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図鑑No.094 分類:シャドーポケモン タイプ:ゴースト・どく 高さ:1.4m 重さ:40.5kg 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技が当たらない) →のろわれボディ(自身が対象となった技を30%の確率でかなしばり状態にする(第7世代から)) いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみじっと チャンスを ねらってる。 + ポケモン図鑑による説明 赤/緑/ファイアレッド/シールド やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 青/リーフグリーン/ソード まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 ピカチュウ/ピカブイ とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。 金/ハートゴールド まわりの ねつを うばっている。とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。 銀/ソウルシルバー いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。 クリスタル/Y よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。ねらわれると さむけが とまらない。 ルビー/サファイア/エメラルド まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 ダイヤモンド/X ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。 パール へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。 プラチナ/ブラック/ホワイト くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。 サン 突然 寒気に 襲われたら ゲンガーに 狙われた 証拠。 逃げる術は ないので 諦めろ。 ムーン 人間の 命を 狙うのは ゲンガーは 人の 成れの果てで 道連れを つくるためらしい。 ウルトラサン 悪い子の ところには ゲンガーが やってくる という 言い伝えは 世界中で 聞くことが できる。 ウルトラムーン 自宅に いても 危険。 部屋の 隅に できた わずかな 暗がりに 潜み 獲物を 狙っている。 + メガゲンガー サン ゲンガーの 絆は いびつ。 ゲンガーが 獲物として 狙う 相手としか 芽生えないとも。 ムーン メガシンカの エネルギーで 覚醒。 異次元に 潜って 攻撃の チャンスを じっと 伺っている。 ウルトラサン すべての ものの 命を 狙う。 主で ある トレーナーにさえ 呪いを かけようと 狙っているぞ。 ウルトラムーン メガシンカに よって 異次元への アクセスが 可能に。 全身が あやしい パワーに 満ち満ちている。 ピカブイ 異次元を 通って どこにでも 現れる。 壁から 足だけ 飛び出した ときは 騒ぎになった。 + キョダイマックス ソード 呪いの エネルギーに 満ちている。 巨大な 口の 向こう側は あの世へと 続いているという。 シールド 命を 狙い 罠を 張る。 口の 前に 立つと 大切な 人が 呼ぶ 声が 聞こえる。 + 担当声優 鈴木清信 1997年アニメ版 小西克幸 1997年アニメ版(マツバの手持ち) 坂口候一 『ピカチュウのおばけカーニバル』 水野まりえ 『ベストウイッシュ シーズン2』 三宅貴大 『ベストウイッシュ シーズン2』 赤﨑千夏 『ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー』 間宮康弘 『新無印編』(サトシの手持ち) 古島清孝 『薄明の翼』 武隈史子 『ゲンガーになっちゃった!?』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 相手を呪ったり命を狙う事から、名前の由来は「ドッペルゲンガー」からだと思われる。 ゴーストの進化形で、進化条件はゴーストを通信交換*1に出す事。深い紫色の体に寸胴な人の形をしている。 なお、ゲーム中のグラフィックでは初代のみ背中がのっぺりしており(手持ちで出せば確認出来る)、 図鑑でも『赤』『緑』では背中の棘が確認出来なかったりする(『青』から確認可能)。 ゴーストから足が生えてより生物的な姿となり、体重はゴーストのおよそ400倍にもなる。ガスより影の方が重いかは置いといて シリーズを通してポケモン図鑑の説明がやたら物騒であり、 「街灯の下を歩く時、影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」 「満月の夜影が動き出して笑うのはゲンガーの仕業」 「急に寒気がするのは、ゲンガーが室温を奪っているから」 などの、ゲンガーにまつわる都市伝説がいくつかある。 ゴース、ゴーストと違い図鑑の説明からはどくタイプっぽさは全く感じない。どう見てもゴースト/氷タイプです、本当にありが(ry 山で遭難した人の命を奪いに現れるとされ、一部の山にはゲンガーを祀った神社がある。 そんなホラー映画に出てくる悪霊さながらの設定を持つモンスターではあるが、 高い特殊攻撃力と素早さを併せ持ち、相手を行動不能にする技「さいみんじゅつ」を自力で覚える事から、 アタッカーから捕獲、主力の回復のための時間稼ぎまで幅広く活躍出来るため、初代の頃からパーティへの採用率が高く、 主力だった技が弱体化したり、同じ事が出来てもっと強力なポケモンが登場し、対戦での立ち位置が厳しくなった時期においても、 根強いファンによってガチ対戦でも使用され続けたポケモンであり、 第6世代で環境の変遷により使用率上位の強豪に返り咲くなど、長きに渡って現役で活躍している。 初代のオープニングにも出演*2し、ニドリーノを相手に引っ掻く動作をしていたが、当時はそれらしきわざは存在していなかった。 後に「シャドークロー」というわざが実装され、ようやく再現が可能になった (…まあ、『青』だと相手がノーマルタイプのプリンに変更されてるので、そちらの場合だと当たらないはずだが)。 進化条件的にソロプレイでは入手出来ないポケモンだったが、『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』では条件付で野生のゲンガーが出現する。 そして、作品内通信交換で進化前のゴーストが貰えるのだが、 進化出来なくなるアイテムを持たされているため、こちらに送られてもゲンガーにはならないという罠の様な展開が待っている。 + 一方で 『青』ではゴーリキーとの交換でゴーストが手に入る。当然当時は進化しないアイテムが無いため強制的にゲンガーに進化する。 同じくユンゲラーとの交換でゴローンが手に入ったり(当然ゴローニャに進化)、 『青』では通信進化するポケモンはゲーム内の交換で手に入るようになっている。交換相手がいないプレイヤーへの配慮か。 また、『ピカチュウ』ではカラカラとの交換でゴーリキーを入手出来る(強制的にカイリキーに進化)。 ただ、フーディンは他の人との通信交換をしないと手に入らないけどな! ちなみに、ポケモンのデザインやイラストを担当している杉森健氏は最も好きなポケモンとしてゲンガーを挙げている。 理由は「線が少なくて描きやすいから」。 アニメでの活躍もあってか人気は高く、2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票ではベスト10入り。 どくタイプのポケモンの中では最高位である。 事実、ピカチュウを差し置いてゲンガーモデルのビーズソファや後記するキョダイマックスの姿の枕といったキャラクターグッズも作られている。 + その他作品におけるゲンガー 『ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊』では悪の救助隊「イジワルズ」のリーダーとして登場。 仲間のアーボ、チャーレムと共に世界征服を企み、主人公の救助隊に度重なる妨害行為を行う。 ストーリー中盤ではゲンガーのある行動によって主人公は思いもよらぬ窮地に立たされることに…。 嫌がらせ好きで自分勝手などうしようもない悪役。 が、ストーリー終盤、そして本編クリア後に用意されたエピソードでは彼の心境にある変化が…。 + アニメにおけるゲンガー 無印第1話にてテレビ内のポケモンバトルで登場。 原作の『赤・緑』のオープニング画面からの再現か、「さいみんじゅつ」でニドリーノを眠らせている。 その他、カントー編ではポケモンタワーに登場。この回に登場したゲンガーはお笑いを好んでいたらしく、 仲間のゴースやゴーストと漫才をしていた。 別の話では古代遺跡にて巨大化したゲンガーが登場し、同じく巨大化したフーディンと戦うが、 その後、現れた巨大プリンの歌により眠らされ落書きを受けたのち、再び眠りに就いた。 このゲンガーはフーディンと共に身体に変わった模様がある。 更には、なんと人間や普通のポケモンを体の中に取り込むという謎の能力を持っていた。 劇場版に登場したメタ・グラードンも同様の能力を持っているが関係性は不明。 古代ポケマニア文明はこの2体のポケモンの戦闘によって滅んだらしい。 オレンジ諸島編ではオレンジリーグサザンクロスヘッドリーダー・ユウジの手持ちポケモンとして登場する。 ジョウト編ではエンジュシティジムリーダーのマツバの手持ちとして登場。ロケット団をシャドーボールなどで撃退した。 サトシが戦った際には不可視の状態からの攻撃でヨルノズクを撹乱したが、 サトシの奇策によって「みやぶる」を使われ、その後の「たいあたり」で敗北した。 『アドバンスジェネレーション』ではトキワシティの臨時ジムリーダー・キクコの手持ちポケモンとして登場している。 『新無印編』ではなんとサトシの手持ちの1匹として登場。 元々はある男性の所持していたポケモンであったが、 その男性に不幸続きを全てゲンガーのせいにされ、厄介払いの為にその場で待ち続けるよう嘘をつかれる形で捨てられ、 しばらく経って自分が捨て置かれたと理解し、後にサクラギ研究所となるその建物で、 憂さ晴らしと言わんばかりにポルターガイストを繰り返していた。 この一件で人間不信に陥っており、サトシに取り憑く形で街に出た際に元のトレーナーに出くわし、 反省の色なく罵倒して逃げていく元トレーナーを見て人間不信が最高潮に達するも、 そこに現れたロケット団がゲンガーを無理矢理捕獲しようとし、助太刀に入ったサトシと成り行きで共闘になる。 当初こそ躊躇していたが、 「前のトレーナーが何と言おうと、俺は今、お前が必要なんだ!」「今すぐに信じてくれなくてもいい。でも俺はお前を信じる!」 という言葉に心打たれたらしく、サトシの指示に従いロケット団を撃破。 その後、自ら渡したモンスターボールでゲットされる事を選んだ。 それにしても質の悪いトレーナーに冷遇されたポケモンに縁のあるサトシである (もっともこれはサトシ自体に限らず「『体力を削って捕獲』という原作のスタイルが動物虐待の誹りを受けかねず、 「人柄を気に入った」「実力を認めた」等、『ポケモンが自分の意思で仲間に加わる理由』が必要」というポケモンのメディアミックス作品全般が抱える事情もあるが。 それでも『戦って捕獲』以外の解決方法がない場合でも「ポケモンの方から襲ってきた」「公害の原因」等の理由付けがなされている)。 原作中の性能 HP:60 攻撃:65 防御:60 特攻:130 特防:75 素早さ:110 第1世代においてはこの系統が唯一のゴーストタイプ。ノーマルタイプとかくとうタイプを無効化する事が出来る。 当時最強と目されていたエスパータイプに対して効果抜群…のはずだったが、 この世代で使えるゴースト技が無きに等しかった上に、そもそも手違いでばつぐんどころか無効になっていたため、 どくタイプの弱点だった事も相まって、まともに戦えばカモられる有様だった。 しかし、当時のねむり状態は目覚めたターンに反撃出来ない仕様だったため、 当時最速の「さいみんじゅつ」使いだったゲンガーは、自身より遅い相手を封殺可能という強みがあった。 また、「さいみんじゅつ」以外にも「ゆめくい」、「10まんボルト」、「サイコキネシス」といった優秀な攻撃技を覚える点や、 当時猛威を振るっていたノーマル技「きりさく」や「はかいこうせん」を無効化出来る点が評価されていた。 因みに初代ではどくタイプを併せ持つこの系統しかゴーストタイプがいなかった事もあり、 ゴーストタイプはエスパータイプに弱いという勘違いをする人が結構いた。 対戦の面では非常に強いポケモンであったのは確かなのだが、やはりライバルのフーディンの存在があまりにも大きく、 最強のケンタロスとは素早さの種族値が同じなので個体値 努力値勝負か、同数値のランダムに勝たないといけない上に、 負けようものなら自身で確殺が見える上にこちらはさいみんじゅつの命中を祈る必要があった。 その為トップメタならぬトップメタられという不名誉な立ち位置に置かれる事となったのだが、 やはり優秀な技やステータスという面は捨て難く、ケンタロス・フーディンには不利ではあるものの、 初手に他と対面した時の交代や素早さを上回った時の先制で荒らすという役割を見出され、全国大会でもその雄姿を見せ付けた。 第2世代ではタイプ一致で攻撃力が上がる「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」という新技を得たが、 当時のゴーストとどく技は攻撃力依存のため、攻撃力の高くないゲンガーには有効でなかった上に、 ねむり状態の弱体化とあくタイプの追加による弱点増加という向かい風もあり、強化されたとは言い難い状況だった。 その後、第3世代で全ポケモンに特性が追加された事で、ゲンガーは特性「ふゆう」を手に入れ、 弱点のじめんタイプを無効化出来る強力な特性を獲得。 そして、第4世代で物理と特殊の分類がタイプ別から技ごとに分類される仕様になったため、 「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」が強力なメインウェポンとなった上に、 「さいみんじゅつ」の命中率が60から70に上昇したため、各地で猛威を振るう事となった。 第4世代後半で「さいみんじゅつ」の命中率が低下したために一部弱体化こそあったものの、 現在では、上記の技に加えて弱点のあくタイプとゴースト技無効のノーマルタイプに対して有効な「きあいだま」、 自分が瀕死になった場合相手も瀕死にする事が出来る「みちづれ」などを覚える事ができ、 速攻アタッカーや、豊富な変化技を駆使した耐久型として活躍している。 特攻と素早さは高いがHPと防御と特防が低いという、所謂紙装甲のため、 アタッカータイプのポケモンの攻撃をまともに受けると、弱点を突かれずとも倒されてしまう事も。 しかし、その紙っぷりがむしろ見切りをつけ易く、「きあいのタスキ」を持たせて1発を耐え、「みちづれ」で相打ちになるという、 所謂道連れ型が主流になっている。特攻と素早さが高いため「みちづれ」にする前に1体倒せる可能性が高い点も優秀。 しかし、これらの強みは相手に先制を取れる素早さが前提となっているため、自分より早かったり先制技を持つ相手や、 「でんじは」などでまひ状態にしてくる相手には非常に弱い。 上級者になると、豊富な技を活かして「だいばくはつ」による味方の間接役割破壊や、 「カウンター」などで役割関係が無い相手を無理突破してサイクルを崩したりなども可能。 第6世代『X・Y』ではタイプ間の相性が見直され、ゴーストタイプの技ははがねタイプ相手に通常のダメージを与えられるようになった。 さらに、どくタイプの技は新規に追加されたフェアリータイプの弱点となり、「ヘドロばくだん」の需要も高まった。 また、メガシンカするポケモンの一匹であり、メガシンカ後は特性が「ふゆう」から「かげふみ」に変わる。 地面タイプを受けてしまうのは痛いが、相手の交換を封じるも同然であり、確実に相手を仕留める事に特化したと言える。 新タイプであるフェアリータイプの技「マジカルシャイン」を習得した事によって苦手なあくタイプへの対抗手段も獲得。 環境に蔓延しているメガガルーラへのメタ性能も高く、上記の様に6世代で受けるべき恩恵を全て受けた事も相まって、 現在はシングル戦ではガブリアス、ガルーラと並ぶトップメタとなっている。 そして、第7世代『サン・ムーン』では明確に浮いてない事から、特性が「ふゆう」から「のろわれボディ」へと変更され、 通常時でもじめんタイプの技を受けるようになってしまった。一応フィールド効果の恩恵を受けられるようにはなったが。 「のろわれボディ」を活かした新たな戦術も可能になったとはいえ、これまで無効化出来ていたじめんタイプが一転して弱点となった影響はやはり大きく、 大幅に弱体化したと見なされる事が多い。それでも十分に第一線で活躍出来るだけの実力は備えている所は流石と言うべきか。 第8世代でも、キョダイマックスが可能なポケモンの1匹として選ばれている。 このゲンガーが繰り出すゴーストタイプの技は「キョダイゲンエイ」へと変化し、 敵全体に大ダメージを与えるだけでなく、対戦中の相手ポケモンを逃げられなくする効果を持つ。 メガシンカの没収が痛いが、それ以上に辛いのが600族のドラパルトの台頭。 ゲンガーをはるかに凌駕するすばやさに並程度の耐久力という「高速ゴーストアタッカー」というゲンガーのお株を奪うようなステータスに加え、 物理・特殊・補助あらゆる技を自在に使いこなす全く型が読めないカスタマイズ性能から、 今までメガシンカなしのゲンガーが占めていたニッチを完全に奪ってしまっており、使用率はかなり低下している。 『ポッ拳』におけるゲンガー 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』に登場。 他の登場ポケモンの例に漏れず、ゲンガーもデブ恰幅の良い外見繋がりか『鉄拳』シリーズのボブから流用したと思しきモーションが一部存在する。 性能はまさかの逆択特化。不快感の凄まじい4文字である。 ポッ拳のフレームデータは4F刻みであり、不利な技を整理すると微不利(マイナス4)、大幅不利(マイナス8)、 反撃確定(マイナス12以降)と分ける事が出来る。 