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アークSシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 z 装備全箇所 z 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 O-- 胴 O-- 腕 O-- 腰 O-- 脚 O-- スロット数合計/必要素材合計 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル + + + + + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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公式サイトよりDLできます 公式ツールの使用方法 何を使ったらいいかわからない人はこちら ・PictBearSE DLはこちら PictBearでフォーカス作成(GenSakWinも使います) ・GIMP DLはこちら ・GenSakWinで減色 ・GenSakWinでの作成方法 2 DLはこちら ・pngquantで減色 ワンクリックで減色できます。 ・PhotoShop 有料です。30日体験版はこちら(CS2)、(CS3) ・Fireworks 有料です。フルカラーPNGをα情報を保持したままインデックスカラーにできます。体験版(CS3) ・ImageMagick 公式ツールで使用できるアルファチャンネル付アイコンを無償で作成できます。 ・ptfst プレビュー画像の作成が出来るビュアーです。DL ・PSPCustomThemePreview プレビュー画像の作成が出来るツールです。GUI形式で簡単に作成できます。DL
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アークSシリーズ【剣士】 特徴 集会所で戦える上位シャガルマガラの装備。男性専用。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 65 -4 4 3 0 -6 装備全箇所 78000z 325 -20 20 15 0 -30 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アークSヘルム 剣術+3、本気+4、火耐性-2、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の尖角×2、天廻龍の上鱗×4、天廻龍の甲殻×4、フルクライト鉱石×2 胴 アークSメイル 頑強+2、本気+2、火耐性-2、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の上鱗×3、天廻龍の光玉×1、純白の龍鱗×1、ユニオン鉱石×3 腕 アークSアーム 匠+3、本気+4、火耐性-3、狂撃耐性+3 --- 天廻龍の鋭浄爪×5、天廻龍の上虹翼×2、天廻龍の堅殻×5、天廻龍の虹翼×2 腰 アークSフォールド 匠+2、本気+2、火耐性-3、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の上虹翼×2、天廻龍の堅殻×5、天廻龍の逆鱗×1、天廻龍の尻尾×1 脚 アークSグリーヴ 回避術+1、本気+3、火耐性-2、狂撃耐性+1 OO- 天廻龍の堅殻×5、天廻龍の上鱗×4、天廻龍の鋭浄爪×5、堅竜骨×6 スロット数合計/必要素材合計 5 天廻龍の堅殻×15天廻龍の上鱗×11天廻龍の鋭浄爪×10天廻龍の上虹翼×4天廻龍の甲殻×4天廻龍の虹翼×2天廻龍の尖角×2純白の龍鱗×1天廻龍の尻尾×1天廻龍の逆鱗×1天廻龍の光玉×1堅竜骨×6フルクライト鉱石×2ユニオン鉱石×3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 本気 +4 +2 +4 +2 +3 +15 力の解放+2 狂撃耐性 +2 +2 +3 +2 +1 +10 無我の境地 火耐性 -2 -2 -3 -3 -2 -12 火耐性弱化 剣術 +3 +3 頑強 +2 +2 匠 +3 +2 +5 回避術 +1 +1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテム用の設定変更キーは他にもあります。 このページで使用する画像ファイルは↓にまとめてあります。 testface06.zip スライダをドラッグ移動専用にする - DisableDirectTrackキー [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TruePosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000DisableDirectTrack = True DisableDirectTrackキーを設定すると、 「つまみ画像部分が表示されていない部分をクリックすると その位置にダイレクトにつまみ部分が移動する機能」が無効になります。 つまり、DisableDirectTrackキーがTrueになっている場合は、 つまみ画像をドラッグすることでしかスライダを動かすことが出来なくなります。 