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登録日:2011/11/13 Sun 04 29 48 更新日:2020/05/16 Sat 18 26 43 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう アンバー・ドラゴン カードファイト!!ヴァンガード フレイムドラゴン ヴァンガードユニット 琥珀龍 虚影神蝕 アンバー・ドラゴンとは、虚影神蝕にて登場したカードファイト!!ヴァンガードのシリーズユニット達。 以下、テキスト詳細 ■アンバー・ドラゴン“暁(ドーン)” G-0 P5000 CT1 かげろう 自「アンバー・ドラゴン“白日”」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「アンバー・ドラゴン“黄昏”」を一枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 ◆ユニット設定 血気盛んな幼年のフレイムドラゴン。 軍学校の生徒でもある。 物心ついた時から帝国の屈強な戦士たちに囲まれて育ったため、「強さ」という物に人一倍強い憧れを持っている。 その憧れが今後の半生を大きく左右することを、彼は未だ知らない。 無限の可能性をその身に秘めて、幼き竜は未来への第一歩を踏み出す。 ■アンバー・ドラゴン“白日(デイライト)” G-1 P6000 CT1 フレイムドラゴン かげろう 永[V] あなたのソウルに「アンバー・ドラゴン“暁”」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自 [あなたの手札からG3の《かげろう》を一枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「アンバー・ドラゴン“蝕”」を一枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 ◆ユニット設定 未公開 ■アンバー・ドラゴン“黄昏(ダスク)” G-2 P9000 CT1 フレイムドラゴン かげろう 永[V] あなたのソウルに「アンバー・ドラゴン“白日”」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自[V] このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 ◆ユニット設定 並み居る強者と戦い続け、帝国でも一目置かれる程の力を得た“白日”の姿。 隣国の騎士団に集う英傑達の噂を聞き、侵攻作戦の前線部隊に志願した。 これを機に騎士団討伐への意気込みから「光が沈む時」という意味を込めて“黄昏”と名乗り始める。 自らの魂を熱く昂らせる強き者を求め、黄昏は光への侵略を開始する。 ■アンバー・ドラゴン“蝕(イクリプス)” G-3 P10000 CT1 フレイムドラゴン かげろう 永[V] あなたのソウルに「アンバー・ドラゴン“黄昏”」があるなら、このユニットのパワー+1000。 起[V] [CBA]そのターン中、このユニットは『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガードを二枚まで選び、退却させる。』を得る。 ◆ユニット設定 ありとあらゆる可能性から“暁”が選び出した進化の終着点。 過去に辛酸を舐めさせられた事への復讐なのか、自らを“蝕”と称し、執拗に光の戦士たちを狙い続ける。 対峙した相手は、侵蝕の炎「エターナル・イクリプス」の前に全て消し炭となり、 存在した痕跡すら残すことはできないだろう。 一言で言うと不遇のユニット群。 ライド事故回避、デッキ圧縮、最終パワー11000。そして20000ラインを構築できるサポートと、そのスペックは決して弱くはない琥珀龍シリーズ。 しかし、虚影神蝕では類似スキルを持ったユニット群が四種類登場しているのだが…… シャドウパラディン 新規クラン。最終G3であるファントム・ブラスター・ドラゴンは扱いにくいが、初登場のクランとしては十分なスペックで、FBDを採用しない場合でもフルバウ→ジャベリン→ダークの軸は安定性向上に一役買う。 ノヴァグラップラー ガンダム……じゃなかった。ブラウクリューガーは扱いやすい優秀なG3ユニット。何よりバトルライザー一択だったFVの候補が増えた。 ディメンジョンポリス アドを稼げる初のFV候補。最終G3であるストームも、パワー11000を確保できる事を考えたら優秀。 メガコロニー アドを稼げ(ry ギラファの除去スキルのコストは痛いが、発動自体は容易。