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登録日:2014/05/24 Sat 13 47 40 更新日:2024/02/27 Tue 01 27 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 よく壊される アニメカービィ カービィの犠牲者 デデデ城 デデデ大王 マウントデデデ 別荘? 城 居城 崩壊オチ 建造物 星のカービィ デデデ城とは、星のカービィシリーズに登場する建造物のことである。 概要 プププランドの(自称)王様、デデデ大王の居城。 外装・内装とも作品ごとにあまり統一されておらず、ほぼ毎回デザインがぶれている。 しかし、これはどうやら各地に別々の城を建てているためにこうなったらしい( 参考※外部リンク )。 最も頻度が多いのは初代の顔付きタイプで、城に黒目がつき門らしき部分を口に見立てたデザイン。 基本的にその作品の最終レベルorステージを務めるが、割とそうでもない事が多い。 ステージ中はカメの大魔王みたいに物騒なギミックを盛り込んでいる訳ではなく、おおむね平凡である。 デデデ大王との決戦は大抵城の屋上か、観客を集めた特設リングで行われる。 作品ごとの変遷 星のカービィ(初代) 城の中では最も有名な顔付きタイプの初出。 「マウントデデデ(デデデ山)」と呼ばれる山の頂上に建てられた。 デデデ大王が屋根を突き破って吹き飛ばされた際には悲しそうな顔になる。 更に気球と化したカービィに吊り上げられ、奪った食料が城の底からボロボロと落ちていった・・・ ゲーム的には、これまでに倒したボス達と再戦する小ステージ(4つ)とボスステージで構成されている。 扉にボスキャラクターが描かれているので相手は分かりやすい。 全て撃破することで、エントランスにあるデデデの顔エンブレムからリングに突入可能。 カービィボウル 冒険の舞台が天空に浮かんだ城そのもの。 城壁の中に各コースが設置されており、最上部の浮島にデデデ大王が待ち受けている。 弱いけど。 ちなみに説明書のあらすじでは各所に手下が待っているという文言があるが、実際はデデデ大王以外にボス戦は無い。 とんだ説明書詐欺である。 あるいはコース上の雑魚キャラ達が手下ということなのだろうか? 星のカービィ2 デデデ城とは呼ばないが、虹の島々にあるレベル7「ダークキャッスル」が本作の居城に相当。 ステージ7以外はすべて地形が左右対称になっている珍しい構成で、 最後には素早くなった中ボスと戦うことになる。 デデデ大王とはリングでなく屋上で戦う。 なお、戦闘前の部屋の外壁にあるシャッツォの配置は『星のカービィWii』でも再現された。 カービィのブロックボール 真の最終ステージとして登場。 この時はどちらかというと砦っぽい外見であった。 各階には星ブロックが数個ずつ設置されており、確実に壊しておかないとデデデ大王戦が不利になる。 星のカービィ スーパーデラックス 初代をリメイクした最初のモード「はるかぜとともに」で登場。 言うまでもなく城のデザインは初代基準だが、小ステージは無い。 代わりに特設リングは観客を動員するようになり、 よく見るとマリオブラザーズやキャサリンといった面々まで観戦に来ている。 二人の戦いはキノコ王国でも有名なのだろうか…… カービィのきらきらきっず(SFC) 初代基準のデザイン。 カービィに吹き飛ばされた時の破損箇所を修復する工事に入っていたらしい。 もっとも、またカービィに負けて吹っ飛ばされる訳だが…… 星のカービィ3 レベル5「アイスバーグ」に登場。 デデデ大王を模したカラーリングにガウン風の外壁が特徴。 しかし、黒い雲の影響か赤い目玉が浮き出ており、どこか禍々しい印象を受ける。 ステージとしては5-5から乗り込んでいき、5-6の中ボスタワーが最終ステージとなる。 『2』同様に屋上で戦う。 ぼすぶっちだとカラフルな紙吹雪が舞っている。 星のカービィ64 ポップスターの1-3に登場。 今までのカービィにしては珍しく、きっちり正門から入る描写が存在している。 内部は大広間のような空間の他、噴水の設置された吹き抜けの構造も存在する。 屋上ではダーク・リムルに乗っ取られたデデデ大王と戦う。 一度倒した後は二度と戦闘が発生せず、ただスルーしていくだけ。 コロコロカービィ レベル8-4がこれに該当。 なお、レベル8はポップスターの外に存在しており、クリア前のマップ画面だと城のオブジェで表示される。 が、クリア後はカービィの像に置き換えられてデデデの敗北感が漂うものに。 星のカービィ(アニメ) ドーム型の屋根が特徴の古風な城で登場。 (放送期間的な意味でも)顔付きと並んで有名なタイプの城である。 詳細は後述。 ちなみに角川つばさ文庫出版の小説版でもこのデザインが採用されている。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 アニメ版のデザインで登場。 レベル1「プリズムプレインズ」の丘に建てられており、1-4から城の中へ侵入していく。 所々にアニメ版基準のレリーフや、デデデ大王の美化された肖像画、黄金像が飾られている。 デデデ大王戦の部屋には何故かデリバリーシステム(らしきもの)が稼動しているが、理由は謎のまま。 なお、レベル1クリア後はデデデ大王がカービィを投げ飛ばした衝撃によるものか、屋根が一部崩落している。 大乱闘スマッシュブラザーズX アドベンチャーモード「亜空の使者」のムービー中に登場。 デザインは初代の顔付きタイプを元にしているが、内装・外装もかなり別物感溢れるリアル志向になった。 デデデ大王は攫ってきたファイター達を城に集め、謎のブローチをセットしていたが クッパ軍団の攻撃によって天井が崩落。 スマブラ世界でも破壊される運命にあった…… ちなみに、ブローチのデザインは何気にアニメ版準拠である。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス リメイク版なので変わらず続投。 リングのゲスト観客はキャサリンが抜けた変わりに、キノピオ、ピーチ姫、ワリオと大幅に増えた。 それ以外にも過去作のキャラクター達が観客の中に混じっている。 更に新モード「大王の逆襲」でも、最終ステージの「リベンジ オブ デデデ」として登場。 内容は中ボスタワーに近い構成となっており、道中では「メタナイトの逆襲」をパロった会話が繰り広げられる。 そして、最後にはワドぼっちのリングでパワーアップした宿敵との決戦が…… 「大王の逆襲」のリングはかなりアレンジが施され、周囲を金網で覆った電撃デスマッチとなっているので金網部分に触れると感電ダメージを受ける。 毛糸のカービィ 最終レベルのステージ4「デデデじょう」として登場。 外見のデザインは再びアニメ版基準。 内部には各所でワッペン大砲が稼動しており、足場にしながら進むことになる。 ちなみに、デデデ大王の口調も本作に限ってアニメ版基準である。 あつめて!カービィ エリア3「デデデリゾート」のステージ10に登場。 今回はなんとお菓子の城である。 途中でステージが分岐するため、1回だけでは完全に攻略できない。 最後は中ボスのブルハンマーが待ち構える。 サブゲーム「カービィマスター」でも第1・2章に登場する。 といっても戦闘背景で確認可能なのは内装だけであり、外見は一切分からない。 二つの章とも最後は特設リングで戦う。 星のカービィ トリプルデラックス オープニングから登場。デザインは顔付きタイプ。 ニョキニョキと生えてきたワールドツリーに巻き込まれ、 カービィハウスもろとも天高く持ち上げられてしまった。 