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"イクイク病"とは "イクイク病"時系列まとめ2001/07/01 2003/11 2003/11/11 2005/03/09 (発行日) 2005/10 2006/03/24 2006/11/24 (発行日) 2006/11/15 第1回被害 2007/11/04 2007/11/08 2008/02/04 (発行日) 2008/01/29 第2回被害 関連情報 関連ページ "イクイク病"とは "イクイク病"とは『持続性性喚起症候群』の俗称である。 英語では、『Persistent Sexual Arousal Syndrome (以下PSAS)』あるいは『Persistent genital arousal disorder』である。 2001年にサンドラ・レイブラム博士により発見された ( Wikipedia )。 また、患者の支援団体『 PSAS Support 』も存在する。 病気を患う人を小ばかにする毎日新聞も併せてご覧下さい。 "イクイク病"時系列まとめ WaiWaiで下記の二回にわたって取り上げられている、"イクイク病"についてWEB等から得られる情報をまとめてみました。 1回目 "Deadly iku iku byo reaches a climax" 執筆:ライアン・コネル 「致命的な イクイク病 は頂点に達している」(2006年11月15日配信) 『週刊ポスト』2006年11月24日号から翻訳 2回目 "Japanese women are sexually sick as they come” 執筆:ライアン・コネル 「日本の女性はイきすぎで病気だ」 (2008年1月29日配信) 『週刊プレイボーイ』2008年2月4日号から翻訳 2001/07/01 PSASに関する論文が発表される ( 参照 )。 Leiblum, S.R. Nathan, S.G. (July 1, 2001). "Persistent Sexual Arousal Syndrome A Newly Discovered Pattern of Female Sexuality". Journal of Sex Marital Therapy 27 (4) 365?380. 2003/11 『PSAS Support』発足 2003/11/11 ボストン大学でPSASに関する調査が行われる Sexual syndrome that takes joy out of life ( 魚拓 ) 2005/03/09 (発行日) コミック裏モノジャパン Vol.15 (裏モノジャパン 2005年3月号増刊, 2005年3月9日発行, 鉄人社)に「私はイクイク病の女」(p.258-271)が掲載される。 PSASの症例を元にしたと思われるフィクションであり、後述の「らぶぼにーた」の投稿と内容がほぼ同じである。 2005/10 +... 掲載時期は不明であるが、 Top PageのWeb Archive で、 2005/10/04 にはVol.48「自己紹介は源氏名で キャンパスは巨大キャバクラ状態!」が新着として示され、 2005/11/03 にはVol.56「田舎教団が主催する「婦人会バスツアー」の実態とは!? 」が新着として示されていることから、 2005年10月のうちに掲載されたと推測される。 「らぶぼにーた」に"自称イクイク病患者"の投稿が掲載される。 本当にあった私の体験談 VOL.49「これはもはや、快感というより拷問。私は“イクイク病”の女。 ( 魚拓 ) 内容が上述のコミックとほぼ同じであり盗作であると考えられる。最後のソープの話のみオリジナルだが、これは「らぶぼにーた」が「ソープランド風俗求人サイト」であることから投稿者が付け加えたと思われる。 2006/03/24 The RYOAL SOCIETY of MEDICINEの発表。 サンドラ・レイブラム博士、デヴィッド・ゴールドメイヤー博士と共著でPSASに関する論文を発表 ( 魚拓 ) ‘Persistent genital arousal in women - a new syndrome entity’by D Goldmeier and S Leiblum is published in the April issue (Vol. 17) of the International Journal of STD and AIDS. ttp //www.rsm.ac.uk/media/downloads/06-04jgoldmeier.pdf これを受け、MSNBCが報道。 Rare syndrome causes female sexual overdrive X51_ORGが翻訳 日常的に性交の快感が続く ”持続性性喚起症候群” ( 魚拓 ) 参考リンク に、一日におよそ300回のオルガスムを感じるという、PSASの患者ミシェル・トンプソン (Michelle Thompson)さんが紹介されている。 ( 魚拓 ) 2006/11/24 (発行日) 週刊ポストが"世紀の奇病?「24時間どこでもオーガズム (イクイク病)女性たちの壮絶」"を掲載 "イクイク病"の症例として、らぶぼにーたの投稿及びX51_ORGの報道からの引用とおぼしきものが紹介されている。┃女性特有のこの奇病は日本でもブログなどで"イクイク病"とネーミングされ。一般の女性にも少しずつ認知されるようになった。とあるが、出典は不明。以降は、レイブラム教授、PSAS Supportの代表人ジャニー・アレンさんのインタビューと続く。虎ノ門・日比谷クリニックの山中秀男医師の意見も聞いている。また、漫画家の成田アキラ氏がPSASかもしれない女性計15人と会ったことがあると紹介している。詳細は下記。 +... 「男の人に肩をポンって叩かれると力が抜けてしまいます。トイレに行ってみると、体が反応してるのがわかって、そんな自分が怖い」 「一人で電車に乗ってたら突然、あの部分に血が集まっていく感じがして、声が出そうに……。押し殺すのが大変だった」 「ケータイがブルブル鳴るだけで……。友達から"イクイク病"っていうのがあると聞いたけど、それかなァ」 引用元:らぶぼにーたの投稿 1日で300回イッた女性の例も報告されるほど。 引用元:X51_ORGの記事 女性特有のこの奇病は日本でもブログなどで"イクイク病"とネーミングされ。一般の女性にも少しずつ認知されるようになった。 引用元:不明 レイブラム医師がいう。「私がPSASと診断したアメリカ人のキャリアウーマンは6年間も悩まされていました。 突如オーガズムが襲い、治まったかと思えば、すぐ次の波がさらに深い絶頂を与える。 マスターベーションやセックスに耽ることで一時的にオーガズムを鎮めることができますが、仕事中はそうもいきません。 彼女は会社のデスクにバイブを忍ばせていたそうですが、会議等で使えない時、苦痛に苛まれているのです。 