約 4,392,493 件
https://w.atwiki.jp/indiabusiness/pages/21.html
インドにおけるPEリスクとは、本来外国法人が予定しない、インド国内での活動に起因する所得に対して課税が行われることです。PE(Permanent Establishment)の定義はいくつかの条約・法律の条文を参考に考えることができます。
https://w.atwiki.jp/foredit/pages/38.html
スクラップ 日経BP 2007/8/21 タタ・グループ大躍進を率いたカリスマの憂い
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作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV) 『ストIV』のスクリューは、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 ちなみに上級者クラスになると、二回転投げも立ち状態で決めることが出来る。 その代表的な例が「ギガスボタンがある」とまで言われたヒューゴー使い「はやお」氏。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
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*アスタリスクとは* 九州産業大学芸術学部デザイン学科の生徒によるグループです。 グループ展をする事になったのがきっかけで、この『アスタリスク』が結成されました。 今はメンバー9人で近日行われる「焦展」に向けて頑張っています。 ↑このマークは,九人全員が一つになるという意味合いから生まれました。 アスタリスク自体をオリジナルに変え、私たちのシンボルマークともなっています。 アスタリスクの軌跡
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/456.html
コマンド投げとは メリット デメリット コマンド投げ一覧 関連項目 コマンド投げとは コマンド投げとは、コマンドを入力して出す投げ技のこと。 端的に言えば、「必殺技扱いの投げ技」のことである。 メリット ガード不能、ヒット後は受け身不能といった特性は通常投げと同じ。 通常投げと違って、投げ抜けができない。 大概、通常投げよりも投げ間合いが広かったり、ヒット時のダメージが大きかったり、発生が早かったり、ヒット後に追撃できたりする。EXで出した場合に投げ無敵・打撃無敵などが付加される技は、相手の暴れを吸い込むことも出来る 必殺技扱いなので、通常投げと同じタイミングで技が発生しても一方的に勝てる。必殺技優先の法則。 特殊な性能(空中の相手のみ投げる、食らいモーション中の相手を投げられる=打撃投げ、など)を持つものもあり、キャラクターごとに個性的な物が揃っている。 デメリット 投げに失敗すると、失敗モーションが発生する。この投げ失敗モーションは、通常の投げ失敗モーションよりも硬直が長め。 コマンド投げ一覧 特記のないものは地対地投げ [打]がついているものは打撃投げ(一部投げっぽくない技もありますが、削りダメージの無い技を全て含めています。) キャラ名 必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 備考 リュウ - - - - ケン - - - - 春麗 - - - 空中投げあり 本田 大銀杏投げ - 震・大蛇砕き - ブランカ - - - - ザンギエフ スクリューパイルドライバーアトミックスープレックスフライングパワーボム(移動投げ) ファイナルアトミックバスター アルティメットアトミックバスターシベリアンブリザード(空対空投げ) - ガイル - - - 空中投げx2あり ダルシム - - ヨガシャングリラ(空対地投げ) - バイソン - - ダーティーブル - バルログ イズナドロップ(空対地・空対空投げ) ローリングイズナドロップ(空対地・空対空投げ) - 空中投げあり サガット - - - - ベガ - - - - ヴァイパー - - - - ルーファス - - - - エル・フォルテ ファヒータバスター(空対地投げ)プロペラトルティーヤ(空対地投げ)ワカモーレレッグスルー[打](地対空投げ) - エル・フォルテフライングギガバスターエル・フォルテウルトラスパーク(移動投げ) 空中投げあり アベル トルネードスルースカイフォール[打](地対空投げ) 無心[打](移動投げ) 無空(移動投げ) - セス スクリューパイルドライバー丹田エンジンEX丹田エンジン[打] 