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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:BW/BW2 蛾 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 モルフォン 70 65 60 90 75 90 ドクケイル 60 50 70 50 90 65 アメモース 70 60 62 80 82 60 ガーメイル 70 94 50 94 50 66 ↑蛾ってHAB値のが似通ってるんだな。 同業者 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 新入り 78 81 71 74 69 126 にらみつける 90 100 90 125 85 90 元祖 50 50 120 80 80 30 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 進化後より攻撃が強い 55 85 55 50 55 60 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) こおり/かくとう/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- ウルガモス 雑談 ネタ型考察物理型 めいそう型 物理耐久+積み型 空を飛ぶ型 ストーリー型 BW四天王周回型 もしこいつが初代にいたら型 アデク型 暖(あった)か型 孵化+ハネ回収型 サブウェイ型 踊りまくる型 卵孵化 サブウェイ型 自重型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 雑談 LV59で進化した直後でも、思い出しで熱風、虫さざ、怒粉、暴風、炎の舞を習得 さらに、ウルガモスの時でもメラルバ時しか覚えられない技を一部思い出し可能 具体的に言うと火炎車、度忘れ、あばれる、フレアドライブ。虫食いと捨て身タックルは× XYでは大文字や火炎放射、暴風やめざぱなどの主力技の威力が下がってしまった しかし、今回から音を使う技が身代わりを貫通する模様 コイツが覚える音を使う技・・・そう、むしのさざめきである ゲーフリはただ単に弱体化させるだけじゃないってのが今回の調整でよーく分かるわ ちなみに新しく登場したフェアリータイプの技は半減出来るが虫タイプの技はフェアリーに半減されるので注意 またXYに入ってようやく夢特性のむしのしらせが解禁された。 イッシュ地方のチャンピオン、アデクの切り札である第五世代の600族…ではなく550族 ほのおのからだ&空をとぶ&初期レベル70というぶっ飛んだ性能を誇る 見た目の能力値も文句無しでまさに廃人界の太陽と呼ぶのに相応しいポケモン クリア後は一気にトレーナーのレベルがインフレするので、即戦力としてもぴったり。 ↑伝説でもないのに固定シンボルで出てくる辺り、こいつはロトムポジションなのかな。 ↑固定シンボルで出たから伝説だと思ってたら進化前がタマゴから孵ったときは吹いた 種族値合計は550だが無駄な攻撃が低めに設定されているためスペックは600族にも劣らない ただし技にもよるがチート積み技蝶の舞がないとハピナスで止まるしマンタインで余裕で受けられる ↑たぶんこいつの影響でエッジ持つポケが増えるだろうね。 ↑↑固定シンボル知らなくて貰ったタマゴ産を地道に育てた苦労は ↑固定シンボルは復活するから泥棒で銀の粉量産できるぞ! ↑マジかよ固体値とかそういういうのも考えずつかまえちまった! ↑↑↑こいつのタマゴ産をLV100にして大好きクラブに見せるやつは多そう。自分のことだが。 ↑なんという俺…BW初厳選にして初Lv100到達ポケだったよウルガモス… 対戦に使ってるから空をとぶは覚えさせてないけど ↑↑↑あれ・・・俺がいるw 全↑BW 2で、アデクさんが再登場するっぽい。だが、そのとき見た文によると、チャンピオン“だった“トレーナーらしいぞ。 ↑アデクさんは引退していたけど孫のバンジロウもウルガモス使いだったな ポケモンゲームショーで配信されるぞ! ↑穏やかの6U♂固定 型によっては即戦力となり(Nバチュルもいるが)虫グループの親にもなる。 …といいことずくめのはずなのに30分と並ばず配信を受け取ることが可能。 ピジョットですら1時間待ち シロナミカルゲやに至っては(冷静♀と言うのもあるが)3時間以上待ち ミクリミロカロス(能天気)やアイリスオノノクス(無邪気)やダイゴメタグロス(素直)やワタルカイリュー(勇敢精神力)辺りの戦力的には微妙なメンツですら長い列ができてると言うのにこのありさま。 なんでこいつが伝説でもないのに固定シンボルなのか考えてみた。ずばり着目したのが↓とかでも触れられてる進化の遅さと強力な技を覚えるのが遅いこと。 こっちの世界でもそうだが、自然界で成長が遅いってのは、他のポケモンに狙い撃ちで食われてしまう。(キャタピーなどの虫が成長早いのは早く成虫になって外敵から身を守るため。)しかも空も飛べないから地面をのそのそ這いまわるしかない。 おそらく現実の生物と違い、かなり知能が高いポケモンたちは成長して後の脅威とならないように、見つけたら腹がすいてなくてもまず狩るだろう。 この条件下で59まで育つ個体は全体からすればほんの一握り。成虫まで成長できる個体が希少。でその姿形も相まって、古代人は崇めていたんだろう。 そして自分はその厳しさを知っているから、トレーナーに仕えると孵化のお手伝いをせずにはいられないんだろう。 ↑進化するのが59でも野生個体で進化したてだと技が全部物理でそこから1レベル上がるまでも苦難の連続であろう。ただあくまで気絶…と思ったがケムッソやヒマナッツの例があったか。 BW2でもガモスは固定シンボルとして登場。しかし時期の問題で前作のレベルの半分(35)で登場 某ドラゴン使いの四天王もビックリの低レベル。 …が、そのLVのせいで初期習得技はほのおのうず・かぜおこし・いとをはく・きゅうけつ。最高威力40。 技マシンで大文字でもつけない限り、まともな威力の技はLV50習得のぎんいろのかぜ(それでも威力60)、思い出し技もひのこ一つのみ と、シナリオで使うのは正直言って苦行以外の何物でもない。 ↑俺はシナリオで使ったぞ。銀色の風と火の粉と風起こしで頑張ったわww ↑↑捕まえてすぐにホドモエでシグナルビーム教えてもらえば十分使える BW2では、個体値もろもろ決定の直前でレポート→タマゴ貰ってアベニューで一発孵化、 納得行くまでリセットという流れが孵化厳選において最速サイクルと思われる。 …あれ?空を飛ぶさえあれば…炎の体…要らなくね?勘違いだったらスマン。 ↑性格固定も出来ないし一つしか卵を孵せないから、移動の時間も考えるとそこまで早くないと思う。 なによりたまご受け取る→そらをとぶ→確認の流れをリセットの度にするのは精神的に辛い。 ↑保育所のレベルが上がると、一日に10個ぐらいは孵化させられるんだなこれが。 とはいえ卵を何個か抱えてから空飛ぶほうが厳選は楽。ウルガモスが廃人の友なのは変わらない。 ↑折衷案で、タマゴ5個たまるたびに一斉に一発孵化とかもいいかも。 レベル10保育所1つあれば1日に6回Lv5を利用できるからリセットサイクルがもつ。 …正直、延々と十字キーを右に左にというのも精神(あと指・腕)的に中々辛いんだぜ。 往復作業と一発孵化を定期的に混ぜるのが一番気が楽かも知れん。 ↑卵5個抱えるまでどうせ爺前往復しまくるんだから、空を飛ぶもちはウルガモスでいいってこと。 最初に貰った卵が孵化Lv3とかで孵化できるようになるからね。 育て屋横の保育園で、お姉さんが衝撃の一言 3番道路だと ウルガモスを よくみかけるわ BW2ではこういったメタ発言、スタッフの遊び心を随所で見かけるwwww ↑人間と同じくらいのサイズの蛾をよくみかける道路ってなんかやだなw ↑全 育て屋の前にいる子どもの発言 ひゅーひゅー!! じてんしゃに のってる ひと かっこいー!! ↑シッポウシティ右上の民家の子供の発言 メタモン・・・かわらずのいし・・・性格・・・ なんのことだろう? ↑それは普通に知らない人へのヒントだろ ↑↑↑↑↑この台詞を聞いた瞬間に孵化要員をマグカルゴに変えてやったぜ ↑↑かわらずのいしとせいかくだけならともかく、メタモンが入っているところがネタっぽいwww ↑第六世代の孵化ロードでは 「この道を行き来するトレーナーをモチーフに絵を描く画家の爺さん」が存在する。 もう既にマイナーチェンジ版でネタにする気満々である 5/10のアニメに登場したが山の守り神なんて名ばかりで 結局ハチクとツンベアーの引き立て役にしかならなかった おれは いまから いかるぜ いまさらかもしれないが、最近になってこいつを使い始めたから言ってみる。強さに関しては文句なしなんだが、蝶の舞を使う時、「お前は蝶じゃなくて蛾だろ」とつっこみながら使ってるのは俺だけか? ↑蝶も蛾も鱗翅目で現実での境界は曖昧だったと思う。ポケモンではバタフリーとモルフォンの時代から適当。まぁ名前的にコイツは蛾だが。 ↑↑百合が使ってるから大丈夫だよ、うん。 ↑allそもそも分類学上「蝶と蛾」に明確な違いなんてない。 よく言われる、見た目の違い、昼に活動するか夜に活動するか、休憩時に翅を立てて止まるか否か、どれも例外だらけであてにならない。 つまり両者は感覚的に分けられているだけで、実は同種類の生物。 フランス語ではどっちもパピヨン、ドイツ語ではどっちもシュメッテルリンゲ。 蝶と蛾の違いは文化的な側面から生じたものであって、ウルガモスが蝶の舞を使えてもなんら不思議はない。 進化前は創造の神だったが、 進化したので生誕の神になりました。 廃人がお供に連れたいポケモンランキング堂々の一位(当社調べ) 特性は言わずもがな、卵が孵れば即そらをとぶでジャッジさんの元へ直行できるという万能っぷりで全国のマグカルゴの職を奪い去った。 …だがそれだけではない。経験値稼ぎ&資金稼ぎの為の四天王周回にも力を発揮。 むしのさざめきでカトレアとギーマ、サイコキネシスでレンブ、炎技でアデクと、四天王の手持ちほぼ全員をコイツ一匹で処理できる。 一番最初にレベル100にしたのがコイツというプレーヤーはかなり多いのでは。 ↑頑丈+エッジ「どう頑張っても俺には勝てまい!」 ↑外れたら勝てるさ。5回に一回だが。 ↑↑レベル100ならそのエッジ、一発は耐えるんだぜ。 ↑↑↑真面目に計算してみたが、ダゲキをいじっぱり攻撃Vとして、100lvウルガモスはHP防御両方Vだとしても89.3~105.4%で約3~4割ぐらいで落ちる。 防御+補正なら1発耐えるが、わざわざ防御に+補正かけるウルガモスはいないだろう。 HPと防御の個体値が両方逆Vだったら、防御+補正をかけても確 定 1 発 ↑HPやBに努力値振ってやれよ… ↑↑雑用ウルガモスとバトル用ウルガモス一緒にする人もいないだろ 無補正無振り逆Vでも素早さはアギルダー以外抜けるからずぶといでCとHBに振ればいい 一番↑対戦で使わないであろう攻撃を除いた種族値合計は490。 メタグロスやラティオスと同じ。やはり600族、準伝並みということか・・・。 ↑ラティは510でグロスは505だろう。まぁ大して変わらんけど ちなみに、タマゴから育成する場合は全ポケモン中ワースト2位の進化の遅さに耐えなければならない。 と言ってもワースト1よりはマシだが… ↑一進化組なら堂々のワーストだぞ。 ↑↑どうでもいい情報だが、このワースト1,2、進化前が攻撃>特攻なのに対し、 進化すると特攻>攻撃になる非常に育成にやさしくないポケモンでもある。 ↑その上進化前の方が攻撃高かったりね。ジヘッドは特性的に。 特性「ほのおのからだ」のコイツにつかまって空を飛んでも大丈夫なのだろうか? そういえばアデクさんの相棒ってなんだったんだろうね? ↑予想でしかないが今使ってるウルガモスの親じゃないか?それにしてもポケモンの死が多少なりともストーリーに関わってきたのって初代以来だな。 ↑改造前のゲノセクト説を提唱してみる。 ↑↑ダイパにもピッピをギンガ団に殺されたというスキンへッドがいたけどな。 ↑そのピッピは奪われただけじゃないかと ↑「おれの ポケモンは ころされた ギンガだん にな !」みたいな感じだったと思う。 手持ちはピィだけどヤられたのがピッピかはシラネ ↑BW2でのアデクの発言によると、ウルガモスが最初の相棒とのこと。 岩4倍は本当に痛いので注意。ストーンエッジどころか 不一致いわなだれでも即ひんしの可能性大。 ↑蟻「炎4倍?撃たれなければどうってことない!!(ストーンエッジ)」 ↑↑卵孵化機「てめえなんざ、タイプ一致の岩雪崩で十分だ!!」 ↑↑↑友達のウルガモスは岩落しで瞬殺されたらしいwwwww ↑計算したところ無振りだと無補正252振りイシツブテの岩落としで確1らしいw …とまあこんな感じだから物理耐久は紙だ紙だと散々な言われようだが HPは85なので猿より若干低い程度。一致地震ぐらいはあっさり耐えちゃいます ↑猛火発動した陽気A252猿のフレアドライブを耐えやがったw ↑↑っていうかコイツの種族値を今までCとSしか気にしてなかったけど、 H85D105って普通に特殊耐久高っけぇな…耐久型をやることも多いブースターよりも上だぞコレ。 そりゃこんだけあれば蝶舞と合わせて生半可な特殊水は起点にできちゃうよなぁ… こいつはストーリーでは役に立つ半面、進化レベル59、むしのさざめき習得レベル70、ぼうふう習得レベル90と育成鬼門 こいつのモチーフはおそらくこれ。(虫の画像なので虫が苦手な方は注意) http //www.afftis.or.jp/konchu/chinki/morpho/morpho9.html モルフォン涙目 ↑色的に初代仮面ライダーの怪人ドクガンダーっぺぇ いや、モルフォチョウは蝶だから違うと思いますね。おそらく彼のモチーフは「ヨナグニサン」でしょう。 http //www.j-area2.com/japan/alacarte/okinawa/yaeyama/yonagunisan.html この画像、ちょっと気持ち悪いかも、いや虫大好きの私が思うくらいだから相当・・・ http //www.youtube.com/watch?v=OeNggIGSKH8 feature=related 一応進化前のモチーフっぽいのもどうぞ ちなみに色違いは羽が黄色になる。遠目で見たら太陽に見える・・・かもしれない。 ↑むしろ通常の羽が赤地に黒の斑点だけに果肉の黄色いスイカを連想した。 ↑↑日の丸然り、日本じゃ太陽の色は赤だけど、アメリカだと黄色のイメージなんだとか。そういった意味合いで色違いを黄色にしたのでは? 実は今作で3体目のたいようポケモン。他にはエーフィとキマワリがいる。 見事にタイプがバラバラである。タイプ相性から喧嘩したらまず勝てる。 3体揃えてたいようポケモンパーティとか面白いかもしれない。 ちなみにザ・太陽なソルロックは相方とともにいんせきポケモンです。 ↑太陽曰く燃えよカオス ↑太陽曰く燃えよガモス 何故か電磁浮遊を遺伝で覚える 浮遊はしてるが電磁気力を扱ってまで浮遊するという謎の蛾 遺伝はフォレトスから ↑コイツってモルフォンと同じように特性は浮遊じゃないぞ。 ↑グラフィックで飛んでるけどわざわざ電磁力使ってまで地面食らいたくないなんて珍しくね? って話じゃないの? こいつの遺伝技見てみたら結構謎の多い技ばっかりだな。糸を吐くとか固くなるとか・・w ↑マジレスすると進化前が芋虫だから・・ 創造神の首がって考えたら謎だが・・ ↑いや蛹が無いから仕方ないとはいえ、芋虫が固くなるのはまずくないか…? コイツと出会ってからというもの、 世界史で「ウルバヌス」という名前を見るたびにコイツを思い出してしまう。 ついでに「ウルバヌス」と書くべき解答欄に「ウルガモス」と書いてしまったり・・・ ちなみにこの子と同じく性別はあるがメロメロはできない。やっぱり元は準伝予定だったのだろうか ↑ロトム・ミカルゲ位置だと思う。 ただ、あくまで蛾だから、♂♀ないとおかしいし、タイプ相性そんな強くないから遺伝で強化したいってのがあったのではないだろうか。 ↑準伝はあくまで性別「不明」♂♀無いわけじゃない。三鳥だって♂♀ないとおかしいしねw そしてコイツの遺伝技でまともなのがせいぜい「あさのひざし」くらいしかない件 夢特性は「むしのしらせ」。身代わり連発して特性発動、ジュエル込みのさざめきで砂嵐HP振りバンギラスが確定1発だ!それ以外でメリットがあるかは知らん。 ↑いやいやコイツの攻撃性能がさらに上がる特性とかメリットありまくりだろ。解禁されたらみんなが作り直すレベル。 炎の体なんて、トンボで逃げるスカーフハッサムがやけどになればいいな~ってくらいにしか役に立ってないし。 そもそも、3割でしか発生しない特性より条件満たせば確実に効果が表れる特性の方が、戦術に組み込みやすくて好まれるからね。 (ペンドラーで虫の知らせと毒のトゲ、どっちが採用されてるかを考えればわかる。まあ毒とやけどの違いはあるが…) 蝶舞型に身代わり採用するやつが増えるな。ステロまかれてたら身代り1回で知らせ発動だから、ステロが逆にありがたいぐらいだね。 ところで、ウルガモス対策にかわりものめざパ岩メタモン(スカーフ?)が有力視されているらしいが、これに関しては、こっちのウルガモスにめざパ入れなきゃ終わりだと思うんだが。 ↑めざパ無いのが分かるだけでも十分対策が成功したと言えるやろ。一番の恐怖はめざパによる役割破壊なんだから。 ↑↑というか能力上昇をコピれるから、お互い未強化と同じような状況での対面となる。それでHP満タン同士だとすると大文字がどちらも確2(D特化なら3発)となるから、スカーフで先手取って基本はメタモンが勝つ。 ↑等倍の文字でも基本大丈夫って事か。そっちまでは気が回って無かった。 ネタ型考察 物理型 性格:さみしがりorやんちゃorいじっぱり 努力値:攻撃252、素早さ調整252 持ち物:火力upアイテム、こだわりスカーフorハチマキ、消費系アイテムor持ち物無し 確定技:とんぼがえり/オーバーヒートorフレアドライブ 選択技:ワイルドボルト/アクロバット/ニトロチャージ/しねんのずつき/あばれるorすてみタックル 上記の蝶の舞型の裏をかいて、交換出ししてきた特殊受けに一致とんぼがえりを当てる型。 元々特攻が135あるので、両刀型としてうち逃げのオーバーヒートとも相性が良く、他にも優秀な物理技を覚えるのが特徴。 苦手な相手にはさっさととんぼがえりをしましょう。 攻撃アップ性格努力値全振りフレアドライブの火力=無補正無振りの火炎放射の火力 かなりギリギリの水準。火力の補強や弱点狙いは必須か。 フレアドライブはメラルバが限定で覚えるが、その習得レベルはなんと100 数ある変態型の中でも作成にかなりの労力をかけることだろう。 ↑遺伝・繁殖のために2匹100にしましたとも! ↑他に虫グループでフレドラ覚える奴いないから 遺伝させたきゃどうしてもメラルバ♂♀を進化させずに100まで育てるしかない。 なにげにワイルドボルト覚えるので天敵のイトマキエイを返り討ちに出来るかも。え?めざ電?知らん。 ↑特殊版エアームドと言われるマンタインなのでJS-4BWで計算してみた。計算やったの初めてだから間違ってたら申し訳ない。 ワイルドボルト A個体値V補正↓無振り、相手HB2V 特化でもたつじんのおびを持てば確2 めざ電70 CV特化、相手HD2V 特化でも持ち物なしでぎりぎり確2、C補正なしの場合はたつじんのおびを持てば確2 めざ電使うならそっちでいいけど使わないなら入れてもいいかもよ? めいそう型 性格:ひかえめ、おくびょう 努力値:HP252 特防or特攻orすばやさ252 確定技:めいそう、かえんほうしゃorだいもんじ、むしのさざめき 選択技:ぼうふう、めざめるパワー、みがわり等 ちょうのまいがあるにもかかわらず、あえて完全劣化の瞑想を使う型 これでも普通に戦えそうだが、当然ちょうのまい型には劣る ↑じゃあいっそ最遅にしてトリル下で戦えばいいんじゃね? ダブルならいかりのこなもあるし。ただ積む隙があるなら蝶舞のほうが(ry 虫で瞑想を覚えるのはハハコモリとウルガモスだけ 物理耐久+積み型 性格:ずぶといorわんぱく おくびょうorようき 努力値:HP252 防御252 など 持ち物:たべのこし/オボンのみ/ヨロギのみ など 確定技:あさのひざし/ちょうのまい 選択補助肢:おにび/どくどく/どわすれ/ふきとばし 選択攻撃肢:ほのおのまい/だいもんじorかえんほうしゃ/むしのさざめき/そらをとぶ/サイコキネシス など 耐久リザードンがあるならウルガモスだって 特攻特化で1回舞うより、防御特化で2回3回と積んでしまおうというコンセプト 物理耐久は低いので鬼火は必須 エッジはきついので持ってそうな相手からは逃げるべし 鬼火効かない相手には毒毒。まもる空を飛ぶで削るのもおもしろいかも。 吹き飛ばして撒きまくるのもいい。特防は高いので蝶舞で十分? ↑物理耐久に特化して鬼火入れれば、いじっぱりガブリアスの地震が乱4、 スカーフで先に殴られても鬼火が入れば二発目も耐えるので、朝の日差しで回復すれば受けきれる。 特殊耐久は、HPに振って蝶舞一度すればひかえめボーマンダの流星群が確定3発。 有利な相手に出して流して蝶舞、出てきた相手を見て先制鬼火か二度目の蝶舞をしていく形なら本気で使える気がするんだが。 ただし、朝の日差し・鬼火・蝶舞と入れると攻撃技が一種類になり、相手次第では止まってしまう。 攻撃技が炎技だと貰い火や炎タイプ相手に鬼火も入らず止まりやすいので、さざめきの方が良いか。特性防音には注意。 性格は耐久を上げてもいいが、先制鬼火も重要なのでSアップも捨てがたい。 まあ蝶舞すればいけるんですけどね。 これ投稿しようとしたら、似たような型が本家にもあるみたいね。しかもついさっき書かれたらしい。 今後の研究次第でどちらかが消えることになるのだろうが、楽しみである。 ↑こっちに残ったら、空を飛ぶ型と一緒にしてもいいと思うのだが ↑本家の方の物理耐久型がこっちに移されるみたいだから、それと統合でいいんじゃないかな 空を飛ぶは(割と強いとはいえ)ネタ重視の型だし、方向性がちょっとちがうと思う 耐久で居座るとかなり岩技持ち呼ぶから積み技搭載せずに交代戦で使ってる 相手の接触技読みで繰り出して発火させるのチョー楽しい その後出てくる岩技持ち物理アタッカーも鬼火うち逃げが決まると快感 本家のやり取り ゴツメ持ち 火炎放射/虫のさざめき/鬼火/羽休め 構成のウルガモスを見た。 与ダメージから恐らく防御特化。対峙してなるほどなと思ったんだが、 こいつの場合特性炎の体で後出し後に逃げる物理ポケに火傷を負わせるという仕事が出来る芽がある点、 他の物理受けとは異なる次元で仕事をしている。特に逃げるハッサムの蜻蛉でも炎の体が発動する芽がある。 おまけに現環境はローブシンを筆頭に岩技持ちの格闘が減ったので、相手を選べば岩技がない格闘にも投げられる。 特性炎の体と鋼・虫・闘耐性がかみ合っていた良い型だと思う。火炎放射が炎の舞なら対耐久型でも強くなるはず。 物理受け型はネタwikiではなくこちらにあっていいのでは? ↑どう考えてもネタだろう。蝶舞型で充分でしょ。 ↑そういうガモスは蝶の舞って決め付けるのはやめろよ。 現にそれで仕事されてるんだからさ。 ↑↑↑物理受けは厳しいんじゃないのかなぁ。 半減読みでの繰り出しなら、調整程度で足りるし、等倍は特化しても相手できない。 格闘連中が岩技持ってないかは判別難しいし、もし持ってたら終わるって言うのは割に合わないかな。 少なくとも、持ってない前提では動けないから、相手のパーティーにひどく依存すると思う。採用理由が怪しいレベル。 それよりは蝶舞からの抜きとか、決定力面でのエース運用の方がぶれずに採用できるんじゃないかと。 鋼・虫など有利対面取れたら、舞う方が建設的かな。 紹介にあった型自体は蜻蛉持ち物理、特にハッサムメタなのかなとは思ったけど、ハッサム相手なら通常のガモスで問題ないし。 ガモス自体トップメタで、対策必須のポケだから対策は当然パーティーでしてたと思うんだけど、その時はたまたま刺さっただけで、単純に選出自体がガモスに薄かったのではないかなと個人では思う。 蝶舞型の技候補に鬼火追加で事足りると思う。 ↑↑↑↑ハッサム相手はわざわざ物理受けにしなくてもいいし、そもそも勝手に岩技ないと期待するのは無理があるんじゃないかい?それならローブシンは珠大文字とかで先に倒せばいいし、HD振りの場合はエッジ搭載が多くてどちらにせよ無理なんだし。物理受けといっても止められないポケモンの方が多いわけでこのままネタwikiでの紹介でいいんじゃないかな。 ↑メタ的な話になるが最近の武神は鉄の拳も増えていて岩技切っている事も多い だけど物理アタッカーで岩技を覚える奴は実際に搭載するしないに関わらず多いから安定性はあまり無いな ガモスの為に岩技持ってる奴もいるし見せ合いでガモスみたらそいつが出てくる あとどちらかといえば意表を付く寄りだからネタwiki向きだと思う 空を飛ぶ型 性格:わんぱくorずぶとい 努力値:防御252 H252 特防4 持ち物:たべのこし 確定技:そらをとぶ、おにびorどくどくorほのおのまい 技:ちょうのまいorどわすれorかたくなる/ぎんいろのかぜ/まもる/みがわり/あさのひざしorねむる/きゅうけつ/でんじふゆう/いばる/ふきとばし こいつのアイデンティティでもある空を飛ぶを有効に活用した耐久型。特性の炎の体で受けさせて火傷狙いできるのもこいつの長所。 蝶の舞をはじめ積み技も優秀で、苦手な相手にはふきとばせるのも魅力。おまけに朝の陽ざしで回復もできる。 銀色の風で能力upを狙えるのも地味にうれしい。 ↑空を飛ぶ/朝の陽ざし/身代わり/鬼火 で試しに使ってみたがクソ強いな。火傷で相手の攻撃下がるから、硬い硬い。 ↑俺は 空を飛ぶ/身代わり/朝の陽射し/吹き飛ばしの構成で毒びし撒いて使ってるけどなかなかいいな。苦手なのが来たら吹き飛ばして身わり張って安定する。正直こいつは舞ってアッタカーするより耐久の方が向いているな。 ↑自分は 蚊炎砲射/虫のさざめき/炎舞/空を飛ぶ で使っているんですけど、なかなかいい感じですね。未だにボックスに入れたことないてぐらい使い勝手がいいですよ! ↑でもこの型夢特性のファイヤーが出てきたらボックス行きにならね? ↑この型は使っててヤバイな、自分は性格が陽気だけど素早さが早いからカバーできる範囲が広い。おかげで持ち物にけむりだま持たせる要ないから便利。 ↑攻撃・防御種族値低いからな。てか空を飛ぶは不一致だし隙が大きい。更にラム持ちに弱い。かたくなる・いばる・きゅうけつは使わな気がする…。後↑↑↑蚊炎→火炎な。コイツ自体はこの戦法でそれほど強くはない気がする。何故煙玉? ↑そりゃ孵化要員兼戦闘要員。つまりブーバーンみたいなもんだからだろう。まぁ煙玉に関してはメラルバから育成してもLv58だから大体の相手から逃げられるかw 恐らくこいつが真価を発揮するのはハイリンクで急にバトルを挑まれた時。孵化作業中でも困らないぜ! ↑6 その手がアッタカー …いやすまん、どうしても言いたくなった ↑5 蝶舞ドわすれとかあるし特防はこっちが上・・・。 でもあっちは防御がこっちより高いしどっちもどっちじゃね? ストーリー型 性格:無補正もしくは攻撃↓ 努力値:素早さ221調整(アデクのアギルダー抜き調整)残り適当 持ち物:おまもりこばんorこううんのおこう/ぎんのこな/もくたん/きよめのおこうなど 確定技:そらをとぶ 技:むしのさざめき/かえんほうしゃorほのおのまいorねっぷう/サイコキネシスorちょうのまい 古代の遺跡で捕獲したら、銀色の風を消して空を飛ぶを与える。それで完成。 元の種族値にして初期レベル70! 孵化要員にはもちろんのこと、 クリア後一気にインフレする敵トレーナーとの戦いなどにも大活躍します。 持ち物に洗濯バサミがあると役に立つ シロナと戦うとき積みまくってミカルゲさえ落とせれば6タテ確定、ルカリオでわざと死んで一日に何度も戦うのも○ ↑熱風は命中不安+PP10だから火炎放射のほうがよくない? わざわざ安定した命中と高いPPを犠牲にしてまで威力が5高い熱風を使う必要は… ↑ダブルで二体に当たるぞ。秘伝要員も兼ねながらライモンのダブルバトルで経験値稼ぎのお供になれる。 ↑↑一応火炎放射も技候補に入れておいた 個人的には持ち物はワンオフアイテムのおまもりこばんよりも何個でもホドモエで買える幸運のお香を推奨したい 下でも言及されているけど、素早さは最低でもアデクのアギルダーが抜けるように調整にしておくと良い。 BW四天王周回型 性格:ひかえめ 努力値:特攻に振ったほうがいい 持ち物:おまもりこばん 技:そらをとぶ/かえんほうしゃ/むしのさざめき/サイコキネシスorちょうのまいorねっぷうorほのおのまい 孵化要員兼空を飛ぶを両立させた上でBW四天王に挑める型。 他の固定シンボル系と違って、プレッシャーなどの特性テロップが流れないからサクサク進むのもポイント。 十分なレベルなら大体の敵を倒せるが、控えめじゃないとデスカーンやズルズキンが確定では倒せないので補正必須。特攻の努力値も欲しい。 素早さはアギルダーの220を抜ければ問題なし。 注意点として、エッジ持ち頑丈ダゲキにはどうしても勝てないので交代必須。火炎放射で1確にできないエッジ持ちバッフロンからも逃げたほうがいい。 高レベルの型破りオノノクスを控えに入れておくのが最適か。 ブルンゲルと(アデクの)ウルガモス、シャンデラ、クリムガンもこちらの攻撃に耐えてくるが、突破できないわけではないだろう。 また、普通にやっていると火炎放射のPPが切れるので、アギルダーとコジョンド、1発耐えられた後のウルガモスは空をとぶで倒したほうがいい。 キノガッサも空をとぶで倒せるが、特性胞子な上スカイアッパー持ちなのでこちらは普通に倒すべし。 ↑ドッチーニョ? がんじょう こんじょう ↑完全に間違えたwwwあとバッフロンを確実に倒すときに必要な特攻の数値が分かる人いたら教えてください ↑ウルガモスLv100特攻上昇+個体値V+252振りでねっぷうを使えばぴったり確1。火炎放射使うなら威力上昇系の持ち物が無いとダメ。 ブルンゲルは同条件でねっぷう使うと確2。ウルガモスは乱数1。 ↑ありがとう。だがそれだともうバッフロンは相手しないほうがいいみたいね。耐えられるor熱風外すとエッジで乙るから・・・ サイキネを熱風にすればいけるかな? サイキネより蝶の舞でいいだろ。サメハダー、デスカーン、アキルダー相手に積める。サメハダーは回復アイテムないと痛いが どっちにしろダゲキは無理。俺はめんどくさいからダゲキで死んでやり直してるが。 ↑DPPTやHGSSにおけるレックウザみたいに、基本的に一撃で倒せることを想定して作ったからなあ。 しかも舞だとPP増強必須なのも辛くないかな。呪われボディもきつい まあ最後の1枠は選択で、個人の好みの技をいれるってことでいいかな。選択肢少ないけどw ↑一撃で倒せることを想定して作ったにしては、1発耐える敵が多すぎだろう。 特にシキミとかは積んで押した方が明らかに楽。今作はポイントアップも手に入れやすいし。 ↑耐えるやつ多いのはしょうがないでしょう。等倍取りやすいサイキネが生きる場面も多いし、あくまで最後の一枠は個人の選択次第だな ダゲキを他に任すならそいつにブルンゲル辺りを狩ってもらえればそれがベストかね ↑レベルによって調整すればいいだけだろ。俺も捕まえたときは蝶舞つんでたけど、レベル90くらいから積む必要なくなったから、サイキネで格闘しばいてた。 みんな低い時は蝶舞、高くなったらサイキネ使うんじゃね? 暴風とか炎の舞とかも四天王じゃいらんしなぁ。 もしこいつが初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 85 60 65 135 100 レベル:59以上なのでウルトラカップ限定。 性 格:補正かからないヤツ 努力値:ALL85 持ち物:初代にそんなものは無い 攻撃技:かえんほうしゃ だいもんじ ほのおのうず サイコキネシス メガドレイン(当時わざマシン。覚えられるだろうか…) 補助技:リフレクター(当時わざマシン) ひかりのかべ かげぶんしん どくどく みがわり ドわすれ(メラルバ L80) ↑初代にいたら、特殊は135なのか105なのか分からんぞ。初代で特殊の低すぎるやつは第二世代で救済されるが(初代格闘など)逆に火力が弱くなるやつもいるから、どっちかは分からん。 天敵はドわすれもちのヤドランだろうか。 ゴウカザルの項目にもあったが ウルガモスも初代において1,2を争うほど不遇であった属性をあわせ持つポケモンなので考えてみた 岩タイプが怖いが当時は少ないのでなんとかなる。 飛行技も使用ポケモンが少ない。 ↑当時の交代すると消える仕様だった光の壁はいらない気がする。でも意外と防御面では初代でもいい複合かもしれない。岩技を使うのはダグトリオやゴローニャくらい。水技もスターミーが使ってなかった時代。飛行もせいぜいサンダーくらい。毒技は誰も使わない。 ただし99カップのメンツとなるとヤドランやドククラゲが水技を、サンドパンやサイドンが岩技をぶちこんでくるから注意だな。 役割がなかった炎技とはいえ当時3割火傷だった大文字はこいつの特殊なら等倍でも十分強い。大文字、サイキネを両方半減するスターミー対策に何か入れたいけどソラビは微妙だよなぁ。 初代の虫が弱かったのは種族値が低めでろくな一致技が無かったから。