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【作品名】ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【ジャンル】ディスクシステムゲーム 【先鋒】ゴモラ 【次鋒】ジェロニモン 【中堅】レッドキング 【副将】ペスター 【大将】巨大ゼットン 【参考キャラ】 【属性】主人公 【大きさ】2階建てのビルと同じ身長の成人男性 【攻撃力】ビームガン:自分並みに硬い怪物(大きさ、自分と同じ)を一撃で木っ端微塵にできるビーム 【防御力】100mほどの上空から飛び降りて地面に着地しても無傷 【名前】ゴモラ、ジェロニモン、レッドキング 【属性】人外 【大きさ】6階建てのビルと同じ身長の成人男性と同じ大きさの人型 【攻撃力】触れただけで参考キャラを倒せる 【防御力】参考キャラからのビームガンの直撃に50発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームの1/4程の速度で移動できる、反応は鍛えた人並み 【名前】ベスター 【属性】人外 【大きさ】6階建てのビルと同じ身長の成人男性と同じ大きさの、ヒトデが横に連結したような形 【攻撃力】触れただけで参考キャラを倒せる ビーム:口から発射する、参考キャラと同じ大きさの大きさの波形ビーム 弾速、機械ビーム並み、射程100m程度、何発でも発射可能 一撃で参考キャラを倒す威力 【防御力】参考キャラからのビームガンの直撃に50発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームの1/2程の速度で移動できる、反応は鍛えた人並み 【名前】巨大ゼットン 【属性】人外 【大きさ】6階建てのビルと同じ身長の成人男性の身長の2倍ある成人男性並み 【攻撃力】触れただけで参考キャラを倒せる 火玉:参考キャラと同じ大きさの火玉を、口から三発発射する 弾速、機械ビーム並み、射程100m程度、何発でも発射可能 一撃で参考キャラを倒す威力 ビーム:胸から発射する、参考キャラの1.5倍の大きさの波形ビーム 弾速、機械ビーム並み、射程100m程度、何発でも発射可能 一撃で参考キャラを倒す威力 【防御力】参考キャラからのビームガンの直撃に100発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームの1/5程の速度で移動できる、反応は鍛えた人並み 参戦 vol.112 571 vol.113 173 :格無しさん:2014/01/26(日) 17 28 27.73 ID CbPFQa60 ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲考察 移動が早く、触れるだけでダメージを与えられる 大きさは25m程 ドンキーコング(GB)~大日本人戦 全勝 【先鋒】【次鋒】【中堅】大きさはあまり離れてないので素早さにより体当たり勝ち 【副将】【大将】遠距離攻撃勝ち TRANSFORMERS(実写映画)戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】交わされて攻撃負け 【副将】【大将】体当りしながら攻撃で有利か。勝ち ごはんかいじゅうパップ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】20m程離れているのでもう厳しいだろう。負け 【副将】【大将】遠距離攻撃勝ち ここからは厳しいだろう。この結果 TRANSFORMERS(実写映画)>ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲>大日本人
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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【うるとらまん かいじゅうていこくのぎゃくしゅう】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 発売日()は書換開始日 1987年1月29日(1987年3月26日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント ウルトラマン初のゲームウルトラマン、怪獣とも高い再現度ハヤタ・ウルトラマンとも見せ場が多いやたらと非力なダン&ウルトラセブン(セブンファン文句ブーブー) ウルトラマンシリーズ 概要 ストーリー 内容 登場キャラ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 円谷プロによって1966(昭和41)年に生み出された日本の特撮を代表する巨大ヒーロー『ウルトラマン』初のゲーム化作品。 横ベルトスクロールのステージクリア型アクションゲーム。 ステージ開始時はハヤタから始まり、エネルギーを集めてウルトラマンに変身して巨大な怪獣と戦う。 本作のクレジットは「BANDAI 1986」となっており、ウルトラマン生誕20周年を狙って制作されたものだが、結果として1986年内の発売は叶わなかったようだ。 ストーリー あの数々の激闘を終えたウルトラマンは今、故郷のM78星雲に帰っていた。 そして時は流れ現代、かつてウルトラマンに倒された怪獣たちが全宇宙の星々で蘇り、ゼットンに率いられ怪獣帝国を築き上げ、今ここに全宇宙征服を企む怪獣帝国の進撃が始まった。 先に飛び立ったウルトラマンジャック(*1)、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウはことごとく罠にはまり捕らえられた。 それを知ったウルトラマンは兄弟たちを助け出すべくM78星雲を後にし、再び地球へ向かいハヤタと融合。新たな戦いに出るのであった。 内容 ステージはハヤタ(海や空ならハヤタの乗る「S21号」「ビートル」)から始まり、エネルギー球を集める。 変身前は一発被弾で即死。ハヤタ単身なら左右移動とジャンプ、「S21号」「ビートル」なら上下左右に移動できる。敵に対してはビームガン系の武器で戦い、隠されている科特隊マークを取るとスパイダーショット(連射弾)とマルス133(威力が高く敵を貫通する)が使えるようになる(*2)。 エネルギー球の集め方はそれを牽引している敵を倒したり、倒した敵がランダムで落としたり、敵は落とさないが特定の部分を撃つことで出現したりとステージごとに異なる。 満タンになると、ウルトラマンに変身できるようになり、ライフ+ダメージ制になる。 ただし、原作同様に3分間の時間制限が発生し、時間切れで死んでしまうし、穴に落ちても即死。 