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アンデッド陣営 アンデッドユニット名HPx(x-yは特性による変動) 敵ユニット名 日中 敵格闘ダメージ(強力)/反撃ダメージ(強力) 敵投射ダメージ(器用)/反撃ダメージ 夜明けor夕方 日没 コウモリHP15-21 ゴーストHP18 ゾンビ HP18 骨弓 HP31 骨斧HP34 グール HP33 暗黒僧 HP27-33 コウモリ 3(4)-2/3(4)-2 2-2/2-3 */2-3 3(4)-2/7-2 2-2/3-2 */5-3 2-2/5-3 3-2/4-3 3(4)-2 */5-2 4(5)-2/4(5)-2 2(3)-2/3-3 */2-3 4(5)-2/7-2 2(3)-2/4-2 */6-3 2(3)-2/7-3 4(5)-2/4-3 4(5)-2 */7-2 5(6)-2/5(6)-2 3-2/4-3 */3-3 5(6)-2/9-2 3(4)-2/4-2 */7-3 3(4)-2/9-3 4(6)-2/5-3 5(6)-2 */9-2 ゴースト 3-3/3-3 1-3/1-3 4-3/3-2 2-3 4-3/1-2 1-3/2-3 4-3/3-3 1-3 2-3/2-3 1-3 2-3 2-3/6-2 4-3/4-3 1-3/1-3 6-3/3-2 3-3 6-3/2-2 1-3/3-3 6-3/4-3 1-3 3-3/2-3 2-3 3-3 3-3/8-2 5-3/5-3 1-3/1-3 7-3/4-2 4-3 7-3/2-2 2-3/4-3 7-3/4-3 2-3 4-3/3-3 2-3 4-3 4-3/10-2 ゾンビ 6-2/6-2 7-2/2-2 */5-3 7-2/5-3 6-2/4-3 6-2 */8-2 6-2/6-2 7-2/3-2 */6-3 7-2/7-3 6-2/4-3 6-2 */10-2 7-2/7-2 9-2/4-2 */7-3 9-2/9-3 7-2/5-3 7-2 */12-2 骨弓 3-2/3-2 2-3/2-3 3-2/3-3 2-3 2-2/2-3 3-3 2-2 5-3/8-2 4-2/4-2 2-3/2-3 4-2/4-3 2-3 3-2/2-3 4-3 3-2 6-3/10-2 4-2/4-2 3-3/3-3 4-2/5-3 3-3 4-2/3-3 5-3 4-2 7-3/13-2 骨斧 3-3/3-3 5-3/2-3 5-3 */8-2 4-3/4-3 6-3/2-3 7-3 */10-2 5-3/5-3 8-3/3-3 9-3 */13-2 グール 4-3/4-3 4-3 */5-2 4-3/4-3 4-3 */6-2 4-3/4-3 5-3 */8-2 暗黒僧 8-2/8-2 10-2/10-2 12-2/12-2 コウモリHP15-21 ゴーストHP18 ゾンビ HP18 骨弓 HP31 骨斧HP34 グール HP33 暗黒僧 HP27-33
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アンデッド陣営の特徴 本節では、各ユニットの特性を踏まえた上で、陣営全体の特徴について議論したいと思う。 アンデッド(以下UD)陣営擁するユニットは、大雑把には不死系(骨・グール)と非不死系(暗黒僧など)の2つに分類することができよう。非不死系に分類されるのは、Lv1では暗黒僧のみであるが、このユニットはUD陣営の主力として多数雇用されるユニットであり、不死系と非不死系という分類は大きな意味を持つ。以下でこの二者の特徴について述べたいと思う。 ■不死系 不死系はゲーム中最も目立った特色を持つ種族の1つであろう。これらは特性「アンデッド」を必ず有する代わりに、「頑強」や「俊敏」などの特性を持たない。また極端な耐性を有する。骨は極めて高い貫通・斬撃耐性を持ち、ゴーストはこれに加え打撃耐性も有する。一方で不死系の全てのユニットは秘術に極めて弱く、また骨は打撃と火炎に対しても脆弱である。このような特徴により、不死系は以下のような短所や長所を持つ。 ◆短所 不死族は以下の理由により非常に脆く、倒されやすい。 ・低HP 不死族は前述の通り、頑強が絶対につかない。またデフォルトのHPも骨斧34、骨弓31、ゴースト18と低めに設定されている。 ・弱点 前述のように骨は秘術だけでなく打撃や炎に弱い。Lv1ユニットには実用的な秘術攻撃を有するものが存在しないが、打撃や炎の攻撃を有するユニットは多数存在する。 ◆長所不死族が苦手とするようなユニット(対UD兵器)は以下のような不便な点を持つことが多いため、対UD兵器の用意を相手陣営に強いることで、相手に負担を与えたり、戦術の幅を狭めさせることも、場合によっては可能である。 ・対UD兵器は高価なことが多い 例外もあるが、上記の通りである。魔術師、重歩兵、ウーズ、焼却者はいずれも20G前後であり、14G~16Gが中心のUD陣営よりは割高となる。またオーク弓兵は14Gだが、兵卒と比べると2G高価な上、HPや火力で劣る。