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【検索用 あはしー 登録タグ VOCALOID あ 三森 初音ミク 曲 曲あ 袖水】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:三森 作曲:三森 編曲:三森 イラスト:袖水(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 13秒からが特に好きです。好評で長いバージョン作ります。 曲名:『アパシー』 三森氏の3曲目。 歌詞 (投稿者コメントより転載) 奇跡にすがるのはもうやめたさ 小さな期待さえ裏切られる 何にも期待せず惰性の方が 楽でいいないいなって気づいちゃったね 始まりあるものに終わりあれば感情の総和はゼロじゃないか 詐欺師みたいなテキトーレトリックだけど終わらせる勇気はなくて 泣いたってつらいだけなんだ(アパシーアパシー) つぶやいてはじけて後は無になる 喜びもつかの間今日も(アパシーアパシー) ロボよりもロボみたいに生きて またいつかなんて取り繕って 過ぎゆく日に僕はアパシー 上位互換だらけのこの世界で僕は真顔でずっと ドッキリだと信じるしかないね アパシーアパシー×5 コメント 名前 コメント
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アパシー鳴神学園 ゲームの概要アパシー鳴神学園 都市伝説探偵局 公式サイト ゲームの仕様 関連レビューや紹介記事 おすすめ攻略サイト・攻略wiki 関連リンク 新情報 wiki参加者の感想・レビュー ゲームの概要 タイトル アパシー鳴神学園 都市伝説探偵局 発売元 アークワークシステム 開発会社 ジャンル サウンドノベル型テキストアドベンチャー 発売日 2007年10月25日 メーカー希望価格 3990円(税込) CERO B区分(12歳以上対象) 備考 原作/脚本:飯島多紀哉 アパシー鳴神学園 都市伝説探偵局 公式サイト ゲームの仕様 DSの向き 横持ち 操作 タッチペン対応・ボタン操作対応 セープの数 1ヶ所 初期化 可能・不可/データ削除で対応・新規データ上書きで対応etc 主人公の性別 男 なまえ変更 なし デフォルト名 賽臥隆恭 職業・立場 高校生 キャラデザ あり ボイス なし OPEDムービー エンド マルチエンド その他 関連レビューや紹介記事 おすすめ攻略サイト・攻略wiki 戦人・恋模様「アパシー鳴神学園 都市伝説探偵局」攻略目次 http //homepage2.nifty.com/ebn-br/apathy-capture00.html 関連リンク 同人ゲーム「アパシー 鳴神学園七不思議2008」 新情報 wiki参加者の感想・レビュー こちらからどうぞ ※ネタバレ厳禁 名前
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特別編の感想や改良案について適当に書き込むところ。 特別編をよりよいものに改良する真面目な意見もいいけど、 伊集院ですが実は朝比奈さんのことが…とかいうどうでもいいコメントもおk まあ、特別編やった後に気軽に適当に何か書き込んでくださいな。 …各特別編にコメント欄あるし、更新も滞りがちだしこのページはいらない子 だから消しちゃおうと思っていたら、武器編の発案者さんが更新してくれた でもやっぱりコメントを必要ならそれぞれの特別編のページに移して このページは消しちゃおうと思うんだけどどうか 魔法の武器編 (2009年12月18日) 種族間戦争編 (2009年11月23日) 聖魔大戦編 (2009年11月20日) 極源学院文化祭編 (2009年11月21日) 宇宙大戦編 (2009年11月22日) 現代編 (2009年11月3日、11月15日) 極源学院編 (2009年11月8日) 魔法の武器編 (2009年12月18日) 発案者コメント:午後6時ごろ細かいルールを定義してなかったおかげで不備が発生し、 喧嘩がおこってしまった。がその後はほどほどに人が集まり、魔王も現れ、戦いが起こった。 伝説の武器の所持者は武器の精霊に操られたり等の演出をしながら戦っていた。 魔王は魔術極限緑化計画を発動し、極限世界を木でいっぱいにしたが、元凶の機械生物が破壊 され、無事、元の魔法戦記世界に戻った。 名前 コメント 種族間戦争編 (2009年11月23日) 発案者コメント: 毎日シチュエーションが変わる目まぐるしい一週間の最後を飾った種族間戦争編。 人も多く高ランク【調】の力が如何なく発揮された、混戦模様の一日だった。