約 702,510 件
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/45.html
ウイグルでは核実験が45回以上おこなわれました。すぐ近くに人が住んでいる場所でやるので、数多くの人が死にました。生まれてきた子どもが障害を持っていることも少なくありません。政府は被害者に対して何の対策も、何の医療措置もしていません。政府の内部資料によると、死亡した人の数は70万人です。 世界・ウイグルの人権活動家 日本に訴え http //www.news.janjan.jp/world/0712/0712227716/1.php ラビアさん講演より 東トルキスタンで行われた核実験で75万人以上が遭難した http //www.turkistanim.org/japan/archive/20051011.htm 亡命ウイグル人「アニワル・トフティ」氏の証言 世界ウイグル会議のセイト・トムチュルク氏へのインタビュー 日本の物理学者。2007年現在、札幌医科大学医学部教授である。非政府組織放射線防護情報センター代表高田 純氏のHP シルクロードでの核実験 放射線防護情報センター http //junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/ 2008年11月21日(金)に東京新聞・中日新聞で紹介された記事の文字起こしされた 方のブログ 東京新聞 「中国の核実験」 高田教授の記事 その1/2-★おつるの秘密日記 酒と薔薇と愛の日々★ http //blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/612/ ◆東京新聞 「中国の核実験」 高田教授の記事 その2/2-★おつるの秘密日記 酒と薔薇と愛の日々★ http //blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/613/ 「シルクロードの死神」 原題は"Death on the silk road" フルーウイグル・京都デモに際して、セイット・トムトルコさん(世界ウイグル会議副総裁)とイリハム・マハムティさん(日本ウイグル協会会長)、高田純さん(理学博士/核爆発災害研究)よりコメントが贈られています。 セイット・トムトルコさんのコメント(音声・WMPファイル・zip) イリハム・マハムティさんのコメント(音声・WMPファイル・zip) 高田純さんのコメント(pdfファイル) があります。 フリーウイグル京都 @ ウィキ - トップページ http //www19.atwiki.jp/freeuyghur-kyoto/
https://w.atwiki.jp/3minzoku/pages/27.html
ウイグル(東トルキスタン) こちらのページでは概略を伝えさせていただきます。 より詳しくは日本ウイグル協会http //uyghur-j.org/main.htmlの公式情報や関連リンクも是非ご覧ください。 東トルキスタン East Turkistan -Japanese Version 2- http //www.youtube.com/watch?v=31kaOa3fQ9w 皆さんは東トルキスタンと言う国をご存知でしょうか? 国と言っても国連に加盟もしていなければ地図にも書いてありません。 通常は中華人民共和国の、「新疆ウイグル自治区」と呼ばれる地域です。 ここは、シルクロードの舞台として、東西の文明の交わる地点であると同時に、独自の文化と歴史を持った地域として繁栄してきました。しかし、18世紀に清朝に征服され、19世紀には「新しい領土」を意味する「新疆」という名の一つの省として支配されました。 その後、回族の軍閥やソ連軍、新疆政権などによる騒乱を経て、「東トルキスタン」という名をつけた国が2度誕生しました。 1933年に、宗教指導者の下「東トルキスタンイスラム共和国」が誕生しますが、約半年という短い期間で終焉を迎えました。 1944年には、テュルク系諸民族が各地で武装蜂起し、「東トルキスタン共和国」が誕生します。しかし、この国も誕生してから1年少々で、ソ連と中国国民党の間で交わされたヤルタでの密約により、中国の新疆省政府に合流させられることになりました。 その後、元東トルキスタン共和国政府の指導者達は殺害され、この国は名実共に消滅することとなったのです。 現在は国共内戦を制した中国共産党による占領下に置かれています。 そして中国共産党による激しい弾圧によって、数多くの東トルキスタンの人々の命が奪われてきました。 例えば ・・・ 「計画生育」と言う名目で数百万の赤ちゃんの強制中絶を行い 45回の核実験と核廃棄物の投棄により、多くの人々が放射能中毒で犠牲になり 「政治犯」として数万人単位の人々の処刑が執行されている 現在でも東トルキスタンの人々は中国の圧政の下にあり、9.11テロ(米国同時多発テロ)以降はテロ対策の名目で、政治犯の投獄、処刑がさらに厳しく行われています。 また、大量の漢族の移住と、中国共産党による民族浄化政策のもとに、独自に培われてきた文化や言語、風習は消し去られようとしています。 しかしこの事実はあまり知られていません。 イスラムの犠牲者となるといつもイラクの人ばかりですが、今なお多くの東トルキスタンの人々も苦しんでいるのです。 東トルキスタンの人々の為に何ができるでしょうか?我々一人の力ではあまりにも無力です。 しかし、この事実を日本を始めとして世界中に広めることによって、中国への抗議、東トルキスタンへの支援の声を集めることは可能です。 現在、中国は東トルキスタンだけではなく、周辺諸国にも軍事的覇権政策を取っています。 東トルキスタンの人々の苦しみは他人事ではないのです。 「東トルキスタンに平和と自由を」より抜粋 http //saveeastturk.org/jp/index.php/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 2007年 NHKスペシャル (東トルキスタンに関しては3分50秒あたりから見ればよいかと思います) http //www.youtube.com/watch?v=FVcE8bJRu8Q feature=related ※NHKはこの番組では比較的、東トルキスタンの立場にたった報道をしていますが、 中国による核被害に関しては中国共産党への配慮と ドキュメンタリー「シルクロード」による観光客被爆の隠蔽の為、沈黙しています。 トルコ系民族国家の成り立ち http //www.nicovideo.jp/watch/sm8373455 ラビア・カーディル氏 中国の嘘 「テロリスト」と呼ばれたウイグル女性 ラビヤ・カーディルさんは1947年 東トルキスタン、現在の中華人民共和国新疆ウイグル自治区 北疆のアルタイで生まれた。 父母は小さいが多角的な経営の商家を営んでいた。彼女は幼少時代から少女時代は共産主義中国の人民解放軍進駐、すなわち「新疆解放」により、悲惨な目にあってきた。1962年父母は全財産を没収され、ラビヤ母子は砂漠に置き去りにされたが何とかたどり着いたアクスで生計を立てるようになった。15歳のとき銀行幹部と最初の結婚をするも家計を助ける為に商売をしたとして文化大革命の嵐の中離婚させられてしまう。 1977年から生活のために洗濯屋から商売をはじめる。そして「循環商売」と呼ばれた物々交換の事業で成功してその利益を元手に、当時からの「改革開放」の波に乗って、事業を広め大成功をおさめる。1978年に知識人のシディク・ハジ・ラウジと再婚、前夫の子供6人と合わせて計11人の子供をもうける。1992年にはウルムチ市天山区、山西巷 解放南路沿いにラビヤデパート(Rebiya Soda Salay)を建設し、ウイグル人の中小商人の事業の場とする。 事業だけでなく、社会奉仕活動にも力を入れ、中でもウイグル女性の起業を支援する「千の母運動」は実績をあげた。 1993年には全国人民政治協商会議の委員になったり、ウルムチ商工会議所の要職にもついた。そして1995年に北京で開かれた世界女性会議にも中国代表の1人として参加した。