約 1,376,308 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4480.html
ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【(V)】【リミットブレイク】(4):あなたのドロップゾーンに、カード名に「銃士」を含むノーマルユニットが10種類以上有るならあなたの、カード名に「銃士」を含むユニットのアタックではG0のユニットをGにコール出来ない 自:このユニットがVに登場した時、そのライドフェイズ中このユニットをアルボロス・ドラゴン “聖樹”として扱う。 永【V/R】:盟主 フレーバー:次の命のため、その次の生命のため 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/243.html
ネオネクタール(アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸) 他の同名のカードがフィールドにいる全てのユニットにパワー+3000与えるリミットブレイクを持つ《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》とその連携ライドを中心としたデッキ。 序盤からスペリオルコールでリアガードを増やし、リミットブレイク後は高いパワーラインによる猛攻を仕掛けられる。 ネオネクタール(アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》 ユニット全てに『他の同名のカードがいるならパワー+3000を得る』を与えるリミットブレイクを持つ。 最大で1列につきパワー+6000まで上げることができ、そのパワー上昇効率は非常に高い。 また、カウンターブラストを必要としないため、コストを必要とするカードと併せやすいのも大きな利点。 反面、自身のパワーを大きく上げる手段は持ち合わせていないので、できるだけ連携ライドを成功させて手数を増やしておきたい。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》 《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》にライドされた時に《アルボロス・ドラゴン “若枝”》がソウルにあれば、山札からリアガード1枚と同名のカードを1枚までをスペリオルコールできる。 単純なアドバンテージだけでなく《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》のリミットブレイクへの布石ともなるので非常に強力な能力と言える。 《アルボロス・ドラゴン “若枝”》 グレード1の連携ライド。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》同様の自動能力を持つ。 こちらは、ソウルに《アルボロス・ドラゴン “新芽》、ライド先が《アルボロス・ドラゴン “樹”》となっている。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》の自動能力と併せて後列のリアガードを全て同名カードで揃えられれば理想。 《アルボロス・ドラゴン “新芽”》 このデッキのファーストヴァンガード。 《アルボロス・ドラゴン “若枝”》にライドされた時、山札の上から7枚まで見て《アルボロス・ドラゴン “樹”》か《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》を1枚手札に加えられる。 他のネオネクタールにライドされた場合はスペリオルコールされるが、パワー4000でしかないので最後まで後列で使えるかは微妙。 一応、前列がパワー12000以上であればパワー16000ラインまでは視野に入る点を、頭の片隅には置いておくといい。 サポートカード グレード3 《深翠の主 マスター・ウィステリア》. カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、リアガード2枚までの同名カードをそれぞれ1枚ずつスペリオルコールできるブレイクライドを持つ。 これにより、連携ライドに失敗した場合でもリミットブレイクの誘発条件を容易に満たせるため、安定性が上昇する。 元々のパワー11000であるため、リアガードとしても優秀。 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》 元々のパワー11000のユニット。 リアガードサークル上でアタックされてもガードしやすい点は同名カードを並べたいこのデッキではそこそこに頼もしい。 パワー11000のおかげで、《アルボロス・ドラゴン “樹”》のリミットブレイクの恩恵を後列だけが受けていてもパワー21000ラインに達しやすい。 