その中でゲンガーは振る技にマイナス4の微不利を背負う物が多く、そして4Fから無敵な技や行動がみっちり揃っているというとんでもない不快キャラ。 なにしろただのステップ(他に同じゴーストタイプのシャンデラも持つ)やコマ投げにまで無敵があり、 更に各種技は発生前にRで「キャンセル影隠れ」という完全無敵技に派生して隙を隠す事が出来…など。 更になぜか4F完全無敵な打撃技、所謂昇竜やガードしたら確反が無い無敵技まで余す所なく持っているため、 被起き攻め状況にまで起き攻め側がケアする必要が高く、 かなり特殊な行動…例えば起き攻め当身や起き攻めバックジャンプといった行動を「通す」必要がある。 その分ステータス自体は貧弱であり、HPはワースト2位の510 (平均600ぐらい、最大はカイリキーの660。コンボ1回で大体200前後くらうゲーム性である)。 更に共鳴バースト(パワーアップ)のために必要なゲージを溜める速度が非常に遅いため、 技を食らってもある程度ゲージが溜まるシステムと全く噛み合っていない。 そのバーストの遅さは1試合3ラウンド中2回バーストを行えれば多い方、通常は1回しかバースト出来ないといった有様。 このため、ともすれば4回共鳴バースト出来るマニューラやピカチュウに対して、 「1回は共鳴バーストを使わずに共鳴バーストを使った相手を倒さなくてはならない」という事態が発生してしまう。 しかし、共鳴バーストでのメガゲンガーは、大変なゲージ溜めの労力に見合った無法なまでの攻撃性能を持ち、発動ラウンドはほぼ勝利が見込めるレベル。 逆択クソゲーを通して来た対戦相手に最後のクソゲーを仕掛ける切り札となっており、対戦相手に強いる負担が大きいクソキャラである。 フィールドフェイズ 追尾性能の高いシュートや溜めジャンプシュートが回避困難、動いていれば横から発生する後ろA「シャドーパンチ」が引っかかりやすい。 ホーミング格闘はホーミングダッシュ中頭無敵という謎性能を持っておりかなりの弾をスカし、 一見ただの飛び道具であるA「シャドーボール」も、実は弾強度が最強クラスにある曲者である。 ブロック攻撃キャンセルステップや、各種行動キャンセル影隠れで大振りなものが多いフィールドフェイズの技にスカ確が非常に取りやすく、 ローリスクに立ち回りやすい。 ゲージが溜まりにくい事もあって、フィールドを取ってのゲージ回収や、相手にゲージを渡さない事が他キャラ以上に重要である。 デュエルフェイズ 無敵のまま移動出来たりステップの無敵も長いので、間合い調整はかなり簡単。 とは言っても遠距離でも「シャドーボール」や「シャドーパンチ」があるので戦えないわけではない。 しかしやはり接近戦での爆発力が魅力。全キャラ中最強性能のJYは、登りで出せば最速技と同等の9F発生な上に、 ゲンガーの特殊なキャンセルルートもあって、登りJYからフルコンへご招待。中下段の概念があったら許されないレベルである。 ガードさせて有利なのもクるポイント。 また、ジャンプ中はRで影隠れキャンセル出来る(「影隠れ」の名の通り下から出てくる)JA「おどろかす」が強い。 ジャンプ中なのに足元から出てくる技で、ゼロの雷光よろしく当たり判定だけ出してキャンセルする事が可能。 運指が難しいが、溜めA「ヘドロばくだん」もぶっ壊れ技で、空中で出し切れるブロック攻撃かつ攻撃ダウン効果のある設置技までまき散らす。 ブロック攻撃は当然投げでしか返せないのに飛ばれたらどう反撃すればいいのか。 そして、端でダウンを奪った場合、設置の溜めA重ね、ブロック貫通の溜めX重ねから凶悪な2択を迫る事が出来る。 打撃始動は当然フルコンに持っていかれるが、かといって縮こまっていると飛んでくる投げ択の「さいみんじゅつ」は無敵ありのコマ投げで、 相手を膝崩れの様にして無防備な状態にするため、フルコンを貰ったりゲージ吸収技を使われたりする。 総じて小憎らしいほどにキャンセルが効くため、対戦する側は技をぶつけ合うのではなく、技の後硬直を狙っていく必要があり、 差し合いや択一攻撃で対抗しようとすると痛い目を見る。 共鳴バーストはメガゲンガーにメガシンカする。 技性能のほとんどが専用のものに変化してほぼ別キャラと化す上に、 主要技のほとんどが「ブロック貫通」もしくは「無敵」のいずれかの特性を持ち、隙が減少、更に火力もデタラメに向上する。 反撃するにはガードではなくスカしを狙って差し込みを行うぐらいしか対処方法がなく、攻撃範囲を恐れてガードしてもあっという間にガークラしてしまう。 本作最強キャラはメガゲンガーというのは疑いのない所。 更にゲンガーのバーストアタック「奈落落とし」は数少ない投げであり、広範囲の地上に判定があるため、 ガードで縮こまっていると最大を食らう上に、対空も超性能……という無理ゲー具合である。 ただし、奈落落としはこのゲームの特殊投げにしては珍しく空中非対応であり、このタイミングで飛ぶのがほぼ唯一の差し込みチャンスとなる。 対応側は死中に活を見出す覚悟で挑みたい。 裏ワザ的ではあるが、バースト中に死ぬと相手のゲージが最低値に戻るため、 相手する側としては「バースト中にさっさと死ぬ」事で次ラウンドのゲージ持越しを防ぐのも立派な対策の一つ。 下手に耐えきってしまってゲージ持越しで負けると、次のメガゲンガーが近付いてしまうのだ。 それほどまでにメガゲンガーは凶悪な性能を誇るのである。 MUGENにおけるゲンガー 同人格闘ゲーム『タイプ ワイルド』のスプライトを用いたものが2種類確認されている。 + mugenpoopmaster氏製作 mugenpoopmaster氏製作 海外製作者のmugenpoopmaster氏によるゲンガー。 WinMUGEN用と新MUGEN用の2種類が公開されている。 流石に原作通り「じごくぐるま」や「あてみなげ」等の格闘技を無効にする事は無いのでご安心を。 アニメ版のポケモンタワーに登場した固体が元ネタらしく、 ハリセンではたいたり巨大な木槌で叩き潰したり、ピッピ人形でガードしたりとギャグ要素を含んだキャラとなっている。 タメ技の「シャドーボール」から高性能な対空技の「ふいうち」で撃ち落とすどこかで聞いた様な戦い方が得意だが、 「さいみんじゅつ」で眠らせたり、眠った相手を「ゆめくい」で攻撃したりと原作風のコンボ戦法も可能。 ちなみにXボタンが目押しで繋がり永久になっている。どうしても勝てない相手がいたらこれで頑張ってみよう。 外部AIは扇風機氏及びホルン氏によるものが存在。 扇風機氏のAIは簡易的なものなのか、昨今の強いAIと渡り合うには少々厳しいレベル。 また、サイト削除により現在は入手不可となっている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、無敵移動技の頻度を設定可能。 なお、コンボレベルを最大にすると永久を繰り出してくるので注意。想定ランクは強~凶上位との事。 DLは下記の動画から + カオス同盟氏製作 Gengar_type_Ghost カオス同盟氏製作 Gengar_type_Ghost 上記のゲンガーを改変したもの。2014年2月4日公開。 通称「ゲンガーTypeG」(「ゲンガータイプG」とも)。 こちらは原作のゴーストタイプよろしく打撃と投げに対して常時無敵。 だがステートを奪う攻撃は有効なので、投げ技は実質通用する様だ。 AIはデフォルトで搭載されており、製作者曰く狂中位で戦えるとの事。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 ユミナ11P前後チームトーナメント 凍結 東西アシスタントーナメント ユミナ11P前後チームトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY *1 初代においてポケモンの進化条件は「レベルアップ」「対応アイテムの使用」「他人との通信交換」の3つが存在した。 後のシリーズでは「(懐き度や時間帯等)特定の条件を満たした上でのレベルアップ」「特定の道具を持たせて通信交換」などの派生が追加されていったが、 基本形は変わらずこの3種類となっている。 これらのどれにも当てはまらない特殊な進化条件は、初代から23年後発売の第8世代になるまで登場しなかった。 進化する事で各パラメータが上昇し、強くなるというのが基本だが、 一方で前者二つの進化は技の覚えが遅くなる、もしくは全く覚えなくなるといったデメリットも併せ持つ。 そんな中でゴースト等(対応アイテムを持たせる以外の)通信交換で進化するポケモン達は、 各パラメータが上昇する上に技関連のデメリットが無いという非常にお得な進化となっており、 さらに通信環境さえあれば進化出来る段階なら即進化可能なため、 収集や交換といったポケモンの構成要素の体現者と言える存在となっている。 逆を言えば、『赤』・『緑』ではROMが2つ以上なければ進化出来ないという事なので、 「レベルを上げてもゴーストが進化しない」といった友達がいない自虐ネタとして使われる事も。 *2 前述のように背中の茨が無く、顔も確認出来ないので黒くて尖り耳のカビゴンの初期デザイン説もあったが、 リメイクの『ファイアレッド・リーフグリーン』では明確にゲンガーとして描かれている。
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ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:のろわれボディ(攻撃されると30%の確率で相手を金縛り状態にする) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガゲンガー タイプ:ゴースト/どく 特性 :かげふみ(相手が交代できなくなる) 体重 :40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 メガゲンガー 60 65 80 170 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう 高い特攻と素早さを持つ速攻アタッカーであると同時に、3つの無効タイプがある。 ゴースト統一、毒統一の双方のメイン特殊アタッカーとして起用できる。 毒統一においては、エスパーに対して互角に戦えるため相性保管として優れている。 そのためメガゲンガーになると、とくせいふゆうが消えてしまうのが普通のパーティに比べネックとなる。 GBA二台、エメラルドFRLG、通信ケーブルなど、その他環境を用意すると カウンターゲンガーという夢の産物が手に入る ガブリアスのげきりん!ゲンガーのカウンター! メタグロスのコメットパンチ!ゲンガーのカウンター! 肉体派なゲンガーは多くの物理アタッカーをなぎ倒す ↑現実 ガブリアスのダブルチョップ! ゲンガーは耐久面がもろいために自分より早い相手にすこぶる弱い。 統一パでも統一パ以外でも素早さ110族以上のポケモンの対策はしておきたい 第6世代でメガシンカを獲得。特性はなんと影踏み!ゲンガーの影踏み滅びが現実のものとなった 第7世代では浮遊を取り上げられたがメガシンカ直後からs130で動けるようになった。 ゲンガー特殊アタッカー型 みがしば型 メガシンカほろび型 物理耐久型 特殊アタッカー型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま 確定技:シャドーボール 選択攻撃技:きあいだま/10まんボルトorかみなり/サイコキネシス/ヘドロウェーブorヘドロばくだん/エナジーボールorギガドレイン/こごえるかぜ/めざめるパワー(氷/炎)/カウンター/ふいうち 選択補助技:さいみんじゅつ/みちづれ/おにび 毒パ、霊パのメイン特殊アタッカー 特攻130族と言えど技の威力が低いためタイマンでは割と耐えられたりするので注意 なので、タイマン性能を上げたいなら持ち物はタスキ安定 カウンターは第三世代限定の教え技。採用する場合は持ち物はタスキ確定 ゲンガーを上から殴ろうとする相手は多く、物理アタッカー限定とはいえ多くを返り討ちにすることが出来ます。 みがしば型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 H16n+1調整 残り耐久調整orCぶっぱ 持ち物:くろいヘドロ 確定技:みがわり/かなしばり 選択技:シャドーボール/おにび/きあいだま/特殊技全般 最近巷で流行ってる(?)ヘドロを持ったゲンガーです 毒ポケじゃない相手ポケを横目に見ながら、ヘヘッお前食えないだろ、これ食えないだろww とか思ってるゲンガー可愛い 統一パでは特殊エースであろうゲンガーにヘドロを持たせかなしばりを採用するのは 相手ポケモンの攻撃技が格闘技or地面技orノーマル技+ゲンガーに有効な技の2ウエポンのみだった場合 完封できる点が優秀なため 優秀な格闘技地面技は採用されやすいため、たくさんの相手に優位が取れます 個人的には耐久調整はいらない感じ 実践では自分で殴りながら、かなしばりによるサポートもこなせ、柔軟に立ち回れました メガシンカほろび型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 H16n+1調整ぶっぱ 残りBorCorD or S調整 H16n+1調整ぶっぱ 残りBorCorD 持ち物:ゲンガナイト 確定技:ほろびのうた/まもる 選択攻撃技:シャドーボール/きあいだま/マジカルシャイン等 選択補助技:かなしばり/みちづれ/おにび/ちょうはつ/みがわり かげふみ滅びの凶悪な型。 素早さは最速まで振らなくてもいいかも 相手の攻撃を数回耐えるためにH振りはしておきたい 攻撃を受ける場合も多いので16n+1調整の意味も薄いかもしれない いわゆる「みがかな」、「まもかな」や挑発みちづれコンボなど様々なギミックを滅びの歌とともに組み込める 挑発になす術もなくなるが、すべて補助技も十分選択肢としてあり もし技スペースが余った場合はシャドボを入れると吉。 無振り無補正でも実数値で190の特攻はあなどれない 物理耐久型 性格:おくびょうorずぶとい 努力値:素早さ252 耐久調整 or H252B252 残りCorD4 持ち物:くろいヘドロ/オボンのみ/ 確定技:ちきゅうなげorナイトヘッド/おにび 選択技:シャドーボール/ギガドレイン/みがわりorまもる/いたみわけ/どくどく/あやしいひかり ※ゲンガー統一以外での運用は賢明な判断だとは思えません ちきゅうなげは第3世代の限定技です。 しかし、ナイトヘッドで運用する場合、呼ぶノーマルに無効化されるためちきゅうなげが優先されます。 おにびを入れる事で大抵の物理アタッカーを流すことができます。 火傷との相性は悪いですが、怪しい光を採用することで運により通常突破できない相手を突破できる場合があります。
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ゲンガー 図鑑No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) メガシンカ時特性:かげふみ(相手のゴーストタイプ以外のポケモンは交代できなくなる) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 メガゲンガー 60 65 80 170 95 130 ゲンガー メガゲンガー ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※メガシンカ前は特性「ふゆう」により、じめん無効 特攻とすばやさに秀でたゴーストタイプ。第6世代になって大幅に強化された。 今作からゴーストタイプが鋼に等倍になったため、毒技とゴースト技で非常に広い等倍範囲を持てるようになった。 特にメタグロスを一致抜群で殴れるようになったのは大きい。 また、毒技は人気のフェアリータイプに対する貴重な打点になる。 ただし、耐久は相変わらず皆無に等しく、襷も砂や霰で潰れてしまいやすいので注意。 メガシンカ時は全体的にステータスが向上し、特に素早さが向上してラティオスや同族とのミラーを回避できるようになる。 また、特性かげふみが非常に強力で、相手の交代を封じながら戦う事が出来るようになる。 ただメガシンカ時は地面が抜群になることに注意が必要。 技候補 ステータス調整素早さ 特殊攻撃 型サンプル基本型 メガシンカ基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 シャドーボール 80(120) 100 ゴースト メインウェポン。ミラーを考えると外せない。 自力 たたりめ 65(97) 100 ゴースト 相手が状態異常の時威力が2倍に。悪戯心持ちに電磁波や鬼火を使わせると威力194となり非常に強力。 自力 ヘドロばくだん 90(135) 100 どく もう一つのメインウェポン。フェアリーを一致抜群で殴れる。 マシン マジカルシャイン 80 100 フェアリー 悪・竜・格闘を狙える範囲攻撃 マシン きあいだま 120 70 かくとう バンギラスやサザンドラを殴れるサブウェポン マシン 10まんボルト 90 100 でんき ギャラドスピンポイント。 マシン こごえるかぜ 55 95 こおり S操作が可能。 過去教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン おにび - 85 ほのお 相手の物理アタッカーを機能停止にできる優秀な補助技。 マシン かなしばり - 100 ノーマル 高い素早さ、かげふみ持ちと非常に使いやすい。 遺伝 さいみんじゅつ - 60 エスパー 命中不安だが強力な補助技。 自力 みがわり - - ノーマル メガシンカ時の居座り性能を重視するなら。 マシン ほろびのうた - - ノーマル かげふみ+ほろびのうたのコンボが一体で実現可能。 遺伝 スキルスワップ - - エスパー 隣にかげふみを移せる。 過去教え ステータス調整 135-*-80-182-95-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう) メガシンカ前、メガシンカ後ともにミラーが多発するので最速推奨。 メガシンカをしない場合、タスキCS極振りが基本。 167-*-80-151-95-178(252-0-0-4-0-252,おくびょう) メガシンカ後:167-*-100-191-115-200 メガシンカをする場合。できるだけ長く居座って相手の交代を封じたいためHS振りが主流。 