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【ミリマスSS】このみ「ん…あんっ…」P「ここがいいんですか?」 執筆開始日時 2014/08/09 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407521994/ 概要 このみ「そこっ…いい…もっとして…んっ」 P「どうですかこのみさん。気持ちいいでしょう?」 このみ「うん…こんなの初めて…っ」 小鳥(ピ、ピヨおおおおおお!?) タグ ^音無小鳥 ^馬場このみ ^百瀬莉緒 まとめサイト えすえす えすえすMode エレファント速報 ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSまとめ SSウィーバー SSちゃんねる SSびより SSマンション SS 森きのこ!
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183 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ちょっとSSを書いてみたので2、3レスお借りします 唯「んっ……ういぃ……もっと優しく……」 憂「だめだよお姉ちゃん、奥まで届いてないもん」 唯「だ、だってぇ………あふっ…………うぅん……」 憂「変な声出さないでよ……」 唯「むりだよぉ……、へ、へんなかんじするんだもん……」 憂「じゃあせめてじっとしててね、すぐ終わるから」 唯「うん……がまんするよ……」 憂「痛かったら言ってね?」 唯「わかったよお……あっ……」 憂「痛い?」 唯「だいじょうぶ……続けて……」 憂「もうちょっとだからね……」 2010/10/28(木) 17 44 37 ID QnPbWHaoO [1/2] 184 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 唯「はぁ……んっ……、そこっ……あぁっ……」 憂「うふふ、ほら、お姉ちゃんのこんなにたくさん出てきたよ……」 唯「み、みせないでぇ……」 憂「まだ終わらないよ……ほら、逆向いて」 唯「うぅー……」 憂「痛かったらぎゅってしていいからね?」 唯「うん、うい、優しくして……」 憂「いくよ、お姉ちゃん……」 唯「んっ……」 憂「気持ちいい?」 唯「うん……」ぎゅっ 憂「ふふっ……」 唯「はぁっ……あん……、うい……」 憂「むりしなくていいからね?」 唯「ううん……、もっと奥……、奥までいれてぇ……」 憂「うん、わかったよ……痛くないようにするからね」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「はー、すっきりしたー!」 憂「お姉ちゃんずいぶん耳垢たまってたね」 唯「えへへ、お恥ずかしい……」 憂「あ、忘れてた」 唯「ん?」 憂「耳貸して?」 唯「ほいほい」 憂「ふーっ……」 唯「あふっ……」 おしまい 2010/10/28(木) 17 47 31 ID QnPbWHaoO [2/2] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る その上に同じく恥じてます・・・。 -- (名無しさん) 2010-12-05 13 18 52 上に同じく恥じてます・・・。 -- (唯憂は素晴らしいとは思わんかね?) 2010-10-31 08 56 55 オチがある程度分かっているのに違う方向に予想してしまった自分を恥じてます…。 -- (名無しさん) 2010-10-31 02 19 32
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澪「はぁ…はぁ…ダメだ憂っ」モミモミ 憂「えっんっ……澪っんはっ…」 澪「憂…私のも…揉んで」 憂「う、うん」モミモミ 澪「あんっ……んっ…あっあんっ」 憂「揉みごたえがありますね…」モミモミチュパペロ 澪「あっ…そこは…んはっ…憂っ…いいっあっあんあん」 憂「こんなエロい体で…よく処女まもってこれましたね」 澪「はぁ…はぁ…んっあん…私…人見知りしちゃうんっんは…から」 憂「壊しちゃいたいです」チュパペロモミモミ 憂「下はどんぐらい淫乱なんですかね…ちゃんと毛の処理はしてるんですね」 澪「…憂?痛いのはやだよぉ」 憂「本当に澪は可愛いです、大丈夫優しくします…エヘヘ」ヌプッ 澪「なっんっ…憂がーっ入ってく…んっ」 憂「ほらその艶やかなおっぱいでも弄っててください」ヌプッズブブ 澪「…うんっ……あっあん」モミモミ 憂「動かしますよ」ヌプッヌプッピチャピチュ 澪「あっああっ…すごく…すごいっっんっ……んはっ…中で動いってるうっ」 憂「激しくっ」ヌプッピチャズブブ 澪「あっダメっ憂いぃ…憂っあんっあんっ」 憂「いやらしい体ですねっイっちゃえ」ズブブヌプッピチャズブブ 澪「そんな激しくっ…んっんはっ……イく…イくイっちゃう……ああああ」ビクンッビクンップシャァァアア 憂「手がこんなビチョビチョに…」チュパペロペロ 憂「おいしい…澪の愛液…はい、あーん」 澪「ぁーはむっん…おいひい……はぁ…はぁ」 憂「今度は澪の番だよ」くぱぁ 澪「ど、どうすれば」 憂「自分がやられたように…ね」 澪「いっ行くぞ」ヌプッ 憂「ひっ…んっ」 澪「だ、大丈夫か」 憂「うん…(澪の指予想以上に大きい…気持ちいい)」 澪「最初はゆっくり」ヌプッピチャ 憂「はぁーはぁ…んっ……」 澪「だんだん激しくっ」ヌチャヌチャ 憂「ああっ…そこっんっ…はあっ…み、澪…き、きす」 澪「う、うん」チュゥウ、ヌチャヌチャズブブヌプッ 憂「んっ…はうっむっ…あっんは……んっ…ぷはぁっ」 澪「最後はかき乱す」ジュボジュボ 憂「あああっんっんはっ……くっ…み、澪…おっぱい…んはっ」 澪「お、おう…」ジュボジュボ、モミモミ、チュゥウ 憂「すごい…こんな」に感じたの初めてでっんはっ……あっあっイく、イくイくいやぁやぁん」ビクンッビクンッビクン 憂「はあ…はぁ…気持ち良かったよ…澪」 澪「ペロペロ…憂の愛液おいしい…もっと」ジュルル 憂「あっそんな吸わないでっんはっ…あっあっ」 澪「はぁーはぁーー…おいしい」 澪「それにしても憂の締め付けはすごかったなぁ…抜けないかと思ったよ」 憂「だって感じちゃうんですもん」 澪「それにしても気持ち良かったな」 憂「はい」 澪「いやぁいい風呂だった」 憂「麦茶どうぞ」 澪「あっありがとうな」 ドンドンドドド 澪「あいつら…激しいな」 憂「…エヘヘ」 梓「いやぁぁああああ」 澪「あ、梓…どうしたんだよ素っ裸で」 梓「あんなので…処女奪われたくないですぅぅううう」 憂「あんなの?」 唯「まーちーなーさーーいあーずにゃーん」 梓「ひぃっ」 澪「あぁ…なるほど、確かに女の唯にはついてないもんな」 唯「ねぇあずにゃんしよっ…?しようよっ」 澪「梓は…嫌なんだな、だったらやめてやれよ恋人同士なんだろ」 唯「うぅ……あっムギちゃんに言えばなんとかしてもらえるかも」 憂「それってお姉ちゃんちんちん生やすってこと?」 唯「うん、まぁそうなるかな…エヘヘ」 澪「でもつけたまま学校いったりして…もしみんなにバレたらどうするんだよ」 梓「…そうですよ」 唯「でもね、いい加減指飽きた」 憂「じゃあお姉ちゃんこんなのは…ゴニョゴニョゴニョ」 唯「ほぉ~いいかもね♪」 澪「ん?なに言ったんだ」 憂「秘密です」 唯「あずにゃん…ごめんねこれはずすよ」ベリッバリッポイッ 唯「だから…ね、二回戦しよっ」 梓「なんでそうなるんですか…でも、やってやるです」 唯「じゃああずにゃんそこに仰向けに寝て」 梓「ちょっと澪先輩たちが見てる前でヤるんですかっ」 唯「細かいことは気にしない気にしない~♪」 梓「……こ、こうですか」 唯「うんそう、それでよいしよっと…はい舐めて」 梓「ふえっ…」 澪「なぁ…憂……これって…」 憂「顔騎ですね」 唯「はやく~」 梓「こ、こうですか」ペロペロ 唯「はうっ…んっ……うんっいいよ…あずにゃん」 憂「お姉ちゃん…もっとこうゴニョゴニョ」 唯「うん、わかった…えいっ」グイッ 梓「んんんんんんっ」 唯「これで…あずにゃんちゃんと舐めてよ~あぁ鼻がクリトリスに当たって気持ちいい~」スリスリ 梓「……っんはっ…」チュパチュパジュバ 唯「あっ…あっ…ん…いいよ…あはっ…すごいよあずにゃんはうっ」 梓「きもひいいへすか」ジュバジュバペロペロ 唯「うん、すごい…あっそうだあずにゃんのもやってあげるよ…向きを変えて、これで私も舐めてあげれるね」ペロペロ 梓「ひゃっ…んっ……あっ」 唯「んっ…ほらぁ~あずにゃんもちゃんと舐めてよぉ」ピチャピチュ 梓「んっ…あひっ…こへはどうへふか」ペロペロズブブ 唯「ひゃっ…指が…あずにゃんのが入っていくよぉ~」ペロペロ 梓「あっんっ…はぁはぁ…」クチュクチュ 唯「はぁ…っんっ…らめぇ~…あんっ」 梓「これがクリトリスですね」ピンッ 唯「あああっ」ビクンッ 澪「……」ソワソワ 憂「澪……」 澪「…?」 