約 3,826,760 件
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/27.html
Painterで覚えておいたほうがよいショートカット集 ※旧Ver. や、Essential で一部できないものもあります。 ◆全ツール共通に使うショートカット ショートカットキー 動作 備考欄 Ctrl + z アンドゥ 作業前の段階戻す。最大35回 Ctrl + y リドゥ アンドゥを取り消していく Ctrl + a 全選択 レイヤー全体を選択 Ctrl + d 選択解除 選択をしなかったことにする Ctr + C コピー 選択範囲をクリップボードにコピー Ctr + Shift + V 貼り付け [正確にペースト]と入れ替り Ctrl + V 正確にペースト コピーしたときと同じ位置に貼付 Ctrl + n 新規画像 新しいキャンパスを作成 Ctrl + Shift + n 新規レイヤー 新規レイヤーを作成 Ctrl + s ファイル保存 上書き保存をする Ctrl + Shift + s 名前を付けて保存 別名で保存できる。上書きしない Ctrl + Alt + s 連番保存 001,002と自動で連番付保存が可能 Ctr + w 閉じる 現在のファイルを閉じる Ctr + Shift + w 全て閉じる 全てのファイルを閉じる ◆重要 ショートカットキー 動作 備考欄 B ブラシ 他のツールから簡単に切り替えられる V ブラシ(直線) 他のツールから簡単に切り替えられる N 消しゴム 他のツールから簡単に切り替えられる D スポイトツール G 手のひらツール E 回転ツール Ctrl + Alt + 1 カラーセレクタ もう一度押すと非表示(ピン留めしている場合) Alt + ドラッグ 複製 調整ツール時のみ。レイヤーを複製できる Shift + クリック レイヤー選択 レイヤーウィンドウで複数レイヤーを選択可能 Shift + G グループ化 複数レイヤーを選択後、グループ化 Ctrl + Shift + X グループ結合 複数レイヤーを選択後、グループ結合 ◆ブラシツール選択時[押し下げ中のみ有効] ショートカットキー 動作 備考欄 Alt スポイトツール 必須。ペンのサイドスイッチに割り当ててもいいのよ Ctr + Alt ブラシサイズ変更 ドラッグで調整 Shift 直線 ブラシを直線モードに変更 Alt + Shift パスをなぞる ブラシをパスをなぞるモードに変更 Space 手のひらツール キャンバスの移動 Space + Alt 回転ツール クリックでリセットAltを先に押すとウィンドウメニューが開く罠 Ctr + Space 拡大ツール ドラッグでズーム拡縮 Ctr + Alt + Space 縮小ツール 指がプルプルするやん ↑ でええやろ Ctr レイヤー調整ツール レイヤーの移動 Ctr + Alt + Shift レイヤー複製ツール クリックでレイヤーの複製ドラッグで複製移動 ◆そのほか ショートカットキー 動作 備考欄 [ ブラシサイズ小 ] ブラシサイズ大 1~0 ブラシ透明度変更 Ctrl + + キャンパス拡大 Shift とテンキーの+を押して拡大になる Ctrl + - キャンパス拡大 Shift とテンキーの-を押して縮小になる Shift + X 色の入れ替え メインカラー・サブカラー を切り替える Ctrl + T トレーシングペーパー Shift + I メモリ情報 ※Painter9 からはショートカットを変更出来、デフォルトではキーが割り当てられていない機能でもキーに割り当てられます
https://w.atwiki.jp/ryonarpgb/pages/181.html
core149よりショートカットシステムが実装された アイテムをショートカットに登録することで、いつでも使うことができる また、装備品や魔法の切り替えも可能 ショートカットの登録 特殊メニューの「ショートカット登録」からアイテムを登録できる 使用アイテム、装備品、魔法を登録可能 最大で10個まで設定することができる ショートカットの使用 キャンセルキーを長押しすることでショートカットを開く 各方向キーを押しながら決定キーでその方向に登録されたアイテムを使用する 方向キーを押さない場合、中央のアイテムを使用する Shiftキーを押すとショートカットメニューの表裏を切り替えることができる 慣れると楽に選択できるようになる Tips 装備中の魔法は所持数表示が「0」となっているが、使うことができる 使うと装備中の魔法を解除できる MPの節約をしたい時に便利 ショートカット登録例 表 好きな武器 キャットナインテール ポーション モーニングスター チェーンフレイル 裏 フレイムセイバー ポーチ エーテル セイントセイバー メイジ・アーマー 表メニューでは武器の切り替えとHP回復 裏メニューでは魔法の切り替えとMP回復を行うセット また、ポーチを登録することで鎮静剤や黒い鉱石、糸巻きなどを使うことができる
