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通常時起き攻め BPQ 2Aを起き攻めに使ってみる。 ★★★最速J4B 何でも詐欺れる。 バクステに弱い。 ★★★最速じゃないJ4B 7F無敵技以外詐欺れ、 後転、ねっぱ、バクステを狩れる。 ニュー、ミュー、アズラエルのバクステを狩るには深めにかぶせる ★★ジャンプバリガすかし2A or 空投げすかし2A それぞれ無敵技と上いれっぱに対応してる。 ★最速J4B仕込み2C(J4B J2C入力) ヒットガード時はJCが一瞬みえ、バクステですかされると2Cがでる バクステ対策。昇竜に弱い。 Bビバーチェも狩れる。 ライチバクステ派生、レイチェル風バクステは無理 レドリーも狩れない ★6A 中段選択肢、ガードさせても状況がよく使いやすい。 大噴火、裂氷、ノエル4Dを詐欺れる。 先端でパーティカルをすかす バクステに弱い。 ★2A>5A 下段選択肢。 大噴火、裂氷、ノエル4D、カラミティまで詐欺れる。 先端でCID、コロナをすかす。 バクステに弱い. ★地上投げ or 5A 投げ 今作から烙印34%回収できるようになりました。 昇竜、バクステに弱い。 昇りJC(表orめくり)→相殺に備えてC連打 殺し切り用もしくはrc前提の無敵技をすかすのに使う。 有効:ジャヨク(JCfc)、C槍D槍(遅めJCfc),通常バット(遅めJCfc),フェンリル(遅めJCfc)、テード(遅めJCfc)、強化バット(とても遅めJCfc)雪風, カラミティ(J4Dch)、オモヒカネ(J4D)、ヴィノム(J4D)、 パーティカル(5Dch)、シュツルム(追いかけてJ3D)、大噴火(hjJCスカ J6D)、カーネイジ(hjJCスカ J6D)、ヘキサ(遅めhjJCスカ J6D) 相殺する:ホイール、CID(遅めJC後、C連打でおk) 意味ない(J4B詐欺しよう):燕返し、、キュア 5D ガードされて烙印状態になる場合に使用。 昇竜に弱い。 キャラ限起き攻め ★★★J4A(ラグナ、ハクメン、テイガー、バング、アラクネ、ツバキ、ラムダ、レイチェル、カルル、レリウス、ミュー、マコト、プラチナ、ヴァルケンハイン) キャラ限の中段、J4Bより3F早い上にうジャンプ逃げを捕まえやすい。 無理:ジン、ハザマ、ライチ、タオカカ、ノエル 昇りA鳥rc>JA テイガー、ハクメン,レリウス限定昇り中段 5A>5A バクステ狩り。 昇竜に弱い。 正直難しいのでJ4Bで狩った方がいいかも 5A>2A2C同時押し 5Aをガードヒット時2Aがでて、バクステなどですかされると2Cが出る。 アラクネ、バングのバクステ狩り 昇竜警戒選択肢 ★★★最速J4B(無敵技を何でも詐欺る) ★昇りJC(表orめくり) 前ジャンプめくりJ2D(ツバキ、カルル、ハザマ、ノエル、ゲージなしアラクネとラムダとテイガー)ガードさせて3F有利。ガードされたら5Aで暴れつぶし。 後ろhj様子見or バクステ(相手がrcできるとき ★起き攻め放棄、霧 高空ビーム〆起き攻め 烙印コンのあとは5D>ビームでしめてダウンを奪うと起き攻めにいける。 ★歩いてめくる 6C2段目めくり 端烙印コンボ〆からの起き攻め (端)★6B 6D→2D
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ヒラヌル設置からの起き攻めで、昇りJBヒラヌル降りJBいけるかタイミングある。 通常時起き攻めの詐欺重ねまとめ 最速J4B 何でも詐欺れる。 バクステに弱い。 最速じゃないJ4B 7F無敵技以外詐欺れ、 後転、ねっぱ、バクステを狩れる。 ニュー、ミュー、アズラエルのバクステを狩るには深めにかぶせる ジャンプバリガすかし2A or 空投げすかし2A それぞれ無敵技と上いれっぱに対応してる。 最速J4B仕込み2C(J4B J2C入力) ヒットガード時はJCが一瞬みえ、バクステですかされると2Cがでる バクステ対策。昇竜に弱い。 Bビバーチェも狩れる。 ライチバクステ派生、レイチェル風バクステは無理 レドリーも狩れない 6A 大噴火、裂氷、ノエル4Dを詐欺れる。 先端でパーティカルをすかす バクステに弱い。 2A>5A 下段選択肢。 大噴火、裂氷、ノエル4D、カラミティまで詐欺れる。 先端でCID、コロナをすかす。 バクステに弱い. 5A>2AC同時押し 5Aをガードヒット時2Aがでて、バクステなどですかされると2Cが出る。 アラクネ、バングのバクステ狩り 昇竜警戒選択肢 ★★★最速J4B(無敵技を何でも詐欺る) 前ジャンプめくりJ2D(ツバキ、カルル、ハザマ、ノエル、ゲージなしアラクネとラムダとテイガー)ガードさせて3F有利。ガードされたら5Aで暴れつぶし。 後ろhj様子見or バクステ(相手がrcできるとき ★起き攻め放棄、霧