このため対UD兵器を出しすぎると数的不利に陥ることになるし、2方面以上に分かれているマップで複数方面に対UD兵器の配置が必要になると、対応に苦慮することがある。 ・対UD兵器は使い勝手がよくない場合が多い これも例外があるが、比較的よく当てはまる。使い勝手がよくないとは、たとえば鈍足であるとか、少ない攻撃回数に起因した不安定さ、などである。鈍足の例は重歩兵、ウーズは言うまでもなくそうであるし、ドレーク焼却者も戦士やトカゲ族よりも移動力が1低い。また攻撃回数が少ない例は打撃ユニットに多く、たとえば重歩兵、ウーズ、追いはぎ、トロル、ドワーフ戦士のハンマーもそうである。またオーク弓兵の火矢も2回である。このことは、地形効果と隊列に充分配慮しさえすれば、思いのほか生き残ることが多いということにつながる。(無論ヒットすれば弱点ゆえ大打撃を被るので、むやみに攻撃に晒されて良いというわけではない)。また魔術師は例外的な存在で3回攻撃かつ魔法攻撃であるが、高価な上HPが低いという別の弱点があり、運用は簡単ではない。具体的には、たとえば簡単には魔術師を倒せない陣形を組まれたとしても、骨弓による反撃やグールによる毒で比較的容易にHPを半減させることができる。HPが半減した魔術師をそのまま戦線に残すのはリスクがあり、相手に撤退を促すことができる。 ■非不死系(暗黒僧) 暗黒僧は前述の通り、UD陣営の攻撃の主軸となるユニットである。以下ではその長所と短所を整理する。 ◆長所・魔法攻撃 UD陣営唯一の魔法攻撃である。特筆すべきでもないことだが、相手回避率を無視して70%の命中率になるので、村を襲う際には必須となる。 ・魔法攻撃の割には安価 人間・エルフ擁する魔術師が20Gであるのに対し、暗黒僧は16Gである。2回攻撃ではあるものの、徒党を組めば安定するし、比較的安価であるためそれも容易である。 ・比較的高機動力暗黒僧は格闘攻撃を持たないことに由来して「強力」が絶対に付かない。これにより「俊敏」が付く確率が通常のユニットより高い(3分の2)。従って「俊敏」が絶対に付かない骨やグールと比して高機動力であるといえる。これにより、鈍足であることが多い対UDユニットの討伐や、逃げ遅れた敵兵などの追尾にも使える。 ◆短所・格闘攻撃を持たない 暗黒僧の最も大きな特徴である。この特徴のため、瀕死の歩兵もためらわずに殴りかかってくるし、またナルガン陣営の狂戦士が天敵となる。 暗黒僧の天敵は高機動力高火力ユニット(グリフォン、騎兵など)と思いがちであるし、実際これらは鬱陶しい。しかしながら、実は最も厄介なのは、安価な汎用歩兵(槍兵、オーク兵卒、エルフ戦士など)である。なぜならこれらが相手になると数的不利に陥ることで、こちらのターンにこれらを一掃し切れずに反撃を受けたり、骨などで暗黒僧を守りきれなくなるからである。 -------------------------- 上記の整理により、UD陣営の特徴や問題点が浮かび上がってきたかと思う。我々が相対するプレイヤーは、このようなUD陣営の弱点を攻め立ててくるはずだ。たとえば骨やグールが多ければ、毒ユニットを出してくるような真似は当然して来ず、対UDユニットで対応しようとするであろう。陣営をランダムではなくUD選択選択にすると、相手は序盤からこのような対応を取ることができるため、貫通や斬撃に強いといった耐性を生かす機会も少なく、毒が効かないとかいうような不死ユニットの長所などアドバンテージにならないことは明白である。 我々がそういった対アンデッド布陣に対してどのように対処すべきであるかは、次の節で議論することにしよう。 応用研究「対アンデッド布陣への対処」に続く
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アンデッド専用ダメージ早見表 主任研究員zako氏の研究(理論研究「Wesnoth戦術の定量的議論に向けたプラットフォームの構築」参照)を基本データ面からバックアップするため、所長自ら三日三晩血尿を垂れ流しながら作成した。間違いがあれば随時訂正していただきたい。 例 アンデッドユニット名 HPx(x-yは特性による変動) 敵ユニット名 日中 敵格闘ダメージ(強力)/反撃ダメージ(強力) 敵投射ダメージ(器用)/反撃ダメージ 夜明けor夕方 日没 ※一方が格闘・投射のいずれかを持たない場合、*で示す。 ※複数の格闘ないし投射を持つ場合、最もダメージが大きくなるもののみ表記。 ※中立のユニットは、時間によらず同じ攻撃力なので...で省略。 ドレーク陣営 人間陣営 エルフ陣営 オーク陣営 ドワーフ陣営 アンデッド陣営
