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旧アルカナハート3の情報と区別するために作成しました。 バージョンごとにメニューページを作成するか、 あるいはキャラクターページにバージョン別のページを作成するかは検討中・・・。 書式、ページ成型はひとまず後回しでメモ代わりに使っていただいてかまいません。 どんどん書き込んで情報を共有していただければ、と思います。(by管理人 システム ゲームモード ネットワーク 初心者用リンク集(旧アルカナ3版の「初心者用リンク集」ページに飛びます) よくある質問(旧アルカナ3版の「よくある質問」ページに飛びます) バグ・不具合報告 キャラクター ヴァイス えこ シャルラッハロート 愛乃はぁと 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 このは 春日舞織 美凰 リリカ・フェルフネロフ リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 安栖頼子 大道寺きら フィオナ・メイフィールド アンジェリア・アヴァロン ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト ゼニア・ヴァロフ エルザ・ラ・コンティ クラリーチェ・ディ・ランツァ キャサリン京橋 ドロシー・オルブライト 犬若あかね 犬若なずな アルカナ 愛のアルカナ パルティニアス 雷のアルカナ ヴァンリー 時のアルカナ アヌトゥパーダ 樹のアルカナ モリオモト 土のアルカナ オホツチ 火のアルカナ ランゴン 風のアルカナ テンペスタス 闇のアルカナ ギーァ 魔のアルカナ ディウー・モール 水のアルカナ ニプトラ 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖のアルカナ ジラエル 氷のアルカナ アルマシア 光のアルカナ ミルドレッド 罰のアルカナ カシマール 罪のアルカナ サルヴァーチ 磁のアルカナ メデイン 鏡のアルカナ ヘリオガバルス 音のアルカナ フェネクス 花のアルカナ カヤツヒメ 顎獣のガイスト バルドゥール 運のアルカナ シャーリグラーマ 剱神のガイスト ゴットフリート BOSS 神霊兵器ラグナロク パラセ・ルシア
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アルカナハート3の攻略データ 随時追記されます キャラ 春日舞織 リリカ・フェルフネロフ ヴァイス 犬若あかね メモ的な何か
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 あかね自体がキャラ単体で十分戦える性能を持っているため、基本的にどんなアルカナ使ってもそれなりに戦える。 キャラ対策を考慮して色々なアルカナを使えることが理想だが、1種類だけに絞っても意外となんとかなる。 趣味でどうぞ。 以下はキャラ対を考慮した選択の一例と、1種類に絞った(メインアルカナ)場合の簡単な攻略。 これに加え、アルカナ別コンボも参考に。 愛 キャラ対策 舞織、シャルのような遠距離で牽制行動の多いキャラに対して愛ビームが非常に有効。 横方向へ距離無限の攻撃判定が一瞬で出る上に、ヒット時はNHで追撃可能といういい技。 これを見せておくことで相手の牽制行動にリスクを持たせることができる。 愛玉を盾にした突っ込みと併用することで、遠距離キャラキラーとして活躍できる。 メイン攻略 ゲージが溜まりやすく、CH、ブレイズ、バーストがバランス良く使えるため、初心者にオススメ。 横投げ 愛玉 EFC A風舞いなどでの裏周りも可能。コンボも自身がなければ超愛ビーム〆心がけると良い。 立ち回りで距離が離れて攻めるきっかけとして、超愛玉を縦に空中から加速Hぶっこみをすると意外な 愛玉のめくりヒットが狙えることも。 ただ、愛玉に対し飛び道具反射や無敵などで切り返されることが多いこと、現在立ち回りの強化が重要 視されていることからあまり人気の無いアルカナである。 攻めるきっかけが欲しい、遠距離から攻め込みたい人はメインにしても良いかも知れない。 雷 キャラ対策 空中からの押さえ込みが強いキャラ(このは、エルザ等)や、空対空で分の悪い 近接キャラ(ヴァイス、はぁと、リリカ等)に対して有効。 2E相殺対空からの読み合いに持ち込むことでアドバンテージを取り戻すことができる。 メイン攻略 なにより相殺が強烈で、雷設置からの表裏も迫れるため、非常に相性が良い。初心者から上級者まで 安定して人気が高い。 あかねは立ち回りは平均以上ではあるが、それでも判定や被せられると厳しい攻撃は多い。それを タメEで大体解決してしまうので、立ち回りが更に優秀になる。 相手の攻撃をタメEで取ると5分の状況になるが、相手が反応出来なければ大幅に有利な状況であるため、 まずは相殺5A出し切りを使っていれば問題は無い。メインとして使っていくと、距離や高度、相手に よって相殺後にBS、FS、HJGの選択肢が重要になってくる。 この相殺後だが、あえて5Eを出し切りそれをステップでキャンセル出来る。相手のBC入れ込みなどに対し この出し切りステップからのカウンターフルコンは雷でも屈指の火力が出せる。 相殺だけでなく風払いやダウンを奪えば超雷設置から表裏を仕掛ることで攻め手が増える。 非常に強力アルカナだが、相殺無視技や相殺後に読み負けカウンターをもらったりすると防御補正の低さから ごっそり持っていかれることは注意。 時 メイン攻略 他キャラの場合、1ゲージ状態では無量光〆の後に起き攻め成功してもなかなか大ダメージが取りづらいが、 あかねの場合は言霊キャンセルのおかげで一回り上のダメージを取ることができる。 言霊自体も無量光〆 言霊溜める 離縛 のような繋ぎが可能なので問題なく溜められる。 A風舞いを利用した表裏択があることで離縛後の起き攻めも強力。 エルザに匹敵するレベルのワンチャンゲーを実現できる。 樹 キャラ対策 フィオナ、キャサリンのスーパーアーマー対策として横蔦が有効。 また、きらに対しても通常技の先端から横蔦を出すことで相手のやりたいことをほぼ封殺できる。 ペトラの避けに横蔦を重ねるのも有効。 養分吸収は、中距離から掴める発生の早いロック技であり、ガード時の隙も少ない。 起き上がりに発生保障技を出してくる花、光や舞織対策として有効に機能する。 メイン攻略 本作では蔦が判定、リーチに優れ、相殺不可の屈指の強技。 あかねの蔦始動コンは全キャラ中最大クラスの火力が出せ、立ち回りも相手のリーチ外から蔦を出す、 固めの〆を蔦にすることを意識すれば今まで困っていた状況に陥りにくい。 GC狩にもなるので、2Cなどをガードさせて横蔦という連携も強い。 崩しに関しては種が下段なので、花薙ぎから超種をまいて上から押さえつけるだけで 疑似ガー不状況となる。雷をメインにし、この樹をサブにすると大体のキャラ対策にもなる強力なアルカナである。 体力回復コンに拘るよりは、フルコンと起き攻めを重視したほうが良い。 土 火 キャラ対策 立ち回り重視方向でのシャル対策として有効。 シャルの鎖攻撃は相殺が発生しないため、火玉を消すことができない。 またJ6Cの牽制軌道と地上火玉の軌道がほぼ一致することから、これを撃つことでシャル側の空中行動をかなり制限できる。 空中火玉も、相手の5B対空潰しに役立つ。 ヒットすればどちらもNHCから追撃が可能。 シャルの体力ならば3回これがはまればほぼ勝てる。 メイン攻略 立ち回り強化としての火玉(カセンヨク)、コンボ伸ばしがウリ。 火玉は空中で打って地上に牽制、地上で打っても加速Hに夢中になっている相手が直撃することもある。 火玉の軌道はこのゲームのシステムにマッチしているので、意識して打っていく。 空中ひっかけからも火玉で伸ばせる時が多い。特殊なコンボなので要練習だが、加速Hコンはずらし押 しの練習にもなるので初心者でもはじめから火カナを使い込んでおけば手癖で覚えられる利点もある。 EF中に6Cが崩しに使える。2Aや2Bから即EFcして6Cを振ると良い。 あかねの強みを万弁なく伸ばす火カナだが、最大火力自体は伸びないので安定した動きが求められる。 風 キャラ対策 特に誰対策というわけでもないが、「こいつまとわり付かれてめんどくさい」と思ったら使ってみよう。 6GCで全てが解決して世界が変わる。 メイン攻略 鳥翔けコンが使えないと空対空のリターンが取りづらいあかねにとって、3段ジャンプで手軽にコンボ強化ができるのがありがたい。 攻め込むきっかけにシキリスも使いやすい。 起き攻めに、横投げ ヴェルテクス EFc A風舞い が使えるのはもちろん、 EFを使わなくても、横投げ ヴェルテクス 月吼え (言キャン)B風舞い なんてこともできる。 E攻撃がjc可能になるおかげで、リーチの長い5Eを気軽に振れたり、対空2Eからノーゲージで追撃できるのもおいしい。 6GCからリターンが狙えなくなってしまうことだけが難点。 特に遠距離キャラ相手に使うと、せっかく接近したのに自分から間合いを離すことになってしまう。 そのあたりを注意して使っていきたい。 闇 メイン攻略 あかねの元代名詞はこの闇カナ。 花薙ぎ〆、満月〆、横投げからマルテルン設置、A風舞い>マルテルン開放の裏周りが有名であり、強力。 花薙ぎ、満月は降り際にJAなどで空中に逃げるのを抑制したり、早め開放で暴れを潰したり、あえて B風舞い開放で揺さぶりつつ、安全に言霊をためたりする。コンボではマルテルンヒット後にタメEを 当て、その復帰を崩すことも出来る。 ただし、立ち回りは触りにいく手段も通常を同じであり、上記のセットプレイまでの道のりは他の立ち回り 強化に比べると長い。 設置があることからも、対応型といわれる待ちスタイルが強いが、設置は被ダメはもちろん被ガードでも 解除されてしまうため、時の溜めEのように安易なガン待ちはできない。 被せ、ぶっこみJ攻撃がかなり強力なゲームシステムであり、それを自力で捌ききらなければならず、敷居の高いアルカナである。 魔 メイン攻略 目的はEFコンでごっそり持っていくこと。この一点。 ワンチャン狙いで最終セットでは〆をブレイズにすると、魔のブレイズは二択になっているが通れば 補正の無い大ダメージが入り相手の心を折ることが出来る。 地味だが受身狩り対策のデシリュールでわからん殺しを回避したり、横投げ アンプワゾネ EFc A風舞い やずらしHCA風舞いで裏周りが出来たり、ミルワールで相手の強化を剥がして、攻守を入れ替えたりと 細かいが使えるネタが豊富。 あかねの火力を更に高めたいならば、このアルカナが安定。 水 鋼 聖 氷 光 キャラ対策 頼子の対策になる。 JEやミケッパからの儀式は、五芒星ならば受身後にゲートを出すことで完成前に潰せる。 強化を付けられたとしても、調子に乗って突進してくるところにゲートをぶっ放せば大抵は潰せる。 その際、地上でゲートを空振りすると苦悶お手玉されるので、出すのならば空中で出そう。 HJの高度UPも地味に強化中のガン逃げをやりやすくしてくれる。 メイン攻略 HJのお陰でJAとJEを高高度から差し込む様子見がしやすい。飛び道具も優秀なものが多く、相殺に強い 飛び道具で攻め手を増やせ、HJのお陰で空対空で触りやすい。事故や地上の暴れに関与しにくく、 安定した立ち回り強化アルカナである。 ゲートはダメージ効率が高く、言霊を貯めてゲート〆したり、エリアルの〆をゲート 花薙ぎとしても良い。 空中戦や地上差込みの不利さをカバー出来、有利な状況ではガン逃げタイムアップ勝ち狙いも出来る。 なにより安全に戦いたい人はこのアルカナが向いている。 罰 罪 キャラ対策 立ち回り重視のキャサリン対策として有効。 キャサリンは体が大きく、かつ飛び道具を反射できる手軽な手段が無いため、 超罪玉を出されるとガードを余儀なくされてしまう。 これを利用して全体的な立ち回りを有利に展開していける。 メイン攻略 壊され難い罪玉での立ち回り強化と、瀕死時のEFのワンチャンの偏ったアルカナ。 瀕死時のEF中の威力はすさまじく、冗談ではなくEFCHが即死、ブレイズで15000をたたき出す。 しかし、瀕死になるようなコンボを受けるというのはバーストを我慢し、なおかつ死なないという 前提であり、死んでしまっては元も子もない。 それを除けば比較的使いやすい罪玉、コンボの5C6Cの中継に使えるアサーダ、中間距離からのタメE崩し、 標準クラスの補正値と大体揃っている。 しかし、横投げ 罪玉からの裏周りはキャラ限定かつ、ランダムで当たらないということ。タメEは飛び 道具判定で相殺すると被カウンターもらったりとしっかりと弱点もある。 あかねにロマン火力と立ち回り強化を加えたいならこのアルカナだろう。 磁 鏡 キャラ対策 鏡設置がきらのボディプレスに対して非常に有効。 これを出されるだけできら側はやることがほとんど無くなってしまう。 音 花 キャラ対策 リーゼ対策。 とにかく八重紅彼岸をぱなしまくって人形を潰すことが目的。 相手が樹を使ってきた場合、八重紅彼岸の外側から養分吸収で捕まるが、 その際にも人形には当たる。猛連打してすぐ抜ければダメージも大したことはない。 待ち重視のシャル対策にも使える。 画面端に花を植えてガン待ちしてゲージ溜めつつ、相手の牽制行動の隙をついて八重紅をぶっ放し無理やり接近戦に持ち込む。 八重紅見てから養分吸収やシュメルツで割り込んでくるシャルに対しては、こちらも暗転見てから八重紅をEFcするという選択肢がある。 