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アポロガイスト 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:4000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:なし 特徴:GOD/男/改造人間 テキスト: ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【怪人の監視権限】これが自軍エリアにある間、特徴「怪人」を持つ自軍ユニットはBP+1000される。また、自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍ラッシュエリアから特徴「怪人」を持つユニットを1体選び、捨札にしてもよい。そうしたとき、このターン、これは「SP1」になる。 フレーバーテキスト 求めるのは、結果のみ。その過程で潰した駒の数でさえ、秘密警察では賞賛の対象となる。 イラストレーター:獅子猿 レアリティ:レア 作品:仮面ライダーX 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター Q A Q1 自軍「RK-099 アポロガイスト」がいるとき、【神出鬼没の疾風】の効果で自軍「XG7-055 サイクロン・ドーパント」をラッシュしました。このとき、「XG7-055 サイクロン・ドーパント」のリードETの効果で「RK-012 宏のオルゴール時計」を発動することはできますか? A1 はい、できます。 Q2 自軍「RK-271 仮面ライダークウガRM」がRCを発動し、敵軍「RK-099 アポロガイスト」を撃破しました。このとき、敵軍「RK-099 アポロガイスト」が捨札になる前に【ライジングマイティキック】の効果が発動しますが、【ライジングマイティキック】には「このとき撃破されるユニット に、これがバトルで撃破したユニットは含まれない」などの記述がない為、効果で撃破されるユニットには「RK-099 アポロガイスト」も含まれ、バトルでの撃破により捨札になるより前に、効果での撃破により捨札になりますか? A2 いいえ、なりません。バトルで撃破されたユニットはすでに「撃破」されており、その状態からさらに効果などで重複して撃破されることはありません。よって「RK-099 アポロガイスト」は、【ライジングマイティキック】の「効果による撃破」の対象にはなりません。 カード評価 パワー3でBP4000、さらにレジスト持ちでストライク可能と優秀なスペックを誇る。 【怪人の監視権限】は怪人のBPを上げる強力な効果で、重複するため出した分だけBP+1000される。タイガーロイドやスネークオルフェノクなど相手に制限をかけるユニットの補助としても優秀。また単にサポートだけに留まらず自身がSP1になれる点も見逃せない。 関連カード アポロガイスト(XG4) スーパーアポロガイスト 再生アポロガイスト 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 特徴に「怪人」を持つユニット コメント 名前 コメント
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【名前】 アポロガイスト 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【本名】 アポロガイスト 【異名/愛称/コードネーム】 アポロガイスト(全員)人間名はガイだが、劇中では呼ばれないし名乗らない 【年齢/性別】 年齢不詳 男性 【人称】 自分→私 他人→貴様、お前 【立場】 大ショッカーの一員元いた「Xライダーの世界」ではGOD機関の幹部 【身体的な特徴】 中年の男性で、中の人の身長は183cm。常に白いスーツを着用している。 【精神的な特徴】 世界を破壊しようとする悪人。「~なのだ」という口調を好む。大ショッカーに対する忠誠心は強いように見えたが、実はその行動は大ショッカーの意に反している。 【技術/特殊能力】 アポロガイストに変身できる立場上、怪人の統率もしていた 【紹介】 本編第26話~30話に登場。「仮面ライダーX」に登場するアポロガイストとは別人で、デザインや変身者も異なる。彼は元々、「Xライダーの世界」のGOD機関の幹部だったが、現在は大ショッカーの一員。ディケイドを「世界を破壊する迷惑な存在」として付けねらっている。本来余命一ヶ月の命を、パーフェクターで他人の命を吸い取り生きながらえている。RXの世界でパーフェクターを奪われ、アマゾンの世界では破壊されている。実はその目的は全ての世界の融合で、ライダー大戦の世界ではファンガイアの女王・ユウキと結婚してファンガイアの力を得て大量のライフエナジーを吸収。スーパーアポロガイストとなり、怪人たちを復活させる。が、ユウキの死後は夏海を強引に結婚させようとし、彼女を人質にライダーたちと最終決戦。ディケイドのディメイションシュートで爆死する。最期の言葉は、「いつの日か宇宙一迷惑な奴として甦る」。「迷惑な存在」という言葉を好み、ディケイドに対して言い続けていたが、自分こそがそうなりたかったらしい。 【関連アイテム】 パーフェクター ガイストカッター マグナムショット
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登録日:2009/06/18 Thu 23 25 11 更新日:2024/01/04 Thu 11 39 40NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 GODの偉大なる好敵手 GODの殺人マシーン GOD機関 GOD秘密警察第一室長 Xライダーの世界 「とても迷惑な存在なのだ」 とても迷惑な存在 なのだ アポロガイスト アポロン アポロン宮殿 アポロ・チェンジ! イタミガイスト ガイ ガンマン ショッカー スーパーアポロガイスト テコ入れによる犠牲者 ディケイドにとっては迷惑な相手 ニヒル ネタキャラ パーフェクター ファンガイア ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライダー怪人 ライダー診断にも参加←賛否両論 ライバル ラスボス リファイン リメイク 中間管理職 仮面ライダー 仮面ライダーX 仮面ライダーディケイド 全人類にとって、とても迷惑な存在 再生アポロガイスト 卑劣漢 大ショッカー 大幹部 太陽 好敵手 川原和久 平成ライダー 幹部怪人 怪人 打田康比古 改造人間 日本キチガイ作戦 昭和ライダー 殺人マシーン 監視役 秘密警察 紳士 自爆 迷惑な存在 貴様は何者!?GODか? アポロガイスト!! 出典:仮面ライダーX/東映/第14話「アポロガイストくるい虫地獄」/1974年5月18日放送 アポロガイストとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーX』に登場する怪人である。 名前の由来はギリシャ神話における太陽の神「アポロン」。 ●目次 【『仮面ライダーX』におけるアポロガイストなのだ】再生アポロガイストなのだ 余談 【『仮面ライダーディケイド』におけるアポロガイストなのだ】 【派生作品におけるアポロガイストなのだ】漫画『仮面ライダーSPIRITS』 『仮面ライダー11戦記』 『銀河の11(イレブン) 仮面ライダー銀河大戦』 ゲーム『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』 ゲーム『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』 『仮面ライダー バトライド・ウォー』シリーズ 『仮面ライダー サモンライド!』 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 【『仮面ライダーX』におけるアポロガイストなのだ】 神敬介! アポロガイストはGOD秘密警察第一室長であると同時に、『GODの殺人マシーン』とも言われている!死んでもらおうか!! 演:打田康比古 第8話から登場。 秘密結社・GOD機関の秘密警察第一室長にして、神敬介/仮面ライダーXのライバル。 前作『仮面ライダーV3』終盤でプルトンロケットを見てしまい、ザリガーナに消されそうになっていた気がするが別人である。 『GODの殺人マシーン』と呼ばれており、総司令から怪人を処罰する権限を与えられた監視役。 常に冷静沈着だが、怪人達の失敗を許さず、使えないと見るや容赦なく切り捨てる冷酷さの持ち主。 反面、強敵と認めた相手=神敬介には敬意を払い、Xライダーを支援する立花藤兵衛に対しても礼儀を見せるなど、紳士的な一面も併せ持つ。 Xライダーとほぼ同等の力を持ち、宿命のライバルとして幾度となく戦う。 白一色のスーツに身を包んだ精悍な人間体から、「アポロ・チェンジ!」の掛け声と共に顔の前で両手を交差させ、 赤い兜に黒いスーツ、そして白いマントを身に纏った姿に変身する。 モチーフがアポロンだけに、兜の飾りと盾の形は太陽を思わせる、怪人というよりはシンプルなヒーロー的デザインとなっており、ハカイダーを始めとする東映作品におけるライバルキャラクターにして、 後年のシャドームーンや魔進チェイサー、ナイトローグ、ブラッドスターク、カイザーシステムといった「ヒーロー的なデザインの幹部怪人」の先駆けの一人となったと云えよう。 二連装銃「アポロショット」と、Xキックすら跳ね返すほど強力な、日輪を模した盾「ガイストカッター」を使って戦う。 第14話で青田博士が蘇らせた古代ギリシャの伝説の虫「くるい虫」を使って「日本キチガイ作戦」と題して、東京全滅を図るが、Xライダーの妨害によって失敗。 その後、くるい虫を使って立花藤兵衛に殺人の容疑をかけて捕らえるが、救出に現れたXライダーによってGOD秘密警察東京分署を破壊され、一騎打ちに持ち込まれる。 「突撃仮面ライダーX」をBGMに銃で殴り掛かる、ライドルスティックを一時的に奪い取って振り回す等の肉弾戦の末、「Xキック」の前に敗北。 アポロガイストの最期か…。 Xライダー、俺の負けだ……。 君は──良きライバルであり、好敵手だった。最後の握手を……! アポロガイスト、私も敵に回すのが惜しかった。さあ……! 人間体に戻ると潔く負けを認め、敬介と握手を交わした…… と思いきや、 アーム爆弾で一緒に死ねぇッ!! なんと右腕のアーム爆弾でXライダーと心中を図ろうとした。紳士どこいった…… だが、この戦いで負傷した所為で動きが鈍っており、間一髪でXライダーの脱出を許した挙句、自分一人だけ爆発して果てるという壮絶な最期を遂げた。 再生アポロガイストなのだ 神敬介!! ……アポロガイスト!? 神敬介…! そうか、総司令からのプレゼントはお前だったのか! 死んだはずのお前が…!? 俺は貴様を殺すまでは何度でも生き返る!貴様にとっては迷惑な相手なのだ!蘇った俺が新しいメカニックのテストとして、貴様を殺す!! { 出典:仮面ライダーX/東映/第16話「逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!」/1974年6月1日放送 第16話にて「GODとしてはこのまま殺すには忍びない。アポロガイストはGODにとってまだ必要だ!」とその死を惜しんだ総司令の命令により、 日本の秘密基地であるアポロン宮殿にて医師の川上博士(生体部分担当)と城北大学電子物理学教授の宮本大悟博士(機械部分担当)の手で強化改造され、「再生アポロガイスト」として復活を果たした。 肉体組織はより強力な細胞になり、アーム爆弾の為に失った右腕をフェンシングのような細身の剣と3つの銃で構成された複合武器「アポロマグナム」に換装。 その結果、クルーザーアタックすら跳ね返す程のより高い戦闘力を獲得している。 アポロマグナムは見かけは単なる銃剣に見えるが、実は対戦車兵器であり、神話怪人でも一撃で粉々にする程の威力を誇る(*1)。 外見上の違いは兜の中心部に銀色のラインが入り、マントにも炎の絵が描き加えられている。なお、人間体の姿は以前と同じ。 既存のガイストカッターも色が一部書き加えられ、左肩に装着する刃が追加された「ガイストダブルカッター」にチューンアップされた。 実際、2つ連続で投擲し、変身不能の敬介を打ちのめして捕らえる事に成功している。 しかし、この改造手術は不完全なもので、再生後の寿命はわずか1ヶ月しかなかった。 この事を最初は本人は知らなかった上に、川上博士と宮本博士の2人が揃っていなければ再生手術のやり直しは不可能。 しかも川上博士は敬介の傷の診察の際に脱走させてしまった責任を取らされる形でアポロガイスト自身の手で抹殺されてしまっていた。この時の余命宣告は残酷過ぎて逆に笑えます。 『冒険王』掲載のすがやみつる氏による漫画版ではあまりの衝撃に焦燥しまくった末にXライダーとの決着をつけようと、 平成ライダーの悪役よろしく街で滅茶苦茶に発砲しまくって大量殺人を犯し、片っ端から生き残った住人を磔にして「Xライダー!来ないともっと殺すぞ!!」と叫ぶという、もはや小物とかそういうレベルではない領域に足を突っ込んでいた。 第21話で宮本博士からXライダーのパーフェクターを心臓に移植すればエネルギークロス装置の機能で生き長らえると知るや、あまりの他人事染みた言い方に腹が立ったのか、彼をアポロマグナムで処刑。 アポロガイストの命の焔で蘇ったユリシーズ、プロメテス、マッハアキレス、死神クロノス、ヘラクレス、ケルベロス、メドウサの7名の再生怪人を率いてXライダーに決戦を挑む。 まず立花コーヒーショップ「COL」を襲撃してアポロン第2宮殿への地図入りの司令人形を置き、被害者に変装したプロメテス、ユリシーズ、アキレスを襲わせる。 だが、伏兵による作戦は結果的に失敗してアキレスは捕まり、アポロガイストへの遺恨から寝返ってしまう。 しかし、敬介とアキレスが出掛けた隙を突いて再度店を襲い、店の修理代や敬介の香典等を出して挑発後、藤兵衛を拉致。 アポロン第2宮殿にて敬介を捕らえたとしてやって来たアキレスの策を見破ると彼を射殺したが、ここでアキレスがパーフェクターを持っていたのを敬介に回収されたのが運の尽きだった。 そして残る再生怪人を率いて、アポロン第2宮殿内部にてXライダーとの最後の戦いに挑む。 メドウサ以外の再生怪人はXライダーに無双されたが、事前に捕らえておいた藤兵衛以下COLのメンバー全員を人質に取り、ギロチン刑寸前に及ぶも、ギロチン係のメドウサがクルーザーに阻まれて自滅、止む無く1対1の死闘に。 この死闘における、マントを翻してXライダーと剣戟を繰り広げるアポロガイストの勇姿と最後もまた、屈指の名シーンである。 だが、この時点で余命はあとわずかになり、得意の射撃の腕もXライダーに不審がられるほどに覚束なくなっていた。 どうした、アポロガイスト!?百発百中を誇る腕前のはずだが? 