それに、PSASがまだ広く認知されていないため、自分のことを『淫乱なのではないか』と責めてしまう。 彼女を支配しているのは快感ではなく、肉体的疲労と恥辱なのです」 参考: What It Feels Like...to Need Sex All the Time ( 魚拓 ) PSASの研究は始まったばかりだが、03年のボストン大学の調査によれば、過去5年間で2500人中10人がPSASに該当。 引用元:2003/11/11のボストン大学の調査 また、前出のレイブラム医師が05年にインターネットで調査したところ、世界各地から400人もの人から"私もそうではないか"と相談が寄せられたという。 引用元: PDF 性疾患に詳しい虎ノ門・日比谷クリニックの山中秀男医師も首をひねる。 オリジナルと思われる。 『PSASサポート』の代表者であるジャニー・アレンさんがいう。 「3年前に立ち上げた時には20人程度だった患者の数が現在、欧米を中心に約300人にまで増えました。 その中にはアジアの方もいます。認知度が低いだけで、日本人患者がいる可能性も十分考えられます」 オリジナルと思われる。 前出のレイブラム医師がいう。 「一つの傾向として、閉経期前後の40代後半から50代前半、あるいは閉経後にホルモン代替治療を受けた女性に多く発症例が見受けられます。 とはいえ、30代の女性患者もいましたし、羞恥心から診察に来られない人もいるでしょう。潜在的には苦しんでいる人がもっといるはずです」 オリジナルと思われる。 1000人以上の女性とセックス経験を持つ漫画家の成田アキラ氏は、PSASとおぼしき女性と会ったことがあるとか。 オリジナルと思われる。 2006/11/15 第1回被害 「致命的な イクイク病 は頂点に達している」 WaiWaiで変態翻訳され世界に配信。週刊ポストでは推測だった部分が断定表現になっており、また元記事にはない記述が挿入されている箇所もある。あたかも"イクイク病"の日本人女性が増加しているかのように印象操作されている。 2007/11/04 NEWS OF THE WORLDが報道 Woman has 200 orgasms a day PSAS患者サラ・カーメン (Sarah Carmen)さんのインタビュー 2007/11/08 (翻訳) 一日に200回オーガズムを迎える英女性―持続性性喚起症候群 ( 魚拓 ) 2008/02/04 (発行日) 週刊プレイボーイが"推定患者数12万人以上!? 女のコの"イクイク病"ってナンだ?"を掲載 X51_ORGとNEWS OF THE WORLDの報道内容を紹介。「らぶぼにーた」の投稿を紹介。アンケートで"同じ経験をしたことがあるか?"との設問にイエスと回答したユーザーが、のべ12万人いることを受け、『潜在的"イクイク病"患者が、この日本でも人知れず苦しんでるというのか…!?』"のべ"と書いていることから分かるように、暗に信憑性が低いことを匂わせている。医学関係者をしらみつぶしにしたが実症例はないと記述。後は数人に意見を聞き、記者の推測を載せている。 2008/01/29 第2回被害 「日本の女性はイきすぎで病気だ」 WaiWaiで変態翻訳され世界に配信。週刊プレイボーイが「12万人の女性がこの病気にかかっている」と"推測"していることになっている。また週刊プレイボーイがPSAS患者として紹介しているのはX51_ORGとらぶぼにーたの2例のみであり実際に患者と接触することはできなかった関わらず、WaiWaiは週刊プレイボーイが実際に複数の日本人患者と会ったかのよう見せかけている。このように、あたかも日本では"イクイク病"が流行しているかのように印象操作されている。詳細はリンク先の検証結果をお読み下さい。 関連情報 参考:上記以外のサンドラ・レイブラム博士の論文 World Journal of urology (2002/06) Psychotherapeutic interventions for treating female sexual dysfunction. ( 魚拓 ) The Medical Journal of Australia (2003/03/27) Sexuality Arousal disorders in women complaints and complexities PSAS患者のインタビュー動画 Chick has 70 orgasms a day (2008/04/09) 漫画実話ナックルズ11月号vol.44 (2006年9月16日発売)に"イクイク病"を題材とした漫画が掲載されているようです。 漫画実話ナックルズ より 11月号vol.44 2006年9月16日発売 ワイド特集 あなたを襲う現代の奇病 ●霊能者病/笑い病/イクイク病/キンタマ肥大病 関連ページ Deadly 'iku iku byo' reaches a climax Japanese women are sexually sick as they come ソースロンダリング 英語版Wikipediaに記事が及ぼした影響 記事元ネタとwaiwaiとの違い
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"Deadly iku iku byo reaches a climax" 「致命的な イクイク病 は頂点に達している」 2006年11月15日配信 http //mdn.mainichi-msn.co.jp/waiwai/archive/news/2006/11/20061115p2g00m0dm040000c.html (リンク切れ) http //s02.megalodon.jp/2008-0601-2218-30/maridirhye.blogspot.com/2007/03/sindromi-strane.html (ここから引用) Growing numbers of Japanese women are afflicted with an illness that gives them orgasms virtually 24 hours a day. And with suggestions that it could be deadly, the women hardly know whether they re coming or going, according to Shukan Post (11/24). "If a guy simply taps me on the shoulder, I just swoon. Even when I go to the toilet, my body reacts. I m a little bit scared of myself," one woman sufferer tells Shukan Post. Another adds "When I got on the train one day, I could feel