能力が扱いづらいためあまりライドしたくないが、パワー11000なのでその場を繋ぐヴァンガード候補としても悪くはない。 《魁の戦乙女 ローレル》 ヴァンガードにアタックした時にパワー12000となる。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》のリミットブレイクの恩恵を受ければ《カローラ・ドラゴン》のブーストでパワー23000ラインまで上げることができる。 自身も同名カードを並べてを恩恵を受ければパワー26000ライン、逆に《アルボロス・ドラゴン “樹”》の自動能力が発動してない時もパワー20000ラインと優秀な前列要員になれる。 《黒百合の銃士 ヘルマン》 ブーストされた時、パワー12000となる。 《魁の戦乙女 ローレル》との運用上の違いはほとんどないが、単体ではパワーアップできない点で劣り、リアガードにアタックする場合でもパワーアップする点で優る。 とはいえ、差がつきづらいので好みで採用しても悪くはない。 《世界蛇 ウロボロス》 ヒット時に手札の入れ替えが行える。 手札交換を利用して同名カードを素早く集めたい。 《アイリスナイト》 バニラユニット。11~10枚がベターとされるグレード2枠の2~3枚の端数枠に入ってもパワー21000ラインの形成に役立つ。 《グラスビーズ・ドラゴン》 《メイデン・オブ・レインボーウッド パワー8000でのブーストと《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》のリミットブレイクによるパワーアップでパワー23000ラインの突破が可能。 カウンターブラストが余りがちなこのデッキでは貴重なカウンターブラスト消費方法であり、アドバンテージ稼ぎの手段。 《カローラ・ドラゴン》 バニラユニット。パワー18000~23000ライン等のライン形成に都合が良い。 《木漏れ日の貴婦人》 パワーの7000ブーストユニット。手札交換で同名カードを素早く集められる。 《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》 守護者。 手札1枚のドロップで完全ガードを行う。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 退却や呪縛による妨害が非常に有効。 それらを有する【かげろう】、【なるかみ】、【リンクジョーカー】が対策となる。 また、リミットブレイク共通の弱点となりうるクリティカルの増加を利用したの3ダメージ止め等も良いだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G1・2のチェリーはどうだ? -- 2013-12-26 16 01 11 修正してくれた人ありがとうございます。マスターの説明のvパンプが1000になっていたので直しておきました。 -- 2013-12-26 16 08 32 聖樹の説明欄の「最大で1列につきパワー+6000まで上げることができ、」とは同名カード2枚によるパンプの合計が6000+を指しているのでしょうか?カード単体について指しているのでしたらアルボロスのLBで上がるパワーは同名カードが何枚有ろうが各3000UPまでなので間違った解釈を取られないよう若干の修正をお願いします。 -- 2014-01-01 08 10 28 「1列」と書いてあるので同列2枚のパワーアップ合計の事でしょう。 -- 2014-01-01 10 48 00 サポートカードにチェリーストーンと -- 2014-01-01 10 48 59 ↑ミス。チェリーブルームは追加しないのか? -- 2014-01-01 10 49 30 少し安定感に欠けるけど治4、醒12でトリガーを極端にしてグラスビーズを1枚、レインボーウッドを全部外してその枠にヘーヨーパイナポーを入れてみる等速攻で仕留めるデッキもおもしろいかもしれない -- 2014-03-26 15 57 49 アイリスナイトをリリーナイトでブースト…するための場調整が、予想以上に難しくて断念しました。26000になるから強いと思ったんですけどね…。 -- 2014-04-10 20 59 29 パワー重視でジャッキーン・パンプキン、ヒット時スキルの効果でドクドクマッシュルームも悪くないと思う。 -- 2014-04-23 15 04 29 トリガーの配分、ヒールを最小限にしてスタンドやクリティカル多めなら攻撃力が増すし、安定を選ぶならドローを多めに積むのもアリじゃない?除去されてもリカバリーが利きやすいし。 -- 2014-04-23 15 18 23 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 アルボロス・ドラゴン “新芽” 1 FV ダンガン・マロン 4 四葉のフェアリー 4 ウォータリング・エルフ 4 スイート・ハニー 4 1 カローラ・ドラゴン 3 アルボロス・ドラゴン “若枝” 4 アルボロスの直衛 アイラ 4 アルボロスの防壁サネルマ 4 2 アルボロス・ドラゴン “樹” 4 アルボロスの親衛 アイリ 4 グラスビーズ・ドラゴン 2 3 アルボロス・コンポスト・ドラゴン 4 アルボロス・ドラゴン “聖樹” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 アルボロス・ドラゴン “創聖樹” 4 聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン 4 聖樹竜 マルチビタミン・ドラゴン 4 聖樹竜 レインブレス・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4475.html
アルボロス・ドラゴン “リライト” ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【(V)】【リミットブレイク】(4):[【カウンターブラスト】(1)]あなたの《ネオネクタール》が(R)に登場した時 、あなたのソウルに「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」があるならコストを払っても良い、払ったら、登場したユニットをソウルに置き、あなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、そのターン中コールしたユニットと同名のユニットにパワー+5000し、その山札をシャッフルする。 そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【(V)】:あなたのソウルに「アルボロス・ドラゴン “聖樹”」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【(V)/(R)】:盟主 フレーバー:環境に適応し、自らを書き換えることを進化と呼ぶ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/919.html
名前 ヘルボロス 分類 爬虫獣類 初出 75話 捕獲レベル 72 生息地 アイスヘル 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 読者投稿の猛獣。100年前に次郎にノッキングされ、氷漬けになっていたアイスヘルの支配者。 不規則なボディに無数の頭が映える異形の猛獣。 ただ「食べる」ためだけに進化した生物で、目が存在しないため、視覚ではなく爬虫類特有のピット器官で獲物を探し出して獲物を捕食する。 アイスヘルで凍っていたところを鉄平に再生され、バリーガモンとボギーウッズを飲み込む。 その後、パラサイトエンペラーと空中で壮絶な死闘を繰り広げるも、アルファロの皿手裏剣で粉々にされて絶命した。 ゲームでの活躍 トリコ イタダキマスター!では、第5弾から参戦。技は「バーサーカー」。 トリコ グルメモンスターズ!では鉄平が引き連れており、クリア後のクエストで倒すと仲間になる。 属性は「冷気」で、技は「バーサーカー」、「ヘルバイト」、「プレデション」。 トリコ アルティメットサバイバルでは、各エリアの旬の時期に登場する。 また、旬以外のエリアでは亜種がそれぞれ徘徊する。 亜種 デスボロストリコ アルティメットサバイバルに登場。ヘルボルス種の中では最も低級な、紫の体を持つ種。しかしそれでもとどまらぬ凶暴性を持つ。 プラントボロストリコ アルティメットサバイバルに登場。岩肌のような硬い体表の所々に苔むしたヘルボロスの一種。 リーフボロストリコ アルティメットサバイバルに登場。植物のつるのようなしなやかな強靭な体を持つヘルボロスの一種。 スノーボロストリコ アルティメットサバイバルに登場。寒冷地に適応したヘルボロスの一種で、雪の中で目立ちにくいように白い体を持つ。 ヘルボロス亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は紫色。 凍結のヘルボロストリコ 爆食グルメバトル!に登場。全身が凍った状態のヘルボロス。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) アイスヘル パラサイトエンペラー 鉄平 次郎
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2924.html
アルボロス・ドラゴン“メイル” ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(V)/(R)】:[CB(1)、他のあなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ネオネクタール》のユニットを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)に【レスト】でコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー: アルボロス・ドラゴン“雌花” アルボロス・ドラゴン“フィメル” ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:[CB(1)、他のあなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットのアタックが《ネオネクタール》をブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ネオネクタール》のユニットを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)に【レスト】でコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー: アルボロス・ドラゴン“若株” アルボロス・ドラゴン“ラピーニ” ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 起【(R)】:[CB(1)、このユニットをソウルに置く] あなたの《ネオネクタール》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から10枚まで見て、あなたの《ネオネクタール》のユニットを1枚選び、そのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/174.html
マルボロス 分類:やまかじポケモン No.3-184 タイプ:ほのお/くさ 特性:ノーてんき(互いのポケモンが天気の影響を受けなくなる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルボロス 105 70 86 124 86 109 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) でんき/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 A じぶんのからだをもやしてかがやく。マルボロスのほのおは あめにうたれてもきえない。 B ふゆになると あたたかい マルボロスのまわりには ポケモンたちがあつまる。 マイチェン マルボロスのおかげで さむい○○ちほうでも ポケモンが いきのびられた といわれている。 技 やきはらう(専用技;炎特殊威力95命中95 相手の攻撃↓ 全体技) かさいふう(専用技;飛行特殊威力105命中90 炎タイプに抜群草タイプに等倍) めざパ リフスト 草結び こごえる風 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2862.html
アルボロス・ドラゴン“アイン” ネオネクタール - フォレストドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[あなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、【レスト】する]あなたの《ネオネクタール》のリアガードを1枚選び、山札の下に置き、そのユニットと同名のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+3000/クリティカル+1。 永【V】:あなたのターン中、あなたのソウルに「アルボロス・ドラゴン“樹”」があるなら、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:例え生命が朽ちたとしても、それは次世代の生命の礎となる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/396.html
ウルボロス 分類:むげんぐもポケモン No.4-300 タイプ:むし/ドラゴン 特性:プレッシャー(受けた攻撃技のPPを1減らす) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルボロス 80 100 100 120 80 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ひこう/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/じめん いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 技 みらいよち、トリックルーム、こうそくいどう、むしのさざめき、ふいうち、クモのす、ときのほうこう等 その他 名前の由来はウル(ケチュア語で蜘蛛)+ウロボロス(無限を表す怪物) 時の挟間を管理するためにディアルガによって生み出された時限の門番。ディアルガによって生み出されただけあって、ときのほうこうを使える 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anothereidos/pages/48.html
+ 目次 バルボロス/特性/素質/スキル/変身前/変身後/冒険者ランク/性能について 備考/スチル/セリフ/コメント バルボロス ※掲載ステータスは昇進/熟練度強化なしでLv上限まで上げたものです。 バルボロス 役割 ストレンジャー レア度 ☆7 入手先 クエスト0-4 絵師 gamma 攻撃 442 HP 1567 防御 263 所属 竜王の島 スチル 0 コスト 99 ブロック 2 魔法耐性 10 攻撃速度 1.6 再配置時間 70 攻撃範囲 終末竜バルボロス 役割 ストレンジャー レア度 ☆7 入手先 - 絵師 gamma 攻撃 482 HP 1567 防御 263 所属 竜王の島 スチル - コスト 99 ブロック 2 魔法耐性 10 攻撃速度 1.6 再配置時間 70 攻撃範囲 特性 80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える 素質 始原と終末の竜王 配置されている味方1人につき出撃コスト-10、特にガイアが配置されている場合、出撃コスト-20 スキル 変身前 1.始まりの竜火 終末竜バルボロスに変身する。 必要SP:30,初期SP:0 ※ver.1.1.1以前は必要SP:20,初期SP:3だった 変身後 1.終末竜の黒炎 周囲2マスの敵に大きいダメージ ※使用後変身前に戻る 必要SP:30,初期SP:0 ※ver.1.1.1以前は必要SP:20,初期SP:3だった 冒険者ランク ドラー30000、破壊の爪10、潤滑ゼリー5 (新イラスト無し) 性能について 重くて使いにくいし変身しないと真価を発揮しないワガママ竜王 大体7人程度並べないと出てきてくれないが、攻撃範囲は圧巻の一言で連携がとりやすい。 周囲2マス全員という使いやすい範囲攻撃の後、真の姿でステータスアップ。 敵がなだれ込んでくるような状況で切り返しの一手に使おう。 手間の割には柔らかいので過信はし過ぎないように。 使いにくい分相応の見返りがある切り札。さあ魔力を寄越せ! ▲目次へ 備考 スチル セリフ + クリックすると開きます バトル勝利時: バトル敗北時: 冒険者ランクUP ふん、俺様が本気を出せばこんなもんではないぞ。おい、もっと魔力をよこせ! + 交流 交流 交流 プレゼント + 海イベント交流 海イベント交流 交流 プレゼント + バレンタイン交流 バレンタイン交流 交流 粗末な貢ぎ物で気を引けるほど、俺様は安くはないぞ? バレンタインデー?甘いものか、寄越せ。 チョコドーナツが欲しい。今すぐ買ってこい。 貢ぐのは勝手だが、見返りを求めるなら、覚悟しておくがよい。 ふん、何を浮き足立っている。お前には俺様がいるのだから、それでいいはずだ。 プレゼント いい心がけだ、気に入った。立てなくなるまで遊んでやるとするか。 心を込めて作った?ふん、まぁ褒めてやらんでもない。 まどろっこしいことをする。こっちに来い、今すぐ抱いてやる。 高価というだけで、俺様の気は引けんぞ。せめて、俺様が求めて止まないものでなくてはな。 中に何を入れた? 気づかないとでも思ったか?自分で食え。そして俺様に許しを乞うがいい。 ▲目次へ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9176.html
登録日:2010/06/24 (木) 00 20 01 更新日:2024/03/29 Fri 16 47 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MHP3 MHRise MHWorld MHXX ○ルボロス オトモン ガイル ゴロゴロ ボル○ロス ボルボロス モンスターハンター モンハン 土砂竜 尻尾は珍味 氷砕竜 泥んこ遊び 獣竜種 突進王 頭は入れ歯 駄々っ子 オデノカラダハボドボドダ! ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 荒地の暴走者 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 冠頭竜上科 ボルボロス科 別名:土砂竜 戦闘曲:土砂と熱風 目次 概要亜種 作品ごとの活躍MH3 MHXX MHWorld MHRise ストーリーズ 主な攻撃 破壊可能部位 弱点属性 装備 余談 概要 通称ボルボ、またはボロス。 