こいつは一致文字で火力に不安はないし、種族値も高い。 虫タイプは防御面は悪くないし、こいつは別に弱くは無かったと思う。 炎の弱点として最メジャーな地震は等倍だし。 あと肝心など忘れを忘れてる(よって追加)積めば波乗りでも余裕で耐えるだろうし、けっこう強かったのでは? ↑当時猛威を振るった地面、氷、電気、超の全てが等倍。もしかするとこいつ対策のために水技が入るようになっていたかもしれない。 猿と違って超が弱点じゃないのが最大の利点だろう。 ぶっちゃけこれ作った人、よく考えず虫=弱いというイメージで書いたのでは? ルージュラに玉砕覚悟とか意味不明だし あとこいつが仮に進化するレベルが42~55だったと仮定した場合 当時の公式大会にどう影響を与えたんだろうな? さすがに能力値を考えるとレベル30代での進化は無かっただろうし (ただしカイリューよりも進化段階でのポケモンが1体少ないのでその分、進化するレベルも下がった可能性あり) 補足としてレベル42での進化がサイドン、レベル55での進化がカイリュー また初代でのレベルアップで技をどんな技を覚えるかだが他のポケモンを参考にすると(レベル55以上の技) サイドン:レベル55で睨みつける レベル64で突進 カイリュー:レベル60で破壊光線 だからどう考えてもレベル64になるまでに全ての技を覚えきるはず 更にリザードンはレベル45で火炎放射、レベル55で炎の渦、ヤドランは43で度忘れを覚える事をかんがえると ウルガモスの技は度忘れはレベル40代、炎の渦はレベル50代、大文字はレベル60で覚えられ 全てレベルアップで覚える技をレベル60代で覚えきるとおもうんだが ↑初代で大文字をレベルで覚えることは絶対に無い。なぜならジムマシン技だから。 あとにらみつけるさんのことも考えると、最悪火炎放射すらも…… アデク型 性格:ひかえめorおくびょう/ひかえめ(PWT) 努力値:0(個体値6V)/CS252 持ち物:オボンのみ/ヨロギのみ(PWT) 技(BW):オーバーヒート ちょうのまい むしのさざめき はかいこうせん 技(PWT) ちょうのまい ねっぷう むしのさざめき サイコキネシス アデク「カントーの ドラゴンつかいの チャンピオンの 相棒の 技構成を 改良してみた」 マンタインで止まる。 飛んでいるドラゴン相手もきびしい。 ↑貰い火シャンデラも炎ノーマル無効虫1/4なので絶望的 蝶舞積んでも鬼火力なシャンデラの一致文字は受けきれない… 暖(あった)か型 性格:ようき 努力値:なんでも 持ち物:ほのおのジュエル 技:ねっぷう ぼうふう にほんばれ あさのひざし 本家にあった誤字から。ねっぷうと防風を交互に使って相手をポカポカさせてやろう! あさのひざしはないので日本晴れで初の日の出もいかが? 孵化+ハネ回収型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252/すばやさorHP252 持ち物:おまもりこばんなど 技:めざめるパワー(でんき)/そらをとぶ/ねっぷう/むしのさざめき めざパの厳選中に出てきためざ電持ちを使えば、ワンダーブリッジに出てくる高レベルのスワンナも簡単に倒すことができる(※)。 経験値を無駄にせず、しかもタマゴを5個所持してハネを集めることができるぞ! ついでにねっぷう・むしのさざめきを持たせればライモンドームでの戦闘もこなせる! この型そのものの育成が困難なのは(ry ※特攻上昇+個体値V+252振りなら威力30でも確定1(ウルガモスLv59→スワンナLv50)。 ↑ものひろいヨーテリー先頭にすればいいと思う。あの子可愛い顔してワイルドボルト覚えるし。 サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HSに252 持ち物 パワフルハーブ 技 ソーラービーム/ねっぷう/ふきとばし/ほのおのうず 積み技も無し,虫技も無し、特攻も無振り、何故か入っている吹き飛ばしと炎の渦、 謎な部分だらけの型。何がしたかったんだろうか… その2 性格 おくびょう 努力値 CSに252 持ち物 ラムのみ 技 むしのさざめき/かえんほうしゃ/めいそう/まもる 蝶の舞を無視して完全劣化の瞑想を入れているのが一番気になる。 ちなみに他の二つの型はちゃんと蝶の舞を入れている。蝶の舞を入れていないウルガモス…使ったことありますか? その3 性格 ずぶとい 努力値 HBに252 持ち物 たべのこし 技:むしのさざめき/ねっぷう/ちょうのまい/ぼうふう 全くネタに収まらない強さを誇る脅威の防御特化型。 ガブリアスの地震も2発耐え、不一致のいわなだれクラスでは落ちない程の硬さを持つ。 対策していなければ余裕で詰むレベルだが、幸いスピードが低いのでそこを突けば勝機はある。 クオリティでかわされても泣かない、ぼうふうで混乱しても泣かない。 その4 性格、努力値 3と同じ 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/むしのさざめき/ちょうのまい/まもる またも防御特化型。蝶舞後のオーバーヒートは強力・・・なのだが、 蝶舞積むための防御特化とうち逃げ用のオバヒとの相性はあまりよろしくないので 3に比べると見劣りする・・・と勝手に思った今日この頃。 踊りまくる型 性格:陽気 努力値:素早さ252後は何でもよし 持ち物:シルクのスカーフとかなんかそれっぽいの 技:蝶の舞/炎の舞/暴れる イメージ的にはドレディアの完全劣化型。 技では十分差別化ができる。 といっても踊りまくって終わるのは(多分)どちらも同じ 卵孵化 サブウェイ型 特性 もちろん炎の体 性格 おくびょう 努力値 HP6 特功252 素早さ252 持ち物 孵化の時はきよめのおふだかおまもりこばん サブウェイの時は、タスキかこだわりメガネ 技 空を飛ぶ/火炎放射/虫のさざめき/ギガドレインorめざめるパワー氷or蝶の舞 結構ガチパだなw 孵化もサブウェイも任せられるナイスガイ。 多分強いと思う。弱かったら消して 自重型 特性:どちらでも 性格:意地っ張りorゆうかんorやんちゃ 努力値:無振り 持ちもの:ものしりめがね オレンの実 きあいの鉢巻 技:ひのこ 虫の抵抗 かぜおこし めいそう やきつくす 各種めざパ威力30 低威力技とか劣化性能の技覚えるのでつくってみた。 ねんりき覚えないのが悔やまれる 高い特殊面とチート性能な蝶の舞、意外と豊富な技レパートリーなどにより、高い使用率をほこるウルガモス それ故戦うときに「またガモスか・・・厨ポケなんか使うんじゃねえよ」という人も少なからずいる(はず)。 しかしこのウルガモス相手ならさすがに文句は言ってこないだろう。 ちゃんとした性格やら努力値ふってこの技構成でも十分自重してるのですぐ作れるのもお手軽である。 ちなみに下降補正無振りの火の粉でも一回瞑想積んで物知りメガネもっていたらHPハッサム確定で落ちます。 XYでは虫の抵抗ややきつくすの強化、めざパの威力固定などがあるためBW、BW2のほうがネタとしては面白いかもしれない。 覚える技 レベルアップ メラルバ ウルガモス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 - 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 10 10 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 20 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 20 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 30 - ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 - 30 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 40 - むしくい 60 100 むし 物理 20 - 40 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 50 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 50 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 59 ちょうのまい - - むし 変化 20 60 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - 60 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 70 70 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 80 - ドわすれ - - エスパー 変化 20 - 80 いかりのこな - - むし 変化 20 90 - あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 - 90 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 100 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - 100 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いとをはく - 95 むし 変化 40 自力L1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 みやぶる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 でんじふゆう - - でんき 変化 10 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 メラルバ L59→ ウルガモス 遺伝経路 いとをはく : 自力(L1)/キャタピー(L1)\ビードル(L1)/イトマル(L1)/ケムッソ(L1)/クルミル(L1)/バチュル(L1) かたくなる : トランセル(L1)/コクーン(L1)/カイロス(L13)/グライガー(L9)/カラサリス(L1)/マユルド(L1)/ツチニン(L1) みやぶる : コンパン(L1)/ヤンヤンマ(L1) こらえる : ヘラクロス(L1)/クルミル(L29)/カブルモ(L8) しねんのずつき : コンパン(L37)/バルビート(L37) あさのひざし : アゲハント(L20)/コンパン(卵) でんじふゆう : フォレトス(L60) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウルガモス ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ウルガモス リトルカップルール考察まとめ @ wiki - メラルバ
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/531.html
マグカルゴ一つ落とされた 追いかけてもう一つ落っこちた 6人分の手持ちにウルガモスだけ残ってる ウルガモスとはマグカルゴやブーバーンやバクーダの居場所を奪った張本人である。 孵化歩数を減らす特性を持ちながらも「そらをとぶ」を使えると言う孵化廃人が望んだ性能を備えており、BW発売以降は手持ちに常駐するポケモンの1匹になった。 対戦においてもかなりの実力者。 高いCDSを持つ上、「ちょうのまい」によってそのCDSを強化することができる。 無振りの特殊技程度では落ちないようになり、ねむカゴを採用する型もいて状態異常技も撃ちにくい。 虫炎という広範囲に等倍を取ることができるタイプで、めざめるパワーで苦手なタイプも相手にすることができる。 シ○クサは「ガ」というニックネームをつけ、移動用として手持ちに入れている。 誤ってバトルボックスではなく手持ちでランダムバトルに潜ってしまった時にはメタグロスとセットで登場する。 対戦では使わないため、イラストは古い方のパルシェンイラストを加筆修正したものになっている。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/125.html
ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手を火傷にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- むし・ほのおという組み合わせが特徴的なポケモン。 炎を弱点としない虫だが、炎ポケへの対抗手段に乏しい。 岩4倍弱点は致命的になりやすいが、カポエラー等で岩技を牽制してやることで補うことができる。 最近ではレパルダスのうそなき等と組み合わせ強引に岩技を撃つ格バンギラスや格闘を突破する場面も多く見られる。 クレセリア、メタグロス、ラティオス等のメジャーなエスパータイプに強いのは優秀。 また、カポエラーやゴウカザル等岩技を入れるスペースが厳しい格闘タイプに対しても強く、 スタンパの初手にくる組み合わせに対してかなり相性が良く戦える。 …しかし、これらの相手に有利なポケモンならこいつ以上の火力を持つシャンデラの存在がどうしても気になる。 シャンデラと比べるとサザンドラに有利、すばやさが早い、バンギへ高打点、地面等倍などの利点があるがやはり岩4倍が致命的な弱点になりやすく、カポエラーと組むにしてもシャンデラの方が多い。 これらの理由でシャンデラと比べると使用率はやや低い。 ちょうのまいは優秀な積み技で、自身の元々の特殊耐久の高さもあり、特殊相手には積みやすい。 ただし物理耐久は低く、弱点なら確定一発、等倍でも1発~2発で落ちてしまう。 いかりのこなを覚えることも大きな特徴となる。 あまりターンを稼ぐことはできないが、メタグロスを縛れるのでこのゆびを使うパーティの弱点になりやすい大爆発に強くなりやすい。 また、トリパメタとして有力なモロバレルやクレセリア等を短いターンで処理できるためトリックルームのサポートとしてもそれなり。 雨パの弱点になりやすいナットレイを狩れ、ぼうふうを覚えるなど自身も雨の恩恵を受けることができ、 苦手な岩タイプの処理をニョロトノやキングドラで行いやすいということから雨パに入れやすい炎タイプでもある。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物ヨロギのみ ラムのみ オボンのみ きあいのタスキ 型サンプル基本型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねっぷう 100(150) 90 ほのお メインウエポンその1 自力 だいもんじ 120(180) 85 ほのお メインウエポンその2 マシン むしのさざめき 90(135) 100 むし 虫技のメインウエポン 自力 ぼうふう 120 70 ひこう ゴウカザルなどに、命中不安 自力 めざめるパワー 70 100 不定 ボーマンダガブリアスランドロス狙いの氷、炎タイプ狙いの地面など マシン ギガドレイン 75 100 くさ 対水岩。教え限定 教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル まもる交代補助技読みから マシン ちょうのまい - - むし 優秀な積み技。まもる読みなどで 自力 いかりのこな - - むし 相方の縛りの解除に。 自力 ステータス調整 [サンプル] ひかえめ 116-x-x-196-20-156 余り20 実数値:175-72-86-198-128-140 ラティオスの珠流星群耐え。 攻撃1段階ダウンバンギラスの岩雪崩をヨロギ込みで確定耐え。 攻撃面1段階UPのねっぷうで187-133メタグロス確定1発、同条件のさざめきでラティオスを確定1発 残り素早さなど他調整。 素早さ ボーマンダやサザンドラなどを意識した最速が望ましいが、他に多く努力値を回したい場合は調整しても良い。 補正あり188振り 最速霊獣ランドロス抜き 補正あり140、補正なし244振り 最速クレセリア抜き 攻撃・特殊 性格補正無し68振り…HP252クレセリアをさざめきで確2 性格補正無し204振り…無振りラティオスをさざめき+珠ダメージで確1 性格補正無し228振り…187-133グロスを大文字で確1 耐久 特防の調整先は主にラティオスだろう。 HP116振りで16n-1の175、244振りで191 物理面は紙だが、ヨロギを持たせれば不一致いわなだれなどはある程度耐えられるようになる。 持ち物 ヨロギのみ いわなだれによる事故死を防ぐ ラムのみ 電磁波キノコの胞子いばる対策。 オボンのみ 高めの特殊耐久を生かす きあいのタスキ 特攻素早さに極振りする場合は候補に入る 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:耐久素早さ特攻調整 or 特攻素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/ヨロギのみ/ラムのみ など 確定技:ねっぷうorだいもんじ/むしのさざめき/まもる 選択技:ちょうのまい/めざめるパワー(地/氷)/ギガドレイン/いかりのこな/みがわり など 高い特攻からねっぷうやさざめきで相手を潰していく。 特筆すべきはいかりのこな。 効果はこの指と同じなので相方を縛りから解放するために便利。 蝶の舞は第4世代の竜舞ギャラドスのように守る読み等で使う物。 スカーフ型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ねっぷう/むしのさざめき/めざめるパワー(氷) 選択技:だいもんじorオーバーヒート/ギガドレイン/いかりのこな 本来は抜かれるラティオスなどに強く立ち向かえるスカーフ型。 ガブやマンダ、ランドロスを上から一撃で落とせるめざパ氷は是非とも入れておきたい。 タッグ候補 スイクン 物理耐久が高く4倍ダメージのいわタイプを牽制できる。 不一致10万やワイルドボルト程度であれば耐えられる。余裕があればリフレクターでサポート。 カポエラー 通称カポウルガ、カポガモス。 カポエラーがいかくでウルガモスの弱点物理耐久をフォローし、 猫騙しで蝶の舞を使う隙をつくり、岩に格闘をいれる。 対策 基本的には岩技に限らず物理に弱いため一致物理で殴れば2確~1確 しかし特殊気味のPTだったり一度蝶の舞を舞われると縛られる範囲は広いので注意。 クレセグロスサザンを中核とするパーティには特に地雷になりやすいので、バンギラスやウォッシュロトムなど見られるポケモンを入れておきたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ウルガモス ネタポケまとめwiki-ウルガモス