変身後はチョップとキックといった肉弾戦とバリアで戦い、残り時間が1分を切るとカラータイマーが鳴り出し同時に「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるようになる。 各ステージにボスとして大型怪獣が1~3体おり、それを倒すと次に進める。 ラストステージ(ゼットン戦)ではハナからエネルギーは満タンですぐ変身できるが、最初にハヤタで頭にペンシル爆弾を当てないとゼットンにダメージを与えられない。しかもこのステージでハヤタはペンシル爆弾を1発しか撃てない。 外したり撃たないうちに変身したりすると詰みなので自殺してやり直すしかない。残機がなければゲームオーバー確定。 しかもゼットンに攻撃が通るのは胸のみでジャンプしないと攻撃が届かない。これはスペシウム光線と八つ裂き光輪も同じ。 登場キャラ ウルトラ兄弟 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ジャック、エース、タロウの3人はあるステージでボスを倒すと姿を現すだけで操作は出来ない。 怪獣(大型) ガボラ テレスドン ゴモラ ペスター レッドキング ジェロニモン シーボーズ ザンボラー アントラー チャンドラー ドラコ ニセウルトラマン(*3) ザラブ星人 キーラ バルタン星人 ゼットン 評価点 キャラゲーとしての出来が良く原作再現度もなかなか高い。 ハヤタ、ウルトラマンともに活躍でき、またその棲み分けも出来ている。 ウルトラマンの代名詞「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるのだが、それは1分を切って「ピコーンピコーン」と鳴りだしてから。 自ずとTV放送での展開に準えた形になっている。 BGMもタイトルからウルトラマン変身中まで、しっかりテレビ放送時のものが再現されている。 ただし、書き換え版では一部オリジナル曲に差し替えられている。 怪獣にしても、まず飛行スタイルで戦い、倒すと陸上戦で戦うバルタン星人、ニセウルトラマンを倒すと正体を現して引き続き戦闘になるザラブ星人など、ちゃんと特徴を生かしてゲームに落とし込めている。 ウルトラマンにしても怪獣にしても高頭身で、よく描けている。 しかも、動きも滑らかで操作性も良い。 特にラスボスのゼットンのグラフィックはファン必見と言えるほどリアルだった。 変化のある展開。 変身前の状態では陸のようにジャンプを織り交ぜたアクションが中心ながら、海や空のようにシューティングに近いものになるなど、そんなステージが入り組んでいる。 上述の通り、エネルギー球の出し方も異なるので単調さが無い。 またステージ5のように、のっけから大型怪獣のシーボーズが走り回っているパターンもある。 「ひとまず今はやりすごす」という発想ができなければ必死に倒そうとしても倒せず苦汁を味わうことになるが、その発想ができれば先に進んでザンボラーを倒し、クリアにならないことでシーボーズを思い出し倒しに戻る…という攻略法は見いだせる。 適切な難易度。 当時はまだ「容量的な足りなさ」から高難度な傾向にあったが、本作の難易度はそこまで極端なものではなく、比較的広い年齢層がクリアの達成感を得やすい。1ステージごとにセーブできコンティニューも無限にできる。 ウルトラセブンに交代する2周目は、ヌルいと思った人にとってはやりごたえ充分。 一通りクリアすると2周目はキャラがウルトラセブン(モロボシダン)になり、敵の耐久力が2倍になるのでグンと難しくなる。 それが如実に現れるのがザコ敵で、ハヤタでは1発で倒せていたザコ敵でも2発当てなければならないのが効いて非常に難しくなる。 ザコ敵でも2発当てなければならないのは水中又は空中のウルトラセブンでも同じなのだが、マルス133だと1発で倒せてしまうという矛盾点も出てくる。 賛否両論点 相対的にボスにあたる巨大怪獣系が弱く感じる。 ザコ敵はわりと素早いのがいるのに対し、大型怪獣は鈍いのもいる。 大型怪獣と戦う場合はライフ制のウルトラマンなので喰らいながらゴリ押すことも可能。片や変身前は一発即死。 「スペシウム光線」などを使わなくてもチョップ連打で案外ゴリ押せてしまう。 ウラを返せばこれはウルトラマンが強いというイメージにもつながっている。ただスペシウム光線を撃つまでもなくチョップやキックだけで倒せるのはイマイチ盛り上がりに欠けるかも…(*4) 問題点 全体的な再現度は高いがゲームとしてバランスを取った分、少々原作を壊している部分がある。 カラータイマーを取ると1分延長になるのだが、これでは4分戦えてしまう。 ウルトラマンの3分は象徴的なものなので、これを壊してしまうのは特に大問題ではないだろうか。 ゼットンがでかすぎること。 実際でかいとは言えウルトラマンの40mに対してゼットンは60mなので1.5倍程度だがゲームでは3倍ほどもある(ウルトラマンの40mと相対的に計れば120mクラスになる)。 シューティングステージではウルトラマンが相対的に弱く感じられる。 飛行状態のウルトラマンはビームを撃つのだが、「S21号」や「ビートル」が撃っていたのと威力が変わらない。 ゲームでは同じ大きさだが、ハヤタが手で持つビームガンを思えば「S21号」や「ビートル」のそれは大きいはずなのでそう考えれば違和感はないのだが、それでもウルトラマンだからもっと強くあってほしいところ。 時々敵怪獣の攻撃が多段ヒットして理不尽な大ダメージを受けてしまうことがある。 よく発生するのが10面のバルタン星人の飛行形態と戦っているときで、満タンから一気に6~8目盛りくらい減ってしまう。 上記の通り2周目は難易度が爆上がりになるのだが、相対的にウルトラセブンが極端に弱く見えてしまう。 特にドラコ戦はシューティングステージでお互い飛んでおり、肉弾戦が出来ないので飛び回る相手にチマチマとビームや必殺技を当てねばならず、かなり上手くやらないと火力不足でタイムアップになりかねない。 もちろんこれもセブンやダンが弱いのではなく敵が強いと考えるべきなのだが。 総評 約1メガ弱という限られた容量の中で、キャラゲーとしての再現度も高く難易度もやたら高すぎもせずかといって簡単すぎることもなく適切な難易度と均整の取れたゲーム性。 高難度な部分は割と変身前の部分に集約し、ウルトラマンのパートは純粋に強さを堪能すると言った作りになっているのも強さの象徴的なウルトラマンのイメージを壊さないものであり、キャラゲーとしてもなかなかの仕上り。 ゲーム化する上で、原作の設定を守り切れていない点は少々あり派手さに欠ける部分はあれども、国民的ヒーローであるウルトラマンのゲームデビュー作として充分恥ずかしくないものになった。 その後の展開 同年末の12月18日に続編の『ウルトラマン2 出撃科特隊』が発売。 