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舞台版インディゴの夜 2010.5.15 名古屋公演
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インディゴの夜 ロケ地 情報
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インディゴの夜 ロケ地 路上編 1:有紗ちゃんが悪者に見つかって車で連れ去られかけ→吉男がタックルのシーン 2:吉男がDJを追おうとして倒れる橋(金王橋) 3:いろんな人が突き飛ばされる魔の歩道橋階段 4:テツ週の憂夜さん他数名のたそがれスポット 5:みんなでビラ配りした歩道橋 6:最終週で店長がおそわれたトンネル 7:ゆりあちゃんが何者かに誘拐される道(猿楽橋の上から見下ろす) 8:吉男が発作おこして倒れたりする歩道橋(3の階段を上がりきったところ) 9:2の別アングル
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インディゴの夜 このドラマは、クラブ・インディゴという一風変わったホストクラブを舞台に、オーナーとホストたちが身の回りで次々と起こる事件をまるで素人探偵団のように解決していき、きずなを結んでいく姿を、“泣き”“笑い”で描く物語です。 主人公・晶は、アラフォーと呼ばれる世代の真っただ中にいて人生の次なる一手を模索しているキャリアウーマン。大手出版社の編集者としてキャリアを重ね、誰もがうらやむような結婚相手を見つけ、次なる人生も勝ち組・・・と思っていた矢先に、男が突然失踪̶̶。自らも身に覚えのない事件に巻き込まれ、職を失ってしまいます。そして、訳の分からないまま、このホストクラブの雇われ店長となってしまいますが、一回り近くも年の離れたホストたちとのギャップや自らの置かれている境遇から、当然のことながら、前向きな気持ちにはなれず、ホストたちとのけんかを繰り返す日々。 しかもこのクラブ・インディゴには、なぜだか連日のように事件が舞い込んで来ます。そんな事件に、危険をかえりみず首を突っ込んでいくホストたち・・・。 事件は、現在の世相を映した陰惨な事件から家族内のゴタゴタまで、多種多様ですが、彼らはそのすべてに同じエネルギーで立ち向かっていきます。“すべては、仲間のため・・・”。 そんな青臭い一言で、彼らはいつも愚直に飛び出していくのです。そして、彼らのお節介とも言えるほどの仲間意識の強さに、いつしか晶も隠していた姉御肌という一面をさらけ出すようになり、気が付いたらホストたちを引っ張っていく存在になっていました。 公式 - http //club-indigo.jp/index.html 原作 - 『インディゴの夜』シリーズ 加藤実秋著(東京創元社刊) 脚本 - 高山直也、武田有起、根津理香、森ハヤシ プロデューサー - 服部宣之(東海テレビ)、橋本芙美(共同テレビ)、後藤勝利(共同テレビ) 演出 - 星田良子(共同テレビ)、北川学(共同テレビ)、皆川智之、吉田使憲 音楽 - 森英治 主題歌 - Love 「わたしあうもの」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ) エンディングテーマ - INDIGO4「ココロ-Dear my friends-」(ポニーキャニオン) 制作 - 東海テレビ放送、共同テレビジョン クラブ・インディゴ 高原晶 - 森口瑤子 塩谷馨 - 六角精児 憂夜 - 加藤和樹 ジョン太 - 和田正人 犬マン - 天野浩成 アレックス - 深水元基 DJ本気 - 加治将樹 テツ - 森カンナ ポンサック - 玉有洋一郎 モイチ - 高木万平 モサク - 高木心平 樹 - 真山明大 吉田吉男 - 田中幸太朗 その他 空也 - 徳山秀典 柴田克一 - 我修院達也 早乙女勘九郎 - 田村圭生 なぎさママ - 升毅 実況スレ 放送データ