憂「私たちも…しよ」 澪「…」コクン 唯「はぁはぁ…」 梓「今度は私が攻めます」グワッ 唯「わわわあっあずにゃん」ドテン 梓「唯にもこれを使ってやるです」ブブブブ 唯「いゃん///」 梓「ていっ」ブブブブズブブ 唯「ひゃっん……ああっんっんっ…あんっあんっ…」ビクッビクッ 梓「ほら…早く私のも舐めてくださいよ」 唯「あっ…あんっ…だってええっ…気持ちいいんだもあんっあんっはうっ」 梓「いいですよ自分で押し付けますから、唯は舌出してて下さい」スリスリ 唯「んまっ…はっはっ…んはっ…まみゅ」 梓「はぁはぁ…いいです…んはっ」 澪「ってもうこんな時間…ごめん憂また明日」 憂「あっ…はいまた明日」 梓「はっんはっ…いいです」ブブブブ 唯「はぁっはうっ…ああっもうだめ、イくイくイくぅぅうう」ビクンッビクンップシャァァアア 梓「……イっちゃいましたね」ペロペロ 唯「あぁ今すごい敏感なのにぃ~だめぇ」ビクッ 梓「美味しいです唯の愛液」ペロペロ 唯「はっはうぅ~」 …… 紬「そろそろ帰るわね」 律「ムギ、今日はありがとな…」 紬「えぇ…えいっ」スパッ 律「えっちょっ…返せよぉ」 紬「やっぱり髪下ろしたほうが可愛いわ」 律「そ、そんなことねーよ」 紬「りっちゃん…」チュゥ 律「んっ……なっなにを」 紬「あんまりにも可愛いから…じゃあまた明日」 律「……///な、なんなんだよ」 翌日… 唯「うぃ~」 律「おっ日直ごくろうっ」 紬「唯ちゃんお菓子どうぞ」 唯「エヘヘ…いただきま~す」モグモグ 梓「……///」ポワー 律「ん、どうした梓」 梓「あっいえなんでもないですあはは~///」 唯「ん、あずにゃんなんかついてる?」 梓「いえ、なんでもないですないです」 唯「あっそうだ…ムギちゃんちんちん生やす薬ってな~い?」 律「ブゴッ…ゴホッゴホッ…な、なにを急に」 紬「唯ちゃん?」 唯「あのね、私とあずにゃんはね…むむむむむ」 梓「唯ストップっ」 律「唯?呼び捨て…ククッ…なるほど、梓隠さなくてもバレバレだぜ」 梓「……ですね、やっぱり変ですよね女同士のカップルなんて」 紬「いいと思うわ、すごくお似合いだもの…ね、りっちゃん」 律「うっ……そうだな、あはは///」 紬「でもなんでペニスなんかつけるの?そのままでいいじゃない」 唯「あのね、昨日あずにゃんとエッチしたんだけど」 律「ブッ…お前の話は安心して聞けない…な」 紬「続けて…///」フゴーフゴー 唯「ちんちんの玩具あるでしょ…あの…」 紬「ペニバンね」 唯「たぶんそれ、それでエッチしようとしたら…あずにゃん『そんな玩具じゃいやです~』って言うから」 梓「嫌ですよ…玩具で処女奪われるなんて…」 紬「…そういうこと、わかったわお父様に頼んでみるわ」 唯「ありがとうムギちゃん…エヘヘあずにゃんこれでエッチできるね…」 梓「……はい///」 律「おぉっかなりラブラブだなぁ~コノヤロー」 澪「おぉみんなそろってるんだな…」 紬「澪ちゃんお菓子どうぞ…」 澪「あっありがとう…」チラッ 律「…お、遅かったなー澪ー」チラッ 唯「???」 澪「あ、あぁ…」 梓「(なんだろうこの気まずい感じは…)」 紬「(なんだかんだ言ってやっぱり澪ちゃん諦めきれてないのね)」 澪律「あ…あのさ……」 澪「律…いいよ先」 律「いやいや…澪が先で」 澪律「じゃぁ…」 澪「…もー律先言ってくれ」 律「じゃ、じゃあ……あのさ…澪、ちょっと2人で話さないか」 澪「えっああじゃあ外でるか」 バタンッ 梓「澪先輩律先輩なにかあったんですかね」 紬「恋ね…いいわねぇ~女同士の禁断の恋」 梓「ムギ先輩?」 唯「でも澪ちゃんには憂がいるじゃん」パクパク 紬「えっそれ本当なの」 梓「ああそっか…えっと昨日付き合い始めたみたいです」 唯「私たちもだよあずにゃん」ギュゥウウ 梓「ちょっと唯、く、苦しい」 唯「はむっ」チュゥウ 梓「んっはっ…はむっ…んっ…ちょ、いきなりなんなんですか」 唯「いいじゃん恋人だし」 梓「ひ、人がいるじゃないですか///」 唯「…わかったよ、じゃああとでいっぱいちゅーしようね…エヘヘ」 梓「……はい///」 紬「(りっちゃん大丈夫かしら)」 … 澪「で、話ってなんだよ」 律「澪…どうだったんだ昨日の…その…憂ちゃんとの…さ」 澪「あぁそのことか…付き合うことになったんだ」 律「えっ…あぁそうか…おめでとさん」 澪「ありがとな…律、お前がいなかったら多分自分に負けてたよ」 律「…そうか」 澪「やっぱもつべきものは親友だな…」 律「そうだな…あのさ澪」 澪「ん?」 律「もし、好きな人に恋人がいて…それでも好きだったらどうする?」 澪「…私なら退くかな、でも律なら進むだろうな……きっと結果がどうであれ」 律「…ククッ……やっぱり澪だな、私の大好きな澪だ」ギュゥウウ 澪「な、なんだよ律…あんまくっつくなって律…おいり…」 律「……しばらく、こうさせてくれないか」 澪「泣いてるのか…?……あぁ好きなだけそうしてろ」ナデナデ 律「……グスン……」 澪「私…律に謝らなきゃいけないことがあるんだ…」 律「わ、私に…グスン…か」 澪「律がさ…私のこと好きなの知ってたんだよ…いや正解には分かってたか…」 澪「でも律は律で私の親友なんだ、それ以上でも以下でもない」 澪「一番大切な親友なんだ…だから…ごめんな…律」 律「……なんだ…グスン、知ってたのかよ……」 澪「ライブで私が歌うことになったとき、心配そうに見てただろ…なんか嬉しかったよ」 澪「わざとふざけて私の緊張ほぐそうとしたり…小さい頃から律には助けられてばっかだ」 澪「こんな私と親友でいてくれてありがとな…そしてこれからも親友でいてくれ…律」 律「………馬鹿澪…グスン」 律「いつもそばにいるからな…ずっと親友のままだからな…絶対の絶対だぞ」 澪「あぁ…絶対の絶対だ」 律「……私も澪には感謝してるんだ…本当にありがとな」ギュゥウウ 澪「律……」ギュゥウウ 律「そろそろ戻るか…」 澪「そだな…」 ガチャ 唯「あっ澪ちゃんりっちゃんおかえりー」 澪「ただいま」 律「…ただいま///」 紬「(気持ちの整理はついたみたいね…)」 梓「練習しませんか、練習」 唯「えーいいよぉ…今日は暑いから、明日にしよっ…ね」 律「練習…するか?」 澪「するか…な」 紬「じゃあ練習しましょうか」 唯「えーみんな今日練習したい気分なのー?」 律「ごたごたいってないでギー太かつげギー太」 律「じゃあいくぞ~1、2、3」 じゃじゃ~ん♪じゃじゃ、じゃじゃ、じゃじゃ~ん♪ 澪「あれ、唯上手くなってないか」 唯「エヘヘ…昨日あずにゃんに教えてもらったんだぁ」 澪「そっか…梓これからもビシビシやってくれ」 梓「はい」 唯「ビシビシぃ…なんかエッチぃ」 梓「な、何がですか」 5
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憂「あのお姉ちゃんなんですけど…」 澪「あぁ悪い…半日すればもとにもどるからさ…」 憂「(やっぱり本物か…)ありがとうございます」 澪「えっ…ああ、あのさ憂今日泊まりにいっていいかな」 憂「あっはいかまいませんよ」 唯「憂~言い忘れてたんだけどさぁ」 憂「どうしたの」 唯「今日あずにゃん泊まりにくるみたいなんだ」 憂「わかった、じゃあ夕ご飯多めに作っておくからね」 憂「お姉ちゃんの部屋も掃除しないと…」 ―――30分後 憂「なんか最初は違和感あったけど雰囲気がお姉ちゃんだな…やっぱり」 唯「ん…?何か言った」 憂「なんでもないよ、部屋掃除しとくね」 唯「ありがとう憂ぃ~」 ガチャ 憂「えっとこれはここで、これをこうしてっと」 憂「あれ、お姉ちゃんラムネ(菓子)まだ残ってるのに新しいの買ってるし……」 憂「一つにまとめちゃお…」ガサガサ 憂「よし、完璧だよね」 ―――ピーンポーン 憂「あぁ澪いらっしゃい、梓ちゃんもいらっしゃい」 梓澪「おじゃまします」 唯「おぉ来たね来たね」 澪「やっぱ違和感あるな…」 梓「なんといいますか…」 憂「今日はカレーです」 唯「おおっ美味しそうっ」 澪「すごい…」 梓「美味しそうだ」 唯憂澪梓「いただきます」 唯「うまいっ」モグモグ 澪「流石憂だなっ」パクパク 梓「うん、美味しいっ(甘口なのがあれだけど…)」 憂「エヘヘ…喜んで貰えると作ったかいがあります」 澪「これを毎日食べれるなんて唯は幸せだろ~なぁ」 唯「憂はあげないよっ」 澪「はいはい」 憂「お姉ちゃん、ご飯ついてるよ」 唯「おぉ、すまんねぇ憂~エヘヘ 梓「ふぅ~ごちそうさまでした」 唯澪「ごちそうさま」 憂「じゃあ片付けけちゃいますね」 澪「あ、私も手伝うよっ」 梓「あっじゃあ私も…」 澪「…」チラッ 梓「あはは、食べたばっかりだからゆっくりしてます…」 澪「憂行こっか」 憂「はい」 シャカシャカゴシゴシキヌゴシザー 憂「じゃあ澪は布巾で拭いてください」 澪「はーい、エプロン姿もか…可愛いよ憂」 憂「あ、ありがとう///」 澪「(裸エプロン…ゴクリ)……はぁはぁ」 澪「……憂、可愛いよ」モミュ 憂「ひゃっ…い、今は…んっ」 澪「エプロン姿の憂、可愛いくて我慢できないよ…」モミモミ 憂「今はっ…んあっあんっ…ダメっんはっ……」 澪「可愛いよ憂」 憂「んはっ……ほら大分溜まったから…」 澪「うし、やるかな」 唯「お腹いっぱい…動けない」ゴロゴロー 梓「食べたあと、ゴロゴロしてると太りますよ」 唯「大丈夫、私太らない体質だから」ゴロゴロー 梓「なっ…うらやましい」 唯「うぅ…眠たい」 梓「暑くないですか、扇風機は……」 唯「そこだよ~」 梓「あっありました」ポチッ ウィィィイイイ 梓「あぁ涼しい……ゴクリ……あ゛~~~~」 唯「ククッ…あはは、あずにゃん面白い」 梓「え、いやこれは……///」 憂「お姉ちゃんたち、私たち先に風呂入るね」 唯「うん、あはは」 梓「もー笑わないでくださいっ///」 澪「あっそうだ、なぁ憂…裸エプロンにしてみてくれないか」 憂「は、裸エプロン…ですか///」 澪「ダメならいいんだ」 憂「い、いやダメじゃないですけど…じゃあ風呂上がったらで///」 澪「あ、ありがとな///」 憂「い、いえ…じゃあ入ろっ」ヌギヌギ 澪「そうだな…あっ」ヌギヌギ、ポロッ 憂「ん?