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型一覧 技のデータ 型一覧 アマルルガ/議論中 アマルルガ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク アマルルガ/技以外のデータ アマルルガ/技のデータ
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アマルルガ No.699 タイプ いわ/こおり 特性 フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) 隠れ特性 ゆきふらし(場に出たとき、5ターンの間、「あられ」状態になる) 体重 225.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト XY/USUM/SWSH(冠) 進化 アマルス→アマルルガ(夜にLv39) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 ばつぐん(4倍) かくとう/はがね ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 耐久にやや秀でた種族値だが弱点の多い岩と氷の複合 攻撃種族値は控えめだが特性のおかげで氷技の火力はそれなりにある 余談だが最終進化系なのにもらえる経験値が異常に少ない。仕様なのか設定ミスなのか 新技妄想 フリーズロック いわ/特殊/90/95/10/単体/±0 フライングプレスのように氷+岩の二つの相性で計算 アマルルガ専用技 げんしのきおく いわ/変化/-/-/5/自分/±0 自分の攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階上げ、「 自分 は昔の力を取り戻した!」のアナウンスが流れ、自分の岩タイプがなくなる。自分が岩タイプでない時に使用すると失敗する。 岩タイプの化石ポケモンが使える準専用技。全ての能力を上げつつ、弱点の多い自身のタイプを打ち消すことができる。手持ちに戻ると、自分のタイプは元に戻る。
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アマルルガ No.699 タイプ:いわ/こおり 特性:フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) 体重:225.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 ばつぐん(4倍) かくとう/はがね ばつぐん(2倍) くさ/みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/こおり/どく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- アマルルガ 育成論一覧 育成論一覧
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アマルルガ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ツンドラポケモン/いわ・こおり/フリーズスキン たかさ/おもさ 2.7m/225.0kg 種族値 合計??? HP ? こうげき ? ぼうぎょ ? とくこう ? とくぼう ? すばやさ ? 似合いそうなわざ リフレクター:氷の壁で作るイメージ。 その他設定・情報など ゲームでは アマルスの進化系。 マイナス150度の冷気を操る。 相手を攻撃するだけでなく、氷の壁を作って攻撃を 防ぐ事もできる。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) コメント 踊り子みたいなイメージ。 ちょっとディアルガ思いだした。 2013年10月1日作成 ポケモン図鑑No.??? 図鑑@ヒトワザ。No.886
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aurorus.gif ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 699 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 フリーズスキン ゆきふらし ■タイプ相性 倍率 アマルルガ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 無効 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめorれいせい 特性 フリーズスキン 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorきあいのタスキorイバンのみ(未解禁) ■努力値 努力値配分 備考 基本型 B252 C252 D4 ベースですなぁ笑 ■確定技 タイプ 威力 備考 はかいこうせん 150(270) フリーズスキンにより、威力が大幅に上がった破壊光線(指数指数44819)を氷タイプの範囲でぶっ放せますなぁ笑 ■選択技 タイプ 威力 備考 げんしのちから 60(90) これが岩技最高火力なんですなぁ笑 だいちのちから 90 氷を半減にする鋼に刺せますなぁ笑 フリーズドライ 70(105) 反動無し命中安定の一致氷技に加え、氷を半減にする水に対して抜群をとれる特殊な技ですなぁ笑 ハイパーボイス 90(162) 身代わりを貫通する音技ですなぁ笑 無限グライなどといった身代わり持ちに強くなりますが、これを入れるからといって破壊光線を抜くのはありえない笑笑笑 ミラーコート --- そこそこの特殊耐性で特殊アタッカーを粉砕しますなぁ笑 タイプ相性が間違え過ぎですなぁ笑 -- (名無しさん) 2019-04-14 19 05 10 名前 コメント すべてのコメントを見る 一軍フケモン , 二軍フケモン 817234.png Zフケモン 保留中 一覧リンク フケモン一覧 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 禁止級フケモン一覧 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン
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分類:ツンドラポケモン 高さ:2.7m 重さ:225.0kg タイプ:いわ・こおり 特性:フリーズスキン(ノーマルタイプのわざをこおりタイプに変え、威力も上げる) 隠れ特性:ゆきふらし(戦闘に出るとあられが降り始める) + 色違い はげしい いかりに かられると もうれつな れいきを ふきだして あたりいちめんを こおりづけにする。 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第6世代(『X・Y』)から登場している。 ガチゴラスと対になる第六世代の化石ポケモンで、「ヒレのかせき」で復元されたアマルスを、夜の間にレベル39にする事で進化する。 体のあちこちに点在する宝石のような結晶はからは強力な冷気を発することができ、マイナス150度の菱形の結晶を作り出し、敵を攻撃したり身を守ったりする。 オーロラのようなヒレは普段は黄色い色だが、技を繰り出すときには赤色、ポケパルレで撫でられると緑色、瀕死の時には青色といったように、 アマルルガ自身の感情によって変化するようだ。 名前の由来は、中生代白亜紀に生きていた恐竜アマルガサウルス。 (以上、Wikipedia等より一部抜粋・改変) HP、特攻、特防が高く、素早さが低い重戦車型。 しかし、いわとこおりの2つのタイプにより弱点は多く、特にかくとう、はがねは4倍も食らってしまう。 対戦でも主流なメガガルーラから比較的威力の低いグロウパンチをくらっただけでも致命傷になる、と言えば分りやすいか。 第8世代では一度リストラ組に入っていたが「冠の雪原」から復帰を果たした。 原作中の性能 HP:123 攻撃:77 防御:72 特攻:99 特防:92 素早さ:58 合計値:521 メインウェポンはこおりタイプなら火力を活かせるふぶきや、苦手とするみずタイプにも抜群ダメージが入るフリーズドライは入れておきたい。 いわ技はげんしのちからしか自力で覚えないため、ストーンエッジなどを覚えさせる等の策が必要。 10万ボルトなどのでんき技もよく覚える。 第8世代からは、いわの特殊技「メテオビーム」を取得。溜め技だが、特攻を1段階上げる追加効果がある。 フリーズスキンの効果でノーマル技がこおりタイプになるので、はかいこうせん、ハイパーボイスも候補に挙がる。 特にハイパーボイスは、威力がふぶきを上回れる上にみがわりも貫通するのでオススメ。同じ特性を持つメガオニゴーリとの差別化も図れる。 対戦時にはしぜんのちからも候補になる。トライアタックに変わるので、コンスタントに攻めることができる。 ただし、フリーズスキンを有効に使う場合はスキルスワップなどの特性対策に注意。 隠れ特性はゆきふらし。 