つまみ画像が小さい場合、操作しづらくなるので注意が必要です。 どこからでもドラッグ移動できるようにする - SliderAlwaysDragキー [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngPosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000SliderAlwaysDrag = True SliderAlwaysDragキーをTrueに設定すると、 スライダの表示領域内であればどこからでもドラッグが可能になり、 スライダの表示領域上でカーソルを動かした分だけ つまみ部分が連動して左右(上下)に動くようになります。 具体的には以下の画像のようになります。 ドラッグを始めた時点での「カーソルからつまみまでの距離」を保ったままつまみが動き、 つまみ部分が端に到達した場合つまみは引っかかって動かなくなりますが、 カーソルはそのままある程度範囲外まで動かしていくことができます。 そのままマウスボタンを離さずに逆方向にドラッグすれば、 その動きに合わせてつまみも逆に動いていきます。 (ドラッグを開始できる部分はスライダ範囲内のみですが、 ドラッグ中にカーソルを動かせる範囲はスライダの前後(=横方向なら左右・縦方向なら上下)に 広がっています。) SliderAlwaysDragキーが有効の場合は、 DisableRegionキーとDisableDirectTrackキーの設定が自動的に無視されます。 ゲージ式のスライダ - IsProgressBar また、スライダをゲージ式に変えることも出来ます。 [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = progress-seek1.pngPushedImageFile = progress-seek2.pngMouseOverImageFile = progress-seek2.pngPosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xff000000IsProgressBar = True ImageFileを『Width・Heightと同じサイズの画像』に変えた上で、 IsProgressBarキーをTrueに設定するとスライダがゲージ式に変わります。 ImageFileに設定した画像はスライダの進行度によって表示範囲が変化します。 (0%の状態では非表示、前に進むことにより端から表示されていき100%で全部表示される) この形式に変更した場合、スライダ操作はSliderAlwaysDragキーを有効にしたときと同じ動きになります。 このため、IsProgressBarキーを設定した場合も DisableRegionキーとDisableDirectTrackキーの設定は自動的に無視されます。 なお、IsReversedSliderキーで動作方向を逆にしている場合 画像が表示されてくる方向は逆になりますが 表示される画像の向き自体は左右(上下)逆にはならないので (例えば横方向動作なら、画像は右端から表示されるが出てくる画像の向きは変わらない) 画像の向きを逆に表示したい場合は画像ファイル自体を差し替える必要があります。 次のページ スライダアイテムの作成方法(3) その他のアイテムなどの作成方法 ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
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グラフィック作成方法 シナリオが出来次第表記いたします。
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【キャラクターシートの作成方法】 キャラクターシートの雛形を用いた作例と手順を解説します。 1.テンプレートページを開き、「@メニュー」⇒「新規ページ作成(その他)」⇒「このページをコピーして新規ページ作成」を選択 2.新規ページ名に、登録するキャラクター名を記入して「作成」ボタンを押下 3.記入欄の雛形を利用して、思い思いの設定を記載したら「ページ保存」ボタンを押下 記入例 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 最終更新: update(format=Y/m/d) ↑※この部分に手を加える必要はありません。 **キャラクターシート|名前|アストラムたろう|写真欄||種族|キャスト|~||性別|不明|~||年齢|123|~||所属|アークス|~||身長|150cm|~||体重|180kg|~||メインクラス|ハンター|~||好きなもの|星空|~||嫌いなもの|ダーカー|~||特技|七転び八起き|~||コンプレックス|寸胴|~||プレイヤー名|あすとらむの中の人|~|**その他設定設定を思いのままに記載**プレイヤーコメントよろしくお願いします! =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 実際の表示 最終更新:2012/10/05 キャラクターシート 名前 アストラムたろう 写真欄 種族 キャスト 性別 不明 年齢 123 所属 アークス 身長 150cm 体重 180kg メインクラス ハンター 好きなもの 星空 嫌いなもの ダーカー 特技 七転び八起き コンプレックス 寸胴 プレイヤー名 あすとらむの中の人 その他設定 設定を思いのままに記載 プレイヤーコメント よろしくお願いします! =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 【写真欄にスクリーンショットを使用する方法】 キャラクターシートの写真欄に画像をアップロードする手順を解説します。 