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アンネース/ hannes 【あんねーす】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=15677151 ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場したキャラクター。 beatmaniaIIDX13 DistorteDからのゲスト出演。同作に収録されたゼクトバッハ叙事詩シリーズの楽曲「Apocalypse ~dirge of swans~」のムービーキャラクターでもある。 デザイン担当:shio。 アンネース/ hannesゼクトバッハ叙事詩におけるキャラクター詳細 誕生日 担当曲 ポップン15アクション(pm15) キャラクターポップ 台詞ネット対戦 あつまれ!ポップンパーティー タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 風の丘 趣味など 刺繍 すきなもの 百合の花 きらいなもの 人の欲望 ゼクトバッハ叙事詩、第4章の主人公。絶海の孤島ファラリエンに生まれた修道女の少女。解禁イベント内では闇属性の移植曲担当として登場した。元ムービーにおける演出を反映して全身が真っ黒なシルエット表現になっており、キャラクター枠の背景やダンスオジャマなどに出典元のムービー内の素材を存分に活かしている点が出色の出来となっている。 なお、他機種からの移植キャラのため、2Pカラーは存在していない。 フルネームはアンネース・ファルジア(Hannes Farrugia)であり、出展作品において声を演じているのは能登麻美子。 ちなみに、同じBEMANI作品出典では、beatmaniaIIDXシリーズの理々奈(リリス)も演じている。 ゼクトバッハ叙事詩におけるキャラクター詳細 奇跡の水ルルドによって繁栄を極める楽園の島ファラリエンに生まれた17歳の少女で、後に神の啓示の下に「アポカリプスソード」という剣を授かる。 かつて建国間もないノイグラード王国で流行した原因不明の疫病に罹患した人々は忌まわしき存在と看做され、はるか南の絶海の孤島ファラリエンに追放された。 その後、人々は島から湧き出る泉の効能で病を完治させるとともに、泉のもたらす様々な奇跡を享受するようになり、島は楽園として繁栄を極めた。人々は水をくみ上げる井戸に「ルルド」と名付け、「ルルド」を人知の超えた存在がもたらす奇跡と考えて奇跡をもたらす「ルルドの神」を崇める宗教を作り上げる。 そんな中、「ルルドの水」を飲んだ女性から処女生誕するという神秘的な出生の元で、独りの赤ん坊がこの世に生を受ける。 産み落とされた直後に母を亡くし孤児となった彼女は「救世主」を意味する「アンネース」という名を与えられ、島民たちに大切に育てられた。 そして、美しく成長したアンネースは誰よりも敬虔なルルドの神の信徒となり、島中の人間たちから「聖女」と慕われながら幸せな暮らしを送っていた。 しかしある時、ルルドの泉が枯れ果てると同時に、アンネースは神の啓示を受ける。 『長きにわたり島に莫大な奇跡がもたらされた。その代償に島を滅ぼせ』と―。 誕生日 メリウス暦720年6月6日 ゲーム上では上記の日付が誕生日に設定されている。 担当曲 オラトリオ ポップン15 道院で神と人の為に祈り働く少女 平穏な日々は神の啓示により一転する…。 アクション(pm15) NEUTRAL 吹きすさぶ風の中、横向きで佇む。 GOOD 風がやみ、飛んできた花弁を見上げて手のひらで受け止める。 GREAT 真正面を向き、足元に生えてきた百合の花に祈りを捧げる FEVER しゃがんで立ち上がると同時に、罪狩りの姿に変化(王冠にドレス)し、アポカリプスソードを持って立ち上がって背後から光と風が吹き荒れる。 MISS 顔を抱えて苦しそうに前のめりにうつむく(背中に骸骨が出てくる) JAM 罪狩り状態でアポカリプスソードを持ったまま真正面を向く(FEVEREと同じ構図で、背後に元ムービー中の1 21~1 28までの映像が、元ムービーと同様の動き方で繰り返し流される) DANCE 【本人不在型】元ムービーの1 04~1 09までに登場する7つの大罪のオブジェが画面上を縦横無尽に飛び回り、7つの大罪の名前もちらつくように画面内に表示されていく。オブジェ自体のサイズが大きいため密度が非常に高く、遮られる範囲がかなり大きい上に、AC15の時点では全てのオブジェが不透明だったため、もっとも難易度の高い凶悪なダンスの1つであった。さすがに難しすぎたのか、作者のshioからも「やり過ぎたので次で修正させてください」と詫びが入ったほど。AC16では予告通りオブジェが半透明に修正されて難易度は若干下がった。とはいえ、オブジェ自体の配置や動き、密度の高さに変更はないので難しさはほぼそのまま維持されてると言っていい。隣接したオブジェのわずかな隙間や、オブジェに空いた穴から背後に透けて見えるプレイ画面にかろうじて見えるポップ君を見落とさないように注意しよう。どうしてもキツいならキャラポップを併用して視認性を補うといい。 WIN 修道女と罪狩りの姿に分裂し、片手を合わせて向き合う。 FEVER WIN 演出はWINと同様で、シルエット表現からカラー表現に変化して素顔が見える。 LOSE 炎に周囲が燃えつくされる中、しゃがみこんで泣く キャラクターポップ 上下段の形違い+色違いという変則的なパターン。下段が修道女で青色、上段が罪狩りのシルエットで赤茶色。両方とも薄いグラデーションがかかっている。なお、キャラブックでは上下段共に白黒で描かれている。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE あつまれ!ポップンパーティー ごきげんよう、皆様。 いつもここはおだやかですね。 …でも遠くから聞こえるのです。 …双子の魂の嘆きが。 ※AC16・17のキャラクターイラストブックに収録されたセリフはなぜか内容が微妙に異なっている(*1) タウンモード 関連キャラ、用語リンク シャムシール ノクス / マタン ギジリ ア・ミリア アンネース(チェンジ版) ゼクトバッハ叙事詩 このキャラクターが描かれているレアカード 【みんなでsmooooch・∀・】 キャラクター一覧/ポップンミュージック15 ADVENTUER#?