これによって相手のロック技をガードし、相手に八重紅ヒット 追撃でコンボ確定なので極力EFは残しておきたい。 画面端で動物園を盾にして引き籠るなずなに対しても八重紅彼岸が有効。 削りもできて、イニチアチブも取れる。相手が5Cで潰そうとしてきても八重紅彼岸は発生するので 相打ちで相手に八重紅彼岸が当たる。ゲージがあるならあかね分身で追撃もできる。 メイン攻略 ただでさえしぶといあかねが、さらにしぶとくなる選択。 相手にしてみると「まだ死なないの!?」と叫びたくなるくらいしぶとい。 EFゲージはバーストに使ってもいいが、横投げ 一重咲き EFc A風舞い といった起き攻めもあるので悩ましいところ。 八重紅を盾にした固め、崩しはもちろん、C魂振りも安全に使える。 画面端でエリアル JE〆 一重咲き(下移動) 拡散 として攻め継続も渋い。 なによりカウンターのリスクを背負わずにJBを気軽に振れるというのが大きい。 使いこなすと攻めも守りもかなりのレベルで安定する。 顎獣 キャラ対策 リーゼ対策。地上コンボにおいて風払い(2)>ディングフェルダーとすることで人形を潰しつつ高火力を叩き出す事ができる。 またアンジェやきらやヴァイス、雷カナ等の相殺を見越した強引な行動が多い相手にベルガーが固め兼脅しとして機能する。 冴姫やシャルなど花薙ぎ〆後の状況がよろしくない相手にもオススメ。 メイン攻略 地上からの火力、各種ゲージ、言霊、コンボ〆の状況面での強化を得る選択肢。 2E ドゥーゼからNH加速で追撃が間に合うため、ノーゲージ・EF無しで十二分な火力を出す事ができ さらにLMで高速化したA鳥翔けをJEから繋ぐことで相手を地上に叩きつけつつ先に着地する事ができる。 ここからあかね分身も繋がり、常に高火力と有利Fを両立可能。ディングフェルダーで殺しきっても良い。 言霊が有れば、月砕き>花薙ぎ>A鳥翔けから補正軽減付きのあかね分身やディングフェルダーも繋げられる。 対空面では上述の通り2Eのリターンが跳ね上がる他、ドゥーゼのコマンドが623Eのため 2E 623AEずらし押しとすればヒット時はドゥーゼ、相殺時は月砕き、空振り時は通常通り大きく後退する優秀な対空になる。ファルクも出さえすれば空中の相手には一方的に撃ち勝てる性能。 立ち回りでヒット/ガードさせたベルガー、ファルクや風払い(2)>ディングフェルダーから安定して言霊を溜める事も可能。 起き攻めに使える技は持たないが、ここで溜めた言霊やドゥーゼで節約したゲージで崩しや火力を強化すれば十分お釣りが来る。 あかね自身の崩しや対空に不満が無いのなら、花薙ぎ〆後の状況が不満なら、各種ゲージ管理がめんどくさいのなら、 このアルカナを使ってみる事をオススメする 運 剱神 キャラ対策 対キャサリン、なずな、きら兵器デスマッチ。 風払い2ヒットから出すことで、相手は空中ガードを余儀なくされ、GCすると稲妻に当たり、 ガードしていると地上月砕きでガークラするという台パンものの状態になる。 メイン攻略 あかねの基本性能そのものをEFで強化する選択肢。 特に強力になるのが2Aと2C。 2Aは発生速度だけが難点だったところが改善され、かつガードさせて大幅有利のすごい技になる。 2CはEFコンボでよく使用される2C 5Aの繋ぎがいつでも使えるようになる。 EF発動して立ち回り、2Aをちくちく、ヒットしてたら2A 2B 5C 2C 5Aでノーゲージエリアル。これはひどい。 立ち回りのメインであるJBも強化され空中戦も強力。 最大の問題は、EF発動チャンスと言霊溜めチャンスの2種類を使い分けなければいけないところ。 立ち回りが有利になっても、コンボ火力や起き攻めが控え目になっては意味が無い。 コンボや起き攻めよりも、戦略レベルでの研究が重要になるアルカナ。 .
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霊力を秘めたあやかしの末裔 犬若 あかねcv.新堂 真弓 国籍:日本 現住所:北区赤羽 甘味処 稲穂庵 誕生日:11月24日(オペラ記念日) 年齢:16歳 身長:168㎝ 体重:53㎏ スリーサイズ:85/54/90 血液型:B型 所属:都立御苑女学園高等部1年A組 得意科目:音楽、体育、物理 苦手科目:社会 格闘スタイル:天性の足クセの悪さ 「お姉さんのカッコよさに惚れてもイイよ?」 千年守・朱鷺宮神依に仕えるあやかしの忍び一族「犬若丸一族」から派遣された格闘少女。 多少アネゴ肌の傾向があり、好奇心の強い楽天家。何事も「カッコいいかどうか」で判断する。妹の犬若なずなをどんな時も気にかけているが、決してそれを表には出さず、いつも余裕たっぷりの態度を取っている。 実は努力家でもあるが、努力している所を他人に見られるのはカッコ悪いと思っている。バトル時は卓越した戦闘センスにより、相手の技量や自分の状況を本能的に察知できる。ダイナミックな足技をベースに、「言霊」によって自己の潜在能力を引き出す法を活用して闘う。 また抜群の美声を持ち、かつて深山で唄ったその歌声は音のアルカナ・フェネクスをも魅了した。音楽ならロックから雅楽まで何でも好き。街角のバンドに飛び入り参加することもある。 現在は一族ゆかりの人間が経営する赤羽の甘味処「稲穂庵」に身を寄せ、ウェイトレスもしている。 日本各地を覆う次元の歪みへの対処に、日本聖霊庁を始めとする友人知人が活動している。素直に手伝うとは言いづらいので「日本漫遊、武者修行の旅」ということにして、日本各地のトラブルを解決して回る。 音のアルカナ フェネクス ありとあらゆる音を自在に操る高次の存在。 音楽に陶酔する人々の情動がその存在の源泉である。 その声は心をかき揺らす天上の歌にもなり、破壊をもたらす 振動波ともなる。 あかねの歌声に惚れ込み、彼女の為に無償で力を貸している。 あかね通常技解説 あかね必殺技解説 あかね初心者指南 あかね連続技解説 あかね対戦攻略 あかね アルカナセレクト考察 あかね台詞集 あかね メモ コマンド表 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 魂振り + 攻撃 B 風払い + 攻撃 + B 鳥翔け 空中で+ 攻撃 空中で+ B 月砕き(地上) + 攻撃 - 月砕き(空中) 空中で+ 攻撃 空中でB 花薙ぎ ☆ + 攻撃 空中で+ B 花映し + 攻撃 + B 風舞い ☆ + 攻撃 - 月吠え + 攻撃 + B 風紋 B+C ☆ 又は + B+C - 超必殺技 満月落とし ☆ + A+B + A+B 又は 空中でA+B あかね分身の術 + A+B A+B クリティカルハート 瞬刻 + A+B B+C 追加入力 【瞬刻ヒット後】ボタン連打 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 カノン ☆ + E アクセンタス ☆ + E エコー ☆ + E 超必殺技 ヴィーヴォ ☆ + E カンティレーナ ☆ + E タセット + E アルカナブレイズ アレルヤ + A+B+C 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A + A B + B C + C + C E + E 空中 コマンド 判定 備考 A B C E したらば現行スレ 【カッコよさに】犬若あかね3生足目【惚れてもイイよ?】 .
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台詞集 ~ボイス~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 あかね 「犬若あかね、参上!」「カッコいいお姉さんは、好きですかぁ?」「ねーちんは、だぁい好きだぞぉ♪」 決定 「カッコいいとこ、見せたげる!」 アルカナ召喚 「ひふみよ……いむなや……ここのったり!」(一二三四……五六七八……九ッ十!) ※「ひふみよ~」布瑠の言における前半部分 つまり呪力を得るための言霊 登場シーン 汎用 あかね 「私は最初っからすごいんだかんね!」 CPU時 あかね 「生魂、足魂、玉留魂ッ!……よーし!やるぞぉ!」 vs同キャラ 1Pあかね2Pあかね 「私に影武者なんかいないって、偽物さん?」「でも……本物はカッコいい私でしょ?ニセモノさん?」 vsはぁと あかねはぁと 「はぁとちゃん、それぞれのお店の食べ放題賭けて、勝負しよっか♪」「あかねーねー、そんなこと言って後悔しちゃうよー?えへへ♪」 vs神依 あかね神依 「千年守様は私の本気の全開の全力!受け止めてくれますよね?」「お前がそう望むのであれば。あかね、参れ!」 vsこのは あかねこのは 「このはちゃん、勝負!あかねお姉さんが相手になったげるよっ!」「では、遠慮なく胸を借りまするるぞー。あかねどの、勝負!」 vs舞織 あかね鼓音小糸小唄小糸 小唄舞織 「鼓音、勝負っ!お役目の最中なんてイイワケは、認めない!」「いやぁお役目だし」「お役目だもん」「忙しいんだもん」「ねーっ!」「っその、私がお相手で、申し訳ありません……」 vs頼子 あかねミケ頼子 「魔王様はっけーん。さぁ勝負勝負~」「うむ、くるしゅうない。特別に相手をしてやろう」「うわぁ、露骨に機嫌が良くなったよ……」 vsなずな あかねなずな 「な~ずな~~!ねーちんが稽古つけてあげちゃうぞぉ~っ!」「お姉ちゃん、遊んで欲しいならそう言えばいいのにぃ……」 通常技 A攻撃 「やっ」「はっ」「うりゃ」 B攻撃 「はっ!」「せいっ!」「えぃや!」 C攻撃 「うりゃっ!」「たぁっ!」「そぃやっ!」 6C 「うりゃっ!」 5E 「でやっ!」 5E最大タメ 「吹っ飛べ!」 2E 「ぃよっとぉ!」 2E最大タメ 「これはどう !?」 JE 「とぉっ!」 投げ N投げ 「せいっ!そぃやっ!」 レバー入れ投げ 「とりゃっ!」 空中投げ 「せいっ!行くわよぉ!」 投げ抜け 「うっ !?」 投げミス 「おぉっ !?」 必殺技 魂振り A 「おん!」 B 「おん!ふんっ!」 C 「ひぃふぅみぃ!」 風払い 「そこね!風払い!」 鳥翔け A B 「鳥翔け!」 C 「行くわよ!鳥翔け!」 月砕き 地上 「月砕き!」 空中 「もぉらいっ!」 花薙ぎ 「捕まえた!花薙ぎ!」 花映し 構え 「フフッ♪」 反撃 「遅ぉいっ!花映し!」 風舞い 「じんっ!」 月吠え 「当たれー!」 風紋 「フッ!」 超必殺技 満月落とし 発動 地上 「アタシ奥義!」 空中 「見せてあげる!」 ヒット 「満月落とし!これで決まりね♪」 あかね分身の術 発動 「捉えた!」 ヒット 「覚悟は良い !? そやっ!うりゃっ!はっ!でやっ!あかね分身の術!……へへーん♪ ちょろいちょろい♪」 クリティカルハート 瞬刻 発動 「瞬刻……」 ヒット 「全身全霊……」 最終段階 「全力全開!」 (エクステンド中) 最終段階 「全力全開!これが本当の……必殺技っ!」 アルカナ技 「届け!」「響け!」「ふるべ!」 アルカナ超必殺技 汎用 「掴み取る!」「ゆらゆらとふるべ!」「響け!言の葉!」 プラグノース 構え 「見切った!」 反撃 「あっまーい!」 轟天焦スプレンギァ エクステンドフォース発動 「本領発揮!」 エクステンドフォースキャンセル 専用 「フェネックス!」 汎用 「エクステンド!」 アルカナブレイズ 専用 「行くよ!フェネックス!天土に響け!この調べっ!」 汎用 「あかね秘奥義、神降ろし!……降りましませ!」 詠唱 「とほかみえみため!」 アルカナバースト 「絶対負けない!」 ※ふるべ ゆらゆらとふるべ 布瑠の言「一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部 (ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ)」 「ふるべ」は瑞宝を振り動かすこと。「ゆらゆら」は玉の鳴り響く音を表す ※とほかみえみため (吐普加身 依美多女) 三種の祓の一つ、天津祓いに由来する「遠つ神、笑み給え(恵み賜え)」 被ダメージ 威力(弱) 「んっ」「うっ」「ぃたっ」 威力(中) 「あっ!」「うっ!」「ふっ!」 威力(強) 「あぅっ!」「痛ぁっ!」「あぁんっ!」 受身 ダウン回避 「よっと!」 壁受け身 「ほいっ!」 空中復帰 「やーるねぇ!」 勝利 体力50% 以上 あかね 「ふすみ !? なんでここに?……なずな、無理すんなって言ったのに!」 以下 「カッコいいって、こういうこと?……わぁ!耳っ !? うぅ、カッコよくなぁ~い……」 ストレート勝利 体力50% 以上 あかね 「あちゃ……やりすぎたか。今度お店に来てよ、サービスしたげる♪」 以下 「脚線美って、こういうこと?」 敗北 ダウン あかね 「あいったぁー!」 ラウンド間 「今のは気のせい!勘違い!」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「なずなぁ~!ごめん……」 (なずな戦のみ) 「きゃう~ん……」 特殊フィニッシュ 「ねーちん……負けちったぁ……!」 タイムアップ ラウンド間 あかね 「あぁ~ん!いらいらする~っ!」 最終ラウンド 「なっ!あぅ~……やっちゃったぁ……」 ドロー ラウンド間 あかね 「うぅーん……おかわり!」 最終ラウンド 「ちゃぁ~んと白黒つけるべきだと思うな」 コンティニュー待機 アーケード限定 あかね 「わくわくしてきた!もう一回!」 コンティニュー決定 「今度のあたしは、一味違う!」 ゲームオーバー 「あんたの弱さに、私がげんなり……」 .
