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インテリジェンス関連年表2016~ 2016年 1月14日 - インドネシアでテロ(「防衛白書」防衛年表) 18日 - 金融庁のHPにサイバー攻撃(「最近の内外情勢」2016年1月) 2月 - 警視庁、北朝鮮関連の諜報事件を検挙(「焦点」286号) 1日 - 財務省、厚生労働省、金融庁、衆議院などのHPにサイバー攻撃(「最近の内外情勢」2016年2月) 2月17日 - トルコでテロ(「防衛白書」防衛年表) 3月20日 - 「日伊情報保護協定」署名 22日 - ベルギーで連続爆破テロ。邦人2人負傷(「焦点」286号) 31日 - 「防衛省の情報保証に関する訓令」改正(最新) 4月27日 - 警察庁警備局に「インターネット・オシントセンター」設置 5月26~27日 - 伊勢志摩サミット 6月3~5日 - 第15回シャングリラ会合(「防衛白書」防衛年表) 12日 - 米フロリダ州で銃撃テロ(「防衛白書」防衛年表) 13日 - 「サイバーセキュリティ政策に係る年次報告(2015年度)」 7月1日 - ダッカ襲撃テロ 15日 - 第7回日韓テロ対策協議 10月 - 富山大学の研究センターにサイバー攻撃が行われていたことが公表される(「焦点」286号) 28日 - 第1回日韓サイバー協議 11月 - 防衛省がサイバー攻撃を受けていたことが判明 10日 - 日本経済団体連合会内のコンピューターが、外部と不審な通信を行っていた可能性がある、と公表(「最近の内外情勢」2016年11月) 15日 - 第4回日中韓テロ対策協議 23日 - 「日韓秘密軍事情報保護協定」署名 2016年の北朝鮮に対する不正輸出入事件等の取り締まり数は2件(「焦点」第286号) 2016年は入管法違反等で3258人摘発(「焦点」第286号) 参考 wikipedia 警察庁 「焦点」286号 外務省 外務省 日本の国際テロ対策協力 二国間協力 国際テロリズム要覧 最近の内外情勢 防衛省 平成28年版「防衛白書」 公共政策調査会 リンクの間違い,誤字等を発見しましたら,お気軽にご指摘ください。 名前 コメント
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インテリジェンス関連年表2009~10 2009年 5月12~16日 - ASEAN警察長官会合(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 7月17日 - インドネシアの米国系ホテルで自爆テロ 8月15日 - アフガニスタンで国際治安支援部隊への自爆テロ 9月9~11日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 10月8日 - アフガニスタンのインド大使館への自爆テロ 10日 - パキスタンで陸軍総司令部への襲撃事件 28日 - パキスタンで自爆テロ 11月27日 - ロシアで列車への爆弾テロ 12月9~11日 - 国際電子計算機証拠機構・ICPO・警察庁の共催による「情報技術の解析に係る国際会議」(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 25日 - アメリカ行き旅客機によるテロ未遂事件発生 2010年 3月 - コロンビアで日本人が誘拐。8月解放される(「外交青書」2011海外における日本人への支援) 19日 - 警察政策フォーラム(テーマ「自由と安全~テロ対策の理論と実務の架橋」) 26日 - 韓国哨戒艦「天安(Cheonan)」が北朝鮮の魚雷攻撃により沈没 29日 - モスクワ地下鉄爆破テロ 4月1日 - アフガニスタンで日本人が誘拐。9月解放される(「外交青書」2011国際主要事項) 9日 - 政府,13日に期限を迎える対北朝鮮措置を1年間延長を閣議決定(「最近の内外情勢」2010年4月) 5月11日 - 「国民を守る情報セキュリティ戦略」策定 6月8日 - 日EUテロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 22~24日 - 第5回「日ASEANテロ対策対話」インドネシア 25日 - 「日・NATO情報保護協定」署名・締結 29日 - 日中警察協議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 30日 - 日韓テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 7月25日 - 「ウィキリークス」が米国関連の機密文書9万点以上を公開(「外交青書」2011国際主要事項) 9月 - 米国土安全保障省主催の「サイバーストームIII」に警察庁が参加(平成23年版「警察白書」サイバーテロ対策) 1~3日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 7日 - 尖閣諸島中国漁船衝突事件 16~18日 - 中国のハッカー集団「中国紅客連盟」が政府機関等に対しサイバー攻撃を行うよう呼び掛け,警察庁のウェブサーバに対してこれに関連したとみられるアクセスが集中(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 20日 - 中国河北省で建設会社の日本人社員4人が拘束。翌10月には全員釈放(「外交青書」2011国際主要事項) 10月10日 - ケニア沖で日本企業が運航する貨物船がソマリア海賊によって乗っ取られる事件が発生(「外交青書」2011国際主要事項) 16日 - 中国の四川省等各地で大規模な反日デモが発生。日系スーパーに被害が出る(「最近の内外情勢」2010年10月) 26日 - 日韓警察協議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 28日 - 警視庁の国際テロに関する内部資料がネット上に流出(犯人特定できず,後に時効) 11月 - 神奈川県でAPEC閣僚会議,首脳会議が開催される 23日 - 延坪島砲撃事件 同日 - ジャカルタで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイト) 12月6~7日 - 日米豪テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 9日 - 「政府における情報保全に関する検討委員会」設置 17日 - 新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を策定(「外交青書」2011国際主要事項) 2011年1月1日時点の防衛駐在官は,38ヶ所49名(平成23年版「防衛白書」第Ⅲ部第1章第2節8その他の対応) 2010年の海賊行為による日本関係船舶への被害は15件(「外交青書」2011海外における日本人への支援) ※ 「外交青書」2012だと6件 2010年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は5件 2010年上半期は入管法違反等で2718人摘発(暫定値) 参考 wikipedia 警察庁 「焦点」279号 平成22年版「警察白書」 平成23年版「警察白書」 外務省 「外交青書」2011 外務省 日本の国際テロ対策協力 二国間協力 国際テロリズム要覧 最近の内外情勢 防衛省 平成23年版「防衛白書」 公共政策調査会 リンクの間違い,誤字等を発見しましたら,お気軽にご指摘ください。 名前 コメント