そして何より21000ラインを簡単に作れるのが羨ましい。 ……と、他のクランではとても重要な位置を占めているのだが、 かげろう かげろうならばライドされるのは何でも良いという、FVとしては強力なライバル。優秀なサーチャーであるコンローを保有。 より容易な条件で、なおかつ安価に11000ラインを確保できるドラゴニック・オーバーロードの存在。 起動効果でかげろうでは決して軽くはないCBAという“蝕”のコスト。 サポートであるラーヴァアームと相互互換であるエクスキューショナーの存在。 ……と、向かい風を挙げればキリがない。 もちろんこれは琥珀龍が弱いと言っているわけではなく、単にかげろうというクラン内での競争率の高さを示しているだけ。 しかしどう贔屓目に見てもヒット時に成功する“蝕”のスキルが自動効果ではないのはとてつもなく痛い。 グレードを問わない二体除去という“蝕”の能力自体は非常に強力なのだが、起動能力である以上、相手に防がれやすく、成功率はかなり低い。 よって、“蝕”のスキルは相手にガード強要等のプレッシャーを与える程度の期待に抑えておき、除去はトリガー等で通った時のオマケ程度に考えておくと良いだろう。 (ガーネットによるパンプで成功を狙うのもありだが、完全ガードの存在を考えると現実的とは言い難い) また虚影神蝕にて大量に登場した同系統スキルを持ったユニット群により相手Vのパワーが11000になるケースが増加。 相対的に20000ラインを形成してくれるサポートのラーヴァアームの価値が下がるという、環境の悲劇が起きている。 ……いや、この不遇さはあくまで“蝕”に限定した場合か。 しつこいかもしれないが、暁→白日→黄昏のライド事故回避に繋がるこの軸は非常に強力。 “蝕”を抜いたこの三種の採用率は、今後増えたとしても決しておかしくないだろう。 事実、オラクルシンクタンクではいわゆる「半月まで」のライドを利用したデッキがガチ環境でも作られている。 え?それでもコンローがいるッて? お前後でエターナルイクリプスな。 アニメでの活躍。 櫂VSコーリン戦にて、櫂が使用。 暁→白日→黄昏→蝕と、順調にライドしていく他、先述した白日による蝕蝕デッキ圧縮という小技を披露し、コーリンを少し驚かせた。 そしてエターナルフレイムを使える場面にも関わらず蝕のスキルを使用。 一枚目のドロートリガーによるパンプを迷わず蝕に使用。 そして二枚目のクリティカルを当然のように蝕に乗せ、コーリンの一枚分ガードをこじ開けてすのうがるのブリザードフォーメーションを崩した。 ……チートだなさすが櫂君チート! …が、その後のヤンホモさんとのファイトでは、何事もなかったかのようにFVはコンローに、アンバーシリーズは軒並み抜かれていた…。 〜ヴァンガード ZERO〜 TCGにおいては散々な扱いだったアンバードラゴン様だったが、スマホアプリ向けにルールが調整された本作では信じられないほどの猛威を奮うこととなる。 ヴァンガードZEROとTCGの主な変更点としてあげられるのが以下の4点 ガードシステムの廃止(守護者ユニットによる自動ガードのみ) インターセプト能力を持つG2リアガードがいる時ヴァンガードには攻撃できない ドライブチェックによって確認したガードは山札の下に戻る トリガーユニットがG3と統合されたことによるデッキ枚数の減少(50枚から40枚へ) その他アプリ向けにカード効果の調整(基本的には上方修正されている) ガードがないヴァンガードZEROではアタックはほぼヒットするため、ヒット時効果はほぼ確定で発動できるようになったと言っていい。 このルールによってTCGではあまり日の目を見なかった多くのヒット時効果持ちのユニットが恩恵を受けた。 アンバードラゴン様もその恩恵を受けた一枚だったのである。 ヒットしてしまえばアンバードラゴン様の効果は寧ろCB1枚につきリアガード1枚除去という、高効率で焼ける優秀なスキルに化けるのだ。 ドライブチェックによる手札増強ができなくなった本作において簡単に2枚もリアガードを失うのはかなりの痛手であり、クランによってはそのままジリ貧になり負けてしまうこともしばしば これに更に拍車をかけるのがアンバードラゴン専用のサポートカードであるラーヴァフロウドラゴンの存在。 グレード2 ・インターセプト パワー12000 【VC/RC】あなたのヴァンガードが「アンバー・ドラゴン“蝕”」か「アンバー・ドラゴン“黄昏”」でないなら、パワー−5000。 紙のTCGのほうでは-5000してしまうデメリットが強く目立ってしまいあまり強くないカードだったが、ZEROにおけるG2はとりあえず置いておけば強いのであまり痛手になる場面が少ない。 