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登録日:2018/03/19 Mon 00 25 52 更新日:2024/01/24 Wed 10 46 55NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 みんな大好き オシャボ カラフルな項目 ガンテツ ガンテツボール ハンドメイド ボール ポケットモンスター ポケモン モンスターボール レアアイテム 人気 手作り 貴重品 金銀ではバグが多い 非売品 ガンテツボールとは、ポケットモンスターシリーズに登場するモンスターボールのうち、ボール職人ガンテツが作ってくれるボール群を指す俗称。 ガンテツは「ぼんぐり」と呼ばれる特殊なきのみからモンスターボールを製造する伝統工芸の職人であり、店では販売されていない特殊なボールを作成してくれる。 ◇概要 ◇オシャボとして ◇一覧ヘビーボール ルアーボール ムーンボール ラブラブボール レベルボール スピードボール フレンドボール ◇世代ごとのガンテツボール入手方法第2世代(金銀) 第4世代(ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト) 第6世代(X・Y、オメガルビー・アルファサファイア) 第7世代(サン・ムーン) 第8世代(ソード・シールド) 第9世代(スカーレット・バイオレット) ◇メディアミックスにおけるガンテツボール ◇余談 ◇概要 初出は第2世代のポケットモンスター 金・銀・クリスタル。 ヒワダタウンに住むガンテツに「ぼんぐり」を預けると、翌日にはボールが完成している。 ぼんぐりには7つの種類があり、預けたぼんぐりの種類によって異なるボールが出来上がる。 「金銀」のリメイクであるハートゴールド・ソウルシルバー(以下HGSS)でも、同様の方法で入手可能。 それ以来は長らく出番がなかったが、第7世代で個数限定ながら復活し、その後も入手性に難がある珍しいボールというポジションに収まりつつある。 その多くが特定の条件に当てはまるポケモンに対して、捕獲補正率(捕まえやすさ)がアップする性質を持つ。 効果の対象とならないポケモンに対しては、ヘビーボール以外はモンスターボールと同じ捕獲補正率1.0となる。 第3世代以降増加する「特定の状況でのみ効果がアップするモンスターボール」の第1号…なのだが、金・銀・クリスタルではバグにより7種類中3種類が正しく機能していない。ちゃんと仕事しろガンテツ HGSSではこれらのバグは修正されたものの、今度は市販ボールの高性能化によって他のボールでも換えの効く状況が多くなってしまった。 総合すると、ボールとしては役立つ状況がかなり限られており、目を見張るほどの性能とは言い難い。 ◇オシャボとして ただし、これらは普通にゲームをプレイする場合の話。 ガンテツボールはポケモンを入れるモンスターボールの種類にこだわるプレイヤー、通称オシャボ(オシャレボールの略)勢からは、その希少性から高い人気を誇っている。 かつては、タマゴから生まれるポケモンはすべて普通のモンスターボール入りであり、ボールの種類にこだわると遺伝技が使えないなどの重いデメリットがあったため、対戦用ポケモンのボールにこだわるプレイヤーは稀であった。 だが、3DSの第6世代(XY)以降親のボールの種類が子に遺伝するようになり、モンスターボール以外に入った強力なポケモンを作りやすくなった事で、オシャボ愛好者が爆発的に増加。 中でもガンテツボールは市販されていない希少価値から、トップクラスのオシャボとして人気を集めた。 更に第7世代(サン・ムーン)以降はアイテムとしても復活し、その後は「プレイ中に1個しか入手できない」「2個目以降の入手はかなり難しい」出し渋り希少アイテムとして常連化した。 相変わらずの希少性なので、わざわざHGSSを起動してまでガンテツボール入りのポケモンを捕まえるトレーナーもいるほど。これは、HGSSでガンテツボールを大量に作ってもらえるためである。 今日では、ガンテツボールに入ったポケモンのタマゴはオシャボ勢により大量生産されており、GTSにはガンテツボール入りのポケモンが大量に流されている。 一方で、タマゴで増やせない伝説のポケモンをガンテツボールに入れるために血眼になっている者も少なくないようだ。 第6世代まではボールからポケモンが出る際のエフェクトは共通のものだったが、SMでそれぞれに独自のエフェクトが追加され、これもオシャボ勢のこだわりに拍車をかけている。 ◇一覧 ヘビーボール くろぼんぐりから作られる。 体重が重いポケモン程捕まえやすくなる。 このボールのみ捕獲係数(ボールの捕まえやすさ)を乗算するのではなく、被捕獲度(ポケモンの捕まえられやすさ)に加算される。 このため、同じ体重であっても元の被捕獲度が低いポケモンほど受ける恩恵が大きくなる。 伝説のポケモンは基本的に捕獲率が3(*1)であるのに対して体重が重いものが多いため、後述通りの補正を得ると倍率に換算して11~14倍超という圧倒的な性能を見せる。 被捕獲度が変化する細かいボーダーラインや補正の最大値は作品によって異なるが、概ね対象の体重が100kg増えるごとに加算される被捕獲度が増加していく。最大値は+30(第4世代以前は+40)。 一方で体重が一定以下のポケモンに対しては被捕獲度が減算される。 条件次第で捕獲率が下がるボールはこれとウルトラボールのみ。 総じて特定の場面でのみ特大の効果を発揮するガンテツボールらしい性能のボールといえるだろう。 一方で初登場の金銀ではルギアとカビゴン以外ハイパーボール以上の捕獲成功率にならないクッソ使い勝手の悪いボール。補正自体は正常に機能しているため、下記のガチホモorレズボールや火傷治しボールに比べたらまだ使用価値はあるのだが。 HGSSでは加算対象こそ増えたが、金銀での補正なし相当が減算されるため使い勝手がすこぶる悪い。 ▷体重別補正率 最新世代のデータを記載。過去作については備考を参照。 補正率 対象の体重 備考 -20 〜99.9kg 第二世代では102.3kgまでHGSSでは204.7kgまで 補正なし 100〜199.9kg 第二世代では102.4〜204.7kg +20 200.0〜299.9kg 第二世代・HGSSでは204.8〜307.1kg +30 300kg〜 第二世代・HGSSでは307.2〜409.5kg +40 - 第二世代・HGSSのみ。409.6kg以上のポケモンが対象だった エフェクトは岩石を象徴するような灰色の六角形が多数出現し、研磨を思わせる光が輝く。 効果・外見共に岩・鋼タイプやカビゴンに良く似合う。テラスタル記号に六角形もよく絡むので、テラパゴス用の候補にもなる。 エアームドにも似合うが、体重の関係で元々低い被捕獲率がさらに低くなり、伝説のポケモン並みに捕獲しづらくなるため、結構な修羅の道である。 また、SMに限り何故か被捕獲度の下限が0だった(*2)ため、ダンバル等一部のポケモンは理論上捕獲不能だった。 そうでなくともヘビーボールでダンバルを捕まえるのは絶望的に難しいので、よほどのチャレンジャー以外は素直にGTSで探して殖やす事をお勧めする。 しかしポケットモンスター ソード・シールドにおいてはワイルドエリアで最大の捕獲補正値が適用されるメタグロスが野生にて登場、 レイドバトルにも登場するためヘビーボールさえ確保出来るのなら現実的なヘビーボールダンバルの作成は容易となった。 図鑑の体重の数値を参照しているため、「ヘヴィメタル」や「ライトメタル」、「ボディパージ」や「かるいし」の影響は受けない。 ドータクンに「スキルスワップ」させても無駄なので注意しよう。 第九世代ではネリネがオシャボとして使用する。彼女との交換イベントでもヘビーボール入りエアームドが貰える。 ルアーボール あおぼんぐりから作られる。 釣竿で釣ったポケモンの捕獲補正率が5.0(第四世代以前は3.0)となる。 実はHGSSではダイブボールの下位互換だったが、第四世代ではそちらの入手性が非常に悪かったので差別化はなされていた。 SVでは釣竿が存在しないためダイブボールと同じ水の世界に住むポケモンを捕まえやすいボールに変更された。と説明文にあるが、実際は設定ミスで特殊効果なしになっている(*3)。今度はこっちがポンコツになるのか… ダイブボールよりも力強い、水中から出現するような水飛沫のエフェクトが発生する。 釣れるポケモンの中でもギャラドスは外見・進化前の立場的にもピッタリ。 SVではヘイラッシャ、ウネルミナモあたりにも似合いそう。 また、SMやSVではワニノコが野生で出現するため、念願のサトシの「ルアーボールに入ったワニノコ」も再現できるようになった。 余談だがHGSSのグラフィックは配色ミスで「緑と赤色」になっていた(正しくは水色と赤色である)。 ムーンボール きぼんぐりから作られる。 「つきのいし」で進化するポケモンの捕獲補正率が4.0となる。 しかし金銀では「やけどなおし」で進化するポケモンに有効というプログラムミスにより効果なし(*4)。 HGSSでは修正されたが、そもそもこのボールを投げることが可能なつきのいしで進化するポケモンが4種類しかおらず、やはり実用性はほぼない。 エフェクトは満月のような金色の光を中心に、水色の光と共に金色の三日月マークが複数出現する。 月と関わりがあるブラッキーやルナトーン、ルナアーラにはピッタリのボール。 マニューラや色違いのサーナイト、ゲンガー、トドロクツキ、ガチグマ(アカツキ)等を入れるのも悪くない。 モチーフ的にはテッカグヤを入れるのも良いかもしれない。 USMでは高難度ながらクレセリアまで入れられるようになった。 色合いも含めて完璧な相性の色違いブラッキー&クレセリアを入れられないのが長年の悩みだった(*5)が、ようやく解消されたといえる。 ただし個数限定のガンテツボールで色違いクレセリアのゲットはかなりの修羅の道であるので、挑むならば相応の愛が必要となる。 ラブラブボール ももぼんぐりから作られる。 自分のポケモンと種類が同じで性別が異なるポケモンが捕まえやすくなる…ハズが、 金銀では設定ミスで「性別が同じ」 ポケモンが捕まえやすくなっていた。ホモホモボールとかレズレズボールとかガチホモボールとかアダ名された HGSS以降では修正され、ちゃんと「性別が違う」ポケモンが捕まえやすくなる。 条件がかなり厳しいものの、捕獲補正率は驚異の8.0。 ただ、なぜか「自分のポケモンと同種のポケモン」にのみ効果が発揮される点がゲーム内で一切説明がないので、効果を実感できないと思った人も多いのでは。 同種のポケモンを用意する必要があるなら意味ないじゃん! と思われるかもしれないが、異性のドーブルに「へんしん」させることで補正を受けられるという裏技がある。 性別さえ存在すればラティ兄妹のような♂や♀しか存在しないポケモンであっても有効だが、性別不明のポケモンにはどう足掻いても補正をかけることはできない。 エフェクトはピンク色のハートマークが多数発生する。 フェアリータイプや特性「メロメロボディ」持ち、ハピナス、ラッキー、色違いメガミミロップ等に合う。 特にピクシーやニンフィアは「メロメロボディ」持ちでかつカラーリングもピッタリ。 また、ラブカスや分類が「カップルポケモン」であるワッカネズミにも合う。 可愛らしいエフェクトも相まって嫁ポケを入れる人が多いが、カイリキー等の見た目がゴツいポケモンの内なる可愛さをアピールしたり、シロデスナをこれに入れる(見た目が城→お城のような形状のラブホを連想させる事から)等、ネタ枠として使われたりもする。 SM(USM)では伝説のポケモンカプ・テテフをこのボールに入れようとするトレーナーが続出したが、「めざめるパワー」のことも考えると文字通り修羅の道であった。 レベルボール あかぼんぐりから作られる。 ボール上の上半分が黒、下半分が黄色で、その間に赤いVの字が入っている。 自分のポケモンが相手のポケモンよりレベルが高いと捕まえやすくなる。 獲補補正率は相手が自分のポケモンよりレベルが下だと2.0、半分未満だと4.0、1/4未満だと8.0。同じ効果のネストボールより倍率高め。 レベルが50を超える野生ポケモンは中々いないので、自分のレベルが100なら安定して4.0以上の補正を受けられる。後の世代では50超えも増えたが、それでも2.0の補正は狙える。 ガンテツボールの中で最も高性能と言っても過言ではないだろう。 エフェクトは水色の光を中心に赤や緑色等、カラフルな光の球が複数出現する。ラブラブボールとは違う意味で推しのポケモン向け。 暖色系のデザイン的にはハリテヤマやエンテイ、ドデカバシ、カプ・コケコ、ウガツホムラ等に合う。 漫画「ゴールデンボーイズ」のファンの方はバンギラスに入れるのも良い。 スピードボール しろぼんぐりから作られる。 金銀では「逃げ足の速いポケモン(戦闘中に逃げる事のあるポケモン)に有効」…なはずが、例によって設定ミスによりコイル、モンジャラ、ベトベターにしか効果がない(*6)。 これで1ターン目に確実に逃げる三聖獣を捕獲しようとした人も多いだろうが、実際にはモンスターボールを投げているのと全く同じである。 HGSSで復活してからは野生ポケモンが基本的に逃げなくなっているため、素早さ種族値100以上のポケモンが捕まえやすくなる効果に変更された。 三聖獣もスイクン以外は適用されるようになり、スイクンはシンボルエンカウントになったためゲットが狙いやすくなった。 捕獲補正率は4.0。 エフェクトは集中線を思わせる大きな水色の光を中心に、大きめの白い光が複数出現する。 素早さの高いポケモンにピッタリな他、ボールのデザイン的には電気・炎タイプによく似合う。 特にギャロップや、バシャーモ、エレザード、カプ・コケコは素早い上に色合いも合う。 素早くはないが、デザインだけはソルロックにも合う。 アニメではタケシのクヌギダマがスピードボールでゲットされている。クヌギダマの素早さは低いが捕獲率は高いので再現は狙いやすい。 フレンドボール みどぼんぐりから作られる。 捕獲補正率は掛からないが、捕まえたポケモンの初期なつき度が200になる。 なつき進化の図鑑埋めに重宝する…かと思いきや、金銀の時点ではなつき進化するポケモンはピチュー・イーブイ等野生で出現しないポケモンばかりであり、マトモな使い途はゴルバット→クロバットくらいしかない。 ラッキー→ハピナスも可能だが、出現率が低く殿堂入り後限定という条件が付く。 一応、金銀(HGSS)ではコガネシティの時点でおんがえしのわざマシンが手に入るため、ノーマルタイプはワンランク上のメインウェポンを扱いやすいというメリットはある。 のちに登場したゴージャスボールと異なり、なつき度の上昇量ではなく初期なつき度に影響する。特に初期なつき度が0のミミロルはこちらで捕まえた方が進化させやすい。 エフェクトは緑色の丸々とした優しげな光が飛び出すというもの。イメージ的にもなつき進化するポケモンによく似合う。 外見的に合うのは草タイプのほか、ジジーロンやフライゴン、色違いナマコブシ、テツノイサハ、オーガポン等か。 中でも、スボミーからなつき進化する草ポケモンであるロズレイド、彼女の為の交流とバトルを経て友情ゲットに至るオーガポンにはピッタリのボールと言える。 ◇世代ごとのガンテツボール入手方法 第2世代(金銀) 冒頭に記載した通り、ヒワダタウンのガンテツに「ぼんぐり」を渡すと、翌日に完成したボールを受け取ることができる。 金銀ではガンテツに渡せる「ぼんぐり」が1日1個のみであり、一方で7種類ある「ぼんぐり」は各地の木から毎日1種類につき1個ずつ収穫できるため、どんどん余ってしまう上にボールを溜めるのにも時間が掛かりすぎるという問題を抱えていた。 クリスタル以降は同じ種類のぼんぐりを同時に好きなだけ渡せるようになり、消費・製造効率が大幅に改善された。 99個渡されても文句ひとつ言わないガンテツのワークライフバランスが心配である。 なお、ボールが完成するまでの「1日」とは、「24時間」ではなく「日付が変わって次の日になる」事を表す。 よって23 59に99個のぼんぐりを渡すと、1分後には99個のボールができあがっている。 好きなときに好きなだけ預けて好きなときに回収できる親切設計なのだが、悪用すればガンテツに大量のボールを納期1分未満で作らせる超ブラック発注を行う事も可能だ。ある意味正真正銘のプロ 第4世代(ハートゴールド・ソウルシルバー) ルビー・サファイア~ダイヤモンド・パール・プラチナまではデータ上存在しなかったが、HGSSで久々の復活。 仕様は「クリスタル」と同じであり、地獄のワークライフバランスと超ブラック発注も相変わらずできる。 原作で実の生る木だった木は全てぼんぐりが生る木に変更されており、1日に多くのぼんぐりを集められるようにもなった。 ただし本作では「ぼんぐり」の使い道がボール作成以外にもあるので、無理に全部ボールにする必要はなくなった。 