中国のウイグル民族に対しての政治のやり方に疑問を持ち始めていたラビヤさんは政協会議で、政府に批判的な演説を行うなど次第に中国政府ににらまれる存在になり、政協委員も解任された。夫シディク氏はついに1996年に政治亡命するに至った。 そして、1999年8月ラビヤさんは政治犯の名前を書いた新聞をアメリカの夫に送ろうとしたということで「国家安全危害罪」の罪で懲役8年の判決を受け、収監されてしまった。獄中体験についてはラビヤさんは主に精神的な拷問を受けていた。 2004年には新疆ウイグル自治区での慈善活動、人権運動の業績がノルウェーのラフト財団により顕彰され、金大中、アウンサンスーチー、エバティ、ホルタらも受賞した、ラフト人権賞を受けている。 2005年3月アメリカやヨーロッパの人権団体らの運動もあってラビヤさんは釈放された。 現在、アメリカにおいて中国のウイグル人に対する政策に命をかけて、激しい批判を続けている。 このサイトはラビヤ・カーディルさんのことが記述された海外の記事の紹介をするサイトである。なお、文藝春秋社の月刊誌「諸君!」2006年5月号に水谷尚子さんによるラビヤさんの詳しいインタビューが掲載された。興味をもたれた方はこちらも是非ご覧になっていただきたい。彼女の名前はラビア・カーディル、またレビヤ・カディールともとも表記されるがレビヤ・カディールとは彼女の名前の漢語表記のローマ字を英語風に呼んだものである。ワシントン(Washington)をフアシェングドゥン(華盛頓)と呼ぶようなものであり、ウイグル語の発音を反映していないので不適切であると考え、ラビヤ・カーディル、あるいはラビア・カーディルとする。 2006年5月末、ラビヤさんの中国新疆ウイグル自治区に残してきた4人の成人した子息および、その家族が逮捕、または自宅軟禁の目にあい、また暴行、拷問を受けているとも言われている。中国政府はこの不当で残虐な仕打ちを即刻中止しなくてはならない! 詳しくは引用元 「ラビヤ・カーディル ウイグルの「母」 Rebiye Qadir 」 http //www.geocities.jp/kokok0512/ 関連情報 2009/10/25 ラビア・カーディル京都講義ログ http //sena-s.mydns.jp/Other/wiki.cgi?page=20091025%B5%FE%C5%D4%A5%ED%A5%B0#p18 「ウイグルの母」が自伝出版 ラビア・カーディルさん 2009.12.22 07 34 産経 http //sankei.jp.msn.com/culture/books/091222/bks0912220743000-n1.htm 日本での著名なウイグル人 イリハム・マハムティ氏 1969年 東トルキスタン(現在の中国新疆ウイグル自治区)のコムル(ハミ)生まれ。 1998年 西北師範大学中国語文学部中退 2001年 来日、日本語学校、コンピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職。 2008年 世界ウイグル会議の日本支部である日本ウイグル協会が設立され、その代表に就任。 世界ウイグル会議、日本全権代表。米国在住のウイグル人活動家ラビア・カーディル女史(ノーベル平和賞ノミネート)らとともにウイグルの人権問題解決のために日夜奮闘している。 ラジオフリーウイグルジャパン、パーソナリティ。 世界ウイグル会議日本代表、イリハム・マハムティ氏に聴く http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/599817/ ウイグル人権活動家 イリハム・マハムティ氏から聞いたこと http //tousui.iza.ne.jp/blog/entry/527254/ 関連書籍 「中国の狙いは民族絶滅」 チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い テンジン 著 イリハム・マハムティ 著 ダシ・ドノロブ 著 http //www.madokabooks.com/bd/ISBN978-4-944235-45-2.html NHK捏造事件と無制限戦争の時代 (単行本(ソフトカバー)) 藤井厳喜 (著), ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ (著) イリハム氏との対談が内容に含まれます シナ帝国主義占領下のウイグル人の苦悩―イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本代表)との対談 http //www.amazon.co.jp/NHK%E6%8D%8F%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%A8%E7%84%A1%E5%88%B6%E9%99%90%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%8E%B3%E5%96%9C/dp/4862860370/ref=sr_1_1?ie=UTF8 s=books qid=1260948037 sr=8-1 東トルキスタンイスラム共和国の国旗 正式な比率はこちらを参考に imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 G=旗の幅 A=G/2 (Aは外月中心から左までの距離) B=G/2 (Bは外月の直径) C=G/16 (Cは外月と内月の中心の距離) D=4G/10 (Dは内月の直径) E=G/3 (Eは内月線から星圏の境までの距離) F=G/4 (Fは星圏の直径) L=3G/2 (Lは旗の長さ) M=G/30 (Mは旗竿の幅) 東トルキスタン情報より A3プリント用 http //www28.atwiki.jp/3minzoku/?cmd=upload act=open page=%E8%A1%97%E3%81%A7%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%8B file=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E6%97%97A3.png PNGデータ A3も対応の高解像度(クリックすると原寸表示) ※デモでのアピールの為、正式な比率とは異なります。 中国国旗の強制 国旗・国歌義務付け!来年1月から全小中学校で毎日儀式―新疆ウイグル自治区 2009年12月24日、中国新疆ウイグル自治区の小中学校で来年1月1日から、国旗掲揚と国歌斉唱の儀式が毎日実施されることが決まった。新華網が伝えた。 同自治区教育庁によると、自治区内のすべての小中学校で、教室に中国の国旗と地図を掲げることが義務付けられる。また、教育庁がCDにして配布する50曲前後の「愛国主義歌曲」を児童・生徒に歌わせるほか、月に2度、愛国映画を鑑賞することも義務付けられる。 児童・生徒は各学期に最低1冊、愛国主義に関する本を読み、愛国主義をテーマとした作文を提出しなければならず、愛国をテーマに物語を作り、発表もしなければならない。また、各校は毎学期、児童・生徒に「愛国主義教育基地」を見学させ、愛国主義の知識を競うコンテストや祖国、社会主義、中国共産党、民族団結を称える内容をテーマとしたスピーチコンテストを開催することも義務付けられる。 中国政府は今月初め、同自治区における標準語と現地語の「バイリンガル教育」を普及させるため、12年までに約51億元(約660億円)を投じて「バイリンガル幼稚園」を2200か所建設する計画も発表している。(翻訳・編集/NN) 12月25日12時40分配信 Record China(※中国メディア) http //megalodon.jp/2009-1227-0633-55/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000009-rcdc-cn 東トルキスタンの国章 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 東トルキスタン 国歌 http //www.youtube.com/watch?v=h-i0TMbiHfE feature=related 1933年ムヘメットエリ・エペンディが創作 公式情報 日本ウイグル協会 http //uyghur-j.org/main.html RFUJラジオフリーウイグルジャパン アジアの自由のために活動する人たちを支援するネットラジオ局。