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・偵察型アームズ その名の通り敵チームを監視、動向を収集する役目のアームズ。概ね小型で機動力が高いが、小型な分防御力が低い。また火力もほとんどが低めなので、例えば重装型アームズとまともに張り合うには力不足。 購入や修理、メンテナンスのコストがダントツで低いので、潤沢な資金を持たないMAST選手等が身に付けている事も多い。 ・汎用型アームズ 状況に応じて柔軟な立ち回りが可能なアームズ。コストも手頃かつ量産に向いているので大多数のMAST選手はこれを着用している。 走攻守ともにバランスが取れているが、中には性能1つが図抜けたタイプもある。 ・支援型アームズ 試合中に損傷したアームズを応急修理、ないし完全修復したり、エネルギー供給したりする事が可能なアームズ。 戦闘型では無い為、1チームにつき1機~3機くらいが組み込まれている。 ・重装型アームズ 火力と防御力が高いアームズ。ただし機動力が考慮されたタイプも存在する。 アームズの中では最もコストが高い為、基本的には資金提供してくれるスポンサーが必要となる。 ・狙撃型アームズ 敵チームを中距離、ないし遠距離から狙撃するアームズ。隠蔽率を高める為に概ねステルス性が考慮されたものが多い。 基本的に近接戦闘には向いていないが、ある程度対応したタイプもある。 中には機動力で敵との遭遇を回避するものもあるようだ。 ●アームズの改造と新規製作について アームズは相性に左右こそされるものの、パーツを交換する事で性能向上を図る事が出来る。これによってプレイヤーの好みのアームズを作ることが可能だ。 また、アームズショップやリサイクルショップ、あるいはジャンクヤードから部品を調達する事でオリジナルアームズを一から作る事も出来る。 ただし部品は運営側実装限定なので、ゲーム内既存パーツの組み合わせによる新規製作となる。 因みにオークションやリサイクルショップ、あるいは他チームに売却する事で資金を獲得する事が可能なようだ。
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概要 レベルアップ アームズ装飾 強化 概要 2019年4月17日のアップデートで実装されたが、実装時に試練がない。。。 現状はイベントをこなすか課金してダイヤでのみ入手可能。 レベルアップ Lv1で必要なアームズ秘石は1個。 Lv2で必要なアームズ秘石は2個。 とLvが上がるたびに必要個数が増えていく。 アームズ装飾 現状入手方法がない。 シールドマーク(シールドの装飾)を考えるとイベントで入手か? このページの先頭へ 強化 各項目を解放するにはそれ相応のアームズvと纏まった数のアームズ秘石が必要。 このページの先頭へ
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リアライズされたEAプレイヤー用の特殊な武装。 七種類が存在し、プレイヤーは基本的にこの中から最低一つ、最大三つのアームズを選択してゲームを開始することとなる。 各アームズごとにスキルツリーが設定されており、それを延ばすことで更なる強化が可能。 なお獲得スキルポイントの配分や、実際の戦闘における武器切替の隙や制限の関係から、三種武器併用(トリプル)は敬遠される傾向が高い。 アームズの種類は以下の通り。 Ⅰ:アサルトキャリバー Ⅱ:ストームアックス Ⅲ:シャドウシーカー Ⅳ:バスターフィスト Ⅴ:シャープガンナー Ⅵ:ブレイズガルム Ⅶ:エンジェルウィスパー そして、管理者はシステムの外、要塞の様な威容を誇る第八のアームズを行使することができる。 名前 コメント
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登録日:2010/10/30(土) 17 26 19 更新日:2024/01/22 Mon 20 16 29NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00版デンドロビウム 00版ミーティア CB GNアッー!マー GNアッー!ムズ GNアーマー GNアームズ TYPE-D ←EXVSボス TYPE-E ←EXVSアシスト アッー! アッー!倒 ガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ソレスタルビーイング チームプトレマイオス ドッキング ラッセ「刹那と…合体したい…」 ラッセ・アイオン 合体 圧倒 強襲用コンテナ 支援機 海老川兼武 刹那、ドッキングだ! GN ARMS GNアームズとは『機動戦士ガンダム00』に登場する機体。 ●目次 概要 機体解説 各機体◇GNアームズ TYPE-E◆機体緒元(TYPE-E) ◆武装(TYPE-E) ◆劇中での活躍(TYPE-E) ◇GNアームズ TYPE-D◆機体緒元(TYPE-D) ◆武装(TYPE-D) ◆劇中での活躍(TYPE-D) ◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ) 関連機体◇GNセファー ◇オーライザー ◇GNアーチャー 立体化◇ガンプラ METAL_BUILD ゲームでの活躍◇Extreme vs.シリーズ ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ 概要 西暦2308年頃にソレスタルビーイングが開発したガンダム用の支援機。 元になったのはガンダムラジエルの支援戦闘機マシン「GNセファー」(このためGNセファーは「プロトGNアームズ」とも称される)。 GNセファーの機能を発展・大型化させる形で開発された。 元々イオリア計画の第一段階で各国の戦力強化などを予測したうえでチームプトレマイオス及び第3世代ガンダムの戦力強化の一環で開発が進められていたもの。 2307年から始まった本格的な武力介入の後も開発は続けられていたが、1stシーズン後半から擬似太陽炉搭載機が国連に渡り、ソレスタルビーイングにとって不利な情勢が明白になりつつあった為、開発を急がせてロールアウト。 2308年に行われた国連軍との決戦などに投入された。 機体解説 機体そのものはMSを上回るサイズの大型戦闘機であり、その機能はMAに近い。 本体部分の上部には二門の大型GNキャノン、左右には大型武装を取り付けたしたアームユニットなどガンダム単体では搭載困難な武装を複数備え、後部に内蔵したGNバーニアで高速飛行しつつ攻撃を行う。 ただし、内蔵されたGNコンデンサーによって稼働しているため、単体での大出力ビーム兵器使用には制限が付く。 本格的な単独戦闘時以外は強襲用コンテナの後部にドッキングされており、コンテナに収納されたガンダムのGNドライヴから粒子供給を受けることが出来る。 強襲用コンテナはプトレマイオスの通常コンテナと交換して艦に接続可能で、接続状態ではGNアームズの武装も艦の砲台として機能する。 また、強襲用コンテナにドッキングした状態での単独行動や大気圏突入・離脱も可能(無論粒子供給は必要なので長時間運用するならガンダムとの連携は必須)。 更に機体の上下に開くようにして変形し中央部に露出したコネクタにガンダムの背部にあるコーンスラスターを、下部に展開したパーツに足裏を、それぞれ接続する事で合体が可能。 この合体形態は「GNアーマー」と呼ばれ、ガンダムの戦闘能力を格段に向上させる。 なお、GNアームズおよびドッキング状態の強襲用コンテナのコントロールはGNアームズのパイロットが行うが、GNアーマー状態では合体しているガンダムのパイロットがGNアームズ部分を含む全体をコントロール出来るようになる。 コンテナに格納するガンダムによってアームユニットの装備を変更しており、劇中ではガンダムエクシア用の「TYPE-E」とガンダムデュナメス用の「TYPE-D」が登場した。 ガンダムキュリオス用とガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ)用は開発されていたかすら不明。 各機体 狙い撃つ!! まだまだ…もう一撃ぃァッ!! GN ARMS TYPE-E ◇GNアームズ TYPE-E ◆機体緒元(TYPE-E) 型式番号:GNR-001E 所属:ソレスタルビーイング 全長:47.4m 全幅:36.2m 全高:15.3m 動力機関:GNコンデンサー 装甲材質:Eカーボン 武装 大型GNソード×2 GNビームガン×2 大型GNキャノン×2 GNクロー×2 GNフィールド 搭乗者:ラッセ・アイオン ガンダムエクシア用のGNアームズ。 ラッセ・アイオンをパイロットに置く事で、空の強襲用コンテナ、GNアームズの2形態での単独行動が可能。 GNアーマー時には近接用の大型GNソードに加え大型GNキャノンなどが使用可能になり、エクシアの弱点である遠距離攻撃能力の低さをカバーすることも出来る。 METAL_BUILDで追加された設定では、技術的にはセファーラジエルを継承するもので、各部がユニット分離可能なGNセファーユニットとして機能するようになった。そこに大型GNソードを装着した格闘形態、大型GNキャノンを装着した重火力砲撃形態、機首ユニットを装着した支援形態などがある。 