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登録日:2011/10/11(火) 20 21 38 更新日:2023/10/26 Thu 08 40 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (0M0) 10年冬ドラマ INDIGO4 インディゴ♪インディゴ♪ インディゴの夜 コメディ要素有り スペシャル番組放送 テニミュ率も高い ドラマ ホスト 人気作 仮面ライダー 仮面ライダーインディゴ 加藤実秋 学生ホイホイ 実写化 昼ドラ 森口瑤子 爽やか昼ドラ 特撮 特撮率が高い 素人探偵 舞台化 高山直也 「Welcome To Indigo!!」 インディゴの夜 2010年1月5日〜同年4月2日に放送されていた、東海テレビ製作のテレビドラマ。 主演は森口瑤子。 原作は加藤実秋の小説。 (最終回の後日談のようなものだが)舞台化もされた。 原作とはストーリーやキャラ設定が微妙に異なる。 昼ドラには珍しくドロドロ要素がなく、小説同様スタイリッシュで爽やかであるためなかなか人気がある。 …が、本作最大の特徴は異常に特撮出身俳優が多いという事だろう。 メインキャラから脇役に至るまで、石を投げればライダーか戦隊に当たるという状態であり、特撮ヲタの間でも話題となった珍しい昼ドラとなった。 特撮ヲタの間でカルト的な人気を誇るダディヤナザンこと天野浩成がレギュラーだったのも大きな理由である(かもしれない)。 【あらすじ】 婚約者失踪で自暴自棄になっていた矢先、雇われ店長となったアラフォー女性「高原晶」が、インディゴに勤める個性豊かなホスト達と事件を解決する。 【登場人物】 高原晶(演:森口瑤子) ひょんなことから、邪道系ホストクラブ、クラブ・インディゴの店長になった元女性編集者(原作では二足の草鞋) 当初はホストクラブの店長になる事を拒絶していたが、ある事件に巻き込まれた事でホスト達と絆を深める。 男勝りで勝ち気な性格。 憂夜(演:加藤和樹) インディゴのマネージャー。晶のパートナー。 頻繁に晶に自作の紅茶を勧める。 マネージャーとして、インディゴのホスト達を纏め上げる。 伝説級のホストだった。 現ホスト界の帝王である空也から一目置かれている。 メイクアップアーティストの仮面ライダードレイクだった。 V3でもある。 ジョン太(演:和田正人) インディゴのNo.1ホスト。 アフロヘアーがトレードマーク。 仲間達を大切に思っている。 後の非公認な戦士アキバレッドである。 犬マン(演:天野浩成) インディゴのホスト。 元NP師。 見た目は普通にかっこいいホスト。 仮面ライダーギャレンのダディであり天ノ川学園高校の校長であり…U橘さん!! テツ(演:森カンナ) インディゴのホスト。 実は性同一性障害の女性で、男装していた。 光写真館の看板娘の仮面ライダーキバーラでもある。 DJ本気(演:加治将樹) インディゴのホスト。 本気と書いてマジと読む。 ボンボンでアキバ系のオタク。 ポンサック(演:玉有洋一郎) インディゴのホスト。 タイ人を装っているが、日本人。 五男一女の父。 本名は、本田作太郎。 原作ではアレックスが所属するジムの選手。 モイチ(演:高木万平) インディゴのホスト。 双子の兄。 ゲキブルーにして、エクシーズ次元のレジスタンスでもある。 モサク(演:高木心平) インディゴのホスト。 双子の弟。 二代目アキバレッドでゲキブルーと勘違いされた。更にその後、シンクロ次元の決闘者に転身したとか。 アレックス(演:深水元基) インディゴのホスト。 筋肉。ボクサー。 後の愛と善意の伝道師である。 樹(演:真山明大) インディゴのホスト。 源氏名はイツキと読む。原作ではある事件の重要人物。 後の仮面ライダーネクロムのお兄さん。 吉田吉男(演:田中幸太朗) インディゴのホスト。 見た目は極々普通の青年だが、ある病を抱えている。 アバレキラーの天才外科医でもある。 なぎさママ(演:升毅) 多数のバーやレストランを経営しているオカm……もとい女性… クラブ・インディゴに協力的…というか彼女がホスト達を事件に巻き込む、事件の調査にも協力する。 記憶喪失の仮面ライダーアギトを引き取った大学教授でもある。 空也(演:徳山秀典) 業界のトップに君臨しており、王道系ホストクラブ「エルドラド」のNo.1ホスト。 クラブ・インディゴの調査に協力的で、頼れる存在。 地獄兄弟の兄貴であり、ゴーオンウイングスのアニでもある。 柴田克一(演:我修院達也) 渋谷署の刑事。 