blood gushing toward a certain part of my body and it felt so good I almost let out a moan. It was sheer murder when everybody got pushed into the carriage." Yet another woman has her say. "Even the vibration of my mobile phone is enough to set me off," she says. "My friend said there s something called Iku Iku byo (Cum Cum Disease). I guess I ve got that." What may be afflicting these women, the best-selling weekly says, is an ailment called persistent sexual arousal syndrome (PSAS). PSAS has been described as an affliction that brings about orgasm through the slightest of jolts regardless of whether they re aroused, or even thinking about sex. What s more, orgasms experienced by PSAS sufferers are not just momentary phenomena, instead affecting women over anywhere from a few days to a week, with one reported case seeing 300 orgasms in a single day. Awareness in Japan of PSAS -- which was first documented by Dr. Sandra Leiblum in the United States five years ago -- is growing, especially in the blogsphere, where it is being called Iku Iku byo. Hideo Yamanaka, a doctor at the Toranomon Hibiya Clinic in Tokyo says the disease can be debilitating. "For women to orgasm, they need to have some sort of sexual stimulation. There are nerves around the female genitals which react to sexual stimulation. The body gradually builds up to a crescendo, that ascends to a climax," the doctor tells Shukan Post. "However, with this disease, women are mysteriously reaching climax without any external sexual stimulation at all. One possible cause that I can think of is an irregularity in the sensory nerves." PSAS discover Leiblum says that the disease has a tendency to strike post-menopausal women in their 40s and 50s or those who ve undergone hormonal treatment. But she adds that there have also been cases reported among women in their 30s, stressing that too little is known about the syndrome to pinpoint anything and adds that the nature of the ailment means that many sufferers may be too ashamed to report it. PSAS numbers in the U.S. are high enough for support groups to have popped up, suggesting it won t be too long before Japan sees the same. "Awareness levels are still too low," Jeannie Allen, the head of PSAS Support, tells Shukan Post. "I think there s a strong possibility that there are Japanese patients." Manga artist Akira Narita, who says he has slept with over 1,000 different women, says he has come across some he believes may have had PSAS. "There must have been about 15 who came without me doing a thing. We d only need to stare in each other s eyes and they d start wiggling about, gripping tightly onto whatever was around them and their bodies would start to shake. There were others who d orgasm repeatedly just because I d stroked their hands," the self-professed sexpert says. "I d always thought of these women as types who got off in their minds, but I think perhaps they may have had PSAS." PSAS is not sex addiction and, considering the constant orgasms can be draining, can often be a painful and demeaning experience. Many sufferers are driven to the verge of suicide, prompting medical experts to recommend anybody who suspects they have the ailment to seek a doctor s advice immediately. "Anybody who has the slightest suspicion," physician Yamanaka tells Shukan Post, "should get to a gynecologist or neurologist straight away." (By Ryann Connell)
