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アブスターゴファイル ネタバレ注意! アサシンクリード リベレーションの内容である、アブスターゴファイルを掲載しています。ネタバレを含んでいる可能性があります。閲覧する際は注意してください。 コメント欄 +ファイル0.01 真の目的 アブスターゴ社は世界有数の規模を誇る多国籍企業である。だが、諸君もすでに気づいているとおり、アブスターゴはその本質において一般の企業と根本的に異なっている。アブスターゴとは、現代まで存続してきたテンプル騎士団、それも真のテンプル騎士団の表の顔なのである 我が社の起源ははるか伝承の時代にまで遡らねばならない。アブスターゴ社として表だって活動するようになったのは20世紀末のことだが、創業者たちが「計画」を策定したのは1910年、それにしたがって創業したのは1937年のことだ。表社会に出ることがどうしても必要であると判断されるまでの間、かつてのテンプル騎士団と同じく、人知れぬ世界での活動に終始していたというだけのことなのである アブスターゴの企業活動そのものは、他の会社と変わりない。違うのは、従業員の中に少数だがテンプル騎士団員が含まれていることだ。彼らは我々が探し求めてきた知識の捜索と秘密の解明に従事している。実際のところ、アブスターゴの無尽蔵とも言える資産を背景にした最新の手法や機材があるからこそ我々は、人類をより良い状態に導くという偉大にして高貴なる大望を追求できるのである +ファイル0.02 起源 公式には、テンプル騎士団の創設は1129年ということになっているが、12世紀以前から我々は、様々な名前ですでに活動していた。クレオパトラの王位奪還、アレキサンダー大王の大帝国建設、クセルクセスのギリシャ侵攻。そのすべてに我々は立ち会ったのだ。 長い歴史の中で、我が騎士団には優れた指導者が数多く現れたが、その中でも特筆すべきはシルベステル2世に代表される科学の通じた人々であった。しかし、彼らはしばしば不審の目で見られ、少なくともヨーロッパでは、その知識ゆえに異端の烙印を押されることも少なくなかった そんな中、登場したのが、ベルナール・ド・クレルヴォーである。彼はキリスト教世界で最も大きな影響力を持つ人物の1人であったが、教会を完全に味方につける必要があると考え、信頼する9人の部下を聖地に派遣し、ソロモン神殿の捜索に当たらせた。そして9年後、彼らが帰還すると、ベルナールはテンプル騎士団を創設したのである ユーグ・ド・パイヤンを総長に据えることでベルナールはラテン支配を確立し、それと同時に教会の支援を得ることで、1128or1129年のトロア教会会議で騎士団が認可されることを確実なものとした。こうしてその長い歴史の中で始めて、我々の組織は公的な地位を手に入れたが、その高貴なる真の目的は秘密のままとされた +ファイル0.03 黄金期 トロア教会会議の後、テンプル騎士団は興隆を極め、およそ200年にわたってヨーロッパと聖地で重要な地位を占めることになった。この黄金時代には、あらゆる場所にテンプル騎士が存在し、その影響力を行使して人類をより良い未来に導くための道を整えたのである。 この時点でも俗人たちは、聖地における巡礼者の保護だけが我々の活動目的だと信じていたが、実際には我々は強大な力を手に入れ、王や教皇に影響力を及ぼせるまでになっていた。選ばれた少数の者以外は知るすべもなかったが、聖地で我々が推し進めていた戦いは、実のところ政治上のものでも信仰上のものでもなかった。それは秘密の戦いであり、相手は我々の宿敵、アサシンであった そして悲しむべきことに、我々の黄金時代は始まりと同じくらい唐突に幕を閉じることになった +ファイル0.04 アサシン教団 この数百年間、我々はいくつもの勢力や何人もの人々と敵対してきたが、常に我々をわずらわせてきた存在はただひとつ、アサシン教団だけである かつて彼らとは同志だったのだと言う者もいる。それどころか、もともとは人類に対して同じ理想、同じ夢、同じ希望を抱いていたのだと信じている者さえ存在する。たしかにそうなのかもしれない。だが、それは遠い昔の話だ。少なくとも記録に残っている限りでは、アサシンは常に我々と敵対し、人知れぬ場所で戦い続けてきた テンプル騎士団と同じく、アサシン教団も中世において一度はその存在をおおやけにした。だが、我々と同じく、彼らもそれ以前から活動していたのだ。様々に形を変えつつも、おそらくは人類の曙の時代から、世界中に散らばって アサシンたちは小さな独立した支部に別れて活動する。どの時代にも1人、大導師と呼ばれる教団全体の指導者がいるが、その存在はアサシンたち自身にもほとんど知られていない。2000年、我々の工作員がアサシンの組織にもぐりこみ、彼らの大導師を亡き者にした。その後の「大粛清」によってアサシンは多くの支部を壊滅させられ、その力はかつてないほど弱まっている。とはいえ、「大粛清」によってアサシンが滅んだわけではなく、彼らが危険な相手であることは今も変わらない アサシンはよく訓練された恐れを知らない殺し屋であり、我々の目論見を阻むためならどんな犠牲もいとわない。特に、我々の計画を頓挫させられる手段を持つ支部が、ひとつだけだが未だに存在している。アサシンの手口は巧妙かつ悪辣で、良心のかけらもない けっして彼らをあなどらないことだ +ファイル0.05 進行中の計画 アブスターゴの研究計画は、すべて1つの目標を目指している。それは人類をより良い未来に導くことである。いくつかの計画はすでにおおやけにされているが、テンプル騎士団に属する選ばれた少数の者にしか明かされていない計画も少なくない すでに実施されている中で特に重要な計画を以下に挙げる ソフィア計画では、生体細胞に記憶され、ある個体から別の個体に生物学的に受け継がれる情報が研究対象となっている。