1988年10月22日にはSDウルトラマンとして初の『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』が発売。真新しいシステムを導入したRPG。 ただ、これは同年後期最大の話題作『スーパーマリオブラザーズ3』が発売の1日前とまともに被った影響のせいで売上は今一つだった。 25周年となる1991年にはスーパーファミコンソフトで『ウルトラマン』が発売。 その後もさすがは日本の象徴的ヒーローということもあって、様々なハードでSDも含め多くの作品が、主にバンダイから発売された。 またバンダイ系ハード『てれびっこ(*5)』『プレイディア』『ピピアットマーク』ではもれなく発売されている。これらはソフト自体が少ないのでウルトラマンの占有率が必然的に高い。 余談 ファミコン通信1987年7号「禁断の秘儀」で「巨大なウルトラマン出現だ!」という裏技が紹介された。 段差を降りるときや、ゼットン戦でハヤタとして落ちてくる時にスタートを押しっぱなしにしているとこうなるのだが、大きいと言うより胴体と足が切り離されているようにしか見えない。 ゼットン戦でやると最初のペンシル爆弾を当てられないので詰みになる。 ゼットンを倒したとき頭が爆発して消えてから体が爆発して消えるという演出があるのだが、体が爆発しているときに攻撃するとその度に演出が最初からになり(頭は消えたままだが、頭があった所から爆発しなおす形)消えずにいつまでも爆発し続け時間切れまで叩き続けられる。全く意味はないが。 ハヤタ状態の難易度の高さを考慮してか、簡単なコマンドで無敵になれる裏技がある。 あくまで無敵状態なのはハヤタの時のみであり、ウルトラマンに変身すると効果は切れる。また、最終面のゼットンの攻撃のみ無敵状態でも即死する。
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【作品名】ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【ジャンル】ディスクシステムゲーム 【名前】ゼットン 【属性】宇宙人 【大きさ】ウルトラマン時のハヤタの2.5倍、2550mの人型 【攻撃力】触れただけでハヤタを倒せる ビーム:射程7140m程、弾速はそれを1秒、直径1020m程のビームを放射する 一撃でハヤタを倒せる威力、何度でも使える 【防御力】ハヤタのビームガンの直撃に200発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【備考】ラスボス 機械ビームが1秒でウルトラマンの身長分の距離を通過するのでそこから大きさ計測 00 00の表記であり「○時間×分」なのか「○分○秒」かは分からないが、最低値の「○分○秒」から計測 【名前】ハヤタ 【属性】宇宙人の魂が宿った人間 【大きさ】306m程の成人男性並み、ウルトラマン時には1020m以上の人型 【攻撃力】ビームガン:自分並みに硬い怪物(大きさはハヤタと同じ)を一撃で木っ端微塵にできるビーム 射程1020m程で、弾速は機械ビーム並、連射可能で弾切れ無し 【防御力】3060mほどの上空から飛び降りて地面に着地しても無傷 宇宙空間で活動可能 参戦:vol.105 914 修正:vol.105 985 vol.106 155 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/08/31(月) 19 44 10.63 ID mmZNiFZW [2/2] ゼットン(怪獣帝国の逆襲) 考察 身長1.7mの常人の移動速度を20km/hとすると、ゼットンの移動速度は8333m/s 大きさ2550mで306m破壊攻防、直径1020mのビーム持ち 2km大きさ相応の上位互換なので、広範囲攻撃の壁上から ○ 巨大イカ 数kmのイカ、ビームで削り勝ち × 飛鳥了 地球全土破壊攻防で耐えられて蹴られ続けて負け ○ アセンブラ 不思議ビームは吸収できない、ビーム勝ち ○ 憎しみのカタマリ ビーム勝ち ? ジュピター2 雷の攻撃範囲不明 × コンボイが見た夢の中のメガトロン 大きさ4800mは無理 △ アンヘルワイスマン 核耐久は無理、引き撃ち分け ○ リボー ビル群、街、数百mが同列の破壊描写なのでバリアは貫ける 同時反応、ミサイルより速いビーム勝ち ○ 変異体 大きさ1kmならビーム1発で全壊 ○ インドラ 相手の拡散ビームの射程外からビームでバリヤー抜いて勝ち △ ルナガンダム 相手は範囲不足、バリア抜けるか怪しい ○ 九虎魔王 射程外からビーム勝ち ○ アメリカ軍の戦艦 射程外からビーム勝ち ○ プルートゥ 300m爆発耐久はギリ削れる、射程外からビーム勝ち ○ リーガルマンモス ハヤタを一撃で倒せるビームで削れるはず ○ 蜻蛉 ビーム勝ち △ ドダイトス 山並み耐久は無理、引き撃ち分け ○ 竜型基地 溶岩と速度で不利だが攻防大きさで有利、体当たり耐えてビームで削り勝ち × なまず 大きさ500kmは攻撃範囲1kmで削り殺すの厳しい、寿命負け × 島鉄雄 睨まれて負け ○ ヴォルコヴォ 耐えてビームでバリア抜いて勝ち × クスコ・アル 核耐久は無理、メガ粒子砲で削られ負け × ヨルムンガルド 核耐久は無理、大きさ不利 × 終末兵器アスモダイ 接近されてエンド・ブラスター負け なまず>ゼットン(怪獣帝国の逆襲)>竜型基地 vol.105 983 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/08/18(火) 12 35 37.57 ID U53SECWf [1/2] ゼットン(怪獣帝国の逆襲)について 考察で重要視される大きさに修正が入っているのにスレで宣言がない ページ内容を差し戻す
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【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 タイトル ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 機種 ディスクシステム 型番 BAN-ULM ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1987-1-29 価格 3300円 タイトル ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 機種 ディスクシステム 型番 BAN-UL1 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1987-3-26 価格 500円 (書き換え) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