MH3~MH3GとMHRiseでは「砂原」、MHXXでは新旧砂漠、MHWorldでは「大蟻塚の荒地」をホームグラウンドとする。 全体的にゴツゴツして固く、特に王冠のような頭は武器になる。 背中がこんがり焼いたクロワッサンに見えなくもない。 直射日光と暑さから身を守るため泥沼を縄張りにしており、体に泥を付けている。 また穴を掘って移動もでき、泥の中に潜って頭の先の鼻孔だけ出すという鯨のようこともする。 虫を食べて生活し蟻塚を破壊して食事をする光景も見かける。 繁殖期になると雄同士で頭をぶつけ合い、勝者が雌を迎え入れる事ができる。 亜種 別名:氷砕竜 『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)で登場。通常種と異なり青緑の体色を持つ。 「凍土」をホームグラウンドとしているため、通常種と違い雪を纏っており、雪で動きを止めてくる。 MHP3の体験版でも戦えるのだが、設定された武器の弱さと、さらに制限時間がたったの20分故に、並のハンターにはけっこうな無理ゲーだったりする。 作品ごとの活躍 MH3 MH3では村☆3、街☆2から登場する。 グラビモスの硬さとドスファンゴの様な突進を多用する。 しかしこれらのモンスターより素早く、新米ハンターの壁になりやすい。 ゴリ押しだけの戦闘の危険性を教えてくれるモンスター。…彼もある意味「先生」なのである。 生態ムービーでは泥沼で寛いでいたところにドスジャギィが現れ、アプトノス相手にバシャバシャ騒いでいたのが気に障ったのか頭突きで吹っ飛ばしてしまった。 鼻先だけで正確にドスジャギィの位置を探り、頭突きをジャストミートさせるという何気に凄いことをやっている。 MHXX 3G以降参戦の機会に恵まれず、お祭り的作品のMHXでも登場しなかったのだが続編のXXにて久方ぶりの復活。 自身のホームである砂原は復活しなかったものの、旧を含めた砂漠エリアに姿を現す。恐らくボルボロスの為に、各エリアの一部に泥の沼地が配備されておりそこで泥を纏う。 とりわけ3時代からグラフィックこと綺麗になったものの、攻撃モーションに大きな変化は無い為、過去作をプレイしていたハンターならば問題なく対峙出来るだろう。 一応、突進のホーミング性能が強化されており二段階に分けて軸合わせを行って来るため、落ち着いて引き付けてから対処しよう。 MHWorld 続く新しい舞台の作品のワールドにおいても参戦。今作では従来の砂漠エリアとなる「大蟻塚の荒地」で狩猟に挑む。 発売前の体験会においても本モンスターは登場していたので比較的早い段階で登場することは判明していた。 今作で初登場のジュラトドスとはライバル関係となっており、縄張り争いにおいても互角の戦いをプレイヤーに見せてくれる。ただし格上のモンスターには手も足も出ず…(後述) XX時代から攻撃モーションが変更され、 泥飛ばしに当たった際はダルマ状態にならずその泥にハマってしまい身動きが非常に取りにくくなる。モタモタしていると追撃を喰らうことになるので早く抜け出そう。一応水属性武器やスリンガー水冷弾を撃つことで泥を落としやすくなるので、泥に悩まされるならこれらを利用するのも手。 突進が前作よりもマイルドになっており軸合わせは一回に戻り、さらに攻撃の際シュポーッ!と汽笛のような音を上げるのでわかりやすくなっている。 また、全身を震わせ泥をまき散らす攻撃だが、全身の泥が無くなっていた際は (´・ω・`)?なんで泥が出ないの? と言わんばかりのモーションを取って大きな隙を晒す。ちょっと可愛い。 一方ストーリーでは、早い段階で戦うことが出来るモンスターだが、謎のモンスターによってハリネズミのような姿になって死んでいる個体が登場し、さらにその死体は今作のライバルモンスであるジュラトドスにお持ち帰りされてしまう。 他にはこの荒地でヌシとして君臨しているディアブロスの狩猟クエストでは初登場のムービー中に倒されてしまう個体もいたりとやや不憫な扱い。(*1) 縄張り争いにおいてもディアブロスに果敢に突進して戦うも、やはり相手が悪すぎたか一方的にやられてしまう。 MHRise 寂寞の荒地 遊猟三昧 憚りなしに燥ぐなかれ 泥かけ悪徒がやってくる 泥から飛び出し牙を剝く MHRiseでは砂原に登場するのは前述の通りだが、MHRiseの砂原はMH3の砂原と同じ場所なので、再びデビューの地に帰ってきたという格好になる。 モーションこそナーフされているが、猛り爆ぜるブラキディオスの尻尾攻撃を継承していたりするなど、全体的に気絶を狙ってくる攻撃が増えており、MH3の頃のような序盤の壁にある程度回帰している。 ストーリーズ メインシリーズでもなかなか特殊な生態であったが、『ストーリーズ』のボルボロスは更におかしな点が目立つ箇所もあったりする。 MHST 通常種は砂原と環境が近い「クバ砂漠」に生息。道中でボス敵としても登場する。 オトモンとしては、通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3竦みではパワー傾向が多く攻撃力に偏重した獣竜種には珍しく、スピード傾向が強く攻撃力もあまり伸びない種。 