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昇りA鳥からのコンボ BPQ 2Aを起き攻めに使ってみる。 パミュ重ねに期待 通常時起き攻め ★★★最速J4B 何でも詐欺れる。 バクステに弱い。 ★★★最速J4B(ずらし2C仕込み) 5A ヒット時2Cが出なければ成功。 バクステ狩り(ライチ以外)。後転狩り(180ダメージダウン) 一部DDは詐欺れる。 スカッド、キュアドット、シュツルム、パーティカル、コロナ(お互いすかる), 阿修羅、大噴火、fインバース(なんで?)、ヘキサ、ホイール、聖獣 ★★★最速じゃないJ4B 7F無敵技以外詐欺れ、 後転、ねっぱ、バクステを狩れる。 ニュー、ミュー、アズラエルのバクステを狩るには深めにかぶせる ★★ジャンプバリガすかし2A or 空投げすかし2A それぞれ無敵技と上いれっぱに対応してる。 ★最速J4B仕込み2C(J4B J2C入力) ヒットガード時はJCが一瞬みえ、バクステですかされると2Cがでる バクステ対策。昇竜に弱い。 Bビバーチェも狩れる。 ライチバクステ派生、レイチェル風バクステは無理 レドリーも狩れない ★6A 中段選択肢、ガードさせても状況がよく使いやすい。 大噴火、裂氷、ノエル4Dを詐欺れる。 先端でパーティカルをすかす バクステに弱い。 ★2A>5A 下段選択肢。 大噴火、裂氷、ノエル4D、カラミティまで詐欺れる。 先端でCID、コロナをすかす。 バクステに弱い. ★地上投げ or 5A 投げ 今作から烙印34%回収できるようになりました。 昇竜、バクステに弱い。 昇りJC(表orめくり)→相殺に備えてC連打 殺し切り用もしくはrc前提の無敵技をすかすのに使う。 有効:ジャヨク(JCfc)、C槍D槍(遅めJCfc),通常バット(遅めJCfc),フェンリル(遅めJCfc)、テード(遅めJCfc)、強化バット(とても遅めJCfc)雪風, カラミティ(J4Dch)、オモヒカネ(J4D)、ヴィノム(J4D)、 パーティカル(5Dch)、シュツルム(追いかけてJ3D)、大噴火(hjJCスカ J6D)、カーネイジ(hjJCスカ J6D)、ヘキサ(遅めhjJCスカ J6D) 相殺する:ホイール、CID(遅めJC後、C連打でおk) 意味ない(J4B詐欺しよう):燕返し、、キュア 5D ガードされて烙印状態になる場合に使用。 昇竜に弱い。 キャラ限起き攻め ★★★J4A(ラグナ、ハクメン、テイガー、バング、アラクネ、ツバキ、ラムダ、レイチェル、カルル、レリウス、ミュー、マコト、プラチナ、ヴァルケンハイン) キャラ限の中段、J4Bより3F早い上にうジャンプ逃げを捕まえやすい。 無理:ジン、ハザマ、ライチ、タオカカ、ノエル 昇りA鳥rc>JA テイガー、ハクメン,レリウス限定昇り中段 5A>5A バクステ狩り。 昇竜に弱い。 正直難しいのでJ4Bで狩った方がいいかも 5A>2A2C同時押し 5Aをガードヒット時2Aがでて、バクステなどですかされると2Cが出る。 アラクネ、バングのバクステ狩り 昇竜警戒選択肢 ★★★最速J4B(無敵技を何でも詐欺る) ★昇りJC(表orめくり) 前ジャンプめくりJ2D(ツバキ、カルル、ハザマ、ノエル、ゲージなしアラクネとラムダとテイガー)ガードさせて3F有利。ガードされたら5Aで暴れつぶし。 後ろhj様子見or バクステ(相手がrcできるとき ★起き攻め放棄、霧 高空ビーム〆起き攻め 烙印コンのあとは5D>ビームでしめてダウンを奪うと起き攻めにいける。 ★歩いてめくる 6C2段目めくり 端烙印コンボ〆からの起き攻め (端)★6B 6D→2D
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EXミサイル起き攻め 単純にして強力なメカの主力起き攻め。 ゲージを使うのが難点だがリターンは高い(3500~)上、EXミサイルのフォローが強力。 積極的に使っていくべし。 地上投げ>EXミサイル>ダッシュ>地上投げor空投げor5A(>ミサイルヒット)>Bビーム 地上ガードを地上投げ、上いれっぱを空投げ、投げ返しを5Aで狩る。 バクステや暴れはミサイルが勝手に狩ってくれる。 読み合いよりむしろ地上投げを決める機会を如何に作れるかがネックな気がする。 ~2C>EXミサイル>ダッシュ>2Bor地上投げ 2Bで上いれっぱ、地上ガードを地上投げで狩る。 距離によってタイミングが色々変わるので経験重要。 中央だとバクステに弱いかも。 表裏択 ガード方向を混乱させる起き攻め。 ミサイル起き攻めに比べて狙える場面が多くお手軽だが、開放やシールドでの拒否に弱い。 拒否り方を心得てる相手には拒否読みをメインに据えていく。 ~2C>低ダ>Bスク Bスクのタイミングで表裏。 相手の腹を踏みつける感じで落ちれば非常に見切りづらい。 Bスクで後退してしまう関係上あまり遠いとできない。(2A*22B5C2Cぐらい ~垂直J>最高点空ダ>JB JBで覆いかぶさるように落ちる。 Bスクを使う表裏より遠目でも可能。(EXワイヤー5C2B5B2Cぐらい ~2C>前J>二段前J 二段前Jのタイミングで表裏。 二段J後に技を振るとより見づらくなる。(EXワイヤー>5C5A2B2Cぐらい 鴨音 「ガード硬直中」は内部のガード段は切り替わるが立ち屈みの食らい判定は変わらない全キャラ共通の現象を利用した崩し 立ちガードには当たるが屈みガードに当たらない攻撃もその前の攻撃を立ちガードさせてから連続ガードで仕掛ければ 相手は屈みガードしても立ちガードの食らい判定なので当てることができる、ギルティでいうところの「F式」 鴨音警戒してシールドを使う相手にはJCすかしや着地下段などを混ぜてやるとより効果的 通常ジャンプ、低ダから ~JC>hjc>JC>JB>2B>~ 鴨音の基本形、JCを相手のキャラの低い位置に当てるのがコツ ~JC>hjc>JC>JA>2A*2>2B>~ 2C〆する場合の最大ダメ、鴨音部分でJAを使うと着地2Bが繋がらないため 通常のエリアルやEXワイヤーに繋ぐ場合は上のレシピの方がダメージが上がる 座高の低いレンにはこちらのコンボのみ可能 EX電撃起き攻め 基本的には不要、EXミサイル起き攻めのほうが強いです。まぁ使えないこともないので参考程度に。 http //jp.youtube.com/watch?v=Us0CUqaWVoo eurl これの3分35秒くらいのとこ。 よーするにEX電撃で〆て擬似さつきの起き攻めのような行動を仕掛けるというものです。 基本選択肢は 1.裏下段 2.表中段 3.表鴨音 4.途中で技を出して降下して表裏択 こんなところかな?アドリブでBワイヤーなんか出してもいいかもしれない。 表JCを綺麗に重ねるために、 起き上がりの早いキャラには~2C 5B EX電撃 遅いキャラには~2C EX電撃 超遅いキャラには~2C ディレイEX電撃 とかするといい鴨音。起き上がりフレームとかは調べればどっかに乗ってるはず、確かネロまとめサイトとかにもあったかな? まぁ実際に試してみてください。 ちなみにワルクには2C 5Bが入らないから2C 2Bとかでもいいかも。 テキストby○ 投げからの起き攻め メカの投げは有利時間がかなり稼げるので色々と小細工をすることが可能。 主に選択肢は 1.EXミサイルを出す 2.鴨音を仕掛ける 3.表裏択を行なう 4.その他 1はEXミサイルを出して投げや打撃などを仕掛けるもの、リターンが一番高いがゲージを使う。 2はメカの鴨音中段を仕掛け、成功すれば高ダメージを稼げる。若干拒否されやすいのが難点。 3は翡翠や秋葉の表裏をイメージしながら自分なりに作ってみるといいかも? 4はさつきや軋摩の起き攻めを真似したものや、Bスクランを使ったものとか。 一応3パターンくらいあれば実戦では困らないのでどの起き攻めを使うのかは自分なりに取捨選択してみるといいと思います。 てきすとby○
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シスカBは起き攻めが強い 出来る限り川蝉ダウンに繋ぐようにする 空投げダウンもできるが状況があまり良くない 端未到達でAAAダウンにすると表裏がひっくり返る AAAダウン以外は相手を2回またげる猶予がある 5A下段表裏 投げ仕込みを潰すことができないが派生で2Bか地上投げの二択ができる 2B下段表裏 5A下段表裏>地上投げ 6C中段表裏 発生が遅く、AAAダウンでは裏限定 6Ctc投げ 発生の遅さを利用したフェイント 空B燕雀tc中段表裏 C燕雀裏 追撃不可 反撃を受けないので仕切り直せる 予備動作を見てガードをあわせることはまず不可能に近い B狐百合orC狐百合表裏 距離によって使い分ける 諸侯凱旋と違って暗転がないのでこちらも見てから回避は不能 燕雀スクランブル 起き攻めにも使えなくはない 安全飛び込み
https://w.atwiki.jp/c_roa/pages/26.html