本作によりポケモンをガンテツボールに入れられるようになったが当時のポケモン全493匹を入れられるようになったわけではなく、 生息地不明のポケモン(イーブイやポリゴンなど)は勿論のこと、捕獲用ボールが選べない虫取り大会・サファリゾーン・ポケウォーカーでしか登場しないポケモンも当然入れられない。 そのため、これらに該当するポケモン達は今世代ではガンテツボール個体を入手できず、第七世代以降まで待たされる事となった。 なお、第4世代内ではハートゴールド・ソウルシルバーにしかデータが存在しないためか、ガンテツボールはポケモンに持たせる事ができず、ダイヤモンド・パール・プラチナに送ってシンオウ地方で使う…なんて事はできなかった。 これが可能であれば第4世代で実現・捕獲可能なガンテツボール個体が更に多くなっただけに非常に惜しい話である。 第5世代(ブラック・ホワイト) 入手方法がない。 この世代でガンテツボールに入っているポケモンを見かけたら、それはHGSSで捕まえて世代を超えて連れてきたポケモンである。 第6世代(X・Y、オメガルビー・アルファサファイア) 入手方法がない。 …にも関わらずミアレシティのたまやでは店内ディスプレイにガンテツボールが1個ずつ飾られていたりする。 非売品なのか使用できないレプリカなのか、それを主人公に売ってくれたり譲ってくれたり等のイベントは一切無いが。 しかし、先述の通りこの世代から♀のポケモン経由(♂と性別不明は不可)でボール種類の遺伝が可能になったので、「HGSSで♀のポケモンをガンテツボールで捕まえる→第6世代に連れてきてタマゴを作る」事で、ガンテツボール入りのポケモン自体は増やせるようになった。 逆に言うと「HGSSで野生で出現し、かつサファリゾーンとむしとり大会(*7)以外に生息するポケモン」しかガンテツボールに入れられず、かつ「♀の存在するポケモン」以外はガンテツボール個体を増やせなかったので、レア度の高いボールとして扱われた。 また、遺伝システムの都合上ガンテツボールのポケモンは隠れ特性にできない(*8)ため、ガンテツボールを使っていると特性がバレるという欠点もあったが、オシャボ勢にはそれよりもかっこよさが大事だった。 第7世代(サン・ムーン) 久々にアイテムとして復活。 これにより、これまでHGSSに出現するポケモンしか入れられなかったガンテツボールに入れられるポケモンが大幅に増加した。 ただし、入手個数は各種1個だけとマスターボール並のレアアイテムと化し、たった1つのガンテツボールを誰に使うべきかで多くのプレイヤーを悩ませている。 ウルトラサン・ウルトラムーン(以下USM)ではそれに加え、もう1つ入手できるイベントが用意されている。 条件はVC版金銀クリスタルから送ったポケモンを手持ちに入れ、カンタイシティ雑居ビル2Fのゲームフリーク社のスタッフに話しかけること。 第7世代からは同種のポケモン同士かメタモンとの組み合わせに限り♂や性別不明からもボールの種類を遺伝できるようになり、ガンテツボールと隠れ特性の両立もできるようになった。 第8世代(ソード・シールド) スピードボール以外のガンテツボール6種は各地のボールガイを名乗る不審者から1個ずつ貰える。(*9) クリア後のトーナメントの優勝賞品で手に入ることもあるが低確率でレアアイテムである。 一時期不思議な贈り物でドリームボールやウルトラボールと一緒に貰えたが、それを含めても一つのデータで2,3個が限度とやはり使い所が難しい。 DLC『鎧の孤島』では、新システムとしてウッウロボが存在し、また久しぶりに「ぼんぐり」が再登場。 ウッウロボにぼんぐりを4個投入して合成することで、ガンテツボールを入手できる。 しかし大抵の場合モンスターボールやスーパーボール等の市販品のハズレボールしか出てこず、目当てのガンテツボールが生成される確率は1%程度と非常に低い。 さらにウッウロボで合成する際には必ずセーブされてしまうのでリセットしてやり直すことも不可能。まるでソシャゲのガチャそのものじゃないか。 職人の手作りじゃなくて機械に頼ると難しいのはモンスターボールも同じか… BDSPではゲーム中での入手手段は一切用意されていないが、セブンイレブンの店舗別早期購入特典限定として各2個づつだけ配布された。ケチくせぇ 第9世代(スカーレット・バイオレット) 図鑑埋め報酬でラブラブボール以外の6種類が各1個ずつ手に入る他、クリア後のトーナメントの優勝賞品で低確率で手に入り、マリナードシティの競りでも10万からスタートとかなり高額(それでいて出品率も低い)ではあるが複数個入手が現実的になった。 金策ついでに市場を覗いて手に入ったらラッキー。 なお、ラブラブボールは2023年のバレンタインデーに2個配信された。 DLCのキタカミ図鑑の報酬(捕まえた数120匹達成)ではラブラブボールも入手可能となった。 「藍の円盤」ではBPと落とし物を素材に新しい道具を作る「どうぐプリンター」で稀に発生する「レアボールチャンス」で入手することができる。場合によってはサファリボールやコンペボール、更にはマスターボールまで出てくることも。 図鑑埋めの報酬になっている事から、パルデア図鑑の完成に必要な400種類+キタカミ図鑑に記録可能な120種類以上のポケモンがPokémon HOMEにいれば それを経由して図鑑に記録する事でガンテツボール7種とドリームボール・ウルトラボールを高速で入手可能。本作で周回プレイをする際は用意しておくとボール集めが捗ること間違いなし。 本作では育て屋(預かり屋)が廃止されピクニックでタマゴを作る事になるが、遺伝用のボールをどこの誰が用意しているのかについては謎が深まる事となった。 バスケットから受け取らなかった不要なタマゴはアカデミーに寄付という形で消去できるため、アカデミー側が何らかの形で遺伝用のボールを提供しているのだろうか…? ◇メディアミックスにおけるガンテツボール ゲーム本編、アニメ、漫画いずれのシリーズでも登場頻度は少ない。 アニメでは金銀編でサトシとカスミがルアーボール、タケシがスピードボールを貰い、それぞれワニノコ・サニーゴ・クヌギダマの捕獲に使用している。ちなみにタケシはヘビーボールも貰っているのだが、こちらは劇中で使用する事は無かった。他にも金銀編のエンジュシティで登場したまいこさん4人がイーブイの進化系のイメージに合致したガンテツボール入りの個体(スピードボール入りのサンダース、ムーンボール入りのブラッキー等)を使っていたりもした。オシャボガチ勢か 漫画ではゴールデンボーイズの登場キャラがガンテツボールを多用する傾向にあった。例えばアカネはラブラブボールをガンテツに注文し(劇中で捕獲に使うシーンはない)、ミカンのハガネールはヘビーボール入り、シジマのニョロボンはフレンドボール入り、黒いバンギラスとの最終決戦ではガンテツから貰っていたレベルボールがキーアイテムになる(*10)…など。 『ポケットモンスターSPECIAL』ではガンテツが認めた実力のあるトレーナーにしかボールを作らず、シルバーは認められたが、ゴールドは煽って作ってもらっていた。ガンテツはクリスタルの母親とは知り合いであり、クリスタルはガンテツボールも使い分けて捕獲に挑んでいる。 ◇余談 金銀およびそのリメイクでは、ガンテツにぼんぐりを渡すだけでタダで作ってもらえたガンテツボールだが、他の地方では貴重な非売品となっている。元々ガンテツは気に入った者にしかボールを作らないという設定であり、他の地方では貴重なのは設定に忠実と言える。ただ、その割にタマゴを作ると親から子へも遺伝する形で増えるのは謎である。育て屋…アンタ一体何者なんだ…?ボールに入れさえすれば問題なく持ち運び可能なのであれば、捕獲性能度外視でデザインとエフェクトだけを模造した遺伝用ボールを生産→育て屋界隈でのみ流通・使用されていても不思議ではない…かもしれない。 『鎧の孤島』に登場するハイド曰く、一度ヨロイ島にガンテツが訪れてぼんぐり1つでボールを作った様子を見たことから、科学的にこれを再現すべくウッウロボを制作したらしい。しかしボール1個の材料にぼんぐりが4つ必要だったり、職人技の再現が難しすぎるが故に成功率があまりにも低いなど、精度はガンテツ本人に到底及んでいない。これによって第7世代以降でのガンテツボールの希少性の高さについては、ガンテツ以外に作成が困難だからという説明がついた形になった。もっと出にくい上に市販流通すらされてないサファリボールやコンペボールはどういうことなのだろうか ゲームではSMからモブトレーナーの一部がモンボ以外を使用するようになっており、ガンテツボールを使用するトレーナーも存在する。つりびとがルアーボール、ブリーダーがフレンドボールを使用する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではクラフト素材としてぼんぐりが登場。こちらではたまいしと呼ばれる鉱石と組み合わせてヒスイ地方版のモンスターボールを作るという代物で、現代っ子の主人公ですら作れる簡単な作りとなっている模様。ボールの飛距離は使ったたまいしの種類に影響し、くろいろたまいしでは飛距離の短いヘビーボール、そらいろたまいしでは飛距離の長いフェザーボールとなり、また強固な留め具として鉄のかけらを使うとワンランク上のボールとなる…など、ガンテツの気持ちがなんとなく分かるようになっている。ただぼんぐりは茶色いもの一種類だけしかないためか、特殊効果系は作れないようになっている。この辺はガンテツの技術やヒスイ地方の気候も関係あるのかもしれない。 ポケモンSVでは競りで手に入るのだが、開始価格からして高額な上、ライバルによってグングン釣りあげられる。そのライバルの中には、年金暮らしなのに相当な無理をしているかのような発言をしている老人もおり、パルデア地方の住人達にとっても人気のアイテムであることが分かる。ごく稀にではあるが酷い場合は70万円を超えることも。そしてそのジジババ共はプレイヤーからは強いヘイトを向けられている 第七世代以降のガンテツボールは目的別の捕獲用に使うボールとしてではなく、確定捕獲チャンスの時や他者との交換等による取引道具に用いられる事が多く、一種の貨幣として使われ続ける現状は捕獲用ボールとしての存在意義が失われていると言えなくもない。…そもそもボール本来の使い方である捕獲用としてもジョウト地方以外で入手できる個数があまりにも少なすぎるので、勿体なさ過ぎて中々使えない(エリクサー症候群)のも問題点の一つではあるが。 ガンテツ:おおっ! しゅうせいあん もっとるやないか! よっしゃ こうもくの つづき つくったるわ! ▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スピードボールは攻略本に騙された記憶が…… -- 名無しさん (2018-03-19 01 34 36) 見た目や性格こそ典型的な昭和気質の頑固アナログじじいだけどよく考えるとあんな最新鋭技術の塊であるモンスターボールをただのぼんぐりで1から作れるあたりかなりのハイテクじじい。 -- 名無しさん (2018-03-19 07 16 48) 標準ボールが発明される前は職人が手作りしてたんだろうしこっちが元祖なんじゃない? んで、最新のボールに遅れを取ることもあるみたいな -- 名無しさん (2018-03-19 08 20 12) ていうか木の実をどうやったらあんなハイテクの塊にできるんだ? -- 名無しさん (2018-03-19 10 14 49) 時を超えた遭遇だと若き日のオーキド博士がモンスターボールのプロトタイプ持ってたな。ぼんぐりの中身をくり抜いて捕獲用のシステム入れ込んだヤツ。 -- 名無しさん (2018-03-19 10 31 34) 最後の知らなかったwww ガンテツさんまじ尊敬 -- 名無しさん (2018-03-19 11 23 06) 劇場版ミュウツーのオリジナルボールはミュウツーにしか作れないんだろうか -- 名無しさん (2018-03-19 11 35 28) ヘビボダンバルは話題になったな~。懐かしい -- 名無しさん (2018-03-19 12 46 59) ↑5 ぼんぐりをくりぬいて、その中に特殊な装置を埋め込むという仕組みらしい。なおモンスターボールが普及するまえはぼんぐりが捕獲に使われてたんだとか。 -- 名無しさん (2018-03-19 15 04 25) 小さくなってボールに入る+電子化して転送される能力自体はポケモンの物だからボール自体のシステムは比較的シンプルなんだろうか -- 名無しさん (2018-03-19 15 26 55) ↑ポケモンが小さくなるのは主に衰弱時らしいから、通常時でも小さくなるための機能、ボール内部の空間調整機能、転送時の誤作動防止機能…とか入ってるのかねぇ。 -- 名無しさん (2018-03-19 16 39 19) 昔は信じて使ってたが大人になってバグでほとんど使い物にならないと知った時はね -- 名無しさん (2018-03-19 18 28 25) いつ見ても本当に酷いラブラブボールのバグ -- 名無しさん (2018-03-19 23 45 41) 納期1分のブラック発注とは言うが、ぶっちゃけ99個を1日で仕上げろってのもブラックってレベルじゃないんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-03-20 02 28 46) 全くの偶然でスピードボールでライコウの捕獲に成功したので今の今まで三聖獣に効果あると思ってたわ… -- 名無しさん (2018-03-20 07 53 02) 実は1分で99個作れるような装置があるけど普段はサボってるだけかもしれない -- 名無しさん (2018-03-20 08 02 50) 進化石とかもそうだけどバランス崩れるわけでもなく需要はあるのになんでこんなに取得数絞っちゃうんだろうか -- 名無しさん (2018-03-20 09 13 06) ゴールデンボーイズでのレベルボールの使い方が印象深い -- 名無しさん (2018-03-20 09 16 37) ↑↑進化石はともかくこっちは設定を再現してるから別に変じゃないと思うが -- 名無しさん (2018-03-20 15 35 37) ラブラブボールはバグってた方が性別が片方しかないやつにも効果あるんで性能上なのもひどいよね… -- 名無しさん (2018-03-20 19 29 00) 設定再現はいいけど結局誰が得するわけでもないからなぁ -- 名無しさん (2018-03-21 22 54 07) ↑↑捕獲要員ドーブルに変身覚えさせておけばどっちだって変わらん -- 名無しさん (2018-04-05 13 10 24) ミス酷いな。全然違うじゃん -- 名無しさん (2018-04-22 13 34 27) めざ火ラブボテテフは心が折れたわ。あれを正攻法でクリアできた人尊敬する -- 名無しさん (2018-11-08 14 45 19) ヘビーボールの説明文見て「グラードンに投げたい」と思ったわ、無理だけど -- 名無しさん (2018-11-08 16 32 13) ↑HGSSやUSUMでグラードン出てくるぞ -- 名無しさん (2018-12-14 18 24 11) 此処でも書いてある通りのミスに関して、向こうの世界でもガンテツが叩かれまくってそう。 -- 名無しさん (2019-05-27 13 16 05) USMで獲れるの大幅に増えたから一覧は入れれないの挙げた方が早そう。というかメディアミックスの部分適当過ぎない……? -- 名無しさん (2019-08-06 19 30 15) ↑剣盾もあるしねぇ。最新作で入れるの探したらきりがない -- 名無しさん (2019-11-27 21 06 48) やけどなおしで進化www -- 名無しさん (2019-11-29 07 15 17) 剣盾ではチャンピオンカップ再戦の報酬としてウルトラボールやドリームボールと合わせて量産可能になったが、ランダムなので道のりは険しい -- 名無しさん (2019-11-29 19 25 44) 納期1分未満の超ブラック発注ワロタww 極道入稿どころの話じゃないな -- 名無しさん (2019-11-30 21 11 16) 色違い伝説を粘ってガンテツボールに入れるのを何度かやって成功してるけど、改造と勘違いされやすいのがネックなのよね… -- 名無しさん (2020-02-21 15 33 39) GTS通過としても使われてることを追加しても良いと思うのじゃ -- 名無しさん (2020-02-21 17 00 06) や、やっぱりスピードボール効果なかったのか! 攻略本すら持ってない情弱小学生が、何日もかけてようやく数揃えたのに三聖獣に投げ尽くしたときの絶望感よ……やらかしたプログラマー恨むわぁ……。 -- 名無しさん (2020-02-21 17 14 08) バグ無かったとしてもムーンは対象が少なすぎるしフレンドはなつき度が上がりやすいのを活かせることが少なくラブラブは同種異性を出さねばならず使い勝手が悪いのが多いのは変わらん -- 名無しさん (2020-05-03 10 37 10) ↑ダークボールと被るけど、前者は夜に捕獲率アップだったらマトモな性能だったのにな… -- 名無しさん (2020-05-03 11 42 58) ヘビィボールもあんまり活かせないんだよな -- 名無しさん (2020-05-03 12 35 59) 絶対にガンテツボールに入らないポケモンって御三家くらい? -- 名無しさん (2020-09-24 18 31 28) 現状アローラとガラルの御三家は入らないけどそれ以外は入るはず -- 名無しさん (2020-10-20 16 15 21) ガラルはホストがどんなボールでも確定捕獲できるレイドバトルや全員確定捕獲できるアドベンチャーのおかげでボールさえ用意できればかなりの数のポケモンを楽々入れられるようになった…しかも高個体値保証 -- 名無しさん (2020-11-14 00 17 44) ぼんぐりからボールを製作するのはポケモン世界の伝統技能だがガンテツの後を引き継ぐのはお孫さんなのかな? -- 名無しさん (2020-11-14 00 52 37) 今やゲフリによる延命の象徴 鎧の目玉みたいにしといて排出率1%とか舐めすぎ -- 名無しさん (2020-12-20 17 51 02) 伝統工芸品が希少ってのは現実的ではある。でも未だにぼんぐりボール職人が1人しか出てこないのはちょっと…日本の職人技に興味持って修行して自国に持ち帰った的な設定の後継者登場希望 -- 名無しさん (2021-01-12 22 01 57) ハイドがガンテツに弟子入りしたらいいんや -- 名無しさん (2021-11-25 16 04 42) 実際に過去に使われてたぼんぐり製のボールとは全然別物だったのね -- 名無しさん (2022-01-28 23 46 32) 過去に使われてたのは茶ぼんぐり固定で他素材を変えて作ってるしそういう意味でも別物だね -- 名無しさん (2022-02-04 08 38 47) 実はGB金銀のスピードボールで捕まえやすくなる3種ですらそのうちベトベターとコイルはスーパーボール時点の補正でも捕獲率がMAXになるほど元の捕獲率が高いので、スピードボールは実質「モンジャラが捕まえやすいボール」とさえ言える状態だったりする。 -- 名無しさん (2022-04-08 17 25 43) 発売前ヘビーボールの名前が出た時はガンテツさんの子孫登場か!?と思ったけどそんなことはなかったぜ。 -- 名無しさん (2022-08-07 14 14 00) ↑あ、アルセウスの話です。ヒスイにはちゃぼんぐり以外生えてないのかな -- 名無しさん (2022-08-07 14 14 44) ラブラブボールは、片方の性別しか出現しないポケモンのことも考えると同性のほうがかえって都合がいいんだよな -- 名無しさん (2022-12-02 14 13 42) もっと入手難易度下げて良いのに 捕獲用としては対象も限定的で使いづらさは否めないし何も貴重品である必要性がない -- 名無しさん (2022-12-06 12 41 27) 最終進化系がターゲットになりうるコロシアム・XD系ならスピード・ヘビー・レベルが役立ったかもしれない(もちろんHGSS仕様) フレンドはリライブゲージが最初からある程度解放とか? -- 名無しさん (2022-12-08 20 51 24) SVでガチの高級品になったのほんま草 -- 名無しさん (2022-12-19 19 13 57) 競りで入手可能とはいえ普通販売ボールで埋まってそもそも遭遇頻度低いのひで -- 名無しさん (2022-12-21 09 38 41) ガンテツボールとは効果が違うとはいえ、特殊で有用なボールを一個1000円の売価で量産できるデボンコーポレーションって実はものすごい科学力なのでは…(クイックやダークはデボン製かは不明だが)。ところでゴージャスボールは初出のRSでは1個しか入手できないガンテツボール以上の希少品だったのに、第4世代以降普通に購入できるようになってどこで差がついたのか -- 名無しさん (2022-12-21 10 05 57) ↑ゴージャスボールは一応RSでもコンテストの賞品として無制限入手できるぞ(貴重品なのは変わらないが) -- 名無しさん (2022-12-21 10 39 16) 年金パワー老人は明らかに骨董品に有り金つぎ込むムーブで生々しすぎる -- 名無しさん (2022-12-25 18 57 51) 無制限に買わせろとは言わないけど捕獲するためじゃなくて骨董品や通貨みたいな扱いになってるのは本末転倒じゃないか -- 名無しさん (2023-09-14 10 03 18) ↑まあ…通貨としてはポケモン交換のレートでも使われてるのでね…。色違いや片方にしか出ないポケモン1体に対してガンテツボール1個とかは掲示板で普通にあるので。 -- 名無しさん (2023-11-10 16 45 48) とくせいパッチとマスターボールが出ると聞いてプリンターを連打したけど、これは大量に出るハズレ(ボールチャンスでの)だったからこの項目見てびっくりした -- 名無しさん (2024-01-02 04 45 51) ↑続き ボールチャンスが来れば30BP(ミッション1、2回分)で複数個入手出来ておやつやら御三家解禁より少なく手軽に手に入るのでウッウロボより効率いい -- 名無しさん (2024-01-02 04 54 26) 名前 コメント
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オシャレボール一覧 オシャレボールまとめ 第6世代 第7世代 第8世代 その他 入れられるボール一覧表:第7世代 第8世代(全体) 剣盾 第7世代(ボール別):サファリ・コンペ ガンテツ ドリボ ウルボ オシャレボール一覧 凡例ガンテツボールを使えるポケモンハートゴールド・ソウルシルバー遺伝不可(HGSS) SM・USUM遺伝不可(SM・USUM) SM・USUM(島スキャン限定) USUM(ウルトラホール限定)遺伝不可(ウルトラホール限定) その他 ガンテツボールがSM・USUM限定のポケモン島スキャン限定 USUMウルトラホール限定 USUMウルトラホール限定(遺伝不可) 凡例 記載するのは出現するポケモンの最終進化形。世代別に記載。 (♂):♂のみ (♀):♀のみ (不):性別不明 赤字:隠れ特性と両立不可(隠れ特性が第7世代時点で存在しないポケモンを除く) 青字:隠れ特性固定 遺伝不可:遺伝自体が不可能なポケモン(メタモン以外は全てタマゴ未発見グループ) ガンテツボールを使えるポケモン ガンテツボールはハートゴールド・ソウルシルバーでガンテツにぼんぐりを渡すと作ってもらえる以下のボールのこと。 ヘビーボール、レベルボール、ルアーボール、ムーンボール、ラブラブボール、スピードボール、フレンドボール ハートゴールド・ソウルシルバー、およびSM・USUMの島スキャン・ウルトラホール限定のポケモンは隠れ特性で直接捕獲出来ない。 ハートゴールド・ソウルシルバー 普通の野生のポケモンに使えるが、ポケモンに持たせて他のソフトに送ることはできない。 カビゴン、ウソッキーはシナリオ中1匹しか捕獲出来ないので注意。 ※は性別の関係上、本作経由では第7世代でガンテツボールと隠れ特性を両立出来ないが、SM・USUMで隠れ特性を捕獲可能なポケモン バタフリー(HG)、スピアー(SS)、ピジョット、ラッタ、オニドリル、アーボック(SS)、ライチュウ、サンドパン(HG)、ニドクイン(♀)、ニドキング(♂)、ピクシー、キュウコン(SS)、プクリン、ラフレシア、パラセクト、モルフォン、ダグトリオ、ペルシアン(SS)、ゴルダック、オコリザル(HG)、ウインディ(HG)、ニョロボン、フーディン、カイリキー、ウツボット、ドククラゲ、ゴローニャ、ギャロップ、ヤドラン、ヤドキング、カモネギ、ドードリオ、ジュゴン、ベトベトン、パルシェン、ゲンガー、スリーパー、キングラー、マルマイン(不)、ナッシー、ガラガラ、マタドガス、※ガルーラ(♀)、アズマオウ、※スターミー(不)、バリヤード、※ルージュラ(♀)、※ケンタロス(♂)、ギャラドス、ラプラス、カビゴン、カイリュー オオタチ、ヨルノズク、レディアン(SS)、アリアドス(HG)、クロバット、ランターン、ネイティオ、デンリュウ、キレイハナ、マリルリ、ウソッキー、ニョロトノ、ワタッコ、キマワリ、ヌオー、ソーナンス、キリンリキ、フォレトス、ノコッチ、ハガネール、グランブル、ハリーセン、ツボツボ、ヘラクロス、リングマ(SS)、マグカルゴ、サニーゴ、オクタン、デリバード(SS)、マンタイン(HG)、エアームド(SS)、ヘルガー、キングドラ、ドンファン(HG)、オドシシ、ドーブル、※ミルタンク(♀)、※ハピナス(♀)、バンギラス グラエナ、マッスグマ、アゲハント、ドクケイル、ダーテング、オオスバメ、ペリッパー、サーナイト、キノガッサ、ケッキング、バクオング、ハリテヤマ、ヤミラミ(HG)、クチート(SS)、チャーレム、プラスル、マイナン、マルノーム(SS)、バクーダ、ブーピッグ、パッチール、チルタリス、ナマズン、ネンドール(不)(HG)、チリーン、アブソル、ハンテール、サクラビス、ジーランス、ラブカス ムクホーク、ビーダル、コロトック、レントラー、ロズレイド、ミノマダム(♀)、ガーメイル(♂)、ビークイン(♀)、フローゼル、チェリム、エテボース、ミミロップ、ムウマージ、ドンカラス、ドータクン(不)、ペラップ、マスキッパ、マニューラ、※ジバコイル(不)、ベロベルト、ドサイドン、モジャンボ、エレキブル、ブーバーン、メガヤンマ、グライオン(HG)、マンムー、エルレイド(♂) 遺伝不可(HGSS) ※メタモンは本作経由ではガンテツボールと隠れ特性を両立出来ないが、SM・USUMで隠れ特性を捕獲可能。 アンノーン以外は全てUSUMでも入手可能。 ※メタモン、フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー アンノーン、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ ラティアス、ラティオス、カイオーガ(HG)、グラードン(SS)、レックウザ SM・USUM SMでは拾うor貰うことができるのはゲーム中1つまで、ショップでは非売品。 グローバルアトラクションの景品として追加で1つ入手できたが、現在は終了している。 USUMではSMでの入手方法に加えて、VC版第2世代から連れてきたポケモンを手持ちに入れてゲームフリークの社員に話しかけると 1セット(各ガンテツボール1個ずつ)を貰うことができる。 基本的にはSM・USUMのウルトラボールと捕まえられるポケモンは同じ。 ヤレユータン、ナゲツケサルは隠れ特性で直接捕獲出来ない。(隠れ特性は配布限定) バタフリー、ラッタ、オニドリル、アーボック(USUM)、ライチュウ、サンドパン、ピクシー、キュウコン、プクリン、パラセクト、ダグトリオ、ペルシアン、ゴルダック、オコリザル、ウインディ、ニョロボン、フーディン、カイリキー、ドククラゲ、ゴローニャ、ヤドラン、ジュゴン(USUM)、ベトベトン、パルシェン、ゲンガー、スリーパー、ナッシー、ガラガラ、ガルーラ(♀)、アズマオウ、スターミー(不)、バリヤード(USUM)、ルージュラ(♀)(USUM)、カイロス、ケンタロス(♂)、ギャラドス、ラプラス、シャワーズ、サンダース、ブースター、カビゴン、カイリュー ヨルノズク(USUM)、レディアン、アリアドス、クロバット、ランターン、ネイティオ(USUM)、デンリュウ(USUM)、ウソッキー、ニョロトノ、エーフィ、ブラッキー、ヤドキング、フォレトス(USUM)、ノコッチ(USUM)、グランブル、ハッサム、ヘラクロス(USUM)、サニーゴ、オクタン(USUM)、デリバード、マンタイン(USUM)、エアームド、ヘルガー(USUM)、ドーブル、ミルタンク(♀)、ハピナス(♀)、バンギラス(USUM) ペリッパー、アメモース、ハリテヤマ、ヤミラミ、クチート(USUM)、ライボルト(USUM)、サメハダー、ホエルオー、コータス、パッチール、フライゴン、ナマズン、シザリガー(USUM)、ネンドール(不)(USUM)、ミロカロス、ポワルン、カクレオン(USUM)、ジュペッタ(USUM)、トロピウス(USUM)、アブソル、オニゴーリ、ハンテール(USUM)、サクラビス(USUM)、ジーランス、ラブカス、ボーマンダ、メタグロス(不) トリトドン、エテボース(USUM)、フワライド、ミミロップ(USUM)、ムウマージ、ドンカラス、ガブリアス、ルカリオ、ネオラント、マニューラ、ジバコイル(不)、ベロベルト(USUM)、エレキブル、ブーバーン、リーフィア、グレイシア、ダイノーズ、ユキメノコ(♀) ムーランド、ギガイアス、エルフーン、ドレディア(♀)、バスラオ(USUM)、ワルビアル、ズルズキン(USUM)、ダストダス、ゾロアーク(USUM)、チラチーノ(USUM)、バイバニラ、エモンガ、ブルンゲル(USUM)、ママンボウ、オーベム(USUM)、コジョンド(USUM)、クリムガン(USUM)、ゴルーグ(不)(USUM)、キリキザン(USUM)、ウォーグル(♂)、バルジーナ(♀)、ウルガモス(USUM) ファイアロー、カエンジシ(USUM)、フラージェス(♀)(USUM)、ゴロンダ、トリミアン(USUM)、カラマネロ(USUM)、ドラミドロ(USUM)、ブロスター(USUM)、ニンフィア、ルチャブル(USUM)、デデンネ(USUM)、メレシー(不)、ヌメルゴン、クレッフィ、オーロット、オンバーン(USUM) ドデカバシ、デカグース、クワガノン、ケケンカニ、オドリドリ、アブリボン、ルガルガン、ヨワシ、ドヒドイデ、バンバドロ、オニシズクモ、ラランテス、マシェード、エンニュート(♀)、キテルグマ、アマージョ(♀)、キュワワー、ヤレユータン、ナゲツケサル、グソクムシャ、シロデスナ、ナマコブシ、メテノ(不)、ネッコアラ、バクガメス、トゲデマル、ミミッキュ、ハギギシリ、ジジーロン、ダダリン(不)、ジャラランガ 遺伝不可(SM・USUM) カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレは隠れ特性が未解禁。 メタモン ジガルデ(USUM) カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ツンデツンデ(USUM)、ズガドーン(USUM) SM・USUM(島スキャン限定) ギギギアルは性別の関係上、隠れ特性との両立は不可能。 フシギバナ(USUM)、リザードン(USUM)、カメックス(USUM)、スピアー(USUM)、ピジョット(USUM)、ウツボット(SM) メガニウム(SM)、バクフーン(SM)、オーダイル(SM)、マリルリ(SM)、ハガネール(USUM)、キングドラ ジュカイン(USUM)、バシャーモ(USUM)、ラグラージ(USUM)、サーナイト(USUM)、ケッキング(SM)、ボスゴドラ(USUM)、トドゼルガ ドダイトス(USUM)、ゴウカザル(USUM)、エンペルト(USUM)、ムクホーク(SM)、レントラー(SM)、ロズレイド(SM)、ドサイドン、トゲキッス(SM)、マンムー、エルレイド(♂)(USUM)、ロトム(不)(USUM) ジャローダ(SM)、エンブオー(SM)、ダイケンキ(SM)、ローブシン(SM)、ハハコモリ、ペンドラー(SM)、ゴチルゼル(SM)、ランクルス(SM)、ギギギアル(不)(SM)、シビルドン、シャンデラ、オノノクス、サザンドラ(SM) ブリガロン(USUM)、マフォクシー(USUM)、ゲッコウガ(USUM)、ビビヨン(USUM)、ギルガルド USUM(ウルトラホール限定) ヌオー、マグカルゴ ルンパッパ、ダーテング、オオスバメ、チャーレム、ブーピッグ、チルタリス フローゼル、カバルドン、ドラピオン、ユキノオー、メガヤンマ タブンネ、イワパレス、シンボラー、スワンナ、マッギョ ガメノデス、エレザード 遺伝不可(ウルトラホール限定) ヒードランは隠れ特性が未解禁。 フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム ゼルネアス、イベルタル ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング その他 マルマイン(不):USUMのロケット団の城で3体出現。RR団イベントをクリアすると入手不可能。隠れ特性は出現しない。 ガンテツボールがSM・USUM限定のポケモン 第4世代以前のポケモンで、SM・USUMでしかガンテツボールに入れることが出来ないポケモンは以下の通り。 なお、第5世代以降のポケモンは、全てガンテツボールがSM・USUM限定。 カイロス、シャワーズ、サンダース、ブースター エーフィ、ブラッキー、ハッサム アメモース、ライボルト(USUM)、サメハダー、ホエルオー、コータス、フライゴン、シザリガー(USUM)、ミロカロス、ポワルン、カクレオン(USUM)、ジュペッタ(USUM)、トロピウス(USUM)、オニゴーリ、ボーマンダ、メタグロス(不) トリトドン、フワライド、ガブリアス、ルカリオ、ネオラント、リーフィア、グレイシア、ダイノーズ、ユキメノコ(♀) 島スキャン限定 フシギバナ(USUM)、リザードン(USUM)、カメックス(USUM) メガニウム(SM)、バクフーン(SM)、オーダイル(SM) ジュカイン(USUM)、バシャーモ(USUM)、ラグラージ(USUM)、ボスゴドラ(USUM)、トドゼルガ ドダイトス(USUM)、ゴウカザル(USUM)、エンペルト(USUM)、トゲキッス(SM)、ロトム(不)(USUM) USUMウルトラホール限定 ルンパッパ カバルドン、ドラピオン、ユキノオー USUMウルトラホール限定(遺伝不可) レジロック、レジアイス、レジスチル ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア
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ウソッキー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ウソッキー 他言語 Sudowoodo(英語) 全国図鑑 0185 ジョウト図鑑 107 分類 まねポケモン 高さ 1.2m 重さ 38.0kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 進化条件 【ウソハチ】 ものまねを覚えた状態でレベルアップ 前のポケモン 【マリルリ】 次のポケモン 【ニョロトノ】 木のような外見をしているが、名前通り、くさタイプではなく、いわタイプのポケモン。木に真似ているが、水が苦手で雨になると逃げだす。お年寄りに人気がある。 シンオウ地方にて進化前である【ウソハチ】の存在が確認された。 能力値 ステータス タイプ いわ タマゴ こうぶつ とくせい がんじょういしあたま 隠れ特性 びびり HP 70 とくこう 30 こうげき 100 とくぼう 65 ぼうぎょ 115 すばやさ 30 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 36番道路にある三差路を通せん坊している。 話しかけてもユサユサと動くだけで何も起こらないが「ゼニガメじょうろ」で水をかけると嫌がって襲い掛かって来る。レベルは20。 このイベントでしか現れない貴重なポケモンのため、捕まえ損なうと二度と手に入らなくなる点に注意。 イベントポケモンではあるが性別の比率は1 1。♂偏重ではないので♀も狙いやすい。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 ウソッキーは本作では解禁されておらず、手に入らない。 しかし遺跡の谷にいるやまおとこが使って来るので、みつけたかずに登録することだけは可能。 【ポケットモンスター エメラルド】 バトルフロンティアにおり、アトリエの穴へ続く海辺の道を通せん坊している。 やはり話しかけてもユサユサと動くだけだが「ホエルコじょうろ」で水をかけると嫌がって襲い掛かって来る。レベルは40。 本作でもウソッキーはこの1匹しか出て来ないので、戦う際は必ず捕獲しよう。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 『パール』限定で野生で出現する。 第四世代から進化前の【ウソハチ】が追加された事で、以降の世代ではさほど貴重なポケモンではなくなった。 分布では【スカンプー】や【スカタンク】と対だが、ウソハチと【マネネ】が対の分布になっている辺り、図鑑的には【バリヤード】と対になる設定をされているようだ。 「ウッドハンマー」「ふいうち」「アームハンマー」など有用なわざを覚えられるようになったため、以前よりはパワーアップしてはいる。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 原作と同じく、36番道路で通せん坊している。1匹限定かつ「ゼニガメじょうろ」で水をかけると戦闘になるのも原作と一緒。 本作では逃げても一度、殿堂入りする事で復活するようにはなった。 ストーリーの都合によりウソッキーを初めて捕獲できるタイミングだと「レベルボール」を作成・使用する事が出来ない。 よって「レベルボール」でウソッキーを捕獲したいなら、殿堂入り前は必ず逃げなければならない。 また本作のウソッキーはこの1匹しか出て来ないため、ガンテツボール7種類にウソッキーを入れたい場合はストーリーを7周もする必要がある。同様のポケモンに【カビゴン】がいる。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 『ブラック2』限定で20番道路に大量発生。やはり対はバリヤード。 【ポケットモンスター X・Y】 【オーロット】の群れに紛れていることがある。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 1番・5番道路・シェードジャングルに出現するウソハチが乱入バトルで助けを呼ぶと出現することがある。 オハナ牧場で6番道路への道を塞いでおり、ミズZを見せると逃げ出す。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 基本的には『サン・ムーン』と同じ。 シェードジャングルにはウソッキーに似た木が存在し、マオの試練で本物のウソッキーを選んでしまうとぬしが出る前に戦闘になる。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 エンジンリバーサイド、エンジンシティはずれ、ハシノマ原っぱ、砂塵の窪地、ナックル丘陵に出現。エンジンシティはずれ以外では砂嵐などの悪天候でないと出現しない。 マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも登場。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 南3番エリア・オージャの湖・オコゲ林道に登場。フィールドでは木のふりをしていて、雨が降ると逃げだす。 パルデア地方では★3のテラレイドバトルにも出てくる。 キタカミの里では、フジが原・楽土の荒地・キタカミ原生地域に出現。 【ジムリーダー】の【コルサ】が、このポケモンをくさタイプにテラスタルして「ウソから出た実」(再戦時は「ウソから出た実 Part2」)を実現している。 外伝 【ポケモンコロシアム】 【ミラーボ】が操るダークポケモンとして登場。 シャドー幹部が使うダークポケモンで唯一伝説ではないポケモンだが、第三世代当時だと「1匹しか出て来ないポケモン」という共通点がある。 貴重ないわタイプのポケモンで、リライブを進めればこの世代では最強クラスの「いわなだれ」を覚えているが、常時ダブルバトルの仕様上で2体攻撃のそれは火力が出ず、更に鈍足かつレベルアップで有用なわざをLV57の「すてみタックル」まで覚えてくれないので主力として使うのは難しい。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 「あやしい もり」などに出現する。当時の『ポケットモンスターシリーズ』の本編と違い、わんさか出るのでレアなポケモンではない。 隣接するまでは動かないようになっており、『不思議のダンジョン トルネコの大冒険』のうごくせきぞう、『不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城』のじんめんいわ系と似たようなものとなっている。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 ぐっすり いわ エナジーチャージM スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 オボンのみ あんみんトマト(確定)ワカクサ大豆あじわいキノコ 01 06 40 16個 FP 経験値テーブル 分類 7 600タイプ 一般ポケモン 進化条件一覧 【ウソッキー】 レベル12/ウソッキーのアメ20 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜ラピスラズリ湖畔 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 強力なメインスキルの「エナジーチャージM」を持つ。 お手伝い時間が最終進化系ではサービス開始時点では最長に設定されており、お手伝い時間が『ポケットモンスターシリーズ』本編の素早さ種族値と進化形態数に依存するという本作の仕様のデメリットをモロに受けてしまっている。 一応、入手難易度低く序盤から簡単に勧誘できる点や、トープ洞窟では「オボンのみ」が確定好物なので、手持ちが揃っていない状態で仲間にできた際には仕事はできる。 Ver.1.5.0で最大所持数が10→16、メインスキル発動確率1.1倍、食材確率1.1倍の上方修正が行われた。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 14話で【タケシ】のウソハチがこのポケモンに進化する。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 「ポケモン亜空間」の足場として登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルの相手は何故か【リドリー】。 元ネタ推測 嘘つき+木 関連ポケモン 【ウソハチ】 関連キャラクター 【タケシ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ウソッキー 基本情報 名前 ウソッキー 進化 前進化ウソハチなついた状態でlvアップ|次進化なし タイプ いわ とくせい がんじょう・いしあたま ぶんぷ Pt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ウソッキー 70 100 115 30 30 65 135 技 Lv LvUPで覚える技 1 ウッドハンマー 1 マネッコ 1 じたばた 1 けたぐり 1 いわおとし 6 じたばた 14 いわおとし 17 ものまね 22 とおせんぼう 25 だましうち 30 がんせきふうじ 33 いわなだれ 38 たたきつける 41 ふいうち 46 すてみタックル 49 アームハンマー
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型一覧 技のデータ 型一覧 ウソッキー/議論中 ウソッキー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ウソッキー/技以外のデータ ウソッキー/技のデータ
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ウソッキー PS-usoxtuki-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ まねポケモン/いわ/がんじょう・いしあたま たかさ/おもさ 1.2m/38.0kg 似合いそうなわざ ものまね:いかにも得意そう。 その他設定・情報など ゲームでは 襲われないように何時も木のふりをしている。 風もないのに揺れている木を見かけたら、それがウソッキー。 両手は1年中緑色なので、冬は偽者だとすぐにばれてしまう。 体のつくりは植物よりも石や岩に近い。 水が苦手で雨が降り出すと何時の間にか姿を消す。 ウソハチがものまねを覚えて LVアップするとこのポケモンに進化する。 不思議のダンジョンでは、あやしい もり、 きよらかな もりに出現。 不思議のダンジョン2では、ゼロのしま ほくぶ、 ゼロのしま とうぶ・ゼロのしま せいぶ、 ゼロのしま なんぶに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ウソッキーはどこにいる!?」では 野生のポケモンとして登場。 アニメ:「ウソッキー!黄金伝説!?」では キンヤのポケモンとして登場。黄金みたいにされてしまった。 アニメ:「タケシにおまかせ!」では タケシのウソハチが進化して登場。 漫画:ポケスペではゴールドが捕獲した。 漫画:ゴールデンボーイズでは、土を使って巨大化。 (まだ未完成) コメント 嘘+木。 金銀クリスタルのカビゴンっぽいキャラ。 だが、シンオウでは普通にエンカウントできる。 アニメでも地味に先を進むのを妨害していた。 この世界には常緑樹がないのか? 世界の始まりの樹との関係は……。 2008年2月16日作成 ポケモン図鑑No.185 図鑑@ヒトワザ。No.488
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登録日:2010/08/20 Fri 23 18 08 更新日:2024/02/22 Thu 08 44 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 185 438 いしあたま いわ かわいい…… がんじょう くさ ふいうち ものまね ウソッキー ウソハチ ウッドハンマー キクノ クリスマスツリー コルサ シンボルエンカウント ゼニガメじょうろ「この味は…嘘をついてる味だぜ…」 タケシ ポケモン ポケモン解説項目 切れる木じゃないよ 嘘 嘘だっ! 嘘つき 嘘です ←なんだ嘘か ←いやウソッキーだ ←このウソツキー! 嘘を言うなっ! 嘘項目 噓から出た実 擬態 無駄のない種族値配分 物真似 盆栽 真似 第二世代 見た目詐欺 道塞ぎ要員 金銀 阪口大助 足の先から伸ばした根っこで近くの木々を操り森を荒らす者を襲うポケモンだ。 ウソッキーはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.185 分類:じゅもくポケモン 英語名:administree 高さ:2.3m 重さ:410.0kg タマゴグループ:植物 性別比率:♂75♀25 タイプ:くさ 特性:しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る)/ようりょくそ(晴れ時に素早さ2倍) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの攻撃技を受けると、攻撃が1段階上がる) 種族値 HP:115 攻撃:125 防御:75 特攻:85 特防:75 素早さ:85 合計:560 努力値 攻撃+2 ウソハチがなつき度が最高の状態でレベルアップすると進化する。 ■概要 雄々しい大木のような姿をしたポケモン。 大地の恵みに支えられており、力は一撃でインド象を気絶させるほど強く、嵐が起きても傷一つ付かない。 普段は穏やかだが、森を荒らす者に対しては容赦がなく、森の守護者として知られている。 ■ゲームでのウソッキー 金銀では木の姿をして「36ばんどうろ」で道を塞いでいる。 マップ上では普通の木と同じアイコンで表示されており見分けが付かないが、「いあいぎり」で切ろうとすると驚いたウソッキーと戦闘になる。 弱点が多いのでHPを削ること自体は比較的容易だが、向こうからは「ねむりごな」でこちらのポケモンを眠らせてくるほか、1/3以下になると「しんりょく」で攻撃力が強化されるので注意。 ちなみに倒してもマップが切り替わると復活するので安心しよう。 仲間としては「ねむりごな」をはじめとする補助技でバトルでも捕獲役としても役立つ。 また、普通にレベルを上げるだけでも一致技に加えて「けたぐり」を覚えるので半減に悩まされることも少ない。 ルビー・サファイアではトウカの森の東側に出現。 ここでも「いあいぎり」を使うことで戦闘となる。 ダイヤモンド・パールでは進化前のウソハチが野生で出現。 ただし登場するのはダイヤモンドのみでパールとプラチナには登場しない。 ■対戦でのウソッキー 高い物理攻撃力を誇り、耐久力も高水準。特にタイプ一致「ウッドハンマー」の威力は驚異の一言。 加えて、「じしん」「ストーンエッジ」「れいとうパンチ」「けたぐり」と優秀なサブウェポンを多く覚える。 これにより、草タイプの弱点である炎・飛行・虫・氷・毒に加えて4倍勢を始めとするドラゴンの対策も可能。 素早さは標準よりもやや低めだが、晴れパでは特性「ようりょくそ」によってそれもカバーできる。 加えて、樹木だけあって「やどりぎのタネ」や「ねむりごな」等の草タイプ特有の強力な補助技も使用できる。 晴れパ以外で運用する場合は、「おにび」によるダメージ半減を回復できる「しぜんかいふく」が何かと便利。 