さらにその一環として大型GNソードを背部に回した超高速巡航形態の追加や、GNドライヴを2基搭載したダブルドライブシステムの試作機であるガンダムアストレアⅡの起動シーケンス補助のために使われるなど、新たな側面が見られた。 ◆武装(TYPE-E) 大型GNソード 左右のアームユニットに一振りずる備えられた大型実体剣。 エクシアのものと機能は同じで、高周波振動とGN粒子効果で高い切れ味を誇る。 前述のMETAL_BUILDでは、GNソードをシザー状に展開する事でビーム刃を発振できるようになった。 GNビームガン GNソードの内側に装備されている。アームユニット自体が大きく可動する為、射界が広い。 大型GNキャノン コネクタの上部に固定された主砲。本機最高の火力を持つが、射線が正面に限定される。 GNクロー ガンダムの足を固定するユニットの爪先に装備された3本爪の格闘武装。GNセファーから継承され、ガンダム アヴァランチエクシアダッシュにも同様の装備が見られる。 METAL_BUILDではそのアヴァランチエクシアダッシュ同様にビーム刃が発振できる。 GNフィールド 大容量GNコンデンサーを持つ本機は、ヴァーチェと同様にGNフィールドで機体を包む事が出来る。 ◆劇中での活躍(TYPE-E) ラッセが受け取りに迎い、トレミーと国連軍の初戦闘の終盤に強襲用コンテナ状態で救援に駆け付け、GN-X部隊を撤退させた。 そしてエクシアを格納して地上へ。アリー・アル・サーシェスのガンダムスローネツヴァイ強奪現場に介入し、ツヴァイを体当たりでブッ飛ばした。 それ以降はエクシアの援護に回るものの、卓越したサーシェスの戦闘能力で押されてしまう。 再び宇宙に戻り、最終決戦ではアルヴァトーレの相手を担当。初撃に体当たりをするが、GNフィールドに阻まれコンテナを破棄し、GNアーマーに初ドッキング。 GNファングを凌いで両腕を破壊するもビーム砲の斉射が被弾しラッセは生死不明となってしまう。 それでも刹那はチャンスを活かすため突撃を敢行し最後は大型GNソードを深く突き刺したが、それまでの蓄積したダメージによって大破してしまう。 しかしその爆煙を煙幕にして、エクシアは解体ショーの幕を上げる事が出来た。 悪いが今は狙い撃てないんでね…。圧倒させて貰うぜ!! GN ARMS TYPE-D ◇GNアームズ TYPE-D ◆機体緒元(TYPE-D) 型式番号:GNR-001D 所属:ソレスタルビーイング 全長:47.0m 全幅:36.9m 全高:15.3m 動力機関:GNコンデンサー 装甲材質:Eカーボン 武装 GNツインライフル 大型ミサイルコンテナ 大型GNキャノン×2 GNクロー×2 GNフィールド ガンダムデュナメス用のGNアームズ。 GNアームズ側にはパイロットがいない為、GNアーマー状態でのみ運用が可能。武装管制はデュナメスからオレンジハロが直接行っている。 アームユニットを含め武装は全て遠距離攻撃用の火器で纏められており、TYPE-Eとは対照的にデュナメスの遠距離攻撃能力を拡張する形になっている。 ◆武装(TYPE-D) GNツインライフル 右アームユニットに装備された、長砲身の2連装大型ライフル。非使用時は折り畳まれる。 大型ミサイルコンテナ 左アームユニットに装備されている。200発を超える大量のGNミサイルを内蔵しており、一斉射では圧倒的弾幕で面を制圧する。 大型GNキャノン 本体が破壊されても、粒子が残っていればコントローラーを接続して砲撃が出来る。ニール・ディランディはこれで最期の一発を狙い撃った。 ◆劇中での活躍(TYPE-D) 登場は1stシーズン第23話のみ。 負傷したロックオンが待機命令を無視して出撃し、対艦攻撃に向かう。道中でガンダムヴァーチェを嬲っていたGN-X部隊をGNミサイルを一斉射して片付け、目標であるヴァージニア級宇宙輸送艦3隻のうち2隻を沈めるが、スローネツヴァイの奇襲で被弾し、輸送艦のリニアキャノンの直撃で大破してしまう。 なお、スペシャルエディションⅠ「ソレスタルビーイング」では、対艦攻撃のシーンがトランザムシステムを起動してのカットに差し替えられている。 ◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ) 型式番号:GN-010+GNR-001D 『ガンダムEXA』に登場。 対エクストリームガンダム戦に投入された機体で、調整の済んでいないビットに代わって予備のGNアームズTYPE-Dとガンダムサバーニャを合体させている。ジョイント部分は規格が合わなかった為、イアン・ヴァスティが新しく造り直した。 