丹田ストリーム[打] - - 豪鬼 百鬼豪砕(空対地投げ) 瞬獄殺(移動投げ) 真・瞬獄殺(移動投げ) - 剛拳 百鬼剛砕(空対地投げ) - - - キャミィ フェイタルレッグツイスター(空対地投げ)クロスシザースプレッシャー(空対空投げ) - - 空中投げあり フェイロン 転身 - - - さくら - - - - ローズ ソウルスルー(地対空投げ) - - - 元(喪流) - - 絶影[打] - 元(忌流) - 蛇咬叭[打](地対空投げ) 龍咬叭[打](地対空投げ)啼牙[打](空対地・空対空投げ) - ダン - - 疾走無頼拳[打] - サンダー・ホーク メキシカンタイフーン ダブルタイフーン レイジングタイフーンレイジングスラッシュ(地対空投げ) - ディージェイ - - - - ガイ 武神イズナ落とし(空対地・空対空投げ)回転イズナ落とし(空対空投げ) - 武神無双蓮華 - コーディー - - - - いぶき 首折り[打](移動投げ)雷打[打] - 鎧通し 空中投げあり まこと 吊るし喉輪・唐草 - - - ダッドリー - - - - アドン - - - - ハカン オイルロケットオイルダイブ(地対地・地対空投げ) フライングオイルスピン オイルコースターオイルコンビネーションホールド[打](地対空投げ) 空中投げありオイルダイブ、フライングオイルスピンはしゃがんでいる相手は投げられない ジュリ - - - - ユン 前方転身 - - - ヤン 前方転身 - - - 殺意リュウ - - 瞬獄殺(移動投げ) - 狂オシキ鬼 - - 瞬獄殺(移動投げ、地対地・空対空投げ)) - 関連項目 投げ 投げ抜け 無敵(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/asterisk09/pages/73.html
アスタリスク結成 2010/7/21に初代アスタリスクメンバーが結成。 「焦展」 2010/9/27よりアスタリスク初の展示会開催。 新生アスタリスク結成 2010/11/9に新生アスタリスクメンバー結成。
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/367.html
必殺技コマンド入力によって繰り出す投げ技。 コマンド投げは更に1フレーム投げ、無敵投げ、打撃投げ、移動投げ、(その他)、に区分される。 コマンド投げを持つキャラは起き攻めやリバーサル、崩しの選択肢が増え戦略に厚みが増す。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1352.html
コマンド投げとは 具体例 関連事項 コマンド投げとは コマンド投げとはコマンドを入力して出す投げ属性の必殺技である。テイガーの十八番。通常の投げと違い、初段投げ抜け不能という性質を持つ。投げ抜け出来ないという点はかなりの強みでもある。 ただし、相手がのけぞり中やガード硬直中に投げようとすると投げ抜けが可能になるので注意(一部例外あり) また、技ごとに決められている状態の相手しか投げる事が出来ないという欠点も存在する。例・・・・・地上にいる相手,立ち状態の相手,空中にいる相手など 具体例 【テイガー】 ギガンティックテイガードライバー ジェネシックエメラルドテイガーバスター キングオブテイガー 【ハザマ】 牙砕衝(ガサイショウ) 大蛇武錬葬 【プラチナ】 ドラマティックサミー 関連事項 [[]] 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/indiabusiness/pages/20.html
かつて、ベンジャミンフランクリンは言いました。 "In this world nothing can be said to be certain, except death and taxes." 企業活動がどんなに国際化しようとも、税務は必ず検討しなければならない課題の一つです。その課題に対して積極的に取り組んでいくのか、もしくは受動的に取り組むのかによって、企業の税負担は大きく変わっていくでしょう。 税務リスクとは、税務申告内容が税務当局より事後に否認され追徴課税を受けるリスクを指します。インドは、経済発展をするにあたりインフラ等の莫大な投資が今後必要なことと比べ、圧倒的に税収が不足しているのが現状です。他国と比べても非常にアグレッシブな税務当局の姿勢を理解し、一般的な税務リスクの他に、インド固有の税務リスクの低減または排除を図りつつ、税負担の最小化もしくは課税の繰り延べを図る合法的方策を検討する必要があります。実際には課税所得の計算要素となる課税所得並びに税率の軽減、税額控除の増大を図ることが基本です。 リスク要因 Turn Key契約 PE課税 AOP認定 移転価格税制 タックスヘイブン対策税制
