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【作品名】迷宮のアルカディア 【ジャンル】小説 【名前】アルケイン 【属性】人間。エロゲの主人公 【大きさ】少年並み 【攻撃力】成人男性の268倍の筋力 ソウルイーター:1mぐらいの剣、今の状態なら鎧着た5mぐらいの成人男性並みの相手を紙のように両断できる ヒーローブレード:長さ十数m程の闘気の刃を形成して斬る 全長100mの蛇の頭部と、全長70mの牛の足と頭(同格ボスの全長30m程の猫は、頭部を完全に包み込む爆炎でも軽傷 な防御力)を一撃で両断する威力 瞬間発動、消費MP100ぐらいか 秋雨:斬撃の瞬間、闘気を纏わせた傷を作り、継続的ダメージ及び回復の阻害を行う技 与えた傷が秒速数?ぐらいの速度で広がり続ける。瞬間発動、消費MP40ぐらいか 【防御力】板金鎧を貫通する無数の矢の直撃に3000発程耐えて戦闘続行可能 常人が即死する雷の直撃をくらっても戦闘続行可能 一週間ぶっ通しでSEXし続けても大丈夫な体力 成人男性の200倍以上の意志力を持つ、人間に効く精神異常に耐えられる 【素早さ】成人男性の272倍の反応速度 成人男性の272倍の移動速度 成人男性の50倍の反応速度の相手が反応できない速度で20m移動できる 【特殊能力】MP2125 心眼:完全初見の攻撃でも、半透明の射線(範囲攻撃でも)が攻撃前の一瞬見える。常時発動 陽炎:身に纏うオーラの質を限りなく透明に近づけることで、存在感を消す 目には見えるのだが意識に入ってこない状態になる、人間、人外に有効(認識不可×1) 思考発動、相手に攻撃する瞬間まで持続する、消費MP40ぐらいか 【長所】別世界(地球)でのこの世界の攻略サイトを見てさくさく攻略できた 【短所】やり直すごとに不確定要素が混じる 【戦法】陽炎使用、ヒーローブレードなど 【備考】筋力や反応の数値が倍になれば、実際に倍になるという設定 参戦 vol.124 9 37 格無しさん 2019/02/28 09 48 48 アルケイン考察 1m秒速544m反応 攻防速から見てクロード・C・ケニーのほぼ上位互換なのでその上から考察 △ムゲン 当てられない倒されない分け ×米炊おかか 攻撃が当てられない弓が当たって負け (マッハ3対応の壁) 阿音 再考待ち ×ジャック・ジョイス タイムブラスト負け △ザ・松田 当て荒れない倒されない分け ×大紋字龍伍 切り裂かれて負け クロード・C・ケニーの上
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【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アヴェンジャー/アーチャー 【マスター】バズディロット・コーデリオン 【真名】アルケイデス 【性別】男 【身長・体重】203cm・141kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具A++ 【クラス別スキル】 復讐者:A 対魔力:A 単独行動:C 【固有スキル】 歪曲:A 本来呼び出したクラスが強制的に歪められ、別のクラスの特性を付加された証。 引き換えに、元のクラススキルのいずれかが低下している。 アルケイデスの場合は単独行動が低下してCランクとなっている。 心眼(真):A 修行や鍛練に基づく戦場での洞察力。 アルケイデスの場合、神から与えられた本能は捨てた為に 人として積み上げた技術の発現となる。 勇猛:E 幻惑や混乱と言った精神干渉をはねのけ、格闘能力を上げるスキル。 令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で、本来の値と比べ著しく弱まっている。 戦闘続行:A+ 瀕死の傷を負ってもなお戦い続ける事ができる、戦場で生き足掻く強さを表した能力。 【宝具】 『十二の栄光(キングス・オーダー)』 ランク:C~A++ 種別:― レンジ:― 神性と共に失った不死性と引き替えに手にした『試練をねじ伏せた証』の数々。 『神獣の裘』や『戦神の軍帯』を始めとした『生前の伝承の中で手にした宝具』を具現化させ、己の道具として使い潰す事ができる。 