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メガコロニー(マシニング・ウォーシックル軸) メガコロニー(マシニング・ウォーシックル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マシニング・ウォーシックル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ウォーシックルはスターグとヘラクレスを削って入れるか、サイクロと合わせるのが一般的と思ってた。流石にスターグのみだと柔軟性が… -- 2014-05-04 19 54 02 ウォーシックルを主軸にするんなら☆は多く積んだほうがいいよ -- 2014-05-04 22 25 59 ↑そうだね。Vをガードさせなきゃならんわけだし。ローカスト置いとくとダメージ低くてもガードしたくなるし、いい相性。 -- 2014-05-04 22 55 28 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・リトルビー 1 FV マシニング・スコルピオ 4 マシニング・シカーダ 8 マシニング・ボンビックス 4 1 マシニング・ブラックソルジャー 2 マシニング・ローカスト 4 マシニング・コーカサス 4 マシニング・レディバグ 4 2 マシニング・タランチュラ 3 マシニング・レッドソルジャー 4 マシニング・パピリオ 4 3 マシニング・ウォーシックル 4 マシニング・スターグビートル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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メガコロニー(マシニング・スターグビートル軸) 「マシニング」に関して強力な効果を持つマシニング・スタークビートルを中心としたデッキ。 クラン指定の代わりに「マシニング」を指定しているのでクランの枠にこだわらずにデッキを組むこともできる。 メガコロニー(マシニング・スターグビートル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《マシニング・スターグビートル》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にソウル内の「マシニング」を2体レストでコールし、そのユニットのパワーの合計だけ自身のパワーも上昇する。 序盤は展開に終盤にはパワーの大幅な上昇になるので状況に合わせた使いやすさはかなりの物。 効果を複数回使うのであれば再ライド前提だが、採用数を抑えて1回のライドに狙いを絞る構築でもいい。 《マシニング・マンティス》 登場時にそのターンだけパワー+3000される。 一時的とはいえパワー12000は中々に高く、グレード2なので効果の発動機会も多い。 自身の効果やマシニング・スターグビートルのことを考えてできるだけライドしたい。 《マシニング・ホーネット》 マシニング・マンティスのグレード1でこちらはパワー10000になる。 パワー10000のブースターは非常に強力だが登場したターンだけなのでブーストに恩恵はないだろう。 このカードもマシニング・マンティス同様できるだけライドしたいカードである。 《マシニング・モスキート》 登場時にソウルチャージ1できる効果を持つ「マシニング」。 こちらは「マシニング」ではなくメガコロニーを指定しているが「マシニング」がヴァンガードであることが多いので問題にはならないだろう。 効果自体も「マシニング」をソウルに入れる手伝いになるので相性はとてもいい。 《マシニング・ワーカーアント》 このデッキのファーストヴァンガード。 リアガードにコールされた時に「マシニング」のリアガードを1体スタンドできる。 マシニング・スターグビートルの効果でレストでコールされた「マシニング」をスタンドできる。 このカード自身はレストしたままになるが、マシニング・スターグビートルの後ろにコールすれば問題ない。 サポートカード グレード3 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのサブヴァンガード候補。 パワーが11000なのでリアガードとしての運用もアリ。 効果を発動したマシニング・ホーネットのブーストでパワー21000に届く。 《デスワーデン・アントリオン》 このデッキのサブヴァンガード候補。 メインフェイズ開始時にソウルチャージ1する効果は「マシニング」のサポートになる。 マシニング・スターグビートルまでの繋ぎや効果後の再ライドに使うことになる。 デッキの都合上メガブラストは難しいが、「マシニング」が全く引けないとソウルが溜まり発動できる場合もある。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体を次のターンにスタンドできなくする効果を持つ。 このデッキなら、コストが競合する相手がいないので非常に使いやすい。 また、相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 登場時効果の方はリアガードでも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000される。 リアガードで20000ライン以上を狙えるカードは少ないので、採用しておけば役に立つだろう。 グレード2 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 このデッキならコストも工面しやすい。 《ウォーター・ギャング》 アタックヒット時にカウンターブラスト2で1枚ドローできる。 発動条件は厳しいがコストを用意しやすく、効果も「マシニング」を揃える役に立つ。 《テイル・ジョー》 相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 ライド時に被ダメージを抑えたり、パワー12000のユニットをブーストして20000ラインにしたりと多芸なカード。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御の要になるので多めに採用したいところ。 