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今日 - 合計 - ウルトラマン 空想特撮シリーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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1966年制作の空想特撮ドラマ『ウルトラQ』から始まり、その後継作である『ウルトラマン』『ウルトラセブン』までの三作を総称したシリーズ名。 後年は、『帰ってきたウルトラマン』以降の作品を加えたウルトラシリーズにまとめられ、第1期ウルトラシリーズの名が定着している。 『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の間に制作された東映制作の『キャプテンウルトラ?』は、TBSサイドとしてはシリーズ第3作に当たるが、“宇宙特撮シリーズ”と銘打たれており、ウルトラシリーズにも通常は加えられていない。
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■空想特撮シリーズ■ □001 カネゴン □002 セミ人間 □003 ラゴン □004 ナメゴン □005 ゴメス リトラ □006 カネゴン TVイメージ □007 ケムール人 □008 セミ人間 TVイメージ □009 ニセ・ウルトラマン □010 ニセ・ウルトラセブン
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「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」
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| /ヽ | イヽ .ト、 |. / |.| ヽ. |. / |.| ヽ |-〈 __ || _`l_ いらっしゃい ||ヾ||〈  ̄`i ||/ ̄ i| | |.| || `--イ |ヽ-イ |/ なにか買うかい? |.ヾ/. . | ./ | '; ┌===┐./ | _〉ヾ ヾ二ソ./ | ̄ゝ `---´ ト _ | ヽ ヽ ノ `| ⌒`ヽ | ヽ ヾ / ノ i ヽ | | | | / |ヾ ) | |. (●) | |、 〈 ウルトラマン(ウルトラマン 空想特撮シリーズ) 初出は1スレ目500 購買のおじs…オニイサンだよね闘士マン! この際木刀を購入し、名前を彫れるといわれ、選んだ名前は人修羅 その夜、やる夫特派員が見たものは!! rア ウルトラマン「人修羅wwwwあとでツイートして広めよwwww」
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攻略サイト集 HIRO WORLD featuring KI-CHAN ゲームシステム、操作方法、攻略のコツなどがあります。
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1967年10月1日から1968年9月8日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマン』終了後半年のブランクを置いてスタートした空想特撮シリーズ第3弾。制作上の諸問題や怪獣ブームの終焉で視聴率的には苦戦を強いられたが、SFドラマとして質の高いストーリーも続出し、不朽の名作とされる最終回で空想特撮シリーズと怪獣ブームの終焉を飾った。その後、再放送を通じて評価され、多くの続編やスピンオフ作品を生んでいる。 設定的には前2作とつながりのない物語で、共通する人物や怪獣なども登場していなかったが、その後ウルトラセブンが他のウルトラシリーズにゲスト出演する中で、ウルトラシリーズの一本に統合された扱いになっている。 ストーリー 地球防衛軍の精鋭・ウルトラ警備隊は、宇宙侵略者によると思われる人間消失事件を捜査していた。そのウルトラ警備隊の前に現れた風来坊・モロボシダンは、地球防衛軍に協力して事件を解決に導き、その功績で警備隊員に抜擢される。ダンの正体は、M78星雲人ウルトラセブンだった。