細胞に含まれる情報とそれらが我々の発達にどう影響しているかを分析することにより、我々自身に対する理解をいっそう深められることだろう。また、いつかはこのプロセスを人為的に操作し、命に関わる病気を予防することもできるに違いない 遺産計画では、データ蓄積スキャナー・プログラムを使って様々な被検体の記憶をさぐり、被検体全体を対象としたデータ分析を行った。この計画により、才能ある個体を追跡、観察、選別することも可能となり、実際、アブスターゴ社ではそうした人物の一部を雇用している。なお、保安上の懸念から、この計画は現在凍結されている アニムス訓練計画は、テンプル騎士団に属する新人とベテランエージェントのどちらにとっても最良の訓練シミュレーションである。参加者はその能力に磨きをかけられるだけではなく、新しい技を習得し、過去について理解を深めることもできる。また、アニムス訓練計画には、エージェントの成長度合いを追跡調査できるというメリットもある 2008年から稼働しているアカシック衛星網計画は、地球を周回している無数の通信、気象、監視衛星によって構成されている(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 「アブスターゴの眼」は、あらゆる機能を兼ね備えた通信衛星で、2012年12月21日に打ち上げられる予定であった(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 新フッ化物計画は、人々の健康状態をまとめて改善することを目的とした、水に添加する革新的なフッ素化合物の開発計画である。なお、この計画は現在凍結されている +ファイル0.06 暗闇 我々が文明を暗黒時代から脱却させるために奮闘していた頃、我々の力と知識をねたんだアサシン教団は、我々の中に入り込み、指導者たちの間に不和を生じさせた。嘘、裏切り、そして殺人によって、我々の敵は騎士団の根幹そのものを揺るがせたのである。この結果、13世紀末には、我々の力は大幅に弱められてしまった。フランス国王フィリップ4世という新しい敵の登場も事態を悪化させた。アサシン教団に操られた王は、教会の目に我々が異端と映るように仕向けたのだ。つまり我々はそれまで後ろ盾にしていたものに敵視されることになったのである。 残された道は、表舞台からいったん去ることだけであった 一般に最後の総長と考えられているジャック・ド・モレーは、我々の高貴なる理想を存続させるには、テンプル騎士団を表面上は解散させる以外にないと考えた。また、騎士団の価値は1人の命よりはるかに重いことを理解していた彼は、みずからを犠牲に捧げることを決意した。かくしてジャック・ド・モレーは、志を同じとする者たちや盟友たちを救うためのみならず、敵の目を欺き、テンプル騎士団は消滅したと信じさせるため、甘んじて火刑の処せられたのである だが、死の直前、ジャック・ド・モレーは最も信頼のおける9人の騎士を選び出し、彼らに 古き者たち の知識を授けて世に送り出した。これ以降、テンプル騎士団は歴史の立役者たちの陰に隠れつつも気高き大望を追い続け、その理想を後の世に伝えることになったのである +ファイル0.07 エルディート 最新のセキュリティに守られているのにもかかわらず、我々のコンピュータシステムにはエルディートと称する者に幾度となくハッキングされていることは、遺産計画中の事象から明らかである エルディートが個人なのかグループなのかは不明だが、状況証拠からは、我々の極秘の計画を暴くという共通の目的を持ちつつも独立して活動している複数の個人である可能性が高い。このエルディート集団がアサシン教団と共謀しているか否かは今もって不明であるが、彼らの行動がアサイン教団を利するものであることに疑いの余地はない +ファイル0.08 アニムス計画 ウォーレン・ヴィディック博士の指揮の下で行われているアニムス計画は、心理学、遺伝学、形而上学など、様々な分野の研究に端を発している。アブスターゴで諸君も知ったように、かつてはオカルトや神秘主義の類いと見なされていた研究の中には、実際にはきわめて先進的だったものが数多く含まれている。既成概念によって目を曇らされた社会が、その価値を見抜けなかっただけなのだ そして今、最新の科学はDNAに封じられている「遺伝子記憶」の真の価値の探求をも可能にした。アニムスを用いることにより、我々は被検体の遺伝子記憶を徹底的に調べ、考古学者が遺跡を発掘するように過去を掘り起こすことが出来るようになったのである もっとも、すべてが順調だったわけではない。計画初期には、被検体の精神状態を望ましい状態にするために精神分析や催眠術、さらには各種薬物にも頼らざるをえず、精神分裂に陥ってしまうことも少なくなかった。さいわいにしてアニムスの性能はここ数年で飛躍的に向上し、被検体の安全に関する懸念は過去のものとなっている アニムス計画をはじめとする各種計画の進展によりユングの集合的無意識、ロシア宇宙主義、ラズロのアカシック・フィールドなど、各種理論に関する論争は、まもなく終止符が打たれることになるだろう +ファイル0.09 組織階層 アブスターゴ社は公的企業である。当然、企業憲章もある。しかしその表の顔の裏には、テンプル騎士団としての顔が存在している。密接に関係しているものの、企業としての顔と騎士団としての顔の間には、厳然たる違いがある。アブスターゴはテンプル騎士団の窓口的存在であるが、従業員全員が騎士団の存在を知っているわけではない。それどころか、アブスターゴ社で働いている者の大多数は、科学者や技術者、経営陣も含め、たんある従業員にすぎない。