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/46.html
<ショートカット・クリック> 駒のクリア 1個ずつクリア:「Delete+右クリック」,「Delete+左クリック」 複数まとめてクリア:「Delete+右ドラッグ」,「Delete+左ドラッグ」 駒のカット 1個ずつカット:「X+右クリック」,「CTRL+X+左クリック」 駒のコピー 1個ずつコピー:「C+右クリック」,「CTRL+C+左クリック」 駒のペースト 1個ずつペースト:「V+右クリック」,「CTRL+V+左クリック」 駒のローテート 駒の種類を順次変更:「TAB+右クリック」,「CTRL+TAB+左クリック」 (右クリックメニューの駒リストで、上から下へと駒の種類が変化していきます) <ショートカット・キー> F1:ZoGのヘルプを開く F2:現在のZRFファイルをリロード F4+ALT:ZoGを終了 F6:Posiotion(位置の名前)のラベル表示の切り替え F7:Movable(移動可能な駒)のハイライト表示の切り替え F8:Attacks(移動・攻撃可能な位置)のハイライト表示の切り替え F9:Goals(到達目標の位置)のハイライト切り替え ※F6-F9は、押している間のみの一時的な切り替え表示(トグル)となります。 非表示設定の場合→押している間のみ表示されます。 表示設定の場合→押している間のみ非表示になります。 →オプション設定ダイアログ,解説:option エディット 右クリックメニュー
https://w.atwiki.jp/hack_asupe/pages/39.html
ショートカットキーLunar Magic Overworld Editor ショートカットキー LMのショートカットキーは何気に多いので適当に羅列。 LM2.40基準。 Lunar Magic File Ctrl+D 指定レベルを開く Ctrl+S レベルを保存 Ctrl+I レベルを指定先に保存 PageUp 次のレベルを開く PageDown 前のレベルを開く Ctrl+W レベルをMWLファイルで保存 F4 ROMをエミュで起動 Ctrl+F4 内部エミュを起動 Pause 内部エミュを一時停止 Edit Esc 編集モードの切り替え Ctrl+Z Undo Ctrl+Y Redo Ctrl+X 切り取り Ctrl+C コピー Ctrl+v 貼り付け Delete 削除 Insert マニュアルで追加 + 一番手前へ _ 一番奥へ = 手前へ - 奥へ Shift+Right 横サイズを大きくする Shift+Left 横サイズを小さくする Shift+Down 縦サイズを大きくする Shift+Up 縦サイズを小さくする View 1 レイヤー1 2 レイヤー2 3 レイヤー3 4 スプライト 5 スプライトデータ(16進数) F1 Screen Exits F2 Sub Screen Boundaries F3 Game View Screen F8 グリッド Ctrl+0 ズーム倍率100% Ctrl++ ズームイン Ctrl+- ズームアウト F5 Level Entrance F6 Secondary Level Entrances F7 Midway Point Entrance 6 アニメーション Ctrl+6 次のアニメーションフレーム Shift+6 アニメーションをリセット Ctrl+7 スター状態 Ctrl+8 タイム100以下 Ctrl+9 DC5枚取得 F11 銀P F12 青P 7 裏ワールド 8 透明なオブジェクト(Pスイッチ) 9 透明なオブジェクト(その他) 0 ON/OFFスイッチ Ctrl+5 Conditional Direct Map16 On Editors Shift+X