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい はじめに このキャラを一言で表すと「変則型地上戦が強いスタンダード」キャラクター。 はぁとやヴァイス、エルザ等の他のスタンダードキャラクターとは違ってやや癖が強い部分が多い。 が、それでもスタンダードキャラクターではあるので、使ってみると案外使いやすいと感じる場合も多い。 初心者にも十分お勧めできる。 必殺技を見ると昇竜(上半身無敵のみ)、突進技(下段投げ無敵付の二段技)、急降下技(ほぼコンボ用)、当て身(受けた後ワープからの他撃投げ)、ワープ技(自分を中心に前・後ろ・斜め前)、無敵超昇竜(相殺判定付)など。 ラインナップはスタンダードなものの、一癖も二癖もある。 通常技は、ジャンプ攻撃≧立ち攻撃>しゃがみ攻撃の順で癖が強い。 素直で使いやすい技が多いしゃがみ技が強いが、反面JAが全キャラの中でワーストクラスの遅さのため、空中での相殺戦は苦手。 また、必殺技から必殺技にキャンセルできるあかね固有システム"言霊キャンセル"や難しいが高火力が見込める空中引っかけからのコンボ通称"鳥掛けコン"など、上級者にも満足できるやり込み要素も多い。 使い込めば使い込むほど応えてくれるであろうキャラクターである。 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JBがメイン。ただし下方向に弱いので、5Aが優秀なキャラ相手にやると5A連打だけで余裕で落とされる。 相手が地上にいるならJAやJEも選択肢に。 めくりを狙いたいならJC。ただし難易度高。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 【近距離】 ほぼ密着に近い近距離ならば発生2Fの5A 若干離れた位置ならば発生5Fの2A さらに離れているなら2C 自分有利な状況で固めに使うなら2B ジャンプ狩りや4D狩りに使える空中ガード不能の5C 上記技を使い分けていくが、最初は5Aと5Cを使っていく。相殺しようがなんだろうがどちらかをコスろう。 ただし、ガードされた場合は有利時間が取れるしゃがみ攻撃につなげたい。 そうすると相手がその動きに対して対処してくるはずなので、それに合わせて適切な技を逐一選択できるようになれば君も立派なあかね使い。 【中距離】 発生の早いアルカナ技(飛び道具)で牽制 何もない空間での2A連打でおびき寄せる 武器も何も持っていないため、あかね固有の技でやれることはほとんど無い。様子見に徹しよう。 地上で何もしないでしゃがんで待つのもあり。 【遠距離】 A言霊 今作のあかねは言霊を溜めることが重要なので、隙があったり安全な状況が出来たらすぐに言霊を溜める癖をつけておきたい。 状況でA~Cを使い分けられればGood。 即hc出来るアルカナ技(飛び道具) 相手の様子見と牽制をかねて撃ち、相手が突っ込んできたら後ろホーミングで逃げてみたり、早めにNHして迎撃してみよう。 【対空】 早出しの2E 飛び道具反射も付いている判定の強い5C 初心者あかね使いが最初に頼るべき二大対空技。隙は大きいが強い。 ここからのコンボはいつまでもお世話になるので、優先して覚えよう。 慣れてきたら、 地上月砕き 空中の相手に対してガードクラッシュを起こす。 風舞いを仕込めるようになってからが本番。空かしても逃げられる汎用対空になる。 ゆるい飛込みに対しての2B 地味に判定が強いが、難しい。 ジャンプ投げ 相手が2Eや5Cを怖がってゆっくり飛んできたときに。 2A連打 姿勢を低くしての対空。他キャラに比べて強いわけではないが、弱くもない。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 発生5FのJBがメイン。低空でJB JCとヒットした場合は、着地後にHJ JB jc JB JCと繋げる ※LMでは発生が6Fになってしまい、判定も弱体化したため安易には振れなくなったため注意。 空中戦は避けていこう。 相手が低い位置で空中ガードした場合、GC6Dしてくる相手なら2E、4Dで逃げる相手ならステップ5C、どちらもヒット後はHCしてコンボへ 相手が高い位置で空中ガードした場合、地上月砕きでガークラさせてHCからコンボへ 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます GC6Dで相殺後、通常技を出してくる相手には5Aで対抗 GC6Dで相殺後、4Dで逃げる相手にはステップ5Cで対抗 画面端以外で間合いが遠いならばGC4D B風舞い で逃げるのもあり。 満月落としは優秀な無敵技。反撃の仕方を知らない相手ならばどんどん使ってOK。だが相殺するので注意。相殺後の行動までワンセットで考えて出す。 空中から押さえ込まれているならば立ち風紋も。 飛び道具に関しては基本ガード。たまに反射や反撃行動を取る。 反射できる飛び道具に対しては、相手が一緒に突っ込んでくるなら5Cで反射、それ以外なら5Bや立ち風紋で反射。 反射できない飛び道具に対しては、相手の距離を見てA~C花映し。 おまけ.初心者用コンボ 新規 初心者向けのコンボ紹介です。 簡易用語紹介 jc ジャンプキャンセルの略。 jc対応技はヒット時(ガード含む)ジャンプで隙を消せる。 EFc エクステンドキャンセルの略。 地上にいる時、ほとんどの技はABC同時押しでエクステンドフォース状態+隙を消せる。 "技名"(○) ()の中には数字が入る。多段技の○ヒット目のことを指す。 hc ホーミングキャンセルのこと。主にニュートラルホーミング(5D)でキャンセルすることを指す 6D 地上前ホーミングキャンセルのこと。 2A 2B 2C 236A 623AB 初めてのあかね。 まずはここから。623AB(満月落とし)の着地をEFcやホーミングキャンセルすると攻めを継続できる。 ~ 5C(2)or2E hc JA JB jc JA JB 214A 5Cや2Eからのふっ飛ばしコンボ。 とっさに出せるように頑張って練習しよう JB JC hc JA JB( jc JB ) 214A 空中引っかけからはこれが基本。 hcで減ったアルカナゲージは超必殺技と比べすぐに回復する。 1ゲージでもあればビシバシ使おう。 5A 5B 5C(1) EFc (ステップ )5A 5B 5C(1) 2C (目押し) 5A 5B 5C(1) 6C(1) jc JA JB JE JA JB jc JB JC 214A さっきのコンボよりレシピがかなり長いが、やってみると簡単。 途中の目押しは猶予がかなり長いので目押しが苦手な人でも安心。 5A 5B 5C(1) EFc 5A 5B 5C(1) 2C 6C jc 低空ダッシュ JB 着地 5B jc JA JB jc JA JB JE 上のコンボに低空ダッシュを入れたやつ。かなりの距離を運べる嬉しいコンボ。但しフィオナには入らない。 低空ダッシュの練習にどうぞ。 .
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攻略情報やコンボパーツ、未検証のネタなどの覚書としてお使い下さい 書式とかは気にせず好きに使ってくれていいのよ 色々 闘劇終わったしネタ出し。 【分身〆】 ・2Eor5C EF NH JBJCJB jc JAJB B鳥 分身(中央はえこキャキラが可、その他キャラは画面端付近だけ可能) ・空投げ 加速ホミJB A鳥 分身(相手端付近限) ・空投げ NH JA A昇竜 言A鳥 分身(相手端付近限) 【擬似補正切】 ・JB 5B2B5C1 EF 5B2B5C16C 低ダ JAJBorJA2A(ガードしか出来ないフレームに重なるので中下段~色々選択肢を迫る) EF中なので座高が高いキャラ等にはJBJAメクリにして強制的なタクを迫るのが強いかも。 【樹種重ね】 ・色々~蔦 5AC 斜蔦 5A2C Aワープ A昇竜ダウン追い撃ち 超種 NHJAJB~(前受け身で乙、2Bで押し込み無理やり回避困難なタクには持って行ける、上の連携と合わせると一瞬でラウンド取れます) 【ダウン追い撃ち】 2C 風払 設置 ダウン追い撃ち(5A2B5C1 風払スカシ 言キャン 左右ワープ表裏) 誤字あったらスンマセン 558 名前:しゅっごい!アルカナ使い[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 13 00 06 ID bNxknejcO [2/2] 擬似補正切りはいつもは雷や樹でやってます、EF中で6Cだと時や水だとコンボになって土だと遅すぎて出来ません。 あかね分身フリーズバグ 596 :しゅっごい!アルカナ使い:2010/10/31(日) 23 27 31 ID V5CbVWbEO 相手があかね分身の打ち上げ(5Cモーション)の時に死ぬ体力が条件 相手が樹アルカナの地上種を出す ⇒それを見てからあかね分身 ⇒打ち上げの時ダウンしたら操作不能になる あかね相手に地上種出すバカはいないだろうから、対戦相手の協力が多少必要だけど一応報告。 642 :しゅっごい!アルカナ使い:2010/12/16(木) 14 31 32 ID dDD0YG6M0 キャノンのホッパーさんが 596を再現してくれていた。 ttp //www.youtube.com/watch?v=umLezBJk5ac 文章だけだと乱舞技なんだから5Cモーションのところで 死ぬわけねーだろって思ってたけどこういうことだったのか。 風舞い慣性仕込み花薙ぎ 598 :しゅっごい!アルカナ使い:2010/11/07(日) 17 24 47 ID U5Adsl920 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm12143473 2 40 あたりで逃げで使ってるC風舞い>花薙ぎ。 自分でやってみると慣性が付かないでそのまま下に落ちてしまう。 これって何か特別なやり方あるの? 599 :しゅっごい!アルカナ使い:2010/11/07(日) 19 05 51 ID n.oMTB8I0 412363214CずらしAとかで出来た気がする 600 :しゅっごい!アルカナ使い:2010/11/07(日) 21 32 46 ID FBRbpZwM0 569 すごカナ2でやってみたらできた 教えてくれてありがとう 家庭用バグ① 654 :しゅっごい!アルカナ使い:2011/01/13(木) 17 59 41 ID 55e0JbxI0 家庭用バグっぽいの 画面端で空中投げを決めた場合、相手と密着しすぎてロックが外れるみたいで 時折投げが途中でスカる。 着地まで行動不能でフルコン食らうので注意。でも注意っていってもなw 656 :しゅっごい!アルカナ使い:2011/01/14(金) 14 41 41 ID .V2wxh8MO 654 そうなった時はhc出来るの?<空投げバグ 658 :しゅっごい!アルカナ使い:2011/01/14(金) 15 31 10 ID fTyxVWCY0 656 出来ない そのまま無防備に降りてくるしか出来ない