聞け、Xライダー!俺は間も無く死ぬ!その運命からは逃れられない! “死ぬ”?お前がか!? 人質は解放され、もはや部下は亡く、体は余命わずか。おまけにパーフェクター奪取も既に絶望的。 そんな状況下でも最期は再びXライダーと心中しようと、巨大な火球となって特攻。 だが、1人では死なん!Xライダー、貴様も道連れに地獄の旅立ちだ! 死ねぇ、Xライダー!……GODよ、さらば!! 全ての策、全ての戦力を注ぎ込んだ最後の総攻撃のまさに最後。延命を諦め、組織の名を叫び、余命わずかの命を賭した壮烈な特攻であった。 しかし、そんな捨て身の一撃をかわされてしまい、「Xキック」の直撃を受けてまたしても自分一人だけで爆死するという末路を迎え、それと同時にアポロン宮殿も木端微塵に吹き飛んだのだった。 GODの偉大なる好敵手、アポロガイストの最期だ…。 アポロガイストの死と共に、アポロン宮殿は爆発した! 誰だ!? 何者だ!? 俺の名はキングダーク!いずれ貴様と戦う事になろう。Xライダー!会う日を楽しみにしているぞ!ハッハッ……!! そして彼の戦死に伴って大幹部のキングダークが重い腰を上げ、Xライダーに宣戦布告したのだった。 この戦いでGOD機関は大きな損害を出したらしく、神話怪人軍団は壊滅。再生怪人しか登場しなくなる。 そして新たな攻勢は、キングダーク率いる悪人軍団をメインとして展開された。 余談 裏設定では「青年アポロガイスト」と称される白一色のスーツに身を包んだ人間体が本来の正体である。GOD秘密警察第一室長となったのも、元警察官だった経歴を総司令に買われた事によるもの(ただし、彼の国籍・本名・悪の組織に志願した動機等は特に設定されていない)。『HERO SAGA』のX編「ゼウスの子」によると、GODの真の支配者・呪博士の息子らしい。だが、この時アポロガイストの姿をしてその発言をしたのは実は別人であり、Xライダーの救援に来た仮面ライダーV3は完全に敬介の動揺を誘う為の嘘だと見做している。 平山亨プロデューサーによれば、当初はアポロガイスト退場後に「ブラックマルス」なる大幹部を登場させるという構想もあったが、アポロガイストのキャラクター人気が高く、再生アポロガイストとして再登場する事が決まるとこの案は廃止された。 【『仮面ライダーディケイド』におけるアポロガイストなのだ】 我が名はアポロガイスト。貴様を消し去る為にやって来た。ディケイドにとっては迷惑な相手なのだ! そう思ってんなら現れるな…! 身長 185cm→不明(スーパーアポロガイスト) 体重 75kg→不明(スーパーアポロガイスト) 種族 改造人間→ファンガイア 所属 GOD機関→大ショッカー 特色・力 愛銃「アポロショット」による銃撃 愛刀「アポロフルーレ」を用いた剣技 世界の融合を加速させる能力(スーパーアポロガイスト) 初登場回 『ディケイド』第26話「RX! 大ショッカー来襲」 『ディケイド』第30話「ライダー大戦・序章」(スーパーアポロガイスト) 演:川原和久 『X』放送から約35年の時を経て、平成仮面ライダーシリーズ第10作『仮面ライダーディケイド』にも、世界の秘密結社が大結集した大いなる大組織・大ショッカーの大幹部として登場を果たしたのだ。 某警視庁捜査一課の強面刑事や『頭文字D』にさりげなく出ていた人に似ている気がするが、別人なのだ。 前述の再生アポロガイストの口上のオマージュなのか、語尾に「○○なのだ」と付けて話すのが特徴なのだ。バカボンのパパではないのだ ちなみに劇中では触れられていないが、人間体の名前は「ガイ」なのだ。 物語も佳境に入った第26話から第31話(最終回)にかけて登場したのだ。 門矢士/仮面ライダーディケイド達に遭遇する前に『Xライダーの世界』でXライダーに倒された為、既に再生態であり、 生命維持装置「パーフェクター」から人間の命の炎(生命エネルギー。仮面ライダーキバのライフエナジーと同じ物の模様)を奪い、 これまた原典『X』同様、一ヶ月しかない余命を延ばして生き永らえているという『ディケイド』オリジナルの設定持ちなのだ。 生命エネルギーが尽きかけているからか、花を摘むとすぐにその花が萎れてしまうのだ。 外見は映画『仮面ライダー THE FIRST』『仮面ライダーTHE NEXT』版『X』に登場したアポロガイストと言っても通じる位の渋い格好良さなのだ。 『ディケイド』での活躍もあって再び人気と知名度が上がり、「『ディケイド』仕様のアポロガイストをフィギュア化して欲しい」という声もあるのだ。 なお、後年の映像作品に登場するアポロガイストは『ディケイド』版のスーツとなっており、一部の作品では『ディケイド』同様に川原氏が声を担当したのだ。 原典『X』同様、「アポロ・チェンジ!」の掛け声と共に変身するが、その動作は異なっており、 両手を後ろで組むと共に円形の赤い炎(スーパーアポロガイスト時には紫の炎)が発生するという演出になっているのだ(*2)。 武器は原典『X』の再生アポロガイストとは異なり、右手には「アポロマグナム」ではなく、再生前に愛用していた「アポロショット」を携えており、 そこから強力な弾丸を放つ「マグナムショット」を得意技としているのだ。 加えて盾兼投擲武器の「ガイストカッター」の他、『ディケイド』オリジナルとなる細身の長剣「アポロフルーレ」を駆使した格闘戦も行うのだ。 ちなみにパーフェクターは心臓ではなく頭部に嵌め込まれているが、 これは原典『X』における再生アポロガイストの兜にある銀色のラインをオマージュしたものと思われるのだ。 あの仮面ライダーBLACK RXのリボルケインや仮面ライダーアマゾンの大切断を喰らっても生き残っているあたり、割としぶとい(*3)のだ。 特にBLACKとRXのダブルキックを喰らって普通に生きていただけでも大金星級であるのだ。 性格は原典『X』において一定のプライドを見せたアポロガイストとは真逆の、目的の為なら子供を利用する事も厭わない卑劣漢であり、 自らを『ディケイドにとっては迷惑な相手』『全人類にとって、とても迷惑な存在』と称しているのだ。 お前は人の命を吸い取らなければ、生き永らえないんだってな? その通り!私は全人類にとって、とても迷惑な存在なのだ! 常に大ショッカーと結託したA.R.WORLDの怪人達を引き連れ、戦闘では彼らを率いて仮面ライダー達に数の暴力をぶつけるのだ。 『RXの世界』で奪われたパーフェクターを『アマゾンの世界』でディケイドに破壊されて以降は自身の余命の確保と更なるパワーアップを図るべく、ファンガイアの女王(クイーン)・ユウキと結婚したのだ。 こうしてファンガイアの力を取り入れ、結婚式の参列者達のライフエナジーを吸収し、永遠の命を持った「スーパーアポロガイスト」としてパワーアップしたのだ。 パーフェクターのあった場所はファンガイア同様のステンドグラス模様になっているのだ。 おのれ…!我が花嫁を! アポロ・チェンジ! 世界よ動け!一つになるのだ!! フフフフフ…!ハハハハハハッ…!! これが永遠の命を持った、『スーパーアポロガイスト』の力なのだ!ハハハハハハッ…!!ハハハハハハハハハハッ!! そして『世界にとって最高に迷惑な奴』となるべく、ディケイドに倒されたユウキの後家として、士からライフエナジーを分け与えられた光夏海を拉致(*4)。 自身のライフエナジーで冥府より蘇らせた6人の悪の勇者を率いて、ディケイドに最終決戦を挑むのだ。 一時はディケイドを含めたライダー達を圧倒し、「スーパーガイストカッター」を放って小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガに意識不明となる程の重傷を負わせたものの、 最終的にはディケイドと仮面ライダーディエンドが協力して放ったディメンションシュートと自身の「スーパーマグナムショット」の撃ち合いの末、力及ばず押し負けてそのままビームの奔流に呑まれて壮絶な爆死を遂げるという最期を迎えたのだ。 ……いつか私は、宇宙で最も迷惑な奴として……蘇るのだァッ……!! 【派生作品におけるアポロガイストなのだ】 漫画『仮面ライダーSPIRITS』 再生幹部として登場。キングダーク2号機(*5)を使って大首領JUDOの牢獄を破壊しようとした。 しかし、キングダークが仮面ライダーZXやSPIRITSにより頭部を破壊されると、自らが火の玉と化してキングダークと合体。 再びRS装置を起動させようとするが、Xに阻まれ、最期は脳天をぶち割られて敗北。 その死の間際にアーム爆弾を起動させ、Xを変身解除まで追い込んだ。 『仮面ライダー11戦記』 秘密結社ガイストの4人目の大幹部兼再生強化怪人として復活。人間体も登場する。 本来は戦死したブラック将軍の代わりにネオキングダーク3号機のパイロットになるはずだったが、ライダー達の活躍でネオキングダークが破壊された為に操縦する事は無かった。 その後、ジェネラルシャドウと共に11人ライダーとの最終決戦に参戦。 シャドウが倒されると大首領に憑依されて巨大な怪物になり、そのままライダー達との戦いになった。 その為、アポロガイストとしての戦闘は無し。 『銀河の11(イレブン) 仮面ライダー銀河大戦』 マーダー帝国が復活させた歴代幹部怪人の1人として登場。胸の日輪がメカで覆われている。 帝国本拠地のバリアーターミナル防衛の為に黄金狼男、ヒルカメレオンと共に2号、ライダーマン、Xを迎え撃つ。 その後は基地の爆発に巻き込まれて死亡したらしい。 ゲーム『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』 再生アポロガイストが登場しているがキャライラストがおかしなことになっている。 ゲーム『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』 例によって例のごとく、原典『X』からは考えられない改変を喰らいまくっている。 しかし……。 ネオショッカー(スカイライダーの方とは無関係)のミサイル発射作戦を阻止しに来た南光太郎から、ミサイル発射を行う戦闘員達を守る為に対決。 RXに敗れて致命傷を受けつつも、ミサイル発射だけは成功。作戦を阻止出来なかった事で怒りに燃える光太郎に、「部下達だけは助けてほしい」と取引を持ちかける。 光太郎が了承した所でアポロガイストを見捨てる事を躊躇する戦闘員達に、「行けと言っているだろう!命令だ!」と脱出を促す。戦闘員達は逃げ出す時も一度だけアポロガイストの方を振り向いてから立ち去る。 光太郎に作戦を阻止しようとして行方不明になっていた一文字隼人が生きている事と、この作戦の対象は市街地ではなく、バダン(『ヒーロー戦記』ではネオショッカーの敵対組織)基地を狙ったものである事を説明。 「Xライダーと雌雄を決する事が出来なかった事だけが心残りだ」と言い残して爆死。 ……といった具合で改変の結果、原典『X』とは好対照の漢となった。 『仮面ライダー バトライド・ウォー』シリーズ 全作品でスーパーアポロガイストとして登場。CVは『ディケイド』版の川原和久氏。 『仮面ライダー サモンライド!』 KOTY大賞作品のこちらでも『バトライド・ウォー』シリーズ同様、川原氏が声を担当している。 普通に敵でなおかつ「迷惑な存在」を自称しているが、味方のキャラが基本雑談しているのとは対照的に登場する度に話を進めてくれる上、分かりづらいストーリーを噛み砕いて説明してくれる。 これによりゲーム上は敵なのだが、プレイヤーからはとてもありがたい存在として親しまれるというまさかの事態に。誰が呼んだか「サモンライド唯一の良心」 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 こちらでも『ディケイド』同様、川原氏が声を担当している(クレジット上は「友情出演」扱い)。 ショッカーを筆頭に悪の組織や種族達と世界征服を実現していたが、人々の想いによってライダーが復活。 窮地に追い込まれ、最期はキングダーク、十面鬼ユム・キミル、大神官ダロム、ジャーク将軍共々、岩石大首領の大迷惑な攻撃によって引き起こされた地割れに(米村脚本らしく岩石大首領について説明しながら)落ちて死亡した。合掌。 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 『ディケイド』の時と同様にパーフェクターを装着し、大ショッカーの大幹部としてスーパー戦隊の殲滅を開始した。 最終決戦では仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツの「ライダー超電磁ボンバー」を受け、ガイストカッターを弾き返された上に自身も圧壊される形で倒された。 ちなみにフォーゼ達「仮面ライダー部」の基地「ラビットハッチ」は月面にあり、土屋アンナ女史が歌う『仮面ライダーフォーゼ』のオープニングテーマ『Switch On!』では、 「アポロ スペースシャトル はやぶさ ハッブル」という歌詞があるなど、ある意味では因縁の対決と言えるかもしれない。 俺は項目を追記・修正するまでは何度でも生き返る!項目荒らしにとっては迷惑な相手なのだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\アポロ·チェンジ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何方も人間体の佇まいがカッコ良い -- 名無しさん (2013-08-30 17 23 52) イタミンガイスト -- ななさ (2013-08-30 17 24 57) 「X] -- 名無しさん (2013-12-01 00 45 50) 初代担当の打田康比古さんはすでに俳優業を引退したんだそうな。個人的にはあの人のぶれない紳士風なクールさが好きだった・・・。 -- 名無しさん (2014-01-14 12 19 59) 宇宙料理のアッポロガイスト -- 名無しさん (2014-01-14 19 08 37) 迷惑な存在なのだ!はX本編でも言ってたりするのだ!だからDCDでなのだなのだ言い過ぎでバカっぽく思うとか言われても困るのだ! -- 名無しさん (2014-01-14 19 18 28) ↑言ったのは再生手術によって復活した直後の一回きり。それを脚本の米村が気に入って勝手に口癖にした事でネタキャラ化が進行してしまった。だから正直、昭和ファンから批判されても文句は言えない。ちなみに本家アポロガイストの口癖はミスをした怪人を怒鳴る時に言い放つ「バカァッ!!」とか「マヌケ!」である。 -- 名無しさん (2014-01-21 21 44 31) 宇宙一迷惑な存在として、帰ってくるのはいつの日なのか。 -- 名無しさん (2014-01-23 16 37 08) ↑したじゃん、オールライダー系からスーパーヒーロー大戦で。 歴代東映ヒーローを巻き添えに宇宙でもっとも迷惑な存在として。 -- 名無しさん (2014-01-23 17 26 06) イタミガイストの方は二回も花嫁と結婚式が失敗している・・・イタミンのように。 -- 名無しさん (2014-01-23 17 44 54) 初代の人は、のちにストロンガーとともに、「超神」という正義の味方になるというどえらい転身を見せた。 -- 名無しさん (2014-02-27 09 11 46) 何でイタミガストのほうは語尾は「バカボンのパパ」? -- 名無しさん (2014-02-27 09 36 39) ↑どこかのパパと間違えちゃいけないのだ☆ -- 名無しさん (2014-02-27 09 38 35) オリジナルがサブローハカイダーだとするなら、ディケイド版はさしずめギルハカイダーといったところ。 -- 名無しさん (2014-03-11 11 24 04) イタミガイストはリボルケイン刺された直後にサイ怪人召喚してるし、エネルギー注入される前に引き抜いたと考えれば -- 名無しさん (2014-06-11 00 04 44) 米村によるリメイク昭和ライダー幹部の中ではましな方 -- 名無し (2014-08-20 19 19 08) ↑ある意味ダジャレで変身する死神 地獄大使の次にひどいような…。まあもうさすがに次の被害者になりそうなのがいないからいいか(しいて言うならタイタンぐらいか)。 -- 名無しさん (2014-08-20 19 58 44) ↑他は鳴滝のコスプレのゾル大佐とドクトルG、Wのかませのシャドームーンとかだしそいつらに比べりゃ本当にましな方だよ(まあまともにリメイクされた方が少ないわけだが) -- 名無し (2014-08-20 20 18 19) SH大戦Zの軍師レイダーとかもそうだったが、米村ってどうして原典ではストイックなワルだった昭和の敵幹部に変な口癖や寒い駄洒落を言わせて無理やりネタキャラにしたがるんだろ?プロデューサーの白倉の意向? -- 名無しさん (2014-08-28 18 35 15) リメイクしたのはいいけどデザインが若干貧相な感じがした -- 名無しさん (2014-12-14 17 21 38) 仮面ライダー3号と共演してほしいなあ -- 名無しさん (2015-02-02 14 33 45) サモンライドでは色々説明してくれるいい奴。2人に増えたりするが -- 名無しさん (2015-11-28 12 32 25) 何故かシャドームーン同様にディケイドの宿敵になっちゃったな。Xは555との共演があって良かったけど -- 名無しさん (2015-12-06 22 29 56) ↑×9 ボーダーラインの柴田も仮面ライダーの幹部になってるし -- 名無しさん (2016-02-22 11 51 37) ↑5 元からメットとマントにボリュームがいって身体はほぼ全身黒タイツってデザインだから良く言えばスリム、悪く言えば恰幅が悪いんだよね。鎧とか着せちゃっても似合うかもしれんけど元のイメージは壊れると思う。 -- 名無しさん (2016-03-10 12 12 42) 自分を破ったXライダーを称え、握手を求めるアポロガイスト。そんな敵の最後にライダーは優しく応える。なんて美しい光景・・・、からの アポロガイスト「 ア ー ム 爆 弾 で 一 緒 に 死 ね ぇ ! ! 」Xライダー「アッ、クソッ・・・!」 そこのシーンの予備知識無くて、リアルに飲み物吹いたww -- 名無しさん (2016-07-20 14 47 04) これで足りるかな? -- 名無しさん (2016-10-12 22 49 25) 仮面ライダーガイスト -- 名無しさん (2016-12-03 23 53 44) 秘密警察という性質上味方から蛇蝎の如く嫌われていて、アポロガイストの方も愚かで無能な味方よりもGODを倒すために努力し続けるXライダーを戦士として正当に評価しているが故に、抹殺すべき標的としてライダーを冷酷非情に追い詰めていくという最序盤のキャラ設定は今観てもすごく良い。 -- 名無しさん (2016-12-08 16 27 56) ぶっちゃけ昭和も短気で道連れ上等で詰めが甘いと決して有能かどうかって言われるとなぁ・・ -- 名無しさん (2017-05-20 11 08 51) それ言い出したら基本昭和ライダーの敵幹部みんなそうだから言ってはいけない(戒め)ちなみにスーパーヒーロー大戦のアポロガイストはディエンドの中の人が兼役。 -- 名無しさん (2018-05-11 12 01 16) おやっさん「店荒らしやがって!請求書叩つけたいわ!」アッポ「コーヒーウマー、コレ慰謝料ね」この流れ好き。 -- 名無しさん (2018-08-24 10 04 56) 正直ディケイド版の方がダブルてつを相手に時間稼ぎした上に生き延びたり、バカっぽい言動の割には割と有能だったと思う。元から↑のようなお茶目な一面もあったわけだし、コレはコレでアリなのだ。ダジャレ変身させられた挙句怪人態のリファインが無かった死神や地獄と比べたら扱いの良さはダンチなのだ。 -- 名無しさん (2019-05-11 20 15 48) サモンライドではさん付けで呼ばれる人 まああのゲーム自体が迷惑な存在なのだが -- 名無しさん (2020-02-26 07 39 26) ↑あ、KOTYでの話ね -- 名無しさん (2020-02-26 07 40 37) アークダーマ「メイワクメイワク、アポロガイストハメイワク」 -- 名無しさん (2020-03-28 22 04 23) ライダー怪人で一番好きな奴。ハカイダーみたいにスピンオフの映画とかオリジナルビデオとか作ってくれないかな?東映+石森プロさん? -- 名無しさん (2021-01-29 08 35 33) 結婚してwwガイさんwwwあ、不倫だわww「悪女」状態になる気がww -- Sariel (2022-05-03 00 38 50) ↑×9 川上博士にも落ち度が無かったわけではないけど、貴重な人材を即処刑して後々になって自らの首を締める点が鬼舞辻無惨の先駆けと思えてくる -- 名無しさん (2022-06-11 09 39 36) 檀黎斗はある意味「何度でも蘇る迷惑な存在」と化している現状 -- 名無しさん (2022-10-22 15 07 04) 特攻上等(特に最初の騙し討ち)は確かに紳士的ではないが、最後まで自分の手でライバルを倒す事に拘り、また組織に貢献する事を考えていた、という面もある -- 名無しさん (2023-02-04 18 59 43) Xライダーが吊り橋から落とされて死んだと思った時自分の手で倒せなかった事に対して少し寂しそうな顔してるんだよな。復活後の初回こそ怪我もあってXライダーを圧倒するけど、その後は五分五分くらいなんだよな。最終的に肉体の限界が来ることもあって敗北する事になる訳だけど -- 名無しさん (2023-02-20 10 10 19) 初代人間体役の打田さんは神敬介役の速水さんとは役柄では敵対してたがリアルではとても仲良かったというエピソードも -- 名無しさん (2023-04-14 19 00 05) 名前 コメント
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アポロガイスト 【名前】アポロガイスト(アポロガイスト) 【出典】仮面ライダーディケイド 【俳優】川原和久 【性別】男性 【年齢】不明 【人称】一人称:私/二人称:貴様 【関連人物への呼称】 門矢士→ 海東大樹→ 小野寺ユウスケ→ 月影ノブヒコ→ 剣崎一真→ 【略歴】 【外見】 【性格】 【能力・武装】 【備考】