これは…なんですか」 澪「これは…唯みたくなる薬だ……」 憂「えっじゃあこれを飲むと男に…ゴクリ…本当なんですか」 澪「本当だ……これはわ、私が憂と……///」 憂「へっわ、私と……///」 澪「風呂上がったら私が男になるから…いいかな…」 憂「……はい…///」 澪「じゃあ風呂入ろっ……うわっ」ツルッ 憂「危ないっ…グプッ…ゴホッゴホッ」 澪「ごめんな…あれ、薬が…」 憂「うぅ……飲んじゃいました」 澪「あああ…ごめん憂…」 憂「いいですよ、なんか変な感じです」ブクブク 澪「ひぃっ…ブクブク」バタッ 憂「み、澪っ…とりあえずこれが収まるまで待とう」ブクブク 憂「あっ止まった……うわぁちんこついてるよぉ…鏡、鏡」 憂「こ、これが私!?…面影はあるけど…ほんとに男になっちゃったんだ…」 憂「で、でも…これで澪の処女……ゴクリ……あっ、澪」 憂「澪、澪ぉ~」 澪「う、うぅ……うわっ…いいあ…」 憂「私です、ほらポニーテール…///」 澪「う、憂か…ごめんな(男の憂も可愛いなぁ……)」ギュゥウウ 憂「大丈夫ですよ、案外面白いかもしれません(澪の胸がっ…普段なら気にならないのに…)」ムクムク 澪「んっ……あはっ憂はエッチだなぁ」 憂「だ、だって澪が抱きつくから…」ムクムク 澪「とりあえず入ろ」 ガラッ、ザバッザバッ、ザブッン 澪「あぁいいお湯~」 憂「うぅ…収まらない……そんなに見ないで澪///」 澪「大きいよなぁ…」カプッ 憂「ひゃっ……んっ」 澪「きもひよくさへてあへるから…」ジュブジュブ 憂「あっんっ……はうっ///」 澪「どんどん硬くなってる…」ペロペロ 憂「んっ…ダメ…そこかなり…んっ」 澪「はむっ…(どこまで入るかな…)んぐっんぐっ…」 憂「はぁ…はぁ…んあっ」 澪「んぐっ…(キツいなぁっ)…んっぷはぁっ」 憂「はぁ…はぁ…」 澪「(パイズリって確か…こうだよな)」ムニュ 憂「あっ…気持ちいい…」 澪「(こういうときに大きいと便利だな…)」ニュプニュプ 憂「あっ…あっ…」 澪「(締め付けてみるか…)」ムキュ 憂「あっ…むっ……んっ」 澪「おっぱい気持ちいい…かな…///」ムニュムニュ 憂「うっはぁ…ん…気持ちいい」 澪「…憂可愛いよ…」ペロペロムニュムニュ 憂「あっあっああっ…イく、イっちゃう」 澪「くひにだひていいよ…」カプッジュブジュブ 憂「あっあああっ…澪ぉぉお」ドピュッドピュッ 澪「っ…グプッ…かっ…ゴホッゴホッ」 憂「はぁ…はぁ…はぁ…」 澪「…んっゴックン…いっぱい出だね(苦いけど)」 憂「すごい…気持ち…よかったです」 澪「エヘヘ……体洗おっか」 憂「はい……」 澪「憂大好きだよ…」ギュゥウウ 憂「は、はい…(またおっぱいが…背中に…)」 … 唯「あずにゃん、部屋いこっか」 梓「あ、はい……」 バタンッ 唯「あずにゃ~ん」ギュゥウウ 梓「な、なんですか急に」 唯「エッチしよっ」 梓「なっ……はい///」 唯「あずにゃん可愛いなぁ…んっ」チュッ 梓「んっ…んっ、はむっ…ん」 唯「はぁ…もう我慢できないよぉ」 唯「あずにゃんが欲しいよぉ」ギュゥウウ 梓「後ろから抱きつかれても…」 唯「ベッドいこっ……えいっ」バッ 梓「ひゃっ…押さないでくださいよっ」 唯「はぁ…はぁ…あずにゃん可愛いよぉ」ヌギヌギ、ビンッ 梓「もうそんなに…///」 唯「あずにゃん…早くエッチしよっ」 梓「い、今脱ぎますから…ね」ヌギヌギ 唯「あずにゃんの体可愛いよぉ~」スリスリ 梓「ちょっ…あんましくっつくと…あれが当たって…///」 唯「あはは~ごめんごめん」 梓「……い、いれるんですか…?」 唯「だめ?」 梓「だめじゃないですけど…こ、怖いです」 唯「あっ濡らしとけば入りやすいから大丈夫だよぉ」ヌプッ 梓「いやそういう問題じゃ…あっ…んあっ」 唯「あずにゃんはエッチだからすぐ濡れるよぉ」ジュプジュプ 梓「あっあっ……んはっ…あんっ」 唯「いい感じに濡れてるねあずにゃん」 梓「へ、変なこと言わないでください///」 唯「じぁあ…挿れるよ…?」 梓「あの……や、やさしく…お願いします///」くぱぁ 唯「なんか緊張する…いくよっ」ヌプッ 梓「あぎっ…ううぅ……うぅ」 唯「ごめん痛かった?」 梓「痛いですけど…我慢しますからあっっーーっ」 唯「じゃあ奥まで…」ニュプズブブ 梓「あああっんっ…はぁはぁ…いっっ……ううぅ」 唯「あずにゃん泣かないで…ごめんね痛くしちゃって」 梓「大丈夫…ですから……き、キス…はむっ」チュッ 唯「はむっ…ん…んっ」 梓「ぷはぁ…はぁはぁ……」 梓「ああっ……」 唯「おっぱい弄って気持ちよくすれば痛みなんて忘れるよ」ムニュムニュ 梓「あっ…んはっ…いやん」 唯「ちっちゃくて可愛いけど揉みにくいや…舐めちゃえ」ペロペロムニュ 梓「ああっ…ゆ、唯ぃ~…はぁはぁ…んはっ」 唯「あずにゃん痛みない?」 梓「ちょっと痛みますけど…動いていいですよ…はぁ…はぁ」 唯「じゃあ…」ジュプジュプ 梓「あっあっ(奥に当たってり…大きくてちょっと動いただけで…感じちゃう)あんっ…あんっ」 唯「あずにゃんのおまんこ気持ちいいよぉ」パンッパンッ 梓「ゆ、唯のちんこ気持ちいいよっあんっあんっ…んっ」 唯「すごい締め付けられるよぉ…あっあっ」パンパンッパンパンッ 梓「ゆっい……のが奥に、当たってっ……気持ちいいですっもっと…あんっあんっ…ついてくださいあんっ」 唯「あずにゃんは…エッチだなぁ…いいよ、もっとついてあげる」パンッジュプ 梓「あんっあんっ…き、キス…んあっ」 唯「はっ…んっ……むっむはっん……むむ…ぷはぁ」 梓「ああっイきそうですっ…あんっあんっ…にゃああっ」 唯「なんか私もイきそうだよぉ…あっあっ」 梓「な、中にはあんっ出さないっんはっ…にゃああ」ビクンッビクンッ 唯「えっあずにゃんなにっあっイくっ」ドピュッドピュッドピュ 梓「中にだしちゃ…ダメ…ですよ…」 唯「あぁごめんね…気持ちよくて…あずにゃん」 唯「はぁ…はぁ…」 梓「あう……私の処女…唯にあげちゃった…エヘヘ」 唯「私なんかで良かったの?」 梓「…唯じゃなきゃダメです」 唯「あずにゃーん」ガバッ 梓「ひゃっ…もう可愛いですよ唯…」 唯「あずにゃんのほうが可愛いよぉ…エヘヘ」 梓「まだちょっと残ってますね、吸っちゃいます」ジュルルルル 唯「ああっあずにゃん」 梓「エヘヘ…ゴックン……ごちそうさまです」 唯「あずにゃん大好きっ」 梓「次からは外に出すか、ゴムつけてくださいね」 唯「外?ゴム?」 梓「中出しはだめってことです」 唯「えぇ…気持ちいいのにぃ……でもあずにゃんがそうしてほしいならそうするよっ」ムクムクッ 梓「ってまた勃ってきてるし…元気ですね」 唯「だってあずにゃん可愛いんだもん」 梓「じゃあとりあえず唯の精子かきだしてくれますか」 唯「えっ…どうやって」 梓「こう…中にあるのを出すんです」ヒュイヒュイ 唯「こうね…やってみるよ」ニュプニュプ 梓「あっ…早く…かきだして…あんっ」ビクッ 唯「えいっ」ジュプ 梓「あんっ」ビク 梓「(まぁ…今日は、危ない日じゃないからいっか…)」 梓「(でも唯の子供……でもそんなことしたら大変なことになるよね…)」 唯「あずにゃんこんな感じかなぁ」 梓「はい、もういいですよ」 唯「じゃあ挿れるよっ」 梓「ちょっちょっちょっと待ってください…道具じゃないんですから…」 唯「ええ~だってもうこんなにビンビンだよぉ」 梓「そんなすぐにやられても体がもちませんよ」 梓「血の処理とかもあるんですし…ね」 唯「そっかぁ…ごめんねあずにゃん私自分勝手で…」 …… 律「んっ……私は…」 紬「あらりっちゃんやっと起きてくれた」 律「ってなんよこれっ…なんで縛り付けられてるんだ」 紬「りっちゃん可愛いから…ね」 律「理由になってねぇよ」 紬「だって付き合ってるのにりっちゃんいつも澪ちゃんのことばかり考えてるじゃない」 律「訳わからねぇよ…早く解いてくれよムギっ」 紬「だめよ…だってりっちゃんは私のものだもん♪」 8