メインパーソナリティはイリハム・マハムティ氏。 http //rfuj.net/main.php/ 東トルキスタン情報センター・日本語版 http //www.uygur.org/japan/news.htm 東トルキスタン共和国亡命政府 http //jp.eastturkistan-gov.org/ 世界ウイグル会議 東トルキスタン運動を統一させるために世界各国にあるウイグル人組織によって結成された、国際社会で唯一合法の最高指導機関。在外ウイグル人組織では最大の運動組織である。 東トルキスタン亡命政府が中国からの明確な独立を主張するのに対して、世界ウイグル会議はウイグル民族の民族自決権の確立(「独立した政治的前途の獲得」)を主張しており、独立か高度な自治権獲得かについては含みを持たせている。 http //www.uyghurcongress.org/jp/home.asp 支援運動 東トルキスタンに平和と自由を 中国による弾圧・圧政からの解放を願って。日本人支援者による東トルキスタンの人権問題や弾圧についての情報サイト。 http //saveeastturk.org/jp/ 同ブログ http //d.hatena.ne.jp/sabit/ 東トルキスタンデモ実行委員会 http //www32.atwiki.jp/eastturk-osaka/ 日本シルクロード科学倶楽部 中国の核実験の著書、札幌医科大学教授高田純博士が立ち上げた、シルクロードにおける中国の大型核実験災害をテーマにした科学倶楽部。 http //www15.ocn.ne.jp/~jungata/SilkRoadJpScCb1Jp.html 東トルキスタンラジオテレビ ウイグル太郎氏による動画サイト。最新ニュースやウイグル文化を紹介。 http //www.eastturkistan.tv/STRT-5/ youtubeをウイグルで検索 ニコニコ動画をウイグルで検索 Yahoo!ニュース ウイグル族と独立運動 http //dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/uyghur/?1255337043 関連したコメントはこちらへ 自身のある方は「美沙」までメールください。(*´ω`) http //www.44m4.net/ -- (美智) 2012-07-01 06 51 50 名前 コメント すべてのコメントを見る (↓自動検索による関連Newsリスト。国内主要新聞の報道の少なさが顕著です) ペロシ米下院議長、ウイグル強制労働防止法案を週内採決の予定(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 活気溢れる冬のナイトマーケット 新疆 - people.com.cn 「人権のため立ち上がる」…ウイグル問題でアメリカが北京五輪の「外交ボイコット」発表 - 東京新聞 消えたウイグル人留学生、中国で拘束か?死亡情報も その足跡を追った(47NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 消えたウイグル人留学生、中国で拘束か?死亡情報も - auone.jp 「ウイグル特別法廷」の裁判は、西側の反中勢力による茶番劇=新疆人民政府報道官 - 中国国際放送 中国 新疆で住民の「民主的な権利」を保障と主張(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北京五輪に潜む危険:参加選手の「拘束」もありうる(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 面子さえ守られれば妥協しても構わない中国 ~人権外交の「仕掛け」として突くべきポイント(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「新疆のウイグル族」は徐々に消えつつあるのか(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【政界徒然草】在日ウイグル人を救え! 地方議員が国政後押し - 産経ニュース 人権弾圧、惨状訴え 川崎で日本ウイグル協会が街頭活動 | カナロコ by 神奈川新聞 - カナロコ(神奈川新聞) ロシアやイラン、国際テロ組織と並ぶ「中国は4大脅威」 MI6・ムーア長官が異例の演説 英BBCは習主席らのウイグル弾圧関与を報道 - ZAKZAK 豪議会、人権侵害に制裁の法案可決 ウイグル問題念頭(写真=ロイター) - 日本経済新聞 谷原章介 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Uyghur mother 『Rabiye Kadir』ラビア・カーディル رابىيه قادىر visit Japan(in Japanese) 【ウイグルからの警告】中国の「正体」・拷問と弾圧 http //jp.youtube.com/watch?v=KETCrhvGQcY ■中国による「新疆ウイグル」弾圧 - ドルクン・エイサ氏に聞く 本来、独自の歴史と文化を持つイスラム国家であるはずが、「新疆ウイグル自治区」という呼び名の下、中国による人権抑圧と民族弾圧に苦しんでいる東トルキスタン。しかしその惨状については、度重なる核実験の事実も含め、日本では知られていない部分があまりに多い。 現在、亡命先のミュンヘンを拠点に東トルキスタンの独立運動に携わっておられるドルクン・エイサ氏と、氏をサポートしておられる水谷尚子氏をお迎えし、中国による弾圧の実態についてお話を伺います。 ※平成18年10月31日収録 東トルキスタン / ウイグル族大弾圧 (5-1) 東トルキスタン / ウイグル族大弾圧 (5-2) 東トルキスタン / ウイグル族大弾圧 (5-3) 東トルキスタン / ウイグル族大弾圧 (5-4) 東トルキスタン / ウイグル族大弾圧 (5-5) http //www.ch-sakura.jp/ 日本文化チャンネル桜 H181114報道(H181031収録) 世界ウイグル会議副主席セイット氏語る 1/3 世界ウイグル会議副主席セイット氏語る 2/3 世界ウイグル会議副主席セイット氏語る 3/3 世界ウイグル会議イリハム氏 中国の人権状況を考えるシンポジウムより 中国の人権状況を考えるシンポジウム2/4 ドルクン・エイサ (世界ウイグル人会議事務局長) 中国の人権状況を考えるシンポジウム3/4 ペマ・ギャルポ (桐蔭横浜大学教授) 水谷尚子 (中央大学講師) 寺中 誠 (アムネスティ・インターナショナル日本事務局長) 櫻井よしこ (ジャーナリスト・国家基本問題研究所理事長) 中国の人権状況を考えるシンポジウム4/4 ラビヤ・トフティ (トフティ・テュニアズ氏の妻) トフティ・テュニアズ氏について詳しくはこちら China s Wild West http //current.com/ のlauraling氏のレポート 第一回ウイグル勉強会_イリハム氏の話1/6 第一回ウイグル勉強会_白石氏の話1/8 user spineljp さんのチャンネルにまとめられています。 日本ウイグル会議イリハム・マハムティへのインタビューテキスト
