス 6-043 N ウルトラマンギンガ 光 4 3 4 5 ギンガエスペシャリー ウルトラマンビクトリーウルトラマンエックス T-017 O ウルトラマンギンガ 光 5 5 4 6 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-008 O ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガクロスシュート 〇 ウルトラマンエックス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(2部) W-006 P ウルトラマンギンガ 光 3 4 4 5 ギンガサンダーボルト ウルトラマンエックス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-012 SR ウルトラマンギンガ 光 6 6 8 8 ギンガサンダーボルト みがわりボウギョ強化 C6-014 R ウルトラマンギンガ 光 5 3 5 7 ギンガクロスシュート 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-041 N ウルトラマンギンガ 光 4 4 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー キズナチャージ K2-020 R ウルトラマンギンガ 光 6 5 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンタロウ ピンチヒッサツパワー K2-054 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック クリティカルチャンス キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される K3-019 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチコウゲキアップ K3-035 N ウルトラマンギンガ 光 4 5 5 6 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー K4-005 UR ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 14 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツチャージ K4-074 CP ウルトラマンギンガ 光 7 8 5 10 ギンガクロスシュート ピンチヒッサツチャージ キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンタロウが登録される K5-025 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガサンダーボルト ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ヒッサツチャージ KW-008 P ウルトラマンギンガ 光 6 6 6 7 ギンガクロスシュート ギンガクリスタル ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-036 N ウルトラマンギンガ 光 3 6 5 5 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣ハンター T1-055 CP ウルトラマンギンガ 光 8 8 8 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ)、ウルトラマンエックス(スピードラッシュ)がアシストに登録される T2-018 R ウルトラマンギンガ 光 5 6 5 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣ハンター T3-022 R ウルトラマンギンガ 光 4 4 7 8 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー フュージョンバリヤー T4-039 N ウルトラマンギンガ 光 5 5 5 5 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ラッシュサポート T5-041 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 5 6 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-010 SR ウルトラマンギンガ 光 8 7 6 6 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ピンチヒッサツパワー Z2-040 N ウルトラマンギンガ 光 4 7 5 4 ギンガサンダーボルト テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ヒットハヤサアップ Z2-055 CP ウルトラマンギンガ 光 10 7 6 7 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンビクトリーと交代 Z4-052 CP ウルトラマンギンガ 光 5 5 9 11 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンタロウと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-036 N ウルトラマンギンガ 光 5 4 4 7 ギンガエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー 武器クリティカル G3-051 CP ウルトラマンギンガ 光 8 6 7 9 ダブルセイバーアタック テクニックラッシュ キズナパワー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンビクトリーが登録される 1弾 カードNo. 1-011 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 4 6 4 6 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ORで参戦。必殺技には、第1話でサンダーダランビアを葬ったギンガサンダーボルトが採用されている。 カードNo. 1-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 定番のL字必殺技であるギンガクロスシュートはノーマルでの収録にとどまった。 5弾 カードNo. 5-002 レアリティ TR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 4 3 最大値 4 6 6 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 UR扱いとなる新レアリティ「TR」枠の1枚として5弾目で最高レア昇格。同時に新技として無印でダークルギエルとの決着をつけた最強必殺技・ギンガエスペシャリーを実装して登場となった。 カードNo. 5-030 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 5 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 新技実装でTR収録の一方、ギンガクロスシュートがRで収録。ステータスは第1弾ORの弱体化版。 6弾 カードNo. 6-043 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ギンガエスペシャリー 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのギンガエスペシャリーN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-012 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 8 9 必殺技 ギンガサンダーボルト カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 1弾空けて1年ぶりにギンガサンダーボルトでOR改めてSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。ただし攻撃の数値だけは4と1弾ORより低い。