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概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsなずな 概要 火力、崩し、立ち回りなどがどれも平均以上で一般的には強キャラに分類されるキャラクター。 発生が2Fの立ちAや、判定や空ガ不可に恵まれた各種通常技を持ち、 必殺技はあかね特有の言霊ゲージを利用して必殺技>必殺技とキャンセルすることが出来る。 スタンダードキャラのお約束である昇竜、突進技に加えて、急降下技、当て身、相殺専用技、ワープ技、ロックする無敵超必、突進超必などあらゆる技が揃っており、とにかくできることが多い。 そこがあかねを使う上では難しい所であるのだが、魅力でもある。 練習すればそれだけ応えてくれる初級者から上級者まで使えるいいキャラである。 なお、根性値の高さが全キャラ中トップ。最大60%ダメージカット。体力値も比較的高めのため非常にしぶとい。 ただし、根性値が効き始めるのも、体力20%を切ってからという全キャラ中トップの低さ。 そのため、単発ダメージの大きい技(きらのアルマゲやフィオナのエクスカリバー等)の場合、 根性値が効く前に体力を全部持っていかれることもある。 過信は禁物。 基本戦術・立ち回り 通常技での対空は早出しの2E。ただし勝てない技も存在する。 必殺技での対空は立ち風紋が使いやすい。ただし読み負けたらオツ。 暴れる時には満月落とし。相殺を常に意識すること。ガードされるとそのまま上昇していくので隙はなさそうに見えるがしっかりある。 きっちり反撃してくる相手には控えた方がいい。 空中ガード不可技の種類が全キャラ中でもぶっちぎりで多い。 通常技だけでも5E、2Eはもちろん、5B、2B、5C2段目も空中ガード不可。 必殺技でも、A~C地上月砕き(空中ガードクラッシュ)、A~C風払い2段目、あかね分身の術とそろっており、 「上下択が嫌だからとりあえず空中ガード」という甘えを片っ端から打ち砕く。 中空の空中ガードに対しては地上月砕き。 ガークラの場合は相手の復帰が早いのでNHCの追撃はできない。満月落としなら確定する。 低空の空中ガードに対してはステップからの5Bや2E。 雷アルカナのステップ2Eでの空中ガード狩りは、相手の暴れも潰せてしまう強力な行動。使っていきたい。 自分の手前に落ちそうな相手には2Bも使える。2Bは隙が少ないので、2Bで空中ガードを潰した場合はノーキャンセルで5Bが繋がることも覚えておこう。 空中ガード狩りを嫌って4Dする相手に対してはステップから5Cを出すといい感じに当たる。 あかね分身で刈り取るのもいい。 ステップ5Cは連携の隙間に空中ガード仕込みのジャンプ逃げをする相手に対しても有効。NHCやEFcから追撃してごっそり頂こう。 各種通常技は強いが、スタンダード系キャラの中ではややクセがある。 詳細はあかね通常技を参照 地上では超接近戦時の5A、空中ガード狩りの5B、奇襲の5C、刻みの2A、様子見の2B、差し込みの2C、用途に合わせて使いこなしていきたい。 空中戦は、発生がやや遅いが持続が長く下に判定が広いJAと、判定が横に強いJBの2つを使い分けるようにしよう。 飛び込みは、下に判定が大きいJA>JBのアルカナコンボ、めくりJBなどを使っていこう。 NHで突っ込んでくる相手に対しては垂直/バックジャンプからの置きJBが有効。 jcを仕込んでおき、相殺したらjc>ガード、ヒットしてたらjc>JA~という感じで対応できると心強い。 ただし判定とリーチの関係で勝てない相手も存在するのでご利用は計画的に。 上方向に有効な攻撃を持たない相手(エルザ、ゼニア等)やリーチの短い相手(このは、ドロシー等)に対しては上を取って置きJAもいい。 JA JB をゆっくり繋ぐ癖をつけておき、ヒットしていたらjcからエリアル、ガードされていたらjc JA JB JCをゆっくり繋いで空中ガードのまま低空に引きずり下ろせるといい感じ。 風舞い 言霊キャンセル必殺技について。 小ネタのところにも少し書いてあるが、風舞いから最速で次の技を出したい場合は複合コマンドを使うことになる。 一番簡単なのがA風舞い A風払い。普通にA風舞いを入力した後、Aボタンを連打するだけで出る。 A風舞い 月砕きは、4123623 A・Aで可能。 画面端エリアルの〆にJC C風舞い 月砕き 花薙ぎとやってダメージを取りつつ画面端維持なんて芸当も可能。 C風舞い 花薙ぎは、412363214 C・C。 C風舞いの慣性を維持したまま花薙ぎ空振りをすることですごい勢いで反対方向へかっ飛んでいける。 4GCから出すことでかなり高速で長距離の離脱が可能。 アルカナ選択 あかね アルカナセレクト考察を参照。 キャラクター対策 vs同キャラ 自分がやられてイヤなことをやっておこう。 飛び込みに対して2Aこすりとかね。 vsヴァイス 同じ近接キャラだが、地上戦、空中戦ともに分の悪い困った相手。 とりあえず空対空はほぼ負けるので挑まないほうがいい。 JCがあかねのJBと同じ発生5F、2段技であり持続が長く早出し可能、ヒット時はHJから余裕でフルコン可能、 とぶっこわれた性能しているので、空対空でちょっと負けただけで8000ダメージ献上することになる。 基本は地上に張り付いて地対空や、バックジャンプ/垂直ジャンプを繰り返して相手の着地を狙っていくことになる。 JBも発生5F。判定良好。下方向に強く主に飛び込みで使われる。 この技の一番怖いところは始動補正。 なんと91%というものすごい緩さをしている。 ヴァイスの連続技が、単純な繋ぎなのに妙に減る、なんてときには大抵これが始動になっているのが原因。 ヴァイスは下段の選択肢が薄いこともあり、立ちガードを多めに意識しておくと良い。 地上戦では5Bと5Cに注意。 5Bは発生6F、異様にリーチが長く、jc可能とこれまたぶっ壊れている。 判定自体はそれほど強くは無いが、これの先端をちくちく当てられると、対抗できる技が無い。 5Cは発生15F、空中ガード不能であり、ガード時にヴァイスが3F有利。壊れている。 5B>5Cを単純に連打されるだけでも結構きつい。 剣装備をされるとこれらの通常技がさらに強化される。 リーチが異様に長くなり、かといって発生速度や隙は変わらず、おまけに剣部分には攻撃判定のみという凶悪な性能になる。 5Aを連打されるだけでJAやJBでの飛び込みは全て潰される。 2Aを連打されるだけで地上戦は何をやっても負ける。 一点読みのJEで潰すか、6GC>5Aで潰すか、飛び道具を盾にして立ちまわるか。 とりあえず細心の注意を払って戦おう。 昇龍も強い。 攻撃判定の幅が広く、4Dで空振りさせるのが難しい(不可能ではない)。めくりにも対応してしまう。 ヒット時は受け身不能時間が長いのでHCから追撃を食らうという困った性能。 6GC>昇龍を連発されるだけでも相当きつい。 ただしこれを多用してくる相手は、ガードに意識が向きがちのためステップ投げなどが決まりやすい。 突剣グライデンは下段の突進技。 はぁとのようにガードさせて有利のようなぶっ壊れた性能はしていないが、それでも隙が-1Fしかないので確定反撃は取れない。 HJガードで様子見しつつ逃げておこう。 超昇竜はこのゲームでも屈指の昇竜技。相殺不可、鬼発生、空ガ不、無敵、追撃可、ガードされたらフォロー可。 4Dでスカしても、逆方向に飛んでいくために反撃が難しい時がある。トレモでしっかり反撃を入れられるようにしよう。 超突進は半端な起き攻めやGCを潰してくる。 突進中は上半身無敵かつ全身に飛び道具反射判定。愛玉やシキリスの飛び道具起き攻めは完全に無効化される。 時折、昇竜読んで4Dしたら超突進でしたなんてこともある。そこは読み合い。 ヴァイス戦で重要なことは、むやみに暴れないこと。 ヴァイスは地上中段も無ければ、めくりやすいジャンプ攻撃も無い(一応コマ投げがあるが安め)。 ダメージソースのほとんどは、高性能の技をぶん回し、相手が暴れてくれて当たったところからのコンボになっている。 相手の動きを観察し、逃げられるところ、割り込めるところをきっちり見極めよう。 地上技 jc NH JBで固めてくるヴァイスに対して。 実はヴァイスの通常技はjc可能な下段技が無い。そのためこの連携は下段>中段という流れがありえない。 2A jc NH JB は風紋で割り込める。ジャンプ逃げでもいい。 5B jc NH JB は割り込むのは無理だがジャンプ逃げが可能。 5C jc NH JB は最速でやられると連続ガードになる。ただしこればかりであれば4GCで5Cをそもそも避ければいい。 下段をからませたい場合は2Bを使うしかないのだが、2Bがjc不可かつ隙が大きいため、これを出してしまうと次には5Cを出すしかない。 2Bに4GCをかけて5Cを空振りさせられればフルコンが確定する。 このNH固めはどのルートを使うかが個人によってかなり差があり確定対策は無いが、人それぞれで癖があるので良く見て対応していこう。 ヴァイスがめくりを狙う場合、地上技 jc 9入れホーミング 裏周りJB のような動きをするしかない。 挙動がバレバレなので慣れれば5Bで落とせる。 また、ヴァイスは空中で飛び道具を反射できる手軽な手段がない。 このため愛や風、罪といった飛び道具をまかれると、相手にとっては結構めんどくさいということも覚えておこう。 vsえこ お城は空中ガード不能、相殺不可の無敵技。でも発生が遅く、暗転みてから4D余裕。 地上でもお城はガードされたらキャンセル不可なので、フルコンを入れよう。 ただし最速で反撃しようとすると無敵が持続していてスカッてしまうので、ワンテンポおいて終わり際を狙うこと。 C馬車はガークラ打ち上げ属性。4Dで避けるのは無理。緑に光ったの見えたら満月を打とう。カウンターヒットして10000ダメージおいしいです。 通常馬車はガード後に隙だらけだが、シンデレラエクスプレスはあまり隙が無い。 一応硬直差的には5Aで確定反撃が取れるが、猶予は2F。意外とガード硬直が大きい技なのでタイミングが難しい、要練習。 2B、2Cはガード時に結構間合いが離れてしまい、隙もそれほどない。 反撃は考えずに、素直にジャンプ逃げしたほうがよい。 2Bは空中ガード不可なのも要注意。意外と判定も強く、空対地で使われると厄介。 あかねのJBは簡単に落とされ、そこから王子様 エリアルが入ってしまう。 ただし攻撃判定があるのが花の部分だけなので、JAやJEで上から胴体部分を狙うと簡単に潰れる。 5CはHJc可能な空中ガード不可技。えこの主力。 とにかく空中に浮かされて空対地の形になった時には常に警戒しよう。 相手もここからの受身狩りが狙いなので4Dの準備を。 2Aが実は上段で立ちガード可能。代わりに5Aが下段。 5Aが連打できない都合上、2Aをぺちぺち連打するえこ使いが意外と多いが、 実はこれをやってくるえこには下段が2Cしか無い。 JB、JCは出すと慣性を無視して停止するちょっと特殊な技。 主に昇りジャンプで低空からJB JCを出して中段狙いで使ってくる。 とはいえ、格別早いわけでもないのでしっかり意識しておけば問題無いはず。 JEは相殺判定のカタマリのような技なので、出たのを潰すのは無理。素直にガードを。 これを連発されるだけで結構辛いので空中でガードしてGC読み合いなどをしていく。 6ヒット技ということを覚えておき、3~4ヒット目でGCして6ヒット目を相殺し、相手の次の行動を潰していけるとベスト。 発生は遅いので接近戦であれば発生前に潰すことができる。JBでまとわりついてしまうのも手。 JAも意外と判定が強い。 下から突き上げられるとこちらのJAやJEをかぶせても結構潰される。ここは落ち着いてガードしておこう。 技の特性上、そして樹などが選ばれやすいので反射的に4Dするとフルコンを貰うことが多いので注意。 vsシャルラッハロート 慣れないとうざったい相手だが、対処法さえ分かってしまえば付けいる隙だらけ。 アルカナ技で牽制して、ひたすらまとわりつくのが一番の対策。 JEかぶせに対しては満月落としで安定。カウンターで一万ダメージおいしいです。 JEを高めでガードした場合はGC6D A月砕きがド安定。 着地後の通常技は発生前に潰せるし、ホーミングキャンセルしても月砕きが刺さる。 発生保障付きのアルカナ技を出されたらさすがに負けるが、そんな冒険をする相手はまずいない。 5Cに対してはとりあえず静観しておく。相手のクセを見ておこう。 