寧ろ12000のインターセプト持ちというステータスはブースト込みのリアガード2枚はほぼ必須であり、アンバードラゴンのスキルによってリアガードを失った場面でこいつを出されると、相手はこのカードの対処に苦労を強いられることになること必至。 場も手札も空の状態でこいつを2枚なんて出された場合ほぼ詰みが確定する。 極めつけにアンバードラゴンはいわゆる連携ライド互換と呼ばれる他のG3と比べて安定してライドしやすい。 極め付けにこの連携ライド互換は強化されている。(そもそもデッキが50枚から40枚に減ってる時点でかなりの追い風なのだが) そして最も大きな特徴だったのはアンバードラゴンデッキが容易に組めたことだろう。 他の環境デッキが最高レアリティである必須RRRだらけの廃課金構築が当たり前なのに対し、アンバードラゴンのメインパーツはほぼRR以下。 櫂くんの分身ことドラゴニックオーバーロードはランクファイトの報酬で時間をかければタダでゲットできたこともあり、その気になれば無課金でも組むことができたのである。 強い上に安い。ランクファイトがアンバードラゴンだらけになるのはあっという間だった。 そんなわけでアンバードラゴンはナーフ(弱体化)。 退却できる枚数が2枚から1枚に減り、猛威を奮うことはなくなった。 それでも連携ライドの安定を買われしばらくサブVとして採用されることも少なくない。 何年か越しに環境を取ったアンバー様であるが、メインの効果自体は全く手をつけられていない。 ヴァンガードZEROはルール変更によって不遇だったカードが一気に出世したというケースが多く見られ、 アンバードラゴン様はその中でも飛び抜けて大出世したカードの1枚だと言えるだろう 追記・修正はエターナル・イクリプスを成功させた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ドラゴンデッキ 52枚 モンスター22枚 アームドドラゴンLV3×2 アームドドラゴンLV5×2 マスクドドラゴン×3 サファイアドラゴン×2 アックスドラゴンニュート ランサードラゴンニュート 黒竜の雛 レッドアイズブラックドラゴン レッドアイズダークネスドラゴン ドルドラ 洞窟に潜む竜 マシュマロン Xヘッドキャノン Yドラゴンヘッド Zメタルキャタピラー ブラックマジシャン バスターブレイダー 融合モンスター ファイブゴッドドラゴン XYZドラゴンキャノン 超魔導剣士ブラックパラディン 魔法20枚 クロスソウル ドラゴンズミラー×2 地割れ ライトニングボルテックス サンダーボルト ハーピィの羽根帚 強欲な壺×3 ミストボディ 魔法吸収 スタンピングクラシュ×2 死者蘇生 デーモンの斧 天使の施し 収縮 墓守の使い魔 光の護封剣 フュージョンゲート 罠10枚 トラップジャマー マジックジャマー×2 停戦協定 聖なるバリアーミラーフォースー 攻撃の無力化 天罰 マジックシリンダー×3
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【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) ハリケーン*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 精神操作*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2) 合計40枚ー3255¥ 値段は近所のショップを参考にした。 魔法とかとりあえず強いの入れたってのがあるから、ドレッドドラゴンとかを増やして 強制転移を三枚にしてもいいかもしれない。 特殊召喚封じのコアキメイルドラゴと場一掃のバーストブレスはなかなか刺さる。 タイラントドラゴンとか好きな人にはおすすめ 10/9/1以前の禁止・制限下 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) 大嵐*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 洗脳ブレコン*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2)