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ゼットン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 5弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-019 OR ゼットン 光 5 4 5 6 一兆度の火球 〇 1-043 N ゼットン 光 4 3 4 5 テレポートアタック 5-053 N ゼットン 光 4 3 4 5 一兆度の火球 T-039 O ゼットン 光 5 3 5 7 一兆度の火球 〇 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット W-011 P ゼットン 光 3 4 4 5 一兆度の火球 ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-016 SR ゼットン 光 8 5 6 9 テレポートアタック 連続ヒッサツワザ強化 C2-038 N ゼットン 光 4 4 5 5 一兆度の火球 C5-025 R ゼットン 光 5 3 6 6 一兆度の火球 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-025 R ゼットン 光 5 4 6 8 一兆度の火球 ウルトラヒーローハンター K3-023 R ゼットン 光 6 4 6 7 テレポートアタック パンドン ピンチヒッサツパワー K4-056 N ゼットン 光 6 4 5 5 テレポートアタック ウルトラヒーローハンター 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-008 UR ゼットン 光 10 4 9 12 一兆度の火球 テクニックラッシュ マルチバリヤー T3-046 N ゼットン 光 6 3 3 8 テレポートアタック テクニックラッシュ パンドン フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z4-045 N ゼットン 光 3 3 4 10 一兆度の火球 テクニックラッシュ パンドン ウルトラヒーローハンター イラストは1-043の再録 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-048 N ゼットン 光 5 3 5 7 一兆度の火球 テクニックラッシュ エレキング ヒッサツチャージ 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 CD1-017 DR ゼットン 光 6 3 6 7 一兆度の火球 テクニックラッシュ ウルトラヒーローハンター ウルトラディメンションカードウエハース01 1弾 カードNo. 1-019 レアリティ OR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 2 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 一兆度の火球 解説 ウルトラマン最後の敵にして最強怪獣のゼットンも第1弾から参戦。速さがやや低い事を除けばステータスは悪くなく、速さも補えばレベル6以降からテレポートアタックを覚えた時もダメージアップを図れる。 カードNo. 1-043 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 テレポートアタック 解説 5弾 カードNo. 5-053 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 一兆度の火球 解説 一兆度の火球、筐体排出分では初のN落ち収録(既にウエハースプロモでもNで収録されているが)。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-016 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 6 9 必殺技 テレポートアタック カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 2弾空けてテレポートアタックでSR登場。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C2-038 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 一兆度の火球 解説 低レアは一兆度の火球持ち。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-025 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 一兆度の火球 解説 初めてRで登場。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-025 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 8 必殺技 一兆度の火球 アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-023 レアリティ R 属性 光 パートナー パンドン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 7 必殺技 テレポートアタック アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-056 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 5 5 必殺技 テレポートアタック アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-008 レアリティ UR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 4 9 12 必殺技 一兆度の火球 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 昨年ゴモラが最高レアで登場したためか、遂にゼットンも待望となるUR昇格。ステータスは初代ウルトラマンを圧倒したためか、コウゲキとヒッサツが10以上の火力重視型であり、タイリョクも9とかなり高い。