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/42.html
未完成も未完成も未完成です 後日ちょっとずつ修正します 通常投げと違い、コマンドを入力して出すガード不能の投げ技 基本は通常投げと同じように単純に地上の相手を投げる地対地投げだが、地対空、空対空、移動して投げるのもの存在する 通常投げは1,2ボタンで簡単に出せるが、コマ投げはわざわざ波動や昇龍のようなコマンドを入力して発動する必要がある その上空振り時の隙が通常投げより大きく設定されることが多いためリスクは上がるが、代わりにリターンも通常投げより高くなる 〇コマ投げの強み ・成立したら抜けられない ほぼ全ての作品に通じるコマ投げ最大で最強の特徴 通常投げは崩し手段の中では発生が早く、かなり手頃な崩し手段だが、至近距離まで近づかなければ当たらず掴んでも数Fは抜ける事が出来る しかしコマ投げは成立したら抜けられないため、避けるには先読みでジャンプや昇龍拳等、リスクが比較的大きい投げ無敵の行動を取らねばならない (ジャンプの初動は投げ無敵がついている。詳しくはジャンプのページを参照) 一般的な中段と比較すると 中段 コマ投げ 発生 20F以上 10以下 回避手段 基本ガード 割り込み、完全無敵、投げ無敵 射程 近距離 至近距離 キャンセル 可能 出来てもガード硬直には当たらない と、発生と回避手段だけ見ると非常に強力な崩し手段だと理解できる また避けるのにリスクのある行動が必要という事は「意識させるだけで隙を誘える」ため、存在するだけで崩しを大いに強化してくれる (コマ投げが成立する→痛い コマ投げを避けようとする→ジャンプ移行Fに打撃が刺さって痛い となる) ただし下の2点も見ると分かるようにコマ投げは至近距離のガード硬直時以外しか掴めないので、中下段のようにチェーンで択をかける事は出来ず、使用する際のリスクは少し高めで気軽さも落ちる よって投げが主体のキャラ以外はガンガン狙うより要所要所で見せていくイメージになる事が多い ・リターンが高い 必ず共通する特徴ではないが、単体ダメージが高かったりコンボ可能だったりとヒット時のリターンが高い事が多い 特にコマ投げに特化した投げキャラの場合は一度の投げで体力を2~4割程度持っていけるので、3,4回程度の起き攻めでゲームが終了する 例えばリターンは通常投げと大差なくとも、そもそも抜けられない技で2割以上持っていけるなら十分なリターンといえるので使用する価値は十分ある 他にも ・間合いが広い(逆に通常投げより狭い場合もある) ・無敵時間が付いている(kofに多い) ・コンボの途中に組み込める 等、作品によって色々と強力な性能を持っていることが多い ・コマ投げを使った崩しと、対の択 コマンド投げは上記の通り非常に強力な崩し手段だが、当然強いと分かっていれば相手も対策してくる ただ五分の状況でコマ投げに勝てる行動は割り込みやジャンプや無敵技、バクステ等の浮く動きになるため高リスクで、安易に選ぶことが出来ない (ジャンプ移行Fは打撃に無防備なので、起き攻めの小、中攻撃を食らう) ややこしくなったかもしれないのでもう少し説明すると 通常の崩しというと中段なら見てからガード、通常投げなら投げ抜け仕込み等ある程度リスクを減らした回避(ジャンケンでいうとあいこに近い結果)が可能になる しかしコマ投げという選択肢が加わると 自分のコマ投げ←相手の投げ無敵の行動←自分の打撃、対空、ガード 勝ち 勝ち というあいこの存在しないジャンケンになり、攻められてる側はかなりの圧力になる 更に少し発展した話として、いくらコマ投げが強いといえどそれなりにリスクは高いため、それなりのリターンがないと使いにくい 逆にコマ投げのリターンが高くても、ジャンプを咎める打撃からのコンボが安かったり、対空投げが安かったりするとジャンプのリスクが低くなるので、相手は痛いコマ投げを食らうより飛び跳ねる方を選択しやすくなってしまう つまりコマ投げをある程度有用にしたいのであれば、コマ投げのリターンも対の選択肢もどちらもある程度のダメージが出るようにした方が良いといえる ただコマ投げという選択肢があるだけで相手からすれば圧力になる、という点はリターンが低くても変わりはないので、投げキャラじゃないならリターンは低くても良い ・コマンド 様々なコマンドに設定されるので、特にこれが多いという事はあまりない しいて言えば一回転、半回転(41236,63214)、623辺りが多い 特に対空投げの場合は昇龍と同じく623が多い 