嫌味な性格で、晶からは「豆柴」と呼ばれている。 クラブ・インディゴのホスト達を疎ましく思っているが、遠回しに協力するツンデレ。 マネー・ドーパントだった。 塩谷馨(演:六角精児) 晶の悪友でクラブ・インディゴのオーナー。 晶を店長にした張本人。 特命係に協力する鑑識課員でもある。 藤崎司(演:松田賢二) 失踪した晶の婚約者。 失踪した本当の理由は… 斬鬼さんであり、ガルルでもある。 【主題歌】 Love「わたしあうもの」 【INDIGO4】 天野浩成、真山明大、高木心平、高木万平によって結成されたグループ。 彼らが歌う「ココロ - Dear my friends-」は、同番組のエンディングテーマ。 【インディゴの夜DX】 INDIGO4の結成と舞台化を記念して放送されたスペシャル番組。 スペシャルドラマ キャストのインタビュー映像 INDIGO4のデビュー曲「ココロ-Dear my friends-」のPV映像 が放送された。 また、放送中に舞台の特別電話予約が行われた。 「項目の追記・修正任せた!」 「任された!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで見た昼ドラで、一番大好き!!! -- リリィシュ (2013-08-06 22 04 38) 仮面ライダー多すぎwwwww -- 名無しさん (2013-08-06 22 14 42) 色々と「お洒落な池袋ウエストゲートパーク」って感じで好き -- 名無しさん (2014-04-13 19 48 49) 漫画版があるとか -- 名無しさん (2014-10-21 22 02 00) マジで特撮経験者多くて盛大に吹いたwwwやってると知ってたら見てたかもなぁ -- 名無しさん (2014-11-27 21 26 24) 昭和に「特捜最前線」というドラマがあってだな…。 -- 名無しさん (2014-12-04 01 08 20) 1月からDlifeで再放送キター -- 名無しさん (2014-12-23 03 19 11) これ大好き。続編とかやってほしいなー。 -- 名無しさん (2015-09-16 11 24 48) これ見ればよかった… -- 名無しさん (2015-12-03 17 25 06) 樹役の真山さんも後々特撮に出演することに… -- 名無しさん (2017-02-03 13 32 59) 名前 コメント
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amazonで探す @楽天で #インディゴの夜 を探す! 帯13フジ 2010.01.05~2010.04.02 公式HP wikipedia 次 娼婦と淑女 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 奈落の底!? 2010/01/05 2 私が探偵!? 2010/01/06 3 謎…犯人の死 2010/01/07 4 謎の二人組 2010/01/08 5 真犯人 2010/01/11 6 脅迫状!? 2010/01/12 7 消えた男 2010/01/13 8 狙いは何? 2010/01/14 9 また死体!? 2010/01/15 10 再度の脅迫 2010/01/18 11 新入り登場 2010/01/19 12 危険な1位 2010/01/20 13 参考人!? 2010/01/21 14 犯人の匂い 2010/01/22 15 標的の法則 2010/01/25 16 わがまま娘 2010/01/26 17 自殺願望!? 2010/01/27 18 誘拐事件! 2010/01/28 19 誘拐の真相 2010/01/29 20 危険な再会 2010/02/01 21 アフロの恋 2010/02/02 22 消えた彼女 2010/02/03 23 犯人確保!? 2010/02/04 24 ギャルの涙 2010/02/05 25 店長の過去 2010/02/08 26 不安と動揺 2010/02/09 27 不正の証拠 2010/02/10 28 彼が黒幕!? 2010/02/11 29 婚約者の罪 2010/02/12 30 恋人発覚!? 2010/02/15 31 盗まれた犬 