更に、謎の男タランザがデデデ大王をさらった際に屋根を突き破った為、 デデデ城はオープニングから早々に例の困り顔を見せる事となる。 ちなみにカービィの家がちゃんと戻されてたのに対し、こちらはそこら辺の丘に放置されている(デデデでゴー!エンディングより)という不遇っぷり。 本編には殆ど絡まないが、サブゲーム「カービィファイターズ!」(ソフト単体版含む)では特設リングがステージになった。 名前は「デデデリング」。 バトル中にデデデ大王が乱入し、跳ね回ったり敵やモノを投げつけたりする。 星のカービィ ロボボプラネット オープニングに登場。今回はやたらと質感の向上した顔付きタイプ。 ハルトマンワークスカンパニーの侵略活動に巻き込まれ、デデデ大王の指示で城からの砲撃が行われるも宇宙船の巨大ビームでほぼ全壊、瓦礫の山と化してしまった。 その後はエンディングまでデデデ大王ともども一切ノータッチ。不憫… 星のカービィ スターアライズ 最初のレベル「へいわな国 プププランド」の最終ステージ「クライマックス オブ キャッスルデデデ」として登場。 前作と同じ顔つきタイプである。 カービィが到着した時点では既に夕方となっているようで、屋外では背景に夕暮れを見ることができる。 ステージ名のみならずBGMもクライマックスっぽい雰囲気、かつ無印EDとデデデ大王のテーマのミックスアレンジと豪華だが、あくまでも最初のレベルなのでこの後もまだまだ続く。 ボスはジャマハートの影響でおかしくなったデデデ大王。 途中から見せるマッチョな新形態は爆笑必至である。 さらに体力を削ると床をぶっ壊して下の階に移ることになる。床を壊される前に倒すことも可能 アニメ版のデデデ城 作中の舞台の一つ。 ワドルディ(ワドルドゥ)、エスカルゴン、メタナイト卿、パーム大臣一家もここの住人である。 デデデ大王は顕示欲が強く、自分を模したすっキモレリーフや黄金像が随所に飾られている。 城の見た目は古そうだが、実際は防火シャッターや隠し通路が密かに設けられており、 更にはメタナイト卿と部下だけが把握する戦艦ハルバードの格納庫が隠されているなど、油断ならない面を持つ。 デデデ曰く「あえて古く見せている」とのこと。 周りには堀があり跳ね橋で敵の進行を防げる様になっているがあんまり役に立っていない事が多い 部屋の繋がりなどは基本的に決まっていないため、話によって位置関係が毎回変わる。 ただ、玉座の間の扉を正面に見たときに画面左からフーム達が来る事が多い。 ちなみに屋根のドームはヘリポートとして使われる他、内部に天体望遠鏡が設けられており使用の際は屋根が開く。 何度か魔獣や訪問者、更にカービィのせいで漫画版さながらに崩壊している。 そのたびに次の回では平然と元通りになっていたが、最終話に至っては壊れたまま放置された。 また、デデデの気まぐれで丸ごとテーマパークになった事もある。 ちなみに地下牢のガイコツは「雰囲気を盛り上げるための」作り物であり、本物ではない。 漫画版のデデデ城 とにかく破壊されやすい。この一言に尽きる。 これは特にひかわ氏・さくま氏辺りの小学館系漫画に顕著で、 カービィが巻き起こすトラブルの末に一部が崩壊、または全壊するオチが多い。 だが次の回では何事も無かったかのように修復されるなど、もはや一種の様式美と化している。 (この点は一部の回でメタ的に突っこまれた) 反対に、他の作者のカービィ漫画では意外とあまり壊されていないこともある。 まあ壊れる時は結局壊れるんだけどな! 余談 アニメ・漫画版の影響で「デデデ城=何かと破壊される」というイメージが強いのだが、よくよく考えると実は ゲーム本編ではたった二回しか破壊されていない。 (*1) そのうち一回は2016年発売の「ロボボプラネット」。つい最近までは2018年発売の「スターアライズ」での一度きりだった事になる。 追記・修正はデデデ城を崩落させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなに破壊される建物も少ないだろうな。 -- 名無しさん (2014-05-24 14 36 19) 壊されすぎwwwまぁ不憫度は戦艦ハルバードの方が上かね -- 名無しさん (2014-05-24 16 13 58) さくまカービィも結構壊されてた気がするけどな -- 名無しさん (2014-05-24 22 43 25) ↑×3サイボーグクロちゃんのじーさんばーさんの家も頻度で言ったら中々。まぁ色んなメディアでぶっ壊されてるこっちの方が合計数は上だろうけど -- 名無しさん (2014-05-25 01 18 38) キャピィ族だらけのププビレッジにある城にガイコツを置いたところで、キャピィ共はそれが何を意味するのか分かるんだろうか・・・? -- 名無しさん (2014-05-28 11 09 55) ケンシロウ「デーデデデデデデデデデデ!!!オマエはもう、壊れている。」→城崩壊 -- 名無しさん (2014-06-03 01 11 08) 次の回で直ってる点は本編のみならず読者投稿コーナーでも突っ込まれてたな -- 名無しさん (2014-11-30 23 49 04) ロボボプラネットでもぶっ壊された(外観は顔つき)。あと城壁に大砲があることも確認。 -- 名無しさん (2016-03-05 15 42 04) バトデラではまた新たなデデデ城が登場 本作の舞台に -- 名無しさん (2017-12-02 00 38 03) クッパ城もそうだがこいつらの資金力や技術力はNINTENDOオールスターの中でも有数だな。ハイラル城なんてそんなにリフォームさえれてないぞ?あっちは魔力で変形したりするけど… -- 名無しさん (2018-06-11 02 41 35) 初代は破壊扱いでもいいと思うけどな。原型残ってるからセーフ論はなんか違う -- 名無しさん (2020-03-30 17 40 32) クッパ城もマリオが来る度に毎回壊されてんじゃないか疑惑が -- 名無しさん (2020-03-30 17 46 11) 聞いた話だがスパデラ、データ上じゃクッパとピーチ姫いるらしいよ -- 名無しさん (2023-03-17 17 57 59) スパデラの時点でキノピオとピーチ姫はちゃんといるじゃないか。ピーチ姫は半分しか映らないけど -- 名無しさん (2024-02-27 01 27 20) 名前 コメント
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登録日:2009/11/05 Thu 12 14 34 更新日:2024/03/21 Thu 18 43 21NEW! 所要時間:約 25 分で読めるZOY ▽タグ一覧 DDD ZOY くちびるオバケ アニメカービィ カラカ=ZOY! グルメレース スマブラ スマブラ参戦キャラ ツンデデ ツンデレ デデデ デデデはエロ〜イ デデデ大王 デデデ陛下 デデハム・エーカー ドリームフレンズ ドンキホーテ ハンマー ヒロイン ペンギン ライバル 亜空の使者では名君 人生はギャンブルZOY! 備えあれば嬉しいNA! 