約 2,548,391 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3541.html
アルドラディスク 目次 依頼 報酬 コメント SHOPにて10/18~11/1までの期間限定で100Rt/10個で販売。 12/20~12/27までの混沌戦で勝利報酬として配布。 ユーティア星からの救援依頼が記録されているディスク。 必要時間は3~8時間と比較的短いものばかりでオファーポイントも必要としないが、成功率を上げる為の条件が非常に厳しい。 見返りとして、難易度に応じたエレメントが必ず貰える。 依頼 依頼 消費オファーポイント 所要時間 最大ロボ数 成功オファーポイント EXP 報酬レアリティ 成功率 成功率上限 ユーティア星の危機(1) 0Pts 3時間 20体 50Pts -EXP ☆ - 100% ユーティア星の危機(2) 0Pts 5時間 10体 50Pts -EXP ☆☆ - 100% ユーティア星の危機(3) 0Pts 8時間 5体 50Pts 1000EXP ☆☆☆ - 100% 報酬 報酬 (1) (2) (3) 編集 パワーエレメント×2テクエレメント×2ランエレメント×2ブーストエレメント×2タフエレメント×2 ○ 編集 報酬 (1) (2) (3) 編集 ジェネリックエレメント×4 ○ 編集 ジェネリックエレメント×4スペリオルエレメント×1 ○ 編集 間違ったマスにチェックする可能性を考え、table_edit 形式にしました 項目の追加などが必要な場合はこちら 略称 (1)=ユーティア星の危機(1) (2)=ユーティア星の危機(2) (3)=ユーティア星の危機(3) コメント tableditをどう弄ればいいのか良く分からんのでとりあえず報酬はシリウスディスクから丸写し ユーティア危機3はジェネ4スペリオル1で固定 EXP,成功上限は分かったもののみ記入 成功率についてはやたら多肢に渡る条件を全部突っ込むと見栄えがすこぶる悪そうなので良い案求む ・効果あり Lv8以上…+7% ステータス20以上…+2% ステータス24以上…+3% ステータス27以上…+4% ステータス30以上…+5% ハイシューター…+3% ハイグラップラー…+3% グレートグラップラー…+3% ・効果なし 状態異常系チューン 武器チューン(フォース系、ラピッド系、リーチ系) ショトブ、スウェー、クイラン、クイジャン、スタリゲ、ガード系、フロD、ブスチュン 書いてないのは不明 -- (名無しさん) 2012-12-26 23 18 44 追記 危機(2)報酬はジェネリック4 -- (名無しさん) 2012-12-27 00 07 39 上2で1箇所訂正 ハイグラップラーではなくハイグラディエーター -- (名無しさん) 2012-12-27 08 02 53 報酬考えればこんなもんかもしれないけど条件きついな・・・ -- (名無しさん) 2014-05-08 16 17 15 いまSHOPに並んでるので、今更だけど補足 カートリッジのブロードレーダーで+2%、ステルスで+2%を確認 なので例えば、パラボロイドやシャドウハンターならLV上げるの楽だし だいぶ敷居が下がると思う ネックになるのはオーバーリミットの出費と武器チューンの虹チップかな -- (名無しさん) 2014-05-30 00 12 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3540.html
報酬 (1) (2) (3) パワーエレメント×2テクエレメント×2ランエレメント×2ブーストエレメント×2タフエレメント×2 ○ 報酬 (1) (2) (3) ジェネリックエレメント×4 ○ ジェネリックエレメント×4スペリオルエレメント×1 ○
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3543.html
tableditをどう弄ればいいのか良く分からんのでとりあえず報酬はシリウスディスクから丸写し ユーティア危機3はジェネ4スペリオル1で固定 EXP,成功上限は分かったもののみ記入 成功率についてはやたら多肢に渡る条件を全部突っ込むと見栄えがすこぶる悪そうなので良い案求む ・効果あり Lv8以上…+7% ステータス20以上…+2% ステータス24以上…+3% ステータス27以上…+4% ステータス30以上…+5% ハイシューター…+3% ハイグラップラー…+3% グレートグラップラー…+3% ・効果なし 状態異常系チューン 武器チューン(フォース系、ラピッド系、リーチ系) ショトブ、スウェー、クイラン、クイジャン、スタリゲ、ガード系、フロD、ブスチュン 書いてないのは不明 -- (名無しさん) 2012-12-26 23 18 44 追記 危機(2)報酬はジェネリック4 -- (名無しさん) 2012-12-27 00 07 39 上2で1箇所訂正 ハイグラップラーではなくハイグラディエーター -- (名無しさん) 2012-12-27 08 02 53 報酬考えればこんなもんかもしれないけど条件きついな・・・ -- (名無しさん) 2014-05-08 16 17 15 いまSHOPに並んでるので、今更だけど補足 カートリッジのブロードレーダーで+2%、ステルスで+2%を確認 なので例えば、パラボロイドやシャドウハンターならLV上げるの楽だし だいぶ敷居が下がると思う ネックになるのはオーバーリミットの出費と武器チューンの虹チップかな -- (名無しさん) 2014-05-30 00 12 04