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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 Japanese women are sexually sick as they come (2008/1/29配信)「日本の女性はイきすぎで病気だ」 週刊プレイボーイ 2008/2/4 (p.170-172) との検証 関連情報 翻訳の変更拡散状況 関連ページ Japanese women are sexually sick as they come (2008/1/29配信) 「日本の女性はイきすぎで病気だ」 元記事(削除済み):http //mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/archive/news/2008/01/20080129p2g00m0dm003000c.html この記事で取り上げられているいわゆる"イクイク病"については、『イクイク病』について・病気を患う人を小ばかにする毎日新聞をご覧下さい。 週刊プレイボーイ 2008/2/4 (p.170-172) との検証 緑の文字は全て週刊プレイボーイ 2008/2/4 (p.170-172) との検証結果です。 検証内における引用は全て上記 より。 引用元タイトル:推定患者数12万人以上!?女のコの"イクイク病"ってナンだ? +のボタンを押すと、引用元記事との検証結果が見られます (Java Scriptの実行を許可して下さい)。 特に記載のない部分については、元記事とほぼ同内容です。 1 Come now, come now. Sounds like a call to be reasonable. But actually, it s an adequate description for the symptoms of iku iku byo (Cum Cum Disease), a potentially deadly affliction suffered by women who orgasm constantly, with Weekly Playboy (2/4) guessing that as many as 120,000 Japanese could have already come down with it. ほらほら、さあさあ。(=come now(*1)という英語は)ごく理性的な呼びかけのように聞こえる。 しかし実際は、イクイク病の症例としてふさわしい記述だ。 イクイク病とはオーガスムを絶え間なく迎える女性が受ける、もしかすると死ぬ可能性のある苦痛のことであり、12万人もの日本人女性がこの病気にすでにかかっているかもしれない、と週刊プレイボーイ(2月4日号)は推測している。 +... 元記事より 振動やイメージだけで絶頂… 彼氏がいらないなんて~!!(小見出し) イクイク病が初めて医学界に発表され衝撃を与えたのは01年。日常生活の中で突発的に性的快感を感じてしまうというフシギな病気で、イギリスの女性博士が発見、正式名称を"持続性性喚起症候群"という。 (中略) ぜひ話を聞きたかった~!! だが、あまりの反響ゆえ、以後、体験談コーナーにリンクしたアンケートで"同じ経験をしたことがあるか?"と設問したところ、イエスと回答したユーザーが、これまでに延べ12万人もいるというのだ。マジかよッ!? 医学的な統計ではなく裏づけもないが、やはり潜在的"イクイク病"患者が、この日本でも人知れず苦しんでるというのか…!? 冒頭の「イく、イっちゃう。(中略)ふさわしい記述だ。」という部分は元記事に直接書いてあることではない。コネルが元記事を読んで考えたことと思われる。 元記事では、プレイボーイの記者も12万人という数字に驚き、その数字を疑っている。このアンケートはおそらく http //www.lovebonita.jp/real/?no=051006 のことだと思われる。実験してみたところ、このアンケートはブラウザの「戻る」押せば1人で何回でもボタンを押せるようになっている。つまり、12万人の人間がイエスに回答したという結果ではなく、12万回ボタンが押されたという結果なのである。サイトからしてソープランドの求人サイトであり、数字が操作されていないか、いたずらがされていないかどうかも疑問が残る。にもかかわらず、waiwaiではプレイボーイが疑っていることが抜かされているため、プレイボーイがこのアンケートの結果を認めているようなニュアンスに変えられてしまっている。 2 Though the men s weekly admits its estimate of those afflicted is backed by nothing better than a questionnaire on sex industry recruitment site Love Bonita, it notes that those with Persistent Sexual Arousal Syndrome (PSAS), as the disease is called in English, commonly say almost continuously climaxing is cruel. プレイボーイ誌は、この苦しめられている人の推定の根拠は、性産業の人員募集サイトであるラブ・ボニータ(*2)で行われたアンケートのみだと認めてはいるけれども、英語でPSAS(Persistent Sexual Arousal Syndrome持続性性喚起症候群)と呼ばれる病気の患者はほとんど途切れなく絶頂が続くのは残酷だとよく語っている、と紹介している。 +... 元記事より 昨年11月、海外ニュースサイトでのインタビューで、自らの症状を赤裸々に語っている彼女の名はサラ・カーメン嬢(24歳)。 写真からは豊満なボディとたわわな巨乳が魅力的だ。 (中略) 当然、日本でも…ってワケで、まずは"イクイク病"をネットで検索クリック! すると、日本人の女のコがイクイク病であることを告白、その心情を語っている記事を発見! 風俗求人サイト『らぶぼに~た』の"本当にあった私の体験談"コーナーで、「イクイク病の症状は快感ではなく拷問」と、めいさん(27歳)が切実に打ち明けていたのだ。 (中略) 医学的な統計ではなく裏づけもないが、やはり潜在的"イクイク病"患者が、この日本でも人知れず苦しんでるというのか…!? 元記事で持続性性喚起症候群と思われる患者はこの2例しかない。しかも、『らぶぼに~た』の投稿は作り話の可能性もある。 症例がほとんどなく、プレイボーイも実際に患者には会えていないにもかかわらず、waiwaiでは"commonly"とさも多くの持続性性喚起症候群の患者に会っているかの如く書いてあり、日本に多くの患者がいるように見せかけている。 3 "Symptoms of iku iku byo are not pleasurable, they re torture," Weekly Playboy quotes a 2005 post on Love Bonita from a woman called Mei, a 27-year-old woman who has offered the public domain s most detailed description of a Japanese woman with PSAS. 「イクイク病の症状は決して気持ちのいいものではない。拷問みたいなものだ」週刊プレイボーイはラブ・ボニータに2005年に投稿されたメイという27歳の女性の話を紹介している。 彼女は日本人女性のPSASについての情報を、公的な場としてはもっとも詳細に提供した。 4 "My body reacts to every movement the train makes and I come any number of times with each ride. I m exhausted by the time I get to work. I orgasmed when a co-worker tapped me on the shoulder and when the mobile phone in my pocket rang, so I thought I had to do something about it and went to see a doctor. I come every time there s an earthquake and even the vibrations from the music at karaoke or a nightclub will set me off. I m terrified just to go outside." 「自分の体が、電車の揺れの全てに反応するんです。電車に乗るたびに、何度もイってしまうんです。 仕事場につくまでに疲れ切ってしまう。 同僚が肩に手を置いたり、ポケットの中のケータイが鳴っただけでオーガスムを感じてしまって、何とかしなきゃって思って病院にいったんです。地震が起こるたびにイってしまうし、ナイトクラブやカラオケの振動でも、爆発しそうなくらい感じます。 外に行くこと自体が恐ろしいです」 +... 元記事より 風俗求人サイト『らぶぼに~た』の"本当にあった私の体験談"コーナーで、「イクイク病の症状は快感ではなく拷問」と、めいさん(27歳)が切実に打ち明けていたのだ。 「電車の振動にいちいち体が反応し、何度もイッちゃって、会社にたどり着く頃にはヘロヘロ。(中略)同僚に肩を叩かれたり、ポケットに入れたケータイが鳴ってもイッてしまい、さすがにマズいなと病院に行きました。(中略) 地震、カラオケやクラブの振動でもイッちゃいます。外を歩くのは恐怖でしかありません」 ま、まさにイクイク病! だが、めいさんのこの投稿は05年のもの。今も彼女は拷問のような日々を過ごしているのだろうか? 『らぶぼに~た』編集部の女性部員Iさんに聞くと…。 「当時、あまりにインパクトのある内容だったのと予想以上の反響だったのでメール投稿最優秀賞を贈呈したかったのですが、ご本人との連絡が一切つかないままなのです…。」 元記事がプレイボーイであり、記事の文体も冗談めかして書いてあるにもかかわらず、"the public domain s"と公の報告であるかのように書いていることは大いに問題がある。 なぜなら、このめいさんによる体験談であるが、「コミック裏モノジャパンVol.15 裏モノジャパン2005年3月号増刊 2005年3月9日発行(p.258-271)」に出てくるマンガと内容が酷似しており、盗作の可能性が高いからである。 waiwaiや元記事ではカットされている部分だが、裏モノジャパンとこの体験談で違っている部分は最後のソープの話のみであり、これは『らぶぼに~た』が風俗求人サイトであることから付け加えられたものと考えられる。 この『らぶぼに~た』の記事が掲載された時期は分からないが、Top PageのWeb Archiveで2005/10/04にはVol.48、2005/11/03にはVol.56が掲載されていることから、vol.49であるこのめいさんの体験談が掲載されたのも2005年11月の内と推測される。 時期的にも裏モノジャパンよりも後に来ており、「メール投稿最優秀賞を贈呈」されそうになったにもかかわらず連絡がつかないことから、このめいさんの体験談の信憑性はかなり疑わしいものである。 このような体験談を公の報告と実際にあったことのように書いたwaiwaiは大いに問題があると言える。 5 Yokohama psychiatrist Keigo Senda, a specialist in dealing with sex issues, notes that Japan s response to the threat of PSAS is sadly lacking. セックスの問題を取り扱う専門家である横浜の精神科医千田恵吾はPSASへの脅威に対する日本の対応は残念なことに欠けているという。 6 "I still haven t had anybody with the symptoms come to me for a consultation. I think the condition exists, but because there s so little data it s hard to devise treatment standards for it," Senda tells Weekly Playboy. 「今までにこの症状で相談に来た人は一人もいません。 症例は実在するのでしょうが、データがほとんどないのでは、治療の基準を見つけることも出来ません」と千田は週刊プレイボーイに語った。 