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アンネース《チェンジカード版》 アンネース《チェンジカード版》 関連リンク 夏の日差しに照らされ・・・長年の謎であった罪狩りの聖女の素顔が明らかに・・・? ポップンミュージック20のポップンミュージックカード第3弾に登場したチェンジカード。 ポップンにおいてはほぼ黒1色な姿でフィーバークリアでしか素顔を見せない彼女だが、このカードでは罪狩りの剣を持った、素顔が見えた姿である。 原作#?と同じく金髪碧眼。 カードに記載された担当曲 オラトリオ 関連リンク アンネース チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップン20/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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アンネース・ファルジア Hannes Farrugia (CV:能登麻美子) ガルキア大陸から遥か離れた孤島ファラリエンで生まれる。 この島で古くから奇跡をもたらしていたルルドの神水を飲んだ女性から処女生誕し、島の者達からは神が思し召しになった奇跡の子と崇められ『救世主』という意味を持つこの名前を付けられた。 誰にでも優しく、天から舞い降りたような神々しい美しさを持つ彼女は誰からも渇仰される聖女となるが、ある日突如としてルルドの神水が枯れ果て、彼女は天から重大で残酷な啓示を受ける。 罪狩りの執行人に任命された彼女は奇跡の代償として、生まれ育った村を滅ぼすことになってしまう。 やがて世に蔓延する罪を狩るために、ガルキア大陸に渡る。 そこで自分の中に眠る大きな使命と誰よりも人の弱さを思う優しさの間で心が揺れ動くが、免罪を祈るアンネースの思いに反し、人の罪はとどまる事を知らず彼女はついに大きな決断をすることになる。 ルルドの神水を飲んだ女性から処女生誕し、奇跡の子と崇められた少女。 アンネースは誰からも渇仰される聖女となったが、メリウス暦736年に枯れたルルドの井戸の底でアポカリプスソードを発見。 神からの啓示を受けたアンネースは、ファラリエンを殲滅する。 (The Epic of Zektbach -Masinowa-(CD+DVD)+シャムシールの舞(DVD)豪華版 特典設定資料集より) その身にアポカリプスの剣を携え、人間の罪を狩り続けている『罪狩りの聖女』。 元々は絶海の孤島ファラリエンで生まれ、誰からも愛され平和な暮らしをしていたがある日受けた神の啓示により一変。 生まれ育った島を悲痛の中滅ぼし、以来使命を全うする事だけを考える事となる。 (The Epic of Zektbach Novel CD Series ~Blind Justice~ ブックレットより) 神の啓示を受けたアンネースは、人々の罪を狩る事により世界に正しいバランスをもたらそうとする。 (BEMANI ARTIST COLLECTION「puzzle MAYA TAKAMURA s Pieces」より)
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■ロッサ=アンネース 絢爛なる退屈。 魔導学と使霊術、そして医術の進歩の結果、肉体と魂を分離させ、有限の肉体を乗り換えることで不老不死を実現した文明。 グロテスクな巨大肉食昆虫が犇く大地を離れ、際限なく成長する巨大な黒茨の蔦に寄生して生活している。 数百年もの月日を生きてきた彼らは貴族の様に優雅な生活を送りながらも、あまりの退屈に各々が好き勝手過ごしているため、非常に統制のとれていない混沌とした社会になってしまった。 基本的に彼らは自分の趣味趣向に合わない物事に無関心であり、退屈しのぎに互いの思想について討論したり対立してみたりすることはあれど、それが無意味であることは最も良く理解している。 限りない探求や求道、装飾品や芸術品の収集を繰り返してもなお無限の時間を持て余す彼らが行き着いた最後の娯楽こそが、「死」と隣り合わせるスリルだった。 彼らには他文明を取り込み支配する欲など無く、ただ命をかけた「狩猟」を楽しみ、無限を越えたその先にあるものへの盲目の期待しかないのだ。 ■ペルフェナーダ 偉大なる発明によりほぼ無限の命を得た種族。 彼らは早々に限りある肉体を捨て、霊体としての自身を魔法化学で生成した肉体へ「受肉」することで若々しく思い通りの姿を得た。 また彼らは非常に強い魔力を様々なエネルギーに変換する術を持ち、あらゆる奇跡を起こすことが可能。 さらには装飾具(主に昆虫の形を模したもの)に偽りの生命を吹き込み、自在に使役することができる。 絢爛な容姿を好むが、基本的に自分勝手な種族であるため個体差は最も激しい。 