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梓「みんな帰っちゃいましたね」 唯「どうしよっか」 梓「あの…唯先輩」 唯「どしたの?」 梓「かぶってもいいですか」 唯「そ、そんな汚いよぉ…恥ずかしいし///」 梓「(恥ずかしがってる先輩可愛いすぎです)…えいっ」ガバッ 唯「あずにゃんのえっちぃ~」 梓「あぁ~幸せです…私唯先輩のパンツになりたいです」クンクン 唯「う~い~」 憂「お姉ちゃんどうしたの」 唯「一緒に寝てもいい?」 憂「うん、いいよ」 唯「わ~い♪」 唯「憂温かいねぇ」ギュゥゥウ 憂「お姉ちゃんも温かいよ…エヘヘ」 唯「おやすみ~うい~」 憂「おやすみ~」 憂(お姉ちゃん…寝たかなぁ…) 憂「はっ(顔が近いっ…///)……可愛いなぁお姉ちゃん」 唯「……むにゃむにゃ」 憂「(今なら…キス……しても大丈夫かな…でも…したいけど…)う~~~」 憂「……よし、お姉ちゃんごめんね……ん」チュ 唯「ん……ん?…憂……どうか…したの」 憂「い、いやなんでもないよお姉ちゃん…おやすみ」 唯「…うん、おやすみ」 憂「(お姉ちゃんの唇…柔らかかったなぁ…)」 唯「ただいま~」 憂「おかえり、お姉ちゃん…あれ今日は梓ちゃんも一緒なの?」 唯「うん、明日は休みだし泊めてあげるんだぁ~エヘヘ」 梓「お、お世話になります…」 憂「そ、そんな畏まらなくても…どうぞどうぞ」 梓「お、おじゃまします」 唯憂梓「いただきますっ」 唯「いやぁ~やっぱり憂の作ったものはうまいっ」 憂「エヘヘ…梓ちゃんはどうかな」 梓「すごく美味しい…」 憂「よかったぁ~まだあるからね」 ~~~ 憂「お姉ちゃ~ん、お風呂沸いたよ~」 唯「はーい…あっそうだあずにゃんも入ろうよっ」 梓「いいですよ…一人で入った下さい」 唯「えー冷たいなぁ~あーずーにゃーんー」 梓「いいから入ってきてください」 唯「ぶー…憂ぃぃ一緒に入ろ」 憂「えっ…うん」 憂「お姉ちゃんとお風呂…お姉ちゃんとお風呂…お姉ちゃんとお風呂…」 唯「憂?」 憂「あはは、ごめんね今入るよ」 唯「あれ、憂…おっぱいおっきくなった?」 憂「そ、そんなことないよ…」 唯「どれどれ~」モミモミ 憂「あっ…お姉ちゃ…んっ…はううっ」 唯「ほうほう感度いいですなぁ…エヘヘ」モミモミ 憂「ダメ…んはっうっ…たぁ…だよおっ…」 唯「憂…私のも触って…」 憂「え…いいの?」 唯「憂なら…いいよ…」 憂「じゃ…じゃあ…」プニプニ 唯「あはは、く…くすぐったいよ憂」 憂「あれ…う~ん、なら」チュパペロペロ 唯「あっ憂っ…それっんひゃ……いいっ」 憂「お姉ちゃんも感度いいね」チュパチュパペロペロ 唯「あふー…はっはっはううっ…あっあんっ」 憂「こっちはどうかなお姉ちゃん」ジュルペロペロチュウ 唯「…んはうっ……そこはあっ…汚いからあっんあっ…ダメだよぉ…んっ」 憂「凄い濡れてるよお姉ちゃん…あっこれがクリちゃんだぁ」プニプニペロペロ 唯「だっあんっあんっ…んっああんっ……そこっすごいよ憂いっ憂いぃぃぃ」 梓「全く…もっと静かに入れないんですかね…」 『あんっ…んはうっ』 梓「え……なにしてるんだろう…」ソー 梓「…って私はなにをっ……不潔……けどなんだろう…あのうらやましい感じは…」 唯「んはうっ…あっあっあんっ」 憂「(お姉ちゃんの顔がどんどん赤くなってく…可愛い)じゃあそろそろイかせてあげるね」ジュブズブブ 唯「あっ…は、入ってく…んはうっ…憂の指があんっ」 憂「最初はゆっくり…」ジュバジュバ 唯「はぁ…んっ…はぁはぁ…んはうっ」 憂「だんだん激しく」ズボズボジュブジュブ 唯「ああああっ…憂っっ…すごっんはっうっあんっ…すごいよ…んはっ」 憂「もっと激しくっ」ズボジュブジュブ 唯「あっあっんはっうぅ…あっあっあっ…イく…なんか…憂い、イっちゃいそう…変な…んはっあんっあんっ…」 憂「お姉ちゃんいつでもイっていいよ」ジュブジュバジュバ 唯「イくっイッチャアアア」ビクンッビクンッ 唯「…はぁ…はぁ…はぁ…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「憂…いつのまに…そんなこと……はぁ」 憂「これくらい当たり前だよぉ…エヘヘ」 唯「でも…すごい…はぁ…気持ち良かったよ…はあはぁ」 憂「お姉ちゃん……ん」チュウ 唯「ん…むはうっ…レロっ…んっ…」モミモミ 憂「んっ…あっ…はむっ…んっ…」 唯「んっ…ん……エヘヘ」 憂「体洗おっか」 唯「うん」 憂「お、お姉ちゃん…んっ…おっぱい…ばっかりじゃなくて…んはっ…ほかのとこも…あんっあんっ」 唯「だって触ってると気持ち良いんだもん」モミモミ 憂「で、でも…んはっ」 唯「しょうがないなぁ…」ズボボ 憂「ひやぁっ…お姉ちゃん…」 唯「さっきのお返しだよ♪」ジュバジュバペロペロ 憂「(指で弄られながらおっぱい吸われてる)…んはっ…あっあっあんっ…いやっんっ…ああんっ」 唯「ほうかな…んっ」ズボッジュブペロペロチュパ 憂「ああんっ…すごいよ…お姉ちゃんっ…んはっ」 唯「はけひく…ひくよ~」ジュバジュバペロペロ 憂「ああんっ…んはっあんっあんっあん…だめイく…お姉ちゃんイっちゃうよぉぉ」 唯「もっほはへひく~」ジュバジュバチュゥゥウ 憂「そんっなにっんはっ…だめだめ…あっあんっ…イっちゃううううい」プシャアアア 梓「ほ、本当に不潔です…唯先輩見損なったです……ん?」 梓「これは…唯先輩の…タイツにパンツ……ゴクリ」クンクン 梓「いい匂い~」クンクン 憂「そろそろあがろっか」 唯「そうだね…それにしても気持ち良かったよ憂」 憂「お姉ちゃんもね…エヘヘ」 ガララッ 梓「…はっ」クンクンピタッ 唯「あれ、あずにゃんなにしてるの?」 梓「これは…その…だから…そ、そう脱ぎ捨ててあったからちゃんと入れておこうかと…」 唯「ありがとうあずにゃん」ギュゥゥウ 憂「……」 梓「ちょっと先輩、濡れてるじゃないですかっ」 唯「あははごめんごめん」 憂「ほ、ほらお姉ちゃん着替えないと風邪ひいちゃうよ」 唯「エヘヘ…そうだあずにゃん風呂で私のテクを見るかい?」 梓「遠慮しておきます」 唯「ぶーあずにゃんのケチ」 ~~~ 憂「じゃあお姉ちゃん先アイスでも食べてて」 唯「ほほほ~い」 梓「……」 憂「…で、梓ちゃん」 梓「え?」 憂「お姉ちゃんは渡さないからね」 梓「え…いや私は…」 憂「渡さないから…」 梓「…」 ~~~ 梓「お風呂あがりましたぁ~」 唯「お~あずにゃんちょうどいいとこだ、はい、あーん」 梓「あー…」 憂「…」ギロッ 梓「…それくらい自分で食べますよ」パクッ 唯「ええ…あずにゃん酷い」 唯「てな感じでさぁ…あはは」 律「それまた大胆な…」 紬「キマシタワ~」 澪「姉妹でってのがなぁ…というかなにより憂ちゃんが意外だ」 唯「でもね、あれからあずにゃんが私に冷たいんだぁ」 唯「ねぇ…あずにゃん、私なにかしたかなぁ」スリスリ 梓「べ、別になんでもないです」 唯「そっかぁならよかった」ギュゥゥウ 梓「そ、それはだめですってば」 唯「いいこいいこ~」 梓「///」 唯「あずにゃん、帰ろっ」 梓「ああ、あの…今日は澪先輩に用事が…」 澪「へっ?わ、私…」 梓「ですよね澪先輩」 澪「…あっそうだったな、忘れてたよ」 唯「えーじゃありっちゃん帰ろっ」 律「私は二の次かいっ…まぁいいやムギもなぁ」 紬「はいっ」 唯「あずにゃんやっぱり冷たいなぁ…」 律「考えすぎじゃね」 紬「そうよ、気にしすぎなのよ唯ちゃん」 唯「そっか、そうだよね…エヘヘ」 ~~~ 澪「それで、話って」 梓「…あの、唯先輩のことなんですが…かくかくしかじか四角いムーヴダイハツ見に来てね…で」 澪「なるほど…つまり梓は唯のことが好きなんだけど憂が邪魔だと」 梓「いや、邪魔というか…その…なんていいますか…」 澪「まぁ、私にまかせとけ」 梓「澪先輩~」 澪「ところで…さ…梓」 梓「はい…」 澪「私じゃだめかな…」 梓「へっ?」 澪「だから…その…唯じゃなくて…私じゃだめかな」 梓「……」 澪「あははごめんごめん冗談だ気にするな」 梓「…いいですよ」 澪「えっ」 梓「私も本当は澪先輩が良かったのかもしれないです」 澪「い、いいのか…私なんかで」 梓「はい…」 澪「そ、そうかそれは良かった良かった…よかった…」 梓「澪先輩」ギュゥゥウ 澪「泣いていいぞ、私が全部受け止めてやるから」 梓「うぅ……」 ………… 澪「っていうパターンには」 梓「なりませんよ」 澪「だよな…」 梓「ごめんなさい…期待にそえられなくて…」 澪「いいんだ…なぁ梓、一回だけキスしていいか」 梓「えっ…そ、それは…」 梓「…ごめんなさい」 澪「だよな…まぁ私にも本命がいるしな」 梓「えっ本命ですか」 澪「あぁ…聞きたいか」 梓「はい…できれば…ですが」 澪「それはな…………だ」 梓「えっ……そんな…それって…」 澪「最初はわけわからにもんだけどさ…次第に好きなんだって気づいたんだ」 梓「…そう……なんですか意外です」 ―――数日後 憂「…ん、手紙?」 『平沢憂様へ…今日の放課後××教室に来て下さい』 憂「……ラブレターかな…でも女子校だし…とりあえずいくか…」 ―――××教室 憂「誰も来ないなぁ…イタズラかなぁ…」 ガラガラッ 憂「あなたはっ」 憂「あなたは…澪さん?」 澪「…やぁ……憂ちゃん」 憂「この手紙…澪さんですか?」 澪「……」コクン 憂「…はぁ……それで、話って」 澪「……あのな…憂ちゃん…私…憂ちゃん…いや、憂のことが好きなんだ」 憂「へ?」 澪「私は憂のことが好きだ」 憂「……本気…ですか」 澪「本気だ、私は本気で憂がすきだ」ガバッ 憂「ちょっ……(澪さんいい匂い)」 澪「私じゃ…だめ…かな」 憂「……」 澪「憂をみる度に、心臓が高鳴るんだ…憂、好きだ」チュゥ 憂「ん…んんん……っぷはっ」 澪「…ごめん、でも好きなんだ憂のことが」 憂「…うぅ……」 憂「私は…私は…」 澪「……ゴクリ」 憂「考えさせて下さい」ペコッ 澪「…唯か?」 憂「……うぅ」 澪「憂……わかった、待ってるよ」 憂「…はい」 ガララッ 澪「……告白ってしんどい…」 憂「…どうしよう」 憂「私は、お姉ちゃんが好き…けれどお姉ちゃんはいつも梓ちゃんばかり」 憂「私なんて見てくれてないよね…」 憂「なんだろぅ…ドキドキしてる…」 憂「澪さんの目、本気だったな…初めて誰かに本気で好きって言われた…あぁ」 憂「とりあえず帰ろう…」 澪「憂っ」 憂「ビクッ……澪さん」 澪「そういえば、聞いてなかったなアドレス…教えくれるか?」 憂「あ…はい」 憂「(なんでだろうすごいドキドキしてる)……はぁ…はぁ…こ、これで」 澪「ありがとな、ん?憂…顔赤いぞ熱あるのか?」 2
