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DQⅨ 【イザヤール】の温もりが残るシンプルなズボン。守備力は17で、全職業で装備可能。 イザヤールが仲間に加わった時の初期装備であり、それ以外の入手方法はない。
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DQⅨ 上級天使用に作られた上等な靴。みかわし率は4.0%。全職業で装備可能。 【イザヤール】が仲間に加わった時の初期装備であり、それ以外の入手方法はない。
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DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅨに登場する【イザヤール】が身につけている服。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
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DQⅨ 主人公の師匠にあたる上級天使。 元々は【ウォルロ村】の守護天使を務めていたが、その任を主人公に譲ることになる。 厳しいが面倒見は良いようで、守護天使としての仕事や天使の存在意義を、一から十まで懇切丁寧に教えてくれる。 ウォルロ村の守護天使でなくなった後は、何らかの目的のために各地を飛び回っていたようである。 本編の終盤近くになり、【女神の果実】を全て揃えた頃に再登場したときには、ガナン帝国についている。 ここで一戦交えることになるのだが、彼は主人公よりも上位の天使であるため、攻撃しようとしても攻撃できない。 結果、女神の果実は奪われてしまうのだが、何故か無事に天使界に届けられていたようである。 実はこのとき彼は、ガナン帝国の皇帝に差し出す女神の果実を偽物に変えていたそうな。すり替えておいたのさ! 彼の本当の目的は、ガナン帝国に捕まっている【エルギオス】を助け出すことだった。 しかし志半ばで【暗黒皇帝ガナサダイ】の手にかかり、斃れることになる。 悲しいかな。救出対象のエルギオスは頭がおかしくなっており、助けてもロクなことがないため、何かと報われない。 ところが、2010年2月12日に解禁されたクエストNo.163「星のまたたき」をクリアすると一変。 何と彼は復活して仲間になってしまうのである。 このクエストを受注して、天使の運命をも変えてしまう「女神の祈り」を入手して過去の天使界で彼に渡す。 そして、ガナサダイの手にかかって倒される際に「これ以上大切な人を悲しませたくない」と願って発動。 命を取りとめたものの、星空の守り人となることは許されず、 これからは限りある時を人間として生きよと、【女神セレシア】によって人間として生まれ変わる。 ウォルロ村の守護天使像だった所に行くと彼が立っており、話しかけると仲間になるのだ。 無念の最期を遂げた時には、おそらく誰も想像がつかなかったであろうこの展開に驚いた人も多いだろう。 また、このクエストの依頼主である【ラヴィエル】と彼は双子の兄妹であることも判明する。 初期状態で戦士の職についており、レベルも60と高いので即戦力になる。流石は主人公の師匠といったところ。 そのスキンヘッドと、どっかで見たような険しい顔つきが原因で、あちこちで天津飯呼ばわりされている。 額に瞳とかがあったら完璧だったかもしれない。 また、男主人公の顔のサンプルの中には餃子っぽいものがあるが、これはトラップである。騙されてはいけない。 長いこと付き合うことになる主人公の顔を、一時の思いつきのネタで決めて後悔するのは愚の骨頂だ。
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DQⅨ 元の天使の姿に戻った【エルギオス】が、【ラテーナ】と共に昇天する直前に主人公に告げた台詞。 当然エルギオスは【イザヤール】の死を知らないのだが、何とも言えないやり切れなさ、空しさ、せつなさをこちらに与える台詞である。
