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Amphisbaenaアンフィスバエナ魔獣エチオピア----------出典----------『博物誌』 ローマ人プリニウスが『博物誌』で紹介した蛇。 身体の両端に頭が付いている双頭の毒蛇の総称。 『両方向に進める』という意味がある。 プリニウスは「毒を吐き出すのには一つの口だけでは足りないようだ」と記している。 中世になると、ヨーロッパの貴族の紋章にしばしばアンフィスバエナがデザインされた。
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アンフィスバエナ プリニウスの『博物誌』に紹介される怪物。 頭と尾の両方に顔をもった蛇または竜。 ギリシャ神話中にディオニュソスに殺された話がある。 力の象徴として紋章のモチーフにもされている。 別名: アムピスバイナ アンピスバエナ アンフェスバエナ アンフィスバイナ アンフィバイナ アンフィバエナ
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見た目 ステータス スキル 特性 進化 アンフィスバエナ 属性 レア コスト 種族 性格 風 SL 73 (??) 飛龍 気まぐれ ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 84 ?? ?? AP 74 ?? ?? 攻撃力 48 ?? ?? 防御力 34 ?? ?? 賢さ 39 ?? ?? ガッツ 41 ?? ?? すばやさ 32 ?? ?? 移動力 高い 取得可能スキル 使用部位 牙 ○ 体当たり - 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 - 仙術 - 角 ○ 息 ○ 魔術 ○ 蹴り - 眼力 ○ 機械 - しっぽ - 羽ばたき ○ その他 ○ スキル ひっかき ひっかき 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 50×2 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:爪 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 クリティカル率+4% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびサーベルタイガー ちびレオ ちびフリカムイ ちびサムパーティ ちびロック ちびシャックス ヤングサーベルタイガー ヤングレオ ヤングフリカムイ ヤングサムパーティ ヤングロック ヤングシャックス 石猿 ちびブルードラゴン ちびリントヴルム ちびヴィーヴル サーベルタイガー レオ 八獣王・テスカトリポカSR フリカムイ サムパーティ コカトリス ロック シャックス 八獣王・フレースヴェルグSR 大猿 八獣王・孫悟空SR 八獣王・アナンタSR ヤングブルードラゴン ヤングリントヴルム 八獣王・グレンデルSR マンティコア 鵺 ライガー レオキング 八獣王・テスカトリポカL ベンヌ ネヴァン ジャターユ 真・ジャターユ シームルグ グリンカムビ ヴクブカキシュ 孫悟空 テュポーン 八獣王・アナンタL ブルードラゴン リントヴルム 火車 パズズ フラウロス 真・フラウロス 白虎 テスカトリポカ 雷獣 バステト ランダ 八獣王・テスカトリポカSL フギン ムニン フレースヴェルグ ジズ スパルナ 真・スパルナ ズー ヌガニ・ヴァツ ヴィゾーヴニル スカンダ 斉天大聖 アナンタ イルルヤンカシュ 八獣王・アナンタSL メリュジーヌ アンフィスバエナ ゲオルギウス ファフニール グレンデル ドゥン キニチ・アハウ スリーピングライオン デネブ ガルーダ ニヌルタ ベルゼブブ ヨルムンガンド セルピヌス ジャバウォック 備考 Last Update 2018-01-22 16 43 06 (Mon) ウィングストーム ウィングストーム 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 風 遠 精神 - 150 敵味全 14(10) 詳細 味方全員素早さ↑(小)+敵全員素早さ↓(中)化 期間 3 付与 100% 使用部位:羽ばたき ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター ヒポグリフォ ストラス パズズ スパルナ 真・スパルナ アンフィスバエナ 備考 Last Update 2017-11-21 16 19 00 (Tue) 急降下 急降下 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 260 敵ラ 12(12) 詳細 早も威力に影響 使用部位:羽ばたき ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 20 入手場所 所持するモンスター ズー グルファクシ アンフィスバエナ フリームファクシ 備考 Last Update 2018-01-18 17 17 15 (Thu) 虎風爪・強★ 虎風爪・強 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 風 近 物理 - 55×4 敵単 24(18) 詳細 発動が早い 使用部位:爪 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 クリティカル率+4% 肥料 生産肥料数 30 入手場所 所持するモンスター スパルナ 真・スパルナ 斉天大聖 八獣王・孫悟空SL アンフィスバエナ 開明獣 備考 Last Update 2017-12-07 17 57 38 (Thu) SPDブースト・強★ SPDブースト・強 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 風 - - - - 味単 12(8) 詳細 素早さ↑(大)化 期間 2 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 20 入手場所 所持するモンスター ジャターユ 真・ジャターユ ルドラ グルファクシ アンフィスバエナ ホーヴヴァルプニル 備考 Last Update 2018-01-18 16 34 18 (Thu) 心眼法 心眼法 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 闇 - - - - 自身 14(??) 詳細 超回避(両)化 期間 3自身を暗闇(大)化 期間 3 使用部位:眼力 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11.00% 肥料 生産肥料数 20 入手場所 所持するモンスター 渾沌 銭塘君 アンフィスバエナ 備考 Last Update 2017-11-21 16 20 12 (Tue) ※★はロックされているスキル 特性 飛龍特攻★ 飛龍特攻 詳細 攻撃対象が飛龍族の時与ダメージ30%↑ LvUP情報 与ダメージ3.00%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター 八獣王・アナンタSR アンフィスバエナ 備考 Last Update 2017-11-21 16 20 25 (Tue) ※★はロックされている特性 モンスター進化 セルピヌス セルピヌス 進化素材 真・進化のレリック×134 ウルトラレジェンドのルーン×1 飛龍神の像×158 太陽神のエレメンタル×146 ガルダの紋章×51 必要ゴールド 1,000,000 G セルピヌスの詳細 進化ツリー N R SR L SL UL 入手方法 リントヴルムを進化 Last Update 2018-01-22 16 37 08 (Mon) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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アンフィスバエナ カテゴリ:ドラゴン、龍 神話・伝承 欧州伝承 生息地 砂漠 姿 1mほどで体の両端に頭がある蛇またはトカゲ。脚と翼を持っていたり、耳や角がある場合もある 能力 毒の牙。転がるようにして素早く移動する 説明 ペルセウスが切り取ったメデューサの首を持って砂漠の上を飛んだ時、首から落ちた血から生まれたとされる双頭の爬虫類。寒さに強く、2つの口から毒を吐く。前方の頭が後方の頭に噛み付いて、タイヤのように転がって移動するという。ヨーロッパの紋章に書かれることが多い。
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名前:アンフィスバエナ 所属:青 召喚:1 神性:覇種 速度:3 攻撃:3 防衛:3 効果 自身が防御を行う時に発動可能。 ユニット1体の配置を変更する。 フレーバーテキスト 「猛毒とて神を殺すには多量は必要である。だが少量でも動きを止め、撤退させるくらいには役立つ」 解説 スターター全色中最強の防御効果を保有している。 後衛に移動させられると攻撃できなくなるので、相手が前衛2体だけであれば1体目の攻撃で効果を発動すれば2体目は攻撃を行えないのである。 召喚1なので低コストで使えるというのも美味しい。2体の攻撃を召喚1で止められるのだ。 バトルスペック的に捨て壁としてしか機能しないが、むしろこれで防衛高かったら使用禁止レベルとなるであろう。 見るからに後衛向きだが、見える地雷として前衛に配置するのもあり。 こちらは召喚1で、相手が2体分のコストを支払っていれば、アンフィスバエナの尊い犠牲で本陣に差をつけられる。 低コストを相手が揃えてきたら防衛が高めのカードで2回防御させればよい。 弱点として使い捨て前提なので1度使うと次のアンフィスバエナを引かなければならないという事。 それと効果の影響を受けない王姫系のクロスユニットには無力という事である。 神格解放しやすい黄には注意しよう。