簡単な起き攻め 中央2C J214Aから 着地低ダ214Aで表裏 着地前HJ214Aで表裏 両方共ヒット時は着地後JA JC JB JC 〆 で安定 中央2C 5A 5C(1) 22Cから 垂直ジャンプ前慣性表裏 垂直ジャンプ前慣性バックダッシュJCで表中段 ヒット時のつなぎは基礎コンでOK 中央2C 236A 214C 22Cから 着地低ダ214Aで表裏 着地HJ214Aで表裏 中央2C 低空BE214Aから 二段J空ダJB JCの二段中段 二段J空ダ214A表裏 前者のつなぎは基礎コン、後者のつなぎは着地後JA JC JB JC 〆。めちゃくちゃシビア。 中央2C 低空BE214Aから 前JJB重ねから空ダor着地下段択 前JJB重ねから空ダ214A表裏 端 高め空ダJB JCの二段中段 高め空ダJA透かし2Bor投げ 隙間ある+設置あるなら中央用の起き攻めも可。
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相手がダウンした後の起き上がり際に攻撃を重ねる事。 ダウン中および起き上がり時は相手が取れる行動は限られる事を利用して、 通常ならガードされるような行動でも起き攻め次第で相手の判断ミスを誘発しやすい状況を作り出す事ができる。 一般的なものだと 隙の少ない弱攻撃などで固める 見えにくい中段技を起き上がりに重ねる 小ジャンプや低空ダッシュからの中段とすかし下段・すかし投げのN択 相手を飛び越えながら横に判定の広い空中攻撃を振ってめくりつつ表裏2択 起き上がりに判定の強い技や無敵技、アーマー技やガードポイントを重ねて暴れ狩り 上記のような起き攻めを警戒してガードを固めている相手を、発生の早いコマンド投げなどで投げる ジャンプで投げを回避したり逃げに入ろうとする相手に対して、打点の高い空中ガード不能攻撃を置いてジャンプを防止する といった固めや択一攻撃を使った崩しに近いものが多いが、キャラによっては 速度が遅く持続の長い飛び道具や設置を重ねての中下段の揺さぶり(ヴェノムやミリア=レイジ、テスタメントなど) 相手の頭上を行き来する事でガード方向をかく乱(トキなど) 相手の真上から真下に攻撃判定を持つ技を振りつつ垂直落下して表裏+出すタイミングを調整してすかしを絡めて4択(月宮あゆやUnknownなど) 速度が遅く隙の小さい飛び道具や設置を相手の頭上で飛び越える表裏二択(天沢郁未や里村茜など) 起き上がりにガー不攻撃を重ねる(ラルフやスレイヤー、ユリアン、『ストリートファイターZERO』のソドムなど) ガードクラッシュ値の大きい連携で割る(四条雛子や十六夜咲夜など) といったさらに厄介な起き攻めも存在する。 事実、ゲームによってはこのような起き攻めに特化したキャラも数多く存在する。 特にこのようなキャラはコンボ以上に起き攻めのネタの豊富さがプレイヤーの強さに直結する事も多いため、 コンボ開発が殆ど終わってるのにいつまで経っても起き攻めの新ネタが発掘され続けるなんて事もしばしば。 ただしこれらの行動は大抵リバーサルや移動起き上がりといった拒否行動には基本的に相性が悪い。 が、詐欺重ねや飛び道具との同時攻撃など、安全重視で起き攻めをする場合は無敵技で対処できない場合も多いのでこの限りではない。 中には移動起き上がりや地上受身を取っても択になったりするという一種の受身狩りに近いものすら存在する。 + 参考動画 参考動画 こんなの見えない?むしろ見えたら困ります。 余談だが、この起き攻めというテクニックは海外においても「Okizeme」でそのまま通じる。 MUGEにおける起き攻め MUGENでも起き攻め自体は当然可能だが、ゲームバランスとしては起き攻めする側が不利となる場合が多い。 理由としては、まずMUGENの内部処理に起き上がり時間短縮が含まれている仕様にある。 このため起き攻めの準備に必要な時間が取りづらい上に起き上がりタイミングを図る事自体も難しい (ただしダウンステートで5110以外のステートを利用しているキャラが相手の場合、 もしくはダウン中相手のステートを奪っているキャラを使用している場合はこの限りではない)。 またデフォルトのcommon1.cnsもしくはそれに準じた起き上がりステートを持つキャラの場合 起き上がり後に3Fの全身無敵と12Fの投げ無敵が強制的に付加されるために起き上がりに持続を重ねても無意味なので、 リバーサルが非常に強く、結果暴れ上等な仕様になってしまっている事が挙げられる。 その上MUGENではガード方向がキャラの向きとは反対側固定であるため逆ガードが存在せず、 更にキーボード操作の場合、左方向と右方向のキーを同時に押していると両対応ガードとなるため、 裏表択が成立しない状況が非常に多い(こちらも参照)。 MUGENが格闘ゲームエンジンとしては未熟と言われる原因の一つに、 このような謎の起き上がり優遇仕様(ひいては初心者優遇仕様)が挙げられる事も少なくない。 しかし起き攻め自体は択として十分成立しうるため、ある程度対人を考慮に入れたAIや、 リバーサル無敵技で反撃されにくい起き攻め手段を持つキャラのAIにはこれらの行動が仕込まれている事が多い。 中には先述の詐欺飛びなどを利用してリバサが非常に困難な起き攻めをするAIもいる。 特にAIにとっては起き上がり時間を返すTriggerがあるので、 相手の起き上がり時間より少なめに済む起き攻めに限ればそれなりに起き攻めしやすい。 ちなみに人がAIに対して起き攻めをする場合、プログラムで動くAIは画面を見ているわけではないので、 いかに物理的には見えにくい起き攻めを重ねても対処ができたAIには難なく捌かれ、 それどころか下手に近づいて技を振った分こちらが不利になるなんて事態もしばしば。 さらに、超反応でリバーサル無敵技を多用してくる相手では起き攻めする方がガン不利という場合もある。 逆に、起き攻め対処のされてないAIだと何回でも起き攻めをまともに食らうので、 コンボ火力は高いが一回転ばせば楽勝というAIもたまにいたりする。 関連項目 格闘ゲームテクニック一覧
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とりあえずページだけ・・・ <(BE)2C or 2B or Aスワン~> 画面端 BEA氷~スワン起き攻め BEAスワン Bスワン Bスワンキャンセル>2Aorナーサリー Cナッツ>2Aor2C 最も簡単な択、慣れられると最も崩しにくい択でもある BEAスワンについては少し遅らせて出すことでタイミングをずらそう Bスワンキャンセルからガードをしていれば 回るのを見てからバンカーを出そうとする相手にはガードできる つまり、起き上がりすぐのバンカーには対応できないがそこは読み合い 低空ダッシュから JB>JC BEJC(すかし)>2Aorナーサリー JB>JC>Aスノバレ>EXナーサリー JA>JB>(jc)>J2C(鴨音) BEA氷~ハイジャンプから (JB)>(dc)>上記の起き攻めへ BEJB(すかし)>2Aorナーサリー JBorJC>Aスノバレ>EXナーサリー J2C>(jc)>J2C(鴨音) バックジャンプ>BEJCから (dc)>各種空中攻撃 着地>BスワンorBEAスワン 着地>BE5B Aスノバレ>5AorEX氷 Aスノバレ>EXナーサリー 玉を出して起き攻めにつなげる 空中ダッシュからの攻撃は早めに出すことことで起き上がりにちゃんと重なるようになる つまり、玉を潜られる心配はない また、ジャンプ攻撃>玉の順で当たるのでガードさせたときも大幅有利となる 2は玉をガードさせてしまえばBスワンでさえシールドをはさめない ただ、玉は重なってはいないのでダッシュで抜けられるしシールドもとりやすい Aスノバレからの起き攻めは一見、最速暴れや最速投げで返されそうだが Aスノバレの着地硬直はダッシュでキャンセルできることを思い出してほしい 3,4の起き攻めは飛んで逃げようとする相手に有効 5についてはタイミングがシビア まず相手がしゃがんでないといけないし、キャラ限かもしれない ちなみに、青子と秋葉に関しては起き上がりフレーム等の関係上BEJCが重なる 画面中央 前ステ>前ステor前ステキャンセルダッシュ 前ステ>BスワンorBEAスワン Cナッツ>2Aorナーサリー Bスワンキャンセル>2Aorナーサリー 1は中央の起き攻めの基本 前ステor前ステキャンセルダッシュなどと難しいことを書いているが 要はステップかダッシュかでの表裏 前ステ>前ステは表(元の位置)になり最速でちょうど重なる、 前ステ>ダッシュは裏になるが、最速ですると相手を押してしまってバレるので ダッシュにほんの少しディレイをかけよう 最初の前ステは各種ナッツ等で代用してもかまわない ただ、両秋葉とシエルに関してはAスワン>Cナッツからダッシュすると表に出てしまうので注意 2はいきなり中下段択。