超必コマンドになると二回転以上や半回転2回、236236等になる ちなみに作品にもよるが、一回転は斜め要素は入れなくても上下左右が入っていればいいので「4268」や「6248」と入力すれば地上Nから即発動出来る(立ちスクリューと呼ばれる) (丁寧に一回転を入力しようとすると79の上斜めが入るためジャンプしてしまう) またコマ投げというと一回転をイメージする人が多いが、コマ投げ全体の比率でいえばそれ以外の方が恐らく多い ではなぜわざわざ一回転コマンドなんてものが生まれて未だに採用されるのかといえば、大抵の場合はコマ投げの性能が高さを抑えるためであろう 例えば所謂投げ主体のキャラのコマ投げの性能を大雑把に言えば「発生が早くてそれなりにリーチがあってガー不で当たると大リターンの技」になる しかし一度入力してみると分かるが一回転は単純に難しく、慣れてても他のコマンドより出すのにどうしても数F分遅くなるため、投げの範囲だからといって即掴めるわけではない よって、性能の高さを抑える調整としてコマンドが難しくされているという場合も多い ただ難しくしないといけないというわけでもないので、性能と好みで問題ない ザンギエフ(ストV)弱,中,強版スクリューパイルドライバー 大門五郎(kof02um)超大外刈り 発生 5F 8F 持続 2F 1F 全体 66F 45F コマンド 一回転 623 備考 当たると2~2.3割程度減らす 通常投げの威力が平均1割ちょいのゲームで、2割以上減らせる優秀な投げ技 スタン値も他キャラの必殺技より高い 投げ間合いは通常投げと同等なので特別広くはない 発生も通常投げと同じ 弱~強へ間合いと威力が若干上がり、発生も隙も変わらないので強版のみでいい 当てた後は若干間合いが離れるが、ダウン時間が長いのでその後接近すればまた投げ間合いに入れられる 特殊ゲージを消費して強化モードに入ると威力とスタン値が大幅に上昇し、投げ無敵がつく コンボにも組み込めるが威力が減少する 差し合いゲーで見ると普通に優秀だが、コンボゲーと比べるとリスクリターンが明らかに合わないのでmugenだと厳しい kofの投げキャラ恒例の、発生まで完全無敵の投げ技 これとは別に1F発生のコマ投げも持っているため、こちらは暴れ潰しや起き攻めに使用される 完全無敵なのでリバサや割り込みで使う事もある 単体でのリターンはそれほど高くないが、作品によって超必に繋げられたりもする kofはピョンピョン飛び跳ねるゲームなので許されているが、そうでなければ適当に近づいて投げるだけで相手が死ぬくらいに強い ポチョムキン(GGXrdRev2) ポチョムキンバスター ソル(GGXrdRev2) ぶっきらぼうに投げる 発生 3F 4 持続 1F 1 全体 43F 45 無敵 1~2F(投げ)3F目完全無敵 なし コマンド 632146 623 備考 当たると大体3割以上※減り、ゲージや画面端で更に大幅に減らせる 気絶値も高く、画面端で捕まると死が見える 投げ間合いも非常に広い 平均的機動力が非常に高いゲームの中で、低機動力の代わりに非常に高い火力を持っている 当てると相手が強制的にバウンドし、コンボへ行ける 画面端付近ならノーゲージで4割減らせたりする※ 同じ作品内でポチョムキンが低機動力でコマ投げで高リターンを得ているのに対して、ソルは高機動力も飛び道具も普通の崩しも持っているにも関わらず、何故かコマ投げでリターンを取る なのでダッシュから突然投げて大ダメージ、という事も大いにある それ故にこの手のキャラは「何故こいつがコマ投げを持っているのか」と言われることになる (Twitterで「ソル コマ投げ」と検索すると何となく分かる。BBのハザマ等も同系統) ※(GGのシステム上キャラや体力残量によって大きく変化する) 〇地対空コマ投げ 対空技として優秀な場合が多い 特に空中ガードがあるゲームだと、ガード不能な対空技になるため強力 対空として使いやすいように上半身部分にやられ判定がなかったりする場合もある コマ投げを主力とするキャラが、その対の択として持っている場合も多い モーション的に昇龍拳のように飛び上がらず、地上にいるままで空中を攻撃するような攻撃だと、見た目的にもフレーム的にも反撃を受けにくくて強力 ただし基本的には地上の相手に当たらないように作られるため、読みを間違えると目の前で隙を晒してしまうだけになる また捕まえたのち自分の後ろに投げるものも多く、位置入れ替え(自分が画面端にいる場合逆に相手を画面端に送れる)に使えて便利 大門五郎(kof02um) 雲つかみ投げ ヒューゴー(ウル4) シュートダウンバックブリーカー弱,中,強,EX版 発生 6F 5,9,12,5 持続 7F 8,9,12,7F 全体 44F 66,61,64,66F 無敵 