オブジェクトウィンドウ Shift+Z スプライトウィンドウ Ctrl+O Overworld Editor Level Ctrl+Shift+A 未定義のルーム移動があるか確認 Ctrl+M BGMと音楽の設定ウィンドウを開く 未分類 Ctrl+Delete レベルの背景以外全削除 Ctrl+F7 2bppモードに変更 Ctrl+F8 設定ページ以降のオブジェクト・スプライトを削除 Shift+F8 自動メッセージ表示スプライト修正パッチを適用 Ctrl+Shift+F8 タイトル画面でデモステージ0x0C7のパレットを使用するか選択? Ctrl+Alt+F8 グリッドの色を変更 Ctrl+Shift+Alt+F8 BGウィンドウの設定変更(?) Shift+PageDown RomTypeをExLoROMに変換し8MBに拡張 Overworld Editor File Shift+Alf+F11 クレジットをロード Shift+Alf+F12 クレジットをセーブ F11 タイトルをロード F12 タイトルをセーブ Ctrl+P Insert Title Moves Playback ASM Data Ctrl+R Install Title Moves Recording ASM Ctrl+U Uninstall Title Moves Recording ASM Alt+F11 Load Layer 3 of Level Alt+F12 Save Layer 3 of Level to ROM and ExGFX File Space Preview Layer 3 in Level Shift+F11 Load Layer 3 of Submap Shift+F12 Save Layer 3 of Submap to ROM and ExGFX File Edit Esc レイヤー2 8x8モード Esc レイヤー2 16x16モード Tab スプライト編集モード Ctrl+Z Undo Ctrl+Y Redo Ctrl+X 切り取り Ctrl+C コピー Ctrl+v 貼り付け Delete 削除 Insert 挿入 PageUp イベントタイルのパレット番号を増やす PageDown イベントタイルのパレット番号を減らす = イベントタイルを手前へ - イベントタイルを奥へ PageUp 次のイベント PageDown 前のイベント Home 次のイベントタイル End 前のイベントタイル View F1 レベル番号 F2 イベント番号 F3 裏ワールド F8 グリッド Ctel+0 ズーム倍率100% Ctrl++ ズームイン Ctrl+- ズームアウト F5 スター/土管の番号 F6 移動番号 F7 Koopa Teleport Numbers 1 レイヤー1 2 レイヤー2 4 スプライト 5 スプライトデータ(16進数) 6 アニメーション Ctrl+6 次のアニメーションフレーム Shift+6 アニメーションフレームをリセット 7 未出現のレイヤー1タイル 8 非イベントタイルのレイヤー2タイル 9 レイヤー1のマリオの道 0 上記の道を半透明化
https://w.atwiki.jp/paintshop/pages/18.html
ショートカットキー・特殊操作の一覧表です。 変更は「表示」→「ユーザー設定」→「キーボード」で行うことが可能です。 あまりにも多いので、覚えておいた方が良い、重要な物は 上に特記してあります。 覚えておくと便利 デフォルトで設定されているもの一覧ファイル 編集 表示系 画像系 調整 レイヤー 選択範囲 ウィンドウ ヘルプ ツール系 未使用のコマンド 覚えておくと便利 開く(O) Ctrl+O 既存のファイルを開きます。 閉じる Ctrl+F4 この画像を閉じます。 保存(S) Ctrl+S 作業中のファイルを上書きして保存します。 コピー(C) Ctrl+C; Ctrl+Insert 現在のレイヤーの選択範囲をクリップボードにコピーします。 新しいレイヤーとして貼り付け(Y) Ctrl+L; Ctrl+V クリップボードの内容を現在のドキュメントに新しいレイヤーとして貼り付けます。 新しい画像として貼り付け(N) Ctrl+Shift+V; Shift+Insert クリップボードのデータを新しい画像として貼り付けます。 名前を付けて保存(A) F12 現在の画像を新しい名前で保存します。 やり直し(R) Shift+Alt+Backspace; Ctrl+Alt+Z 最後に実行した操作をやり直します。 元に戻す(U) Alt+Backspace; Ctrl+Z 前回実行した操作を元に戻します。 左右反転(O) Ctrl+M 画像または選択範囲を左右反転します。 上下反転(F) Ctrl+I 画像または選択範囲を上下に反転します。 選択の解除(N) Ctrl+D 現在の選択範囲を取り除きます。 ペイント ブラシ(P) B ペイント ブラシ ラスタ レイヤーでストロークを描画します。 拡大(I) Num + 拡大します (見かけのサイズを大きくします)。 縮小(O) Num - 縮小します (見かけのサイズを小さくします)。 デフォルトで設定されているもの一覧 ファイル Office 用に保存 Shift+F12 Office 用に保存 コピーに名前を付けて保存(Y) Ctrl+F12 現在の画像のコピーを新しい名前で保存します。 印刷(P) Ctrl+P 作業中の画像を印刷します 開く(L) Shift+Alt+L 作業状態をロードします。 開く(O) Ctrl+O 既存のファイルを開きます。 開始(T) Shift+C 画面キャプチャを開始します。 削除(D) Ctrl+Delete ディスクからこの画像ファイルを削除します。 削除(D) Shift+Alt+D 以前に保存した作業状態を削除します。 新規(N) Ctrl+N 新しい画像を作成します。 閉じる Ctrl+F4 この画像を閉じます。 保存(S) Ctrl+S 作業中のファイルを上書きして保存します。 保存(S) Shift+Alt+S 現在の作業状態を保存します。 名前を付けて保存(A) F12 現在の画像を新しい名前で保存します。 編集 クリア(L) Delete 選択範囲または画像をクリアします。 コピー(C) Ctrl+C; Ctrl+Insert 現在のレイヤーの選択範囲をクリップボードにコピーします。 やり直し(R) Shift+Alt+Backspace; Ctrl+Alt+Z 最後に実行した操作をやり直します。 繰り返し(A) Ctrl+Y 直前に行った操作を繰り返します。 元に戻す(U) Alt+Backspace; Ctrl+Z 前回実行した操作を元に戻します。 現在の選択範囲に貼り付け(I) Ctrl+Shift+L クリップボードのデータを選択した領域に貼り付けます。 新しいベクタ オブジェクトとして貼り付け(V) Ctrl+G クリップボード内のベクタ データを新しいベクタ オブジェクトとして貼り付けます。 新しいレイヤーとして貼り付け(Y) Ctrl+L; Ctrl+V クリップボードの内容を現在のドキュメントに新しいレイヤーとして貼り付けます。 新しい画像として貼り付け(N) Ctrl+Shift+V; Shift+Insert クリップボードのデータを新しい画像として貼り付けます。 新しい選択範囲として貼り付け(S) Ctrl+E クリップボードのデータを現在の画像に新しい選択範囲として貼り付けます。 切り取り(T) Shift+Delete; Ctrl+X 選択範囲を切り取って、クリップボードに保存します。 背景色を透過にして貼り付け(P) Ctrl+Shift+E 背景色を透過にして、クリップボードのデータを現在の画像に貼り付けます。 表示系 オーガナイザ(Z) Ctrl+B イメージ オーガナイザを切り替えます オーバービュー ウィンドウ(V) F9 オーバービュー ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。 ガイドに合わせる(D) Shift+Alt+G マウス ポインタの位置をガイドに合わせます。 グリッド(G) Ctrl+Alt+G グリッドの表示/非表示を切り替えます。 グリッドに合わせる(S) Ctrl+Shift+G マウス ポインタの位置をグリッドに合わせます。 スクリプト出力(C) Shift+F3 スクリプト出力パレットの表示/非表示を切り替えます。 ツール オプション(O) F4 ツール オプション パレットの表示/非表示を切り替えます。 ヒストグラム(H) F7 ヒストグラム パレットの表示/非表示を切り替えます。 ブラシ オプション(B) F11 ブラシ オプション パレットの表示/非表示を切り替えます。 マテリアル(M) F6 マテリアル パレットの表示/非表示を切り替えます。 