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アンデッドのタスク情報はこちら アンデッドのユニット情報はこちら アンデッドのスキル情報はこちら アンデッドの建築情報はこちら アンデッドの先祖は黒魔法にその身を捧げた魔法使いである。 黒魔法排斥運動がブラカダで高まったことを受け、肉を離れた彼らはコロバーの一部を武力選挙し、自らの王国アヴァロンを建国した。 分離戦争中アンデッドの指導者ウィルマはヒューマンの陰謀によって滅ぼされる。 領地まで何とか逃げ延びたアンデッドの敗残兵をヒューマンは執拗に追い込んだが、根絶やしにするには至らなかった。 アンデッドは体制の立て直しに躍起になっており、王座をめぐる激しい争奪戦が今も行われている。 アンデッドは誰が王になったとしても王の下で団結し、再び大陸の覇権を掴む野心をあらわにするだろう。 アンデッドは神秘的でどこか妖艶な雰囲気を持つ、死者である。 男性のアンデッドはミイラのように痩せこけており、女性のアンデッドは個体差があり生前の肉付きを残している者もいるが、総じて邪悪な表情をしている。 アンデッドの英雄は知力と攻撃力に長けているが、兵士はHP以外の全ての属性が低い。 ただし訓練時間だけは最も短く、大量の兵士を訓練することが可能となっている。
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第6章で追加された新しい種族。 キッズアーケードであることを疑うほど不気味なモンスターが多い。 新6章が解禁されるまでは所属モンスターは全て男性モンスターだった。 また、現時点では火属性と土属性しかいない。 アンデッド族は様々な特徴を持つ種族である。 一部回復技の効果がダメージに置換される。(【かいふくのいのり】など光か聖の属性コマンドに多い) 基本的に回復量と同じ数値のダメージになるが、聖竜アークドラゴンの技は2倍のダメージになる。 これによってダメージを受けたり倒れたりした場合、EXゲージは増えない。 毒状態ではダメージの代わりに体力を回復する。(上限50、猛毒では100) 物理攻撃で受けるダメージが20%減少する。 アンデッド特効技は本来より大きなダメージになるものの、軽減自体は発生している模様。(【厄かじり】参照) 魔法攻撃で受けるダメージが20%増大する。 ブレス技・無分類技に対しての補正は無い。 ドレイン効果のある攻撃を受けても、相手に体力回復が発生しない。 加護になる技を受けると加護ではなく呪い状態になる。 呪いターン数はコマンドの種類問わず2ターン。 【シャボン・バリア・グラン】【輝く神秘の繭】等で呪い付与を予防していても、この場合には呪い状態になる。 呪いになる技を受けると呪いではなく加護状態になる。 回復量は その技を受けたモンスターの攻撃力の半分 。 ただし、地獄の戦士ドクロ系統のEXなど、一部の技では通常通り呪い状態になる。 【デス】等の即死技が効かない。 金陽のミカエルの【ライト・イレイザー】は例外で、命中すれば即死する。 使用する際には、味方の回復技(特に加護状態)には注意を忘れないようにしよう。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-020 土 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 土 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-022 火 ☆☆ アンデッド デュラ 合 OB06-023 火 ☆☆☆ アンデッド デュラハン C OB06-024 火 ☆☆☆☆ アンデッド 首無騎士デュラハン ア OB06-031 土 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 土 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-040 土 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-049 土 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB06-050 土 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア OB00-111 土 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB06-054 土 ☆ アンデッド アルラ 対 OB06-055 土 ☆☆ アンデッド アルラウネ C OB06-056 土 ☆ アンデッド 鬼竜骨 B OB06-057 土 ☆☆ アンデッド ネクロ C OB06-058 土 ☆☆☆ アンデッド ネクロドラゴ C OB06-059 土 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-068 火 ☆☆☆☆ アンデッド ケルヌンノス 対/ア OB06-083 土 ☆☆ アンデッド ラダ 対 OB06-084 土 ☆☆☆ アンデッド ラダマンティス C OB06-085 土 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-089 火 ☆☆☆☆ アンデッド 赤き使徒カマエル ア CCCC-020 土 ☆☆ アンデッド ゾンビーくん 月刊コロコロ2013 11月号付録 OSBR-011 土 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ B