しかし、高いコウゲキ力とは対照的にハヤサがたったの4しかないためウルトラメダルやボーナスでハヤサをアップさせる必要がある。アシストスキルは後のシリーズで見せたゼットンシャッターの再現かコウゲキ、ヒッサツを軽減するマルチバリヤーとメインとアシストの両方で使えるという、正に最強の怪獣というべきか。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-046 レアリティ N 属性 光 パートナー パンドン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 2 3 8 必殺技 テレポートアタック ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 タイガ第21話でも回想シーンで登場したためか、連続登場はテレポートアタックでN落ち収録。攻撃と必殺に特化した一方、速さと体力があまりにも低いためにメインでの起用はイマイチ。しかし一方でアシストでは合体後は1度だけダメージを無効化する初のフュージョンバリヤー持ちなのでメインにジャグラー、パンドンをアシストにスキャンして2体相手、チャレンジミッションの高難易度の相手にダメージを受けずにスムーズにゼッパンドンへの超合体を行うならば現状もこれ一択となる。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-045 レアリティ N 属性 光 パートナー パンドン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 4 10 必殺技 一兆度の火球 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 「ウルトラマンZ」完結記念として公式Twitterにてジャグラーが最高レアで登場する事が判明したか、1年ぶりにゼッパンドンへの超合体の元となったゼットンも登場。ただしR枠で収録となったパンドンと違いこちらはNで続投収録となった。必殺こそはURに次ぐ10の高数値を持つが、それ以外は3、4以下の数値しか無くスキルも実用性が高いT3弾Nと比べるとよくあるウルトラヒーローハンターに逆戻り。アシストスキルの実用性を取るなら素直にT3弾Nを使った方がまだマシだろう…。ちなみにイラストは第1弾Nの再録。本弾ではジャックとこのゼットンの低レアがイラスト再録枠となってしまった。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-048 レアリティ N 属性 光 パートナー エレキング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 一兆度の火球 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ウルトラマン55周年を特集したキャンペーンカードが登場という事で、ゼットンも低レアながら1弾開けて再登場。 トイ付属カード カードNo. T-039 レアリティ O 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 2 3 5 最大値 5 3 5 7 必殺技 一兆度の火球 解説 「ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット」に付属するカードの一種。筐体排出分のORと比べるとゼッパンドンへの合体を前提としているためか、ハヤサが3にダウンした代わりにヒッサツが+1された構成。 プロモーションカード カードNo. W-011 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 一兆度の火球 解説 一兆度の火球、筐体排出分では初のN落ち収録(既にウエハースプロモでもNで収録されているが)。 カードNo. CD1-017 レアリティ DR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 7 必殺技 一兆度の火球 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 ウエハースプロモとして実にオーブ弾初期以来の登場となったゼットン。…しかしステータス配分はG2弾と変わっておらず、ただG2弾Nの攻撃・体力だけ+1しただけの構成に加えてスキル面ではZ4弾とウルトラヒーローハンターとガッカリ感が否めない。メイン使用ならばG2弾の上位互換だが、他にゼットンの高レアを持っている場合はウルトラディーフラッシャーとの連動用としてコレクション直行か。
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ゼットン ☆ウルトラマンに登場。 肩書きは宇宙恐竜。 誰もが知っている怪獣ベスト10には必ずと言って良いほど顔を出す怪獣。 それもその筈、本編中で主人公ウルトラマンが唯一負けた相手だからだ。 ウルトラマンが敗れ去った時は当時の子供達にものすごい衝撃を与えた…(らしい)。 ウルトラマンの必殺技を全て跳ね返す等の荒技も平気でやってのける。 一部ではウルトラマンが光線技に頼らなければ勝てたという声もあるが、果たしてそうだったのだろうか? バルタン星人と同じくテレポートを使う。しかしリーチがほどほどなため、バルタン星人ほどの使い勝手のよさはない。攻撃を丁寧に当てていくような戦いになる。 →□の出が比較的速く使い勝手が良いが、対してふっとばし技がかなり使いづらい。 テレポートしてから攻撃するのだが、出現直後を止められる事が多い。ふっとばすには、ガードアタックや投げを生かすなど、かなり工夫が必要。 必殺技は口(?)から発射される「一兆度の火の玉」。前作、前々作同様に攻撃力は全キャラ中でもトップクラスだが、必殺技の出し難さもトップクラス(前作はもっと出し易いキャラだったのに・・・)。 バリア技の「ゼットンファイナルビーム」は、バリア技としては、威力が高い。 防御力はレッドキングやキングジョーに比べるとやや低め。 コンボ □□□等。 特別なコンボは特に無し。 掴み□から□□□ 掴み□から→□ 必殺技 技名 威力 詳細 一兆度の火球 S+++++ 口から一兆度の火球を吐き出す 弱光線 隙-ダメージ 詳細 援軍攻撃 Fダメージ ゼットン星人の円盤が助けに来る バリア技 属性 詳細 ゼットンファイナルビーム 反撃-C 相手の光線を吸収して跳ね返す。怪獣標本でゼットンを使いウルトラマンを倒すと入手 ゼットンバリア バリア 周囲にバリアを張り光線を弾く