2010/02/16 32 意味深発言 2010/02/17 33 秘密発覚! 2010/02/18 34 秘密死守! 2010/02/19 35 迷惑な記者 2010/02/22 36 記者の死 2010/02/23 37 犯人逮捕!? 2010/02/25 38 苦しい推理 2010/02/26 39 罪の発覚 2010/03/01 40 客の怒り 2010/03/02 41 双子の母 2010/03/03 42 互いの嘘 2010/03/04 43 消えた母親 2010/03/05 44 公園の死体 2010/03/08 45 大金入手!? 2010/03/09 46 冤罪の危機 2010/03/10 47 薬局の秘密 2010/03/11 48 画家の告白 2010/03/12 49 危険な薬? 2010/03/15 50 拉致事件 2010/03/16 51 恋する資格 2010/03/17 52 店長の潜入 2010/03/18 53 一千万円! 2010/03/19 54 女社長現る 2010/03/22 55 宣戦布告!? 2010/03/23 56 招待状 2010/03/24 57 悪女の企み 2010/03/25 58 新メンバー 2010/03/26 59 刺された男 2010/03/29 60 消えた店長 2010/03/30 61 過去の事件 2010/03/31 62 謎の買収話 2010/04/01 63 店長大暴走 2010/04/02
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イベントレポート 8/22 「インディゴの夜」DVD発売記念 プレミアムイベント@CLUB DIANA 途切れない思いや願い。 まさかここまで大きなものになるなんて、想像もしていなかった。 何よりも作品自体が、ファンにも、役者にもとても愛されているのだと 実感した、とても素敵な時間でした。 * 状況説明の絵もいくつか描かせて頂きました。 拙い鉛筆絵ですが、少しでもお楽しみいただけたら。 そこはかとなく犬マンネタ多めだと思います。 申し訳ないことに双子のいろいろがあやふやです。 (どっちがどっちなのか、など・・・) 開場待ちの列の中、近くの方のお話によると、 先に中に入った友人からの情報で握手会がある、と・・・! それを聞いた私は (ままままま任せた・・・任された・・・!) とプチパニック。 INDIGO 4握手会では「任せた、任された」を失念し。 舞台ではなかなか触れ合うことのできなかった犬マン。 もしかしたら、できるかもしれない・・・! 収容人数は250人くらいだったかと思うんですが、私の整理番号は225番でした。 このあと、忘れもしない番号になるのです・・・ 会場に入ると既に照明が暗く、左側の壁でDVDのVol.2の映像が流れていました。 BGMはサントラだったかと思います。 番号的に後ろの方だったので、背もそれほど高くなく状況を把握できるか不安でしたが お会いしたインディゴクラスタ様が早い番号だったので、しっかり把握してくださっていました。 感謝! 時間になって、前方でスモークがたかれ・・・ INDIGO 4の「ココロ」が聞こえてきます。 湧く会場。 目を凝らして前方を見てみると、モイチとモサクが歌っているではありませんか! (最初に見えたのがその二人) 犬マンファンである私はすぐさま犬マンを探しました。 しかし、イベント事ではことごとく完全に「中の人」だった天野さんです。 緊張しつつその姿を確認すると・・・ そこには紛れも無い犬マン完全体が。(涙目) もうもうもう、堪らない気分でした。 ドラマが終わり、舞台も終わり。 まさかまたこの目で、その姿を確認できる日が来るなんて。 舞台さながら手拍子!フリも一緒にやったりしちゃいまして!(私くらいかもしれませんやってたの(笑)) 本当に嬉しかったです。 ちょっと涙ぐみました。 モイチとモサクは片方が髪色黒くてオセロのようでした。 こう言うモイチとモサクのイメチェンもインディゴ的に面白いわね♪なんて思ったり。 樹は髪が短くてほえほえしていてかわいかったです(笑) 「ココロ」が終わるとなんと、劇が始まったのです。 蘇る舞台の光景。 樹がずっと上手下手へ決めポーズをかましています。 犬マンの (拳突き上げながら) 「夢はかっなう!」「夢はかっなう!」 コールは会場の皆さんも一緒にやったり(笑) するとそこで聞き覚えのある声が。 「あんたたち、何さぼってんのよ!」 店長と憂夜さん登場ーーーー!!!! 俯瞰図(最初のイラストです)の右上の辺りからスポットライトを浴び、ゆっくりと階段を降りて来られました。 その際、まず憂夜さんがスッ、と手を差し出し、 その上に店長が軽く手を乗せ、完璧なエスコート。 そのとき私の脳裏によぎったこと。 くーやん、危機! お二人の姿があまりにも素敵で素敵で、「空也!取られちゃうわよ空也!」と(笑) この光景を見て、 「これは、すごいイベントに来てしまった・・・!」 と、改めて実感いたしました。 INDIGO 4と店長、憂夜さんの会話。 最後の締めに憂夜さんの 「よし、開店準備だ!」(パン!) 会場中、感激の嵐!拍手喝采! この雰囲気が、会場の皆さんが役者さんへの興味だけでなく、 「インディゴの夜」と言う作品自体にも思い入れのある方ばかりなのだな、と。 とても嬉しくなりました。 暗転し、司会の方が出てきます。 INDIGO 4の握手会の時と同じ方でした。庄司さんだったかな? この方フレンドリーなんだけどフランクすぎなくて楽しい方なんですよね。 なのでこの方と知って安心した部分がありました。 前方にいた方によるとここで椅子が用意されたようですね。 私には見えず。 再度、キャストが呼び込まれます。 まず憂夜さん。登場なさって、お座りになったのでしょう。 そして何かかっこいいことをしたのでしょう。前方が湧いています。 見えません(涙) 次々とキャストが呼び込まれます。 最初に貫禄のある憂夜さんがお座りになったので、 モイチとモサクがどこに座ろうか彷徨っています(笑) もしやこのまま座りトークになるのだろうか。 何がなんでもできる限り目に焼き付けたい。 しかしこのままでは・・・と少し不安な気持ちになったとき、 天野さん「後ろの人、見えますか?」 あ り が と う ご ざ い ま す 本 当 に 。(感涙) 呼び込まれたときに既に、座ったり立ったりと気になってらした様子で。 INDIGO 4の握手会のときもそうでした。 進んで立ったり、握手する時の隔たりとなる机を自ら移動していたのも天野さんでした。 この後には声が後ろまで聞こえているか、音声の確認もしていました。 結構ハウってて調子悪そうだったので。 年齢的にお兄さんなのもあるし、こう言ったイベントの経験が多いと言うのもあるのでしょう。 皆さんの相談の結果、立って進行して頂くことに。 キャストの方には頑張って頂くことになりましたが・・・本当に有り難かったです。 一人一人出演者紹介。 並びは俯瞰図(後ほどイラストをご覧ください)のように、司会の方、モサク、モイチ、憂夜さん、店長、犬マン、樹の順でした。 ツボだったのが、憂夜さん完全体だった和樹氏が 司会の方に「実は面白い方なんですよね?」と問われ、 「それ言っちゃいますー?」 と、その一瞬和樹氏になったところです(笑) 他にツイッターのレポから引用させて頂きながら、印象深い所。 憂夜さんは髪型を名刺を見ながら思い出していたり。 犬マンは「このメガネをかければ犬マンなので」と。 店長が久々で、「高原晶になれてます?」と。 この時はもう森口さんなのだけど、言い回しと言うか、なんだかかっこよくて。 店長と言う役は森口さんのものなのだな、と実感しました。 撮影時の思い出を語る面々。 始め、心平くんと万平くんは現場で区別がつかず、 万平くんが初めて現場に入ったときに心平くんと思われ紹介されなかったと。 そのとき気付いてスタッフに伝えてくれたのが天野さんだったと言うエピソードを。 すると天野さん。 「俺かっこい〜〜〜い!!」 と(笑) 樹に水をたくさんかけるシーンでも突然何かを思い出したように笑い始めたのですが、 結局 「なんでもないです」 と流す天野さん(笑) なんだかご機嫌で楽しそうでした♪ と、和気あいあいと話をする中・・・ またもや妖精を目で追っている様子のまーや(真山くん)。 しかもライトがあまり当たっていないほど端っこに。 それに気付いた天野さんが話しかけたり仲に入れたりしてました。 少し話した所で、更なるゲストの登場! 