約 1,749,709 件
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/324.html
【ハイエナ】 ≪成績≫ 総対戦数 248戦 勝利数 60勝 勝率 24% 累計BP 2970pt 最大連勝数 5 最大RP 2306 総合 戦績 1169戦 618勝 551敗 勝率 53% ナポ 戦績 207戦 131勝 76敗 勝率 63% 副官 戦績 192戦 117勝 75敗 勝率 61% 連合 戦績 770戦 370勝 400敗 勝率 48% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ 1対1ではライオンには敵わないが、多数集まればライオンに負けない!百獣の女王 ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/1130.html
◆ダウンロード一切不要!今スグ楽しめるカードゲーム ◆アルテイルは月額基本料金無料♪ ◆美麗!有名イラストレーターによる数々のカード ◆ゲームを盛り上げるアルテイルの奥深いストーリー ◆わずらわしさのない本格カードバトル アルテイル Access Trade(アクセストレード) [80][BR][TX]
https://w.atwiki.jp/hikkyworks/pages/40.html
アルテイル
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1834.html
オウィディウス『変身物語』に、ピタゴラスが万物の変化・変身を縷々述べたくだりで、 ハイエナには性転換の能力がある、という記述がある。すなわち、雄を背中に乗せていた 雌のハイエナが、あっという間に雄に変わるのだ、とする。 『イソップ寓話集』にも、ハイエナは年ごとにその性質が変わって、牡になったり牝になったりする、という記述があり、 これがためにキツネがハイエナを友達にするのを断るという話がある。 プリニウス『博物誌』第八巻にもハイエナの雌雄両性のことがあるが、アリストテレスがこれを否定した事も付け加えている。 他、ハイエナの珍しい性質として、羊飼いの家のあたりで人間の言葉をまね、名を呼び掛けておびきだして殺すこと、 この動物だけが屍を求めて墓を暴くこと、雌の眼の色が千変万化すること、 魔術を心得ていて、三度凝視するとどんな動物もその場に根が生えたように立ち止ってしまうことなどを述べている。 参考文献 『変身物語(下)』オウィディウス 『イソップ寓話集』 『プリニウスの博物誌 Ⅱ』 オウィディウス 変身物語〈下〉 (岩波文庫) イソップ寓話集 (岩波文庫) プリニウスの博物誌〈第7巻~第11巻〉
https://w.atwiki.jp/kitanohikari/pages/26.html
1.まずハイエナしないで、あとで敵の鉱床を安全にとった場合 2.次にハイエナして、敵に落とされた場合 ・フォートレスが持つクリの量は同じ ・デスペナになっている分、後者が不利 ・鉱床の色が前者と後者で変わっている。 <前者の鉱床のその後>赤→終戦、赤→青→終戦、他の国→終戦、他の国→赤→終戦、赤→他の国→終戦など。 <後者の鉱床のその後>青→赤→終戦、他の国→赤→終戦など。 後者は250の鉱床を叩いて125を確保する可能性は比較的高いと思われるので、後者がわずかに有利という考え方もできるが。 <まとめ> ・ハイエナして撃墜されたらクリスタル量に影響なし。デスペナの分は不利。一方少人数の場合は、デスペナが効いてくるので絶対に不利だろう。 ・逆に、自分の鉱床がハイエナされたら、そいつを鉱床確保+そいつを全力で撃退すればチャラ。ちなみに、ハイエナされた鉱床を取り返してチャラなんだから、これを他の国に取られたら目もあてられない。確実に確保する事。 ・また、ハイエナして生還したら有利。例えば敵の集合が悪くて人数が少なく、時間指定したのに運悪くカッキーンになってしまって落とせず、敵の大部分がAP使い切っている場合に限っては、ハイエナチャレンジする価値はあるかもしれない。 ・とはいえ、ハイエナ行為でその国と小競り合いが始まってしまったら、その分800とかサイドの回収が遅くなる。結果的にハイエナ争いをしていない他の2国が有利になるだけだ。 <結論> ハイエナはしないほうが無難。
https://w.atwiki.jp/huac/pages/63.html
ハイエナ(はいえな) 部内である車が廃車になると、同型車に乗る部員がパーツを根こそぎ奪い取ること。 廃車になっていないのに勝手にパーツが奪われていることもある。 部内での普及率の関係でミラージュ、ランサー、スターレットなどがハイエナされやすい傾向にある。 ココ数年は、スターレットのハイエナが減り、代わりにシビック・インテグラがハイエナされるようになった。 語録/ハ行に戻る
https://w.atwiki.jp/kofmia/pages/39.html