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先日から中国語版アマゾンを使って、中国のインテリジェンス研究についての書籍を検索しています。 検索の結果、読んでみたい面白そうな書籍を色々見つけたので、ここで整理します。 パソコンのメモ帳だと簡体字に対応していないのですよ……。 ■各国情报组织揭秘系列丛书 时事出版社 高庆德『美国情报组织揭秘』(アメリカ)2016・4 https //www.amazon.cn/gp/product/B01DKEOQJ8 艾红, 王君, 慕尧『俄罗斯情报组织揭秘』(ロシア)2013・10 https //www.amazon.cn/gp/product/B00FS6HL5I 高振明『法国情报组织揭秘』(フランス)2013・5 https //www.amazon.cn/gp/product/B00DFQVENI 綦甲福, 赵彦, 朱宇博, 邵明『德国情报组织揭秘』(ドイツ)2013・3 https //www.amazon.cn/gp/product/B00BX5HWHA 梁陶『日本情报组织揭秘』2012・1 https //www.amazon.cn/dp/B006Q6T33W 高庆德『以色列情报组织揭秘』(イスラエル)2011・6 https //www.amazon.cn/gp/product/B005EJNXQK 王谦『英国情报组织揭秘』2011・1 https //www.amazon.cn/gp/product/B004JF4YS6 ■国家安全与情报丛书 金城出版社 高金虎, 张魁『情报分析方法论』2017・9 https //www.amazon.cn/dp/B075KZGMCT 季正明, 马晓娟, 高金虎『情报分析案例选』2016・10 https //www.amazon.cn/dp/B01M5CSM0T 熊剑平, 储道立『中国古代情报史』2016・6 https //www.amazon.cn/dp/B01GH4NNHE 高金虎, 吴晓晓『中西情报思想史』2016・3 https //www.amazon.cn/dp/B01D2EZD66 高金虎, 张佳瑜『国家安全与情报丛书 战略欺骗』2015・5 https //www.amazon.cn/dp/B00VM4LA5C ■情报与反情报丛书 金城出版社 杰罗姆·克劳泽 (Jerome Clauser), 简·戈德曼 (Jan Goldman)『情报研究与分析入门』2016・7 https //www.amazon.cn/dp/B01I0PZFWO 凯瑟琳·弗森(Katherine Hibbs Pherson), 伦道夫·弗森(Randolph H.Pherson)『战略情报的批判性思维』2016・4 https //www.amazon.cn/dp/B01FUD5PN8 小理查兹·J.霍耶尔 (Richards J.Heuer·Jr.)『情报分析心理学』2015・4 https //www.amazon.cn/dp/B00UADAH8C 罗伯特·克拉克(Robert M. Clark)『情报搜集技术』2015・2 https //www.amazon.cn/dp/B0118P9UJM 马克·洛文塔尔 (Mark M.Lowenthal)『情报 从秘密到政策』2015・1 https //www.amazon.cn/dp/B00QUHCA46 罗伯特·克拉克 (Robert M.Clark)『情报分析 以目标为中心的方法』2013・10 https //www.amazon.cn/dp/B00FCRAE4S 谢尔曼·肯特(Sherman Kent)『战略情报 为美国世界政策服务』2012・1 https //www.amazon.cn/dp/B006WW6AYU 艾布拉姆·N.舒尔斯基(Abram N.Shulsky), 加里·J.斯密特(Gary J.Schmitt)『无声的战争 认识情报世界(第3版)』2011・5 https //www.amazon.cn/dp/B0055Q17UQ ■解放军国际关系学院军事情报学理论研究丛书 时事出版社 刘强『情报工作与国家生存发展』2014・11 https //www.amazon.cn/dp/B00PLGP56C 刘强『战略预警视野下的战略情报工作』2014・10 https //www.amazon.cn/dp/B00OH5S0WO ■高金虎 『中西情报史』江苏人民出版社2017・7 https //www.amazon.cn/dp/B074BNSJFN 『军事情报学』江苏人民出版社2017・3 https //www.amazon.cn/dp/B06XWZLDSF 刘宗和(共著)『第二次世界大战情报史』中国人民解放军出版社2009・6 https //www.amazon.cn/dp/B002L4JFC2 刘宗和(共著)『外国情报体制研究』军事科学出版社2003 中国語版アマゾンではヒットせず ■その他 罗卫萍『二战期间日本情报失误研究及思考』时事出版社2014・7 https //www.amazon.cn/gp/product/B00M6MU0U0 张晓军『《武经七书》军事情报思想研究』军事科学出版社2001 中国語版アマゾンではヒットせず 名前 コメント
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-目次 初期の認識と背景 最初に考えたやり方 2011年(平成23年) 2012年(平成24年) 2013年(平成25年) 2014年(平成26年) 2015年(平成27年) 脚注 参考にしたサイト一覧 初期の認識と背景 ここ最近の政治の動きを見て改めて思ったのですが、第二次安倍晋三政権が成立して以降、インテリジェンス関連の機構が急速に整備されています。 今、まさに21世紀の日本のインテリジェンス機構の原型が形作られている渦中にあるのではないか? そのような印象を強く持ちます。 そこでとりあえず、2010~2015年までの日本のインテリジェンス改革と、影響を与えた出来事・事件を整理し年表にしようと思います。 テロ対策とサイバーインテリジェンスを重視しました。 締め切りは2016年1月末日とします。 追記 2010~15年まで8割程度完了したものとみなし、今後は2009年以前を整理していきます。当面は「21世紀のインテリジェンス史年表」をつくっていきます。 更に追記 感覚と熱意がまだ戻っていないので、リンク切れのチェックを含む、このページの修正をしていこうと思います。 最初に考えたやり方 便宜上①~⑪まで番号を振っていますが、やりやすい所から手を付けていき、新たな疑問点が出てきた場合は、改めて調べ直すものとし、文言にも修正を加えていきます。 ①wikipediaの「2010年」「2010年の日本」「2010年の政治」の中から関連部分をコピペする。これを2015年まで繰り返す ②警察庁・外務省・防衛省・公安調査庁・法務省・内閣官房・国土交通省・海上保安庁・総務省等の各省庁のwebサイトを調べ、関連する出来事を整理し、年表に追加する ③自民党・民主党・共産党等の政党webサイトを調べ、関連する出来事を整理し、年表に追加する ④衆議院と参議院のwebサイトを調べ、関連する審議を読み込み整理し、年表に追加する ⑤インテリジェンス時事ブログ「Intelligence News and Reports」を改めて通読し、関連する出来事を調べ、年表に追加する ⑥各研究機関・グループ・会議等による提言を読み込み整理し、年表に追加する ⑦衆議院・参議院・国会図書館等の調査報告・レポートを読み込み整理し、年表に追加する ⑧適宜グーグル検索を行い、各報道機関によるニュース記事や政治家のブログ・サイト・Twitter等を参照し、整理し、年表に追加する ⑨YouTubeやニコニコ動画等の動画サイトを閲覧し、関連する出来事を調べ、年表に追加する ⑩インテリジェンス・政治・安全保障等の書籍を参照し、関連する出来事を調べ、年表に追加する ⑪自分が過去に整理したコンテンツをも適宜参照し、年表に追加する 追記 手間が掛かりすぎるので、警察庁・外務省・公安調査庁・防衛省等の中央官庁の公開情報を中心に確認し、その他のサイト・書籍は適宜参照するものとします。 