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梓『律先輩が…私のこと…す、好き?』 梓「…それ、は…本当…ですか?」 律「あぁ」 梓「先輩…うっ」 ブワッ 梓「…うわぁぁぁぁぁぁん!」 律『うぉ!?面倒くさいヤツだな!』 律「分かったから、泣くな!ほら、な?」 ギュッ 梓「ふぇ!え…あ、先輩…」 梓『…抱きしめ、られてる…』 梓『先輩に…抱きしめ、られてる…!?』 梓「先輩…うぅ、ふえぇぇぇぇん///」 律「分かったから、一々泣くな、ほら!いいこいいこしてやるから!」 ナデナデ 梓『あ…駄目、そんな…律先輩がこんなに近くにいるって考えるだけで…』 梓「はっ…ん、あっ」 律『おい…可愛すぎるぞ…』 律「んー?どうした、梓?感じてるのかぁ?」 梓「ば…先輩の…んっ…馬鹿!」 律「なぁ、梓…その…トイレ入らない?」 紬『どわっしゃぁぁぁぁぁ!うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!うぉぉぉぉぉぉぉ!』 部室 唯「二人とも…遅いねぇ」 澪「あぁ、まぁムギが行ったんだし…大丈夫だろ」 澪「…うん、きっと大丈夫…多分」 トイレ クチュ、クチュ 梓「あっ、んっ…あぁん…」 律「梓…いやらしいな、お前」 梓「っそんな、ん…先輩が…上手い、から…あっ」 律「おうおう、まさか私のテクニックを梓に披露できる時が来るとは」 梓「どこで…そんなっ、覚えたん…ですっ、ん、か?」 律「まぁ…アレだ、私も毎日…その…梓でしてたし」 梓「…先輩///」 バタン 唯「うおぉい、りっちゃん、あずにゃん…どこぉ?」 律梓『タイミング悪っ!』 律「梓…」 クチュ、クチュクチュ 梓「あっ!ん…駄目、唯、先輩が…ドアの向こうに、いる」 梓「バレ…ちゃいます…よぅ、あっ、んっ」 律「望むところだぜ!」 梓「はっ、んっ…いや、そこ…は、あっ」 唯「ん?ムギちゃん?」 唯『うぉ!ムギちゃんが鼻血を出して…倒れてる!?』 唯「待っててね、今澪ちゃん呼んでくるから!」 ダダッ、バタン 律「なぁんだ、唯のヤツ…行っちゃったぜ」 梓「あっ、ん…んっ、んぅぅ…あぅ」 律『…梓、目がエロイ!ヤバイ…もう理性とか関係ねぇ』 律「もう…駄目」 梓「あ、律せn…んぐぅ」 チュゥ 梓『律先輩の、唇…柔らかい…』 律『梓の唇…乾燥してるな』 クチュクチュクチュクチュ 梓「ん、むぐっ…んふ、んっ」 梓『先輩、いきなり早すぎます…!』 律「梓、梓…」 梓『律先輩が…私の名前…沢山、呼んでる』 梓『先輩の舌が…絡んでる、熱い…熱いですぅ』 梓「ふっ…ん、ん、ん、んぁ」 律『もう我慢ならん』 律「梓、大好き…梓、梓」 梓『先輩が…耳元で好きって…くすぐったい…もう、駄目』 梓「はっ、ん…あぁ、あ、あ、んふぅ、あぁぁぁん!』 ビクッ、ビクン 梓「はぁ、はぁ、はぁ…」 律「梓…可愛い…」 梓「先輩…私も大好きです」 律「さっきも聞いた」 梓「私だってさっき聞きました」 律「…これから、本当に私で良いのか?」 梓「…なんて言うと思います?」 律「…良いって言うと思う」 梓「えへへ、当たり前じゃないですか」 律「梓…」 ギュッ 律「これからは、言えばジャージ、いつでも貸してやるからな」 梓「せ…先輩のイジワルぅ…」 律「まぁ、もうジャージなんか無くても、大丈夫だよな?」 梓「…はい///」 紬『一部始終、聞かして貰いましたわ』 紬『これからは二人の行動を要チェックね』 紬『…監視カメラって安いのかしら』 ガチャ 律「うぉ!ムギ!?」 梓「紬先輩、血だらけですよ!?」 バタン 唯「さわちゃん先生、澪ちゃん、こっちこっち!」 澪「うっ、血…血は駄目だぁ」 ダダッ さわ子「あら、紬ちゃん!大丈夫?」 紬「…監視カメラって安いのかしら」 さわ子「…これは相当キテるわね…保健室まで運ぶわよ」 唯澪「はいっ!」 ドタバタ 梓「…なんだったんでしょう?」 律「まぁ…全て理解した、後でムギに話して置かないと」 梓「…?」 ~次の日~ 部室 ガラガラ 梓「こんにちわぁ…って今日も誰もいないのか」 梓「ん?」 梓『…何も見せ付ける様にジャージ、置かなくても』 梓「今日は、ちゃんとバッグにしまってあげます」 梓『…でも…ちょっとだけなら、いいよね?』 モフッ 梓「…律先輩」 梓律「…大好き」 梓『!?』 梓「うわぁっ!」 律「あはは、梓はやっぱりヤラシイな!」 梓「隠れるなんて、卑怯です!先輩の馬鹿!」 ダダッ 律「あ、おい、待て梓!」 紬『うふふふふ』 ~fin~ 戻る
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和「ふう……久しぶりね、唯の家の近くに来るのも」スタスタ 和「……」 和「……唯、元気かしら?」 唯「お~い、和ちゃ~んっ」タタッ 和「あっ、唯」 唯「わあ、帰って来てるって本当だったんだね!」 和「ええ。大学も慣れてきたし、せっかくの長期休暇だから」 唯「えへへ……え~いっ」ギュウッ 和「あ……」 唯「和ちゃん分補給~♪」ギュー 和「……」 唯「あ、あれ……和ちゃん、もしかして抱きつかれるの嫌?」アセアセ 和「……どうして?」 唯「だって私が抱きついた途端に黙っちゃったし……ご、ごめんね。昔からの癖でつい……」 和「もう……勘違いしないで、唯」 唯「え?」 和「唯に抱きつかれるのが嫌なわけないでしょ?さっきのはその……久しぶりに唯と触れ合えて、う、嬉しくて……」テレッ 唯「の、和ちゃああああああんっ!」ギュー 和「こ、こらっ///」 …… 唯「それじゃあ私の家に行こっか!」 和「唯も実家に戻ってるんだっけ?」 唯「うん!憂が美味しい料理を作って待ってるよ~」 和「ふふ、楽しみね」 唯「和ちゃんは大学どう?楽しい?」 和「ええ、勉強は大変だけどね。唯はどう?」 唯「私もすっごく楽しんでるよ!軽音部は相変わらず楽しいし、新しい友達も出来たし!」 和「よかったわね」ナデナデ 唯「えへへ……ギターも前より上手になったから、後で私の演奏聞いてね」 和「もちろん。期待してるわ」 唯「期待してて下さい!」 和「勉強は頑張ってる?」 唯「…………が、頑張ってるよ?」 和「……あんまりやってないのね。ダメじゃない、ちゃんとやらないと」 唯「ごめんなさい」 和「もう……」 唯「あはは、私って昔からいっつも和ちゃんに勉強しなさいって怒られてたよね~」 和「そうね。大学に入ってまで言う羽目になるとは思わなかったけど」 唯「面目ないっす」 和「ふふ、何よそれ」 唯「……ねえ、和ちゃん」 和「……何?」 唯「私ね、大学生活ってすっごく楽しいんだけど、ちょっとだけ不満なこともあるんだ」 和「一コマの授業が長過ぎる、とか?」 唯「あー、それもあるけど。私の一番の不満は和ちゃんに会えないこと……かな」 和「……勉強見てもらえなくなったから、とかじゃないでしょうね?」 唯「えっ?あ、あははっ、ばれちゃった?」 和「勉強は一人でも頑張らないとダメよ」 唯「う、うん……そうだね」 和「……」 唯「……」 和「本当は……」 唯「……」 和「……私も、ね」 唯「え?」 和「唯と会えないのは寂しいし……ちょっと不満……かな?」テレッ 唯「っ!!の、和ちゃああああああんっ!」ギュー 和「……///」 …… 唯「でねでね、澪ちゃんがニコニコ笑っててね……」テクテク 和「へえ……」スタスタ 唯「りっちゃんはそんな澪ちゃんを見ながら呆れつつも嬉しそうでね……」トテトテ 和「そうなんだ」スタスタ 唯「ムギちゃんもね、二人を見ているうちに我慢できなくなっちゃって……」パタパタ 和「ふうん」スタスタ 唯「…………」ピタ 和「唯?どうしたの?」 唯「ねえ和ちゃん、さっきから私の話聞いてくれてる?生返事ばっかりだけど……」 和「……ごめんなさい、よく聞いていなかったわ」 唯「あ……あはは、そうだよね。私の話なんて面白くもないし……」 和「……だって、唯とこうやって話ながら帰るの久しぶりだし、何だか意識しちゃって……」 唯「えっ?そ、そうなんだあ。よかった~」ホッ 和「だから……ね?唯のお話、もっと聞かせてほしいな……?」テレッ 唯「の、和ちゃああああああんっ!」ギュー …… 唯「とうちゃ~く♪」 和「唯の家に来るのも久しぶりね」 唯「今日はお父さんもお母さんもいないし、着替えなくくつろいでよっ」 和「気兼ねなく、でしょ」 唯「てへっ、そうでした。それじゃあ入ろう」 ガチャッ 唯「うい~、ただいま~」 憂「お姉ちゃん、お帰り~」 和「お邪魔するわね、憂」 憂「あっ、和さんも!お帰りなさい!」 和「ええ、ただいま」 唯「えへへ……ただいま、だって」 和「……何よ?」 唯「何だか和ちゃんも家族になったみたいだなあって……」 和「な、何言ってるのよ……」 唯「あっ、和ちゃん照れてる~♪」 憂「和さん、ご飯にしますか?先にお風呂にしますか?」 