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東トルキスタンに平和と自由を【核実験】東トルキスタン問題PR動画(日本語版1)【ウイグル弾圧】 【核実験】東トルキスタン問題PR動画(日本語版2)【ウイグル弾圧】 FreeJapan.TV【女性拉致70万人】アグネスが伝えないこと ウイグルでの中国の核実験 BBC放送ドキュメントウイグルでの中国の核実験 BBC放送ドキュメント その1 ウイグルでの中国の核実験 BBC放送ドキュメント その2 緊急シンポジウム「ウイグルで何が起きているのか?」【イベント終了】緊急シンポジウム「ウイグルで何が起きているのか?」 ニコニコ報道部【渋谷ウイグル・デモ】参加した人数にビックリ! 東トルキスタンに平和と自由を 【核実験】東トルキスタン問題PR動画(日本語版1)【ウイグル弾圧】 2008年04月04日 16 58 58 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2890065http //www.nicovideo.jp/watch/sm2890065 【核実験】東トルキスタン問題PR動画(日本語版2)【ウイグル弾圧】 2008年04月05日 10 05 49 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2890445http //www.nicovideo.jp/watch/sm2890445 ▲このページの目次に戻る FreeJapan.TV 【女性拉致70万人】アグネスが伝えないこと 2009年07月20日 00 43 59 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7684576http //www.nicovideo.jp/watch/sm7684576 ▲このページの目次に戻る ウイグルでの中国の核実験 BBC放送ドキュメント ウイグルでの中国の核実験 BBC放送ドキュメント その1 2009年07月29日 00 38 33 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7772755http //www.nicovideo.jp/watch/sm7772755 ウイグルでの中国の核実験 BBC放送ドキュメント その2 2009年07月29日 02 33 57 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7773913http //www.nicovideo.jp/watch/sm7773913 ▲このページの目次に戻る 緊急シンポジウム「ウイグルで何が起きているのか?」 【イベント終了】緊急シンポジウム「ウイグルで何が起きているのか?」 2009年07月21日 23 58 27 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7704873http //www.nicovideo.jp/watch/sm7704873 ▲このページの目次に戻る ニコニコ報道部 【渋谷ウイグル・デモ】参加した人数にビックリ! 2009年07月12日 20 11 16 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7615323http //www.nicovideo.jp/watch/sm7615323 ▲このページの目次に戻る
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「中国核実験の被害を知って」 ウイグル人医師が日本で訴え (1/2ページ) 2008.8.10 20 13 広島市で行われた原爆死没者慰霊式・平和祈念式に参列するため来日した中国・新疆ウイグル自治区出身の外科医で、世界ウイグル会議英国代表のアニワル・トフティ氏が都内で産経新聞と会見し、核実験で汚染された同自治区の実態を語るとともに、中国での五輪開催に抗議した。 中国は1964年以来、私たちの土地で46回にわたり核実験をしてきたが、この事実はまだまだ知られていない。区都ウルムチの病院の腫瘍(しゅよう)専門外科勤務だった私は、病床に占めるウイグル人の割合が極めて大きいことに気付いた。調査すると、ウイグル人の悪性腫瘍発生率は、中国の他の地域の漢人と比べ、35%も高かった。漢人でも、新疆ウイグル自治区に30年以上住んでいる人は、発生率がウイグル人と同程度に高かった。 英国のテレビ局のドキュメンタリー番組に協力し、取材で潜入した所では、放射能汚染の影響とみられる数々の悲惨な光景を目の当たりにした。 南新疆では、内臓異常で腹やのどなどが肥大化した人が大勢いる村があった。先天性異常の大脳未発達で、歩くことも話すこともできない障害児ばかりが生まれる村もあった。山で木を切って調べたところ、広島に投下された原爆の300倍もの放射性の反応が出たこともあった。 だが中国は核実験による放射能汚染や後遺症の存在を認めていない。海外の医療団体の調査立ち入りも認められず、すべてが隠蔽(いんぺい)されている。 初めて日本を訪れた理由は2つ。原爆の悲惨さを世界で一番よく理解している日本の方々に、核被害で苦しんでいるのが、日本人だけでないことを知ってほしかった。 もう一つは北京五輪の開催への一種の抗議だ。中国が初めて核実験をしたのは東京五輪の開会期間中。そして中国は核実験を繰り返し軍事力を世界に誇示しつつ、経済発展を遂げ、ついに五輪を開催できるまでになった。その影で実験のモルモットにされたウイグル人の生命、土地、資源が犠牲となってきた。 中国は北京五輪開催を機に、国際社会に人権改善を約束したが、まったく守られていない。五輪後も、中国のウイグル人への人権弾圧は続くだろう。 日本には毅然(きぜん)として中国に対峙(たいじ)してほしい。日本が弱腰になれば、中国は増長する。アジア太平洋地域で私が待ち望んでいるのは、力強い日本であって、強大で独裁的な中国ではない。 アニワル・トフティ 1963年、新疆ウイグル自治区東部のコルム生まれ。区都ウルムチなどで病院に勤務し、98年に同自治区での核実験の影響を告発した英国テレビ局のドキュメンタリー番組の取材に参加し、99年に英国に政治亡命。世界ウイグル会議英国全権代表を務める。 「中国核実験の被害を知って」 ウイグル人医師が日本で訴え (1/2ページ) - MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/world/china/080810/chn0808102017014-n1.htm
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ウイグルについて 現在の新疆ウイグル自治区も含め、一般的に認識されているところの中央アジアは、「テュルク系の民族が住む土地」という意味の「トルキスタン」とも呼ばれる。日本人にはシルクロードの舞台として知られ、仏教東漸の舞台でもあり、多くの仏教遺跡が眠る。現在の住民の大多数はイスラム教を信仰している。 トルキスタンはパミール高原によって東西に分けられている。西トルキスタンは90年代に独立したが、東トルキスタンは中国の圧政下に苦しんでいる。 テュルク系民族は現在のモンゴル高原で生まれたが、その後東トルキスタンに移住、定住し、カラ・ハン朝とウイグル王国とを作った。更に西へ進み、現在のトルコまでがテュルク系の人々が住む地となった。全世界のテュルク系民族の人口は1億3千万人といわれている。 テュルク系の民族の中でウイグル人の人口は1千万とも2千万とも言われ、そのほとんどが東トルキスタンに住んでいる。もともとこの地域に住んでいる民族のうち、ウイグル人が8割ほどを占めていたが、中国の支配が始まってから大量の漢人の移住が行われ、現在では4割強を占める程度になっている。 ウイグル語はアルタイ語に属し、文法的には日本語と近い。生活習慣にも似たところがいくつかある。 歴史上、東トルキスタンが本格的に中国の支配下に入ったのは清朝以降であり、それまではテュルク系、モンゴル系の王朝が続いていた。清朝の時代であっても、各地域はウイグル人の宗教貴族や、土俗の有力者によって統治されていた。1933年と1944年は2度の東トルキスタン共和国が誕生したが短命に終わっている。 面積は日本の5倍で、典型的な内陸性気候。タリム盆地の中央部にはタクラマカン砂漠があり、その周縁にオアシス都市が栄えた。 東トルキスタンは石油、石炭、天然ガスなどをはじめとした鉱物資源、農産物、畜産物に恵まれた土地である。東トルキスタンの石油、石炭、天然ガスの確認埋蔵量が、中国全土の確認埋蔵量に占める割合は、1/4、 1/3、1/3にもなる。しかしこれらの資源はパイプラインによって中国沿岸部に運ばれ、地元の人々には還元されていない。 お問合せはこちら