地球の美しさと地球人の勇気に魅せられた彼は、宇宙侵略者から地球を守るために地球にとどまったのである。 彼は、ウルトラ警備隊員として侵略者と戦い、ピンチの際には変身用のゴーグル・ウルトラアイを着眼してウルトラセブンの姿に戻り、数々の超能力を駆使して宇宙人や宇宙怪獣と戦っていく。 ウルトラセブン モロボシダンの真の姿であるM78星雲の宇宙人。ウルトラマンと異なり、等身大での活動も多い。 頭部に装着した宇宙ブーメラン・アイスラッガーや、額のビームランプから発射するエメリウム光線を武器に、侵略宇宙人やその手先である宇宙怪獣たちと戦う。 本来地球上での活動に制限時間はなかったが、ポール星人の寒波攻撃に苦しめられた後遺症で活動エネルギーが持続しなくなり、ビームランプの点滅で活動限界を知るようになった。 宇宙人と戦いながらも、宇宙平和を目指す自分と地球平和を優先する地球人との立場の違いに悩むことも多かった。 長い戦いで弱り切った身体を押してゴース星人の大規模な侵略を阻止し、同僚で恋人でもあったアンヌ隊員に正体を明かして地球を去った。 しかし、その後もウルトラ兄弟の三男として何度も後輩たちを支援し、特に「ウルトラマンレオ」ではMAC隊長としてレオを鍛え上げた。 本作では、18話で初めてゲスト出演し、太陽に落下していたウルトラマンを助け、新兵器ウルトラブレスレットを渡した。 また、38話では、ナックル星で処刑寸前のウルトラマンを助けるため、初代ウルトラマンと共に駆けつけ、モロボシダンの姿やエメリウム光線を披露した。 また、ウルトラ兄弟と関係しない別な歴史のストーリーとしても、再び地球の守りに就く物語が制作されている。 ウルトラ警備隊 地球防衛軍極東支部で、各部署から選りすぐられたメンバーによる精鋭部隊。 キリヤマ隊長を中心にフルハシ、ソガ、アマギ、モロボシ、アンヌの6名で実戦にあたっている。 ヤマオカ長官以下、極東支部首脳部の直属として行動し、地球防衛軍の各部署から全面支援を受けている。 地球防衛軍極東支部は富士山麓地下に設置され、万能航空機ウルトラホーク1号、宇宙艇ウルトラホーク2号、偵察機ウルトラホーク3号、特殊潜航艇ハイドランジャー、地底戦車マグマライザー、万能専用車ポインターなどの超兵器が配備されている。これらのメカは、ウルトラ警備隊が優先的に使用しているが、一般隊員用の戦闘機ウルトラガードや通常型戦車なども配備されている。 ウルトラホーク1号
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ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
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目次 番組概要 誕生まで 物語のあらすじ 登場人物 放映リスト 主要ゲスト 番組概要 1971年4月2日より翌年3月31日まで全51話放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 タイトルの通り「ウルトラマン」の続編として企画された番組で、それまでの3作の「空想特撮シリーズ」は2年半のブランクを経て「ウルトラシリーズ」として再出発することになる。 平凡なレーサー志望の青年・郷秀樹は、ある日突然ウルトラマンとしての新たな命を得る。以下、物語は怪獣攻撃隊MATに入隊した郷=ウルトラマンと、怪獣や侵略星人との戦いを描きつつ、郷自身の成長も描く青春ドラマとして展開していった。内容的にも正攻法の怪獣物から、怪獣事件にかかわる人間の心理を中心に描いたサスペンスドラマ、怪獣や侵略星人をモチーフにした風刺劇など、バラエティに富んでいる。 第2次怪獣ブームが変身ヒーローブームに変質し、「仮面ライダー」や「宇宙猿人ゴリ」などの競争相手も存在する中で、一定の人気と平均20%以上の高視聴率を獲得し、以後21世紀まで続く長期シリーズを軌道にのせることに成功した記念碑的作品でもある。 誕生まで 1968年に「ウルトラセブン」は終了し、怪獣ブーム以降の路線を開拓すべく登場した「マイティジャック?」「怪奇大作戦?」は新たなブームを作るまでに至らず、円谷プロの番組制作は一時中断する。