《メガコロニー戦闘員B》 このユニットがブーストしたユニットがヴァンガードにアタックをヒットさせた時、相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 マシニング・スターグビートルをブーストできれば強いが、このデッキのグレード1枠は厳しいので採用には一工夫欲しいところ。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 マシニング・スターグビートルの効果でアタック要員を増やせなくなるが「マシニング」に固執しなくてもよくなる。 効果自体はメガコロニー戦闘員Bと同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 パワーが低いため発動は大変だが、効果自体は中々に強力。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードパワー上昇効果との兼ね合いもあって非常に使いやすい。 逆に、このトリガーを採用しないと相手はガードしてくれないので必要不可欠といえる。 スタンドトリガー リアガードのパワーが低いのでそこまでの重要性はない。 マシニング・スターグビートルの効果でコールされたユニットをスタンドできるという点では一応好相性と言える。 ドロートリガー。 キーカードを手札に引きこむための重要なトリガー。 ドロー能力を持つユニットを多めに採用するならこのトリガーの重要性は落ちる。 ヒールトリガー ダメージ回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなるのでフルで採用して問題ないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・ワーカーアント 2 FV シャープネル・スコルピオ 4 レイダー・マンティス 4 ソニック・シケイダ 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 ファントム・ブラック 2 マシニング・モスキート 4 マシニング・ホーネット 4 パラライズ・マドンナ 4 2 ウォーター・ギャング 3 マシニング・マンティス 4 マシニング・アーマービートル 4 3 マシニング・スターグビートル 4 ヴァイオレント・ヴェスパー 3 戦術 できるだけ「マシニング」ライドすることでソウルに「マシニング」を溜める事ができる。 マシニング・スターグビートルにライドする時点でソウルの「マシニング」が3枚あれば理想的。 マシニング・スターグビートルには2回はライドしたいところだが、最初から1回と決めてデッキを作っているならその限りではない。 戦術として重要なポイントはマシニング・ワーカーアントをどのタイミングで使うかだが、マシニング・スターグビートルのライドタイミングは序盤とラストターン間際なので状況次第で変わることになる。 基本的には一刻も早く攻撃の手を増やしたければ序盤のライド時に、終盤でアタッカー補充をしたければ終盤のライド時となるだろう。 このデッキの弱点 メガコロニーの中では少々安定性に欠けるのがネック。 パワー重視のカードが多いが、ターン限定なので戦闘の継続にも向かない。 切り札のマシニング・スターグビートルもパワーが上がるだけなので決定力不足は否めないだろう。 とはいえファイトが長引かなければそこまで致命的な弱点となり得るものはない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ファントムブラック2枚を削って、緩い条件で10000ブースト狙えるステルスミリピード採用してやると、火力が上がるのでは -- 2012-09-14 11 07 03 ドロートリガー要らなくね? -- 2012-10-12 07 48 18 ドローはあってもいいだろ -- 2012-10-17 17 37 27 アントリオンを入れよう -- 2012-10-28 22 13 07 モスキートより、ホーネットを積みにした方が良いと思うが。 -- 2012-11-07 19 56 21 ↑同感。 -- 2012-12-27 13 56 01 アントニオン。 ソウルチャージ出来るし。 -- 2012-12-28 20 46 47 G1バニラ4の理由は?それよりホーネットを4にしろよ。 -- 2013-02-17 18 18 09 ファントム・ブラック抜いて戦闘員B入れよう。 -- 2013-03-28 17 30 23 マスビは? -- 2013-05-02 22 48 21 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ウォーシックルはスターグとヘラクレスを削って入れるか、サイクロと合わせるのが一般的と思ってた。流石にスターグのみだと柔軟性が… -- 2014-05-04 19 54 02 ウォーシックルを主軸にするんなら☆は多く積んだほうがいいよ -- 2014-05-04 22 25 59 ↑そうだね。Vをガードさせなきゃならんわけだし。ローカスト置いとくとダメージ低くてもガードしたくなるし、いい相性。 -- 2014-05-04 22 55 28
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y|メガコロニー - インセクト| グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】[LB4]:[あなたのカード名に「マシニング」を含むリアガードを2枚選び、レストする]そのターン中このユニットは『自【(V)】:あなたのアタックステップ開始時、このユニットのパワーが27000以上なら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。』を得る。そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、このコストでレストしたユニットの元々のパワーの合計である。