和「もう、憂までからかわないの!」 憂「えへへ、つい」 和「……でも、嬉しいわ。その、ただいま……唯、憂」テレッ 唯「の、和ちゃああああああんっ!」ギュー 憂「お姉ちゃんだけずるい!私も~っ!」ギュー 和「わっぷ、憂まで……」 憂「えへへ、和ちゃ~ん♪」 和「呼び名も戻っちゃってるし……もう」ナデナデ 唯「……おかえり、和ちゃん♪」 憂「私ももう一度言うね……おかえり♪」 和「ええ、ただいま」ニコッ …… 唯「いっただっきま~すっ」 憂「召し上がれ~♪」 和「……これはまたいっぱい作ったわね、憂」 憂「和ちゃんが帰ってくるって聞いたから張り切っちゃったんだ。いっぱい食べてね?」 和「ええ、ありがと。いただきます」 唯「はむはむ……やっぱり憂の料理は美味しいね~」 和「んっ……そうね。久しぶりに食べたけど、すごく美味しいわ」 憂「えへへ、喜んでもらえてよかった♪」 和「そういえば唯は寮生活なのよね?食事はどうしてるの?」 唯「むぐっ?うちの寮は食堂があるから気にしなくて大丈夫だよ~」モグモグ 和「食べながら喋らないの。ソースが口についてるわよ」フキフキ 唯「ん……てへへ」 憂「和ちゃんは自炊とかしてるの?」 和「ええ、一応ね」 唯「和ちゃんも料理上手だよね~」 憂「うんうん。久しぶりに和ちゃんの作ったお料理も食べたいなあ」 和「ふふ、憂のリクエストなら受けるしかないわね」 憂「本当!?わあ、楽しみっ!」 和「まあ憂ほど上手じゃないけど……楽しみにしててね」 憂「うんっ!」 唯「はいはい、私も私もっ」 和「ええ、分かってるわよ。でも私と憂だけじゃ不公平だから、唯も何か作りなさいよ?」 唯「えっ!?私も!?」 和「何驚いてるのよ……当り前じゃない」 憂「お姉ちゃんと和ちゃんの手料理……楽しみだなあ♪」 唯「う~、私があまり料理得意じゃないの知ってるくせに~……」 和「もう……馬鹿ね」 唯「えっ?」 和「……唯が私と憂のために一生懸命作ってくれる、それが一番嬉しいのよ?」テレッ 唯「の、和ちゃああああああんっ!」ギュー …… 憂「和ちゃん、あ~ん♪」 和「ど、どうしたの憂?いきなりそんなことを言い出すなんて」 憂「だってさっきから、お姉ちゃんばっかり和ちゃんと仲良くしてるんだもん」 唯「ふっふっふ、憂も私と和ちゃんのラブラブオーラに当てられちゃったんだね!」 和「何言ってるのよ」 憂「ダメ、かな……?」ウルウル 和「だ、ダメなんて言ってないでしょ?泣かないの、もう……あ、あ~ん……///」 憂「はい、あ~ん♪」 和「んっ」パクッ 憂「美味しい?」 和「ええ、もちろん」 唯「憂が食べさせてくれたからもっと美味しくなったんだよね?」 和「は、恥ずかしいこと言わないの!」 憂「じゃあ和ちゃん、私もあ~ん♪」 和「……へ?」 唯「いやいや和ちゃん、あ~んしてもらったらやり返すのが礼儀ってもんだよ?」 和「そんな礼儀聞いたこともないんだけど……」 憂「……」ジワッ 和「ああっ!?ほら憂、あ……あ~ん///」 憂「あむっ。美味しい~♪」 和「ま、まったくもう……」 唯「和ちゃん和ちゃん、私にもあーんして!」 和「唯まで!?」 憂「和ちゃん、もう一回もう一回!」 和「ちょ……もうダメ!終了!」 唯「え~?」 憂「残念……」 和「何でそんなに残念がってるのよ……」 唯「じゃあ今度、和ちゃんが料理した時にやってね?」 憂「あ、それいいね!」 和「また勝手に決める……。分かったわよ、今度ね」 唯「やった♪」 憂「えへへ~♪」 和「もう……こ、こんな恥ずかしいことをするのはあなたたちだけだからね?」テレッ 唯「和ちゃん可愛いいいいっ!」ギュー 憂「和ちゃああああああんっ!」ギュー …… 和「ふわ……ちょっと眠くなって来たわね」 憂「あ、もうこんな時間なんだ……そろそろ寝ようか?」 唯「え~、もっとお話しようよ~」 和「また明日ね、しばらくこっちにいるから」 唯「ちぇ~……」 和「それに唯、あなたも眠いんでしょ?さっきからずっと目を擦ってるじゃない」 唯「眠いけど……久しぶりに和ちゃんに会えたんだし……」ゴシゴシ 和「ほら、あんまり目を擦っちゃダメよ」 唯「うん……」ウトウト 憂「お布団敷けたよ~」 和「あ、ごめんね手伝えなくて……って」 憂「どうかしたの?」 和「……何でここに3組の布団が用意されたのかしら?」 憂「えっ?一緒に寝るんじゃないの?」 和「私一人でいいから、唯と憂は自分の部屋で……」 憂「一緒に……寝てくれないの?」ウルウル 和「う……」 唯「和ちゃ~ん、一緒に寝ようよ~」ギュウッ 和「はあ……分かったわよ。三人で寝ましょう」 憂「わ~い♪」 唯「和ちゃんと一緒に寝るのも久しぶりだねえ」 和「……あんまり抱きついて来ないでよ?」 唯「えへへ、善処します!」 憂「前向きに検討します!」 和「政治家答弁はやめなさい……しょっと」モゾモゾ 唯「和ちゃ~ん♪」ギュウ 憂「和ちゃん♪」ギュー 和「……結局布団に入った途端に抱きついて来てるし」 唯「和ちゃんは抱きつかれるの嫌?」ニヤニヤ 憂「え?嫌……なの?」ウルウル 和「……唯、私が何て答えるのか分かってて言ってるでしょう?」 唯「憂は分かってないよ~?」 和「もう……唯と憂に抱きつかれて、悪い気分がするわけないじゃない。あったかいし……う、嬉しいわよ。すごく、ね」テレッ 唯・憂「の、和ちゃああああああんっ!」ギュウウッ! 和「こら、寝られないでしょっ///」 …… 唯「和ちゃん、もう帰っちゃうんだね……」 憂「寂しいなあ……」 和「もうすぐ大学始まっちゃうからね。楽しかったわ、唯、憂」ナデナデ 唯「ん……次こっちに帰ってくるのっていつ?」 和「う~ん……今回みたいに帰省できるのはやっぱり長期休暇の時だけだから……」 憂「そうなんだ……」 唯「……」 和「……」 憂「……」 唯「ね、ねえ和ちゃん!今度は私が和ちゃんのとこに遊びに行っても……」 和「ねえ唯、憂」 憂「和ちゃん、どうかしたの?」 和「ちょうどここと今私が一人暮らししてるとこの真ん中くらいに遊園地が出来たの知ってる?」 唯「ふぇ?う、うん、一応……」 憂「すごく大きいとこらしいね」 和「実はね、そこのチケットを持ってるんだけど……来週の日曜は空いてるかしら?」 唯・憂「!!!」 和「よかったら一緒に行かない?その……三人で///」テレッ 唯・憂「の、和ちゃああああああんっ!」ギュー! おしまい 戻る
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律「\(^o^)/……じゃなくて、くそ…むんっ」ミシミシ 紬「あら力づく?…ダメよりっちゃん」ポチッ ブブブブブ 律「あっ…んあっっ……くっ」 紬「あらゆるところにバイブをつけたの…りっちゃん凄い感じてるわね…可愛いわっ」チュッ 律「んっ…んあっ」 紬「あぁ今のは小だから…次抵抗したら中よ」 紬「最後が大…これは大人でもすぐイっちゃうらしいわ」 律「ふざけんなよ……なんなんだよ…」 紬「斎藤」 斎藤「はい…」 キュッキュキュッキュ 律「ちょっなんだよこれ…股が開く…ちくしょう」ガシッガシッ 紬「暴れないでよりっちゃん…綺麗なまんこね…可愛いわ」ジュルルルル 律「ちょっあっ……んはっ…あんっ」 紬「おいしいわ」ジュルルルル 律「ひっ…んっあっあっ……」 紬「そろそろ…ウフフ」スチャッ 紬「りっちゃんの処女…いただくわ」 律「や……めて……」 紬「薬なんて使って男になるなんてごめんだわ…女だからこそ…ね」 律「うぅ…や…めて…くれよ」 紬「可愛いわりっちゃん…大好きよっ…このペニバンはねどっちにもペニスがついてるの…だから一緒に気持ちよくなれるわ」 紬「イくわよ」 律「いやだぁぁあああ」 ~~~ ガバッ 律「はぁ…はぁ…はぁ…夢か…」 律「ん、ムギからメールだ」 『今から会えますか?』 律「……ゴクリ……まさかな…夢だし…」 聡「ねぇね~ちゃんどっかいくの?」 律「と、友達んとこっ」 ガチャッ ―――公園 紬「男になるのは…ためらったけどりっちゃんのためだもんね……よしっ」 さわ子「うい~~~~っと」 紬「あれは、さわ子先生…どうしてこんなところに」 さわ子「んっ何見とんじゃい」 紬「私だってバレたらどうしよう…いくら男になっててもあのさわ子先生よ…」 さわ子「あれ、君…イケメンだねぇ…ひっく…どうしたのこんな時間に一人で」 紬「いや…人待ちです…」 さわ子「なに、彼女?…こんな時間まで待たせといてこないなんてとんだわがまま娘だねぇ…ちょいきなっ」グイッ 紬「ちょっ…えっあああ~」 ―――20分後 律「はぁ…はぁ…あれ…ムギいないじゃん…」 紬「あのぉ…」 さわ子「ん?…なに、まだあんなクソビッチのこと考えてるの?」 紬「いや…だから…」 さわ子「私が女ってのを教えてあげるわ…(これでイケメンとエッチ→中出し→妊娠→結婚)」 さわ子「ようやく私に春がきたわっ」 紬「あの…」 さわ子「さぁここよ…入って入って」 紬「だから…あの…」 さわ子「じゃあ服脱いで」 紬「へっ…」 さわ子「ぐずぐずしないで…ほらっ」 紬「は、はい…(嫌な予感がする…いや、嫌な予感しかしない)」 さわ子「早く脱ぎなさいよ」 紬「無理ですぅうう」 さわ子「あっちょっと…逃げられてしまった」 紬「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 律「なんだよムギのやつ呼び出しといて……」 紬「はぁっ…はぁ…(あっあれはりっちゃん)…りっちゃんっ」 律「あんっ……誰?」 