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https://w.atwiki.jp/motodic/pages/436.html
インマニ 「intake manifold(英語)」(インテーク(未作成)マニホールド)の略。 同義語 「吸気ポート(未作成)」 対義語 「エキマニ」「排気ポート(未作成)」 関連語 「インテーク(未作成)」「吸気(未作成)」「マニホールド」 2007年04月29日
https://w.atwiki.jp/syun_memo/pages/74.html
まず下準備として燃圧を抜きましょう。 エンジンをかけた状態で、燃料ポンプのヒューズ15Aを抜きます。 すぐエンストするので、何回かクランキングをして完全に抜きます。 取りはずしましょう インマニの上の部分を外します。 インテークからスロットルに繋がるゴムパイプを外します。 スロットルは外さなくてもいけます。 インマニに繋がってるパイプやコネクターを外します(覚えておくために写真を撮っておくと良いです。あとスロットルに繋がっているのは水ラインなので、外さないほうがいいです) インマニの上下はボルト3本とナット2個で固定されています。(ナットのワッシャーをなくさないよう) インマニ上部とエンジンブロックもボルト4本とステーで固定されています。 インマニが取れたら、スロットルを下側に90度立てます。 デリバリーパイプごとインジェクターを外します。 インジェクターのコネクタを取り、配線をデリバリーパイプから外します。 デリバリーパイプを固定している3本のボルトを外します。 これで、デリバリーがインマニ下部から抜けます。(ボルトで固定していたところの下にプラスペーサーみたいなのがあるので、なくさないように) デリバリーパイプから燃料ホースを外します。(ちょろっとガソリンが出てきますので注意) 今回はデリバリーパイプごと交換しますので、インジェクターは抜かないです。 落札したインジェクター あとは、外した順につけるだけです。
https://w.atwiki.jp/is12sh/pages/17.html
オンラインマニュアル(取扱説明書から抜粋の上、再構成したもの) http //www.au.kddi.com/manual/shi12/index.html 取扱説明書(オンラインマニュアルのもとになった詳細内容) AQUOS PHONE IS12SH 取扱説明書 http //www.au.kddi.com/torisetsu/pdf/is12sh/index.html
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/437.html
エキマニ 「exhaust manifold(英語)」(エキゾースト(未作成)マニホールド)の略。 同義語 「排気ポート(未作成)」 対義語 「インマニ」「吸気ポート(未作成)」 関連語 「エキゾースト(未作成)」「エキパイ」「サイレンサー(未作成)」「排気(未作成)」「マニホールド」「マフラー(未作成)」 2007年04月29日
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エアインジェクションシステムについて AI解除とは これより下の項目で説明する装置を取り外し、エアクリーナー・インマニ・エンジンヘッドの穴を塞ぐのがAI解除。 エアクリーナー側の穴は適当なバスコークなどのゴム系の充填剤で塞ぎ インマニはこれも下の項目で説明する純正部品で塞ぐ。 最後のエンジンヘッド側の穴はまだ情報が無いのでなんとも言えないが SR400用やセロー用に塞ぐプレートが出ているのでそれを試してみるのが良さそうだ。 システム概要(ホンダ車の場合だがヤマハ車でも同じシステムを使っている) XTZ125Eのエアインジェクション 赤く塗ったのがXTZのAI関連の部品。 AI搭載されたYBRのパーツリストは公開されていない為、XTZのものを代わりとした。 装備されている部品や構造は似ているものと思われるので参考になる。 インマニ穴塞ぎ部品 赤く囲ったのがインマニの穴を塞げると考えられる部品。 05YBRの部品だ。もとからこの穴はあったので生産開始時点からAIを装着することは折込済みだったのだろう。
https://w.atwiki.jp/geisaikeibi/pages/23.html
オンラインマニュアル とりあえずマニュアルの類を電子化して誰でも見られる状態にしたい 随時参照・編集・提案できる状態なら、多少は役に立つかと コンテンツ 10月1日(月)特別警備班より 成人パスについて 運送業者の利用について 2005年自警団マニュアル ※2006年警備部マニュアル 別ページへジャンプします
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/435.html
マニホールド(manifold(英語)) 広くは、同じ仕事をする機械が並んだ物を指す。 車関係の場合、主に多気筒エンジンの吸気(未作成)、排気(未作成)部のパイプのことを言う。硬い言葉では「多岐管」。 関連語 「インテーク(未作成)」「インマニ」「吸気(未作成)」「エキゾースト(未作成)」「エキマニ」「排気(未作成)」 2007年06月07日