このコストでレストしたユニットを呪縛し、そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウルに「マシニング・スターグビートル」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:“Я” その力すらメガコロニーの獲物にすぎない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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1枚足りねェデス。 -- 2014-03-03 21 31 02 修正。ついでに考察を少しだけ。 -- 2014-03-03 22 19 59 スタビ→スタビ→ヘラクロスでのリトルビーフル回転が中々強い。 -- 2014-03-05 21 10 58 それが理想だよね。結局ヘラクレスは飾り。あと、それはポケモン -- 2014-03-06 09 12 39 失礼。スパークヘラクレスでしたね -- 2014-03-06 09 34 55 サイクロを積みたいけど、それならドロトリも欲しい・・・となり結局スパークのECBが打ちにくくなるジレンマ -- 2014-03-08 04 39 36 モスキートとかアーマービートルは割と使える子だと思うんだけどなあ -- 2014-03-08 20 11 42 追記しました。 ↑考察には書きそびれたけど、モスキートも普通に採用候補だと思う。入れるならローカストの枠かな。 -- 2014-03-14 22 53 29 ブレイクライド入れないの? -- 2014-03-15 08 44 17 サイクロマトゥースは強いけど、ECBの阻害になるし特別相性良い訳じゃないしね。でもま、効果自体は強力だから入れるのはアリ。俺はスパヘラとスターグ三枚ずつにしてサイクロ二枚投入してる。 -- 2014-03-15 08 56 02 このサンプルデッキだと山札にしろ、ソウルにしろすぐなくなって息切れが早そうだし、スターグビートルで出すユニットが無くない? -- 2014-03-26 15 46 05 名称縛りだとこんなもん。スタンドを一部ドローに、ローカストを一部モスキート、QWを完ガにするとかせにゃ回らんよ。 -- 2014-03-26 17 01 51 ↑↑仮にスパヘラのソウルブラストでソウル尽きた状態で再ライドしても、最悪スパヘラだけ出してリトルビーで立たせれば問題ない。 -- 2014-03-27 03 51 01 マシニング・ウォーシックル採用ありかも… -- 2014-04-06 19 06 19 僕は完ガ2枚以外をマシニングで統一して、醒踏む率が高いのを利用して速攻してる(☆4・醒8・治4)。思い切ったら案外頑張れるよ?ウォーシックル来たら、スターグ3枚・シックル3枚・ヘラクレス2枚になるかなー。 -- 2014-04-10 20 25 14 パラライズ執事また出てきてほしい。それか川並ミナミでもいいからマシニング販促してくれ -- 2014-04-18 23 56 03 ソウル枚数稼ぎたいからモスキートは採用したい。アーマービートルも割りと使えるので採用してもいいんじゃないかな。ソウルは余ったら最後にスパークヘラクレスで全ソウルブラストして+10000くらいしてアタックしてもよし。 -- 2014-04-19 13 13 40 アーマービートル持ってなかったらG2どんな構築にしたらいいかな? -- 2014-05-03 21 06 10 ↑続きアドバイスお願いします -- 2014-05-04 21 59 10 ライン崩れやすいけどパピリオ、スタンドに備えてレッドソルジャー、ガード強要のためのタランチュラが一般的かな?よりスタンドを意識するならマンティスを追加で積んでもいい。参考までに私はレッド4パピ3タランチュラ4。マンティスはカットした。 -- 2014-05-04 22 15 22 マシニング・ウォーシックル君はいいの? -- 2014-05-04 22 23 07 ↑×2ありがとうございます -- 2014-05-05 09 54 13 ↑2 ヘラクレスメインならば一枚ずつ削って二枚ぐらいかな?入れるとしたら。私はヘラクレス2スターグ3シックル3だけど。 -- 2014-05-05 10 18 47 この軸って現環境でまだ戦えるかな? -- 2014-08-13 08 49 58
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メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マシニング・スパークヘラクレス》 ヴァンガードへのアタック時、相手ユニットが全てレストしていれば、エスペシャルカウンターブラスト(2)で自身のパワー+10000/クリティカル+1、さらに相手のリアガード一体のスタンド封じができるリミットブレイクを持つ。 またエスペシャルソウルブラスト(1)で相手のリアガードすべてをレストさせ、パワー+2000できる起動能力も併せ持つ。 効果は単純かつ強力なものの、どちらの能力も「マシニング」指定のコストを要求するため、可能な限り「マシニング」で統一したいが、カードプールの都合上完全には統一できないことが多く、エスペシャルカウンターブラストが上手く支払えない事態になりやすいのがネックである。 サポートカード 《マシニング・スターグビートル》 グレード3の「マシニング」。 ライド時にソウルから「マシニング」を2枚までレストでスペリオルコールし、コールしたユニットの合計パワーを自身に加える自動能力を持つ。《マシニング・リトルビー》 の登場と、「マシニング」のカードプール増大によって使い勝手が大幅に改善された。 序盤のアドバンテージ稼ぎや終盤の詰めなど要所で活躍するものの、能力使用後はパワー10000のバニラとなってしまうため、《マシニング・スパークヘラクレス》や同名ユニットへの再ライドを前提に動きたい。 《マシニング・スパークヘラクレス》は息切れのしやすいユニットなので、先にこちらにライドしてアドバンテージを稼いでおくと良い。 《マシニング・アーマービートル》 グレード2の「マシニング」。 登場時に他のリアガードを1枚ソウルインし相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。 さしずめ《妖剣の抹消者 チョウオウ》のスタンド封じ版といった能力であるが、「マシニング」ではノーコストでスタンド封じが可能な《マシニング・パピリオ》が存在するため、どうしてもあちらが優先されがちになる。