2011年(平成23年) 1月6日 - 北京で第1回「日中テロ協議」 10日 - 「日韓防衛相会談」“情報保護協定の内容について意見交換”することに(*1) 2月 - 防衛省情報本部が「アジア太平洋地域情報部長等会議」を初めて共催 9~11日 - 第6回「日ASEANテロ対策対話」カンボジア 16日 - 東京で3回目の「日トルコテロ協議」(*2) 3月 - 防衛省統合幕僚監部に「サイバー企画調整官」新設(*3) 17~18日 - 第1回日中韓テロ協議 4月 - ブラジルで日本人が誘拐される 5月2日 - 国際テロ組織アル・カーイダの最高指導者ウサマ・ビンラディンが米CIAによって殺害 16日 - 米政府,「サイバー空間の国際戦略」公表(「最近の内外情勢」2011年5月) 30~6月3日 - ASEAN警察長官会合(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 7月10~11日 - 警察庁へのサイバー攻撃が判明(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 13日 - 印ムンバイでテロが発生(「外交青書」2012国際社会及び日本の主な動き) 22日 - ノルウェーで銃乱射事件が発生(「外交青書」2012国際社会及び日本の主な動き) 8月 - 韓国「国家サイバーセキュリティ・マスタープラン」制定『情報セキュリティ政策会議』資料p.16 1日 - 「サイバーインテリジェンス情報共有ネットワーク」設置(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 4日 - 「サイバーインテリジェンス対策のための不正プログラム対策協議会」設置(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 9月 - 三菱重工業株式会社へのサイバー攻撃が判明 同月 - サイバーセキュリティ問題に関する日米戦略政策対話の第1回会合を開催(「外交青書」2012日米安全保障(安保)体制) 2日 - 野田佳彦内閣が発足 同17~18日 - 人事院や内閣府へのサイバー攻撃が判明(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 22日 - グローバル・テロ対策フォーラム(GCTF)設立会合 10月 - 外務省の在外公館へのサイバー攻撃が判明“2011年6月以降,我が国の外務省及び一部の在外公館が「標的型メール」によるサイバー攻撃を受け,一部の端末がマルウエアに感染していたことが判明。”(「最近の内外情勢」2011年10月) 同月 - 「日仏情報保護協定」署名 3日 - フィリピンで日系企業出資の鉱山への襲撃事件が発生 12日 - ニューヨークで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイト) 21日 - 「サイバー空間の脅威に対する総合対策推進要綱」策定(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 10~11月 - 衆議院と参議院へのサイバー攻撃が判明 11月1~2日 - サイバー空間に関するロンドン会議 14日 - 「原子力発電所等に対するテロの未然防止対策の強化について」策定 12月5~7日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成24年版「警察白書」平成23年中の主な出来事) 17日 - 北朝鮮の最高指導者金正日総書記が死去 2012年1月1日時点の防衛駐在官は,38ヶ所49名(平成23年版「防衛白書」第Ⅲ部第1章第2節9その他の対応) 2011年の海賊行為による日本関係船舶への被害は11件(「外交青書」2011海外における日本人への支援) ※ 「外交青書」2012だと5件 2011年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は6件 2011年は入管法違反等で3288人摘発(暫定値) 2011年4~12月の間に約1050件の標的型メールが民間企業等に送付された 2012年(平成24年) 1月 - 宇宙航空研究開発機構へのサイバー攻撃が判明 6日 - 島根県隠岐島沖で北朝鮮からの漂流船の乗員3人を発見,保護(「最近の内外情勢」2012年1月) 19日 - 情報セキュリティ対策推進会議「情報セキュリティ対策に関する官民連携の在り方について」 2月 - G8ローマ/リヨン・グループ会合(平成25年版「警察白書」国際的な犯罪に対する外国治安機関等との連携) 7日 - 特許庁のパソコンがウィルスに感染していたことが判明(「最近の内外情勢」2012年2月) 8日 - 日米豪テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 13~14日 - インド・タイ・グルジアで相次いでテロが発生。タイ当局は3つの事件に相互関係があったことを示唆(「最近の内外情勢」2012年2月) 17日 - 日韓警察協議(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 3月7日 - 米議会諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」が,中国のコンピューター・ネットワーク作戦等に関する報告(ノースロップ・グラマン社)を公表(「最近の内外情勢」2012年3月) 4月3日 - 政府,13日に期限を迎える対北朝鮮措置の1年間延長を閣議決定(「最近の内外情勢」2012年4月) 13日 - 北朝鮮が人工衛星と称する飛翔体を発射 15日 - アフガニスタンで同時多発テロ発生。日本大使館にも被害が出る(「最近の内外情勢」2012年4月) 5月 - 李春光事件 21~25日 - ASEAN警察長官会合(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 6月26~28日 - 国際ハッカー集団「アノニマス」によるものと思われるサイバー攻撃が発生 29日 - 「情報セキュリティ緊急支援チーム」設置 7月 - 警察庁,サイバー犯罪に対応するために民間業者と共同対処協定の締結を推進 同月 - 「テロ関連ウェブサイト共有データベース」運用開始 4日 - 「長官官房審議官(サイバーセキュリティ戦略担当)」設置(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 9日 - 出入国管理法改正に伴う「新しい在留管理制度」施行により外国人登録制度廃止 18~19日 - 日中韓テロ対策協議・日中テロ対策協議・日韓テロ対策協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 20日 - 財務省へのサイバー攻撃が判明(「最近の内外情勢」2012年7月) 24~26日 - 第7回「日・ASEANテロ対策対話」フィリピン 31日 - 「サイバー空間の脅威に対する総合対策委員会設置要綱」一部改正(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 8月 - シリアで日本人女性記者が銃撃を受けて死亡 18日~ - 中国各地で反日デモ発生(「外交青書」2013国際社会及び日本の主な動き8月) 23日 - 「サイバーインテリジェンス対策のための不正通信防止協議会」設置(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 31日 - 「警察庁サイバーセキュリティ重点施策」策定(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 9月「防衛省・自衛隊によるサイバー空間の安定的・効果的な利用に向けて」 9月11日 - 日本政府,尖閣諸島を国有化 同日 - 日露テロ対策協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 13~26日 - 尖閣諸島情勢との関連が疑われるサイバー攻撃が発生 15日 - 中国で過去最大規模の反日デモに発展。