特徴的な行動である「泥浴び」も習得スキルの1つになっており、数ターンの間属性耐性の高低を入れ替える。 属性耐性は「伝承の儀」で伝承した絆遺伝子によってある程度変えることは出来るが、通常種の素の属性耐性は水属性が最も高く火属性が最も低い。そのため泥の有無で耐性が変わるところはしっかり再現されている。 亜種は終盤の「セリオン山」での生息ということもあり、ニオイ(孵化するオトモンが持っている絆遺伝子の質)が強い個体は有用な絆遺伝子を持っていることが多い。 どちらかと言うと前線に立つというより縁の下の力持ちといったところだろうか。 種固有の絆遺伝子で付くスキルは通常種は「泥つぶて」、亜種は「雪飛ばし」。どちらも「特技封じ」の状態異常攻撃。 メインシリーズでも元々泥は水属性攻撃だったが、「泥つぶて」の特技封じ効果はMH3の頃の水属性やられを反映しているようだ。 問題はここから。 亜種の習得スキル「雪浴び」だが、このスキルの効果は通常種の「泥浴び」と同じ。 しかし、亜種の素の属性耐性は氷属性が最も高く火属性が最も低い。従って、雪浴びによって火属性の耐性が上がり氷属性の耐性が下がるという矛盾が出来上がるのである。 MH3の頃の雪だるま状態が氷属性耐性大幅ダウンだったのを再現したつもりなのだろうが、火属性耐性が上がるところはどう説明する気なのだろうか。 また、絆技「ボロスチャージ」は、亜種でも通常種のように泥沼に潜る演出である。 絆技の属性は無属性以外であれば属性攻撃力が最も高いものに変えられるのだが、亜種においても絆技の演出が順当になるのは水属性の場合となる。「氷砕」竜とは一体… MHST2 通常種は相変わらずスピードタイプだが、亜種はパワータイプに転向。 「ボロスチャージ」の演出面は、絆技の属性変更が出来なくなったことにより改善した。 習得スキル事情の対照は以下の通り。 泥つぶて 追加効果が素早さダウンの「マッドスプラッシュ」に。 泥浴び 名を改め「マッドアーマー」に。 効果は火属性防御アップ・水属性防御ダウンだが、通常種で使う分には得意属性と弱点属性の関係であり実質的に同じ。 雪飛ばし 効果はほぼそのままだが、パワータイプへの変更によりウルクススではなくポポやベリオロスと同じ「スノースプラッシュ」に。 雪浴び ザボアザギルのスキルと統合され「アイスアーマー」に。効果も氷属性攻撃のバフになり矛盾しなくなった。 亜種の生息地は今回も寒冷地仲間が集う「ロロスカ地方」のクアン村周辺と順当。 では通常種の生息地はどこかというと……森林地帯ではあるが、亜種と同じくロロスカ地方である。下手すると通常種より先に亜種に出会ってしまう また、ロロスカ地方のフィールドの大型モンスターの戦闘BGMは、森林エリアの野外を除きセリオン山の「乱舞する吹雪」が続投であり、モンスターの巣で遭遇した場合には通常種も「乱舞する吹雪」になってしまっている。 その先の砂漠フィールドではクバ砂漠の戦闘BGM「荒れる砂漠」が続投しているにも関わらず、である。 主な攻撃 突進 ブルドーザーのように頭から突っ込んでくる攻撃。 威力が高く怒り時はスピードがかなりアップしとても脅威になる。 ボルボロスで力尽きる原因のほとんどはこれだろう。 突進を避けたあと後ろから追撃するのが一般的だが、ボルボロスは振り向き速度が速く更にそのままバックステップをするといういやらしさ。 例えば 突進→→避ける→後ろから追撃→振り向かれる→誤って頭に攻撃→はじかれる→突進→【力尽きました】 なんてことがよくある また弾かれないようハンマーで溜めていても 突進→避ける→後ろから追撃→すかさず振り向きバックステップ→空振り→突進→【力尽きました】 なんてことも とにかく欲張らず無理はしない。 ただスタミナ切れの際は遅くなるのでその際は積極的に狙っていきたい。 MHP3では突進後の隙が激増。背後を取れば尻尾斬りのチャンスである。 ただし、地味に突進後にしなる尻尾にも攻撃判定が存在し、触れると尻もちをついて微ダメージを受けることには注意。 また、亜種はカーブして長い間行うため、さらに事故死の可能性が上がっている。 MH3Gでは通常種がG級行動として突進のフィニッシュ時に、 後方に泥を飛ばす(泥は上から降ってくる)ようになり、尻尾斬りがやりにくくなった。 頭殻を剥がせば飛ばなくなる。 降り下ろし頭突き 巨大な頭で地面に叩きつけるように頭突きをする。 当たっても尻餅程度で済むが、同時に飛ぶ泥に当たると泥状態(雪だるま状態とほぼ同じ)になる。 動き自体は遅いので注意したら食らわない 尻尾回転攻撃 必ず2回セットで仕掛けてくる。 範囲が見た目より広くまた動きが遅く多少しなるため注意したい。 G級の亜種の物は雪が付いている時のみ氷やられ効果が追加。 噛みつき 噛みつきというよりは頭突き。 体を捻るタイプと前進しながらするタイプがある。 