カウンターブラストを費やさない2枚目のスタンド封じ要員としてなら一考の余地はある。 《マシニング・タランチュラ》 グレード2の「マシニング」。 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。コストや誘発条件等を見ると《マシニング・パピリオ》の下位互換に見えるが、パワー9000であり、複数回の誘発が期待できる点、ガード強要になるという点に着目すれば十分差別化は出来ている。 《マシニング・レッドソルジャー》 グレード2の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。《マシニング・コーカサス》のブーストでもパワー18000ラインに到達でき、クロスライドに対してもヒットを狙いやすい。 《マシニング・パピリオ》 グレード2の「マシニング」。 コール時にスタンド封じを行う。ノーコストでスタンド封じができ、その後はインターセプトに使ってしまえる。ライドでは誘発しない上に低パワーを晒すことになるので注意。 《マシニング・ブラックソルジャー》 グレード1の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《マシニング・ローカスト》 グレード1の「マシニング」。 コール時に相手のユニットが全てレストしているなら手札を1枚交換できる。条件故、最初のターンでは手札交換は行えない点に注意。 《マシニング・コーカサス》 グレード1の「マシニング」。 ブーストした「マシニング」のヴァンガードへのヒット時にスタンド封じを行う。序盤から常にガード強要を行っていけるので非常に強力であるが、パワー6000故、なるべく前列にはパワー10000以上のユニット、相手がクロスライドならば《マシニング・レッドソルジャー》を配置したい。 《マシニング・リトルビー》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインすることで、「マシニング」をスタンドさせパワー+3000を与える。効果自体はほぼ《マシニング・スターグビートル》とのコンボ専用なので、《マシニング・スターグビートル》を採用しない構築ならば無理に採用する必要はない。 トリガーについて 《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストの都合上、なるべく「マシニング」で統一したいのだが、現状のカードプールでは「マシニング」のドロートリガーが存在せず、非「マシニング」による構成を余儀なくされる。 一応スタンドトリガーの《マシニング・シカーダ》を8枚採用することで上記の問題はクリアできるが、スタンドトリガーを採用した場合、一度目のリアガードのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、ダメージトリガーでスタンドトリガーを引かれてしまうと《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクが使用できなくなってしまうので注意が必要である。 プレイング考察 スタンド封じでテンポアドバンテージを稼ぎつつ、《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクの決定力で勝負をかけていくという流れになる。スタンド封じを行う際は従来のメガコロニー同様、インターセプトで処理されてしまうグレード2はなるべく避けたい。また、非「マシニング」統一構築の場合、《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストが支払えない事態も起こりうるが、《マシニング・スターグビートル》への再ライドを視野に入れるなど柔軟なプレイングを心掛けたい。 弱点と対抗策 《マシニング・スパークヘラクレス》以外のカードはスタンド封じに関するカードが多く、それを無効化できるタイプのデッキを苦手とする。 コストにしてしまえる「Я」軸のデッキや【グランブルー】、【銃士】、【ペイルムーン】などがそれにあたる。 スタンドトリガーを採用しているケースが多い《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】も苦手。 得にЯ軸のデッキの場合、コストにしたユニットがスタンド状態で解呪されるため、《マシニング・スパークヘラクレス》のソウルブラストを強要される。 ピンポイントではあるが《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》に弱い。 というのもエンドフェイズに別のユニットにライドしなおされるため、ヴァンガードがスタンド状態でターンが回ってくることになる。 ヴァンガードをレストできるユニットは《無双剣鬼 サイクロマトゥース》しかいないため、対処が難しく、それにしたところでライドを繰り返せる《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》には効果が薄い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 僕は完ガ2枚以外をマシニングで統一して、醒踏む率が高いのを利用して速攻してる(☆4・醒8・治4)。思い切ったら案外頑張れるよ?ウォーシックル来たら、スターグ3枚・シックル3枚・ヘラクレス2枚になるかなー。 -- 2014-04-10 20 25 14 パラライズ執事また出てきてほしい。それか川並ミナミでもいいからマシニング販促してくれ -- 2014-04-18 23 56 03 ソウル枚数稼ぎたいからモスキートは採用したい。アーマービートルも割りと使えるので採用してもいいんじゃないかな。ソウルは余ったら最後にスパークヘラクレスで全ソウルブラストして+10000くらいしてアタックしてもよし。 -- 2014-04-19 13 13 40 アーマービートル持ってなかったらG2どんな構築にしたらいいかな? -- 2014-05-03 21 06 10 ↑続きアドバイスお願いします -- 2014-05-04 21 59 10 ライン崩れやすいけどパピリオ、スタンドに備えてレッドソルジャー、ガード強要のためのタランチュラが一般的かな?よりスタンドを意識するならマンティスを追加で積んでもいい。