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アンデッド 第6章で追加された新しい種族。 キッズアーケードであることを疑うほど不気味なモンスターが多い。 新6章が解禁されるまでは所属モンスターは全て男性モンスターだった。 また、現時点では火属性と土属性しかいない。 アンデッド族は様々な特徴を持つ種族である。 一部回復技の効果がダメージに置換される。(【かいふくのいのり】など光か聖の属性コマンドに多い) 基本的に回復量と同じ数値のダメージになるが、聖竜アークドラゴンの技は2倍のダメージになる。 これによってダメージを受けたり倒れたりした場合、EXゲージは増えない。 毒状態ではダメージの代わりに体力を回復する。(上限50、猛毒では100) 物理攻撃で受けるダメージが20%減少する。 アンデッド特効技は本来より大きなダメージになるものの、軽減自体は発生している模様。(【厄かじり】参照) 魔法攻撃で受けるダメージが20%増大する。 ブレス技・無分類技に対しての補正は無い。 ドレイン効果のある攻撃を受けても、相手に体力回復が発生しない。 加護になる技を受けると加護ではなく呪い状態になる。 呪いターン数はコマンドの種類問わず2ターン。 【シャボン・バリア・グラン】【輝く神秘の繭】等で呪い付与を予防していても、この場合には呪い状態になる。 呪いになる技を受けると呪いではなく加護状態になる。 回復量は その技を受けたモンスターの攻撃力の半分 。 ただし、地獄の戦士ドクロ系統のEXなど、一部の技では通常通り呪い状態になる。 【デス】等の即死技が効かない。 金陽のミカエルの【ライト・イレイザー】は例外で、命中すれば即死する。 使用する際には、味方の回復技(特に加護状態)には注意を忘れないようにしよう。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-020 土 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 土 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-022 火 ☆☆ アンデッド デュラ 合 OB06-023 火 ☆☆☆ アンデッド デュラハン C OB06-024 火 ☆☆☆☆ アンデッド 首無騎士デュラハン ア OB06-031 土 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 土 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-040 土 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-049 土 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB06-050 土 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア OB00-111 土 ☆☆☆☆ アンデッド 死神王モート ア OB06-054 土 ☆ アンデッド アルラ 対 OB06-055 土 ☆☆ アンデッド アルラウネ C OB06-056 土 ☆ アンデッド 鬼竜骨 B OB06-057 土 ☆☆ アンデッド ネクロ C OB06-058 土 ☆☆☆ アンデッド ネクロドラゴ C OB06-059 土 ☆☆☆☆ アンデッド 鬼竜ネクロドラゴン C OB06-068 火 ☆☆☆☆ アンデッド ケルヌンノス 対/ア OB06-083 土 ☆☆ アンデッド ラダ 対 OB06-084 土 ☆☆☆ アンデッド ラダマンティス C OB06-085 土 ☆☆☆☆ アンデッド 死神ラダマンティス ア OB06-089 火 ☆☆☆☆ アンデッド 赤き使徒カマエル ア CCCC-020 土 ☆☆ アンデッド ゾンビーくん 月刊コロコロ2013 11月号付録 OSBR-011 土 ☆☆☆☆ アンデッド 大魔皇トカイ B