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/198.html
ネブラディスクは、ドイツで発見された古代の天文盤で、オーパーツ。英語の「ネブラスカイディスク(Nebra sky disk)」が由来の日本における呼称。 参考Webリンク ネブラ・ディスク - Wikipedia Nebra sky disk - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 神秘の円盤龍・ネブラディスク タグ 英語
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/175.html
光闇アルドラデッキ (シンシアの能力に特化した属性デッキ) 攻撃性能 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 防御性能 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ カード連携力 ☆☆☆☆☆☆☆☆ カード回転率 ☆☆☆☆☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆☆☆☆☆ 総合性能 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (ただし相手によっては☆☆☆~程度) 短評 スク水でバトル外のダメージを防ぎつつシンシアによって攻防+2されたキャラで 一方的に殴り殺す。 うまくはまれば、対策が出来ていない相手を一方的にボコれる性能を持つデッキ。 ただし、相手に光レストが入っているとこちらが無防備にされ一方的に負ける可能性も高い。 デッキ内容 パートナー “美闘士”「アルドラ」 (3) フレンド 唯の科学者「シンシア・マルグリット」(3) 「小早川 千草」(2) 悪くない「リースリット・ノエル」(2) ホームステイ「フィーナ・ファム・アーシュライト」(2) 「服部 萌葱」(2) 白き守護者「メタトロン」(2) クイーンズブレードを見届けるもの「ナナエル」 (2) セット きらめくスク水 (3) 大刀 デーモンズブレイド (2) イベント 「百戦錬磨」(2) 「覇王の力」(3) 「属性限定強化・光」(2)
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/286.html
【名前】 エルドラディモン 【読み方】 えるどらでぃもん 【世代】 究極体 【種族】 突然変異型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ゴールデンロードメテオアースクエイクジャイアントニッパー 【所属】 ジャングルトルーパーズディープセイバーズ 【詳細】 巨大な亀の姿を持つ究極体の突然変異型デジモン。 放置されたコンピュータの古代遺跡の研究資料データにデジモンが迷い込み、長い時を経て研究資料と一体化してしまった。 頭部と四肢を収納した状態は一見すれば、古代遺跡の城砦のようにしか見えない。 膨大な研究資料のデータ量によって巨体で鈍重なデジモンとなったが、数十体のデジモンで攻撃しても倒す事は困難を極め、正に「難攻不落のデジモン」と言える。 必殺技 ゴールデンロード 相手の攻撃を受けつつもその巨体で突進して突破する。 メテオアースクエイク 巨大な足を叩き付け、大地を震わせる。 ジャイアントニッパー 強力な顎の力で相手を噛み切る。
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/8.html