最速ならBスワンも重なる 固まってくれるなら、前ステ>(ディレイ)Cナッツで表裏もある 3はBE2Cからキャラ限の表裏 対象は、両アルク・両レン・琥珀・シエルで BE2Cを持続で当てると表、丁度出した脚で拾うと裏になる 2B>Cナッツなら全キャラ対応、距離によって表裏が決まる 相手に表裏の判断時間を与えないようにCナッツはディレイをかけること <A or Bナーサリー~> 画面端 BEA氷から 上の起き攻めへ (スパキャン)>EXナーサリー (スパキャン)>EX氷 2、3はBEA氷が重ならないことを利用した偽二択 BEA氷を早めの敷いてしまうと、起き上がりの無敵でEXナーサリーが スカってしまうので、BEA氷はタイミングを見計らうこと 飛ぶかガードの二択だが無敵の長く発生の早い技で簡単に拒否られる また、近いと投げで返されるので相手の投げが届かないぐらいの距離で この起き攻めは、2CやAスワンでダウンさせた時や ダウン追い討ちの締めをBEA氷にしたとき BEA氷>BEA氷の後にもできる バックジャンプ>BEJCから (dc)>各種空中攻撃 (dc)>空投げ Aスノバレ>EX氷 画面中央 Bスワン Bスワンキャンセル>2Aorナーサリー Cナッツ>2Bor2C 無難というか、結構普通に起き攻め Bスワンの持続をガードさせればより有利な状況になるが 距離が離れるのでイマイチ 最速でBEAスワンやBスワンを出すとスカるのだが そこから2Aを出してもちゃんと重なるので釣りに使えたりする 回るのを見て立ちシールドする人も多いので2Bや2Cも絡めていこう 微ディレイBEJC JB 最速BEJC>2A ディレイBEJC 2A コマ投げ>ジャンプ>BEJCからの連携 表中段の選択肢は鴨音にもいける行動、詳しくは小ネタへ 青子・秋葉・キシマ・ネロ・白レンは最速でジャンプすると ジャンプ攻撃がスカるので、少し間をおくこと また、志貴・さつき・両ネコはよく飛び超えてしまうので 少し下がってからジャンプしよう 表の下段は青子・秋葉・キシマ・ネロ・白・レン・志貴・さつき に対してのみ重なる。レンはタイミングが少しシビアか さつきに関してのみ2Bが重なるほど有利、2Aがスカることもしばしば 裏の下段択はまったく重ならないが やはり、さつきだけほんの少しBEJCを遅らせることで 2Bが重なるほど有利になる Bバレット A派生 Aナッツ <エリアル>空投げ>~> 画面端 空中ダッシュから JB>JC BEJC(すかし)>2Aorナーサリー JB>JC>Aスノバレ>EXナーサリー JB>JC(すかし)>2Aorナーサリー 空投げから行動できることを利用したもの とはいっても、こちらの空中制限は使い切ってしまっているので 相手はファジー安定、シールドやリバサも的をしぼりやすい また、青子、ワルク、キシマ、レン、ネロ、両ネコには 二段中段が当たらないので注意すること ちなみに、空中ダッシュを高空ですると、 志貴のような昇竜系のリバサはすかせる ただし、その場合相手は歩いて潜れる 着地から ダッシュ>5Aorナーサリー BE5B 2B <その他> 画面中央
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起き攻めとは 主な起き攻めパターン打撃重ね 投げ 飛び道具重ね ジャンプ攻撃 バックステップ狩り 関連事項 起き攻めとは 起き攻めとは、相手をダウンさせた後、起き上がりを攻撃すること。 主な起き攻めパターン 打撃重ね 中段、下段のどちらかを狙うことで相手のガードを潰す。 相手に打撃をガードさせて投げる(いわゆる当て投げ)も基本的な起き攻め。 投げ 打撃を重ねると思わせて投げを狙う。打撃が来ると思っている相手への裏の選択肢。 飛び道具重ね 相手がどうするか分からない場合の攻め。ガードを強制しやすいが、リスクもリターンも控えめ。キャラによってはリバサ(未作成)飛び道具無敵技などで潜られることもあるので注意しよう。 ジャンプ攻撃 相手の起き上がりを狙って中段下段の択、表裏の択を迫る。これをなるべく狙っていきたい。着地硬直、詐欺飛びなどのページも読んでおくといいだろう。 バックステップ狩り バックステップで打撃、投げを回避しようとする相手への攻撃。 関連事項 ダウン 2択(未作成) 択一攻撃 詐欺飛び 詐欺重ね(未作成) バクステ(未作成) 「見えない起き攻め」ってなんのことですか? -- (名無しさん) 2012-08-14 22 49 10 裏か表か分からない起き攻めのことです -- (名無しさん) 2012-09-08 02 28 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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起き攻め 起き攻めの基本知識 固定状況とアドリブ状況 非常に強力な起き攻めだが、大地を置く前のC嫉妬をどの高さで当てたかによってエルメスの有利時間が変わる。 