【魔】属性を持つ 魔族以外の人と強力な神族の力の配分が良かったが、夜は人類が何故か減少し押されてしまった。 とりあえず特に改変すべき点は見当たらなかったが、【死】のスペックが改善されるきっかけになった。 シチューが何かコメントしろっていうから -- 名無しさん (2009-11-24 00 20 04) 何だその投げやりなコメントは!でも人多かったかな -- シチュー (2009-11-24 00 21 28) なんだかんだで四連特別編の中で一番多かったんじゃないか? -- 魔族の内の誰か (2009-11-24 17 59 09) 名前 コメント 聖魔大戦編 (2009年11月20日) 発案者コメント:金曜の短い時間ではあったが、なかなかのカオス。予想通り長期の稼動には耐えないであろう 幾つかの不備が露呈した。聖騎士団の特典をもう少し魅力的にして戦力の不均衡を解消するするというのが一つ。 もう一つは、2秒で書いた適当な連携技のスペックをしっかり定義すること。良く考えたら戦況を握る超重要な技 であるはずが、発動条件や効果についての説明があまりに不十分だった。これを更に細かく厳密に定義するとなると ちょっと別の問題もありそうな気はするが、適当に修正しておこうかなと思ったり思わなかったり。個人的には もう少し整備を整えれば超インフレ編としての存在価値はあると思っている。 名前 コメント 極源学院文化祭編 (2009年11月21日) 発案者コメント:もうこれはこの方向性でいいんだと思う。戦記ではないが学院生活を楽しんで小芝居してみたり、 モノ売ってみたり、行事を管理してみたり。同時進行のバトルトーナメントは普段であれなら凄まじい混戦だが、 どこか平和感が漂う実に学院的なイベントだった。進行を請け負う生徒会がしっかり機能していたため、大きな 混乱も無く終了。もうお腹一杯の人は多いだろうけど、もしもう一度あるとしても忘れた頃にやるべき特別編か。 でも学院(学園)シチュエーションは地味に人気あるから、修学旅行とかマイナーチェンジしたら需要あるかも。 名前 コメント 宇宙大戦編 (2009年11月22日) 発案者コメント:属性スペックは同じとは言え魔法ではなくロボットの特殊装備として戦う難しさが先立ち、 あまり戦闘が発生せず若干企画倒れ感が漂った。何故か分からないが初期人数の不均衡もあり、萎えた人たちが 去ったこともあり、人数は少なかったようだった。最終的にはガイアの人数が多かった気がするが。 「両連邦政府は7時の開戦を宣言した」とか強引に戦う時間の設定を入れても良かったかも知れない。 名前 コメント 現代編 (2009年11月3日、11月15日) 発案者コメント:どうやらそれなりに動きやすい特別編。特殊なルールは無いが日常生活に即した舞台は、 とっつきやすい。「2009年11月 東京」の都市名を変えるだけでバリエーションが増えるというお手軽な側面と、 毎月日付をアップデートしなければならないという面倒臭い側面を合わせ持つ。 次は大阪か仙台かクアラルンプールか。まあ「日本」でもいいかも知れない。出会えなそうだが。 佐賀でどうよ -- 名無しさん (2009-11-25 00 48 37) いやいや千葉だろう -- 名無しさん (2009-11-25 15 00 05) 仙台だったら爆弾魔になるお -- 名無しさん (2009-11-25 16 50 18) いっそのことアメリカで -- 名無しさん (2009-11-25 16 54 31) そこはむしろバチカンで -- 名無しさん (2009-11-25 17 12 26) バチカンには法王がいるお -- 名無しさん (2009-11-25 21 44 33) 東京ディズニーランドとか狭い舞台もあり? -- 名無しさん (2009-11-26 01 46 23) だったらあえてUSJで -- 名無しさん (2009-11-26 07 06 48) 名前 コメント 極源学院編 (2009年11月8日) 発案者コメント:投げっぱなし設定だったが、システムを熟知した執行部の華麗な作戦により、本来意図されていた 生徒同士の戦いは回避され、ほぼ全員が魔界から帰還を果たすというドラマチックな展開となった。 この結末自体は良かったが、これを二度やりたい人はいないのでどこか改善する必要はある。バトルロワイヤル編は バトルロワイヤルとしてはおそらく機能しないが、極限状態に身を置くスリルを楽しむ意味では、極源学院編の 本来の意図に狙いを絞った発展型としてありだと思う。極源学院編は生まれ変わるとしたら多分別物になる。 名前 コメント
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アパシー 流行り神 【アパシー はやりがみ】 ジャンル アドベンチャー 発売元 七転び八転び プレイ状況 データコンバートが必要なED以外は全クリア 発売日 2009/12/30 総評 全体としてはいい方だと思う。同人ノベルゲーとしては完成度は高い。 値段の割にボリュームがけっこうあったからその点に不満はない。短編集でいくつもの物語が読めるのは嬉しい。 システム面も「次の選択肢まで飛ばす」があればより良いと思ったものの、既読スキップも早くかなり快適だった。 HPシステムはカリッジポイントシステムの劣化版だと感じた。またカリッジと違って、HPが必要とされる選択肢がほぼ正解ってわかるというのもどうかと。あまり斬新な感じではなかった。それにベストエンドや真エンドのために、経験値を貯めてゲームクリアという作業を相当数繰り返さなくてはならないのは苦痛。途中セーブをロードしてもそのセーブ時のレベルのままなのもどうかと…毎回必ず頭からやり直し。シナリオスタート時にいちいち「レベルを引き継ぎますか?」って聞かれるのもメンドくさい。引き継がないことはまず無い。 OPは怖くて雰囲気満点(パッチ当てるまで上下逆だったけど。VISTAェ…)。 不満といえば、シナリオ中で音ヘボイ箇所があったくらい。悲鳴とか恐怖音って重要だと思う。まぁ同人ゲーだしフリー音源とか使うから仕方ないのか。 で、肝心の内容はと言うと…ちょっと。 これがきっかけでアパシーシリーズに興味は持ったけれども、流行り神ファンから見た「流行り神」としては不満が残る出来だった。 編纂室のメンバーの話を新たに読むことが出来ただけでも幸せなんだと思いたい。 感想に愚痴が多くなっちゃったので誤解のないように言っておくけれど、この作品は嫌いじゃない(ネタバレ避けたらあんまり内容が語れなくなっただけ)。 データ連動しないと見られないバッド以外、全部のエンディング見たくらいには好きだよ!11時間もプレイしちゃったしね!! 色々と(特に流行り神サイド)残念だったところは次回作に期待。 以下、流行り神シリーズのネタバレが酷いです。 ・「オープニング」 蘭子まっちょすぎる。かごめはヘアスタイルからして別人。ゆうか?誰ですかこれは。一方、人見はいい感じ。スゲェ美人。風海も美形に。小暮さんは…可もなく不可もなく。 風海は第三者から見ると「スーツでびしっと決めてる」「出来る人オーラ漂ってる」人間のように見えるらしい。 怪人デカおじさんはすっかり定番の都市伝説になってるそうな。 OPはキャラ紹介を兼ねてる感じで人から怪談を聞くなど話そのものは面白い。主人公も共感できるノリノリおばかだし。 アパシーサイド DSでなんかゲームが出ていたかな?というイメージしかないんだけども、なかなか個性的というか色物キャラばかりで魅力的だと思った。設定もなかなか面白い。 ただアパシーサイドはストーリーがほぼ一本道なのが残念。 ・「開かずの間」 グッドへの分岐条件がやや不親切な気がした。 何回もゲームオーバーになって作業しないとグッドへ辿り着けないのもどうか? ネタ自体は定番でありながらも、どんでん返しがあって面白かった。あれは素直に予想外。 主人公の賽臥の特殊能力で、相手の発言が嘘か真かを知ることができるのはなかなかわくわくした。嘘言っててもどの箇所が嘘なのか自分で考えなくちゃいけない所など、オカルトと言うよりは推理メインのシナリオ。賽臥もアホっぽくて可愛い。 気になるのが真エンドで見られる会話。あーいう「仕事」は道明寺とかの仕事の領分だったか?2の道明寺レポート見る限り、えぐいのは野槌とかいう連中じゃないっけ…まあいいか。それより道明寺の絵がおっさん過ぎる気が…(1の時校長から「若い刑事が~」って言われているのに)。でも喋りは違和感なかった。 役不足の誤用確認。高校生+アホの子ってことでそう言わせたのだろうか?でもサウンドノベルでこういう誤用はやらないで欲しい。 ・「紅女」 話の出来や実際の真相、真エンドで見られる後日談含め、一番の完成度を誇ると思う。 都市伝説の広まり(現在進行形)が体感できるのは面白い。 ただ、相当の作業を繰返してレベル上げないと真エンドへ辿り着けないのはどうかと。バッドエンド含めエンディングのの数は少ないけど面白いのがあった。悪ノリはいいものだ。 兄さんの登場がアパシーサイドとはなんという罠…。 それにしても、兄さんは既に教育関係者に見えない件。見かけからしてもう一般人じゃない。あれはネクタイなのか?もはや布を首に巻いてるだけのような…シャツもすごいことになってる。それなのに対応が大人で常識的、かつ口調が非常に丁寧だから困る(笑) 流行り神メンバーのキャラクター描写では、一番違和感なかった、というか自然だったのが兄さん。