彼らは騎士団の存在にはまったく気づいていないし、我々の活動の背景にある真の目的についても何ひとつ知っていない もちろんアブスターゴ社の従業員の中には、騎士団に深く関わっている者もいる。たとえばウォーレン・ヴィディック博士は、騎士団の行為メンバーである アブスターゴ社の表向きの活動目的、業務、組織形態については、公式の企業憲章を参照してほしい +ファイル0.010 エージェント アブスターゴ社には何百人ものエージェントがいて、世界中で活動している。その中には敵対組織内部への潜入を果たしている者も多くいるし、そのために準備を整えている者はさらに多い。諜報活動の用語ではこのようなエージェントのことを「モグラ」と言う、彼らは潜入した組織や企業、国家のために働いているふりをしているが、その忠誠心は実際にはアブスターゴに捧げられているのだ。だがモグラたちは単なる内通者ではない。彼らは命令が下りしだい実力行使に転じる、我々の忠実なる同士なのだ 敵組織に潜入している者たちの中には、「スリーパー」と呼ばれている一団もいる。命をとして任務にあたっている彼らは、あらゆるエージェントの中でも最も献身的かつ情熱的だ。みずから望んで様々な思考的抑圧や意識改革に身をさらし、偽りの生活を送る彼らは、いつしか自分が本当は誰のために働いているのかもわからなくなっていく +ファイル0.011 被検体 アブスターゴの系譜研究調査部のおもな仕事は、我々の過去に 光を当てるのに役立つ先祖を持つ被検体を見つけ出すことである。そのために系譜研究調査部は、注目に値する最大事件の目撃者や新事実の発見者の子孫が誰であるかを徹底的に調べている この数年前、我々はレガシー計画などを通じ、多くの被検体の遺伝子記憶を調べてきた。大抵の場合は、様々な方法で被検体の記憶から断片的な情報を集めるだけでも、研究を進めるのは十分であるが、中には我々にとってきわめて大きな価値がある先祖を持つ者もいる。そのような被検体の数はごくわずかだが、その多くはアニムス計画にうってつけの素材である 被検体17号はまさにそのような存在である。アニムスによる研究、そしてモグラの1人からもたらされたデータを検討した結果、我々は17号の先祖にはアサシン教団の大導師になった人物が少なくとも2人いるとの結論に達した さらに重要なのは、被検体17号にある種の第六感、アサシンが「タカの目」と称している稀有な能力が発現したことである。17号がこの第六感に加え、遺伝子記憶に封じられていた様々な能力を身につけたのは、アニムスの中で長い時間を過ごした結果、いわゆる「流入現象」生じたためであろういうのが、我々の専門家の見解である 被検体17号や17号と同様の特性を持つ被検体は非常に価値がある。彼らの遺伝子には、人類の起源ついての理解を深める手がかりすら隠されているかもしれないのだ +ファイル0.011b 被検体4号 被検体4号は、これまでで最高の成功例である。アニムス計画初期の被検体の中で、4号は特筆すべき先祖を持っていた。4号の遺伝子記憶を調査することにより、我々は1908年に起きたツングースカの大爆発や1917年のポルシェヴィキ革命につながるいくつかの事件について理解を深めることができたが、それにも増して重要なのは、この動乱の時代にアサシン教団が何をしていたかを知ることができたのである 被検体4号自身は、たまたまアサシンが先祖にいたというだけの男にすぎなかった。だが後に彼はスリーパーとなり、歴代エージェントの中で2番目の実績を挙げることになる もちろん彼をスリーパーに仕立て上げたのは我々だ。我々は様々な方法で被検体4号に精神変革を施し、自分の出自について偽の記憶を植えつけた。やがて彼を見出したアサシン教団は、思惑どうり彼を自分たちの仲間と信じこんだ。だが我々が最も期待をかけていたのは、自分の過去を確かめたいという被検体4号の情動だった。そのためには教団の指導者である大導師(それが誰なのかは、アサシンたち自身も知らなかったのだが)に会わなければならないと4号は考えた 2000年、被検体4号はついに大導師に会うことに成功する。条件が合致したとき、あらかじめ我々が彼に植えつけておいた命令が効力を発揮し 、4号は大導師を殺害、アサシン教団は大打撃をこうむった。さらに我々は、回収した被検体4号から、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置を聞き出すことに成功した。「大粛正」が可能になったのは、この情報があればこそだ 結論を述べよう。被検体4号ことダニエル・クロスは真の英雄である +ファイル0.013 再興 テンプル騎士団は中世に興隆を深め、ルネッサンス期に衰微した。社会の暗部で活動を続けるうちに、ロドリゴ・ボルジアを筆頭とする指導者たちが、進むべき道を見失っていったためである。欲と個人的な野心に目をふさがれた彼らは、テンプル騎士団の真の目的を忘れてしまった。騎士団にとって、これはまさしく暗黒の時代であった だが、このルネッサンス期のつまづきにもかかわらず、英知の探求は続けられた。そして十字架の下、偉大な指導者たちに率いられた我々は、かねてから切望していた存在。すなわち科学研究の真のパイオニアとなったのである。そもそもこの時代がルネッサンス、すなわち「復興」と呼ばれるようになったのは、彼らのほかに他ならない 人類は道に迷わずにすんだのだ +ファイル0.014 第一文明 この数十年で科学は飛躍的な進歩を遂げたが、アブスターゴ社の業績は突出している。多くの計画を通じて我々は、世の人々がどのように考えていようと、聖書も記述には少なからず真実が含まれているという確固たる証拠を得るまでになった。