5C 設置はジャンプ逃げが安定。5C 設置 5Cの連携ばかりなら花映しで取るのもいい。 5C アルカナ技は出してくる技による。発生の遅い技ならあかね分身で割り込もう。 使用人口の多い風アルカナで、5C シキリス なんてのは大好物。シキリスを風紋で反射して反撃しよう。 樹カナの5C 横蔦 5Cに対しては、近ければ最初の5CをGC6Dして即月砕き。これで蔦発生前に潰せる。 遠い場合は横蔦をガード後にちょっと待ってからGC6D。これで2回目の5Cは2段とも素通りする。 とにかくヘタに5Cに対して暴れたり、J6Cに対して適当に突っ込んだりすると相手の思うつぼ。 崩し手段はほとんど無いので、落ち着いて対処していくことが大事。 落ち着いていられねーよ!という方は、J6CとJEがしゃがみガード可能ということを念頭に置いたうえで、画面端でずっとしゃがみガードしてみよう。 初~中級者レベルであればこれだけでほとんど崩される要素が無いということがお分かりいただけるだろう。 これを踏まえたうえで、花アルカナで連携中に八重紅ぶっ放して無理やり接近戦する等の対策を取るとかなり安定する。 vsはぁと JAはとりあえず勝てない。空中で絡まれたら暴れないのが無難。 JAなんか安いと思って油断していると、低~中高度ではJCを利用した地上引きずり下ろし、 高空ではC昇龍>HCからのエリアルを食らうことになる。 幸いはぁとは空中投げのリターンがほとんど無いので空中ガードは比較的安全な行動。 ガード後に6GCや4GCからJA、JB、JE、風舞い、鳥翔けを駆使して頑張ろう。 JEは満月、月砕きをそのまま潰す強判定で、これのめくりは勝てる技がないのでガードしよう。 ただし、空中ヒットでは叩きつけになるので暴れるのもあり。 6Bは中段。発生20F。食らうとフルコン確定。発生はそれほど速くないので常に警戒を。EF中は気合。 6Cは空中ガード不能。発生10F。食らうとフルコン確定。空中4GCのために常時ゲージ1本は維持しておきたい。 崩しだけでなく、判定もなかなか強いので受身狩り読んで上から被せたら逆にカウンターで死ぬなんてことも。 また空振りさせてもあまり隙が無い(むしろ地上でガードするとはぁと有利)。ホーミング制御で空振りさせたからといっても安心できない。 昇龍は非常に強いのだが左右への攻撃判定が薄い。めくりにも対応できないし、4Dでも避けやすい。 相手の撃ってくるポイントを見て対処を。 はぁとの5Cガード後ははぁと側有利。暴れると狩られる。 鉄拳ぱんち(A、B)、超鉄拳ぱんちもガード後にはぁと側有利。反撃は考えずにとりあえずバックステップやジャンプ逃げをしよう。 りぼんびーむはCがめくり。振りおろしている手には判定がない。 発生は遅いので見てから5Bカウンター確定だが、あまり使われることが無いので虚を突かれやすい。 またこれもA~Cすべてガード後にはぁと側有利。 必殺きっくは急降下してくるしゃがみガード不可技。 5Cで打ち上げてC魂振り使ったら急降下してきたでござる、なんてこともまれによくある。 相手が高空にいても油断しないように。 例のごとくこれもガードした場合ははぁと側有利。 vs冴姫 5C対空は相殺を見越しているため、投げ抜けや4Dの準備をしておく。 2Cは持続が長い下段。他キャラのようにC攻撃を4Dでスカして~と狙うと刺さるので注意。ガード後こちらが有利な状況だが、 各種キャンセルでカウンターを狙ってくるため、ワンパターンにならないよう読み合っていこう。 J2Bは急降下キック、中段。真上から出された場合は風紋で対抗できるが、すかして下段という使われ方もするので位置取りには注意。 J2Cは斜めに降りてくるライダーキック。しゃがみガード可。 どちらも判定は強いが、出す前に一瞬回転するモーションがあり発生が遅い。 飛んだらとりあえずJ2C、みたいな動きをしてくるサキに対してはJBでまとわりついてしまうとことごとくカウンターを取れる。 Aクラウソラスは相殺不可、空中ガード不可。空中受け身から安易にホーミングを押してしまうと 地上でしゃがんでいる冴姫に突っ込んでしまうので注意。 無敵は無いのでJEで判定勝ち出来ることもあるが、基本は不用意に突っ込まないこと。 Cブリューナクは相殺不可。地上版はさらに空中ガード不可。 ヘタにジャンプしているとぶっささるので注意。 ブリューナクは全体的に隙が少ない。ガードしたからといって反撃はできない。 クラウソラス/ブリューナクはガードするとたいていはHCからのJAやJ2Cなど攻め維持してくる。 相手がHCしてフォローすることを前提にして考えると対応しやすい。 J攻撃>オルナ の連携はファジーガードで。 J攻撃ガード>しゃがみガード>すぐに立ちガードに切り替え>またしゃがみガード という行動で、J攻撃>2AとJ攻撃>オルナの両方に対応できる。 基本的に冴姫は空中戦が弱い。 JAとJ2Cはそこそこ強いのだが、JAが引っ掛かったとしてもはぁとのような大惨事にはならないし、 J2Cは低空で引っ掛からない限り冴姫側に何もリターンが無い。 その他の空中技は発生が遅かったり判定が弱かったりで使い物にならない。 ぶっちゃけ、地上のクラウソラスと空対地のJ2B、J2C、オルナくらいしか強みが無いため、 常時空中戦を挑み、相手を着地させないくらいの戦いをすると良い。 ただし、JEは判定が強く、フルコンとまでは行かないがリターンもそこそこある。そこからペースを握られ、 連続中段とEF固めで負けるなんてことの無いようにしたい。 vs神依 リーチの関係上、地上戦は少々分が悪い。 空中戦は微有利なので空中メインで。 ただし、昇りJAは上方向にかなり強いし、JBは横方向へのリーチも脅威。 あくまで空中での「接近戦」があかね有利なだけであり、ポイントポイントでは余裕で負ける要素もはらんでいる。 GC天鎖はタイミングを読んで2Bで潰せる。ただし強化版は無理。 起き上がりの閏間も2B重ねで安定。ただし強化版は無理。 3ゲージ溜まった状態で生EF発動してきたら、間違いなく死祀を狙っている。 裏を読んでNHからJCスカシ下段などを決めてやろう。 優秀な当て身を持つ神依だが、これを使うか使わないかは人それぞれ。 使う人はNHから空中当て身とかGC相殺から当て身とかしてくるが、使わない人は全く使わない。 この辺りは対戦する中で人読みで対処しよう。 神依の地上通常技はリーチは確かに良いのだが、ガード時の硬直差がよろしくない。 A攻撃ですら全て1F不利、5Cに至っては7Fも不利になっている。 特に5Cはjcも不可なので、神依側としては必ず何かしらの技でキャンセルしてくる。 切り返しのチャンスなので見逃さずに。 吐切(飛び道具)について。 隙が少なく、チェーンのフォローによく使われるが、飛び道具なので相殺に弱い。 毎回入れ込んでくるような相手なら、タイミングを合わせて6GCで突っ込もう。 ちゃんと2発相殺したのを見てから反撃すればA吐切だろうと確反が取れる。 エリアルの〆を安易に月砕きだけで終わらせると崩灯が確定する。 エリアルをJEや花薙ぎで〆た後、起き上がりを空中から攻めようとすると閏間で逃げられる場合。 ちょっとタイミングを遅らせてNHをしよう。閏間を追いかけて行動できる。 ただし確定反撃が取れるわけではないので、落ち着いて次の行動を組み立てよう。 vsこのは このはのJAは発生3F。こちらの空中技はJBの5Fが最速なので全く相手にならない。 空中でまとわり付かれたら素直にガードしておこう。 対策としては、空中で接近戦に付き合わないこと。 JAは確かに速いのだがリーチが短い。 垂直ジャンプやバックジャンプから、こちらのJAやJBの先端を当てるようにして戦うとよい。 地上戦ではムサキャンや最速2段ジャンプを使った低空ジャンプ攻撃に注意。地上の固めからいきなり中段が飛んでくる。 めくりも狙えてしまう強力な行動だが、意識しておけば対処できない速度ではない。 JBガード後にも、JB ムサキャン ジャンプ攻撃 のような動きで2段中段を狙ってくることが多い。 見てから立ちガードできることがベストだが、反応速度に自身が無い場合は初段を6GCして2段目を相殺して読みあいに持ち込もう。 また、このはは2Aが下段技でないこともあり、JBガード後は立ちガードを継続しておき、2回目のガードから下段に切り替えるという対処もある。 とはいえ、2Bを振られたら終了なわけで、相手によって対処を変えていこう。 空中からクナイ⇒J攻撃で攻めてくる場合、クナイを風紋で相殺して地上月砕きや満月落としで対処。 通常技対空では3B(ちょこっと飛び上がるひじ打ち)を使われることが多い。 発生後3F~10Fの間に長い相殺判定があり、相殺後にも攻撃判定が維持され、ヒット後は着地して再度ジャンプAが間に合うし、空振りしても空中で再行動可能になる。 1F目から相殺できるわけではないのでビタ重ねすれば潰せるがリスクは高い。 手前に着地して空振り見てからステップ5Bやあかね分身のような空中ガード不可技で潰すのが最善。 このは百分身は突進中完全無敵技。 5C 蔦や5C 八重紅彼岸のような連続ガードにならないアルカナ技の入れ込みは見てから余裕で割りこまれる。自重しよう。 リバサや相殺戦で出されることもあり油断ができない。 ただし、この技は空中の相手には当たらない。 地上ガードした場合でも相手はホーミングやEFcでのフォローが一切できない。 リバサ対策には空中様子見を多めに、相殺戦ではHJGを多めに。 ガードや空振りが見えたら素直にあかね分身で追いかけよう。 相手に3ゲージある時はクリティカルハートのこのはすぺしゃるに要注意。 空中から出せる投げ技であり、有効間合いもかなり広い。 コンボの〆をわざと遅らせて補正切り狙いで使ってくることが多いので、相手のゲージを良く見て安易な受け身は取らないようにしよう。 kkh(きみ、このは戦、はじめて?)とか言われないように。 受け身を取らないと赤表示でコンボが繋がってしまうが、補正のおかげでほとんど減らない。 その後は相手のゲージが空っぽになるのでこちらのチャンス。 空中戦で不意に出された場合も油断できない。 「この距離なら大丈夫だろ」って思える距離でもさくっと捕まったりする。 唐突に出された場合は満月落としで暗転返しができるので覚えておこう。 vs舞織 とにかく普通の格ゲーとは一風変わった動きが多いので、慣れることが第一。 妹は2種類いることを覚えておく。 小糸は後ろから、小唄は前から出てくる。小糸の場合は無視してNHで突っ込もう。 その他、盾として使いやすい愛や風、位置を問わずに攻撃できる光などのアルカナを利用するのもよい。 また、妹は前後の他に、上下にも3種類の高度が存在する。 立ち回りで接近前に妹をガードさせられてしまうというのは、こちらの動きがワンパターンになっている証拠。 横からNH、HJで高度から、ステップで横から、などを使い分けて接近していこう。 起き上がりやGCで出してくる横姉、縦姉も要警戒。 発生保障があるので相打ちOKで出してくることが多い。 特に縦姉はヒット時のリターンがでかいので絶対に食らいたくないところ。 GC姉さん対策は、固めには2Aや2Bをメインに、jcでフォローできない技を使わないようにする。 そしてGCされた技をjcして前ジャンプ、空中ガード仕込みまでが一連の流れ。 4GC横姉の場合は前ジャンプすれば姉さんが当たらないので、そのまま舞織を狙える。 起き上がりの姉さんに対しては無理に攻めないのが定石。 手始めにダウンしている舞織に密着して垂直ジャンプ>ガードをしてみよう。 縦姉出してきたら6GCからカウンター確定。超姉さんも同じ。 横姉出してきたら姉さんはスカって目の前に舞織が来るのでJB>着地>5Bでエリアル。 という姉さん暴れに対応できる行動になる。 当たり前だが桜花の舞いを出されると潰される。ジャンプ逃げだってされる。 