公園で涙腺崩壊 名言の宝庫 国のために悪事を働いた大王 大王 大食い 宿敵の暴君 屁以下 悪役 意外と面倒見がいい人 愛すべき大王 憎めない悪役 旦那 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 星のデデデ 暴君 本当は優しい人 根は優しい 桜井政博 熊崎信也 独裁者 王 王様 緒方賢一 董卓 間違った名台詞の使い方 陛下 頭のいいバカ 食いしん坊 星のカービィシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 概要 ゲーム版のデデデ人物像など 星のカービィ 星のカービィ 夢の泉の物語 カービィのピンボール カービィボウル Kirby’s Avalanche 星のカービィ2 カービィのブロックボール 星のカービィ スーパーデラックス カービィのきらきらきっず(GB、SFC) 星のカービィ3 星のカービィ64 コロコロカービィ 星のカービィ 夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ 鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ/毛糸のカービィ プラス あつめて!カービィ 星のカービィWii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 星のカービィ トリプルデラックス カービィファイターズZ デデデ大王のデデデでデンZ タッチ!カービィ スーパーレインボー 星のカービィ ロボボプラネット みんなで!カービィハンターズZ/スーパーカービィハンターズ カービィのすいこみ大作戦 カービィ バトルデラックス! 星のカービィ スターアライズ【コマンドリスト】 星のカービィ ディスカバリー猛獣仮面 ワイルドデデデ 星のカービィWii デラックス 大乱闘スマッシュブラザーズでのデデデ コミック版のデデデ アニメ版のデデデ 小説版のデデデ 概要 地肌は青く、丸々と太って腕が生えたペンギンのような容姿をしており、赤のガウンを羽織っている。それに帽子の様な『王冠』を被りつつ黄色と赤の腹巻きを巻いているのが基本スタイルで、SDX以降の多くの作品ではベージュカラーの衣服を地肌の上から着て腹巻きをその上に巻いている。この衣服の解釈は作品によって異なり、例えばスマブラでは着物のようなデザインとなっている。 公式の略称は『DDD』。 プププランドの大王らしいが、『カービィのエアライド』では「大王サマだというウワサだ!」とコメントされたり、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「自称大王」とコメントされている。 更に続編の『for3DS/WiiU』では「政治等には興味がない」ともコメントされた。 アニメ版では本当に大王で、完全に独裁体制。ただしよそからやって来て勝手に大王を名乗ったようで、こちらでも実質自称に近い。 シリーズに一貫して「バカ」、良い表現をしても「お間抜け」という共通の性格設定がある。 アニメ版やコミック版ではその設定が強調されており、アニメ版ではさらに1+1ができないほどに拍車がかかっている。 逆にコミック版の『デデデでプププなものがたり』ではツッコミ役で、巻数を重ねる毎に常識人っぽくなっている。 小説版は言うほど間抜けではなく、ひねくれ者の傲慢ではあるが洞察力に長けている。 ゲーム版ではニューデデデハンマーやカービィプリンター、果ては複数の巨大ロボなどを作りだす謎の技術力を持っている。勉強はできるタイプなのかもしれない。 ちなみに『さくま良子先生版カービィ』と『デデデでプププなものがたり』と『も~れつプププアワー!』で共通している弱点はお化け。 ゲーム版のデデデ CV 桜井政博(64・スマブラX~) 熊崎信也(USDX~) 人物像など イタズラ好きでワガママ。 食糧独占というでかい悪事を働いたことがあれば、夜空から星を消すとかほしくんが欲しくて大砲で撃墜とか意味の分からんイタズラを働いたこともある。 だが根っからの悪党ではなく、割とイイ奴。 そのためか、基本的に悪意をもって他人を苦しめることは皆無であり、同じ「王」がつく任天堂製悪役でも積極的に悪事を働くクッパや、純然たる宿敵のガノンドロフと比べてコミカル成分の強さから「悪」としての印象は薄い。 前述した通りプププランド中の食料を奪ったり、トロッコに乗りながら物を食べたりすることもあってか食いしん坊判定されることが多い。「参上!ドロッチェ団」においてはカービィが食べようとしたケーキを何者かが盗んだ際、「きっとくいしんぼうなデデデだいおうのしわざにちがいありません」と、思わぬ濡れ衣を着せられてしまう(詳しくは後述) 本人はファーストコンタクトで負けた件もあってか、カービィをライバル視しているものの、カービィはなんだかんだでデデデを「友達」だと思っている模様。 またSDX・USDXの『ハンマー』の解説文には「大王直伝」と書かれており、彼がカービィにハンマーの扱いを伝授した可能性が示唆されている。もしかしたらゲーム本編以外では結構仲良く交流しているのかもしれない。 カービィへの対抗心はあらゆる意味で本物であり、彼に勝利するためならどんな手を使ってでも勝負を挑むが、勝負自体は実力任せの真っ向勝負に終始している。 初代で負けて以来、本人が積極的に悪事を働かないためか、敵として登場する場合は自分から戦いを挑む方が少ないというレベルで洗脳されている。 星のカービィ 記念すべき初登場。ラスボス。 この時は完全な悪役であり、国中から全ての食糧を奪うという狂気の沙汰をやらかし、秘宝のきらきらぼしを部下達に守らせていた。 今でも使うずっこけやハンマー攻撃、踏み潰し攻撃はこの初代からの伝統である。 エクストラモードでは全動作が大幅にスピードアップ。冗談抜きでノーマルモードの行動1回分の時間で3回くらい攻撃してくるので、星を吸い込む隙すらなかなか見出せない。 コピーやガードなど今なら当たり前の能力が無かったことも相まってその強さは鬼畜じみており、「最強のデデデは初代EX」という声も多い。 星のカービィ 夢の泉の物語 いきなりラスボス一歩手前に降格。 この時点で同じ任天堂製悪役のクッパとは明確にポジションの違いが際立ち、単なる悪役ではないという今後の方向性を決定づけるきっかけとなった。 事実、只の悪役ではなく、夢の泉を悪夢から守るためにスターロッドを分割していた「実はいい奴」ポジション。 そのためカービィが勘違いしなければ穏便に済むはずだった。……まぁ、勘違いされた事についてはデデデにも非があるけど。 それに勘違いされないとゲームにならないが、そのせいで何匹の雑魚敵がカービィに食われたのだろうか… 基本戦法は初代と殆ど変わらず。 強いて変わった点を挙げるなら、たまにハンマーを連続で叩いたり、新技として猛特訓の末に身に付けたホバリングをすることぐらい。(*1) なおボス戦のBGMは意外にも通常ボスと同じで、自身のテーマは使われていない。 カービィのピンボール 一応ラスボス。 クリア後もループして続くため、厳密な意味でのラスボスとは言い難い。 最終台で3段階に行動パターンを変えて襲いかかるが、手から突然ビームを出してフリッパーを封じるという、今では考えられない技を繰り出していた。 カービィボウル ラスボス。 夜空の星を奪い尽くし、天空に浮かぶ城でカービィを待ち構えていた。 自身を模した巨大ロボのメカデデデに乗り込むのだが…。 攻略法がわかるとここまでの道中の方が難しかったりする。 Kirby’s Avalanche ラスボス。 ぷよぷよを置いた際に地響きがする。 星のカービィ2 『夢の泉』と違い、表向きのラスボスという特異なポジションに。 虹のしずくを全て集めていなかった場合、彼を倒したところで偽のエンディングに突入してやり直しとなる。 戦闘ではハンマーを爆弾化させて投げる、常に目を閉じている、しょっちゅう居眠りして隙を晒すこと以外いつもと変わらないように見えるが、一定ダメージを受けると突然激怒して暴走状態が開始。 一気にスピードとジャンプ力が増し、攻撃に爆発が付随するなど技の性質が大きく変化する。 ジャンプ:着地時、目の前に爆発を起こす。星も頭側に1つしか出ない。 吸い込み:ゆっくり前進しながら吸い込む。