科学者がミトコンドリア・イブとY染色体とアダムと呼んでいる存在こそが我々の遺伝子的先祖であるということも、そのような真実のひとつだ。もっとも、エデンは楽園などではなかったようだが 大昔の人類は、我々がいまだに想像することさえできない高度な技術を持つ古代種族、 かつて来たりし者たち の奴隷だった。彼らは自然な進化の過程を加速させ、自分たちに似せて人類を創造した。しかしそれと同時に彼らは、人類を奴隷の状態に保つため、我々が本来持っていた能力を遺伝子操作によって奪った。彼らと比較すれば、人類は昔も今も劣った存在にすぎない。だが、我々は彼らの牢獄を破り、彼らが滅んだ後も生き延びてきた かつて来たりし者たち によって封じられた遺伝子は、今もすべての人間の中に眠っている。科学が進歩を続ければ、いつかは遺伝子を目覚めさせ、不当に奪われた権利を取り戻すことができるに違いない +ファイル0.015 新たなる秩序 17世紀、ようやく人類は新たなる段階に達し、我々の準備も整った 野蛮と無知に耐えねばならない時代は過去のものとなった。科学に生きる者たちが迫害されるのを座視しなければならない時代、個人の野望に人類がふりまわされる時代は終わったのだ。成すべきは、過去の過ち、そして我々の過ちを正すことだった。必要なのは、社会の指導者や思想家たちをじかに支配することではなく、思想的に導くことだった。17世紀初頭、人類は新時代に踏み出すついに整えたかに見えた 導くのは我々だ スピロザ、ロック、ニュートン、ベーコンといった知識人により、科学の花が咲く新たな社会が形作られた。我々の目標に合致する社会が +ファイル0.016a 第一文明の技術 かつて来たりし者たち は遠い昔に滅びたが、彼らの技術は今に至るまで残っている。その数はきわめて少ないが、 エデンの果実 などと称されるこれらの秘宝には、とてつもない力が秘められている。かつての人々は、これらの品に魔力が宿っていると考えていた。別の星からもたらされたと考える者もいたほどだ。だが、我々はそうでないことを知っている エデンの果実 の起源は非常に古いが、そこにはきわめて高度な技術が用いられている。何世紀ものあいだテンプル騎士団はこの失われた宝を手に入れるべく苦労を重ねてきた。アサシン教団は、我々が人類支配のためだけに エデンの果実 を探し求めていると考えているようだが、これらは非常に便利な道具であるだけでなく、我々の目的を達成し、ひいては人類を幸福にする上で大いに役立つ知識の宝庫でもあるのだ 秘宝には様々な種類があるが、とりわけ重要なのは かつて来たりし者たち の 宝物庫 であろう。これらの施設は、彼ら古き者たちの知識を収蔵した、一種のデジタル記録庫であると考えられている。だが、懸命の努力にもかかわらず、ごくわずかな 宝物庫 の場所がわかっているに過ぎず、そこに眠っている秘密を明らかにする方法もいまだ判明していない 第一文明の知識を手に入れることさえできれば、我々は人類の潜在能力を解放することができるだろう。それは人類のより良い未来につながるに違いない +ファイル0.017 中枢機構 騎士団の中枢に招かれるのは、きわめて優秀で聡明な者のみだが、今の君にはその資格がある。君ならこの責任ある地位を担ってひるむことがないはずだ。君の同士たる人々を紹介しよう アラン・リッキン 管理担当、アブスターゴ社CEO レティシャ・イングランド 実務担当、アブスターゴ社 ウォーレン・ヴィディック博士 研究担当、アニムス計画 ミツコ・ナカムラ博士 研究担当、系譜研究調査 アルヴァロ・グラマティカ博士 研究担当、次世代技術 ダニエル・クロス 実務担当、アブスターゴ社 イザベル・アーダント 実務担当、歴史研究 オットー・シュミット 実務担当、系譜研究調査 +ファイル0.018 黙示録 黙示録という言葉から世界の終わりを連想する者は多い。だが、事実は異なる。黙示録はきわめて重要な転換点であり、黙示録の後には全人類に関わる再生の時代が到来するのだ。黙示録とそれに端を発する事態の変転がどのようなものになるのか、そのすべてを体系的に説明するのは難しい。しかし、考古学的な発見と様々な学術的研究、そして(これがもっとも重要なのだが)我々が保有している未処理情報の徹底した解析により、かつて黙示録が到来したのがいつであるかを特定することは可能となっている 6万9千年から7万7千年前に生じたトバ火山の大噴火も黙示録的事件のひとつである。この天変地異を境に、 かつて来たりし者たち は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった。我々の試算によれば、 かつて来たりし者たち が地球上から完全に姿を消したのは噴火から数万年後のことであるが、この天変地異が彼らの社会を破壊し、人類に新時代をもたらしたことは間違いない 以後もこのような事件は幾度となく起こったが、テンプル騎士団の関心は過去ではなく未来へ向けられている。というのも、我々の予測が正しければ、新時代の扉を開ける新たな黙示録的事件が、間もなく起ころうとしているはずだからだ +ファイル0.019 アブスターゴの目計画 地球と宇宙、とりわけ太陽フレアの放出に関する最新の報告書は、12月21日がやはり アブスターゴの目 衛星打ち上げに最も適した日であることを示している。ささいなトラブルによってスケジュールの再検討を余儀なくされる可能性もないわけではないが、我々は問題がまもなく解決されるものと確信している。 アブスターゴの目 はアカシック衛星網のかなめであり、この計画を成功させるため、我々は持てる力をすべて投じている アカシック衛星網のアップグレートはすでに完了しており、今や衛星網には十分な遮蔽処置が施されている。太陽活動が増大し、予想を超える事態が生じても、アカシック衛星網の機能に障害が出ることはないはずだ 低軌道城に打ち上げられた アブスターゴの目 は、 エデンのリンゴ 増幅装置として、圧倒的な監視能力を発揮することだろう。それ以上に重要なのは、衛星が エデンのリンゴ の増幅装置でもあるという点だ なお、 アブスターゴの目 の打ち上げは潜在的能力を持つ人々の特定を可能にすると予想されているが、その未処理データの収集能力や人類の中に封じられている力を覚醒させる能力がどれほどのものなのかは明確ではない +ファイル0.20 かつて来たりし者たち 第一文明の担い手たちについてわかっていることはほとんどないが、近年の発見により、いくつかの真実が明らかになってきている。まず、彼ら かつて来たりし者たち は、この惑星で発生した種である。彼らも人類と同じく、何十万年という進化の果てに生まれた存在なのだ。南アフリカのボスコップにある発掘現場で見つかった頭蓋骨の化石もこの説を裏付けている 彼らは解剖学的には人類に似ていたが、身長は人類よりも高く、頭蓋骨も30%ほど大きかった。頭蓋骨が大きかったということは、脳も大きかったと考えられるが、彼らが第6の感覚器官を備え、空間と時間の認識力において人類より優れていたことも説明がつこう。 かつて来たりし者たち は寿命も長く、その痕跡は失われた文明や神話、伝説といった形で世界各地に残っている 実際、トパ火山の噴火後も、第一文明の生き残りたちは人類と交流を続け、我々の社会に様々な影響を与え続けた。ギリシャ、ローマ、エトルリア、インド、中南米など、世界各地に築かれた神殿は、 かつて来たりし者たち に大きな影響を受けている可能性が高いと言えよう。異なる文化の神話や神々に多くの相似点が見られるのも、この仮説を支持する要因となっている レガシー計画とアニムス計画によって得られたデータも、コンフス、ジュノー、ジュピター、ミネルヴァと称する者たちは皆、 かつて来たりし者たち であったことを裏付けている コメント欄 名前
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更新はこっち→ファイブスター物語I ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス) ファイブスター物語の記念すべき1巻目。プロローグと第1部第1話が掲載されています。連載時の扉絵が収録されているのも面白い。後、用語集の中身が微妙に1998EDITIONと違う 表紙はラキシスとナイト・オブ・ゴールド。 収録 PROLOGUE、第1部第1話/運命の3人の女神パート1・ラキシス 緒元 刊行:角川書店 価格:880円 タグ 書籍 関連商品
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アブスターゴ・ストーリーファイルキャラクター 追加コンテンツキャラクター 本編 ビデオイベント専用ビデオ アブスターゴ・ストーリー 1~50レベル到達によって報酬や目標を獲得。 目標を達成することでマルチキャラクターの正体、アブスターゴ社と製品の秘密、 本編の詳細などのビデオとファイルを見ることができる。 各ファイルごとに設定された条件をクリアすることで、情報が加筆されたハッキングファイルが閲覧できる。 ファイル キャラクター 報酬 アンロック条件 達成方法 詳細 異端者_ハッキング 嘘つき 変装した状態でターゲットを倒す {{孤児だった}} 親殺しの彼女は、弟と一緒にニューヨークの路上で成長した。(結局、彼女は豆の缶詰1個と引き換えに弟を売りとばしたのだが)そして、強く、行動力ある女性である彼女は、新世界の過酷なフロンティアで成功するに至った。路上生活で得た知恵に加え、天性の誘惑の才能を持つ彼女は、それを使って有力な{{政治家}} テンプル騎士の知遇を得たのだ(ただし、ジリアンがテンプル騎士団の大儀を「奉じた」最初の女性ではない) 潜入者 マンハントで潜伏ボーナスを200ポイント以上獲得する 孤高の炎_ハッキング 競合者 1回のセッションでキルストリークを2回発動させる 彼女がアルスームス(「自立独立」や「孤高」という意味だ。念のため)と呼ばれるようになったのは、少女時代の彼女が常に孤独だったからだ。成長するにつれて彼女は、{{気性が激しく}} その決断力と、恐れを知らず、信念のためには死をも厭わないことで知られるようになった。彼女の願いがアメリカのテンプル騎士団からの解放であったことは間違いない(これまでに聞いた中で最高の負け犬物語だ。すべてでっち上げなのは残念だが) 死なざる者 デスマッチで、60秒生き延びる 神父_ハッキング 異端審問官 他のプレイヤーを挑発してから倒すか気絶させる 特異なカリスマ性を持ち、不動の信仰心につき動かされたフェデリコ神父は、{{咎人}} アサシンをこの世から一掃するという考えにとりつかれていた。(テンプル騎士団の鑑のような人物だ_-_-_)彼は赦しを与えるのと同じ迅速さで咎人に死を与えた。ましてや相手が{{異端者}} 教団のために戦う者とあれば、縛り首にすることを一瞬たりとためらうことはなかった(神父は騎士団の言うがままだった。騎士団がそのような盲従者を歓迎していたことは言うまでもない) 太っ腹 黄金爆弾を使い、群集に紛れているターゲットを見つけて倒す 沈黙の影_ハッキング 冷徹 ウルフパック・セッションでシンクロキルを成功させる クリンは、同胞と隔絶した環境でアサシンの父親に育てられ、{{狩り}} 暗殺の技を学んだ。だが、{{平穏な}} 人目を忍んだ日々を送っていたある日、父親を{{イギリス兵}} テンプル騎士の一隊によって殺されてしまう。