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ドラゴンデッキ デッキの概要 デッキ構築についてドラゴン族 その他 このデッキの弱点 デッキの変遷 デッキの派生【赤青ドラゴン】 【赤黒ドラゴン】 【赤緑ドラゴン】 【三色ドラゴン】 コメント デッキの概要 ver0.37で竜使いに待機効果が付いたり、火竜の首がドラゴン族になったり。 以前はドラゴンデッキは重くて遅くてロマンたっぷりだったのが、なんかガチっぽい雰囲気に。 竜使いでドラゴン族を補助して戦うデッキ。この項では赤単ドラゴンについて扱う。 あと、あくまで「ドラゴンデッキ」としての取り扱いである。 …そういうコンセプトのページだったが ver0.41でギャンブラーが登場し、「ドラゴン族で戦うデッキ」が竜使いに縛られなくなった。 あと、一気に4種類もドラゴンが増えた。 ドラゴン使いとしては嬉しいが、このページ的には根底が覆った更新となった(´・ω・`) 「ドラゴンデッキ」のページとしては、様々な角度からドラゴンのデッキを取り扱うことになると思う。 ドラゴンはドラゴンデッキ以外でも十分に活躍するので、その辺はドラゴン各々のページを参照してほしい。 ドラゴン族一覧 デッキ構築について 必須カードは赤ドラゴン×3火竜×2~3竜使い×3 ドラゴン族 火竜の首 ドラゴン族唯一の低コストクリーチャー。 竜使いの待機効果に消費魔力が無かったver0.37では初手竜使いから次手火竜の首と繋ぐことでHP4まで対処できたがver0.39で竜使いに消費魔力が付いてできなくなった。 それでも上記のとおりドラゴン族唯一の低コストクリーチャーなので充分採用を検討する価値はある。 火竜が敗北効果で火竜の首になる。 赤ドラゴン 割引で手札の竜使いとデーモンの数だけコストを軽減できる。 後攻を潰す効果もあって困ることはない。 しかしイニシアチブ無しで出す場合ツタに注意。 火竜 手札の赤カードの数だけHPにダメージを与える。 手札が7枚以上赤で揃うと破壊効果が付くけど、赤単だとなかなかカードが貯まらない。 バーンの対象が火竜以外なのでアタッカーが火竜なら一方的に焼ける。相手も火竜だと意味無いが。 敗北効果で火竜の首になるがカニやカブトガニに除去されてしまう欠点にもなりうるので注意。 その他 竜使い バーン効果と戦闘開始時に待機所のドラゴン族を戦場に出す待機効果を持つこのデッキのキーカード。 特にドラゴン族を戦場に出す効果が強力で全てのドラゴン族をゴブパラのように扱うことができる。 動きは踊り子を使ったときに近い。マジシャンとかでアタッカーを破壊されたりシーサーペントにバウンスされても戦場に出て行ける。破壊されないとダメだけど。 赤ドラゴンの割引にもなる。 でも待機所にいるとコボルトが怖い。あと人魚マダムも。ビホルダーにもなりたくない。 ドラゴン族の唯一の利点。しかし自身はドラゴン族でない。 赤い煙 火竜の首が軽くて、赤ドラゴンは割引つきとはいえ、ドラゴンデッキは少々重い。 竜使いの待機効果で、戦場に間に合うことが多くなったから煙でも遅れをとりにくい。 2ターン目に赤ドラゴンが出せる確率が大幅に上がるのもポイント。 翼竜 先攻を与える。 ドラゴン族でないことに注意。 征服王 赤単なので採用を検討する価値はある。 赤ドラゴンや火竜はレベル5なので対象外、火竜の首は破壊されるが竜使いでケアできる。 錬金術師 ドラゴンデッキは少々重い。 赤ドラゴンを魔力に変換すると潤沢な魔力に。 アタッカーを魔力にしても、竜使いの待機効果で戦場を埋めてくれる。デッキデス対策とかにも。 溶岩魔人 デーモンを採用するならこちらも採用を検討する価値はある。 デーモン 竜使いとして扱われるため赤ドラゴンの割引に使える。 デーモン自身も擬態でドラゴン族として扱われるので、竜使いの効果の対象でもある。 あと、火竜のバーンもかわせる。ホントは黒カードだけど赤でもある。 ランプの精 青カードだからデーモンと入れ替えになる。 カードを引くので火竜の火力を稼げる。反面、手札にいると火竜の破壊効果が効かない。 まあ、相手がドラゴンデッキで待機所に竜使いがいたり、炎馬持ちだったり、破壊しない方が良い場合もあるが。 他、マジシャンや炎使い等の汎用性の高い赤の補助。 このデッキの弱点 ハンデスや魔力ロックに弱い。 しかし黒の書を採用していないタイプのハンデスデッキなら火竜の首で無双できる可能性があるので諦めてはいけない。 デッキの変遷 デッキの派生 【赤青ドラゴン】 主にスカイドラゴンデッキに竜使いを投入した形になる。 待機所竜使い戦場スカドラで、シーサーペントなどでバウンスする。 そのとき、待機所に空きがあり、スカドラの手札効果分と竜使いの待機効果分の消費魔力があればスカドラ即戦場へ。 相手が無効持ちや不動持ちで無いならアタッカーはこちらだけ。 青龍の採用は好み。 【赤黒ドラゴン】 黒のドラゴンはどちらもデメリットがきつくてあまり組む価値はない。 黒ドラゴンのデメリット効果は竜使いの待機効果でケアできる。踊り子と組んだときと同じような動き。 カオスドラゴンはステータスこそドラゴン族の中で最強だがまず普通に使うことができない。 