「こだわりスカーフ」を持たせれば半端な素早さを補いつつ、攻撃範囲と補助技の両方を活かせる。 植物だけあって炎技は覚えないため、草や鋼対策のサブウェポン選びが重要となる。 ナットレイ・ユレイドルには「けたぐり」、ギルガルドには「じしん」が有効だが、エアームド・ハッサム・ルンパッパ・メガフシギバナ等に対しては有効打がない。 特にメガフシギバナやルンパッパには「ねむりごな」が通じない上に向こうからは「ヘドロばくだん」や「れいとうビーム」が飛んで来るため、大人しく交代しよう。 「はやてのつばさ」持ちのファイアローに対しては「きあいのタスキ」持ちであれば「ストーンエッジ」で対処も可能だが、スカーフ型の場合は要注意。 それでも草ポケモンの中はアタッカーとしても補助役としても優秀なポケモンであることに変わりはない。 炎タイプのポケモンは天敵であると同時に相性補完としても有用なので、上手くそこを活かしたい。 追記・修正は自然に優しい人にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * 嘘です + n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * というか * * * ウソッキーです + n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 本当はこっち↓ ■データ 攻撃されないようにひたすら木のマネをしているが水は苦手で雨になるとどこかに逃げ出す。 全国図鑑No.185 分類:まねポケモン 英語名:Sudowoodo 高さ:1.2m 重さ:38.0kg タマゴグループ:鉱物 性別比率:♂50♀50 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る)/いしあたま(反動ダメージを受けない) 隠れ特性:びびり(ゴースト、あく、むしタイプの技を受けると素早さが1段階上がる) 種族値 HP:70 攻撃:100 防御:115 特攻:30 特防:65 素早さ:30 合計:410 努力値:防御+2 ウソハチが「ものまね」を覚えてレベルアップすると進化する。 ■概要 木のような姿をしているが植物ではなく、その体の構造は岩石に近い。 天敵から身を隠すため木に擬態している。 しかし岩タイプらしく水が苦手で雨の時はいつの間にかどこかに逃げ込む(*1)。 またその擬態は決して完璧とは言えず、風が無いのに揺れていたり、冬でも腕のダミーの木の実が新鮮な色のままだったりする点を見ぬかれてバレる事も多い。 ウソッキーの靭やかな腕は同じポーズで木に擬態し続けているうちに鍛えられたものであり、両手の緑の玉の大きさ、腕の長さや角度にこだわる愛好家やマニアもいる。高齢者に人気であり、専門誌も出されるその様子はまさに盆栽そのもの。 岩タイプだが初見で草タイプと間違えるのは誰もが通る道。 というかもともとそういうコンセプトで作られたポケモンである。 名前の由来は「嘘つき」と「嘘(偽)の木」を合わせた物と思われる。 ■ゲームでのウソッキー 金銀では木の姿をして「36ばんどうろ」で道を塞いでいる。 いわゆる初代のカビゴン的存在で彼を何とかしない限りエンジュシティに向かう事は出来ない。 身長1.2mで細いコイツがどうやって通せんぼしてるのとか、道の方に問題があるだろというのは禁句。 退かせるにはコガネシティのフラワーショップで貰える「ゼニガメじょうろ」が必要で、ウソッキーにこれを使うと驚いて戦闘となる。 ただしじょうろを手に入れるにはジムリーダーのアカネを倒す必要があり、更にクリスタル版ではアカネを倒した後に36ばんどうろにいるフラワーショップ店員の妹サキと話す必要がある。 上記の通りその姿から草タイプに間違えられやすく、炎タイプや飛行タイプをぶつけて返り討ちに合うトレーナーが続出したとか。 まさにゲーフリの仕組んだ罠。草タイプが弱点とするタイプのほとんどに強い岩タイプなのはよく考えられている。 ちなみに捕獲タイミングはこの時だけなので注意。 倒すか捕まえると姿が消えるが、プレイヤーが逃げた場合はウソッキーのほうが自ら逃げて姿を消す。 (リメイク版では倒しても殿堂入り後に復活する) 最初から能力が高い上、レベルアップで「けたぐり」や「いわなだれ」を早めに覚える。特に金銀の「いわなだれ」の習得レベルは28と非常に早い。 第二世代の「けたぐり」は威力が50の格闘技だったが、習得の早さと旅パでは重要なPPが高いことから意外とお世話になる。 攻撃種族値が低かったり、「いわなだれ」を自力で覚えない岩ポケが多いジョウト地方ではかなり使いやすい部類に入る。 ライバルとなり得るのはイシツブテ系で、あちらはじめん複合で「じしん」もレベルアップで習得できるが、前作わざマシンかタマゴ技でないと「いわなだれ」を覚えない。 エメラルドではバトルフロンティア内に登場。またもや洞窟に通じる道を塞いでいる。 こちらも民家で貰える「ホエルコじょうろ」で戦う事が出来る。 ダイヤモンド・パールでは進化前のウソハチが追加された。 パールでは普通に野生で登場するが、ダイヤモンドとプラチナでも全国図鑑入手後ならウラヤマの話を聞いた後「じまんのうらにわ」に出現する。 代わりにダイヤモンドではバリヤードの進化前のマネネが登場し、パールとプラチナではウソハチと同じ出現条件となっている。 ちなみにウソハチとマネネは進化条件も同じである。 ちなみにウソハチはダイパ発売前からXDで使用可能だったりする。 ただし他のソフトには送れない。 第五世代ではブラック2のみ野生個体が出現。ただし大量発生時でないと捕まえられない。 第六世代では迷いの森の群れバトルでのみ野生個体が出現。オーロットの群れに紛れ込んでいる。 固定シンボルではないが、しっかり擬態して出てくる。 単なるネタ編成かと思いきや実は相性補完に優れており、双方に抜群で通るタイプがなく、ウソッキーの弱点は鋼以外オーロットで半減にできる。(*2) Pokémon LEGENDS アルセウスでは紅蓮の湿地か天冠の山麓に出現。 トレーナーに見つかると咄嗟に木のフリをして動かなくなるため、非常に捕まえやすい。 また、サブウェポンが豊富で一致技を反撃する相手に抜群を取りやすいため、バトルで使うときも攻撃面は優秀であると言える。 野生ポケモン戦は不意を突けば先手を取れること、相手に倒された後の死に出しはそこから先に行動できる確率が高いことから、低い素早さもある程度カバーが利く。 トレーナーではダイヤモンド・パールで四天王のキクノが使用。 キクノは地面タイプ使いなのに岩単のこいつを使うのは違和感だが電気タイプ使いなのに某タコを切り札とする自称最強よりかはマシだろう。 ちなみにプラチナではリストラされた。 SVでは、草タイプ使いのジムリーダー、コルサの切り札として登場。……あれ?? と言いたい所だが、今作ではポケモンのタイプをバトル中のみ上書きする「テラスタル」があり、当然このウソッキーはテラスタル発動中は草タイプになる。 弱点であった水・地面は半減、格闘・鋼も等倍まで抑えられるうえに、元タイプ技の一致補正も残る為、草タイプの弱点のうち毒を除く残り四つは岩で返り討ち、というなかなか理にかなった構築。 何より「自らを樹木と偽った岩石」が「岩石の魂を宿す樹木」になるという図は感慨深いものがある。 芸術家でもあるコルサはこれを「ウソから出た実(まこと)」と題している。 各地に出現する野生シンボルでも相変わらず木の真似をしているが、こちらが近付いたり雨が降ったりすると、物凄い勢いで爆走しフェードアウトしていく。スピードもそこそこあり、割としっちゃかめっちゃかに走る為、こちらには用はないが通り過ぎる道にこいつがいるとぶつかってしまいがち。 何気に自力で「ものまね」を覚える珍しいポケモンだったりする。 Pokemon GOでは本編とは違って低レアリティポケモンで道中やリサーチ報酬でよく見かける。 性能的には本編同様はCPはそこそこで、一致いわなだれ要員としてスーパーリーグなら使い道があるかも……と言った所。 ゲット時の的がでかいのでエクセレントスロー狙いの時はお勧めできる。 一番存在感がデカイのは岩タイプ使いのGOロケット団員が初手から繰り出してくるシャドウウソッキーで、これが非常に厄介且つガッカリな相手。 他のコラッタやズバットと言った他のタイプの初手シャドウポケモンに比べて一回り高い素のCPがシャドウ補正によって強化されるせいで、ノーマルアタックだけでもかなりの高火力。 サカキのシャドウペルシアンのように確実に詰むパターンがあるというほどでもないが、万全の手持ちで挑んでも割とガッツリ削られるので相手にする際は傷薬の在庫と相談である。 そして何より、岩タイプ使い団員はシーズンによってはかなりレアなシャドウヨーギラスを初手報酬にしてくれる場合があるのだが、 基本的にこっちも同時に出るパターンが殆どなので、ヨーギラスを期待して低レアリティのこいつが出てきたときのガッカリ感は尋常じゃない。 そして平常時もそうだが、捕獲難度がやたらと高いためせっかく下っ端とのバトルを終わらせてゲットチャレンジに移行しても中々捕まらないのが面倒。 ■対戦でのウソッキー 初代には存在しなかった岩単タイプのポケモン。 防御力が高く次いで攻撃力も高いが素早さと特攻が異常に低い重戦車型。 種族値合計は410とかなり低いが無駄な部分を極限まで削っているだけ(特攻・素早さ30)なので数字程弱くない。 技の選択肢も「いわなだれ」「じしん」「じばく」「ばくれつパンチ」に3色パンチと他の岩ポケに見劣りしない。 ただ、対戦での評価は芳しくなかった。 他の岩ポケのように複合タイプがないのは耐性が減る反面弱点も少なく4倍ダメージを受けないので防御面では一概に悪いとも言えない。 しかし攻撃面では重要技「じしん」に一致補正が乗らず、攻撃種族値も並程度なので反撃で確実に相手を落とせるか怪しい部分がある。 4倍弱点がないことから爆発を狙いやすいが、当時は「だいばくはつ」を覚えず「じばく」止まりなのでこの用途でも微妙。 よって全体的な評価はゴローニャやサイドン等既存の岩ポケに劣りがちだった。それこそ、戦力外扱いするプレイヤーもまるでいないことは無かった。 しかし、一致技はダイヤモンド・パールで「ストーンエッジ」、サン・ムーンでは「もろはのずつき」を習得。 サブウェポンもエメラルドから4倍弱点を狙いやすい3色パンチ、ダイパ以降はさらに強力な技が多数追加されている。 具体的には、 強力な先制技「ふいうち」 強力な格闘技「アームハンマー」に強化された「けたぐり」 交代読みの「きあいパンチ」 「いしあたま」と相性が良い「すてみタックル」 「じばく」の上位版「だいばくはつ」 等々 特にラグラージ等の水タイプにプレッシャーを与える強力な草物理技「ウッドハンマー」の使い勝手はかなり良い。 ちなみに草タイプ以外で「ウッドハンマー」を覚えるのはこのポケモンとミミッキュ、ネッコアラだけ。なんだかんだで植物に近い生き物なのだろうか? 攻撃種族値は100と物足りないため等倍ダメージのみでは厳しいが、物理技のバリエーションは岩単トップクラスであるため弱点を突きやすい。 これに攻撃のチャンスを増やす「がんじょう」と「ふいうち」が加わることで本来タイプ的に不利なポケモンもタイマンで押し切れる場合があり、より高火力を求めるなら「じゃくてんほけん」という手もある。 その素早さの低さを逆手に取りトリパでも戦えるが、こちらはドサイドンやバンギラス等同じ岩タイプのライバルが多いのが気になるか。 特性の面でも「いしあたま」は強力技「もろはのずつき」「ウッドハンマー」を反動なしで使えるのは嬉しい。 後者は第九世代のテラスタルで草タイプになれるため、威力とネタに磨きがかかったと言える。 第五世代では特性「がんじょう」に「きあいのタスキ」と同様の効果が追加される仕様変更が為され、さらに強化された。 頑丈と相性の良い爆発技は弱体化してしまったが、「ロックカット」を積む猶予を作ったり反撃+「ふいうち」で生半可な耐久の相手なら落とせる。 しかし補助技のバリエーションが少なめ。いわタイプらしいと言えばらしいが。 補助技でめぼしい物と言えば上述の「ロックカット」以外では「ちょうはつ」程度。 ただかなり鈍足なので前者は特化しても110族までしか抜けず、後者も鈍足が災いしてコンボ封じには使いづらい。 素早さがあと10あればロックカット1積みで130族をギリギリ抜けたのだが…。 何気に「めいそう」と「うそなき」を覚える。 ……が、そもそも特殊技が「めざめるパワー」「いびき」「りんしょう」「だいちのちから」の4つしかない。 詰まる話、コイツ特殊型は 根本的にできない のである。技が無いから。 第七世代ではもっと特殊技が無い奴が追加されたが。 また岩タイプ故に弱点が多く、特に特殊耐久が紙なのも注意したい。 頑丈がないと砂嵐時でも普通に死ねます。 ■アニメでのウソッキー タケシのウソハチがDP編序盤に進化し、手持ちとして活躍した。(CV 某スペシャルな13歳) 実はゲット当時タケシの手持ちの中で唯一の岩タイプであった。 映画『みんなの物語』ではゲットレース用のポケモンとして登場。ふとした事でカガチに懐くようになる。 様々な場面で大活躍するので、ウソッキーファンは必見。 リコとロイの旅シリーズでも第10話でコルサの手持ちとして登場。 黒いレックウザに見合う実力か見定める為ロイのホゲータと戦い、ゲーム版同様の草テラスタルやウソッキーらしい技「みがわり」、更に地味にアニメ初登場となる「ちょうはつ」を披露した。 このちょうはつ、描写はというと相手の目の前で腹の立つ顔と動きで跳ね回った後、心底バカにした様なニタつき顔で煽り立てるというまさに挑発という言葉を体現したもの。 しかし、このちょうはつで怒ったホゲータに新技・じだんだを修得させるきっかけを作った。 更に公式TwitterでもこのちょうはつのシーンのGIF画像が投稿された。 ■漫画でのウソッキー 『ポケットモンスターSPECIAL』では第3章のゴールドvsアカネに登場。 ある事情で37番道路の手前で擬態しており、自転車レースのコースを塞いでしまっていた。 例によって"ころがる"も"ひのこ"もものともしない謎の大木と化し、アカネやゴールドを驚かせた。 紆余曲折の末、ゴールドの手持ち「ウーたろう」になる。 後に別個体が第6章に登場し、こちらはエメラルドの手持ちになっている。 『ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ』では「泥を塗り固めて巨木の振りをする」という形でとおせんぼ。誰か気づけゴールドの機転で元に戻されゲットされる。 本作でゴールドが唯一自力でゲットしたポケモン。 ■Pokemon Sleepでのウソッキー リリース初期からウソハチ、ウソッキー共に登場しており、ワカクサ本島とシアンの砂浜にてぐっすり判定の睡眠を取ることで出現する。水が苦手な筈なのになんで砂浜にいるのだろうか ちなみにウソハチは泣くように目から水分を出す「めからみず寝」という高レア寝顔がある。 ウソッキーに関しては低レア寝顔ではやはり木に擬態しながら寝ているものの、高レアになるにつれ擬態を盛大にサボりだすようになる。 肝心のお手伝い性能に関してだが、一言で言うと「本作屈指のネタ枠」である。 まずお手伝いスピードがとにかく悲惨。ウソッキーは進化後なのにお手伝い時間が60分超えという凡庸さで、ウソハチに至っては全ポケモン中ワーストの105分とまるで話にならない。 集めるきのみと食材はそれぞれオボンのみ、あんみんトマト等そこそこ需要があるものの、ウソッキーはスキル得意タイプであるため少量しか集められず、お手伝いスピードもあってあまり頼りにならない。 唯一の取り柄として、「エナジーチャージM」という掛け値無しで強力なメインスキルを持っているものの、よりお手伝いスピードが速いエーフィやデンリュウと競合することになり結局見劣りしやすい。 この微妙な性能に加えて異常に出現率が高いことがウソッキーを一層ネタポケたらしめており、特にシアンの砂浜では出現ポケモンの種類が絞られていることもあってさらに出てきやすい。 ぐっすり判定で高得点を獲ったのにウソハチとウソッキーしか出てこないという絶望的な光景はポケモンスリープではよくあることである。 幸い最序盤ではそこそこ強い部類なので使いどころはあるものの、ある程度周りのポケモンが育つと以降は採用理由に愛が必要になる。 ■余談 金銀発売当時西川貴教はラジオにてコイツが一回しかエンカウント出きないことを知らず倒してしまったと言っていた。 ちなみに 着ぐるみ も存在しており、特に「ポケモンKids TV」では童謡「おおきなくりのきのしたで」では よしお兄さんと 共演したり、クリスマスの動画では ウソッキーが クリスマスの飾り を飾られていてひょっこりはんのようにヒョコヒョコ出て来たりしてかわいかったりする。 HGSSのCMでは金・銀時代のウソッキーの思い出について語る女性が出てくるが、何を隠そう彼女は現在の声優業を始める前の小松未可子氏。 後に「XY」の特別編でマノンを演じる事になる。 ウソッキー「ならば逆に問おう。 お前は一体いつから私が草タイプだと錯覚していた?」 ヒノアラシ「なん…だと……?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普通に木のマネするより群れバトルの方が擬態できてると思う。 -- 名無しさん (2013-11-27 21 53 50) ↑オーロットの群れにシレっと混ざってるあれかw -- 名無しさん (2013-11-27 22 29 48) オーロットに1体混ぜて出したのは結構面白いアイディアだと思うわ -- 名無しさん (2013-11-28 09 15 52) 何故か群れの中にひっそりと混じるウソッキーさん可愛い -- 名無しさん (2013-11-28 09 43 56) こいつはポケモンの中で一番設定を活かされてる気がする -- 名無しさん (2013-12-29 21 15 31) 序盤の嘘ポケモン解説を本当だと思ってしまった -- 名無しさん (2013-12-29 21 27 08) 努力値稼ぎでまたオーロットかよ・・・と思ってた時に一匹だけ混じってて「!?」てなったわ -- 名無しさん (2013-12-29 21 36 19) 群れに混ざっていたウソッキーを何も知らずに捕獲したらびびりだったけど、喜んでもいいのだろうか? -- 名無しさん (2013-12-29 22 39 38) 120㎝でよく道を塞げたよな。捕まえたときは2mはあるのかと。 -- 名無しさん (2013-12-29 22 48 16) ゴールデンボーイズとかだと化けてる時すげー大きかったな -- 名無しさん (2014-03-23 17 56 27) 石頭ウッドハンマーはこいつだけの個性だけどBWで頑丈が強化されたからボスゴドラほどじゃなくてもどう攻めるか悩まされるポケモン。 -- 名無しさん (2014-11-16 15 34 53) 初登場した当時はいい初見殺しだったが今となってはそういう率直に驚く反応をする人がいない現状。 -- 名無しさん (2014-11-16 15 52 46) 木だけじゃなくて種族値も嘘つきなんだよな。無駄なところをかなり削ってるから豊富な技と相まってそれなりに強い。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 20 18) ネタとして使ってみたが結構頼りになるね -- 名無しさん (2015-04-02 17 59 55) 意外と草タイプだと思ってる人はそれなりにいる、金銀世代ならこいつが岩タイプだということは有名だけどそれ以外の世代じゃ何かと地味なポケモンだし、金銀から継続して今もやってる人は案外限られるから知らない人も多い。 -- 名無しさん (2015-10-04 13 42 54) DPでバリヤードと対の関係だけど何で対なのかよくわからん -- 名無しさん (2016-04-25 18 26 59) 鋼だけはオーロットに等倍で通されるけどね、大して痛手にはならないとは思うが。 -- 名無しさん (2016-08-30 20 29 32) にたポジションのミミッキュも、ウッドハンマーを習得したようです。 -- 名無しさん (2016-11-20 09 59 12) ガチで諸刃の頭突き習得してんな -- 名無しさん (2016-11-20 10 00 46) オーロットとウソッキーは確かに相性の補完に優れる…じゃあダブルで使ってみればワンチャン…なさそう -- 名無しさん (2017-04-19 00 14 04) ヤナップ バオップ ヒヤップ ウソップ -- 名無しさん (2017-11-09 15 41 37) 嘘の部分、金銀時代はくさにねむりごな効くぞ!しんりょくまで言及されてるからわざと? -- 名無しさん (2019-07-29 00 42 09) 嘘概要の内容がオーロットさんみたいでくさ -- 名無しさん (2019-07-29 01 23 56) こいつにもりののろいを使えばあっという間に本物の植物になる(タイプ的に) -- 名無しさん (2020-01-13 02 27 36) 現実でいえば京阪奈の動脈、近鉄を止めてるようなもんだからなかなか面倒な木 -- 名無しさん (2021-04-23 23 51 20) 進化して草複合のショウジキになったりして -- 名無しさん (2021-05-16 19 26 09) ↑個人的にはマゴウ(ことなき)マツも捨てがたい。 -- 名無しさん (2021-10-10 09 21 36) 穴久保版だと橋を通るのを妨害して100万円要求するゴロツキキャラに 結局ウソッキーの言われる通りバイト対決をしてる内に事故って橋が壊れてウソッキーも諦めるかと思ったら別の橋で新しく強請りを始めるオチ -- 名無しさん (2022-10-01 00 19 17) 新作で本当に草タイプになれるように(しかもその戦法を使うジムリーダーも現れる) -- 名無しさん (2022-11-28 01 44 16) ↑ポケモンに慣れている人ほど騙されるよね。「草ジムなのにウソッキー!?まぁ水ポケで仕留めればいいか→ウソッキー草テラスタルからのくさわけ」で初見殺し食らったわ -- 名無しさん (2022-12-07 17 05 52) ジムリーダーの切り札になるくらいだし進化貰えるかなー、と思ったけど来たのはノコッチやらキリキザンやらでした。なんでや! -- 名無しさん (2022-12-14 17 42 16) 正直SVでの草テラスタルには初見では感動すら覚えた。それをウソから出た実と評すセンスも合わせて、個人的にはまさに「発想の勝利」て言葉を送りたい -- 名無しさん (2022-12-22 01 31 00) ネモにおすすめされるのは西の虫ジムだけど、ひねくれものが無視して東のジムに行ったら綺麗に騙されるっていう流れが完璧すぎる。初心者は素直に西に行って「ほうほう最後のポケモンはそのジムのタイプにテラスタルするのか」って知見を安全に得られるし -- 名無しさん (2022-12-22 01 56 25) 嘘から出たホントッキーには笑わされたわ -- 名無しさん (2022-12-22 06 04 18) 23年前「草タイプっぽいから炎で!→岩でした→ぎゃああ!!!」 現在「ウソッキーwww騙されねえぞw 水タイプだ!→草テラスタル→ぎゃあああ!!」 -- 名無しさん (2022-12-22 06 41 35) 草タイプになるのわかっていたとしてもいわおとしで弱点突かれるのもキツイんだよなホントッキー… -- 名無しさん (2022-12-22 19 09 49) SVで雨が降り出すと慌てて走って逃げる姿を見られる。可愛い。 -- 名無しさん (2023-03-06 07 16 09) アニメのウソッキーといえば黄金のウソッキーの話ってなかったっけ、よく覚えてないけど… -- 名無しさん (2023-06-02 13 20 29) イシツブテの県ではコンビを組んでいたそうな -- 名無しさん (2023-06-15 23 13 25) ↑唯一いわタイプのあるポケモンで着ぐるみが存在するポケモンだからでしょうね。まあ、ポケモン好きにはウソッキーはいわタイプであるって事を常識としてしれっと教えこんでいるのではないかと。 -- 名無しさん (2023-07-05 21 27 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/84.html
ウソッキー No.185 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃で倒されない) いしあたま(技の反動ダメージがなくなる) 夢特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) 体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:コロシアム/エメラルド/DPt/HGSS/BW2 すごいぞーかっこ(ry HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 毒タイプ最強のサソリ 70 90 110 60 75 95 ハリネズミ 75 100 110 45 55 65 新たな壁 85 135 130 60 70 25 ガントル 70 105 105 50 40 20 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- XYでは20番道路に出現。 稀にオーロットの群れの中に紛れ込んでいることがある。 ポケモンXYでオーロットという木型のポケモンが出現する模様。ウソッキーに似ているが真相はいかに! http //www.youtube.com/watch?v=sXJJ1pC1jiU ↑見る限りだと草/ゴーストっぽいよね。というかその複合はまだいないからきてほしいという願望。 ↑大方の予想通り草ゴーストでした ブラック・ホワイトの三猿ことヤナッキー、バオッキー、ヒヤッキー。 進化前はそれぞれ『ッキー』の部分が『ップ』になっている。 その理論で行くと、ウソッキーの真の進化前は… ↑ブラップ「なんか鳥さんみたいな名前になったんですが」 ↑ラッキー「……」 ↑ラップww ↑おしゃべり「これは期待してもいいんですね?」 ↑ミミロッキー「第6世代進化フラグ??」 ↑ギャロッキー「それはないだろw」 ↑ウルップ「だからあれだよ。俺はウルッキーに進化できるというわけか?」 BW特別編でタケシとともに再登場!!やったね!! …と思ったら、なんとジョーイさんのラッキー(攻撃種族値5)に攻撃をかわされ、 そのまま半減のおうふくビンタとタマゴばくだんをくらって戦闘不能に…どうしてこうなった /⌒ヽ _ { } ヽ 、_/ } , -―― 、 {/ 、__/ _ / } //__/ // ノ // // _ -‐  ̄ / / /' / `丶 / / l/ l \ / / (\_ / | ∩ o゚ ` { \ | ,' \| ∪' . \_ /⌒ヽ { ∩ 〈 .  ̄ ̄ 〉 cy⊂ニ¨\ . ⊂⊃| { . //´  ̄ ⊂⊃ /、 八 . (/ _,.⊆⊇-へ._) 丶------ 、____ < __r__―-、 ` ー―― ┬( ̄ ̄ ̄) 丶二二フ´ ↑ジョーイさんのラッキーは戦うとやたら強い気がする…きっと第6世代で登場する、 進化前のポケモンに持たせると攻撃特攻1.5倍アイテムを密かに所持しているのだろう。 勿論アニメの場合、1.5倍程度じゃすまないぶっ飛んだ補正がかかってるはず。 ↑ダルマの息子やキングギドラの息子に持たせたら酷い破壊力になるだろw ↑リトルカップの厨ポケがアップを始めています。 ↑エレキブル、レントラーと同じ特攻も厨とまではいかなくてもリトル屈指の破壊力になるだろうな。 ↑リトルがトリルに見えたw BWでがんじょうの効果が オート襷 というチート性能に変更(加わった)されるらしい。 イバンの実を持って先制爆発を叩きこめ! ただし、特性ががんじょうだと無反動ウッドハンマーは無理なので他の技で補おう。 ↑オート襷と無反動ウッドハンマーの二択になるのか・・・どっちも魅力的で迷うね。 ↑しかしがんじょうにするとギガイアスの劣化になりそう・・・ ↑ふいうちとかカウンターとかもあるしそう簡単に劣化になるまいて 意外と器用な子ですからね ↑それどころか本家では「ウソッキーの方が使いやすい」などと言われてしまう始末。 ウソッキーは器用なのに対してギガイアスは超技貧乏・・・壁どころか眼中に無い存在になってしまいそうだ。 ↑なんかクチートとギギギアルの関係に似てるね。互いに真逆の悩み抱えてる ↑↑↑BW2で自力でカウンター覚えるようになってたりと世代を重ねるごとに多芸に磨きがかかってるな キクノの元使用ポケモン。 キクノは地面タイプが好きらしい。こいつの立場は・・・ その証拠に、プラチナでキクノの手持ちを見てごらんなさい。 ほーらね!リストラされました! ヌオー「大丈夫だよ。僕なんか地震の技マシンをケチられて穴を掘るで我慢してたんだから・・・」 ↑キクヌオーの穴を掘るは守る・影分身と組み合わせてイライラさせるためのものだ。 連続守るがやたら発動する。 ↑↑というかヌオーは自力で地震覚えるじゃないかwww 現在、元岩使いのタケシが持つ唯一の岩タイプ さすがにレギュラーになると手持ちが全て全部岩・地面・鋼タイプと なるのは難しい模様で。 ↑地面鋼は別に得意タイプじゃないだろwタケシは砂パ使いなのか 金銀からエメラルドの間はカビゴンのような準レアポケだったが、DPでいつの間にか普通に出てくるただの野生ポケモンになってしまった。ポケトレで色違いが狙えるが捕獲率が妙に低いので結構厄介。 ↑…と言いつつバリヤードより捕獲率は上。 「うそつき」という名前。 名前すら味方をしてくれなかった。 僕は独りだった。寂しかった。 でもあるとき気付いたんだ。 どうせ「うそつき」なら、その道を極めてやろう、と… ↑そして進化前は「うそっぱち」とな ↑じゃあ、進化したら「サギシ」か? ↑鷺になって飛行タイプがつくんだろ。 ↑と見せかけて岩単タイプのまんまだろ。 ウソッキーとバリヤードは進化前出すんじゃなくて進化後出すべきだったな。 ↑ウソッキーならまだしも、バリヤードなんか進化させたら強すぎるだろ。ただですら技の性能が優秀過ぎるのに。 ↑次回作で進化して岩草とかになったら厨ポケクラスになるね ↑名前は間違いなく「ショウジキ」だな。 ↑鬼才現る ↑↑ワロタwww ↑↑↑そのネーミングセンスに光るものを感じた。 ↑↑↑↑間違いなく生意気のを当てた子供が嫌がる ↑↑↑↑↑「ウソッキー」なんだから「ショジキー」じゃないか? 名前キモいけど。 ↑所持金に聞こえてしまう。 そのうち悪事に手を染めて(悪技結構覚えるし)「ゴロッキー(ごろつき)」になりそう···。 ↑すまん、5文字オーバーだが変なの思いついた。「ウソジャナーイ」。 「オレサギー」は?新技「おしゃべり」でオレオレみたいな。 天邪鬼に因んで「ジャッキー」とかでもいいな。辞書見る限り天邪鬼も物まねうまいらしいし。 ↑↑一瞬「キモクナーイ」に見えた俺がいるw ↑↑その辞書に、諦めるという文字は無いんだろうな。 ↑↑↑どうでもいいけど、おしゃべりはあるぞ。どうでもいいけど。 ↑×全部 この一連の流れに強烈に吹いたww 今更だけど「ホラフキー(進化前)」とか「デマコキー(進化後)」とか ↑進化前「……」 ↑↑ウソから始まらんとダメな流れだしウソノウソとかで岩草がいいな特攻もしっかり上げて ↑ウソノウソはいいな。本当の木が生えちゃってガチなウッドハンマーに、なんて。 ↑あくまで嘘の草…ウソノソウとか ↑全 こいつがお気に入りの俺としては、進化したらしんかのきせきで暴れさせるんだろうな。今でも十分強いし。 ↑本当の木になって名前がホンキーになるんだよ! 種族値配分に無駄が無いせいか総合種族値以上に強く感じるのは俺だけじゃないよな? ↑確かに。特攻と素早さを無視するとドラピオンに近い種族値になるな。 ↑↑無駄がない上に無反動ウッドやふいうち、アームハンマーなど相性のいい技が揃ってるからな ↑↑↑実際にウソッキーに気合の襷を持たせて使っているが、カイオーガを倒したときは糞吹いた。 ダイヤモンドでバトルタワーの手持ちにこいつ入れたら、70連勝位できた。 合計種族値410とは正直思えない実力がある。特に無反動ウッドハンマーがやばい。 サブウェポンも優秀だから、みんなも使ってみ? ↑ウッドハンマーてタイプ的にサブウェポンじゃないの? なんとなくアムハンがメインウェポンなイメージなんだけど。 ↑↑俺も使ってるが、強いなこいつ。名前が名前だけに種族地詐欺だよな。俺は特防に振ってるが、とくぼう振らないとハイポンとかに潰されると思う。 さりげなくウッドハンマーとアームハンマーを同時に覚える唯一のポケモン(※但し画伯除く) ↑そうなんだ。御大とかドダイトスとか出来そうなのに意外だな ↑御大はわかるが、ドダイはそもそも腕ないだろww こいつを草タイプだと思って炎・飛行・虫・氷タイプを出すと見事に全部弱点突かれるんだよな。 毒だけは例外的に弱点回避してるが。 ↑でも毒技が半減なんだよねー ↑↑そう考えると結構上手くできてるんだな 逆に草タイプが有利となる草・水・電・地を当てると電気以外は弱点突けるんだよね。なんだかなー ↑岩・草「つまり私が最強ということだ。」 フリーなどで使っているとわざわざ半減技を撃ってもらえることがしばしばある。 金銀プレイ済み層にはかなり印象に残っているだろうが、そうでない場合マイナーなため知らない人も多いらしい。 ↑まあ抜群突いたら突いたで頑丈保険できつい一撃喰らうこともあるんだよな ↑そのせいで頑丈保険を踏んでくれるのが中級者レベルに限定されるという事態。(使用感) 一番悲惨な例としてファイアローが嬉々としてブレイブバードで突っ込んでくるという現象にたまに遭遇する。 ダブルで勇敢ボスゴドラorジーランスと組むことで、高い成功率で真似っこ諸刃の頭突きを狙える。 ……集中砲火で相方がやられなければ。下手すると地震で同時KO食らいマス。 もちろんトリパなら言うことなし。砂嵐でもあれば襷も潰せてなお良し。 型に嵌まるとネタとは思えないくらい破壊力がある。 Wikipediaのウソッキーのページには、なぜか「ウソッキーの着ぐるみを着ている人」の画像が掲載されている。 ウソッキー「とぅるる~」 ↑松岡修造思い出したww 斑目 貘「あんた、嘘付きだね」 ウソッキー糸目に敬礼型 ものまね諸刃型 いしあたまフル活用型 特殊型 エイプリルフール型 何故か草食で止まる型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 糸目に敬礼型 性格:まじめ 努力値:攻撃252/HP252/防御6 特性:いしあたま 技:すてみタックル ものまね じたばた うそなき アームハンマー 単なるネタ。だましうちを使えたと言う噂は本当かどうか知らないので記入しなかった。 金銀時代のウソッキー話のときは使ってた。 ↑技構成はこれでいいと思う。あと、性格はがんばりやでもいいんじゃないかな。 ポケモン講座でそれっぽいこと言われてた。ま、どっちでも変わんないんだけど。 6月4日のアニメではまさかの新技「アームハンマー」を習得 ちなみにその日のアニメはピカ・ポチャ・ピンプクを除いてほかのやつらの出番がかなり少ないが なぜかムクホークとこいつとミミロルだけはしっかり出番があり目立ってた(ミミロルは偵察だけだが) これはムクホークとウソッキーが好きな俺へのサービスか!そうなのか!!ありがとう!!! ↑そんな貴方にさらに吉報。何と今年の映画でもアームハンマーを使って活躍したぞ!流石はウソッキーだね! 9月2日のたぶん最後のタケシ回において、こいつは出番もなかった。 ピンプクは進化までしたのに カスミのニョロゾ、ハルカのイーブイ、サトシのエイパムのように、シリーズ終了時に中途半端な種族値で終わったポケモンが続投したら次のシリーズで新進化するフラグ。もしタケシがウソッキーを連れて行ったらみんな注目しよう。ベストウィッシュの第1話を見逃すな! ↑リストラされました。タケシもろとも・・・ ものまね諸刃型 性格:いじっぱりorゆうかん 努力値:攻撃、防御等に 特性:いしあたま 技:ものまね その他は好みで(ウッドハンマーを推奨する) 特性石頭ならお約束。 ほかの石頭の連中と違い、GBA無しでもものまねを自力習得できるのがミソ。 いしあたまフル活用型 性格:いじっぱりorゆうかん 努力値:攻撃252後知らん。 特性:いしあたま 技:ウッドハンマー、ものまね、まねっこ、じしん ものまねとまねっこの同時習得できる点がミソ。 まずものまねでもろは習得。 じしんで鋼を、ウッドハンマーで水、地面を対策したら、まねっこでブレイブバードもパクって草、格闘も対策だぁ! ウソッキー is 最強。 ↑なぜ捨て身タックルがないんだ 特殊型 性格:控えめ(or図太い) 努力値:HP252 特攻252(or防御252) 持ち物:食べ残し 確定技:大地の力、めざぱ岩 選択技:瞑想、嘘泣き、泥かけ、自然の力、眠る@カゴのみ こいつの進化前、ウソハチの技をみて思いついた型。嘘泣きで特殊受け突破も可能だぜ!!!111 因みに破壊光線は覚えません。めざパ除くと特殊技は鼾と地面技二種類のみと乏しい。 加えてあの特攻となると、相当無駄の少ないポケモンである事を再確認させられる。 意外にも原始の力は覚えないんです。たぶん岩で覚えないのはこいつの系列くらいかと ↑調べてみたがマジでこいつ系統だけ。イシツブテやココドラですら使えます ↑あくまで木のつもりなんだろうな。メッセージ性を感じる。……え?いわなだれ?ストーンエッジ?なにそれ? ちなみに性格を控えめにして、特攻全振り個体値V、攻撃無振り個体値0だったとしてもまだ攻撃の方が高いですw XYにて技マシン化した自然の力を追加 室内対戦ではトライアタックに戻り、○○フィールド時には技が変わる仕様に エイプリルフール型 NN ウソツキー、エイプリル、シガツバカ 性格 悪そうなの 個性 悪そうなの 持ち物 悪そうな(ry 技 うそなき/だましうち/ふいうち/ちょうはつ だましたり不意にうったり挑発したりのウソツキー! 何故か草食で止まる型 性格:攻撃↑ 努力値:攻撃252 特性:どちらでも 持ち物:きせきのタネ 技:ウッドハンマー こいつのウッドハンマーをどうやって食うんでしょうね。草食というより悪食ですよ はいほとんどベロちゃんとこのコピペですごめんなさい 覚える技 レベルアップ GBA 4th/BW BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ウソッキー ウソハチ ウソッキ- ウソハチ ウソッキ- - 1 - 1 - うそなき - 100 あく 変化 20 - - 1 - 1 ウッドハンマー 120 100 くさ 物理 15 - 1 1 1 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20 - - 1 - 1 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 - - 1 - 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 - 1 - 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 9 6 6 5 5 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 17 9 9 8 8 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 14 14 12 12 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 49 38 38 15 15 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 41 25 25 19 19 だましうち 60 - あく 物理 20 - 30 30 22 22 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 33 22 22 26 26 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 25 33 33 29 29 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 1 17 17 33 15 ものまね - - ノーマル 変化 10 - - - - 33 カウンター - 100 かくとう 物理 20 - 41 41 36 36 ふいうち 80 100 あく 物理 5 57 46 46 40 40 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - - 43 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 - - 49 - 47 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ かたくなる - - ノーマル 変化 30 × ○ ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ ○ すなじごく 15 70 じめん 物理 15 × × ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 × × ○ のろい - - ゴースト 変化 10 × × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 Lv. ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 Lv. ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv./技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 タマゴ/PDW ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 タマゴ ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 タマゴ ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 Lv. ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10※ ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 (PDW) ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 (Lv.) ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 (Lv.) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 (タマゴ) ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ※ウソハチの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ころがる 30 90 いわ 物理 20 PDW なりきり - - エスパー 変化 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 鉱物 タマゴグループ(ウソハチ時) タマゴ未発見 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウソッキー
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/243.html
ウソッキー ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 ウソッキーの居場所は、どこ?(ポケットモンスタープラチナ) -- 佐藤 (2008-10-19 21 01 20) ウソッキーはどこにいるの -- 早川シュンペイ (2009-06-30 18 24 31) 名前 コメント
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ウソッキー No.185 タイプ:いわ 特性:がんじょう(一撃技を受けない。HPが満タンの時、瀕死になるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(技の反動ダメージがなくなる) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる 特性「いかく」の効果を受けた時も素早さが上がる(第8世代から)) 体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:金銀ク(VC)/コロシアム/エメラルド/DPt/HGSS/BW2/XY/SM/USUM/GO/SWSH/BDSP/PLA/SV すごいぞーかっこ(ry HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 毒タイプ最強のサソリ 70 90 110 60 75 95 ハリネズミ 75 100 110 45 55 65 新たな壁 85 135 130 60 70 25 ガントル 70 105 105 50 40 20 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第2世代で登場。初登場時は木に擬態しており、じょうろで水をかけることで戦闘になるという、一風変わった出会い方をする。 第4世代で進化前のウソハチが追加された。 金銀からエメラルドの間はカビゴンのような準レアポケだったが、DPでいつの間にか普通に出てくるただの野生ポケモンになってしまった。 ポケトレで色違いが狙えるが捕獲率が妙に低いので結構厄介。 ↑…と言いつつバリヤードより捕獲率は上。 キクノの元使用ポケモン。キクノは地面タイプが好きらしい。こいつの立場は… その証拠に、プラチナでキクノの手持ちを見てごらんなさい。ほーらね!リストラされました! ヌオー「大丈夫だよ。僕なんか地震の技マシンをケチられて穴を掘るで我慢してたんだから…」 ↑キクヌオーの穴を掘るは守る・影分身と組み合わせてイライラさせるためのものだ。連続守るがやたら発動する。 ↑↑というかヌオーは自力で地震覚えるじゃないかwww 現在、元岩使いのタケシが持つ唯一の岩タイプ さすがにレギュラーになると手持ちが全て全部岩・地面・鋼タイプとなるのは難しい模様で。 ↑地面鋼は別に得意タイプじゃないだろwタケシは砂パ使いなのか ↑一応アニポケサンムーン編初登場時に雑誌ポケモンファンで岩・地面タイプの使い手と紹介された事はある。 メガハガネールを使っていたから当然といえば当然だが・・・ 「うそつき」という名前。 名前すら味方をしてくれなかった。 僕は独りだった。寂しかった。 でもあるとき気付いたんだ。 どうせ「うそつき」なら、その道を極めてやろう、と… ↑そして進化前は「うそっぱち」とな ↑じゃあ、進化したら「サギシ」か? ↑鷺になって飛行タイプがつくんだろ。 ↑と見せかけて岩単タイプのまんまだろ。 ウソッキーとバリヤードは進化前出すんじゃなくて進化後出すべきだったな。 ↑ウソッキーならまだしも、バリヤードなんか進化させたら強すぎるだろ。ただですら技の性能が優秀過ぎるのに。 ↑次回作で進化して岩草とかになったら厨ポケクラスになるね ↑名前は間違いなく「ショウジキ」だな。 ↑鬼才現る ↑↑ワロタwww ↑↑↑そのネーミングセンスに光るものを感じた。 ↑↑↑↑間違いなく生意気のを当てた子供が嫌がる ↑↑↑↑↑「ウソッキー」なんだから「ショジキー」じゃないか? 名前キモいけど。 ↑所持金に聞こえてしまう。 そのうち悪事に手を染めて(悪技結構覚えるし)「ゴロッキー(ごろつき)」になりそう…。 ↑すまん、5文字オーバーだが変なの思いついた。「ウソジャナーイ」。 「オレサギー」は?新技「おしゃべり」でオレオレみたいな。 天邪鬼に因んで「ジャッキー」とかでもいいな。辞書見る限り天邪鬼も物まねうまいらしいし。 ↑↑一瞬「キモクナーイ」に見えた俺がいるw ↑↑その辞書に、諦めるという文字は無いんだろうな。 ↑↑↑どうでもいいけど、おしゃべりはあるぞ。どうでもいいけど。 ↑×全部 この一連の流れに強烈に吹いたww 今更だけど「ホラフキー(進化前)」とか「デマコキー(進化後)」とか ↑ウソから始まらんとダメな流れだしウソノウソとかで岩草がいいな特攻もしっかり上げて ↑ウソノウソはいいな。本当の木が生えちゃってガチなウッドハンマーに、なんて。 ↑あくまで嘘の草…ウソノソウとか ↑全 こいつがお気に入りの俺としては、進化したらしんかのきせきで暴れさせるんだろうな。今でも十分強いし。 ↑本当の木になって名前がホンキーになるんだよ! ↑全部 嘘つきは泥棒の始まりともいうから岩悪のドロッキーとかもあるかもな Wikipediaのウソッキーのページには、なぜか「ウソッキーの着ぐるみを着ている人」の画像が掲載されている。 コイツを草タイプだと思って炎・飛行・虫・氷タイプを出すと見事に全部弱点突かれるんだよな。毒だけは例外的に弱点回避してるが。 ↑でも毒技が半減なんだよねー ↑↑そう考えると結構上手くできてるんだな 逆に草タイプが有利となる草・水・電・地を当てると電気以外は弱点突けるんだよね。なんだかなー ↑岩・草「つまり私が最強ということだ。」 種族値配分に無駄が無いせいか総合種族値以上に強く感じるのは俺だけじゃないよな? ↑確かに。特攻と素早さを無視するとドラピオンに近い種族値になるな。 ↑↑無駄がない上に無反動ウッドやふいうち、アームハンマーなど相性のいい技が揃ってるからな ↑↑↑実際にウソッキーに気合の襷を持たせて使っているが、カイオーガを倒したときは糞吹いた。 ダイヤモンドでバトルタワーの手持ちにこいつ入れたら、70連勝位できた。 合計種族値410とは正直思えない実力がある。特に無反動ウッドハンマーがやばい。サブウェポンも優秀だからみんなも使ってみ? ↑ウッドハンマーてタイプ的にサブウェポンじゃないの?なんとなくアムハンがメインウェポンなイメージなんだけど。 ↑↑俺も使ってるが、強いなこいつ。名前が名前だけに種族値詐欺だよな。 俺は特防に振ってるが、振らないとハイポンとかに潰されると思う。 さりげなくウッドハンマーとアームハンマーを同時に覚える唯一のポケモン(※但し画伯除く) ↑そうなんだ。御大とかドダイトスとか出来そうなのに意外だな ↑御大はわかるが、ドダイはそもそも腕ないだろww ↑XYにて、両立出来てかつ両方ともタイプ一致で使えるポケモンが登場。 ダブルで勇敢ボスゴドラorジーランスと組むことで、高い成功率で真似っこ諸刃の頭突きを狙える。 …集中砲火で相方がやられなければ。下手すると地震で同時KO食らいマス。 もちろんトリパなら言うことなし。砂嵐でもあれば襷も潰せてなお良し。 型に嵌まるとネタとは思えないくらい破壊力がある。 ↑今となっては自力で覚えちゃったけどね もしかしてベイビィと種ポケでタマゴ技に違いが無いのってこいつだけ? 他のはルリリ(アンコール他)とマリル(アクジェ他)、スボミー(神通力)とロゼリア(タネマ)みたいな違いがある。 ↑その上、習得技全体で見てもウソハチ限定技はLv技の「うそなき」のみ。 そのため、他の第4世代までに登場した特定の技を覚えさせてレベルアップで進化するポケモンに存在する 「再現不可(だった)型」が(ウソハチの)初登場時より存在しない。 ウソッキー「とぅるる~」 ↑松岡修造思い出したww BWでがんじょうの効果が"オート襷"というチート性能に変更(加わった)されるらしい。イバンの実を持って先制爆発を叩きこめ! ただし、特性ががんじょうだと無反動ウッドハンマーは無理なので他の技で補おう。 ↑オート襷と無反動ウッドハンマーの二択になるのか…どっちも魅力的で迷うね。 ↑しかしがんじょうにするとギガイアスの劣化になりそう… ↑ふいうちとかカウンターとかもあるしそう簡単に劣化になるまいて 意外と器用な子ですからね ↑それどころか本家では「ウソッキーの方が使いやすい」などと言われてしまう始末。 ウソッキーは器用なのに対してギガイアスは超技貧乏…壁どころか眼中に無い存在になってしまいそうだ。 ↑なんかクチートとギギギアルの関係に似てるね。互いに真逆の悩み抱えてる ↑↑↑BW2で自力でカウンター覚えるようになってたりと世代を重ねるごとに多芸に磨きがかかってるな BWの三猿ことヤナッキー、バオッキー、ヒヤッキー。進化前はそれぞれ『ッキー』の部分が『ップ』になっている。 その理論で行くと、ウソッキーの真の進化前は… ↑ブラップ「なんか鳥さんみたいな名前になったんですが」 ↑ラッキー「……」 ↑ラップww ↑おしゃべり「これは期待してもいいんですね?」 ↑ミミロッキー「第6世代進化フラグ??」 ↑ギャロッキー「それはないだろw」 ↑ウルップ「だからあれだよ。俺はウルッキーに進化できるというわけか?」 一番↑余談だが、その進化前の人は最近ウソ八(ウソハチ)という偽名を名乗り始めた。これはまさか本当に…。 BW特別編でタケシとともに再登場!!やったね!! …と思ったら、なんとジョーイさんのラッキー(攻撃種族値5)に攻撃をかわされ、 そのまま半減のおうふくビンタとタマゴばくだんをくらって戦闘不能に…どうしてこうなった /⌒ヽ _ { } ヽ 、_/ } , -―― 、 {/ 、__/ _ / } //__/ // ノ // // _ -‐  ̄ / / /' / `丶 / / l/ l \ / / (\_ / | ∩ o゚ ` { \ | ,' \| ∪' . \_ /⌒ヽ { ∩ 〈 .  ̄ ̄ 〉 cy⊂ニ¨\ . ⊂⊃| { . //´  ̄ ⊂⊃ /、 八 . (/ _,.⊆⊇-へ._) 丶------ 、____ < __r__―-、 ` ー―― ┬( ̄ ̄ ̄) 丶二二フ´ ↑ジョーイさんのラッキーは戦うとやたら強い気がする… きっと第6世代で登場する、進化前のポケモンに持たせると攻撃特攻1.5倍アイテムを密かに所持しているのだろう。 勿論アニメの場合、1.5倍程度じゃすまないぶっ飛んだ補正がかかってるはず。 ↑ダルマの息子やキングギドラの息子に持たせたら酷い破壊力になるだろw ↑リトルカップの厨ポケがアップを始めています。 ↑エレキブル、レントラーと同じ特攻も厨とまではいかなくてもリトル屈指の破壊力になるだろうな。 ↑リトルがトリルに見えたw フリーなどで使っているとわざわざ半減技を撃ってもらえることがしばしばある。 金銀プレイ済み層にはかなり印象に残っているだろうが、そうでない場合マイナーなため知らない人も多いらしい。 ↑まあ抜群突いたら突いたで頑丈保険できつい一撃喰らうこともあるんだよな ↑そのせいで頑丈保険を踏んでくれるのが中級者レベルに限定されるという事態。(使用感) 一番悲惨な例としてファイアローが嬉々としてブレイブバードで突っ込んでくるという現象にたまに遭遇する。 斑目 貘「あんた、嘘付きだね」 ポケモンXYでオーロットという木型のポケモンが出現する模様。ウソッキーに似ているが真相はいかに! ↑見る限りだと草/ゴーストっぽいよね。というかその複合はまだいないからきてほしいという願望。 ↑大方の予想通り草ゴーストでした XYでは20番道路に出現。稀にオーロットの群れの中に紛れ込んでいることがある。 SMでもろはのずつきを修得。いしあたまが更に使いやすくなった。 毎日根気強くもりののろいを打ち込んでいけばいつの日か岩/草タイプになると信じている ↑まさか初登場から23年の時を経て岩草どころか単草になるとは… ↑意外とSVジムリの切札はテラスタルでその専門タイプに変わる別タイプのポケモンで統一かもな ↑(一名を除いて)その通りだったんだけど、いい感じで見た目や本職のイメージに合った奴が起用されてて愛を感じる。 PWTみたいなので歴代人物が集結してこの戦法を使ってくればめっちゃ賑やかになりそうだな。 Pokemon GOではカビゴンのようなレアポケ…とはならず意外と簡単に見かけられるように。 ただ捕獲率はかなり低くカビゴンより下、ピジョットなどの2回進化最終形に匹敵する。何度も抜け出された人は多いだろう。 他には10キロタマゴから出てきてヨーギラス・ミニリュウ・ラッキー(の高個体)等を期待した人を絶望させるという… 剣盾ではDPで同時に進化前を貰うなど、苦楽を共にしたバリヤードにリージョンフォームが追加、更にそれに進化形まで与えられたが、 ウソッキーには何も無かった…リストラされなかっただけマシなのかなぁ… SVにも初回内定!抜け駆けしてリージョン貰った昔の相方はガラルに置いてきた。 チャンプルシティ周辺に生息。本作の野生個体はなんかすごいスピードでフィールドを走り回るが擬態する気あるのだろうか。 ↑極度に近づかれると擬態するより逃げる方を優先するっぽい。 ちなみに雨が降ると遠くにいても猛スピードで逃げる。雨下で逃げないウソッキーがいたらそいつはメタモンである。 落とし物は「ウソハチの涙」。嘘泣きじゃなくてホントに泣いちゃってますやん うそなき・いわなだれ のわざマシンを作るのに必要となる。 本作では草タイプのジムリーダー・コルサの切り札として参戦。 「テラスタルは元のタイプを変えることもできるんだぜ」というチュートリアル的な役割を果たしつつネタに走るという高度すぎる戦術である。 そして芸術家であるコルサから「嘘から出た実(まこと)」という作品として扱われるという破格の待遇まで受けた。 そのゲームでの優遇ぶりを汲んでか、アニポケ第10話にてコルサのウソッキーがアニポケ初のテラスタル使用ポケモンに抜擢された。 テラスタイプはもちろんゲーム同様くさタイプ。 テラスタルだけでなく、"ちょうはつ"の顔のウザさなども同時に話題となった。 ウソッキー ネタ型糸目に敬礼型 (自分の)頑丈潰し型 特殊型 エイプリルフール型 PtHGSSバトルフロンティア型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 糸目に敬礼型 性格:まじめ 努力値:攻撃252/HP252/防御6 特性:いしあたま 技:すてみタックル ものまね じたばた うそなき アームハンマー 単なるネタ。だましうちを使えたと言う噂は本当かどうか知らないので記入しなかった。 金銀時代のウソッキー話のときは使ってた。 ↑技構成はこれでいいと思う。あと、性格はがんばりやでもいいんじゃないかな。 ポケモン講座でそれっぽいこと言われてた。ま、どっちでも変わんないんだけど。 ↑サン ムーンに再登場した時だましうちを使ってました。 6月4日のアニメではまさかの「アームハンマー」を習得 ちなみにその日のアニメはピカ・ポチャ・ピンプクを除いてほかのやつらの出番がかなり少ないが なぜかムクホークとこいつとミミロルだけはしっかり出番があり目立ってた(ミミロルは偵察だけだが) これはムクホークとウソッキーが好きな俺へのサービスか!そうなのか!!ありがとう!!! ↑そんな貴方にさらに吉報。何と今年の映画でもアームハンマーを使って活躍したぞ!流石はウソッキーだね! 9月2日のたぶん最後のタケシ回において、こいつは出番もなかった。ピンプクは進化までしたのに カスミのニョロゾ、ハルカのイーブイ、サトシのエイパムのように、 シリーズ終了時に中途半端な種族値で終わったポケモンが続投したら次のシリーズで新進化するフラグ。 もしタケシがウソッキーを連れて行ったらみんな注目しよう。ベストウィッシュの第1話を見逃すな! ↑リストラされました。タケシもろとも… ↑サン ムーンでタケシとウソッキーが再登場しました (自分の)頑丈潰し型 性格:意地っ張り 努力値:攻撃252 特性 がんじょう 持ち物:いのちのたま 確定技:もろはのずつき、ウッドハンマー、捨て身タックル 「こいよウソッキー、頑丈なんて捨ててかかってこい」 「頑丈何て必要ねえ!野郎オブザクラッシャー!」 特殊型 性格:控えめ(or図太い) 努力値:HP252 特攻252(or防御252) 持ち物:食べ残し 確定技:大地の力、メテオビーム、パワージェム 選択技:はかいこうせん、瞑想、嘘泣き、泥かけ、自然の力、眠る@カゴのみ こいつの進化前、ウソハチの技をみて思いついた型。嘘泣きで特殊受け突破も可能だぜ! 因みに破壊光線は覚えません。めざパ除くと特殊技は鼾と地面技二種類のみと乏しい。 加えてあの特攻となると、相当無駄の少ないポケモンである事を再確認させられる。 意外にも原始の力は覚えないんです。たぶん岩で覚えないのはこいつの系列くらいかと ↑調べてみたがマジでこいつ系統だけ。イシツブテやココドラですら使えます ↑あくまで木のつもりなんだろうな。メッセージ性を感じる。……え?いわなだれ?ストーンエッジ?なにそれ? ちなみに性格を控えめにして、特攻全振り個体値V、攻撃無振り個体値0だったとしてもまだ攻撃の方が高いですw XYにて技マシン化した自然の力を追加 室内対戦ではトライアタックに戻り、○○フィールド時には技が変わる仕様に SVでやっと破壊光線獲得。パワージェムも覚えたので追加 エイプリルフール型 NN ウソツキー、エイプリル、シガツバカ 性格 悪そうなの 個性 悪そうなの 持ち物 悪そうな(ry 技 うそなき/だましうち/ふいうち/ちょうはつ だましたり不意にうったり挑発したりのウソツキー! PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 わんぱく 努力値 AB255 持ち物 かたいいし 技:いわなだれ/だましうち/すなあらし/とおせんぼう レベル50の2周目にしてはわりと強力な構成。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 いのちのたま 技 ストーンエッジ/じしん/ものまね/じばく 3周目の型。耐久削れるのは難点だが高威力一致技と補完に優れるサブ、 最後っ屁の爆発(大爆発じゃ無いのはバランス調整だろうが)を備える危険な嘘木。レンタルしても強い。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ウソハチ ウソッキー - * たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 *進化時 - 1 ウッドハンマー 120 100 くさ 物理 15 - 1 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 - 1 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 1 1 うそなき - 100 あく 変化 20 1 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20 4 1 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 8 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 12 12 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 16 16 ものまね - - ノーマル 変化 10 20 20 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 10 24 24 なみだめ - - ノーマル 変化 20 28 28 ふいうち 70 100 あく 物理 5 32 32 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 36 36 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 40 40 カウンター - 100 かくとう 物理 20 44 44 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 48 もろはのずつき 150 80 いわ 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 Lv1 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 Lv36 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 Lv20 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv32 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技90 まきびし - - じめん 変化 20 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技176 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv44 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技220 メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ユキワラシ(レベル1)、コジオ(レベル16)、ブロロン(レベル21) かたくなる - - ノーマル 変化 30 コジオ・キラーメ・カチコール(レベル1)、ノズパス(レベル4) まるくなる - - ノーマル 変化 40 イシツブテ・アローライシツブテ(レベル1) ころがる 30 90 いわ 物理 20 ゾウドウ(レベル5)、イシツブテ・アローライシツブテ(レベル10) のろい - - ゴースト 変化 10 自力(マシン) ロックカット - - いわ 変化 20 イシヘンジン・イシツブテ・アローライシツブテ(レベル6)、コジオ(レベル13)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC 第3世代 ばくれつパンチ、ちきゅうなげ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 だましうち(レベル)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、しぜんのちから(マシン)なりきり、ほしがる、おさきにどうぞ(教え技) 第8世代 たいあたり(レベル、アルセウス)メガトンパンチ、メガトンキック、じばく、いびき、メロメロ、りんしょう(マシン、剣盾)さわぐ(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、いわくだき、いちゃもん(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 鉱物 タマゴグループ(ウソハチ時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=1:1 進化 ウソハチ(「ものまね」を覚えた状態でレベルアップ)→ウソッキー