この特性はユキノオーの存在感が強い事で知られるが、差別化するとすればユキノオーの覚えないでんじは等の補助技によるサポート役がある。 また、あられによるダメージが入る相手なら、この特性でふぶきを撃ったほうがダメージを大きくできる。 なお、隠れ特性は第6世代当時のインターネット大会の参加賞でのみ入手でき、通常プレイでは入手不可能。 一応、隠れ特性の個体を孵化増殖させることは可能だが、ツテがなければ入手難易度は非常に高い。 なお、隠れ特性は第6世代当時のインターネット大会の参加賞でのみ入手でき、通常プレイでは入手不可能。 一応、隠れ特性の個体を孵化で増やす事は可能であるが、入手難易度は高かった。 第8世代ではアイテム「とくせいパッチ」の実装に伴い隠れ特性の入手も容易になったが、 入手コストが高価で無計画には使えない。 ちなみに敵として戦った場合、得られる経験値が何故か物凄く安い。実際安い。 バトルシャトーのザクロのレベル50のものを倒して比較しても、ガチゴラスだと1900程得られるのに対し、こちらはたったの1113。 さらに他とも比較を進めると、ペラップ等経験値が比較的少なめな多くのポケモンすらも下回る驚異の低さである事が分かってしまう。 MUGENにおけるアマルルガ minoo氏による手描きのものが2016年5月より公開されている。ちなみにプテラと同時公開である。 リーチの長い攻撃を多く持つ遠距離タイプであり、LIFEも1800と高め。 その反面コンボをほとんど持たず、巨体故に攻撃を避ける事が難しいのが難点で、近距離での殴り合いには向かない。 そのため、弾速の遅い弾や凍る床で妨害するなど、相手を近付けさせない立ち回りが重要となる。 なお、通常技も含めたほとんどの技でゲージを消費するが、通常技のゲージ回収率が良いためあまり気にならない。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 出場大会 「[大会] [アマルルガ]」をタグに含むページは1つもありません。
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登録日:2013/11/01 Fri 17 44 20 更新日:2023/12/02 Sat 14 23 41NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 XY ありがひとし いわ こおり ゆきふらし アマルガサウルス アマルス アマルルガ カルネ ゲーフリの嫌がらせ ザクロ ツンドラ ハイパーボイス パワージェム習得不可被害者の会 フリーズスキン フリーズドライ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー ロマン ロマン砲 不遇 中途半端 冷遇 初音ミクコラボ 化石 天候スターター 恐竜 格闘4倍 第六世代 鋼4倍 霰パ 鰭 ひし形の 結晶で 氷の 壁を 瞬間的に 作り 敵の 攻撃を 防ぐのだ。 『ポケットモンスター』シリーズにX・Yから登場したポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■ゲームでのアマルルガ ■対戦でのアマルルガ ■アニメでのアマルルガ一族 ■データ 全国図鑑No.699 コーストカロス図鑑No.67 分類:ツンドラポケモン 英語名:Aurorus 高さ:2.7m 重さ:225.0kg タマゴグループ:怪獣 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:いわ/こおり 特性:フリーズスキン(ノーマルタイプの技がこおりタイプに変化し、威力が1.2倍になる) 隠れ特性:ゆきふらし(出現時に天候をあられにする。5ターンまで継続) 種族値 HP:123 攻撃:77 防御:72 特攻:99 特防:92 素早さ:58 合計:521 4倍 かくとう/はがね 2倍 くさ/みず/いわ/じめん 1/2 ノーマル/こおり/どく/ひこう 努力値 HP+2 アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化 ■概要 竜脚類の姿をしたポケモンで、頭から首にかけて生えているオーロラのようなヒレと、体についている青い菱形の結晶が特徴。 その結晶からマイナス150度の冷気を吹き出して敵を氷漬けにしたり、氷の壁を作ったりする。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」「バリアー」を覚えるのもこの設定を意識してのものだろう。 ヒレは感情によって色が変化し、ポケパルレでなでられて喜ぶと緑、悲しいと青、技を出す時は赤となる。 アマルスはおっとりとした性格をしており、戦いはあまり好まない。 …ルンパッパやコバルオン同様、おっとり以外の性格の個体もいるのでご心配なく。 ガチゴラスなどの凶暴なポケモンのいない寒冷地に生息していた。 アマルルガに進化を遂げてもとても大人しく優しい性格だが、その分一度怒らせてしまうと辺り一面を氷漬けにしてしまう恐ろしい一面も持っている。 恐竜らしさを残しつつも優雅なネーミングセンスもあって、発売前から好評だった。そしてかわいい。 色違いは体が白に、首の前面からの水色部分が濃い青に。こちらもまた綺麗。 モチーフはおそらく中生代白亜紀前期、今のアルゼンチンに生息してしたアマルガサウルスであろう。 数ある恐竜の中からこれを選ぶとは、なかなか面白いチョイスである。 ■ゲームでのアマルルガ いわゆる化石ポケモンで、ガチゴラスと対になる。 「ヒレのカセキ」から復元することで、進化前のアマルスを入手することができる。 発売前に紹介された技「フリーズドライ」は威力70のこおり技で、本来こおり技を半減するみずタイプに抜群を取れる。 自力技である「しぜんのちから」は旅であれば「ハイドロポンプ」「エナジーボール」「だいちのちから」「パワージェム」など強力な特殊技となり、 タイプ一致の範囲もあって、攻撃範囲には困らないだろう。 室内(対戦)では特性でこおりタイプと化し、1.3倍の補正がかかった「トライアタック」も使える。 覚える技に「でんじは」や「10まんボルト」などでんきタイプの技が妙に多いが、 これはオーロラの発生が太陽電磁波と関係してるからや、アマルガサウルスが所謂「雷竜」とよばれるアパトサウルスと似た姿をしているから等の説がある。 はがねに等倍を取れるが、タイプ一致の「フリーズドライ」と範囲が被っているため、実質エンペルト・エアームドピンポイントか。 トレーナーではジムリーダーのザクロがアマルスを、チャンピオンのカルネがアマルルガを繰り出してくる。 特にザクロのアマルスは、特性で「とっしん」が馬鹿に出来ない威力になっている上に、 「でんじは」を使われると、ひるみ技メインの後続のチゴラスがきつくなる。つまり2匹がかりでまひるみコンボを使ってくるのだ。 また、倒したときにもらえる経験値が極めて少ないことで有名。 XYでの経験値稼ぎポイントである三ツ星レストランの最終戦で出てくるのだが、同じ所のペラップ以下、バクオングの半分以下なのである。 稼ぎ中に必ず相手にするだけに、印象に残っている方も多いだろう。 さらに言うと、一般的な1進化ポケモンの6割程度しかなく、全進化系ポケモン中 ワースト2位 という酷さ。 ちなみにワースト1位は同世代のブロスターである。それでいいのかカロス地方…… と言うかカロス地方には態々レストランに行かなくてもバトルシャトーと言うもっと効率良く経験値が稼げる場所があるのは内緒 ■対戦でのアマルルガ 先に言っておこう。 このポケモン、タイプ耐性はぶっちゃけ最低レベルである。 まず、弱点6の時点ですでにきついのに、そのどれもがメジャータイプ。 「○○対策の為に入れておいたこの技が、こいつにもグッサリ刺さった」なんて事態が頻発するのが目に見えていた。 さらに4倍が2つもある。その2つとは、かくとうとはがね。先制技が合わせて3種類もこれらのタイプに属している。 つまり、バレパン持ちなどが相手だと逃げるしかなくなるのだ。 耐性は4つあるが、そのうち2つはノーマル・どくといったマイナー寄り。 一致技の攻撃範囲は広くメジャータイプに突き刺さるため、 速攻型種族値であればマニューラやプテラのような活躍が出来るようなタイプでもあるのだが、見た目はどう見ても鈍足系。 他にも前述の「フリーズドライ」と共に紹介されたにもかかわらず、このポケモン自身みずが弱点だったり、 一部から「ガチゴラスと対で特殊アタッカーなのはわかるけど、特性とシナジーするノーマル特殊技少なくね?」と言われるなど、 前情報の時点ですでに不安要素まみれであり、「見えている地雷」扱いされることが多かった。 その一方で、デザインアドの高さから「超鈍足で攻撃特攻の高いトリパ専用アタッカーになってくれれば……」 「せっかくフリーズスキンがあるのだから、しんそく覚えないかな……?」 と、淡い期待を抱くトレーナーも少なくなかった。 ……しかし、現実は厳しかった。 こいつ、タイプや特性の利点を全て相殺するやや鈍足耐久型種族値だったのだ。 上記の種族値を見ればわかるとおり、HP以外見事に中途半端な数値。 素早さはトリパアタッカーにするには少し速く、スカーフで130族を抜ける70にもほど遠い。 せっかくの攻撃範囲を活かそうにも、特攻は僅差で100にさえ届かない。 発売前の不安は見事に的中したどころか、特攻の数値のせいでさらに下を行くことに。 