紬「はぁ…はぁ…私よ、紬…琴吹紬よ」 律「はぁ…えっと……まさか」 紬「男性になる薬を…」 律「なんでだよ…てか呼び出しといていないってなぁ」 紬「それは…いろいろ事情があって…ちょっと家に来てもらえるかしら」 律「えっ…こんな時間にか…泊まるとかか?」 紬「…できればそうしてもらえると助かるかも」 律「う~ん(何されるんだ…まさか…いやあれは夢だしなぁ…)」 律「行って何するんだ?」 紬「そ、それは……///」 律「まさか…」 紬「…ウフフ」 律「ごめんムギ、私には無理だ」 紬「えっ…」 律「確かにまだ澪のこと諦められてない…だからって体中にバイブつけられる拷問はどうかと思うぞ」 紬「えっ…」 律「ごめんムギ…また今度な…」 紬「違うわりっちゃん…私はりっちゃんとセックスがしたいのっ」 律「いやだからっ……んっ」チュッ 紬「んっ…むはっ…私はりっちゃんが思ってるような酷いことはしないわ……だってりっちゃんを幸せにするって約束したじゃない」 律「……本当か」 紬「誓うわ」 律「…でもなムギ、付き合って数日でセックスなんておかしくないか……?」 紬「だって…澪ちゃんたちなんて……」 律「えっ澪が…澪がなんだって」 紬「とにかく家に来て…見せたいものもあるし」 律「……わかった…じゃあ家に帰って荷物もってくるから」 ―――琴吹家 律「でけぇ……」 紬「そこでくつろいでて」 律「おぉ……(逆にくつろげない…)」 律「一体ムギは私に何を…」 紬「お待たせ…こっちに」 テクテク、ギィィイイバタンッ 律「なんだこの部屋…モニターがたくさん……」 紬「全部で1063台よ」 律「あれっ…あそこにいるの…唯と梓か…?」 紬「えぇ……これはリアルタイムの唯ちゃん家よ」 律「って盗撮じゃないかっムギ…」 紬「ウフフ…でも大丈夫隠し撮りのプロにお願いしたから見つからないわ」 律「全然大丈夫じゃないけどな……ん?あれ…澪か」 紬「曇ってて見にくいけど多分澪ちゃんねそれと憂ちゃん」 律「えっ…あれが憂ちゃん?…どう見ても男だろ…でも唯の家だし…やっぱり憂ちゃんか…」 紬「今…何してると思う?」 律「……なっ…フェラ…だな」 紬「そうね…どう思う?」 律「何がしたい…」 紬「え?」 律「何がしたいんだよっ」ガシッ 紬「妬いてるのね…」 律「殴るぞ…」 紬「正直に言うわ…澪ちゃんに頼まれてね……これを見せれば…りっちゃんも諦めがつくだろうって…とんだ淫乱女だけど」 律「……嘘だろ…」 紬「澪ちゃんね言ってたの…『りっちゃんを守るのは自分だけどりっちゃんを護るのは自分じゃない』って」 律「澪……」 紬「ねぇ…りっちゃん、私はりっちゃんを幸せにする…約束した…だからいい加減私を見てっ」 律「…っ……」 紬「どうしていつも澪ちゃんばかりなの?付き合っても澪ちゃんの心配ばかり…」 紬「りっちゃん…もう、いい加減私をイジメないでよ…」 律「……っ…ごめん」 律「……やっと吹っ切れたよ…ムギ…呪縛から」 律「澪をぶん殴ってくる」 ガチャッ 紬「ちょっとりっちゃん…うっ…斎藤」 斎藤「お嬢様…気持ちだけで伝わらないものもあるのです」 紬「……ごめんなさい…ありがとう斎藤」 ―――平沢家 憂「澪…なにしてるの…」 澪「おっぱいで体洗ってあげる…ね」ムニュムニュ 憂「えっ……(そんなんじゃ垢とれないよぉ)」 澪「腕出して」 憂「は、はい…あっ(澪のおっぱいに挟まれて…なんかいい)」 澪「んっ…んっ…次はそっち」 澪「背中なっ」 澪「あとは流して……ど、どうだったかな///」 憂「な、なんというか…なんか良かったです…ムニュムニュ感が」 澪「…そりゃ良かった……あれ…元気になってる」 憂「そりゃ…あんだせおっぱいに攻められたら…」 澪「なぁ…憂」 憂「ん?なーに澪」 澪「わ、私の…はじめて…貰ってく、くれないかな///」 憂「えっ……い、いいの?」 澪「……うん///」 憂「じゃ、じゃあ仰向けに寝て」 澪「……こ、こうか」バタンッ 憂「濡らす…必要ないですね……かなり愛液でてますもんね…」 澪「み、みないで…恥ずかしい///」 憂「じゃ、じゃあ…入れますよ…」 澪「…い、痛くしない?」 憂「(か、可愛い…///)じゃあキスしててあげますから」 澪「……なんだか…ドキドキする…」 憂「私もドキドキしてますよ…澪…大好きだよ……んっ」チュッ 澪「ムッ…んっ…んんっ(両腕おさえつけられたっっ)」 憂「んはっ…暴れれるとあれなので…抑えるんです…ハムッ」ニュプニュプ 澪「んっっっ(痛っっっ)……んんっんんっんっ」ビクンッビクンッ 憂「(やっぱり…暴れるなぁ…抑えつけるので精一杯だよぉ…)」ニュプズブズブ 澪「…んっっっ……んっ………」 憂「んはっ…澪…大丈夫…?」 澪「……うぅ……すごく痛い……けど憂がキスしてくれてたから大丈夫だった…うぅ」 憂「でも澪…まだ半分なんだよね」 澪「へっ…?」 憂「このさい一気にいったほうがいいかもね」 澪「えっちょっとまって憂、それは死んじゃう」 憂「せーのっ」 澪「ひいうっ…」バタンッ 憂「冗談だったんだけどな……よし、今のうちに全部挿れちゃおっと」ズブズブ 憂「澪…澪…」 澪「うぅ…あっいたっ……あっ」ガバッ 憂「そんな抱きつかなくても…」 澪「痛いの…うぅ」 憂「痛みが引くまでキスしてあげるから…」 澪「ちんちん動かさない?」 憂「しないよぉ」 澪「えへへ…ハムッ…ん」チュッ 憂「んっ…んっ…んんっ(余った手は……おっぱい弄ってよ)」ムニュムニュ 澪「んんっ…んはあっ…あっ」 澪「……動いて……」 憂「痛くないの…?」 澪「痛いけど…我慢する……」 憂「じゃあゆっくり動くから…」ニュプズブズブ 澪「んぐっ……んっ」 憂「澪のおまんこすごい締め付けだよぉ」ニュプズブズブ 澪「あっあっ……んあっはうっ」 憂「だんだん早くっ」パンッパンッパンッ 澪「んっ…あっ…ぐっ…いやっ…おっ…おっぱい…んっ」 憂「うん、澪…気持ちいいよぉ」ムニュムニュパンッパンッ 澪「あっあっあっ…んはあっ……あぁぁぁんっ……んあっ」 憂「いっイく…澪……イくよぉ…」パンッパンッ 澪「あっんはっ…いいよっ…あんっあんっ」 憂「うっ…あっ…ニュプニュプ…うっ」ズブブ ドピュッドピュッ 憂「あっ澪の顔に……ごめんね」 澪「はぁ…はぁ…はぁ…いっぱいだね…えへへ…」ドロドロ シャァァアアア 憂「澪……ど、どうだった?」 澪「最初は痛くて死にそうだったけど最後は気持ちよかったよ…えへへ」 憂「よかった…えへへ」 ガララッ 澪憂「えっ」 律「澪…お前だけ幸せなんてさせないからなっ……私はムギと幸せになってやるからなっ妬いたって知らねーぞ」 澪「律……」 ガララッ 憂「なっ…なんだったんだろう」 ガララッ 律「憂っ…」 憂「はっはい…(なんで私ってわかったの!?)」 律「澪を泣かしたらぶん殴ってやるからなっ」 ガララッ 澪「…ククッ」 憂「澪…?」 澪「心に響くいいストレートだ…律」 律「……これでよかったんだよな…これで…」 紬「かっこよかったわよりっちゃん…」 律「そ、そうか……」 紬「家に戻って紅茶でも飲みましょ♪」 律「だな…」 律「(ばいばい、昔の田井中律)」 そのころ…唯の部屋では… 唯「あずにゃんもう一回っ」ムクムクッ 梓「無理です~」 唯「まてぇぇぇええ」 梓「にやぁぁぁあああ」 おしまい 番外編 唯「ねぇねぇ和ちゃん今日はどこいくの?」 和「●●っていうケーキ屋さんよ…てか梓ちゃん一緒じゃなくていいの」 唯「大丈夫だよぉ…ラムネうまうま~」 和「あっ懐かしいわね私にもちょうだい」 唯「はいっ」ポロッ 和「あむっ……懐かしいわね」 唯「でしょ…いいよねぇラムネ…って和ちゃん」 和「えっどうかした……あっ」ブクブク 唯「あれっもしかして混ざってたのかなあの薬…」 和「な、なんなのよこれ…唯っ……あ、おさまったわね」 唯「……和ちゃん…ごめんね」 和「なんで謝るのよなんにもなかったじゃない…」 唯「鏡…みて…」 和「えっ…ゴソゴソ…なにこれっ」 終わり 戻る