カービィを吸い込めなかった場合、水平に弾丸を吐く。弾丸は一定距離進むと爆発し、前方へ星形弾を高速射出する。厄介なことに、星形弾は壁にぶつかってからでないと吸い込めない。 ハンマー:叩きつけと同時に出た球が爆発し、爆炎が真上へ飛んでいく。星の出方も普段と違い、放物線状に飛び出す。 ある程度経てば元に戻るが、それ以降もダメージを受けるたびにすぐ激怒するため、嫌でもこの暴走状態と向き合うことになる。 地味に体力もそれまでの通常ボスより断然多く、コピー能力では時間がかかる上に導入エリアの地形上仲間を連れて行けず、強制的にカービィ単騎で挑むはめに。 カービィのブロックボール ラスボス。 ただし各エリア全てでスコアのボーダーラインを超えないと、ブロボが表向きのラスボスとなって辿り着くことさえできない。ちなみにそのブロボの影は死ぬほど薄い BGMがデデデ大王のテーマと違う完全オリジナルの楽曲であり、戦闘ではピンボール同様に行動パターンが3段階に分かれている。 最初は爆弾、次はホバリング形態、そして最後はビーム……ではなくロケットランチャーからミサイルを乱射する。 星のカービィ スーパーデラックス ゲームを始めて最初のモードである、第一作の簡易リメイク「はるかぜとともに」のラスボス、という大幅な弱体化を食らう。 体力も『2』とは打って変わって非常に低く、原作になかったコピー技でガシガシ殴られて終わることも多く、「格闘王への道」など大抵はすぐにやられてしまう運命である…… ちなみに、今回からデデデ大王のテーマにおなじみのサビが追加された。 他方では「激突!グルメレース」「刹那の見斬り」にも出演。 カービィのきらきらきっず(GB、SFC) GB版は「ラウンドクリア」モードで、SFC版は「おはなし」モードでカービィの対戦相手として登場。 特にSFC版ではほしくんを大砲でバラバラにした主犯であり、最後にカービィと戦うラスボス。 ただし、条件を満たすと裏ラスボスのグリルが登場する。つまり今回も前座。 今回のデデデ大王のテーマは倍速三拍子という大胆アレンジ。後のマスクド・デデデのテーマのアレンジ元になった。 星のカービィ3 再び表向きのラスボスに。また目を閉じたままである。 今回は黒い雲に憑依された影響で、一度倒しても浮遊し始めて復活。腹巻の部分が怪物の口に化けたり、目玉が浮き出て黒い弾を撃ったりするという恐怖の変貌を遂げる。 BGMがいつも通りなデデデ大王のテーマなだけにギャップが凄い。 後半戦の技パターンは2種類だけだが、不規則に漂っているせいで星型弾が当てづらく、かみつき突進のホーミングの法則を理解していないと苦戦する。 星のカービィ64 初めての味方キャラで登場。また、こっそり CVが桜井政博氏本人 のものになっている。 カービィ共々初の3Dモデル化を果たしたが、近年のと比べて体型、口ともにペンギンっぽさが強い。 城の屋上で見つけたクリスタルを拾い、自分のモノだと言わんばかりにカービィに渡そうとしなかったが、突然現れた黒い雲に憑依されて前作同様に襲いかかった。 カービィに倒されたことで正気に戻り、最初はクリスタル集めの旅に行きたくなさそうな素振りを見せつつも結局同行した。 この時からツンデレ属性も付与された。 ボス戦での行動パターンは前作と同一。一度倒すとそのファイルでは二度と再戦できなくなる。 BGMはオリジナル曲で、自身のテーマと比べてハイテンポな曲になっている。 一部のステージではデデデ大王に乗っかって操作する場面があり、ハンマー攻撃でもろい障害物を叩き壊すことができる。 熊崎信也がディレクターに就任する以前の作品では恐らく、特に扱いの良かったデデデ大王とも言える。 コロコロカービィ ラスボス。また懲りずに空の星を奪い尽くした。 今回は星のかけらを取り込むことで普段は無敵状態となっており、大砲を利用して隙を突かない限りは解除できない。 負けた後は涙を流した所をカービィに慰められ、ズッコケながら共にフェードアウトする。 ミニゲームではハードルレースの対戦相手や風船の顔などといった形で登場。 星のカービィ 夢の泉デラックス 扱いはオリジナル版と同じだが、なぜか一回りでかくなった。 初見ではあまりの体格差に仰天すること必至。戦闘面でも今まで軽々と避けられた攻撃が避けにくくなっている……が、そのぶんコピー技を当てやすくなったので強さはそんなに変わらなかったり。 リメイク元に引き続き本作でもデデデ大王のテーマは使われておらず(代わりに7-2の中ボスタワーで流れる)、スマブラDXの夢の泉のステージBGMが逆輸入されている。 ちなみにこのBGMのアレンジ元はグルメレースのステージ1、3のBGMである。 カービィのエアライド 隠しマシンの一つ、またはシティトライアルのスタジアムの種目「VS.デデデ」のボスとして登場。 マシンとしては自前の「ウィリーバイク・デデデカスタム」に乗り、ハンマーを振るって走る。 このカスタム機はウィリーバイクとレックスウィリーの中間といった性能を持つ。 シティトライアルでは実質的なラスボスであり、難敵。 異常な硬さ・異常な攻撃力を誇り、真後ろから攻撃しない限り凶悪威力のハンマーでぶん殴られる。 しかも複数人数で挑んだ場合、デデデの防御力は味方のマシン全員の防御力の合計になるらしく、防御力が一定値以上になると無敵状態になるゲームの性質上、 ハイドラで挑もうものならクリア不可の詰みボスと化す。 ボス時のテーマはダイナブレイド登場時に流れる「シティトライアル ダイナブレイド登場」。 デデデ大王のテーマは残念ながら新規では作られなかった(ウエライドの「炎」コースでは裏曲にSDXのものを流用している)。 ここまで見ても、ある時はラスボス、ある時は前座、またある時は単なる一ボス……と、ややぶれている所はあるが概ね最後の敵(か一歩手前)という立場はほぼ崩していなかった。 大人気キャラに出世した現在のような地位・扱いはまだ確立しきっていなかったものの、比較的恵まれた扱いを受けていたと言える。 しかし、ここから突如デデデにとって冬の時代が始まることとなる。 星のカービィ 鏡の大迷宮 なんと影も形もない、全くの不参加。 つい去年まではアニメ版でレギュラーキャラだったと言うのに、これまでになかった仕打ちに当時のファン達は落胆した。 今までの活躍から「カービィの永久のライバル」と称された時代が嘘のような扱いである。 そのライバルポジションも味方ポジションも、アニメ出演で人気爆上げとなったメタナイトに奪われた。哀れ。 隠しボスで大王が出るというデマも流れた程なのだから、どれだけ不参加を惜しまれたかがうかがえるというもの。 タッチ!カービィ サブゲーム「トロッコチェイス」の対戦相手。 ドロシアの描いた絵が実体化したものであり、ストーリー上は本人ではない。 メインモードではサブゲームがボス戦代わりとなっているため、事実上の通常ボスである。 難易度のレベル2以降から積極的にハンマーを投げて妨害してくる。レベル3は追い上げ速度もかなり速い。 こちらがレースで負けると渾身のドヤ顔を見せつけてくれる。ドヤァ…… デデデ大王のテーマもタッチ!カービィの雰囲気に合わせた大胆なアレンジがされており、隠れた名曲。 また、クリア後に解禁されるカービィ以外のプレイヤーキャラの一人として「デデデボール」が登場。こちらは確実に本人。 元の頭身が頭身なのでぱっと見が生首に見えないこともない。 他のプレイヤーキャラと比べて身体が大きく、タッチでハンマーを振り回して硬いブロックを破壊可能。タッチし続ける限りその場で回転が続く。 ラスボス戦では攻撃力の高さでガンガン体力を削ってくれる一方、身体の大きさが災いして攻撃からの退避もちょっと難しくなっている。