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ウイグルの歴史 現在の新疆ウイグル自治区を含む中央アジアは、歴史的にはテュルク系の言語を話す人々の土地を意味する「トルキスタン」と呼ばれてきた。トルキスタンはパミール高原を境に西と東に分けら、現在中国領となっている新疆ウイグル自治区は「東トルキスタン」と呼ばれる。 中国の歴代王朝で、本格的に東トルキスタンを支配することができたのは、満人の征服王朝である清のときからであると言って良い。それ以前に中国の歴代王朝がこの地域を支配できたのは、漢と唐代の一時期、「西域都護府」と「安西都護府」を置いたときのみである。中国政府は歴史上一貫して東トルキスタンを支配し続けたかのように喧伝しているが、これは事実と異なる。そもそも中国歴代王朝は東トルキスタンを「西域」と呼び、万里の長城によって境界を画し、「中国」とは異なる「化外の地(王権の及ばないところ)」とみなしていたのである。 現在東トルキスタンと呼ばれるこの地域に最初に住み始めたのは、イラン系・インド系のアーリア人であったが、紀元前2世紀からは遊牧民族の匈奴が、ついで柔然、紀元6世紀からはテュルク系の突厥がこの地域を支配した。 そしてこの地域をテュルク系民族の住む地域「トルキスタン」としていく主体となったのは2つのウイグル王国、天山ウイグル王国とカラハン朝である。両者とも現在のモンゴル高原にあった遊牧ウイグル帝国からの遺民が造った国であった。 天山ウイグル王国はそれまでの遊牧から定住へと生活様式を転換し、マニ教、ついで仏教、景教などを受容し、独自の文化を展開していった。 カラハン朝は、王サトゥク・ボグラ・ハンのときにテュルク民族としては初めてイスラム教を受容したと言われており、東西へ向けてジハードを展開していった。このときにカラハン朝が支配したタリム盆地の西半部までが、イスラム化することになった。なお首都であったカシュガルは、イスラム的な文化の中心地へと生まれ変わり、芸術、科学、文学などが繁栄した。このテュルク系イスラム文化の先駆であり、また最も偉大な文学作品であるのが、ユスフ・ハス・ハジブの「クタドグ・ビリク(幸福になるための知恵)」と、マフムード・カシュガリーの「ディーワーン・ルガート・アッテュルク(テュルク語大辞典)」である。 その後ウイグル人は、世界的な大帝国を築いたモンゴル帝国の前に、あえて武力的抵抗をせず、彼らの頭脳として働くことを選んだ。ウイグル人は「モンゴル統治の教師」と言われる程に、その経験と知識を存分に用い、さらに世界各地に出向いて貿易に従事し、ウイグル商人として名を馳せていった。 モンゴル帝国はその後分裂し、その後継国である東チャガタイ・ハン国、次いでモグーリスタン・ハン国、ヤルカンド・ハン国の順でモンゴル系王朝が東トルキスタンを支配した。彼ら支配層も、もともとはモンゴル系遊牧民とはいえ次第に定住化せざるを得なくなり、更に言語的にテュルク化、宗教的にもイスラム化していった。なお、このモグーリスタン・ハン国のときに、タリム盆地全域のイスラム化が完成した。 タリム盆地を支配していたモンゴル人王朝の名目的な支配者はモグーリスタン・ハン家であったが、実際に諸都市の実権を握っていたのはホジャと呼ばれるイスラム宗教貴族であった。 その後、西モンゴル族(オイラト)の一部族であるジュンガル部が、次第にこの地域に支配を伸ばしてきた。ジュンガル帝国3代目ハンのガルダン・ハンの統治下で、帝国はその支配域を大いに広げた。彼はチベット仏教の活仏と認定され、幼少期をダライ・ラマ5世の下で過ごしていた。ダライ・ラマ5世はガルダンを強く支持し、ガルダンはこれに応え、チベット仏教の守護者として戦いに臨み、東トルキスタン全域からモンゴル高原西部にいたる大遊牧帝国を築き上げた。その後東モンゴル族のハルハ部も破ったが、ハルハ部が清に援助を求めたことで、ジュンガル帝国と清朝とが全面対決することになった。 清による東トルキスタンの支配は、ジュンガル帝国との攻防を繰り返した後、1755年に乾隆帝によって成された。この時のジュンガル帝国滅亡は、清軍が持ち込んだ天然痘と相まって、壊滅的なものとなった。次いで1759年にタリム盆地のヤルカンド・ハン国も滅ぼされたが、このときに西トルキスタンに逃げ延びたホジャの子孫が、後に失地回復のための聖戦を繰り返すことになる。このようにしてジュンガル盆地(準部)とタリムイスラム地域(回部)を手に入れた清は、両部をあわせ「新彊」、つまり新しい辺境の領土、と名付けた。 清朝の支配は、将軍や大臣の下の各都市の首長をウイグル人が務めるという、比較的自治に近いものであった。これはチベットでも同様であり、圧倒的多数の漢人を少数派の満州人皇帝が抑えるために、チベット、ウイグル人を味方にするための優遇措置であったと考えられる。このような統治もあり、19世紀前半から60年ほど東トルキスタンは平穏であったと言われる。 19世紀中ごろから、清朝内地では、イスラム教徒による反乱が頻発していた。このイスラム教徒の反乱に刺激され、さらにホジャによる失地回復の聖戦とそれを支援するウイグル人の奮闘の結果、西トルキスタンのコーカンド・ハン国の将であったヤクブ・ベクがカシュガル・ハン国を建てた。 これにより東トルキスタンは再びテュルク人によるイスラム政権を樹立することができたのである。対外的にもロシア、イギリスと通商条約を結び、オスマン・トルコを宗主国とするなど、その存在は国際的にも認められていた。 しかしこの国も1877年、清の将軍である左宗棠に侵略され、東トルキスタンは再び清の支配されるところとなった。1884年には新疆省となり、内地と同様の道州府県が置かれ、清によって直接統治されることとなった。 なお、1840年頃から20世紀初頭の中央アジアは英露両国の勢力争いの場となっていた。また両国をはじめとしたヨーロッパ諸国や日本の探検家による調査も行なわれるようになり、中央アジアのさまざまな地理的、歴史的な発見がなされた。 また、ロシアの圧迫に反発し、ロシア内部や西トルキスタンのテュルク系ムスリム知識人の中から近代的改革の動きが生まれた。彼ら知識人が普及に努めた近代的教育方式(ウスリ・ジャディード)に由来し、この運動をジャディード運動という。これと期を同じくして、東トルキスタンでもジャディード運動が起きた。 近代化による、商業の国際化、工業の発展のためには、科学的な知識や技術を身につけた人材が必要である。それまでのイスラム教の寺子屋のような初頭教育施設だけでは十分な教育は施せない、民族のアイデンティティが脅かされると危機感を抱いた人々は、新方式の学校を建て、イスラム教の宗教教育の他にも、読み書きや計算、歴史、近代科学を教えるようになった。当時の先進地であったクリミア・タタールやトルコのイスタンブールなどへ留学生を出したり、当地の教師を招聘するなどして、民族の教育に尽力を払った。有名な教育者としてはアブドゥルカーディル、スポンサーとしてはムーサー・バヨフ家などがいる。彼らの思想は、汎トルコ主義・汎イスラム主義であるとして、中国の安定を脅かす危険な思想とみなされて弾圧を受けるようになった。ジャディード運動を行った知識人の中には、後の東トルキスタン共和国の成立に大きな役割を果たした者もいる。 新疆省になってから清朝滅亡までの30年間は、比較的小康状態が保たれたが、1911年には辛亥革命によって清が滅び、中華民国が成立した。このときに外モンゴルは独立してソ連の衛星国になり、チベットは紆余曲折をたどって事実上の独立国となった。そしてそれに遅れること約20年、ついに東トルキスタンでも侵略者を追い出し自らの土地を取り戻そうという動きが高まってきた。 中華民国成立時の新疆政府は、名目上は南京の政府の配下に置かれていたが、実質は漢民族の軍閥によって支配されていた。清末期から続いていた東トルキスタンへの漢民族の大量移住と彼らからの差別や抑圧、また同化政策によって、テュルク系諸民族の間に不満と怒りとが鬱積しており、きっかけがあれば一気に爆発する状態になっていた。 そして、1931年3月にハミで起きた蜂起は東トルキスタン各地に飛び火した。