現場を盛り上げてくれていたのは和田くんや加治くんだね、という話をすると、 何か気配を感じる・・・など、出演者からまさかまさかな台詞が! そこで升さん、和田くん、加治くんの登場。 その名も「トリオ・ザ・ウィッグス」。 和田くん曰く 「ついさっきこのおじさんが考えましたー」 と、升さんを指して(笑) 会場がよく解らなかった和田くん。 開場待ちの列に普通に「インディゴのイベントですか?」と聞いたそうですが、 誰一人気付いてくれなかったそうです(笑) その時の和田くんの再現ジェスチャーも関西人独特の面白い言い回しで 大変面白かった(笑) なんと言っても可愛かったのが和田くんにちょっかいを出し続ける森口さん(笑) 帽子を脱がそうとする森口さん。 「今頭帽子の形だから!ピッコロみたいになってるから!」 と防衛し続ける和田くん(笑) 一通りトークをした所でプレゼント抽選会、開始! サイン入りTシャツやドラマで使った小道具、名刺、舞台の時のパスなど。 プレゼントの紹介中、あまり状況を把握してなかったんですが、 和田くんの思い付きだったのか、加治くんの進んでやったのか、 加治くんが突然靴を脱ぎ始め 「僕からはこれです!」(履いていた靴を差し出し) と(笑) もしくは和田くんが紹介してたかも。 で、一拍置いた後、 「・・・いや、僕これがないと帰れないんで・・・」 この後升さんがパスモを出したりと、 突然訪れてくれた方々が思いつきで遊んでくれました(笑) そして一番の注目が、ドラマのOPで使用したと言う模型。 実は模型だったとは驚き! 皆さんに確認して頂きましょう!ということで開場したときにDVDが流れていた 下手の壁に注目。OP映像が映ります。 みんな、自分たちが映っているシーンを再現する等ノリノリです♪ で、「肝心の模型だよ!」っと言うことで、 私の確認したところでは、模型のシーンになった瞬間に犬マンが 「・・・ここです!!!」 と瞬発的に指差していました(笑) どうやらみんなでやっていた様子。かわいい人たちです(笑) 抽選がスタート。 抽選の方法は、出演者が好きな数字を言い、 その数字の整理番号を持っている方に進呈すると言うもの。 みんな基本的に自分の誕生日やゴロのいい数字を発表していってました。 憂夜さんは始め、「にひゃく・・・はちじゅう・・・」と言いかけたのですが、 「え?私225番だけどもう後ろに一列しかできてないよ・・・」と。 で、数字を言った所案の定、手を挙げる方はいなかったわけですが(笑) そのときの、シーンとしたフロアを見つめる憂夜さんの、 「・・・え?」 みたいな表情が忘れられません(笑) 犬マンはドラムロールをすっ飛ばして数字を言ってしまったり(笑) 数字を言うときに、 「4月9生まれなので、59!・・・違う違う(笑)49!」 なんて言うフェイントをかけていたり(笑) ここまでなーんも無欲なわたくし。 「225だもんね。 何のゴロにも合わんね」と、 すっかり気が抜けておりました。 で、樹のターンが来まして。 かわいいお顔のかわいいお口から発せられたその数字。 樹「にひゃくー、にじゅー、ご!」 私「へっ?」←リアル まさかまさかの。 樹賞、当選。 脇にいたスタッフが鞄を預かってくれ、出演者のいらっしゃるステージへ。 階段を上り。そこは、キャスト勢揃いのクラブインディゴさながら。 だったと思います、たぶん。← いやなんだかもう、ライトの光とキャストの方々の光で眩しくて・・・! ステージに立っても、まったく状況が飲み込めないでいました。 ここまでの流れでは、まず名刺を渡してプレゼントを渡す、と言う流れだったのですが、まずTシャツを差し出そうとしたので、 「名刺!名刺!」 「あ」 と、誰かの言葉にハッとする樹。 スッと出されて「ありがとうございます!」と受け取ろうとすると、 ジョン太か誰かだったかな? 「ちゃんとやれよー!」 みたいな掛け声がかかりまして。 何を思ったのか樹。 目の前で突然、膝まづきました。 樹「樹です!」(キリ!でもなんかぽやん!) 私「ありがとうございます!!!」 膝まづいた時の樹の顔が下にあることの居たたまれなさと言ったら。 いやでも、樹と言えばこのスタイルでしたもんね。 気付いたら私もすごい中腰になってました。(苦笑) 私はと言うととにかくひたすらお礼を言っていました。はい。 そのあとTシャツを渡され、ステージを後に。 