ゲーム内スクリーンショットを利用する場合、必ずSEGAの権利表記をお忘れなく! またアップロードする画像サイズは横300px縦350pxの範囲でよろしくお願いします。 1.作成したキャラクターシートのページを開き、左上の「編集」⇒「このページにファイルをアップロード」を選択 2.「ファイルを選択」ボタンを押下し、アップロードしたい画像を選択 3.ファイル選択後、該当するファイルの名称が表示されてることを確認し、「アップロード」ボタンを押下 4.アップロード確認画面表示後、キャラクターシートへ戻る 5.キャラクターシートの編集画面を開き、「写真欄」の部分を「&image(※画像ファイル名)」{(&は半角にすること)に書き換える 6.書き換えが完了したら「ページ保存」ボタンを押下 結びに 以上でキャラクターシートの作成は完了となります。お疲れ様でした! 後は参加キャラクター紹介に自分のキャラクターシートへのリンクを作成すれば準備は完了です。 アストラムへようこそ。そして、これからもよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/grvlrp/pages/132.html
作成方法 運営の定めた条件をクリアしていた場合に限り作成が可能。 いつかギャングを作成したいという旨をチケットで報告してください。(設立金1000万) 必要人数 ギャングを設立する際は最低2名以上であること。
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ログイン方法 右上のログインと書かれているところをクリックし ユーザー名 パスワード という画面が出ますので、青月から個人メッセでもらったパスワードだけ入力してください。 ページ作成方法 まずテンプレートのページを開き そして左上の編集というところをクリック そしてこのページをコピーして新規ページ作成をクリック あとはタイトルとかを変更して、簡単だね。 わーいわーい。 追記 [[]]で文字をくくればwiki内のリンクにつなぐことができます。 例:テンプレート
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スライダアイテムの作成方法(1) スライダ系アイテムは、Commandキーを使用しなくても クリック・ドラッグのみでボリュームや再生位置などを変更できる特殊なアイテムです。 操作にはクリック・ドラッグが必要なため基本的にはEnable = Trueを指定してください。 このページで使用する画像ファイルを↓にまとめておきました。 testface05.zip (背景画像と背景だけを設定したiniファイルも入っています。) スライダアイテムの基本的な設定 TypeはVolumeBar(音量)・SeekBar(再生位置)・ PanControl(左右バランス)・EqualizerSlider(イコライザバンド)のどれかを指定してください。 CategoryはDynamicImageを指定します。 EqualizerSlider(イコライザバンド)の場合、 操作するイコライザバンドかプリアンプの指定が必要になります。 EQBandキーで0~17か-1の数値を指定してください。 数値と操作できるバンドの関係は以下のようになります。 EQBand = 0 0Hz EQBand = 9 1kHz EQBand = 1 25Hz EQBand = 10 1.6kHz EQBand = 2 40Hz EQBand = 11 2.5kHz EQBand = 3 63Hz EQBand = 12 4kHz EQBand = 4 100Hz EQBand = 13 6.3kHz EQBand = 5 160Hz EQBand = 14 10kHz EQBand = 6 250Hz EQBand = 15 16kHz EQBand = 7 400Hz EQBand = 16 22kHz EQBand = 8 630Hz EQBand = 17 24kHz EQBand = -1 プリアンプ(Level) 音量バーの設定例です。 [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TruePosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000 上の例ではBackgroundColorを設定していますが、 BackgroundColorを設定していない場合は「つまみ部分の画像だけ」が表示されます。 背景色がない場合、背景の棒・枠部分は背景画像を直接編集して(描いて)作るか、 スライダアイテムの1つ下に画像アイテムを表示して背景を作ってください。 