7 "Even though Japan is said to be more open-minded than it used to be, there is still a strong belief that sexual matters are shameful and need to be hidden away and that s an obstacle to dealing with this." 「日本がかつてに比べあけすけにものを言うような文化になったとはいえ、依然として、性的な問題は恥ずべきものであり隠されるべきことでありだという根強い観念がある。これが問題を解決する上で障害になっている」 +... 元記事より だが、医学関係者をしらみつぶしにあたれど、実症例にはいきあたらず。セックスの悩みに詳しい横浜心理相談センターの千田恵吾氏がこう語る。 「今のところ、その症状で相談に来られた方はいません。症状としてありえるとは思いますが、具体的データが少なく診断基準も定まってないのでしょう。 日本もオープンになってきたとはいえ、いまだ性の問題は恥ずかしく隠さないといけないことと否定的に捉える向きがあるのも壁になっている」 元記事では「症状としてありえる」という表現だが、waiwaiでは実在すると思っていることになっており、ニュアンスが変わっている。 また、元記事では「判断基準が定まっていない」と言っており、治療については触れていない。 8 Ruriha Iwasaki, a science beat writer well-versed in women s sexuality matters, guesses that iku iku byo is probably nerve related. 科学担当のライターで女性の性問題に詳しい岩崎るりははイクイク病は体中の神経と関係があるのではないかと考えている。 9 "I d say that Persistent Sexual Arousal Syndrome is probably caused by nerves in the brain or spinal cord causing imbalance in the brain s hormones, which leaves the orgasmic switch on all the time and won t allow the switch to turn off," Iwasaki says. 「PSASはおそらく脳内か脊椎の神経で脳内のホルモンバランスが崩れることで起こるのではないかと思います。それによってオーガスムのスイッチが常に入りっぱなしになり、オフにすることができないのではないでしょうか」とイワサキは言う。 10 Dr. Sandra Leiblum, the woman attributed with first diagnosing and naming PSAS, writes that learning more about the affliction could prove valuable when it comes to knowing about female sexual response. PSASの名前をつけ、初めてこの症状を診断した女性であるサンドラ・レイブラム医師は、女性の性的反応がもっと解明されれば、この病気の苦痛をもっと調べて症状を改善できるだろうと書いています。 11 But Japanese sex experts do not see much progress being made in this country. しかし日本のセックス専門家はこの国において、十分な進歩があるとはみていない。 12 "There aren t many medical institutions in Japan dealing with sex afflictions like Persistent Sexual Arousal Syndrome," a physician member of the Japan Society of Sexual Science tells Weekly Playboy. "Research is progressing on things like male erection dysfunction or women s difficulties in attaining orgasm, but for ailments where there are few reported cases or the causes are not clearly known, there just aren t the people out there putting the research in. We re not helped by the fact that there are no patients out there complaining of suffering from the symptoms, which is one reason why the disease is not being treated seriously at the moment." (By Ryann Connell) 「PSASのような性的苦痛を扱う医療機関が日本にはほとんどありません」日本性科学会所属の医師は週刊プレイボーイに語る。 「男性の勃起不全や女性の絶頂感を得にくいという問題については研究が進んでいますが、症例がほとんどなかったり原因が特定できていないものについては研究している人がいないのが現状です。 症状がもたらす苦しみを説明してくれる患者がいないという事実は我々にはどうしようもありませんし、これが今すぐ真剣に取り組もうとしない理由の一つでもあります」(ライアン・コネル) 関連情報 この記事で紹介されているイクイク病とは、PSAS(Persistent Sexual Arousal Syndrome持続性性喚起症候群)は学会で取り上げられている、実在(と思わしき)病気です。 PSASについての英語版wikipediaにはMainichi Daily Newsからの引用があります。 http //en.wikipedia.org/wiki/Persistent_sexual_arousal_syndromea 日本語版wikipediaにもPSASについて短いながら紹介があります。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E6%80%A7%E6%80%A7%E5%96%9A%E8%B5%B7%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 詳細は『イクイク病』について・病気を患う人を小ばかにする毎日新聞を参考にして下さい。 