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 まさかの1面ボス。 おまけに戦うことになった経緯も食べようとしたケーキを奪った犯人に違いない、とカービィが決めつけたため。前科がこんな所で響いてしまった 強さも1面ボスであることを考慮しても浮いたり予備動作の大きい攻撃しかしなかったり、挙句の果てにはダメージでノックバックを食らうため目の前でファイアやアイスで息を吐き続けるだけで完封可能とウィスピーウッズ以上にやりすぎな弱体化であり、目立った新技がパラソルワドルディ召喚ぐらいしかなかった。 撃破後、濡れ衣を着せられて腹が立ったのかは知らないがカービィをドロッチェ団にぶん投げて地下世界に落とした。 もちろん、この後の出番は一切なし。ドロッチェ団が狙う宝箱の行方に関しても、重要そうなポジションをまたもメタナイトに奪われていた。 余談だが、本作の公式アートはアニメ版を意識したデザインとなっている他、城にはデリバリーシステムらしきものもある。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス サイズやドット絵が夢デラ準拠であることを除けば、オリジナル版からのモードでは基本一緒。 本題は追加モード「大王の逆襲」。 新必殺技を引っさげマスクド・デデデとして降臨する。 直前にメタナイトの逆襲を思わせるパロディ演出があるが、戦ってみると異常な程に強化されている。 特にガード削りの新必殺技「デデデトルネード」はガードしたほうが直撃するよりダメージがデカいという珍しい罠があるので初見プレイヤーにとっては結構な地獄。 しかし「大王の逆襲」では、戦闘直前に態々公式チート能力の『ハンマー』をくれるため、慣れたら勝利するのに30秒もかからない。(「真・格闘王への道」ではメタナイトと違いコピー能力を貰えない) 必ず7番目に戦う、四天王の一番手としてプレイヤーに立ちふさがる。ここでHPを削られるようでは完全制覇は程遠い。 本作からメインのディレクターに、後にデデデ好きで有名となる熊崎信也が就任。 これが後々の復権への引き金となるが、冬の時代はもうちょっと続く…… 毛糸のカービィ/毛糸のカービィ プラス 5面ボスとして登場。 城で働くワドルディ達がいつの間にかアミーボ・アモーレの編んだニセモノとすり替えられ、毛糸の世界に送り込まれた上にマリオネットで操られてしまう。 戦闘ではおなじみハンマー叩きの他、マリオネットに引っ張られて宙を飛びながらヘッドスライディングしてくる。 追いつめられると大車輪の如くハンマーを回転させながら迫り、大ジャンプからの衝撃波を連発してゴルドーを大量に降らすなど地味に強め。 こちらでも御馴染みのテーマが朗らかな曲調でアレンジされており、本作の雰囲気にマッチしている。 一方、ストーリーではそれ以降大した活躍は無く、カービィ達がプププランドへ戻る際に「置いてかないでくれー!」と言わんばかりに後からついてくるのみでそれっきり。 ラストバトルでも変身アイテムを渡す役割をメタナイトが担っていた。 更に本作のみ、デデデ大王の口調がアニメと同じ「~ぞい」になっている。 リメイク版の『プラス』では、サブゲーム「デデデでドドド」の主役を務める。 本編のデビルモードでは上空からトゲ鉄球を落とすオレ・デビールが乱入。大ジャンプ攻撃のゴルドーの間に立って避けたい時にも邪魔してくるので非常に鬱陶しく、ノーダメージクリアの難易度が跳ね上がる。 あつめて!カービィ 3面ボスとして登場。自分用のリゾート地を構えていたことが判明する。 戦闘では生身で直接戦うことは少なく、基本的に気球からボムバブルを投下したり部下のワドルディを呼んだりする。 最終レベルではコピー体と思しき紫色のデデデ大王と再戦することになる。 サブゲームでは「カービィのたいけつ!ピンボール」「カービィマスター」に登場。 このうちカービィマスターではまさかのエスカルゴンと共演を果たし、界隈で話題となった。 また、マスターの方では新しい赤いロボットに乗って来るが、これは没となった「星のカービィGC」のPVに登場していた専用メカ。 星のカービィWii 最初から最後まで味方キャラとして登場。 ストーリーモードではマルチプレイ時に2P以降が操作可能なキャラで、通常のハンマー能力にはない技も持っている。 「格闘王への道」でも条件を満たせば、1Pもデデデ大王を選択可能。 CVはカービィ64リスペクトとしてか熊崎信也氏本人が担当。 本作以前にデデデ大王は後述のスマブラシリーズにようやく参戦を果たしており、「亜空の使者」での活躍から人気がうなぎ登りに。 そして、『星のカービィWii』自体が以前よりファンの間で待ち焦がれ続けた「据え置き王道カービィ」だった事もあり、再燃した人気を確固たるものにしてみせた。 この時点でも十分、冬の時代を脱し始めたと言えていたが……? 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション オープニングでカービィをメダルに飛ばした。 星のカービィ トリプルデラックス 現在のデデデ人気を築き上げた大出世作。 開始早々、敵に攫われるというヒロインポジションになった。 サブゲーム「カービィファイターズ!」ではデデデリングのお邪魔キャラとして現れ、カービィ達を妨害してくる。 別のサブゲーム「大王のデデデでデン」は彼を操作する音ゲーアクションだが、実に鬼畜な難易度だと評判。拡張版のZしかり。 なんとラスボスの前座でタランザに操られ、戦うことになり、マスクドデデデの姿で立ちはだかる。 しかも一度倒しても斧を手に取り、マスクドデデデ・リベンジとして再び戦うことに。 BGMもUSDXで使用されたマスクド・デデデ戦の曲が流れはじめる。 曲名は「王位の復権 D.D.D.」 長年、何かとメタナイトの影に隠れていたデデデがまさに復権したといえる瞬間だろう。 TDXでの大王はまさにイケメンである。 マスクドデデデ・リベンジを制し、クィン・セクトニア第一形態を撃破すると、カービィと協力してセクトニア・ヴァインの壁を突破することに。 カービィをセクトニアの元へ送り出し、これで出番は終了かと思われたが…… その後クィン・セクトニアに捕まり、大ピンチを迎えるカービィの元へ、タランザと共に助けに現れた。 カービィはデデデとタランザの助けによってビッグバンカービィへと昇華し、見事クィン・セクトニアを完全撃破したのであった。 タランザには、下界の勇者(=カービィ)と間違えられていたが、彼がいなければカービィはセクトニアに勝利できなかった可能性が高く、そう考えるとデデデも立派な勇者であるといえよう(本編でもそんな説明がある)。 一度ゲームをクリアするとEXモード「デデデでゴー」が遊べるようになる。 最終局面ではディメンションミラーから生まれた自分の影・ブラックデデデ(通称ブラデ)、そして封印されていたダークメタナイトと激突する。 結果的に見ると『トリプルデラックス』は、デデデにとって文字通りの復権を果たしたといっても過言ではなく、本作で更にデデデ大王のファンが増加。 長らく続いた冬の時代を完全に脱し、カービィと並び立つにふさわしい人気キャラの地位を正式に固めたのであった。 カービィファイターズZ 「ひとりで」モードに追加された新規ボスにして、ラスボス。 そう、本人も自分がかつてラスボスだった事を忘れていた彼が、超久々にラスボスへ返り咲いたのである。 詳しくはチーム・DDDの項目を参照。 デデデ大王のデデデでデンZ プレイヤーキャラとして登場。初めてのデデデが主役のゲームである。 タッチ!カービィ スーパーレインボー まさかの登場せず。散々上げておいてからのコレだよ! 