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【種別】 怪人 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 アンデッド 【よみがな】 あんでっど 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ディエンドの世界 シンケンジャーの世界 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 第1話、第8話、第9話、第22話、第23話、第25話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 アンデッドとラウズカード 有史以前より、地球上の生命の繁栄を管理する正体不明の“統制者”(マスター)によって創り出された、地球上に生息する様々な生物の始祖たる不死生物。いかなる方法を用いても死ぬ事がないことからアンデッドと命名されている。それぞれが地球上のトランプに似た「カテゴリー」で種類が分けられ、いかなる生物の始祖でもないイレギュラーな存在である「ジョーカー」を含めて53体存在する。カテゴリーは、「アンデッドバックル」の内部に記されている。劇場版のMISSING ACEでは54体目のイレギュラーな存在「アルビノジョーカー」が出現した。バトルファイトでアンデッドが最後の1体になると全て封印するまでラウズカードからは解放できなくなるようである(但し、ジョーカーだけは例外のようである)。 同じアンデッドでも戦闘力に差があり、特に「カテゴリーA」と「カテゴリーJ」「カテゴリーQ」「カテゴリーK」と呼ばれるアンデッドは他の個体を上回る戦闘力を持つ。またカテゴリーJ、カテゴリーQ、カテゴリーKの上級アンデッドは高い知能を持ち、人語を解すほか人間の姿に化身することも可能。人間や下級アンデッド(カテゴリー2~カテゴリー10)を操ることもできる。アンデッドは、緑の血を流すため、上級アンデッドやジョーカーなどは人間に化身してもそれで正体が判明する。アルビノジョーカーは、上級アンデッド同様に人間に化身できるが、ジョーカーは腰のベルト「ジョーカーラウザー」(カリスラウザー)にハートのカテゴリー2・ヒューマンアンデッドを封印した「スピリット」をラウズして変身している状態である。 カテゴリーAとカテゴリーKは似た種族であり、カードの絵柄が似通っている。(スペード:ヘラクレスオオカブトムシとコーカサスオオカブトムシ、ダイヤ:ノコギリクワガタとギラファノコギリクワガタ、ハート:ヒョウモンカマキリとパラドキサカマキリ、クラブ:オニグモとタランチュラ)また、下級アンデッドでも能力的にはヒューマンアンデッドは例外である。 アンデッドは、ラウズカードごとにスートが決まっており、スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4種類である。他のアンデッドはその仮面ライダーのスートにあてはまらない場合、ワイルドのスートに封印される(ジョーカーとアルビノジョーカーは例外)。全てのスートのアンデッドが登場したのはスペードのスートのみで、ハートは3、6、9、Kが、ダイヤはA、2、3、5、6、10が、クラブは2、4、5、6、8が未登場であった。ラウズカードに封印しても、一時的に活動を停止してカードの中で眠っている状態であり、解放すると復活する。また、封印されたアンデッドの意思が強い場合、ヒューマンアンデッドやレンゲルのスパイダーアンデッド、一部の上級アンデッドなどのように封印者のライダーやジョーカーに影響を与える。 アンデッドを封印したラウズカードは「プライムベスタ」と呼ばれ、ワイルドのものは「ワイルドベスタ」、空のカードは、「プロバーブランク」、ワイルドの空のカードは、「コモンブランク」と呼ばれる。「マイティ」やワイルドカリスの「ワイルド」のように技を発動するのみでアンデッドが封印されていないカードもある。 TVシリーズ第2話や劇場版のMISSING ACEなどでは下級のランクのアンデッドやジョーカー(仮面ライダーカリス)はアンデッドの言語とされる人間には理解不能な言語で会話をしている。 一説ではバトルファイトに最後まで勝ち残ったアンデッドは次回のバトルファイトではカテゴリー2に組み込まれるようである。 上級アンデッド 12体のカテゴリーJ、カテゴリーQ、カテゴリーKのアンデッド。金のアンデッドバックルを持つ。スペードのカテゴリーJ・高原=イーグルアンデッド、カテゴリーQ・矢沢=カプリコーンアンデッド、カテゴリーK・キングと名乗る少年=コーカサスビートルアンデッド、ハートのカテゴリーJ・新名=ウルフアンデッド、カテゴリーQ・吉永みゆき=オーキッドアンデッド、ダイヤのカテゴリーJ・伊坂=ピーコックアンデッド、カテゴリーQ・あずみ=サーペントアンデッド、カテゴリーK・金居=ギラファアンデッド、クラブのカテゴリーJ・大地=エレファントアンデッド、カテゴリーQ・城光=タイガーアンデッド、カテゴリーK・嶋昇=タランチュラアンデッドの11体が登場。 ディケイドでは、未登場だったハートのカテゴリーKが本作オリジナル怪人として鎌田=パラドキサアンデッドで登場した。伊坂や新名のように人間を配下にして組織で行動する者や烏丸啓のチベットでの友人嶋昇のように人間として生きる平和的な者もいる。新名の組織はアンデッドハンターで自分専用のバイク・ブラックファングを開発していた。 カテゴリーA カテゴリーAは仮面ライダーの変身に不可欠なカードであるアンデッドであり、登場の機会は限定される。