ミキサー(X) Shift+F6 ミキサー パレットの表示と非表示を切り替えます。 ラーニング センター(E) F10 ラーニング センターの表示/非表示を切り替えます。 ルーラー(R) Ctrl+Alt+R ルーラーの表示/非表示を切り替えます。 レイヤー(L) F8 レイヤー パレットの表示/非表示を切り替えます。 画像トレイ(P) Ctrl+W 画像トレイを表示/非表示にします 拡大(I) Num + 拡大します (見かけのサイズを大きくします)。 拡大ウィンドウ(M) Ctrl+Alt+M 拡大ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。 実寸表示(Z) Ctrl+Alt+N 画像をズーム レベルなしで通常表示します。 縮小(O) Num - 縮小します (見かけのサイズを小さくします)。 全画面表示(V) Ctrl+Shift+A 現在の画像を画面全体に表示します (元に戻るには ESC キーを押します)。 全画面編集(U) Shift+A 全画面を使用して、現在の画像を編集します。 履歴(I) F3 履歴パレットの表示/非表示を切り替えます。 画像系 16 色パレット(1) Ctrl+Shift+8 画像の色数を 16 色に増加します。 16 色パレット(1) Ctrl+Shift+2 画像の色数を 16 色に減色します。 2 色パレット(2) Ctrl+Shift+1 画像の色数を 2 色に減色します。 256 色パレット(5) Ctrl+Shift+9 画像の色数を 256 色に増色します。 256 色パレット(5) Ctrl+Shift+3 画像の色数を 256 色に減色します。 32000 色 (8 ビット/チャネル)(3) Ctrl+Shift+4 画像の色数を 32000 色に減色します。 64000 色 (8 ビット/チャネル)(6) Ctrl+Shift+5 画像の色数を 64000 色に減色します。 RGB - 8 ビット/チャネル(8) Ctrl+Shift+0 画像の色数を True Color (1677 万色、24 ビット) に増色します。 X 色 (4/8 ビット)(X) Ctrl+Shift+6 画像の色数を選択した数値に減色します。 サイズ変更(Z) Shift+S 画像のサイズを変更します。 トリミング(C) Shift+R 現在の選択範囲に画像をトリミングします。 パレットの交換(L) Shift+O パレットをファイルからロードして、現在の画像に適用します。 パレットの編集(E) Shift+P 現在の画像のパレットを編集します。 画像情報(N) Shift+I 現在の画像に関する詳細を表示します。 左右反転(O) Ctrl+M 画像または選択範囲を左右反転します。 自由回転(R) Ctrl+R 画像に回転を適用します。 上下反転(F) Ctrl+I 画像または選択範囲を上下に反転します。 透過表示(V) Shift+V 透過色を通して背景を表示します。 調整 RGB カラー(R) Shift+U 赤、緑、青の原色要素を調整します。 ハイライト/中間調/シャドウ(H) Shift+M ハイライトやシャドウの明るさを調整します。 ヒストグラムの調整(D) Ctrl+Shift+H ヒストグラムを表示しながら画像を調整します。 ヒストグラムの平均化(E) Shift+E 現在の画像の相関的な明るさを平均化します。 ヒストグラムを引き伸ばす(S) Shift+T 現在の画像のコントラストを引き伸ばして、すべての可能な値が使われます。 色相/彩度/明度(S) Shift+H 色相、彩度、明度を調整します。 単色効果(C) Shift+L 画像に単色効果を適用します。 明るさ/コントラスト(B) Shift+B 画像または選択範囲の明るさやコントラストを調整します。 レイヤー オーバレイの表示(R) Ctrl+Alt+V 現在のレイヤーのオーバレイを表示します。 すべて隠す(H) Shift+Y レイヤー全体を不透明にする新しいマスクを作成します マスク/調整レイヤーの反転(J) Shift+K マスクまたは調整レイヤーを反転します。 選択範囲 すべて選択(A) Ctrl+A 画像全体を選択します。 フロート(F) Ctrl+F 現在の通常の選択範囲をフロート選択範囲に変換します。 フロート解除(D) Ctrl+Shift+F 現在のフロート選択範囲を画像に配置します。 