ハイエナ 技表 ■投げ ハイエナ・スルー 近距離で4or6+AC同時 ハイエナ・ロマンス 近距離で4or6+BD同時 ■特殊技 ハイエナ・ソバット 6+B ハイエナ・アッパー 3+C ■必殺技 ハイエナ・ディール 236+AorC ● (フェイント)ハイエナ・ディール 214+A ハイエナ・ジャイロ 623+AorC ハイエナ・ダッシュ 41236+BorD ● ハイエナ・ダイブ ハイエナ・ダッシュ中にAorC(グロベリングへ移行) ● ハイエナ・ローリング ハイエナ・ダッシュ中にBorD(グロベリングへ移行) ● ハイエナ・フライングボディアタック 空中で214+AorC(グロベリングへ移行) ● ハイエナ・スプリング グロベリング中に623+AorC ● ハイエナ・ロケット 623+BorD(Dのみグロベリングへ移行) ■超必殺技 ★今世紀最大にして最凶の演技 2141236+BorD ★今世紀最大にして最狂の騙し討ちっ! グロベリング中に2141236+BorD(グロベリング解除) ★★前代未聞のハイエナ祭りっ! 2141236+AorC ★★JOKE 4溜め646+AorC(グロベリングへ移行) ★★★乾坤一擲のハイエナパンチっ! 236×2+AorC(グロベリングへ移行) スタイリッシュアート表 スタイリッシュアート1 A・A・C・C スタイリッシュアート2 A・C・D スタイリッシュアート3 B・D・D スタイリッシュアート4 B・D・6D スタイリッシュアート5 B・D・4D(フェイント) スタイリッシュアート6 66D・D スタイリッシュアート7 214BorD・D・D スタイリッシュアート8 A・C・D・C(グロベリングへ移行) スタイリッシュアート9 2B・D(グロベリングへ移行) スタイリッシュアート10 214BorD・D・B(グロベリングへ移行) スタイリッシュアート11 グロベリング中に6A+B(グロベリング解除) スタイリッシュアート12 グロベリング中に4A+B(グロベリング解除) スタイリッシュアート13 グロベリング中にAorC スタイリッシュアート14 グロベリング中にBorD(グロベリング解除) スタイリッシュアート15 グロベリング中にC+D 連続技 技性能解析 立ち回り
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54433.html
登録日:2023/06/26 Mon 15 16 24 更新日:2024/03/17 Sun 13 45 31NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ふたなり? アニヲタ動物図鑑 クラン サバンナの掃除屋 スカベンジャー ハイエナ ハイエナ科 マイナスイメージ ライオン・キング 動物 動物園 危険生物 哺乳類 女尊男卑 嫌われ者 横取り 猛獣 生物 異種族レビュアーズ 肉食 誤解されている動物 風評被害 ハイエナとは、食肉目ハイエナ科に属する哺乳類。 学名は Hyaenidae 。 鬣犬(タテガミイヌ)という別名も持つ。 【概要】 現生するのは4種。長い鼻面と長い足が特徴。 別名にタテガミイヌがあるようにイヌに似た姿をしているものの、実際はジャコウネコ科に近縁である。 昆虫食のアードウルフを除き、強靭な頭骨と、人間の約7倍にもなる咬合力、腐った肉を食べても腹を下さない丈夫な消化器官を持ち、「サバンナの掃除屋」の異名を持つ。 コンゴ盆地およびサハラ砂漠を除くアフリカ、インド、中東、ネパール南部に分布する。 寿命は10~20年程。 【誤解】 さて、諸君はハイエナと言えばどのようなイメージを持っているだろうか? 「獲物を横取りする」「誇り高き狩人(ハンター)でも強大な捕食者(プレデター)でもなく、死肉を漁る腐肉食者(スカベンジャー)」「強靭な顎により骨までしゃぶり尽くす」「百獣の王・ライオンとは真逆の卑しい者」などといったマイナスイメージが先行する人も多いだろう。 実際このイメージは強固なもので、 客を待つ列の後尾につかずに客を横取りするタクシー パチンコにおいて期待値が低い場所は他の人に打ってもらい、自分は大当たりになる可能性が高い台を打つ そこから転じて配列制のカードゲームにおいて配列表で確認しながら高レアリティのカードを少ない金で手に入れる行為 『信長の野望』などのSLGで、特に弱小勢力が他勢力の城攻めに乱入して城や武将を横取りしたり、自分から攻めに行かず第三国に攻められて弱った隙や遠征中で兵が減った隙を突いて城を落とす戦略 …など、多くは金が絡む行為やおいしい所だけを持っていく行為において使われ、貪欲・下劣の象徴になっているのが現状。 「ライオン・キング」などのフィクションでもほとんどが悪役での起用となってしまっている。 しかし、実際のハイエナの生態はそのイメージを根底から覆すものとなっている。 腐肉や骨の食性を持つ動物はハイエナの生息域には彼ら以外にいない。 要するにハイエナがいなければサバンナは動物の死骸が山積みとなり、害虫や病原菌の温床となってしまうのだ。 そのため、自然界の循環において彼らハイエナは非常に重要な役割を担う、他の誰にも出来ない仕事をこなしてくれるありがたい生き物なのである。 【現生する種】 ◇ブチハイエナ 学名:Crocuta crocuta 分布:アフリカ大陸(サハラ砂漠、コンゴ盆地、アフリカ大陸最南部を除く) かつての分布:ユーラシア大陸(更新世後期) 体長:95-165cm 体重:55-85kg ハイエナといえばこの種が最も有名。 