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クエスト163 TOP クエスト クエスト161〜 クエスト163 [#x348232f] クエスト163「星のまたたき」 [#xa51af1c] 内容・クリア手順 [#xe800073] イザヤールの初期ステータスと装備品 [#h2f4faef] ※一部、ネタバレを含む記述があります。 クエスト163「星のまたたき」 No. クエスト名 場所 相手 受注条件 報酬 配信開始日 163 星のまたたき (ストーリー) セントシュタイン 城下町 ラヴィエル 本編クリア後クエスト157をクリアしている イザヤールが仲間になる 2010/02/12 内容・クリア手順 クエスト受注条件:要クエスト157クリア 宝の地図のBOSS「魔剣神レパルド」を倒し、女神のいのりを入手する ラヴィエル、セレシアに女神のいのりを見せた後、過去へ飛んでイザヤールに女神のいのりを渡す (ラヴィエルと話した後、)ウォルロ村の守護天使像前でイザヤールと話す ラヴィエルに報告してクリア イザヤールの初期ステータスと装備品 元守護天使だけに、今までのキャラに比べて段違いに強い。 初期職業/レベル HP MP ちから すばやさ みのまもり きようさ みりょく 回復魔力 攻撃魔力 戦士/Lv60 353 53 250 48 248 69 55 0 0 EXP 1573103 残スキルポイント 148 武器 盾 頭 上半身 手 下半身 足 アクセサリ ひかりのつるぎ ホワイトシールド なし イザヤールの服 なし イザヤールのズボン イザヤールのくつ なし
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場所 天使界 ★まずプレイするキャラクターを作成する。 ★スライムx2、ズッキーニャx1と戦いになる。 ★天使界へ自動で移動する。 ★2階の左上でイザヤールとラフェットの会話イベント。 ★2階で長老オムイと話をする。 ★1階~2階で階段を塞いでいる天使と話して、登れるようになる。 ★4階の世界樹に星のオーラを捧げる。 ★イザヤールとのイベント。 ★2階の長老オムイと話をする。 ★1階の中央にある星形エリアにいる天使と話をして、地上界へ行く。 場所 ウォルロ村 ★道具屋の横にいる犬に話しかけて光っている所を発見。→形見の指輪入手 ★教会にいるおばあさんに話しかけて、形見のゆびわを渡す。→星のオーラ入手 ★馬小屋でおじさんに話しかけて、馬のフンを取る。→星のオーラ入手 ★村の中島にいるイザヤールと話す。 ★村の右にいる幽霊と話す。→星のオーラ入手 ★イザヤールに話しかけられるので、天使界へ戻る。 場所 天使界 ★世界樹へ行くとイザヤールとオムイとのイベント。 ★世界樹に星のオーラを捧げる。 ★ここでオープニング。
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配信クエストで仲間になる4人を最短で仲間にする手順 ルイーダを仲間にする 配信クエスト123と125を終わらせる。 初期Lv28 職業:盗賊 初期装備シーブズナイフ、ルイーダの服、ルイーダのくつ、ラッキーペンダント ロクサーヌを仲間にする ルイーダを仲間にした後に、129を終わらせる。 初期Lv1 職業:僧侶 初期装備ロクサーヌドレス、皮のブーツ リッカを仲間にする ロクサーヌを仲間にした後に、128、006、127、023、129、131、133、135、137、156、157を終わらせる。 (006などは先に終わらせていればOK) 初期Lv1 職業:魔法使い 初期装備リッカのバンダナ、リッカの服、リッカのくつ イザヤールを仲間にする リッカを仲間にした後に、163を終わらせてウォルロ村に行く。 初期Lv60 職業:戦士 初期装備ひかりのつるぎ、ホワイトシールド、イザヤールの服、イザヤールのズボン、イザヤールのくつ