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-014 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル キズナチャージ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では水のクリスタルの力の元となっているためか、N落ちながらも久しぶりのギンガエスペシャリー持ちで連続登場。攻・速の低さが気になるが、キズナコンビネーション(バディチェンジ弾からチェンジラッシュ)の発動を速めるキズナチャージ持ち。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-020 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 カードNo. K2-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 ギンガクロスシュート(カード表記はダブルセイバーアタック) アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 カードNo. K3-035 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 14 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の放送開始に合わせて、ニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせてニュージェネレーション第1号となるギンガも念願のギンガクロスシュート持ちで通算2度目のURで登場を果たした。 カードNo. K4-074 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 5 10 必殺技 ギンガクロスシュート アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは無印の再現としてウルトラマンタロウとのタッグとなっており、1枚目に組む事でタロウも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「未来を掴め」が表示される。URから体力-2、必殺-4されているものの、それでも攻撃7、速さ8の高さは健在でこちらはタロウとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いとなる…が、正直同弾URビクトリーでも体力の低さを補えるのでボーナスを取るか専用合体技を取るかはプレイヤー次第。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-025 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガサンダーボルト アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」ではギンガサンダーボルトのN落ちで登場。ただし前弾Rと比べるとスキルの差で劣ってしまうどころか、ビクトリーとエックス共々しばらくスキル面で不遇な扱いを受ける事に…。 カードNo. T1-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 8 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンビクトリー(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエックス(スピードラッシュ) 解説 チェンジカードの1枚としてビクトリー・エックスをアシストに添えて登場。ステータス配分も必殺以外が8で固まっている上に単品使用でもギンガビクトリーへの合体が出来る他、メインもう1枚にオーブをスキャンさせればオーブトリニティにも出来る…が、最大の問題点はスキル。スキルが低レアでよくあるウルトラ怪獣ハンターとただでさえ同弾Nと大差無しなのにアシストで出るビクトリーもエックスもスキルが固定化されているため、怪獣・宇宙人相手しか役立たないのが欠点。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-018 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 Rに昇格かつギンガエスペシャリーで登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-022 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 8 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 やはりスキルが酷すぎたか、連続R登場はフュージョンバリヤー持ちで登場。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 今回はラッシュサポート持ち。同弾ビクトリーがフュージョンバリヤー持ちで登場した事もあり、スキルを交換しただけと見た方が良いか。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-010 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 6 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではビクトリーと同時にSRで再登場。そして1年ぶりにギンガクロスシュートが再録となった。ただしスキルに関しては前弾Nと同じなので、基本的にメイン運用が無難。(スキルに関しては前弾Nでも代用可能) ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-040 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 ギンガサンダーボルト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 連続登場はギンガサンダーボルトでN落ち。一応スキルはヒットハヤサアップと今まで持ってなかった物で、手数を増やすならアシストで使うのもアリか。 カードNo. Z2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 6 7 必殺技 ギンガクロスシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 低レアでも登場しているが、CP枠でも高レア連続登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 9 10 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 1弾空けてタロウとのスイッチカードで再登場。ただし技は最近高レア登場の沙汰が無かったギンガエスペシャリーに差し替えられており、ステータスが必殺特化型に変化。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ギンガエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 6つ前のナンバーに新規参戦としてパワーアップ形態が参戦しているが、基本形態の方もギンガエスペシャリーN落ちで収録。パワーアップ形態と比べると攻撃が1下がってハヤサが4にアップしているが、それでもハヤサ4だけでは2回しか攻撃できないために団栗の背比べと言った感じが否めない。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 10 必殺技 ギンガサンダーボルト(カード表記はダブルセイバーアタック) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 現在放送されている「ウルトラマン クロニクルD」にて「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」の映像がOPで使われている(後に第10話予告にて本編の放送も決定)事もあり、同弾でギンガストリウムがSR再登場と同時に通常形態の方も久々に高レア昇格。ちなみに本CPは当時のキズナカードから合計値がアップしているが、一部のカードは通常時の必殺技が変更されており、本弾ではこのギンガと続くオーブ(ただしオーブ本人には変更が無く、同時に出るジャグラーに技変更あり)がそれに当たる。ギンガとビクトリーは当時はどっちも必殺光線であるギンガクロスシュート(ビクトリウムシュート)だったが、本カードではギンガサンダーボルト(EXレッドキングナックル(マグマショック)に変更されている違いがある。