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インゼクタ プレゼンターの兵器開発部門が作り上げた生物兵器。 宇宙中の人類の中から体格に優れた種族をベースに、様々な生物の遺伝子を組み込むことで生み出された。 インゼクタは超大型昆虫との改造人間で、人間型モデルの面影は最早見受けられない。 筋力は一般人の数倍。外殻は銃弾を弾き、鋭利な武器ともなる。 装甲車程度なら正面から打ち破り、人間の一個大隊ぐらいならば独力で殲滅可能。 ただし、知性を与えられておらず、無線で送る命令を受信し実行するのが精一杯。 その点では他国に見られるホムンクルスに大きく劣るが、自律意志による反逆を未然に防ぐための措置である。 数年前とある紛争でテストとして送り込まれたが、偶然にもメイズと遭遇し壊滅的被害を受けた。 その失態から予算を削られつつも、強化を施した「インゼクタR」で再戦を臨む。 だが今度は、偶然居合わせたサンガに殺害され、開発プランは凍結が決定した。 余談だが、戦場で再起不能になった場合に非常食として処分することも検討されたため、肉は美味しく作られている。 「ちょっと筋っぽかったが美味かった(S氏談)」 関連項目 プレゼンター
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【用語名】 ゼクター 【読み方】 ぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 作中アイテム 【名前の由来】 不明 【詳細】 「仮面ライダーカブト」に登場する昆虫型の変身アイテム。 カブトムシやスズメバチ等、地球上に棲む虫をかたどった自立メカであり共通して空間を寸断する移動方法「ジョウント」を持ち、 どこからともなく出現する。 カブトムシ型のカブトゼクター、クワガタムシ型のガタックゼクターはライダーベルト、ザビーゼクターはライダーブレスとそれぞれ対応するアイテムが決まっていて、資格者の元へ降り立つとそれぞれのアイテムにセット、あるいは合体しマスクドライダーシステムを起動する。 仮面ライダーカブトにおける仮面ライダー(あるいはマスクドライダー)は、ゼクターに選ばれた人間のみ変身ができる。 たとえ変身アイテムを装着していてもゼクターがやってこなければ変身が出来ないし、ガタックゼクターのように非資格者に牙を剥くこともあるため、変身者が一定しない仮面ライダーも存在する(ほぼザビーくらいだが)。 それぞれ資格者に求める要素が決まっているらしいが本編及び公式で言及されたことは無い。 ネイティブと呼ばれるワームはゼクターを操る能力、あるいは権限を有し立川大吾に擬態したネイティブはドレイクゼクターとサソードゼクターを呼び出しドレイク、サソードへと変身してみせた。 その作成にはネイティブが関与しており、ネイティブの能力を基にクロックアップを人工的に再現し、サナギ態から成虫態への脱皮を再現したと思われるキャストオフ等をシステムに組み込んでいる。 ゼクターが高度な知能を持ち資格者を選定するのは、そういった通常の人間が扱うには強力すぎる力を無闇に使われることを防ぐセーフティのような面があるのかもしれない。 ゼクターの中でもハイパーゼクター、パーフェクトゼクターは他のゼクターに比べより高位の機能を持ち、特にパーフェクトゼクターは例えライダーシステムが起動していようとお構いなくゼクターを呼び寄せ合体させてしまう権限を持つ。 ホッパーゼクターは仮面ライダー図鑑にて「量産型仮面ライダーの試作タイプ」とする考察も見られる。 【余談】 システム音声はスラージ・ガジリア氏が担当。 ハイパーバトルビデオでは普通に日本語を喋るが、カブトゼクターとガタックゼクターに限られる。 あくまでHBVのみのお遊び要素なのか、意思を持つがゆえに本当は喋れるのか定かではない…(響鬼HBVではディスクアニマルも喋っているためある意味お約束と言える)。
