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イシュケ 北アイルランドに伝わる水の精霊。
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アハ・イシュケが馬の姿を取った瞬間、鍛冶屋と息子は確かにその身体に赤熱した鉤を突き刺し、戦いの末にこれを打ち倒した。 だが、翌朝になってみるとそこには僅かなゼリー状の塊があるばかりで、馬の姿などどこにも見当たりはしなかった。 ――Scottish Folklore ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 94 魔獣 アハ・イシュケ - 馬 再生潜行 水葬サルガッソー(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 2900 900 300 900 500 500 虚耐性20炎耐性-20冷耐性20 眩暈耐性10睡眠耐性5恐怖耐性7 Lv.50 4585 2250 750 2250 1250 1250 亜種1 金 Lv.1 3000 1000 400 1100 600 600 虚耐性30炎耐性-30冷耐性30 Lv.70 5196 3000 1200 3300 1800 1800 亜種2 金 Lv.1 3100 1200 400 900 500 500 Lv.70 5369 3600 1200 2700 1500 1500 Illustrated by BLK 入手方法 通常個体期間限定ショップ「水底からの誘い」 備考 アイルランド及びスコットランドに伝わる馬の魔物。 しばしばケルピーと同一視されるが、厳密にはケルピーは淡水、アハ・イシュケは塩水に住むという違いがある 両者とも背中に乗るように促し、アハ・イシュケは乗ったところでくっつけてしまい、水中に引きずり込んで食べてしまうこれに対しケルピーは、川の一番深いところに飛び込むがそれだけで、しかもうまく懐かせると最高級の名馬になるという コメント 名前 コメント 再生 潜行 馬 魔獣
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Each Uisgeアハ・イシュケ魔獣/妖精イギリス----------出典----------民間伝承 アイルランドに伝わる水棲馬。 アハ・イシカ、アッハ・イーシュカ、オヒシュキとも呼ばれる。また、スコットランド地方では、エッヘ・ウーシュカと呼ばれる。 ゲール語で『水の馬』を意味する。 水棲馬の中でも最も獰猛で、海沿いや塩水湖に毛並みの良い馬の姿で現れる。 背中には粘着力があり、一度背に乗ると降りられない。無闇に乗った者を水の底に引きずり込んで食べてしまうが、肝臓だけは嫌いなので残す。 万聖節(11月1日)の頃に、最も活発になり、家畜を襲ったりする。
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クラス:アサシン 属性:混沌・悪 真名:アハ・イシュケ 出典:伝承 地域:スコットランド 性別:男 身長・体重:160~200・100㎏ ステータス:筋力B耐久C敏捷B魔力D幸運B宝具C クラス別スキル 気配遮断(E) サーヴァントとしての気配を絶つ。 アサシンであるが、宝具の効果によって気配遮断のランクが低下している。 保有スキル 粘着の皮膚(A) 粘着性があり、触れると離れることが出来なくなる皮膚を持つ。 アサシンの場合、背中の皮膚にのみ粘着質である。 食人馬(B) 人を喰らう馬。 アサシンは肝臓のみ残して食べる。 伸縮する背(A) 自在に伸び縮みする背中を持つ。 最大で子供が7人乗ることが可能な程に背中を伸ばすことが可能。 宝具:『湖中で喰らう怪馬(カニバリズム・ケルピー)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1 最大補足:7人 背中に人を乗せた瞬間に湖に飛び込み、湖の中で肝臓以外を喰らう。 背中に乗った者は離れることが出来ずにそのまま死亡する。 この宝具を使用する際に姿を現さなければならないため、気配遮断のスキルが上手く発動できない。 名前
https://w.atwiki.jp/mousousaba/pages/195.html
レア度:★2 クラス:アサシン 属性:混沌・悪 真名:アハ・イシュケ 出典:伝承 地域:スコットランド 性別:男 身長・体重:160~200・100㎏ コマンドカード:Q2 A2 B1 HP・ATK:7996・5001 ステータス:筋力B耐久C敏捷B魔力D幸運B宝具C クラス別スキル 気配遮断(E) 自身のスター発生率をアップ 保有スキル 粘着の皮膚(A) CT(8) 自身にターゲット集中状態を付与(1T)&敵全体のクリティカル威力をダウン(1T) 食人馬(B) CT(7) 自身に〔人間〕特攻状態を付与(1T) 伸縮する背(A) CT(8) 自身の防御力をアップ(1T)&敵単体に確率で行動不能状態を付与(1T) 宝具:『湖中で喰らう怪馬(カニバリズム・ケルピー)』 種類:Arts ランク:C 種別:対人 レンジ:1 最大補足:7人 敵単体に混乱状態を付与(3T)&低確率で即死状態を付与[Lv1~]&自身のHPを回復(オーバーチャージで効果アップ) 名前