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プロローグ(5) 黒雷 僕とイザヤールさんは、急いで天使界に戻ってきた 「私はオムイ様と話がある、悪いが、先に行かせてもらうぞ」 そういうと、イザヤールさんは、二回に上っていった 僕は、それを追うように二階に上がり、すぐに扉を出て、世界樹のもとへ走った 世界樹のもとまで行くと、先に、オムイ様とイザヤールさんが世界樹を見上げていた 僕が近付くと、2人とも僕に気づいて、近寄ってきた 「おお!ちょうどよいところに来たな、ウォルロ村の守護天使、エフィータよ!!待っていたぞ!!」 そういうと、イザヤールさんは、世界樹を見上げて 「見よ、この世界樹を…星のオーラの力が満ちて、今にもあふれだしそうだ…」 僕も、世界樹を見てみた この前、星のオーラをささげたときより、光り輝いていて、この世のもののどんな物でも、この世界樹の美しさには勝てない…そんな感じがした 「ふぉっふぉっふぉ…後、ほんの少しの星のオーラで、世界樹は実を結ぶはずじゃ」 そういうと、オムイ様は目を閉じ、呪文のようにこう言った 「…女神の果実が実るとき、神の国への道は開かれ、われら天使は、永遠の救いを得る…」 すると、そのあとに続くように、イザヤールさんが 「そして、その道を開き、我らを誘うは天の箱舟…」 そういうと、イザヤールさんはまた僕のほうに向き 「エフィータよ、お前の持つ星のオーラを世界樹にささげるのだ、オムイ様と私の予測が正しければ、いよいよ世界樹が実を結ぶだろう…」 「わかりました、ではやってみます!!」 そう言い、僕が持ってる3つの星のオーラを世界樹にささげた 星のオーラは世界樹に吸い込まれ、世界樹は眩しい、金色の光に包まれた また眼を開けると、そこには女神の果実と呼ばれる、金色の果実が7つなっていた 「おお…女神の果実が…」 オムイ様が、感激の言葉を言う すると、遠くから汽笛が聞こえ 金色の汽車、天の箱舟が世界樹のそばにやってきた これで、自体は丸く収まる…はずだった 「あれが…天の箱舟…」 イザヤールさんが、つい言葉を漏らす 「すべて言い伝え通りじゃ!!」 オムイ様が感激の言葉を言う 世界樹のそばに、天の箱舟が止まった …と、その時!! 「ピシャーン!!」 と、黒い雷…いや、下から来たから、黒雷という別の魔力によって作られたものが、天の箱舟に当たった! 天の箱舟は、1つ1つがばらばらになり、下に落ちて行った… 「ピシャーン!!ピシャーン!!」 と、何度も黒雷が鳴る 力により、吹き飛ばされそうになる 今は、世界樹の根につかまるのがやっとだ 「こ…これは、どうしたことじゃ!?わしらは…騙されていたのか…ッ!?」 みんなの気力が一気に失せる 自分もそうだった… そのせいか…手に力がなくなり… 空に飛ばされてしまった 「…エ…エフィータ!!」 「イ…イザヤールさんッ!!」 そう叫ぶが、無情にもどんどん空に舞い上がり やがて、体中の力が抜け 下に落ちて行った… そこから先は…覚えていない… 1人の天使が雲を突き、落ちていく ショックが大きかったのか、輪がはずれ 羽は無情にも天を舞う 白い羽はむなしくも 空をただ舞うだけだった…
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プロローグ(1)守護天使 「ねえ?誰かいるの?」 … 「いるのだったら、姿を見せてよ…何か言ってよ…」 …下界から、そんな声が聞こえる… 僕はそばにいるのに、人間はそれに気づかない… それはそれで、人助けはしやすいけど、人間の友達がいない そう思うと、少し内心がもやもやする そう見てると、いつぐらいからあの世界を守ってきたのだろう… 図書館に行って調べようかな…なんて思ったりする 僕たちは、下界では昔から「天使」と呼ばれていた ずっと…ずっと前から… いつも通りの朝がやってきた とある家を見てると、青い小鳥が2羽地面をぺたぺたと小さな足で歩いている すると、木の扉は「バタン!」