その火力は非常に強力。 関連機体 ◇GNセファー ベースとなった機体で、ガンダムラジエルと合体することでセファーラジエルとなる。 ◇オーライザー 後年開発されたダブルオーガンダムの支援機。 GNアームズ同様ガンダムとの合体により粒子供給や機能強化を行う。 ◇GNアーチャー こちらも後年開発された機体でアリオスガンダムとのドッキングを行えるが機体そのものはMSである。 立体化 ◇ガンプラ TYPE-E、D両機ともにHGで発売。HG GUNDAM 00唯一の大型キットで、価格は5000円を超える。 大型かつ左右対称部分が殆どの為、『×2』の工程が多く、うんざりさせられること請け合い。 TYPE-Dのミサイルは白の一色成形で、底面まで塗る場合はミサイルを1発ずつマスキングしなければならない為、労力が尋常ではない。 同梱されるエクシアはトランザムモード(初期設定のコードだけ赤くなるヤツ)、デュナメスは通常版で付属しなかったGNビームピストルが追加されている。 特に後から発売されたTYPE-Dは、アーム以外はエクシアのTYPE-Eと同じであり、更にデュナメスのピストルが付属するプラモデル商品がこのGNアームズセットのみしか発売されなかった為、かなりの不評を買うこととなった。 買わずに放置又はHG GUNDAM SEEDシリーズのストライクノワールのビームライフルショーティで代用する人が出る中、後にガンダムアストレアTYPE-Fが発売された為、ある程度のデュナメス難民が救済されたようだ。 但し、こっちはピストルホルダーのピンの大きさが合わない為、そのまま接続は出来ず、小改造が必要となり、改造後はアストレアには付かなくなるので注意。 まぁ、あげゃトレアはピストルなくても十分カッコイイので移植がオススメかもしれない。 後にプレミアムバンダイ限定でTYPE-Eの単品版が発売された。 こちらにはRGエクシアと接続する為の専用ジョイントパーツと、特製デカールが付属している。 METAL_BUILD 2022年11月に、翌年2023年6月発売を目途に置いて商品の発売が決定。 メカニックデザインの海老川兼武さん主導でデザインに再設計が加えられ、ギミックの追加やハイディテールな外見に仕上がっている。 実は数年前に参考出展で一度イベントに登場したが続報が無く、多くのユーザーが廃案となったものだと思っていた最中での登場だった。更に設定すらないと思われていたGNアームズのキュリオスとヴァーチェ(ナドレ)の設定も仄めかされており、今後にますます期待ができる。 ゲームでの活躍 ◇Extreme vs.シリーズ エクシアのアシストとして登場。 GNキャノンを発射しながら突進するが、命中率は低く、強制的に視点が変更されるのでかなり使い辛い。 ガンガンのセイバーガンダムを思い浮かべてくれればいい。NEXTでのエクシアのアシストを務めたデュナメスがあまりに有能だった所為で必要以上に比較されるという憂き目に遭った。 しかし続編のフルブーストから段々と性能が向上しており、キャンセルルートも出来たのでダメアシスト呼ばわりされる事はほぼ無くなった。覚醒技でGNアームズとドッキングして斬り抜け二回からの突き刺し⇒ドッキング解除して斬りつけという原作さながらの攻撃でも登場した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、エクシア限定だが覚醒中に格闘CSでGNアームズとドッキングする事が可能となった。高火力かつ広範囲の武装を使用できるのだが、耐久値がエクシア依存のまま巨躯に換装する点や換装せずともエクシアのままでいた方が強いなど散々な言われようだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、ボス機体にGNアームズTYPE-Dが参戦。アニメさながらの砲撃や、GNフィールドによる防御性能、終いにはTRANS-AMによる超強化までしてくるため油断ができない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、従来のエクシアのコマンドから変貌しGNアームズを呼び出すとその場でドッキングして攻撃するようになった。射撃でGNキャノン照射、格闘で大型GNソードによる斬りつけを行うが、後者は特にSAによる突進性能の強さがあるため不意打ちで使いやすかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、遂にガンダムデュナメスが下格闘でGNアームズTYPE-Dとドッキングできるようになった。