有利時間が変わってしまうと、表裏をかけることができなくなることもある。(例:C嫉妬が低く当たりすぎて、最速前転でも表になる等) なので、起き攻めのレシピは投げや2B始動など、C嫉妬を当てる高さが固定されたレシピでの始動を前提としている。 中央のC嫉妬からダッシュ2Bで拾った時など、高さ調整に自信がなく、有利時間が把握できない内は… 前転 遠B 5Cの後、2A刻みからC嫉妬につないで、とにかく起き攻めをループさせることを優先しよう。 最大ダメージをとることも大事だが、それよりは起き攻めの維持を優先した方が良き。 相手キャラの起き上がりの向き これから色々な起き攻めパターンを紹介するが、その中にバクステ対策や、相手のリバサ必殺技対策も入っている。 これらはもちろん有効な連携なのだが、そもそもバクステやリバサ技は起き上がりの向きを一定にしなければ的を絞りづらくできる。 だが、エルメスの端コンボは、基本的に相手キャラの起き上がりが「画面端向き」に固定される。 (固定されるからこそ最速連携で色々なものに対策が立てられることもあるので、一概にデメリットのみとは言えない) 端コンボで起き上がりの向きを調整するには、A嫉妬カス当てや以下のレシピ等で有利時間をのばすことが必要となる。 ~EX大地 遠B 5C C嫉妬 B漂欲 2A 近B 2A*2 遠B 5C C嫉妬 こうすることで、最速前転で画面端向き、遅らせると中央向きに調整が可能になるので、根本的なバクステ、リバサ技対策になる。 適宜調整をすると良き。 + 基本起き攻め 基本起き攻め 【最速、ディレイ前転・ヒット時】 (裏)最速前転 5B 5C C嫉妬 2C 5D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 (表)ディレイ前転 2A 5C C嫉妬 2A*3 5B 5C C嫉妬 スタンダートな表裏択だが、見抜くのは非常に困難。 わかりづらいかもしれないが、動画の始めの前転が最速で裏、二回目の前転がディレイで表になっている。 最初は確認せず、ヒットしていてもガードされていても5B 5Cまで入れ込んでしまってOK。 ただし、表択のディレイ前転時は相手の浮きが低くなるので、2A 5Cにした方が拾いやすい。 慣れてきたら前転時か5Bあたりでガード確認をしてhjcやダッシュから大地を残しつつ攻め継続をしていく。 【最速前転・相手前転時】(ルイ、ルピナス非対応) 最速前転 (相手前転) 5B 5C C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 最速前転の裏択は相手の前転拒否も狩れてしまうお得な連携。 しかもコンボダメージが高いので、一度の起き攻め連携だけで試合が終わってしまうことも。 ルイ、ルピナスの前転は他キャラの前転より全体動作が短いため、前転後の遠Bがガードされてしまう。(ガードしかできないフレームなので、相手が何かしていたらヒットする) 【最速、ディレイ前転・相手バクステ時】(クティーラ、セリア非対応) 前転 (相手バクステ) (大地ヒット) 5B 5C hjcからエリアル 相手のバクステは大地が自動で狩ってくれるので、そこを入れ込みの5B 5Cからエリアルへ持っていくことができる。 ただし、表裏起き攻めのループは途切れてしまうので、EX漂欲〆で大地を置いての有利な立ち回りに戻るなどすると良き。 時間や体力状況を見て変えよう。 クティーラとセリアはバクステの距離が長いため、大地がヒットしないので非対応。 この後に記載されているEX鞭などを使うと狩れる。 【EX鞭・ヒット時】 EX鞭(6入れっぱなし)( 2Bスカ) 前歩きで相手をくぐる 2A 2C C嫉妬 2A*2~3 5B 5C C嫉妬 EX鞭択のヒット時の拾い。 (2Bの入れ込みと6入れの理由は相手前転時のレシピで説明) ゲージを使用する点と、ガードされた時に端維持ができない点に注意。 【EX鞭・相手バクステ時】 EX鞭(6入れっぱなし)( 2Bスカ) 前転 大地ヒット ちょい歩き2A*2~3 5B 5C C嫉妬 バクステ狩り兼前転狩り。キャラによってバックステップの距離が違うので拾い方が変わる。こちらは一例のレシピ。 確認が遅れて前転が間に合いそうにない場合、そのまま2A 2C エリアルやC嫉妬などで。 【EX鞭・相手前転時】 EX鞭(6入れっぱなし) 2B 近D(1) B漂欲 2B 5C C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 相手が前転をした場合のコンボレシピ。