混沌を使う手もあるがそれなら混沌ドラゴンでいい。 ドラゴンゾンビ型 ドラゴン族かゾンビが戦場を離れた時、墓地から戦場に出る効果をもつドラゴンゾンビを最大限生かすデッキ。 ドラゴンゾンビを墓地に落とすための鬼火あるいは地獄蝶は半必須。 しかしどちらも手札を減らす効果なので火竜との相性は若干悪い。鬼火に対応しているドラゴンゾンビ以外の赤黒ドラゴンはロックドラゴンが存在する。 ドラゴンゾンビは後攻なので先攻を付与する翼竜もあったほうがいいだろう。 【赤緑ドラゴン】 緑ドラゴンも煙竜も竜使いで誤爆しても生き残るのがうれしい。 煙竜は単体でも強力。 緑はコロポックルやゴリラ等の魔力ブーストが豊富なので火竜の首は採用しなくてもよい。 緑ドラゴンも不遇と言われているが1~2枚なら入れて損はない。 【三色ドラゴン】 ヤタガラス 三色デッキを作るなら必須のカード。 ver0.37で一枚だけで三色デッキが組めるようになったので実用性が上がった。 しかし初期魔力が0になる。 ただでさえ魔力不足になりがちなドラゴンデッキ的には痛い。 いかに魔力不足を補えるかがキーになる。 コメント 執筆者募集 -- (名無しさん) 2013-01-06 21 49 07 目的と趣旨はわかるが以前のページと急激に変わりすぎ。 -- (名無しさん) 2013-01-06 23 35 09 赤単ならランプの精ピン刺しも良い。火竜の破壊→戦場は恐ろしい強さ。 -- (名無しさん) 2013-01-08 03 25 17 デッキの変遷って何を書くところ?プレイングのこと? -- (名無しさん) 2013-01-08 12 31 25 ↑昔のドラゴンデッキについて書くつもりでした。 -- (名無しさん) 2013-01-08 16 15 30 ↑そうでしたか。ちょっと理解不足で、プレイングのことかと勘違いしてしまいました。すいません。変更必要なとこは言ってください。 -- (名無しさん) 2013-01-08 20 34 03 タツノオトシゴがドラゴン族になる日がきっとくると信じてる -- (名無しさん) 2013-01-10 18 48 23 赤はドラゴン族とその他でまとめて、青は無くして、黒と緑は見出しで出るとか、統一性が無くなるならいっそ一から作り直したほうがいいと思いますよ。あと赤→青→黒→緑の順に並べた方がいいと思いますよ -- (名無しさん) 2013-03-15 19 04 54 あと、青龍は消して緑ドラゴンは何も書かないし消さないとか、修正の方針がよくわからないです -- (名無しさん) 2013-03-15 19 06 29 見やすくなったね。三色ドラゴンデッキってどうなんだろ? -- (名無しさん) 2013-03-15 19 45 06 緑ドラゴンの汎用性はトップクラスww -- (名無しさん) 2013-03-16 17 55 15 赤黒は混沌ドラゴンよりミミックネクロに近い感じの方が誤爆にも強くなる -- (名無しさん) 2013-03-16 18 47 07 書き直してすぐだが大幅修正の必要がありそうだ -- (名無しさん) 2014-03-28 19 48 44 大幅修正と言うよりは、もはや根本から変えるレベルじゃない?ギャンブラー型やドラゾン絡みとかのドラゴンデッキも作れる。竜使い無しでもドラゴンデッキが成立するから、このページの根底が覆ってる -- (名無しさん) 2014-03-28 23 18 54 名前 コメント すべてのコメントを見る +... ロマンを求めてここを開いた君へ やあ (´・ω・`) ようこそ、竜使いスクールへ。 関係ないけど映画のドラゴンハートは名作だから、一度は鑑賞欲しい。 君はこの項目を見つけた時、少年時代に思い描いた「男のロマン」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐としたカードコマンダーで、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この項目を作ったんだ。 じゃあ講義を始めようか 始めに言っておこう竜使い見習い諸君。 編集者は実に偉そうにこの項目を書く、しかし基礎データや個人的評価以外書く気はないのだ。 このスクールに来たからにはドラゴンに思いをはせて自分自身の力でデッキを組めるようになってもらいたい ドラゴンカードの特徴 いずれもコストが高く、大型である。 しかし一度場に出ればその圧倒的な力で敵を蹴散らしてくれるだろう(状況によります。) でも正直ドラゴンをテーマにデッキ組んでも強さはBきゅ(ry ver0,28時点のドラゴンカードとそれらへの評価 赤ドラゴン 竜使いとの相性の良さで日の目を見ることになったカード、状況しだいでは最軽量のドラゴンとなる 火竜 手札に赤のカードが多ければ朱雀も同然 スカイドラゴン 大型新人、お友達はケンタウロスやウィザードなど。