なし 0,0,0,1~5 コマンド 623 623 備考 立った姿勢で腕を伸ばす対空投げ 発生もそれなりに早く判定も強いが、若干隙が大きめ (空ガ不能の特殊技対空の方が隙が短くこちらはあまり使われないが、ストリートファイターなら十分強い技になる) 飛び上がるタイプで隙も大きいが、弱版は単純に発生が早く範囲が広いので対空としてそれなりに優秀 中,強版は間合いが広がるが発生が遅いので使いづらい EX版は範囲も広く無敵があるので、ヒューゴーにゲージがある時は相手の飛びをかなり抑制でき、リーチの長い牽制とコマ投げ合わせる事で中距離をコントロール出来る コンボにも使えるほか、無敵のある飛び上がり技であることを利用し、画面端から逃げるのにも使えたりする 届かない夢を追うさっちんアーム (MBAACC クレセントムーン) 発生 8F 持続 2F 全体 43F 無敵 3 コマンド 623 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている 〇空対空コマ投げ あまりない 自分が相手を迎えに行かなければならない分地対空コマ投げよりは使い勝手は落ちるが、空中ガードのあるゲームでは単純に空対空でガード出来ない技を出せるのは強力 空中ガードがないゲームでも単純にリターンが高いなら飛びを抑制させることが出来る ボルシチダイナマイト ザンギエフ(ストV) 昇天粉砕バング落とし・改 バング(BBCF) ・移動投げ コマ投げも基本的には近距離の相手しか掴めないが、このタイプは発動すると前進して相手を掴みに行く 前進する攻撃をキャンセルして投げるテクニックも移動投げと呼ばれるが、これは別 投げ技としては破格のリーチを誇るが、それ故に ・投げにしては発生が遅い ・全体動作が長いため避けられると危険 ・コンボの始動にはならなかったりとリターンは高くない と、なかなかピーキーな技になる傾向がある ただ格ゲーの基礎が「中遠距離を牽制して、飛ばせて落とす」というやり取りであるのに対し、移動投げは中距離から突然ガード不能の技が飛んでくる事になるので壊れやすく、逆に弱くしすぎても使いどころがなくなるので調整が難しい ザンギエフ(ストV) シベリアンエクスプレス プラチナ(BBCF) ドラマティックサミー 発生 8F 24~45F (その間移動し続ける) 持続 2F 3F 全体 43F (後隙)25F コマンド 623 41236 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている 相手に接触するか、一定距離(広い画面半分程度)進むまで移動して掴むコマ投げ ダメージはそれなりに高く特殊ゲージも回復するか、避けられるとフルコンボ確定なのでリスクとリターンはいまいち合わない 移動する分発生が遅く警戒されてるとまず当たらないが、あまり強くない分警戒されにくいのでアクセントに使うと刺さりやすい ゲージを使ったキャンセルでコンボへ移行出来る ・打撃投げ ガード可能で相手を掴む技。運送技等もこれに該当する 一応投げという分類だが、普通にガード可能なので基本的にただ殴って何らかの演出へ移行するだけの技 ただコマ投げ特有の単体ダメージの高さや運び能力、場所入れ替え能力を持っている場合もあるため、コンボパーツとして優秀な事も多い ポチョムキン(GGXrdRev2) ポチョムキンバスター ソル(GGXrdRev2) ぶっきらぼうに投げる 発生 3F 4 持続 1F 1 全体 43F 45 無敵 1~2F(投げ)3F目完全無敵 なし コマンド 632146 623 備考 当たると大体3割以上※減り、ゲージや画面端で更に大幅に減らせる 気絶値も高く、画面端で捕まると死が見える 投げ間合いも非常に広い 平均的機動力が非常に高いゲームの中で、低機動力の代わりに非常に高い火力を持っている 当てると相手が強制的にバウンドし、コンボへ行ける 画面端付近ならノーゲージで4割減らせたりする※ 同じ作品内でポチョムキンが低機動力でコマ投げで高リターンを得ているのに対して、ソルは高機動力も飛び道具も普通の崩しも持っているにも関わらず、何故かコマ投げでリターンを取る なのでダッシュから突然投げて大ダメージ、という事も大いにある それ故にこの手のキャラは「何故こいつがコマ投げを持っているのか」と言われることになる (Twitterで「ソル コマ投げ」と検索すると何となく分かる。BBのハザマ等も同系統) 届かない夢を追うさっちんアーム (MBAACC クレセントムーン) 発生 8F 持続 2F 全体 43F 無敵 3 コマンド 623 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている