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ここでは今作の話のまとめ、その後のネイト達、考察をまとめています。 完全なネタバレとなるので、クリア後に見ることを推奨します。 用語集 アンチャーテッド地図なき冒険の始まりの前提の話(史実) アンチャーテッド地図なき冒険の始まり の前設定 超簡単解説 用語集 フランシス・バスケス・コロナド:スペインのお偉いさん マルコスの上の人 アントニア・メンドーサ:詳細不明 マルコス・デ・ニサ:スペインのコンキスタドール修道士 エステバン:マルコスと同じコンキスタドールの一員 コンキスタドール:スペインの新天地開拓隊 主にアメリカ大陸に黄金等の富を探しに行った。 シボラ:黄金都市 アンチャーテッド地図なき冒険の始まりの前提の話(史実) 1540年、フランシスコ・バスケス・デ・コロナド(以下コロナド)がアントニオ・メンドーサへ手紙を送る。内容は「修道士マルコス・デ・ニサはひとつとして真実を語ることはなかった」 この手紙は実際にあった出来事に基づいた手紙です。(実在したかどうかは不明) まず修道士マルコス・デ・ニサ(以下マルコス)に触れることにしましょう。 彼はスペインのコンキスタドール(征服者の意)、アメリカ探検や侵略を行っていた集団の一人でした。 (さらにいうと、その遠征についていったセテ・シデダスのうちの七司祭の一人?) 史実によるとコロナドはマルコスといくつかの遠征隊をアメリカ北部へ遠征させました。 マルコスは遠征から帰還すると、コロナドに‘シボラ‘という黄金都市を発見したと報告します。 これを聞いたコロナドはその都市の財宝を探すため、1540年、総勢1600人以上をシボラ捜索にあてました。 しかし実際はただのインディアンの集落であったとされています。 冒頭の手紙はこのとき失望したコロナドが、アントニオ・メンドーサに送った失意の手紙だと考えられます。つまりマルコスはただのホラ吹きであったと。 アンチャーテッド地図なき冒険の始まり の前設定 マルコスは本当に嘘をついただけだったのか?そこに疑問を抱いたのがヴィンセント・ペレス。マリサ・チェイスの祖父です。 どういった経緯でペレスはこの疑問を持ったのか?紐解こうと思います。 中央アメリカのジャングルで鉱山が見つかりました。そこに目をつけたのがオデッサ採掘会社。 鉱山までの道を切り拓いていると、何体ものスペイン人の遺骨、墓標が発掘されました。 そこで発掘調査にあてられたのが、国際遺跡調査員のペレスだったのです。 彼は何十年も時間をかけて調査をし、マルコスの真実に限りなく近づくことができましたが… 後の研究は孫のチェイスに任せることにしました。 が、それと同時に革命軍のグエロ将軍による妨害が始まりました。 そこでペレスはこれと渡り合える人物、ダンテを雇うことに。 いつの間にか金の亡者のダンテは勝手にマネージメント、指揮を始めました。 しかしグエロの妨害に焦りを感じたダンテは腕利きのトレジャーハンターを雇うことに… 超簡単解説 名前がごちゃごちゃしてきたので簡単にまとめると… コロナドさんがマルコスさんを含む集団を遠征させる。 マルコスさん帰宅。コロナドさんに黄金都市の発見を伝える。 コロナドさん総勢1600人以上をまた遠征させる。 なんか知らないけど都市は見つからなかったという報告がコロナドさんに伝達される。 コロナドさん凹んで愚痴の手紙をアントニオとか言う奴に。 数百年の時を経て、トレジャーハンターたちの冒険が始まる。 地図無き冒険日誌P.2
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発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル アクション・アドベンチャ 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント プレイ人数 1人 CERO 審査予定 公式HP http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/psvita/ 解説 大人気シリーズ「アンチャーテッド」の最新作、「アンチャーテッド-地図なき冒険の始まり-」がPS Vita専用ソフトとして登場。今回も歴史に埋もれた財宝を探す旅が待ち受ける。PS Vitaの性能を使い、シリーズ伝統のアクション・謎解きと高品質なグラフィックはそのままに、今まったく新しい冒険が幕を明ける!! スクリーンショット PV 実機プレイデモ プレイリポート!【TGS2011】
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アンチャーテッド地図なき冒険の始まり@wikiへようこそ 本wkiはPlayStationVita専用ソフト「アンチャーテッド 地図無き冒険の始まり(UCGA)」の攻略、まとめwikiです。 随時編集のご協力をお願いします。 -アンチャーテッド地図無き冒険の始まり- -Uncharted Golden Abyss- プラットフォーム PlayStationVita ジャンル アクション・アドベンチャー 対象年齢 15歳以上 発売日 2011/12/17 販売形態 PSvitaカード版 ダウンロード版 開発 Bend Studio プレイ人数 1 オンライン 非対応 メモリーカード 必須 ナイスな相棒 有り 日本公式ホームページ 4Gamer.net アンチャーテッドWiki TheLastOfUsWiki NEWS 当wikiの携帯アクセス時のトップメニューを変更しました。以降携帯からの閲覧も可能です。何か不具合がございましたら編集連絡からお伝えください。 3/15 psstoreで"トレジャーマップ"が500円で配信され始めました。 アップデートデータが配信!Liveereaからアップデートを実施することでブラックマーケット機能等が追加されます。 PSNにて体験版が配布中。 ミステリー・宝物の情報はストーリー攻略から更新しています。そちらのほうからご覧ください。 2012/12/19 PSVita本体と同時発売!
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概要 Ver1.01で追加された機能。 nearを使うことでフレンドやすれ違った人と戦利品の交換をできる。 戦利品の取引が申し込まれた場合、nearの”コレクション”から”アイテム”に情報が追加される。 これをダウンロードし、3時間以内に”アンチャーテッド地図なき冒険の始まり”の”ブラックマーケット”でいくつかの操作を行うことで取引が完了する(?) 尚、人と戦利品を交換しても互いに戦利品を失うことはない。 交換して手に入れた戦利品をすでに持っていた場合、ストーリーでは手に入らない”プレミアトレジャー”が手に入る。
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アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 【あんちゃーてっど ちずなきぼうけんのはじまり】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 SCE Bend StudioNaughty Dog 発売日 2011年12月17日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation Vita the Best2013年10月10日/3,400円(税別) 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴及び評価点 問題点 総評 余談 さあ、新しい冒険へ! プロローグ 駆け出しのトレジャーハンターであるネイサン・ドレイク。 ある時、かつて多くのネイティブアメリカンとスペイン人が戦争を繰り広げた土地に莫大な遺産が眠ると聞く。 彼は中央アメリカへと足を運び、その傍らにはハスラー上がりの友人ジェイソン・ダンテの姿もあった。 目的地へ到着したネイトたちは、姿を消した考古学者の祖父を捜しているという謎の女性マリサ・チェイスと出会う。 彼女と協力をしつつ、遺跡に隠された謎を解き明かしていくうちに、黄金の都市へのカギを発見する。 果たして彼らは、数々の障害を乗り越えて黄金の都市にたどり着くことができるのか? そして、そこで彼らを待ち受ける運命とは? (公式サイトより引用) 概要 シリーズ初の携帯機作品であり、時系列は『エル・ドラドの秘宝』以前の物語となるスピンオフ。海外名は『Uncharted Golden Abyss』となっている。 開発はポータブルゲームの制作に特化したゲーム開発会社「SCE Bend Studio」が担当しており、Naughty Dogは監修という形で携わっている。 「プレイする映画」「テンポの良さ」「ロードレス」等のシリーズ固有の魅力を、新ハードで最大限に引き出した意欲作である。 海外では不調なPSVでの発売ながら、GamesComで「Best Mobile Game Award」を受賞し、売上がミリオンを超える等高い評価を得た。 (以後、PS3の各作品を『1』『2』『3』と表記) 特徴及び評価点 PSV最高レベルのグラフィック 毎度の事ながらグラフィックは圧巻の一言。流石にPS3作品には劣るが、それでも携帯機としては最上位に位置する。 ハード性能の関係でMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)が使用されておらず、ポリゴンに若干のジャギが存在する。 しかしテクスチャ自体は大きく向上しており、ジャギを除けば『1』以上。勿論物理演算も駆使されている。 中央アメリカが舞台で、ロケーションは『2』ほど多くはないが、それでもジャングル・地下墓地・廃墟・遺跡等が見事に描写されている。 キャラクター ネイト(ネイサン・ドレイク) 毎度お馴染みの主人公。グラフィックが綺麗になったせいで『1』より老けて見える。 『1』以前の物語なので当然と言えば当然だが、その不死身とも言える異常な身体能力は健在。 本作では駆け出しトレジャーハンターであるため、ゲーム中盤で凡ミスを犯し笑いを誘う。 サリー(ビクター・サリバン) 毎度お馴染みの主人公、のパートナー。ゲーム中盤より登場する。『1』以前の物語なので白髪が少なくやや若い。 彼もまた凡ミスを犯し、ネイトさんと二人で互いの傷をえぐり合って笑いを誘う。 今回は二人の掛け合いを存分に堪能でき、また一時的にだがシリーズで初めて彼を操作できる。 ネイトさん曰く「喉が渇くと哲学的になる」とのこと。 チェイス(マリサ・チェイス) 新キャラであり本作のヒロイン。高い運動神経を持ち、タフで古代文明への知識が豊富、そして握力が強い。物語のキーパーソン。 最終的にはネイトさんとのフラグが成立するがサリーがへし折った。 もちろん音声は日本語・英語双方に対応。吹き替えも丁寧で面白く、シリーズの魅力を損なってはいない。 ゲーム性・システム PSVに右スティックが追加された事により、PS3作品とほぼ同等の操作性を実現しており、快適にプレイできる。 Lボタンで構えてRボタンで発砲、両スティックで移動、×ボタンでジャンプ、□ボタンで格闘と、ここらへんはPS3版と変わりない。 グレネードの投擲はタッチパネルの画面右下に宛がわれ、射線の左右変更は△ボタンに宛がわれている。 ゲーム性は『2』がベースであり、登場武器は『1』と『2』両方がベース(イベント専用武器はその限りではない)。 例えばハンドガンは『1』のマカロフPMと『2』のM1911両方が登場する。勿論上位版であるベレッタM92FSも使用可能。 システムや操作感は『2』がベースであり、同作の特徴であり評価点でもある、ステルスキルもゲーム性に組み込まれている。 もちろんジャンプ・泳ぐ・掴む・登る・飛び越える・ロープを使う等のアクションは全て盛り込まれており、上記のステルスキルの導入も合わせて、PS3版とほぼ変わらないアクションとその楽しさを味わう事ができる。 また、本作は『3』と同時開発された作品だが、同作の改善点である「△ボタンを押さずに傍を通るだけで弾薬を拾う」が組み込まれている。 ハードの機能を活かした操作性 ジャイロセンサー・タッチパネル・背面タッチパネルを使った、キャラとプレイヤーをシンクロさせるような操作性が組み込まれている。 エイムはジャイロセンサーでも行える。使いこなすには慣れが必要だが、慣れればスティックよりも素早く操作できる。オプションによるオフも可。 PS3版では崖は×ボタンによるジャンプで渡っていたが、本作では対岸の崖をタッチする事により、ネイトさんが自動でジャンプしてくれる。もう落下に悩ませられる心配は無い。勿論従来通り普通にジャンプして渡っても可。 PS3版では×ボタンと○ボタンでクライミングを行っていたが、本作では壁を指でなぞる事により、ボタンを連打せずにスムーズに登れるようになっている。こちらも従来通りボタン操作も可能。 謎解きにもこれは活かされており、その中でも地味に秀逸なのが「こする」というアクション。 例えば、壁の模様に紙を宛がい、木炭で模様を模写する…この時に画面をこするのである。単純なアクションだがこれが地味に面白い。 なお、本作のみの特徴として、一度解いた謎解きは2周目以降はカットできる。従来は2周目以降の謎解きが若干の煩わしさに繋がっていたが、本作ではカットできるのでスムーズに周回プレイを行える。 ストーリーとやり込み要素 携帯機なので流石に『2』程の規模ではないが、それでも『1』と同規模のスケールを実現している。 今回は『1』をかなり意識して作っているらしく、登場武器やロケーションに共通点が見られる他、同作に使われたBGMも多数採用されている。武器やロケーションの件も合わせて、懐かしく思う人も多いのではないだろうか。 シリーズの魅力であるB級映画的演出もきっちり入っており、上質のストーリーを堪能できる。 そしてスケールがやや縮小した半面、大きくクローズアップされたのが「トレジャーハンティング要素」。 本作ではトレジャーが従来作の数倍以上に膨れ上がっており、その1つ1つに解説文がある他、約半数にはネイトさんの一言ボイスが存在する。 また、カメラで写真を撮影したり、遺品や宝物を集めたり、資料を収集する等して謎を解く「ミステリー要素」も存在する。 従来では物語上の目的でしかなかった宝探しをシステムに盛り込み、同時に世界観への没入感を深める事にも成功している大きな評価点である。 数が増えた分、「銃を使ってトレジャーを撃ち落とす」というアクションが無くなり、隠し方も分かりやすくする等の配慮がされている。 その他 やはり今回もロードフリー。最初の長いロード時間を除けば以降ロードレスでゲームを進行できる。 正確に言えば完全なロードフリーではなく、特定チャプターで若干長めのロードが入る事がある。全編を通じて合計で2~3回程。 それでも携帯機でありながら、開始からクリアまでに数回しかロードがないというのは確かな評価点である。 問題点 タッチやジャイロを使った操作性は慣れるまでに少々時間が掛かるが、慣れてしまえばどうという事はない。 問題なのは、格闘にタッチ操作が採用されており、且つ慣れても面倒極まりない事である。 従来の格闘は「数回攻撃し、敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」を2つのボタンを使って行うのだが、本作の格闘は「~敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」の部分にタッチ操作が採用されているのである。オプションによるオン/オフも不可。 格闘中にその都度片手を離し、画面をタッチし、倒した後はまた両手で持ち直す、という面倒な動作をしなければならない。格闘中はスローモーションになるという配慮があるので、こちらが一方的に不利になる事はないが、それもまた逆にテンポの良さを阻害している。 クライミングやジャンプはスムーズ且つ直観的な操作となっているが、こればかりは改悪だと言える。 相変わらず面白くないボス戦 今回のボス戦は今まで以上に面白くない。というもの銃撃戦等がないただのQTEであり、しかも2度もある。 入力回数も約10回と多く、途中でチェックポイントも挟まれない。謎解きとは違って2周目以降のカットも不可能。 一応、某サバイバルホラーとは違って一発即死にはならず、数回は失敗しても大丈夫なよう配慮はされているが…。 総評 癖の強い体感操作やつまらないボス戦等、問題点もなくはないが、それを補って余りある完成度を誇る作品である。 PSVの性能を限界まで引き出し、その機能を最大限に活用し、PS3版に勝るとも劣らないゲーム性を実現してみせている。 携帯機でありながら、シリーズの特徴であるトレジャーハンターを大きく追求してみせた点も、決して小さくはない評価点と言えよう。 『アンチャーテッド』のファンなら是非プレイしておきたい作品である。 余談 本作を開発したBend Studioは2019年に完全新作『Days Gone』をPS4で発売している。 『Days Gone』はTPS視点のオープンワールドゾンビゲームで、ゲーム性は『FARCRY』シリーズに近い。 この『Days Gone』自体は一定の評価を受けたのだが、SIE経営陣からの評判は良くなかったらしく、続編の制作は却下された。 Bend Studioのスタッフはどうしても続編を開発したかったようだが、SIE前CEOの退任でそれも絶望的となった模様。
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アンチャーテッドシリーズ アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり コメント ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されているアクションアドベンチャーゲームのシリーズ。 ゲーム関連のアワードにおいて数多くの賞を獲得しているシリーズであり、シリーズ世界累計出荷数は2012年4月時点で1,700万本を超える。 アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり ドクロッグ:ジェイソン・ダンテ 卑屈なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 オクタン:ネイサン・ドレイク 特性スナイパー推奨 アーマルド:ヴィクター・サリバン 師匠繋がり エリキテル:エレナ・フィッシャー 使い手のパンジーがジャーナリストなので ガブリアス:ガブリエル・ローマン サメハダー:エディー・ラジャ アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 ゴチルゼル:クロエ・フレイザー ヘイガニ:ハリー・フリン 声繋がり アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス ウルガモス:チャーリー・カッター 使い手のアデクとの声繋がり アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり トゲキッス:マリサ・チェイス 飛び道具の技を覚えさせないこと カイリキー:ロベルト・ゲエロ -- (ユリス) 2016-01-11 18 32 40