種族値が大幅に上がっているため、Hに振ればそこそこの固さになる。 Cは振らなくてもかなり高く、確定数が変わる相手は少ない。 素早さ メガゲンガー 200(252↑)…最速。ほぼ同種のみ意識 193(204↑)…最速オンバーン+1、ゲッコウガ+2。りゅうせいぐんやあくのはどうは振れば耐えるのでそこまで重要な値ではないかも。 187(156↑)…スカーフ最速バンギラス+1。同速さえ切ればこのあたりまでは無理なく落とせる。 ゲンガー 178(252↑)…最速。同種とラティオス等を意識する値。 170(最速100族+1)付近のイタチごっこに巻き込まれるリスクもあり、調整して下げるのもあまり得策ではない。 特殊攻撃 182(メガシンカ時222)…無補正全振り、メガシンカ時シャドーボールでH4振りラティオス確定1発 型サンプル 基本型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 努力値:特攻252、素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:ヘドロばくだん/シャドーボール/まもる 選択技:おにび/10まんボルト/マジカルシャイン タスキを盾に、高い特攻、素早さを活かして相手を殴って行く。タスキを持てば相手のメガゲンガーにも勝てる。 相手の先制技に注意。 メガシンカ基本型 特性:ふゆう(かげふみ) 性格:おくびょう 努力値:HP252、素早さ252 持ち物:ゲンガナイト 確定技:シャドーボール/ヘドロばくだん/まもる 選択技:おにび/みがわり 特性によって相手の交代を封じながら戦う。できるだけ居座って、有利な対面を作りながら相手のフェアリーを処理したり、物理アタッカーにおにびを入れていくのが基本的な立ち回り。 タッグ候補 クレッフィ レートで人気のゲンガークレッフィ。クレッフィで壁を張ることでメガゲンガーの場持ちを上げながら戦うことが可能。 でんじはやおにびを撒き終わったら後発のエースに繋いでいく。居座ってそのままきんぞくおんでの火力補助も可能。 レパルダス 猫だましやアンコールでのロックとかげふみは相性が良い。 うそなきとのコンボにも。 対策 選出段階でゲンガーのメガシンカを想定しておくことが大事。初手にゲンガーに弱い2体を出してしまうとメガシンカで交代が封じられそれだけでゲームが終了してしまいかねない。 こちらもゴーストタイプや、とんぼ返り・ボルトチェンジを覚えたポケモンを選出することである程度かげふみに対抗することが可能。 単体ではポリゴン2等耐久耐性がそれなりにある特殊ポケモン、マジックミラーかつふいうちを使えるメガアブソル(未作成)等が有利。 タイプ相性面で勝るバンギラスやサザンドラ等の悪タイプのポケモンは、おにび、きあいだま、かなしばり等への不安が大きいのでこれらはそこまで有利でも無い。 また、ファイアローならおにび無効でメガゲンガーの上からブレイブバードを撃つことが可能で、とんぼがえりで逃げることもできる。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ゲンガー ネタポケまとめwiki - ゲンガー クチート - 2016-02-28 15 18 44
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ゲンガー No.94 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ じめん エスパー ゴースト どく 60 65 60 130 75 110 半減タイプ くさ / どく むし(ノーマル かくとう) タイプが優秀で、使える補助技の選択肢が多くどれも強力なのでスペックは高いです。 しかし現代のダブルバトルでは低耐久の高速アタッカーは好まれず、そのほとんどの使用率が目に見えて下がってきています。 この環境ではタスキに頼らず無効タイプが3つあることを生かして戦うのが基本となるため、現環境におけるゲンガーは上級者向けのポケモンだと言えそうです。 サンプル シャドーボール ヘドロ爆弾 挑発 守る@気合のタスキ(臆病 C252S252) スタンダードパーティに採用できるタイプのゲンガー。 大爆発 挑発 雨乞い 道連れ@気合のタスキ(陽気 A252S252) 雨乞いして大爆発する作業パーティで使える型ですが、もちろん安定はしません。 技構成について 長い間メインウェポンにはタイプ一致で攻撃範囲の安定するシャドーボールが使われてきましたが、プラチナ環境ではヘドロ爆弾をメインに採用するパターンが増えています。 ルンパッパの弱点を突くことができる貴重な技であり、シャドーボールを受けに来たカビゴンに対してもダメージが入ることが特に評価されているようです。 補助技を2つ採用したい場合も多いので攻撃技はどちらかを選ぶことが大半ですが、技スペースに両方を採用する余裕があれば攻撃範囲が格段と広くなるので有効です。 先制技などで縛られやすいので、特殊な場合を除けば守るは外せません。 もちものについて 基本は気合のタスキですが、特殊な使い方をしたい場合はその用途に合ったアイテムを持たせることになります。 ゲンガーはこの特殊なパターンが多いので、相手にする際には注意する必要があります。 ステータス補正について 素早さ種族値110でなおかつラティオスの弱点を突けるため、臆病最速が基本です。 防御に20振れば205グロスのバレットパンチを確定で2発耐えますが、このメタグロス自体が減っているので振るかどうかは自分の対戦環境と照らし合わせて決めましょう。 大爆発やトリックルームを使う場合はゲンガーの用途自体が変わってくるので、性格を変え攻撃に全振りするなど用途に合わせた配分を考える必要が出てきます。 対抗策 相性のいいポケモン | 使えそうな技 技 コメント 威張る メタグロスへのいばキーは有効です。 鬼火 カビゴンの噛み砕くが減っている分有効かも? 凍える風 タスキ削り、交換読みなど用途は多い。 催眠術 弱体化したがやはりスペックは高い。 挑発 猫騙しが効かないため特に強力。 トリック 初見殺しとしてはアリ。 トリックルーム ゲンガーでやるメリットが小さい。 不意討ち 物理型なら採用はアリ。 滅びの唄 素早いため使い勝手は悪くなさそう。 道連れ リスクはあるが見合ったリターンが期待できる。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ゲンガー ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ゲンガー 備考 けたぐり・草結びの威力:60 関連ブログ #bf
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ゲンガー No.94 タイプ1/2:ゴースト/どく 特性:ふゆう 入手可能ソフト:ダイパに出てくるからOKだぜ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし じめん/ノーマル/かくとう みんな大嫌い催眠ポケモンの筆頭。 いつもにこやか、ゲンガーさんだよ! バトレボでの腰振りダンスと子どもが駄々をこねるようなやられアクションで、一部で人気沸騰中らしい。 初代通信進化ポケの一人。 浮遊、シャドーボール特殊化など、ちょこちょこと強化されて、強ポケの地位を確立している。 昔は相当黒かったのに今では紫色になってしまった。 ゲンガー 二刀流型 二刀流型 【持ち物】きあいのタスキ 【性格】こうげき、とくこうの両方が下がらないもの。なおかつすばやさとか上がるとベスト 【努力値】攻撃252 特攻252 素早さに振らないなんてまさに変態 【確定技】シャドーボール/不意打ち/大爆発or道連れ 【選択技】10まんボルト/サイコキネシス/etc... 【解説】 普通に攻撃⇒タスキ発動⇒相手が素早かったら不意打ちor遅かったらそのまま攻撃して撃破 ののち、 次のポケモンも大爆発で倒して一匹で二匹狩りだぜ! とかいう思想のもと作られた変態ゲンガー。 上手く決まれば相手ポケモンを二匹持っていく性能を持っているものの、 「受けポケの存在」「ゲンガーより素早いポケモンの存在」などを考慮すると、そうは成功しない。 実際、この型を使って上記の戦術に成功したことはほとんどない。 しかし、ゲンガーが使えばドンカラスなどの不意打ちを不発に終わらせ、また大爆発は古い戦法なので警戒してくる人が案外少ない。 危険になったらいきなり大爆発することで、少なくとも1:1で相手を倒すことが出来る。 上記の戦法が確実に決まることは非常に少ないが、変態型とはいえ活躍の機会はあると思われる。
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ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする)[第七世代以降] (ふゆう(地面タイプの技を受けない)[第六世代以前]) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガゲンガー タイプ:ゴースト/どく 特性:かげふみ(相手が交代できなくなる) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/W/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV 特攻130 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 エーフィ 65 65 60 130 95 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ジバコイル 70 70 115 130 90 60 グレイシア 65 60 110 130 95 65 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 キュレム 125 130 90 130 90 95 ボルケニオン 80 110 120 130 90 70 カプ・テテフ 70 85 75 130 115 95 マギアナ 80 95 115 130 115 65 キラフロル 83 55 90 130 81 86 マシマシラ 88 75 66 130 90 106 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 メガバシャーモ 80 160 80 130 80 100 メガヤドラン 95 75 180 130 80 30 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 60 65 60 130 75 110 メガシンカ 60 65 80 170 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ゴーストのページはゲンガーの進化前のゴーストについてのページではないので注意 進化前のゴーストについてもこのページにて。 初代から登場。 元祖ゴーストポケモンである。 同期のどく、ひこうと共に現在もっとも長く固有タイプを守り続けているポケモン。 どく、ゴーストという結構アイデアの出そうな組み合わせで後続ポケモンが出ていないのも意外ではあるが カントー地方の四天王、キクコの切り札 そしてエンジュジムのジムリーダー、マツバの切り札でもある。 そしてそしてヨスガジムのジムリーダー、メリッサの勝負所での切り札でもある。 切り札に抜擢された回数は全ポケモンでNo1!すごいぞーかっこいいぞー!! ↑再戦マツバのオボンのみ持ちはフワライド…いや!耐久型兼軽業発動用なだけであって切り札はゲンガーだ! ※特定タイプ使いの話題はタイプ専門トレーナーへ移動 初代ではゴーストタイプのポケモンはこの系統だけなのは有名な話だが だとすると何故こいつを特殊型の種族値にしておいてゴーストは物理に設定してたのだろう まあ当時はそもそもまともなゴースト技が無い(定番のシャドーボールが登場したのは金銀から)問題もあったけど このせいかエフェクトや設定が明らかに物理な技が多いあくタイプが特殊で一括りにされてたりと 少なからず当時の技の分類に影響は与えてそう こいつやライチュウの説明文にインド象が出てくるのはウルトラマンの怪獣の設定をヒントにポケモン図鑑が作られたかららしい ちなみにゴースの「インドぞうも2びょうでたおれる」はケムラーの設定とほぼ一致している 図鑑説明の怖さに定評のある種族だが中にはちょっと可愛いものも混ざっている ゴース きょうふうを うけると ガスじょうの からだは みるみる ふきとばされ ちいさくなって しまう。 かぜを さけた ゴースが のきしたに あつまる。 ゴースト くらやみにまぎれ ガスのてを のばし ひとのかたを たたくのが すき。 さわられると ふるえが とまらない。 ゲンガー まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 ゲンガー(サンver) とつぜん さむけに おそわれたら ゲンガーに ねらわれた しょうこ。 にげるすべは ないので あきらめろ。 軒下にたくさん集まって風が止むのを待つゴース、暗闇で人を脅かして楽しむゴースト、人の影で遊ぶゲンガー。可愛いと思いません? ちなみにゲンガーは部屋の気温を5度下げる能力を持つらしい。なんて優秀な冷房なんだ。一家に1匹欲しいですね。 進化前であるゴースやゴーストは浮いているが、こいつはどうみても浮いていません。 ヨマワルがサマヨールになる時みたいに特性が変わらなくて良かったものである。 ↑アニメのゲンガーは特性が出来る以前も浮いている描写あり。 ↑(サトシのケンタロスのじしんに対して)シゲル「ゲンガー、宙に浮いてかわすんだ!」って場面があった気がする 欲を言えば夢特性で影踏み欲しかったけどな! ↑オレンジ諸島編最後のチートカイリュー使いのユウジ戦だよ。ゲンガーに対してケンタロスの地割れを飛んでかわすように指示した ちなみに初代の一撃技の性質上、素早さが上の相手だとあたらないので 種族値上で同速のゲンガーとケンタロスだと特性関係なく当たらない可能性がある ↑全 SMで浮遊が没収され特性が呪われボディとなった。「浮いてないから」と言うより弱体化が目的だと思われる 進化前のゴーストは無印アニメにおいてナツメの性格(てか人生)を変えるのに一役買った …が、初代ゲームにおいてはゴーストなぞでユンゲラーに挑もうものなら即返り討ちにされる ↑あるあるそれ!ゲンガーでフーディンに挑んだら、したでなめる効かずにサイキネで死亡。攻略本が恨めしかったぜ! ↑そういえばあの当時、公式の相性表と食い違ってたよな… ↑赤緑青ピカ全てに対応しており相性のミスも訂正済みの、恐らく初代で一番詳しく高価な攻略本である ティーツー出版「ポケットモンスター大事典」を持ってた自分は勝ち組 まあ、あれもじばく系の威力を誤表記してたり、 こうげきが一番高いポケモンとしてカイリューでなく攻撃130組の奴らを挙げていたりと間違いも多少あったけどな ちなみに「ポケモンタワーでゲットだぜ!」の英語版タイトルは「The Tower of Terror」である。 言うまでもなく某呪われたホテルから拝借したネーミングだろう。 ↑フリーフォール覚えないのが残念だ 昔、別コロにあった某漫画では完全な悪霊の扱いをされていた。ある遺跡を支配しており、タケシ&カスミを拉致拘束。 更にサトシ達の説得も、邪な笑みを浮かべて拒否するなど、正真正銘の悪役であった。(結局最後は強引に封印された) ↑別のでナツメの魂を取り込んだ上に捕獲後にだいばくはつした巨大ゴーストもいたなw ↑むしろそのブラックフォッグが印象的過ぎて↑↑の漫画が何なのか一向に分からんwww 進化前のゴーストは体長1.6m・体重0.1kgであるが、ゲンガーは体長1.5m・体重40.5kg。 ちなみにこいつのBMIは0,039で標準体重を達成するには474倍の重さが必要。 しかし気体(ガス)から影(シャドー)に変わった途端、体重が405倍に…。 DPtの男主人公が身長1.45m・体重38.0kgであることから、ゲンガーはヒトに非常に近い大きさであることがわかる。 影の大きさは測れないので、こいつが入り込んだ影を作っている人の身長と体重にしたのだろうか。 ↑ゴーストに体重が半分になるかるいしを持たせて、さらに体重を100キロ下げるボディパージをものまねさせて限界まで使うと面白そう。 ↑もし、それによって「マイナスの質量を持つ物質」になったら、質量がプラスしかないという大前提で成立している物理学が崩壊するぞw ↑3 都市伝説でしかないと思われるが、ゲンガーはゴーストがピクシーにとり憑いた姿ではないかって言われている。 ゴースト時代に本体は動かさずに手だけを使って食べ物などを取ったりと横着をしていて それで太ってしまってゲンガーになったというネタが昔あった。 銀ゴースト図鑑説明より 「ガスじょうの したで なめられると からだの ふるえが とまらなくなり やがては し に いたるという」 確かアニメ無印でサトシだか誰かなめられていたような気が… ↑よくあるアレだよ。「やがて」ってのが何十年も後なんだよ。 ↑そろそろじゃないか? ↑そしてまたもや幽霊になって幽霊のポケモンと戯れるんですね。ただし、今度は永遠に…。 ↑↑↑↑時はXY。怖い家にてセレナという新たな犠牲者が誕生しました。 ↑↑↑↑↑子(し)に至るんだから加齢と相殺されて10才のままなんだろ ↑↑↑↑↑↑そして時は流れサン ムーンにて新たに双子の犠牲者が誕生しました。そして図鑑の説明通りに体の震えがしばらく止まらなくなった。 ↑全 映画で石になった=一回死亡したから、事実図鑑説明の通り死が訪れた、 もしくは別の要因で死亡し蘇生したことでゲンガーの呪いがリセットされたと考えるのが妥当だろう。 そして臨死体験によりそれ以降マサラ人の性質で身体能力や呪いの類に対する耐性が超人化したと考えれば全て辻褄が合うな。 不定形グループの親に迷ったらとりあえず高個体値のコイツをキープしておくといいかもしれない。 複数入手がそれなりに面倒なマシンわざを2種(シャドボ・しっぺがえし)覚え、 大爆発やヘドロ爆弾もドガース・ベトベター・フワンテあたりから伝達可能。 ↑…というのも第四世代までの話。竹篦返しはともかくマシン技は使用回数が無限になったのは美味しい。高個体値ゲンガー自身は勿論有用だけど。 最終進化前のゴースは遺伝で3色pを覚えるけど、手がないのにどうやってパンチするのかkwsk ↑サイキネで上手い感じに煙を操って手の形にしてばしっと。 ↑器用すぎwww ↑↑ゴーストのパンチが当たるのも疑問。 ↑大丈夫。世の中には鉄拳制裁を行う入道雲とか磁場で魂だけぶん殴る雷帝だっているんだ。 ↑キノココ「ナカーマ」 ↑5 自分自身が拳となってアタック。 バトルタワーやバトルサブウェイ等の施設では大活躍するポケモン。 読まれることはまずないのでみちづれが高確率で成功する。ちなみにユキメノコと並びみちづれ使いとしては最速。 ↑素早さに性格補正が少なかったタワーはともかく、 ゲンガー以上の素早さのポケモンには9割方素早さ補正のあるサブウェイでは無茶苦茶使い勝手が悪いぞ、ゲンガー。 それに火力の無さゆえに遅い奴は確3、早い奴は確2になるケースが多すぎて、いいとこ道連れで共倒れが限界。気合玉は論外。 ↑トータルの種族値500くらいで一致技は100以下なんだから、バカみたいに使い勝手良かったら気持ち悪いわ。 どうにか一匹倒して道づれでもう一匹倒せるかな程度。 とか言われていたのだが、メガシンカにより130族化と高火力を再取得。 影ふみがNPC相手なのでほぼ死んでいるが、滅びの歌で逃げるルーチンなどもあるので一応意味はある。 速攻アタッカーとして実に優秀で、特殊受け等もきっちり道連れしてくれる。BP溜めのお供にどうぞ 第六世代でタイプ相性による強化を最も受けたポケモン シャドボが鋼に等倍取れるようになりヘドロばくだんで新タイプフェアリーに弱点つけるため高いCSを活かせるようになってきたな 更にゲンガーのメガシンカが確定、 特性は第六世代でついに夢特性解禁と思えばすり抜けに変えられたあのポケモンもビックリな厨特性かげふみ タイミングを見極めてメガシンカをして相手のポケモンを上手く縛る事が可能になるのか その代わり地面技が抜群になってしまう、まるで初代の頃のゲンガーを体現したかのように見えなくもない ↑滅びの歌からの影踏みができるのか…おそろしや ↑↑つっても格闘読みで出してそのまま影踏みで倒すとか有利な相手に死に出ししてそのまま倒すって真似は出来ないから 今一つかみ合ってない気がする。 メガシンカしたあと一回引いておいて改めて有利な相手に後出しして狩るって感じか? かげふみもそうだが、XYでほろびのうたとかなしばりを両立できるようになったことを忘れてもいけない。 ダブルの(トリプルも?)滅びパのメガ枠はだいたいこいつ。 ちなみにメガゲンガーの姿は図鑑でも確認できるが何故か真下(ついでに真上も)から覗く事が出来ず 闇に隠れた部分がどうなっているのか確認できない だが、メガシンカさせてから戻して再び出した時に一瞬だけ小さな足が見える 同期の地面に体を埋めたポケモンでさえ下半身が明らかになるわけでは無いが図鑑で真下から覗く事が出来るのに… ところでこいつ大概の作品のグラフィックでどう見ても浮遊してなかったので (6世代以降やポケモンスタジアムにいたっては完全に地面に足をつけている) お前なんで浮遊もってるんだよって突っ込みをよくされていた こいつの浮遊没収ってもしかしてバランス調整ではなく突っ込みに答えただけだったりするんだろうか ドードリオ?知らない なおゲンガーの色違いはガブリアスほどではないが変化が微妙。ところがメガシンカすると… メガゲンガー(色違い)「驚きの白さ!」 ハロウィンを記念して通常では覚えないヘドロウェーブを覚えた色ゲンガーが配信された模様 過去にもPDWで入手できたが所持している人は少なかったと思われる ↑色ヘドロウェーブはそれが初めてだな。臆病CSV固定くらいはしてほしかった物だが… ってのはさておきゲンガーの配布XYでもう4回目だろコレw ちなみにアニメポケットモンスタージ・オリジン序盤でテレビに登場したゲンガーはとっしん、すてみタックルというとんでも物理構成 本編でも初登場時から最強クラスとして大活躍のメガゲンガーだが、ポケとるでもぶっちぎりの厨性能を誇る。 メガシンカ効果はメガゲンガーを全て消すという強力なものながらメガシンカスピードは最速。 発動後はメガシンカポケが暫く振りにくい仕様も合わさり擬似的にパズポケ-1状態となり大連鎖を起こしやすい。 欠点としてはバリアや鉄ブロックに無力なところだが、それらのないステージでは等倍でも活躍する。 ↑ランキングステージでもタイプ不利じゃない限りメガゲンガーいっぱいいるね 第七世代では何とふゆう没収。メガシンカ前後で地面技が一貫するようになってしまった。 ↑XYの頃からサザンと組んで使ってたけど、地面を誘えるようになったおかげで相性補完がよりよくなってむしろ歓喜した俺。 ↑↑差し替え先はこの耐久性では活かしづらいようだが、どくびし回収可能になった点はどうプラスになっていくのだろうか ↑3 ふゆう没収された理由ってメガシンカとの相乗効果が凶悪すぎるからだったろうし、 メガ没収された今となっては戻してもいいんじゃね?と思わんこともない。 しかし新たに得たキョダイマックスも明らかに地面から離れられないデザインなのを見るに、もう返してもらえることはなさそう。 だったらせめて扱いやすい夢特性をくれい… ↑全 目の上のたんこぶだったミミッキュやドラパルトが消えたシーズン6ではなんやかんやゴーストトップクラスの使用率を誇っている様子。 全盛期は過ぎても厄介なポケモンに変わりはないのよな。 剣盾にも無事内定。 本作ではPDL限定だったヘドロウェーブをレコードで習得。こいつのなみのりやあいつのヘドロばくだん等、レコードは過去作限定技の解禁がちょくちょくある。 本作ではリザードン同様メガシンカを取り上げられた代わりにキョダイマックスできるポケモンのうちの一体に。 メガシンカと同様に下半身が地面に埋まっており、アクジキングのように巨大な口を開けた姿。 ゴーストタイプが「キョダイゲンエイ」になり、攻撃後くろいまなざしのように交代できなくする。 こちらもメガシンカのかげふみの要素が反映された形。 盾版のみ登場するオニオンの切り札として登場。マックスレイドで登場するのも盾版のみ。 ポケマスではゴース(マツバ)、ゴースト(サヨコ)、ゲンガー(キクコ、オニオン)それぞれバディーズ持ちという謎の好待遇を受けている。 ちなみにお仲間としてトゲピー系統がいる(トゲピー&アーティ、トゲチック&カミツレ、トゲキッス&フウロ)。 SVにも発売時から内定。地味にSwitch作品皆勤賞。 本作ではハッコウシティの女性がバチンウニと交換してくれるゴーストが進化することで入手可能。 ↑DLC 碧の仮面では野生でも出現。 持ち物無し通信進化勢では唯一、剣盾 SV共に初期内定を貰っている。DLC復帰を含めるとローブシン オーロットも2世代共に入手可能(どちらも剣盾初期内定 SV碧の仮面で復帰) 落とし物は「ゴースのガス」。あやしいひかり・ナイトヘッド・シャドーボールのわざマシン作成に必要となる。 ↑DLCにて追加された、うらみのわざマシンの素材にも。 ゲンガー ネタ型初代オープニングのゲンガー型 まさかのパンチ型(物理型) 不一致二刀型 ポケダン型【ゴース】 流し型 レベルダメージ型 ドレイン型 サキュバス型 影型 かいりきネ申 ゴースト型 GBAの型 のろい物理型 ゲンガーで詰む型 マツバ型 みちづれ気合パンチ型 グロパン積み型 vsソーナンス型 しんかのきせきゴースト型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ファクトリーのカオス型(ゴースト) サトシ型 状態異常撒き型 ゲンガーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 初代オープニングのゲンガー型 性格:俊敏なので素早さ↑ 努力値:ネタにこだわるなら均等に85ずつ 持ち物:するどいツメ 技 シャドークロー(初代には無いけど…)、どくづき(初代には…) ゆびをふる(ひっかく系の技が出ると信じて)ものまね(きりさく、ひっかく) 初代で電源を入れてそのままにしておくと二ドリーノとともに登場。なぜあの組み合わせなんだろう。 ↑初代ではもちろん、リメイクのFRLGでもシャドクロ覚える筈が無いがなwww ↑↑ゲンガーはプロデューサー?の一番のお気に入りポケだった気がする。それがOPに出た理由になるかはわからないけど。 ↑↑↑初代ではノーマルタイプだったかみつくで狙われてたから、持ち物ねらいのまともありじゃないか? ものまねできりさく(ひっかく)をコピー。そしてニドリーノを出す!懐かしきバトルが今ここに! まさかのパンチ型(物理型) 性格 ようき 努力 攻素252,あと適当 持ち物 (ラッキー)パンチ 技 気合パンチ、シャドーパンチ、3色パンチ、爆裂パンチ、メガトンパンチ、グロウパンチ 拳で闘うゲンガー様降臨!!!!ハピナスがびっくりだぜ! シャドーパンチと素早さでエビワラーより強いぜ ちなみに3色パンチが遺伝技になったので、どう見ても手のないゴースでも3つまで埋められます。 ↑一応アニメでゴースはガス状の部分が手に変化してたぞ 不一致二刀型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252 特攻4 持ち物:くろいメガネ こわもてプレート 技:ふいうち あくのはどう きあいパンチ さいみんじゅつorみがわり 半減されることが少なく、先制技にも対応可能。ただし、幅を広げる為に強さを削ぎました。 ↑お前はヘラクロスとドクロッグを怒らせた ↑↑お前は俺の相棒のアブソルを怒らせた。 ↑↑の対策のため催眠術と身代わりの所をサイコキネシスにしてみてはどうだろう ポケダン型【ゴース】 性格 好きなの 努力 ポケダンには努力値なんてないので適当にどうぞ 持ち物 ポケダンにも出る道具(木の実とかピントレンズとか) 確定技 催眠術、メロメロ 選択技:舌で舐める、泥棒、八つ当たり、夢くい 初代ポケダンではゴースがレベル1ダンジョン優秀ポケモンの一角として輝いておりました。 初期のレベルアップの早さから序盤からサクサク進められピンチになれば壁、水路をすりぬけての逃走が可能、 さらに稼ぎの敵となる毒が効かない火傷は水路があれば治せる(ポケダンの火傷は水上にいると治る性質がある)、 強敵無力化手段の催眠術が初期技にあると持ち込みなしで有利な要素がこれでもかと詰まっているからである。 攻撃技がほとんどマシン頼みだったり深層の化け物ども相手はしんどく逃げの一手にならざるを得なかったりと さすがに万能ではないがそれでも初心者でも安心して使えるポケモンといえるだろう。 フーディンやカクレオンと比べるとスカウトのハードルがかなり低いのも利点。 これなら清らかな森突破も夢じゃない!つよいぞー!かっこいいぞー! なおイジワルズゲンガーはひっかくやでんこうせっか、にらみつけるを覚えている。何で無駄にチート技を…しかもショボイ ↑しかも電光石火のせいで敵ポケから逃げない(よっていく)という連れてって依頼にあるまじきウザさ コイツを連れてくのにどれだけ苦労したことか 俺は勝手について行くんだって…指令ぐらい聞きやがれぇぇぇぇ!!!!! ちなみにゴースト、ゲンガーで挑戦すると初期体力が少し高くなるが その代わりゴースの最大の長所である成長の早さがなくなるため難易度がガクッと上昇する。 ゴースじゃ簡単すぎて歯ごたえないと感じた人は進化させてみましょう。 流し型 性格:おくびょう or ようき 努力値:HP252 素早さ252 防御or特防4 持ち物:くろいヘドロ たべのこし オボンのみ クラボのみ キーのみ 確定技:のろい みちづれ ねごと 選択技:ほろびのうた だいばくはつ あやしいひかり ちょうはつ 相手を流すどころか、自分が三途の川を流れる型。挑発で止まりたくないなら大爆発を入れる レベルダメージ型 性格:おくびょう 努力値:HP素早さ252特防4 確定技:ちきゅうなげ ナイトヘッド サイコウェーブ 上の三つを同時に覚えるのはこいつとドーブルだけ!! ↑この型にいのちのたま持たせたら「いのちのたまを最大限に生かせない型」に変貌するだろう ドレイン型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:素早さ252 残り攻撃特攻 持ち物:おおきなねっこ 技:ギガドレイン ドレインパンチ ゆめくい さいみんじゅつ 相手のHPを吸い取る技ばかり集めた型。ゆめくいはそのままじゃ使えないので催眠術を入れてみた この構成に出来るのはこいつと某画家だけ!催眠術を抜くとミュウも覚えられる ↑XD経由か牧場産なら完全再現可能なんだぜ。 サキュバス型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 残り耐久 持ち物:ゲンガナイト 優先技:さいみんじゅつ/みがわり/メロメロ/ゆめくい 候補技:みちづれ/ちょうはつ/のろい/ほろびのうた/かなしばり/たたりめ/シャドーボール 眠らせて変身して誘惑して吸収しよう。影踏みなので誘惑から逃れること叶わず。起きても下手すると動けず再び夢の世界へ。 とぐろをまくをバトンして拘束プレイというのも。 影型 性格:「影の薄い」おとなしい等 努力値:お好きに 持ち物:ゲンガナイト 技:シャドーボール/シャドークロー/かげぶんしん/シャドーパンチ/ ギラティナを参考に…何故こいつの特性は影踏みじゃないんだ…ソーナンスとスキスワも有り ↑6世代にてメガシンカ、もとい影踏みを取得。持ち物には是非ともメガストーンを。 どうでもいいがこいつの分類はシャドーポケモン。ギラティナ画伯とは違うのだよギラティナ画伯とは かいりきネ申 性格:ようきがいいかも 努力値:お好きにアレンジ。 持ち物:チイラの実 確定技:さいみんじゅつ かいりき その他:サイコキネシスやシャドーボールが入ってれば消防っぽいかも? 12月2日にポケサンで全国にお目見えした。 1ターン目に高速催眠術で与えた秋山への恐怖と廃人たちの希望を次の流れですべて打ち砕いたゲンガー様です。 ゴースト型 NN:ドロりん推奨 性格:とりあえずおくびょうで 努力値:すばやさととくこうに252後は好きにして 持物:広角レンズとかタスキとか 技:さいみんじゅつ/シャドーボール/10まんボルト/みちづれ 他色々 99カップで大活躍したゴーストならダイパでもきっと活躍してくれるはずだ。ゲンガーよりくさむすびに強いよ! ↑そういやゴースとゴーストは0.1kgで全ポケモン中最も軽いな、だが草結び半減にけたぐり無効だよな。 実際のところ現在のゴーストの使用感ってどうなんだろう? ふゆうあるとはいえ流石にゲンガーとの種族値差は厳しい? GBAの型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:ピントレンズとか? 技:シャドーボール/ヘドロばくだん/かわらわり/だいばくはつ GBA時代のダブルのゲンガーはおそらく大半が物理型だったはず。シャドボが物理だった時代は攻撃特化なんて当たり前でした。 ダブルでは非常に強力だったのを覚えている…いまだと中途半端な二刀型に… ↑気合いパンチはどう? のろい物理型 性格:いじっぱり 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:カゴ、ラム、たべのこしなど 確定技:のろい 選択技:シャドークロー、どくづき、ねむる、ふいうち、だいばくはつ、3色パンチ、ドレインパンチ、さいみんじゅつetc のろいを積む物理型。それなりに高い素早さと特攻が無駄になるがその分読まれにくいぜ! のろいで素早さも下がるのでふいうちとの相性もいいぞ! …あれ? ↑この型いいな、のろい積んだらハピ突破できちゃったぜ! ↑なんとのろい一回積むと気合いパンチで防御特化ハピが乱数一発だぜ! カウンター無効を活かしてハピに一泡吹かせてやれ!!…あれ? ↑マジレスするとゴーストだから呪いをかける技になっちゃうだろ ↑ハピナスに突き刺さるのは事実だがなw 第六世代から「ミラータイプ」がタマゴ技に追加された。相手がゴーストタイプで無ければ積み型も可能になるぞ! ゲンガーで詰む型 確定技:どくどく/おんがえしorはかいこうせんorだいばくはつ/きあいだまorきあいパンチ/めざめるパワー(地) 見ての通りゲンガーで詰みます。 「○○で詰む」というのはネタwiki定番のツッコミの一つではありますが、その中でも最も名前が出てくるのがゲンガー。 攻撃タイプ3つ&状態異常1つ無効化、しかもすべてメジャーな技! その脅威の耐性は、多くのページにその名を刻ませる結果を生みました。 しかし肝心のゲンガー本人にはゲンガーで詰む型がないので作ってみました。 一応メタモンやへんしんドーブルなどを完封することができます。意味ないけどね! マツバ型 ポケスタ金銀の型 性格:無振り 努力値:均等に 持ち物:不明 技:怪しい光、10まんボルト、サイコキネシス、炎のパンチ 裏で使用してきたこの型だが、今じゃ2刀流になるなこりゃw 表は全く分からん HGSS再戦時の型 性格:? 努力値:? 持ち物:? 確定技:シャドーボール・きあいだま・さいみんじゅつ・あやしいひかり シャドーボール・10まんボルト・みがわり・みちづれ ヤマブキの格闘道場で再戦すると使ってくる。同じレベルで二匹使ってくるため、どっちの方かがわからなくて困るときも。 ところで、エンディングのときにマツバがつれていた2匹のゴースがこいつらなのかな? みちづれ気合パンチ型 性格:ようきorいっそのこといじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:みちづれ/きあいパンチ 選択技:ふいうち/シャドークロー/どくづき/だいばくはつ ノクタスやエルレイドで強力なみちきあをゲンガーでやる型。 しかし残念。火力が乏しい! 一応だいばくはつが使えるのだが…? グロパン積み型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ゲンガナイト 確定技:まもる/グロウパンチ 選択技:ふいうち/シャドークロー/どくづき/ドレインパンチ/だいばくはつ グロウパンチを積む物理型。脱出アイアントからメガ状態のゲンガーに繋げるのが基本。当たり前だが読まれやすい。 vsソーナンス型 性格:せっかち 努力値:攻撃252、素早さ252、HP4(好みで) 持ち物:ヒメリのみ、他 確定技:シャドークロー/くろいまなざし(PPMAX推奨) 選択技:シャドーボールとか他定番 とりあえず、後だしか何かでソーナンスに出す。 んで、黒い眼差しをしてアンコールされてもPP8もあれば切れるはず。 運が良ければミラーコートを華麗にスルー。