表情パターンもいかにも「らしい」。 でもせっかく兄さんが出たんだし、科学的視点から分析とか歴史とか民俗学的な視点からの話とかもっと色々聞きたかったなあ。 風海が事件の裏で動いてたのを色々想像すると面白いシナリオ。序盤に前振りがあったけどネタだけだと思って気にしてなかった。これは一本取られた。 ある選択肢で出る会話で「夏に常世島に行った」って話が出るので、流行り神時系列ではこれは2後で3前の冬の話のよう。 それにしても「鋭い目付きが余計に鋭く」ってどんだけ鋭くなるんだ兄さん…周囲マジ哀れ。 流行り神サイド 全体として流行り神っぽくない印象。オカルトルートと科学ルートに分岐しないのが原因か。マルチシナリオではあるが、流行り神というより、学怖という感じ。正確には、これはあくまで学怖のところが作った同人ソフトなんだと思い知らされた。まあ当たり前なんだけども。要するにキャラ描写に不満が大爆発。 流行り神の音楽を使ってるのは嬉しい。 セルフクエスチョンも再現されているけど、簡素でルート分岐かバッド直行くらいにしか使われていないのがもったいない。 ・「ひきこさん」 ひきこさんの都市伝説やそれに関連する事件はとても良かった。それだけに真相がどれもひきこさんとまったく関係なくて残念。オカルトルートとしてどれかに本当にひきこさんが出てくればなおよかった。 シナリオは大きく3つに分岐、真相も変わってくる。特にある医者の出てくる真相ルートは科学ルートという感じで好印象。しかしあるバッドEDにサンブラ茶が使われているけど、なんにも知らない流行り神ファンがやったらオチの意味が分からないのはどうかと思う(お茶でなんでバッドになったのか把握出来ない気が)。 冒頭部分の都市伝説や事件発生までの話の流れ、分岐の多さなどもしかしたら楽しいかもしれない。しかしそれ以上にキャラクター描写について不満が残るシナリオだった。 かごめさんがかごめさんじゃなかった。これドッペルゲンガーじゃね? かごめさんは人間の眼球見たくらいで「ひぃぃぃ」なんて言わない。実際、2の「予知夢」でも人間の眼球を見て怖がる小暮を笑っていたし、3の「高額アルバイト」の残骸を前にしても唯一取り乱さなかったのに。 それにあれだ。全体的に優しすぎる。かごめさんはもっとツンドラであるべき!!! かごめさんはもっとウィットに富んだ絶対零度の貶め方をしてくるであります。優しすぎて別人であります。 それと笑いネタとしてしつこく繰り返される「かごめさんをおばさん扱い」がどうなの?って思う。しつこすぎて不愉快。 かごめさんまだ24じゃないか。そりゃ高校生からすれば歳行ってるけど、そんな事言ってたら人見さんはさんじゅ・・・おっと誰か来たようだ。 ゆうかが別人過ぎる…。脳内で絵とか台詞を自動変換するしかないレベル。今回一番キャラ破壊がひどいのではないだろうか。 まず人物画が別人。ツインテールで赤く可愛いデジカメ。いかにも「女の子」な顔立ちでお目目もぱっちり。 ショートカットにパンツルック、フィールドワークに最適で実用的ないでたちで、顔立ちもわりかし凛々しい系、ごついカメラなのがゆうかさんだ。お前誰だ。 フィールドワークとか言って豪雨の中軽装で島中駆け回る様な女なのに。この絵のゆうかはそんな根性絶対ない。雨だからやだーとか言いそう。 それに話し方がゆったりというか幼すぎるというか女の子というか。頭のネジが緩そうに見える。誰だこれ。 ゆうかってテンション高くてあちこち動き回る利発な小娘(トラブルメーカーと読む)って感じなんだけど。これ単に迷惑な女じゃん。 よかったのはゆうかと風海がいい感じぽいところくらいか。ああ、好きなキャラだけに悲しい。 それとゆうかが兄さんのことを言う時に「文献ぼーっと読んでたからきっと暇だよ」的な事を言うんだけど、2のゆうか編で本人が「いつも資料とにらめっこでぼんやりしてる姿なんて見たことない」って言ってたような…どういうことなの…。 ・「渋谷で配られる無料の飴」 先輩大好き暴走エンドはさすが流行り神メインヒロイン!だと思った。 こんな調子でバッドエンドでも面白いのが多く、バッドそのものも多くて楽しめる。バッドでもバットじゃないのあったし(笑)悪ノリは大好き。 ちょっと面白かったのが、バッドエンドで小暮さんを送り出すかごめと風海の二人の反応。 かごめはともかくとして、風海が冷たすぎないか。もはやギャグにしか思えないあっさり感だったんだけど…ギャグなんだよね? 風海なら引き止めてくれると思うんだけど。僕にできるだけのことはしてみますから、とかなんとか。 小暮を諌めるというか説得する時も、小暮さんには失望した的な言い方で突き放しすぎ。風海はもっと情が深いというか優しい感じなのになあ。 