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アンフィスバエナ Αμφισβαινα(アンフィスバエナ) 作者:田中ブンケイ ズバリ、コンセプトは「使用者がバカでも勝手にサポートする賢いCHARM」だぞ 世代 第3世代 形式番号 正式名称 企業 壽重工 アーセナル 多蔵見忍 変形機構 なし 機能 飛翔型子機運用 詳細情報 桐加賀隊・多蔵見忍がアタマ使うの苦手!という鎖ィ津カノン?のために製作したCHARM。 カノンが「普通のCHARMとして振るっている」間、勝手に副機コアが状況を判断。飛翔型子機を駆動し、使用者のカノンを守る。 つまり「マギは人並み以上に多いが、上手くコントロールしたりCHARMを器用に動かしたりできない」カノンのために作られている。 最大の特徴は、大型のマギクリスタルコアを2機並列搭載していること。 主機のコアは使用者の身体強化/管理をメインに通常のCHARMに必要とされる機能一般を提供する。 副機のコアは柄の後部に位置し、主機とマギネットワークを構築しつつ現在の戦闘状況を随時分析、状況に応じ飛翔型子機を駆動する。 飛翔型子機は「音速で飛ぶ剣」であると同時に「防御結界の楔」でもある。 敵に体当たりで切断・刺突攻撃をしたり、子機同士を頂点とした防御結界を張ったりできる。 これらの行動を副機コアが「自律的に」判断、操作し駆動する。 なお子機の駆動力は、あくまで使用者のマギ供給による。 原型機は汀釉綺羅に提供したHexenBasen。 使用者 鎖ィ津カノン?(さいず・かのん)
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アフリカ アンフィスバエナ(Amphisbaena) 双頭の爬虫類の姿をした怪物。 参考文献 トニー・アラン/上原ゆうこ『ヴィジュアル版 世界幻想動物百科』76頁 望獲つきよ『カラー版 徹底図解 幻獣事典 神話・伝説を彩ってきた、個性豊かなモンスターたち』128頁 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/柳瀬尚紀『幻獣辞典』297頁 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー/カミーユ・ランヴェルサッド/星加久実『図説 異形の生態 幻想動物組成百科』30頁 テリー・ブレヴァートン/日暮雅通『図説 世界の神話伝説怪物百科』75頁 エドゥアール・ブラゼー/松平俊久『西洋異形大全』140頁 バーバラ・コックス/スコット・フォーブス/ナカイサヤカ『世界恐怖図鑑4邪神・妖怪・魔獣』23頁 寺田とものり/TEAS事務所『ドラゴン ~世界の真龍大全~』121頁 デイヴィッド・パーシィズ/ウエイン・アンダースン/岡田淳『ドラゴン伝説 異国の竜の物語』37頁 ダグラス・ナイルズ/高尾菜つこ『ドラゴンの教科書 神話と伝説と物語』168頁
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/388.html
[双子竜]アンフィスバエナ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [双子竜]アンフィスバエナ 初期値 攻 8200 防 3800 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 18→27 成長MAX ? スキル1 姉妹合わせ 効果 攻撃範囲の敵2体にダメージを与え、一定確率で麻痺させる 名前 コメント
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アンフィスバエナ Amphisbaena この大きな蛇は長くとぐろを巻いた身体の両端に2つの頭が付いている。頭の両方からは、大きな牙が一組見える。 アンフィスバエナ 脅威度4 Amphisbaena 経験点1,200 N/大型サイズの魔獣 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、全周囲視覚、夜目;〈知覚〉+11 防御 AC 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 45(6d10+12) 頑健 +6、反応 +7、意志 +3 防御能力 分裂;完全耐性 石化;抵抗 [冷気]10 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき(×2)=+8(1d8+2、加えて“毒”) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 一般データ 【筋】14、【敏】15、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】4 基本攻撃 +6;CMB +9;CMD 21(足払いされない) 特技 《技能熟練:隠密》、《追加hp》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈隠密〉+11、〈軽業〉+10(跳躍+6)、〈水泳〉+10、〈知覚〉+11、〈登攀〉+10;種族修正 +4〈隠密〉、+8〈軽業〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/丘陵または地下 編成 単体または小さな群れ(2~5) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC14;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d3【耐】;治癒 1回のセーヴ成功。 