ステータスは体力と攻撃の数値を入れ替えて、必殺に+1した構成。若干耐久面で不安が出ているが、実際は相棒のビクトリーの方が体力面が改善されているためにそこまで低下していないのが幸い。 トイ付属カード カードNo. T-017 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 4 最大値 5 5 4 6 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセットに付属するカードの一種。オーブクリスタルが内蔵され、尚且つギンガクロスシュートが最初から使えるカードでは、これが一番手に入りやすいだろう。 プロモーションカード カードNo. P-008 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 4 最大値 5 4 4 7 必殺技 ギンガクロスシュート 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第2部で配布されたカード。他ステータスと引き換えに、最大級の必殺威力を獲得している。 カードNo. W-006 レアリティ P 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ギンガサンダーボルト 解説 ウエハース付属カードの一種。
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ウルトラマンギンガ (属性:炎、雷、光) 備考 全身に輝くクリスタルが特徴の、未来からやってきたウルトラ戦士。 作品中では圧倒的な戦闘力で敵を粉砕しており、闇のウルトラ戦士等の極端な強敵以外には、ほとんどピンチになることすらなかった。 全身のクリスタルは自らの意思で七色の輝きに変化し、それぞれの色に応じた必殺技や特殊能力を発動することができる。 ギンガ自身の意思は存在するが普段は多くを語らず、主人公の礼堂ヒカルに自身の強大な力の全てを一任している。 TVシリーズ第二作品目『ウルトラマンギンガS』にて、宿敵ダークルギエルとは元々同一の存在だったが命のあり方に対する考えの違いから決別し、分離したことが判明。 TVシリーズ放送中で、主人公のカード化という恵まれた存在…だったはずが、パワーアップ形態のギンガストリウムと同時で そちらが大々的に宣伝させられたせいか、やや影が薄い。 とはいえ、最新TVシリーズの原作を再現した強力ボーナスは多く、ステータス補強が難しいウルトラ戦士の欠点を補う手段は豊富。 特に、TV最新作で接点の多いビクトリー、エクセラーの三枚と組めば、それぞれの効果が重複するので、強力なチームが完成する。 ウルトラマンゼロとウルティメイトゼロとは異なり、ギンガストリウムと同時に使用することが可能である。 U4弾から登場したギンガビクトリーとも同時使用可能。三枚すべてギンガとその派生チームを編成することも可能。 CVはTVシリーズの主人公、礼堂ヒカル役の根岸拓哉。 TV本編同様にギンガの必殺技を、豪快に叫んでくれている。 尚、ウルトラマンギンガ自身の声は、人気声優の杉田智和が担当しており、作中でも番外編のギンガの叫び声や、「ギンガS」の二話でテレパシーで話すシーンの声をあてている。 しかし、今回は未収録。作中の、ヒカルがライブしている普段の状態を再現しているからだろうか? 『未来は、変えることが出来る。良いようにも、悪いようにも…、それを成すのは君たちだ。』 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-007 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身に輝くクリスタルが特徴的なウルトラ戦士。プラズマエネルギーにより全身のクリスタルの色を変え、多種多様な必殺光線を発動させる。 備考:U1弾時点で炎属性最固クラスのガード900。低めなタイリョクを補強さえできれば、堅牢なチームに仕上がる。豊富な原作チームボーナスを利用すれば、比較的簡単に可能だろう。 必殺技はTV原作を忠実に再現されている反動でかなりの長さ。怪獣の動向によっては、別のハンターに代わってもらう判断が必要になるかもしれない。 デフォルト技に設定されているギンガファイヤーボールは、グラフィック処理の負担が大きいのか、二人以上で同時に使うと、高確率で処理落ちが発生する。 カード№:U1-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:SRよりもタイリョクが僅かに高く、トクギが全四枚中、唯一のエネルギーバースト。単純なSRの下位互換にはならないので、チーム編成によっては活躍の出番はあるだろう。 カード№:U1-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:通常は伝説のアイテム「ギンガスパーク」の中に宿っており、選ばれし者の勇気に応えた時に姿を現す。 備考: カード№:U1-053 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:クリスタルの色の変化に呼応して発動させる光線技はそれぞれ効果が異なり、対戦相手の能力や属性に合わせて技を使い分ける。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-020 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身のクリスタルが虹色に輝く時は、プラズマエネルギーを最大限にまで解放した状態。その力は強大な暗黒の支配者をも吹き飛ばす。 備考: カード№:U2-021 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:光線能力以外にも、変身アイテムである「ギンガスパーク」を変形させた槍「ギンガスパークランス」で戦うこともある。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー 3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:発動技により全身のクリスタルの色が変化する。ギンガサンダーボルトでは黄色く、ギンガファイヤーボールでは赤く輝くのだ。 備考:一見すると、№U1-007SRと違いが無いように思えるが、トクギがエネルギーバーストなので、エクセラー、ビクトリーと組ませる際に『ストロンガーズ』を狙える利点がある。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:№U1-008との違いは無し。併用も不可なので、№U1-008を既に持っている場合には出番は無い…。 ウルトラッシュ レベル4 『ギンガファイヤーボール』 ● ● ● ● ● レベル3 『ギンガサンダーボルト』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ギンガセイバー』 ● ● ● ○ ○
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ウルトラマンギンガ 毎週水曜17 30~18 00(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンギンガ 第01話…1.1% 第02話…1.0% 第03話…1.4% 第04話…0.8% 第05話…1.4% 第06話…1.0% 第07話…1.7% 第08話…1.2% 第09話…1.2% 第10話…1.8% 第11話…2.5% 番外編…1.1% <ウルトラマンギンガ 平均1.35% 切り上げ1.4% 12話トータル16.2> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 星の降る町 2013/07/10 1.1% 02 夏の夜の夢 2013/07/17 1.0% 03 双頭の火炎獣 2013/07/24 1.4% 04 アイドルはラゴン 2013/07/31 0.8% 05 夢を憎むもの 2013/08/07 1.4% 06 夢を懸けた戦い 2013/08/14 1.0% 07 閉ざされた世界 2013/11/20 1.7% 08 奪われたギンガスパーク 2013/11/27 1.1% 09 漆黒のウルトラ兄弟 2013/12/04 1.2% 10 闇と光 2013/12/11 1.8% 11 きみの未来 2013/12/18 2.5% 番外 残された仲間 2014/02/26 1.1% 平均視聴率(番外含む) 1.4% 最高視聴率 2.5% #11…2013/12/18放送 きみの未来 最低視聴率 0.8% #04…2013/07/24放送 アイドルはラゴン prev ウルトラマン next ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ULTRASEVEN X 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマンギンガ.png) 人の夢に、勝手に見切りつけてんじゃねぇ! 