以来、彼は人々が次々にやって来るテンプル騎士に支配された街を狩場として、父親を殺した者を探している(隣人は恐るべきアサシンだったのだ_-_-_) 薬草家 ターゲットに毒を使った後、その効果が現れる前に他の誰かを倒す 尾行者_ハッキング ハゲタカ アサシネーションで、誰かを殺害した直後のターゲットを倒す {{精神を病んだ}} 常軌を逸したこの男は、夜な夜なニューヨークの通りを徘徊している。謎の組織(別名アサシン教団)に仕える傭兵とも噂されているが、彼が欲しがっているのは{{金}} 正義だけだ。「ジョー」という通称は、彼が殺した犠牲者の一人がいまわの際に口にした名前だと言われているが、それが本名なのか、確かめた者はいない(最後の一文に関しては反論の余地は無い…何らかの理由で、彼らは自らをアサシン教団と呼んでいる。よくて都市伝説の類だな。切り裂きジョー?冗談じゃない!) 復讐者 グランドフィニッシュボーナスを獲得する 開拓者_ハッキング 狩り名人 仕掛け爆弾でターゲットを動けなくして倒す 10人家族の一人娘であったバーク(別名「カラミティ・ミリー」、こっちの方が好みだ_-_-_)は、幼くして労働の尊さと「自己犠牲」という言葉の意味を知った。成長するにつれ、女性はつつましくあるべきという世間の価値観に違和感を覚えた彼女は(かわいそうに!)、{{戦争}} 命令によって父親と兄弟を失うに至り、すべてのこだわりから解き放たれた。そして彼女は答えを求め、家族を殺した{{何者か}} テンプル騎士団に復讐するため、旅立ったのだった(カラミティ・ミリーがアサシン教団に加わらなかったことは確かだが、彼女が18世紀アメリカで最も信頼された仲間だったことは紛れもない事実だ) 大望者 ファーストキルボーナスを獲得する 薬売り_ハッキング 打ち破る者 爆竹を使い、目がくらんでいる追手を気絶させる 優秀な科学者であるドクター・ウォルコットは、日々新たな知識と力を求めていた。特に生物学や薬学、そして{{人体の仕組み}} オカルトに関する知識への欲望はすさまじく、そのため特殊な薬品を開発するに至ったと噂されるほどだ。その薬はきわめて強力で、通常ならとっくに死んでいるはずの{{患者}} テンプル騎士を生きながらえさせることができたという(ウォルコットの研究はフラメルの成果に基づいたのだろうか…ジョヴァンニとマリアなら知っているはずだ) 大量殺戮者 1回のセッションで10人のターゲットを倒す 英国兵_ハッキング 完璧主義者 バラエティ中ボーナスを獲得する イギリス軍人の娘であるエレノアは、テンプル騎士の父マシュー・ダベンポートによって軍隊式の厳しい躾をうけた。彼女にとっては{{祖国}} 命令がすべてであった。女であることを隠し、{{父の部下たちに混じって}} アサシンと戦いつづけたのも、それゆえであった(若さと強さ、そして従順さを兼ね備えたテンプル騎士団お好みの狂信的タイプだ) 観察者 モーフィングまたはマスモーフィングでターゲットを見つけて倒す 大工_ハッキング 知恵者 7秒以内に気絶攻撃を2回成功させる 典型的名アイルランドの職人であるオブライエンは、常に{{自由が}} テンプル騎士団に脅かされていた故郷から逃げ出し、新たな生活を求めてアメリカへと渡った。寡黙で、根は優しい男だが、長年にわたる{{イギリス兵}} テンプル騎士の横暴によって気持ちがささくれだっており、今ではすぐ暴力に訴えるようになっている(その結果、教団側についたのか…ありきたりな話だ。もっと脅してやればよかったものを!_-_-_) トラブルメーカー 黄金爆弾を使って群集を集め、追手を足止めする 司令官_ハッキング 消し去る者 秘宝を持っているターゲットを倒す {{有能}} 冷酷な将校であるダベンポートは、当代随一の戦略家だ。冷徹で打算的な男{{に見える}} だったが、非常に{{部下思い}} テンプル騎士団に忠実な人物でもある。アサシンに対する戦争の遂行と命令された職務に全精力を注いでいる彼は、実の娘が部下たちに混じっていることにはまったく気づいていなかった(気づかなかったはずがない。記録によると、娘が所属した部隊は、テンプル騎士団の利益に関わる極秘任務のみを割り当てられている。) 高貴なる者 ボディーガードを使ってロックオンした追手を気絶させる 猟兵_ハッキング 追いはぎ キャッチ・ザ・フラッグ・セッションで、秘宝獲得スコアを得る フランス系貴族の家系に生まれたド・サンプリは、最高の教育を受けて成長した。彼は特に科学と文学に才能を発揮し、その知識を生かして自分の武器を考案するとともに独自の戦闘方法を編み出した。当初独立派の兵士たちは彼が貴族の生まれであることを快く思っていなかったが、彼が戦場で見せた勇気と機転にアサシンの戦友たちは深い敬意を抱くに至ったのだった(まったくすばらしい話じゃないか。この男は教団の中でもよく知られている。17歳の誕生日にアメリカに送られ、大儀のために戦い、テンプル騎士を打ちのめしたその行動によって、アメリカのアサシン全員から賞賛を浴びたのだ。大したもんだ_-_-_) カメレオン モーフィングした群集の中から気絶攻撃を繰り出す 強盗_ハッキング 姿なき者 1回のセッション中に一般市民状態ボーナスを3回獲得する 姉のジリアン同様(まったく、ジリアンにフィランとは...)、フィラン・マッカーシーは生きていくためのすべての知識を路上生活で身に着けた。姉がテンプル騎士団に味方して社会的な地位を得た後、フィランは彼女と決別して独り立ちした。一匹狼となった彼の頭にあるのは、次の食事を手に入れる方法だけだった(この後、教団側に加わったものと思われるが詳細は不明だ…単にアサシン教団の駒だったのかもしれない) 勇士 ささやき声が聞こえる状態で最低15秒以上生き延びる 独国兵_ハッキング 殺戮機械 7秒以内に2人を倒す フォン・シュタンテンは、イギリス軍を支援するために派遣されたドイツ兵の一人だが、その戦争好きとテンプル騎士団に対する献身は群を抜いている。