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「アポロチェンジ!」 【名前】 アポロガイスト 【読み方】 あぽろがいすと 【声/俳優】 打田康比古(X)川原和久(DCD、オーズ)戸谷公人(声、SH大戦) 【スーツ】 新堀和男(X)中村文弥(X)蜂須賀祐一(ディケイド)渡辺淳(ディケイド)金田進一(オーズ) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話(X)】 第8話「怪!?小地球・中地球・大地球」~第14話「アポロガイストくるい虫地獄」第16話「逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!!」~第21話「アポロガイスト最後の総攻撃!!」 【登場話(DCD)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」~第31話「世界の破壊者」 【所属】 大ショッカー 【分類】 幹部/ラスボス(DCD) 【モチーフ】 アポロン、太陽 【詳細】 『スーパーヒーロー大戦』以外の3作品にて「GOD機関の幹部」という共通点がある。 【仮面ライダーX】 「GOD秘密警察第一室長」という肩書きを有し、「GODの殺人マシーン」という異名がある。 従来の「後方から指示を出す敵司令官」ではなく、「前線に赴いて戦闘するライバルキャラ」として設定。 ショットガン型の銃「アポロショット」と炎の盾を武器としている。 仮面ライダーXとの戦いで倒されるが、後に「再生アポロガイスト(改造アポロガイスト)」として復活、「アポロマグナム」という銃を右手に装備された。 だが、再生手術に欠陥があり、寿命がつきる前に再び仮面ライダーXと死闘を演じて倒された。 【仮面ライダーディケイド】 「Xの世界」出身の大ショッカーの大幹部。自身を「迷惑な存在」と称している。 原典における「再生アポロガイスト」と同様の存在。「ガイ」という人間体があり(ただし、自身が名を名乗る場面はなく、裏設定的な物。)、原典同様に上記の台詞と共に怪人体へ変身を遂げる。 武器はシールドにもなる「ガイストカッター」、強烈な威力を持つ「マグナムショット」、接近戦用の「アポロフルーレ」。 世界を渡る力を駆使し、各世界悪の敵組織を「大ショッカー」へと勧誘する役目を担う。 仮面ライダーXとの戦いで大きなダメージを負って延命処置を受けるも復活できず、余命1カ月となっていたところ、「大ショッカー」が開発した「パーフェクター」と呼ばれる装置を使って他者の生命エネルギー「命の炎」を吸収、自分のものとする事で命を永らえている。 だが、「RXの世界」での戦いで「パーフェクター」をディケイドに奪われた挙句、「アマゾンの世界」にて破壊されてしまう。 他人の命を使って生き永らえねばならぬ身体となり、「ライダー大戦の世界」でファンガイアの女王「ユウキ(ソーンファンガイア)」と婚姻を行い参列者のライフエナジーを吸収する事で延命問題を解決、ファンガイアの力を取り込んで大幅に力を増した「スーパーアポロガイスト」へと強化変身を遂げた。 大ショッカー大幹部の1人だけあって真っ向勝負でも戦闘力は高いが、小さな子供をためらいなく人質にしたり、自身の命を永らえさせ無差別に人々の命を奪って虐殺するなど手段は選ばない残虐な性格。 また、一対一で戦うというRXの申し出を受けておきながら、自身がピンチになると「サイ怪人」を呼び出すなど平気で約束を破る。 婚姻した女王ユウキに対しても、あくまで「ライフエナジー」が目当てだったので、妻の討ち死にを悼む事はなかった。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。「GOD機関」の代表者として世界会議の円卓を囲む。 背後に「キングダーク」が同席している。 処刑広場の戦闘では仮面ライダーXと交戦、生き延びるも後に岩石大首領が起こした地割れに呑み込まれた。 『ディケイド』と同様に川原和久氏が声を演じている(エンドクレジットでは友情出演。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 最終決戦ではフォーゼマグネットステイツと戦うが、「ライダー超電磁ボンバー」をガイストカッターで防ごうとするも失敗、圧壊され爆散した。 【余談】 『ディケイド』時に「迷惑な存在」と名乗るのは原典における再生強化後の仮面ライダーXとの初戦での台詞から。 『レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーの意見に反対する「ジャーク将軍」を「ええい!今は争っている場合ではないのだ」と一喝している。
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「アポロチェンジ!」 【名前】 アポロガイスト 【読み方】 あぽろがいすと 【声/俳優】 打田康比古(X)川原和久(ディケイド、オーズ・電王・オールライダー)戸谷公人(声のみ、スーパーヒーロー大戦) 【スーツアクター】 新堀和男(X)中村文弥(X)蜂須賀祐一(ディケイド)渡辺淳(ディケイド)金田進一(オーズ・電王・オールライダー) 【登場作品】 仮面ライダーX仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(X)】 第8話「怪!?小地球・中地球・大地球」~第14話「アポロガイストくるい虫地獄」第16話「逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!!」~第21話「アポロガイスト最後の総攻撃!!」 【登場話(ディケイド)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」~第31話「世界の破壊者」 【分類】 GOD機関GOD秘密警察第一室長(X、ディケイド)大ショッカーの大幹部(ディケイド) 【出身世界】 Xの世界(ディケイド) 【登場世界】 RXの世界ブラックの世界アマゾンの世界ライダー大戦の世界てれびくんの世界 【モチーフ】 アポロン、太陽 【詳細】 『スーパーヒーロー大戦』以外の3作品にて「GOD機関の幹部」という共通点がある。 【仮面ライダーX】 「GOD秘密警察第一室長」という肩書きを持ち、「GODの殺人マシーン」という異名を持つ。 従来の「後方から指示を出す敵司令官」ではなく、「前線に赴いて戦闘するライバルキャラ」として設定されている。 正々堂々とした戦いを好み、Xの行きつけの店・COL(立花藤兵衛の喫茶店)でコーヒーを飲むなどの余裕もある。 その反面、指導者としての器量は乏しく、現場の神話怪人からしばしば反発される。 ショットガン型の銃「アポロショット」と炎の盾を武器としている。 Xライダーとの戦いで倒されるが、後に再生アポロガイストとして復活し、その際に「アポロマグナム」という銃を右手に装備された。 【仮面ライダーディケイド】 「Xの世界」出身の大ショッカーの大幹部。自身を「迷惑な存在」と称している。 原典における「再生アポロガイスト」と同様の存在。 「ガイ」という人間体を持ち(ただし、彼自身がこの名を名乗る場面はない)、原典同様に上記の台詞と共に怪人体へ変身を遂げる。 武器はシールドにもなるガイストカッター、強烈な威力を持つマグナムショット、接近戦用のアポロフルーレ。 世界を渡る力を駆使し各世界悪の敵組織を大ショッカーへと勧誘する役目を担っていた。 