選ばれし者=礼堂ヒカルがウルトライブ(変身)するウルトラ戦士。輝くプラズマエネルギーで奇跡の力を発揮する神秘のヒーロー。技を使用する際に、技の種類によって体の発光部分の色が変わる。現在までの歴史には存在しないウルトラ戦士で、異世界のウルトラ戦士や怪獣など、多くの知識をもつウルトラマンタロウでさえ、その存在を知らない。実際は未来から来たウルトラ戦士で、その能力も現代の一般的なウルトラ戦士の水準を超えている。自らの意志もきちんとあるが、ヒカルを信頼しているのか、ほかのウルトラマンのように、要所要所以外で彼と言葉を交わす機会はほとんどなかった。 データ 身長 ミクロ~無限大 体重 0~無限大 飛行速度 測定不能 活動時間 3分間 出身地 不明 CV 杉田智和(ヒカルと分離時の掛け声も担当) 変身アイテム ギンガスパーク 変身者 礼堂ヒカル 初登場作品 ウルトラマンギンガ 第1話「星の降る町」(2013年7月10日放送) 変身者プロフィール 礼堂ヒカル 冒険家を夢見ている高校2年生。17歳。1996年7月10日生まれで、血液型はA型。ギンガスパークを駆使し、ウルトラマンギンガや様々な怪獣に変身することができる。ロックミュージシャンの両親とともに世界中を旅していたが、不可思議なビジョンを見たことで生まれ故郷の降星町へと帰ってくる。銀河神社の祠に御神体として祀られていたギンガスパークを手にした際、右手の甲に「選ばれし者」の紋章が現れ、さらにスパークドールズとなったウルトラマンタロウとの出会いをきっかけに自身が「選ばれし者」であることを知り、平和を守るための戦いに立ち向かうことになる。当初は夏休みの間だけ降星町に滞在する予定だったが、黒幕の正体が掴めなかったため以降も滞在し続けている。 演 根岸拓哉 技 ギンガクロスシュート 両手をL字にして放つ光線。 ギンガサンダーボルト 右手から放つ雷で作った円盤状の雷撃を相手目掛けて放つ。 ギンガファイヤーボール 炎に覆われた隕石群を放つ。 ギンガセイバー 右手から出す光の剣。 ギンガコンフォート 相手を大人しくさせる光線。 ギンガスラッシュ 頭部から放つ紫色の光線。 ギンガサンシャイン 闇を消す光線。 ギンガエスペシャリー 全身から放つ強力光線。 ギンガハイパーバリアー 相手の攻撃を防ぐバリア。 武器 ギンガスパークランス ギンガスパークを光の槍にする。 ドラゴニュートの人形劇では… 家にある人形大体登場ムービーにて、ウルトラマンナイス、ウルトラマンゼットと共に拳を合わせていた。撮影にはウルトラアクションフィギュアを使用している。
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君が、ヒーローだ!! ウルトライブ!ウルトラマンギンガ! ギンガァァァァァァ!! 2013年に放送された特撮作品『ウルトラマンギンガ』及び2014年7月に放送された2期に相当する『ウルトラマンギンガS』に登場したウルトラマン。 円谷における『ニュージェネレーションヒーローズ』と称される作品群のウルトラマンの1人目である。 担当声優は 杉田智和 氏。 変身者の礼堂ヒカル(演: 根岸拓哉 氏)と同化しており、 「ギンガスパーク」でスパークドールズに刻まれたサインを読み取る「ウルトライブ」を行う事で変身する。 また、ギンガスパークは怪獣のスパークドールズを読み込めば、変身者を怪獣にウルトライブする事もできる。 ウルトライブの欠点として、制限時間を過ぎると、たとえ空中だろうと強制的に変身が解ける。 戦闘力は非常に高く、数少ない黒星も時間切れだったり消耗した隙を狙われたりした場合が大半であり、 大ボス級の相手を除き、万全のコンディションで負けた事はほとんど無い。 そもそもストーリー前半では怪獣や他のウルトラマンにライブして戦い、 勇気を発揮した時初めてギンガに変身できるという、ギンガ自体が強化形態のような扱いだった。 後のニュージェネレーションがショウを除き初変身時に苦戦しているのを見ると、ヒカル自身の資質も相当高いと思われる。 後の客演でもグア軍団の援軍をたった1人で壊滅状態に追い込んだり、 ゼロですら苦戦するタルタロス相手にある程度単独でまともにやり合えたりと、新世代戦士の中でも特に強者として描かれている。 全身の至る所にクリスタルパーツが散りばめられているのが特徴で、 必殺技を放つ時にはクリスタルが技の属性に合わせて様々な色に発光する。 「ギンガクロスシュート」を始めとした多数の光線技を使用でき、 特にギンガファイヤーボールや監督お気に入りのギンガサンダーボルトを多用する。 最大の必殺技は大の字に開いた全身から虹色の光線を放つ「ギンガエスペシャリー」。 同時に主要技が光線に偏っているため、吸収や反射できる相手には苦戦しやすい。 一応ギンガセイバーという光の剣と、無印最終話から使用するようになったギンガスパークランスで近接戦も相応にこなせる。 OP及びダークスパークウォーズの回想ではギンガスパークを短剣のように用いていたものの、本編では未使用。 ヒカルとは別にギンガの人格は存在しているが、基本的に表に出る事は無く、 ヒカルの呼びかけにもよほどの事態がない限り応じない。 このためギンガ本編より列伝のナビゲーターとしての方が圧倒的に喋っており、 新列伝最終話でゼロ、エックスと3人でナビゲーターをした時は、 二人がやたら喋る中、ほとんど合いの手をいれるような状態だった。 変身後の人格もヒカルに一任しており、ギンガ単独で戦ったのは1期の後日談くらいで (この際の戦闘スタイルもヒカル変身時と比較して落ち着いた戦い方で差別化されていた)、 同様に戦闘中の掛け声も根岸氏が担当しており、杉田氏が掛け声を発するのはギンガ単独の時のみである。 ヒカルがライブ時は「シャオラァッ!」という独特の掛け声(一説では「将来」のもじりとされている)と、全ての技名を呼称するが、 ギンガ単独の場合は最小限の掛け声で技名も言わない。 このためギンガ自身の意志は非常に分かりにくいのだが、 自身の肉体が限界と判断すれば即座に分離するなど、少なくとも自分よりヒカルの命を優先する方針なのは確かである。 これらの理由により本編以降の客演では基本ヒカル=ギンガであり、 宿敵のダークルギエルですら、客演時はヒカルをギンガと同一視しており、 ギンガ本人が登場した事は列伝やショーくらいである。 なお『ウルトラマンタイガ』1話でゲスト出演した際は、杉田氏が演じる事前提に脚本を書いた所、 普通に根岸氏がキャスティングされてしまい、声はヒカルなのに口調はギンガっぽいという珍事が起きている。 上記のようにほとんど自分から話す事は無いため詳しい出自は不明*1だが、 1期ラストにおいて未来から来たウルトラマンである事が明かされている。 身長体重及びスペックに関しても明確な数値は設定されていないが、一応第1期時点では身長30メートルくらいのイメージ、 第2期以降で40メートル程との事。 ちなみにヒカル役の根岸氏はTVシリーズ初の高校生ウルトラマンで、 放送当時17歳で、ジード/朝倉リク役の16歳の濱田龍臣氏が登場するまで最年少だった。 このためX劇中でエックスのバディである主人公・大空大地の事を「後輩」と呼んでいたり、 ヒカルがニュージェネレーションヒーローズのリーダー扱いをされているのだが 濱田氏とウルトラウーマングリージョ/湊アサヒ役の其原有沙氏を除いたら、 全員共演したタイガの映画の時点では、ニュージェネの後輩全員が同い年か年上となっている。 なお設定年齢ではリクが19歳のため、主役では未だ最年少設定となっている。 + ニュージェネレーションヒーローズの特徴 『ギンガ』以降の作品は従来のウルトラシリーズと比較して制作体制・作風が大きく変遷しており、 上半期に総集編や劇場版の分割放送を兼ねたナビゲーション番組、下半期に新規TVシリーズを放送する形式をとっている他、 強化アイテム・コレクションアイテムの多用*2 ほぼ全ての必殺技名を叫ぶ インナースペース演出(変身者のコックピット的空間の描写) 基本形態に「黒」を配色しているウルトラマンが多い 大半の変身者が防衛隊所属ではない(防衛隊が存在しなかったり民間人の集まりだったりする作品も) 前作品の着ぐるみの流用・改造などの多用 一班体制(『メビウス』まではドラマパートと特撮パートでスタッフが別々) ヤプール、スフィア、根源的破滅招来体のように物語を通した敵キャラの登場がセオリー というスタイルとなっている。 あと「太平風土記」なる古書がどの世界にもある。 形態 ウルトラマンギンガストリウム 今こそ一つになる時! ウルトラマンタロウ! ギンガに力を!ギンガストリウム!! 「ギンガS」から登場。5兄弟から力を借りて疑似的にスーパーウルトラマンとなったウルトラマンタロウが、 変化したストリウムブレスの力で変身、タロウと一体化したギンガの強化形態。 