番組制作が途絶えた同社内では、大規模な人員整理が行われ、多くのスタッフが移籍、あるいはフリーとなった。 そうした状況下でも、円谷プロではウルトラマンを復活させるための企画を進めていた。 そして、旧作の再放送による怪獣ブームの再燃と、旧作名場面を再編集した帯番組「ウルトラファイト」の好調が追い風になり、ウルトラマン再登場の企画が具体化していく。 まず、確認されている最初の企画書である「続ウルトラマン」は、「ウルトラマン」の続編として書かれた。 前作から30年後という時代設定が明記され、老人となったムラマツや、ハヤタの登場が予定されている。当初は、ウルトラマンの正体が誰かを明らかにせず、第3話で主人公バン隊員がウルトラマンと出会いベーターカプセルを受け取るという展開になっていた。 次に書かれた企画書「帰って来たウルトラマン」では、主人公・晩日出輝(バン・ヒデキ)は当初から宇宙人として登場し、カドクラ牧場で働きながらMAT隊員の任務に就くなど、前作とは異なるイメージが打ち出されている。ウルトラマン自身についても、ベーターカプセルによらない変身方法が数案記され、変身時間が4分間になるなど、明らかに初代ウルトラマンとは別キャラクターになっている。ウルトラマンが物語初期で怪獣アーストロンに敗北し、アーストロンの再出現に備えてウルトラマンが自身を鍛えていくというスポーツドラマ的な要素も加味されていた。 やがて制作が決定された時、牧場のカドクラ姉弟の設定は、自動車修理工場の坂田兄妹として具体化され、主人公の名も郷秀樹で確定した。 また、ウルトラマンについては初代ウルトラマンとの関係が曖昧なまま、商品化権の都合で全身のラインにもう一本縁取りを増やすデザインが採用された。しかも、当初作られたスーツ第1話の撮影後にNGとなり、アーストロンとの対戦シーンは再撮影されるという事態まで生じていた。 こうした紆余曲折を経て、 71年4月2日に「帰ってきたウルトラマン」の放映が開始された。 帰ってきたウルトラマンNGスタイル 物語のあらすじ 1-17話 地球を覆う異常気象のために、眠りについていた怪獣たちが復活を果たし、日本でもオイル怪獣タッコングとヘドロ怪獣ザザーンの2頭が東京を襲撃した。その混乱の中、少年と子犬を救おうとして命を落としたレーサー志望の青年・郷秀樹は、その命がけの行動に感動したウルトラマンによってパートナーに選ばれ、ウルトラマンの命を得て蘇った。(1話) 怪獣攻撃隊MATの隊員として怪獣たちとの戦いを開始した郷は、最初はウルトラマンとしての力を過信したり(2話)、他の隊員との対立を繰り返したりするが(3話5話など)、レーサーとしての師・坂田健や加藤隊長の指導で、あるいは自らの力で戦士として成長していった。また、坂田の妹で郷の恋人であるアキやその弟・次郎の励ましも郷の力となっていた。そしてMATの隊員達との間にも友情が芽生えていく。 そうした日々の間にも怪獣たちの襲撃は続き、特に日本の首都である東京は何度も壊滅の危機に陥るが(5話6話13話14話など)、ウルトラマンとMATの必死の戦いで怪獣たちは撃退されていった。 18-38話 MATの宇宙ステーションを破壊した宇宙大怪獣ベムスターとの戦いでは、ウルトラマンも力及ばずエネルギー補給のために向かった太陽でその引力圏に捉えられるという皮肉な危機に陥るが、ウルトラセブンに救出され万能武器ウルトラブレスレットを託された。これによって大幅に戦力アップしたウルトラマンは、ベムスターを倒し続々襲来する宇宙怪獣とも互角の戦いを展開していった(18話)。この事件からしばらくして、加藤隊長が宇宙ステーションへ転任し、加藤の上官でもあった伊吹新隊長がMATの指揮を取ることになった(22話)。 やがて、地球怪獣の攻勢がおさまるのに呼応するかのように、地球侵略を狙う宇宙人たちの暗躍もはじまった。ウルトラマンとMATの任務に地球防衛も加わり、新たな戦いが始まっていった(31話~)。 ウルトラマン=郷にターゲットを絞ったナックル星人は、再生怪獣を使ってウルトラマンの能力をテストし、郷の心の支えである健とアキを暗殺して郷の心を動揺させた。手の内を知られ怒りに心を乱されたウルトラマンは、用心棒怪獣ブラックキングに敗北し仮死状態のままナックル星へ運ばれた。