あくまで「姉さんでは暴れられない」ということを分からせる行動だということは忘れずに。 立ち回りで出してくる姉さんにも注意。 縦姉は中段判定のため単純に下段→縦姉とやられるだけでも慣れないうちはきつい。 食らうとフルコンが確定するので常に意識を。 縦姉は「画面の上端から発生する」という仕様上、接近戦でズームインしている状態だと発生が速くなる。近距離になればなるほど二択は凶悪。 横姉はCがガークラ属性。食らうと雪花からの追撃が確定する。 2Aで素早く姉さんを攻撃して潰すか、前ジャンプして舞織を狙えるのが理想。 タイミングよく4Dでも避けられるが、その後は舞織側有利な状況なので無理は禁物。 地上の超姉さんは隙がなさそうに見えるがしっかり確反が取れる。 やり方は、上からの蹴りをガード後に前ジャンプ。これで正拳は空振りし、硬直している舞織に反撃ができる。 上からの蹴りを空中ガードした場合は6GCで同じ状況になる。 反撃の際には、A始動だとカウンター始動にならないので、JBや5Bで開始しよう。 舞織のジャンプ攻撃はJAを除いて全て飛び道具扱い。判定うんぬんの問題では無い。 特に置きJBに注意。攻撃出しながら突っ込むと全てこれがカウンターで当たり、雪花からのフルコンが確定する。 対策としては、まず相殺は可能なのでNHして風紋を出しながら突っ込んでしまうのが一つ。 あとは置きJBに突っ込むと見せかけて間合い外からアルカナ技を出すのもいい。 中段がきついという印象のある舞織だが、実はJA以外のジャンプ攻撃は全て飛び道具のためしゃがみガードが可能。 というか中段技は、JA、縦姉、6C1段目、雪花の紐、超姉の蹴り、だけ。 注意すべきは6Cと縦姉くらいなので良く見ておけばそうそう崩されることは無い。 ちなみに下段も少ない。 5A、2Aは連打ができるがどちらも上段。 3Aや6Bなどの特殊技が下段になっている。 たまーに超妹を立ち回りや起き上がりで使ってくる人がいる。 見てからあかね分身確定なのでわからせてやろう。 地上のヒモ(桜花の舞)は空中ガード不可。 縦姉の揺さぶりを嫌って空中ガードしていると刺さる。 空中のヒモ(雪花の舞)は攻撃と同時にコマを設置。 コマは見えにくく虚を点かれやすい。なお、見た目で騙されがちだがコマは立ちガード可能。 地上でヒモをガードした場合は、6GC 5B or 月砕きで叩き落とす。 距離が遠ければヒモガード後に前ジャンプもできる。 コマをガードしたところで暴れるのは、舞織側が対応しやすいので止めておこう。 空中でヒモをガードした場合も6GCで接近してしまうのがいい。 基本は遠距離キャラなのだが、地上のE攻撃の性能が非常に高い。特に2E。 雷の2Eでインファイト対策をする舞織はJEで踏むか空中でのGCでのカウンターを狙おう。 土のEで暴れる舞織は4Dやめくりを多めにしよう。 vs美凰 美凰の地上技は、ガード硬直とのけぞりが別々に設定されている。 例えばA攻撃ガード時は、5Aが美凰側1F不利、2Aは五分状況。目押しができる=硬直差が美凰有利というわけではない。 ちなみに、美凰の2Aは発生4Fなので、2A>2Aの連携にあかねの2A(5F)では割り込めない。 ただし連打ができないのでバックステップや4D>風舞いで逃げられる。ジャンプ逃げでもよし。 同様の理由で、2A→5Bのような目押しルートもガード時には連続ガードになっていない。 4Dやバックステップで抜けられる。時アルカナならリターンも狙えておいしい。 割り込みに6GCをするのは止めておいたほうがいい。 目押しキャラという仕様上、美凰側は攻撃を入れ込むことがほとんど無い。 そのため相殺に対して落ち着いた対処をされることが多い。 地上EFコンボが非常に痛い。 EFコンボ中のC玄武×3のラストは確定ガークラ。 4Dで避けることはできないし、ガードしているとガークラされて画面端では追撃が確定する。 ガークラに対しては食らい逃げをすればいいのだが、C玄武×2 2A という流れで食らい逃げ狩りのダブルアップルートもある。 この辺は読み合いになるので頑張ろう。 6B対空は判定も悪くないので、下手に暴れるとダブルアップで終わってしまう。 最悪、受身を取らずにそのまま食らうのもアリ。 基本的には地上より空中が安全だが、半端な高度では引きずり降ろしコンで地上EF~画面端 となる。空中投げが安いこともあり、高高度に逃げよう。 vsリリカ 空対空ではJEに注意。通常技でこれに勝てる選択肢があかねには無い。 JEは出始め相殺しても、その後に攻撃判定が発生するので風紋で取っても安心できない。 地上ならば早出しの2Eで対抗できるので、極力地対空の形で戦う。 地上では2Aが上段だが、判定が上にも厚いので注意。 起き攻めに対するリバーサル行動は、超ジェノとナイトストリームが多く使われる。 超ジェノはガードしてしまうと相手がホーミングキャンセルで行動可能になるので、4Dで避けていきたい。 空振りさせれば着地まで隙だらけ。ただし飛び上がる距離が短いので反撃は素早く。 間に合わないと判断したら素直にあかね分身でもいい。 ナイトストリームはそもそも無敵が無い。素直に打撃を重ねれば潰せる。 また、コウモリは動き出すまで攻撃判定が出ていない。 突進部分が当たらなかった場合は満月で潰すことも可能。 ごく稀にリバサでサイクロンストームを使ってくる人もいる。 壁に飛んだ時点で暗転するのでバレバレであり余裕でガード可能だが、ガードしてもリリカが普通に空中で動けるのでリターンは無い。 慣れれば暗転見てから突っ込んでくるところに満月で迎撃できる。 地上の崩しはCドライブエッジ(中段)とヒールカッター(めくり&中段)と投げがメイン。 Cドライブは発生が遅いので頑張って反応しよう。 ヒールカッターは技そのものの発生は速いが、直接出すことができない。 ドライブ派生でしか出せないので事前のモーションを良く見ておこう。 一応ブーメラングライドとの派生二択になっているが、両方とも満月で安定して潰せる。 N投げは頑張って抜けよう。 基本的にリリカは接近してくるときは空中からか、ドライブ派生で接近してくる。 地上ステップをしてきたらほぼ投げだと考えて間違いない。 3本制の場合、後半戦で3ゲージ溜まった状態でのCHに注意。 適当にぴょんぴょんとドライブ派生で飛び回っているのをジャンプで避けていると、 いきなり暗転後0フレ発生で空中ガード不能の蹴り上げが飛んでくる。 食らうと7割は持っていかれる。 なお、蹴り上げ部分は無敵状態になっているため、コンボに組み込まれた場合は 蹴り上げ発生直前にバーストすることでバーストの無敵で蹴り上げがスカって 反撃確定を取れる。 とにかく動きに惑わされて空中戦で突っ込み勝負しようとするとすごい勢いで負けられる相手。 地対空や、垂直orバックジャンプからの置きJB等で落ち着いた対処を心がけよう。 vsリーゼロッテ 人形の対処に慣れないとどうにもならない相手。 対戦時の目的としては リーゼを攻める(4):人形をつぶす(6) くらいの割合で考えるとよい。 人形は下段技を当てればライフを削ることができる。 3個のライフをすべて削れば人形は動けなくなる。この状態を目指したい。 人形は下段技を当てていくのがメイン。幸いあかねはリーチの長い2Aがあるので比較的壊しやすい。 リーゼが遠くにいたり、ダウン中だったりといった状態で、人形が近くにいたらとりあえず2Aで蹴っておこう。 その他、効果範囲の広いアルカナ技(火、花、光などの超必殺技)を利用してもよい。 人形のライフが0になると、リーゼ側はライフを回復するために回復用の超必殺技を使ったり、1回鞄に戻したりしなければいけない。 どちらにしても隙があるため、ここが付け入る最大のチャンス。 また安全にライフを回復させるため、空中投げや地上横投げを狙ってくる場合が多い。 特にこちらが攻めているところで 6GC or 4GC 横投げ などは定番の動き。 意識して狩り取れると勝率はぐっと上がる。 人形の動きについて。 基本的に人形は地上に張り付いている。 そしてリーゼがB C ボタンを押すと、それに対応した攻撃を行う。 この際に人形は、リーゼが被ダメージ中以外は独立して動くことができる。 このため安易に固めると全て人形に潰されて反撃を食らう。 人形とリーゼが重なっている場合は基本攻めない。 どうしても攻めざるを得ない場合は、ひたすら空中から。JA→jc→JA→B風舞いのような地上にいない動きをすること。 空中は比較的安全。ただし空中投げには注意。画面端に追い込まれると相当厳しい。 常に投げ抜けを意識しておこう。 マーキングについて。 リーゼがマーキング技を出すと、人形はそのマーキングを起点とした攻撃を行う。 人形の通常攻撃とは異なり、マーキング起点の必殺技はリーゼが被ダメージ中でも動いてくる。 マーキング技は6種類あるが、主に使われるのは2つ。 アンファルの時は今 素早くマーキングまで移動した後、特定方向に突進する技。主に遠距離から攻めの布石として使用される。 突進速度が速く、多段技、相殺にも強い。 基本はガード。 中距離でマーキングを出された場合は、飛び道具アルカナをマーキングに向けて打ってしまってもいい。 狂おしきベレン まるまった状態で攻撃判定をもったままマーキングまでゆっくり移動する技。 受け身不能時間が長く、相打ちのような状態からでもリーゼ側が受け身後に追撃可能。 基本は人形とマーキングの間に立たないこと。 コンボ中に人形が戻ってきて邪魔されそうな場合は、満月落としや花薙ぎに繋いでコンボを〆てしまうのがいい。 その他、マーキング動作そのものを投げてしまってもいい。 また人形の攻撃は花映しで取れる。ただし適当にとってもその後の攻撃が空振りすると反撃確定。 4GCマーキングについて。 意外と多用される行動。ジャンプ攻撃をガードさせた後に使われることが多い。 マーキング自体に無敵は一切無いのだが、マーキングが出てしまえばその後は人形が勝手に行動するので、なかなかその後が攻めづらい。 対応方法としては、ロック技か、持続の長い飛び道具。 ロック技はダメージ狙い。EFがある状態なら、あかね分身を打ってガードされていたらEFcでフォローというのが便利。 飛び道具は人形潰し狙い。花、光、磁、火、鋼あたりの超必殺技を利用する。 タイミング次第では人形も潰せてダメージも稼げる一石二鳥。 コマンド投げ(緋の瞳のレーツェル)について。 画面端で主に狙われる。食らうとコマンド入力が逆になるという鬼性能。 はっきり言って食らったらゲームオーバーと言っても過言では無い。 発生は7Fと遅いが、たいていは画面端の人形ラッシュに紛れて出されるので暴れて潰すのは厳しい。 ハイジャンプガードを習得して、逃げられるところでジャンプ逃げしていくのがベスト。 満月を出しても人形に相殺されてリーゼに攻撃されることが多い。 起き攻め対策にはC花映しが選択肢になる。これで人形の攻撃を取って脱出しよう。 Aはそのままリーゼに殴られることが多い。 人形分離時の6B(鞄を前に突き出して小ジャンプする技)はしゃがみガード可能だが、その後にジャンプ攻撃を出せる。 中段技という意識をもって対処しよう。 人形分離時の6C(小ジャンプして鞄を叩きつける技)はそのまま中段。 サイズの小さいリーゼだが、C攻撃周りは鞄を突き出して攻撃しているため意外とリーチが長い。 中途半端に立ち回るとリーチ負けすることもある。 vs頼子 あかね攻略② 頼子 vsきら あかね攻略② きら vsフィオナ あかね攻略② フィオナ vsアンジェリア あかね攻略② アンジェリア vsペトラ あかね攻略② ペトラ vsゼニア あかね攻略② ゼニア vsエルザ あかね攻略② エルザ vsクラリーチェ あかね攻略② クラリーチェ vsキャサリン あかね攻略② キャサリン vsドロシー あかね攻略② ドロシー vsなずな あかね攻略② なずな .