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第51話「ウルトラ5つの誓い」に登場 別名:宇宙恐竜 身長:60m 体重:3万t 出身地:宇宙 出現地:東亜スタジアム付近 弱点:ウルトラハリケーンとスペシウム光線の連続攻撃 初代ウルトラマンを倒したゼットンの同族。 バット星人による「ウルトラ抹殺計画」の一環として、ウルトラマンを倒すために送り込まれた。 先代のゼットンと比べると、太めの体型、グレーの体色、不安定な角など精悍さに欠ける外見をしている。 しかし、パワーや戦闘力は他の怪獣を上回るものがあり、顔面から放つ高熱火球やテレポート能力など、先代と同じ超能力も持ち合わせている。 初戦ではMATの航空戦力を壊滅させ、最終決戦ではバット星人との共同作戦でウルトラマンを追い詰めた。 しかし、ウルトラマンを援護するMATの白兵戦攻撃で戦いを五分に持ち込まれてしまう。そして、指揮者であるバット星人がウルトラクロス?で倒された隙に、ウルトラハリケーンで上空へ投げられ、無防備状態のままスペシウム光線を受けて爆発四散した。
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さらばウルトラマン 科特隊基地を守りゼットンを倒せ! 勝利条件 ゼットンの体力を0にする 敗北条件 科特隊基地が破壊される 時間切れになる ヒント 全ての必殺技を使って最強怪獣に挑むのだ! Sランク条件 詳細 体力50%以上 ・ゾフィーの体力50%以上でゼットンを撃破 残り時間1分30秒 ・ゾフィー戦での残り時間1分30秒までにゼットンを撃破 ゾフィー登場 ・キャッチリング→八つ裂き光輪の順に必殺技を使い、さらにスペシウム光線でウルトラマンが倒されると発生 スペシウム光線を出す ・スペシウム光線を使う 攻略法 原作は「ウルトラマン」の『さらばウルトラマン』。 条件を満たしたときのゾフィーが助けに来る展開は元となった話の初期稿を元にしたもの。 ちなみにキャッチリングや八つ裂き光輪を使わずスぺシウム光線を撃つと原作通りペンシル爆弾での撃破となりB~Cランククリアとなる。 とにかく怯まないゼットンから科特隊基地を護りながら戦わねばならず、普通にやれば苦戦は必至。 ウルトラモードに入ると最初にカーソルが合わせてあるミッションはこれだが、最初にやるにはキツイ難易度。 ゼットンは常時スーパーアーマー状態(攻撃を当ててものけぞらない)なのでひたすら□のGA(ガードアタック)かつかみ投げで攻撃。ふらふらゲージをためることを最優先に。 GAが苦手な人はジャンプからの△や掴み各種がオススメ。 ジャストアタックは基本中の基本。出来ない人は練習あるのみ。 ゲージが少したまったら、キャッチリング(ジャンプ△のJA2~3発分) 3分の1位たまったら、八つ裂き光輪(ジャンプ△のJA3~4発分) 半分以上ためてスペシウムを撃てば我らがゾフィー登場。 (スペシウムはジャンプ△のJA4~5発分) 難易度によってFゲージの減少度合いが変わるのでそれに注意しよう。 ゾフィー登場後はゼットンのスーパーアーマーが無くなり 一気に弱体化するので煮るなり焼くなり好きに料理する。 ただしここで問題になってくるのが防衛対象の科特隊基地。 ウルトラマン(ゾフィー)の吹っ飛ばし攻撃や投げで科特隊基地をうっかり破壊してしまわないように。 特にふっとばし投げは周囲への被害が大きく、ふっ飛ばしたと思ったら基地を壊してしまった、という事故が頻発しがち。 科特隊基地は土手部分なども破壊可能になっているので離れるように軸移動しよう。
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ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
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ウルトラマンゼット オリジナル 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード トイ付属カード 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-009 SR ウルトラマンゼット オリジナル 光 6 7 7 7 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ グランセイバードゼロ マルチバリヤー Z1-029 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 6 5 5 4 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ グランセイバードゼロ コンボサポート Z2-017 R ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 6 5 7 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ヒッサツワザバリヤー Z3-029 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 5 5 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラ怪獣ハンター Z3-051 CP ウルトラマンゼット オリジナル 光 9 7 6 8 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンゼット デルタライズクローにパワーアップ Z4-001 UR ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 8 11 9 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ アクセルヒート Z4-029 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 5 5 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード フォトンナイト コンボヒッサツガード Z4-051 CP ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 7 6 10 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードコンボ一定毎に、ウルトラマンエースにチェンジ ZT-001 T ウルトラマンゼット オリジナル 光 4 5 8 6 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ヒッサツチャージ DXウルトラゼットライザー付属ウルトラアクセスカード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-045 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 4 4 7 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマントリガー ウルトラ怪獣バリヤー G3-055 SEC ウルトラマンゼット オリジナル 光 6 6 10 13 ゴー!