ただし、聖杯の理そのものをねじ伏せて使っている状態なので魔力の消費が通常の数倍に及ぶ。 『射殺す百頭(ナインライブス)』 ランク:C~A+ 種別:不明 レンジ:臨機応変 手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使する、言わば『流派:射殺す百頭』という技術そのものが宝具化したもの。 武具の力を最大限まで引き出し、対人から対軍、城攻めに至るまで状況に合わせて様々な形を見せる。 『■■■■■■■■■■■』 ランク:EX ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【Weapon】 『』 【解説】
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アルケイデス ヘラクレスの別名。
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アルケイテス ヘラクレスの別名。
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アルケイデス 【出展】Fate/strange Fake 【CLASS】アーチャー(アヴェンジャー) 【真名】アルケイデス 【属性】混沌・悪 【ステータス】 筋力A 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具A++ 【クラス別スキル】 復讐者:A 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 サーヴァントがマスターの制御を離れ、独自の行動を取る危険性も孕む。 ちなみにマスターを失っても、Cランクならば一日は現界可能。 対魔力:A 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 事実上、現代の魔術師の扱う魔術ではダメージを与えることができない。 【保有スキル】 歪曲・二重召喚:A かつての聖杯戦争において、本来呼び出したクラスが強制的に歪められ、別のクラスの特性を付与された経歴を持つサーヴァントに限り付与されるスキル。 召喚時点で、かつての歪曲状態をある程度再現されていることを示す、ムーンセルでのみ発生する特殊スキル。 通常の二重召喚スキルでは三騎士クラスには適用されないが、歪曲スキルとの複合であるためにその制限が取り払われ、更に保有スキルにも影響が出る。 アーチャー(アヴェンジャー)の場合は、当時保有していたスキルの内、勇猛が精神汚染に変化している。 心眼(真):B 修行と鍛錬に基づく戦場での洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 神から与えられた本能を捨てたために、人として積み上げた技術による発現となる心の眼。 精神汚染:EX 『この世全ての悪』に由来する、膨大な復讐の念により精神を汚染されているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、精神汚染がされていない他者との意思疎通に支障を来たすようになる。 歪曲・二重召喚の影響により、本来この英霊が持つ勇猛スキルが変化した物。 このスキルを所有している人物は、目の前で残虐な行為が行われていても平然としている、もしくは悪辣な手段を率先して行うようになる。 戦闘続行:A+ 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦い続けることのできる、戦場で生き足掻く強さを表した能力。 【宝具】 『十二の栄光(キングス・オーダー)』 ランク:C~A++ 種別:- レンジ:- 最大補足:- 稀代の大英雄が成し遂げた十二の功業、その“試練を捩じ伏せた証”の数々。 『神獣の裘』や『戦神の軍帯』などの生前の伝承の中で手にした宝具を具現化させ、己の道具として使い潰す事ができる。 但し、聖杯の理そのものをねじ伏せて使っている状態なので、魔力の消費が通常の数倍に及ぶという欠点を孕んでいる。 また、このサーヴァントは『かつての聖杯戦争でムーンセルが観測した、その英霊の歪曲状態を再現した』ものに過ぎないため、実際にはムーンセルが観測した範囲内の宝具しか使用することができない。 