受難はこれだけに終わらない。 相性のいい技をことごとく覚えないのである。 タイプ一致の先制技である「こおりのつぶて」、今作で強化された貴重な特殊いわ技の「パワージェム」を覚えず、 遺伝技もタマゴグループ怪獣なのに、「ぜったいれいど」「りゅうのまい」「あくび」などの有用な技を遺伝できない。 「しんそく」など夢のまた夢。歯がゆい…… そのせいで特攻 攻撃というステータスなのに、「おんがえし」 「トライアタック」、「ストーンエッジ」 「げんしのちから」と、両方とも物理が勝ってるというちぐはぐっぷり。 さらに、ステータス的には『とつげきチョッキ』と相性がいいが、「しぜんのちから」は変化技として扱われているので併用できなくなってしまう…… このように、経験値の件も含めて悪い意味で絶妙な調整が目立ち、不遇と言われる事が多い。 しまいには「ラプラスにフリーズドライを遺伝する要員」と言われる始末。 どうしてこうなった…… しかし、技レパートリーがかなり豊富なのは事実である。 攻撃技は「10まんボルト」「ラスターカノン」「あくのはどう」「サイコキネシス」「ミラーコート」。 変化技は「でんじは」「めいそう」「ロックカット」「バリアー」「アンコール」「リフレクター」「ひかりのかべ」。 特に変化技になかなか魅力的な技がそろっている。 「めざめるパワー」は炎か格闘が使いやすい。 そしてなんだかんだ言ってフリーズスキン「はかいこうせん」の威力は特筆すべきだろう。 「はかいこうせん」はフリーズスキン補正・タイプ一致で威力が292.5という、文字通りのロマン砲である。 性格補正なしC252振りだけでHD252振り性格補正ありのマルスケカイリューが確定1発となる。 ここに『こだわりメガネ』を持たせれば実質的な威力は443.25。相手がダイマックスを使用していない場合、等倍以上が取れれば大抵の相手を一撃で落とせる。 HPの高さに加えて特防が何気にバンギラスやレジロックに匹敵する数値なので、砂パに入れるのもいいだろう。 また、地味にタイプだけで天候ダメージを両方無効化できる貴重なポケモンである。 相性補完は4倍弱点であるかくとう・はがねを半減以下にできるヤドランやブルンゲル、通常ロトムあたりがおすすめ。 しかし前者2匹はくさ弱点が被っているので、それに強いポケモンも用意しておこう。 ちなみにタイプのせいで脆い脆いと言われるが、幸いHP種族値が高いお陰でガブリアスの「じしん」レベルを耐える調整くらいならさほど難しいレベルではない。 ORASから教え技で「ハイパーボイス」「だいちのちから」、「ステルスロック」を習得。 「ハイパーボイス」は能力や特性と噛み合い、「だいちのちから」は今まで太刀打ちできなかったはがねへの有効打と、かゆい所に手が届くようになってきた。 また、最近では後述の隠れ特性と合わせて、「ステルスロック」や「でんじは」などのサポート技で相手の場を荒らすタイプが増えている模様。 ダブル・トリプルバトルでは、「りんしょう」パーティと相性がいい。 後続「りんしょう」をタイプ一致込みの威力234に引き上げられる。 その上、「最初にこの技を使ったポケモンの直後に攻撃できる」という仕様から、素早さをカバーできる。 トリル下で使う場合も、こいつが発動した後に中速高火力ポケモンの行動順を引き上げることも可能。 2015年3月に開催されたインターネット大会「燃えよ!ドラゴンタイプ!」の参加賞として解禁された隠れ特性は「ゆきふらし」。 何故ドラゴンメインの大会でドラゴンが苦手なこおりタイプの隠れ特性を解禁するのか 言うまでもなく強力な天候変化特性だが、耐性が優秀なユキノオーがいるのが気がかり。 さらにユキノオーはメガシンカを得た上に、そもそも今作から天候特性にもターン制限が付いたので以前ほど強力でないのも逆風かもしれない… しかしほのおタイプ(特にファイアロー)に出しやすく、「でんじは」を撒いたり、壁を張れるあられ要員というのは唯一無二のものである。 但し一致火力は『フリーズスキン』の方が僅かに上。「ハイパーボイス」習得がここに来て2択を迫ってくるとは…。 勿論前述の通り「ゆきふらし」自体も強力な特性なので、火力を取るか天候を取るかでパーティを考えると良いだろう。 現在はGTSで人から貰わなければ入手できない。 深く考えずに使えば確実にサンドバッグだが、他のポケモンにはない要素も少なくはないため、 使い手次第ではかなり強力な性能を発揮する上級者向けのポケモンである。 なお、通常特性も隠れ特性も周囲を凍りつかせると言う図鑑設定が比較的忠実に再現されている。 ちなみに極めて限定的なルールだが、さかさバトルでは評価が上がりそうなポケモン。 ここでは半減以下6、一致技の抜群6となかなか。……と思われていた。 蓋を開けてみれば抜群3、半減以下なしの壊れ性能になるノーマル技だけでなく、ファイアローやゲンガーといった強豪の多くに弱くなるという罠。 というかいわ全般がこいつらのせいで不遇。せっかく耐性そのものは優秀になったのに、報われない話である。 そして第七世代に入ったわけなのだが……何も悪さなどしてなかったのに逆風にさらされている。 新たにアローラキュウコンが特性「ゆきふらし」を獲得し、アマルルガは一気にあられ発動要員としてマイナーに落ちぶれる。 彼らの劣化にはならず、技やタイプで十分に差別化できているのがせめてもの救い。アローラキュウコンも「アンコール」を覚えるけど 相変わらず「パワージェム」も習得できない。今作でようやく「パワージェム」の扱いが改善されたと言うのに…… さらにイメージにも特性にもマッチする新技「オーロラベール」も習得できない。 もっともこれに関しては、(差別化要素があるとはいえ)仮に覚えても同じ特性で圧倒的に素早いアロキュウの方に分があっただろうが。 そしてトドメにスキン系特性が1.3倍から1.2倍に弱体化。メガボーマンダやニンフィアなど前作で暴れてた連中のことを考えるととばっちり以外の何物でもない。 おかげで威力が「ふぶき」 スキン「ハイパーボイス」になり、ダブルで輪唱パに採用するのでない限り通常特性を使うメリットがほとんどなくなってしまった。 ただ、スキン「はかいこうせん」の威力は補正が下がっても健在で、第七世代でもD特化マルスケカイリューをHP満タンの状態から確定で落とせる。 剣盾ではDLC『冠の雪原』解禁に伴い復活。駅を出てすぐにアマルスと遭遇できる。 野生での登場の為オシャボが解禁された。 技の方面では新たに「メテオビーム」「ウェザーボール」等を習得。 残念ながら「パワージェム」はもらえなかった。 そして待望の「オーロラベール」を習得可能に。 これにより唯一「オーロラベール」と「ステルスロック」を両立できる貴重なポケモンになった。 実は何気に「ダイジェット」を半減で受けられる唯一の「オーロラベール」使いだったりする。 前述の「メテオビーム」があるとは言え純粋なアタッカーに仕立てるには心許ない為、変化技を活かした立ち回りを意識したいところ。 ■アニメでのアマルルガ一族 アニメ『ポケットモンスターXY』23話「オーロラの絆!アマルスとアマルルガ!!」に登場。 化石から甦ったポケモンであり、2匹は化石研究所の低温ルームで飼育されていた。 天敵の少ない環境に生きていたため、警戒心が薄く、とても人懐こい性格。 サトシ一行にじゃれつき、いっしょに遊ぶアマルスが大変かわいらしい。 しかし冷えた体を温めるため低温ルームから出た隙に、アマルスがロケット団にさらわれてしまう。 寒冷地に生息するポケモンで、常温下では弱ってしまうため、一刻を争う事態に。 この回でアマルスは、鳴くことでオーロラを発生させる能力があることが明かされた。 おかげでアマルルガとサトシ一行は、ロケット団の位置を突き止めることができた。 アマルルガも、ゲームでは素早さのせいであまり活かされなかった「氷の壁を瞬時に作る」という能力を発揮し、ピカチュウのピンチを救った。 また、伝説以外種族名で鳴く事の多いアニメのポケモンでは珍しく、ゲームにかなり忠実な鳴き声となっている。しかも美声。 劇場版ではアマルスが短編映画『ピカチュウ、これなんのカギ?』と『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』に出演。 前者ではチゴラス達と共に寒冷世界に、後者はネーベル高原に生息するポケモンの一匹として登場した。 アマルルガ「この不遇ぶり…私が何をしたって言うんだ…」 パッチルドン「先輩、泣かないでください」 ウオチルドン「先輩は可愛くてふつくしいから良いじゃないですか!」 フリーザードン「氷タイプの恐竜さんの不遇は今に始まったことじゃないから安心するドン」 アマルルガ、パッチルドン、ウオチルドン「誰だお前!?」 追記・修正は弱点を減らしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-11-09 18 48 46) アニメで見るとアマルス案外デカい。サトシとほぼ同じくらい。 -- 名無しさん (2014-12-12 19 09 31) 爆音波はよ -- 名無しさん (2015-02-23 11 42 31) チゴラスに続いてアマルスも夢特性解禁か。でもネタポケWikiが話題に触れないという...。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 49 20) フリーズスキンも強力だしな。 -- 名無しさん (2015-02-26 15 39 40) 夢特性もいいけど、はよパワージェムよこせ -- 名無しさん (2015-03-03 23 50 28) 見た目はいいのにバトルではいろいろと扱いにくい。愛を試せって事か。 -- 名無しさん (2015-07-03 22 28 56) ↑ボルトロスやガブ、ジャローダに強いという利点はなかなか。タスキ必須だけど -- 名無しさん (2015-07-03 22 53 01) 旅パで使ってたけどタイプのせいですぐ弱点突かれて死ぬわ先行とられて怯ませられて死ぬわで使いにくいことこの上なしだった。可愛いからスタメンだったけどね。 -- 名無しさん (2015-09-26 22 11 15) ↑バッジ2つ目の前では貴重な氷タイプなんだけどね…。 -- 名無しさん (2015-10-08 15 59 07) アマルルガ「何で氷の壁という技ないの・・・。バトルで生かせると思うのに」 -- 名無しさん (2015-10-13 17 55 10) ↑マジで戦闘に出したら自動でリフレクター(or光の壁)を張れる特性があっても良かったと思う。こいつの耐性のボロさならあまり文句言われないだろうし -- 名無しさん (2015-10-13 18 36 52) ブースターやカモネギらと同じでネタにするのに注力してる説 -- 名無しさん (2015-12-05 07 16 10) こいつに弱保ってどうなの?不一致馬鹿力耐えれるのか -- 名無しさん (2016-02-07 01 47 26) アマルルガはカセキホリダーのお蔭で炎のイメージがあったから氷で出てきたのは意外だった -- 名無しさん (2016-03-19 13 53 04) アマルガザウルスは恐竜キングだと水属性だったような あと特殊岩技もっと増やしてくれー -- 名無しさん (2016-08-30 20 55 16) オーロラベール覚えられないばかりかパワージェムも未だ覚えず、おまけにスキン弱体化のとばっちりまで受ける始末… -- 名無しさん (2017-01-25 21 35 40) あんまり騒がれないけどこいつもバイバニラ並の理解不明な種族値配分だよなぁ -- 名無しさん (2017-01-26 09 14 19) アローラキュウコンでいい感じがすごい -- 名無しさん (2017-01-26 09 59 37) しれっとオーロラベール覚えないのは流石に可哀想だわ… -- 名無しさん (2017-03-04 21 20 10) ↑しかも他の雪降らし持ちもアローラキュウコン以外悉く覚えないんだよな…もういっそのことアロキュウ専用技だったらまだすっきりしたのに -- 名無しさん (2017-03-04 21 53 33) 違反コメを削除 -- 名無しさん (2018-11-11 15 14 17) ようやくパワージェム覚えるかな・・・ -- 名無しさん (2020-01-31 17 18 48) 岩特殊技にテコ入れした方がいい気がする。せめて威力90以上の技を……(名前は「どせきりゅう」とか) -- 名無しさん (2020-05-23 21 31 29) ↑パワージェム強化でいいんじゃない -- 名無しさん (2020-05-23 21 37 18) ↑パワージェムの問題点は「宝石・鉱物系のポケモンに習得者が集中する」ということだから、じしんみたいに広く配れるイメージの技がいいかなと -- 名無しさん (2020-05-23 21 40 07) ようやくオーロラベール覚えた模様。 -- 名無しさん (2020-10-24 01 31 46) 雪原普通に歩いてるくせに図鑑だと絶滅した扱いされてる謎 -- 名無しさん (2020-10-24 01 46 59) オーロラベールの他にもメテオビームも貰えたな。ただ前者だけだとキョダイラプラスの影がちらつく… -- 名無しさん (2020-10-24 07 57 09) ↑フリドラ問題もあるし相変わらずラプラスに悩まされるのか -- 名無しさん (2020-11-03 10 15 23) カセキメラのことを考えると、時代が違っていたらタイプは氷・電気あたりになっていたんだろうな… -- 名無しさん (2020-11-03 10 44 11) 特撮の方の氷タイプの恐竜は基本的に強いよな。 -- 名無しさん (2022-04-05 21 13 14) かわいい。つかいたい -- 名無しさん (2023-01-31 17 14 47) 名前 コメント
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アマルルガ No.699 タイプ:いわ/こおり 特性:フリーズスキン(自身の使うノーマルタイプの技が氷タイプになり、威力が1.2倍(第6世代では1.3倍)になる) 隠れ特性:ゆきふらし(天候が霰になる) 体重:225.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:XY/USUM/GO/SWSH(冠) 第6世代化石 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 ガチゴラス 82 121 119 69 59 71 竜脚類 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 メガニウム 80 82 100 83 100 80 トロピウス 99 68 83 72 87 51 全体的に弱点が多いのが共通点。 ゆきふらし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 ユキノオー 90 92 75 92 85 60 メガユキノオー 90 132 105 132 105 30 バイバニラ 71 95 85 110 95 79 キュウコンA 73 67 75 81 100 109 ばつぐん(4倍) かくとう/はがね ばつぐん(2倍) くさ/みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/こおり/どく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第6世代で登場。 本作の化石枠の片割れ。化石ポケモンはゴツい、もしくはカッコいい系が多い中、この子は可愛らしいデザインに仕上がっている。 モチーフは中型竜脚類のアマルガサウルス。 数ある恐竜からあえてこいつを選択するとはなかなか渋い。 ↑アマルガサウルスが生息していた地域は特に寒い訳でもなく、むしろコイツの生息していた時代は地球が高温化していたらしいな。 こおりタイプがついたのはラプラスを意識している気がするな。ただ竜脚類と首長竜は別物だが。 ↑↑恐竜キングだと初期の頃からつよさ1800で出ていたし知っている人はそこそこいる種だとは思う。 ちなみに進化前のアマルス共々デザインしたのは漫画「ロックマンメガミックス」等で有名な有賀ヒトシ先生。 他にはチゴラス系、ヒトツキ系、マーイーカ系、ゴロンダのデザインも担当している(ソースは本人のtwitter) ↑一見ファンシーだけど体重225kg。ポケモン全体で見れば中々の重量級である。 ↑↑有賀先生の描くメガミックスはポケモンで言うところのポケスぺみたくストーリーやキャラに大胆なアレンジが加えられているものの、 本家とはまた別の面白さがある良作(だと思う)。そんなすごい人が関わっていたなんて驚きだ。 ちなみに有賀先生は初代の頃からのポケモンファンでその頃からずっとポケモンに関わってみたいと思っていたらしい。 (以前にはポケモンカードのレッドとグリーンが描かれているスリーブもデザインしていた。) ↑全 喜べ!この度(2015年春)ロックマンメガミックス ギガミックスが新装版として復刊ドットコムより復刻決定したぞ! 進化前のアマルスがMLPにしか見えないんだが ↑よう俺、特に目のあたりが ↑↑何がマスター・リミテッド・パートナーシップなのかと思って調べてみたら うま の方か。確かに髪が虹色のやつに似ている。 ↑↑↑色合いはもちろんユニコーン一致でさらにそれっぽいのが出たぞ ニャオニクスあたりと名前だけ並んでると某狩りゲーっぽい。 ↑メインターゲット:アマルルガ1体、ニャオニクス1体の討伐 サブターゲット:アマルルガのヒレ破壊 ↑とりあえず氷のステージに居ることは想像できた。ホットドリンク用意しないとな… ↑↑↑ウルガモスもそれっぽい。闘技場くらいでしか同時狩猟できなさそうだが… ↑進化前が近寄ってきてアイテムを盗まれました ↑↑↑↑↑名前的に嵐龍+黒狼鳥な動きをすると妄想 そういやコイツ青い眼で白い龍だな。おまけにタイプ一致破壊光線まで覚える。これは……… ↑白き龍「すごいぞー!かっこいいぞー!」 敵として出た場合の経験値がとても安い気がする。バトルシャトーのザクロのレベル50のものを倒しても、たった1100程しか得られない。 (ちなみに同じレベルのガチゴラスだと1900程得られる) ↑今作の経験値稼ぎ要素である三ツ星レストランの最終戦で出てくるが、経験値が同じところのペラップ以下、バクオングの半分以下… ↑正直多少倒すのに手こずってもいいから相方にして欲しかったよな。 ↑3匹でエコーボイス撃ちまくるというコンセプトぶち壊しにしてまで相方採用する価値皆無。 シナリオ攻略では加入時点ではオーロラビームはなかなか強いがフロストケイブで氷の息吹の技マシンを拾うまで強力な氷技を覚えない。 