動物特集系の番組での登場頻度も高い。名前の通り体にある斑模様が特徴。 ハイエナと言えば死肉を漁るイメージが強いが、彼らは狩りも上手く、ライオンの狩りの成功率が20〜30%程度であるのに対し、ブチハイエナは60〜80%程度という破格の高さを誇り、多くは自分たちで仕留めたものである。 足の速さも最高時速65km/hと日本の一般道の制限速度を上回り、さらにライオンやチーターと比べ、加速の切れと旋回能力では劣っているが、持久力では勝っている。 この体力スペックを持つ彼らが群れをなして高いチームワークで狙って来るわけなので、高い狩りの成功率も納得であろう。 なので確率論的にはむしろライオンに横取りされる場合が多いのである。 また従来のイメージである横取りに対してもそもそも食べ物の奪い合いは厳しい自然界では当たり前、という擁護意見も見られる。 ライオンも彼らを目の敵にしており、見つけ次第殺してしまうことも多々あるが、これは1対1の場合。 ライオンは子供を除くと雄1~3頭、雌10頭程度の群れしか作らないのに対して、ハイエナは最大80頭までの群れを作ることもある上チームワークにも優れているため数の暴力で撃退してしまう事も有り、総じてサバンナでは強力なライバル関係となっている。 また、格闘戦でのパワーと防御力を重視した身体構造をしているので、一対一でも同程度の体格で加速重視ののヒョウやチーターに対して優位に立てる。 獲物の骨は巣穴に持ち帰り、非常食として保存し食料が無い時には骨で飢えを凌ぐ。 そのため食事に占める骨の割合が多くなると、フンが白くなる。 雌は雄よりも男性ホルモンの濃度が多い影響もあってか、体付きも雄よりも雌が大きく、 さらに雌のクリトリスが雄のペニスのような形状をしており、その大きさも同じくらいか、それ以上に大きく、偽陰嚢と呼ばれる脂肪の塊が股間についている。しかも、この偽ペニスで立ちションや勃起も可能。 そのため雄雌の判別が非常に難しく、中世ヨーロッパでは両性具有の動物だと勘違いされていた。 このようになったのも様々な説があるのだが、群れは「クラン」と呼ばれ雌がリーダーとなる女系家族で、交尾の主導権も雌が握っているという女尊男卑な社会であり、群れを守る時など、必要な時には闘う事を厭わない攻撃性が必要であるため、雌であっても胎児期に攻撃性を誘発する男性ホルモンを多く作るように進化したと考えられている。 このように雌が偽ペニスを持つ哺乳類は他にも、ブチハイエナと同じく雌優位社会を築いているワオキツネザルや、ネコ目の肉食獣のフォッサの若い雌(こちらは強い雄に無理矢理交尾させられるのを防ぐためだと言われている)などある。 ちなみに、交尾の際はペニスのような形状のクリトリスを一時的にお腹に引っ込めて膣の形状を作るので、そうしないと雄も交尾が出来ない。 さらに、出産もペニスの尿道にあたる部分から行うため、初産の約60%が死産、その際母親も約20%が死に至るというとても難産な動物で、多くても2頭しか産まない。出産後の雌には擬陰茎に出産の跡が残る。 男性諸君なら、股間にある大切なアソコから赤ちゃんが出てくるという事をご想像して頂ければ、いかにブチハイエナは出産でのリスクを抱えているのか理解出来るだろう。 しかし、難産のリスクという生存には不利であろう要素を抱えているにもかかわらず淘汰されるまでにはいかなかったのはある意味奇跡としか言いようがない。 また、人間が顔色をうかがってコミニュケーションを取るように、ブチハイエナの場合は、雄・雌共に互いの性器を勃起させて匂いを嗅ぎ合う習性がある。決して性的な事ではない 前述のライオン・キングでは非常に頭が悪い動物として描かれているが、近年になって霊長類に匹敵する知能を持つことが判明した。 ◇カッショクハイエナ 学名:Hyaena brunnea 分布:アンゴラ南西部、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ南東部、南アフリカ共和国 体長:110-140cm 体重:35-50kg 名前通り平均約11cmの暗褐色の体毛で覆われる。 主に動物の死骸を食べるが、甲虫やシロアリ、鳥の卵や果実を食べることもある。 ブチハイエナ同様クランを形成して生活する。 消化器自体も死肉を食べるのに適したものなので人間のイメージするハイエナを地でいく種で、死んだ家畜を食べていたら家畜を殺したと勘違いされたりなどで生息数を減らしている。 ◇シマハイエナ 学名:Hyaena hyaena 分布:北アフリカ、東アフリカ、中東、インド 体長:100-120cm 体重:25-55kg ハイエナの別名タテガミイヌの由来にもなった種。 草原に生息し、ブチハイエナやカッショクハイエナと異なり群れを作らず単独で生活する。 危険を感じると全身の毛を逆立てて威嚇する。 死肉の他、カニなどの甲殻類や魚を食べることもある。 ブチハイエナ、カッショクハイエナと違ってヒョウより体が小さいためほとんど勝つことができない。 レバノンでは国獣になっている。 ◇アードウルフ(ツチオオカミ) 学名:Proteles cristatus 分布:南部、東部、北東部アフリカ 体長:55-80cm 体重:8-14kg 4種ある現生するハイエナでは最小種。 