マスクから作成(R) Ctrl+Shift+S 現在のマスク チャネルから新しい選択範囲を作成します。 レイヤーに変換(P) Ctrl+Shift+P フロート選択範囲を新しいレイヤーに変換します。 境界をぼかす(F) Ctrl+H 既存の選択範囲の周囲をぼかします。 境界線を隠す(H) Ctrl+Shift+M 選択範囲の境界線を隠します。 選択の解除(N) Ctrl+D 現在の選択範囲を取り除きます。 反転(I) Ctrl+Shift+I 現在の選択範囲の領域を反転します。 ウィンドウ 画像サイズに合わせる(F) Ctrl+W ウィンドウを画像に合わせます。 新しいウィンドウを開く(N) Shift+W 作業中のウィンドウを複写して表示します。 複製(D) Shift+D 現在の画像を複製します。 ヘルプ ラーニング センター(E) F10 ラーニング センターの表示/非表示を切り替えます。 ツール系 クローン(L) C クローン ブラシ 画像の一部分をコピーするブラシ ストロークを作成します。 ズーム(Z) Z ズーム ツール 画像を拡大/縮小表示します。 テキスト(T) T テキストの編集を開始します。 トリミング(C) R トリミング ツール 画像領域を削除またはトリミングします。 パン(P) A パン ツール 大きい画像をパン (スクロール) します。 ピクチャ チューブ(P) I ピクチャ チューブ ツール ピクチャで描画します。 ピック(P) K ピック ツール レイヤーおよびベクタ オブジェクトを選択、移動、サイズ変更、および図形変更します。 ペイント ブラシ(P) B ペイント ブラシ ラスタ レイヤーでストロークを描画します。 ベクタ選択(O) O オブジェクト選択ツール ベクタ オブジェクトを選択、移動、サイズ変更、変形、回転します。 ペン(P) V ペン ツール 直線、ポリライン、フリーライン、フリーハンドを描画します。 ライト/ダーク(L) L ライト/ダーク ブラシ 明るくしたり暗くしたりします (HSL 値に影響を与えます)。 移動(M) M 移動ツール レイヤーや選択範囲の境界線を移動します。 矩形(R) G 矩形ツール 矩形と角丸矩形を描画します。 消しゴム(R) X 消しゴム ツール 画像の色を背景の色または透明に置き換えます。 色の選択(D) E 色の選択ツール アクティブな前景と背景色を選択します。 図形(S) P 図形ツール ラスタまたはベクタ レイヤーにラスタまたはベクタ オブジェクトとして図形を配置します。 選択(S) S 選択ツール 正確でない形の選択範囲を作成します。 楕円(E) Q 楕円ツール 楕円図形の描画 対称図形ツール(Y) H 対称図形ツール 対称図形を描画します。 塗りつぶし(F) F 塗りつぶしツール 選択した領域を 色、パターン、グラデーションで塗りつぶします。 覆い焼き(D) J 覆い焼きブラシ シャドウ領域内の細部を明るくしてはっきりとさせます。 変形(D) D ラスタ変形ツール レイヤーまたは画像を回転、サイズ変更、歪み、変形します。 未使用のコマンド ガンマ補正(G) Shift+G 画像にガンマ補正を適用します。 パレットを隠す(P) F2 パレットを隠します。 マスクの編集(E) Ctrl+K もっとも近いマスク レイヤーを編集します。 マテリアル パレットのリセット Ctrl+Shift+F6 マテリアルを単色の黒と白にリセットします。 マテリアルの入れ替え Ctrl+Alt+F6 マテリアル パレットの前景と背景のマテリアルを入れ替えます。 隠れたツールバーの表示 Ctrl+Shift+T すべてのツールバーを表示します。 拡大ウィンドウの拡大(I) Ctrl+Num + 拡大ウィンドウを 1 段階拡大します。 拡大ウィンドウの縮小(O) Ctrl+Num - 拡大ウィンドウを 1 段階縮小します。
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/671.html
【基本的なショートカット】 Ctrl+Z … やり直し Ctrl+X … 選択範囲の切り取り(カット) Ctrl+C … 選択範囲のコピー(コピー) Ctrl+V … 切り取ったりコピーしたものの貼り付け(ペースト) Ctrl+A … 全選択 Ctrl+S … 保存 【おまけショートカット】 Alt+Tab … ウィンドウの切り替え Alt+F4 … 今開いているウィンドウを閉じる ウィンドウズキー+D … デスクトップの表示 【IEのショートカット】 Back Space … 戻ると同じ動き