雪雪崩は後攻技なので使いにくい。 ↑特殊技にこだわらないならとりあえず恩返し覚えさせとけばいい。 懐けば威力高いし、フリーズスキンのおかげで氷タイプになる。序盤から最後まで十分活躍してくれる。 ↑なつくまでは「とっしん」あるしな。あの地点で威力175.5はヤバイ。いくら攻撃種族値が低いとはいえ強すぎ。 俺、いつか色違いのめざ炎夢アマルルガを使うんだ… 氷+氷の弱点タイプの複合は初めて。炎、鋼、格闘との複合はまだ存在しない。 逆に氷+氷弱点の組み合わせは第5世代までに全て登場している。 当初は性能的に不遇…と言われていたポケモン。 ゆきふらし解禁以降は、先発で対峙しやすいボルト、ガブ、ジャローダ等に強いこと、でんじはにアンコールといった小技も揃い、 酷い耐性ではあるが調整次第でメガガルーラの地震やメガゲンガーのシャドボを耐える耐久、と地味ながら光る個性が揃い、 発売当初は泣きを見たが、何とか中堅ポジションに落ち着けたようである。 発売前は新技フリーズドライにより注目を浴びていたものの、残念ながら性能的には不遇であると言わざるを得ない。 岩・氷の組み合わせは攻撃面では7タイプ(フリーズドライを考慮すると8)もの弱点を付けるものの、防御面が壊滅的。 鈍足故先手を取るのも難しく、トリックルームに入れようにも素早さ特攻共に中途半端。 フリーズドライは水に抜群を取れるがこいつ自身が水に弱く、おまけにラプラスに遺伝できてしまう 夢特性はゆきふらしだが、今作で永続が廃止された上に偉大なる先輩の壁があまりにも厚い どうしてこうなった!第5世代以降の一般氷はユキノオーの反動を引きずっているようにしか思えん… ↑トリパなら…と思ったけど、特攻99ってなんだよオイ…いくら抜群の範囲が広いとはいえそりゃないよ(´;ω;`) ↑↑そんなに不遇か?その理屈でいったらユキノオーも不遇になるが。 あっちも防御耐性壊滅かつ鈍足、そして耐久と特攻はこちらより低い。 フリーズスキンで他にはない芸当もできるし、第一に岩氷はこいつだけ。まだ不遇云々言う時期ではないかと ↑ノオーの評価は水電地半減、氷等倍という対水や対電としては最高峰の耐性だったからってのもあるからな。 それに比べるとこいつの半減属性はなんというか中途半端な気がする。何より格闘鋼四倍がなぁ。 ↑↑デザイン好きだしあまり不遇不遇言いたくはないんだが、 タイプと種族値を見た時超えられない壁のようなものを感じてしまったのよ。すまぬ ↑↑↑フリーズスキンに1.3倍補正がかかるらしい。 これが本当なら破壊光線の威力が292というロマンになるし、室内しぜんのちからも一致156になるのかな? ↑一番上 ノオーもかつて弱点多すぎて見向きもされなかったこともあったからもしかしたら… ↑↑それが本当なら、フリーズスキン破壊光線でホワイトキュレムを抜いて氷決定力一位になるのか 一番↑ロクな岩特殊技覚えないことについては誰も触れないのか パワージェムどころか原始の力どまりだぜ れいとうビームあるんだしフリーズスキンじゃなくてロックスキンだったらよかったのに ↑イメージ的にもしっくりくるのに、マジでなぜ覚えないのか理解できない…覚えても別に壊れにならないだろうし ↑鼻毛「決定力ランキングの氷特殊で1位を占めているだけで十分じゃないですか。そんなに私を追い出したいんですか?」 一応フォローしておくと、岩や氷タイプでは珍しく10まんボルトを覚えたり、今作からマシン化した しぜんのちからを覚えたりと4つ足にしては多芸な方。 しぜんのちからは旅であればドロポン、エナボ、大地の力、ジェムなど特殊技も多く、室内では特性で氷タイプと化したトラアタも使える。 ついでに特殊耐久も決して低くはないため、並みの一致二倍弱点程度なら普通に耐えて反撃も出来る。 あとはフリーズスキンで活かせる技がどの程度あるか、だろう。 ↑なぜこいつが電気技を?と思ったが、カミナリ竜だからなのかね ↑ラプラス、ラムパルド、トリデプスも覚える。でもメガニウムは覚えない。この差は一体…。 それともXYで習得可能になってたりするんだろうか? ↑↑たぶんモチーフにオーロラが入ってるから、電磁波・フラッシュ・電気技を覚えると思われる ↑↑↑↑残念ながらフリーズドライと範囲が丸かぶりの電気技を採用する理由はほとんどありません エアームドとエンペルトくらいだけど元々不利でどうしようもない ↑氷タイプを半減する鋼タイプで電気が等倍の相手にも撃てるけどな。ほのおとこおりは(覚える技次第だが)岩技でいいけど そんなことよりフリーズドライだろうと電気技だろうと、そもそもこいつが水弱点なのが問題 鈍足も相まって、基本的に水相手は撃ち合うより逃げたほうがよさそう。交代読みならともかく。 まあその鈍足を補えるでんじはや、妙なところでアンコも使えるから慎重な運用が求められそうだ ↑現時点で考えるなら控えにブルンゲルや通常ロトムを据えるといいかも。どちらも格闘は無効で鋼が半減になるからね 地味にタイプだけで砂もあられも食らわないんだよな。これは先輩とこの子だけかな? いっそ砂パに入れようか。特殊耐久は活きるぞ! ↑ひかえめで180振ればロッカで130族抜きは出来るし、4倍で無い特殊なら耐えられる可能性高いし、 砂パで耐久上げられるならまだ終わってはいないな! ↑更にH148B52D52と振り、突撃チョッキを持たせれば砂が無くとも威力の低い4倍は耐えられる。 多分砂アリなら並みの特殊は大体耐えると思う。ソースは俺の経験。 ↑↑↑仲間が一匹加わったけど、こいつは特性的に霰パに入れてナンボだから… フリーズスキンの1.3倍補正のおかげで本家wikiではれいとうビームが採用されないという異色のこおりタイプ。 その破壊力からか何故かはかいこうせんが確定技という第五世代までだとありえない現象が発生している。 ↑フリーズスキンって元から氷タイプだった技には1.3倍補正乗らないの? ↑ニンフィアのページ見る限り乗らないっぽい。さらにスキン系の特性の影響受けた技はタイプ一致補正も入るため 下手な氷タイプの技よりも威力が上回ることに。これじゃ元の氷技の存在意義がほぼ無い。 ↑↑↑さすがに確定技からは外されたな。でも滅びのバーストストリーム(氷版)の破壊力は魅力的だと思う この見た目でオーロラベール覚えられないってあんまりじゃあるまいか。折角ゆきふらしと両立できるんだし… ユキノオーも覚えないので、ゆきふらし+オーロラベールは今のところキュウコンの専売特許になっている。 ↑第8世代ではアローラキュウコンが登場しないためか、ユキノオーとバイバニラがオーロラベールを習得。 どちらもキュウコンより遅いので勝手は悪いか。 ↑↑遺伝で獲得。↑のユキノオーから引き継げる。 剣盾DLC冠の雪原では、なんと野生で出現。 本編は別にタイムスリップとかそういう話では無いのだが、かと言って化石ポケモンが野生している理由も特に明かされないという、何とも投げやりな状況になっている。 第九世代は(全ての化石ポケモンが)未登場ではあるが SVからゆきふらしの仕様変更によりあられ→ゆき状態で防御1.5倍補正かかるようになり 雪と砂嵐を使い分けることで防御か特防に1.5倍補正をかけるテクニカルな戦術が可能となる。・・・卓上論では。 アマルルガ ネタ型鋼以外返り討ち型 もし初代にこいつがいたら 物理型 砂嵐特殊耐久型 弱点が多いならタスキを持たせればいいじゃない型 電気タイプごっこ型 バトルハウス・バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 鋼以外返り討ち型 特性:フリーズスキン 性格:S下降補正の性格 努力値:防御or特防252 攻撃or特攻252 持ち物:じゃくてんほけん 確定技:ギガインパクト/はかいこうせん 選択技:10まんボルト/サイコキネシス/ラスターカノン/じしん 弱点を受けてからじゃくてんほけんでACをぐ~んとあげて返り討ち! 特殊受けにはギガインパクト、物理受けには破壊光線を打ち込もう! 火炎放射覚えれば鋼も返り討ち出来たのに、おしい! ↑火炎放射がなくてもスキン破壊光線で相手HP振りだけなら、ハッサム・メガクチート確1、メタグロス低乱1というぶっ壊れ火力。 あとこいつは防御か特防に振ったほうが硬くなって、不一致鋼や格闘なら耐えられる可能性も上がる。 あれこの発想普通に表に行けるんじゃないか?特殊耐久は高いし雑談にあるようにロッカで130族抜きは出来るし ↑ガチゴラスもこいつもじゃくてんほけんとは相性よさそうだなー もし初代にこいつがいたら 性格:補正がかからないやつ 努力値:全て85ずつ 技:ふぶき/いわなだれ/10まんボルト/サイコキネシス/かげぶんしん HP 攻撃 防御 特殊 素早 123 77 72 99 58 岩雪崩は化石達が覚えられなかったので覚えなかった可能性あり。 当時強力だった吹雪をタイプ一致で使え、さらに岩雪崩を覚えられればラプラスやフリーザーに勝てる。 さらにこいつ自身は氷やノーマルに耐性を持つ。だがこいつ対策に水技が採用された可能性もある。 ↑フリーザーには勝てただろうけどラプラスは岩雪崩程度じゃ3発はかかるし、素早さも負けるから水技で流されるのがオチだろう。 まぁ初代で水技がどれだけ採用されてたか考えたら何とも言えないけど。 