ラブボニータ http //www.lovebonita.jp/real/?no=051006 翻訳の変更 タイトル 「日本の女性はイきすぎて性的に病んでいる」 →「日本の女性はイきすぎで病気だ」 記事一覧とタイトルが異なっていたので変更(2008/09/24に変更) 第1節 週刊プレイボーイは報じた →週刊プレイボーイは推測している(2008/09/24に変更) イく、イっちゃう。(=come nowという英語は)ごく理性的な呼びかけにも聞こえる。 →ほらほら、さあさあ。(=come nowという英語は)ごく理性的な呼びかけのように聞こえる。 イクイク病とはオーガスムを迎えた女性が潜在的に死ぬほどの痙攣を引きこすことであり、12万人の女性がこの病気にかかっている、と週刊プレイボーイは推測している。 →イクイク病とはオーガスムを絶え間なく迎える女性が受ける、もしかすると死ぬ可能性のある苦痛のことであり、12万人もの日本人女性がこの病気にすでにかかっているかもしれない、と週刊プレイボーイ(2月4日号)は推測している。(2008/11/12に変更) 第2節(全文変更) その週刊男性誌が認めるところによると、この病気の苦痛がいかほどか推し量ることを誰よりも行っているのは、性産業の人員募集サイトであるラブ・ボニータ[注1]である。 このサイトでは英語でPSAS(Persistent Sexual Arousal Syndrome持続性性喚起症候群)と呼ばれる病気は一般に絶頂を持続するものであり、ひどく残酷な病気だと注意を喚起している。 →プレイボーイ誌は、この患者数の推定の根拠は、性産業の人員募集サイトであるラブ・ボニータ[注1]で行われたアンケートのみだと認めてはいるけれども、英語でPSAS(Persistent Sexual Arousal Syndrome持続性性喚起症候群)と呼ばれる病気の患者はほとんど途切れなく絶頂が続く残酷な病気だとみな語っている、と紹介している。(2008/09/24に変更) この患者数の推定の →この苦しめられている人の推定の ほとんど途切れなく絶頂が続く残酷な病気だとみな語っている →ほとんど途切れなく絶頂が続くのは残酷だとよく語っている(2008/11/12に変更) 第4節 ナイトクラブのカラオケ →ナイトクラブやカラオケ(2008/09/24に変更) 第5節治療法 日本人の反応は悲しいほどない →日本人の反応はまったくない(2008/09/24に変更) PSASに対する日本人の反応はまったくないという。 →PSASへの脅威に対する日本の対応は残念なことに欠けているという。(2008/11/12に変更) 第6節 治療法 →治療の基準脳内のホルモンバランス(2008/09/24に変更) 第9節 ホルモンバランス →脳内のホルモンバランス(2008/09/24に変更) 第10節 PSASの名前をつけ、初めてこの症状を診断した医師であるサンドラ・レイブラム氏は →PSASの名前をつけ、初めてこの症状を診断した女性であるサンドラ・レイブラム医師は(2008/11/12に変更) 拡散状況 Barely 18 Movies http //www.barely18movies.com/blog/?p=869 Japanese Style Noodles http //www.japanesestylenoodles.com/waiwai/archive20080129 WaiWai Archive http //www.mainichiwaiwai.com/waiwai/2008/01/20080129.php 英語サイト http //engrishmessageboards.yuku.com/sreply/82067/t/Polynesian-sex.html (*3) 関連ページ Barely 18 Movies Japanese Style Noodles WaiWai Archive WaiWaiの記事を転載した英語サイト:E 『イクイク病』について ソースロンダリング ビラのキャッチフレーズとコネル氏の記事との対応表(仮) ビラ作成のガイドライン 元記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事2008年 記事元ネタとwaiwaiとの違い
https://w.atwiki.jp/strongstalk/pages/7.html
英語
https://w.atwiki.jp/eigonotikara323/pages/15.html
英語を勉強することによって何でも出来てしまう気がするからとにかく英語を勉強したいなって思っています。 最近では色々な英語勉強方法があるみたいですからどれを試してみようか迷ってしまうくらいです。 中でも興味があるのが留学をして英語を学ぶことかなって思っています。 留学をすることができたらしたいんですが時間が無かったりして中々出来ない機会が多いんですよね。 でももう少ししたら暇になってしまうのでその機会に留学をして語学を学びたいと思っています。 英語ができるようになりたいのは夢に向かって頑張りたいのが一番の理由かもしれません。 今までの自分は何も出来なかったので英語ができるようになって海外で仕事をしたいと思っています。 その為にも色々な刺激を味わう必要があると思いました。 自分にできることは英語をするしかないと思います。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5074.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 QuiQui タイトル QuiQui クイクイ 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AQUJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 魔法 発売日 1999-3-26 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/minimumeng/pages/10.html
