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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。トマホーク ~Tomahawk~ トマホークとは、北アメリカでインディアンが使っていた手斧。 北米大陸への入植・開発のために白人がヨーロッパから大量輸入した斧を現地の入植者やネイティブアメリカンが改良したもの。 語源は"tomohakan"。 アルゴンキアン語(ネイティブアメリカンが使用していた言語)で、『切るための道具』を意味する。 柄は木製で長さは30~50㌢程度。 斧頭の形は片側が斧になっていて、もう片側が槌状になっているものが多い。 ヨーロッパ文明との接触以降、斧頭は鉄製になる。 投げられるように斧頭は小さく、柄は長く細くつくられる。 現在では木の柄に斧と槌になる金属部品を付けた物をインディアントマホークとして販売しているウェブサイトもある 絵のモデルにしたトマホークは、歴史あるものではなく現代の人が作成した模造品です。(;一_一) 装飾も色々調べたのですが、画像ごとにちょっとずつ違っていたのでインディアンっぽい羽根のみになっています。 リンク Wikipedia トマホーク 関連ページ 手斧
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トマホーク アイストマホーク 他国での実装日不明 トマホーク なんだよこのデザイン… CSO1に逆戻りか?え?オイ
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トマホークについて 分類 投射(投斧) 地域 アメリカ、イギリスなど 全長 40cm~60cm 重量 1.5~1.8kg 有名な投斧としてこのトマホークがありますが あくまでも「投げれることも出来る」というだけで投斧ならば 相手に当たりやすく計算された形状の「フランキスカ」のほうが投げる目的には 向いているといえます。 斧頭は一般的な斧とほとんど変わらず手元に向けて鋭くなっています。 トマホークの特徴として中が空洞になっており タバコを吸う構造になっていたものもあります。 日常生活から戦闘まで役立っていたトマホークですが イギリス軍の正規装備になった事もあります。
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- トマホークショット研究所 - TopBBSトマホークスパコブラBSBIその他 トマホーク計算表記載場所 コメント欄 各自、オリジナルな計算方法があると思うので発表の場(?)を設けました 記載は暇なときにでもどうぞ コメント欄 - 名前 コメント
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識別:DWN.030 身長:177cm 体重:87kg 攻撃力:157 防御力:71 機動力:149 長所:勇気がある 短所:排他的 好きなもの:乗馬 嫌いなもの:ウソ 「トマホークマン、ウソ、ツカナイ」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』シリーズ『ロックマン6 史上最大の戦い!!』に登場する8大ボスの1体。 「トマホーク」とは斧のことで、ミサイルではない。 原案ハガキでの名前は「ジェロニモマン」。 ネイティブ・アメリカンの戦士をモデルにした戦闘用ロボット。 度重なるDr.ワイリーの世界征服計画に対抗すべく結成された「世界ロボット連盟」主催のロボット選手権にアメリカ代表として参加し、 特に優れた8体のロボットの1体に選ばれるも、謎の男(笑)ミスターXに捕らわれて世界征服に利用される。 死をも恐れぬ勇猛な性格で、嘘をつかれる事を嫌う。ミスターXにも同じこと言えんの? 斧を投擲する特殊武器「シルバートマホーク」と、その死角を補う飛び道具にもなる羽飾りが武器。 シルバートマホークは100メートル先の蝋燭の火を消せる命中精度を誇るらしい。 戦闘でもシルバートマホークと羽飾りを駆使した遠距離戦をメインとする。 倒すと入手できる特殊武器「シルバートマホーク」は攻撃力も高く2連射まで可能でエネルギーの燃費も比較的良好な扱いやすい部類だが、 歴代投擲切断技と異なり斜め上へ放物線状に飛ぶ特殊な軌道のせいで操作に慣れていないと使いこなしにくい。 