射撃でビーム一斉射、格闘でGNミサイル一斉発射という弾幕要員になれたのだが、動きが止まりSAや射撃ガードが無いので非常に的になりやすい欠点を抱える。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ガンダム00初参戦のWARSから登場。 GNアーマーとGNアームズとで個別化されている。 とにかく基礎スペックが高くて使いやすい。近接武装ではGNクローや大型GNソード、射撃戦ではGNキャノンなどで隙が無く、防御面ではGNフィールドを共通して持っているのでかなり堅牢。いざという時は脱出機能もあるので、継戦能力では高い方に入る。 ただし建造コストや手間がかなりかかり、機体サイズもX2Lと非常に大型なので自軍で運用する際はマップ上での幅や出撃枠を取りやすい欠点がある。 この手の多枠ユニットの例に漏れず、マスターユニットとして採用することで出撃枠を1枠に圧縮出来る。マップ上での幅はどうしようもないが大型ユニットは指揮範囲も拡がるので短所ばかりでもない。 WORLDでは何故か耐久値が減少してしまい、GNアームズTYPE-DはGNクローを失ったので近接戦闘武装が無い。 高火力性能は未だ健在ではあるため第一線で使い続けるには十分。 OVERWOLRDでは、GNアームズTYPE-Dにクローが復活。更にGNアームズ状態ではアビリティにGNドライヴが追加されたので、毎ターンEN5%回復の恩恵が得られる。 ただ全体修正としてミサイルの多弾ヒットが無くなっているため、TYPE-Dの方は若干だが火力の伸びが縮んでいる。 CROSSRAYSでは、GNアームズがGNフィールドの展開が可能になり、同時にGNコンデンサーでEN負荷が軽減されるようになった。 GNアーマーは脱出機能が喪失された代わりに分離機能で任意に換装可能(*1)。耐久値はシリーズ史上最低値になったが、GNドライヴのEN回復とGNフィールド&GNコンデンサーによる防御性能でカバーしきれている。不安ならポイントを耐久値に割り振れば問題ないはず。 武装はTRANS-AMが追加。テンションが超強気以上で無いと使えないのが玉に瑕だが、火力の助長に繋がった。更にTYPE-Eの大型GNソードはGNフィールド突破機能が追加されたので、原作通り太陽炉搭載機を相手にしても不安が無い。 またGジェネのお約束として分離を行った際はパージ前の状態に関わらずHPとENが満タンの中身の機体が出てくる。 GNアームズの武装を乱れ撃ってENが尽きたタイミングで分離。中身のガンダムのENも尽きたら帰還という動きで高い継戦能力を発揮する。 中身で帰還した直後は合体済みのHP1になっている(*2)のでそこだけは注意。 一気に本丸を追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鯖とドッキングしたとか何でもありだなEXA(笑) -- 名無しさん (2016-04-05 14 59 30) 兄さんの最期の狙い撃つシーンが印象深い -- 名無しさん (2024-01-22 20 16 29) 名前 コメント
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GNアームズ [部分編集] プロモーションカード OPERATION(UNIT) SPO-1 紫 2-2-5-0 SP 破壊 兵装 【1枚制限/自軍】 強襲 (自軍戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍基本G1枚を廃棄する。その場合、敵軍ユニット1枚、またはこのカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、自軍Gの枚数と同じとする。 ガンダムウォー史上初の、オペレーションであるプロモーションカード。 Gをマイナスの戦闘修正に変換する能力を持つダブルオーの兵装である。 強襲とブロッカー除去効果を併せ持っているので、ダメージを通す手段としては非常に有効。怒号のパンプアップ分を通したり、ガンダムスローネアイン《SP》の能力を起動させ易くしたりなど。 また、配備エリアのユニットも対象にとれるので、インフィニットジャスティスガンダムなどの配備エリアに引き籠もるユニットに対しても十分な効果がある。相手が大型でも、例えばガンダムヴァーチェなどのユニットの補助として有効。 コストとして基本Gを廃棄する必要があるが、Gというのは基本的に終盤余るものなので、それなりの頻度で使うことが出来る。民意の獲得や戻るべき場所へなどでGを供給できれば更に良い。 