その混乱のさ中、1933年初めホータンでムハンマド・イミン・ブグラが主導した蜂起は、同時に起きたカラシャール、クチャ、アクスの蜂起と合流し、11月カシュガルにて「東トルキスタン・イスラム共和国」の独立宣言を出すまでに至った。大統領にはホジャ・ニヤズ、首相にはサビト・ダ・ムラーが擁立された。しかしこの国家は、民族間の対立で連携が崩れたことと、中国国民党の弾圧やソ連の干渉、回族軍閥の侵略によって1934年春に終焉を迎えた。 これら1931年から1934年にかけての反乱と独立運動はいずれも失敗に終わったが、この頃の新疆情勢について日本政府は強い関心を持ち注視していた。国外に亡命した東トルキスタン・イスラム共和国の指導者たちに対して日本政府は積極的に接触し、現地の情報を集めていた。指導者の中には東京まで亡命してきた者もいた。彼らは日本の支援を受けて独立運動を継続しようと考えていたようであるが、日本政府が新疆に対しての関心を失ってしまったため実現しなかった。 それから10年後の1944年11月12日、新疆省主席が左遷された混乱時に、テュルク系民族らによる民族解放組織がイリのグルジャ市で「東トルキスタン共和国」の独立を宣言した。主席はイリハン・トレで、閣僚は諸民族から成っていた。ソ連軍人の援助を受けた東トルキスタン軍は、イリ地区、タルバガタイ地区、アルタイ地区を掌握した(中国共産党はこれを三区革命と呼ぶ)。1945年9月にはウルムチの郊外にまで迫ったが、突然進軍を停止した。これは8月のヤルタ会談の際に行われたソ連と国民党との密約で、外モンゴルの独立・満州の権益と引き換えに、中国が東トルキスタンを支配するという交換条件が結ばれていたためである。 武力による独立闘争に代わり、中国政府と東トルキスタン政府の和平交渉が始まり、ソ連の仲介によって、1946年ウルムチの国民党政府と和平協定を締結するに至った。お互いの閣僚を出し合って新疆省連合政府が成立したものの、やがて分裂し、旧東トルキスタン政府の閣僚は全てイリに戻り自治を宣言した。 そして1949年、国共内戦を制した人民解放軍が迫る中、ソ連の斡旋によって、イリの自治政府は中国共産党との協議を決定した。8月に開催される会議に参加するため政治的指導者たちは北京に向かったが、行方を絶つことになった。一説にはその途上ソ連に連れ去られ殺害されたとも言われている。 政治的指導者を失った東トルキスタンは、1949年12月人民解放軍によって「解放」された。1955年、新疆省は新疆ウイグル自治区となり、現在に至っている。 お問合せはこちら
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書籍ライブラリ 日本の独立とアジアの独立 現在のアジア メルマガコピペ 中国に植民地支配されたウイグル人の土地に、核実験の死の灰が降り注ぐ。 http //archive.mag2.com/0000000699/20071118060000000.html ■JapanOntheGlobe(523)■国際派日本人養成講座■■■■ TheGlobeNow: シルクロードに降り注ぐ「死の灰」 中国に植民地支配されたウイグル人の土地に、核実験の死の灰が降り注ぐ。 ■転送歓迎■H19.11.18■35,690Copies■2,687,862Views■ 1.『シルクロードの死神』 ある日本人青年がシルクロードを一人で旅をしていた時のこと、こんな体験をした。 ローカルバスに乗って南新彊をめざしていたところ、突然昼間なのにピカッと光るものを感じた。その後、バスの中を見渡すと同乗者たちが皆、鼻血を流している。その光景は滑稽にさえ思えた。そころが、鼻に手を当てると自分も同じように血が出ているのに気がついた。バスの中は騒然となった。あの時、私は被爆したのかも知れない。 新彊ウイグル自治区の南部に広がるタクラマカン砂漠には、中国の核実験基地がある。その風下に位置する西側の村々では、直接、放射性物質が降り注ぐ。 大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ、奇病が流行し、ガンの発生率は中国の他の地域に比べて極めて高い。その9割が血液のガン、白血病である。中国政府の圧力のために、こうした事実は公にされず、貧しい患者たちは薬も買えずに死を待つ。 こうした状況を報道したドキュメンタリー"DeathontheSilkRoad"『シルクロードの死神』が1998年7、8月、イギリスのテレビ局で放映され、衝撃を与えた。この番組は、その後、フランス、ドイツ、オランダなど欧州諸国をはじめ、世界83カ国で放送され、翌年、優れた報道映像作品に送られるローリー・ペック賞を受賞した。 弊誌で調べた範囲では、この83もの国々の中に、なぜか我が国は含まれていないようだ。 2.ウイグル人医師の苦難 このドキュメンタリー番組の制作に協力したウイグル人医師アニワル・トフティのこれまでの人生が、中国に植民地支配されているウイグル人たちの苦難をよく物語っている。 アニワルは難度の高い手術を行い、国際学会にも幾たびか出席するような優れた外科医だった。しかし中国内の民族差別に耐えかねて、同じテュルク系民族の国で働きたいと、語学留学を理由にトルコに渡った。そこで英国のテレビ記者に誘われて、ドキュメンタリー制作に協力したのだった。 中国の核実験による後遺症を世界に告発した「罪」で、「新彊分裂主義分子」のレッテルを貼られたお尋ね者となり、「中国に入境すれば禁固20年は免れない」という。家庭は崩壊し、中国に残してきた二人の子供も出国は許されず、祖父母に養育して貰っている。 今はイギリスで、大勢のウイグル人亡命者とともに暮らす。ここでは中国の医師免許は認められないので、外科医として働くこともできない。慣れない生活と苦しい暮らし向きにもかかわらず、彼は「決して後悔していない」と語る。 3.「豚は彼らの先祖だから喰わないんだ」 アニワルは1963年シルクロードの東端コムルに生まれ、鉄道局の学校に勤務する父の転属で新彊の中北部に位置するウルムチに引っ越し、そこで育った。当時、鉄道局に雇われているウイグル人はほとんどおらず、同局の運営する幼稚園や小中学校で、アニワルは漢人に囲まれて育った。当時は、子供どうしで一緒に遊んでいた。 だが、子供心に傷ついたのは、漢人の大人から蔑まれることだった。小学校2年の時、同級生に家に遊びに行った。食卓にはご馳走が並んでいて、一緒に食べようと誘われたとき、「豚肉以外のものなら」と言うと、同級生は不思議そうに「どうして豚肉を食べないの?」と聞いた。 「イスラム教の教えでね」と答えようとするアニワルを遮って、その同級生の父が言った。「豚は彼らの先祖だから喰わないんだ。」 漢人は自らの先祖を龍だとする。動物を先祖と考えるのは、漢人の独特の民族伝統だろうが、その思考を他民族にも適用してウイグル人の先祖を豚とする。いかにも漢人らしい差別である。 アニワルは心底傷ついたが、それをバネに「漢人に負けるものか。僕は劣等民族じゃない」と、猛勉強するようになった。 4.1949年、中国共産党の軍隊が占領 ウイグル民族が漢人の支配に屈したのは、わずか60年前、第2次大戦後のことだった。現在、独立運動の指導者であるラビィア・カーデル女史は、当時のことをこう回想している。 当時、アルタイ(JOG注 新彊北部、モンゴル国境近くの町)ではロシア人は多かったのですが、漢族を見かけることは極々稀で、たまに漢族がいたら「ヒタイ(中国人)だ」と噂になったものです。山岳地方に住むカザフ族と、麓に住むウイグル族との関係は良好で、互いに密な往来をしていました。 アルタイのウイグルの家々は豊かで、私の家など他家に比べたら、豊かとは言えない部類でした。庭には犬を飼い、美しい木々や香りのよい花々が何種類も植えられ、裏の山からは鳥が飛んできて囀(さえず)っていました。しかし、そんなアルタイの風景が一変したのは、この地が中華人民共和国の統治下に入ったときからです。 1949年、中国共産党の軍隊が「東トルキスタン」を占領し、ウイグル族、カザフ族を問わず、お金持ちの家の人々を逮捕しました。逮捕者は着の身着のまま大きなトラックに乗せられ、タリムの砂漠にある労働改造農場や、監獄へ送られていきました。