泥飛ばし 体を振ることで体につけた泥を飛ばす。 攻撃を受けると泥状態になり確率で水やられ状態になるため注意したい。 ガンナーにとってはただの的だが範囲が割りと広く油断はできない。 これといった安置はないが強いていうなら後ろ右左がやや安全。 しかしここは無難に攻撃が止むまで待つのがいい。 ただボルボロスの泥は攻撃をしていく内に剥がれていき、 その部分から泥は飛びにくくなっているため、ほとんど泥がついていなければ比較的安心して攻撃できる。 MH3Gでは地面ではねた泥に当たっても泥状態になるため非常に厄介。 Riseにおいてはハンターが警告する大技に抜擢されている。 泥付け 戦闘で泥が剥がれると泥沼に行き転がりながら泥を体に擦り付けることがある。 このときの仕草はなかなか可愛い。 これをされると剥がれてた部分の泥がすべて再生する。但し、破壊に成功している部位にはまとわない。 正確には攻撃ではないが近くにいると押し潰されてしまう。 しかしダメージはあまりない。 XXでは地中を潜ってエリア移動した際泥を纏った状態に戻ったり、エリアによっては剣士が攻撃出来ない場所でこの行動を行うことがあった為、状況次第では少し厄介になった。 咆哮 バインドボイス【小】効果。 怒り時と発見時に行う。 ボルボロスの咆哮は発生時間が長く、スキルなしの回避では避けられない。 World以降はバインドボイス後に小さく吼えるモーションが入って次の攻撃に移行する時間が長くなっているので、動けない間に被弾ということが多少は減っている。 飛び出し エリア移動は地面を掘って移動し、出てくる際行う。 攻撃に自分から行うことはないが、潜る際に追撃し怒らせるとディアブロスのように中断して突き上げてくる。 破壊可能部位 部位破壊は頭、爪、尻尾。Worldからは両足も追加。 頭は打撃属性でのみ破壊可能で、尻尾はいつものごとく切断限定。前足は一度破壊すると両方とも傷つく。 頭の破壊は打撃属性であれば大剣のタックル等でも可能だが、それらオンリーだと超しんどいので、狙うなら素直にハンマーや狩猟笛を使いましょう。 余談だが頭の部位破壊は頭の王冠が剥がれそれを剥ぎ取るのだが、その王冠が入れ歯みたいでぶっちゃけキモ(ry さらにMHP3がベースのパチスロ「月下雷鳴」のATで本モンスが相手の際、ハンマーや狩猟笛、片手剣(盾殴り攻撃時のみだが)装備の仲間ハンターの攻撃で頭部を部位破壊することが可能。破壊したうえで討伐出来たら…!? 弱点属性 弱点属性は泥を被っている所は水で地肌は火。お互い逆の条件では全く効かない。 氷はどちらにも効くが火、水に比べ効きづらい。 亜種は雪部分は火で地肌は雷が通りやすい。こちらは逆の条件でもそこそこ有効。 装備 ボルボロスから作れる武器はボルボロスの王冠を象っているのか非常に独特な形をしている。 攻撃力は高いものの、どれも会心率はマイナスである。 防具もボルボロスの王冠をかたどっておりゴツゴツしている。 通常種の防具は使い勝手の良いスキルを備えており、 主に攻撃UP系、火事場+系、ガード性能系、スタミナ関連が発動する傾向にある。 耐性も氷に弱いものの雷に強く他は0であるが防御力が高くなかなか優秀な防具と言える。 ちなみにMH3G体験版のランス装備はボロス装備一式となっている。 亜種の防具は通常種のような使い勝手の良さを期待するも蓋を開ければ微妙。 余談 名前はギリシャ語で「泥」を意味する。 追記、修正するときは泥で戯れるボルボロスに和んでからどうぞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠しモチーフは重機。 -- 名無しさん (2013-07-01 11 46 24) 4に出てこないため獣竜種の練習台がいないという事態に -- 名無しさん (2013-10-13 17 27 08) バサルモス亜種がこいつの後継者みたいな技持ち -- 名無しさん (2013-10-13 17 38 24) 名前のせいか巨乳のハンター相手だと鼻血だして倒れる姿を想像をしてしまうwww -- 名無しさん (2014-03-26 08 47 19) XXで初めて戦ったけど名前のイメージからもっと大きい奴を想像してた。案外小さいよね。 -- 名無しさん (2017-04-05 01 09 25) ポケモンのボルトロスかと思った -- 名無しさん (2020-09-27 13 08 56) 鼻息フンスコフンスコしてんのかわいい -- 名無しさん (2021-05-01 09 38 00) ワートリの泥の王(ボルボロス)とは関係ない -- 名無しさん (2021-05-27 22 36 00) ちなみに、原種の別名の一文字目を抜くと砂竜=ドスガレオスに、亜種だと砕竜=ブラキディオスになる -- 名無しさん (2021-05-27 23 11 04) 強敵だけど獣竜種では弱い方ってね -- 名無しさん (2022-04-19 15 40 00) 名前 コメント