一応フィギュアやひみつノートには登場しており、公式HPの4コマ漫画では登場しないことをネタにした舞台裏的な4コマが描かれている。 小説版で本作の事件に触れられた際には、メタナイト共々不在だった理由がハッキリと説明された。 星のカービィ ロボボプラネット OPにてハルトマンワークスカンパニーの母艦に砲撃を行うが、抵抗虚しくビームによって崩れ落ちた城に巻き込まれ姿を消す。 なおその際の映像により、なんとチェスを嗜んでいる知的な面が発覚。 全てが終わりEDにて瓦礫の山から這い上がるまで出番はない。 その後、本人ではないがハルトマンワークスの手で細胞から作られた「クローンデデデ」が登場している。 選出理由としては、スージー曰く「ポップスター中でもかなりの強さを持っているから」。 前述のチェスの件も併せ、早々に退場した割には意外と美味しい扱いを受けている。 ……ちなみに今作では、かつてデデデにとりついていたダークマターが同じくハルトマンワークスの手でクローンとして登場している。 ダークマターの細胞なんて物騒なものを一体どうやって手に入れたのかという話になるが、恐らくはデデデの細胞を採取した際に一緒に入手していた可能性が高い。 そうなると、まさにデデデには今もダークマターの細胞片が微粒子レベルでこびり付いているという恐ろしい話になる。 まあそら、過去三回もマター族に憑依されていれば無理もないよな…… みんなで!カービィハンターズZ/スーパーカービィハンターズ 「鏡の大迷宮」同様、本人は登場しないが、終盤で彼に似たキャラクターは登場する。 カービィのすいこみ大作戦 表面、EXともに5面ボス=ラスボスを張る。 何気に3D空間での戦いはエアライド以来のことである。 一度倒されても、どこからか降ってきたあの秘宝きらきらぼしの力で巨大化、ジャイアントデデデとして復活する。???「巨大化はワガハイの方が先輩だ!」 更に、真の最終ステージ「シークレット」でも最後の相手を務めるが……? カービィ バトルデラックス! ストーリーモードにおいて「デデデグランプリ」を開催した張本人として登場。 どうやって作ったのか、カービィプリンターで選手のカービィを量産しており、本物のカービィが負ける瞬間を見ようと高みの見物を決め込んでいた。 しかし、カービィとワドルディが次々と勝ち上がり、遂に自ら対戦相手を務めることになる。 詳しくはカービィプリンターの項目を参照。 条件を満たせば他のモードでプレイヤーキャラとして解禁される。 星のカービィ スターアライズ まさか あのデデデ大王が 国中の 食べものを ひとりじめ してしまうとは。 こんな おぞましい あくじを、一体だれが よそう できただろうか…。 ごくあく ひどうな大王が、えいえんの ライバルに、 やじゅうのハートを むきだしにして おそいかかる! ワールド1「へいわなくに プププランド」の最終ステージボスとして立ちはだかる。 宇宙から落ちてきたジャマハートのせいでおかしくなってしまい、ワドルディ達に命じて国中の食べ物を集めさせては食らい続けていた。ポーズ説明文が白々しいのは置いといて。 戦闘ではいつもと同じ…かと思いきや、ハンマーを失った後は驚愕の筋肉モリモリマッチョマンに変身。 逞しい豪腕を活かした力任せの攻撃だけでなく、柱に掴まって飛び回ったり大回転したりとアクロバティックな一面を見せてくれる。 倒すとそのままスタッフロールに突入する…が、高速で流れたかと思えばいきなり巻き戻り、そのままゲームが続行する偽エンディングだったというオチ。 なお、撃破後はカービィダンスが始まるまでの僅かな間にフレンズハートを投げれば仲間に出来る。 ザ・ライバル! 「星のカービィ」 からきた 大王名のる タフなアイツが フレンズの パワーを うけつぐ ハンマーかついで やいやいっ そんなに 言うなら… ついていって やるぜ、やらいでかっ! 本作ではデデデのような仲間は特別なフレンズヘルパー、「ドリームフレンズ」として扱われており、通常はドリームしんでんで呼び出し可能。 【コマンドリスト】 名称は異なるが基本的にハンマー能力と共通した技が多いため、デデデのみが使用できる技を記述する。 ヘッドスライディング(ダッシュ中に↓B) 初代からボスとして使用し続けているお馴染みの技だが、意外にもプレイアブルの初採用は『スターアライズ』が初。 スマブラと違って空中判定なので、うっかり崖際で使用すると投身自殺の如くミスになることに注意。 ホバリング(空中でA) くうきだん(ホバリング中にB) 初代でカービィに敗北した後に特訓して『夢の泉の物語』から使用した技。 カービィと同じく空中移動速度には欠けるので、俊敏性は下記の技が優れている。 スーパーデデデジャンプ(↓↑B) 第3弾アップデートで追加された技でヘッドスライディングと同じく初代からボスとして使用し続けている。 発動中は無敵で移動力も高いのでとっさの回避にも役立つ。 「この国の 平和は… オレさまが、守るぜ!」 いくぜっ「星のカービィ」さいしょのライバル、 大王さまが ふっけんを かけ タフネスハートで しゅつげきだ! 実は イイヤツで 国民思い? ヤルときゃヤル、自しょう 大王さまが 闇をたたく! 星の○○○○での副題は「王位の復権」…なのだが○○○○にキャラクターの名前が入る仕様上、これを思い出した人はたくさんいたと思われる。 星のカービィ ディスカバリー ホワイティホルンズのボスとして立ちはだかる。今回は64のデザインに近く、若干太り気味。 どういう訳か本作の敵対勢力であるビースト軍団の幹部になっており、ワドルディを捕らえてやはり今回もカービィと戦う事になる。 やはりというかまたしてもと言うか、ラスボスのテレパシーで洗脳されている。 今回は顔のペイントやヒョウ柄のガウンなど、野性的なファッションになっている。攻撃パターンは恒例のジャンプやハンマー叩き、スライディングなどのお馴染みのものだが、HPを削っていくと一変。 何とハンマーを捨ててその辺にあった石柱を装備し、それで殴りつけてくる。ちなみにこの時捨てられたハンマーを吸い込むミッションも存在。 見事撃破すれば洗脳が解け……るわけではなく、勝利のカービィダンスの後ろで起き上がり、不意を突いてエフィリンを捕獲、連れ去ってしまう。 ここからのカービィはエフィリン救出を目的にビースト軍団を追うことになるが、デデデ大王はレッドガル禁足地において再びボスとして立ちはだかることになる。 猛獣仮面 ワイルドデデデ 本作におけるマスクド・デデデ枠。 今度はビースト軍団のボスから授かったイノシシを模した仮面をつけ、ハンマー二刀流で襲って来る。 攻撃パターンはUSDXのマスクド・デデデを基本としているが手数が多く、一部の攻撃についてはカービィを追尾する炎を放ってくるなど、より攻撃の密度が増して避けづらくなっている。 HPを削り切ると第二形態に移行し、またしてもハンマーを捨て、今度は獣そのものの四足歩行モードで猛追して来る。 地面を叩いて炎を起こしたり、猛烈な勢いで突進したり、フィールドを傾けて移動を制限したりと強烈な攻撃をかまして来るが、勢い任せなためか前後の隙が大きく反撃のチャンスは印象より多い。ジャスト回避を狙うのも手。 撃破に成功するとようやく洗脳が解けるが、ビースト軍団の雑魚敵が群れを成して追撃してきたためカービィたちと共にエレベーターで脱出を図る。 しかし、救出されたワドルディが一人転んでしまいピンチに。これを見たデデデは全く迷わずに「オレ様の……出番だろーが!」とばかりに引き返すと、エレベーターの扉を閉まらないよう必死で支えるカービィ目掛けてワドルディを投げつけ、自身はそのままハンマーを片手にビースト軍団を迎え撃つのだった。 64やトリデラに並ぶ大きな見せ場であり、大王の意地と威厳を見せつける名シーンである。 