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律「もっと!もっとぉ!」 澪「えいっ!えいっ!」 (バチ-ン!バチ-ン!) 律「ひゃあああああ!あ…ぁ…ぁ…ハァハァ…」(ヒクヒク) 澪「律?もしかしていったの?」 律「…///(コクリ)」 澪「私お尻叩いてただけだけど?」 律「気持ち良かった…から//」 澪「変態…//」 律「ぅう…(キュン)」 澪「ていうか律…お尻真っ赤…」 律「えっマジ…?//」 澪「ゴメンね…強く叩きすぎたかな…」 律「そ、そんなこと…私が頼んだんだし…でも…//」 澪「?」 律「なでなでして…//?(ウルウル)」 澪「うっ!(ドキッ)」 澪「い、いいよ…//」 (ナデナデ) 澪「大丈夫りつ?ごめんね…こんなにしちゃって…」(ナデナデ) 律「だから大丈夫だって//なんかくすぐったくて気持ち良い//」 澪「あぁ!もう愛おしい!」(ギュッ) 律「澪の甘えん坊//」 澪「う、うるさい!」 律「今日はもうこのまま寝よ?明日シャワー浴びて学校行けば良いだろー?」 澪「律が良いなら…わたしは…別に//」 律「わーい!澪ー!」 (ギュッ) 澪「律の甘えん坊//」 律「良いんだよーだ!」 ~翌朝~ 律「ふぁ~あ~よく寝た…おーい澪起きろ」(ユサユサ) 澪「う~ん…あぁ…おはよう律…もうあさ?」 律「うん朝だよん♪早くシャワーあびようぜ!」 澪「はいはい…よっこらしょ」 (ジャー) 律「ふー生き返るぜー!」 澪「朝から元気だなお前は…」 律「あったりまえじゃん!けいおん部の元気印とは私のことだ!」 澪「はいはい…遅刻しちゃうから早く出るよ」 律「はいはーい♪」 律「あっちゃースカートはいたけどふとももまで赤くなってるの見えちゃうなー」 澪「ほ、ホントだ…ごめんな…」 律「だから良いったら!」 澪「タイツ貸すから今日はそれはいてて…皆に見られたらマズイし…」 律「ほいほい!」 ~放課後~ 澪律「おいーっす」 紬「まぁまあお揃いで//」 唯「二人ともおいっす!ってあれ?りっちゃんタイツ?」 律「おおこれかー?澪にかりたんだー!似合う似合う~?」 唯「えっ?かりたの……?」 律「あっ!」 紬「ちょっとどういうことなの!?」 律「べ、べつにただかりただけだよ!け、今朝急にタイツはきたくなって澪の家にかりにいったんだよあはははは!なー澪?」 澪「そ、そうそう!そうなんだよ!」 唯「さすがに苦しいよりっちゃん!」 律「うぐぐ…」 紬「真実を話しなさい!」 律「真実って…べつに澪の家に泊まっただけだよ…」 紬「それだけじゃいでしょ!」 律「それだけだって!」 紬「ならどうして隠してたの!?」 律「それは…」 紬「それにりっちゃんの首筋にばっちりキスマーク残ってるわよ! 律「えっ!?うそっ!?」 律「(ってあれ…首筋にキスなんてされたっけ?)」 紬「ふふふ…騙されたわねりっちゃん…」 律「うわぁああああー!謀ったなぁ!?」 澪「馬鹿律…」 律「じ、実は………………ってことだよ」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」 澪「(とりあえず大事な部分は隠してたしまだ傷は浅いほうか…)」 唯「りっちゃん凄いね!大人だね!」 律「そ、そうか?あははは…は…は…」 紬「私けいおん部にはいってよかっわぁ~//」 紬「私、二人を全力で応援するわ!」 唯「いいな~澪ちゃんとりっちゃん」 律「ま、まぁまぁお構いなく…」 紬「明日二人にプレゼントもってくるから!」 律澪「聞いちゃいねぇ…」 ~翌日部活~ (ガチャリ) 紬「皆さんこんにちは」 律「おーすムギー!」 紬「あれ?りっちゃんだけ?」 律「おー!なんか今日唯は家の用事でこれなくて、澪は母親が熱出したらしくて帰っちゃったんだよ~」 紬「そう…でもそのほうが都合が良いわ♪」 律「はい?」 紬「(ゴソゴソ)はいこれ!昨日言ってたプレゼント!」 律「こ、これは!?」 律「なんでローターなんてもってんだよ!?」 紬「なんでって…りっちゃんたちに使ってもらうためよ♪」 律「いやいやいやいや!何言ってんだよ!こんなの使える訳無いだろ!出した瞬間澪にひっぱたかれるってば(あっ…それはそれで良いか//)」 紬「いいからもらって!使いたくなかったら捨てちゃって良いから!今日は私も帰るわね!それじゃ♪」 律「ちょっとムギ!って帰っちゃった…」 (チラッ) 律「ローターか…」 ~律部屋~ 律「まったくムギのやつ!なんてもの持ってきてんだよ…」 律「………」 律「どうしよ…これ…?」 律「スイッチ押すと動くのかな…//」(ポチッ) (ブブブブブー) 律「うわっ!動いた!」 律「どうしよどうしよ!?動いちゃったよ!」 律「……」 律「使ってみるか…そ、そうだよ!澪とするときの予行演習しなきゃな!」 律「ま、まずはおっぱいに…(ドキドキ)」 (ピト) 律「ひぃあぁ!(なんだこれ!?し、新感覚だ…)」 律「よ、よし!ほかの部分にも試さなきゃな!つ、次はアソコに…」(ピト) 律「くっ…ぁぁぁ…//」 律「や、ヤバイぞこれ…!やり過ぎると癖になっちゃう……」 律「もうやめとこ…私には澪という人がいるのに何してんだ…明日とりあえず澪にこのこと話さないと」 ~翌朝~ 律「澪ーおはよー♪」 澪「あ、おはよう律」 律「お母さん良くなったー?」 澪「うん、おかげさまで」 律「そっかー」 澪「うんありがとな!」 律「…」 澪「律?」 律「…」 澪「律ってば?」 律「ふぇ!?」 澪「どうしたんだ?ぼーっとして?けいおん部の元気印なんだろ?」 律「う、うん…」 澪「なにかあったの?」 律「うん…」 澪「どうしたんだ?」(ナゼナゼ) 律「じ、実は…」 律「ってことが昨日あったんだ…で、(ガサゴソ)これがローター」 澪「ムギってばなんて物を…」 律「澪はこんなの使いたくないだろー?」 澪「へ?(律をせめるとき使ったら面白いかも…//」 律「やっぱこんなのいらないよなー!ムギには悪いけど後で捨てちゃうか~」 澪「ま、まって…//」 律「はいっ?」 澪「あ、あのその…//ムギがせっかくくれたんだし…一回ぐらいなら、い、いいんじゃないかな…//なんて…//」 律「えっ?マジで!(一人でしてあんなに気持ち良いのに澪にされたらどうなっちゃうんだ…//)」 澪「な、別に使いたいとかじゃなくて…あ、あくまで礼儀だからな//!」 律「じゃ、じゃあ今日する//?」 澪「う、うん…//」 …… 唯「今日は珍しくりっちゃんと澪ちゃん部活休みだね~二人とも用事だって~」 紬「うふふ//そうね//」 唯「なんかムギちゃん最近嬉しそうだね~?お肌も綺麗になった気がするし」 紬「ええ♪部活楽しいから♪」 唯「そっか~」 紬「ええ♪」 ~律部屋~ 澪「おじゃましまーす」 律「さー上がって上がって!」 澪「ふ~律の部屋は落ち着くなぁ」 律「えへへ~だろだろ~?今日は皆夜まで帰って来ないからゆっくりしてって」 澪「うん」 律「…」 澪「…」 澪「…」 律「…」 澪「キスか…?」 律「う、うん…//」 澪「はいはい//」 (チュチュプチュプ…チュパチュッ) 律「ぷはぁっ澪はキスうますぎるよぉ//」 澪「り、律だって…//」 律「今日は二人でさわりっこしよ//?」 澪「えっ?う、うん//」 律「えへへ~じゃあ服ぬごっか」 澪「うん…//」 (スルスル) 律「じゃあさわるよ…?」 澪「わ、私も…//」 (ペタペタフニフニ) 律「ふぁ//きもちい…//」 澪「くっ//あんっ//律、プニプニしてて可愛い…///」 (レロレロチュパチュパ…) 律「ひゃううぅ//」 澪「あんっあぅ//」 澪律「ハァハァハァハァ…」 澪「そ、そろそろ…//?」 律「そ、そだな//」 澪「じゃ、じゃあ最初は律から…//」 律「うん//」 澪「じゃあするからな(ポチ)」(ブブブブブ) 澪「い、入れるよ//?」 律「来て…//」 (ツプププ) 律「!!!!」 律「あ…ぁ…ぁ…ぁ…!」(ガクガク) 律「くぁ…ぁぁぁ…ぁっ(き、気持ち良いなんてレベルじゃない…!)」 律「あああっ!ひゃあああああー!気持ち良い…気持ち良いよぉ…//あんっあああっ」(ビクンビクン) 澪「そ、そんなに良いのか…//?」 律「くぁぁぁあ//いっちゃう!いっちゃうよぉ…// 澪っ!澪ぉ…!んああああああああぁぁぁ…」(ヒクヒク) 律「ハァハァゼェゼェ…ふえーん澪ぉ…気持ちよかったよぉ…えぐっえぐっ」 澪「な、なに泣いてるんだ?」 律「だって…ひぐっ…おかしくなっちゃうかと…思ったんだもん…えぐっ」 澪「ほらほら、よしよし」(ギュッ…ナデナデ) 律「ふぇぇん澪ぉ澪ぉ」 澪「はいはい…ここにいるよ」(ナデナデ) 澪「さぁ元気だせ!次は私にもしてくれるんだろ?」 律「う、うん…//ゴメンね澪…もう大丈夫…」 澪「まったく…//」 律「じゃあするからな…?」(ブブブブブ) 律「(まずはクリの辺りを)」(ピト) 澪「んあああぁ!(す、凄い…!こんなになんて…)」 律「(あっ澪のやつ濡れてきた…//かわいいな//)」 澪「つぁぁぁあっ!律ぅ!もう入れて…///」 律「う、うん//」 (ツプププ) 澪「ぁっ………な…んぁ…」 律「澪?気持ち良い?」 澪「き、きもひぃぃぃっ……よ……あぁぁあ//」 律「…(指も入れちゃえ)」(クチュ) 澪「ひゃぁぁあああ!」 律「えいっえいっ」 (クチュクチュ…ツプツプ) 澪「ば、馬鹿律!そんなにされたらいっちゃう……くあああぁぁあ…!あんっ…ああああぁぁぁぁぁー…」 澪「あ…ぁ…ぁ…ぁ…」 律「(澪の奴いったな…//目の焦点あってないし…)」 澪「ハッハッハッハッ…(グッタリ)」 律「えへへー!気持ち良かった?」 澪「ふ…ふんぅ……//」 律「澪ー!大好きだよぉ//落ち着いたらシャワー一緒に浴びような?」 澪「ハァハァ…(コクリ)」 ~翌日部活~ 律「ちょりーっすってムギだけ?」 紬「ええ♪それよりローターどうだった?(ニコニコ)」 律「いっ!?」 紬「使ったんでしょ?」 律「う、うん…(嘘ついてもムギには絶対ばれるから正直に言おう…)」 紬「喜んでもらえたかしら?」 律「そ…そうだな、良かったよ//ありがとな…//」 紬「よかったわ~//」 紬「明日の遊園地デートもがんばってね!」 律「え?あっそっか!もう金曜日か…イロイロあったからあっという間だったな…」 (ガチャリ) 澪唯「おいっす!」 律「おーす!皆そろったなー!」 唯「おー!」 律「今日は久々に皆揃ったんだ!気合い入れて練習するぞ!」 5
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