それにしても風海…優柔不断でその上時々一人でブツブツつぶやいてる(セルフクエスチョン)んだ…流行り神でも言われてたけれど(笑)色んな意味でかわいそうな奴。 編纂室二人がこの時点で綾に面識が出来てしまうのも流行り神原作と違う。まあ、アパシーシリーズだしいいのか。 隠しシナリオ ・「ひとりかくれんぼ」 パッケージになってる癖に…隠しシナリオなのに…話の構成として一番ひどい、か? ボリュームも無いし、ただ単にかくれんぼしました、おわり。という話。 「ひとりかくれんぼ」ネタについてはトワイライトシンドロームのほうがおもしろい。 風海が変。 興味本位でひとりかくれんぼやり出すところで違和感感じた。今まで怪異に関わり、散々な目に遭っておきながらあれはない…。 しかも兄さんに「呪いだから気をつけろ」とまで言われてるのに、実行に移す軽率君なんて風海じゃない。 もう少しきちんとした動機があったなら良かった(例えば「儀式を終わらせるために最初からやってみる」とか)。 それと、人見さんに大胆な発言やらかす場所があるんだけど、そんな度胸はない。せいぜい心のなかでこっそり思うくらいだろう(笑) かごめは兄さんを霧崎先生って呼ぶのに、霧崎さんって呼んでるのはどうしたこと? 風海の「人見さん」という呼び方が、このシナリオ中でも式部さんだったり人見さんだったり…せめてシナリオ中くらい統一してくれ。 このシナリオの楽しむべき点は兄弟のブラコンぶりです!!ということでいいのだろうか?その点では相変わらずブラコン同士だなこいつら!と楽しめた。 以上、感想でした。 ホント頼むよ次回作!期待して正座して待ってる。
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アパシー・シリーズ 鳴神学園新聞部 語り部 コメント 1995年にバンプレストから発売されたSFC用アドベンチャー(サウンドノベル)ソフト『学校であった怖い話』を起点として展開されるアドベンチャー及びそのシリーズ作品の総称。「アパシー」とは無気力・無関心を意味する精神医学用語である。 『学校であった怖い話』はパンドラボックスが開発を行っていたが、同社は後の低価格路線の失敗により、同作品のメインシナリオライターを務めた飯島健男と共に活動を休止。同社は8年に渡り休眠状態にあったが、突如飯島は飯島多紀哉と改名、活動を再開した。その活動の一環で『学校であった怖い話』の復活、ひいては同シリーズの立ち上げを宣言した。以後の開発 / 著作はパンドラボックスの版権を受け継いだ新会社シャノン及び同人サークル七転び八転がりが受け継ぐこととなる。 鳴神学園 新聞部 ヤミラミorメガヤンマ:日野貞夫 目が眼鏡のように見えるので イーブイ:坂上修一 ロズレイド:倉田恵美 同人小説書きなので ラティアス:田口真由美 語り部 エビワラーorカポエラー:新堂誠 オムスター:風間望 カビゴン:細田友晴 ジュペッタ:荒井昭二 人形繋がり エネコロロ:福沢玲子 ユキメノコorキリキザン:岩下明美 後者はサイコカッター必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 鳴神学園 新聞部 ロズレイド:倉田恵美 同人小説書きなので ラティアス:田口真由美 オカルト同好会 ゴチミル:古間篤生 ロトム:元木早苗 トゲキッス:神ヶ崎翔 特性きょううん推奨 ユクシー:冨樫美波 ゾロアーク:日暮太郎 特性イリュージョン推奨 エルレイド:賽臥隆恭 にらみつける必須 ウィンディorチルタリス:犬丸薙 後者は某ジムリーダーの名前から 教師 ドサイドン:黒木源造 ギギギアル:白井伝三郎 使い手のアクロマはマッドサイエンティストなので ミロカロス:桃瀬鞠絵 ゴチルゼル:深尾華穂子 一般生徒 アンノーンW:まつげ ヘルガー:綾小路行人 カビゴン:大川大介 ベロリンガ:今野英俊 サマヨール:野々宮亜由美 マシェード:久多良唯桜 使い手のマオ同様料理が下手なので ミカルゲ:服部拓真 某ブショーの名前から カバルドン:椛島由宇作 ペルシアン:帆加辺春生 人外 ムウマージ:飴玉ばあさん ふしぎなアメ必携 カラマネロ:逆さ女 フローゼル:瀬戸さん ゴーゴート:山本三郎 デスマス:仮面の少女 北聖大学 パルキア:財部美穂 カラカラ:志垣奏成 その他 エーフィ:原口瑞希 ユンゲラー:猿渡広一 -- (ユリス) 2017-06-28 16 07 28