物理型 性格:意地っ張り、慎重、陽気(スカーフ時) 努力値:攻撃252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:オボンのみ/こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ他 選択攻撃技:おんがえし、ストーンエッジorいわなだれ、じしん、ギガインパクト 選択補助技:でんじは、ミラーコート、アンコール 悲しい事に破壊光線を除外すれば一致技の火力は基本的に物理の方が高い。もしAとCが逆だったなら… ↑むしろ攻撃77とか中途半端に高くするくらいなら削って特攻に回せよと思ってしまった だって高々99だろ? 参考までにフリーズスキンおんがえしの火力はカバルドンの地震よりわずかに高い程。むしろ本家の特殊型より使いやすいのでは 意地っ張りAD、恩返しエッジ地震アンコール@オボンのみで育成、弱点は多いが頑張って等倍の特殊ATへ繰り出して殴る 補助技もあると便利だが思い切ってフルアタでとつげきチョッキ着せて出しやすくするのも悪くない Aの低さは攻撃範囲と技の威力で補えていると個人的には思う この型とはちょっと違うが、ようきAS恩返しエッジ地震フリーズドライ@スカーフで使ってるけど中々。 フリーズドライはヌオーとか4倍ピンポイント。 竜などを狩るのが仕事だけど、一致技が威力高いから等倍でも結構押していける。特殊のイメージが強いのか鬼火打たれることもあまり無かった。 スカーフマンムーと似てるけど、岩技と氷技の威力はこっちの方が若干上だから一応差別化出来てると思う。 シナリオ用アマルルガが性格補正+努力値補正のせいで物理の方高かったので、この型にはお世話になりました 半減されなければフリーズおんがえし無双、岩雪崩とサブ地震のおかげで弱点つきまくれるのなんの フリーズドライもサブで持たせてたけど水弱点持ちじゃあんまり使えないし、こいつ攻撃高い方が絶対強かっただろうな…… ↑確かに氷物理はスキン恩返しに勝るものはないし、岩特殊が無いから物理向き種族値だったらその辺噛み合うんだよな とてもネタには思えないんだが…。 おんがえし/ストーンエッジ/じしん/ロックカット@じゃくてんほけんで使用してみたが、格闘、鋼技以外なら意外と耐える場合が多く、 相手も弱点保険警戒せずに弱点技打ってきた場合そのままロックカット積んで無双したことも何度かあった。 ちなみに保険発動せずともHP振りオーロットならスキンおんがえし確一(トライアタックだと乱1)で 防御特化モジャンボ確二ぐらいの火力があるので保険発動せずとも十分強い。 攻撃種族値は77。まぁ低めと言うよりまあまあぐらいだからこれでもそれなりのダメージは期待できそうだな。 砂嵐特殊耐久型 性格:おだやか 努力値:HD252ベース 持ち物:オボンのみ/たべのこし/じゃくてんほけん/さらさらいわ 優先技:すなあらし/めいそう/フリーズドライorしぜんのちから 攻撃技:ドラゴンテール/げんしのちから/だいちのちから/ラスターカノン/あくのはどう 補助技:バリアー/どくどくorでんじは/ミラーコート/アンコール/ねむる/ねごと 砂嵐中で使う耐久型。特殊耐久強化とターンダメージを兼ね備える。 砂下HD特化で以下を確定耐え。 草特殊決定力1位の眼鏡ジュカインのハードプラント 水特殊決定力2位の眼鏡エンペルトのハイドロカノン つまり一般特殊ATの等倍攻撃なら2耐え出来る。 (※水特殊決定力1位はカイオーガの雨下ハイポンだが砂下ではエンペルトのハイカノの方が通る) 更にめいそうを1回積んでやれば、 眼鏡ディアルガのラスターカノン確定耐え 眼鏡デオキシスのきあいだま最高乱数以外耐え 下手するとメガルカリオの適応力きあいだまをも耐えてミラーコート出来てしまう。 物理耐久以外は輝石アマルスより高い。自分で砂嵐にしない 補助技使わないならチョッキの方が楽だとは思うが… 弱点が多いならタスキを持たせればいいじゃない型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 攻撃技:しぜんのちから(トライアタック)/フリーズドライ/ミラーコート 補助技:でんじは/アンコール この鈍足弱点多数をどう使ったら…と悩んだ末に、タスミラグレイシアの事を思い出した結果こうなってしまった型 体力も弱点も多いためミラーコートが使いやすい。ただしルカリオやリザードンみたいな物理か特殊か微妙な奴は困る。 マイナー故なかなか警戒されないこともあり、電磁アンコも強力。後続のサポートとして使うと真価を発揮する。 砂も霰も効かないのでタスキとの相性はなかなか良いが、ステロで腐りやすくなる点には注意。 CS振りできるのも少なからず利点で、中速ポケを不意の先制と火力で持っていくことも。 Dは無振りでも意外とあるので、確3で受けられる等倍特殊相手に繰り出してミラコできる機会もあったりする。 あとはトラアタの理不尽なクオリティがたまに炸裂する。 思いのほか対応範囲は広いが、電磁波が無効or微妙で氷弱点でない物理相手にはあまりやることがない。 特にバレパン持ち鋼は相性が終わっているので、鋼格闘受けはPTに必ず用意しておこう。ガルーラも無理。 たまにエッジが欲しかったりすることがあるので、おっとりorうっかりや+攻撃に努力値割きや、 いっそいじっぱりで物理型にするのもアリかもしれない。 フリーズドライも刺さる相手はそこそこ多いが、自然の力と比べ火力が大幅に下がるためメインとしては微妙だと思われる。 ちなみにC特化スキントラアタの火力は耐久無振りメガリザードンYあたりから2発で持っていけなくなる感じ。 ぶっちゃけ普通に使える。(ページ未作成だが)ポケ録に…てか、本家に持ってってもいいかもしれない。 タスキが余るるがなら使ってみても…ごめん ↑俺は好きだぞ、そういうのw 電気タイプごっこ型 性格:控えめ、穏やか、臆病(スカーフ時) 努力値 特攻252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:じしゃく/いかずちプレートなど 技:10まんボルト かみなり ほうでん チャージビーム でんじは でんじふゆう めざめるパワー(氷) 電気技のレパートリーもそこそこ多めだし、でんじはも技マシンどころかレベルアップでも覚える。 非電気タイプでは珍しくほうでんも習得できる。 電気タイプでも鋼タイプでも無いのにでんじふゆうまで覚えられる。 ただし攻撃技は全て特殊技だ。 ↑めざ氷を入れればより電気タイプになりきれるな バトルハウス・バトルツリー型 その1 性格:おだやか 努力値:HD255 持ち物:オボンのみ 技:みがわり/でんじは/りんしょう/10まんボルト 麻痺巻き型。雪降らしだった場合地面タイプ相手に起点にされてしまう。 その2 性格:おだやか 努力値:HD255 持ち物:たべのこし 技:フリーズドライ/げんしのちから/あられ/すなあらし バトルハウスに登場する、砂嵐と霰をひたすら繰り返す謎個体。どうも特防特化くさい耐久。 弱点を突ける相手にはしっかり攻撃してくる。 その3 性格:いじっぱり 努力値:AD255 持ち物:たつじんのおび 技:ギガインパクト/じしん/ストーンエッジ/こおりのいぶき 物理型。特殊型とは異なり一致岩技が強力。HPと防御に努力値が振られていないのでガブリアスの地震で確1だったりする。 その4 性格:ひかえめ 努力値:CD255 持ち物:いのちのたま 技:はかいこうせん/ラスターカノン/かみなり/サイコキネシス 特殊型。フリーズスキンと命の珠により強化された破壊光線は驚異の一言。 ただし吹雪を覚えておらず完全にフリーズスキン前提の構成なので雪降らしだと悲惨。なおこちらもガブリアスの地震で確1。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP アマルス アマルルガ 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 こなゆき 40 100 こおり 特殊 25 4 1 アンコール - - ノーマル 変化 5 8 1 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 12 12 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 16 16 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 20 20 しろいきり - - こおり 変化 30 24 24 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 28 28 でんじは - 100 でんき 変化 20 32 32 しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 36 36 フリーズドライ 70 100 こおり 特殊 20 40 42 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 44 48 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 48 54 あられ - - こおり 変化 10 52 60 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 56 66 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv66 