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※簡易版なので、項目が整理されていない部分もあります。 目次 変更点解説(別ページ参照) 重要な変更点としては、 JBの弱体化に伴った空中戦の弱体化 各種必殺技の差別化 あかね分身の弱体化 などが挙げられる。 また、地味に花写し成立後が追撃可能になった。 あかね通常技(別ページ参照) あかね必殺技(別ページ参照) あかね初心者指南(別ページ参照) あかね連続技(別ページ参照) 風払いはAかB、月吠えもCさえ選ばなければ問題なく可能。 鳥掛けも着地のために使うならばAで問題は無い。 しかし、地上技の補正が重くなったため全体的に火力は下がっている。 また、JBが弱体化したせいか特定キャラ(神依、ゼニア、あかねなどの長身キャラやフィオナ)に対しての エリアル(特にJB JB)が当たりにくくなってしまっている。 一応、しっかりとディレイをかければ繋がるが、難しい場合はJBをJAに変えるなどして工夫しよう。 新要素利用コンボ 5A 5B 236A 41236A (ディレイ)5A 5B 6C jc JA JB jc JB JC 214A A風払いの高速化と、なんと言霊さえあれば全キャラに対してノーゲージでエリアルに行ける。 新作になって得た、あかね最大と言っていい強化点。 これを実践で安定できればゲージがたまりやすくなるのはもちろん、余ったゲージをアルカナ技に回したり色々な事が出来る。 ただしキャラごとにディレイが必要であったり、2HIT以内にA風払いに繋げなければならない都合上 ヒット確認が難しい。 5A 5B 5C 236A 41236A (ディレイ)5A 5B 6C jc JA JB jc JB JC 214A このは、リリカ、ペトラ、なずな、きら、キャサリン、メイファンに対応。端なら頼子も繋がる。 ただ始動が変わっただけだが、上記に比べてヒット確認が容易なのが利点。基礎コンからルート変更が出来るくらい容易。 対応キャラには積極的に使っていきたい。 N投げ EFc 2C ステ5A 2C ステ5A 2C 22A ステ5A 5B 色々 N投げEFcを利用したコンボ。 言霊溜めた上でダメージを取りつつ、攻め継続ができるようになった。 A魂振りの後のステ5A 5Bはダウン追い討ちになるため、『色々』の部分は 5B 22Aでさらに言霊+1 5B jcで起き攻め 5B アルカナ飛び道具で状況有利 などが展開できる。 5A 5B 5C(2) EFc NH JA JB JC JB jc JB JC JB 623A 214A 22A (着地)623A 623AB A鳥翔けの速度UPの影響でJEや花薙ぎから連続技にすることが可能になったので、言霊を惜しまなければこんな事も出来る。 画面端なら着地後にあかね分身を入れることも可能。 5A 5B 5C( 6C) EFC ステ5B 2B 5C 2C( 5A 2C) 風払い(1or2) AE いろんなアルカナで使えるイクリプス〆用汎用ルート。5A 2Cはフィオナ及び画面端ではループ不可。 風払い一段目は足払い属性、2段目は低めかつ長時間浮かせるのでアルカナに応じて使い分けよう。 ~風払い EFC ステ2E最大タメ C風舞い NH JC JE JB jc JE A鳥翔け AEorあかね分身 ある程度ダメージも欲しい時用イクリプス〆コン。愛や鋼などのコンボ用AEは繋がらない。 C風舞いをA魂振り>NH加速にもできるが相手キャラによってはかなりシビアになる。 ちなみにN投げEFCからでも可能。 (雷)5A 5B 5C(1) 236A(2) 236236E(214214E) 22B HJ JB jc JB 214A フェアルグロルグのヒット数が減少し、復帰補正がゆるくなったために繋がるようになった。 画面端なら、 (雷)5A 5B 5C(1) 236A(2) 28B 236236E(214214E) 22B HJ JB jc JB 214A も出来て、コンボを伸ばせる。 距離が遠すぎて22B HJ JBが繋がらない場合は、22A NH JBなどにアドリブで変更しよう。 (雷)5A 5B 5C EFc 5B 2B 5C 2C 5A 5B 5C 6C B月吼え (着地)雷AE アルカナイクリプス利用コンボ。 ダメージは低めだが、相手を空中に置きつつ有利状況を作れる。 安全に言霊が2つ貯めることが出来る。 地上に降ろさせたくない舞織・なずな等に有効。 (雷)5A 5B 5C EFc 5B 2B 5C 2C 6C 低ダJB 5B B月吠え (着地)雷AE 上のコンボの亜種。空ダを入れることでかなり相手を運んでくれ、画面端背負いなら安定するように。 キャラによって当たり方やダメージが変わるので注意。 (風)5A 5B 5C(1) EFc 5B 5C(1) 2C 5A 5B 5C(1) 6C jc JA JB JE JA JB jc JA JB jc JA JB 214A A22 (着地)風AE 高めの花薙ぎからA鳥翔けを繋ぐことで着地キャンセルでAEを出せる。 設置技としてAEを使えるアルカナを選んでるのであれば、こういう選択肢も生まれる。 風、水、魔、火、顎あたりが有力か。 (剣)5A 5B 5C EFc 5B 2B 5C 2C 6C 低空ダJB jc ディレイJE JA JB 5B 剣AE ゴッフリさんのAEは早いので多少補正が効いていても5Bから入る。 (顎)~2E 623E ジャンプNH加速~ ①JAJB jc JBJE (微ディレイ)A鳥翔け あかね分身or641236E ②(加速) JC(orJB) JE A鳥翔け あかね分身or641236E ドゥーゼを使って2Eから更に高度を稼ぐことでノーキャンでも気まずくならないようにしたA鳥叩き落とし〆。 2C 2Eなどからノーゲージでダメージ&状況そこそこで位置入れ替え無しのエリアル+スパキャン追撃が可能。 ちなみに着地言霊A花薙ぎやEFC5A~も繋がる。 ①顎あかね基本コンボ。A鳥に微ディレイをかけないと一部キャラ(主にフィオナ)に追撃が安定しない また追撃せずA鳥〆で済ます際接地までに空中復帰されるのを防ぐためにも必要。 ②補正キツい時用軽めエリアル。風払い(2)挟んだりJBや2A始動の時はこっち。 2Eヒット時の高度が高かった時に加速を増やす。 (顎)~2E 623E ジャンプNH加速~ ①[2~3珠](加速) JB jc JBJC (A風舞い) 月砕き 言霊花薙ぎ 言霊A鳥翔け あかね分身or641236E ②[2珠]JC先端ヒット 月砕き 言霊花薙ぎ 言霊A鳥翔け あかね分身or641236E ③[1珠]JAJB jc JAJB 花薙ぎ 言霊A鳥翔け 641236E ゲージ技中指折りの威力を持つあかね分身&ディングフェルダーを 言霊の補正軽減付きでぶちこもうというお手軽超火力コンボ。顎あかねの華。 ①基本の2珠ルート。多少補正や高度がキツくても問題無く繋がる 月砕き前にA風舞い入れると3珠コンにもなり500程度ダメージ加速 画面端では月砕きがスカるのでホーミング制御で裏回るなり月砕きをC風舞いにするなり工夫が必要。 ②2珠コンの安定ルート。画面端や補正めっさキツイ時に。 ③1珠でもエリアルで高度稼げばディングフェルダーのみギリギリ繋がる (顎)[1珠]5A5B5C 風払い(2) 6HC 5B2E 623E ジャンプNH二段加速 JB jc JBJC 花薙ぎ 言霊A鳥翔け あかね分身or641236E 2Eが高めの空中ヒットしていれば1珠であかね分身まで繋がる (顎)2E 623E EFC A魂振り NH加速 JBJCJB 8or7jc JAJE A鳥翔け 言霊A風払い あかね分身orAE 2E始動限定、まさかまさかの風払い拾い。 空中ヒット&中央では高度に合わせてA鳥に微ディレイが必要。高難度なので画面端推奨。 エリアルで端に到達する位置からディングフェルダー>魂振りも可能で コンボ中に1珠溜めて使って伸ばし2~3珠回収するやりくり上手ねーちんが見れる (顎)5A5B5C(1)( 6C) A風払い(2) (微ディレイ)641236E 魂振り 風払いの浮きが低くなったためお手軽にぶちこめるバルちゃん砲。ダメージはかなり高いが攻め継続は不可 魂振りはA版でも位置によっては不利を被るので欲張らずに。 相手画面端では微ディレイをかけて後ろに下がらないとヴァイス等には爆発がヒットせず反確。 フィオナは特に顕著でねーちんが後ろに跳ねる頂点くらいのタイミングで発動しないと初段すらスカる (顎)5A5B5C(1)( 6C) EFC ステ5B2B5C(1) A風払い(2) 641236E 魂振りorA花薙ぎ 顎あかねの言霊回収EFコン。この形だとぶちこんだ後にもEF時間が余るので高速で魂振り可能 端始動でC魂振りでも微不利程度、顎獣が遠くで出てればさらに有利時間が伸びる 少し端から離れてEFCしていればフィオナにも当たるが、逆にあかねも端に密着した状態で5C EFCとすると顎獣が前に出過ぎてほぼ全キャラにスカる。 (顎)5A5B5C(1)( 6C) EFC ステ5B2B5C(1)2C 5A2C C風払い(2) 641236E 魂振り ダメージ重視で2Cを増やす場合。 爆破の時点でEFが切れるが属性効果の硬直減の恩恵は有るのでB魂振りするくらいの時間はある トライアル 言霊3個 (画面端)5A 5B 5C A風払い(2) 月吼え (着地)月砕き (空中)月砕き 空中→地上の繋ぎを3回 (時カナ)JB 2A 2B 2C A風払い 無量光 ジャンプ NH JA 5B jc NH JA 5B 13種類 2A 2B 2C A風払い(1) EFc 5A 5B 5C 6C jc JA JE JA JB jc JA JB JC 月砕き 花薙ぎ A鳥翔け これで15種類 10000ダメージ (共通) JC ステ5A 5B 2B 2C A風払い(2) B月吼え (空中)月砕き 花薙ぎ (音+画面端にカノンを5個設置)JB ステ5A 5B 2B 5C(1) アクセンタス (風)最大タメ2E jc NH 慣性ホーミングJA JB シキリス JB jc JA JB jc JA JB JC 月砕き 花薙ぎ A鳥翔け EF瞬刻MAX 手元に350mlペットボトルを置いて、ヒットと同時に持ち替えて必死にボタンをゴリゴリこする .
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アルカナコンボ地上 空中 EF時限定 基本連続技地上の基本 エリアルの基本 投げからの基本 応用連続技 EF(エクステンドフォース)関連 アルカナ別 あかねのコンボは非常に選択肢が豊富。 以下はほんとに基本的な流れ。 最終的には臨機応変にコンボを組めるようになる必要がある。 <補足> (1):1hit目でキャンセルするという意味。 NHC:ニュートラルホーミングキャンセル。レバーをどこにも入れずにDボタン。 6HC:前ホーミングキャンセル。レバーを6に入れてDボタン。3HCや4HCも同様の意味。 6C:6Cは2段技だが、2段目が地上HITだと強制ダウン、空中の相手にはまずHITしないため 基本的にコンボには1段目しか使わない。このため6C(1)のような記述は省略する。 キャラ限定:一部のキャラは諸々の事情によりコンボが安定しない。 ○ フィオナ 空中の食らい判定が異様に薄く、2C拾いはおろか5B拾いですらほぼ不可能。 例) 風払い(1) 6HC 5A 5B 低空ダッシュJB (着地)5B(これが当たらない) 風払い(1) 6HC 5A 2C(これが当たらない) ○ キャサリン 落下判定が早く、2C 風払いが入らない。 ○ はぁと、冴姫、頼子、シャルラッハロート フィオナ程ではないが空中くらいの判定が薄く、2C拾いが安定しない。 例) 風払い(1) 6HC 5A 2C(これが当たらない) N投げ 6HC 2C(これが当たらない) ○ きら、なずな 空中の食らい判定が前方向に若干薄い。 2C 5A 5Bのパーツにおいて5Aや5Bが空振りしやすい。 例) EF中:5A 5B 5C(1) 2C 5A 5B(これが当たらない) アルカナコンボ 地上 5A 5B 5C(1) 6C 5E 2A 2B 2C 2E 5B 2B A B C の流れは、途中で立ちしゃがみの切り替えが可能。 Eへの繋ぎはA、Bからのみ立ちしゃがみの切り替えが可能。 途中を省くことも可能。 空中 JA JB JC JE EF時限定 地上ではC、E周りでの制限がなくなる。 5C 2C、2C 6C、2C 5E などが可能。 ただし後ろに戻ることはできない。(2C 5B のようなのは無理) 5Cの2段目やE攻撃が必殺技でキャンセル可能になる。 ジャンプ攻撃はあらゆる繋ぎに制限が無くなる。 JE JB や JA JB JA JB のような繋ぎも可能。 ただし同技での連打は不可。 基本連続技 地上の基本 1.2A 2B 5C(2) NHC エリアル 5Cの2段目で高く浮いた相手を追いかける。 超簡単でコンボと呼べるようなレベルのものでもないが、5Cの2段目HITからの 追撃はお世話になる場面が多い。 2.2A 2B 2C 風払い(1) 6HC 5A 5B 6C エリアル 2いれっぱで ABC。風払い後は6HCした後に6いれっぱでABC。 とりあえず初めはここから。 ちなみにキャサリンには入らない。 3.2A 2B 5C(1) 風払い(1) 6HC 5B 5C(1) 6C エリアル 2Cはリーチに難があるため、慣れてきたらこっちを常時狙う。 4. 風払い(2) NHC エリアル 中距離から奇襲で打った風払いがHITした場合。 また、6HCの性能が変わる時、土アルカナでも使用。 A始動の地上コンボにも使えるが、その場合は5C(1)から風払いにすること。 2Cからでも風払いは2hitするが、その後の追撃で受身を取られやすい。 5.2A 2A (2B) あかね分身の術 理想は2A×2からのヒット確認あかね分身。慣れないうちは2Bまで入れ込んでもOK。 毎度毎度A B C の繋ぎばかりやっているとGCの的なので、たまにはこういうのも必要。 ガードされていた場合は、低空ダッシュなり、風舞いなり、バックジャンプからのホーミングなりで 攻めを継続できるようになると動きの幅が広がる。 