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる。手持ちに入れるとタマゴの孵化歩数が半分になる) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:BW/BW2/ORAS/USUM/SWSH(鎧)/SV/GO 蛾統一PT HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 モルフォン 70 65 60 90 75 90 ドクケイル 60 50 70 50 90 65 アメモース 70 60 62 100 82 80 ガーメイル 70 94 50 94 50 66 モスノウ 70 65 60 125 90 65 チヲハウハネ 85 135 79 85 105 81 テツノドクガ 80 70 60 140 110 110 ↑蛾ってHAB値のが似通ってるんだな。 同業者 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 新入り 78 81 71 74 69 126 にらみつける 90 100 90 125 85 90 元祖 50 50 120 80 80 30 蒸気機関 110 80 120 80 90 30 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 進化後より攻撃が強い 55 85 55 50 55 60 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) こおり/かくとう/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 進化前のメラルバについてはこちらで。 焼けつき 焼けつき 剥がれない掌の跡 ちぎれた翼で朱く染まる雲間を裂いて 燃え尽き 燃え尽き 戻らない約束の場所 上手に羽ばたくわたしを見つけて♪ ↑ご存知、炎を纏う紅い蝶(蛾)である。是非第7世代新登場の特殊炎技「燃え尽きる」を習得してもらいたいものだ もし使用した場合炎タイプがなくなってしまうが、元の威力が130もあるので一致火炎放射と大差なく扱え、 その耐性の変化を利用して新しい立ち回りが出来そうだが… ↑炎タイプじゃないから使えんぞ 第5世代で登場。古代の城最奥にて、伝説のポケモンが如く主人公を待ち構えている一般ポケモンである。 イッシュ地方のチャンピオン、アデクの切り札である、第5世代の600族…ではなく550族 ほのおのからだ&空をとぶ&初期レベル70というぶっ飛んだ性能を誇る 見た目の能力値も文句無しでまさに廃人界の太陽と呼ぶのに相応しいポケモン クリア後は一気にトレーナーのレベルがインフレするので、即戦力としてもぴったり。 ↑伝説でもないのに固定シンボルで出てくる辺り、こいつはロトムポジションなのかな。 ↑固定シンボルで出たから伝説だと思ってたら進化前がタマゴから孵ったときは吹いた 種族値合計は550だが無駄な攻撃が低めに設定されているためスペックは600族にも劣らない。 ただし技にもよるがチート積み技蝶の舞がないとハピナスで止まるしマンタインで余裕で受けられる ↑たぶんこいつの影響でエッジ持つポケが増えるだろうね。 ↑↑固定シンボル知らなくて貰ったタマゴ産を地道に育てた苦労は ↑固定シンボルは復活するから泥棒で銀の粉量産できるぞ! ↑マジかよ個体値とかそういういうのも考えずつかまえちまった! ↑↑↑こいつのタマゴ産をLV100にして大好きクラブに見せるやつは多そう。自分のことだが。 ↑なんという俺…BW初厳選にして初Lv100到達ポケだったよウルガモス…対戦に使ってるから空を飛ぶは覚えさせてないけど ↑↑↑あれ…俺がいるw 全↑BW2でアデクさんが再登場するっぽい。だがそのとき見た文によると、チャンピオン“だった“トレーナーらしいぞ。 ↑アデクさんは引退していたけど孫のバンジロウもウルガモス使いだったな そういえばアデクさんの相棒ってなんだったんだろうね? ↑予想でしかないが今使ってるウルガモスの親じゃないか? それにしてもポケモンの死が多少なりともストーリーに関わってきたのって初代以来だな。 ↑改造前のゲノセクト説を提唱してみる。 ↑↑ダイパにもピッピをギンガ団に殺されたというスキンへッドがいたけどな。 ↑そのピッピは奪われただけじゃないかと ↑「おれの ポケモンは ころされた ギンガだん にな !」みたいな感じだったと思う。 手持ちはピィだけどヤられたのがピッピかはシラネ ↑BW2でのアデクの発言によると、ウルガモスが最初の相棒とのこと。 ↑初代から当然のように化石からポケモンを復元してきたけど、化石でできるのなら死にたての亡骸でもできそうなものだよなぁ… ↑化石の復元はDNAを元に肉体を再現し新しい命を生み出すだけであって、何も死した魂まで蘇るというわけではないんだろう。多分。 何でこいつが伝説でもないのに固定シンボルなのか考えてみた。 ずばり着目したのが↓とかでも触れられてる進化の遅さと強力な技を覚えるのが遅いこと。 こっちの世界でもそうだが、自然界で成長が遅いってのは、他のポケモンに狙い撃ちで食われてしまう。 (キャタピーなどの虫が成長早いのは早く成虫になって外敵から身を守るため。) しかも空も飛べないから地面をのそのそ這いまわるしかない。 おそらく現実の生物と違い、かなり知能が高いポケモンたちは成長して後の脅威とならないよう、見つけたら腹がすいてなくてもまず狩るだろう。 この条件下で59まで育つ個体は全体からすればほんの一握り。成虫まで成長できる個体が希少。 でその姿形も相まって、古代人は崇めていたんだろう。 そして自分はその厳しさを知っているから、トレーナーに仕えると孵化のお手伝いをせずにはいられないんだろう。 ↑進化するのが59でも野生個体で進化したてだと技が全部物理でそこから1レベル上がるまでも苦難の連続であろう。 ただあくまで気絶…と思ったがケムッソやヒマナッツの例があったか。 進化前は創造の神だったが、進化したので生誕の神になりました。 廃人がお供に連れたいポケモンランキング堂々の一位(当社調べ) 特性は言わずもがな、卵が孵れば即そらをとぶでジャッジさんの元へ直行できるという万能っぷりで全国のマグカルゴの職を奪い去った。 …だがそれだけではない。経験値稼ぎ&資金稼ぎの為の四天王周回にも力を発揮。 むしのさざめきでカトレアとギーマ、サイコキネシスでレンブ、炎技でアデクと、四天王の手持ちほぼ全員をコイツ一匹で処理できる。 一番最初にレベル100にしたのがコイツというプレーヤーはかなり多いのでは。 ↑頑丈+エッジ「どう頑張っても俺には勝てまい!」 ↑外れたら勝てるさ。5回に一回だが。 ↑↑レベル100ならそのエッジ、一発は耐えるんだぜ。 ↑↑↑真面目に計算してみたが、ダゲキをいじっぱり攻撃Vとして、 100lvウルガモスはHP防御両方Vだとしても89.3~105.4%で約3~4割ぐらいで落ちる。 防御+補正なら1発耐えるが、わざわざ防御に+補正かけるウルガモスはいないだろう。 HPと防御の個体値が両方逆Vだったら、防御+補正をかけても確 定 1 発 ↑HPやBに努力値振ってやれよ… ↑↑雑用ウルガモスとバトル用ウルガモス一緒にする人もいないだろ 無補正無振り逆Vでも素早さはアギルダー以外抜けるからずぶといでCとHBに振ればいい 一番↑対戦で使わないであろう攻撃を除いた種族値合計は490。メタグロスやラティオスと同じ。 やはり600族、準伝並みということか…。 ↑ラティは510でグロスは505だろう。まぁ大して変わらんけど ちなみにタマゴから育成する場合は全ポケモン中ワースト2位の進化の遅さに耐えなければならない。ワースト1よりはマシだが… ↑一進化組なら堂々のワーストだぞ。 ↑↑このワースト1,2、進化前が攻撃>特攻なのに対し、進化すると特攻>攻撃になる非常に育成にやさしくないポケモンでもある。 ↑その上進化前の方が攻撃高かったりね。ジヘッドは特性的に。 特性「ほのおのからだ」のコイツにつかまって空を飛んでも大丈夫なのだろうか? ↑戦いの時以外は卵の孵化を促進させる程度の心地よい暖かさなんじゃないだろうか ちなみに色違いは羽が黄色になる。遠目で見たら太陽に見える…かもしれない。 ↑むしろ通常の羽が赤地に黒の斑点だけに果肉の黄色いスイカを連想した。 ↑↑日の丸然り、日本じゃ太陽の色は赤だけどアメリカだと黄色のイメージなんだとか。そういった意味合いで色違いを黄色にしたのでは? コイツと出会ってからというもの、世界史で「ウルバヌス」という名前を見るたびにコイツを思い出してしまう。 ついでに「ウルバヌス」と書くべき解答欄に「ウルガモス」と書いてしまったり… 実は今作で3体目のたいようポケモン。他にはエーフィとキマワリがいる。見事にタイプがバラバラである。 タイプ相性から喧嘩したらまず勝てる。3体揃えてたいようポケモンパーティとか面白いかもしれない。 ちなみにザ・太陽なソルロックは相方とともにいんせきポケモンです。 ↑太陽曰く燃えよカオス ↑太陽曰く燃えよガモス ↑×3 太陽じゃないがにちりんポケモンにも強い。ただしエッジ持ちゆえ注意 岩4倍は本当に痛いので注意。ストーンエッジどころか不一致いわなだれでも即ひんしの可能性大。 ↑蟻「炎4倍?撃たれなければどうってことない!!(ストーンエッジ)」 ↑↑卵孵化機「てめえなんざ、タイプ一致の岩雪崩で十分だ!!」 ↑↑↑友達のウルガモスは岩落しで瞬殺されたらしいwwwww ↑計算したところ無振りだと無補正252振りイシツブテの岩落としで確1らしいw …とまあこんな感じだから物理耐久は紙だ紙だと散々な言われようだが HPは85なので猿より若干低い程度。一致地震ぐらいはあっさり耐えちゃいます ↑猛火発動した陽気A252猿のフレアドライブを耐えやがったw ↑↑っていうかコイツの種族値を今までCとSしか気にしてなかったけど、 H85D105って普通に特殊耐久高っけぇな…耐久型をやることも多いブースターよりも上だぞコレ。 そりゃこんだけあれば蝶舞と合わせて生半可な特殊水は起点にできちゃうよなぁ… 今更だが最近になってこいつを使い始めたから言ってみる。 強さに関しては文句なしなんだが、蝶の舞を使う時「お前は蝶じゃなくて蛾だろ」とつっこみながら使ってるのは俺だけか? ↑蝶も蛾も鱗翅目で現実での境界は曖昧だったと思う。ポケモンではバタフリーとモルフォンの時代から適当。まぁ名前的にコイツは蛾だが。 ↑↑百合が使ってるから大丈夫だよ、うん。 ↑all そもそも分類学上「蝶と蛾」に明確な違いなんてない。 よく言われる、見た目の違い、昼に活動するか夜に活動するか、休憩時に翅を立てて止まるか否か、どれも例外だらけであてにならない。 つまり両者は感覚的に分けられているだけで、実は同種類の生物。 フランス語ではどっちもパピヨン、ドイツ語ではどっちもシュメッテルリンゲ。 蝶と蛾の違いは文化的な側面から生じたものであって、ウルガモスが蝶の舞を使えてもなんら不思議はない。 何故か電磁浮遊を遺伝で覚える。浮遊はしてるが電磁気力を扱ってまで浮遊するという謎の蛾。遺伝はフォレトスから ↑コイツってモルフォンと同じように特性は浮遊じゃないぞ。 ↑グラフィックで飛んでるけどわざわざ電磁力使ってまで地面食らいたくないなんて珍しくね?って話じゃないの? こいつの遺伝技見てみたら結構謎の多い技ばっかりだな。糸を吐くとか固くなるとか…w ↑マジレスすると進化前が芋虫だから… 創造神の首がって考えたら謎だが… ↑いや蛹が無いから仕方ないとはいえ、芋虫が固くなるのはまずくないか…? ちなみにこの子と同じく性別はあるがメロメロはできない。やっぱり元は準伝予定だったのだろうか ↑ロトム・ミカルゲ位置だと思う。 ただあくまで蛾だから♂♀ないとおかしいし、タイプ相性そんな強くないから遺伝で強化したいってのがあったのではないだろうか。 ↑準伝はあくまで性別「不明」。♂♀無いわけじゃない。三鳥だって♂♀ないとおかしいしねw そしてコイツの遺伝技でまともなのがせいぜい「あさのひざし」くらいしかない件 隠れ特性は「むしのしらせ」。身代わり連発して特性発動、ジュエル込みのさざめきで砂嵐HP振りバンギラスが確定1発だ! それ以外でメリットがあるかは知らん。 ↑いやいやコイツの攻撃性能がさらに上がる特性とかメリットありまくりだろ。解禁されたらみんなが作り直すレベル。 炎の体なんて、トンボで逃げるスカーフハッサムがやけどになればいいな~ってくらいにしか役に立ってないし。 そもそも、3割でしか発生しない特性より条件満たせば確実に効果が表れる特性の方が、戦術に組み込みやすくて好まれるからね。 (ペンドラーで虫の知らせと毒のトゲ、どっちが採用されてるかを考えればわかる。まあ毒とやけどの違いはあるが…) 蝶舞型に身代わり採用するやつが増えるな。ステロまかれてたら身代り1回で知らせ発動だから、ステロが逆にありがたいぐらいだね。 ↑そうかね?知らせは逆に身代わりが無きゃ結局発動が相手依存になり不安定な訳だし、 多くの先制攻撃に発動機会を持ち機能停止に追い込む可能性のある炎の体にも十分採用価値はあると思うが… 実際、解禁されたけど炎の体の方がよく見かける気がするし ところでウルガモス対策にかわりものめざパ岩メタモン(スカーフ?)が有力視されているらしいが、 これに関しては、こっちのウルガモスにめざパ入れなきゃ終わりだと思うんだが。 ↑めざパ無いのが分かるだけでも十分対策が成功したと言えるやろ。一番の恐怖はめざパによる役割破壊なんだから。 ↑↑というか能力上昇をコピれるから、お互い未強化と同じような状況での対面となる。 それでHP満タン同士だとすると大文字がどちらも確2(D特化なら3発)となるから、スカーフで先手取って基本はメタモンが勝つ。 ↑等倍の文字でも基本大丈夫って事か。そっちまでは気が回って無かった。 5/10のアニメに登場したが、山の守り神なんて名ばかりで結局ハチクとツンベアーの引き立て役にしかならなかった おれは いまから いかるぜ BW2でもガモスは固定シンボルとして登場。しかし時期の問題で前作のレベルの半分(35)で登場 某ドラゴン使いの四天王もビックリの低レベル。 …が、そのLVのせいで初期習得技はほのおのうず・かぜおこし・いとをはく・きゅうけつ。最高威力40。 