参考までに私はレッド4パピ3タランチュラ4。マンティスはカットした。 -- 2014-05-04 22 15 22 マシニング・ウォーシックル君はいいの? -- 2014-05-04 22 23 07 ↑×2ありがとうございます -- 2014-05-05 09 54 13 ↑2 ヘラクレスメインならば一枚ずつ削って二枚ぐらいかな?入れるとしたら。私はヘラクレス2スターグ3シックル3だけど。 -- 2014-05-05 10 18 47 この軸って現環境でまだ戦えるかな? -- 2014-08-13 08 49 58 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・リトルビー 1 FV マシニング・スコルピオ 4 マシニング・シカーダ 8 マシニング・ボンビックス 4 1 マシニング・ブラックソルジャー 2 マシニング・ローカスト 4 マシニング・コーカサス 4 マシニング・レディバグ 4 2 マシニング・タランチュラ 3 マシニング・レッドソルジャー 4 マシニング・パピリオ 4 3 マシニング・スパークヘラクレス 4 マシニング・スターグビートル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/01/29 Sun 21 58 39 更新日:2023/01/30 Mon 07 00 31NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アリ インセクト カ カマキリ カードファイト!!ヴァンガード クワガタ コミックスタイル ズー ハチ マシニング メガコロニー ヴァンガード 安価 怪人 機械昆虫 虫 超火力 コミックスタイル Vol.1で登場したカード群。 所属クランはメガコロニー。 そちらの項目でもマシニングの一部やパラライズについての紹介をしているので参考にされたし。 ●主なユニット解説 甲殻怪神 マシニング・デストロイヤー グレード4 パワー15000+ 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) -ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「マシニング」を含むカード] あなたのカード名に「マシニング」を含むハーツカードがあるなら、相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。さらに、あなたのカード名に「マシニング」を含むリアガードが4枚以上なら、相手のヴァンガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 マシニングのGユニット。 要するコストがECB、ハーツがマシニング指定、リアガードにマシニングが4枚以上存在しないといけない、など制約は大きいが、後述のスターグビートル等で割と簡単にリアガードの調達が可能なので見た目よりも縛りは緩い。 手軽にヴァンガードというカードゲームそのもののシステムを壊す能力で、相手をそのまま封殺することもできる。 地味にリアガードのスタンドを封じるのも見逃せない。 ただ、現在は簡単にG3をサーチできたりスペリオルライドできたりするし呪縛や焼きには手も足も出ないので案外バランスは取れていたりする。 それでもG3への再ライドを強要できる点は非常に強力で、その強さから登場後値段が跳ね上がった(現在はワンコイン程度)。 マシニング・スターグビートル グレード3 パワー10000 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたのソウルからカード名に「マシニング」を含む《メガコロニー》を2枚まで選び、別々の(R)に【レスト】でコールし、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果でコールしたユニットの元々のパワーの合計である。 マシニングの切り札。 ライド時にソウルのマシニングをレストで2枚スペリオルコールしパワーを増やす、単純かつ強力な能力。 2枚呼べば最低でも12000パンプは固く、登場時限定であることを鑑みてもかなり効率のいい能力。 ワーカーアントを呼べばレストされたユニットをスタンドでき、かなり相手を消耗させられる。 乗った後はバニラなので、連続で乗り続けるなどしてアドバンテージを取っていきたい。 超越環境になって前述のデストロイヤーと相性が良い事が発覚したため高騰したが、現在はワンコイン程度に落ち着いている。 ユニット設定によれば他のマシニングはこれの力を引き出す為の捨て駒らしく、 攻撃する時は肩の角(レールガンだろうか)からコールしたマシニングを射出する鬼畜。 モチーフは名前のとおりクワガタだろう。 オッサンが中に入っていて、クワガタらしさゼロだが。 マシニング・スコルピオ mkⅡ グレード3 パワー11000 【起】【(V)】:【双闘20000】「マシニング・ホーネット mkⅡ」か「マシニング・モスキート mkⅡ」 【起】【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】しているなら、あなたのソウルからカード名に「マシニング」を含むカードを3枚まで選び、別々の(R)に【レスト】でコールし、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果でコールされたユニットの元々のパワーの合計である。 【起】【(V)】【ターン1回】:[あなたのカード名に「マシニング」を含むリアガードを1枚選び、ソウルに置く] あなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】し、相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 マシニングのクリティカルトリガーであるスコルピオの改良版。まさかの大躍進である。 いわゆるデュアルレギオンで、レギオンメイトが二種類存在する。手札と相談してシークメイト先を決めれば能力のコストも払いやすくなるだろう。 CB1とヴァンガードサークルにいるユニットと同名カードを捨てることでソウルからマシニングをレストで3枚スペリオルコールし、その分だけパンプすることができる。 