『射殺す百頭(ナインライブス)』 ランク:C~A+ 種別:不明 レンジ:臨機応変 最大補足:臨機応変 手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使する、言わば流派:射殺す百頭という技能そのものが宝具化したもの。 武具の力を最大限に引き出し、対人から対軍、城攻めに至るまで状況に合わせて様々な形を見せる。 『■■■■』 ランク:EX 種別:■■■■ レンジ:■■ 最大補足:■■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ 【weapon】 『十二の栄光』ほか 【人物背景】 神々や数多の怪物を倒したとされ、名高きギリシャ神話体系においても頂点に君臨する世界屈指の大英雄。 そんな彼が、かつて地上のスノーフィールドで行われた真実の聖杯戦争において、通常のアーチャークラスで召喚されるもマスターにより三画全ての令呪、及び大量の魔力結晶で「人であった頃の自己」「神から課された非道な仕打ちへの憎悪」を増幅させられたところに、聖杯の泥を注ぎ込まれて汚染された結果、歪曲してしまった姿。 泥の汚染によって自身の人生を翻弄し続けた神々への憎悪が表面化し、結果高潔なる精神は歪み果て、外道な行為も意に介さない人物となってしまっている。 幼名である「アルケイデス」を名乗るのも、『神の栄光』という意味の真名を激しく忌避しているため。 憎悪のまま、彼は己を含めた神の血を引くものを蹂躙せんと行動した。 ……それはあくまで、英霊という本体の情報から複製されたサーヴァントという分身に起きた変化であり、英霊本体にまで還元される汚染ではなかった。 当然、通常の聖杯戦争では「アルケイデス」を名乗るサーヴァントも、少なくとも最初からその姿で召喚されることはない。 しかし英霊召喚を行うのが地上の聖杯ではなく、その歪曲した事例をも記録したムーンセルであること。此度の聖杯戦争が、通常では召喚されないようなサーヴァントの召喚も可能としていたこと。 マスターである少女(聖杯)が、召喚の瞬間憎悪に染まってしまっていたことと、その瞬間の『彼女の魔力』と最も馴染むクラスが弓兵(アーチャー)であったこと。 そして、サーヴァント・アルケイデスが存在した舞台を再現した箱庭であることが重なって、本来あり得ざる形での再召喚がなされてしまった。 召喚に即して、英霊本体が持ち得ていた彼の記憶は調整された。 本物のスノーフィールドを駆けた体験は取り上げられ、また歪曲した彼の人格を形成する上で不要な過去も希釈された。 それはそもそもの召喚の発端となった、英霊本体が何より強くこの地に駆けつけようと願った根底となる、冬の森の思い出も例外なく―――― 故に今の彼は、『神の栄光』の名を冠した大英雄――小さくか弱い、神の奇跡たる子供達の守護者ではなく。 自らの憎悪のために全てを燃やし尽くす、慈悲無き復讐者に他ならない。 【サーヴァントとしての願い】 『神の栄光(ヘラクレス)』という忌み名の抹消。 【基本戦術、方針、運用法】 全サーヴァント中でも最上位に迫る圧倒的戦闘力を誇る一方、神性を捨て去りなお極めて高い魔力、霊格、そして評価規格外の精神汚染により、令呪を用いてもその復讐心を束縛することはできないため、制御は非常に困難。 そのため、マスターであるイリヤの意志にも構わず、あくまで己の目的に即した行動を執り続ける。 とはいえ、現状では彼女の存在が自身の存在を保つ要であることも解しているため、必要以上の危害が及ぶような行為は控えるだろう。よって、早々に監督役から討伐令を出される、もしくは複数の主従に結託して対策されるほど人目を憚らぬ振る舞いは当面は自重するものと考えられる。 もっとも、現在の彼はカレイドステッキによる無尽蔵の魔力供給でイリヤを評価しているが、場合によっては平然とマスターを見捨てることもあり得るかもしれない。 基本的には機会があれば優れた弓術による狙撃や、他者の警戒を緩める子供(イリヤ)を利用しての騙し討ちなどで、効率的に他陣営の間引きを図り、単独優勝を目指して行く。 イリヤの『夢幻召喚』については、本人の気質も含め、自衛手段としてはともかく、積極的に戦法に組み込むほどの価値をアーチャーは見出していない模様だが……?