この場合のXの値は、この効果で廃棄する前のGの枚数である。仮に自軍Gが5枚ある状態で効果を解決すれば、±0/±0/-5を与えて、Gは残り4枚になる。 廃棄するのは基本Gのみだが、Xの値には特殊Gも数える。 「戦場の女神2」現在唯一の、特殊効果として強襲を持つオペレーションである。「強襲を得る」といったテキストを持つオペレーションなら、他にもある。 ブースタードラフトエントリーパック2に、ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-Eとセットで付録として収録された。 関連 ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D 兵装
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GNアームズ TYPE-EGN ARMS TYPE-E 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNR-001E 全高 15.3m 重量 UNKNOWN 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームガン大型GNソード大型GNキャノン 搭乗者 ラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングが開発したガンダムの支援機。 普段は強襲用コンテナの一部としてプトレマイオスと合体しており、プトレマイオスの武装としての役目を担っている。 ガンダムの動力源であるGNドライヴは搭載しておらず、GNコンデンサーにドッキングしたガンダムからGN粒子を供給して稼動する。 ガンダムと合体せずとも移動・攻撃などは出来るがGN粒子を使用するため、粒子が底を尽きると行動が出来なくなるデメリットがある。 ガンダムと合体した形態はGNアーマーと呼ばれる。 TYPE-Eはガンダムエクシア専用の支援機となっており、エクシアと同じく接近戦を重視している。 パイロットが搭乗しているため、エクシアとの合体・分離を使った戦術が可能。 【武装】 GNビームガン 大型GNソードの内側に内蔵されているビーム砲。 威力は高くなく、牽制に使用されている。 大型GNソード ガンダムエクシアのGNソードを大型化させた様な実体剣。 機体両側面に1基ずつ装備されている。 大型GNキャノン 機体の上部に2門備えられたビーム兵器。 ガンダムヴァーチェのGNバズーカ並の威力を持つが、GN粒子の消費も激しい。 【原作の活躍】 ラッセ・アイオンが搭乗し、初登場時にはジンクスを1機撃破。アルヴァトーレ戦でガンダムエクシアと共にGNアーマーとして交戦するが、アルヴァトーレ破壊と同時にGNアームズが損傷して戦線離脱。 【搭乗者】 ラッセ・アイオン CV:東地 宏樹 プトレマイオスの砲撃手(*1)。 また、予備のガンダムマイスターを兼任している。 組織に参加する前は、マフィアに所属していた過去を持つ。 性格は若干皮肉屋だが、スメラギ・李・ノリエガやロックオン・ストラトスと共にトレミーの年長組として若年層が多いクルーの兄貴分を務めていた。 物語後半からは強襲用コンテナとGNアームズTYPE-Eのパイロットを務め、刹那・F・セイエイと共に行動した。 最終決戦では刹那と共にアルヴァトーレに突撃、善戦するがGNアームズが大破してコックピットも破損し死亡したかと思われたが… 【原作名台詞】 ラッセ「答えは出たのか?刹那」刹那「わからない、だが俺は、俺たちは…イオリア・シュヘンベルグに託された。なら、俺は、俺の意思で紛争根絶のために戦う、ガンダムとともに…」ラッセ「正直、俺は紛争根絶が出来るなんて思っちゃいねえ…だがな、俺達のバカげた行いは、良きにしろ悪しきにしろ人々の心に刻まれた。今になって思う。ソレスタルビーイングは、俺達は、存在することに意義があるんじゃねえかってな」刹那「存在することに…?」ラッセ「人間は、経験したことでしか本当の意味で理解しないということさ…」第23話から。1stシーズン屈指の名台詞で、この言葉は刹那の迷いを断つきっかけになった。ちなみに最後の言葉は現実世界でも言えることである、心にグサっと来た方も多いのでは? 「なら懐に飛び込んでぇ!直接攻撃だ!」「刹那、ドッキングだ!」「突っ込むぞ!」第25話から、高出力のGNフィールドを展開しているアルヴァトーレに対して、コンビネーションを仕掛ける台詞。すごく真面目でカッコイイセリフなのだが、後述の事情もあって人によってはアレなセリフに聞こえてしまうとか。 