他とは大きく異なる生態を持ち、東及び北東アフリカと南アフリカに分断された特異な分布域を持つ。 シマハイエナと同じく単独で生活することがほとんどだが、家族群と思われる群れの目撃例もある。 上述した通り強靭な顎は持たず、主にシロアリを食べるが、動物の死骸や他の昆虫を食べることもある。 【絶滅種】 ◇ジャイアントハイエナ 学名:Pachycrocuta brevirostris 分布:アフリカとユーラシアの平原 体長:200cm 体重:110kg 生息年代:300万~40万年前 史上最も大きなハイエナと考えられている種。 現在のハイエナの倍近い大きさがあったようで、現在の雌ライオンに匹敵するほどであった。 その大きさに違わず噛む力は現生のあらゆる生物よりも強かったとされ、当時の人類の祖先も食べていたとされ、実際北京の洞窟遺跡では、このハイエナが穴を開けたとされるホモ・エレクトスの頭蓋骨が発見されている。 しかしその反面足はそれほど速くなく持久力も高くなかったため、現在のハイエナと同様死肉を食べたりサーベルタイガーなどから獲物を横取りすることが多かったとされている。 【人間との関係】 肉食獣のお約束と言うべきか、生息地では人間や家畜を襲う害獣として駆除される場合もある。 また、骨が薬になるという迷信からや、毛皮を目的とする狩猟が行われる場合もある。 そのイメージや外見から動物園でも不人気な部類に入るため、飼育している動物園は少なく、繁殖に熱心な所も少ない。 しかし、近年ではその高い社会性などに注目が集まり、意識改革も進んでいる。 また、南アフリカ共和国などの治安が悪い地域では番犬代わりに飼われていることもある。 ブチハイエナやシマハイエナはアフリカ文化におけるトリックスター枠として扱われる場合が多い。 東アフリカのルング族の神話では、ブチハイエナが地上に太陽をもたらした。 ケニアのメル族の民話では、神は人類が不死になるようにキンモグラを遣わした。だが、餌になる死体を奪われることを嫌ったハイエナがキンモグラを食べてしまい、人類は不死になるチャンスを失った。 南スーダンのマディ族・ヌエル族の伝承では、天と地をつないでいた牛革のロープを噛み千切ったことにより、人類と創造主とのつながりが絶たれてしまう。 タンザニアのムグブウェ族の文化においては、すべてのブチハイエナは魔女の使い魔であり乗り物だと信じられている。魔女は夜な夜なハイエナの肛門腺液を搾り、たいまつの燃料として使うという。 【ハイエナをモデルにしたキャラクター】 特撮 ウルガ(仮面ライダー1号) ハイエナノイド(機動刑事ジバン) ハイエナモズー/ハイエナコング(大戦隊ゴーグルファイブ) 漫画・アニメ エナ(どうぶつの国) エルザ(異種族レビュアーズ) そこいらの男顔負けのモノ(恐らく偽陰茎だと思われるが…)を持つハイエナの獣人。あまりのイケメン女子っぷりに仲間の天使は骨抜きにされてしまった。 コンエナ(マジカパーティ) ツァ(ダオナン) ハイ田(アグレッシブ烈子) 斑刃イエナ(群れなせ!シートン学園) ミグノ (BEASTARS) シェンジ、バンザイ、エド、チャンジャ、ジャスィリ他多数(ライオン・キングシリーズ)本作がハイエナのステレオイメージを決定づけた作品・キャラクターと言えよう。だが、2019年のリメイク版では大幅にキャラが見直されており「ライオンの獲物を横取りしてばかりの臆病な卑怯者の集団」から「本気を出せばライオンをも脅かす狡猾なハンターの群れ」にだいぶイメージが変わっている。リーダーのシェンジも旧作の三枚目ぶりから打って変わって、獰猛で冷徹な女戦士といった趣に。バンザイとエドも2019年のリメイク版では名前がアジジとカマリに変更され、性格も旧作から大幅に変えられている。 由崎多汰美(トリコロ) 灰渕絵奈(キリングバイツ) ゲーム ブチハイエナ、アードウルフ(けものフレンズ)実際の動物の習性をキャラ付けに盛り込む本作の例に漏れず、ブチハイエナも上記の女系社会を反映して年下に優しいお姉ちゃんキャラとして描かれている。ただし肉食獣らしく戦闘時のアクションとSEはなかなかにワイルド。 フレイム・ハイエナード(ロックマンX7) ポチエナ/グラエナ(ポケットモンスター) ラギー・ブッチ(ディズニー ツイステッドワンダーランド) ハイエナジー(にゃんこ大戦争) あだ名・異名・自称などがハイエナ エーデルフェルト姉妹 (fateシリーズ)代々、争いがあれば顔を出し、おいしい所をかっさらうという家訓があり、そのため『地上でもっとも優美なハイエナ』と呼ばれている(*1)。 吾代忍(魔人探偵脳噛ネウロ) 最も多く付けられたアダ名:ハイエナ(21歳以降)。※11~20歳:狂犬、0~11歳:子猫ちゃん 漣ジュン (あんさんぶるスターズ!) ベラミー(ONE PIECE)他人が苦労して手に入れたお宝を横取りする事を好むがゆえに「ハイエナのベラミー」という異名で呼ばれている海賊。 ヤムチャ(DRAGON BALL)盗賊時代は「ハイエナヤムチャ」の悪名で知られていた。 マキシマム(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)味方が弱らせた敵を掻っ攫って自分の戦果だと言い張るため、主人公側から「まるで盗賊かハイエナみたいな奴」と称された敵幹部。