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 Lv28 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 Lv48 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 Lv12 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技32 すなあらし - - いわ 変化 10 技33 あまごい - - みず 変化 5 技35 あられ - - こおり 変化 10 Lv54 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技46 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技48 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技51 つららばり 25 100 こおり 物理 30 技53 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技54 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技64 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 Lv16 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 Lv42 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技24 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 Lv1 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技42 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技46 てっぺき - - はがね 変化 15 技49 めいそう - - エスパー 変化 20 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技67 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技69 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技70 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技75 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 エレザード(レベル1) ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 ゼニガメ・ミズゴロウ・カチコール(タマゴ) くろいきり - - こおり 変化 30 ゼニガメ(タマゴ) とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 フシギダネ(レベル21)、ミズゴロウ(レベル24)、ココドラ・カチコール(レベル36)など いわおとし 50 90 いわ 物理 15 ヨーギラス(レベル3)、ミズゴロウ(レベル9) オーロラベール - - こおり 変化 20 ユキノオー(レベル1) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第6世代 いわくだき、フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 ほえる、どくどく、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、ロックカット、チャージビーム、エコーボイス、こおりのいぶき、ドラゴンテール、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)でんじふゆう、バリアー(タマゴ)みずのはどう、アクアテール(教え技) 遺伝 タマゴグループ 怪獣 性別 ♂:♀=1:1 進化 アマルス(ゲーム時間が夜の時に、Lv39)→アマルルガ
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1668.html
アマルルガ No.699 タイプ:いわ/こおり 特性:フリーズスキン(自身の使うノーマルタイプの技が氷タイプになる) 夢特性:ゆきふらし(天候が霰になる) 体重:225.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:XY 第6世代化石 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 ガチゴラス 82 121 119 69 59 71 おともだち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 メガニウム 80 82 100 83 100 80 トロピウス 99 68 83 72 87 51 不遇な竜脚類モチーフの方々。弱点が多いのが共通点。 ばつぐん(4倍) かくとう/はがね ばつぐん(2倍) くさ/みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/こおり/どく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第6世代化石枠の片割れ。化石ポケモンはゴツイ、もしくはカッコいい系が多い中、この子は可愛らしいデザインに仕上がっている ちなみに進化前のアマルス共々デザインしたのは漫画「ロックマンメガミックス」等で有名な有賀ヒトシ先生 他にはチゴラス系、ヒトツキ系、マーイーカ系、ゴロンダのデザインも担当している(ソースは本人のtwitter) ↑一見ファンシーだけど体重225kg。ポケモン全体で見れば中々の重量級である。 ↑↑有賀先生の描くメガミックスはポケモンで言うところのポケスぺみたくストーリーやキャラに大胆なアレンジが加えられているものの、本家とはまた別の面白さがある良作(だと思う)。そんなすごい人が関わっていたなんて驚きだ。 ちなみに有賀先生は初代の頃からのポケモンファンでその頃からずっとポケモンに関わってみたいと思っていたらしい。(以前にはポケモンカードのレッドとグリーンが描かれているスリーブもデザインしていた。) 発売前は新技フリーズドライにより注目を浴びていたものの、残念ながら性能的には不遇であると言わざるを得ない。 岩・氷の組み合わせは攻撃面では7タイプ(フリーズドライを考慮すると8)もの弱点を付けるものの、防御面が壊滅的。 鈍足故先手を取るのも難しく、トリックルームに入れようにも素早さ特攻共に中途半端。 フリーズドライは水に抜群を取れるがこいつ自身が水に弱く、おまけにラプラスに遺伝できてしまう 夢特性はゆきふらしだが、今作で永続が廃止された上に偉大なる先輩の壁があまりにも厚い どうしてこうなった!第5世代以降の一般氷はユキノオーの反動を引きずっているようにしか思えん・・・ ↑トリパなら…と思ったけど、特攻99ってなんだよオイ…いくら抜群の範囲が広いとはいえそりゃないよ(´;ω;`) ↑↑そんなに不遇か?その理屈でいったらユキノオーも不遇になるが。あっちも防御耐性壊滅かつ鈍足、そして耐久と特攻はこちらより低い。 フリーズスキンで他にはない芸当もできるし、第一に岩氷はこいつだけ。まだ不遇云々言う時期ではないかと ↑ノオーの評価は水電地半減、氷等倍という対水や対電としては最高峰の耐性だったからってのもあるからな。 それに比べるとこいつの半減属性はなんというか中途半端な気がする。何より格闘鋼四倍がなぁ。 ↑↑デザイン好きだしあまり不遇不遇言いたくはないんだが、タイプと種族値を見た時超えられない壁のようなものを感じてしまったのよ。すまぬ ↑↑↑フリーズスキンに1.3倍補正がかかるらしい。これが本当なら破壊光線の威力が292というロマンになるし、室内しぜんのちからも一致156になるのかな? ↑一番上 ノオーもかつて弱点多すぎて見向きもされなかったこともあったからもしかしたら・・・ ↑↑それが本当なら、フリーズスキン破壊光線でホワイトキュレムを抜いて氷決定力一位になるのか 一番↑ロクな岩特殊技覚えないことについては誰も触れないのか パワージェムどころか原始の力どまりだぜ れいとうビームあるんだしフリーズスキンじゃなくてロックスキンだったらよかったのに ↑イメージ的にもしっくりくるのに、マジでなぜ覚えないのか理解できない・・・覚えても別に壊れにならないだろうし 一応フォローしておくと、岩や氷タイプでは珍しく10まんボルトを覚えたり、今作からマシン化したしぜんのちからを覚えたりと4つ足にしては多芸な方。 しぜんのちからは旅であればドロポン、エナボ、大地の力、ジェムなど特殊技も多く、室内では特性で氷タイプと化したトラアタも使える。 