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ウサギ資料館 これは酷いというSSを貼っていく予定である。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
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ウサギ発のエロゲーの設定を書くところです。
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ソロ連合設立 事の発端 恐らく記念すべきウサギ連合誕生の瞬間。連合長の居た連合で連合長と副連合長が喧嘩?したらしく連合長が脱退(この時点で謎) 二人ともリアフレらしくリアルでの喧嘩かと思いきや大戦略WEBでの軍事権限がどうたらこうたら後に連合長を任された。 しかし、副連合長も脱退⇒新連合設立して連合長の連合メンバーをボッシュート、しかも元連合長までもがその連合に入る。 結果 結果、連合長「てめーは俺を怒らせた……」状態に。 相手は放置民の基地奪ってばかりの基地規模プレイヤーばかりだった為、一人でコロニーを撤去をと言う無双状態。
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このワードは、検索してはいけなかった言葉に登録されています。 登録タグ うさぎ これはひどい どうしてこうなった グロ 動物 危険度3 問題行為 悲劇 検索してはいけなかった言葉 良い子は真似しないでね 非常識 黙読注意 本物のウサギの死体を使った人形劇。動きが多いので途中眼球が取れる。 ストーリーは、全体の皮が剥けており、腹部も切れている調理用の兎が、冷蔵庫に2匹閉じ込められている体の皮が剥けた調理用の鳥を助けて脱出しようと言うストーリー…だと思われる。 現在はDailymotionでは見れない。利用規約違反によって削除された。 それと同時にmarinato氏のアカウントも削除された。(アカウントに行っても、URLが「deleted_user」となっているため、そのためのアカウントが出てくる) 現在はYoutubeで「une histoire de lapin」と検索すれば見られる(フランス語で「ウサギの物語」という意味)。 削除された模様。 分類:グロ、非常識 危険度:3 コメント 悪趣味だな -- (名無しさん) 2021-09-17 20 29 57 見たかったなぁ -- (名無しさん) 2021-12-03 16 07 10 調理用ならそこまで非常識じゃなくね食べ物で遊ぶなってなるけど… -- (名無しさん) 2022-01-16 01 53 13 今だと特定の手順でもこれ見るの無理? -- (名無しさん) 2022-04-09 09 15 53 今でも画像が見れるね... -- (ゲーム太郎) 2022-05-26 21 11 46 最近見たけど見れなくなった? -- (うっふ) 2022-05-27 11 06 18 こういうのはYouTubeとかだとすぐ消されやすいね -- (名無しさん) 2022-08-07 12 10 54 調理用なのに目ついてるのかつけたのか -- (名無しさん) 2022-08-25 02 20 28 人形…? -- (名無しさん) 2022-10-09 09 57 05 いやだぁー -- (ゲンガー👻) 2023-09-22 21 20 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウサギの人形 商品ページ 名称:ウサギの人形 要点:少し大きめだけど軽い、愛らしい顔 周辺環境:笑顔の子供 評価値:なし 特殊: *ウサギの人形は個人所有アイテム *ウサギの人形の効果1。両手で持っていると持っている人が可愛く見える。 *ウサギの人形の効果2。外見+1 →次のアイドレス:子供たちの笑顔(イベント) コメント ウサギの人形 にんじん大好きだ。(なんとなくカレーを連想。ウマソー) 40マイルとやや高いがプレゼント用とかで使えたかもしれない。(閉店した&購入者もいなかったようなので過去形)
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ウサギ 人形劇http //www.youtube.com/watch?v=TNNHt9-BARQ ウサギの死体を使った人形劇です。