と扉があき、青い鳥は、その青い羽をはばたかせ、大空に舞い上がった みすぼらしいと言っては失礼だし、かといって新築ってほどではないので言葉を選ぶのが難しいけど、そんな風な家の中から、青い服を着た小さな男の子が、子犬を追いかけている その男の子は道の途中で止まり、金髪の青年に手を振る その青年は、馬をやさしくなでており、手を振ってる少年に青年も気づき手を振り返す それの少し後に、犬が小屋の前に来て、犬が吠える その犬を、先ほどまで馬をなでたその手で同じように犬をなでる 犬が吠えた後、馬もなく、まるで動物同士であいさつするように そのあと、目を移すと、別の…なんというか、金髪で前髪をあげている少年と、青色のバンダナをかぶった女の人が話しているのを見ている また別の場所を見ると、太った中年くらいの男性が、川辺で釣りをしている… それが、この村の「普通」なのだ そんな風な景色を、守るのが僕の仕事だ この村を守れることが、僕は幸せだ だって、こんなに平和が似合う村がほかにあるだろうか? ずっと、この景色を見ていた… 「エフィータ、何をぼーっとしてるんだ?」 僕の師匠、イザヤールさんに怒られてしまった… 僕は、1つのことに集中してしまうと、ほかのことが手につかなくなる それは、イザヤールさんもわかってる、だから怒ってくれたのかな… さっきは、この村を守ることが僕の仕事といったけど、実は僕は今日までイザヤールさんに使える「見習い天使」として活動してきた しかし、なぜかイザヤールさんは急にこの村の守護天使をやめ、今日から僕がその任を継ぐことになる 何故イザヤールさんはやめたのかわからないけど…イザヤールさんに信頼されていると思うと、僕もついついほほが緩んでしまう 「さて、天使エフィータよ、ここ数日間よく頑張ったな、私の代わりにこの村の守護天使を任せた時は少々不安だった、だがお前の働きにより、村人も魔物の恐怖はなく、安心して暮らしてるようだ。 立派に役目を引き継いでくれ…このイザヤール、師としてこれ以上の喜びはない」 そう言われると、さらにほほが緩んでしまう、喜びというか、うれしいというか…とにかく最高の気分だ!! 「ありがとうございます!!イザヤールさん!!僕もこの村の守護天使として、日々精進していきます!!」 「…うむ、それでこそ、わが弟子、これからはウォルロ村の守護天使、エフィータと呼ばせてもらうぞ」 ウォルロ村の守護天使エフィータ…こう呼ばれちゃ、悪い気分にはならない…でも、師匠のイザヤールさんに言われると、ちょっと内心もやもやする、うれしいのか…それとも前任の守護天使がそばにいるから素直に喜べないのか?うーん…少しわからない… 「…ん?!ウォルロ村の守護天使、エフィータよ、あれを見てくれ」 イザヤールさんに言われ、指さされた場所を見てみると、老人と、オレンジのバンダナを巻いた少女が一緒に歩いている 「フウ…フウ…年はとりたくないものじゃ…すまんのお、リッカ、苦労をかけて…」 どうやら、バンダナを巻いた女の子の名は「リッカ」というらしい 「頑張って、おじいちゃん、ウォルロ村まであと少しだよ!!」 そう言って、そばにいる老人をリッカは励ます すると、すぐ近くの茂みから、スライム2匹とズッキーニャがいきなり飛び出してきた!! 魔物の群れは、リッカと老人を見つけると、すぐに岩陰に隠れた でも、2人はまだ魔物に気づいていない… すると、ズッキーニャはそれがわかったのか、持っているやりを両手で持った… (リッカと老人を…襲う気なのか?!) イザヤールさんも同じことを思ったのか、すぐに 「これはいかん!!あのままでは魔物に襲われてしまうだろう… さあっ!ウォルロ村の守護天使、エフィータよ、われらの使命を果たす時だ!!」 そう言い終わるか言い終わらないかの前に、天使の羽を大きくはばたかせ、イザヤールさんは魔物の群れに飛んで行った 僕も、それを追うように飛んで行った… 魔物の背後に回り込む しかし、降りるときに少し音が鳴ったため、魔物の群れは気付いたみたいだ… …僕の、「正式な」守護天使としての最初の役割…今果たす!!