要するにでかいスターグビートル。 ただし、3枚ともなると無駄なくコールするためのリアガードサークルの確保やスペリオルコールしたユニットのスタンドにまで手が回りきらないことが多く、 結果持て余しがちになることが多い。なんでも多くすればいいものではないということだろう。 また、起動効果ゆえにデストロイヤーとあまり相性が良くない点も向かい風である。 幸い、二つ目の能力でスペリオルコールするユニット自体にはさほど困らないため、高い単体性能を生かしたい。 マシニング・タランチュラ mkII グレード3 パワー11000 【起】【(V)】:【双闘20000】「マシニング・ホーネット mkⅡ」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットのドライブチェックであなたの(V)にいるユニットと同名のカードがでた時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードをすべて選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(2) - カード名に「マシニング」を含むカード] 相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 タランチュラの改良版。レギオンメイトはホーネット mkII。 ドライブチェックでヴァンガードサークルにいるユニットと同名カードを上手くめくることができればたったのCB1で相手のヴァンガードをパラライズすることができる。 が、双闘した時点でデッキから2枚減っているのは確定しており、大抵の場合はダメージに1,2枚落ちていたり手札に持っていたりライドに使っていてソウルに眠っていたりするので、 確率は見た目よりもずっと低いことが多い。 二つ目の能力はシークメイトと非常に相性が良いが、マシニングというテーマそのものとはあまり噛み合っていないので状況に応じて使っていきたい。 マシニング・スパークヘラクレス グレード3 パワー11000 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「マシニング」を含むカード] このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手の、ヴァンガードとリアガードがすべて【レスト】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1) - カード名に「マシニング」を含むカード] 相手のリアガードをすべて【レスト】し、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) かなりメカニカルなヘラクレスオオカブト。 それなりに緩い要件でパンプと☆増加が行える上、ついでにパラライズまで行える。 相手がこのユニットを警戒してアタックを渋ってきても二つ目の能力で相手のリアガードを全てレストできるため、要件の補完も容易。 今のところ、メガコロニー唯一のクリティカル増加能力を持つカードとなっている。 マシニング・ウォーシックル グレード3 パワー11000 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードを1枚選び、そのユニットは、次のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「マシニング」を含むカード] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルからカード名に「マシニング」を含むカードを1枚選び、(R)に【レスト】でコールする。 LBは攻撃がヒットしなかったらVのスタンドを封じるという能力。 二つ目の能力はECB1でソウルからマシニング1枚をスペリオルコールできるというもので、要するにスターグビートルの小型版。 元々のパワー11000、終盤になればなるほど強いLB、自前でリアガードを増やせるなど、スターグビートルと並んでデストロイヤーと相性がいい。 名前を直訳すると「戦う鎌」であり、モチーフはカマキリだと思われる。 マシニング・リトルビー グレード0 パワー5000 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] 他のあなたのカード名に「マシニング」を含むリアガードを1枚選び、【スタンド】してよい。【スタンド】したら、そのターン中、そのユニットのパワー+3000。 マシニングで唯一、先駆を持つFV。 スタンドできるカードがなくても空打ちでソウルに入れる&パワーをあげることもできるので覚えておいて損はない。 レストでスペリオルコールされたユニットを起こすだけでなく、単純にスタンド目的で使うこともできるので、 ミラーマッチの際は割とこのカードが重要になる。 マシニング・ワーカーアント グレード0 パワー5000 【自】:このユニットが(R)に登場した時、カード名に「マシニング」を含む《メガコロニー》のリアガードを1枚選び、【スタンド】する。 マシニング軸のFV。 スターグビートルでソウルからスペリオルコールして能力を発動するためのユニット。 その後は一応ブーストにも使えるが、リアガードのパワーが低いメガコロニーでは邪魔になることも。 リトルビーと異なり先駆は持たないため(それが利点になっているとはいえ)、序盤のブースト要因にすることができないのは少々気になる。 マシニング・ホーネット グレード1 パワー7000 【自】:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのソウルにカード名に「マシニング」を含む《メガコロニー》があるなら、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 見た目は赤い蜂。かっこいい。 登場時能力でパワー10000のブーストかアタック、その後も7000という及第点のパワーでブースト要因となれる。 ソウルのマシニングという条件はFVのワーカーアントやソウルインしたリトルビーだけでクリアできるが、スターグビートルの能力使用後にはいなくなっている可能性もあるので注意。 このユニットにライドしリトルビーの先駆を発動した場合でも、こちらの能力処理を優先させれば問題なくパワーがプラスされる。 