しかし、逆にこの軌道のおかげで慣れさえすれば真正面だけでなく上方の敵も狙える便利な武器として活躍してくれる。 + トマホークマン、我が主の為、お前倒す!! 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』にも登場。 腰ミノが前掛けのようなパーツに変更され、後頭部からは結んだ髪の毛が見えている。 武装面では羽飾りがミサイルにアレンジされていて、トマホークも刃を軽量化したため近接戦闘にも使えると設定されている。 『6』を再現した「史上最強の敵」から登場し、ダストマンをあっさり破壊したり、 煙玉で消えたシャドーマンを瞬時に捕捉しヤマトマンと共に攻撃を仕掛けたりと、実力は『6』のボスでもトップクラスに高い。 なお本来は普通の喋り方だが、ミスターXに操られている間は助詞を用いない片言口調という、 典型的なインディアンキャラのような喋り方になっていた。 『ギガミックス』の「暗黒の月」では世界強豪ロボットの一体としてスペースルーラーズに挑むも、 プルートの爪で斬り刻まれてしまった(その後、最終回「光る明日へ」で修復された)。 「10対1だが容赦はしない キミは世界の平和にとって大変危険な存在だ……」 + エグゼシリーズのトマホークマン 「トマホークのサビにしてやる!」 『エグゼ』シリーズには『エグゼ5 チームオブカーネル』から登場。 水色を基調としてリデザインされており、本家に比べ等身が低くなっている。 オペレーターはアメロッパ出身の野生児であり、熱斗と同年代程度の少年ディンゴ。 大企業の事業開発の影響で故郷の村を滅ぼされたという花火を打ち上げたいだけの誰かと違って重い過去を持ち、 復讐としてその企業の発表会で騒ぎを起こし、熱斗と対決する。 その際の破壊力を買われ、チームオブカーネルの攻撃役として操作することとなる。 『エグゼ6 電脳獣ファルザー』にも登場し、リンクナビ授業の一環として操作する場面がある。 どちらのシリーズでも操作機会があり、ステータスガード、スーパーアーマー、使いやすいチャージショットを持つなど優れた性能をしている。 携帯電話用アプリである『レジェンドオブネットワーク』にも登場。 敵に操られて戦うことになるが、その際にトマホークマンに残った情報から事件の真相に大きく近付くことになる。 実はソウル/カオスユニゾン、クロスシステム、トランスアームとロックマンの変身システム全てに対応している唯一のキャラである。 ディンゴ共々アニメでは準レギュラーとして出演回数も多めであり、初登場こそ後半からだがかなり優遇されている方である。 トマホークソウルで会心のデザインを完成させたと思ったら、直後にクロスの似通ったデザインを求められたデザイナーは頭を抱えたとか。 MUGENにおけるトマホークマン C-Corps氏の製作した『パワーバトル』風スプライトで作られたキャラが公開されている。 立派なトマホークに反して通常技の近接攻撃性能は並みレベルで、 シルバートマホークや地面を砕いて岩を飛ばす攻撃、触れると爆発する設置にもなる羽根攻撃など、 とにかく飛び道具を主体にした遠距離戦が得意なキャラとなっている。 また、『4』の雑魚キャラのトーテムポールン、『11』のボスキャラであるブロックマン、 製作者オリジナルのボスキャラのガンマン風ロボットのゴールドマンをストライカーとして呼ぶ技もある。 超必殺技ではトマホークで滅多切りにする近接技を使う。 AIは未搭載。 死門氏がアフロン氏のトードマンをベースに『6』のスプライトを用いたトマホークマンを公開していたが、現在は入手不可能となっている。 AIが常時起動でプレイヤー操作は出来ないが、原作通りの動きが再現されており、アーケードモードのボス要員としての使用が推奨される。 出場大会 「[大会] [トマホークマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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トップ→装備→剣→剣/生産→トマホーク 遊んで貯めるポイントサイト - Warau.JP トマホーク ATK:155~170 スロット:1確認 ATK+3% AGI+2 HIT-15% クリティカル率+3% ★生産:鍛冶 Lv77 ┏ハンドアクス×1 ┃ダマスカス鋼×2 ┗かたい木材×1