技マシンで大文字でもつけない限り、まともな威力の技はLV50習得のぎんいろのかぜ(それでも威力60)、 思い出し技もひのこ一つのみ、とシナリオで使うのは正直言って苦行以外の何物でもない。 ↑俺はシナリオで使ったぞ。銀色の風と火の粉と風起こしで頑張ったわww ↑↑捕まえてすぐにホドモエでシグナルビーム教えてもらえば十分使える BW2では、個体値もろもろ決定の直前でレポート→タマゴ貰ってアベニューで一発孵化、 納得行くまでリセットという流れが孵化厳選において最速サイクルと思われる。 …あれ?空を飛ぶさえあれば…炎の体…要らなくね?勘違いだったらスマン。 ↑性格固定も出来ないし一つしか卵を孵せないから、移動の時間も考えるとそこまで早くないと思う。 なによりたまご受け取る→そらをとぶ→確認の流れをリセットの度にするのは精神的に辛い。 ↑保育所のレベルが上がると、一日に10個ぐらいは孵化させられるんだなこれが。 とはいえ卵を何個か抱えてから空飛ぶほうが厳選は楽。ウルガモスが廃人の友なのは変わらない。 ↑折衷案で、タマゴ5個たまるたびに一斉に一発孵化とかもいいかも。 レベル10保育所1つあれば1日に6回Lv5を利用できるからリセットサイクルがもつ。 …正直、延々と十字キーを右に左にというのも精神(あと指・腕)的に中々辛いんだぜ。 往復作業と一発孵化を定期的に混ぜるのが一番気が楽かも知れん。 ↑卵5個抱えるまでどうせ爺前往復しまくるんだから、空を飛ぶもちはウルガモスでいいってこと。 最初に貰った卵が孵化Lv3とかで孵化できるようになるからね。 育て屋横の保育園で、お姉さんが衝撃の一言 3番道路だと ウルガモスを よくみかけるわ BW2ではこういったメタ発言、スタッフの遊び心を随所で見かけるwwww ↑人間と同じくらいのサイズの蛾をよくみかける道路ってなんかやだなw ↑全 育て屋の前にいる子どもの発言 ひゅーひゅー!! じてんしゃに のってる ひと かっこいー!! ↑シッポウシティ右上の民家の子供の発言 メタモン・・・かわらずのいし・・・性格・・・ なんのことだろう? ↑それは普通に知らない人へのヒントだろ ↑↑↑↑↑この台詞を聞いた瞬間に孵化要員をマグカルゴに変えてやったぜ ↑↑かわらずのいしとせいかくだけならともかく、メタモンが入っているところがネタっぽいwww ↑第六世代の孵化ロードでは「この道を行き来するトレーナーをモチーフに絵を描く画家の爺さん」が存在する。 もう既にマイナーチェンジ版でネタにする気満々である ↑「7番道路だとファイアローを(ry」 XYでは大文字や火炎放射、暴風やめざぱなどの主力技の威力が下がってしまった しかし、今回から音を使う技が身代わりを貫通する模様。コイツが覚える音を使う技…そう、むしのさざめきである ゲーフリはただ単に弱体化させるだけじゃないってのが今回の調整でよーく分かるわ ちなみに新しく登場したフェアリータイプの技は半減出来るが虫タイプの技はフェアリーに半減されるので注意 またXYに入ってようやく隠れ特性のむしのしらせが解禁された。 LV59で進化した直後でも、思い出しで熱風、虫さざ、怒粉、暴風、炎の舞を習得 さらに、ウルガモスの時でもメラルバ時しか覚えられない技を一部思い出し可能 具体的に言うと火炎車、度忘れ、あばれる、フレアドライブ。虫食いと捨て身タックルは× SMではリザードンライドによって手持ちに囚われず町を行き来出来るようになったが、 昔の名残りでついついこいつを孵化要員にしてしまうという人も多いはず SVには初回内定! メラルバがロースト砂漠に出現する。 落とし物は「メラルバの毛」。ねっぷう・だいもんじ のわざマシン作成に必要となる。 ドンファン、モトトカゲと共に未来、過去両方のパラドックスが存在するポケモンなのだが、 主としてフライング登場するテツノワダチ、イダイナキバ、パッケージポケモンのミライドン、コライドンと比べて エリアゼロに登場するポケモンの一種でしかないテツノドクガ、チヲハウハネはなんか地味な気がする ↑何を言う、エリアゼロにはウルガモスだって生息してるじゃないか 野生下で自身のパラドックスポケモンと共演できるのはウルガモスだけだぞ!だから何だと言われたらそれまでだが。 (ちなみにドンファンはイダイナキバ・テツノワダチと出現ポイントが違うから無理) ↑ドンファンも元主個体となら共演可能 テラレイドでは星5と6に出現するのだが何故か所々星6の方が弱く設定されている。 一致攻撃技が5が大文字なのに対し6は火炎放射だし積み技は5が蝶の舞なのに6は度忘れ さらにどちらも日本晴れ→暴風というアンチシナジーなコンボをかましてくる 2023年5月2日、第五世代最後の一般ポケモンとしてポケモンGOに実装された。 …が、何というか、ちょっと酷いことになっている。出現孵化のみ、レア5、進化アメ400個、相棒距離5kmて。 確かにウルガモスと言えば孵化だけど、もうちょっと手心ってものをですね…。 赤卵かつ♀のみ進化、進化アメ400個&相棒距離5kmが初実装された時よりも厳しいような…。対戦需要あるからだろうか。 できればレイドで出現、最悪スペシャルリサーチで1体だけでも確保として欲しかったところ。 ↑実装イベント後も引き続きタマゴから孵化する模様。孵化確率は相変わらず最低なので気長に頑張ろう。 ↑確定入手が出来ないことの何がキツイって、入手するまで飴の変換すら出来ないことなんよね。 ウルガモス用に貯蓄してる不思議なアメがバッグ凄く圧迫してるわ…。 ウルガモス ネタ型ストーリー型 BW四天王周回型 もしこいつが初代にいたら型 アデク型 暖(あった)か型 踊りまくる型 孵化+ハネ回収型 レストラン常連客型 卵孵化 サブウェイ型 空を飛ぶ型 めいそう型 自重型 サブウェイ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ストーリー型 性格:無補正もしくは攻撃↓ 努力値:素早さ221調整(アデクのアギルダー抜き調整)残り適当 持ち物:おまもりこばんorこううんのおこう/ぎんのこな/もくたん/きよめのおこうなど 確定技:そらをとぶ 選択技:むしのさざめき/かえんほうしゃorほのおのまいorねっぷう/サイコキネシスorちょうのまい 古代の遺跡で捕獲したら、銀色の風を消して空を飛ぶを与える。それで完成。 元の種族値にして初期レベル70!孵化要員にはもちろんのこと、クリア後一気にインフレする敵トレーナーとの戦いなどにも大活躍します。 持ち物に洗濯バサミがあると役に立つ シロナと戦うとき積みまくってミカルゲさえ落とせれば6タテ確定、ルカリオでわざと死んで一日に何度も戦うのも○ ↑熱風は命中不安+PP10だから火炎放射のほうがよくない? わざわざ安定した命中と高いPPを犠牲にしてまで威力が5高い熱風を使う必要は… ↑ダブルで二体に当たるぞ。秘伝要員も兼ねながらライモンのダブルバトルで経験値稼ぎのお供になれる。 ↑↑一応火炎放射も技候補に入れておいた 個人的には持ち物はワンオフアイテムのおまもりこばんよりも何個でもホドモエで買える幸運のお香を推奨したい ↑小判って使い捨てだっけ? 下でも言及されているけど、素早さは最低でもアデクのアギルダーが抜けるように調整にしておくと良い。 BW四天王周回型 性格:ひかえめ 努力値:特攻に振ったほうがいい 持ち物:おまもりこばん 技:そらをとぶ/かえんほうしゃ/むしのさざめき/サイコキネシスorちょうのまいorねっぷうorほのおのまい 孵化要員兼空を飛ぶを両立させた上でBW四天王に挑める型。 他の固定シンボル系と違って、プレッシャーなどの特性テロップが流れないからサクサク進むのもポイント。 十分なレベルなら大体の敵を倒せるが、控えめじゃないとデスカーンやズルズキンが確定では倒せないので補正必須。特攻の努力値も欲しい。 素早さはアギルダーの220を抜ければ問題なし。 注意点として、エッジ持ち頑丈ダゲキにはどうしても勝てないので交代必須。 火炎放射で確1にできないエッジ持ちバッフロンからも逃げたほうがいい。高レベルの型破りオノノクスを控えに入れておくのが最適か。 ブルンゲルと(アデクの)ウルガモス、シャンデラ、クリムガンもこちらの攻撃に耐えてくるが、突破できないわけではないだろう。 また、普通にやっていると火炎放射のPPが切れるので、アギルダーとコジョンド、1発耐えられた後のウルガモスは空をとぶで倒したほうがいい。 キノガッサも空をとぶで倒せるが、特性胞子な上スカイアッパー持ちなのでこちらは普通に倒すべし。 ↑ドッチーニョ? がんじょう こんじょう ↑完全に間違えたwwwあとバッフロンを確実に倒すときに必要な特攻の数値が分かる人いたら教えてください ↑ウルガモスLv100特攻上昇+個体値V+252振りでねっぷうを使えばぴったり確1。火炎放射使うなら威力上昇系の持ち物が無いとダメ。 ブルンゲルは同条件でねっぷう使うと確2。ウルガモスは乱数1。 ↑ありがとう。だがそれだともうバッフロンは相手しないほうがいいみたいね。耐えられるor熱風外すとエッジで乙るから… サイキネを熱風にすればいけるかな? サイキネより蝶の舞でいいだろ。サメハダー、デスカーン、アキルダー相手に積める。サメハダーは回復アイテムないと痛いが どっちにしろダゲキは無理。俺はめんどくさいからダゲキで死んでやり直してるが。 ↑DPPTやHGSSにおけるレックウザみたいに、基本的に一撃で倒せることを想定して作ったからなあ。 しかも舞だとPP増強必須なのも辛くないかな。呪われボディもきつい まあ最後の1枠は選択で、個人の好みの技をいれるってことでいいかな。選択肢少ないけどw ↑一撃で倒せることを想定して作ったにしては、1発耐える敵が多すぎだろう。 特にシキミとかは積んで押した方が明らかに楽。今作はポイントアップも手に入れやすいし。 ↑耐えるやつ多いのはしょうがないでしょう。等倍取りやすいサイキネが生きる場面も多いし、あくまで最後の一枠は個人の選択次第だな ダゲキを他に任すならそいつにブルンゲル辺りを狩ってもらえればそれがベストかね ↑レベルによって調整すればいいだけだろ。 俺も捕まえたときは蝶舞つんでたけど、レベル90くらいから積む必要なくなったから、サイキネで格闘しばいてた。 みんな低い時は蝶舞、高くなったらサイキネ使うんじゃね? 暴風とか炎の舞とかも四天王じゃいらんしなぁ。 もしこいつが初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 85 60 65 135 100 レベル:59以上なのでウルトラカップ限定。 性 格:補正かからないヤツ 努力値:ALL85 持ち物:初代にそんなものは無い 攻撃技:かえんほうしゃ だいもんじ ほのおのうず サイコキネシス メガドレイン(当時わざマシン。覚えられるだろうか…) 補助技:リフレクター(当時わざマシン) ひかりのかべ かげぶんしん どくどく みがわり ドわすれ(メラルバ L80) ↑初代にいたら、特殊は135なのか105なのか分からんぞ。 初代で特殊の低すぎるやつは第二世代で救済されるが(初代格闘など)逆に火力が弱くなるやつもいるから、どっちかは分からん。 天敵はドわすれもちのヤドランだろうか。 ゴウカザルの項目にもあったが、ウルガモスも初代において1,2を争うほど不遇であった属性をあわせ持つポケモンなので考えてみた 岩タイプが怖いが当時は少ないのでなんとかなる。飛行技も使用ポケモンが少ない。 ↑当時の交代すると消える仕様だった光の壁はいらない気がする。でも意外と防御面では初代でもいい複合かもしれない。 岩技を使うのはダグトリオやゴローニャくらい。水技もスターミーが使ってなかった時代。 飛行もせいぜいサンダーくらい。毒技は誰も使わない。 ただし99カップのメンツとなるとヤドランやドククラゲが水技を、サンドパンやサイドンが岩技をぶちこんでくるから注意だな。 役割がなかった炎技とはいえ当時3割火傷だった大文字はこいつの特殊なら等倍でも十分強い。 大文字、サイキネを両方半減するスターミー対策に何か入れたいけどソラビは微妙だよなぁ。 初代の虫が弱かったのは種族値が低めでろくな一致技が無かったから。こいつは一致文字で火力に不安はないし、種族値も高い。 虫タイプは防御面は悪くないし、こいつは別に弱くは無かったと思う。炎の弱点として最メジャーな地震は等倍だし。 あと肝心など忘れを忘れてる(よって追加)積めば波乗りでも余裕で耐えるだろうし、けっこう強かったのでは? ↑当時猛威を振るった地面、氷、電気、超の全てが等倍。もしかするとこいつ対策のために水技が入るようになっていたかもしれない。 猿と違って超が弱点じゃないのが最大の利点だろう。 ぶっちゃけこれ作った人、よく考えず虫=弱いというイメージで書いたのでは? ルージュラに玉砕覚悟とか意味不明だし あとこいつが仮に進化するレベルが42~55だったと仮定した場合、当時の公式大会にどう影響を与えたんだろうな? さすがに能力値を考えるとレベル30代での進化は無かっただろうし (ただしカイリューよりも進化段階でのポケモンが1体少ないのでその分、進化するレベルも下がった可能性あり) 補足としてレベル42での進化がサイドン、レベル55での進化がカイリュー また初代でのレベルアップで技をどんな技を覚えるかだが他のポケモンを参考にすると(レベル55以上の技) サイドン:レベル55で睨みつける レベル64で突進 カイリュー:レベル60で破壊光線 だからどう考えてもレベル64になるまでに全ての技を覚えきるはず 更にリザードンはレベル45で火炎放射、レベル55で炎の渦、ヤドランは43で度忘れを覚える事を考えると ウルガモスの技は度忘れはレベル40代、炎の渦はレベル50代、大文字はレベル60で覚えられ 全てレベルアップで覚える技をレベル60代で覚えきると思うんだが ↑初代で大文字をレベルで覚えることは絶対に無い。なぜならジムマシン技だから。 ↑その初代でもバージョンによってはジムマシン技をレベルアップで覚えるポケモンがいたので絶対に無いとは言い切れない。 あとにらみつけるさんのことも考えると、最悪火炎放射すらも… アデク型 性格:ひかえめorおくびょう/ひかえめ(PWT) 努力値:0(個体値6V)/CS252 持ち物:オボンのみ/ヨロギのみ(PWT) 技(BW):オーバーヒート ちょうのまい むしのさざめき はかいこうせん 技(PWT) ちょうのまい ねっぷう むしのさざめき サイコキネシス アデク「カントーの ドラゴンつかいの チャンピオンの 相棒の 技構成を 改良してみた」 マンタインで止まる。飛んでいるドラゴン相手も厳しい。 ↑貰い火シャンデラも炎ノーマル無効虫1/4なので絶望的。蝶舞積んでも鬼火力なシャンデラの一致文字は受けきれない… 暖(あった)か型 性格:ようき 努力値:なんでも 持ち物:ほのおのジュエル 技:ねっぷう ぼうふう にほんばれ あさのひざし 本家にあった誤字から。ねっぷうと防風を交互に使って相手をポカポカさせてやろう! あさのひざしはないので日本晴れで初の日の出もいかが? 踊りまくる型 性格:陽気 努力値:素早さ252後は何でもよし 持ち物:シルクのスカーフとかなんかそれっぽいの 技:蝶の舞/炎の舞/暴れる イメージ的にはドレディアの完全劣化型。技では十分差別化ができる。といっても踊りまくって終わるのは(多分)どちらも同じ 孵化+ハネ回収型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252/すばやさorHP252 持ち物:おまもりこばんなど 技:めざめるパワー(でんき)/そらをとぶ/ねっぷう/むしのさざめき めざパの厳選中に出てきためざ電持ちを使えば、ワンダーブリッジに出てくる高レベルのスワンナも簡単に倒すことができる(※)。 経験値を無駄にせず、しかもタマゴを5個所持してハネを集めることができるぞ! ついでにねっぷう・むしのさざめきを持たせればライモンドームでの戦闘もこなせる! この型そのものの育成が困難なのは(ry ※特攻上昇+個体値V+252振りなら威力30でも確定1(ウルガモスLv59→スワンナLv50)。 ↑ものひろいヨーテリー先頭にすればいいと思う。あの子可愛い顔してワイルドボルト覚えるし。 レストラン常連客型 性格:理想は特攻 努力値:特攻252後は適当に 持ち物:広角レンズ 技:ねっぷう/そらをとぶ/やきつくす/むしのていこう XYの新たなレベルアップポイントであるキワミでの戦闘要員 守るを覚えた低レベルポケモン、こいつ、守るを覚えた低レベルポケモン、以下適当な低レベルポケモンで戦えばグングン育っていくぞ。 卵の孵化だけでなく低レベルポケモンの育成もこなす保育士の鏡である。持ち物は広角レンズ推奨。