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登録日:2015/12/04 (金曜日) 19 40 22 更新日:2024/03/14 Thu 23 21 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Gのレコンギスタ Gレコ G系統 MS アメリア軍 ガンダム ガンダムヒロイン機 マキシブーストON参戦 メガファウナ リボンの騎士 可変機 形部一平 海賊部隊 「ガンダム Gのレコンギスタ」に登場するMS。 劇中では単に「アルケイン」と呼ばれるもある。 型式番号:MSAM-033 全高:18.8m 重量:38.7t 装甲材質:不明 動力:フォトン・バッテリー 武装: バルカン砲×2 対艦ビーム・ライフル ビーム・サーベル×2 シールド センサー・バーナー ビーム・ワイヤー パイロット: アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム アメリア軍が造ったG系統の機体。 G-セルフと同じく宇宙世紀時代に活躍した伝説のMS「ガンダム」に似た外見だが、カラーリングはグレーとオレンジを基調としたものになっている。 今までのMS開発で蓄積した技術を使い、ヘルメスの薔薇の設計図から生み出されている純地球製のG系統機体である。 だがアメリアの技術力の限界から必ずしも設計通りには造られておらず、部品の精度に問題を抱え、フォトン装甲も採用されていない。 ポテンシャルも設計より下回っている状態にある。 本来はフォトンフレームも使用されているが、頭部の起動マーク表示にその研究成果が利用されているだけで成形まではできなかった。 本機と同時にG系統用らしきバックパックも複数開発されていたが、設計通りに造れなかったせいか使用不可能な物がほとんどである。 腰には翼の付いたブースターを備え、これによって単独飛行が出来る。 ただし、操作性が低下してしまうのでよっぽどの腕利きパイロットでなければ乗りこなせない。 頭にはグリモアと同じくフォトンラジエータを備え、出力が上がりすぎた時などに展開して余剰エネルギーを放出する。 飛行形態への変形が可能で、高い機動性と航続距離の長さがウリ……なのだが、姫様曰く「私の美意識に反する」ので本編では一度も変形していない。 富野監督も可変機であることを忘れていたらしい。果ては公式HPやガンプラのインストなどにも書かれていない。 漫画版やイベント上映「Gのレコンギスタ FROM THE PAST TO THE FUTURE」では変形を披露している。 劇場版4話でも変形姿を遂に披露したが、その姿を見たミックからそんな姿じゃまともに闘えないと散々に貶されている。 初登場は第4話。以後姫様の愛機として数多の戦場を駆けるがその活躍については下記参照。 デザイン当初の名称は「G-アーレント」。 実は当初はアイーダの搭乗機は本機ではなく、赤色に塗装されたモンテーロになる予定だった。 だが富野監督の「ガンダムタイプの機体がもう1機欲しい」という意向により、急遽本機がアイーダの搭乗機に変更されたという経緯がある。 ●武装 ◆バルカン砲 頭部に2門内蔵されている。炸薬弾を使用。 ◆対艦ビーム・ライフル メインウェポン。出力が高く、その名の通り対艦攻撃に威力を発揮する。長距離射撃にも適している。 グリップを後ろにスライドさせることで大型ビーム・ソードにもなるが、エネルギー効率が悪すぎて数十秒でバッテリー切れになるらしい。 ◆ビーム・ライフル アメリア製の量産品で、G-セルフが使ったのと同じヤツ。 ベルのカーチャンが乗ったグライダーをコレで撃ち落とそうとした。 ◆ビーム・サーベル 肩に格納されている。細長いメガ粒子の刀身を形成し、高い切断力を持つ。 ◆シールド 防御用の装備。 センサー・バーナーが6門内蔵されていて、敵のセンサーを潰したりビーム攻撃を無効化したりできる。 緊急時のスラスターとしても使われる。 ◆ビーム・ワイヤー 手の甲に2基内蔵されている。くの字型のデバイスをチェーン状に連結し、ビームを出しながら射出される。 普段はリールの中に巻き取られているが、他のビーム・ワイヤー装備機よりも小さいリールなので使える回数が少なめ。 ●劇中の活躍 はっきり言って不遇 マスクのエルフ・ブルックに攻撃を当てたり、ベルリが乗ってジット団に持ってかれたG-セルフを取り返したりと、決して活躍がないわけではなかったが、本編中では何かと苦戦する場面が目立ち、あまり派手な活躍は出来なかった。 