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アハ・イシュケ カテゴリ:妖精・精霊 神話・伝承 スコットランド伝承 生息地 海や湖 姿 毛並みの良い馬 能力 人間を溺れさせる 説明 湖や海に出現する美しい馬の姿をした妖精。人間が近づいても逃げる素振りを見せないため、誰もが背中に乗りたくなってしまうという。しかし、人間が背中に乗るやいなや、海や湖に向かって飛び込み、人間を食ってしまうという。ただし、肝臓は嫌いなので食べ残された肝臓だけが岸辺に打ち上げられるという。また、背中に乗った人間の数により背中の長さが変わり、少年少女が7人乗ることができたという。また、背中は粘着質になっており、またがってしまうと二度と降りることができないという。
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アハイシュケ(アハ・イシュケ) アイルランドの伝承に登場する水辺をはねまわる美しい怪馬。 乗せた人間を海に引きずり込みバラバラに引き裂く。 端正な若い男性や怪鳥の姿になることもある。 ケルピーと混同されるがケルピーは川など淡水域で現れるのに対しアハ・イシュケは塩水域に住む。 別名: アハイシカ (アハ・イシカ) アッハイシュカ (アッハ・イシュカ) エアハイシュカ (エアハ・イシュカ) アッハイーシュカ (アッハ・イーシュカ) エッヘウーシュカ (エッヘ・ウーシュカ) オヒシュキ アッフユーシカ (アッフ・ユーシカ) アハイシュキ (アハ・イシュキ)
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ケルピーの変異個体である魔物。 外見はケルピーとほぼ同一だが、目の色が赤い・犬歯がある等の僅かな差異がある。 だがその食性は肉食と化しており性質は獰猛かつ狡猾、人間だけでなく他のケルピーすら襲う事も珍しくはない。 しかし飽くまで変異個体と言える程度であり、絶対数が少ないのが救いか。 関連 ケルピー 目次に戻る
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概要 ・頭部はアークの馬に似てマズルと首が長く、細長い四肢に大きな鰭がついており、竜泳族の様な尾鰭が生えている。 ・体表は青白く細かい鱗で覆われており、乾燥に弱い。 波動制御回路を兼ねた紋様を入れる風習があり、波動制御術に優れる ・海洋惑星アイシュケリアの水中洞窟に生息する ・ゼントリストとは、過去に宗教的に重要な海域を安く買い叩かれたりして因縁がある (引き換えに銀河社会のテクノロジーや高性能の宇宙船を手に入れられたとする意見もある) 所属及び出身天体 エルピナス銀河系 惑星アイシュケリア 所属星間連合 アノール銀河連合 所属系統種 フォルセイド大系統竜属/オーディエル大系統竜属/ネオディセキス大系統竜繊属 知性水準 開発者 生態 雌雄二性、雑食 平均体格 平均寿命 500年 平均出力 その他 本家URL 2022年頃に思い付いた種族で、モチーフはヨーロッパの伝承に登場する水棲馬のケルピー。 名前はケルピーとその別名アハ=イシュケのもじり。
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イシュケル 魔王軍第二皇子。神魔大戦では幾万もの魔獣の軍勢を率い、先陣を切って地上に現れた。クエリオの子達の中でも、最も豊富な種類の魔物達で構成される軍を持つ。配下の十二魔将も魔物達の中から選び出され、イシュケルが進化させた者達。各魔将は自らの同属を眷属とし、圧倒的な力で戦慣れしていない神々を脅かした。大戦末期、クエリオが討ち取られるとラスケルクとともに神魔連合軍と対立したが、ラスケルクの敗色が強まると拠点を捨て降伏。ラスケルク敗北の決定的な原因となった。魔王軍の魔界帰還の際、神と魔の目を欺き密かに生み出していた【影海】に潜伏。傷を癒しつつ、再度の地上侵攻を企んでいた。しかし、現在は思わぬ神々の争いによる空間崩壊の影響で影海までが崩壊しかけ、その維持のために魔力を使い、自らは眠り続けているといわれている。現在地上にいる魔物は影界からの僅かに繋がる通路から抜け出してきたイシュケル配下の魔物が9割を占めると言われている。そのうち、知恵の高い魔物は、イシュケル復活のために暗躍していると言われている。なお、配下の十二魔将「獣の軍勢」は、影界にいるが、力が大きすぎて僅かな空間通路を抜けて地上に現れることができないだけ、と言われている。彼らが地上に出てきたら、神が現存しないエビューレルにとって大いなる脅威となるだろう。-- GM (2006-02-03 00 21 49) 名前 コメント