Xライダーとの闘いで大きなダメージを受けたため延命処置を受けるも復活できず、余命1カ月となっていたところ、 大ショッカーが開発したパーフェクターと呼ばれる装置を使って他者の生命エネルギー「命の炎」を吸収し、自分のものとする事で命を永らえている。 だが、RXの世界での戦いでパーフェクターをディケイドに奪われた挙句、アマゾンの世界にて破壊されてしまう。 他人の命を使って生き永らえねばならぬ身体であった為、ライダー大戦の世界でファンガイアの女王ユウキと婚姻を行い参列者のライフエナジーを吸収する事で延命問題を解決し、大幅に力を増したスーパーアポロガイストへと強化変身を遂げた。 大ショッカー大幹部の1人だけあって真っ向勝負でも戦闘力は高いが、小さな子供をためらいなく人質にしたり、自身の命を永らえさせる為に無差別に人々の命を奪って虐殺するなど手段は選ばない残虐な性格。 また、一対一で戦うというRXの申し出を受け入れておきながら、自身がピンチになるとサイ怪人を呼び出すなど平気で約束を破る。 婚姻した女王ユウキに対しても、あくまでライフエナジーが目当てだったので、妻の討ち死にを悼むことはなかった。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。GOD機関の代表者として世界会議の円卓を囲む。 処刑広場の戦闘では仮面ライダーXと交戦し、その時点では生き延びるも後に岩石大首領が起こした地割れに呑み込まれた。 『ディケイド』と同様に川原氏が声を演じている(エンドクレジットでは友情出演)。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 最終決戦ではフォーゼマグネットステイツと戦うが、ライダー超電磁ボンバーをガイストカッターで防ごうとするも失敗し、圧壊され爆散した。 【余談】 『ディケイド』時に「迷惑な存在」と名乗るのは、原典における再生強化後のXライダーとの初戦での台詞から。 『レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーに反対するジャーク将軍を「ええい!今は争っている場合ではないのだ」と一喝している。 ディケイドに登場したガイを演じている川原和久氏は仮面ライダー龍騎にてアビスハンマーに狙われている「大滝」という男性役として出演していた。
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「アポロチェンジ!」 【名前】 アポロガイスト 【読み方】 あぽろがいすと 【声/俳優】 打田康比古(X)川原和久(DCD、オーズ・電王・オールライダー)戸谷公人(声、スーパーヒーロー大戦) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話(X)】 第8話「怪!?小地球・中地球・大地球」~第14話「アポロガイストくるい虫地獄」第16話「逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!!」~第21話「アポロガイスト最後の総攻撃!!」 【登場話(DCD)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」~第31話「世界の破壊者」 【所属】 GOD機関大ショッカー 【分類】 幹部/ラスボス(DCD) 【出身世界】 Xの世界(DCD) 【登場世界】 RXの世界ブラックの世界アマゾンの世界ライダー大戦の世界てれびくんの世界 【モチーフ】 アポロン、太陽 【詳細】 『スーパーヒーロー大戦』以外の3作品にて「GOD機関の幹部」という共通点がある。 【仮面ライダーX】 「GOD秘密警察第一室長」という肩書きを有し、「GODの殺人マシーン」という異名がある。 従来の「後方から指示を出す敵司令官」ではなく、「前線に赴いて戦闘するライバルキャラ」として設定。 ショットガン型の銃「アポロショット」と炎の盾を武器としている。 仮面ライダーXとの戦いで倒されるが、後に「再生アポロガイスト」として復活、「アポロマグナム」という銃を右手に装備された。 だが、再生手術に欠陥があり、寿命がつきる前に再び仮面ライダーXと死闘を演じて倒された。 【仮面ライダーディケイド】 「Xの世界」出身の大ショッカーの大幹部。自身を「迷惑な存在」と称している。 原典における「再生アポロガイスト」と同様の存在。「ガイ」という人間体があり(ただし、自身が名を名乗る場面はなく、裏設定的な物。)、原典同様に上記の台詞と共に怪人体へ変身を遂げる。 武器はシールドにもなる「ガイストカッター」、強烈な威力を持つ「マグナムショット」、接近戦用の「アポロフルーレ」。 世界を渡る力を駆使し、各世界悪の敵組織を「大ショッカー」へと勧誘する役目を担う。 仮面ライダーXとの戦いで大きなダメージを負って延命処置を受けるも復活できず、余命1カ月となっていたところ、「大ショッカー」が開発した「パーフェクター」と呼ばれる装置を使って他者の生命エネルギー「命の炎」を吸収、自分のものとする事で命を永らえている。 だが、「RXの世界」での戦いで「パーフェクター」をディケイドに奪われた挙句、「アマゾンの世界」にて破壊されてしまう。 他人の命を使って生き永らえねばならぬ身体となり、「ライダー大戦の世界」でファンガイアの女王「ユウキ(ソーンファンガイア)」と婚姻を行い参列者のライフエナジーを吸収する事で延命問題を解決、ファンガイアの力を取り込んで大幅に力を増した「スーパーアポロガイスト」へと強化変身を遂げた。 大ショッカー大幹部の1人だけあって真っ向勝負でも戦闘力は高いが、小さな子供をためらいなく人質にしたり、自身の命を永らえさせ無差別に人々の命を奪って虐殺するなど手段は選ばない残虐な性格。 また、一対一で戦うというRXの申し出を受けておきながら、自身がピンチになると「サイ怪人」を呼び出すなど平気で約束を破る。 婚姻した女王ユウキに対しても、あくまで「ライフエナジー」が目当てだったので、妻の討ち死にを悼む事はなかった。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。「GOD機関」の代表者として世界会議の円卓を囲む。 背後に「キングダーク」が同席している。 処刑広場の戦闘では仮面ライダーXと交戦、生き延びるも後に岩石大首領が起こした地割れに呑み込まれた。 『ディケイド』と同様に川原和久氏が声を演じている(エンドクレジットでは友情出演。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 最終決戦ではフォーゼマグネットステイツと戦うが、ライダー超電磁ボンバーをガイストカッターで防ごうとするも失敗、圧壊され爆散した。 【余談】 『ディケイド』時に「迷惑な存在」と名乗るのは原典における再生強化後の仮面ライダーXとの初戦での台詞から。 『レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーの意見に反対する「ジャーク将軍」を「ええい!今は争っている場合ではないのだ」と一喝している。