ちなみに戦いの行方は描写されていないが、敵を何体かはエレベーターに通してはしまったものの無事に切り抜けたらしく、クリア後はコロシアムの近くでワドルディに世話をさせて寛いでいる姿が見られる。 家来ワドルディによると、カービィがワドルディ達を助けてくれたのに対し自分は洗脳されて暴れていたことをかなり気にしているらしく、ワドルディを助けたお礼としてハンマーの最終進化であるマスクドハンマーの設計図をくれる。 なおこののんびりしている大王さま、エモーションには気安く応えてくれる一方でどんな攻撃をしたところでボヨボヨと弾むだけで何のリアクションも返さない。 エンディング後の裏ボス 宿敵の幻夢 デデデ大王・幻 フォルガトゥン・ホルンズで戦うラスボスの思念体で形成されたデデデ大王。 スターアライズのアナザーデデデのように挙動が機敏になり、ハンマーでゴルドーを飛ばす攻撃が追加されている。 体力を減らした後の後半戦ではゴルンバーを投げてそのまま柱による広範囲攻撃をしてくる上、攻撃された足場が凍って滑りやすくなるという地味に厄介な要素も加わっている。 幻獣仮面 ワイルドデデデ・幻 フォルガトゥン・ガルで戦うラスボスの思念体で形成されたワイルドデデデ。 大ジャンプの回数が5回に増えてさらに落ちた場所が溶岩になるなど近距離で攻撃するのがさらに難しくなっている。 体力を減らした後の後半戦ではカービィから離れた場所で隕石を落とし、特大の隕石が落下した後は半球ステージが大きく傾いて、半分が溶岩に浸かり接近戦を余儀なくされる。 星のカービィWii デラックス 基本的な扱いはリメイク前と一緒だが、デザインが『ディスカバリー』、性能が『スターアライズ』風に変更された。 本作の追加要素「なりきりおめん」でもモチーフの一つに採用されており、装着するとボイスがデデデ大王の声になる。 大乱闘スマッシュブラザーズでのデデデ 初代から背景・フィギュアとして出続け、Xで遂にプレイヤーキャラで参戦した。 改造木槌を使い、動きは遅いものの威力のあるパワーファイターだが、ジャンプはカービィと同じ浮遊。 下投げが固定吹っ飛びのため、下位キャラには(走行→ダッシュつかみ→下投げ)×∞の永パがつながってしまう。 ワドルディ投げで遠距離攻撃を出来る上にワドルディが相手の遠距離攻撃封じになる。ハンマーはリーチが長い上に判定も発生もそこそこ優秀。重い上に多段ジャンプ。 …とまあ、同作の重量級と比べると異様な性能の高さを誇る。というか上記の投げ連でハメ殺せる下位キャラを軒並み環境から追い出しちゃっている一人。 スネークの無線では「ペンギンじゃないんだな?」と言われたがツッコまれなかった。 forでもトリデラ発売に合わせて続投が決まり、Xの時より後述のアニメのように表情が豊かになった。また、下強や空中下などいくつかの技が変更された。 SPでも引き続き参戦。最後の切りふだが演出強化。 B 吸い込み 名前はカービィと同じだが、コピーはできず吸い込んだら飲み込まずに吐き出す。カービィより吸い込み範囲が広い。 B→ ワドルディ投げ(X)ゴルドー投げ(for・SP) ワドルディを投げる。投げ終わっても非力ながらも勝手に動く。出せるのは一度に2匹まで。 たまにビームをするワドルドゥやゴルドーも投げる。 forからはゴルドー投げに変更された。「投げ」とは言うが実際はハンマーでゴルドーを打ち出す技。 しばらくバウンドして場に残る厄介な飛び道具で、威力・吹っ飛びも高く、スマブラにおけるデデデの主力技である。牽制で使ったり、接近拒否で置いたり、ゴルドーと一緒に攻めたりと用途は多岐に渡る。またスティックの方向によって軌道を変えることもできる。 だが、敵のほとんどどんな攻撃にも反射されて跳ね返ってくるという大きな弱点があるので注意。 B↑ スーパーデデデジャンプ 大ジャンプし、踏みつけプレスで攻撃する。上昇距離は高いが、天井に当たると中断し、自分で中断もできるが地上付近で中断すると逆に大きな隙ができる。 降下攻撃は空中の相手を真下に吹っ飛ばすメテオ効果があり、悪あがきで道連れを狙うこともできる。 B↓ ジェットハンマー スマブラ参戦にあたり機械仕掛けにしたハンマーで攻撃。長押しで溜められるが中断はできず、最大溜めになると徐々にダメージを受ける。 最後の切りふだ ワドルディ軍団(X) ワドルディ軍団を召喚する。一つ一つの威力は大したことはないが、大量に出てくる為ハマるとかなりのダメージを受け、横に弾き出されることも。 もちろんワドルドゥとゴルドーも出る。 呼んだ本人は踊っているだけに見えるが、実は引き寄せ効果がある。 最後の切りふだ デデバースト(for)デデラッシュ(SP) forからは正面の相手に連続攻撃を仕掛けるスーパーコンボ技に。forはおもいっきり吸い込みをして近くにきた相手をハンマーで攻撃した後にハンマーから爆弾を出してふっとばす「デデバースト」。 SPではファン待望のマスクド・デデデになり、ミサイルやジャイアントスイングハンマーで攻撃する「デデラッシュ」に変更された。 ・亜空の使者 ある意味主人公。 最重要キャラとして登場。 独自にファイターを収集するが、ネス、ルイージ、ピーチorゼルダを集めたところで亜空爆弾に巻き込まれてしまう。 しかしファイター達がタブーのOFF波動を食らって全滅したとき、デデデ達だけは別行動だった為に、フィギュア化する直前にルイージ達に装備させた特製ブローチ(このブローチはアニメ版にも登場している)によって復活。ネス・ルイージと共にフィギュアにされた他の仲間達を救出した他、クッパを説得(物理)し、味方に引き入れた。 旦那GJ!と誰もが思ったことだろう。 なお、このブローチは本来デデデ自身もつけるつもりだったのだが、ピーチ(ゼルダ)の分を無くしてしまい、自分の分を装備させてあげた。 旦那、惚れちまうぜ。 因みにピーチ(ゼルダ)のブローチはカービィが装備して(飲み込んで)いた。 その為、カービィはデデデ達以外で唯一自力復活したキャラクターでもある。 この後にデデデはカービィと再会するが、ここぞとばかりに抱きしめてもふもふしている。 「敵として活動しているように見えるが、実は最初から味方だった」という点においては、『夢の泉の物語』のオマージュとも言えよう。 ちなみに裏設定によると、亜空軍にハルバードが奪われたのはデデデがメタナイトの足を引っ張ってしまったかららしく、それによってタブーの存在と脅威にいち早く気付いたんだとか。 尚スマブラでのCVはなんと桜井政博氏本人。 これはCV初採用作(カービィ64)準拠のスタンスと、「~ぞい」がスマブラの世界観に合わなかった為と桜井政博氏が語っていた。 コミック版のデデデ カービィの漫画はたくさんの作家によって描かれ、何作品も存在することもあって、 作品ごとに多種多様なキャラ付けのデデデを楽しむことが出来る。 詳しい諸々のキャラクター性についてはデデデ大王(メディアミックス)の項目を参照。 アニメ版のデデデ プププランドの大王として第一話から登場。 CV 緒方賢一 ゲームとのキャラクター性の違いや公式の二人称から、ファン間での愛称は「デデデ陛下」または単に「陛下」。屁以下 一人称は「ワシ」、語尾に「~ぞい」をつける話し方で、 バカで傍若無人で頭が悪くそのくせ悪知恵が働くバカで意地悪でバカなヒトラー顔負けの独裁を行うバカというアホのうえドジでバカなマヌk(ry 一応プププランドでは大王であり、村人たちにも「陛下」と呼ばれているが実際には全くといっていいほど尊敬されておらず、また由緒ある血筋であるという証拠も無いので、余所から勝手にやって来て勝手に居座り勝手に大王を名乗っているだけのただの物好きである節が作中で散見される。 