【VSシリーズでの活躍】 EXVS. ガンダムエクシアの武装アシストとして登場。 GNキャノンを撃ちつつ前進するが、銃口補正や誘導がほぼ無いので置いておくか、回りこんで味方・GNアームズ・エクシアで挟み討ちにする使い方をする。 EXVS.FB 今作からガンダムエクシアの覚醒技としても登場し、「GNアーマー TYPE-E」に合体する。 アシストのほうも幾度か強化されており、射撃戦の択として充分使えるものになっている。 EXVS.MB(ON) 覚醒中格闘CSで一定時間GNアーマーになれるようになった。 常時スーパーアーマーでヒットストップ無し、単発射撃と照射ビームを持つGNキャノンと、複数の格闘を持つ。 また、GNフィールドを発生させて攻撃を防ぐ武装もあるため、ミーティアと比べてまだ戦いやすいが、それでもほぼ遊び要素。 なお、ONではミーティア共々GNアーマー換装が削除された。 GVS. ストライカー実装に伴い、特殊射撃のGNアームズ呼出が削除。 その代わり、新たにGNアーマー形態によるゲロビ攻撃が特射に追加された。 EXVS.2 GVS.の特殊射撃が格闘CS(アップデートで後格闘)に変更された。 【余談】 その筋肉質の体型や、美女・美少女だらけのトレミーのブリッジにいながら誰にもなびかなかったりしたことにより、ラッセにとある疑惑がかけられている。 そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「ラッセ兄貴」と呼ばれている。 ラッセ役の東地宏樹氏は、UCだとダグザ、AGEだとグルーデックと主人公に大きな影響を与える人物を演じている。
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●Sh-38型偵察アームズ シュカバ工業が開発した旧式の偵察型アームズだが、低防御の汎用アームズにも通用する対アームズ軽カノンを搭載したこのタイプにしては割と攻撃的なアームズ。 しかし防御力は非常に低い上に機動力もモッサリとしているので使い勝手はお世辞にも良いとは言えず、アマチュアリーグでもこの姿を見かける事はあまりない。 寧ろカノンを狙撃用に交換して軽狙撃型アームズに改造されたタイプが好んで使用されており、開発者からすれば本末転倒な運用となる。 フーヴェルに買い与える候補の1つで、資金を貯める事で軽狙撃型アームズに改造強化可能。 あまり人気の無いアームズと言う事で、リサイクルショップでも恐ろしく安価で売られている程。ジャンクヤードに行けばほぼ無料で手に入る。 その一方で売却価格も限り無くゼロに近いので、未使用になった時はパーツを外して他のアームズの強化改修用に使用するのが良いかもしれない。 <報告> 元ネタはチェコスロヴァキアの軽戦車である38t。tはトンではなく、チェコの頭文字の事。 初期のドイツ軍の進撃を数的に支えた軽戦車として有名なこの車両では、こちらではその面影が無いですね(爆沈)。 軽狙撃型アームズは、この38tの派生型である38naの車体を使用したヘッツァー軽駆逐戦車がモチーフ。 ●C-95型偵察アームズ クバナ・スポーツ・インダストリー社が開発した旧式の偵察型アームズだが完成度が高く、アマチュアリーグやソーシャルリーグで未だ偵察枠として多用されている。 それに加えて購入費や維持費が非常に安いので、初心者向けである。しかし火力と防御力が絶望的に低く、防御力が少し高い偵察アームズや汎用アームズと遭遇したらおしまいである。早期発見して良好な機動力での事前回避が求められる。 とはいえ、小型で小回りが非常に利くので、嫌がらせ要員としても有効である。 フーヴェルに買い与えるアームズの候補の1つ。 対アームズカノンではなく、火力支援型カノンに換装して、敵を物理的に吹き飛ばして逃走時間を稼いだり味方を支援する手もある。 <報告> 元ネタは旧日本陸軍の代表的軽戦車である95式軽戦車、通称ハ号。
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●C-97型汎用アームズ 旧式ながら安価で手入れも楽だという理由から、アマチュアリーグで主に使い続けられている汎用アームズ。2種類のカノンを装備しており、状況に応じて使い分ける。 1つは実弾の着弾による衝撃波で相手のMAST選手を物理的に吹き飛ばして戦線に穴を開ける支援型カノン、もう1つは対アームズ用の競技用ビームカノンである。支援型カノンが実弾発射式になっているのは、ビームでは得られない弾道を使った障害物越しの攻撃が可能だからである。 この支援型カノンは砲弾の発射速度を自在に調整可能で、迫撃砲ばりの極端な山なり弾道を描かせたり、亜光速で撃ち出して中距離以上から撃ち込んだりする事が可能なのだ。