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「ウラララ――――――!!!」 【名前】 トマホークマン 【読み方】 とまほーくまん 【オペレーター】 ディンゴ 【属性】 木属性 【所属】 チームオブカーネル 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』『6 電脳獣ファルザー』『L.o.N』 【基本装備】 トマホークスイング 【ナビチップ】 トマホークマン(チップ) 【固有チップ】 Tスイング、Eトマホーク 【アニメ版CV】 阪口大助 【詳細】 アメロッパ出身の野生児・ディンゴが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 ネイティブアメリカンというコンセプトは同じだが、ウォーボンネットと呼ばれる頭の羽飾りの色が赤から白になり、装甲のメインカラーが青から水色に変わるなどの変更が加えられている。 また、本家由来のナビとしては珍しく、頭身が下がり本家より子供っぽい姿になった。 ロックマンXシリーズに登場する「アクセル」が、雰囲気としては割と近い。 オペレーターのディンゴよりしっかりした兄貴分からして、外見は人間でいう男子中学生あたりだろう。 右手に備えた巨大なトマホークをふるうネイティブアメリカン風の外見が特徴的。 その見た目通り、トマホークを使った近距離パワー戦を得意とする。 広範囲を攻撃できる上、地面に勢いよく叩きつけることで遠方の相手を攻撃も可能。オペレーターと同じくパワー一辺倒の豪快な性格をしている。 しかし、それは設定上の話であり、実際は『5』ではトーテムポールによる強化・『6』では鷲による攻撃と置物に頼るタイプのナビ。 ある意味、2のサンダーマンやWWWエリア守護ナビ、3のフレイムマン等のほとんどのWWWナビと近い。 『5(カーネル)』で初登場。 ディンゴの故郷がビッグカンパニーの開発によって滅ぼされた事の復讐として、豪華客船で発表会が開かれていたブースターシステムを強奪しようとした。 だが、それを阻止するカーネルと戦って敗北し、説得されチームに参加。リベレートミッションに参加することになり、ロックマンにトマホークソウルの力を与えた。 『6(ファルザー)』でも登場し、木属性の力を他のナビにつけるようにと授業を行っていた。 トーテム様を全て撃破するという授業を行い、ロックマンにトマホーククロスの力を授けた。 また、実際にトマホークマンを操作するときはアンダーシャツ能力も付く。 『6』ではチップ化したサイトバッチを使えば(厳密にはアタック5になると)、チャージショットのトマホークスイングの威力が200になる。バグライズソードは泣いていい サイトバッチで付加出来ないスーパーアーマーとステータスガードを自前で装備しているため相性のいいチップでもある。 『L.o.N』でも登場し、バイトでウラインターネットに行った際にリバースに操られて暴走してしまう。 しかしロックマンに倒されて正気に戻り、科学省で検査した結果未知のウイルスに感染していることが判明する。 トマホークマンはステータスガードという状態異常にならない特殊能力を持ち、そのおかげで感染していなかったウイルスの一部が体に残っていた。 その体質のおかげで採取できたウイルスはナビの心を操るものであることが判明。謎の暴走事件の真相に大きく近づくことになった。 またトランスアームシステムでは彼の力が宿ったトマホークアームが使用可能。 鷹岬版では当初敵対していたゲーム版とは違い、最初からカーネルの部下として登場する。 ロックマンの変身システム全てに対応している唯一のナビである(*1)。 【戦闘】 『5』ではトーテム様の像、『6』では鷲型のサポートプログラムが最後列中央に配置されており、トマホークマンとは無関係に支援を行う。 両作共にスーパーアーマーを持つ上に『6』ではステータスガードも持ち、状態異常を無効化するため動きを止めるのは困難。 トーテムさま 『5』で使用。 上から赤・緑・白のトーテムポールで、一定時間ごとに一つの段が正面を向いて異なる効果が発動する。 効果時間中に一定ダメージを与えれば顔を背けさせ、効果を中断させることが可能。 赤:こちらのエリア内にランダムでメテオを降らせる。 緑:トマホークマンが無敵になる。 