Width・Heightキーで指定した範囲はスライダ全体の表示範囲となり、 ImageFileはスライダに表示される画像(つまんで左右/上下に動かせる画像)になります。 そのため、ImageFileに使用する画像の幅はHeightと同じ程度に、 高さはHeightと同じサイズにして下さい。 つまみ部分を直接ドラッグして動かすことにより音量や再生位置を調整することができます。 ドラッグして動かせる部分はこのImageFileに指定した画像のサイズ分だけです。 DisableRegionキーがTrueの場合は、表示されているImageFileの画像の幅・高さのサイズの矩形部分、 DisableRegionキーがFalseの場合は、ImageFileの画像の透過されていない部分がドラッグ可能です。 また、スライダの表示範囲内であれば、つまみ画像部分が表示されていない部分をクリックすることにより クリックした位置につまみ画像部分をダイレクトに移動することもできます。 (スライダの表示範囲内のクリックの場合、クリックした位置につまみが移動するだけで そこからさらにドラッグしてもそれ以上つまみは動かせません) 特に他のキーを設定していない場合は、 スライダは「横方向のスライダ」となり、左がマイナス、右がプラス方向になります。 音量であれば左が0%、右が100%、 再生位置であれば左端はファイル先頭、右端がファイル終端、 左右バランスであれば左に行くほど左に音が寄り、右に行くほど音が右に寄ります。 (数値上では左端が-100、中央が0、右端が+100になります) イコライザバンドの場合は左端が-20dB、中央が±0dB、右端が+20dBになります。 スライダの移動方向の変更 スライダを縦にしたり、左右方向逆のスライダを作りたい場合は専用のキーで設定を変更します。 [VolumeBarSlider2]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekB-1.pngPushedImageFile = seekB-2.pngMouseOverImageFile = seekB-3.pngDisableRegion = TruePosX = 277PosY = 10Width = 13Height = 120Enable = TruePriority = 2IsVertical = TrueIsReversedSlider = TrueBackgroundColor = 0xFFFF0000 スライダ系のDynamicImageアイテムで IsVerticalキーをTrueに指定すると、スライダが縦方向に変化します。 この場合、「上がマイナス・下がプラス」の数値になります。 また、IsReversedSliderキーをTrueに指定すると、 スライダのマイナス・プラスの方向が逆転します。 横方向のスライダなら「左がプラス・右がマイナス」に、 縦方向のスライダなら「上がプラス・下がマイナス」になります。 イコライザバンドや縦配置のボリュームバーの場合、 基本的にはこの『縦方向でスライダ方向が逆』の設定で使用することになると思います。 IsVerticalキー・IsReversedSliderキーの利用で作成できるスライダの方向は 以下の表のとおりです。 IsVertical = False IsVertical = True IsReversedSlider = False IsReversedSlider = True 次のページ スライダアイテムの作成方法(2) その他のアイテムなどの作成方法 ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
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スライダアイテムの作成方法(3) 最後にスライダアイテムの配置についての注意点や 複数のスライダアイテムの組み合わせ例を説明していきます。 スライダアイテムの配置についての注意点 まず、左右バランスのバー(PanControl)やイコライザバンド(EqualizerSlider)についてです。 uLilithのスライダアイテムでは、 「スライダの中央付近につまみを移動すると自動的に中央位置に寄せる機能」がないので、 左右バランスやイコライザバンドのスライダを作る場合は、 これらのスライダとは別に画像アイテムを設置し、それぞれ下記のコマンドを設定して スライダの中央に移動させるスイッチを作っておくといいでしょう。 ※スイッチ用の画像アイテムのフィールドに以下の設定例の行を(加えて)記述してください。 詳しい設定方法はコマンドの設定方法を参照してください。 左右バランスバー PanControlAbsoluteコマンドを使い、パラメータの種類を「Int」・内容を「0」にする Command = PanControlAbsoluteCommandParamType = IntCommandParam = 0 イコライザバンド ResetEQBandコマンドを使い、1本ごとにリセットする場合は パラメータの種類を「Int」・内容は「リセットしたいイコライザバンドの番号【※】 (EQBandキーで指定するのと同じ数値。