とどめの処刑寸前にウルトラマンを救ったのは、初代ウルトラマンとウルトラセブンだった。地球に生還したウルトラマン=郷はウルトラ戦士の友情を支えに、ナックル星人とブラックキングを倒した(37話38話)。 39-51話 郷は次郎を引き取り、隣人の女子大生村野ルミ子に助けられつつ、次郎の兄代わりをつとめながら侵略星人との戦いを続けていく(39話~)。 地球侵略を狙うバット星人は、ウルトラの星に攻撃をかけてウルトラ兄弟の抹殺を狙う一方、次郎とルミ子を人質に郷を脅迫し、初代ウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンでウルトラマンを倒そうとする。しかし、基地を破壊されつつも残りの戦力で戦うMATの必死の援護を得たウルトラマンは、伝家の宝刀スペシウム光線で初代マンが果たせなかったゼットン打倒を果たした。 郷がウルトラマンであることを知らないMATは、消息を絶った郷を弔い、破壊された基地を再建するための新たな任務に向かっていく。そして郷は、次郎とルミ子に真実を明かすと、バット星人の別働隊に攻撃されているウルトラの星の防衛に参加するために、ウルトラマンとして地球を去っていった(51話)。 登場人物 ウルトラマン ウルトラマン(きくち英一) 全話に登場する本作のヒーロー。 M78星雲ウルトラの星から来た宇宙人で、身長40mの巨体に秘めた数々の超能力で怪獣や侵略星人に立ち向かう。 かつて地球を守っていた初代ウルトラマンに似た姿で、視聴者から、あるいは他作品劇中では帰ってきたウルトラマン、新マン、ウルトラマン2世、ウルトラマンジャックなどとも呼ばれているが、本作中では一貫してウルトラマンと呼ばれている。 怪獣攻撃隊MAT モンスターアタックチームの略称。 国際連合の地球防衛機構に属し、怪獣や宇宙からの侵略者に対応する特別チーム。 本作は、東京湾海底に置かれたMAT日本支部の6名の隊員を中心に描かれる。 郷秀樹(団時朗) 全話に登場。 本作の主人公。ウルトラマンに変身する。 加藤勝一郎(塚本信夫) 1話~22話に登場。 MAT日本支部の初代隊長で、郷をMATにスカウトした人物。 伊吹竜(根上 淳) 22話~51話に登場。 MAT日本支部の2代目隊長。加藤の後任として22話から着任した。 南猛(池田駿介) 1~32,34~51話に登場。 MAT隊員No.2。MATの副長格。 現場では隊長に代わって指揮をとることが多い。 岸田文夫(西田 健) 1~29,31,34~51話に登場。 当初はプライドの高いエリート軍人として描かれ、郷との対立が多かったが、次第に打ち解け郷の良き友人になっていく。 上野一平(三井 恒) 全話に登場。(33話は声のみの出演) MAT隊員No.4。MATのムードメーカーで、ストレートな感情を見せることが多い。 丘ユリ子(桂木 美加) 1~32,34~51話に登場。 MAT隊員No.5。通常勤務ではオペレーター専門で、調査やパトロールに出ることはないが、実戦では他の隊員と同様に出動する。 郷秀樹をとりまく人々 MAT入隊前の郷は、東京の下町にある坂田自動車修理工場に住み込み、工場主である坂田健の指導のもとでレーサーの修業をしていた。坂田の妹、アキとは恋人関係にあり、坂田の弟次郎も郷を実の兄のように慕っている。 坂田兄弟の両親についてはほとんど語られていないが、劇中に全く登場しないことから他界しているものと思われる。(6話で健が母親の思い出を語ったことが唯一のエピソードである) 故郷に母を残して単身上京していた郷にとって、この坂田家の兄弟は実の家族同様の存在であり、その絆は郷のMAT入隊後も変わることはなかった。 しかし、郷=ウルトラマンの命を狙うナックル星人によって健とアキは殺害されてしまい、郷は次郎を引き取って次郎の兄代わりをつとめて行くことになる。郷のマンションでの隣人である女子大生・村野ルミ子も事情を知り、率先して次郎の姉代わりをつとめている。 坂田健(岸田 森) 第1~8,14~17,19,23,26,28~30,34~37話に登場。その他、38話の回想イメージと41話の声(岸田森とは別人)で登場している。 坂田アキ(榊原るみ) 第1~7,9,14~17,19,20,22,23,26,27,37話に登場。38話の回想イメージでも登場している。 