後は、シャドークローでカウンター無視で攻撃しまくれ! お互いの特性が影踏みじゃない限り逃げれないはず。何かあったら消してください。 ↑とりあえず、前のポケモンがきれいな抜け殻持ちじゃないと後出しできない気がする。 ↑とんぼ・ボルチェンでもおk カウンター無効なのでトンボお勧め。 しんかのきせきゴースト型 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴースト 45 50 45 115 55 95 性格:おくびょうorひかえめ/ずぶとい 努力値:特攻252 素早さ252 /HP252 素早さ252 /HP252 防御252 持ち物:しんかのきせき 技:シャドーボール/10まんボルト/おにび/いたみわけなど ゲンガーより少し硬い。特攻、素早さともに中途半端ではあるが、終わっているわけではない。 もちろん耐性や特性は優秀だし鬼火も撒ける。役割が明確に決められればそこそこいけるか。 第七世代ではゲンガーと異なり特性がふゆうのままなので、そこがポイントになるだろうか。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 おくびょう 努力値 HCS170 持ち物 たべのこし 技 ゆめくい/さいみんじゅつ/あやしいひかり/メロメロ 催眠夢食い型。あらゆる手段で行動を封じて夢食いを決めてくる。 悪タイプやラム持ちがいれば大丈夫だが無策だと最悪崩壊することもある。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 たべのこし 技 ヘドロばくだん/シャドーボール/あやしいひかり/おにび 物理型。こう見えて物理型です。タイプ一致とはいえA65では特化しても火力はお察し。 とはいえ補助技が厄介で食べ残しも相まって簡単には倒れない。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 せんせいのツメ 技 サイコキネシス/10まんボルト/ギガドレイン/スキルスワップ 攻撃技は結構刺さりがよく強力。持ち物の恩恵に与る機会はあまりないだろう。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/みちづれ 鋼やドラゴンの弱点を突けるのが優秀で高い素早さからの道連れも決まりやすく強力。 その5 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 サイコキネシス/シャドーボール/10まんボルト/ほのおのパンチ 多くの弱点を突けるフルアタ。ただシャドボはいらない気がする。 その6 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 サイコキネシス/シャドーボール/10まんボルト/れいとうパンチ その5のほのおのパンチをれいとうパンチに変えただけで他は全く同じ。 その7 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/10まんボルト/ほのおのパンチ/みちづれ その4のれいとうパンチを10まんボルトに変えただけ。 その8 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 サイコキネシス/10まんボルト/れいとうパンチ/みちづれ 今度はその4のほのおのパンチを10まんボルトに変えたもの。 型は多いが似通っているものが多く判別が難しい。サイキネ、10万ボルト、炎のパンチ、冷凍パンチは全て持っているものと考えた方が無難。 DPバトルタワー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ピントレンズ 技 シャドーボール/サイコキネシス/エナジーボール/スキルスワップ 普通の特殊型。技範囲はそこそこ程度だが1周目としては十分にまともな構成。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ウタンのみ 技 だいばくはつ/かみなりパンチ/どくづき/シャドークロー 高い特攻を活かせるようになったこのご時世に敢えての物理型。しかも前作より物理火力が下がっている… 技範囲が酷くフルアタなのでエメラルドやサブウェイのような嫌らしさすら無い。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 さいみんじゅつ/ゆめくい/シャドーボール/きあいだま 恐らく全てのバトル施設中最凶最悪のゲンガー。技範囲に一切隙が無く性格も含めて最速仕様。 襷でないのは救いだが代用品がよりにもよって光の粉であり、別ベクトルの恐ろしさを発揮する。 ノーマルタイプとゴーストタイプを連れていれば気合玉とシャドボをやり過ごすことはできるので、何とかAIの隙を突けば勝機はある。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 いのちのたま 技 シャドーボール/ヘドロばくだん/10まんボルト/みちづれ 後の全シリーズに性格や持ち物が変更されつつ流用されている構成。火力は高いが最速ではないのでその3型には大きく引けを取る。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ウタンのみ 技 シャドーボール/ヘドロばくだん/うらみ/あやしいひかり 1周目だが、必要な技が揃っておりかなり強力。 AIが宜しくないのか、1撃で倒せない相手にはやたら恨みを連打してくるので敵が使うとそこまで強くはないのだが。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 いのちのたま 技 シャドーボール/ゆめくい/さいみんじゅつ/みがわり 催眠夢喰い型。催眠頼りなためファクトリーで自分が使うと弱い…と思いきや控えめ珠シャドボの火力は凄まじく、 同周回には耐久型ポケモンが非常に多いためにみがわりも大活躍と、意外にも扱いやすい。 敵にした場合は催眠対策が無いと最悪詰みかねないほどに凶悪。ただしラス1対面でなければノーマルタイプで完封可能。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ピントレンズ 技 サイコキネシス/エナジーボール/きあいだま/あやしいひかり 一致技が無いのは3周目ではお約束。某悪タイプ使いのゲンガーの主力技は気合玉だったが、このゲンガーのリスペクトだろうか。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 シャドーボール/ヘドロばくだん/10まんボルト/みちづれ バトルサブウェイで出てきた型。 同周の道連れムウマージと比較すると、襷の安定感や素早さで劣る代わりに火力で大幅に勝り状態異常にも強い。 サブウェイ型 その1 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/ゆめくい/あくむ/さいみんじゅつ スーパーシングルの一周目で出てくる型。 1周目に出てくるポケモンにしては圧倒的な強さを見せる。催眠術はアホみたいに当たるし襷で耐えるので反撃を喰らう。 催眠術+夢食いのパターンを決めてくるので交代するといい。シャドボ?知らんがな… その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 たつじんのおび 技 ふいうち/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/おにび まさかの物理型。攻撃種族値65で一致技無しでは火力無さ過ぎ(実際一致物理技はシャドーパンチ止まりだけど) ↑ヨノワール「お前には毒技のどくづきがあるだろ…」 ↑なんかこれと似てるか同じ型がツリーに現れて、ガブリアスが冷パンで殴り殺されてしまった。 A極振りの種族値65、言い換えればC極振りの種族値60ギャラドスにれいとうビーム喰らわされたようなもんだからそりゃ死ぬわ… その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/きあいだま/ちょうはつ/カウンター サブウェイに出現するまさかのカウンターゲンガー。第3世代からわざわざ連れてきたのだろうか。 サブウェイのポケモンはネタ型が目立つ印象だが、こればかりはネタではない…と思う。ちょうはつがみちづれだった日には…。 その4 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:ラムのみ 技:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちづれ 割とガチな特攻型。先手を取らないとやられるし一撃で倒せないと道連れで殺してくることも。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。のろわれボディを発動されると厄介。 その2 サブウェイその2と同じ物理型。 その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:ウタンのみ 技:シャドーボール/エナジーボール/マジカルシャイン/りんしょう フルアタ型。エスパー技を半減して耐えてシャドボを返してくるが…りんしょうって!? その4 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:ゲンガナイト 技:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちづれ サブウェイその4がメガシンカ。火力も耐久も上がり交代できなくなったのでより難敵と化した。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 CS255 特性 ふゆう 技 シャドーボール/サイコキネシス/さいみんじゅつ/ランダム 高速催眠型。ただしゲートコロシアムのトレーナーはあまり催眠術を狙ってこない上、耐久が低くそこまでの脅威にはならない。 反面自分で扱う分にはメガヤンマと並んで非常に扱いやすい催眠術使い。レンタルパスで戦う上では是非とも優秀な個体を粘りたいポケモンの1つ。 ダブル 努力値 CS255 特性 ふゆう 技 シャドーボール/サイコキネシス/エナジーボール/ランダム 催眠術がエナジーボールに差し替えられ、ごく普通の特殊型になった。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ファクトリーのカオス型(ゴースト) 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 キーのみ 個体値 オール0 技 ナイトヘッド/どくどく/うらみ/あやしいひかり PtHGSSのレベル50ファクトリーをやった人ならまず見たことあるはず。 C115S95が臆病最速CS極振りという1周目にあるまじき強力なステータスを持つのだが技構成で全てを無駄にしてくれるハズレ枠である。 とりあえずHS振りに変えるかせめてめざパくらい入れてほしかった… なお、この周は個体値がオール0なのでめざパは威力30の格闘。これくらいなら許されてただろう。 ↑流石に威力30のめざパなんかよりナイトヘッドのほうがまだいいわ。1周目なら大抵のポケモンが2発で沈む程度には火力ある。 C振りが無駄なのは分かるが、ファクトリーでHSだったら敵が使ってきたとき地獄でしかないから進化後ハンデということで。 サトシ型 技:シャドーボール/ヘドロばくだん/サイコキネシス→マジカルシャイン/れいとうパンチ→おにび ダイマックス事情:キョダイマックス 捨て子出身で、新無印でサトシが**2匹目**にゲットしたポケモン。 オニオンと過ごした一日を通してダイスープを食ってキョダイマックス個体となった。 最終的に覚えた技のチョイスが普通にガチな型にしか見えないのは禁句か? 状態異常撒き型 性格:上から状態異常を撒きたいので素早さ↑ 努力値:HS252 持ち物:こうかくレンズ(命中不安を懸念するなら)、メンタルハーブ(挑発に妨害されたくないなら)、 技 さいみんじゅつ、おにび、どくどく、でんじは、あやしいひかり、のろい など 第九世代にてでんじはを獲得、相手に好きな状態異常(こおり除く)を撒くことができるようになったぞ! ついでにのろいやこんらんも加えれば、相手のストレスはすさまじいことだろう。 トップメタにサーフゴー?はて、なんのことやら… ゲンガーの歴史 第1世代 高い素早さと特殊が魅力、当時ゴーストタイプはこの系列のみ。ちなみにゴースト/毒の複合タイプも長い間この系列のみであった。 威力の高い破壊光線や毒々が無効という長所があり、メジャークラスの一角。 だがタイプ一致技の威力が皆無。当時はエスパーに無効だったため、攻撃は不一致のサブウエポン頼み。 主に使われたのはサイコキネシス、夢食い、10万ボルトなど。ナイトヘッドや大爆発を入れるケースも有った。 催眠術、怪しい光、影分身などの補助技は多彩で、当時最速で催眠術が放てたのは大きな強みだった。 地震やサイコキネシスで弱点を突いてくる相手も多かったが、この最速催眠とタイプの利点を武器に活躍した。 ノーマル技無効と言う利点は大きく、99カップでも進化前のゴーストの姿がしばしば見られた。 特に切り裂くを生命線とするペルシアン封じに有効だった。 第2世代 特攻・特防が分かれ、影分身の調整、シャドボの登場など、初代に比べると主に防御面で弱体化。 しかし高い特攻、ノーマル無効などの長所は受け継がれ、厄介さは相変わらずだった。 この時、ムウマというライバルが出現。黒い眼差し+滅びの歌のコンボはゲンガーでもできたが、 当時流行していたカビゴンやガラガラの地震に弱いのが致命的で、公式大会でもムウマの方が人気があった。 恐らくこの世代がゲンガーにとって一番辛い時期だったと思われる。 ↑金銀考察勢による最近の考察だとそれほどでもないらしい 高い素早さからの道連れや滅び、爆発とニッチな役割ながらもこいつでしか出来ない事が沢山あるとか シナリオにおいてはホウオウの鎮座する「スズのとう」のお膝元、 エンジュジムのマツバの手持ちとして、ゴース、ゴースト、ゲンガー全てが登場した。 第3世代 特性「浮遊」により弱点だった地面タイプを克服。こいつを安全に倒せるポケモンが大幅に減った。 しかし特殊技が一律不一致なのと防御の低さは相変わらず。 この時代までは三色パンチが特殊だったので、特殊技の範囲はそこそこ多かった。 催眠や身代わりを決め易かったので物理技とはいえ気合パンチと相性がよくそれなりに使われた。 今に至るまでゴースト+格闘は半減以下になるタイプがなく受けにくい組み合わせだった。 努力値の仕様変更で耐久力が目に見えて下がったので黒眼+滅びはほとんど使われなくなった。 地震に強くなったおかげでカビゴンなどを倒せるようになり、ゴーストタイプ仲間のムウマとの立場が逆転。 ダブルバトルにおいても凶悪無比な大爆発を無効化できる上に自分も爆発可能。 カイオーガグラードンのお供の草タイプに有利な毒技持ちと優秀で、物理ゲンガーの方が多かった。 余談だが、RSEのホウエン図鑑にはフーディン、ゴローニャ、カイリキーがいるのに対し、ゲンガーだけはいない。 また、フヨウは歴代のゴースト使いで唯一ゲンガーを使わない。 第4世代 シャドーボールやヘドロ爆弾と言ったタイプ一致技が特殊化。 気合球など新たなサブウエポンも充実し、三色パンチが物理化したことを差し引いても強化された。 格闘タイプの特殊技に気合球が登場したため気合パンチの使用率は激減、物理型はネタ化した。 ダブルバトルでも大爆発以外の目的で物理攻撃に特化するゲンガーはいなくなった。 また拘りスカーフや先制技が充実し、素早さ110でも先制出来ないことも多くなった。 脆いゲンガーは先手を取られるとかなり辛く、不意討ち、辻斬りといった技には注意が必要。 ダイパでは命中率70%まで強化された主力技の一つである催眠術だが、 プラチナにおいて再び60%に下落。睡眠の仕様も海外準拠となったためやや弱体化した。 しかしゴースト特有の「嫌らしさ」は健在で、今はゲンガーにとって有利な環境なのは間違いない。 第5世代 素早さインフレが加速した事や、連続技がタスキ貫通になった事で、以前に比べ若干落とされやすくなった。 さらにゴースト特攻ナンバーワンの座をシャンデラに明け渡すなど、火力の面でも一歩退いた。 長い間ゲンガーの代名詞であった催眠術はねむりの仕様変更に伴い割に合わない技として採用率を大きく落とし、 おにびの使用率が増加した。 サザンドラやウルガモスなど苦手な高種族値ポケモンが登場し、 その対策としてのヒードランが増加した事でガチ環境では動きづらくなった。 役割破壊のきあいだまが強力なのもあってポテンシャル自体は相変わらず高い。 また、ゲンガーをはじめふゆう持ちのポケモンは今作の目玉「夢特性」が存在しない。ふゆうも便利だが、 ゴースト仲間のシャンデラやヤミラミが、かげふみやいたずらごころ(かげふみシャンデラは結局実現しなかったが)など、 ゲンガーと相性抜群だったであろう特性を獲得するのは悔しい所。 第6世代 「フェアリータイプの追加」「メガシンカ」「ゴーストとあくタイプの相性変更」 「おにびの命中率の変更」「天候パの衰退(と共に理不尽な素早さのインフレがなくなったこと)」 といった追い風を受けて、ついに再び環境への浮上を果たす。 特にメガゲンガーは特性かげふみ、S130という脅威の性能であり、単体でかげふみとほろびのうたを可能としたポケモンでもあった。 無論かげふみを持つ高種族値なだけに受けループにとっては恐怖の対象でもある存在。 型は極めて多彩で、それに加えて前述の仕様を味方につけた事がゲンガー復権の理由である。 第7世代 通常ゲンガーの特性がふゆうからのろわれボディに変更。 のろわれボディは「攻撃を受けた相手の技を3割の確率で金縛りにする」というもので耐久のないゲンガーが生かすのは厳しい。 また、やけどによる定数ダメージが1/8から1/16になる、みちづれが連続で出すと失敗するようになった要素も弱体化である。 一方で、メガゲンガーの特性は変わらずかげふみであり、さらに素早さ判定の仕様変更により初手からS種族値130として動ける点は強化である。 また、強力なフェアリータイプは第6世代以上に増加しているため需要も高まった。 対戦で使用されるゲンガーのほとんどがメガゲンガーとなり、 以前のようなメガシンカするかしないかの択を迫る戦法は取れなくなったが依然として強力なポケモンであった。 