マシニング・ホーネット mkII グレード2 パワー9000 【自】:このユニットが(R)に登場した時、あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 ホーネットの改良版。タランチュラ mkII及びスコルピオ mkIIのレギオンメイトでもある。 登場時ノーコストのパラライズは確かに強いのだが双闘が要件となっているのでタイミングが遅く、 レギオンリーダーがどちらも自身をコストに指定しているためそもそも迂闊にコールしたくないという難点がある。 加えて、ヴァンガードが双闘状態ではなくなってしまう超越との相性も悪い。(*1) マシニング・モスキート グレード1 パワー7000 【自】:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの《メガコロニー》のヴァンガードがいるなら、【ソウルチャージ】(1)してよい。 見た目はハチみたいな蚊。誘惑のサキュバス互換。 ソウルが物を言うマシニング待望のSCユニット。 他のマシニングと違い要件がかなり緩く、コールするだけで能力が使用できる。 《デスワーデン・アントリオン》や《威圧怪人 ダークフェイス》など他の軸にもソウルを必要とするユニットは多いため、 ひっぱりだことなっている人気者。 マシニング・モスキート mkII グレード2 パワー9000 【永】【(R)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「マシニング」を含むヴァンガードがいて、相手の、ヴァンガードとリアガードが、すべて【レスト】しているなら、このユニットのパワー+2000し、『【自】【(R)】【ターン1回】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、他のあなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】し、相手のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。』を得る。 モスキートの改良版。 パンプ、リアガードのスタンド、パラライズと強力な能力を詰め込んだ一枚。 スタンド効果はスターグビートルやウォーシックルの能力を想定したものと思われるが、アタックが終わっているリアガードをスタンドして連続攻撃に使っても強い。 総じて、マシニングなら必須級と言ってもいいカード。 マシニング・マンティス グレード2 パワー9000 【自】:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのソウルにカード名に「マシニング」を含む《メガコロニー》があるなら、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 まんまカマキリ。 ホーネットのG2版。こちらは単体パワー12000となる。7000のブーストでパワー19000となれるので、相手の厄介な前列G2を叩くのにも使いやすい。 昔のカードゆえかヴァンガードサークルでも効果が発動するのは地味に大きく、パワー7000のG1が多い現環境においてはライドすれば大きなプレッシャーを与えることができる。 ●弱点 当たり前だが、ソウルにマシニングがいなければスターグビートルもただのクワガタである。 また、焼きや呪縛にもかなり弱く(これはほとんどのデッキがそうだが)、 良くも悪くもデストロイヤーに頼りすぎている面があるため、超越できなければ簡単に切り返される。 今後大幅なマシニングの強化がくれば……まあ、あのブシロードなので気長に待つのが吉である。 最近はすごい勢いで過去テーマのテコ入れもしてるし。 ちなみにこのデッキはかなり安価で組める。 高騰していた時期もあるが、切り札のスターグビートルとデストロイヤーは現在高くてもワンコイン程度。 他に高いといえば完全ガードくらいで、ちょっと奮発して完全ガードGにしてもワンコイン以下。 ファイターの諸君、これを機に樋口を用意してマシニングを組んでみてはいかがだろうか? スターグビートルで展開しデストロイヤーで相手のヴァンガードをパラライズする美しい流れを決めることができれば、 君も強化からインセクターだ! ???「ヒョ?」 追記・修正はアサカ様の犬になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 確かライザーと並んで初めての名称指定カードだったりする -- 名無しさん (2013-10-13 23 08 32) 新しいカード一杯出てるし、追記・修正したいんですけど、勝手にやっちゃっていいんですかね…?他の記事と違って、「追記・修正お願いします」がありませんし…。 -- 名無しさん (2016-01-13 10 49 42) 個人的に某デストロイヤーのこと含め色々追記して欲しいw -- 名無しさん (2016-01-13 14 21 49) 一応追記修正してみました。足りない部分がまだ多いのでその都度追記していきたいと思います。 -- 名無しさん (2016-06-11 18 42 02) 書式の整理、カードの追加等行いました。テクニカルブースターでの強化が楽しみです。 -- 名無しさん (2016-06-24 04 49 22) アサカ様の犬wwww漫画ネタかwwwwwww -- 名無しさん (2016-06-27 23 45 46) 名前 コメント