ただハイエナのイメージが変化しつつあることもあり、アニメ版ではこの形容はカットされた。 浅利(むこうぶち・『食べ残し』)毎回傀が客を狩り尽して去った席に座り、勝ち席の運に便乗して稼いでいる男。「ライオンのいない間にハイエナが王者の振舞いか!」 トラキア竜騎士団(ファイアーエムブレム 聖戦の系譜)作中の国家「トラキア王国」は険しい山岳地帯故に食糧生産がままならないため、どこかで戦争が起これば軍の主力部隊である竜騎士団を傭兵として派遣することで国家財政を維持している。その姿を他国の村人から「死肉をくらうハイエナ」と罵られ、長年敵対・警戒してきたレンスター家のキュアンが物騒な台詞と共に「ハイエナどもめ!」と激昂する場面もある。 コルネオ(FINAL FANTASY Ⅶ)ウータイで追い詰めた際、バレットがパーティーにいると「ミッドガルのハイエナ野郎!」と罵倒する。 ビズネラ(星獣戦隊ギンガマン)宇宙海賊バルバンが破壊した惑星の残骸から兵器を回収、もしくは自ら製作して売り捌く死の商人。その商売のやり口をハイエナと揶揄されているが、ハイエナのステレオイメージである「他人の成果を掠め取る」わけではないという、創作界隈ではある意味珍しいキャラ。 ヒルカワ(ウルトラマンメビウス)スクープを得るためならどんな卑怯な事でもする悪徳ジャーナリスト。かつてサッカー選手時代に彼の被害に遭ったジョージから「ハイエナ野郎」と唾棄されている。 「ハイエナ」という名のキャラ ハイエナ(銀牙-流れ星 銀-) ハイエナ(KOF MAXIMUM IMPACTシリーズ) ハイエナ(遊戯王オフィシャルカードゲーム) ハイエナ(ルパン三世 アルカトラズコネクション) 【余談】 ・オス同士、密室、4年間、何も起こるはずもなく……。 2014年に、札幌市の円山動物園で飼育されていた2頭のブチハイエナが2頭ともオスだと判別しないまま4年間も番いとして扱われていた チン珍事が判明。 上述の通り、偽陰茎という部位の都合から外見でオスメスの判別がし辛く、この珍事も「メスと思われていた個体がいつまで経っても発情しない」「何故か2頭で喧嘩が起こる」とされたのでエコー検査などをした結果、発覚したのである。 元々韓国の大田広域市にある大田O-Worldで生まれたこのブチハイエナだが、生まれた時に行うはずの性別検査で手違いが起こってしまったのではないかと言われている。 現在はペア関係を解消して別々に飼育されているが、国内でのメス飼育数が少ないので苦戦している模様。 追記・修正は、雄と雌をしっかり判別してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブチハイエナの雌雄判別が困難なせいで、某動物園で繁殖させようとしたつがいが両方オスだったって珍事が起こったらしい -- 名無しさん (2023-06-26 16 32 11) 同人誌においてはそのふたなりっぷりは時々ネタにされる。 -- 名無しさん (2023-06-26 17 01 24) 流石にあの頃とはイメージ多少なりとも変わったからか、リメイク版ライオンキングだと普通に狡猾で統率の取れた油断ならない奴らとして描かれてたり -- 名無しさん (2023-06-26 17 08 05) コロコロのマスカレードって漫画ではハイエナマスク 能力は戦闘不能になった者の能力をコピーする廃品回収(ジャンキーコレクション) -- 名無しさん (2023-06-26 17 13 16) 実はライオンが奪う率が高い、っていうのはジャングルの王者ターちゃんでしりましたわ -- 名無しさん (2023-06-26 17 55 30) シートン学園のイエナでイメージが変わったが、やっぱり略奪者は略奪者である面も。 -- 名無しさん (2023-06-26 18 19 52) その間違ったイメージの出所は? -- 名無しさん (2023-06-26 19 02 31) 正面顔が結構可愛い -- 名無しさん (2023-06-26 19 03 06) 比喩表現として、確率機系クレーンゲームをやってる人をコッソリ見て諦めた所を自分がプレイして安く景品を取る行為もこう呼ばれる -- 名無しさん (2023-06-26 19 53 04) カイジではエスポワール編でカイジにハイエナと称された男がいたが、ハイエナの正しい姿を考えればハイエナと一匹狼の威を借りた野良犬が適切だろう。 -- 名無しさん (2023-06-26 19 58 00) ちなみに子供が大人になるまでの生存率は哺乳類でも一番だったりします。(この項目に書かれているけど天敵になりうる存在がほぼライオンだけの為) -- 名無しさん (2023-06-26 19 59 36) ハイエナって笑うイメージが強いんだけど、実際のところどうなんだろ? -- 名無しさん (2023-06-26 20 20 09) ハイエナ(生態)をプラス面で表現したのターちゃんぐらいだろな -- 名無しさん (2023-06-26 22 52 19) ↑ハイエナが興奮した時に出す鳴き声が人間の笑い声に似ているため。 -- 名無しさん (2023-06-26 22 58 07) あと、キンモグラの神話のところ、矛盾してないか?