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[部分編集] 怖すぎるにもほどがある。 怖すぎるにもほどがある。 アパシー 学校であった怖い話1995 特別編(-とくべつへん) 概要経緯 システム 登場人物 関連動画 リンク [部分編集] アパシー 学校であった怖い話1995 特別編(-とくべつへん) 登場作品:特 種族:ゲーム(同人) ジャンル:アドベンチャー 発売日:2009年8月15日(C76) 価格:2000円 関連用語:新装版 [部分編集] 概要 『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』とは「七転び八転がり」が同人ゲームとして八番目に発表した作品である。 本wiki中での略称は『特』もしくは『特別編』。 コミックマーケット76に本来予定していた『アパシー 鳴神学園霊怪記(後年に制作発表された同名作品とは別物)』が現時点では完成しないと判断した制作陣によって、代案としてかねてより並行して制作を進めていた「アパシー 学校であった怖い話1995 完全版」を先に発表することが決定された。 ちなみに題名は『最終版』と被るので、現在のものに中途で変更されている。 ゲームの性質としては商業作品では不可能と謳った前期「七転び八転がり」の作風が極致に至ったシナリオ群から構成されているのが特徴でとにかく猟奇的な描写が多い。反面、恐怖の方向性がグロテスク一辺倒で逆にメリハリに欠くという批判も招いた。 それらの意見に応える形で『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編 追加ディスク(略称:『追加版』)』が制作されたという。そちらは幅広い恐怖のジャンルを取り揃えており、集会の途中で強制終了する結末なども追加されている。 [部分編集] 経緯 その内容は『VNV』を基礎とし、単純な規模で言えば四倍にまで膨らませた(約80万文字のテキスト)選択肢ありのアドベンチャーゲームである。 また『VNV』はあくまで基礎のため、分岐次第ではまったく違った話も聞ける。むしろ個々の話が長かったとは言え、一本道×七話だった『VNV』とは事情が異なる。そのシナリオ数は長短合わせ、総数51話。 もちろん個々のシナリオからも多様な展開に派生するため、エンド数はさらに増加する。 開発中も度々触れられていたが、完成品は100枚を優に越える衝撃的なホラー画像スチルとやはり100種以上を数えるエンディング数と、本家『学怖』に迫るものとなった。 もちろん分岐が追加された『VNV』の話も収録されているが、「大本真美」が登場する七話目「学校であった怖い話」はゲームの性質が異なるため収録が見送られている。よって、七話目は六人全員分が完全書き下ろしとなっている。 『学恋』シリーズおよび本作の好評を受けて前期「七転び八転がり」は息を吹き返すことになった。 また、本作を拡張していくことによって決定版となるソフトの完成を目指すという構想もあったらしく、その一貫として『追加版』の制作に至ったという経緯を持つ。結局試みとしては一回で終わったもののアプローチを重ねつつ、アパシー・シリーズは決定版となるソフトの完成を目指していたのである。 [部分編集] システム 一番の特徴はやや変則的ながら「七不思議の集会」システムを採用し、語り部を選択した順番で聞ける話が変化すると言う仕組みを取ったことだろう。語り部選択場面は『学怖』を髣髴とさせる並びを取っている。 それを再現するため、語り出しは一種でこそあるものの、冒頭で語り部から問いかけという形で提示される選択肢が選択順によって追加されると言う仕掛けを取っている。 根幹シナリオは語り部ごとに共通だが、非常に複雑に分岐するため全貌を把握するのは難しく、それでいてフラグ管理が(比較的)容易という構造を見込んでか後年の『鳴神学園七不思議』は本作を踏襲・発展させたシステムを採用している。 本家同様の隠しシナリオも散りばめられており、自力でのコンプリートは難しいだろう。 [部分編集] 登場人物 従来の(準)レギュラー陣たちに加えて五〇名以上の新キャラたちが物語を彩り、物語の中で焦点が当たる面々についてはほぼ全員に立ち絵が実装された。 また、単独のシナリオに留まらず複数の話にまたがって登場するキャラも多いが、立ち絵と名前は共通していても設定は大きく異なる。別の周回でなら問題にならないのだが、同一周回でこの現象に行き当たる機会もある。その場合も特に説明はされていない。 そちらが反省点として取り上げられたかは定かではないが、後年の『鳴七』で本作由来の面々うち多数が再登板した際にはよりシナリオが洗練された。キャラ各人の個性を確立させながらも多少設定に変動しても納得ができるよう振れ幅を確保しているのだ。 また、これら話の中で語られる新キャラたちは語り部たちのクラスメートや部活を介した知人といった、より親密な所縁を有していることが多いのも特徴であり、これを機に語り部たちの学園での日常風景も大きく拡充した点が特筆すべき点だろう。 