日系企業への被害も(「外交青書」2013国際社会及び日本の主な動き9月) 10月4~5日 - サイバー空間に関するブダペスト会議 8日 - シー・シェパード関係者による器物損壊事件,摘発(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 24日 - マニラで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイトより) 11月 - 宇宙航空研究開発機構へのサイバー攻撃が判明 1日 - 「不正プログラム解析センター」設置(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 同日 - 「サイバー犯罪に関する条約」発効 6日 - 日インドテロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 12月12~14日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 12日 - 北朝鮮が人工衛星と称する飛翔体を発射(平成25年版「警察白書」平成24年中の主な出来事) 26日 - 第2次安倍晋三内閣が発足 2013年1月1日時点の防衛駐在官は,38ヶ所49名(平成24年版「防衛白書」コラム第ⅲ部<Q A>防衛駐在官の役割と配置について) 2012年は海賊による日本船舶への直接的な被害は確認されず 2012年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は7件 2012年は入管法違反等で2759人摘発 2012年中には1009件の標的型メールが民間企業等に送付された(平成25年版「警察白書」サイバー攻撃の情勢) 2013年(平成25年) 1月 - 農林水産省へのサイバー攻撃が判明(2012年に行政文書が流出した可能性有り) 10日 - 北朝鮮工作員を著作権法違反で摘発(大阪北事件) 16日 - アルジェリア襲撃テロ事件(イナメナス事件) 同日 - 「サイバー犯罪対処能力の強化等に向けた緊急プログラム」策定(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 27日 - 政府の情報収集衛星「レーダー4号機」が打ち上げられる(「治安の回顧と展望」別添資料・平成25年年表) 28日 -第9回「日米ITフォーラム」開催 2月 - 日米の防衛当局者間で「ISR作業部会」(ISR 情報収集・警戒監視・偵察活動)設置 同月 - 北朝鮮,核実験を強行 同月 - 外務省へのサイバー攻撃が判明。内部文書流出の可能性有り(平成25年版「治安の回顧と展望」別添資料・平成25年年表) 14日 - 第1回「サイバー政策検討委員会」開催 15日 - 「国家安全保障会議の創設に関する有識者会議」始動 18日 - 米情報セキュリティ会社「マンディアント」が“中国人民解放軍(61398部隊)がサイバー攻撃に関与していた”という報告書を発表(「最近の内外情勢」2013年2月) 18~22日 - ASEAN警察長官会合(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 28日 - 日米テロ対策協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 同日 - 「在アルジェリア邦人に対するテロ事件の対応に関する検証委員会検証報告書」公表 3月 - 「日豪情報保護協定」発効 同月・6~7月 - 韓国の放送局・新聞社・金融機関・政府機関などが大規模なサイバー攻撃を受ける 11日 - 北朝鮮が朝鮮戦争休戦協定の破棄を宣言 4月 - 宇宙航空研究開発機構へのサイバー攻撃が判明 同月 - 都道府県警に「サイバー攻撃特別捜査隊」設置 8日~6月 - 警察庁,米・NCFTAの捜査実習に職員を派遣(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 15日 - ボストンマラソン爆弾テロ事件 5月 - 警察庁,「サイバー攻撃分析センター」設置 同月 - 第8回「日・ASEANテロ対策対話」タイ 同月 - 北朝鮮,日本海に短距離ミサイル発射 9~10日 - 第1回日米サイバー対話 16日 - 防衛省・統合幕僚監部に「サイバー防衛隊準備室」を新設 24日 - 「農林水産省へのサイバー攻撃に関する調査結果」公表 6月 - 米NSAの「プリズム計画」が元NSA職員によって暴露される(スノーデン事件) 同月 - 東南アジア諸国治安担当者を呼んで「地域テロ対策協議」を開催 7日 - 米中首脳会談でサイバー安全保障について協議(「最近の内外情勢」2013年6月) 10日 - 政府,「サイバーセキュリティ戦略」策定(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 11日 - 日アルジェリア治安・テロ対策対話(外務省 日本の国際テロ対策協力) 7月 - 「サイバーディフェンス連携協議会」設置 4日 - 「日英間の防衛装備品等の共同開発等に係る枠組み及び情報保護協定」署名 22日 - 中国,「中国海警局」発足 9月 - 「安全保障と防衛力に関する懇談会」始動 同月 - 中国で朱建栄・東洋学園大学教授がスパイ容疑で取調べを受ける(平成25年版「治安の回顧と展望」別添資料・平成25年年表) 7日 - 2020年夏季オリンピックの開催都市が日本の東京に決定 12日 - 日露テロ対策協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 18日 - 第1回日・ASEAN国境を越える犯罪に関する閣僚会議(AMMTC+日本) 10月 - 「国際テロ事件捜査セミナー」開催 同月 - 「日米サイバー防衛政策ワーキンググループ」設置 2日 - 「サイバーセキュリティ国際連携取組方針」策定 11日 - 日韓警察協議(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 17~18日 - サイバー空間に関するソウル会議 28日 - 中国・北京でテロが発生。日本人1人が負傷(平成25年版「治安の回顧と展望」別添資料p.21) 29日 - 「(2010年10月の)警視庁国際テロ対策についてのデータがネット上に流出した事案」が時効に(犯人特定できず) 11月5日 - フランクフルトで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイト) 8日 - 内閣衛星情報センターが「光学」2号機との通信が途絶えたと発表 23日 - 中国政府が,日本が領有する尖閣諸島を含む上空を一方的に防空識別圏に設定 26日 - 「第1回日越治安当局次官級協議」開催(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 27日 - 「国家安全保障会議設置法」が参議院で可決成立 28日 - 「海外安全対策に係る官民集中セミナー最終会合」(他にも7・9・10月に開催) 12月 - 日本人がフィリピンで誘拐に遭う(のち解放) 4日 - 安全保障会議が国家安全保障会議に再編 6日 - 「特定秘密保護法案」参議院で可決,成立 9~11日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成26年版「警察白書」平成25年中の主な出来事) 10日 - 犯罪対策閣僚会議『「世界一安全な日本」創造戦略』閣議決定 13日 - 「特定秘密保護法案」公布 17日 - 「国家安全保障戦略」「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画」閣議決定 2013年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は5件 2013年は入管法違反等で3478人摘発 2014年(平成26年) 1月 - 高速増殖炉「もんじゅ」へのサイバー攻撃が判明 同月 - サイバーフォースセンターの「リアルタイム検知ネットワークシステム」を更新 7日 - 国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局が発足 17日 - フィリピンで日系企業所有の倉庫に襲撃事件発生。放火される(国際テロリズム要覧) 27日 - 「情報保全諮問会議」始動 2月3日 - 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構に不正アクセス発生(「最近の内外情勢」2014年2月) 10~11日 - 日米豪テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 3月16日 - 北朝鮮により日本海側に10発のロケット砲が発射 26日 - 防衛省,「サイバー防衛隊」を新設 同日 - 北朝鮮,中距離弾道ミサイル「ノドン」2発を日本海に向け発射 4月 - 警察庁,「長官官房審議官(サイバーセキュリティ担当)」「長官官房参事官(サイバーセキュリティ担当)」設置 3日 - 警視庁,「東京国際空港テロ対処部隊」を新設(平成26年版「治安の回顧と展望」平成26年年表p.137) 7日 - 日英テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 10日 - 第2回日米サイバー対話の開催 5月29~30日 - 第9回「日・ASEANテロ対策対話」シンガポール 6月 - カリフ(予言者ムハンマドの代理人)を称する人物によってISIL(いわゆる「イスラム国」)の樹立が宣言される 同月 - 警視庁,過去のサイバーインテリジェンス事案について分析し,その調査結果を発表 20日 - 参議院,特定秘密保護法の運用をチェックする「情報監視審査会」を衆参各院に常設する改正国会法を可決成立 24日 - ドバイで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイト) 29日 - 北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル発射(「最近の内外情勢」2014年6月) 7月9日 - 北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル発射。