ついでに特殊耐久も決して低くはないため、並みの一致二倍弱点程度なら普通に耐えて反撃も出来る。 あとはフリーズスキンで活かせる技がどの程度あるか、だろう。 ↑なぜこいつが電気技を?と思ったが、カミナリ竜だからなのかね ↑ラプラス、ラムパルド、トリデプスも覚える。でもメガニウムは覚えない。この差は一体…。 それともXYで習得可能になってたりするんだろうか? ↑↑たぶんモチーフにオーロラが入ってるから、電磁波・フラッシュ・電気技を覚えると思われ ↑↑↑↑残念ながらフリーズドライと範囲が丸かぶりの電気技を採用する理由はほとんどありません エアームドとエンペルトくらいだけど元々不利でどうしようもない ↑氷タイプを半減するはがねタイプで電気が等倍の相手にも撃てるけどな。ほのおとこおりは(覚える技次第だが)岩技でいいけど そんなことよりフリーズドライだろうと電気技だろうと、そもそもこいつが水弱点なのが問題 鈍足も相まって、基本的に水相手は撃ち合うより逃げたほうがよさそう。交代読みならともかく。 まあその鈍足を補えるでんじはや、妙なところでアンコも使えるから慎重な運用が求められそうだ ↑現時点で考えるなら控えにブルンゲルや通常ロトムを据えるといいかも。どちらも格闘は無効で鋼が半減になるからね 地味にタイプだけで砂もあられも食らわないんだよな。これは先輩とこの子だけかな? いっそ砂パに入れようか。特殊耐久は活きるぞ! ↑ひかえめで180振ればロッカで130族抜きは出来るし、4倍で無い特殊なら耐えられる可能性高いし、砂パで耐久上げられるならまだ終わってはいないな! バトルハウスには砂嵐と霰をひたすら繰り返す謎個体が登場する。 どうも特防特化くさい耐久で食べ残し持ち。一応原始の力を持っていることを確認 進化前のアマルスがMLPにしか見えないんだが ↑よう俺、特に目のあたりが ニャオニクスあたりと名前だけ並んでると某狩りゲーっぽい。 ↑メインターゲット:アマルルガ1体、ニャオニクス1体の討伐 サブターゲット:アマルルガのヒレ破壊 ↑とりあえず氷のステージに居ることは想像できた、ホットドリンク用意しないとな・・・ ↑↑↑ウルガモスもそれっぽい。闘技場くらいでしか同時狩猟できなさそうだが… ↑進化前が近寄ってきてアイテムを盗まれました ↑↑↑↑↑名前的に嵐龍+黒狼鳥な動きをすると妄想 モチーフは中型竜脚類のアマルガサウルス。数ある恐竜からあえてこいつを選択するとはなかなか渋い。 ↑アマルガサウルスが生息していた地域は特に寒い訳でもなく、むしろコイツの生息していた時代は地球が高温化していたらしいな。 こおりタイプがついたのはラプラスを意識している気がするな。 ただ竜脚類と首長竜は別物だが。 フリーズスキンの1.3倍補正のおかげで本家wikiではれいとうビームが採用されないという異色のこおりタイプ。 その破壊力からか何故かはかいこうせんが確定技という第五世代までだとありえない現象が発生している。 ↑フリーズスキンって元から氷タイプだった技には1.3倍補正乗らないの? ↑ニンフィアのページ見る限り乗らないっぽい。さらにスキン系の特性の影響受けた技はタイプ一致補正も入るため 下手な氷タイプの技よりも威力が上回ることに。これじゃ元の氷技の存在意義がほぼ無い。 ↑↑↑さすがに確定技からは外されたな でも滅びのバーストストリーム(氷版)の破壊力は魅力的だと思う そういやコイツ青い眼で白い龍だな。 おまけにタイプ一致破壊光線まで覚える。 これは……… ↑白き龍「すごいぞー!かっこいいぞー!」 敵として出た場合の経験値がとても安い気がする。 バトルシャトーのザクロのレベル50のものを倒しても、たった1100程しか得られない。 (ちなみに同じレベルのガチゴラスだと1900程得られる) ↑今作の経験値稼ぎ要素である三ツ星レストランの最終戦で出てくるが、経験値が同じところのペラップ以下、バクオングの半分以下… タマゴ技でバリアーがあるらしいが、現時点で遺伝経路が見つからないため習得は難しいと思われる。 もし覚えたら結構使い所ありそうなんだけどな… ↑朗報だ、ムーバ解禁でラグラージから遺伝できるのが確認されたぞ。有用かどうかは知らんがな シナリオ攻略では加入時点ではオーロラビームはなかなか強いがフロストケイブで氷の息吹の技マシンを拾うまで強力な氷技を覚えない。 雪雪崩は後攻技なので使いにくい。 ↑特殊技にこだわらないならとりあえず恩返し覚えさせとけばいい。 懐けば威力高いし、フリーズスキンのおかげで氷タイプになる。序盤から最後まで十分活躍してくれる。 ↑なつくまでは「とっしん」あるしな。あの地点で威力175.5はヤバイ。いくら攻撃種族値が低いとはいえ強すぎ。 氷+氷の弱点タイプの複合は初めて。炎、鋼、格闘との複合はまだ存在しない。 逆に氷+氷弱点の組み合わせは第5世代までに全て登場している。 俺、いつか色違いのめざ炎夢アマルルガを使うんだ… アマルルガ鋼以外返り討ち型 もし初代にこいつがいたら 物理型 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク 鋼以外返り討ち型 特性:フリーズスキン 性格:S下降補正の性格 努力値:HP252 攻撃or特攻252 持ち物:じゃくてんほけん 確定技:ギガインパクト/はかいこうせん 選択技:10まんボルト/サイコキネシス/ラスターカノン/じしん 弱点を受けてからじゃくてんほけんでACをぐ~んとあげて返り討ち! 特殊受けにはギガインパクト、物理受けには破壊光線を打ち込もう! 火炎放射覚えれば鋼も返り討ち出来たのに、おしい! ↑火炎放射がなくてもスキン破壊光線で相手HP振りだけなら、ハッサム・メガクチート確1、メタグロス低乱1というぶっ壊れ火力。 あとこいつは防御か特防に振ったほうが硬くなって、不一致鋼や格闘なら耐えられる可能性も上がる。 あれこの発想普通に表に行けるんじゃないか? 特殊耐久は高いし雑談にあるようにロッカで130族抜きは出来るし ↑ガチゴラスもこいつもじゃくてんほけんとは相性よさそうだなー もし初代にこいつがいたら HP 攻撃 防御 特殊 素早 123 77 72 99 58 性格:補正がかからないやつ 努力値:全て85ずつ 技:ふぶき/いわなだれ/10まんボルト/サイコキネシス/かげぶんしん 岩雪崩は化石達が覚えられなかったので覚えなかった可能性あり。 当時強力だった吹雪をタイプ一致で使え、さらに岩雪崩を覚えられればラプラスやフリーザーに勝てる。 さらにこいつ自身は氷やノーマルに耐性を持つ。だがこいつ対策に水技が採用された可能性もある。 物理型 性格:意地っ張り、慎重、陽気(スカーフ時) 努力値:攻撃252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:オボンのみ/こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ他 選択攻撃技:おんがえし、ストーンエッジorいわなだれ、じしん、ギガインパクト 選択補助技:でんじは、ミラーコート、アンコール 悲しい事に破壊光線を除外すれば一致技の火力は基本的に物理の方が高い もしAとCが逆だったなら… ↑むしろ攻撃77とか中途半端に高くするくらいなら削って特攻に回せよと思ってしまった だって高々99だろ? 参考までにフリーズスキンおんがえしの火力はカバルドンの地震よりわずかに高い程 むしろ本家の特殊型より使いやすいのでは 意地っ張りAD、恩返しエッジ地震アンコール@オボンのみで育成、弱点は多いが頑張って等倍の特殊ATへ繰り出して殴る 補助技もあると便利だが思い切ってフルアタでとつげきチョッキ着せて出しやすくするのも悪くない Aの低さは攻撃範囲と技の威力で補えていると個人的には思う この型とはちょっと違うが、ようきAS恩返しエッジ地震フリーズドライ@スカーフで使ってるけど中々。 フリーズドライはヌオーとか4倍ピンポイント。 竜などを狩るのが仕事だけど、一致技が威力高いから等倍でも結構押していける。特殊のイメージが強いのか鬼火打たれることもあまり無かった。 スカーフマンムーと似てるけど、岩技と氷技の威力はこっちの方が若干上だから一応差別化出来てると思う。 シナリオ用アマルルガが性格補正+努力値補正のせいで物理の方高かったので、この型にはお世話になりました 半減されなければフリーズおんがえし無双、岩雪崩とサブ地震のおかげで弱点つきまくれるのなんの フリーズドライもサブで持たせてたけど水弱点持ちじゃあんまり使えないし、こいつ攻撃高い方が絶対強かっただろうな…… 攻撃種族値は77。まぁ低めと言うよりまあまあぐらいだからこれでもそれなりのダメージは期待できそうだな。 覚える技 レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/459.html
No.699/アマルルガ ●属性 リボン コスプレ 貧乳 提督 にわか ●一人称 私 ●瞳の色 青 ●つながり アマルス:妹 チョンチー:マニア友達 メガヤンマ:怖い人 「え?大和の沈没した年?場所?えっ?えっ???」 海軍元帥のコスプレをしているが、実は海軍についての知識が浅いにわか。 チョンチーと海軍の話をしていてもしょっちゅう話がわからなくなる。 にわかゆえメガヤンマからは敵視されており、なかなかなじめない。 その知識量は戦艦の名前が一部わかる程度のものらしい。 コメント欄 名前 コメント