坂田次郎(川口 英樹) 第1~10,14~17,19,20,22~24,26,28~30,33~41,44~46,48,49,51話に登場。『ウルトラマンA』第10話にも登場している。 村野ルミ子(岩崎 和子) 第38~41,44,49,51話に登場。『ウルトラマンA』第10話にも登場している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bemvsman.jpg) 放映リスト 放送日 話数 サブタイトル 視聴率 登場怪獣・宇宙人 1971/4/2 1 怪獣総進撃 23.2% 凶暴怪獣アーストロン ヘドロ怪獣ザザーン オイル怪獣タッコング 4/9 2 タッコング大逆襲 27.9% オイル怪獣タッコング 4/16 3 恐怖の怪獣魔境 20.4% 岩石怪獣サドラ 地底怪獣デットン 4/23 4 必殺! 流星キック 20.9% 古代怪獣キングザウルス三世 4/30 5 二大怪獣東京を襲撃 22.8% 地底怪獣グドン 古代怪獣ツインテール 5/7 6 決戦! 怪獣対マット 18.7% 5/14 7 怪獣レインボー作戦 18.1% 透明怪獣ゴルバゴス 5/21 8 怪獣時限爆弾 17.0% 爆弾怪獣ゴーストロン 5/28 9 怪獣島SOS 16.5% 古代怪獣ダンガー 6/4 10 恐竜爆破指令 20.5% 化石怪獣ステゴン 6/11 11 毒ガス怪獣出現 19.6% 毒ガス怪獣モグネズン 6/18 12 怪獣シュガロンの復讐 17.2% 音波怪獣シュガロン 6/25 13 津波怪獣の恐怖東京大ピンチ! 21.2% 津波怪獣シーモンス 竜巻怪獣シーゴラス 7/2 14 二大怪獣の恐怖東京大龍巻 20.9% 7/9 15 怪獣少年の復讐 17.8% 吸電怪獣エレドータス 7/16 16 大怪鳥テロチルスの謎 17.9% 始祖怪鳥テロチルス 7/23 17 怪鳥テロチルス東京大空爆 17.1% 8/6 18 ウルトラセブン参上!? 19.1% 宇宙大怪獣ベムスター ウルトラセブン 8/13 19 宇宙から来た透明大怪獣 16.0% 忍者怪獣サータン 8/20 20 怪獣は宇宙の流れ星 17.2% 磁力怪獣マグネドン 8/27 21 怪獣チャンネル 17.3% 電波怪獣ビーコン 9/3 22 この怪獣は俺が殺る 18.8% プラスチック怪獣ゴキネズラ 9/10 23 暗黒怪獣星を吐け! 23.4% カニ座怪獣ザニカ 暗黒怪獣バキューモン 9/17 24 戦慄! マンション怪獣誕生 24.0% マンション怪獣キングストロン 宇宙小怪獣クプクプ 9/24 25 ふるさと地球を去る 21.4% 隕石怪獣ザゴラス 10/1 26 怪奇! 殺人甲虫事件 25.2% 昆虫怪獣ノコギリン 10/8 27 この一発で地獄へ行け! 26.1% 八つ切り怪獣グロンケン 10/15 28 ウルトラ特攻大作戦 23.5% 台風怪獣バリケーン 10/22 29 次郎くん怪獣に乗る 23.2% やどかり怪獣ヤドカリン 10/29 30 呪いの骨神オクスター 23.9% 水牛怪獣オクスター 11/5 31 悪魔と天使の間に…… 25.1% 囮怪獣プルーマ 宇宙怪人ゼラン星人 11/12 32 落日の決闘 23.4% 変幻怪獣キングマイマイ(幼虫・成虫) 11/19 33 怪獣使いと少年 24.0% 巨大魚怪獣ムルチ 宇宙調査員メイツ星人 11/26 34 許されざるいのち 24.6% 合成怪獣レオゴン 12/3 35 残酷! 光怪獣プリズ魔 20.9% 光怪獣プリズ魔 12/10 36 夜を蹴ちらせ 23.9% 吸血宇宙星人ドラキュラス 12/17 37 ウルトラマン夕陽に死す 27.5% 暗殺宇宙人ナックル星人 用心棒怪獣ブラックキング 宇宙大怪獣 再生ベムスター 竜巻怪獣 再生シーゴラス 12/24 38 ウルトラの星光る時 29.0% 暗殺宇宙人ナックル星人 用心棒怪獣ブラックキング 初代ウルトラマン ウルトラセブン 1972/1/7 39 冬の怪奇シリーズ 27.4% 雪男星人バルダック星人 20世紀の雪男 1/14 40 冬の怪奇シリーズ 28.2% 雪女怪獣スノーゴン まぼろしの雪女 暗黒怪人ブラック星人 1/21 41 バルタン星人Jr.