13,26日にも発射(「最近の内外情勢」2014年7月) 8月3日 - 北朝鮮の漂流船を発見し乗員を保護(「最近の内外情勢」2014年8月) 18日 - ISILに日本人が拉致された可能性があることから外務省内に対策室を設置(平成26年版「治安の回顧と展望」平成26年年表p.145) 9月 - 法務省へのサイバー攻撃が判明 9月24日 - 国際連合安全保障理事会で「第2178号決議」可決 同日 - 「グローバル・テロ対策フォーラム」開催 10月9日 - 海外安全対策に係る官民集中セミナーフォローアップ会合 14日 - 政府,特定秘密保護法案の運用基準や秘密指定できる19行政機関を閣議決定(平成26年版「治安の回顧と展望」平成26年年表p.149) 21日 - 第1回日中韓サイバー協議 11月6日 - 「サイバーセキュリティ基本法」 12日 - 「第17回日・ASEAN首脳会議」にて『テロ及び国境を越える犯罪との闘いにおける協力のための日ASEAN共同宣言』採択 13日 - 「日本サイバー犯罪対策センター」設立(平成27年版「警察白書」p.21) 14日 - 「テロ資金提供処罰法」が参議院で可決(平成26年版「治安の回顧と展望」平成26年年表p.151) 19日 - みんなの党が解党 12月2日 - フィリピンで日系企業所有のバナナ農園が襲撃される(国際テロリズム要覧) 10日 - 「特定秘密の保護に関する法律」施行 29日 - 「日米韓情報共有に関する防衛当局間取決め」 2014年度の日本のインテリジェンス・コミュニティの推定規模は,人員4~5000名,予算1500~600億円(日本のインテリジェンス・コミュニティの規模について) 2014年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は2件 2014年は入管法違反等で3883人摘発(平成26年版「治安の回顧と展望」p.79では3887人) 2015年(平成27年) 1月 - 「サイバーセキュリティ戦略本部」「内閣サイバーセキュリティセンター」設置 1月~2月 - ISILによる邦人殺害テロ 1月7日 - 仏パリで週刊紙「シャルリー・エブド」社に襲撃事件発生。20人以上が死傷(「最近の内外情勢」2015年1月) 2月2日 - 国土交通省,ISILによる日本人拘束事件を受け,「国際テロ対策本部」を新たに設置 4日 - 警察庁,「国際テロ対策推進本部」設置 13日 - 「日豪サイバー政策協議」 17日 - 「シリアにおける邦人殺害テロ事件を受けた日本外交(3本柱)」 19日 - 「暴力的過激主義に関する閣僚級会合」開催 3月6日 - 第4回日韓警察協議(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 18日 - チュニジアでテロ発生。日本人が3人死亡、3人負傷 20日 - イエメンで連続爆弾テロ。140人以上が死亡(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 24日 - 「第1回日露サイバー協議」 31日 - 政府,北朝鮮籍船舶の入港禁止や全ての品目の輸出入禁止等の対北朝鮮措置の2年間延長を閣議決定(「最近の内外情勢」2015年3月) 4月2日 - ケニアで大学襲撃事件。学生ら148人死亡(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 9日 - フランスの国際放送局がサイバー攻撃を受ける 16~17日 - サイバー空間に関するハーグ会議 23日 - 日米豪テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 5月15日 - 日中韓テロ対策協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 21日 - 「第6回日露テロ対策協議」 同日 - 「邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会 検証報告書」公表 27日 - 日本動物園水族館協会(JAZA)の会員用サイトにサイバー攻撃(「最近の内外情勢」2015年5月) 6~10月 - 神奈川県警が2013年のアルジェリア襲撃テロ事件に関して捜査を行い,関連人物を国際手配する 6月 - 「警察庁国際テロ対策強化要綱」 1日 - 年金管理システムへのサイバー攻撃が判明 同日 - 自民党の町村信孝前衆院議長が死去,70歳没 7月22日 - 第3回日米サイバー対話 8月4~6日 - 第35回ASEAN警察長官会合(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 17日 - タイ・バンコクで大規模な爆発事件。邦人1人負傷(「最近の内外情勢」2015年8月) 9月 - 「グローバル・テロ対策フォーラム」第6回閣僚級会合(「外交青書」2016) 4日 - 「サイバーセキュリティ戦略」「警察におけるサイバーセキュリティ戦略」制定 9日 - 米中間でサイバー問題について協議(「最近の内外情勢」2015年9月) 21日 - フィリピンでホテル襲撃事件。邦人1人負傷(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 10月 - 伊勢志摩サミットに備え三重県警が「テロ対策三重パートナーシップ推進会議」を設立 3日 - バングラデシュで邦人が襲撃され殺害される(「ISILバングラデシュ」を称する組織が犯行声明) 10日 - トルコの首都アンカラで自爆テロ。102人死亡(「外交青書」2016 国際社会及び日本の主な動き) 13日 - 日英テロ対策協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 16日 - 第2回日中韓サイバー協議 11月 - 日印テロ対策協議(「外交青書」2016) 14日 - パリ同時多発テロ。130人死亡、300人以上負傷(「外交青書」2016 国際社会及び日本の主な動き) 同日 - 警視庁、中国人を私電磁的記録不正作出・同供用罪で検挙(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 21日 - 厚生労働省のサイトにサイバー攻撃(「最近の内外情勢」2015年11月) 23日 - 靖国神社爆破テロ未遂 26日 - 警察庁,「日本サイバー犯罪対策センター」協力のもと,猥褻画像を掲載していたサイトを一斉摘発したと発表 12月1日 - 「米中閣僚級サイバー対話」開催(「最近の内外情勢」2015年12月) 2日 - 米カリフォルニア州で銃撃テロ(「防衛白書」防衛年表) 4日 - 元陸自幹部が在日ロシア大使館元駐在武官に自衛隊内部資料を渡していた案件を書類送検。