ストレイジ! テクニックラッシュ ウルトラマントリガー スマッシュヒート シークレットレア必殺技に限り、特空機1号セブンガーと特空機2号ウインダムが登場 GZP-001 P ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 5 6 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ヒッサツチャージ 劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」入場者特典スイッチカード一定のコンボ毎にトリガーと交代 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-004 UR ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 6 8 14 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き PR-004 DR ウルトラマンゼット オリジナル 光 4 4 8 7 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ガードパワー 金のウルトラディメンションカードキャンペーン TD-006 DR ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 5 7 6 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター 「DXウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセット」付属 ※同弾で参戦した「ウルトラマンゼット アルファエッジ」、「ウルトラマンゼット ベータスマッシュ」、Z2弾で参戦した「ウルトラマンゼット ガンマフューチャー」、「ウルトラマンゼット シグマブレスター」、Z3弾で登場した「ウルトラマンゼット デルタライズクロー」とはフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー グランセイバードゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 7 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 強化フォームのアルファエッジ、ベータスマッシュは最高レアで登場する一方、基本形態のオリジナルはSR止まりで収録。ルーブノキズナ弾以降から続くステータス合計値27となっている関係で攻撃は低いが、それでも安定したステータスを持つ。アシスト面では攻撃やヒッサツワザのダメージダウンを図れるマルチバリヤー持ちなのでアシストで使っても良いだろう。 カードNo. Z2-029 レアリティ N 属性 光 パートナー グランセイバードゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 4 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ノーマルカードは本弾から追加された新スキル「コンボサポート」。1度だけボタンを押し間違えてもコンボが途切れないので、アクセルヒートや2弾から追加されたコンボダメージガードを生かせる。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ガンマフューチャー参戦と同時に2形態がSR落ちする一方、元々1弾目でSRで出ていたオリジナルは普通にR落ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-029 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 デルタライズクロー参戦と同時にN落ち。ただしステータスはオール5と凡庸で、アシストもウルトラ怪獣ハンターとパッとしない。 カードNo. Z3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 6 8 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 ゼットヒート3弾のスイッチカードはゼットヒート発動(ヒートアップ)時に最強フォームへとパワーアップし、以後ヒートアップが切れるまでは永続で最強フォームのままで戦うライズヒート。そのライズヒートのキャンペーンカードで1弾空けて高レア再登場。ヒートアップする事で最強形態であるデルタライズクローにフォームチェンジする。デルタライズクローの関係でステータスは攻撃重視となっており、体力以外は7以上の高数値を維持。デルタライズクローにチェンジすると攻撃-1されるが、それでも同スイッチカードで選ばれたウルトラマン達と違ってダウンするステータスが-1だけと抑えめとなっている。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 11 9 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 本編完結記念と次作「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES ODYSSEY」にてウルトラマンティガとフィーチャーしてのこれまで放送されたTVシリーズの活躍が描かれる事もあってか、本編最終回で活躍したオリジナル形態が遂にゼットヒート4弾目にて最高レア昇格。これによってゼットのTVシリーズに登場した全てのフォームが実質的に最高レアで登場する形となった。基本形態らしくステータスはバランス特化型で、体力がどの形態よりも一番高い11の数値を持っているために最終回のデストルドスとの戦いでデルタライズクローの力を失って基本形態に戻ってしまうも、ストレイジのメンバーからの応援を受けて立ち上がった事を再現した形となった。