歌うことは、最も古い学習法/記憶術のひとつだ。 歌は、容易に(退屈に邪魔されること少なく)繰り返すことができる。 昔の人のように詩を暗誦する習慣の無い現代人は、せめて歌でも歌うしかない。 それに歌うことは、ひとりでも大勢でも可能である。 歌う以上、声に出さずにはいられない。自分の声を聞かなければならない。 しかも歌の世界は、「音声教材」が満ち溢れている(それそのものだったりする)。 書き言葉から飛翔するために、歌を使うことは、なかなかにリーズナブルかもしれない。 コトバは何かを懇願したり記述するばかりではない。何かいわく言いがたいものを表すためにも、コトバは用いられる。 歌のコトバは、古来から現代のポピュラーミュージックまで、「いわく言いがたいものを表すためのコトバ」で満ちている。 伝えたいが伝え難い感情を主題としない流行歌があるだろうか。 歌のコトバは、短くて簡単な単語でできた、意味深いフレーズの宝庫である。 Love, love me do. You know I love you, I ll always be true, So please, love me do. Whoa, love me do. ビートルズの初期の歌は,中学英語のオンパレードだ。 ※ 英単語一覧 「意味深い」かについては,ちょっと考え込んでしまうが(ちょっとバカみたいな歌詞だが)。 英語をリズムにのせて教える方法自体はポピュラーで、児童英語のテキストには「英語の歌」と並んでよく見かけられる。その場合、「歌」と「Chant」というように書かれていることが多いようだ。文章だけでなく、新しい単語をリズムにのせて繰り返したりするのにも、「Chanting」はしばしば使われている。最近ではラップを使ったものもあるし、サンバやボサノバのリズムを使うものもあるようだ。英語と日本語のリズムの違いをなんとか楽しく学べないか、という必要から音楽のリズムの助けを借りるわけである。 JAZZ CHANTとは、Carolyn Graham 考案の、American English のリズムとJazz のリズムをミックスさせた教授法で、 Oxford Univesity Press(オックスフォード大学出版)による商標。 Jazz Chants for Children やMOTHER GOOSE JAZZ CHANTS 他のテキストが多数出版されている。 JCNではJAZZ CHANTを中心に、「英語のリズムと音を楽しむ」という視点で、簡単なリズム練習や、短いオリジナルチャンツを使った アイディアなどを工夫している。 全編チャンツで教えるというより、要所要所に盛り込んで楽しむ、というのが効果的と思われる。考案者 Prof.Carolyn Graham によれば、"JAZZ CHANT is just one more tool in your pocket to create a successful lesson." あまり堅苦しく考えずに使うのがおすすめ。 チャンツは、誰でも作れるものだと思います。ただ、リズムやなんかを注意する必要があるし、基本的には、自然な会話が偶然ジャズ等のビートにあったということから作られた教授法であるので、作られたものが、自然な会話のリズムであるのかどうかネイティブにチェックしてもらったり、映画のフレーズからヒントをもらったり、ということを私個人としては注意しています。また、参考書については、C.Graham著 Singing, chanting, Telling Tales"の中で、How to write a JazzChantという項目があります。ただ、この本は、国内ではもう絶版で、以前は、Harcourt Braceが取り扱っていたのですが、いまは、違う会社が扱っているようです。アメリカのDeltaSystems Com.だったとおもいます。 私もCarolyn Graham先生の大ファンの一人です。いろいろな形でレッスンに取り入れています。本来LET SGOシリーズの副教材であるLET S CHANT,LET S SINGも小学生クラス(SUPERKIDS シリーズ使用)や中学生クラス(OPENHOUSEシリーズ使用)にも応用して、その時々に教える内容に沿ったチャンツやソングを取り入れています。大人向けのGRAMMARCHANTS,SMALLTALKは高校生はサブテキストとして使用し、中学生にも随時取り入れています。小さい頃からチャンツやCarolynの声やメロデイに親しんでいるので、高校生や中学生も私のクラスでは抵抗ありません。小学校高学年でとりいれるFAIRYTALLSを私もやりたい、とリクエストしてくる高校生もいるほどです。徳地さんがおっしゃっていたように、英語を正しいリズム、イントネーション、スピードで話す訓練には最適ですし、チャンツの内容も、ターゲットとする年代に合ったユーモアに富んだもので、あんまり勉強臭くなく、Carolynの人柄が表れるような、(いかにもアメリカ人といったような)楽しい内容になっています。巷で良く言う生きた英語、まさにそのものと思います。生徒たちはテープのように正しく言えるようになると、とても満足するようです。 23日に開かれたCALAのセミナーで、Carolyn先生に再会するチャンスに恵まれました。午前中は講師向けの指導法のセミナーで、残念ながらそれには参加できなかったのですが、午後は子供たち参加型のイベントで、CALA発行のANIMALCHANTS と BEACH AND MOUNTAINSのふたつのチャンツ集の中からいくつかを、Carolyn直々の指導で子供たちが口ずさみ、そしてactoutしました。なんとBEACH AND Mountainsには振りもついているのです。参加していたのは園児から小学校高学年くらいまでの子供たちで、たぶんほとんどの子供たちが英語教室に通っているか、先生の子供といったところで、チャンツにも慣れているのでしょうが、それでも時折日本語で助け船を出す阿部恵子先生以外はCarolyn先生の英語のみで無理なく楽しく一時間が過ぎました。私は五才の息子と、高学年の生徒2人を連れて行き、友人も四才の息子さんを連れていきましたが、いずれもCALAのこのCHANTSにはほとんど触れた事がなかったにもかかわらず、すっかり溶け込んで楽しそうに踊っていました。 一番最後に子供たち全員が舞台にあがり、振りつきでCrab,dolfin,jellyfishを大きな声で歌ったのを見た時には改めてJazz Chantsの威力を実感しました。 徳地さんのおっしゃっていたHoliday Chantsは現地で販売していましたが、今のところテキストのみで、CDはもう少し後になるとのことでした。 Jazz Chantsの指導法についてですが、アルクの児童英語講師BOOK2000年度版に指導法が細かく出ています。付録のCDROMもあるのでとてもわかりやすいと思います
https://w.atwiki.jp/takaoganba/pages/4.html
こんにちはたかおです。 たかおは英語の勉強をしなければならなくなりました。 その理由はこれからを生き残っていくには英語の勉強をしなければいけないことが分かったからです。 英語は可能性を秘めていると言われています。 英語ができない人には未来があまりないと言ってもおかしくない時代なのです。 そこまで英語が重要視されてしまったのも時代の流れだと思いますが、こんな時代が予想されていたとは思いませんでしたね。 でも今からでも勉強をすることは遅くないと思いますから大丈夫だと信じています。 このURL(http //yaruyareya.exblog.jp)の方法を参考にして勉強をすることができれば英語の勉強もきっと困らないはずなのです。 これから重要なる英語を諦めている人はまた挑戦してみるのもいいことだと思います。 諦めたらそこで終わってしまいますからね。
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