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【用語名】 ザビーゼクター 【読み方】 ざびーぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド 【初登場話(カブト)】 第6話「オレ様の花」 【分類】 ゼクター 【使用者】 矢車想加賀美新影山瞬三島正人(仮面ライダーカブト)弟切ソウ(仮面ライダーディケイド/カブトの世界) 【詳細】 スズメバチ型のゼクターの一つ。 ネイティブの技術提供を受け、ZECTが開発した。 ライダーブレスを装着した資格者の元に空間を寸断して移動するジョウントを使い降り立つ。 ゼクターウイングを展開し空中を時速950kmものスピードで飛行する。 タキオン粒子をウイングから波動とし放射し、標的を寸断することも可能。 ゼクターとして資格者を定め、資格者は降り立ったザビーゼクターをライダーブレスへとセットすることで仮面ライダーザビー マスクドフォームへと変身する。 さらにゼクターウィングに挟まれたバインドリングを持ち上げて反対側に倒した後180°回転させることで、装甲を弾き飛ばしクロックアップが使用可能になるライダーフォームへのキャストオフが発動する。 逆の手順で装甲を装着するプットオンが発動。 それぞれのゼクターは自らの意志と判断能力を持ち、それに叶った人間が資格者となるのだが、ザビーゼクターのみ選ばれた人間の胸にはザビーのマークが痣のように浮かび上がるのが特徴。 これはザビーゼクターのみに見られる。 またザビーゼクターの資格者は多く、カブトに登場しただけでも3人存在している。 三島のみ強引に掴み取ったザビーゼクターを使ってザビーへと変身しているものの、戦闘中強制的に解除されていないあたり、 資格はあるとみなしたのかもしれない(矢車はクロックアップ中にも関わらずザビーゼクターが離れたことで資格を失った)。 各ゼクターの資格者の選定基準は明らかにされていないが、ザビーゼクターの場合は「集団を統率する存在であること」ではないかと考えられている。 変身者は仮面ライダーディケイドに登場した弟切ソウを含め、全員がZECTに所属している。 また精鋭部隊「シャドウ」の隊長を務めている資格者も多い。 後半に登場したパーフェクトゼクターからの招集に応じてコンバインしていたが、グリラスワームとの戦闘中にパーフェクトゼクターが大破。 他の合体していたゼクター達も少なくないダメージを受けたと思われるが、その後登場はしていない。 【余談】 資格者が多い上に、三島に対する態度(仮面ライダー図鑑では「求愛」)や、一度見放したはずの影山の元にやってきたこと等から視聴者から「悪女」等と称されることもある。 そもそもこのゼクター自体が一番資格者を振り回しており、集団行動に最も向いていない。 ゼクターとしての性質かAIの性格かは不明だが、最終的に矢車から拒絶された上、影山も三島もワームとなって滅ぼされ、 加賀美もガタックゼクターがいるためザビーになる必要がないことから、存在意義が消えてしまった哀れなゼクターとも言える。
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【名前】 ゼクター 【読み方】 ぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【詳細】 全てのマスクドライダーシステムに共通する昆虫型コア。 外見は対応するライダーのモチーフの昆虫に準じている。 各ゼクターはそれぞれ異なる基準で資格者を選出し、何かあるとジョウントと呼ばれる特殊な空間移動法で資格者の元へ現れる。 自身の意思を持ち体当たりなどで攻撃する場合もある他、 戦闘時以外でも資格者を応援するのに出現できる それぞれ異なる変身ツールと組み合わせることで資格者を仮面ライダーへ変身させる。 また、ライダーの装甲を外しマスクドフォームからライダーフォームへと変身させるキャストオフ機能や超高速移動を可能とするクロックアップも発動可能。 自己修復機能によりゼクター自身はほとんどのダメージを無効化するが、資格者の元から離れると変身が解除されてしまう。 中盤以降ではハイパーゼクターやパーフェクトゼクターなど特殊な機能をもったゼクターの一種が登場している。