「神は人間が不死にならないように」ではなく「不死になるように」では? -- 名無しさん (2023-06-26 22 59 47) ↑2 威嚇の時の甲高い鳴き声が笑ってるように聞こえるってのが由来で、実際はこの鳴き声がしたらかなりヤバいテンションの状態。 -- 名無しさん (2023-06-26 23 01 54) KOFMIにハイエナって名前のキャラが居るね -- 名無しさん (2023-06-26 23 06 34) ↑かなり上 侮蔑の意味を込めたハイエナの間違ったイメージは昔からいろんな作品で言われてきたから誰が最初に「忌み嫌われる者」として使ったかは不明。知っている人がいるなら詳細を求む。 -- 名無しさん (2023-06-26 23 51 06) ライオンキングのこいつらの行進はどう見てもあそこの軍隊 -- 名無しさん (2023-06-27 08 37 44) 『星獣戦隊ギンガマン』の悪役、闇商人ビズネラは今作の悪の組織である宇宙海賊バルバンの襲撃で滅ぼされた星の跡から有益なものを拾い集め売り物にする様を「ハイエナ」と言われてたね。……「食い散らされた跡に残る屍(同然のものを)を再利用する」という意味なら適切だったけど……(最悪の意味で) -- 名無しさん (2023-06-27 20 30 09) 動物番長の灰獣類の淡濃色グループも元ネタがコレやね -- 名無しさん (2023-06-28 22 44 29) 動物番組で他の動物が獲物をとると必ず現れるけど、最近のワイルドライフで主役になった時ハイエナ同士でも色々ある事を知ったなぁ -- 名無しさん (2023-06-29 07 13 18) 動物番組で他の動物が獲物をとると必ず現れるけど、最近のワイルドライフで主役になった時ハイエナ同士でも色々ある事を知ったなぁ -- 名無しさん (2023-06-29 07 14 08) 獰猛で狡猾なハンターなのに、垂れ目で穏やかそうな顔に癒される。飼育員に甘えてる姿とか、本当にわんこみたいだわ -- 名無しさん (2023-07-05 19 05 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/help2/pages/167.html
ハイエナ 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 更新日:2023/06/26 Mon 15 06 52NEW! 所要時間:約 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 クラン ハイエナ ハイエナ科 マイナスイメージ 動物 動物園 危険生物 哺乳類 女尊男卑 嫌われ者 横取り 猛獣 生物 肉食 誤解されている動物 ハイエナ(学名 Hyaenidae) とは、食肉目ハイエナ科に属する哺乳類。 別名鬣犬(タテガミイヌ)ともいう。 概要 現生するのは4種。長い鼻面と長い足が特徴。 別名にタテガミイヌがあるようにイヌに似た姿をしているものの、実際はジャコウネコ科に近縁である。 昆虫食のアードウルフを除き、強靭な頭骨と、人間の約7倍にもなる咬合力、腐った肉を食べても腹を下さない丈夫な消化器官を持ち、「サバンナの掃除屋」の異名を持つ。 コンゴ盆地およびサハラ砂漠を除くアフリカ、インド、中東、ネパール南部に分布する。 寿命は10〜20年程。 誤解 さて、諸君はハイエナと言えばどのようなイメージを持っているだろうか? 「獲物を横取りする」「死肉を漁る」「強靭な顎により骨までしゃぶり尽くす」などといったマイナスイメージが先行する人も多いだろう。 実際このイメージは強固なもので、客を待つ列の後尾につかずに客を横取りするタクシーを指す業界用語や、パチンコにおいて期待値が低い場所は他の人に打ってもらい、自分は大当たりになる可能性が高い台を打つ、そこから転じて配列制のカードゲームにおいて配列表で確認しながら高レアリティのカードを少ない金で手に入れる行為など、多くは金が絡む行為やおいしい所だけを持っていく行為において使われ、貪欲の象徴になっているのが現状。「ライオン・キング」などのフィクションでもほとんどが悪役での起用となってしまっている。 しかし、実際のハイエナの生態はそのイメージを根底から覆すものとなっている。 種類 ブチハイエナ 学名 Crocuta crocuta 分布 アフリカ大陸(サハラ砂漠、コンゴ盆地、アフリカ大陸最南部を除く) かつての分布 ユーラシア大陸(更新世後期) 体長 95-165cm 体重 55-85kg ハイエナといえばこの種が有名で、動物特集系の番組での登場頻度も高い。名前の通り体にある斑模様が特徴。 ハイエナと言えば死肉を漁るイメージが強いが、彼らは狩りも上手く、ライオンの狩りの成功率が20〜30%程度であるのに対し、ブチハイエナは60〜80%程度という破格の高さを誇り、多くは自分たちで仕留めたものである。 足の速さも最高時速65km/hと日本の一般道の制限速度を上回り、さらにライオンやチーターなどとは違って持久力も高い。 この体力スペックを持つ彼らが群れをなして高いチームワークで狙って来るわけなので、高い狩りの成功率も納得であろう。 なので確率論的にはむしろライオンに横取りされる場合が多いのである。 また従来のイメージである横取りに対してもそもそも食べ物の奪い合いは厳しい自然界では当たり前、という擁護意見も見られる。 