先述した設計面での不具合もさることながら、パイロットのアイーダが操縦は上手いが戦いは下手(*1)であることや、そもそも突撃気質の彼女と狙撃タイプのアルケインでは相性が悪いことも理由としては大きいだろう。 後述のフルドレスに換装してからもあんまり目立たなかったが、ユグドラシル戦ではテンダービームをレーザー砲で拡散させ、後続機のための血路を切り開く活躍を見せた。 アイーダも成長したのか、後半からは無謀な突撃を敢行することも減っており、多くのエースが死んでいった終盤においても五体満足で無事に生き延びることができた。 また、第19話においてはクレッセントシップの円弧状パーツの端から端まで飛行する姿も見せた。 ノーマルスーツのグローブを鮮やかに光らせたクルー達を乗せ、遊覧飛行のようにゆったりと飛ぶ姿が印象に残った視聴者も多いのではなかろうか。 ●G-アルケイン フルドレス フルドレスって眩しいんだから! アルケインの火力重視仕様。ビーナス・グロゥブのジット・ラボラトリィから頂いてきた資材を使ってハッパらが改造している。 デザイナー曰く実は変形も可能らしいが、こちらも結局一度も変形を披露される事は無かった。 腰のブースターをレーザー砲内蔵のフルドレス・ユニットに変更し、火力を強化している。推進力も上がった。 レーザー砲は攻撃以外に敵のビームを防ぐ防御装備としても有効。 頭のフォトンラジエータもフォトン・バランサーに換装されて索敵能力がアップし、フルドレス・ユニットと合わせて長距離や広範囲の敵に対応可能である。 対艦ビーム・ライフルは色がオレンジに変更された。 デザイン画やBlu-ray特典の色紙を見ると元のアルケインよりも機体色のオレンジ部分の深みが増し、カーマインないし深緋色といった趣になっている。 ●G-アルケイン フルドレス プラン-B ホビージャパンの連載企画「ジーラボラトリィ」で発表されたもう一つのフルドレス。 ブースターが巨大化して推進力がアップし、武装はビーム・ソード兼ビーム・ライフルのバスター・ビーム・ソードとビーム・シールドを出せる大型シールドを装備している。 デコにはカバカーリーと同じセンサーが追加された。 ●ガンプラ 「ガンダム G-アルケイン」名義HGが発売。パーツの差し替えで変形も可能。 武器も豊富で、可動もプロモーションも良好だが、腰のポールジョイントの保持力に難ありでポロポロ取れる。接着剤などで太らせたり、間に何か噛ませよう。 色分けにやや難があるため、気になる人は墨入れや塗装などを施すといいかもしれない。 フルドレスは残念ながら発売されていない。 ●ゲーム ガンダムVSシリーズ 『EXVSMBON』にて、2017年2月解禁。フルドレス装備でコストは2000。もちろん(?)変形なし。 正直、姫様だからフルドレス込でも1500と思っていた人、怒らないから手をあげなさい。 移動撃ち可能な単発ダウンのメイン、レバー入れの有無で拡散と照射を打ち分けるサブ射撃のフルドレス、 G-ルシファーを呼び出しスカートファンネルでビームの包囲照射をしてもらう特殊射撃、 横移動・ホバー浮遊し、その最中はメインが高弾速の狙撃に変化する特殊移動の特殊格闘を駆使する後衛向け射撃機。 続編のEXVS2では、格闘CSにG-セルフ呼出やG-ルシファーの代わりに狙撃が直接出せるようになるなど、より後衛向けの調整が入る。 特殊格闘中の敏捷性を意識的に高く調整され、機敏な動きで射撃ができる。 EXVS2XBではサイドのコマンド配置換えが起き、射撃CSにはよくある単発射撃が追加され、サブ射撃や特殊射撃がより使いやすくなった。 狙撃は特殊格闘中射撃限定に再度戻されたが、後特殊格闘が誘導を切りつつ後退するというモーションを取るため、赤ロックの効く射程範囲をキャンセルルートで伸ばしながら超弾速のビームで敵機を仕留めるムーブが乱立。 「フルドレスって強すぎるんだから!」 さすがにこれではマズいというのもあり、誘導切りの削除とブースト効率の悪化というお仕置きを受けて強機体から一歩退いた。 スーパーロボット大戦シリーズ 『X』において、Gレコ初参戦に伴い初登場。 最初からフルドレスを装備しているが、当初は調整不足で武装が使えず、フルドレスの武装が使えるようになるのは中盤から。 格闘武器が無く、当初はバルカンとライフルだけという悲惨な武装構成になっている。 そのため、姫様のレベルを維持したい場合でも他のMSに乗せ換えた方がよかったりする。 ちなみに、何故か照準値が妙に低い。原作通りと言えば原作通りか? SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『クロスレイズ』のDLCにて初登場。 