称するならまさしく、「眩しい生き物。」 貴重な体験でございました。 自分の場所に戻ってからも、暫く呆然。 次々と当選なさる方々に拍手を贈りながら、手元にあるTシャツを呆然と見つめる。 見かねた、近くにいたインディクラスタさんが袋を提供してくださいました。感謝! この抽選の間、トークの時かな? 普段仲良しと言う和樹氏と加治くん。 加治くんがずーーーーっと和樹氏を背後からいじっておりまして。 マジちゃんが憂夜さんをいじっていると言う、 なんとも不思議な光景を目にすることができました(笑) 最後の模型は、ありがとうの気持ちを込めて店長から、サンキューの39番の方。 こちらの方にはクラブインディゴのおもてなし付き! 中央の椅子に座って頂き、キャストみんなで 「ウェルカムトゥーインディゴー!!」 見られただけでも幸せです! この光景!世のインディゴクラスタみんなに生で見てもらいたかったー!! 疑似体験クラブインディゴ! 終わらない夢を見ているようだったよ。 素敵な光景だった。 最後にキャストの皆さんに一言ずつ。 どのキャストの皆さんも、 「皆さんの応援のおかげで、DVDを出せることになりました。」 「インディゴの夜が、続編、2、ムービーと続いていったら。」 と。 この、日々の私たちの思いは、決して私たちの独りよがりなんかじゃなくて。 演じていた皆様自身も、ココロのどこかで、思ってくれている。 それをまた確信できて、とてもとても有り難い言葉の数々でした。 そして最後に握手会です。 待っている間、たまらん気持ちです。 うわごとのように「任せた・・・任された・・・任せた・・・」。 皆さんにもなんて言おうかと。 で、ふと。店長と憂夜さんが降りてきた階段の上を見てみると、 手摺の所に、加治くんが。 暫く見ていると和田くんもその横に。 (俯瞰図右上参照) ずーーーっと握手の風景を眺めてて、なんだか可愛かったです。 だんだんと順番が迫ってきました。 まずは樹。 取り敢えずTシャツのお礼を、と、 私「Tシャツありがとうございました!」 樹「え?あ、はい!」 これからもがんばってください〜と、エールを贈りました。 次にモイチ。 この辺から大分突っ走った挨拶を続ける私。 私「またお会いできてすごく嬉しいです!!」 モイチ「え?」 いや、その・・・ドラマや舞台で見たモイチにまた会えるなんて!と言う意味だったのですが・・・_| ̄|○ しかし私の必死の形相にモイチは気持ちを汲み取ってくれたらしく・・・ すぐ笑顔になり。 私「これからも頑張ってください!」 モイチ「ありがとうございます!」 と。 いつも元気ないいこですね。 次のモサクにも同じ言葉をかけまして。 やり取りを見ていたかどうかは定かではないですが、 こちらもまた汲み取ってくれていた様子。 嬉しかったです、またモイチとモサクに会えて! そして、犬マン。 私「犬マンさん!任せた、任された、お願いしてもいいですか!」 犬マン「はい!」 私「任せた!」 犬マン「任された(微笑み)」 私「ありがとうございます!これからも頑張ってください!」 犬マン「ありがとうございます!」 感無量です。 その微笑みが。 正にインディゴのお兄ちゃんで。 あまりに美しくて。 私がインディゴを見て、「なんと美しい人だ」、と思った犬マンがそこにはいました。 お次は憂夜さんです。 今回のイベントが決まって、私が一番思っていたことは、実は、 「憂夜さんに会ってみたい」 と言うことでした。 犬マンとの握手は後付けでしたからね。 もちろん店長にもお会いしたかったですし。 でも店長はなんだろう、一目拝見できたら嬉しいなぁと言う感情だったのだけど、 憂夜さんは「会ってみたい」と思ったんですよね。 憂夜さんと言う人はいまいち、現実味を帯びないと言うか・・・ 本当に存在しているのかと(笑) そんなこんなでしたので、憂夜さんを目の前にした時の感動と言ったらなかったのです。 なんと言ってもこの日の憂夜さんは紛れも無く憂夜さんだったのです。 どっからどう見ても憂夜さんだったんです。 中の人どこ行った?状態だったのです。 前に立った瞬間。 ま、まぶしいーーーー!!! スーツがですね、さ・・・いや、シルバーのスーツだったので。 ライトを浴びて発光していた部分もあるかと思います(笑) しかしそれ以上に! 