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【名前】 カブトゼクター 【読み方】 かぶとぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダージオウ 【分類】 ゼクター 【所持者】 仮面ライダーカブト 【詳細】 カブトムシ型のマスクドライダーシステム専用コア。 ジョウントと呼ばれる空間を通っていかなるところにも出現し、頭部のゼクターホーンによる突撃を得意とする。 背中の羽を展開し空中を高速移動が可能。 ゼクターホーンを左側に倒すと、適合者を仮面ライダーカブトマスクドフォームに変身。 更にゼクターホーンを左側倒すことで、外装を強制排除し、ライダーフォームへと変身が可能。 【ジオウ】 原典と同様の変身アイテム。 加賀美新に元に現れ、カブトに変身を行った。 後にカブトライドウォッチに変化したので、特殊な方法でウォッチがゼクターの形になっていたのか、ゼクターが変わってしまったのかは不明。
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【用語名】 サソードゼクター 【読み方】 さそーどぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【初登場話】 第19話「さそり富豪」 【分類】 ゼクター 【使用者】 神代剣/仮面ライダーサソード立川大吾 【詳細】 サソリ型のゼクターの一つ。 ネイティブの技術提供を受け、ZECTが開発した。 サソードヤイバーを所持する資格者の元に空間を寸断して移動するジョウントを使い移動。 地中から現れることも多く、厚さ150mmの鉄板も貫く力を持つゼクタークロウで土中を掘り進んで移動する。 下部にはタキオン粒子を噴射しジョウント移動するスラスタースリットを持ち、空中を飛行できないが跳ね跳ぶように移動する場面もあり、 恐らくここからタキオン粒子を放出して飛んでくるものと思われる。 サソードゼクターが見定めた資格者は出現したサソードゼクターをサソードヤイバーと合体させることで仮面ライダーサソード マスクドフォームへと変身する。 さらにサソリの尾に当たるゼクターニードルをヤイバーへと押し込むことで、装甲を弾き飛ばしクロックアップが使用可能になるライダーフォームへのキャストオフが発動する。 逆の手順で装甲を装着するプットオンが発動する。 各ゼクターの資格者の選定基準は明らかにされていないが、実はサソードゼクターを使い変身した者は皆人間ではない。 神代剣はスコルピオワームが本物をコピーした際に、コピー元の抱いた激しい激情にワームとしての意識を乗っ取られある種の記憶喪失を引き起こし正体を知らず、人間として暮らしていた。 そして第35話に登場した立川大吾もネイティブと呼ばれるワームの別種が人間に擬態したものであり、ネイティブもマスクドライダーシステムを使えるよう設計されており、サソードやドレイクへと変身している。 後半に登場したパーフェクトゼクターからの招集に応じてコンバインしていたが、サソードゼクターのみ資格者が変身中にも関わらず強制的に変身を終了させハイパーカブトの元へ飛来している。 流石に剣も事情を飲み込めず呆然としていた。 [[]] そして最終話におけるグリラスワームとの戦闘中にパーフェクトコンバイン状態でパーフェクトゼクターが大破。 他の合体していたゼクター達も少なくないダメージを受けたと思われるが、その後登場はしていない。 【余談】 初期に開発されたゼクターの中では唯一空中を飛行できないゼクター。 本文中にも書いたが、跳ね跳ぶシーンがあるため、ジョウント移動の方法を応用して動いているのだろう。 後に開発されたホッパーゼクターも飛行できずジャンプしながら移動してくるためある意味後継機。 サソードのマスクドフォームは他のライダーに比べ異質な外見をしているが、これは当初マスクドライダーシステムのプロトタイプという初期設定があったため。 サソードゼクターの構造が簡素なのもその影響であり、玩具版では音声が一切存在せずサソードヤイバー側に全て集約されている(ただキャストオフ系ギミックはゼクター側操作が必要)。
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《インゼクトツーク》 ●1/1 トリック イラストレーター:祐佑 目標のプレイヤーの手札を見て、あなたが選んだ1枚をそのプレイヤーの デッキに戻しシャッフルする。その後、お互いのプレイヤーはカードを1枚引く。 召喚魔導師の意思に応じ、少数から多数の召喚虫を呼び出す召喚魔法。 「吾は請う、小さき者、羽搏つ者。言の葉に応え、我が命を果たせ。召喚」 ・考察etc ここに記入する予定です。