フルドレスユニットが射程1~4かつ会心特性持ちの特殊射撃で非常に使い易く、基本性能も高いため強力。 ●余談 2015年3月にGレコ限定のガンプラコンテストが開催された。 富野監督自らも審査員として参加するこの企画で、バンダイホビー事業部から作例として提出された「G-アルケイン・ソルシエール」という機体を、一部分の発想にとらわれ過ぎて全体的に纏まりが無い・製作者が理屈をつけて納得しても第三者からの評価は得られないなど酷評をした。 子ども相手ですら容赦のないコメントを寄せるので、大人が作った作例には一層の加減が無かった。とはいえ暴言らしい部分が無くこうすれば良かったなどのアドバイスを含めての評論であり、ガンプラ以外のコンテンツでも同様に戒めとして覚えておくべきではないかとネット上では賞賛を得ている。 追記・修正って眩しいんだから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ない。って可哀想だろ…って思ったけど言われてみれば活躍が何も思い付かない -- 名無しさん (2015-12-04 20 39 06) 過去作で言うとルナマリア専用ガナーザクウォーリアみたいな感じでパイロットと機体特性が何一つ噛み合ってなかった印象。かと言って他に相性のよさそうなパイロットもいないけどさ… -- 名無しさん (2015-12-04 21 50 50) デザインは良かったんだけど活躍が… -- 名無しさん (2015-12-04 21 53 26) Gレコはメカアクション以外面白かったところがなかったので、この機体が活躍しなかったのは致命的に作品に対する愛着を切り捨てられ流原因になってしまった -- 名無しさん (2015-12-04 22 01 16) フルドレスって眩しいんだから!があるやろ。 -- 名無しさん (2015-12-04 22 07 33) 設計図通りに完成したパーフェクトGーアルケインとか出してくれんかな? -- 名無しさん (2015-12-04 22 44 02) 中盤からは船を守ってただろ! -- 名無しさん (2015-12-05 09 02 47) デザインは女の子が乗るガンダムって感じで好みなんだけどなあ -- 名無しさん (2015-12-05 10 05 39) 劇中の活躍→ない。ここだけで「この項目、完成度高ーなオイ」と思ってしまった -- 名無しさん (2015-12-05 17 33 27) フルドレスがピーク -- 名無しさん (2015-12-06 06 58 42) 変形忘れてたって話はあくまでギャグだからね!?形部氏のインタビューかなんかで触れられてた記憶 -- 名無しさん (2016-01-05 09 18 09) エルフに当てたのは実質止めの一撃だったりテンダービーム弾いたりGセルフ奪還に一役買ったりそこそこ活躍してるのよ。最終戦は役割的にアメリア軍相手に戦うわけにもいかなかったし自分の役割を全うしてたんだよね -- 名無しさん (2016-01-05 09 20 41) 最終回で姫様が「戦わなかった」のは重要なポイント。いつものように突貫しようとしてラライヤさんに止められてたりw -- 名無しさん (2016-01-05 09 24 52) 姫様も含めてあくまでアメリアの象徴的な存在。悪く言えばお飾り -- 名無しさん (2016-01-05 09 35 13) 強奪されることを前提にしているとは流石に考えづらいからフルドレスユニットって本来はアルケイン用の装備ではないよね。元々はどの機体向けに使うつもりだったんだろ? -- 名無しさん (2016-01-09 01 32 43) ↑ 形だけで見たらG-ルシファーっぽいけどな。 スカートファンネル使ったら武装がビームサーベルぐらいしかないし。 -- 名無しさん (2016-01-09 08 46 51) スパロボでは変形する話とか作ってほしいわ -- 名無しさん (2016-08-19 14 39 05) フルドレスはカバカーリーあたりの未登場パックの流用じゃないのか -- 名無しさん (2016-08-19 14 46 34) まさかのEXVSMBONに参戦 しかもフルドレス -- 名無しさん (2017-01-24 18 19 48) 戦うお姫さまのガンダムということで、オリジナルのSD騎士や武者のモチーフに用いられてるのをちょくちょく見かける -- 名無しさん (2017-03-22 00 11 01) イラストだけでいいから、設計通りに作ったアルケインオリジンも一度見てみたい -- 名無しさん (2017-10-12 22 56 35) ( 0w0)ノ -- 名無しさん (2017-10-28 07 56 10) 変形機構あるのにスルーされてるとかどこのヌーベル・ディザードだよwww -- 名無しさん (2017-11-08 06 49 53) スパロボXではちゃんと活躍の場があると信じたい…w -- 名無しさん (2018-01-27 23 55 35) フルドレスは最強武装が動いても使用可能だったり、スパロボでは使いやすかったなあ -- 名無しさん (2019-04-27 19 03 43) 色もオレンジ系、ヒロインの一人が搭乗と符合する所が多いのよね。