クラブのスパイダーアンデッド、ハートのマンティスアンデッドが本編に登場。マンティスアンデッドはベルトがアンデッドバックルになっている以外は仮面ライダーカリスと変わらない姿をしている。スペードのビートルアンデッドは劇場版のみに登場。ダイヤのスタッグビートルアンデッドは、未登場となっている。 アンデッド以外の怪物 ハートのカテゴリーJ・新名=ウルフアンデッドの爪のウルフヴィールスによって怪物化した狼人間「ワーウルフ」やジョーカーがバトルファイトに勝利した時出現する黒いゴキブリに似た怪生物「ダークローチ」、アルビノジョーカーの配下で白いゴキブリに似た怪生物「アルビローチ」、人間とアンデッドの細胞を融合した「トライアル」シリーズ(劇中ではトライアルB、トライアルD、トライアルE、トライアルF、トライアルGが登場)、ダイヤのカテゴリー10「カメレオンアンデッド」とクラブのカテゴリー8「スコーピオンアンデッド」の合成アンデッド「ティターン」が登場した。 ティターン以外はアンデッドではないため、それぞれ違う描写で死亡・消滅する。 後に全てのアンデッドの細胞を融合した究極の人造アンデッド、ワイルドのカテゴリーA「ケルベロス」が登場し、天王路博史が右腕のカードリーダーで「ケルベロスⅡ」に変身した。このアンデッドは、ライダーのラウズカードを吸収し、ジョーカーのようにアンデッドを封印できる。 現代のバトルファイト 現代のバトルファイトは人間によって意図的に仕組まれたものであり、その黒幕は人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長、天王路博史だった。彼は“統制者”の意志を伝え、アンデッドを封印する「封印の石」(モノリス)を拘束し、裏でBOARDやアンデッド、仮面ライダー達を操っていた。BOARDの研究員、広瀬義人が不治の病にかかった妻広瀬小百合の治療のため、アンデッドの不死の秘密を探るため、アンデッド達を解放したのを最大限に利用した。アンデッド解放後、死亡した広瀬義人の記憶を受け継ぎ、本人の意志で義人に成り代わり変身した「トライアルB」の記憶を改竄して利用した。 天王路は全てのアンデッドの細胞を融合した最強のアンデッド、ワイルドのカテゴリーA「ケルベロス」を封印の石から誕生させ、バトルファイトに勝ち残りこの世界の支配者になろうとした。配下の「ティターン」や「トライアル」シリーズはそのための実験台でもあった。このことを知る上級アンデッドはクラブのカテゴリーQ城光=タイガーアンデッドとダイヤのカテゴリーK金居=ギラファアンデッドのみである。 最後、、天王路は自ら、ケルベロスと融合・変身した「ケルベロスⅡ」となるが、仮面ライダー達に敗れ去ることになる。その後、変身の解けた天王路を金居が殺害し、ケルベロスのカードを奪う。その金居=ギラファアンデッドを橘朔也=仮面ライダーギャレンが決死の戦闘で封印したため、ジョーカー=相川始がバトルファイトに勝ち残ったことになり、ダークローチが大量発生して人類は危機に陥ることになる。 劇場版のバトルファイト 劇場版「MISSING ACE」のバトルファイトは、仮面ライダーグレイブに変身する青年志村純一の正体、「アルビノジョーカー」が引き起こしたものである。このバトルファイトは、本編とルールが異なり、超古代のレリーフに4枚のカテゴリーKから生まれる「バニティーカード」を捧げ、巨大邪神「14」(フォーティーン)を復活させることにある。超古代のレリーフの封印を偶然解いてしまった本編でも故人であるカメラマン栗原晋の娘、14歳の栗原天音がバニティーカードの生贄として狙われる。 劇場版は最後のアンデッドになったジョーカー=相川始=仮面ライダーカリスを剣崎一真=仮面ライダーブレイドが封印した4年後の物語となっている。志村純一は、仲間の三輪夏美=仮面ライダーラルク、禍木慎=仮面ライダーランスを利用するため、スカウトし、カテゴリーKを奪おうとした二人を殺害する。 この物語は、不死生物のアンデッドである再解放されバニティーカードの身代わりになった相川始=ジョーカーや「14」と融合した志村純一=アルビノジョーカーが死亡するという矛盾に満ちた展開となる。 ブレイドの世界 仮面ライダーディケイドでの「ブレイドの世界」では、アンデッドのバトルファイトは行われておらず、アンデッドの行動原理は謎となる。また、人間に化身する上級アンデッドも鎌田=パラドキサアンデッドしか登場せず、ジョーカーもオリジナルの物語のケルベロスのようなラウズカードの人造アンデッドで人間であるBOARDの社長、四条ハジメが変身する。 