第8世代 メガシンカを失った代わりにキョダイマックスを獲得。専用技のキョダイゲンエイにも交代縛りの効果がある。 またわるだくみにアンコールと、有利な場作りをしやすい補助技を2つ獲得。PDW専用技だったヘドロウェーブもレコード化で覚えやすくなった。 しかし、長年守ってきた(伝説を除けば)ゴースト最速の座を新参のドラパルトが奪取・そのままトップメタの座に君臨。 弱体化を受けてなお強いミミッキュやギルガルド、これまた新参の輝石ガラルサニーゴなどゴーストの層は厚くなり、 ゴーストタイプ隆盛環境なのにライバル達の煽りを受けて採用率を減らす事態に。 かなしばりやみちづれなどの得意の補助技がダイマックス相手には効かないことや、 カプ系を中心に得意とするフェアリーが数を減らした事、メガシンカ前提の戦術がご破算になった事も向かい風となり、 第6世代から乗りに乗ってた勢いにここで待ったをかけられてしまった。 冠の雪原以後は幾多の伝説や新規勢力のレイスポスなども登場し、更に苦戦を強いられる。 第9世代 アシッドボム・でんじは・どくびしなどを新規獲得した一方でヘドロウェーブを失い毒技の最高打点がわずかに威力低下、 苦手なドラパルトやサザンドラなどは相変わらず環境に居座り、マスカーニャ・サーフゴー・ハバタクカミなどの新勢力も登場。 高速道連れを使おうにもより素早さの早いテツノブジンが道連れを覚えるなど難敵や採用上のライバルも多い。 ダイマックスが廃止され自身も交代縛り戦術も使えなくなってしまう。 しかしダイマックス廃止で同時にアンコール・みちづれなどが刺さりやすくなった点はむしろ追い風。 現在に至るまで等倍範囲の広さや耐性も優秀な固有タイプである事が何だかんだ強みになっており、 生命線の補助技が活かしやすくなった分第8世代よりは持ち直している。 藍の円盤ではヘドロウェーブが技マシン化し再習得。 登場してから20年以上もの間、唯一のゴースト/毒複合であったが、番外編の「キビキビパニック」にて同タイプのモモワロウが登場。 しかしながらあちらは物理受け、こちらは高速アタッカーor妨害役と役割が全く異なる。差別化云々は気にしなくて大丈夫だろう。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ゴース ゴースト ゲンガー - * 1 シャドーパンチ 60 - ゴースト 物理 20 *進化時 - - 1 ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 - - 1 ミラータイプ - - ノーマル 変化 15 1 1 1 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 1 1 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 4 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 8 1 1 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 12 12 12 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 16 16 16 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 20 20 20 のろい - - ゴースト 変化 10 24 24 24 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 28 30 30 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 32 36 36 ふいうち 70 100 あく 物理 5 36 42 42 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 40 48 48 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 44 54 54 みちづれ - - ゴースト 変化 5 48 60 60 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 Lv1 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 Lv24 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 Lv30 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技91 どくびし - - どく 変化 20 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 Lv42 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 Lv48 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技151 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技174 くろいきり - - こおり 変化 30 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 Lv16 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技198 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 Lv20 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 くろいきり - - こおり 変化 30 自力(マシン) どくどく - 90 どく 変化 10 同上 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 フワンテ・ミミッキュ・カゲボウズ・ドラメシヤ(全てレベル1)など かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ヨマワル(レベル4)、原種ベトベター・アローラベトベター(レベル12) クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 ドガース(レベル12)、マグマッグ(レベル20) スモッグ 30 70 どく 特殊 20 マグマッグ・ヒトモシ(レベル1)、ドガース(レベル4) ミラータイプ - - ノーマル 変化 15 自力(レベル) ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 同上 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC とっしん、いかり、がまん、じごくぐるま、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC でんじほう(マシン) 第3世代 ものまね、すてみタックル、カウンター、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 あくむ(レベル)まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)ずつき、メガドレイン、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)サイコウェーブ(タマゴ)なりきり、よこどり、テレキネシス、とぎすます(教え技) 第8世代 どくガス(レベル、アルセウス)じばく、いびき、メロメロ、ワンダールーム、りんしょう、メガトンパンチ、メガトンキック(マシン、剣盾)さわぐ、サイドチェンジ(レコード、剣盾)ふしょくガス(教え技、剣盾)かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、いちゃもん、かいりき、いわくだき(マシン、BDSP)おんねん(タマゴ)パワーシフト、あやしいかぜ(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ 不定形 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ゴース(Lv25)→ゴースト(通信交換)→ゲンガー
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/111.html
ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:FRLG/DPt/HGSS 特攻130 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 GENGAR 60 65 60 130 75 110 ESPEON 65 65 60 130 95 110 LATIOS 80 90 80 130 110 110 MAGNEZONE 70 70 115 130 90 60 GLACEON 65 60 110 130 95 65 HEATRAN 91 90 106 130 106 77 KYUREM 125 130 90 130 90 95 MEGACHARIZARD X 78 130 111 130 85 100 MEGABLAZIKEN 80 160 80 130 80 100 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常 60 65 60 130 75 110 メガシンカ 60 65 80 170 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 雑談など 参照:ゴースト 第六世代でタイプ相性による強化を最も受けたポケモン シャドボが鋼に等倍取れるようになりヘドロばくだんで新タイプフェアリーに弱点つけるため高いCSを生かせるようになってきたな ↑更にゲンガーのメガシンカが確定、特性は第六世代でついに夢特性解禁と思えばすり抜けに変えられたあのポケモンもビックリな厨特性かげふみ タイミングを見極めてメガシンカをして相手のポケモンを上手く縛る事が可能になるのか その代わり地面技が抜群になってしまう、まるで初代の頃のゲンガーを体現したかのように見えなくもない ↑滅びの歌からの影踏みができるのか・・・おそろしや ↑↑↑つっても格闘読みで出してそのまま影踏みで倒すとか有利な相手に死に出ししてそのまま倒すってまねは出来ないから今一つかみ合ってない気がする。 メガシンカしたあと一回引いておいて改めて有利な相手に後出しして狩るって感じか? かげふみもそうだが、XYでほろびのうたとかなしばりを両立できるようになったことを忘れてもいけない。 ダブルの(トリプルも?)滅びパのメガ枠はだいたいこいつ。 ちなみにメガゲンガーの姿は図鑑でも確認できるが何故か真下(ついでに真上も)から覗く事が出来ず闇に隠れた部分がどうなっているのか確認できない だが、メガシンカさせてから戻して再び出した時に一瞬だけ小さな足が見える 同期の地面に体を埋めたポケモンでさえ下半身が明らかになるわけでは無いが図鑑で真下から覗く事が出来るのに・・・ ゲンガナイトを持たせて戦った感想としては、メガゲンガーがゴースト・あくだったらどれほどよかったかと思った。 エスパーやゴースト技で殴ってくる相手にはメガで無効か等倍にし、メガの弱点のフェアリー技で殴ってくる相手ならメガらずに毒で半減にしつつ一致ヘドロで攻撃。 読み合いにもなるだろうし、現状ではメガると地震が当たるようになる程度の差しかなくてメガらないメリットがあまりないし。 どこまで行けるかわからないけど、そのタイプ変更があれば楽しそうだなって思った。ギャラドスにあく与えるならゲンガーにもくれよ…。 ↑金銀でカリンが使ってきたから、ギャラドスよりよっぽど悪になる権利はあったのになあ… なおゲンガーの色違いはガブリアスほどではないが変化が微妙。ところがメガシンカすると… ちなみに、アニメポケットモンスタージ・オリジン序盤でテレビに登場したゲンガーはとっしん、すてみタックルというとんでも物理構成 図鑑説明の怖さに定評のある種族だが中にはちょっと可愛いものも混ざっている ゴース きょうふうを うけると ガスじょうの からだは みるみる ふきとばされ ちいさくなって しまう。かぜを さけた ゴースが のきしたに あつまる。 ゴースト くらやみにまぎれ ガスのてを のばし ひとのかたを たたくのが すき。 さわられると ふるえが とまらない。 ゲンガー まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 軒下にたくさん集まって風が止むのを待つゴース、暗闇で人を脅かして楽しむゴースト、人の影で遊ぶゲンガー。可愛いと思いません? ちなみにゲンガーは部屋の気温を5度下げる能力を持つらしい。なんて優秀な冷房なんだ。一家に1匹欲しいですね。 カントー地方の四天王、キクコの切り札 そしてエンジュジムのジムリーダー、マツバの切り札でもある。 そしてそしてヨスガジムのジムリーダー、メリッサの勝負所での切り札でもある。 切り札に抜擢された回数は全ポケモンでNo1!すごいぞーかっこいいぞー!! ↑再戦マツバのオボンのみ持ちはフワライド…いや!耐久型兼軽業発動用なだけであって切り札はゲンガーだ! 何気に霊使いの主なトレーナーでマツバは黒一点の存在。 ほかはキクコ、フヨウ、メリッサ、シキミと女性ばっかである。 本編以外は知らん ↑ハヤト「俺も飛行使いでは黒一点なんだよな・・・」 ↑まぁそうなんだけど、飛行使いは3人しかいないから♂♀比1 2だし、マツバの1 4に比べたら特別感ないよねw ちなみにジョウトはそういうヤツが多い。 ハヤトは飛行で黒、ツクシは虫で紅、ミカンは鋼で紅、カリンは悪で紅など ↑まてまて、ツクシは男の子だぞww ↑↑わざとだろうwまあツクシはどう見ても野郎にしか見えないんだけどなぁ 全↑タイプ別に紅一点・黒一点をまとめてみました。 たたんでおくので、問題あったら加筆修正お願いします。 +... タイプ 男性 女性 紅一点 黒一点 無 2 2 無し 無し 炎 3 2 無し 無し 水 6 1 カスミ 無し 電 4 1 カミツレ 無し 草 2 2 無し 無し 氷 3 3 無し 無し 格 4 2 無し 無し 毒 1 2 無し キョウ 地 2 1 キクノ 無し 飛 1 2 無し ハヤト 超 3 4 無し 無し 虫 3 1 ビオラ 無し 岩 3 1 ツツジ 無し 霊 1 4 無し マツバ 竜 4 3 無し 無し 悪 2 1 カリン 無し 鋼 4 1 ミカン 無し 妖 0 1 マーシュ 無し ↑無視0に地味に吹いたwww 今まで無視使いの女性はいなかったんだね。 ↑XYで、虫使いの女性がついに登場しました! 第六世代のジムリと四天王を追加してみました ↑虫使い男4人もいるのか…って数えててあれ?となった。これ、アデクさんいれてるだろ…w あいつ別にデンジやオーバみたく専門タイプが足りなかったわけでもないのにバッフロンやバイバニラ使ってるし虫使いでまとめられると違和感あるなぁ。 一応イッシュの虫はアーティだし。勘違いでもう1人虫使いいたらごめん。 ↑アデクは虫が多いだけで虫タイプ使いではないから変えておく 進化前であるゴースやゴーストは浮いているが、こいつはどうみても浮いていません。 ヨマワルがサマヨールになる時みたいに特性が変わらなくて良かったものである。 ↑アニメのゲンガーは特性が出来る以前も浮いている描写あり。 ↑(サトシのケンタロスのじしんに対して) シゲル「ゲンガー、宙に浮いてかわすんだ!」って場面があった気がする 欲を言えば夢特性で影踏み欲しかったけどな! ↑オレンジ諸島編最後のチートカイリュー使いのユウジ戦だよ ゲンガーに対してケンタロスの地割れを飛んでかわすように指示した ちなみに初代の一撃技の性質上、素早さが上の相手だとあたらないので種族値上で同速のゲンガーとケンタロスだと特性関係なく当たらない可能性がある 進化前のゴーストは無印アニメにおいてナツメの性格(てか人生)を変えるのに一役買った …が、初代ゲームにおいてはゴーストなぞでユンゲラーに挑もうものなら即返り討ちにされる ↑あるあるそれ!ゲンガーでフーディンに挑んだら、したでなめる効かずにサイキネで死亡。攻略本が恨めしかったぜ! ↑そういえばあの当時、公式の相性表と食い違ってたよな… ↑赤緑青ピカ全てに対応しており相性のミスも訂正済みの、恐らく初代で一番詳しく高価な攻略本である ティーツー出版「ポケットモンスター大事典」を持ってた自分は勝ち組 まあ、あれもじばく系の威力を誤表記してたり、こうげきが一番高いポケモンとしてカイリューでなく攻撃130組の奴らを挙げていたりと間違いも多少あったけどな 最終進化前のゴースは遺伝で3色pを覚えるけど、手がないのにどうやってパンチするのかkwsk ↑サイキネで上手い感じに煙を操って手の形にしてばしっと。 ↑器用すぎwww ↑↑ゴーストのパンチが当たるのも疑問。 ↑大丈夫。世の中には鉄拳制裁を行う入道雲とか磁場で魂だけぶん殴る雷帝だっているんだ。 ↑キノココ「ナカーマ」 ↑5自分自身が拳となってアタック。 昔、別コロにあった某漫画では完全な悪霊の扱いをされていた。 ある遺跡を支配しており、タケシ&カスミを拉致拘束。 更にサトシ達の説得も、邪な笑みを浮かべて拒否するなど、 正真正銘の悪役であった。(結局最後は強引に封印された) ↑別のでナツメの魂を取り込んだ上に捕獲後にだいばくはつした巨大ゴーストもいたなw 進化前のゴーストは体長1.6m・体重0.1kgであるが、ゲンガーは体長1.5m・体重40.5kg。 ちなみにこいつのBMIは0,039で標準体重を達成するには474倍の重さが必要。 しかし気体(ガス)から影(シャドー)に変わった途端、体重が405倍に…。 DPtの男主人公が身長1.45m・体重38.0kgであることから、ゲンガーはヒトに非常に近い大きさであることがわかる。 影の大きさは測れないので、こいつが入り込んだ影を作っている人の身長と体重にしたのだろうか。 ↑ゴーストに体重が半分になるかるいしを持たせて、さらに体重を100キロ下げるボディパージをものまねさせて限界まで使うと面白そう。 ↑もし、それによって「マイナスの質量を持つ物質」になったら、質量がプラスしかないという大前提で成立している物理学が崩壊するぞw ゴースト時代に本体は動かさずに手だけを使って食べ物などを取ったりと横着をしていて それで太ってしまってゲンガーになったというネタが昔あった。 銀ゴースト図鑑説明より 「ガスじょうの したで なめられると からだの ふるえが とまらなくなり やがては し に いたるという」 確かアニメ無印でサトシだか誰かなめられていたような気が… ↑よくあるアレだよ。「やがて」ってのが何十年も後なんだよ。 ↑そろそろじゃないか? ↑そしてまたもや幽霊になって幽霊のポケモンと戯れるんですね。 ただし、今度は永遠に…。 不定形グループの親に迷ったらとりあえず高個体値のコイツをキープしておくといいかもしれない。 複数入手がそれなりに面倒なマシンわざを2種(シャドボ・しっぺがえし)覚え、大爆発やヘドロ爆弾もドガース・ベトベター・フワンテあたりから伝達可能。 バトルタワーやバトルサブウェイ等の施設では大活躍するポケモン。 読まれることはまずないのでみちづれが高確率で成功する。 ちなみにユキメノコと並びみちづれ使いとしては最速。 ↑素早さに性格補正が少なかったタワーはともかく、ゲンガー以上の素早さのポケモンには9割方素早さ補正のあるサブウェイでは 無茶苦茶使い勝手が悪いぞ、ゲンガー。 それに火力の無さゆえに遅い奴は確3、早い奴は確2になるケースが多すぎて、いいとこ道連れで共倒れが限界。気合玉は論外。 ↑トータルの種族値500くらいで一致技は100以下なんだから、バカみたいに使い勝手良かったら気持ち悪いわ。どうにか一匹倒して道づれでもう一匹倒せるかな程度。 とか言われていたのだが、メガシンカにより130族化と高火力を再取得。 影ふみがNPC相手なのでほぼ死んでいるが、滅びの歌で逃げるルーチンなどもあるので一応意味はある。 速攻アタッカーとして実に優秀で、特殊受け等もきっちり道連れしてくれる。BP溜めのお供にどうぞ 容量確保のため、ネタ成分の薄い型はポケ録に運びました。問題あれば復元してください。 ゲンガー 雑談など初代オープニングのゲンガー型 まさかのパンチ型(物理型) 不一致二刀型 ポケダン型【ゴース】 流し型 レベルダメージ型 ドレイン型 影型 かいりきネ申 ゴースト型 GBAの型 のろい物理型 ゲンガーで詰む型 マツバ型 みちづれ気合パンチ型 vsソーナンス型 サブウェイ型 ファクトリーのカオス型(ゴースト) ゲンガーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 リンク 初代オープニングのゲンガー型 性格:俊敏なので素早さ↑ 努力値:ネタにこだわるなら均等に85ずつ 持ち物:するどいツメ 技 シャドークロー(初代には無いけど…)、どくづき(初代には…) ゆびをふる(ひっかく系の技が出ると信じて)ものまね(きりさく、ひっかく) 初代で電源を入れてそのままにしておくと二ドリーノとともに登場。なぜあの組み合わせなんだろう。 ↑初代ではもちろん、リメイクのFRLGでもシャドクロ覚える筈が無いがなwww ↑↑ゲンガーはプロデューサー?の一番のお気に入りポケだった気がする。それがOPに出た理由になるかはわからないけど。 ものまねできりさく(ひっかく)をコピー。そしてニドリーノを出す!懐かしきバトルが今ここに! まさかのパンチ型(物理型) 性格 ようき 努力 攻素252,あと適当 持ち物 (ラッキー)パンチ 技 気合パンチ、シャドーパンチ、3色パンチ、爆裂パンチ、メガトンパンチ、グロウパンチ 拳で闘うゲンガー様降臨!!!! ハピナスがびっくりだぜ! シャドーパンチと素早さでエビワラーより強いぜ ちなみに3色パンチが遺伝技になったので、どう見ても手のないゴースでも3つまで埋められます。 ↑一応アニメでゴースはガス状の部分が手に変化してたぞ 不一致二刀型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252 特攻4 持ち物:くろいメガネ こわもてプレート 技:ふいうち あくのはどう きあいパンチ さいみんじゅつorみがわり 半減されることが少なく、先制技にも対応可能。ただし、幅を広げる為に強さを削ぎました。 ↑お前はヘラクロスとドクロッグを怒らせた ↑↑お前は俺の相棒のアブソルを怒らせた。 ↑↑の対策のため催眠術と身代わりの所をサイコキネシスにしてみてはどうだろう ポケダン型【ゴース】 性格 好きなの 努力 ポケダンには努力値なんてないので適当にどうぞ 持ち物 ポケダンにも出る道具(木の実とかピントレンズとか) 確定技 催眠術、メロメロ 選択技:舌で舐める、泥棒、八つ当たり、夢くい 初代ポケダンではゴースがレベル1ダンジョン優秀ポケモンの一角として輝いておりました。 初期のレベルアップの早さから序盤からサクサク進められピンチになれば壁、水路をすりぬけての逃走が可能、さらに稼ぎの敵となる毒が効かない火傷は水路があれば治せる(ポケダンの火傷は水上にいると治る性質がある)、強敵無力化手段の催眠術が初期技にあると持ち込みなしで有利な要素がこれでもかと詰まっているからである。 攻撃技がほとんどマシン頼みだったり深層の化け物ども相手はしんどく逃げの一手にならざるを得なかったりとさすがに万能ではないがそれでも初心者でも安心して使えるポケモンといえるだろう。 フーディンやカクレオンと比べるとスカウトの敷居がかなり低いのも利点。 これなら清らかな森突破も夢じゃない! つよいぞー!かっこいいぞー! なおイジワルズゲンガーはひっかくやでんこうせっか、にらみつけるを覚えている 何で無駄にチート技を…しかもショボイ ↑しかも電光石火のせいで敵ポケから逃げない(よっていく)という連れてって依頼にあるまじきウザさ コイツを連れてくのにどれだけ苦労したことか 俺は勝手について行くんだって…指令ぐらい聞きやがれぇぇぇぇ!!!!! ちなみにゴースト、ゲンガーで挑戦すると初期体力が少し高くなるがその代わりゴースの最大の長所である成長の早さがなくなるため難易度がガクッと上昇する。 ゴースじゃ簡単すぎて歯ごたえないと感じた人は進化させてみましょう。 流し型 性格:おくびょう or ようき 努力値:HP252 素早さ252 防御or特防4 持ち物:くろいヘドロ たべのこし オボンのみ クラボのみ キーのみ 確定技:のろい みちづれ ねごと 選択技:ほろびのうた だいばくはつ あやしいひかり ちょうはつ 相手を流すどころか、自分が三途の川を流れる型。 挑発で止まりたくないなら大爆発を入れる レベルダメージ型 性格:おくびょう 努力値:HP素早さ252特防4 確定技:ちきゅうなげ ナイトヘッド サイコウェーブ 上の三つを同時に覚えるのはこいつとドーブルだけ!! ↑この型にいのちのたま持たせたら「いのちのたまを最大限に生かせない型」に変貌するだろう ドレイン型 性格:せっかち or むじゃき 努力値:素早さ252 残り攻撃特攻 持ち物:おおきなねっこ 技:ギガドレイン ドレインパンチ ゆめくい さいみんじゅつ 相手のHPを吸い取る技ばかり集めた型 ゆめくいはそのままじゃ使えないので催眠術を入れてみた この構成に出来るのはこいつと某画家だけ! 催眠術を抜くとミュウも覚えられる ↑XD経由か牧場産なら完全再現可能なんだぜ。 影型 性格:「影の薄い」おとなしい等 努力値:お好きに 持ち物:ゲンガナイト 技:シャドーボール/シャドークロー/かげぶんしん/シャドーパンチ/ ギラティナを参考に・・・ 何故こいつの特性は影踏みじゃないんだ・・・ソーナンスとスキスワも有り ↑6世代にてメガ進化、もとい影踏みを取得。 持ち物には是非ともメガストーンを。 どうでもいいがこいつの分類はシャドーポケモン ギラティナ画伯とは違うのだよギラティナ画伯とは かいりきネ申 性格:ようきがいいかも 努力値:お好きにアレンジ。 持ち物:チイラの実 確定技:さいみんじゅつ かいりき その他:サイコキネシスやシャドーボールが入ってれば消防っぽいかも? 12月2日にポケサンで全国にお目見えした。1ターン目に高速催眠術で与えた秋山への恐怖と廃人たちの希望を 次の流れですべて打ち砕いたゲンガー様です。 ゴースト型 NN:ドロりん推奨 性格:とりあえずおくびょうで 努力値:すばやさととくこうに252後は好きにして 持物:広角レンズとかタスキとか 技:さいみんじゅつ/シャドーボール/10まんボルト/みちづれ 他色々 99カップで大活躍したゴーストならダイパでもきっと活躍してくれるはずだ ゲンガーよりくさむすびに強いよ! ↑そういやゴースとゴーストは0.1kgで全ポケモン中最も軽いな、だが草結び半減にけたぐり無効だよな。 GBAの型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:ピントレンズとか? 技:シャドーボール/ヘドロばくだん/かわらわり/だいばくはつ GBA時代のダブルのゲンガーはおそらく大半が物理型だったはず。 シャドボが物理だった時代は攻撃特化なんて当たり前でした。 ダブルでは非常に強力だったのを覚えている・・・ いまだと中途半端な二刀型に… ↑気合いパンチはどう? のろい物理型 性格:いじっぱり 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:カゴ、ラム、たべのこしなど 確定技:のろい 選択技:シャドークロー、どくづき、ねむる、ふいうち、だいばくはつ、3色パンチ、ドレインパンチ、さいみんじゅつetc のろいを積む物理型。 それなりに高い素早さと特攻が無駄になるがその分読まれにくいぜ! のろいで素早さも下がるのでふいうちとの相性もいいぞ! …あれ? ↑この型いいな、のろい積んだらハピ突破できちゃったぜ! ↑なんとのろい一回積むと気合いパンチで防御特化ハピが乱数一発だぜ! カウンター無効を活かしてハピに一泡吹かせてやれ!! …あれ? ↑マジレスするとゴーストだから呪いをかける技になっちゃうだろ ↑ハピナスに突き刺さるのは事実だがなw ゲンガーで詰む型 確定技:どくどく/おんがえしorはかいこうせんorだいばくはつ/きあいだまorきあいパンチ/めざめるパワー(地) 見ての通りゲンガーで詰みます。 「○○で詰む」というのはネタwiki定番のツッコミの一つではありますが、その中でも最も名前が出てくるのがゲンガー。 攻撃タイプ3つ&状態異常1つ無効化、しかもすべてメジャーな技!その脅威の耐性は、多くのページにその名を刻ませる結果を生みました。 しかし肝心のゲンガー本人にはゲンガーで詰む型がないので作ってみました。 一応メタモンやへんしんドーブルなどを完封することができます。意味ないけどね! マツバ型 ポケスタ金銀の型 性格:無振り 努力値:均等に 持ち物:不明 技:怪しい光、10マンボルト、サイコキネシス、炎のパンチ 裏で使用してきたこの型だが、今じゃ2刀流になるなこりゃw 表は全く分からん HGSS再戦時の型 性格:? 努力値:? 持ち物:? 確定技:シャドーボール・きあいだま・さいみんじゅつ・あやしいひかり シャドーボール・10まんボルト・みがわり・みちづれ ヤマブキの格闘道場で再戦すると使ってくる。 同じレベルで二匹使ってくるため、どっちの方かがわからなくて困るときも。 ところで、エンディングのときにマツバがつれていた2匹のゴースがこいつらなのかな? みちづれ気合パンチ型 性格:ようきorいっそのこといじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:みちづれ/きあいパンチ 選択技:ふいうち/シャドークロー/どくづき/だいばくはつ ノクタスやエルレイドで強力なみちきあをゲンガーでやる型。 しかし残念。火力が乏しい! 一応だいばくはつが使えるのだが・・・? vsソーナンス型 性格:せっかち 努力値:攻撃252、素早さ252、HP4(好みで) 持ち物:ヒメリのみ、他 確定技:シャドークロー/くろいまなざし(PPMAX推奨) 選択技:シャドーボールとか他定番 とりあえず、後だしか何かでソーナンスに出す。 んで、黒い眼差しをしてアンコールされてもPP8もあれば切れるはず。 運が良ければミラーコートを華麗にスルー。 後は、シャドークローでカウンター無視で攻撃しまくれ! お互いの特性が影踏みじゃない限り逃げれないはず。 何かあったら消してください。 ↑とりあえず、前のポケモンがきれいな抜け殻持ちじゃないと後出しできない気がする。 ↑とんぼ・ボルチェンでもおk カウンター無効なのでトンボお勧め。 サブウェイ型 その1 性格:おくびょう 努力値:特攻と素早さ 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/ゆめくい/あくむ/さいみんじゅつ スーパーシングルの一周目で出てくる型。 1周目に出てくるポケモンにしては圧倒的な強さを見せる。催眠術はアホみたいに当たるし襷で耐えるので反撃を喰らう。催眠術+夢食いのパターンを決めてくるので交代するといい。シャドボ?知らんがな… その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 たつじんのおび 技 ふいうち/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/おにび まさかの物理型。 攻撃種族値65で一致技無しでは火力無さ過ぎ(実際一致物理技はシャドーパンチ止まりだけど) ↑ヨノワール「お前には毒技のどくづきがあるだろ・・・」 その3 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:きあいのタスキ 技:シャドーボール/きあいだま/ちょうはつ/カウンター サブウェイに出現するまさかのカウンターゲンガー。第3世代からわざわざ連れてきたのだろうか。 サブウェイのポケモンはネタ型が目立つ印象だが、こればかりはネタではない・・と思う。 ちょうはつがみちづれだった日には・・。 その4 性格:おくびょう 努力値:特攻と素早さ 持ち物:ラムのみ 技:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちづれ ガチ特殊型。 先手を取らないとやられるし一撃で倒せないと道連れで殺してくることも ファクトリーのカオス型(ゴースト) 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 キーのみ 個体値 レベル50の1週目なのでオール0 技 ナイトヘッド/どくどく/うらみ/あやしいひかり おそらくファクトリーでレベル50の1週目をやったときに見た人もいるだろう。 「い・・・1週目でゴースト!?これは楽勝だなwww」と思って技構成を見て絶望したのは俺だけではあるまい。 高い特攻がいかされてないどころか、無駄にCにふってあるのだ。これではむしろ地雷である。そこら辺の進化前ポケをとった方がマシだろうなw ゲンガーの歴史 第1世代 高い素早さと特殊が魅力、当時ゴーストタイプはこの系列のみ。ちなみにゴースト/毒の複合タイプも現在までこの系列のみである。 威力の高い破壊光線や毒々が無効という長所があり、メジャークラスの一角。 だがタイプ一致技の威力が皆無。当時はエスパーに無効だったため、攻撃は不一致のサブウエポン頼み。 主に使われたのはサイコキネシス、夢食い、10万ボルトなど。ナイトヘッドや大爆発を入れるケースも有った。 催眠術、怪しい光、影分身などの補助技は多彩で、当時最速で催眠術が放てたのは大きな強みだった。 地震やサイコキネシスで弱点を突いてくる相手も多かったが、この最速催眠とタイプの利点を武器に活躍した。 ノーマル技無効と言う利点は大きく、99カップでも進化前のゴーストの姿がしばしば見られた。 特に切り裂くを生命線とするペルシアン封じに有効だった。 第2世代 特攻・特防が分かれ、影分身の調整、シャドボの登場など、初代に比べると主に防御面で弱体化。 しかし高い特攻、ノーマル無効などの長所は受け継がれ、厄介さは相変わらずだった。 この時、ムウマというライバルが出現。黒い眼差し+滅びの歌のコンボはゲンガーでもできたが、 当時流行していたカビゴンやガラガラの地震に弱いのが致命的で、公式大会でもムウマの方が人気があった。 恐らくこの世代がゲンガーにとって一番辛い時期だったと思われる。 シナリオにおいてはホウオウの鎮座する「スズのとう」のお膝元、エンジュジムのマツバの手持ちとして、ゴース、ゴースト、ゲンガー全てが登場した。 第3世代 特性「浮遊」により弱点だった地面タイプを克服。こいつを安全に倒せるポケモンが大幅に減った。 しかし特殊技が一律不一致なのと防御の低さは相変わらず。 この時代までは三色パンチが特殊だったので、特殊技の範囲はそこそこ多かった。 催眠や身代わりを決め易かったので物理技とはいえ気合パンチと相性がよくそれなりに使われた。 今に至るまでゴースト+格闘は半減以下になるタイプがなく受けにくい組み合わせだった。 努力値の仕様変更で耐久力が目に見えて下がったので黒眼+滅びはほとんど使われなくなった。 地震に強くなったおかげでカビゴンなどを倒せるようになり、同タイプのムウマとの立場が逆転。 ダブルバトルにおいても凶悪無比な大爆発を無効化できる上に自分も爆発可能。 カイオーガグラードンのお供の草タイプに有利な毒技持ちと優秀で、物理ゲンガーの方が多かった。 余談だが、RSEのホウエン図鑑にはフーディン、ゴローニャ、カイリキーがいるのに対し、ゲンガーだけはいない。 また、フヨウは歴代のゴースト使いで唯一ゲンガーを使わない。 第4世代 シャドーボールやヘドロ爆弾と言ったタイプ一致技が特殊化。 気合球など新たなサブウエポンも充実し、三色パンチが物理化したことを差し引いても強化された。 格闘タイプの特殊技に気合球が登場したため気合パンチの使用率は激減、物理型はネタ化した。 ダブルバトルでも大爆発以外の目的で物理攻撃に特化するゲンガーはいなくなった。 また拘りスカーフや先制技が充実し、素早さ110でも先制出来ないことも多くなった。 脆いゲンガーは先手を取られるとかなり辛く、不意討ち、辻斬りといった技には注意が必要。 ダイパでは命中率70%まで強化された主力技の一つである催眠術だが、 プラチナにおいて再び60%に下落。睡眠の仕様も海外準拠となったためやや弱体化した。 