https://w.atwiki.jp/aurcusonline2/pages/101.html
アイテムショートカット アイテムショートカット使い方 ・『アイテムショートカット』の左端にある三角ボタンを左へフリックすると、『SC登録』(ショートカット登録)されたアイテムを表示することができ、タップすることで簡単に使用できます。 attachref アイテムショートカット設定方法 ・登録方法は、『MENUボタン』から『アイテム』を選択し下画像の画面を表示し『SC登録』を選択。 #9312;ショートカットに設定したいアイテムを選択 #9313;セットしたい場所をタップでセット完了 ・最大3種まで選択することができます。 ・また、画像の赤枠で囲まれている部分をタップすることで通常とアリーナ用の切り替えが可能 attachref スキルショートカット スキルショートカット設定方法 ・登録方法は、上記のアイテム同様『MENUボタン』から『スキル』を選択し下の画面を表示し『SC登録』を選択。 #9312;ショートカットに設定したいスキルを選択 #9313;セットしたい場所をタップでセット完了 ・初期状態では2枠で転職後は3枠まで使用可能 attachref →操作説明へ戻る
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/79.html
Vine GIMP http //d.hatena.ne.jp/gimper/ キーボードショートカットをphotoshop風にする。 vine 4.1、gimp 2.2.12 ubuntu 7.04、gimp 2.2.13 Fedora 10、gimp 2.6.2 「編集」ー「環境設定」ー「ユーザインタフェース」ー「動的なキーボードショートカットを使用する」 次のブラシ、前のブラシ(ブラシの大きさ調整) 「編集」ー「キーボードショートカット」で (「状況」ー「Next Brush」 ]) ブラシを大きく (「状況」ー「Previous Brush」 [) ブラシを小さく 画像のウィンドウをアクティブにして、TAB で、ツールボックスを表示・非表示 選択 選択を解除 Ctrl + d 選択 選択範囲を反転 Ctrl + Shift + i 選択 クイックマスクの切り替え q (クイックマスク クイックマスクの切替え) 表示 フルスクリーンモード f 表示 選択領域の境界線を表示 Ctrl + h 表示 ルーラーを表示 Ctrl + r 表示 ズーム 拡大表示 Ctrl + + 縮小表示 Ctrl + - 画像 可視レイヤーの統合 Ctrl + Shift + e レイヤー レイヤーを追加 Ctrl + Shift + n レイヤー 下のレイヤーと結合 Ctrl + e レイヤー 複製 Ctrl + j Ctrl + Tab アクティブなレイヤーを変更 ツール 描画色/背景色をリセット d ツール 描画色/背景色を交換 x ツール 選択ツール 矩形選択 m ツール 描画ツール 鉛筆 b (Ctrl を押してクリックで色を拾う)(Alt + 中ボタンスクロールで不透明度変更) (Ctrl + Shift + 中ボタンスクロール ブラシサイズ変更) ツール 描画ツール ブラシ Shift + b ツール 描画ツール 塗りつぶし g (ツール 塗りつぶし) ツール 描画ツール スタンプ s (ツール スタンプ) ツール 変換ツール 移動 v ツール 変換ツール 切抜き・サイズ変更 c (ツール 切抜き) ツール 変換ツール 拡大縮小 Ctrl + t ツール パス p ツール スポイト i ツール ズーム z ツール 定規 Shift + i 選択範囲を作成して、 矩形選択ツールで Ctrl を押しながらドラッグしながらCtrl を離してドラッグすると選択範囲を削除 「表示」ー「ウィンドウ内に全体を表示」 Ctrl + 0 1 100%表示 中ボタンドラッグでハンドツール (スペース + ドラッグ にしたいが無理かも) Alt + ドラッグ ウィンドウ移動 Ctrl + 中ボタンスクロール 拡大縮小 中ボタンスクロール 縦スクロール Shift + 中ボタンスクロール 横スクロール スペース + マウス移動 ハンドツール F7 レイヤーウィンドウ表示 Ctrl + k 環境設定