分裂(超常)/Split アンフィスバエナは2つに切断されてさえ通常通り行動を続ける。斬撃武器によるクリティカル・ヒットを受けると、このクリーチャーは2つに分かれるが、2つの分割されたクリーチャーとして行動し続ける。それぞれの片割れは元々のアンフィスバエナにおいて、クリティカル・ヒットのダメージを適用した後の現在のヒット・ポイントの半分(端数切り捨て)を持つ。一度分割されたなら、アンフィスバエナは再び分裂することはできない。1分の間1体で居続けたあと、分割されたアンフィスバエナはその片割れと結合し、再び1体の完全なクリーチャーとなる(2体のクリーチャーのヒット・ポイントを加算する)。切断されたクリーチャーの一方が殺された場合でも、1d3週間が過ぎた後に失われた部分が回復する。 孤立して過ごすことを好むアンフィスバエナは、分厚い鱗に覆われた細長い身体のそれぞれの端に頭を持つ恐ろしい毒蛇である。同種のサイドワインダー(ヨコバイガラガラヘビ)と同じように波打ちながら這いずるという、奇妙な方法で移動する。前と後ろをそれぞれの頭で警戒するために、その長い身体を輪のようにする。アンフィスバエナはメドゥサの血から作られたと言われている。その話は極めて疑わしいが、このクリーチャーは生まれながらにして石化に完全耐性を持つ。そのためメドゥサや他の石化能力を持つものに、ペットとして好まれている。 成体のアンフィスバエナは全長14フィート(約4.2m)で、体重は250ポンド(約113.4kg)程度。その分厚い身体は筋肉に寄って痙攣し波打つが、彼らは絞め殺すたぐいの蛇ではない。彼らの武器はその素早さと致死性の毒である。ほとんどのアンフィスバエナは明るい縞模様を持ち、暗く青みがかった黒色をした鱗に覆われている。しかしその生息環境に応じて、様々な色を持つものに遭遇することができるだろう。短い足と長く曲がった鉤爪を持つ、リザードのような種類が存在したと主張する報告もある。 アンフィスバエナの2つの頭は独立に行動することができ、それぞれの方向に自由に移動することができる。戦闘においては、彼らはこの能力を最大限に利用し、攻撃の方向を切り替えるために定期的に回転し、忍び寄り挟撃しようとするものから身を守る。ほとんどの蛇と異なりアンフィスバエナは攻撃的で、彼らの縄張りに入るものは何でも攻撃する。彼らはより小さい獲物を好むが、ノームやハーフリング、他の小型の人型生物を狩ることでも知られ、飢えていたり脱皮の準備をしている場合にはそれより大きな敵を攻撃することもある。 アンフィスバエナは頻繁に繁殖し、一度に1ダースまでの黒色の卵を抱く。動物訓練士や蒐集家はこれを熱心に買い求めるため、アンフィスバエナの卵は市場で300から500gpの間で取り引きされる。極僅かな知性しか持たないにもかかわらず、アンフィスバエナは本能的に自らを第一に考えるため、訓練するのが極端に難しく危険である。その結果、アンフィスバエナを訓練しようとするいかなる試みも、〈動物使い〉判定に-8のペナルティを被る。
https://w.atwiki.jp/amaturugisisters/pages/28.html
ACS-003 アンフィスバエナ ドローム社の設計した宇宙用KV。 前後対象という既存の航空機ともKVとも更には一般的な宇宙船のイメージともかけ離れた、 強いて言うなら「葉巻型UFO」に近い異様な形状が特徴。 機体の向きという制約を打破するコンセプトで計画され、 002とは違う方向でのアプローチを試みた結果この形状に行き着いた。 計画の開始はACS-001の完成直後だったが、 既存の技術では大気圏内で瞬間的に前後を入れ替える事が出来ず開発は停滞。 簡易ブーストが完成したことにより 擬似慣性制御を用いてこの機構を実現する宇宙機として再設計された。 ……が、慣性制御を用いなければ実現できない機体なのに そもそも慣性制御で飛ぶならこの構造にする意味自体が薄いという 根本的な問題にぶつかり結局開発中止となってしまった。 モックアップのみで実機は建造されていない。 002と違い当機が開発中止となったのは、 当機は完全に実験機として計画されたものだったからだと思われる。 一応、ドローム社内にあるKVシミュレーター上に操作可能なデータは存在している。 ただ、もし開発が続けられたとしてもこのデータ通りの機体になったかは定かではない。 なお、技術自体は後継機の開発に活かされている。 愛称は前後対照というデザインに因み前後に頭のある空想上の蛇の名からとられた。 因みに今回のACSはAdvanced All-round Armaments-complex type-Serpentの略。