百余年もの月日を生きてきた彼らはとかく自虐や死に対して感じるスリルに激しい興味を抱いているようだ。 □ラス=バイレ=エスパーダ 誰が言い始めたのかは不明だが、ペルフェナーダのうち、死のスリルを味わうために自ら方舟戦争に赴く者をこう呼ぶ。 よほど退屈なのかその数は相当多いようであたかも軍隊のように見えるが、全員自分の欲望を満たすための私闘に高じているに過ぎない。 しかし自分勝手な彼らにも他人との交流やライバル意識があるようで、まれに共闘や競い合いが見られる。 彼らは戦闘に赴くことを「狩りに出る」と表現し、次の領域干渉の時を待ち焦がれている。 □ベルカント ペルフェナーダに使役される人造奴隷。 その性質によりふたつの呼び名があるが、ベルカント全般においては寵奴と訳される。 雑霊をあつめて精製した偽りの魂を受肉させて産み出される。 基本的にペルフェナーダは大体の雑務を雑霊を使役してこなしてしまうため奴隷など必要としないのだが、永い人生の慰みとしてベルカントを産み出し、使役し、寵愛している。 ベルカントはペルフェナーダに対し絶対服従するように造られ、胸中に如何なる怒りや憎しみがあろうと反発することは出来ない。 ベルカントには全て胸元に烙印が刻まれているため、一般人と区別することができる。 □ベルカント=セレブラム 知奴と訳す。ベルカントの内、核へのアクセス件を持ち強い魔力と際限ない知識を備え持った種族である。 華奢な体躯で見目美しい風貌に造られることが殆どである。 言わば人間コンピュータであり、正確な演算のため感情を極力抑制されている。 強力な魔力を与えられているため、自身より程度の低い雑霊を使役することも可能である。 □ベルカント=フェルノ 戦奴と訳す。ベルカントの内、戦闘のために造られ筋骨隆々の肉体とある程度の再生能力を持つ。 知能に於いては人並みかそれ以下であるが、セレブラムよりも比較的簡単に産み出すことができるため絶対数は多い。 基本的な用途はペルフェナーダの身辺警護だが、殆どのペルフェナーダは自身の狩りに彼らを同行させている。 簡単には壊れない丈夫な肉体を持つため、彼らを痛め付け傷つけることを楽しむ好事家も少なくはない。 □受肉 ペルフェナーダが老いた肉体を捨て、新たな肉体を得て再生するための儀式。 祭壇と呼ばれる装置を用いて魂を肉体から分離させ、捕らえた蟲の蛹に降霊させて再誕する。 その際の姿形は霊体の思うがままに変更が可能である。 ただし、短期の間に幾度となく受肉を繰り返すと魂が疲弊し、消滅する危険がある。 □死 ペルフェナーダにとって最も忌むべき存在。 受肉技術の完成により不死身の肉体を得たかに見えたペルフェナーダであるが、その魂の寿命までは延長することは叶わなかった。 主な死因は以下の通り。 ・他殺、自殺 最も多い死因である。 狩りの最中に殺害される、暗殺されるなど、方舟戦争勃発から他殺は急激に増加した。 人生に退屈したペルフェナーダが自殺することもまた少なくない。 ・魂の寿命 本来持っている魔力の強さにもよるが、霊体を維持できる限界は最長250年程度と言われている。 病死や老衰の危険は回避されたとはいえ、魂そのものの疲弊は回避できなかった。 霊体、肉体が共に維持できなくなった瞬間、ペルフェナーダは醜く崩れ去るという壮絶な死を迎えることになる。 ・過剰転生 そして彼らが最も恐れている魂の疲弊を増長しているのが、不老不死の法であるはずの受肉技術だった。 一回の受肉でペルフェナーダはかなりの魔力を消耗する。 それを短期に繰り返すことが魂自体に過度の負荷をかけ、最終的に死に至るのである。
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イオーアンネースニセイ(イオーアンネース2世) イオアンニスニセイの別名。
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イオーアンネースゴセイ(イオーアンネース5世) イオアンニスゴセイ(2)の別名。
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イオーアンネースロクセイ(イオーアンネース6世) イオアンニスロクセイ(2)の別名。
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イオーアンネースハッセイ(イオーアンネース8世) イオアンニスハッセイ(2)の別名。
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イオーアンネースイッセイ(イオーアンネース1世) イオアンニスイッセイの別名。
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イオーアンネースヨンセイ(イオーアンネース4世) イオアンニスヨンセイの別名。