最終話でタロウと別れたため、変身不可能になったが、『ウルトラギャラクシーファイト』で、 タロウの力の一部を受け取り、再び変身可能になった。 全身にタロウっぽいディティールが随所に現れ、ファイティングスタイルもタロウを踏襲したものになる。 ウルトラ六兄弟であるゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ジャック、エース、タロウの力を使う事が可能。 オーブのスペリオン光線等、力を借りたウルトラマンの技をアレンジする事が主流になってる中で、 何気に「力を借りたウルトラマンそのままの技を使える」レアな形態。 ギンガ自身の技もそのまま使用できるが、ウルトラ兄弟の技を際立たせるためか、劇中ではほとんど使用していない。 この形態ではヒカルとストリウムブレス(タロウ)が同時に技名を呼称するようになる。 こちらもギンガ単独(ショー限定)だとタロウだけが技名を言う。 ウルトラマンギンガビクトリー 見せてやるぜ、俺たちの絆! ウルトラタッチ! ギンガァァァァァァ! ビクトリィィィィィ! ギンガビクトリー! 劇場版『ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』で登場。 ゼロ経由でウルトラマンキングから授けられた「ウルトラフュージョンブレス」の力により、 ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーが融合、一つとなった強化形態。 変身する時の動きと掛け声はウルトラマンエースのオマージュである。 ギンガとビクトリーの能力を同時に使う事ができる他、 ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、メビウス、ゼロの力を使う事も可能。 ちなみに最強技「ウルトラフュージョンシュート」はティガから順に掛け声が発せられるという、 ストリウムブレス以上に特にゼロが五月蠅い仕様になっている。 劇場版限定ウルトラマンとしてはそこそこ出番があるのだが、 メビウスとゼロの力の出番が多い一方で、未だコスモス、ネクサス、マックスの力を使った事がない。 ウルトラマンレイガ 厳密にはギンガの形態ではないが一応記載 詳細はウルトラマンタイガの項目参照。 ダークルギエル 『ギンガ』を通した一連の黒幕。ギンガの形態ではないが一応記載。 本編以前に「ダークスパークウォーズ」を引き起こし、その場にいた全ウルトラ戦士及び怪獣・宇宙人をスパークドールズに変えた存在。 担当声優は同じく杉田智和氏で、そればかりかギンガの「ギンガスパーク」に似た「ダークスパーク」を武器とするなど、 ボスキャラでありながらギンガと酷似する要素を多く持ち、何らかの関連がある事が示唆されていたキャラであったが……? (詳細はビクトルギエルの項目参照) ルギエル以降、グリーザ、ジャグラスジャグラーなど、 「主役ウルトラマンと因縁のあるボス・ライバルキャラが物語を通して存在感を見せる」という作風が定型化されるようになっていった。 ニュージェネ最初のウルトラマンということもあり、オーブからゼットまでなにかしらギンガの力を借りたウルトラマンがいるのだが、 このうちロッソとブルの形態のアクアだが、「纏うは水! 紺碧の海!」の口上の通りギンガクリスタルが水属性を司っているが、 ギンガには水属性の技は一切存在しない ため、浮きっぷりが半端ない(アクア以外ではギンガは雷のイメージが多い)。 そのブルとも共演したウルトラギャラクシーファイトでは、ニュージェネレーションダイナマイトというどう見ても炎な新技を披露し、 より紺碧の海から遠ざかった。 ちなみに杉田氏は『仮面ライダージオウ』にて、 「未来の宇宙からやってきた正体不明」の仮面ライダーギンガ の声を担当している。 + 外部出演 コンパチヒーローシリーズでは『スーパーヒーロージェネレーション』(PS3/Vita)と『ロストヒーローズ2』(3DS)に参戦。 どちらも開発時期の関係か『無印』名義での参戦となっており、『劇場スペシャル』の要素も含んでいる。 コンパチヒーローシリーズではヒーローの人格は変身者が基準であるため、ヒカル自身の人格のみでギンガの人格は存在しない。 また、本編でヒカルはギンガの素性を全く知らないのに、そのギンガ自身の人格が無いため、 同シリーズでは「自分の事をあまり覚えてない高校生ウルトラマン」という珍妙なキャラ付けをされている。 『ロストヒーローズ2』では学生繋がりで仮面ライダーフォーゼとの合体技「超銀河クロスシュート」が使える。 MUGENにおけるウルトラマンギンガ + Gio氏製作 ウルトラマンギンガ Gio氏製作 通常形態のギンガ。MUGEN1.0以降専用。 bakisimu氏のウルトラマンジャックをベースに製作されている。 改変元の説明書がそのまま残されているが、中身はちゃんとギンガなのでご安心を。 本編で見せた数々の技が忠実に再現されており、特にサンダーボルトなどの光線技は美麗なエフェクトが使われており迫力満点。 非常に高クオリティのキャラではあるが、その分容量も大きいので注意。 AIは強上位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) + gainer氏(ultra-project氏)製作 ウルトラマンギンガストリウム gainer氏(ultra-project氏)製作 中華圏の製作者によるギンガ。 現在はBaiduで公開されているため実質入手不可。 同氏製作のオーブと同じく、bakisimu氏調整版のスピリッツシステムが搭載されている。 超必殺技が11個と非常に豊富であり、そのほとんどが遠距離攻撃となっている。 3ゲージ&体力5分の1で発動できる「コスモミラクルエスペシャリー」は即死技である。 カラーによって性能は変化し、12Pでは準神級との事。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ウルトラマンギンガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 少なくとも光の国出身ではないらしいが、 タロウ曰くギンガスパークに纏わる伝説が光の国にあった(ギンガスパークは光の国由来またはそれに関係したアイテム?)という事実や、 ギンガがウルトラサインを使用する事が可能など、無関係という訳でもない模様。 また見た目も全身のクリスタルを除いたら光の国のシルバー族に非常に似た姿をしている。 また、ギンガがヒカルについて「ギンガスパークに選ばれし者」と表現しているため、 ギンガとギンガスパークとは密接な関係にあるものの互いに独立した存在であり、 ギンガが自身をスパークドールズ化させた上で、ギンガスパークを介してヒカルと同化している特殊な形式らしい。 *2 ウルトラシリーズで本格的にコレクションアイテムを劇中でも使われるアイテムとして取り入れたのは『ギンガ』からだが、 特撮全般で見れば東映の仮面ライダーシリーズ(『仮面ライダー龍騎』(2002年)の「アドベントカード」)や、 スーパー戦隊シリーズ(『炎神戦隊ゴーオンジャー』(2008年)の「炎神ソウル」)で既に行われていた手法ではある。 要はそちらと同じく商品数を水増ししたいバンダイ側の要請なのだが、 良く言えば仕事に妥協しない、悪く言えば予算を無視して好き勝手やっていた (『帰ってきたウルトラマン』のシーゴラス回で津波描写に金を掛け過ぎて「会社を潰す気か!」と経理に怒られたという話は有名) 円谷プロの赤字体質を鑑みても、会社を存続させるためには商業的な目線も無視出来なくなったというのが正直な所だろう。 結果的に創業家である円谷一族が経営から追い出される羽目になった なおスーパー戦隊シリーズは仮面ライダーシリーズより導入が遅かった訳だが、それ以前から合体ロボの合体数がどんどんと増えていた (ゴーオンジャーの合体ロボ「エンジンオー」は当初3体合体だったのだが、 「G6」「G9」を経て最終的には12体合体の「エンジンオーG12」にまで強化されている)。 また、古いファンから槍玉に挙げられる防衛隊の廃止・縮小も「予算を喰う割には玩具が売れない」という止むに止まれぬ事情からである。 とは言え、主人公が防衛隊に所属する事で、防衛活動に専念する事に対する不自然さ(生活費問題や情報の入手先等)が無くなる為、 制作側も苦心してそれに類する組織を登場させたりしている。 一方で一部平成ライダーは情報問題を解決する為に敵がローカル化した 防衛隊がセブンガーやキングジョーSC等のロボット怪獣を使ったり、防衛隊の銃が変身アイテムを兼用していたりと、 防衛隊グッズが売れるようにする試みは今もなお続いている。 …まぁバンダイは2017年以降、『X-SHOT』と言う銃玩具を売るようになったが (ただしこちらはスポンジ弾で的を撃つ玩具であって、防衛隊ごっこを楽しむ為のものではない。『ガールガンレディ』の事は忘れろ!)。 「未来は変える事ができる。 いいようにも、悪いようにも… それを成すのは君達だ」