のち起訴猶予(「最近の内外情勢」2015年12月) 7~8日 - 「第2回日・エストニアサイバー協議」 8日 - 「国際テロ情報収集ユニット」「国際テロ情報集約室」が発足 8~10日 - 第16回アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 10日 - 安倍総理の個人サイトにサイバー攻撃(「最近の内外情勢」2015年12月) 同日 - 警視庁、「無人航空機対処部隊」編成 12日 - 「日印秘密軍事情報保護協定」署名 15日 - 第3回日越治安当局次官級協議(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 22日 - 「サイバー空間の脅威への対処に係る人材育成方針」策定 22~23日 - 第8回日中警察協議・日中韓警察局長級会議(平成28年版「警察白書」平成27年中の主な出来事) 2015年3月31日時点の防衛駐在官は,42ヶ所58名(平成27年版「防衛白書」コラム第ⅲ部<解説>防衛駐在官について) 2015年の北朝鮮に対する不正輸出入事件等の取り締まり数は2件(「焦点」第285号) 2015年は入管法違反等で2960人摘発(「焦点」第285号) 脚注 (*1) (*2) (*3) 参考にしたサイト一覧 wikipedia 警察庁 「焦点」280号 「焦点」282号 「焦点」283号 「焦点」284号 「焦点」285号 平成25年版「治安の回顧と展望」 「同上」別添資料 平成26年版「治安の回顧と展望」 平成24年版「警察白書」 平成25年版「警察白書」 平成26年版「警察白書」 平成27年版「警察白書」 平成28年版「警察白書」 外務省 「外交青書」2012 「外交青書」2013 「外交青書」2014 「外交青書」2015 「外交青書」2016 外務省 日本の国際テロ対策協力 二国間協力 国際テロリズム要覧 最近の内外情勢 防衛省 平成24年版「防衛白書」 平成25年版「防衛白書」 平成26年版「防衛白書」 平成27年版「防衛白書」 平成28年版「防衛白書」 統合幕僚監部 公共政策調査会 リンクの間違い、誤字等を発見しましたら、お気軽にご指摘ください。 名前 コメント
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⇒インテリジェンス 運営会社 株式会社インテリジェンス JANet [5600]
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基礎データ ブランド名 DODA・an・デューダ・salida 会社名 株式会社インテリジェンス 電話番号 0120-010-916 メール https //www.inte.co.jp/form/corp/other/index.php 企業分類 求人情報 現在のコメント (非スポンサー、毎日新聞社の求人を掲載)行政処分が行われない限り掲載は断れない 現在の問合せ結果 ◎ 最終更新日 2008/08/07 特記事項 毎日新聞の販売店の求人情報を掲載 基礎データ特記事項 インテリジェンス7/2 ◎(行政処分が行われない限り掲載は断れない) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 インテリジェンス 7/2 ◎(行政処分が行われない限り掲載は断れない) 621 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 10 54 52 ID 35NEOIZ50 前に求人誌の広告代理店で働いていてて、新聞販売店が人手不足で倒産した事を知っていたので 本当に草の根だけど、毎日新聞の販売店の求人情報を掲載しているインテリジェンスに電話してみた。 代表の受付の女性求人情報が掲載されている読者相談窓口のフリーダイヤルを教えられる 毎日新聞が英語版のウェブサイトに掲載されていた記事で問題になっている件 →まったく知らないようだった まとめサイトを教える →アクセスはしていたけどポカーソ 前に○○社が不祥事を起こしたとき掲載を停止したが、今回そういう処分をしないのか →行政処分が行われない限り、掲載を断るということはない なんか全然ピンと来てなかった もっと電話がかかってきたら対応変わるかもしれない 関連ページ 検索 2011年4月の毎日jpに広告を出していた企業 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ◎◎-◎-○対応の企業
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/7.html
インテリジェンス(諜報)とは、CIAの定義によれば『最も単純化すれば、インテリジェンスとは我々の世界に関する知識の事であり、アメリカの政策決定者にとって決定や行動の前提となる物である』。またイギリスでの定義は『間接的に、もしくは秘密裏に得られた特定の情報』である。 イェール大の歴史家であり、後にCIAの情報分析官を勤めたシャーマン・ケントの定義では、インテリジェンスの概念を「知識」「組織」「活動(機能)」に分類し、 ①国家が国益を追求するために不可欠な知識(情報) ②情報を扱う専門の組織 ③情報の収集や分析、そして政策決定者による利用までを含む一連のプロセス とした。 名前 コメント
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日本の安全保障 / 情報戦 / 情報セキュリティ / カウンターインテリジェンス / サイバー攻撃 / サイバーディフェンス 情報インテリジェンス +クチコミ検索〔情報インテリジェンス〕 #bf +ブログサーチ〔情報インテリジェンス〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔情報インテリジェンス〕 肺炎球菌検査の市場規模、状況、世界的な見通し2021年から2027年 - PR TIMES 中国軍のサイバー兵士は7万人 世界が追いつけないレベルのハッキング、その実態とは | 【Eye Spy】人の「脳」にまで侵入する手口 - courrier.jp 寺田倉庫の「TERRADA ART AWARD 2021」、ファイナリストへ授与する審査員賞が決定 - PR TIMES 「航空宇宙用フォームの世界市場2021-2026:ポリウレタン、ポリイミド、発泡金属、メラミン、ポリエチレン、その他」調査資料を取り扱い開始しました - Dream News 2028年に1,040.9百万米ドルに達する世界のメーターデータ管理システムの市場規模 - PR TIMES 2028年に4億4,420万米ドルに達する世界の急速液体印刷市場規模 - PR TIMES 2028年に318.4億米ドルに達する世界のドローンロジスティクスおよび輸送市場規模 - PR TIMES ニールセンIQがオムニチャネル計測の課題に取り組む:時事ドットコム - 時事通信 DNPのセキュリティ対策リーダーが経験した「エポックメイキング」な出来事 - ITmedia 衛星ベンチャーQPS研究所がスカパーら8社から38.5億円調達。実証段階から事業構築へ加速狙う - Business Insider Japan 【ams OSRAMプレスリリース】ams OSRAM、自動車の前照灯用向けで業界最高の明るさのLEDを発表 - Dream News エンフュージョン、オーストラリア・シドニーの新オフィスで世界的拠点網を拡大:時事ドットコム - 時事通信 「ライドシェアリングの世界市場2021-2026:固定型ライドシェアリング、機能型ライドシェアリング、統合型ライドシェアリング」調査資料を取り扱い開始しました - Dream News SORACOMパートナースペースに新たに5社の認定済パートナーが参画 - PR TIMES オーディエンス測定でエクスペリアンと提携=米Conviva〔BW〕 - 時事通信 “日本社会の再活性化”を新方針に掲げた日本マイクロソフト・吉田仁志社長に聞く、日本企業のDX支援への意気込み(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エルテス Research Memo(3):リスク検知に特化したビッグデータ解析が強み(2) - 株探ニュース 新生マンディアント(旧ファイア・アイ)、事業方針を説明 - マイナビニュース ディーバ、会計学を学ぶ学生による研究発表大会のアカウンティングコンペティション第6回(2021)を後援 - PR TIMES 情報を掴んでいた英軍がなぜ? 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https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/476.html
インテリジェンス(いんてりじぇんす) ■2006年06月27日~07月25日(全4話+メイキング) フジテレビ系 劇団演技者。 ■演出:納戸正明 原作・脚本:武沢宏 ■主演:大倉忠義(はじめ君役)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44648.html