[1,p18] カーデル女史の家も、1962年の再調査で「資本家」のレッテルを貼られ、家も土地も店もすべて没収された。父親は山に逃亡し、残された母とカーデル女史と幼い弟妹たちは、トラックでタクラマカン砂漠に連れて行かれ、そこで置き去りにされたという。 こうして、ウイグル人は独立を失い、漢人に植民地支配されることになった。 5.職場での民族差別の壁 1991年にアニワルは鉄道局付属病院の医師となったが、そこでも民族差別の壁に何度も突き当たった。 ある日、外科のオフィスに一人の看護婦がやってきて、治療に関する質問をした。部屋にいた7人の漢人の医者が答えられないので、アニワルが教えてやると、その看護婦は「あら、『吃羊脳子的』(いつも羊肉ばかり食べている者の脳)にしては、このひと意外に賢いじゃない」と言った。アニワルは「豚の脳味噌と羊の脳味噌はどっちが賢いと思う」と怒った。 勤務先の病院では、漢人の医師には2LDKの部屋を一律に割り当てていたが、アニワルは夫婦と子供一人で1LDKの部屋しか貰えず、毎年同僚と同じ2LDKの部屋を要望したが、「住宅割当会議の時に不在だった」などの理由で拒否され続けた。「もうこんな不平等な国には居たくない」との思いが募った。 アニワルの父は、中国では共産党員でなければ、安定した生活も出世も富も望めないと知っていたので、息子に入党を勧めた。入党の申請をすると「次の党支部拡大会議に招聘するから、その時、入党の決意を語るように」と命ぜられた。しかし、当日、緊急の手術が入って、会議に行けなかった。 党委員がやってきて「党が大切なのか、おまえ自身の用事が大切なのか。次回は絶対に参加するように」と厳しい口調で言った。しかし、その次回も重態患者の緊急手術が入った。会議の事が頭をかすめたが、アニワルは医師として人の命を救う方を優先した。党委員は「入党申請書」を突き返してきた。 6.あなたがた漢人は「偉大なる」民族だ ある時、ウルムチでバス爆破事故が発生し、多数の死傷者が出た。東トルキスタンの独立を目指す組織が犯行声明を出した。百人を超える医師と看護婦が現場で負傷者の手当に当たった。アニワルもその一人だった。 その時、ある漢人の医師が腹立たしげに叫んだ。「はやくウイグル人は我々と同化すべきだ。そうすればこのような事件は起こらない!」 すべての人の視線がその場にいたただ一人のウイグル人、アニワルに注がれた。アニワルは言い返した。 確かに、、、あなたがた漢人は「偉大なる」民族だ。「日本鬼子」(漢族の日本人への蔑称)が中国を侵略したとき、あなた達は8年の抗戦を経て勝利した。我々ウイグル人もいつの日か、それに倣うだろう。 その場の空気が一瞬にして凍りついた。 96年にアニワルは主任医師(管理職)になるための試験を受けた。理論、技術などすべての科目は合格したが、外国語だけは合格点に達しなかった。中国語もウイグル語も外国語とは認められず、もう一つの外国語で受験しなければならなかったからだ。そこで外国語習得のための留学を目指した。しかしそれは口実で、本音はウイグル人と同じテュルク系民族の国に渡り、医者を続ける道を探りたかったのだ。 そこでトルコに渡り、3ヶ月の語学研修を受けた。トルコ語は同じテュルク系の言葉なので、3ヶ月ほどで日常会話は支障なく話せるようになった。次に、中国では学べない外科知識を学ぼうと、医科大学院の受け入れ先を探し始めた。 7.核実験被害の潜入取材 そこに、ウイグル人の知人が「英国のテレビ局の記者がウイグル人医師を捜している」という話を持ち込んできた。英人記者に会ってみると「新彊に観光客を装って潜入取材し、核実験被害の実態をルポしたい。ガイド兼通訳と偽って、あなたも一緒に行ってくれないか」と懇願された。 アニワルは鉄道病院にいた時、鉄道局の健康調査データから、ウイグル人も新彊の地に長くいる漢人も、悪性腫瘍の発生率が他の地域に比べて35パーセントも高い、という分析をして、核実験被害に関する懸念を抱いていた。 アニワルは「協力しましょう」と答えたが、もし潜入取材中に見つかったら、と思うと、「逮捕」「投獄」「拷問」「禁固20年」などの言葉が頭の中をよぎり、体にガタガタと震えが来た。 98年7月に、アニワルを含む6人の取材チームは新彊に入った。チームの中でアニワルはツーリストガイドを装っていた。車を借りて交替で運転し、可能な限り裏道を走って、核実験基地のある「ロプノール」近辺の村々を回った。 8.「お母さん、もう死にたい」 農民たちは「基地では、漢人の住む方向に向かって、つまり西から東に風が吹く時は核実験をしない。西に吹いた時に行っていた」と憤る。 基地の西方面では、直接、放射能物質が降り注ぐ。ある村では、生まれてくる赤ちゃんの8割が口唇口蓋裂(上唇や上顎が割れている症状)だった。別の村では、内臓異常のため腹や喉など身体の一部が肥大化して瘤を持った者がたくさんいた。また先天性異常で大脳未発達のため、歩けず話せない障害児ばかり生まれてくる村もあった。 それでも村人たちは、貧困のために転居もできず、汚染された水を飲み、「死の灰」の降った土壌を耕して生きていかねばならない。 ドキュメンタリー『シルクロードの死神』には、奇病に冒された17歳のウイグル人少女が登場する。生まれた時には問題はなかったが、成長するにつれて骨が自然に折れて変形する間接異常を患っている。踵(かかと)の骨が飛び出て、その痛さに泣き続ける。「痛い。私の足を切って。お母さん、もう死にたい。」 「死を待つしかない子供たちに、親は『これは神様の定めた運命なのだ』と説明するしかない」とナレーションが入る。 一行は文献資料収集も行った。アニワルが大学や病院、図書館の資料を借り出し、英人記者たちが夜な夜な、ホテルでフィルム撮影を行う。収集した1966年からのデータで、核実験の開始と共にガンの発生率が年々上昇している事が分かった。 取材を終えると、アニワルは逮捕を恐れて、ウルムチに住む家族に電話すらせずに、トルコに戻った。放映された番組は大きな反響を呼んだ。 ようやく外科医の仕事を見つけ、これからは生活も安定すると思っていた矢先に、「中国とトルコが貿易関係の強化を図るので、政治亡命者は身の安全を考えた方がよい」とトルコ駐在の台湾人記者が警告してくれた。 せっかく見つけた外科医の仕事もなげうって、イギリス大使館に駆け込んだ。大使館員は、アニワルが『シルクロードの死神』の制作に協力したと知ると、即座にビザを発給してくれた。 9.「広島の経験を新彊で活かすことができれば」 今はイギリスで同様に政治亡命してきた大勢のウイグル人とともに狭い家で暮らすアニワルは、新彊での核実験被害について「医者としてやりきれない」と頭を抱えながら、こう語った。 中国では被曝者が団体を作ることも抗議デモをすることも許されないし、国家から治療費も出ない。中国政府は「核汚染はない」と公言し、被害状況を隠蔽しているので、海外の医療支援団体は調査にも入れない。医者は病状から「放射能の影響」としか考えられなくとも、カルテには原爆症とは記載できない。学者は大気や水質の汚染調査を行うことを認めて貰えないから、何が起きているのか告発することもできない。このように新彊では、原爆症患者が30年間放置されたままなのだ。 さらにアニワルは、日本人に向けて、こう語った。 被爆国日本の皆さんに、特に、この悲惨な新彊の現実を知って欲しい。核実験のたび、日本政府は公式に非難声明を出してくれた。それは新彊の民にとって、本当に頼もしかった。日本から智恵を頂き、広島の経験を新彊で活かすことができればといつも私は考えているけれども、共産党政権という厚い壁がある。[1,p141](文責:伊勢雅臣) リンク a.JOG(186)貧者の一燈、核兵器~中国軍拡小史 9回の対外戦争と数次の国内動乱を乗り越えて、核大国を目 指してきた中国の国家的執念。 http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog186.html b.JOG(123)チベット・ホロコースト50年(上)~アデの悲しみ 平穏な生活を送っていたチベット国民に、突如、中共軍が侵 略を始めた http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog123.html c.JOG(124)チベット・ホロコースト50年(下) ~ダライ・ラマ法王の祈り~ アデは27年間、収容所に入れられ、故郷の文化も自然も収 奪された http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog124.html 参考 (お勧め度、★★★★:必読~★:専門家向け) →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。 1.水谷尚子『中国を追われたウイグル人 -亡命者が語る政治 弾圧』★★★、文春新書、H19 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166605992/japanontheg01-22%22