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このチャプターでの ミステリー クナ族の秘密 4 オデッサ採掘会社 3 コンキスタドールの軌跡 1 宝物 トルコ石の彫刻 2 進行 ムービー 開始後すぐ後ろの車、運転席側から撮影:立ち入り禁止 ムービー ロープで崖を登る。 ムービー クライミング 大きな滝のカットシーン直後に撮影:ロープ橋 ↑の直後に目の前の崖をぶらさがると、クライミングできる。その先:クナ族のデスマスク クライミングや崖の縁を進んでいく。 ムービー 木炭紙イベント一回目直後、つり橋を渡らずに滝側の茂み:測量コンパス 今にも壊れそうなつり橋を渡る。 つり橋を渡った直後、木炭紙イベントを完了する前に向かって左側の崖にぶらさがり。クライミングをしたその先:マスケット銃の部品 イベント:イムタイソユンナ(パズル) イベント:イムタイソユンナ(パズル) イベント:イムタイソユンナ(パズル) イベント:イムタイソユンナ(パズル) しばらく移動。大きな壁をクライミング。 イベント:ドーンオブザサン 左右に滝が見えるエリア。大きな壁をクライミング。 1回目のクライミング終了後、滝に向かって左の段差を二回登った場所で撮影:オロクピネレの絵文字 ↑と同じ場所、同じ段の茂み:電子測量GPS機器 2回目のクライミング途中(オロクピネレの絵文字で撮影した大きな壁を登っていく途中)、左側に一旦降りるスペースがあるので、降りる。そこから壁をまた登る。:テオチカトル ムービー 川を渡り、しばらくみちなり。大きな像の目の前に移動するとムービー -2- トラブルの予感へ
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このチャプターでの ミステリー なし 0 宝物 動物の小像 2 進行 チャプター開始後左へ進み、壁に突き当たったら奥へ進む:カエル ひたすら道なりに進むと、グエロ将軍が登場。最後の戦いへ。 レーザーサイトの動きを見ること。たまに後ろへ移動し将軍を翻弄するとよい。 クライミングを駆使し、将軍のもとへ。 ダンテ戦と同じことの繰り返し。 グエロ将軍を倒した後、道なりに進みチェイスが倒れている場所を右へ進む:ジャガー オサラバする。 エンディング スタッフロールへ アンチャーテッド 地図無き冒険の始まり-おわり- 小さなネタも見逃さないよう小ネタ・バグも是非ご覧ください。
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天国の輪 名前 説明 アミュレット 古代の司祭長が身に着けていたアミュレットで大地が誕生する以前の時代、マハキオテックスとチポポテックスがイツィカルトリによって別れさせられ、天が隔てられる以前の時代が描かれている。 チポポテックス 種類:木炭紙 音声有り 豊穣、助産師、誕生の女神。マハキオテックスと結婚する。両者はそれぞれ別の姿と「考えられており、死によってのみ隔てられる。 アイハニティコ 種類;木炭紙 音声有り 睡眠と夢の女神。アイハニティコはマハキオテックスと恋に落ちた王女だった。それを知ったチポポテックスはアイハニティコを一番高い山に運び、雪で覆った。彼女は今もそこで眠っている。 マハキオテックス 種類:木炭紙 音声有り 戦士、戦争、狩猟の神。チポポテックスと結婚する。両者はそれぞれ別の姿と考えられており、死によってのみ隔てられる。 フアカタニ 種類:木炭紙 音声有り マハキオテックスに従う生き物。フアカタニは死者がこの世から死者の国に向かう旅をガイドする。 テオチカトル 種類:木炭紙 音声有り シボラの文化と神話では、蛇のイメージが使われる。羽の生えた蛇の信仰は、メソアメリカ一帯で一般的である。テオチカトルは、神官、学問、知識の神である。 オマティヒクトヤ 種類:木炭紙 音声有り テオチカトルのライバルであるオマティヒクトヤは、ジャガーの姿で表される。夜、ハリケーン、不和、魔術の神である。 