アルケインとヌーベル・ディザードw -- 名無しさん (2020-09-03 03 58 52) フルドレスはキット化されていないがもしされたなら機構と自立はどれだけ両立できるのか -- 名無しさん (2021-02-16 20 47 53) 劇中ではほぼ悲惨な扱いだからスパロボでは活躍させたったわ -- 名無しさん (2021-02-16 20 51 03) EXVS2XB初期はアイーダじゃなくて影武者が乗ってるんじゃないかと思えるぐらい強い機体だった -- 名無しさん (2021-11-22 21 06 40) 劇場版4作目で変形したぞ、出撃時だけだったが -- 名無しさん (2022-08-05 19 14 57) 名前 コメント
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爆裂装砲 ギャノン C 火 3 クリーチャー:アーマロイド/ヒューマノイド/ヒロイック・オフィサー 2000 ■自分のヒロイック・オフィサーがバトルする時、そのバトルの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは自分のバトルゾーンのクリーチャーの数だけ+1000される。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション NsDM-Ex12「EXTRA12 HEROIC INFRUENCE」 評価 名前 コメント
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G-アルケイン [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U WT152S 5-白1 1枚制限 高機動 [1]:改装[G-アルケイン系] (攻撃ステップ)[2]:白のGサインを持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得ると共に、リロールできる。 (常時)[1]:このカードにキャラがセットされている場合、白のGサインを持つ自軍ユニットの、セットグループ1つは、フェイズ終了時まで敵軍ユニットの効果の対象にならない。 G-アルケイン系 MS 専用「アイーダ・スルガン」 白-GR 宇宙 地球 [5][1][4] パンプアップにリロール、おまけにアンタッチャブルを付与する事ができるユニット。 戦闘配備こそ所持していないが、(自身を含む)白のGサインを持つ自軍ユニットを全てリロールさせて補いつつ、1回り強化させる事が可能。 コストはやや重めだが、敵軍ターン中にも使用できるので2枚以上のユニットをリロールできれば供給要らずにもなる。 トレーズ・クシュリナーダとの相性は抜群に良く、自軍Gを疑似的に全てリロールさせて(しかもこの効果のコスト自体も補える)部隊戦闘力も大幅に伸ばす事が可能になっている。 更に、キャラがセットされていれば敵軍ユニットの効果に対する耐性を得られる。 常時とタイミングが広く、効果自体もフェイズ終了時と長持ち。キャラのセットが条件だが、「属性:GR」系のユニットはキャラを多く活用する効果が豊富の為、それ程困らないだろう。 自身も高機動を所持しているので攻防に役立つが、1枚制限を持つ5国力のユニットとしてはやや戦闘力が控えめ。 効果は自身が戦闘に出る必要はないので、配備エリアからユニットの運用を円滑にする為に置いておいても充分機能する点を活かしたい。 イラスト違いのコレクタブルレアが存在する。通常版は木下ともたけ、イラスト違いは森下直親である。
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アルケイデース ヘラクレスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17828.html
アルケイテース ヘラクレスの別名。