https://w.atwiki.jp/unity_memo/pages/25.html
ショートカット Z :マニュピレータの中心の切り替え(center,pivot) X :マニュピレータの軸切り替え(global , local )
https://w.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/15.html
ショートカット(2.4x系) 基本操作:初心者はとりあえずこれを覚えれ 視点回転は中マウスドラッグで、[Shift]併用で上下左右に移動、[Ctrl]併用でズーム 左マウスクリックで3Dカーソル位置設定 右マウスクリックで選択、[Shift]併用で選択追加 (これが慣れるまで戸惑う元凶。設定パネル( 5)の[View Controls]で左右反対にする事も可能) ズームIN/OUTはホイールでも ファイル一覧の時、中マウスクリックでファイルオープン ホットキーはマウスカーソルのあるウィンドウに効く 基本ホットキー [tab]:Editモード(頂点の編集) と Objectモード(物体の配置)の切り替え [g] :"G"rab=移動 [s] :"S"cale=拡縮 [r] :"R"otate=回転 上記三つは[Shift]併用で細かく動き、[Ctrl]併用でグリッド制限、 [x],[y],[z] :キーで軸制限 (ex. [g],[x]でglobal軸制限、[g],[x],[x]でlocal軸制限になる) [n] :数値パネル表示、数値直接入力可 [space]:ポップアップメニュー [W] :Editモードでスッペシャルメニュー [E] :押し出し [Ctrl]+[R] :ループカット ObjectモードでBooleanメニュー [テンキー]:数字キーで3Dウインドウ視点の変更。1=Y軸,3=X軸,7=Z軸,0=カメラ [c] :3Dウインドウの中心が3Dカーソルの座標に移動する [Shift]+[c]:カーソルを原点に移動+存在するオブジェクト全体を表示。 [Shift]+[s]:カーソル・グリッド関係メニュー [F12]:レンダリング開始 覚えりゃ楽な技 [Ctrl]+[LMB] :投げ縄 [b] :ボックス選択 [b][b]:円選択、このときホイールを回転させると円の大きさが変わる [shift]+[tab]:近くの頂点にマグネットON/OFF [Q],[Shift]+[Q]:回転中心変更 テンキー[/]:ローカルビューでの表示テンキー[ .]:選択されているオブジェクト/頂点が3Dウィンドウに収まるよう表示変更テンキー[Enter]:表示可能なオブジェクト全体が3Dウィンドウに収まるよう表示変更。 [Alt]+[Space]:移動・拡縮・回転などの軸制限に使う座標系を変更。[Ctrl]+[Space]:3Dマニュピレータのオン・オフ。[Ctrl Tab]:MeshならWeight Paintモード、ArmatureならPoseモードをon/off。Editモードでは選択方式の切り替え[Ctrl F11]: アニメ・プレビュー(Scene[F10]・Animパネル・Playボタンと同じ)[Ctrl F12]: アニメ・レンダリング(Scene[F10]・Animパネル・Animボタンと同じ) [Ctrl]+[←],[Ctrl]+[→]:画面構成が3種類切り換えられる その他ホットキーはHelpメニューの"HotKey and MouseAction Reference"に書いてある。3Dウィンドウヘッダのアイコンは便利なツールばかり。マウスポインタ合わせて説明読んどけ。 ショートカットを全部覚えなくても、ほとんどの操作は、スペースバーや[w]キーを押したら出てくるメニューで選べる。でもEditモードで使うキーくらいは覚えとけYO 「あのショートカット何だっけ?」って人はHelp → Hotkey~Referenceに追加されたSeachボタンが役に立つよ。機能を表す英単語しらないと検索できないけど 設定パネルが一番上のメニュー枠をドラッグすると出てきて、各種設定が変更できる。 Blender.jp-ショートカットリスト ショートカット(2.5/6x系) blenderは一般的な3Dソフトウエアにある選択ツールが無い。代わりに、RMBに選択ツールが割り当てられているので注意。 2.5系のショートカットリストはこちら