更に××××で・・・ 青龍 最高クラスの能力を持つドラゴン、一発逆転タイプ 黒ドラゴン 味方の命を犠牲にして出るドラゴン、赤マントやサモナーがあれば・・・ カオスドラゴン プレイヤーの命を吸って出るドラゴン、最後の一撃に 森ドラゴン 最軽量ドラゴン、能力的にも煙との相性バツグン 緑ドラゴン 先攻キラー、汎用性はトップクラス ver0.31変更 煙竜 元森ドラゴン 改名に伴ってさらなる強化が! ver0,28時点のドラゴンと縁の深いカード 煙 ドラゴンは重い、あと煙竜 竜使い 使用効果で敵を殲滅! 火竜の首 火竜の残骸 赤マント 使用効果がデメリットな時はこれ 翼竜さん 使えるんだけどドラゴン扱いじゃなかったかわいそうな子 漁師 ドラゴンはみんなレベル4オーバー タコ ドラゴン引こうぜ! 海賊親分 フンフフ~ン♪ケンタウロスやイソギンチャクに気をつけるように サモナー これで出せばカオスも黒もデメリット無し! ネクロマンサー 死んだドラゴンを復活だ! 地獄蝶 手札の右端にドラゴンが居るならこれでネクロマンサーを引くがよい ウィッチ ドラゴンデッキは魔力を切らすことが多い 使い魔 ドラゴンデッキは魔力(ry デーモン ドラゴンじゃない、でも竜使いの能力は使えるよ あと赤ドラの割引 ミミック コストの高いドラゴンをコピー! コロポックル コストの高いドラゴンが分身! ケンタウロス スカイドラゴンはバニラであるべき 混沌 カオス・黒ドラゴンのデメリットがメリットに変わる 火竜は朱雀とはちょっと違うと思います。 ver0.33の変更で火竜に破壊効果がついた。朱雀というよりシーサーペントっぽいと思う ver0.34までの変更及び追加等 カブトガニ 自分のスカイドラゴンに使えばデメリット無しどころか負けたら相手のアタッカー強奪!! ヤタガラス 夢の三色ドラゴンデッキが! え?あくまで夢の話だよ? エルフ ドラゴンデッキは魔(ry 卵 仕様変更で大きく役に立つが煙竜は使用効果も見逃せないし緑ドラゴンやデーモン呼び出す? カメレオン 擬態でドラゴン以外をドラゴンのように扱える。むしろアンチ竜使いアンチ火竜? 弩兵 厄介な敵だがドラゴンのHPなら耐えうる 味方につけるのもあり 番外編 首長竜 竜とつくけどry 翼竜と違って見た目も竜じゃないね・・・ けど重いドラゴンに代わって序盤のライフを守るえらい子。 タツノオトシゴ タツとつくけどry 英語でシードラゴン。 ポケモンのタツも6年を経て正式に竜になったからいつかきみも! ヤマタノオロチ オロチは大蛇の意味だからね。みためは竜っぽいけど蛇ね。 相手の待機所から強奪!自分の待機所からリサイクル!ちょっと重いけど便利! シーサーペント 正体不明で大海蛇と言われたりする。そう蛇扱いだね。 戦場をなかったことに!無効持ち不動持ちには弱い。 ステゴサウルス 和名は剣竜下目ステゴサウルス科。首長竜と同じようなことだね。 植物カウンター擬態カウンター。カメレオンを入れるならコンボも狙える。無いと自滅するドジッ子でもある。 ワーム 正体不明のドラゴンのような大蛇。以下略 お膳立てが難しいがハマると強いよ! 意見所 名前 コメント
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【手札】【LB4】:[CB(1)-《かげろう》,このカードを公開する]あなたのカード効果で相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドでライドする。この効果でこのユニットがVに登場した時、あなたのソウルに「アンバードラゴン “蝕”」があるなら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 自【V】:このユニットがヴァンガードにヒットアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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名前(便宜上):アンバードラゴン 身長:自由自在 体重:自由自在 出身地:遠野邸? 好きなもの:琥珀さんと遊ぶこと 嫌いなもの:味方を巻き込む奴 『MELTY BLOOD』シリーズの琥珀さんのラストアーク「抜刀奥義・賀正帚星」の演出で、 背景に登場するウーパールーパー龍の絵が、ラドンやクルマユなどの製作者である、 なだげつ氏の謎の発想によりMUGENキャラクターとして製作されたもの。 残念ながら現在は入手することができない。 