ライオンも彼らを目の敵にしており、見つけ次第殺してしまうことも多々あるが、これは1対1の場合であり、10頭以下の群れしか作らないライオンに対しハイエナは最大80頭までの群れを作ることもある上チームワークにも優れているため数の暴力でねじ伏せられてしまうことも多く、総じてサバンナでは強力なライバル関係となっている。 獲物の骨は巣穴に持ち帰り、非常食として保存し食料が無い時には骨で飢えを凌ぐ。 本種は雌のクリトリスが雄のペニスと同じくらいか、それ以上に大きく、偽陰嚢と呼ばれる脂肪の塊が股間についている。 そのため雄雌の判別が非常に難しく、中世ヨーロッパでは両性具有の動物だと勘違いされていた。 群れは「クラン」と呼ばれ雌がリーダーとなる女系家族で、交尾の主導権も雌が握っているという女尊男卑な社会である。 ペニスの尿道にあたる部分から出産するため、初産の約60%が死産、その際母親も約20%が死に至るというとても難産な動物で、多くても2頭しか産まない。出産後の雌には擬陰茎に出産の跡が残る。 前述のライオンキングでは非常に頭が悪い動物として描かれているが、近年になって霊長類に匹敵する知能を持つことが判明した。 カッショクハイエナ 学名 Hyaena brunnea 分布 アンゴラ南西部、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ南東部、南アフリカ共和国 体長 110-140cm 体重 35-50kg 名前通り平均約11cmの暗褐色の体毛で覆われる。 主に動物の死骸を食べるが、甲虫やシロアリ、鳥の卵や果実を食べることもある。 ブチハイエナ同様クランを形成して生活する。 シマハイエナ 学名 Hyaena hyaena 分布 北アフリカ、東アフリカ、中東、インド 体長 100-120cm 体重 25-55kg ハイエナの別名タテガミイヌの由来にもなった種。 草原に生息し、ブチハイエナやカッショクハイエナと異なり群れを作らず単独で生活する。危険を感じると全身の毛を逆立てて威嚇する。 死肉の他、カニなどの甲殻類や魚を食べることもある。 ブチハイエナ、カッショクハイエナと違ってヒョウより体が小さいためほとんど勝つことができない。 レバノンでは国獣になっている。 アードウルフ(ツチオオカミ) 学名 Proteles cristatus 分布 南部、東部、北東部アフリカ 体長 55-80cm 体重 8-14kg 4種ある現生するハイエナでは最小種で、他とは大きく異なる生態を持ち、東及び北東アフリカと南アフリカに分断された特異な分布域を持つ。 シマハイエナと同じく単独で生活することがほとんどだが、家族群と思われる群れの目撃例もある。 上述した通り強靭な顎は持たず、主にシロアリを食べるが、動物の死骸や他の昆虫を食べることもある。 絶滅種 ジャイアントハイエナ 学名 Pachycrocuta brevirostris 分布 アフリカとユーラシアの平原 体長 200cm 体重 110kg 生息年代 300万〜40万年前 史上最も大きなハイエナと考えられている種。現在のハイエナの倍近い大きさがあったようで、現在の雌ライオンに匹敵するほどであった。 その大きさに違わず噛む力は現生のあらゆる生物よりも強かったとされ、当時の人類の祖先も食べていたとされ、実際北京の洞窟遺跡には、このハイエナが穴を開けたとされるホモ・エレクトスの頭蓋骨が発見されている。 しかしその反面足はそれほど速くなく持久力も高くなかったため、現在のハイエナと同様死肉を食べたりサーベルタイガーなどから獲物を横取りすることが多かったとされている。 人間との関係 肉食獣のお約束と言うべきか、生息地では人間や家畜を襲う害獣として駆除される場合もある。 骨が薬になるという迷信や毛皮を目的とする狩猟が行われる場合もある。 そのイメージや外見から動物園でも不人気な部類に入るため、飼育している動物園は少なく、繁殖に熱心な所も少ない。 一方で南アフリカ共和国などの治安が悪い地域では番犬代わりに飼われていることもある。 ブチハイエナやシマハイエナはアフリカ文化におけるトリックスター枠として扱われる場合が多い。 東アフリカのルング族の神話では、ブチハイエナが地上に太陽をもたらした。 ケニアのメル族の民話では、神は人類が不死にならないようにキンモグラを遣わしたが、餌になる死体を奪われることを嫌ったハイエナがキンモグラを食べてしまい、人類は不死になるチャンスを失った。 南スーダンのマディ族・ヌエル族の伝承では天と地をつないでいた牛革のロープを噛み千切ったことにより、人類と創造主とのつながりが絶たれてしまう。 タンザニアのムグブウェ族の文化においては、すべてのブチハイエナは魔女の使い魔であり乗り物だと信じられている。魔女は夜な夜なハイエナの肛門腺液を搾り、たいまつの燃料として使うという。 ハイエナをモチーフにしたキャラクター 特撮 ウルガ(仮面ライダー1号) ハイエナノイド(機動刑事ジバン) ハイエナモズー/ハイエナコング(大戦隊ゴーグルファイブ) 漫画・アニメ エナ(どうぶつの国) エルザ(異種族レビュアーズ) コンエナ(マジカパーティ) ツァ(ダオナン) ハイ田(アグレッシブ烈子) 斑刃イエナ(群れなせ!