登録日:2020/04/15 Wed 13 40 28 更新日:2023/11/18 Sat 19 51 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ZAIAエンタープライズ デイブレイク ヒューマギア プログライズキー 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーゼロワン 会社 夢に向かって飛べ 巨大企業 架空の企業 株価暴落 社長 買収 隠蔽体質 飛電インテリジェンス 飛電或人 飛電製作所 Artificial Intelligence AI 新時代の人工知能技術があなたの未来を切り開く 飛電インテリジェンスとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーゼロワン』に登場する企業にして、ライダー側の味方組織である。 概要 人工知能搭載人型ロボット・ヒューマギアを開発・発注するサービスを行っている日本の中で最大のAIテクノロジー企業で、創立者は飛電是之助。 その影響力は大きく、街中の上空には飛電インテリジェンス製の飛行船が飛んでいる。 社風 正式名称は「株式会社 飛電インテリジェンス」であり、都市の中心に本社ビルを置いている。 住所は「東京都東品川エリア来図3-22-1」。 なお、『ゼロワン』の舞台の街である「来図」は「くるず」と読むが、漢字を音読みすると「ライズ」になる。 主な事業は高度なAIテクノロジーで生み出したヒューマギアを契約を結んだ職場に特定の仕事に特化した個体を派遣させる「ヒューマギア派遣サービス」を展開しており、 様々な仕事をサポートして人々の仕事を豊かにすることをモットーにしている。 企業としての理念は、元々「AIを医療分野に応用して人を助ける」というものであり、病院におけるサポートが最初にヒューマギアが適用され、最も多く運用されている職場である。 やがて、様々な職業に応用されていくにつれ、社会に溶け込んでいったことで「AIによって情熱を持った全ての人々を助ける」という現在の理念となったらしい。 しかしその一方で、ヒューマギア運用実験都市で暴走したヒューマギアによる人間への大量殺戮が起きたとされる「デイブレイク」の原因を、開発区域にあったヒューマギア工場の整備ミスによる爆発が、同じく開発区域にあった動力炉に誘爆したことで起きた爆発事故として隠蔽・処理しようとするなど、ただ清廉潔白な企業ではない負の一面を持っている。 これにより、事件の被害者である不破諫は飛電に対しては、当初深い疑念や不信感を抱いていた。 なお、人々の生活をサポートするヒューマギアに対する世間の評価は高いものの、「自分たちの仕事を奪っている」「機械の分際で自分よりも優秀な能力を持っている」という理由でヒューマギアに差別感・敵対心を抱く人物は少なからずいる模様。 本社ビルの形は遠目で見ると某ねじれこんにゃくっぽく見える。 製造物 ヒューマギア 飛電インテリジェンスの最大の商品である人工知能搭載人型ロボット。 詳しくは該当項目を参照。 飛電ライズフォン 広く普及されているスマートフォン。 本体カラーは銀、白、金などのバリエーションに分かれ、画面からはホログラムが出てくるなど高性能の機能をもつ。 或人が持つ社長仕様のライズフォンは、ゼロワンドライバーで読み取ることで、衛星ゼアからバイク「ライズホッパー」に変形できる巨大ライズフォンを上空から投下できる。 プログライズキー ゼアに蓄積されたデータを元に生み出される「データ・アクティベイトキー」。 仮面ライダーゼロワンや仮面ライダーバルカンなどのライダー達の変身アイテムとして使われている。 また、飛電ライズフォンと違って商品化されていない。 表向きにはデイブレイクにおいて技術が失われたものとなっており、第3話にてその事実が発覚した。 通信衛星ゼア 飛電インテリジェンスが所有する通信衛星で、ヒューマギアのデータリング・検索補助・地上の無線制御を行っており、その他にもプログライズキーの製作やライズホッパーとブレイキングマンモスの射出も担当している。 衛星には全てのヒューマギアのバックアップデータが保存されているため、飛電にとっては会社としての心臓部のような存在とされている。 前身となったのは通信衛星アーク。 社員 歴代社長 飛電(ひでん)是之助(これのすけ)(初代社長) さあ、飛び立とう!夢に向かって! 飛電インテリジェンスの創業者にして、全てのヒューマギアの生みの親。 第1話時点で亡くなっている。 滅亡迅雷.netの動きをいち早く察知し、遺言状で「遠くない未来、我が社は危機に陥る」と残し、2代目社長に自身の孫である或人を任命させる。 故人であるため登場回数は少ないが、なぜ後に起こる会社の危機を知っていたのか、何故或人を社長に任命させたのかは現在でも不明であり、最も謎に満ちた人物でもある。 飛電或人/仮面ライダーゼロワン(2代目・4代目社長) 人の夢ってのはなあ…!検索すればわかるような、そんな単純なものじゃねえんだよ! 祖父の遺言状による指名で、ひょんなことから社長に任命されてしまった売れないお笑い芸人にして我らが主人公。 当初は社長になるつもりはなかったが、ヒューマギアと人間の夢を守るために飛電インテリジェンスの社長として、仮面ライダーゼロワンとしてさまざまな敵と戦うこととなる。 後に天津の引責辞任に伴い、社長職に復帰。 なお、現実的に考えると『遺言書で社長任命』というのはそこまで大きい拘束力はないが、「是之助の持つ特許及び株式を全て或人に譲与する」というのが厳密な形であり、株主達は不本意ながらも先代の意思を尊重したというのが自然な流れだと思われる。 映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』での社長任命にも同じことが言えるが、こちらは社長権限及び変身権限を与えるゼアがそもそも歪められた歴史を認識しており、この株主総会に乗っかる形で社長権限を一時的に復元させたと見るべきか。 また、4代目として復帰した際の飛電の株式はまだZAIAエンタープライズジャパンにあった為、厳密にはこの段階では雇われ社長であるのだが、描写はこそないもののアーク絡みの騒動が終わった後に買い戻したと思われる。 天津垓/仮面ライダーサウザー(3代目社長) 飛電インテリジェンスを買収したことで3代目社長となったZAIAエンタープライスジャパン代表取締役社長。 社長就任後はヒューマギアの廃棄に乗り出すが、肝心の狙いであるゼロワンの技術を手に入れられずにいる。 さらには度重なる敗北に加えて、ZAIAスペックの暴走の不祥事や今まで犯してきた悪事のデータの証拠を掴まれ、解任寸前にまで追い込まれている。 買収後は飛電のビルの方を拠点としているが、ZAIAのビルは通っていないだけで社長席はそのままだった様子。 ウィル/アナザーゼロワン(二代目社長(歴史改変後)) 映画『令和 ザ・ファーストジェネレーション』に登場するヒューマギア。 フィーニスの手引きでアナザーゼロワンとなって是之助を殺害し、会社を乗っ取った。 「ヒューマギアが支配する世界」を目指して暗躍していたのだが、結局は彼もフィーニスがオーマジオウの力を手に入れる為の道具として利用される存在でしかなかった。 その他社員 イズ 或人の社長秘書であるヒューマギア。衛星ゼアに接続してゼロワンの装備を生み出すなど、さまざまなサポートを行う。 福添准 飛電インテリジェンスの副社長。 是之助死亡後、自分が2代目に任命されると思っていたのだが、或人にそのチャンスを奪われることに。 シェスタ イズと同じ秘書型ヒューマギア。 福添の秘書であり、厚い信頼を寄せられている。 山下(やました)三造(さんぞう) 専務取締役にして、福添副社長の側近。メガネ。 マモル 飛電インテリジェンス本社の警備勤務を担当している警備員型ヒューマギア。 第2話にて本社ビルを襲撃したクエネオマギアの攻撃から、福添と山下ら大勢の人々を守る活躍を見せる。 しかし、或人に「俺の家族みたいなもんだな!」と感謝されたことで、シンギュラリティに目覚め…… 宇宙野郎雷電&宇宙野郎昴 衛星ゼアの管理を担っている宇宙飛行士型ヒューマギア。 旧型ヒューマギアの雷電は、昴の教育係でもあり実の兄弟のように厚い信頼を寄せていたが……。 01計画 飛電インテリジェンスが行っている極秘プロジェクト。01の名の通り仮面ライダーゼロワンについての計画である。 イズを初めとした01計画に関わるヒューマギアは、機密保持のためにバックアップを取ることが許されていない。 