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ウイグルと仏教について 7世紀、西遊記のモデルである玄奘三蔵は経典を求め、シルクロードを経由して天竺に向けて旅をした。このシルクロードの舞台となるのが、現在の東トルキスタン(新彊ウイグル自治区)である。玄奘の旅は「大唐西域記」として残されており、そこにはシルクロードの諸都市では非常に仏教が盛んであると記されている。 玄奘から1000年以上経った現在では、東トルキスタンの住人であるウイグル人の大半はイスラム教徒となっている。しかし、今も東トルキスタンの各地に残る多くの仏教遺跡からも分かるように、かつては仏教が信仰され、華麗な仏教文化が花開いていた。 シルクロードは東西の交通や貿易の主要な幹線であり、東西文化の交流という点でも大きな役割を果たした。西方の宗教であるマニ教、ゾロアスター教、ネストリウス派キリスト教などは、いずれもシルクロードを経由して東方に伝えられた。そして特に、日本を含む東アジアに大きな影響を与えたものが仏教である。 インドで始まった仏教は紀元1世紀以降に現在の東トルキスタンに広がり、それが中国に伝わって、その後6世紀に日本へと伝わってきた。大乗仏教や主要な仏典、仏像などの仏教美術が成立した北西インドおよび、東トルキスタンも含む中央アジアで発展した仏教文化が、現在の日本の我々にとっても身近な仏教となっている。 仏像は1世紀にクシャーン朝があった北インドのガンダーラ、サーンチーで作られるようになったと言われ、これはギリシャ彫刻などに見られるようなヘレニズム文化の影響が大きかったためと考えられている。 同様に、多様な文化の重なりにあった東トルキスタンでも、盛んに仏像や仏画などの仏教美術が作られた。現在のアフガニスタンには大仏像で有名なバーミヤン遺跡があるが、これに比較しても東トルキスタンの諸都市では更に多くの大仏が作られていたと言われている。 東トルキスタンの仏教遺跡や美術は今も各地に残されており、特に千仏洞にシルクロード仏教美術の絵画などが保存状態の良いままに残されている。千仏洞とは山の斜面に多くの洞窟を掘り、そこを仏像や仏画で飾ったものである。 仏教は、釈迦入滅後に弟子の間で大乗仏教と上座部仏教とに分裂したが、いずれも東トルキスタンへと伝わり、それぞれの地で信者を獲得していった。 タクラマカン砂漠を挟んで北側には先に上座部仏教と後に大乗仏教が、南側には大乗仏教が伝わった。 タクラマカン砂漠の北側、現在のクチャは上座部仏教、特に説一切有部の中心地であったと言われ、多くの経典が発見されている。またクチャのキジル千仏洞などには自己の悟りを得るために禅定が重視されていたことを伺わせる禅室跡や、釈迦の生涯を描いた仏伝図、釈迦の前世の物語を描いた本生図などが多く残されている。しかし、同時期のクチャには大乗仏教の寺院があったことも玄奘三蔵によって記録されており、さまざまな文化や民族によって成り立つこの地域の多文化性、寛容性が伺われる。タクラマカン砂漠の北側は上座部仏教の教勢が大きかったものの、次第に大乗仏教が盛んになったと考えられている。 タクラマカン砂漠の南側、現在のホータン(于闐国)は、この地域で最初に仏教が伝わってきたところであり、世界的にも大乗仏教の中心地の一つであり、多くの大乗経典が発掘されている。ストゥーパ(仏塔)を中心に配し、その周囲を回廊が囲む大掛かりな仏教寺院が建設された。華厳経など現在でも重用な大乗経典の多くがこの地で編纂され、中国へと伝わっていった。中国の多くの求法僧らも、この于闐に来て学び、教えと経文とを持ち帰った。 仏僧たちはインドの仏典を現地語に翻訳し、仏教の学習と布教に努めた。彼らの多くは2世紀中期以降、仏典を携えて中国に入り、中国の仏教の確立に多大な貢献をした。中国で普遍的に広まった後に、仏教は朝鮮半島、日本へと伝えられた。 5世紀初頭にクマラジーヴァ(鳩摩羅什)という現在のクチャ(亀茲国)出身の人が、サンスクリットの大乗仏教経典を漢語訳した。彼の訳経を用いて、聖徳太子は日本に積極的に仏教を取り入れた。彼の翻訳した経典は今でも「羅什訳」と呼ばれ重用されている。 また玄奘三蔵は唐の長安を出発しインドへと経典を求め旅をしたが、その際に現在のトルファン(高昌国)やクチャ(屈支国)など東トルキスタンの諸都市を経由しており、それぞれの地で仏教が非常に隆盛であったと記している。 この地域への仏教の伝播には3つの大きな波があり、1.インドから直接伝わってきたもの、2.一旦中国に伝わって現地で発展しそれが逆流してきたもの、3.チベットで発展したチベット仏教、の順に伝わってきた。しかし、以上で観てきたように、仏教の発展史として見るときに重要となるのは、インドから伝わって来てこの地で発展し、中国、日本へと伝わって行った「北伝仏教」の流れになる。 東トルキスタンのタリム盆地に存在していた国家は、砂漠の周縁に存在するオアシスを拠点とした都市国家が集まってできたものであり、また北方から来るテュルク系・モンゴル系の遊牧騎馬民族の支配を受けたこともあった。 「トルキスタン」とはペルシャ語でテュルク系の民族が住む土地という意味であり、この地域が言語・文化的にテュルク化するのに大きな役割を担ったのがウイグル人である。 現在のモンゴル高原にあった遊牧ウイグル帝国が崩壊した9世紀に、ウイグル人が大量に移住してきて、天山ウイグル王国やカラハン朝を形成した。彼らもまた仏教を信仰しており、それまであった仏教文化を一層発展させていった。 この亡命してきたウイグル人が土地の先住民らと混血し、その子孫が今のウイグル人となる。 シルクロードを経由して伝わってきた西方の宗教で、現在の東トルキスタンの住民のほとんどが信仰しているのがイスラム教である。10世紀頃より入って来たイスラム教を、まずはカラハン朝が受容し、それから東トルキスタンのイスラム化が始まった。東トルキスタンの西部は早くからイスラム教圏となっていったが、東部はしばらくの間は仏教圏のままであり、最終的に全域がイスラム化したのは15~17世紀のことと言われている。 つまり仏教が伝わった2世紀から12~13世紀までの1000年間は、東トルキスタンは仏教文化が支配的な地域であったのである。 イスラム教の浸透により、シルクロード仏教美術の仏像や仏画の目が消されるなどの部分的な破壊もあったが、これは深刻なレベルのものではなかった。 20世紀初頭にはヨーロッパや日本など多くの探検隊がこの地を訪れ、大量のシルクロード仏教美術品を持ち帰った。このことに対して中国政府は、探検隊が中国の美術品を盗んでいったと非難している。しかしシルクロード仏教美術はウイグル人の先祖が形成したものである。 そしてシルクロード仏教美術の徹底的な破壊は、1960年代の文化大革命のときに、新彊ウイグル自治区に入ってきた紅衛兵によって行われた。 現存する仏教遺跡の代表的なものは、トルファンのベゼクリク千仏洞、トユク千仏洞、クチャのキジル千仏洞、クズルガハ千仏洞などがあり、日本人が好んで訪れる観光スポットとなっている。それと共に、既にイスラム教徒となったウイグル人も、日本人と同様に仏教遺跡に観光に訪れている。 現在、中国政府の圧力により民族独自の文化を奪われようとしているウイグル人にとって、彼らの先祖が開花させた偉大なシルクロード仏教美術は、民族の誇りとなっているのである。 お問合せはこちら
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