の復讐 28.2% 宇宙忍者バルタン星人Jr. ロボット怪獣ビルガモ 1/28 42 富士に立つ怪獣 28.1% 蜃気楼怪獣パラゴン 宇宙怪人ストラ星人 2/4 43 魔神月に咆える 26.6% 魔神怪獣コダイゴン 発砲怪人グロテス星人 2/11 44 星空に愛をこめて 29.1% 燐光怪獣グラナダス 宇宙牛人ケンタウルス星人 2/18 45 郷秀樹を暗殺せよ! 26.5% 鼠怪獣ロボネズ 電磁波怪人メシエ星雲人 白鳥座61番星人エリカ 2/25 46 この一撃に怒りをこめて 27.9% ブーメラン怪獣レッドキラー 宇宙参謀ズール星人 3/3 47 狙われた女 25.6% ひとだま怪獣フェミゴン 3/10 48 地球頂きます! 25.2% なまけ怪獣ヤメタランス 宇宙怪人ササヒラー 3/17 49 宇宙戦士その名はMAT 25.2% 銀河星人ミステラー星人(善・悪) アテリア星人(台詞での言及のみ) 3/24 50 地獄からの誘い 26.0% 原始地底人キング・ボックル 3/31 51 ウルトラ5つの誓い 29.5% 宇宙恐竜ゼットン 触角宇宙人バット星人 初代ウルトラマン(回想と声のみ) ※上記リストはネット百科事典Wikipediaにおける帰ってきたウルトラマンの項目のデータを元に、一部変更して編集しました。Wikipediaのルールにおいての再利用ですが、表示・方法に不備がありましたら御指摘をお願いいたします。 主要ゲスト ・小野由起子 ・松本三郎 ・横川浩 ・東三郎 ・東キヨ ・南條純子 ・伊吹美奈子 ・伊吹葉子
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1966年7月17日から1967年4月9日まで、円谷プロダクションが製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラQ』の続編として空前の怪獣ブームを巻き起こし、現在まで続くウルトラシリーズを決定づけた作品である。 ストーリー 怪獣や宇宙からの侵略に対応する国際組織・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール中に乗機が謎の赤い光球と激突して命を落としてしまう。 その光球は、宇宙怪獣ベムラーを追って地球に飛来したM78星雲の宇宙人の宇宙船だった。 責任を感じたM78星雲人は、ハヤタに命を預けて一心同体となり、地球の平和のために働くことを誓う。 甦ったハヤタは科学特捜隊員として戦い、ピンチの際には宇宙人から預かったペーターカプセルを使って身長40mの宇宙人・ウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦っていく。 ウルトラマン M78星雲の宇宙人にハヤタ自身が命名した巨大ヒーロー。 両手を十字に組んで発射するスペシウム光線などの超能力と、巨体を生かした格闘技で怪獣たちと戦う。 地球上では約3分間しかウルトラマンの姿でいられないのが弱点で、エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが赤く点滅する。 多くの怪獣や宇宙人を倒したが、宇宙恐竜ゼットンとの戦いで敗北し、ゾフィによって新たな命を与えられてハヤタと分離して地球を去った。 ウルトラ兄弟の次兄として、その後のウルトラシリーズにもたびたび客演している。 科学特捜隊 パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部。 ムラマツ隊長を中心にハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が事件の調査や戦闘にあたっている。 その他に、本部に出入りしている隊員候補のホシノ少年と、科学ブレーンの岩本博士が協力することがある。 サイゴー司令をはじめとする首脳陣や、ヤマダ隊長、ミナト隊長を中心とする別班も設定されているが、劇中には登場していない。 本部(日本支部)は東京郊外の特殊なデザインのビルに置かれ、宇宙航行も可能な万能航空機ジェットビートル、偵察用小型ビートル、特殊潜航艇S号、地底戦車ベルシダー、宇宙艇しらとり、科特隊専用車などの超兵器が配備されている。 ジェットビートル