ほとんど人間味と呼べるものを持たない殺戮機械である彼は、命令されれば敗北の可能性など考えず、死んでも任務を果たそうとする(首なし騎士とはこの男のことかもしれない_-_-_) 戦士 殺されることなく気絶攻撃を4回行う 猛き熊_ハッキング 技巧者 よじ登ろうとしてるプレイヤーにナイフを投げて落とす 兄が部族の長になったのを機に、クルークは故郷を離れて東へと旅立った。彼は卓越した戦士であるが、恐るべき威力を秘めた独自の武器を作る技も身につけている。怪力で気性の荒い彼は、敵にとって端倪すべからざる相手だ(この男が教団と騎士団のどちらについたのかは不明だが、いずれにしろ一兵卒に過ぎなかった) 仕置き人 アサシネーションで、追手の気絶、捕捉、殺害を10秒以内に行う 狙撃兵_ハッキング 愛国派 1回のセッションで6000ポイント以上を獲得する テンプル騎士団によって、目の前で友人を生きながら焼かれたことがきっかけで、ガレットは独立戦争とアサシン教団に身を投じた。銃の名手である彼が守る森の道を通り抜けるのはまさに命がけだ(アサシンというのは、入団前に必ず誰か大切な人を失っているものなのか?教団に魅かれるのは、精神的に不安定な人間かもしれないな_-_-_) 正確無比 遠く離れた場所からピストルでターゲットを倒す 鉄の長_ハッキング 明察者 ワイプを使って飛び道具や爆弾、テレポートを使おうとしているプレイヤーを妨害する 戦争の知らせがイヌイットたちの暮らすはるか遠方の地にまで届いたとき、部族の長である彼は、南方の同族を守らんがために独立派に加わった。その巨体に似合わず敏捷な彼は頼もしい戦士であり、とりわけ接近戦では恐るべき敵となる(やれやれ…こんな野暮な脚本を考えたのはアブスターゴのどこのどいつだ?まったく、最悪じゃないか…) 油断なき者 仲間の近くにいる追手を気絶させる 追加コンテンツキャラクター 報酬 詳細 総督_ハッキング 愛国派にとっては頼りになる盟友であったデ・ガルベスは、イギリス軍に手痛い敗北を味わわせた。それゆえに彼は、{{イギリス軍}} テンプル騎士にとって最大の標的となった(ベルナルド・デ・ガルベスは、1777年にルイジアナの総督に任命された。不思議なのは、ここに彼のことが記されているのに、ニューオリンズで実施されたアブスターゴのプロパガンダ計画では一切触れられていない。なぜだろうか…) 高地連隊兵_ハッキング 故郷{{に居場所を失い}} を追放され、マクギルは服と剣だけを手に新世界に渡った。長年にわたって戦士として生きてきた彼にとって、独立なんてどうでもいい話でしかないし、イギリスの利益にいたってはさらにどうでもいい問題だ。彼はただひたすら、{{一番高い金を払ってくれる相手のために}} アメリカにおけるテンプル騎士団の野望を挫くため、アサシン側について戦った(「怒れる男ダンカン」と呼ばれた男の昔話が伝わっているが、彼の話かもしれない) 姿なき狼_ハッキング 孤高の戦士である彼は、故郷の人々に恐れられ、同時に尊敬されていた。彼は人付き合いにはまったく無関心だが、{{自分の村}} テンプル騎士団の利益を守るためなら命をかけて戦い抜いた。東海岸随一のアサシンハンターである彼は、素手で{{熊}} 導師を仕留めたことさえあると言われている(5回連続で「史上最高の遊撃テンプル騎士賞」を与えられたというわけだ!_-_-_) 本編 解除LV 報酬 アンロック条件 達成方法 詳細 2 イントロ 2レベル到達 イントロ_ハッキング 臨機応変 周辺環境を利用してターゲットを倒すか気絶させる 5 部族 5レベル到達 部族_ハッキング 善きサマリア人 仲間を復活させる 8 マイルズの愚行 8レベル到達 マイルズの愚行_ハッキング ペテン師 変装した状態で追手を気絶させる 12 セル 12レベル到達 セル_ハッキング 誇示 フロンティアで敵を挑発する 狡猾なる者 仕掛け爆弾で追手を止める 15 浸透 15レベル到達 浸透_ハッキング ナイフ使い 投げナイフでターゲットを足止めしてから倒す 僭称者 セッションの最後の20秒間で首位に立ち、その状態のままセッションを終える 18 アブスターゴ製品 18レベル到達 アブスターゴ製品_ハッキング 格闘士 追手を気絶させる 逃亡者 マルチエスケープボーナスを獲得する 22 衛星 22レベル到達 衛星_ハッキング 人形使い 他のプレイヤーにデコイやボディガードを倒させる 罠師 ブロックでターゲットの行く手を阻んでから倒す 25 ロアノーク 25レベル到達 ロアノーク_ハッキング 花火師 爆竹を使って近づき、目がくらんでいるターゲットを倒す 万能なる者 バラエティボーナスを獲得する 28 隠れ家 28レベル到達 隠れ家_ハッキング 守り手 アニムスシールドで他のプレイヤーの飛び道具を防ぐ 避ける者 追手の10m以内にいる状態でテレポート・アビリティを使う 32 秘密のラボ 32レベル到達 秘密のラボ_ハッキング 癒し手 ターゲットにフォーカスした後、毒を使う シャーマン テレポート・アビリティを使ってフロンティアを横断する 35 犠牲者 35レベル到達 犠牲者_ハッキング 秘術使い グリマーを使って追手を気絶させる 知者 ブロックでターゲットの行く手を阻む 38 レシピ 38レベル到達 レシピ_ハッキング 魔術師 煙幕で追手を足止めし、気絶させる 襲撃者 煙幕1発で2人以上のプレイヤーを足止めする 42 預言者 42レベル到達 預言者_ハッキング 沈着冷静 