6.5A 5B 2B 5C(1) 6HC 5A 5B 2B 5C(1) 6C(1) 風払い(2) あかね分身 2ゲージ消費のお手軽高火力コンボ。これだけで10000超える。 ちなみに開始がJBカウンターだと14000弱。 ホーミングキャンセルを除いて 5A 5B 2B 5C(1) 6C(1) 風払い(2) あかね分身 だけでも9000弱が出る。 あかね分身はヒット後の状況も確定起き攻め状態で悪くないので、手っ取り早く火力が欲しい場合にはオススメできる。 エリアルの基本 1.JA JB jc JA JB 花薙ぎ ダメージを抑えて展開重視。 花薙ぎの後はホーミングなりアルカナ技なり鳥翔けで奇襲するなりご自由に。 2.JA JB jc JA JE アルカナ技 対地用のアルカナ技があるならばこんなのもいい。 代表的なアルカナ技としては、雷(超雷)、闇(ギーァ設置)、花(花出して下移動→拡散)、樹(種蒔き)、水(水玉設置>滝)、などなど。 1.のエリアルは位置が入れ替わってしまうので、画面端を維持したい時にも使える。 3.JA JB jc JA JB JC (着地)A言霊 ダメージを抑えて言霊重視。 ただし長いコンボの後にやると相手の復帰が速すぎて、Nホーミング>J攻撃(カウンター)が間に合う。 状況を見て使っていきたい。 4.JA JB jc JA JB JC 月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎ 言霊1消費でダメージ、その後の展開、ともに申し分ないオススメコンボ。 ただし月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎはコンボ補正が大きすぎると受け身を取られるので注意。 5.JA JB jc JA JB JC 月砕き 満月落とし ゲージ1消費でさらにダメージ重視。 画面端の場合はノックバックの関係上、月砕きがカス当たりし、満月落としが空振りしやすい。 その場合は直接満月落としに繋ごう。 ダメージ自体は4.のコンボより微量上がる程度なので、ゲージ温存したい場合、言霊温存したい場合で使い分ける。 また、4.の月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎはコンボ補正次第で受け身を取られるが、こちらはほぼ安定する。 だからといって、ものっそいコンボ補正が高いと、今度は満月自体が途中で受け身を取られるのだが……。 6.JB jc JB JC 月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎ 高い位置の相手を拾う場合はこちらで。 7.JB JC (着地) JB jc JB JC 月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎ 空中の相手にある程度低い位置でJBをひっかけた場合、そこからJCに繋げば 着地後に再度ジャンプ(ハイジャンプ)してJBが間に合う。 どの程度の高度なら間に合うのかというのは完全に慣れ。 8.JB jc JB JC NHC JB JC 月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎ 言霊がある状態ならば、2段ジャンプ後はJCをNHCして再度JB JCを入れたほうが、 JC 月砕き 満月 よりも同じ1ゲージ消費でのダメージは高い。 投げからの基本 1.地上N投げ 6HC 5A 5B 5C(1) 6C エリアル 地上N投げは、5B 2C 6C のモーションで蹴る3段技。 最後の部分で相手が叩きつけられるため、ここで6HCしてバウンドしたところを5Aで拾う。 意外とタイミングが微妙なので要練習。 逆にバウンド後に受け身を取られることを前提で、HCを使わずに受け身狩りを狙うというのもアリ。 相手受け身 5B エリアル、相手受け身 空中投げ、などなど。 2.地上N投げ NHC JB (着地) 5B 6C エリアル ちょっとだけダメージUP。 時アルカナでも使えるのが利点。 3.空中投げ NHC エリアル 空中投げは、掴んでなんか色々蹴った後に斜め上に突き抜けるが、 その後相手も上空に吹っ飛んであかねが下に落ちるので、位置が入れ替わったところでNHCする。 多少遅くても余裕で繋がるので落ち着いて。むしろ早すぎるとうまくいかない。 4.空中投げ 着地 C言霊 空中投げ後は相手の受け身不能時間が非常に長いので、着地後にC言霊がほぼ確定する。 投げ後の追撃は補正が大きいためそれほど大きなダメージも見込めないので、こういう選択肢もアリ。 応用連続技 あくまで参考程度に。 「5C(1) 風払い」の繋ぎは、ほとんどの場合が「5C(1) 6C(1) 風払い」に変えて ダメージUPが図れるが、相手がしゃがんでいると繋がらないので注意。 1.2A 2B 2C 6HC 5B 6C(1) 低ダJB 着地5B JB jc JB JC 月砕き 満月落とし 低空ダッシュを使った拾い直しコンボ。 2. 地上月砕き NHC JB jc JB JC 月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎ 真上からかぶさってくる相手に。 たまに見せておかないと空中は安全だと調子付かれる。 追撃が安定しない場合は素直に満月落としでもいい。キャンセル猶予は長いのでヒット確認から余裕で繋がる。 3. 2A 2B 5C(1) A風払い(1) 6HC 5A 6C 5A 5B 6C エリアル 地上基礎コン派生パターンその1。 5A 6C 5A の2回目の5Aは目押し。 大型キャラ(神、メイ含む)などは6HCのあとを5C(1) 6C(1) 5A 5B 6C エリアルにする。 4.2A 2B 5C(1) 風払い(1) 6HC 5A 6C jc 3H 5A 5B 6C エリアル 地上基礎コン派生パターンその2。 6Cをjcした後、すぐに前斜め下ホーミングで着地して5Aで拾う。 5.2A 2B 5C(1) 風払い(1) 6HC 5A 2C 5A 5B 5C(1) 6C エリアル 地上基礎コン派生パターンその3。 地上からの風払いコンボの中でもっとも火力が出るのだがキャラ限定が絡んでくる。 6.2A 2B 5C(1) 風払い(1) 6HC 5A 2C 5A 2C A言霊 (前ステップ)5A 5B 画面端で展開重視。 最後の 5A 5B はダウン追い打ち。その後は相手が強制ダウン復帰するので、 低空ダなりA風舞いなりjcからすかし下段なりといった崩しをかける。 7.2A 2B 5C(1) 風払い(2) 言霊キャンセル 月吼え 言霊キャンセル 地上月砕き NHC JB jc JB JC 月砕き 言霊キャンセル 花薙ぎ 言霊3消費のネタコンボ。こんなこともできるよ、程度に。 地上月砕きは、月吼え後の着地部分を言霊キャンセル。 8.立ち風紋 5A 5B 低ダJB (着地) 5B エリアル 対空用。 リターンはでかいがリスクもでかい。狙いすぎ注意。 9.N投げ 6HC 5C(1) 6C 低空ダッシュJB 5B jc エリアル 6HC後の5Cは、早すぎると相手が浮き上がる前に5Cの1段目が空振りし、2段目だけが当たってしまう。 逆に遅すぎると高く浮きすぎて低ダ後の5Bが届かなくなる。 10.N投げ 6HC 2C 5A 5B 5C(1) 6C jc JA JB jc JA JB JC 月砕き 花薙ぎ 6HC後の2Cをできるだけ遅らせて出し、高めで当てることが必要。 投げ始動としてはなかなかのダメージになる。 一部キャラには入らない。 11.5A 5B 5C(1) C風払い(2) 月吠え A鳥翔け 月吠え NHC JA JB jc JA JB JC 満月落とし 画面端専用。やりたかっただけダブル月吠えコンボ。 風払いからの繋ぎは全て最速。 月吠えキャンセルA鳥翔けで着地し、さらに言霊キャンセルで月吠えを入れる。 12.月砕き C風舞い 満月落とし 月砕きフォローがめんどくさい人用コンボ。 月砕きの入力を641236+Aずらし押しC と入力すると、月砕きが出た後に即C風舞いが出る。 ヒットしていたら落ち付いて満月、空振りしていたら風舞いから次の展開に。 なお、キャラ限定かつ月砕き密着限定だが、月砕き C風舞い ディレイJB(背中当て) (着地)5B エリアル なんて芸当も可能。 EF(エクステンドフォース)関連 ※ 火アルカナの場合、EF時の特殊効果である追加攻撃によりレシピが安定しない。 0.5A 5B 2B 5C(1) EFc (前ステップ)5A 5B 2B 5C(1) 6C 風払い(2) あかね分身 超簡単EFコンボ。入門編としてオススメ。 これでも9000前半のダメージが出るため火力は十分。 1.2A 2B 5C(1) 風払い(1) EFc 5B 5C(1) 6C jc JA JB JC JB jc JB JC JB 月砕き 満月落とし ジャンプ攻撃の繋ぎは早ければ早いほど安定する。 最後のJBを省くとさらに安定。 2.2A 5B 2B 5C(1) 風払い(2) EFc JA JB JE JB JC 着地 JB jc JB JC 月砕き 満月落とし 一部アルカナ、キャラ否対応。 3.5C(2) EFc NH JA JE JA JB jc JA JB JC 月砕き 満月落とし 5C(2)からのEFcを使用したコンボ。 アルカナゲージの節約にもなる。 4.2A 2B 5C(1) EFc (前ステップ)5B 5C(1) 2C 5A 5B 5C(1) 6C jc JB JC JB jc JB JC 花薙ぎ 地上でヒット数を稼ぐコンボ。きら、なずなには非対応。 画面中央限定。画面端の相手にやるとノックバックが大きすぎて成立しない。 2C 5A の繋ぎは目押しだが、難易度は低く少し練習すれば安定するレベル。 ダメージも高いのでオススメ。 きら相手ならEFc後の5Bを2Bにすれば繋ぐことができる。 なずなはそもそも2C後の5Aが当たらない。 5.5A 5B 2B 5C(1) EFc (前ステップ)5A 5B 2B 5C(1) 2C 5A 5B 5C(1) 6C jc JA JB JE JA JB jc JA JB 花薙ぎ 4.のパーツを利用してダメージを最大まで伸ばしたルート。 樹、花などのEF時間が短いアルカナでやろうとすると、最後の2段ジャンプ時点でEFが切れてしまい、最後の花薙ぎが空振りすることが多い。 一応最速で繋げば最後まで持続させることは可能だが、厳しいと感じたら地上部分を数発妥協して時間を節約しよう。 6.2A 2B 5C(1) EFc (前ステップ)5B 5C(1) 2C 6C (低空ダッシュ) JB (着地)5B jc JA JB jc JA JE 画面端でも可能なルート。エリアル部分を欲張ると〆が中途半端になりやすいので、このへんで妥協。 7.N投げ 6HC 2C 5A 2C A風払い(1) EFc 2C 5A 5B 5C(1) 6C jc JA JB jc JB JC 花薙ぎ N投げから無理やりEFコンボ。 実は補正のせいで後半が中途半端なため、EF無しの月砕き 花薙ぎ〆ルートよりダメージが落ちる……。 8.5C(2) NHC JA JB jc JA JB JC 月砕き 満月落とし (着地)EFc 5A 5B 5C(2) C魂振り ダメージも取りたい、言霊も溜めたい欲張りさん用。 はっきり言って2ゲージ使う価値は無いが、空中引っかけからの追加ダメージが欲しい場合や 満月でギリギリ倒せないといった時には使う価値あり。 9.2A 2B 5C(1) 風払い(1) EFc 5B 5C(1) 月吠え A鳥翔け 月吼え NHC JA JE JA JB jc JA JE JA 花薙ぎ ダブル月吠えやりたかっただけコンボEF版。 言霊とゲージ消費が抑えられている分、前述したものよりダメージが落ちる。 10.(JA JB jc ) JB 鳥翔け (着地)EFc 5A 5B 6C jc JA JB JA JB jc JA JB 花薙ぎ 5Cや2E後にNHCで追撃した時や、空対空で競り勝った時に狙えるコンボ。 高度が多少低くても拾いなおしできて非常に火力UPが期待できるのだが、致命的に鳥翔けが当てづらい。 打ち上げから繋ぐ時のコツは、追いかける際のNHを連打で加速すること。 JAを当てた後の繋ぎを素早く、2段ジャンプ後のJBは若干遅めに。エリアルは密着で当てること。 11.2A 5B 2B 5C EFc 5A 5B 2B 5C 6C 瞬刻(MAX) ブレイズ EFCH瞬刻MAX版の最終段で着地する部分をブレイズでキャンセルする。 光、土、雷、花などであればそのまま連続技として成立。時もブレイズが確定。 闇、樹などの空中連続技にならないブレイズでも、空振り後にJBや月砕きで追撃ができる。 ただし瞬刻MAX版が安定して出せないと、3ゲージ使っているのに上記4のノーゲージEFコンより減らないといった悲しい状態になる。 12.5A 5B 5C(2) NHC 慣性ホーミングJA JB jc JA JB B鳥翔け (着地)EFc 5A 5B 6C jc JA JB JE JA JB jc JA JB 花薙ぎ 鳥翔けコン練習用EFコンボ。 13.5A 5B 5C(2) EFc NH JA JE JA JB jc JA JB B鳥翔け (着地)あかね分身or満月落としor月砕き 花薙ぎ あかね分身〆ができるのがベストだが、きら、えこ、キャサリン以外は画面端付近限定。 とはいっても、B鳥翔け前に相手が画面端に到達しているとB鳥翔けが当たらないという結構微妙な位置関係。 満月落としなら常時繋がる。こちらも相手が必ず地上でダウン回避になるため、その後の展開を考えやすいという意味で有効。 月砕き 花薙ぎはB鳥翔けで相手が画面端密着くらいでないと繋がらない。 14.空中投げ 慣性ホーミング JA JB B鳥翔け (着地)EFc 5A 5B 6C jc JA JB JA JB jc JA JE 空中投げから鳥翔けを利用してEFコンボをするパターン。 さりげなく運搬能力が高く、自分が画面端背負ったような状態から開始しても最終的には相手を画面端付近まで運べる。 地上で拾う際のコツは、EFcが若干先行入力が効くことを利用して、着地よりも気持はやめにABCを入れること。 そして着地と同時に5Aを押すようにすると拾いやすい。 アルカナ別 あかね連続技②を参照