しかしゴースト特有の「嫌らしさ」は健在で、今はゲンガーにとって有利な環境なのは間違いない。 第5世代 素早さインフレが加速した事や、連続技がタスキ貫通になった事で、以前に比べ若干落とされやすくなった。 さらにゴースト特攻ナンバーワンの座をシャンデラに明け渡すなど、火力の面でも一歩退いた。 長い間ゲンガーの代名詞であった催眠術はねむりの仕様変更に伴い割に合わない技として採用率を大きく落とし、おにびの使用率が増加した。サザンドラやウルガモスなど苦手な高種族値ポケモンが登場し、その対策としてのヒードランが増加した事でガチ環境では動きづらくなった。役割破壊のきあいだまが強力なのもあってポテンシャル自体は相変わらず高い。 また、ゲンガーをはじめふゆう持ちのポケモンは今作の目玉「夢特性」が存在しない。ふゆうも便利だが、 ゴースト仲間のシャンデラやヤミラミが、かげふみやいたずらごころ(シャンデラのかげふみは未解禁)など、ゲンガーと相性抜群だったであろう特性を獲得するのは悔しい所。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー ゴース ゴーストゲンガー 1 1 1 1 1 1 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 1 1 1 1 1 1 1 1 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 8 8 8 8 5 5 5 5 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 13 13 48 64 8 8 8 8 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 16 16 13 13 12 12 12 12 のろい - - ゴースト 変化 10 21 21 16 16 15 15 15 15 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 28 31 21 21 19 19 19 19 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - - - - 22 22 22 22 ふいうち 80 100 あく 物理 5 - 25 - 25 - 25 - 25 シャドーパンチ 60 - ゴースト 物理 20 - - - - 26 28 26 28 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 - - 36 45 29 33 29 33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 33 39 28 31 33 39 33 39 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 - - - - 36 44 36 44 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 36 48 33 39 40 50 40 50 みちづれ - - ゴースト 変化 5 - - - - - - 43 55 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 - - 41 53 43 55 47 61 あくむ - 100 ゴースト 変化 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ ○ ○ おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 ○ ○ ○ おにび - 75 ほのお 変化 15 ○ ○ ○ おんねん - - ゴースト 変化 5 ○ ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 HS ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 ○ クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 ○ スモッグ 20 70 どく 特殊 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ いたみわけ - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 PDW ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 ほろびのうた :ムウマ(L41) だいばくはつ :自力(マ)/フワンテ(L43)/ドガース(L37)など かなしばり : ベトベター(L12)/ヨマワル(L6)/デスマス(L5)/フワンテ(卵)など クリアスモッグ :ドガース(L19)/カラナクシ(卵)/フワンテ(卵)/ポワルン(卵) リンク ポケモン対戦の記録wiki - ゲンガー
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/286.html
ゲンガー No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(じめんタイプの わざを うけない) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 65 60 130 75 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ゲンガー ゲンガーについて特徴 著者:ヘル内藤 対策 著者:ヘル内藤 型『いのちのたま』型 著者:ヘル内藤 外道型 著者:ヘル内藤 嫌がらせ型 著者:ノブ ゲンガーについて 特徴 著者:ヘル内藤 一線級のゴーストポケモンとして、金銀からずっと強ポケ以上の立場にあるポケモン。 簡素なデザインでありながら悪っぽさや外道っぽさは全ポケモン随一。独特の味があるので、ゲンガーが好きだというトレーナーは多いのではないだろうか。実は自分もである。 すばやさ110はラティオスやラティアスなどと並ぶ高い数値であり、サンダースやライコウ、スターミーや『こだわりスカーフ』持ち相手以外にはほぼ抜かれないと思ってよい。 ゴーストタイプとしては最強の特攻種族値130を持ち、ゴーストタイプと相性のよい「きあいだま」も覚えるが、タイプ一致のわざが威力で劣る「シャドーボール」とタイプで劣る「ヘドロばくだん」のみと、攻撃力の面では少々心もとない。 しかし安定して1 1を取る「みちづれ」「だいばくはつ」を所持しており、更に「おにび」「さいみんじゅつ」などの強力な補助技にも恵まれているため相手にしてみると非常に厄介な存在。特に「さいみんじゅつ」を使うゲンガーは、ダイヤモンド・パール時代だとどうしようもないほど強かった。「さいみんじゅつ」で相手を眠らせてから、「みちづれ」「だいばくはつ」で相手を1体倒すだけで簡単に1 2が取れたのである。 恵まれたタイプ設定でノーマル、格闘、地面タイプの攻撃を無効にできるほか、超強力なヘラクロスの「メガホーン」を1/4に出来る。これによって、『こだわりハチマキ』ヘラクロスに対してもある程度の回数後出しできたりする。ゲンガーの毒タイプは、これと「どくどく」無効のために付いているとしか思えないほどである。 「さいみんじゅつ」があった時代ではミロカロスやガブリアス、メタグロスに並ぶほぼ最強のポケモンであり、「さいみんじゅつ」弱体化を受けた今でも一線級で戦えるだけの能力を持つ。合計種族値こそ低いが、下手をするとガブリアスやボーマンダよりも怖いポケモンである。 ポケモンバトルレボリューション(以下「バトレボ」)で戦う場合は、「さいみんじゅつ」がまだ存在するため未だ最強クラスの超強ポケである。バトレボルールでガチ対戦をする場合は、しっかり対策しておこう。あのルールでガチ対戦する以上、「さいみんじゅつ」で眠らされても文句は言えない。 「リフレクター」を覚えないのは少々残念である。 リアポケではサガミハラジムのイマガセ氏が大量に所持していたことで有名。彼のゲンガーとは何度か戦ったが、今もなお語り継がれるべき独創的な型のゲンガーばかりである。 対策 著者:ヘル内藤 基本的には『こだわりスカーフ』持ちのバンギラスなどで、「みちづれ」を撃つ暇を与えず早めに潰してしまいたい。天候を変えるだけでも、ゲンガーの『きあいのタスキ』を削れるので有効である。 バトレボの場合だと「おいうち」も安心して使えるので、それもゲンガー対策としては一考の余地がある。 「さいみんじゅつ」ゲンガーを相手にする場合は、「ねごと」ヘラクロスやハピナスなどが居ると安心できる。もちろん、『ラムのみ』持ちのポケモンは基本中の基本である。先発に選出しやすい『ラムのみ』持ちポケモンを用意しておきたい。 タイマンで相手にする場合は、「みがわり」サンダースやライコウなどでも相手の動きを牽制できる。 型 『いのちのたま』型 著者:ヘル内藤 性格:おくびょうorむじゃき 持ち物:いのちのたま 技構成:シャドーボール/気合球or10万ボルト/目覚めるパワー氷or凍える風or鬼火or催眠術/道連れor大爆発 配分:普通にCS極 プラチナ発売以降メジャーになった『いのちのたま』持ちゲンガー。 『いのちのたま』により強化された火力が最大の強み。相手のHP振りメタグロスや特防を強化したヘラクロスが交代で出てきても、「シャドーボール」2発で落とせる。 バトレボなら「さいみんじゅつ」、それ以外なら適当な攻撃技を入れればいいだろう。 「こごえるかぜ」と「めざめるパワー氷」では、基本的に「めざめるパワー氷」の方が強いが、「こごえるかぜ」には交代で出た『こだわりスカーフ』持ちのポケモンに当てると素早さ関係が一気に逆転するという利点がある。 「みちづれ」にはバンギラスやメタグロスを倒せたり、砂状態のガブリアスに対し撃てるという利点があり、「だいばくはつ」にはハピナスなどを強引に持っていける利点がある。 「だいばくはつ」を使う場合は性格をむじゃきにしよう。 「きあいだま」でHP振り程度のバンギラス確定1発。「サイコキネシス」を持たせるとゴウカザル確定1発、無振りヘラクロス中乱数1発。性格がむじゃきなら、攻撃無振りの「だいばくはつ」でもひかえめハピナスまでは確定1発。 外道型 著者:ヘル内藤 性格:むじゃき 持ち物:きあいのタスキ 技構成:シャドーボール/催眠術/カウンター/大爆発 配分:普通にAS極 「さいみんじゅつ」は友達、バグ・改造以外なら外道大好き、という人におすすめできるゲンガー。 「どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!」を地で行く非道な型。DP時代はこの型のゲンガーを相棒として所持しているだけで勝率8割をキープ出来た。 主な戦術は 襷カウンター(一体倒す)→その次に出たポケモンに対し催眠術(一体眠る)→相手交代、出たポケモンに対し大爆発(一体倒す、こちら2体vs眠っている相手) というもので、催眠厨呼ばわりされるのを除けばまさに完璧な戦術だった。 実現には教え技が必要なのだが、カウンターバンギラスなどに比べればまだ簡単な方だろう。とはいえ、様々な要因があり今再現してもあまり強くはない。それでも、バトレボではたまに3タテしてくれるが。 嫌がらせ型 著者:ノブ 性格:臆病or陽気 持ち物:黒いヘドロ 努力値:H252 S252 余り適当に 確定技:身代わり/呪い/痛み分け 選択技:道連れ/大爆発/シャドーボール/気合玉/鬼火/毒毒/催眠術/金縛り 一部の格闘ポケモン(主にヘラ)やゲンガーより遅いエース級ポケモンなど、ゲンガーを嫌って引いてくるポケモンは案外多いことを利用した型。 高い特攻ながらも一致技の火力不足から特殊受けに対し高い負担を掛ける事が難しかったが、この型なら相手の流し際に身代わり、その後呪い痛み分けで後続に何が来ようがほぼ確実に一定の負担を掛けられる。 積み型の耐久ポケモン相手にも適しており、呪いを受けて引いたところに痛み分けで延々嫌がらせを続けることも可能。 最大の難点は身代わりを残すことがある程度前提の型であり、流せると思った相手が突っ張ってきた場合道連れ等で相打ちにするくらいしかできないことである。要するに元々勝てたはずの相手が苦しいのである。 こちらから積極的に相手を倒す手段も乏しいため、固定での環境にはあまり向いていないと思う。 残り1枠の選択肢が多すぎる・・・
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ゲンガー キャラ特徴 相手の存在判定を通り越す前ダッシュと、空中ダッシュが特徴 必殺技の毒突き・アーボの毒針は、相手にスリップダメージを負わせ続ける「毒」状態に稀にする 通常投げからはあわよくば毒が入り、コマ投げである催眠術からは最大ダメージのコンボが入れられるため、投げキャラのような側面も 技リスト 通常技(全て自分が右向きの時) 入力 攻撃レベル ダメージ PP上昇量 技の簡易解説 立ち 弱P 小 10 1 ツッコミ。微妙に前進し、判定も悪くはないのだが、最悪当てて反確レベルの硬直なので基本的に封印推奨 弱K 小 10 0 蹴り。技後硬直が短いため、コンボの始動にも。ガードさせて有利 強P 大 60 4 ハリセンで叩く。長めのリーチ 強K 中 60 2 舌。2段階の判定があり、2段目はリーチも結構長い 屈み 屈弱P 小 10 1 突き。おそらく最速発生の技 屈弱K 中 20 2 舌。下段であり、発生は早い。必殺技キャンセル不可 屈強P 中 30 2 雑巾がけ。下段。持続当てならばキャンセルしなくても確反はない 屈強K 大 60 3 舌回し。下段でダウン属性。リーチはそこまで長くない。必殺技キャンセル不可 空中 空中弱P 小 10 1 つっぱり。通常ジャンプ中に3回出せるほど全体硬直が短い 空中弱K 中 30 2 持続が長い蹴り 空中強P 大 60 3 ハリセンで叩く。判定は強い。必殺技キャンセル不可 空中強K 中 60 2 舌で舐め回す。見た目に反してするのは1ヒットのみ。判定の大きさと持続の長さが売り 特殊技 8強P 大 40 4 ハリセンで打ち上げる。ガードさせて有利 8強K 大 60 3 小ジャンプからの蹴り。中段であり、俗に言うリープアタック。わりと素早く、見えづらい 投げ 6+特殊 - 30 10 前方へ高く放り投げる 4+特殊 - 30 10 後方へ高く放り投げる 必殺技(全て自分が右向きの時) 入力 技名 強弱 ダメージ 技の簡易解説 4溜め6P シャドーボール - 60 弾を射出。強弱で弾速が違う。地上版は近いとダウン属性。空中発動可能。 236P 毒突き - 60 突進技。ダウン属性。稀に毒を付加するため、数値以上に期待値は高い 弱P+強P 不意打ち - 100 発生の遅い中段技。ダメージは高め。ダウン属性。早いタイミングで判定が上に移動する 63214K 催眠術 - - 範囲内にいる敵をロックして眠り状態にする。投げ間合いは通常投げより狭い キメ技(全て自分が右向きの時) 入力 技名 強弱 ダメージ 技の簡易解説 236236P 夢喰い - 240 催眠術で眠らせた相手から生気を吸い取る。回復量は260程度 ポケアシスト ポケモン名 星 ダメージ 出現位置 待機時間 簡易解説 アーボ ☆☆ 10×3 自分 普通 毒針を3発発射。毒属性の判定が3回行われるので、高確率で毒になる チャーレム ☆ 60 自分 長い 跳び膝蹴りを繰り出す。壁バウンド属性。空中の相手に当たっても壁バウンドする ゴースト ☆☆☆ 60(×2) 自分の真上 長い 斜め下に雷を発射。相手側を壁に追い込んでいる位置だと、ゴーストが2体出現する コンボの具体例 基本コンボ コンボレシピ 総ダメージ 注釈 どこでも 弱K(1~2) 強K(1~3) 毒突き 120(弱K 強K(2)) 弱Kは状況から、強Kは相手別に判断する。基本的には弱K 強K 強Kで 投げ 毒突き 90 投げ自体のダメージは低いので、しっかり追撃を入れること。かなり運べるのも魅力 アーボアシスト コンボレシピ 総ダメージ 注釈 どこでも 投げ アシスト(アーボ) 弱毒突き 毒突き 140 必ず中央に向かって投げる。決まれば必ず画面端なので躊躇は要らない。毒付加×5なので、毒にならない方が珍しい チャーレムアシスト コンボレシピ 総ダメージ 注釈 どこでも アシスト(チャーレム) 弱K 強K 強K 不意打ち 200 〆は毒突きでも構わない。催眠術で眠らせた時などに狙いたい
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|\ \ /| \ /\ノ{__彡 | \_,/..-‐…⌒ し. ア. ´ _厶...-‐== ¨¨¨¨ア V⌒ ー- ..__ ゚。..../ / く V / 厶 ヘ / ト、 ゚。 / \ ′ { \ / \ .、 U 、 イ }........-―━‐‐-ァ | ト、 `¨¨¨´ r U ノ } く. | . `¨¨¨´ } 〈 | V 〉 ー- __ . イ _ -‐ 八 \ / } }_/ 厂 . ー---一 / { \ ^⌒ヽ ′ \ . \..........._彡ー- __ { | 八 ハ ハ ノ / \ rv'^Vハ | \{ | /ノ 乂 _彡IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIParts【頭部/ゲンガー♂】 《あやしいひかり》 [知力] [ウェーブ] [消費] 30 [成功] B+ [威力] - [〉3ターンの間、『パニック』状態にする。【右腕/ゲンガー♂】 《シャドーボール》 [知力] [プレス] [消費] 70 [成功] B+ [威力] C+ [〉【60%】の確率で、2ターンの間、『知力↓』状態にする。【左腕/ゲンガー♂】 《おにび》 [知力] [ファイア] [消費] 30 [成功] B+ [威力] - [〉3ターンの間、『延焼』状態にする。【脚部/ゲンガー♂】 《ゴーストステップ》 [浮遊] [〉充填したとき、1ターンの間、自身への『成功∞』『クリティカル∞』効果を無効化する。Set Ability【ゲンガー♂】*1 《ファントムLv 1》 [〉スキャンされていない場合、常に『回避率』が【3】上昇する。【ゲンガー♂】*2 《ファントムLv 2》 [〉スキャンされていない場合、常に『回避率』が【4】上昇する。