バトルディスク用語 ワールド関連 Battle Discs 公式が公開したバトルディスク。 ディスクを投げて相手にぶつけて5点先取したら勝ちとなる。 スプリーフモードというディスクで足場を崩していき、最後まで生き残れば勝ちというモードがある。 ※VRChatのアップデートにより現在は壊れてしまい、正常なプレイはどのモードでもできない。 Battle Discs Arena SolderX氏が公開したバトルディスク。 公式のバトルディスクとは違い、ライフ制となっており展開の早いバトルディスクが楽しめる。 日本語対応がしっかりとされているので英語が分からなくても安心。 Xross Discs R3 NNLogic氏が開発しているバトルディスク。2023年8月初頭に[Battle Discs R3]から名称を変更した。 公式のディスクと大差ない感触で楽しめるほか、AI戦など独自の要素を追加している。 2023年8月現在バトルディスクが遊べるワールドとして一番の人気ワールド。 詳しい説明はXrossDiscsR3解説にあります。 当WikiではXross DiscsはNNLogic氏製バトルディスクという形で取り扱います。 Cross Discs Beach NNLogic氏が開発しているバトルディスクのビーチ版。 R3と挙動が違うといったことはない。 Xross Discs R4 NNLogic氏が開発しているバトルディスクのバトルロイヤル版。 落ちている能力アイテムを駆使し最後の一人になると勝ち。 個人戦とチーム戦がある。 ディスク ゲームにおける武器。投げたりガードしたりたまに殴って使う。 VRCSDKの更新やラグなどの様々な要因で挙動を変える困ったやつ。 バトルディスクワールドの略称。 ディスカー バトルディスクを遊ぶプレイヤーたちのこと。 ゲーム関連 シングルス 一対一で戦うこと。 下記のシングルディスクと混同しやすいので注意。 ダブルス 二対二で戦うこと。 ペア、タッグとも言う。 下記のダブルディスクと混同しやすいので注意。 一対二 Join後のゲームスタートが早すぎる、もしくはダブルスの際に一人のプレイヤーが回線落ちするなどで発生する状況。 人数が少ない方が不利である場合が多いので、人数合わせをしてシングルスにしてあげた方が優しい。 シングルディスク ディスク1枚で戦うモードのこと。 当然ディスクを投げたらガードができなくなるため読み合いが重要。 ダブルディスク ディスク2枚で戦うモードのこと。 両手でディスクを投げる、片手で連続して投げる、片方をずっとガードで使うなど戦い方は分かれやすい。 相打ち 両プレイヤーが同時にディスクに当たり、そのラウンドが終了すること。 ワールドによって挙動が異なる。 ワールド名 点数の処理 引き分け時の処理 備考 Battle Discs 両方に点数が加算される。 引き分けになる。表示上は赤陣営の勝ちになる。 ディスクの枚数が2倍に増える。シングルディスクで2枚、ダブルディスクで4枚になる。 Battle Discs Arena 両方に点数が加算される。 引き分けになる。 ライフ制のためラウンドという区切りがない。引き分け時にのみ発生する。 Battle Discs R3 両方に点数が加算される。 サドンデスになる。どちらかの点数が上回るまでラウンドを繰り返す。 ダブルスの場合は倒した相手プレイヤー=点数のため、ラウンドには勝ったが試合に負けたという状況が発生する。 VR勢 ViveやOculus、WinMRなどVR機器を利用しているプレイヤーのこと。 当たり前ではあるがディスクが投げやすい。 バトルディスクをプレイする際には充分なスペースを確保し、周囲に物がないかしっかり確認しましょう。 デスクトップ勢 デスクトップモードでVRChatを起動しているプレイヤーのこと。 公式ワールド VR勢よりはディスクが投げにくい。 投げる予備動作がなく、どこへ投げるのかが読みにくいため刺さる相手には刺さる。 ディスクを掴むためにマウスを右に振って判定を追いかける必要がある。 R3 公式ワールドのプレイしにくさを改善している。 普通にディスクを掴めて簡単に投げるスピードを出せるため上に、投げるにあたって予備動作が必要ないため、しっかり対策しないと痛い目を見る。 Gun/Throw mode 握ったディスクを投げる方法。ローカル設定。 Gun modeはディスクを握ると照準が表示され、ディスクを投げる際に照準に沿って飛んでいく。Gunとは言うが移動しないとディスクに勢いが乗らない点は注意。 Throw modeはコントローラーを振った方向にディスクが飛んでいく。 部屋が狭い時はGun mode、体を動かせるならThrow modeがおすすめ。 Jump mode (R3) チェックを入れると2段ジャンプができるようになり、自分に働く重力が弱くなる。ローカル設定。 ジャンプモードを入れると別ゲーになるため、チェックを入れる際はインスタンスの空気を把握すべきである。 相手プレイヤーと公平に遊ぶ際はチェックを入れない方が無難。 テクニック関連 ガード ディスクを掴んだまま保持し、それで相手のディスクを防ぐこと。 ただしラグなどが原因でディスクが貫通したりあらぬ方向へワープしたりすることがあるので注意が必要。 防ぐ際に少し後ろに下がることを意識するとディスクの貫通がしにくくなる。と思われる。 R3では貫通はしなくなったが自身の当たり判定の最低保証ができたためガード位置をしっかり合わせないといけない。 即投げ ディスクのスポーン位置で待機して出てきた瞬間に掴んで投げること。 