琥珀さんの描いた絵がタタリの影響で実体化したもの…らしい。 見た目はかわいいが背中の翼のおかげか飛行能力を持ち、もちろん炎を吐くことも可能。 自身は人懐っこい性格だが腐ってもドラゴンなので気をつけないと痛い目をみる。 …地味にブリス対応だったりする。 性能 巨体を生かした突進やプレス攻撃、長い尻尾ではたいたり口から炎を吐くなど 見た目に反して割とドラゴンらしい攻撃手段を持っている。ちなみに空中ダッシュもできる。 技の発生が軒並み遅いが各技の初期動作にはスーパーアーマーがついているので これを生かしたごり押しで突破していく戦い方が主になる。 ガードされると不利な技が多いため、堅実な立ち回りをしてくる相手には苦戦しがち。 また、自身の判定が横に広いためめくり攻撃の格好の的になりやすい。 超必殺技はいずれも高性能でゲージ効率も悪くはないので惜しみなく使っていきたい。 いかに隙の大きさをカバーするかがこのキャラのカギとなる。 + 各種技解説 + 必殺技 らいじんぐどらごん 飛び上がったあと一定の高さに達すると落下攻撃を行う。 飛び上がり攻撃は対空にも使えるが空中の相手に当たるとその次のプレス攻撃がヒットしにくい。 プレス攻撃はしゃがみガード不能。 ふぁいあーぶれす 口から炎を吐く。リーチはさほど長くないが相手の飛び道具をかき消せる。 どれいくたっくる 突進攻撃。あたると相手を真上に吹き飛ばす。 壁(画面端)に達すると激突して少しの間行動不能になってしまう。 てーるすまっしゅ 長い尻尾を相手に振りおろして攻撃。非常にリーチが長いが発生が遅く硬直も大きい。 + 超必殺技 ましんがんふぁいあー 1ゲージ使用。火の玉を5連続で吐きだす。キャラの重さによっては数発外れることもある。 技中は完全無敵なので飛び道具にあわせたり割り込みに使うと良い。 ぜつ・へるえんどどらごん 2ゲージ使用。画面外に消えた後横切るように突進。見た目はのりもの系の轢き逃げに近い。 暗転後すぐ突進に移行する上に速度も結構速く、さらにワンボタンで出せるため 完全無敵でつぶされることもないため相手側は下手に行動しようものなら逆にカウンターで喰らってしまう。 ただしガードされた場合、戻ってくるときには無敵が切れているのでそこに反撃をもらってしまうかも。 出場大会 クッキー☆杯タッグトーナメント
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デッキ概要:ドラゴン族、というカテゴリを最大限に利用する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 エメラルド・ドラゴン×3 カイザー・グライダー×2 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×13 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 キラー・トマト×2 サファイアドラゴン×2 ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―×2 融合呪印生物―闇×2 魂を削る死霊×1 賢者ケイローン×2 魔法×15 押収×1 強奪×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 ドラゴンを呼ぶ笛×2 強制転移×2 龍の鏡×1 地砕き×1 召喚師のスキル×2 封印の黄金櫃×1 罠×5 聖なるバリア―ミラー・フォース―×1 リビングデッドの呼び声×1 バーストブレス×2 破壊輪×1 融合×9 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 F・G・D×1 竜魔人 キングドラグーン×3 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 メテオ・ブラック・ドラゴン×1 改定日:23 56 2007/07/06 そもそも「ドラゴン族」というアバウトな分け方はとても非合理的。 アームドもホルスも青眼も真紅眼も待ったく別の特性を持つカードであり、 それを種族だけでセットにすれば各々の個性を積むだけの無駄なデッキに為る。 というわけで、今回はそういう固定枠のカードを採用していない。 関連デッキ:青眼の白龍デッキ アームド風属性デッキ 真紅眼の黒竜デッキ ホルスロックデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