こちらはルイ、ルピナスも対応。 236を入力した後、6を入れたままAC同時押しをすることで、少し前進して鞭を出すことになり端に隙間ができる。 〆を快楽にすれば、起き攻めにいくまでのコンボダメージを合わせると倒し切れることがほとんど。 一応最後の2B拾いの部分を「2B 2C A嫉妬 2A 快楽 雷球ヒット 快楽」として、ダブル快楽コンボも可能。 【6B(表中段)】 6B 空中B漂欲 JD 着地5B hjc JB ディレイJC(1) JD 着地2C JB JC 空中D漂欲 or 空中EX漂欲( 着地業火) 表の中段択。ダブルエリアルの最後をEX漂欲にした場合、業火でダメージの上乗せも可能。 + キャラ対策用起き攻め キャラ対策用起き攻め ◆対ルイ・ルピナス◆ 【前転狩り①・EX鞭】※「基本起き攻め」で載せたレシピと同じ EX刺激(6入れっぱなし) 2B 近D(1) B漂欲 2B 5C C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 ルイ、ルピナスの前転は他キャラの前転より全体動作が短いため、基本起き攻めの遠Bで狩れないのでこちらを。 ヒット時は前に歩いて端に隙間を作って、2A刻みで拾ってC嫉妬につなげて起き攻めループへ。 最大を狙うならレシピのようにB漂欲を入れた方がいいが、入れずに「2B 5C C嫉妬~」でも十分な火力。 【前転狩り②・低ダJD】 低ダJD 2A 遠B C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 低ダJDで早めに着地して2Aで狩る連携。鞭連携と違ってノーゲージで可能。 前転狩り後のレシピは一つ上のコンボと基本同じ。 【※補足・低ダJDノーマルヒット時】 低ダJD ダッシュ2A 大地ヒット ダッシュ近D hjc dlJB dlJC JDスカ 近D(1) C嫉妬~ 低ダJDで崩れた場合の端運びレシピ。難易度高。 自信がなければ普通のエリアルでOK。 ◆対クティーラ◆ 【ハスター狩り①・EX鞭】 EX鞭 (ハスターと相打ち) (地上受け身) 即恥辱→GB ハスターはリバサで出すと大地を飛び越えてしまうので、対策が必要な技。 簡単な対策はEX鞭で相打ちを取ってしまうこと。前転、バクステも狩れるのでクティーラには割と効果的。 ゲージがあれば恥辱からGBでガード不能連携へ行くと楽。 【ハスター狩り②・EX鞭】 EX鞭 (ハスターと相打ち) (地上受け身) 低ダのばしJD ダッシュ近D hjc dlJB dlJC JDスカ 近D(1) C嫉妬~ ゲージが足りずGBが打てない場合の端運びコンボ。難易度高。 自信がなければ普通のエリアルでOK。 【ハスター狩り③・低ダJD】 低ダJD 5A 5C hjc JA JC EX漂欲 5A 5C C嫉妬 A鞭~ ハスターの後ろ側をJDでつぶして拾う連携。 EX漂欲から2Aで拾って簡単にしてもOK。 もしJDで崩れた場合の運びレシピは、ルイ・ルピナスのところに記載しているが難易度が高いので… 自信がなければ普通のエリアルでOK。 ◆対ブラボー・レイ◆ 【コマ投げ回避択①・前ジャンプ】 前ジャンプ 着地2A 5B C嫉妬 2A 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 主にレイやブラボーのリバサコマ投げに対する択。一応裏にもなり、表裏も兼ねる。 右側での起き攻めの場合、最速前転の裏択を超投げでつかまれてしまうので、6Bの中段択かこちらを。 左側の場合は最速前転でもつかまれない。ディレイ前転の場合左右どちらでもつかまれるので注意。 ちなみに暗転コマ投げの場合、着地タイミングが少し遅れてしまうので、普通に2A刻みで拾うのが良き。 【コマ投げ回避択②・6入れ前転】 最速6入れ前転 最速前転に6を入れると右側でもコマ投げでつかまれなくなる。 ただし、基本起き攻めのような遠B 5Cの入れ込みをすると、ガード時に5Cが届かないので、遠Bでガード確認をするなど工夫が必要になる。 ◆対カトリーヌ◆ 【EXベル狩り・微ダ前転】 微ダ前転 2A 2C C嫉妬 A鞭 近D~ 香取のEXベルは無敵はないが、足を上げて打つので大地をかわしてベルが発生してしまう。 なので、ダッシュで少し押して大地に押し込んでしまおうという連携。 なお、ダッシュで押す距離によって入らないレシピなので、最大を狙わないと倒し切れない時以外、安定の2Aで拾う意識をもとう。