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防御がもろい為パラライズ・マドンナ(G1/PW6000/☆1/完全ガード)を2枚入れた方がいいと思う -- 2012-06-10 00 12 40 20000越え狙いやすいレディ・バタフライ入れよう -- 2012-06-13 17 58 22 レールガンwww -- 2012-06-26 13 56 00 ↑もしかして、フレバーテキストにあるインセクトレールガンをかけてるのか? -- 2012-06-27 18 10 08 戦闘員Bもアリじゃね? -- 2012-07-31 19 15 01 ファントムブラック2枚を削って、緩い条件で10000ブースト狙えるステルスミリピード採用してやると、火力が上がるのでは -- 2012-09-14 11 07 03 ドロートリガー要らなくね? -- 2012-10-12 07 48 18 ドローはあってもいいだろ -- 2012-10-17 17 37 27 アントリオンを入れよう -- 2012-10-28 22 13 07 モスキートより、ホーネットを積みにした方が良いと思うが。 -- 2012-11-07 19 56 21 ↑同感。 -- 2012-12-27 13 56 01 アントニオン。 ソウルチャージ出来るし。 -- 2012-12-28 20 46 47 G1バニラ4の理由は?それよりホーネットを4にしろよ。 -- 2013-02-17 18 18 09 ファントム・ブラック抜いて戦闘員B入れよう。 -- 2013-03-28 17 30 23 マスビは? -- 2013-05-02 22 48 21
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登録日:2020/06/16 (火曜日) 23 13 29 更新日:2022/01/01 Sat 11 20 53NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 キングビートル グロース星人 サタンゴーネ ジャンボーグA バルタン星人 円谷怪獣 怪獣 昆虫怪獣 砂嵐 砂嵐怪獣 キングビートル、奴らを殺せ……! 『ジャンボーグA』の第45話「ほえる昆虫怪獣・砂地獄」に登場した怪獣。 出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第45話「ほえる昆虫怪獣・砂地獄」/1973年11月24日放送 身長:49m 体重:2万4000t 出身地:東京近郊 別名:砂嵐怪獣 【概要】 グロース星三代目戦闘隊長サタンゴーネが、最後に送り込んだ怪獣。 全身緑色の昆虫怪獣で、サタンゴーネが秘密基地を造っていた浜岡村付近の砂丘から出現した。 見た目そのままに「昆虫怪獣」とも呼ばれる。 スマートな体型をした怪獣というより宇宙人のような姿をしているが、これは砂の中でも俊敏な動きを可能とするため。 背中に装着された銀色の装甲は、宇宙エネルギーを吸収して自身の攻撃力に変換する。 異名の「砂嵐怪獣」の名の通り、両腕を頭上で交差させて念動力を発動させて猛烈な砂嵐を発生させる。 戦闘には、主に肩から伸びる4本の触手「インセクタークル」を使用する。 長さは無限で、これを使って相手を捕まえたり、絞め付けて攻撃するほか、飛行中のハンターQを捕獲するなど自在な動きを見せる。 頭には連射式の機関砲「ビートルショット」があり、連続で発射して攻撃する。 接近戦では、両手の先にある巨大なハサミを武器にして戦う。 【概要】 浜岡村付近の砂丘の地下に秘密基地を造って立花和也や村の子ども達を誘拐し、子ども達に化けさせたグロース星人を送り込んでいたサタンゴーネ。 PATに潜入させた和也の偽物がばれた事で秘密基地に乗り込まれた事で怪獣「キングビートル」を出現させて基地ごとPATと子ども達を生き埋めにしようとする。 砂煙と共に砂丘から出現すると、念動力で猛烈な砂嵐を起こして地面を陥没させて秘密基地に大量の砂を流入させる。 しかし、熊井がニードルガンでサタンゴーネを負傷させた事で脱出されると、今度は機関砲や触手で地上に出た一同を執拗に攻撃。 ハンターQが到着して攻撃されるが、触手を伸ばして捕獲して航行不能にする。 そこにジャンボーグAが登場して戦闘に突入すると、両手のハサミで攻撃するが通用せず、逆に投げ飛ばされる。 続いて機関砲で攻撃してジャンボーグAの動きを止めて、触手で絞め付けようとするが簡単に引きちぎられて転倒。 ふらつきながら起き上がった所に「ゴールデンレザー」を受けて大爆発を起こして倒された。 【その他】 『ジャンボーグA』に登場した最後の一般怪獣。 デザインは米谷佳晃で、モチーフは『ウルトラマン』に登場したバルタン星人。 実は初めから最後に登場する怪獣としてデザインされた怪獣ではなく、元々はもう一体『ファイヤーマン』に登場したバランダーVの着ぐるみ改造を前提とした「タイムコング」という怪獣が制作予定だったが、中止になったために結果的に最後の怪獣になったという経緯がある。 触手を主な武器にして戦うのは、舞台が砂丘である事による足場の悪さを考慮してのもので、デザイン画の決定稿には無かったものを急遽現場で追加したとのこと。 『ウルトラマンレオ』に登場するカブトムシ怪獣の名前は「キングビートル」となる筈だったが、同名のコイツが既出だった為に「サタンビートル」に改称したと云われている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多くの人は初見時「バルタン星人!?」と思うだろなぁ。 -- 名無しさん (2020-06-16 23 22 50) ウルトラマンレオのサタンビートルは当初キングビートルだったけどこっちと被っていたのがわかったので名前を変えたって聞いたことがある -- 名無しさん (2020-06-17 00 01 33) 名前 コメント
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スタン・スタッグビートル スタン・スタッグビートル ユニット- シルフ 使用コスト:青2無3 移動:青1無2 パワー:6500 スマッシュ:1 クイック ターン終了時に、このカードがフリーズ状態ならば、あなたはこのカードをこのカードと同じラインか同じエリアの ユニットのないバトルスペースの対象のスクエアにリリース状態で置いてよい。 フリーズ状態なら飛車の動きをする。コスト5パワー6500も及第点。 奇襲性と退避性に優れており自ターンに全身→スマッシュ→効果で自軍ラインに移動を繰り返せば相手は自ターンにユニットの投下によるダメージを与えることは不可能となる。 また各種隊列召喚との相性もよく、特に「スモールアイ」を持つユニットをを持っている状態で相手ターン終了にスタックしてこれをプレイすれば、次のターン即座に「ビッグアイ」を完成させることも難しくはない。これらを狙うデッキならば隠し玉として用いるのも悪くはない。 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(Ⅲ-1 072/200 レア) イラストレーター 山宗 関連リンク 種族 シルフ