「栗原幸大」や「大河内雄大」といった名キャラたちはここで初出である。そのほか本作を原点とするキャラクターたちの中にあってもキャラの統廃合やエピソードの付け替えや追加を経て、後年に大きく飛躍を見せたメンバーはあまた存在する。 詳しくは「登場話早見 /特別編」にて。 [部分編集] 関連動画 参考動画 PV [部分編集] リンク 公式サイト http //takiya.jp/78/gakukowa2/ 公式サイト(追加ディスク) http //takiya.jp/78/gakukowa2_tuika/index.html 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
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アパシー・サイドED この色の文字は主に出展元 アパシー・サイドED一話「開かずの間」 二話「紅女」 [部分編集] 一話「開かずの間」 Good001.「共に歩む未来」 三田さんには二回揺すぶらないといけない質問がある。 その上で第一発見者に会いましょう。 会っていないなら、一日目に磯釣りをして子供を助けること。 三田さんへの聞き込みは「自殺の動機」→「望月智子の彼氏について」→「自殺の動機」 。女将さんへの聞き込みは「自殺の動機」 。 そうすれば第一発見者に話が聞けます。 選択肢は以下の通り、ドラッグで反転 「磯釣り→他の場所で→助ける→眠い→実は→飲む→女将さん(両方聞く) →(一度高井戸先生のところに戻る)→三田さん(全部聞いた後第一発見者について聞く)→先生のところへ帰る」 最後のセルフクエスチョンには九問全てで正解すること。 攻1スレの899,906,907,912,919,923 攻2スレの21,22,23 攻3スレの113 [部分編集] 二話「紅女」 Good002.「紅女」 大量のHPが必要。 序盤からポイントの高い選択肢を選んでいく。 複数のフラグがあり、一つでも外すと到達出来ない。 ○紅女とは・紅女の弱点・紅女の行動 ○おしゃべり中の奥様方・ベンチに座っている老夫婦・携帯ゲーム機で~ ○紅女の詳しい情報を教えてください ○紅女に対処法はありますか? ○約束通り勿忘草の会に行く ○本当に奥さんが喜ぶんですか? 以上の全てを通過すること。 攻1スレの705,707
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アパシー 鳴神学園七不思議 機種:NS 作曲者:長谷川雄俊 開発元:メビウス 発売元:メビウス 発売年:2022 概要 飯島多紀哉(旧:飯島健男)が展開する、アパシー・シリーズのホラーアドベンチャー。 シリーズの原点『学校であった怖い話』や『晦-つきこもり』などから多くのキャラクターが登場する、シリーズの集大成的な内容となっている。 過去に同人作品として発表したエピソードも収録しているため、テキストは200万超の文字数という大ボリュームとなった。 飯島氏の旧作『送り犬』に引き続き、長谷川雄俊氏が音楽を担当。 「ずれ タ 世界」は元々スタッフロールの曲として用意されていたが、開発中に試聴した飯島氏が「学怖」曲としての完成度に驚きタイトル画面で流すように急遽決定した逸話が公式生放送で語られている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Disc 1 ずれ タ 世界 タイトル画面 2022年177位 もう一人の私 白紙の新聞記者~坂上修一のテーマ~ 鳴神学園へようこそ! 不得要領の裁定者~日野貞夫のテーマ~ 青空と日陰 妄想天使はとまらない~倉田恵美のテーマ~ いくつもの選択肢 Black or gray ~新堂誠のテーマ~ 2022年372位 異様もしくは異常 憂鬱少年の方程式~荒井昭二のテーマ~ 幻怪 ひとりごとは気まぐれ~福沢玲子のテーマ~ Disc 2 狐疑 Mr.鳴神サン=ジェルマン~風間望のテーマ~ 溶けた現実 華と棘~岩下明美のテーマ~ 2022年227位 闇の笑顔 閉鎖空間の王~細田友晴のテーマ~ 生生世世 いつでもあなたと一緒に~大本真美のテーマ~ 狂乱 紐解かれし物語の痕 溢れた鬼胎 眠る校舎のみる夢 未使用曲特典CDサントラのみに収録 幽かな鎮魂歌 ボーナストラックDL版サントラのみに収録 サウンドトラック アパシー 鳴神学園七不思議 オリジナルサウンドトラック 限定版に付属。 アパシー 鳴神学園七不思議 オリジナルサウンドトラックDL版カード 動画 公式映像