相手の手元にディスクが行く前に倒すこともできるが、相手にそれを読まれてガードされることもある。 バックウォール 後方の壁でガードを構える戦法。 相手のディスクを避けるかガードをしてカウンターを狙うことを主体としている。 サイドウォール 左右の長い壁で行うバックウォール。 距離は近いが壁に沿って移動しているので相手のディスクが当たりにくくなる。 イキリ 接近戦と呼ばれることの方が多い。 相手の陣地に踏み込み比較的近い距離からディスクを投げる戦法。 中央コライダーがオンだと使えない。 命名の経緯は諸説あり。 直球 直線、直射とも呼ばれる。 ディスクを相手へ直接当てるように狙う投げ方。 ラグを考慮して投げる必要があるため見えている相手プレイヤーを狙ってもほとんど当たらない。 後ろの壁の当たって戻る時にも判定はあるのでうまく狙ってみよう。 反射 単に横投げとも呼ばれる。 ディスクを横の壁で反射させて相手を狙う投げ方。 投げる角度で反射の仕方が大きく変わる。入射角が浅いと反射回数が少なく、深いと多くなる。 相手からするとディスクの飛んでくる方向が横や後ろになるため避けにくくなる。 メテオ 上投げとも呼ばれる。 ディスクを天井で反射させてピンポイントに相手を狙う投げ方。 相手からすると予想外の方向からディスクが飛んでくるため対処が遅れて刺さることがある。 接近されるとこれを投げるメリットは薄く、遠距離の相手を狙うのに向いている。 ロストテクノロジー バックウォール(昔) 公式のバトルディスクがアップデートされる前はプレイヤーの当たり判定が壁の外にはみ出してしまうため、 後ろの壁にめり込みながらガードをすることで相手のディスクから身を守ることができた。 ただされる側からしたら投げても当たらず防がれるというのは面白いものではなかったため、かなりの不満が溜まり、 2018年の冬にはCannyへ下記の中央コライダーと共に修正してほしいと投稿された。 現在では当たり判定が埋まることもないため、当時の堅牢さほどではなくなっている。 バグりディスク 公式のバトルディスクでVRプレイヤーだけに発生したバグ。およびそれを利用したテクニック。 プレイ中にディスクが壁で反射しなくなるというバグが初期から確認されていた。 有志で検証したところ、ディスクを掴んだままもう片方の手で掴むことで発生すると判明した。 発生するとディスクの反射がなくなり、手元に戻ってくる時間が長くなるため不利になると思われていたが、 壁に埋まる戦法のバックウォールとサイドウォールに強いことが分かりテクニックとして認知された。 ただ元がバグだったため、公式の開発者により修正されて使えなくなってしまった。 ゲイボルグ 公式のバトルディスクで使われた開幕即投げなどとも呼ばれるテクニック。プレイヤーによって呼び方が違う。 ラウンド開始にスポーンした瞬間のディスクは陣営の関係なく当たり判定が存在していたが、 2018年9月ごろに赤陣営側のディスクには無差別な当たり判定がないと判明。 これを利用した青陣営側には不可能なスポーン直後のディスク即投がこう呼ばれた。 VRChatのアップデートで青陣営側でも使えるようになったため、このテクニックによる陣営の有利不利はなくなった。 中央コライダー(昔) 平たく言えば当たり判定のことを指す。コライダーについての詳細はこちらからどうぞ。 元々は公式のバトルディスクでは赤陣営と青陣営の間にはコライダーが設置されており行き来はできなかったが、 2018年の春ごろのVRChatのアップデートでそのコライダーが消えてしまい行き来ができるようになった。 その結果、自陣を出ることを良しとしないプレイヤーと、陣営間の行き来を気にしないプレイヤーに溝ができてしまい、 2018年の冬にはCannyへ上記のバックウォールと共に修正してほしい、と投稿された。 その後、公式の制作者がコミュニティに参加してプレイヤーの意見を聞きながらアップデートが行われ、 バグの修正などと共に中央コライダーのオンオフスイッチが追加された。 中央コライダーをオンにするかオフにするかは対戦相手とコミュニケーションを取りましょう。 国が違って言葉が通じなくてもそのスイッチを指さすなどのジェスチャーで通じます。 ※有志が書いてくれた用語集(古いデータもあるので注意) https //note.mu/sakura_3_dayo/n/n9d083a421862 ここも見ると面白いです。
https://w.atwiki.jp/digimonstory/pages/13.html
種族別 種族 進化ディスク 出現しやすいフィールド リュウ 進化ディスク ウォーグレイモン、インペリアルドラモン コロモン アグモン ケモノ 進化ディスク セントガルゴモン ふるぼけキャニオン、トロピカしょとう ツノモン ガブモン ゴブリモン ミズ 進化ディスク メタルシードラモン カチコチさんみゃく ポヨモン ベタモン ゴマモン トリ 進化ディスク ヴァルキリモン、ホウオウモン マングローブもり パタモン ムシクサキ 進化ディスク ロゼモン、Hカブテリモン むしむしジャングル キカイヘンイ 進化ディスク グランドロコモン ジャンクこうじょう ゴツモン コテモン アンコク 進化ディスク ベルゼブモン ようがんリバー、コアフィールド セイ 進化ディスク オメガモン、インペリアルドラモンPM てんくうパレス