憂夜さん、キラッキラ!! いや正直みなさんキラッキラでお顔の記憶ぼんやりなんですけども! 憂夜さん、キラキラ度ハンパねぇ、と・・・!! (興奮気味で申し訳ありません) 私「憂夜さんにお会いできて、本当に嬉しいです・・・(しみじみ)」 憂夜「ありがとうございます(微笑)」 がんばってください!とエールを贈りました。 いやぁ・・・ある意味人外でした(しっ!) 最後に我らが女神、店長です。 端でしたので、少々暗がりでしたが何のその。 後光が射していました。(まがお) 私「いつもブログ拝見させて頂いてます!」 店長「ありがとうござます!」 私「インディゴ続編、期待しています」 店長「ありがとうございます〜」 この時の表情。 やはり皆さん、最後の店長にこの言葉を投げかけていくのでしょう。 (私の前にいた方もそうだった) いつもの店長のように、どこか男前で。 みんなの思いを真摯に受け止めている様子でした。 会場を出るとサイン入りの模型が飾ってあり、私は大分最後の方だったので 人だかりができてしまっていて、すぐに引っ込められていました。 ツイッターで写真をアップしてくださったクラスタ様に感謝! 帰りも駅までインディゴクラスタ様とお話しして、 イベント会場を後にしました。 * 私がお伝えできるのは以上であります!! いやぁ、本当に、とにかく。 キャストの皆さんの「次に繋げたい」と言う気持ちを聞くことができた、 と言うのが本当に有り難く、嬉しい、しあわせな時間でした。 夢は叶う! 夢は叶う! いつまでも拳を振り続けようじゃないか。 ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!
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登場キャラクター 憂夜(ゆうや) クラブ・インディゴのマネージャー。 年齢不詳で、全てが謎に包まれている。店の金銭管理やホストの教育などを担当。冷静沈着、頭脳明晰ないわゆる「そんな奴、実際にいるわけねーだろー」的なキャラ。 なぜかアンダーグラウンドな世界を始め、各界に顔が広い。 <コメント> クラブ・インディゴのマネージャー。イケメンでいつも沈着冷静で面倒見がよく、喧嘩が強く、裏の世界にも顔が効くという初期設定だった。 インディゴの夜序盤の頃は非常に活躍していたが、肝心な時にハーブティ探しの旅に出てたりとか、脚を怪我して行動力が半減してたりとか、テツ逮捕回で最後に巻き返してくれるかと思ってたら歩道橋の下のフェンスにすがりついて泣いてただけだったりとか、終盤では「肝心な時にいつもいない、役立たない憂夜さん」というのが定説になった。 鯖スーツを愛用している為に、インディゴTL内では鯖と呼ばれるのが通例。 鯖(さば)の項参照。 色黒。憂夜の肌の色を基準にしてテレビの輝度を調整したら、憂夜の隣にいた空也が真っ白で大変な事になってしまったという事例がある。 使用している携帯電話は、黒の折りたたみ式。シルバーのリング状の飾りのついたストラップをつけている。 呼称一覧 一人称 私、俺 高原晶 ジョン太 犬マン アレックス DJ本気 テツ 店長 ジョン太 犬マン アレックス DJ テツ ポンサック モイチ モサク 樹 吉田吉男 ポン モイチ モサク 塩谷馨 なぎさママ 空也 塩谷さん 空也
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怪盗ハンサム 怪盗ハンサム 「怪盗ハンサム」とは東海テレビで放送された単発ドラマで インディゴの夜のキャスト、スタッフが多く関わり、随所に インディゴの夜ネタがちりばめられた、インディゴの夜のファン にはいろいろと楽しめるドラマでした。 2011.9.23,24と2日間に渡ってイベントも開催されました。 公式サイトはこちら 怪盗ハンサム公式サイト 本編 番外編 イベント 怪盗ハンサムイベントで配られたDVDパッケージ ハンサムさん達と写した写真
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インディゴの夜DVD実況について 全国各地に生息する「インディゴの夜」好きが同じ時間に自宅等で同じ話を見ながら、ツイッター上で実況を書きつつ楽しもうという企画です。 実況のやり方マニュアル 実況ログ