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ウサギの人形(うさぎのにんぎょう) BK警備保障にて販売中。 両手で持っていると持っている人が可愛く見える。 外見+1 L:ウサギの人形={ t:名称=ウサギの人形 t:要点:少し大きめだけど軽い、愛らしい顔 t:周辺環境=笑顔の子供 t:評価値=なし t:特殊={ *ウサギの人形=個人所有アイテム *ウサギの人形の効果1=両手で持っていると持っている人が可愛く見える。 *ウサギの人形の効果2=外見+1 } t:→次のアイドレス:子供たちの笑顔(イベント) } 解説 BK警備保障にて販売されているアイテムのひとつ。 分類としては「その他」にあたる。 両手で持っていると、持っている人が可愛く見えて、また外見+1の効果をもつ。 クマのぬいぐるみと違い、こちらは両手で持つサイズの大きな人形である。 ただし、大きさの割には軽いので、重さで苦労することはなさそうだ。 またその愛らしい顔に、見てると思わず欲しくなってしまいそうである。 クマのぬいぐるみと効果は似たようなものであるのに、こちらは40マイルとなかなか高価な値段がついている。 単純に大きさのせいで高価になっているのだろうか。 それとも、軽くするために高い材料を使用しているのであろうか。 しかし、好きであれば値段を気にせず買ってしまいたいのが、人形やぬいぐるみ系アイテムの危険なところだろう。 次のアイドレスとして、子供たちの笑顔(イベント)が用意されている。 人形を手にした子供たちの、明るい笑顔を見たいものだ。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 BK警備保障 アイドレスWiki:ウサギの人形 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟(2009/07/10) 矢上麗華@土場藩国 (2008/11/01) 解説 日向美弥@紅葉国 (2008/11/09) イラスト制作 黒崎克耶@海法よけ藩国
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ウサギ連合の凄く浅い歴史 1. ウサギ連合、誕生 2. 失態その一 3. 第一次NATO大戦 4. 第一次NATO大戦 後日談 5. 第一次ダグラス一家大戦 6. 第一次チーモン早食い大戦 7. vs鷹 8. 害虫青虫退治 9. vsゼピュロシア 10. vs警備保障100人斬り 11. vsポルナレフ状態 12. 義()
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武器名 等級 月ウサギの印鑑 ユニーク 合成時の消耗量 スペシャル所持効果獲得時の消耗量 5 5 所持効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 130%最大HP 130% Lv.100 攻撃力 195%最大HP 195% 装着効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 260%攻撃速度 25% Lv.100 攻撃力 780%攻撃速度 37.5% スペシャル所持効果 1段階 スキルダメージが10%増加する。 2段階 スキルダメージが15%増加する。
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前ページウサギの使い魔 「……え?」 ルイズがサモン・サーヴァントの呪文を唱えた後に現れたのは、ターバンを巻いた金髪の少年だった。 「ルイズが平民を召喚したぞ!」 「いやいや、さすがはゼロのルイズ。まさか平民を召喚するとはな」 「ちょっと失敗しただけよ!」 「失敗っていつもの事じゃないか」 とまあ、召喚された当人はそっちのけで話が進む中、その当人は少し困惑していた。 「おいおい、いったいどこの田舎に上がっちまったんだ? 約束の時間に間に合わないぜ」 そう、この少年は友人達との待ち合わせの場所に行く途中だった。 本来なら、いや“いつも”なら街中に現れるはずだったのだが、それがよくわからない城の様な建物の前に現れてしまった為に、その“移動”に失敗したのだと思ってしまった。 と言っても、彼はこういう事態には割りと慣れている。 すぐさま周囲を確認し、現在位置の確認をしようとした。 「はぁ~、俺もまだまだ未熟……え…………ええええぇぇぇぇぇ!?」 その少年が空を見た瞬間、突然叫び声を上げた。 その声に周囲の人々もまたその声に驚き、ビクっと体を震わせて彼の方を見た。 「ビ、ビックリするじゃないの! いきなり変な大声出さないでよ!」 「おい……嘘だろ?」 ルイズの声も今の彼には届いていない。 彼が驚いている理由は二つ。 一つは、そこにあるはずの物がなく、ないはずの物があった事。 もう一つは、そこにあるものがありえない状態になっている事。 「どうして月があそこにあんだよ……しかも……二つも!」 まず一つ、彼がいた場所から見えるのは月ではなく地球のはずだった。 彼のいた場所こそが月であるはずなのだ。 そしてもう一つ、月は二つも存在しない。 ここが地球だとするのなら、見える月の数は一つしかないはずだ。 だがしかし、確かに空には二つの月が浮かんでいる。 「じゃあ、ここはどこなんだよ……」 と、本人が悩んでいる間に、ルイズの方もまた悩んでいた。 「ミスタ・コルベール、召喚のやり直しをさせてください! こんな変な奴が使い魔だなんて絶対に嫌です!」 「ミス・ヴァリエール、我侭を言ってはいけません。サモン・サーヴァントのやり直しが出来ない事はあなたも知っているでしょう」 そう言われてルイズは口をへの字に曲げて「むぅ~」っと唸った。 一度召喚した使い魔は死なない限り新しい使い魔を召喚することは出来ない。 それは授業で散々言われた事だ。 不愉快な顔をしながらも納得したルイズは彼の前に立った。 「ねえ、あんた名前は」 「あぁ?」 彼がルイズの方に振り向いた。 (!か……かわいい……) 「いやあ、ごめんごめん。驚かせちゃったかな。つい取り乱しちゃってね」 と、急にさっきまでとは打って変わってキザったらしい口調に変わった。 この少年、可愛い女の子には目がないのである。 「ああ、もういいわ。とりあえず契約だけすませるからちょっとしゃがみなさい」 「契約?」 頭に?をつけたまま、その少年は顔を彼女と同じ位置まで下げた。 「五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔と成せ」 呪文を唱えたのち、その少年はいきなり唇を奪われた。 (……え?) 少年の顔が一気に赤くなる。 そのキスに耐えれなかったのか、少年はルイズを突き放した。 「いいいいいいいやいやちょっと! こういうのはまず友達からはじめ……うっ!?」 突然、少年が左手を抑えて蹲った。 「な……なんだこれ……ぐっ!!」 「大げさよ。すぐ終わるわ」 ルイズの言った通り彼の左手に走った痛みはすぐに引いた。 が、その後には焼印で押し付けられたような文字が手の甲に残っていた。 「なっなんだこれ!? クソっ! こすっても取れねえぞ!」 「当たり前じゃない、使い魔のルーンがそんなんで取れるわけないでしょ」 「つ……つかいま?」 「そうよ、あなたは私の使い魔になるために呼ばれたの。つまり私に一生仕えるのよ」 「はぁぁぁぁぁ~~~~~~!!??」 少年の顔が怒りに歪み、口調も乱暴なものに戻る。 「ふざけんな! とっとと元いた所に戻しやがれ!!」 「それが出来るならとっくにやってるわよ!」 「んな勝手な事があるか!」 「私だって出来る事ならあんたみたいなのを使い魔なんかにしたくなかったわよ!」 「んだとぉ~!」 「何よ!」 売り言葉に買い言葉を何度か繰り返していくうちに取っ組み合いに発展していき、もはやただの子供の喧嘩になってしまった。 「おいおい、自分の使い魔と喧嘩するなよ」 「はは、使い魔とのコミュニケーションもまともに取れないのかよ」 「所詮ゼロはゼロだな」 周囲の野次を気にする事なく、二人の喧嘩はさらにエスカレートしていき、お互い涙目になりながら頬を抓ったり引っ張ったりしている。 「ひいはへんにひうほほをひひなはいよ!(いい加減言う事を聞きなさいよ!) 「ひいははほえをほほのはひょにほほへ!!(いいから俺を元の場所に戻せ!!) と、その喧嘩の最中にルイズが彼のターバンを掴んで、そのまま引っ張って外してしまった。 その刹那、周りの野次がピタリと止んだ。 「……あ」 「あ」 「あ」 「あ」 「あ」 「あ」 「あ」 「「「「「「「「「「「あああああああああああああああ!!!!」」」」」」」」」」」 周囲の生徒達、およびコルベールはそのターバンが外された頭を見て仰天した。 「うわ、しまった!」 ターバンを取られた少年が頭を押さえた。 最も、手で押さえただけで完全に隠せるほど“ソレ”は小さくはないのだが。 「あ……あんた亜人だったの!?」 「へ?」 亜人とは、ハルケギニアの世界において人に似た人間以外の種族の者達の事を言う。 彼の場合、この世界ではまさにその部類に入るであろう。 なにせ、そのターバンに隠されていた頭部には両の耳とは別の『ウサギの耳』があったのだから。 「亜人って何だ?」 「あんたみたいなのの事よ。う~ん、ウサギ耳の亜人だからウサギ人間かしら?」 「ウサギ人間って言うな!」 と、少年は叫んでその呼び名を否定した。 「何よ、ウサギの耳だからウサギ人間でいいじゃない」 その言葉を聞いたとき、その時少年は奇妙な違和感を覚えた。 (コイツ、ウサギ人間って呼び方自分で思いついたのか?) 彼の様な者をウサギ人間と呼ぶ人々は彼のいた世界にも存在した。 むしろ彼が行くはずだった場所ではそちらの呼び方でしか呼ばれないのだが。 が、少なくともウサギ人間を亜人などと呼ぶ人間は一人もいないはずだ。 (ってことはウサギ人間って呼び方の事も俺達の事も本当に知らないのか? どうにもコイツはややっこそうだぜ) そう結論付けると、少年は「はぁ」と一呼吸置いて、そしてぶっきら棒に言い放った。 「いいか? 俺は耳長族のラビってんだ。よ~く覚えとけ」 ラビルーナでの長い生活は、彼に耳長族としての自覚をしっかりと植え付けた様だ。 前ページウサギの使い魔