アニムスシールドで爆弾アビリティを防いだ後、ターゲットを倒すか追手を気絶させる 門の守護者 チェイスブレーカーを使って逃れる 45 大粛静 45レベル到達 大粛清_ハッキング ガンマン ジャンプ中または走っているターゲットをピストルで倒す 超能力者 アニムスハッキングまたはサイレントアニムスハッキングを発動させる 芸術家 評価が700ポイント以上の方法で殺害する 48 第一文明の技術 48レベル到達 第一文明の技術_ハッキング 連続殺人者 すべてのキャラクターでプレイする とりかえっ子 マスモーフィングまたはサイレントマスモーフィングを発動させる ビデオ 本編の動画投稿は禁止されていますが、マルチプレイの動画は公式から許可がでています(推奨されているわけではないですが) ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19546889 解除LV 報酬 アンロック条件 達成方法 詳細 1 アブスターゴ社開発日誌1 1レベル到達 アブスターゴ社開発日誌1_ハッキング 不屈なる者 チームモードかウルフパックでマルチキルボーナスを獲得する 肉食鳥 エア・アサシンボーナスを獲得する 10 クリーンな未来 10レベル到達 クリーンな未来_ハッキング コンキスタドール ドミネーションで2人以上の敵がいる地域を確保する 音なき者 フォーカスボーナスを獲得する 20 アブスターゴ社開発日誌2 20レベル到達 アブスターゴ社開発日誌2_ハッキング 抜け目なき者 追手を気絶させ、7秒以内に他のターゲットを倒す 消し去る者 秘宝を持っているターゲットを倒す 不可視者 潜伏キルボーナスを獲得する 30 アンジェラス 30レベル到達 アンジェラス_ハッキング 挑発者 気絶または倒した直後のターゲットを挑発する 亡霊 グリマーを使ってターゲットを倒す 視界良好 ディスラプションを使ってターゲットを混乱させて倒す 40 アニムスOS 40レベル到達 アニムスOS_ハッキング 調停者 2対以上のコピーが近くにいるターゲットを倒す 協力者 ウルフパック・セッションで連続して10シークエンスをクリアする 陽動者 ディスラプションを使って追手を混乱させ、気絶させる 50 アブスターゴ社開発日誌3 50レベル到達 アブスターゴ社開発日誌3_ハッキング 多才なる者 バラエティ大ボーナスを獲得する 征服者 ドミネーション状態を10秒以上維持する 猛る者 毒におかされている状態で敵を倒すか気絶させる イベント専用ビデオ イベント名 報酬 コミュニティチャレンジ 称号 革命 ヘルネ+ 複数のキルを成功させる 戦力増強 ヘルネ+_ハッキング 複数のテリトリーを確保する 強化人間 死を呼ぶ影 マップ 複数の一般市民ボーナスを獲得する 死を呼ぶ影 裏切り 追加キャラクターハッキング ウルフパック・セッションを完了する 救助者 システムハッキング ゲームトレーラー 複数の追手を気絶させる 空を見る者 未知なる大地 ゲームトレーラー_ハッキング 複数のバラエティ中ボーナスを獲得する 予言者 奇襲! ボディバンド 複数のターゲットを毒または毒矢で倒す 真の活力 ※次回イベント:独立への道
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ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス) ファイブスター物語の記念すべき1巻目。プロローグと第1部第1話が掲載されています。連載時の扉絵が収録されているのも面白い。後、用語集の中身が微妙に1998EDITIONと違う 表紙はラキシスとナイト・オブ・ゴールド。 収録 PROLOGUE、第1部第1話/運命の3人の女神パート1・ラキシス 緒元 刊行:角川書店 価格:880円 タグ 書籍 関連商品
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ニュータイプ誌でのファイブスター物語や永野護についての記事を集めた本。他に連載版とコミックス版の比較等、コミックス派のファンには嬉しい内容が多数。 角川書店 1200円
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第1話エピローグと第2話を収録。スリーブノートにはファティマ・スーツ(デカダン・スタイル)の構造とL.E.Dミラージュのスペックが掲載。 角川書店 820円
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ファイブスター物語Ⅰよりも巻末の設定資料が充実。かわりに当時の扉絵は無し。そんなにページ数は変わってないのに値段が上がってる辺り時代(インフレ)を感じさせる 収録 PROLOGUE、第1部第1話/運命の3人の女神パート1・ラキシス 緒元 角川書店 1000円
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第2話後半とプリトラフィックスを収録。スリーブノートにはファティマや騎士の各設定と連載時の扉絵を収録。 角川書店 900円 タグ 書籍 角川書店
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第4話 運命の3人の女神 放浪のアトロポスを収録。スリーブノートにはA.K.D.軍について記載されている。 角川書店 900円 タグ 関連商品
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表紙はクリスティン・Vとネプチューン(Vサイレン) 価格:1155円 発行:角川書店