90%は意外と信用出来ない数値です 卵孵化 サブウェイ型 特性 もちろん炎の体 性格 おくびょう 努力値 HP6 特攻252 素早さ252 持ち物 孵化の時はきよめのおふだかおまもりこばん サブウェイの時は、タスキかこだわりメガネ 技 空を飛ぶ/火炎放射/虫のさざめき/ギガドレインorめざめるパワー氷or蝶の舞 結構ガチパだなw 孵化もサブウェイも任せられるナイスガイ。多分強いと思う。弱かったら消して 空を飛ぶ型 性格:わんぱくorずぶとい 努力値:防御252 H252 特防4 持ち物:たべのこし 確定技:そらをとぶ、おにびorどくどくorほのおのまい 技:ちょうのまいorどわすれorかたくなる/ぎんいろのかぜ/まもる/みがわり/あさのひざしorねむる/きゅうけつ/でんじふゆう/いばる/ふきとばし こいつのアイデンティティでもある空を飛ぶを有効に活用した耐久型。特性の炎の体で受けさせて火傷狙いできるのもこいつの長所。 蝶の舞をはじめ積み技も優秀で、苦手な相手にはふきとばせるのも魅力。おまけに朝の陽ざしで回復もできる。 銀色の風で能力upを狙えるのも地味にうれしい。 ↑空を飛ぶ/朝の陽ざし/身代わり/鬼火 で試しに使ってみたがクソ強いな。火傷で相手の攻撃下がるから、硬い硬い。 ↑俺は 空を飛ぶ/身代わり/朝の陽射し/吹き飛ばしの構成で毒びし撒いて使ってるけどなかなかいいな。 苦手なのが来たら吹き飛ばして身わり張って安定する。正直こいつは舞ってアタッカーするより耐久の方が向いているな。 ↑でもこの型夢特性のファイヤーが出てきたらボックス行きにならね? ↑この型は使っててヤバイな、自分は性格が陽気だけど素早さが早いからカバーできる範囲が広い。 おかげで持ち物にけむりだま持たせる必要ないから便利。 ↑攻撃・防御種族値低いからな。てか空を飛ぶは不一致だし隙が大きい。 更にラム持ちに弱い。かたくなる・いばる・きゅうけつは使わない気がする…。 ↑そりゃ孵化要員兼戦闘要員。つまりブーバーンみたいなもんだからだろう。 まぁ煙玉に関してはメラルバから育成してもLv58だから大体の相手から逃げられるかw 恐らくこいつが真価を発揮するのはハイリンクで急にバトルを挑まれた時。孵化作業中でも困らないぜ! ↑4 蝶舞ドわすれとかあるし特防はこっちが上…。でもあっちは防御がこっちより高いしどっちもどっちじゃね? めいそう型 性格:ひかえめ、おくびょう 努力値:HP252 特防or特攻orすばやさ252 確定技:めいそう、かえんほうしゃorだいもんじ、むしのさざめき 選択技:ぼうふう、めざめるパワー、みがわり等 ちょうのまいがあるにもかかわらず、あえて完全劣化の瞑想を使う型。これでも普通に戦えそうだが、当然ちょうのまい型には劣る ↑じゃあいっそ最遅にしてトリル下で戦えばいいんじゃね? ダブルならいかりのこなもあるし。ただ積む隙があるなら蝶舞のほうが(ry 虫で瞑想を覚えるのはハハコモリとウルガモスだけ ↑残念ながら後にモスノウとベラカスが登場しました 自重型 特性:どちらでも 性格:意地っ張りorゆうかんorやんちゃ 努力値:無振り 持ちもの:ものしりめがね オレンの実 きあいの鉢巻 技:ひのこ 虫の抵抗 かぜおこし めいそう やきつくす 各種めざパ威力30 低威力技とか劣化性能の技覚えるのでつくってみた。 ねんりき覚えないのが悔やまれる 高い特殊面とチート性能な蝶の舞、意外と豊富な技レパートリーなどにより、高い使用率を誇るウルガモス それ故戦うときに「またガモスか…厨ポケなんか使うんじゃねえよ」という人も少なからずいる(はず)。 しかしこのウルガモス相手ならさすがに文句は言ってこないだろう。 ちゃんとした性格やら努力値ふってこの技構成でも十分自重してるのですぐ作れるのもお手軽である。 ちなみに下降補正無振りの火の粉でも一回瞑想積んで物知りメガネもっていたらHPハッサム確定で落ちます。 XYでは虫の抵抗ややきつくすの強化、めざパの威力固定などがあるためBW、BW2のほうがネタとしては面白いかもしれない。 サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HSに252 持ち物 パワフルハーブ 技 ソーラービーム/ねっぷう/ふきとばし/ほのおのうず 積み技も無し,虫技も無し、特攻も無振り、何故か入っている吹き飛ばしと炎の渦、謎な部分だらけの型。何がしたかったんだろうか… その2 性格 おくびょう 努力値 CSに252 持ち物 ラムのみ 技 むしのさざめき/かえんほうしゃ/めいそう/まもる 蝶の舞を無視して完全劣化の瞑想を入れているのが一番気になる。 ちなみに他の二つの型はちゃんと蝶の舞を入れている。蝶の舞を入れていないウルガモス…使ったことありますか? その3 性格 ずぶとい 努力値 HBに252 持ち物 たべのこし 技:むしのさざめき/ねっぷう/ちょうのまい/ぼうふう 全くネタに収まらない強さを誇る脅威の防御特化型。 ガブリアスの地震も2発耐え、不一致のいわなだれクラスでは落ちない程の硬さを持つ。 対策していなければ余裕で詰むレベルだが、幸いスピードが低いのでそこを突けば勝機はある。 クオリティでかわされても泣かない、ぼうふうで混乱しても泣かない。 その4 性格、努力値 3と同じ 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/むしのさざめき/ちょうのまい/まもる またも防御特化型。蝶舞後のオーバーヒートは強力…なのだが、 蝶舞積むための防御特化と撃ち逃げ用のオバヒとの相性はあまりよろしくないので3に比べると見劣りする…と勝手に思った今日この頃。 バトルツリーではその3と4の順番が変わっただけで後は同じ。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 メラルバ ウルガモス - * ちょうのまい - - むし 変化 20 *進化時 - 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 - 1 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 - 1 ふきとばし - - ノーマル 変化 20 - 1 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 6 1 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 12 1 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 18 18 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 24 24 むしくい 60 100 むし 物理 20 30 30 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 36 36 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 42 42 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 48 1 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 48 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 54 54 ドわすれ - - エスパー 変化 20 60 1 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 62 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 66 1 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - 70 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 - 78 いかりのこな - - むし 変化 20 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 LV1 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 Lv1 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 Lv1 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 Lv1 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技95 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 Lv36 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 Lv48 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 Lv54 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 Lv70 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 Lv62 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 Lv42 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv1 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技182 むしくい 60 100 むし 物理 20 Lv24 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv1 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 タマゴ技 メラルバのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 ぎんいろのかぜ(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、つばめがえし、はねやすめ、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)でんじふゆう、みやぶる(タマゴ)きりばらい、シグナルビーム(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、しんぴのまもり、りんしょう、マジカルフレイム(マシン、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 虫 性別 ♂:♀=1:1 進化 メラルバ(Lv59)→ウルガモス
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■古代の城 ゲームを一度クリアしていることが条件です。 古代の城の最深部へ行くと右上のところに扉が開いていて中に入れます。 その中でプラズマ団のしたっぱとバトル。その先へ進みますが、同じような部屋がずっと続くような感じになっています。 プラズマ団のいたところからまっすぐ左へ進んで階段を上るとわざマシン06(じしん)が手に入ります。 プラズマ団のいたところから左下へ進む(下に行けるときは下、下に行けないときは左へ行ってください)と、7賢人のリョクシがいます。 リョクシからわざマシン04(めいそう)をもらえます。 リョクシがいたところから上へ行くとウルガモスとのバトルになります。レベルは70。 ウルガモスを捕獲してタマゴを産ませると、ウルガモスの進化前であるメラルバが手に入ります。 厳密に言うとウルガモスは進化したりタマゴを産んだりするので伝説ポケモンではないかもしれません。 しかし入手方法、図鑑No、強さともに伝説系っぽい感じなのでここに掲載しておきました。 ■古代の城入手アイテム いかりまんじゅう、わざマシン26(じしん) ■ウルガモス 図鑑No.637 タイプ1:むし タイプ2:ほのお 種族値:HP85、攻撃60、防御65、特攻135、特防105、早100
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登録日:2010/09/24 Fri 00 39 01 更新日:2024/03/20 Wed 11 39 48NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一欄 BW ちょうのまい ぷひぃぃぃぃぃぃぃっぷ! ほのお ほのおのからだ むし アデク アルセウス ウル(トラマン)ガモス ウルガモス オクニ チャンピオンの切り札 チヲハウハネ テツノドクガ バトラ バンジロウ フレアドライブ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マグカルゴェ… ←しかもそらをとぶ メラルバ モスラ 伝説詐欺 保育士は見た 大器晩成 太陽 岩4倍 廃人御用達 松明 炎/虫複合 特殊アタッカー 究極完全態ウルガ・モス 第五世代 蛾 火山灰で地上が真っ暗になった時ウルガモスの炎が太陽の代わりになったという。 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.637 分類 たいようポケモン 英語名 Volcarona 高さ 1.6m 重さ 46.0kg タマゴグループ むし 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/ほのお 特性 ほのおのからだ(接触技を使ってきた相手を30%の確率で火傷させる/手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる) 隠れ特性 むしのしらせ(HPが1/3以下になると虫技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) 種族値 HP 85 攻撃 60 防御 65 特攻 135 特防 105 素早さ 100 合計 550 努力値 特攻+3 4倍 いわ 2倍 みず/ひこう 1/2 むし/こおり/かくとう/はがね/フェアリー 1/4 くさ メラルバがレベル59で進化する。 ■概要 まるで太陽光のように広がる六枚の羽を持つ蛾のような虫ポケモン。 蛾なので間違ってもヒバチではない。モスラでもエヴァッカニア・ドゥームでもない。 羽の鱗粉は炎の粉であり、戦闘時にはそれを撒き散らし辺り一面を炎上。火の海にしてしまう。その高温だけでなく、炎によって酸素が欠乏してしまうという点でも脅威。 主に火山に生息しており、火山灰で太陽光が遮断された時にはウルガモスの炎が太陽の代わりになっていたと言われ、古代の壁画にも描かれているという。寒い地域では太陽の化身として崇められるが、熱い土地では厄介者として扱われているらしい。 それを反映するかのように、アローラやパルデアの図鑑説明はかなり雑な扱い。 パルデアに至っては比較的早い段階でメラルバが手に入る上に砂漠に行けば簡単に見られるため、パルデア原産種の可能性すら浮上している。 初期の図鑑説明における大層な設定とは裏腹に伝説のポケモンではなくタマゴからも孵る一般ポケモンである(*1)。 ちなみに1進化にもかかわらず進化するのが異常なまでに遅い。 普通のポケモンならば1進化どころか最終進化もしているであろうレベルですらまだメラルバの状態である。 進化レベルは59と同期のサザンドラの次に遅かったが剣盾でレベル60で進化するドラパルトの登場により進化レベルの遅さは3番目になった。 ■対戦でのウルガモス 炎/虫という珍しい複合タイプを持ち、種族値合計も550と非伝説の中ではとりわけ高い部類。 非伝説かつデメリット特性を持たないポケモンでこの数値を上回るのはウインディ(種族値合計555)くらいである。 また、他に炎/虫なのはマルヤクデ系統のみ。ただあちらは物理メインなので性質は異なる。 非伝説トップクラスの特攻135を誇り、さらに特防105かつ素早さ100と非常に高水準にまとまった強力な特殊アタッカー。 ちなみに数値としては虫タイプ最高の特攻をもつ。 素早さはリザードン、サンダーなどが属するポケモン界最大の激戦区、いわゆる100族である。 さらにBWから追加された超凶悪な積み技「ちょうのまい」(特攻・特防・素早さそれぞれ一段階アップ)も習得可能で、下手に積まれると手がつけられなくなる。 