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「私は全人類にとって、とても迷惑な存在なのだ!」 【種別】 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダーX(昭和第3作) 【名前】 アポロガイスト 【よみがな】 あぽろがいすと 【身長】 185センチ 【体重】 75キロ 【変身】 ガイ 【悪の秘密結社】 大ショッカー GOD機関 【モチーフ】 アポロン 【新たな世界】 ブラックRXの世界 Xライダーの世界 ブラックの世界 アマゾンの世界 ライダー大戦の世界 てれびくんの世界 【声の出演】 川原和久 【スーツアクター】 蜂須賀祐一(未) 【登場話】 第26話~第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【X登場話】 第16話~第21話 アポロガイストスーパーアポロガイスト 【ディケイドの物語】 ガイがアポロチェンジにより怪人体に変身した姿。元はXライダーの世界にいたGOD機関の神話怪人(*1)で、仮面ライダーXに一度倒された後に再生復活し、本来一ヶ月しかない寿命を顔に装着したパーフェクターで命の炎と呼ばれる生命エネルギーを吸い取ることによって永らえている。 愛銃のアポロショットからはマグナム弾を放つマグナムショットという技を持ち、盾のガイストカッターは、ブーメランのように操ってビルをも切り裂く。また銃の他に剣のアポロフルーレでの近接戦闘も得意とする。 RXの世界にてパーフェクターを奪われ、仮面ライダーBLACK RXと仮面ライダーBLACKのダブルキックを受け、逃亡。 士が次に訪れたアマゾンの世界にてディケイドと再戦、パーフェクターを取り戻そうとするがライドブッカーによって破壊されてしまう。逆上してディケイドを追い詰めるもディエンドの乱入で取り逃がした上、仮面ライダーアマゾンの大切断を食らい再度の撤退を余儀なくされた。 ライダー大戦の世界では全ての世界を融合させようとしていた事実が発覚。ファンガイアの女王・ユウキ(ソーンファンガイア)を娶りファンガイアの力を得ることによって大量のライフエナジーを入手し、永遠の命を得た強化態・スーパーアポロガイストへと姿を変えて三度ディケイドの前に立ち塞がる。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのXの物語】 ギリシア神話の「アポロン」をモチーフとし、太陽を想像する姿を持つ。武器は同じくアポロショットと盾のガイストカッター。再生アポロガイストは新たに追加したアポロフルーレもついたアポロマグナムも装備。 GOD秘密警察第一室長という肩書きを持ち、GOD総司令から怪人を処罰する権限がある監視役のため、神話怪人との仲はそれ程、良くなかった。(座を狙おうとした者もいる。)「GODの殺人マシーン」の異名を持つ。白いスーツをまとった青年の人間体を持つ。 一度、作戦中にXライダーの前で右腕のアーム爆弾で自爆して倒れ、爆死するもアポロン宮殿で川上、宮本両博士の再生手術で再生アポロガイストとして復活、しかし、欠陥があったのか寿命が一ヶ月しかなく、また川上を殺害したりした後、その寿命を延ばす為に必要なパーフェクターを手に入れる為にXライダーと再戦し最期を遂げる。 【番組データ】 仮面ライダーX(昭和第3作) 【関連するページ】 A.R.WORLD GOD機関 Xライダーの世界 てれびくんの世界 アマゾンの世界 カメンライド リュウキ ガイ サイ怪人 シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スカラベアンデッド スコーピオンイマジン スーパーアポロガイスト ディアーアンデッド バケネコ パーフェクター フリルドリザードオルフェノク ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ユウキ ライダー大戦の世界 リザードアンデッド 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダー斬鬼 南光太郎(BLACK) 岡村マサヒコ 川原和久 怪人 神話怪人 秘密結社ゲドン 第26話 第26話登場怪人 第27話 第27話登場怪人 第28話 第28話登場怪人 第29話登場怪人 第30話 第30話登場怪人 第31話 門矢士
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アポロガイスト 誕生日: 1974/02/16(仮面ライダーX放送開始日) 主な活動場所: img 概要: 不詳。 解説: 【元ネタ】 特撮「仮面ライダーX」のアポロガイスト。特撮「仮面ライダーディケイド」にも登場した。 【二次裏での動向】 不詳。 「」 カテゴリ: 特撮ネタ 関連項目: なし 関連リンク: なし 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年01月31日 (日) 13時29分15秒
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アポロガイスト(Aporogaist) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーX 定価:3,990円 受注開始:2013年04月05日(金) 16 00 受注締切:2013年06月09日(日) 23 00 発送開始:2013年08月24日(土) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:アポロショット、ガイストカッター その他:無し キャラクター概要 GODの大幹部で、GOD秘密警察の第一室長。「GODの殺人マシーン」の異名を持つ。 普段は白いスーツと黒ネクタイの青年の姿で行動する。戦闘時には「アポロ・チェンジ」の掛け声と共に、赤い兜と黒い服、白いマントを纏った姿に変身。Xライダーと互角の戦闘能力を持ち、連装銃アポロショットと日輪型の盾ガイストカッターを使いこなす。 室長の権限により怪人に命令したり、役に立たないと判断した怪人に懲罰・処刑を行う事もある。そのため怪人達からは嫌われ、恐れられている。性格は冷静沈着かつ冷酷非情で、作戦を成功させる為には卑劣な手段も辞さない。一方で実力を認めた相手には敬意を表し、立花藤兵衛に対しても礼儀を見せている。自ら指揮する作戦をXライダーに妨害され、GOD秘密警察東京分署が壊滅。 Xライダーとの一騎打ちで互角の攻防を繰り広げたが劣勢に追い込まれ、X必殺キックを受けて致命傷を負う。青年姿に戻り負けを認めてXライダーに最後の握手を求めるが、これは右腕のアーム爆弾により道連れを図ったものであった。しかし負傷で動きが鈍っていたため脱出され、ひとり爆死した。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定。 良い点 優秀な造型、塗装 バランスの取れたスタイル 首の可動範囲が見た目以上に広い 悪い点 肩の可動範囲が若干狭い マントに色移りする危険性有り 不具合情報 関連商品 再生アポロガイスト 仮面ライダーX コメント 迷惑なやつキターーッ!! -- 名無し (2013-04-04 17 42 01) まぁ、何にせよ戦闘員に続きアポロガイストといい流れ、この調子で昭和怪人が続くといいね♪ -- 名無しさん (2013-08-30 10 05 27) まだ届かない…迷惑なやつめ… -- 名無しさん (2013-08-30 13 01 21) とあるレビューページを見てみたけど、ダグバやショッカー戦闘員みたいに、結構でかいみたいだね・・・ -- 名無しさん (2013-08-30 17 43 53) 戦闘員の素体まんま使ってるね -- 名無しさん (2013-08-31 03 19 45) 名前 コメント