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/25.html
バトルディスクとは? VRChatの最初期から公式によって公開されているゲームワールドです。 公式が行うVRChatそのもののアップデートに巻き込まれる形で不具合を出したり直ったりすることが多く、 ついにはプレイヤーのコミュニティへ作者の方が降臨して仕様変更や不具合が修正されるなど色々ありましたが、 2020年頃に遊べないレベルでの不具合が発生しそのまま放置され、今現在(2023/10/17時点)ではワールドが非公開になっています。 その後プレイヤー作成のバトルディスクと冠したワールドが公開され現在ではそちらが主流になっています。 どんなゲームなの? バトルディスクはプレイ開始すると手元に飛んでくるディスクを掴み、対戦相手にぶつけて倒すことが目的です。 掴むことで展開して円形のシールドとなり、対戦相手のディスクをはじき返すことができます。 そのまま対戦相手を狙って勢いをつけつつ手から放すことでディスクを投げます。 ディスクは壁や床、天井で反射し、時間経過や著しい速度低下などで手元に戻ってきます。 対戦相手のディスクを避けたり弾いたりしながら勝利を目指しましょう。 ちなみにVRchatのバトルディスクは映画「Tron Legacy」の作中に登場するDisc Warsと呼ばれるゲームをおおまかに再現したものです。 映画の前半でそのシーンがあります。ぜひ見てみて下さい。そしてバトルディスクをプレイしましょう! 各ワールドの違いについて BattleDiscsは公式が公開したワールドが壊れてしまい、ユーザーが新しく作成することでいくつかに分かれました。 そして時代の移り変わりとともに単にバトルディスクと言えばXross Discs R3を指すようになりました。 ワールド名 主な通称 公開日 作者 説明 公式サイトのアドレス Battle Discs バトルディスク 旧ディスク 2017/08/01 vrchat 公式が作成した元祖バトルディスク。 現在は壊れていて非公開になった。 Battle Discs Battle Discs Arena アリーナ 2021/01/21 SoldnerX ユーザー作成でライフ制になったディスク。 Battle Discs Arena Xross Discs R3 バトルディスク R3 2021/03/19 NNLogic ユーザー作成で公式に近いシステムのディスク。 Xross Discs R3 Xross Discs Beach 同上 ビーチ 2021/06/05 NNLogic ビーチで遊べるようになったR3。 システム的な差異はない。 Xross Discs Beach Xross Discs R4 R4 2022/05/08 NNLogic 最大16人対戦になったバトロワ系ディスク。 チーム戦も可能。 Xross Discs R4
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/22.html
バトルディスク関連の団体 VRChatでバトルディスクを活動の主体としている団体の一覧です。 バトルディスク協会 協会長 Rocksuch 協会員 Amserd,TanshioDragon,等々 活動内容 バトルディスクの大会を開いたり定期的なイベントを開いたりなど活動を行っている。 主に協会長が大会を主催し、配信などの人手が必要な際に協会員が手伝いを行っている。 2021年9月11日にバトルディスク協会としての活動終了。 良く言えば真面目で悪く言えば面白みに欠けてると思う。 Twitterアカウント:バトルディスク協会 クロスディスク連盟 運営 あじほげ、Oichan、etc 活動内容 クロスディスクR3とR4の集会や初心者交流会をよく行っている。 大会のサポートとかもやってるらしい。 活動ワールドの名前変更に伴い団体の名前がバトルディスク連盟からクロスディスク連盟へ変わりました。 Twitterアカウント:クロスディスク連盟 IKIRI HURLERS No.1 MIUKI SAS No.2 atya118 長くなるので以下を参照されたし 大解剖「IKIRI HURLERS」 活動内容 「ゲームで人を煽りがちな性格悪い奴ら」の集まりである。 バトルディスクで人を煽っては勝つとイキり、負けると悔しがること以外は特にやっていない。 IKIRI HURLERS自体悪ノリで生まれたらしいのでまともな活動を期待してはいけない。 Vケット2ではFuture Terminal Bに出展、Vケット4ではデフォルトキューブに出展した。何の団体だ?