ただ残念ながら最高レアで登場できたのにも関わらず、必殺技はいつものゼスティウム光線。本編最終回で披露したデストルD4レイとの撃ち合いの末にZ字に描いてフルパワーで放ったバージョンのゼスティウム光線は後にウルトラディメンション1弾にてクライマックス技として実装となった。 カードNo. Z4-029 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンジード フォトンナイト ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボヒッサツガード 解説 前弾Nからスキルを本弾から追加されたコンボヒッサツガードに差し替えただけ。 カードNo. Z4-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 10 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 縁のあるエースとのスイッチヒーローでスイッチカード続投。ただし原作ではエースメダルの力を使ったベータスマッシュで共闘しているため、オリジナル形態では違和感が…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-045 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-055 レアリティ SEC 属性 光 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 10 13 必殺技 ゴー!ストレイジ! ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スマッシュヒート 解説 G1弾、G2弾から続くシークレットレア。そのG3弾におけるシークレットレアの枠は順当に行くならばダイナかあるいは登場55周年記念を迎えたが、前弾では収録されずに終わったブラザーズマント仕様のウルトラマンが登場するのでは無いかと予想されたが、その予想に反して劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」の公開記念 TSUBURAYA IMAGINATION配信記念という事で現行弾以来にしてクライマックス技収録を果たした前弾に続き、ゼットがシークレットレアの枠に選ばれる事と相成った。そして前2弾同様にこのカード限定の専用必殺技を実装しており、必殺技時にはウルトラマンゼットの防衛チームである「ストレイジ」のメインメカにでもある特空機1号のセブンガー、特空機2号のウインダムが登場する仕様(登場シーンもOPの1シーンを再現していたり、セブンガーの攻撃時には印象深いカブキアタックが出るなど)となっており、必殺技もウインダム(20式対怪獣誘導弾)→セブンガー(硬芯鉄拳弾)→ゼット(ゼスティウム光線)の順番に必殺技を放つ豪華な連携演出となっている。前2枚のシークレットは攻撃・必殺に特化した反面、速さや体力がやや抑えめな印象が強かったが、今回は打って変わって必殺の高さはそのままに体力が10に上昇。その分、攻撃は6にダウンした事に加えてハヤサも変化なしなのが気になるところなので、そこはボーナスかメダルで補うのが一手か。ちなみにカード裏の表記は防衛チーム「ストレイジ」のエンブレムが描かれている。こちらも必見。なお前シリーズ「ゼットヒート弾」に倣うとG4弾まで続くのだが、本弾は「エピソードZ」と「大いなる陰謀」、そして「クロニクルD」に関連するキャラクターを1つにまとめた関係もあり、弾数はまた短縮されて「BEYOND GENERATIONS」はG3弾で現行最終弾となった。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-004 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 14 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクシールド 解説 前弾でシークレットレアで登場したのも束の間、なんとG2弾以降3弾連続して最高レア登場を果たしたゼット。そして念願となるオリジナルのクライマックス枠登場という事で、必殺技のゼスティウム光線も本編最終回で披露したデストルD4レイとの撃ち合いの末にZ字に描いてフルパワーで放ったバージョンで実装となった。またこれまでのクライマックスは一部を除いて必殺技が左側で放つ都合上、カメラワークが劇中と異なる構図になっていたが、今回は技途中でカメラワークが変わって劇中同様の右側になるなど細かい所まで忠実に再現されて登場となった。ステータスは前弾シークレットの体力・必殺特化から、体力を-2した代わりに攻撃と必殺にそれぞれ+1した構成。耐久面では若干ダウンしたが、スキルがブレイクシールドになっているのでランダム発動のスマッシュヒートより扱いに困らないのが強み。 プロモーションカード カードNo. GZP-001 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 トイ付属カード カードNo. ZT-001 レアリティ T 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 8 6 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 DXウルトラゼットライザー付属カードにしてゼットヒート弾におけるトイ付属カードのトップナンバーを飾る。カード表イラストは本編で一体化したナツカワハルキの物となっており、ゼットライザーで使用する事でゼット用の音声が流れる。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ゼットの場合は攻撃がやや低いが、体力はSRより1アップしているので耐久面では高め。 カードNo. PR-003 レアリティ DR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 8 7 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 カードNo. TD-006 レアリティ DR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 6 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説