テカフアトリ 種類 木炭紙 音声有り 芸術、遊戯、美、踊りと歌の女神。テカトフアトリは、精神活性薬を用いたシボラの儀式と関連づけられている。 イツィカルトリ 種類:木炭紙 音声有り 死、死者の国の神。イツィカルトリはシボラの死者の国であるミツィカンの守護で、生けるものが死者の国に入らないよう保護している。 ナトゥコフアトリ 種類:木炭紙 音声有り 商業、物々交換、交易の神。承認や貿易商は、満月の週にナトゥコフアトリに供物を捧げることが求められた。 アトラフアトリ 種類:木炭紙 音声有り 雨、水の女神で漁師の守護者。シボラの人々は溺死者が出ると彼女に祈った。アチフアトリの妻。 ペチトシツィ 種類:木炭紙 音声有り トウモロコシ、収穫と滋養の女神。古代では毎年9月に穀物の育った土地に地を満たすため、ヘチトシツィに扮した若者が生贄に捧げられたと言う。 天国への門 種類:写真 音声有り 亡霊の泉、またはチポポテックスの涙を守っているのはシボラの神々であり、頂点に立つイツィカルトリが統治している。その横にはマハキオテックスとチポポテックス、テオチカトルとオマティヒクトヤがいる。その他の下級の神々が輪になり天国の輪を完成させている。 どこにどのミステリーがあるのかは、下の検索フォームを使って調べてください。 検索
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このチャプターでの ミステリー コンキスタドールの足跡 1 修道士の巡礼の旅 1 失われた文明 2 天国の輪 3 宝物 ヒスイの彫刻 6 進行 少し進むとショートムービー。敵と戦闘。 このときサリーを援護する必要はない。 開始直後の銃撃戦のエリア入ってすぐの崖からクライミング。:ナルタナウヒコの紋章。 ↑と崖の反対側の壁からクライミング:マハキオテックス (天国の輪) 開始直後の銃撃戦があるところ。くぐる岩のアーチの上。:平面アストロラーベ (修道士の巡礼の旅) ロープを登ると固定銃座を使用している敵を撃てる位置。置いてあるドラゴンスナイパーで倒す。 固定機銃の敵を倒したら、すぐ横の石垣の出っ張りを利用して移動。 移動した先に固定機銃があるので、使用してサリーを守る。 サリーを援護するための固定機銃の右にあるスペース。:マハトリオツリの紋章 敵を倒しきるとサリーが移動する。するとネイト側の壁から敵がロープを伝い降りてくる。 グエロのショットガン兵に注意すること。 ロープで登った石垣の上(二段目):ナモトフアトリの紋章 正面にぶら下がっているロープに飛び移り、奥へと移動。 正面:チホポテックスの紋章 再びロープへ飛び移る。ちゃんとタイミングをあわせれば死なないので安心しよう。 サリーが行き場に困っているので、ロープを切って橋をおろしてやる。 石橋から、その脇から、もしくは石橋と反対の道を進んでもよい。一応完全ステルス可能。たまにサリーから銃撃戦に持ち込むことも。何気にグレネードがひとつずついくつか置いてある。 (滝に向かって)石橋の左側の下段のスペースの縁からさらに下へ:ナトゥコフアトリ (天国の輪) 橋をおろすと増援がやってくる。敵が来るほうへ進む。進行方向右の祭壇の上にM79がある。後々使えるのでとっておこう。 敵を倒しきると例のごとく、石垣から敵がロープを渡してくれる。 大きい石像の左の壁を登ると現れる階段の先:テカトフアトリ (天国の輪) ↑の階段の脇から、反対側の柱の上に飛び移る:コンキスタドールの拍車 (コンキスタドールの足跡) 固定機銃兵がまたも登場。サリー側に向かって思いっきり飛ぶ。タッチを要求される。 基本的に難なく進める。が、途中のドラゴンスナイパー兵二人には注意。 サリーを救い、先に進む。ただ進む。 巨大な滝のエリア。サリーと対面する壊れた橋の上。:クオツィカルトリの紋章 サリーまで恐ろしく遠い気がするが、気のせいなので死ぬ気でジャンプ。どうしても不安ならタッチであっさりジャンプ。 合流後、サリーが通ってきた来た道を辿る。:ナトゥコフアトリの道(写真)(失われた文明) 滝のほうへ進む。 滝のエリア出口の前を左折した先。右側の竹やぶ:エチクトラモヤの紋章 滝のエリアの次のエリア。蛇の像の前。(蛇に近づくと次のチャプター進むので、蛇の像が見えたら左際を進むこと。蛇の像へ近づくとチャプターが進んでしまうので注意):寺院の前哨(写真) 次のチャプターは-24- 戦争のはじまりです。