アンデッド登場リスト 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 ペッカーアンデッド キツツキ 第28話、第41話 第1話 コーカサスビートルアンデッド コーカサスオオカブトムシ 第33話、第34話、第41話 リザードアンデッド トカゲ 第41話、MISSING ACE 第1話、第30話 スキッドアンデッド イカ 第1話 タイガーアンデッド トラ 第36話、第37話、第40話、第41話、第42話 カプリコーンアンデッド ヤギ 第20話、第21話、第41話、MISSING ACE 第8話、第31話 エレファントアンデッド ゾウ 第24話、第25話、第26話、第41話、第45話 第8話、第31話、オールライダー対大ショッカー バッファローアンデッド バッファロー 第27話、MISSING ACE 第8話、第31話 パラドキサアンデッド パラドキサカマキリ 未登場 第8話、第9話、第31話 ジョーカー カミキリムシに酷似 第35話、第36話、第37話、第44話、第45話、第46話、第47話、第48話、第49話、MISSING ACE 第9話 ダークローチ ゴキブリ 第47~49話 第22話、第23話、オールライダー対大ショッカー ボスローチ コーカサスオオカブトムシ 未登場 第22話 巨大邪神14 不明 MISSING ACE 第23話 イーグルアンデッド ワシ 第22話、第23話、第41話、MISSING ACE 第25話 ディアーアンデッド ヘラジカ 第3話、第17話~第19話、第38話、第41話、MISSING ACE 第30話 スカラベアンデッド コガネムシ 第31話、第32話、第41話 第30話 ギラファアンデッド ギラファノコギリクワガタ 第41話~第47話、MISSING ACE 第31話、オールライダー対大ショッカー ティターン カメレオン+サソリ 第41話~第44話 完結編 【関連するページ】 BOARD イーグルアンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド コーカサスビートルアンデッド ジョーカー スカラベアンデッド スキッドアンデッド タイガーアンデッド ダークローチ ティターン ディアーアンデッド バッファローアンデッド パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ボスローチ ラウズカード リザードアンデッド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー剣(平成第5作) 四条ハジメ 巨大邪神14 怪人 海東純一 登場人物・出演俳優 禍木慎 第10話登場怪人 第11話登場怪人 第12話登場怪人 第13話登場怪人 第14話登場怪人 第15話登場怪人 第16話登場怪人 第17話登場怪人 第18話登場怪人 第19話登場怪人 第1話登場怪人 第20話登場怪人 第21話登場怪人 第22話登場怪人 第23話登場怪人 第24話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第2話登場怪人 第30話登場怪人 第31話登場怪人 第3話登場怪人 第4話登場怪人 第5話登場怪人 第6話登場怪人 第7話登場怪人 第8話登場怪人 第9話登場怪人 菱形サクヤ
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【名前】 アンデッド 【読み方】 あんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【一覧】 こちらを参照 【仮面ライダー剣】 有史以前に「統制者」と呼ばれる謎の存在によって生み出された生物の祖たる不死生物。 怪人デザインとしては左右非対称でレザーの装飾品が多く、ヒューマンアンデッドも上半身裸にジーンズを着用していた。 如何なる状況、傷であっても決して死ぬ事がない永遠の命を持つ事からこの名がつけられた。 地球上のトランプをモチーフとした「カテゴリー」と呼ばれる区別が存在し、如何なる生物の始祖でもないイレギュラーな存在のジョーカー、その亜種のアルビノジョーカーを含めて54体が存在する。 これまでにも幾度となく地球上の覇権をかけた「バトルファイト」を行っていたが、アンデッド同士でも個体によってその戦闘力には差があり、特に4つのカテゴリー(A、J、Q、K)は他のアンデッドとは一線を画す戦闘力を持つ。 また、A以外のカテゴリーは「上級アンデッド」と呼ばれ人間に化身し人語を解するなど知能が非常に高い。 だが、アンデッドの血は緑色なので区別が可能。 滅ぼす事ができないため、その存在自体を「ラウズカード」と呼ばれる特殊なカードに封印する事しかできず、封印された状態であってもカードの中でずっと生き続ける。 だが行動不能にすることは可能で、一定量以上のダメージを受けると腰にあるアンデッドバックルが開き、スートの確認とラウズカードへの封印が可能になる。 作中では人工的に作られた人造アンデッドのケルベロス(ケルベロスⅡ)、複数のアンデッドを融合させた合成アンデッドのティターン、アンデッドの細胞と人間の細胞を組み合わせたトライアルシリーズなるイレギュラーな個体も出現している。 『剣』本編中では永遠の命を求めるトライアルBの実験中に多くの個体が解放された。 