果たしてこの計画が明かされるのは来るのだろうか? 来歴 本編開始から12年前、政府やZAIAを含む多数の会社による協力の元で「ヒューマギア運用実験都市計画」を行っていたが、 人類に反旗を翻したヒューマギアによるテロ集団・滅亡迅雷.netによって都市に存在した旧型ヒューマギアが一斉に暴走し、デイブレイクによって街は壊滅。計画は頓挫してしまう。 その後本編第1話にて、是之助が死亡し、彼が残した遺言書によって彼の孫である飛電或人が2代目に就任する。 しかし、その直後に滅亡迅雷.netが「マギア作戦」を本格的に実行し、腹筋崩壊太郎の暴走を皮切りに、次々とヒューマギアがマギア化する事態が大量に発生。 さらにはデイブレイク事件の真相も公に明かされたこともあって、世間からのイメージは急激にダウンし始め、株価も暴落するという最大の窮地に落とされる。 そんな不振続きの中、A.I.M.S.とゼロワンの総力戦によって滅亡迅雷.netが壊滅したことで二度とマギア化が起きることがないと思われたが、 滅亡迅雷.netの首魁的存在である通信衛星アークが知能を取り戻したことによって、無線ハッキングによるアークマギア化が発生したことで再び窮地に立たされてしまう。 さらに追い打ちと言わんばかりに天津が飛電の緊急記者会見に突如現れ、飛電インテリジェンスに対してTOB(所謂買収)を宣言、買収した暁には全てのヒューマギアを廃棄処分にするとマスコミや或人達の前で表明。 その後ZAIAと飛電インテリジェンスの買収を巡って、どちらの製品が優れているか競う「お仕事五番勝負」を行うことになる。 その最中、プログライズホッパーブレードによってマギア化したヒューマギアを元に戻せることが判明。 なんとか株価を取り戻すことができたものの、五番勝負の最後の「演説対決」で飛電代表のMCチェケラが生討論中に暴走したことで、お仕事五番勝負は敗北。 これにより、ヒューマギアの社会的信用は完全に失墜。飛電インテリジェンスはZAIAによって買収されてしまう結果となった。 その後、天津の宣言通りヒューマギアは全て強制停止され、飛電の夢も潰えたと思われたが……? 飛電製作所 飛電インテリジェンスの社長から解任された飛電或人が、相棒のイズとともに新たに立ち上げた株式会社。 本拠地としてかつての「飛電インテリジェンス ヒューマギア第3工場」の跡地を使っている。 或人が父から受け継いだ「夢に向かって飛べ」を社訓に持ち、人間とヒューマギアがもう一度繋がることを目標としている。 なお、飛電インテリジェンスから離れた或人がヒューマギア関連の会社を新たに起業できたのは、今は亡き是之助の意思でヒューマギア関連の技術が会社ではなく或人個人に相続されていたため。 この事実はイズによって知らされるまで天津はおろか或人本人ですら知らなかった。飛電とZAIAの法務部は何をしてたんだろうか。 権利関連の余談 社会に出ているヒューマギアはあくまでも「派遣」という形であり、物品としての「ヒューマギア」の所有権は或人や雇用主ではなく会社側にあるため、 社長になった天津が独断で廃棄を行う分には一応違法ではないが、或人個人が権利を持つ「ヒューマギアの技術」を無断で扱う事は違法にあたる可能性が高い。 また、飛電製作所の業務も「ヒューマギアの技術」を提供するサービスに留まっているため、権利を持たない飛電インテリジェンス側は法的には手出しできない。 ただし、これらの考察は劇中描写からの類推に過ぎず、子供向け番組故に簡略化されているイズの発言及び「ヒューマギアの技術」が指す対象の範囲や、 詳細不明な架空の法律である「人工知能特別法」の内容・解釈次第でまた事情が変わってくる可能性もあるので、あくまでも参考までに。 そもそも天津自身があんまり法律とか気にしてなさそう。 主な事業内容は、不法投棄されたヒューマギアの回収と機能停止したヒューマギアの再起動。 ZAIAによる飛電買収後、腹筋崩壊太郎との「ギャグ三番勝負」にて偶然発見したヒューマギアのデータを素体に移して再生させる『転身』の技術を使ってヒューマギアを復活させることが可能になった。 ただし、復活したヒューマギアは衛星ゼアと接続することが出来なくなってしまったため、彼らの社会復帰への支援も活動の1つとなっている。 天津からの妨害を受けているが、A.I.M.S.を辞めた不破が用心棒として新たな社員として加わり、復活したヒューマギア達も徐々にもう一度夢に向かって進めるようになってきている。 後に社屋が仮面ライダーアークゼロの襲撃を受けて壊滅し、程なく或人が天津の指名を受けて飛電インテリジェンスの社長に復帰したのに伴い、 実質的に業務を飛電インテリジェンスに譲渡する形で解体されている(元々天津の指揮下で飛電インテリジェンスが放棄したヒューマギア関連の事業を代わって行っていたため、元の形に戻っただけでもある)。 余談 これまでライダーシリーズに登場してきた大企業のほとんどは敵勢力の立場であったが、ライダー側の味方組織であり、同時に守られる立場であるのは今回が初である。 ライダー側の味方というだけなら鴻上ファウンデーションが挙げられる。 新時代の追記・修正技術があなたの項目を切り開く △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 秘伝のインテリア -- 名無しさん (2020-04-15 15 08 38) 倒産してくれた方が、この世界は平和になる気がする -- 名無しさん (2020-04-15 16 29 14) ↑実質潰れたようなもんだから…でもそうならないとヒューマギアの重要性思い知らないよね。医療現場とか完全に必要不可欠になっちゃってるし -- 名無しさん (2020-04-15 19 36 32) ゼアが衛生になっとりますぞ… -- 名無しさん (2020-04-15 20 22 13) 爺さん、1000%が飛電乗っ取り企てるのを察してたんじゃ……だから或人本人に相続させた…とか考えると黒幕が爺さんになるんだが… -- 名無しさん (2020-04-16 01 28 49) 具体的に1000%による買収を予期してなくても、誰かに買収されるなりして会社の方針を転換されるってリスクは常にあるわけだし、ヒューマギアの父親に育てられた或人にその辺委ねとくのは対策としてはまあありなんじゃね -- 名無しさん (2020-04-16 08 16 41) 何で今までなかった。 -- 名無しさん (2020-04-16 15 32 40) ↑放送中の作品に関する項目って、開始すぐだと情報が少ないし放送が進んだら進んだで毎週毎週内容が追加されて情報がゴチャつきやすくなるから早期に立てるのは難しいのよ -- 名無しさん (2020-04-16 15 36 26) ↑あくまで深夜アニメやバンダイ系はそうだろうけど、タカトミの全日枠系とかは放送進んでも追記されないとかあるぞ・・・。アースグランナーなんてWikipediaすら丸投げ同然だし。 -- 名無しさん (2020-04-16 17 30 30) ↑それはまた別問題。少なくともここで愚痴るような事ではないんじゃないかな -- 名無しさん (2020-04-16 20 56 32) 或人「イズ、午後のスケジュールは?」 イズ「ヌーベルトキオシティで、旋風寺コンツェルンとの商談があります」 -- 名無しさん (2020-04-24 21 17 13) ↑脈絡も意味もないなりきりコメは正直イタいぞ -- 名無しさん (2020-04-24 21 45 01) ↑2 あそこと提携したらどんな新技術が生まれるか想像できない... -- 名無しさん (2020-05-16 21 29 20) 爆発物を売るなよ -- 名無しさん (2020-08-23 19 53 06) 不良品を売るなよ -- 名無しさん (2020-08-23 19 58 47) 不良品はともかく、機械は割と爆発するから......(震え -- 名無しさん (2020-08-23 20 15 29) もう大丈夫です→だめでしたを何回を繰り返すのか -- 名無しさん (2020-08-23 20 25 19) 人間の社員をもっと出してほしかった -- 名無しさん (2021-04-25 21 07 35) 一応副社長達も或人を認めてくれた様で……取り敢えず笑う練習の時のシェスタはシュール -- 名無しさん (2021-05-02 00 23 33) 是之助の真意はもう期待できないのか・・・小説という最後の砦はあるが不定期だし・・・ -- 名無しさん (2023-11-18 19 51 12) 名前 コメント