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ドナルドのサインマニア 原題:The Autograph Hound 公開:1939年9月1日 旧題:ドナルドのサイン狂 ドナルドダック・シリーズ:No.15 ストーリー ハリウッド・スターのサインが欲しいドナルドダックは、撮影所で警官に締め出されてしまう。ドナルドはグレタ・ガルボ*の車に乗り込み、撮影所に侵入する。 逃げる途中、ミッキー・ルーニーの楽屋を見つけたドナルドはサインを手に入れる。警官に見つかり、逃げるドナルドはローストビーフを運ぶウエイター(ヘンリー・アーメッタ*)を利用し、ソニア・ヘニー*のスタジオに逃げ込む。ソニアはスケート靴を巧みに操り、氷の上にサインを描いてみせる。しかし、ドナルドが次に訪れたのは太陽の降り注ぐリッツ・ブラザーズ*の撮影所だったため、ソニアのサインは溶けてしまう。ここではお尻にサインされてしまうドナルド。 シャーリー・テンプル*に出会ったドナルドは、お互いにサインを交換する。喜びのあまり大ジャンプしたドナルドは警官に見つかってしまう。シャーリーが「放してあげて!ドナルドダックよ!」と言うと、警官は「え!あの有名な…」と思わず手を離す。 これはハリウッド・スタジオ中のスターみんなに伝わる。カメラが回っているにもかかわらず、ドナルドのサインを求める俳優まで出る始末。 サイン帳の山に埋もれたドナルドは警官に追いつかれてしまう。観念したドナルドに警官はこう言う。「サインいただけますか?」 概要 ドナルドダックと総勢25名の1930年代を代表するハリウッド・スターがアニメで夢の競演。ドナルドもまたハリウッドの仲間だということで納得させられる。 ドナルドは『ドナルドのアイス・ホッケー』(1939年)でリスペクトしていたソニア・ヘニー*と対面する。 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ 警官 ビリー・ブレッチャー ミッキー・ルーニー ソニア・ヘニー* ヘンリー・アーメッタ* リッツ・ブラザーズ* シャーリー・テンプル* グレタ・ガルボ* クラーク・ゲーブル* チャーリー・マッカーシー* ステピン・フェッチット* ローランド・ヤング* ジョー・E・ブラウン* マーサ・レイ* ヒュー・ハーバート* アーヴィン・S・コッブ* エドワード・アーノルド* キャサリン・ヘプバーン* エディ・カンター* スリム・サマービル* ライオネル・バリモア* ベティ・デイヴィス グラウチョ・マルクス* ハーポ・マルクス* ミッシャ・オウア* ジョアン・クロフォード* チャールズ・ボイヤー* 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ドナルドのサイン狂 ディズニー・アニメ ゴールド・シリーズ ドナルドダック VHS/LD 旧吹替版 ドナルドのサインマニア ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版
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[2012/10/17] アーシングしてみた いきなり完成図。 10年ほど前に大流行した「アーシング」 科学的な実証はないが、なんかいいかもとなる俗に言う「オカルトチューン」ですねw なぜいまさらと言った感じですが、単純に「燃費向上大作戦」です。 SR20VEなんて古いエンジンな上、CVTと仲悪く燃費がまったく伸びず、回したらその分だけきっちり燃料食ってくれる大食漢なんで、普段使いで10km/l、高速メインで10km/h(高速乗ってもかわりませんw)、夏の日エアコンかけたままで6km/lともう悲惨なものです。 普段ちょこちょこ使う分には気にしないのですが、近いうち1000キロ単位で旅に出ようと思うので、ちょっとでもよくなればなーなんておまじないですね。 ちなみにどこをアーシングしたの?と言った感じですが、基本的に裏を回しているので追加配線はほぼ見えません。 まずは下準備 車につける前はこんな感じです。 ビニール紐で寸法をあらかじめ取っており、それに合わせて8スケのケーブルで組み合わせ、端っこに丸端子をくっつけただけのものです。 昔は青いケーブルに赤いキャップ、金色の端子なんて派手なものを好んでわざと配線が見えるように取り回してつけてましたが、今となってはこーゆー地味なのがいいですね。 ちなみに金メッキの端子は2個で358円。 これに使っている電気配線用の何の飾り気のないやつは20個で298円。 いい商売してますねw バッテリーマイナス端子 エンジンブロックにM8のねじが切ってあったのでそこに接続 エンジンブロックとイグニッションコイルを接続しているM8のボルトの間に割り込ませる インマニの裏側にM8のねじが切ってあったのでそこに接続 CVTのところに何かのステーを取り付けているM6のボルトの間に割り込ませる エンジンブロックとインジェクターの台座を接続しているM8のボルトの間に割り込ませる 運転席側ストラットにエアコン配管を固定しているステーの取り付け用のM6のボルトの間に割り込ませる オルタネーターに接続したい アーシングは一本の線をそれぞれすべてバッテリーに持っていく方法が一般的かと思いますが、それをやると配線がごちゃごちゃ汚くなるのでやりません。