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特別編 2012.7.30 SMAPスペシャル うもれびと 中居が新スターを発掘するぞSP深夜番組「うもれびと」名場面ダイジェスト 有名人がブレイク前の友達を中居に紹介スコップゲスト/唐沢寿明・宮迫博之 うもれびと/ディエゴ 歴代うもれびと/武井壮、AFRA、TAKAHIRO、伊藤修子 2010.6.21 さんタクSP・ブルーインパルス完全版 2009.12.21 特別編・道徳×SMAP (剛・慎吾)道徳テスト <はるな愛・西川史子・オードリー> 2009.11.23 特別篇・中居正広 presents THIS IS マイケル・ジャクソン ~マイケルからの最後の招待状~「THIS IS IT」ワールドプレミア in Los Angeles マイケル伝説 King Queen マイケルとマドンナ PV集 トークゲスト <Lionel Richie・will.i.am(The Black Eyed Peas)> インタビュー <Greg Phillinganes(TOTO)・ケント モリ・Ne-Yo・Jeffrey Daniel・Jermaine Jackson・Kenny Ortega> 2009.8.24 特別編・いま気になる5人の女 MOST WANTED 5 WOMEN ここだったら話します石原真理・草刈民代・ダルビッシュ紗栄子 2009.5.25 特別編・THE イチバン (吾郎・慎吾)萬田久子・神田うの・釈由美子・木下優樹菜・相武紗季・堀北真希・タカアンドトシ 2009.5.18 特別編・復活!サタ☆スマ2009 一夜限りの大復活SP!! (中居・慎吾) 2009.5.11 特別編・同学年±12 (拓哉・子年)はるな愛・稲葉篤紀(日ハム)・えなりかずき・泉谷しげる・ベッキー・鈴木亜久里・山田邦子・高橋陽一(漫画家)・山田優・川口一晃(経済ジャーナリスト)・美山加恋・次原かな・鈴木おさむ 2008.5.5 特別編・蘇る日本映画黄金期 2007. 6.11 特別編・ザ・ロードムービー2007 カンヌ 夏 2007. 1. 8 特別編・いまいじめている君へ… 2006. 6.12 特別編・小さな恋のメロディ リターンズ ~ブスに恋する5秒前~ 2005. 3.28 特別編・サワディー!僕が旅で見つけた宝物~草なぎ剛がタイで出会った19人の子供たち~ 2004.11. 1 特別編・~ホントにあった笑の話~ TRUE LAUGH 2004. 8.30 特別編・JAPY TV 2004.3.8 特別編・ザ・トゥルーショー~チョナンカン初告白!韓国語の秘密&ビーナス 2003.12.15 特別編・SMAP 03→ 04 2003. 7. 7 特別編・僕とあなたの生きる道 ONE DAY 2003. 1. 6 特別編・小さな恋のメロディ (稲恒吾郎) 2002. 9.16 特別編・同学年 (木村拓哉) 2002. 4.29 特別編・サランヘヨ・愛の劇場&愛の唄 2001. 9.17 特別編・Singles 2001. 9.10 特別編・木村拓哉の同学年リミックス 2001. 9. 3 特別編・草彅剛おもいでの夏 2001. 8.27 特別編・香取慎吾ガンバリます!!~夢のキャンバス鉄道~ (再放送) 2001. 7. 2 特別編・稲恒★芸術不動産 2001. 4. 9 特別編・Smap Short Films 2000. 9.18 特別編・草なぎ剛のかかって来い!! 2000. 7.10 特別編・木村拓哉 同学年 2000. 3.20 特別編・稲垣吾郎のボディラビング 2000. 1.10 特別編・プロモゲリラ 1999.12.13 特別編・香取慎吾2000年1月31日 1999. 9.20 特別編・草彅剛 初めての旅 ~見知らぬ人とナゼカ京都へ~ 1999. 7.19 特別編・稲垣吾郎の じゃんけんは地球を救う 1999. 3.22 特別編・木村拓哉 正義の審判・神様ハ見テイタ 1998. 9.21 特別編・稲垣吾郎・ソムリエになる! 1998. 7.20 特別編・草彅剛、パパになる 1998. 3.16 特別編・稲垣吾郎の出張ビストロ in イタリア 1997. 9.22 特別編・香取慎吾ガンバリます!!~夢のキャンバス鉄道~ 1997. 4.14 特別編・中居くんの好きだから精一杯! 1997. 3.17 木村拓哉・大西部をゆく
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特別編 ディープオブマッスル!!特別編 ステカセキング&ス二ゲーター外伝