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【用語名】 ドレイクゼクター 【読み方】 どれいくぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド 【初登場話(カブト)】 第11話「合コン燃ゆ」 【分類】 ゼクター 【使用者】 風間大介/仮面ライダードレイク風間大介(擬態)立川大吾 【詳細】 トンボ型のゼクターの一つ。 ネイティブの技術提供を受け、ZECTが開発した。 ドレイクグリップを持つ資格者の元に空間を寸断して移動するジョウントを使い降り立つ。 ゼクターウイングを展開し空中を時速950kmものスピードで飛行する。 タキオン粒子をウイングから波動とし放射し、標的を寸断することも可能。この機能はザビーゼクターも有し、飛行速度はそちらと同等。 ゼクターとして資格者を定め、資格者は降り立ったドレイクゼクターをドレイクグリップと合体させることで仮面ライダードレイク マスクドフォームへと変身する。 さらにヒッチスロットルを引きドレイクグリップのトリガーを引くことで、装甲を弾き飛ばしクロックアップが使用可能になるライダーフォームへのキャストオフが発動する。 逆にマスクドフォームへと戻るプットオンは音声認識によって行われるが、ドレイクゼクターのみに見られ、このゼクター独自の機能かどうかは定かではない。 それぞれのゼクターは自らの意志と判断能力を持ち、それに叶った人間が資格者となるのだが、ドレイクゼクターは基本的に風間大介のみを資格者に設定し、仮面ライダー図鑑では「自由を愛する男」と風間が紹介されていることから資格条件はそれと思われる。 ドレイクゼクター、もとい仮面ライダードレイクの出番はあまり多くはなく特に後半はほとんど登場しなくなったがパーフェクトゼクターからの招集に応じてパーフェクトモードとなってコンバインしていた。 最終決戦ではグリラスワームとの戦闘中にパーフェクトゼクターが大破。 他の合体していたゼクター達も少なくないダメージを受けたと思われるが、その後登場はしていない。 【余談】
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《ゼクタール()/Zekutaru》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 カービィ族 武器 ダガーナイフ×2 新世界で彷徨っている謎のカービィ族。 赤ラインの入った黒い鎧を身に纏い、素顔を隠している。 本格系、攻撃型のカービィ族。 あのシルヴィの部下らしく、大戦争にも参加していた。 “求める物”を探し見つけるまで、姿を隠している。 「永久に眠れ 古き混沌編」にて大迷宮でメタナイトと交戦する直前、ついに“その正体”が暴かれる。 関連ページ 新世界編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登場 Recipe 139 『天の道を往き総てを司る厨』 備考 |] レシピNo.930 ゼクター ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:青]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ タキオン粒子 x 1.0∥ T 〈U〉 _n_, ∥ ・ (特定の昆虫) x 1.0∥ 〈|〉 〈 | 〉 〈‡〉 .∥ ・ 凸(タクシー)のタイヤ x 1.0∥ ∥ ・∥ ∈¨∋ ≫っ ∥ 《器具》∥ }|{ zz》 _ぇァ ∥ ・ 注射器∥ ∥ ・┗──────────┛【効果】 [超高速移動](+[時空間移動])【価値】 3000マニー─────────────────────────────────なに?元ネタが分からない?ググレカス!─────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── ……ひょっとして俺、とんでもない物作っちゃった? (byエンキドゥー─────────────────────────────────