所詮おまじないなので、こんな一筆書きみたいな方法でやります。 今までもこの方法でやっていたし、Z33辺りのディーラーオプションもこんな感じだったと思います。 実際に取り付け バッテリーマイナス端子はこんな感じでスッキリ。念のためここをつなぐのは最後にします。 エンジンブロックにM8のねじが切ってあったのでここを利用。ユニクロメッキのダサいボルトですが、ステンレスなんか使ったらアルミのブロックとどんなことになるか考えたくないので使用しません。左側はイグニッションコイルを固定しているボルトを一回抜いて、端子を挟み込んで締めなおします。 インマニ裏側のM8のねじのところに接続。接続部分は見えませんがこんな感じで取り回しします。 さすがにCVTの構成部品のボルト一本抜いて挟み込む勇気はないので、CVTのところにある何かの取り付けステーのM6ねじを一回外して挟み込みます。 インマニの隙間からコンニチハ。インマニ裏からやってきた配線をこの隙間から出して、エンジンブロックとインマニをつないでいるM8ボルトを一回外して挟み込みます。そしてまたインマニの裏に戻っていきます。 運転席側ストラットにエアコン配管ホースを固定するステーのM6ねじがあるので、それを一回外して挟み込みます。アースからアースなんて微妙なんですが、オルタネーターから一筆書きでそのまま持ってくるよりも、一回アースしてからの方がいいかなと何の根拠もない理由でこうしてます。考えてみると歴代アースもこんなやりかたしてました。 本当はオルタネーター固定しているM8ボルトを外して挟み込みたかったのですが、手持ちのメガネレンチでは開かないのと、ここはベルトのテンションを調整する部分も兼ねているので、仮に開いたとしてもベルトのテンションで穴がずれて元に戻すのがめんどくさいのが見えてきたのでやめました。仕方なくオルタネーター取り付けステーにM6のねじが切ってあったところがあったので、そこにM6ボルトで締めました。 で、効果は エンジン回したらアイドル回転が速くなり、ナンカキタ(゚∀゚)!!と思ったのですが、ただ単純に作業中にエンジンが冷えきってアイドルアップが働いてただけでしたとさ。 エンジン暖めて走らせて感じたことはこんなとこですかね。 エンジンのかかりが軽くなった 今までアクセルをラフに扱った場合CVT独特のベルトのたわみと言うか、なんかびよよよんとなっていた感じが緩和され、スムーズに走るようになった。 燃費は...さっきガソリン入れ直したばかりなのでワカリマセン(゚∀゚)。これは長期的に見ないとなんともいえない感じですな。 以上プラシボ終了。 久しぶりに車にアーシングしてみましたが、感想としては特にないです。 似たようなもので、昔SR20DEのS15シルビアにやってみたときは「おお(゚∀゚)、振動が減ってなんか吹け上がりが軽くなった(゚∀゚)」なんて思っていましたが、当時アーシングは大流行していたのでプラシボ効果にうまく乗せられていたのでしょう。 とはいえ、SR20DEだと元々振動は多めで吹け上がりもイマイチなエンジンなのでそれなりの効果を感じたと思います。 SR20VEは元々振動少ないし、吹け上がりはよい(でもCVTがすぐ低回転にしやがる)のでこれといった効果は特に感じませんが、何かよくなった気がする...かな? よくバッテリー外したからECUがリセットされて云々とかありますが、バッテリー外さずに最後にマイナスつないだだけなので、そんなこともないし長期的に様子見てみることにします。 くるまねたトップに戻る
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/117.html
やはりイタリアの物は作りが荒いと言うか、ま、その為にガスケットがあるのでしょうけど、それだけでは対処出来ない歪みがあります。 今回のケースも歪みのためにバックファイヤーで吹き返したガソリンがしみ出してきました。 吹き返すこと自体があまりよくはないのですが(笑) ここからです。 機能的には特に問題はないと思いますが、気になるので簡単な対処をしてみたいと思います 準備する物 サンドペーパー(180番くらいの粗目の物) 平面がある程度出ている板 作業手順 キャブからインマニを取り外します。 サンドペーパーを板の上に置き、インマニを8の字を書くように軽くこすりつけます。 すると、でこぼこの面が現れてきます。 少しこすっただけで当たり面が出てきました。 この様にして全体が均一になるまで面出しをしていきます。 しばらくすると 磨いたからと言って赤くなる訳ではありません。 トルマリンを巻き直しただけです(笑) こんな風に全体が平らになります。 このまま組んでも良し、液体ガスケットを塗っても良しです。 取り付けるとき注意するのが「ネジの締めすぎ」です。 あまり強く締めると折角出した面がまた歪んでしまうので気をつけましょう。 応用としてエキマニ、シリンダーヘッドなど 面と面が付くところなら、同じように面出しすることが可能です。