スライダ作成方法(1)を参照。)」を指定します。 ※「0Hz」なら「0」、「25Hz」なら「1」………「22kHz」なら「16」、「24kHz」なら「17」となります ただし、プリアンプ(Level)のみは「-1」ではなく、 パラメータの種類を「String」・内容を「Preamp」としたResetEQBandコマンドを使用します。 ○0Hzをリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = IntCommandParam = 0 ○プリアンプ(Level)をリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = StringCommandParam = Preamp 全バンド一括でリセットする場合は、 パラメータの種類「String」・内容「AllBand」でプリアンプ以外全てを一度にリセットできるので これとプリアンプのみのリセット(パラメータの種類「String」・内容「Preamp」)を組み合わせてください。 CommandCount = 2Command1 = ResetEQBandCommandParamType1 = StringCommandParam1 = AllBandCommand2 = ResetEQBandCommandParamType2 = StringCommandParam2 = Preamp (1本ずつ個別にリセットするコマンド19本分、合計19コマンドを並べても同じ結果にはなりますが、 上記の例なら2コマンドで済むのでこちらのほうが楽です。) あるいは、ShowEqualizerPresetコマンドでプリセット選択メニューを開けるようにして 「FLAT」を選択することで全バンド一括でリセットできるようにしてもかまいません。 Command = ShowEqualizerPreset 複数のスライダの組み合わせ例 スライダアイテムは基本的にはEnable = Trueで使用しますが、 Enable = Falseのアイテムでもスライダとして動作します。 もちろんEnable = Falseなのでクリックには反応せず、操作はできなくなりますが uLlithの場合、同じ動作・機能のアイテムは(プレイリスト以外なら)複数配置できるので Enable = Trueの別のスライダアイテムも同時に表示してあれば それを操作することによってスライダを動かすことができます。 つまりEnable = Falseのスライダは現在の数値(状態)を示す 「情報表示系の画像アイテム」として扱う、と考えればいいのです。 これを利用して、 「スライダのつまみ部分から後ろの部分に色をつけたスライダ」 を作ることも可能になります。 まず、スライダに使用する画像を準備します。 必要になるのはスライダの背景となるゲージ部分と、 つまみ部分に使う画像です。 [VolumeBarSlider01]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = progress-seek1.pngPushedImageFile = progress-seek2.pngMouseOverImageFile = progress-seek2.pngPosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = FalsePriority = 1BackgroundColor = 0xFF000000IsProgressBar = True[VolumeBarSlider02]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TrueOriginItem = VolumeBarSlider01Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2 上のように、 ゲージ画像を設定したIsProgressBar = True、Enable = Falseのスライダ ゲージ式でない普通のEnable = Trueのスライダ を、同じ位置・サイズで「Enable = Trueのスライダ」を上にして配置します。 こうすると、通常のスライダの背景にゲージ式のスライダも合わせて表示することができます。 なお、上に重ねるスライダをDisableRegion = Trueを設定した上で つまみ画像を透明の画像【※】にすると 「通常のスライダのように操作できるゲージ式のスライダ」 を作ることも可能になります。 ただし、スライダ自体の全長や幅にもよりますが 上に重ねる透明のつまみ画像のサイズが小さすぎると、 スライダ範囲内のクリック操作はできるものの スライダの(ゲージ先頭を掴んでの)ドラッグがしづらくなるので 適当な大きさの画像を指定してください。 (画像が透明だと、「つまみ画像部分」を掴んでいるのかどうかが見た目では分からないため) ※画像編集ソフトで作成した、画像全体を透明にしたPNGファイルのこと。 消しゴムツールなどで色を消してから「透明度を保存する」設定で PNG形式で保存すると作れる。 その他のアイテムなどの作成方法 ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)