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フブキンがドラゴニック・レギオンを買ったついでに作成したデッキ。 デッキ内のほとんどのパーツはそのストラクに入ってる物であり、ついでに同時期に発売されたGOLD SERIES 2012を掛け合わせたものとなっている。 戦術としては、初手に来た半上級モンスターを先鋒とし、墓地を肥やしつつカオスで攻める攻め10守り0の脳筋デッキである。 仕様者が伏せカードを警戒せずに、使用できる手札を全て使用し攻め込んでくるため、激流葬に対して非常に脆い。 ちなみに、インヴェルズ・ローチを立たせておくと高確率で積むので、対戦中レベル4が2体揃った場合にオススメである。 本人曰く「ガチデッキ」らしいが、未来融合を引かれなければどうということはない。 大体のレシピ(うろ覚え) サイバー・ドラゴン 2 バイス・ドラゴン 2 ダークフレア・ドラゴン 2 ライトパルサー・ドラゴン 2 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 3 カオスソルジャー・開闢の使者 1 エクリプス・ワイバーン 3 ダーク・アームド・ドラゴン 1 アックス・ドラゴニュート 2 青眼の白龍 3 マテリアルドラゴン 1 BF-疾風のゲイル 1 DDクロウ 1 カオス・ソーサラー 2 強欲で謙虚な壺 1 未来融合-フューチャーフュージョン 1 竜の鏡 1 D・D・R 2 ブラック・ホール 1 大嵐 1 闇次元の解放 1 スターライト・ロード 1 次元幽閉 2 聖なるバリア- ミラーフォース 1? 以降不明 エクストラデッキ 18枚 氷結界の竜 ブリューナク 1 F・G・D 2 氷結界の竜 グングニール 3 青眼の究極竜 1 スターダスト・ドラゴン 2 A・O・J カタストル 2 マジカル・アンドロイド 1 メンタルスフィア・デーモン 1 スクラップ・ドラゴン 1 TG ハイパー・ライブラリアン 1 レッド・デーモンズ・ドラゴン 1 発条機雷ゼンマイン? 以降不明
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シルバードラゴン 属性:聖 レベル:1~3 HP:~97300 出現場所:銀竜現る!・2階 弱点: デスペイン(クレイモア、ダークナイトシリーズの武器スキル) 竜殺しの剣(ドラゴンスレイヤー、ドラゴンシリーズの武器スキル) ブラッディドレイン(メフィストフェレスのカードスキル) 魔獣黒炎拳(魔拳闘士のカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊の合図:シルバードラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:1000or2000 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): 銀龍のスフィア 強化クリスタル シルバードラゴン シルバーベビードラゴン(聖) 幻影の証 悟りの書 宝箱(緑): 強化薬各種(中) 強化クリスタルの結晶 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要) 毎ターン地形ダメージを受ける 毎ターン神速(シルバードラゴンの攻撃回数アップ)発動 通常攻撃で火弾(単体攻撃)、火炎(全体攻撃)
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ステータス かげろう - フレイムドラゴン グレード 3 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 【(V)】:あなたのソウルにアンバー・ドラゴン “黄昏”があるなら、このユニットのパワー+1000。 【(V)】:[CB②]で起動できる。そのターン中、次の能力を得る。 『【(V)】:アタックが【(V)】にヒットした時、相手のリアガード2枚を退却させる。』 フレーバー:消え失せろ、全ての光よ。エターナル・イクリプス! 推奨トリガー 『引』・『醒』 解説 侵食の炎よ 全てを蝕め! パワー10000だが、ソウルにアンバードラゴン“黄昏”がいることで常時パワー11000を持つ。 魅力としては、相手(V)ヒット時の退却スキル。 ヒットさえすれば、相手縦一列や横一列を瓦解させることが容易にできる。 ゲームの仕様上、『ダメージ3以上』『☆2以上の攻撃』は守護者を使われてしまうので、『☆』を減らし、『引』や『醒』を多めにすると良いだろう。 ただ、「帝国の暴竜」期間中において[アンバードラゴン]軸のデッキが使用率・勝率共に他クランと比べて高かったため、修正がなされた。 (上の情報は修正前) 詳しくはこちら