砲弾はクリップ式で10発と予備弾が10発の合計20発である。 対アームズカノンの方は、ある程度の競技用シールド貫通能力はあるが、このアームズ自体が比較的小型と言う事もあって最新式のアームズを相手にするには少々力不足だ。ただし最新式アームズは大概強力なソーシャルチームかプロフェッショナルチームが使用するので十分に戦えるものである。 防御力は旧式だということを考慮にいれてもかなり低く、改造による強化が必要となる。 アームズ未所持参加の初期キャラであるフーヴェルに買い与える候補の1つ。火力や防御力が限定的なものの、良好な機動力を持つので、使い方次第では強力なアームズとなるであろう。 Cとはこのアームズを開発したクバナ・スポーツ・インダストリー(C.S.I)社の頭文字を意味する。 <報告> 元ネタは旧日本陸軍の主力戦車、九七式中戦車(チハ車)。当初は歩兵支援だけを考慮に入れて57ミリ榴弾砲を主砲としており、それなりに高い機動力との組み合わせで威力を発揮しましたが、対戦車戦闘には全くの不向きで、後に一式47ミリ砲を搭載した新砲塔チハなるものが登場。 C-97型では、この旧型と新型の両方の特徴を備えたアームズとして考えてみました。 ●K-45型汎用アームズ「タンペル」 クルーヘ社が開発した汎用アームズで、強力なアームズの1つとして知られる。走攻守に優れた汎用アームズの中でも高水準でまとまっており、即席ながら狙撃用としても運用可能。 その一方で他の汎用アームズと比べると大型かつメンテナンスには高度な技術が必要となるので、資金力に乏しいチームは保有が難しい。購入費もなかなかのものである。 大型ではあるが他の汎用アームズに全く引けを取らない機動力を誇り、かつ汎用アームズにしては強固な防御力と高い火力を持って敵チームを蹂躙できるポテンシャルを持つ。もっとも大型なのですぐに発見されて事前に阻止される可能性が高いので、基本的に集団戦法となる。 全てのリーグに存在するが、多くは資金力の高いチームが所有している。 <報告> 旧ドイツ軍の傑作中戦車、Ⅴ号戦車パンターがモチーフ。走攻守が高水準でまとまっていながら故障のしやすい戦車として何度も改修を受けた事で有名ですね。 ティーガーとそんなに変わらない大きさながら最大時速55キロで突っ走る化け物でしたが、本来は時速60キロを予定していたのこと。総統閣下の一声で装甲圧が増えてそのせいで重量が増えて時速55キロに落ち込んだとのこと。
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LvX【U(アルティメット)アームズ】〔「○○」〕フラッシュターンに1回、このアルティメットを疲労させることで、次のターンのエンドステップまで、《UA中》ではない対象の自分のアルティメット1体に、UA+X000と、このアルティメットの本来の、コストとシンボルを追加し、次の効果を与える。■(効果テキスト)(《UA中》のアルティメットは合体できず、合体していたら分離する) 備考 関連 効果一覧
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「アームド・オン!」 【名前】 獣電アームズ 【読み方】 じゅうでんあーむず 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ2「ガブリンチョ!カミツキ合体」 【詳細】 キョウリュウジャーが所持している武器の総称。 共通装備の他にキョウリュウジャーが獣電池をセットしたガブリボルバーを使い、右腕にアームド・オンした専用武器が存在している。 その場合、ガブリボルバーに同じ獣電池を二本セットしてからバレルを右腕で滑らせると、それぞれのパートナーの獣電竜の頭部を模した武器が鎧と共に装備される。 【獣電アームズ一覧】 【武器名】 【使用戦士】 ガブティラファング キョウリュウレッド パラサショット キョウリュウブラック ステゴシールド キョウリュウブルー ザクトルスラッシャー キョウリュウグリーン ドリケランス キョウリュウピンク ディノスグランダー 誰でも使用可能 【合体武器】 【構成武器】 ファングショット ガブティラファング+パラサショット シールドランスラッシャー ステゴシールド+ザクトルスラッシャー+ドリケランス スラッシュシールドショット ザクトルスラッシャー+ステゴシールド+パラサショット ケントロスパイカー 5人の武器(ガブティラファング+パラサショット+ステゴシールド+ザクトルスラッシャー+ドリケランス)