しかし、統率者でバトルファイトを管理する役目を持つモノリスが封じられていたことから従来のようなバトルファイトではなく、ライダーシステム及び自力でのアンデッド封印能力を持つジョーカーが有利な状態となっている。 【仮面ライダーディケイド】 主に「ブレイドの世界」に登場。原典同様に何体かの封印が解かれ、人々を襲っている。BOARDの仮面ライダーはやはり封印するしか出来ないが、例外的にディケイドがアンデッドの特性を無視し倒す事ができる。 この時点ではパラドキサアンデッドや巨大邪神14が個人的に大ショッカーへ協力していた。 世界の融合が進み「ライダー大戦の世界」ができると、「ブレイドの世界」を守るべくBOARDと結託し、仮面ライダーブレイド(剣立カズマ)に率いられ、「キバの世界」の住人と争っている。 だが、その裏では何体かのアンデッドが大ショッカーの傘下に入っており、ソーンファンガイア一派とは密かに結託していた。 劇場版では大ショッカー、スーパーショッカーの怪人として何体かが登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、一つの組織としてまとまっており、ショッカーと同盟を結ぶ。 代表としてケルベロスが世界会議に出席し、5体の上級アンデッドが同盟怪人として登場。 【余談】 仮面ライダーオフィシャルデータファイルでは52体と記載されており、2体のジョーカーはイレギュラーとして認識されている。 劇中に登場したアンデッドの内、テレビシリーズや劇場版を併せてスペードのスートを持つアンデッドだけ全てのカテゴリーに該当する個体が登場している。 アンデッドは不死とされているが、劇場版『MISSING ACE』におけるジョーカーとアルビノジョーカー、『ディケイド』における各アンデッドは普通に倒された描写も存在し、キングフォームやディケイドなどの超越した力の介入されあれば、必ずしも倒せないという訳ではないとも解釈できる。 独自の言葉「アンデッド語」を用いるが、これは日本語の台詞を逆再生したもの。 グロンギ語と違って訳文は公表されていない。
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シナジー効果Horror (ホラー) アンデッドに属する駒一覧 シナジー効果 Horror (ホラー) 少なくとも(N)個の異なる種類のアンデッドが盤面にいるときに有効になります。 (2)アンデッド:全ての敵のアーマーを4下げる (4)アンデッド:全ての敵のアーマーを6下げる アンデッドに属する駒一覧 Drow Ranger Abaddon Necrophos Lich Death Prophet
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第6章で追加された新しい種族。~ キッズアーケードであることを疑うほど不気味なモンスターが多い。~ 所属モンスターは全て男性モンスター。~ 火属性と土属性しかいない。~ アンデッド族は様々な特徴を持つ種族である。 一部回復技の効果がダメージに置換される。(【かいふくのいのり】など光か聖の属性コマンドに多い) 回復量と同じ数値のダメージになる。 これによってダメージを受けたり倒れたりしても、EXゲージは増えない。 毒状態ではダメージの代わりに体力を回復する。(上限50、猛毒では100) 物理攻撃で受けるダメージが20%減少する。アンデッド特効技は本来より大きなダメージになるものの、軽減自体は発生している模様。(【厄かじり】参照) 魔法攻撃で受けるダメージが20%増大する。ブレス技・無分類技に対しての補正は無い。 ドレイン効果のある攻撃を受けても、相手に体力回復が発生しない。 加護になる技を受けると加護ではなく呪い状態になる。呪いターン数はコマンドの種類問わず2ターン。 【シャボン・バリア・グラン】【輝く神秘の繭】等で呪い付与を予防していても、この場合には呪い状態になる。 呪いになる技を受けると呪いではなく加護状態になる。回復量はその技を受けたモンスターの攻撃力の半分。 ただし、地獄の戦士ドクロ系統のEXなど、一部の技では通常通り呪い状態になる。 【デス】等の即死技が効かない。 使用する際には、味方の回復技(特に加護状態)には注意を忘れないようにしよう。~ カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-020 土 ☆☆ アンデッド ゾンビ ア+合 OB06-021 土 ☆☆☆ アンデッド ゾンビビ C OB06-022 火 ☆☆ アンデッド デュラ 合 OB06-023 火 ☆☆☆ アンデッド デュラハン C OB06-024 火 ☆☆☆☆ アンデッド 首無騎士デュラハン ア OB06-031 土 ☆☆ アンデッド フランケンボーイ 対 OB06-032 土 ☆☆☆☆ アンデッド フランケン ア OB06-040 土 ☆☆☆☆ アンデッド 魔皇トカイ B OB06-049 土 ☆☆☆☆ アンデッド 獄王閻魔 ア+合 OB06-050 土 ☆☆☆☆ アンデッド 邪帝トカイ ア