白:トマホークマンのHPが少しずつ回復する。 トマホークスイング 『5』『6』共に使用する唯一の技。 こちらが最後列以外にいると使用する、トマホークマンの代名詞。 トマホークを大きく振りかぶり、ドリームソードと同じ6マス分を叩き斬る。 エリアスチールやスチールゼリーで完封しやすいが、慣れたならばプログラムアドバンスで短期決戦してしまおう。 トマホークエアレイド 『5』で使用。 トマホークを前方に投げて攻撃する。 こちらと同じ縦列に来ると即座に曲がり、ブーメランのようにエリアの外周を攻撃する。 トマホークローリング 『5』でHPが半分以下になると使用。 上空へとジャンプし、高速回転しながらロックマンがいるマスめがけて落下してくる。 トマホークマンが落下したマスはヒビパネルへと変化する。 ダッシュイーグル 『6』で使用。 最後列中央に位置する鷲が中央横一列を飛んで攻撃する。 トマホークブーメラン 『6』で使用。 ロックマンが最後列にいる場合に使用し、トマホークを投げて縦一列を攻撃する。 イーグルトマホーク 『6』で使用。 鷲型プログラムを巨大なトマホークに変化させて横一列を貫通する衝撃波で攻撃する。 この衝撃波は穴パネルで止めることができず、衝撃波が通ったマスは穴パネルになる。 なお、能動的に横一列に穴を空けられるため、セレナードに対して勝算があったりする。 理由は定かではないが、なぜか彼だけロックマンエグゼアクリルスタンド及びロックマンエグゼアドバンスドコレクションくじ「ナビチップ 養生テープ」のどちらにも選ばれなかった。 また、アドバンスドコレクションEXE5及びEXE6の壁紙からもトマホークソウルとトマホーククロスのみ削除されている。 あれだけ活躍したのに。
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■メイン属性 無機系 ■サブ属性 爆発・重量・直間両用 ■用途区分 攻撃魔法 ■解説 我らがジャスティス隊長のもつ標準魔法。 魔力によって斧を生み出すことができる。 投げる・振り回す・爆発させる といった三段活用を行う事ができる。 斧のサイズは隊長の魔力の強さに比例する。 トマホーク自体の魔力消費量は非常に小さいため、ストーリー後半まで利用されると思われる。 トマホークは用途や強さによって多数のバリエーションを持つ。 デビル・ホーク・ツイン?
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/107.html
トマホーク tomahawk 歴史:17世紀~20世紀 地域:アメリカ、ヨーロッパ 全長:40cm~50cm 重量:1.5kg~1.8kg 小振りな斧頭と細く短い柄を持った斧。 刃の反対側が鋭く尖り、鎌やツルハシのようになっている物もある。 語源はネイティブアメリカンの言葉で「切るための道具」を意味し、 日常には工具として広く用いられた。 また、より軽く細い物の中には、煙草を吸うパイプとしての機能を持った 珍しい物も存在する(パイプとトマホークを組み合わせて使う)。 投擲武器の項目に入っているが、正確には「投擲することも出来る斧」 であり、投擲するための斧ではない。 これは映画や娯楽小説の影響で広まった誤解である。 同様に、いくつかのフィクション作品では投げ斧として「ハチェット」 というものがあるが、これも「片手で使用できる小型斧」の総称であり、 投擲武器として用いるものではない。 歴史上、(明確な資料が残っている中で)投擲専用の斧として戦闘に 用いられたのは、4世紀~7世紀頃のフランク人が用いた投げ斧、 「フランキスカ」のみである。 +... 今日のアメリカにおいては汎用性を高める改良・改造がなされたスチール製の トマホークが、正式装備として陸軍に支給されている。
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トマホーク【装備 武器 斧】とまほーく 種類 斧 装備可能キャラ ナヤトレイ ディレイ 65% 装備条件 Lv.250・HACK155 初期合成回数 2(真 1) 「シエナ」の名を冠しない、特殊武器に分類される250武器。無銘・真が存在する。 デリンセヒル3Fボス「ガラコシー」のレアドロップ。 ガラコシーが自身の武器を「トマホーク」と呼んでいる為、形状は異なるがガラコシーの武器そのもののようである。