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登録日:2013/08/18(日) 14 24 05 更新日:2023/10/14 Sat 19 40 15NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 アベユーイチ ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンタロウ ウルトラマン列伝 ギンガ ダークルギエル テレビ東京 ニュージェネレーションヒーローズ 低予算 平成ウルトラマン 杉田智和 根岸拓哉 特撮 稀にギスギスシーンあり 長谷川圭一 ウルトライブ! ウルトラマンギンガ! 「ウルトラマンギンガ」は、2013年7月10日より放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマである。 円谷プロダクション創立50周年記念作品。 ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】【人物】 【スパークドールズ】 【ウルトラマンギンガ】 【登場怪獣】 【主題歌】 【スパークドールズ劇場】 【概要】 ウルトラシリーズの地上波放送番組としては『ULTRASEVEN X』以来6年ぶりの新作となる。 今なお続く「ニュージェネレーションヒーローズ」シリーズの始祖。 『新ウルトラマン列伝』の番組内で7月~8月にかけて6エピソードが放送され、その後11月から12月にかけて5エピソードが放送された。 『新ウルトラマン列伝』の番組内での放送なので、放送後にもyoutubeで1週間限定の配信を行っている。 このほか、劇場でのイベント上映で2エピソードが公開された。劇場スペシャル2では『ウルトラセブン』と間違いが起きやすい『ウルトラマンセブン』ネタが本編に登場している。 物語の舞台は現代の日本だが、 「ウルトラシリーズで初めて地球防衛組織が登場しない」「歴代のウルトラマンや怪獣が人形にされている」 などの新要素が非常に多い。資金難な問題も少なからずあると思われる。 また、ウルトラゾーンを彷彿とさせるコミカルな演出、展開が歴代シリーズに比べて多めでもある。 低予算らしく舞台は基本的に廃校となった小学校で撮影され、特撮もあまり金のかからない学校の裏山のセットが組まれる、 制作期間も一ヶ月ほどなど、ところどころで苦心の跡が見て取れる。続編の「ギンガS」や「X」ではセットを組まれるようになったが、 CGを利用して誤魔化したりセット破壊や細かなミニチュア模写を序盤辺りの頃に行い、それ以降はあまり行われなくなるようになる。 また費用のかかる着ぐるみも新規製造は殆ど行わず、既存の着ぐるみを流用するなど地味に見えないよう改善しつつも基本的に節約の体制は同じである。(*1) 制作事情以外にもネクサスからの放送局とのゴタゴタで放送枠の確保に苦労した反省か 列伝内放送で余計な出費を抑える 分割やギンガ以降の1~2クール内放送にすることで毎年TV放送するため、製作に要するスタミナを抑える(所謂深夜アニメのような状態) といった、リスク回避の為か劇場版シリーズや一部の作品(*2)、リュウケンドーやゴウライガンなどの他社のオリジナル特撮でみられた製作委員会方式が導入されているなど放送面でも工夫が見られる。 最終回後に最終回と劇場スペシャル2の間の時系列である番外編として 第35話「ウルトラマンギンガ番外編 残された仲間」が放送された。 翌2014年には、続編「ウルトラマンギンガS」も放送され、新キャラクターとして「ウルトラマンビクトリー」が登場する。 監督は「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を監督した坂本浩一。 ウルトラマンビクトリーに変身する人物を演じるのは宇治清高(仮面ライダーフォーゼのユニコーン・ゾディアーツ)。 低予算、放送期間の短さなどの問題点は抱えながらも、本作から続く「新世代ヒーローズ(*3)」によるウルトラシリーズ復活の基礎となったといえる。 【あらすじ】 数千年前、全てのウルトラ戦士と全ての怪獣・宇宙人は銀河の彼方で激しい戦いを繰り広げていた。 その最中、何者かが謎のアイテム・ダークスパークを使い、ウルトラ戦士や怪獣達を小さな人形・スパークドールズに変えてしまう。 そしてスパークドールズは宇宙に散らばり、その幾つかは地球にも降り注いだ…… 時は流れ、現代。 選ばれし運命の少年・礼堂ヒカルは予知夢に導かれ、夏休みを機に生まれ故郷の降星町(ふるほしちょう)へ帰ってくる。 そして、スパークドールズにされたウルトラマンタロウと出会い、不思議なアイテム「ギンガスパーク」を手に入れることとなる。 時を同じくして、強大な闇の力が動き始め……スパークドールズとなったはずの凶悪な怪獣や宇宙人が現れ始めた! ヒカルは大切な仲間たち、大切な夢を守るため、ギンガスパークの力で怪獣やウルトラ戦士と一体化=「ウルトライブ」して敵に立ち向かう! 【登場人物】 【人物】 ●礼堂ヒカル(らいどう-) 17歳の高校2年生。 将来の夢は冒険家で、ロックミュージシャンの両親と共に世界中を旅していたが、物語冒頭で何かを感じて降星町に帰ってきた。 好奇心と正義感が人一倍強く、ノリがいい素直な性格の持ち主だが、同時に隠し事が下手でつい本音を漏らしてしまうことも…… 普段は廃校となった降星小学校にテントを張って寝泊まりしている。 幼なじみの美鈴とは、お互い言い出せないながらも相思相愛。 ちなみに、ウルトラ戦士への変身者としては歴代最年少(TVシリーズに限り)だが、 学生が変身するという例はウルトラマンガイアの高山我夢が最初。 ウルトラマンに変身する人物が地球防衛組織に所属していないのは『ウルトラマンネクサス』の千樹憐以来。 なお、外伝作品を含めるとOV『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』のアムイが最年少変身者(11歳)である。 ウルトラマンシリーズにおいて、劇場スペシャル1にて初めて別のウルトラマンに変身した人物となった。 ちなみに「礼堂」という苗字は企画初期に「ウルトライブ」の名称が決定する前「ウルトライド」や「ウルトライズ」という案が存在しており、 そのうちのウルトライドから取られたもの。 ●石動美鈴(いするぎ みすず) 17歳の高校2年生で、ヒカルの幼なじみの一人。 ヒカルの祖父が神主を務める「銀河神社」で巫女のアルバイトをしている。 おとなしいが素直な性格で好奇心旺盛なところがあるという、ヒカルとは似たもの同士。 実はバイト中にヒカルよりも先にウルトラマンタロウと会っていたため、当初はヒカルが変身できることや事情を唯一知っていた。 将来の夢は和菓子職人。 ●渡会健太(わたらい けんた) 17歳の高校2年生で、ヒカルの(ry カメラマン志望……だったのだが、一時モチベーションを維持できず夢をあきらめたと公言していた。 しかし、第3話での出来事を機にモチベーションを取り戻した。 しばらくギンガや怪獣のことは知らされておらず、第5話ではそれが原因で自分が仲間はずれにされていると思い込み、 その気持ちをバルキー星人に利用されてしまうが、ヒカルの熱い説得とわりと強引な鉄拳で和解させられた。 明言はされていないが、節々で見せるリアクションからすると美鈴のことが好きなようである。 他にも三話で登場した夢破れし放火魔のお姉さんにも惹かれている様子。 ●久野千草(くの ちぐさ) 17歳の高校2年生で(ry アイドル志望で普段からダンスの練習を欠かさない努力家。 4話ではひょんなことからグラビア撮影のモデルを引き受けることとなった美鈴に嫉妬してしまうが、 ヒカルと美鈴の説得で我を取り戻し、その時にヒカルとギンガのことを知った。 ちなみに小学校のころから健太に思いを寄せており、プロカメラマンとなった健太に自分の写真を撮ってもらいたいらしい。 ●柿崎太一(かきざき たいち) 町のお巡りさん。ヒカルたちからは「カッキー」と呼ばれている。 かなり人がいい性格なのだが、何故か事件に巻き込まれやすい…… 初期は演技が棒 別の世界では檀正宗亡き後の幻夢コーポレーション社長でもある。 ●異形の手のモノ(CV 杉田智和) 多くのスパークドールズが並べられた不気味な部屋に潜む本作の黒幕。 詳細はまったく謎に包まれており、わかっていることはダークスパークを持っていることとギンガに深い憎しみを抱いていることくらい。 ●一条寺友也(いちじょうじ ともや) 17歳。大企業・一条寺コンツェルンの御曹司で、半年ほど前に降星町の高校へと転校してきた転校生キャラ。 話し言葉は常に敬語で「人間嫌い」と言われるほど無愛想かつ無口な性格だが、なぜかヒカルとタロウのことを知っている。 ダークダミースパークを持っており、ガンパッドでジャンキラーを操りギンガに襲いかかるが……。 