シートン学園) ミグノ (BEASTARS) シェンジ/バンザイ/エド/ジャスィリ(ライオンキングシリーズ) 由崎多汰美(トリコロ) ゲーム ハイエナ(けものフレンズ) フレイム・ハイエナード(ロックマンX7) ポチエナ/グラエナ(ポケットモンスター) ラギー・ブッチ(ツイステッドワンダーランド) あだ名・異名・自称などがハイエナ エーデルフェルト姉妹 (fateシリーズ) 吾代忍(魔人探偵脳噛ネウロ) 漣ジュン (あんさんぶるスターズ!) ベラミー(ONE PIECE) ヤムチャ(DRAGON BALL) 追記・修正お願いします この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/valhallaknights3gold/pages/117.html
自身の身の安全と金品に対する貪欲さに長け、戦闘外の能力に特化した職業。 そのため、戦闘要員としては期待できないだろう…。 職札ドロップ 札アイテム&職札の派生職・上級職 職札入手場所へ 職解説 ハイエナ精神と餓狼の証に加えて、ヘルズハイでスティールボディを入れれば、お宝収集がぐっと早まる。 アクティブスキルにアイアンジョーがあるので、ソルジャーや侍、ダークロードといった、 近接タイプの派生職と組み合わせるといい感じ。 ただし、自身の能力値はそんなに高くないし、メイン職としては弱い方。 2つ、3つ他の職業をマスターして、能力とスキルを増やしてからハイエナにした方が良い。 スキルの適応範囲が操作キャラのみになっているため、まずは主人公からハイエナの職札を使うべき。 スキルの適応範囲については、下段にて解説。 装備可能武器 片手剣・弓・盾 スキルツリー 必要累計SBP 3425 名称 種別 消費SP 対象 必要SBP 効果 備考 ■チキンハート┃┃ アクティブ 17 使用者 50 敵から狙われにくくなる ┃┗遠吠え┃ ┃ アクティブ 45 味方全体 200 自身が敵に狙われやすくなると同時に味方全体の睡眠、麻痺、混乱を解除する ┃ ┗ハイリングボイス┃ ┃ アクティブ 28 敵複数 205 周囲の敵すべてに、ダメージと吹き飛ばしの効果を与える ┃ ┗ハイエナ精神 パッシブ - 使用者 1000 同じ敵から稀に2回まさぐれるようになる 2回目のまさぐり時なにもなかったの表示確率高、過度の期待厳禁 ┗生存本能 パッシブ - 使用者 500 自身のHP回復量が上昇する ■アイアンジョー┃┃ アクティブ 20 使用者 70 一定時間、打撃、射撃攻撃力(大) ┃┗金欠クリア┃ ┃ アクティブ 5 味方単体 100 金欠を解除する ┃ ┗軽やかな足┃ ┃ パッシブ - 使用者 350 しゃがみ中の移動速度が上昇する ┃ ┗野生の嗅覚 パッシブ - 使用者 600 落し物をミニマップに表示する (先頭キャラじゃなくても有効) ┗逃走本能 パッシブ - 使用者 350 バトルからの逃走に必要な時間を短縮する ★餓狼の証★ パッシブ - 使用者 - 必ず敵からまさぐれるようになる 【スキルマスター】 スキル解説 各種パッシブスキルについて ハイエナ精神と餓狼の証は、一見クラン全体に効果が及びそうなパッシブスキルだが、 適用範囲はあくまでもスキルを装備しているキャラ個人のみ。 従って、ハイエナのスキルを装備しているキャラが先頭(操作キャラ)になっている時のみ有効となる。 野生の嗅覚は、修正が入ったのか、先頭キャラ(操作キャラ)じゃなくても有効。 【活用法】 ハイエナ精神と餓狼の証は戦闘終了時に操作キャラがハイエナ持ちなら発動する。 これを活用して、敵を弱らせてからハイエナ持ちにチェンジして戦闘を終えれば、確定でまさぐれる。 ハイエナ精神の2回まさぐりについても、同様の方法で問題なく条件は満たせる。 こちらは2回まさぐり確定ではなく、確率なのでその点だけは注意されたし。 【コメント欄】 ゴールド限定ですが、餓狼の証を付けて原初の裁判者に勝ちましょう。一発でアレが取れます - 名無しさん 2014-04-08 15 39 09 “野生の嗅覚”は操作キャラが付けていなければ効果がない様子 - 名無しさん 2014-05-02 18 07 31 さらに“ハイエナ精神”も戦闘終了後に付け替えるor操作キャラをハイエナ精神持ちに変える、では発動しない?(試行回数が少ない為、要検証) - 名無しさん 2014-05-02 18 09 52 『ハイエナ精神』はスロット装備さえすれば、先頭キャラクター問わず発動しました。 - 名無しさん (2021-01-06 15 09 12) 改めて検証しましたが、厳密には「戦闘終了時に『ハイエナ精神』所持キャラクターを先頭にする」でした。 - 名無しさん (2021-01-14 15 36 08) ハイエナメインでアーチャーサブすれば後衛には良い - 名無しさん 2015-11-11 12 04 09 主力技がほぼないダークロードのサブに最適な気がします、特にハウリングボイスで敵をハメ易いので、防御の低さも補えますし。 - 名無しさん (2019-05-31 15 03 52) ハウリングボイスの攻撃範囲って、テキストリームでは「周囲すべて」とありますが、実際はキャラ前方90度っぽいですね。 - 名無しさん (2020-09-14 15 08 04) 名前