BW2からは教え技で「ギガドレイン」を習得する。 少々火力不足ではあるが、ダメージ増加に比例して回復量も増える強力なシナジーがあり、水・岩タイプ対策・牽制にもなる。 「だいもんじ」や「むしのさざめき」等の強力なタイプ一致技もあり、まさにイッシュ地方の要注意ポケの筆頭格とも言えるポケモン。 ただし一致技の攻撃範囲に難があり、抜群を取れる範囲も広いが完封される相手も多いのが難点。 一応、「サイコキネシス」は一致技が両方通らない炎/格闘や水/毒等の複合タイプの相手には有効。 しかしリザードンやギャラドス、ボーマンダ等のメジャー所には簡単に止められてしまう。 そのためガチで扱うつもりなら「めざめるパワー」の厳選も考えなければならない。 粘るタイプの候補は ドラゴンや飛行に対応できる「氷」 ギャラドス・ペリッパー等に有効な「電気」 対炎タイプ全般用の「水」「地面」 上記の役割を一手に担えるが素早さVが狙えない「岩」 辺り。どれも一長一短なのでPTや戦法と相談して決めるべし。 また特殊耐久が優秀な一方で物理面は貧弱で紙耐久。 半減も少なめで繰り出し性能が低く、岩四倍なのもかなり痛い。「ちょうのまい」を積む相手はよく考えよう。 特に注意しなければならないのが「ステルスロック」で、場に出るだけでHPが半分も削られてしまう。 ファイアローや襷持ちポケモンの対策として需要を増しているのが痛い。 「がんじょう」のギガイアスやゴローニャは天敵。 もちろん特殊一辺倒なのでハピナスや奇石ラッキーも苦手。 最近ではその攻撃範囲の微妙さや岩技蔓延気味の対戦環境から、無理に舞う事に執着せずに「オーバーヒート」や「とんぼがえり」による撃ち逃げ型も存在する。 とはいえ発売から大分時間がたっても相変わらずウルガモスは活躍しており、それどころかトップメタにまで踊り出ている。 それはやはり単体での性能の他に、パーティの穴埋め・補完として組み込み易いためと思われる。 まずHに振って「ヨロギのみ」を持てばタイプ不一致の岩技くらいは耐えるし、それでも突破できない相手は他のポケモンで対応すればいいだけの話。 そしてやはり「ちょうのまい」は強力で、本来不利な水ポケモンでさえ決定力に欠ける耐久型なら起点にすることが出来る。 ほかには、砂パに組み込めば弱点である岩技を受けやすく、草タイプ対してプレッシャーをかけられる。 また、ガブリアスを誘いながらソーナンスで処理するというウルガナンス等も非常に有名。 ポケモンにおいてパーティ構築が重要だという事がよく現れている。 …と第5世代ではまさしく環境最前線だったが第6世代では同じく新入りの空飛ぶ孵化要員ファイアローと 虫タイプに強いフェアリーを得た青い悪魔マリルリが天敵と化してしまった。 両者ともウルガモスの一致技を半減出来ると言う点があるのだが、それ以上にタイプ一致物理技でウルガモスの弱点を突いてくることが痛い。 ウルガモス「今の蝶の舞ガン積み状態の俺なら誰にも抜かれない速さと、半減だろうが強引に潰せる超火力、 弱点だろうが特殊技なら傷一つつかない特防で誰も止められないぜ!」 ↓ ファイアロー「先制ブレバしますね^^」マリルリ「力持ちアクジェしますね^^」 …となるのでガン積みだろうが簡単に落とされる。彼らと鉢会ったら素直に交代しよう。 メインウェポンの弱体化も痛いがそれでも強力なポケモンには変わりない。 主力技のむしのさざめきが身代わり貫通効果も得たので活躍させることもそう難しい事では無い。 しかしSMでは「はやてのつばさ」の弱体化とカプ・コケコやカプ・テテフの環境制圧により天敵のアローとマリルリが大幅に減少。 麻痺を中心にした状態異常撒きも「いたずらごころ」弱体化をはじめ大下降修正されるなどウルガモスにとって都合の悪い要素がことごとく消滅。 結果的に前世代よりかなり動き易くなった。 さらにZワザの登場により火力増強が簡易になったという追い風もある。 メインの大文字をZ技化するのみならず、相性補完に有用だが威力が控えめだった「ギガドレイン」も大幅強化。 さらにZ技は必中になるという仕様によりこれまで見向きもされなかった「ぼうふう」も有力なサブウェポンに。 これまで逆風に晒されてきたウルガモスにとってはなかなか面白い状況となっている。 ちなみに個体値を上げる「すごいとっくん」の登場により、めざ岩と最速の両立も可能となっている。 めざパとそれ以外のサブウェポンの使い勝手が上がったため、「むしのさざめき」を不採用とするケースも珍しくなくなった。 特に炎技+めざパ+その他サブ技+蝶舞という構成の場合、必然的にさざめきの枠がなくなる。 USUMからはこれまでのCS振りとは全く異なる、耐久に厚く振ってマゴの実やウイの実で居座り性能を上げる型が流行っている。 フェアリー半減なので積みアタッカーキラーとしてメジャーなミミッキュが相手でも止まり辛いのが強み。 このため炎技は威力80と低めながらも50%の確率で特攻を上げられる専用技の「ほのおのまい」が主流となった。ちなみに第5世代までは習得レベルが100という面倒すぎる技だったが、第6世代でレベル1でも習得できるよう改善された。 「むしのしらせ」+ムシZで虫技の火力を最大まで伸ばす型も散見される。 「ちょうのまい」を1回積み、かつ上記の条件を満たせば耐久無振りメガボーマンダやH4振りギャラドスも倒せる。 剣盾では有料DLC第一弾『鎧の孤島』から参戦。相変わらず強力なフェアリーが蔓延っているが新要素ダイマックスとの相性は抜群。 『ダイバーン』でソーラービームの溜めを無くしたり『ダイジェット』で蝶の舞に頼らずとも素早さを上昇させたりとかなり強化された。 ………のだが自身が『ダイジェット』抜群というのが痛い。迂闊にウルガモスを出そうものなら相手のダイマックスエースの起点にされかねないことから、第6世代ほどではないもののランクバトルではイマイチな評価だった。 一方、ダイマックスが禁止された際には逆にトップメタに舞い戻っている。 SVでは最初から参戦。 テラスタルとの相性が良く、苦手ないわタイプを返り討ちにするくさやみず、積む隙を作るフェアリーやはがねのテラスタルが有力候補。 今作では『ダイジェット』で積んだ側から出オチする心配がなくなり、テラスタルの存在もあって安易に受けられないこともありウルガモスがかなり動きやすい。環境が鈍足気味でサーフゴーにも強いのも追い風。 ■ゲームでのウルガモス クリア後の「古代の城」最奥部でシンボルエンカウントで登場。更にレベルはなんと70。 ミュウツー並みである。 エンカウント時の鳴き声は「ぷぴぃぃぃぃぃぃっぷ!!」 プラズマ団の七賢人の一人はコイツを捕まえてゲーチスに献上するつもりだったらしい。 まるで伝説のポケモンみたいな扱いだが、普通にタマゴを産めるため伝説ではなくロトムやカビゴン等の特別なレアポケに分類されている。 伝説ではないため捕獲難度が少し低く、レベルも高いためクリア後の即戦力として捕獲する人が後を絶たない。 クリア後は相手トレーナーの手持ちのレベルが急激にインフレするのも理由の一つ。 タマゴ孵化に必須な特性「ほのおのからだ」を持ち、更に「そらをとぶ」も覚えるため、ガチ勢にとってまさしく太陽とも言える存在である。 このためだけにウルガモスを捕まえる人も多い。というかコイツのせいで他の同特性ポケモンは孵化要員としてはほぼ要らない子状態。 クリア前でも17番水道で進化前であるメラルバの卵を貰う事が出来る。 しかしウルガモスに進化するには貧弱なメラルバのままレベル59まで育てなければいけないという膨大な苦労を要するため、 ストーリー攻略要員としては全くオススメ出来ない。 クリア後でもここまで上げるにはかなりしんどいのに… しかし気合いと根性とタブンネの力を借りて進化させれば、とても心強い戦力になってくれる。 ただしメラルバのままでも特性「ほのおのからだ」は健在なのでゼクロム・レシラム厳選用の「シンクロ」ムンナを孵化する作業にはうってつけ。 トレーナーではイッシュチャンピオンのアデクの切り札。 なんとレベル77という高レベルで繰り出すうえ「ちょうのまい」まで使うため適正レベルなら苦戦必死。 ただせっかく「ちょうのまい」を積んだのに「オーバーヒート」や「はかいこうせん」でわざわざ隙を作ってくれるためそこを突けば撃破は容易い。 ていうか大体最初に「ちょうのまい」を行うので「ストーンエッジ」や「いわなだれ」等の岩技を繰り出せば一発。 BW2では、再び固定エンカウントでゲット出来るが、レベルがなんと35。 クリア前(ストーリー中盤辺り)にゲット出来る。 …が、技が「いとをはく」「きゅうけつ」「ほのおのうず」「かぜおこし」と信じられないくらい残念…… 比較的ゲットはしやすい方だが、レベル技の数が少なく、高レベルまで強力な技を覚えないこともあって少々使いづらい。 BW2は技マシンや教え技に恵まれているので、適当な炎技やシグナルビームを教えれば圧倒的エースとしての実力を遺憾なく発揮する。他の炎ポケモンが涙目である。 また、アデクの孫のバンジロウもやはり手持ちに入れている。 PWTでは今は亡きアデクの最初のパートナーもウルガモス(メラルバ)であったことが判明した。 ちなみにBW2本編にて 3番道路の保育園の保育士 「あなた、ポケモンの特性ほのおのからだってご存知?」 と聞かれるが。 → はい いいえ と答えると 「さすがね! 3番道路だとウルガモスをよくみかけるわ」 嫌な道路である。そしてこの頃からゲーフリがガチ勢いじりをするようになる SVではメラルバがロースト砂漠に、ウルガモスがエリアゼロに出現。エンカウント率はやや低めだが、ドロップ素材がねっぷうやだいもんじのわざマシン製作に必要になるため、図鑑用の一匹以外はスルーしていると後々困ることも。 また、古代・未来双方から縁者疑惑のあるポケモンが来訪しており、それぞれストーリー終盤のある相手がトップバッターとして繰り出す。 能力もさることながらこの縁者達とは必ず初対面となる上、ウルガモスとは片方しかタイプが共通していないため、読み違えると痛烈な反撃が飛んでくる。 ■進化前 メラルバ 全国図鑑No.636 分類 たいまつポケモン 英語名 Larvesta 高さ 1.1m 重さ 28.8kg 種族値 HP 55 攻撃 85 防御 55 特攻 50 特防 55 素早さ 60 合計 360 努力値 攻撃+1 火山の麓に生息し、5本の角から出す炎で全身を包み、敵を撃退する。 かつては太陽の化身だと信じられていたらしい。 ちなみに容姿があのアルセウスの頭部にそっくりだが、関係は不明。 種族値は全体的にウルガモスよりも大きく劣るが、攻撃のみ20勝る。役割的に要らんが。 レベルアップで覚える技も進化後とは大きく異なり、「とっしん」「ニトロチャージ」等物理技が大半を占める。 が、なんとタイプ一致の最強技「フレアドライブ」をレベル100になるまで覚えられない。 地道に育てても良いが、ウルガモスに思い出し技として習得させ、タマゴ技として遺伝させた方が圧倒的に早い。 「フレアドライブ」「ニトロチャージ」以外の攻撃技としては「とんぼがえり」「ワイルドボルト」「しねんのずつき」「すてみタックル」「アクロバット」。 持ち物の候補としては「こだわりスカーフ」「こだわりハチマキ」「しんかのきせき」等が考えられるが、弱点と反動技の多さから奇石との相性はいまひとつ。 やはり「とんぼがえり」「おにび」等を活かしやすいスカーフ型が最も使いやすいか。 リトルバトルでは上位の攻撃を誇り、技のラインナップ的にトップメタの弱点も突きやすい。 ただ素早さはこちらでもやや低く、自身の弱点もメジャーなため、やはりスカーフ型安定か。 追記・修正はフィールド移動だけでウルガモスのなつき度を最大にしたトレーナーにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第六世代で三代目保母さん「ファイアロー」参上! -- 名無しさん (2013-10-18 04 51 49) ↑なお、対戦では蝶舞6回積んでも勝てない最悪の敵な模様 -- 名無しさん (2013-11-04 11 37 41) ↑タイプ的に相性悪いから仕方ない。 -- 名無しさん (2013-11-04 11 47 26) つつくで死にかけるぐらいか -- 名無しさん (2013-11-04 12 02 42) ↑確実に先手が取られ、一撃でKOされ、だめ押しとばかりにメインもサブも効かない・・・詰んでるな。 -- 名無しさん (2013-11-04 13 06 32) 初代→蝸牛、二代→蛾、三代→鳥 着々と進化している気がする(こなみ) -- 名無しさん (2013-11-04 13 10 12) 新保母さんファイアローはほのおのからだ型にすら負けそうな程天敵だなあ・・・ -- 名無しさん (2013-11-04 13 24 14) メガカイロスにもピジョットにも負ける ゲッコウにも勝てない ルチャも無理 というか新参でs100越え多すぎ -- 名無し (2013-11-18 19 19 29) ↑逆風すぎワロタwwwワロタ…… -- 名無しさん (2013-12-22 13 38 18) 例の焼き鳥のせいで舞う余裕がない。だから拘り眼鏡か拘りスカーフで圧力かけた方が使いやすい。 -- 名無しさん (2013-12-22 18 48 31) アローとマリルリと文字弱体化で姿を消したポケモン -- 名無しさん (2013-12-22 19 11 31) BWでもらった卵を孵化させてパーティーに加えてた身としては使い続けたい。虫の知らせも解禁されたし、元々のほのおのからだも今の物理重視のポケモンが多い中では好相性。まだまだやれる力はあると思うんだ -- 名無しさん (2014-01-12 22 26 43) テラキとコンビが良さそう テラキへの鬼火を牽制しつつ苦手な焼鳥ドランマンダシャンデラ岩勢ハピラキ対策にもなる…はず -- 名無しさん (2014-01-12 22 47 40) 大文字と火炎放射が弱体化したから炎の舞が注目されるかと思ったらそんなことなかったぜ!…火炎放射と同威力になるか特攻上昇の確率が上がってくれればなあ -- 名無しさん (2014-01-15 01 31 54) 今だにクレセドラン対策にめざ地搭載ガモスなんかいるのかねぇ… -- 名無しさん (2014-01-15 02 04 37) XYでの逆風がきついけど、いまだに使ってるよ。厨ポケではなくなったけど強ポケなのは間違いない。 -- 名無しさん (2014-03-21 14 25 08) ファイアロー対策のついでに狩られる上にファイアローにも狩られるという不憫さ -- 名無しさん (2014-04-15 22 12 59) ファイアロー→ウルガモス←マグカルゴ -- 名無しさん (2014-05-11 04 59 36) カタツムリ 蛾ときて、鳥というやっと子育てをしそうなイメージのある生き物が孵化要員になったよ -- 名無しさん (2014-05-11 07 26 37) ファイアロー対策で増えたステロのせいでついでに死にかけるかわいそうな子 -- 名無しさん (2014-09-12 17 45 45) こいつの特性色眼鏡だったらやばそう -- 名無しさん (2014-10-20 23 13 24) 名前だけ聞いて何のモチーフか、すぐわかった。蛾嫌いだから嫌々こいつで道路を滑走してたな。 -- 名無しさん (2014-12-11 12 25 06) アローに弱いけどギルガルドには強いから今でも現役。諸刃は知らん。 -- 名無しさん (2015-01-08 01 00 48) 最近また増えてきた。やったねウルガモス -- 名無しさん (2015-02-12 14 28 08) ゲーフリは最初から意図的に強いポケモンとしてウルガモスを誕生させており、珍しく想定通りに。 -- 名無しさん (2015-10-19 15 03 30) 「ぼうふう」が雨の時に必中なのを活かした「雨用ウルガモス」を作ったことがある。相手の水技で一発でやられたけどね。 -- むしのさざめき、ぼうふう、ギガドレイン、ちょうのまい (2015-11-27 01 06 42) なお、アニメでの扱いは…。 -- 名無しさん (2016-04-12 15 44 56) カビゴン並のレアポケ扱いなだけにウルガモス連れたトレーナーをよく見かける発言は違和感ある -- 名無しさん (2016-04-12 15 56 14) ファイアロー弱体化するも、"アクセルロック"という岩先制を所有するルガルガンの登場。 復権は果たせるのか? -- 名無しさん (2016-11-28 14 54 55) 6世代後半は結構盛り返してはいたけどもねぇ。ガルクレセやマンダと組んだりアッキ持たせたりで。マリルリも健在だしどうなるかな。 -- 名無しさん (2016-11-28 15 45 34) エーフィ、キマワリ、ソルロック、ソルガレオとこいつ以外の太陽モチーフに一致弱点がつける -- 名無しさん (2017-06-06 13 27 27) やっぱりウルガモスがNo.1! -- ななし (2017-07-17 14 27 21) トップクラスのCと積み技とZ技のシナジーがすごい 下手な半減も一撃でぶっ飛ばせる -- 名無しさん (2018-01-02 19 14 28) ↑6もしかして:前作主人公 -- 名無しさん (2018-04-11 13 09 50) なんかこの子可愛いよね -- 名無しさん (2019-06-13 14 25 40) アニメでも素直にアデクの相棒にしてやれば良かったのになんでバッフロンにしたのか理解出来ない……迷走してたシリーズだからしょうがないとはいえ -- 名無しさん (2019-12-10 14 54 12) 遅くなったけど、ガラル地方行き内定決定おめでとう! -- 名無しさん (2020-01-31 15 08 15) 特攻135で虫タイプ最高って書かれてるけど、クワガノンのほうが上じゃない? -- 名無しさん (2020-08-20 01 11 05) 早くポケGO来ないかなぁ… -- 名無しさん (2020-08-20 01 42 10) なんでメラルバのところCOされているの? -- 名無しさん (2020-10-10 18 47 21) ↑一応元に戻しといた -- 名無しさん (2020-10-28 16 49 41) 今だったら特性がもらいびとかいろめがねとかでもバチは当たらなさそうだよね -- 名無しさん (2020-12-10 10 47 59) 3番道路の園児達は運が良いな。近くでウルガモス見れるなんて -- 名無しさん (2021-02-09 14 26 56) アニポケBWの扱いが散々だった分、新無印80話ではそれなりに良い扱いだったな -- 名無しさん (2021-09-16 15 23 41) 当時ガチ勢いじりとはきづかず、ひたすら隠し穴探しまくってた思い出があります -- 名無しさん (2022-07-22 16 46 47) 原種と過去と未来はどれが強いのか。 -- 名無しさん (2022-11-26 01 34 03) 【朗報】リージョンフォーム幻化 【悲報】メラルバ、砂漠に放逐される -- 名無しさん (2022-11-26 01 45 31) 設定は伝説とか幻っぽいのに何かそんな感じがしないなと思ったけど、後の作品でどんどんそれっぽさが増してきてるな。 -- 名無しさん (2022-12-15 19 39 30) ようやくポケモンGOにも実装されたけど入手手段と進化のアメ集めが過酷すぎる… -- 名無しさん (2023-05-16 18 28 33) 名前 コメント
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(触れた相手を火傷させることがある) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 高種族値のむし・ほのおポケモン。 廃人ロードで一番先頭にコイツあと全部タマゴはよくある光景。 本家では要注意ポケ一覧には入ってるものの、岩4倍なため他の要注意に比べると対策は容易で、 対戦での使用率も別段高いわけでもないので厨ポケかどうかは微妙なところである。 ウルガモス紅玉蝶舞オーバーヒートウルガ ガモスはしょてちょうまい型 もったいないのでS調整型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 紅玉蝶舞オーバーヒートウルガ 性格:ひかえめ 努力値:CS252 持ち物:炎のジュエル 技 ちょうまい むしのさざめき オーバーヒート めざ地or氷or電気 ちょうのまい+炎のジュエル+オーバーヒートの決定力指数:64575 ガモスはしょてちょうまい型 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:CS252 持ち物:ラムのみ/ヨロギのみ 確定技:むしのさざめき/ちょうのまい 選択技:だいもんじorかえんほうしゃ/めざめるパワー各種/サイコキネシス/ぼうふう めざめるパワーのタイプはちょうのまいを積んだ後に出てくるであろう仮想敵を決めて決めると良い 氷:ガブリアスなどのドラゴン対策 水:シャンデラ、ウルガモス対策 岩:ウルガモス対策 電:ギャラドス対策 C205ウルガモスちょうまい1積みの威力 ガブリアスH201-D106 979999101102103105105107108109110111112114115 もったいないのでS調整型 性格:控えめ 努力値C252S108残りH その他は上とおんなじで 案外この残りHで特殊が結構硬くなったりする 覚える技 レベルアップ メラルバ ウルガモス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 - 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 10 10 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 20 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 20 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 30 - ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 - 30 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 40 - むしくい 60 100 むし 物理 20 - 40 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 50 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 50 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 59 ちょうのまい - - むし 変化 20 60 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - 60 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 70 70 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 80 - ドわすれ - - エスパー 変化 20 - 80 いかりのこな - - むし 変化 20 90 - あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 - 90 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 100 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - 100 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いとをはく - 95 むし 変化 40 かたくなる - - ノーマル 変化 30 みやぶる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 でんじふゆう - - でんき 変化 10 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 いとをはく ケムッソ(Lv1) かたくなる カラサリス(Lv1) みやぶる コンパン(Lv1)、ヤンヤンマ(Lv1) こらえる ヘラクロス(Lv1)、クルミル(Lv29)、カブルモ(Lv8) しねんのずつき コンパン(Lv37)、バルビート(Lv37)、イルミーゼ(Lv37) あさのひざし コンパン(卵)、アゲハント(Lv20) でんじふゆう フォレトス(Lv60)
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/129.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ウルガモス/議論中 ウルガモス/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ウルガモス/技以外のデータ ウルガモス/技のデータ
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw2/pages/23.html
ウルガモスの捕まえ方 ウルガモス リゾートデザートからいけません。 PWTかヒウン下水道から、古代の抜け道を通って行ける方の古代の城へ行きましょう。
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/160.html
ウルガモス 図鑑No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手を火傷にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 ウルガモス ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍)ウルガモス みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 高い基本スペックを有する炎/虫タイプ。 前作のエスパー環境から一転し、有利なポケモンが大きく数を減らしている。 ファイアローの台頭は直接苦手な上に、メガリザードンYが増えている事も併せ、岩技の需要が増した等 環境面での逆風はやや強め。いかりのこなも性能が下がったり、ほのお技も軒並み威力下降が入ったりと単体性能にも弱化要素が目立つ。 そしてXYにて隠れ特性のむしのしらせが解禁された。特殊耐久はそれなりにあるものの物理面に脆く、弱点の関係上岩技やファイアローに簡単にワンキルされてしまう。そんな中タスキの重要度が高まったコイツにとっては非常にシナジーの良い特性となっている。 こいつ自身はそんな感じなのだが、ファストガード・ワイドガードの強化の恩恵を強く受け、 上記した環境面での弱化要素を十分以上にカバーしている。 横におきたいポケモンが全体的に強化を受けており、動かしやすさ自体は向上したといえる。 また、雨パが減ったことでほのおわざの一貫性も若干上がり、 ちょうのまいからの暴走等はよりやりやすくなっている。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物ヨロギのみ ラムのみ オボンのみ きあいのタスキ いのちのたま 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねっぷう 72(108) 90 ほのお メインウエポンその1。優秀な全体攻撃。最有力候補。 自力 だいもんじ 110(165) 85 ほのお 1舞で天敵のスカーフランドロスを上から倒せるのでめざ地面や岩を採用しやすくなる。 マシン オーバーヒート 130(195) 90 ほのお 瞬間火力を求める場合に。ギルガルドを高乱数1。 マシン むしのさざめき 90(135) 100 むし 虫技のメインウエポン。命中威力共に安定している。 自力 ぼうふう 120 70 ひこう ゴウカザルなどに、命中不安。雨で必中。 自力 めざめるパワー 60 100 不定 ボーマンダガブリアスランドロス狙いの氷、炎タイプ狙いの地面、岩など マシン ギガドレイン 75 100 くさ 対水岩。教え限定。 教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル まもる交代補助技読みから。岩技などに縛られなくなる。 マシン ちょうのまい - - むし 優秀な積み技。まもる読みなどで 自力 いかりのこな - - むし 相方の縛りの解除に。 自力 おにび - 85 ほのお ゴツメ粉のサポート型の場合、自身の物理耐久は決して高くないので重要。 マシン おいかぜ - - ひこう スペースが厳しいが粉サポート型なら採用の価値はある 教え ステータス調整 160-72-111-187-125-144(0-0-204-116-0-188,ひかえめ) 準速霊獣ランド+1 極振りメガガルーラのおんがえし耐え 1段階上昇ねっぷうでHP252モロバレル確1 素早さ ボーマンダやサザンドラなどを意識した最速が望ましいが、他に多く努力値を回したい場合は調整しても良い。 補正あり252振り 最速霊獣ランドロス抜き 補正なし244振り 最速クレセリア抜き 補正なし36振り:最速バンギラス抜き。蝶舞前提の型や耐久調整を優先させる場合に。 攻撃・特殊 性格補正無し68振り…HP252クレセリアをさざめきで確2 性格補正無し204振り…無振りラティオスをさざめき+珠ダメージで確1 性格補正無し228振り…187-133グロスを大文字で確1 耐久 持ち物 ヨロギのみ いわなだれによる事故死を防ぐ ラムのみ 電磁波キノコの胞子いばる対策。 オボンのみ 高めの特殊耐久を生かす きあいのタスキ 特攻素早さに極振りする場合は候補に入る いのちのたま 蝶の舞からの全抜きを任せる場合に。 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:耐久素早さ特攻調整 or 特攻素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/ヨロギのみ/ラムのみ/いのちのたま など 確定技:ねっぷうorだいもんじ/まもる 選択技:ちょうのまい/むしのさざめき/めざめるパワー(地/氷/岩)/ギガドレイン/いかりのこな/みがわり など 高めの特殊火力と特殊耐久、蝶の舞による積み技が優秀なポケモン。環境こそ向かい風だがコイツ自身が弱くなったわけではないためそのポテンシャルは健在。 メガサーナイトやニンフィアからは物理耐久が脆弱なコイツにとってサイコショックが厳しく、トゲキッスからは一致技で抜群を取られてしまうためウルガモスは炎でありながらフェアリーに強い役割を持つことができない。さらに炎タイプ同士での殴り合いもガモス側からは有効打がなく、炎が等倍のコイツはジリ貧で押されてしまうことが多いためメガリザードンYを格とする晴れパの圧力に対するストッパーにもなりえない。 これらはおおよそのPTで炎枠の仕事として要求されるので現環境に見かける炎タイプ(シャンデラ、ファイアロー、ヒードラン、ヒートロトム等)のような採用は難しい。 実際問題、虫タイプが足を引っ張ってタイプ耐性がそこまで優秀ではないので対面からの草や鋼タイプの処理くらいしか役割がない。なのでPTの補完枠としてのパーツ採用ではなくフルサポートを受けさせた非メガ枠としてのエース採用が最も活躍の機会があると思われる。 こいつの舞熱風はメガリザードンYの晴れ熱風を凌駕する程の制圧力を秘めているのでその潜在力を爆発させれば圧倒的なパワーゲームを仕掛けることができる。 タッグ候補 カポエラー 前作から引き続きの組み合わせ。 いかくで防御を補い、バンギを縛ってくれる。 ファスガ、ワイガの性能向上の恩恵も大きい。 対策 有利対面を作られると蝶の舞で全抜きを狙ってくる。特殊耐久も高い方なので熱湯やエアスラッシュ程度なら一致抜群技であろうと耐えて強引に積んでくる場合もある。 岩雪崩で簡単に落とすことができるが蝶の舞を積まれてしまってからでは処理が間に合わず壊滅的なダメージを負わされることも多々ある。相手も岩雪崩が不一致だろうがほぼ即死なのは分かりきっている事なので、基本的にはワイドガードで守られていると思っていい。よって隣のポケモンにも注意する必要がある。 積まれない立ち回りや選出も大切だが、積まれてしまってからの処理方法をしっかり確保しておくことが重要。具体的にいえば先制技や電磁波、貰い火などによる炎メタなど。一致技の範囲上、炎タイプで止めやすいが4倍弱点持ちはめざパで返り討ちにされることもあるので要注意。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ウルガモス ネタポケまとめwiki - ポケモン名 コメント 空欄編集しました。 - 2014-09-03 09 22 27 キノガッサ - 2015-01-19 21 27 23 シャンデラ - 2016-01-01 16 24 11