実はあらゆる物事をこなせる天才児であるが故に「自力で何でも叶えられるから」という理由で夢を持っておらず、 過去に父から「悪いとは言わないが、そんな人を後継者にしたくない」と指摘されたことで、叶いもしない夢を持つ人間を憎んでいた。 最終回後には残されたガンパッドのなかにあった怪獣のデータを基に怪獣の研究に没頭している。 また、「ギンガS」でもレギュラー出演。 ●ダークルギエル/白井杏子 異形の手の者の正体。降星小学校元校長の白井杏子に自覚を与えないままに乗り移り、復活のためのマイナスエネルギーを集めていた。 すべての元凶で本作のラスボス……なのだが少々道具に頼りきりな面が強い。。 キャラクターのイメージには『ウルトラマンネクサス』未登場のルシフェルの要素も取り入れられている。。 【スパークドールズ】 ダークスパークによって全てのウルトラ戦士と怪獣が約14cmの人形へと変えられた姿。 ウルトラマンタロウを除いて自我は持っておらず、ライブする人間によって善悪が決定されるという中立の存在である。 一度ライブしたスパークドールズには、暫く時間を置かないと再度ライブすることはできない。 ●ウルトラマンタロウ(CV 石丸博也) 誰もが知ってる教官ことウルトラ兄弟6番目のウルトラ戦士である。 人形になったものの唯一意識を保っており、ウルトラ念力やテレポートも使える。ちなみにテレポートは一日6回だけしか使えないらしい。 ヒカルを支え導く司令官的存在だが、なぜかギンガスパークに反応せずウルトライブできない。 ある程度は自分で動けるが、基本的には美鈴などに持ち運ばれている。 そして最終回で……。 ●バルキー星人 ウルトラマンタロウの宿敵。 何者かによって人形から実体化、彼の部下として活動する。第6話でティガダークの力を受け巨大化。 2対1でギンガを追い詰めたがジャンナインの参戦で形勢が逆転し、ギンガクロスシュートをうけ敗北。スパークドールズの姿に戻った。 ●ジャンキラー/ジャンナイン 一条寺友也がガンパッドで操るロボット。 普段は宇宙空間をスパークドールズの姿で浮遊し、内部は友也が基地として利用する。 第4話において本格参戦。ラゴンとの戦闘を終えたばかりのギンガを奇襲し、ジャンキャノンの連射で彼を圧倒した。 そして、第6話で友也の気持ちに応え、ジャンナインの姿に覚醒した。 元がスパークドールズなので今作では喋らないロボット扱いだが、 新たに空陸戦闘メカ・ジャンスターへの変形、ジャンキャノンの2連ビームと実弾の切り替え機能を披露している。 ●ウルトラマンティガ/ティガダーク 今作ではウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY時と違い純粋な闇の戦士として登場。 第5話でウルトラマンティガのスパークドールズがダークライブされて登場し、ギンガを圧倒する。 再戦時にもバルキー星人とのタッグでギンガを追い詰めるが、ジャンナインの参戦で逆転されスパークドールズの姿に戻った。 劇場版ではヒカルがライブし、タイラントと戦う。 ゼペリオン光線を連射しようとして出ないという、結構間抜けなシーンがある。 ●ナックル星人・グレイ 後半から現れた異形の手のモノの3人目のエージェント。なぜかオネエ言葉。 例に漏れずこちらのナックル星人も美鈴を悪堕ちさせ実質人質に取るなどなかなか陰湿である。 ●ウルトラマン/ウルトラマンダーク ウルトラマンのスパークドールズがライブされたことによって登場。 ダークライブされたときは体色が赤と黒を基調としたものに変化しているほか、声も低くなっている。 技もオリジナルと同じものを使用。 ●ウルトラセブン/ウルトラセブンダーク ウルトラセブンのスパークドールズがライブされたことによって登場。 ダークライブされたときはウルトラマンダークと同様、体色が赤と黒を基調としたものに変化し、声も低くなっている。 技もオリジナルと同じものを使用する。 【ウルトラマンギンガ】 CV 杉田智和 ヒカルがギンガスパークとスパークドールズによって変身(ウルトライブ)するウルトラマン。 ウルトラマンタロウですらその存在を知らなかった。 額、胸部、両肩、両腕、両脚についたクリスタル状の発光体が特徴。 ギンガのスパークドールズはギンガスパークの中に格納されており、普段は他のスパークドールズと違い、ヒカルの部屋には置かれていない。 『ヒカルの勇気が高まった時』にギンガスパークの中から出現するため、 序盤は他のドールズで戦う→出てきたギンガのスパークドールズにウルトライブの流れで変身していた。 徐々にギンガがヒカルのことを認めたのか、中盤以降は他のドールズにライブせずとも初めからギンガのスパークドールズが出現し、 直接ギンガに変身するようになった(劇場スペシャルのダークザギ戦以降)。 スペックは相当高く、ダークライブした怪獣を圧倒することが多い。 また、クリスタルがいろいろな色に発光することで、ヒカルが技名を叫んで必殺技を繰り出せる。 例によって活動時間は3分間で、それ以上の一体化はヒカルの生命に危機を及ぼす。 そのためカラータイマーが消えると強制的にライブが解除され、ヒカルを残して光の粒子となり消えてしまう。 強さの代償としてか、絶対に3分間しかライブ出来ないという制限が痛い。 タロウと同じく、他のスパークドールズと違って自らの意思を持ってはいるが、 普段は表には出ず、どう戦うか等の行動方針はヒカルに任せている。 話す時の声は杉田氏が、ウルトライブ時の『ウルトラーイブ! ○○!』の音声は川原慶久氏が担当している。 ちなみにこのキャラ付けはゼロとの対比のため。 【登場怪獣】 すべて、スパークドールズを人間の悪の心にダークライブさせて現れている。 基本的にやられた後はヒカルたちがそのスパークドールズを所持し、後の話でウルトライブして使用する。 ●用心棒怪獣 ブラックキング そこらへんの草むらに落ちていたスパークドールズ。 ヒカルが初めてウルトライブした怪獣だが、戦いに慣れていなかったのでサンダーダランビア相手に苦戦する。 ●超合成獣 サンダーダランビア ダイナに出てきたネオダランビアの強化版。不法投棄をしていた二人組にダークライブした。 偶然円谷プロの着ぐるみ倉庫から発見されたので修復 改造により登場が決定した。 ●誘拐怪人 ケムール人 人を追いかけまわして悦に浸る追跡魔が、乗っていたバイクごとダークライブした姿。 ウルトラQで見せた足の速さと人間を消す液体は健在で、倒されたあともヒカルがよくウルトライブする。 ちなみに、ウルトラ戦士と戦うのは本作が初めてである。 ●双頭怪獣 キングパンドン ヒカルたちと同じ学校出身の放火魔の女性がダークライブした姿。 2つの口から発射する強烈な火炎放射が武器だが、やられた後の扱いはあまりよくない。 ●海底原人 ラゴン 千草がダークライブした姿。等身大で出現しグラビアの撮影中の美鈴に襲いかかる。 等身大で現れる、音楽を聴くとおとなしくなるといった『ウルトラQ』登場時の設定が引き継がれている。 ●蛾超獣 ドラゴリー ジャンキラーと戦うためにヒカルがウルトライブした超獣。 本来はダークライブのために健太がそのスパークドールズを渡されていたが、 ヒカルの説得と鉄拳で正気に戻ったため健太がダークライブすることはなかった。 ミサイルや火炎放射は使わなかったがその怪力を活かしつつもジャンキラーに競り負けてしまった。 ●フィンディッシュタイプビースト ダークガルべロス かつて賭博事件との関与を報じられ引退した元プロボクサーの大里剛がダークライブした姿。 時空の歪みにより敷地外へ出られなくなった降星小学校に突如として出現。 幻影による分身を操り、ボクシングスタイルで戦う。 ●変身怪獣 ザラガス 建築デザイナーの桑原伸吾がナックル星人に強制的にダークライブさせられた姿。 第1形態に角からの電撃光線が新たな技として加わったほか、 全身から棘を生やしてヤマアラシを思わせる姿になる第3形態が本作で初登場した。 ちなみにこの第3形態はプロデューサーの岡崎聖のアイデアで『ウルトラマン』の初期脚本のアイデアを流用したものである。 ●どくろ怪獣 レッドキング 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』に登場していたスパークドールズに美鈴がライブした姿。 ギンガスパークを盗まれ変身不能に陥ったヒカルを救うべくザラガスに戦いを挑んだ。 ●磁力怪獣 アントラー イチノタニ建設の開発本部長、黒木知美がナックル星人にダークライブさせられた姿。 磁力光線を使用して友也を鉄骨で拘束しジャンナインを呼び出せないようにした。 ●宇宙三面魔像 ジャシュライン 美鈴、健太、千草の3人が同時にライブした姿。 いまいち息が合わないがヒカルが復活するまでの時間稼ぎ役となる。 ●超怪獣 スーパーグランドキング 「ウルトラマン物語」に登場したグランドキングの強化形態。 頭がよりシャープな形状となり、右腕の鋏が大型化し、左腕の装甲が3本の爪状になるなど、外見が大きく変化している。 ナックル星人と闇に染まった美鈴が共にダークライブし、本気を出せないギンガ ジャンナインに優位に立つ。 ウルトライブされたウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンティガも加勢したが、なおも圧倒する。 以下、「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」に登場。 ●異次元宇宙人 イカルス星人 バルキー星人に変わる異形の手のモノの部下として、自らを含めたタイラントのパーツ集めのために動く。 ●暴君怪獣 タイラント シーゴラス、イカルス星人、ベムスター、ハンザギラン、バラバ、レッドキング、キングクラブのスパークドールを連続ライブすることで出現する。 列伝で解釈された「タイラントの武器でなければタイラントは倒せない」という設定は今回も使われている。 ●邪悪なる暗黒破壊神 ダークザギ タイラントの後、異形の手のモノがダークライブして登場。両手を振り上げて叫ぶ危なそうな癖は健在。 なめてかかってきたジャンナインを瞬殺した。その後、ギンガと互角の戦闘を繰り広げる。 【主題歌】 OP 「Legend of Galaxy 〜銀河の覇者」 歌 - Takamiy(高見沢俊彦) with 宮野真守 「ウルトラマンギンガの歌」(再放送、配信版) 歌 - ボイジャー(TAKERU / 瀬下千晶)、千紗(girl next door)、マリア春菜、竹内浩明、根岸拓哉、宮武美桜、大野瑞生、雲母、草川拓弥 「ULTRA BRAVE」(番外編) 歌 - DAIGO with Takamiy ED 「Starlight」 歌 - ウルトラ超特急 ウルトラマンギンガ二期と劇場スペシャル2では2番が使用された。 【スパークドールズ劇場】 ED後に放送されるミニコーナー。ヒカルが所有しているスパークドールズ達による人形劇。 ギンガ終了後も続けられ、かなりカオスでコアなファン向けのネタを展開した。 ジャック関係の奴らへの突込みが激しい気もする。 ウルトライブ! 追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-11-19 15 23 38) ウルトラマン列伝とかでなぜか最近この作品の映像全然使われないけどなんでなんだろう。Sはめちゃくちゃ使われるのに -- 名無しさん (2019-01-07 06 56 45) ルギエルもベリアルも闇の戦士に惹かれる奴らは何でちょっと愉快な奴らばっかなんだ -- 名無しさん (2019-02-11 18 07 27) 僕個人としては当時はスーパーヒーロータイム以外の特撮ドラマが毎週見れると言うことが素直に嬉しかったなあ。ウルトラシリーズの復活をさせてくれたギンガには感謝しかありません! -- 名無しさん (2019-08-24 07 27 47) フィギュア王No.273の特集記事で企画成立や玩具開発の背景がかなり詳しく紹介されてた。やはり相当厳しい条件下で作られた作品だったようだけど次に繋げる意味でもこの作品でTVシリーズが復活したのは大きかったみたいだ -- 名無しさん (2020-11-01 23 11 25) Sの方が評判良かったイメージあったけど、玩具はこっちの方が売れてたらしいね -- 名無しさん (2022-06-19 17 55 49) ↑バンダイ決算の話で言うとギンガの時は定番ソフビ完全刷新で棚全部変える感じで出荷したのが大きいよ。むしろそれ抜きである程度近い数字出したギンガSやXはしっかり次へ繋がるレベルの成績残したことになる。 -- 名無しさん (2022-07-19 00 52 45) 牧歌的で懐かしさがありウルトラマンっぽくない感じの素朴な青春SF感にちょっとキュンとする雰囲気が未だに好き。 -- 名無しさん (2022-09-08 23 00 19) 来年でついに10周年 -- 名無しさん (2022-11-13 21 14 54) ウルトラマンギンガの歌のイントロまじでかっこよすぎ -- 名無しさん (2022-11-19 21 04 19) 分割1クールってのはたまにアニメなんかだとあるけど、ギンガみたいに当初から分割1クールの予定で放送されたパターンって多分ギンガシリーズが唯一? -- 名無しさん (2023-02-14 16 57 48) 名前 コメント
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ウルトラマンギンガS 毎週火曜 18 00 - 18 30(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンギンガS 第01話…0.7% 第02話…1.6% 第03話…0.3% 第04話…1.9% 第05話…2.0% 第06話…1.2% 第07話…1.2% 第08話…1.5% 第09話…1.5% 第10話…1.4% 第11話…1.2% 第12話…1.6% 第13話…1.0% 第14話…1.1% 第15話…1.1% 第16話…0.8% <ウルトラマンギンガ 平均1.25% 切り上げ1.3% 16話トータル20.1> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 切り拓く力 2014/07/15 0.7% 02 ギンガ対ビクトリー 2014/07/22 1.6% 03 孤高の戦士 2014/07/29 0.3% 04 強さの意味 2014/08/05 1.9% 05 仲間と悪魔 2014/08/12 2.0% 06 忘れ去られた過去 2014/08/19 1.2% 07 発動!マグネウェーブ作戦 2014/08/26 1.2% 08 朝焼けの死闘 2014/09/02 1.5% 09 取り戻す命 2014/11/04 1.5% 10 未来への聖剣 2014/11/11 1.4% 11 ガンQの涙 2014/11/18 1.2% 12 君に会うために 2014/11/25 1.6% 13 分裂!UPG 2014/12/02 1.0% 14 復活のルギエル 2014/12/09 1.1% 15 命という名の冒険 2014/12/16 1.1% 16 明日を懸けた戦い 2014/12/23 0.8% 平均視聴率 1.3% 最高視聴率 2.0% #05…2014/08/12放送 仲間と悪魔 最低視聴率 0.3% #03…2014/07/29放送 孤高の戦士 prev ウルトラマン next 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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ウルトラマンギンガ 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
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「行くぜ、ギンガ!!」 情報 価格:4,104円 発売日:2014年06月??日 商品全高:約160mm 付属品 本体 交換用手首 交換用カラータイマー 必殺技エフェクト×2 キャラクター概要 ウルトラマンギンガの主役ウルトラ戦士であり、 必殺技の属性によって全身のクリスタルパーツの色が変化する特徴を持っている。 普段は水色に輝いているが、「ギンガサンダーボルト」を放つ際は黄色に、 「ギンガファイヤーボール」を放つ際は赤に、「ギンガセイバー」を使用する際は白に、 「ギンガコンフォート」を放つ際は緑色に、「ギンガスラッシュ」を放つ際は紫色に、 「ギンガクロスシュート」を放つ際は青に、「ギンガサンシャイン」を放つ際は桃色に、 「ギンガエスペシャリー」を放つ際は虹色にそれぞれ輝く。 普段は選ばれし者である礼堂ヒカルと融合しているが、 ギンガ自身の意思も存在するので時折ヒカルに話しかける事がある。 謎が多いウルトラマンで、ギンガスパークの力で出現し、 遥か未来からやって来たという事以外は現時点で不明である。 商品解説 イベント展示されていたギンガが一般販売として商品化が決定した。 5月には関連の深いウルトラマンタロウが再販されるので、この機会に揃えてみるのも良いかもしれない。 良い点 ギンガらしいアクションを再現しやすい広い可動域、特に下半身。 ギンガクロスシュートの造形が良く、塗装も綺麗。 クリスタルの見栄えが良い。また、今後の展開を見越してかクリスタルが着脱式。 悪い点 恐らくパーツ構成の都合上で、目が今までのようなクリアではなく黄色ベタ塗りとなっている。 ギンガセイバーが必殺技時の造形だが使用時の白く発光するクリスタルが付属しない。 ギンガセイバーの先端が必殺技時の再現のため丸くなっており純粋な剣として扱えない。 ややクリスタルがポロリしやすい 前腕ロールの無い事や造形の都合が重なりギンガクロスシュートのポーズが完全再現できない。
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ウルトラマンギンガS 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色