というか作中約117京もの借金(*2)をしてまで魔獣を購入しその後 最終的に踏み倒す など、某両さんもかくやの迷惑オッサンと化している。 因みに全編100話通して皆勤賞。 詳しい諸々のキャラクター性についてはデデデ大王(メディアミックス)の項目を参照。 小説版のデデデ 角川つばさ文庫出版の小説版シリーズでも当然のごとく登場。 一人称は「オレ様」で、口癖は「~だわい」。 その性格はズバリ「(ゲーム+アニメ)÷2=小説版デデデ」。 ものすごく自分勝手で、非常にワガママで、人使いも荒い、貪欲なまでの食いしん坊である。 基本的に「他人のためになること」をするのが嫌いな自己中心主義。 ゲームの自称大王という設定は本作でも健在だが、 プププランドの住人は内心では「迷惑な隣人」程度にしか思っておらず、王様としての求心力はほぼ無い。万が一彼に何があっても、心配してくれる忠義者はワドルディたった一人(後にコピーが大量増加して一人じゃなくなった)。 詳しい諸々のキャラクター性についてはデデデ大王(メディアミックス)の項目を参照。 「追記・修正しない奴は極刑ZOY!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このコメント欄は長くなっていたため極刑しました。 -- 匿名のY (2018-08-12 21 52 02) 激安の殿堂 -- 名無しさん (2018-11-06 02 54 21) スターアライズでは亜種であるアナザーデデデが登場。初代EXやスマブラを意識した技構成となっているZOY -- 名無しさん (2018-12-07 20 29 59) まさかスマブラでグルメレースをやることになるとは思わなかった -- 名無しさん (2018-12-11 22 52 49) 漢字表記すると「帝帝帝大王」というものすごいパワーワードになる模様(既出?) -- 名無しさん (2019-09-10 21 30 25) アニメ版の声優はドクタケ城主の人と思っていたなあ。 -- 名無しさん (2020-02-07 15 05 26) まあ緒方さんトランスフォーマーでその人の代役やってたこともあるからね。 -- 名無しさん (2020-06-01 20 08 34) デデデにしろワリオにしろやたらと聖人君子扱いされすぎじゃないかと思う、マリオやカービィは絶対にいじめない、誰にでも優しい善良な心の持ち主と祭り上げ、少しでもワガママや悪戯行為を行う事は許さない、そしてそれらの行為を行うとキャラ崩壊と扱う。流石にそれはキャラクターの自由や個性を奪いすぎじゃないかと -- 名無しさん (2020-07-25 19 16 06) メタナイトとの連携技が息ぴったりだな。 -- 名無しさん (2020-09-25 00 20 17) お前らいつの間にそんな仲良くなったよ。世界の危機がからまんと大体こんな感じなんやろな。 -- 名無しさん (2020-10-04 21 22 37) まあ初共演の夢の泉の時点でスターロッド分断で協働するぐらいには連帯感のあった間柄ですし -- 名無しさん (2020-11-30 22 01 09) メタもデデデもいい味出してるよな -- 名無しさん (2020-12-21 09 16 22) メタナイトやバンワドがディスカバリーにも登場する中、デデデはまだ不明瞭という。まあ登場しない事はないと思うけど早くどんな扱いになるか知りたい。 -- 名無しさん (2022-01-13 00 01 07) ディスカバリーにも登場が確定したけど一体どういう経緯でカービィと戦っているのか。 -- 名無しさん (2022-03-04 00 24 07) 何かまた操られてるっぽい -- 名無しさん (2022-03-04 01 16 37) しれっとビースト軍団のボスに収まってても驚かない -- 名無しさん (2022-03-04 01 31 51) 操られてばっかりやなこいつ -- 名無しさん (2022-03-04 08 19 49) まあ操られとるやろなと思っとったよ -- 名無しさん (2022-03-05 03 42 46) 新作、体験版のムービー見た限りデデデ→操られて戦ってる メタナイト→多分自分の意思で戦ってる こ の 差 っ て な ん で す か ? -- 名無しさん (2022-03-21 16 59 34) まさか一回ボコしても目が覚めないとは、向こうによっぽどの魔術師がいるのかもしくは自分から来たのか。 -- 名無しさん (2022-03-26 14 42 42) 洗脳から目が覚めた後はかっこいいデデデが見られるからヨシ! -- 名無しさん (2022-03-29 16 10 35) 新世界でカービィに出会えず落ち込む大王様かわいい。やっぱりヒロインだわ(確信) -- 名無しさん (2022-03-30 20 17 39) 「ここは俺に任せて先に行け」ムーブはまさに漢 -- 名無しさん (2022-03-30 20 41 35) クリア後にやらかした事メッチャ気にして不貞腐れてるの好き でもワド達もデデデに感謝してるのももっと好き -- 名無しさん (2022-03-30 20 58 02) 催眠耐性ち○ちん亭並のペンギン -- 名無しさん (2022-04-01 17 45 43) この三十年で下手なエロゲより催眠洗脳されたペンギン -- 名無しさん (2022-04-01 21 56 18) USDXの大王の逆襲だと結構ガチ目に嫌がってるバンダナワドルディを強引に前線に引っ張ってたのに(一応内心で謝ってたけど)、新作ではあんな理想の主君ぶりを見せた辺り大王の逆襲以降成長したのか、それとも今回はあの時と違って相手がカービィじゃなくてヤバい連中だから部下を一人で残すのはホントに危ないと思ったのか。 -- 名無しさん (2022-04-04 18 06 51) ↑逆襲はかなり切羽詰まってたから強引に前線出したんだと思うぞ。割とギャグじゃなくてマジで『不覚…だがやむを得まい』と思ってそうだし -- 名無しさん (2022-04-04 21 31 06) ディスカバリーのデデデをみて洗脳から解かれた後はちゃんとAGEすることは大事なんだなと改めて思った -- 名無しさん (2022-04-04 21 37 20) ディスカバリーでの洗脳が解けた後のデデデにホレた あとキャラデザが64に近くなったからますますペンギンっぽくなってビースト軍団にいても違和感がなかったw -- 名無しさん (2022-04-05 15 19 34) いつもの洗脳にムービーの漢っぷりにフィギュアのカービィに会えなくて寂しかった記述とこれでもかと良さを詰め込められてた。 -- 名無しさん (2022-04-05 21 33 23) デデププでデデデがカービィに対してゴールデンハンマーで叩きのめそうとしたらカービィがハンマー二刀流で対抗してボコられるという場面があったがまさかデデデがハンマー二刀流を本当にやろうとは思わなんだわ・・・ついでにカービィも二刀流が使用可能 時代がデデププに追いついた -- 名無しさん (2022-04-08 22 13 59) 洗脳しやすく、高い権力と手勢を持ち、本人も相当に強い。まるで手始めに洗脳してくれと言わんばかり……なのだが、その後に超高確率でピンク玉が介入してくるという恐ろしいカウンター。悪役の洗脳へのピンポイントなメタトラップみたいなキャラだな。 -- 名無しさん (2022-04-15 17 24 21) 『ふだんはちょっと気まぐれで、なんだかだらしないのですが…やるときはやる大王さまなのです!』 -- 名無しさん (2022-04-25 00 41 06) 不遇な時期もあったけどカービィと同じく彼もいたからこそシリーズがここまで続いたかもしれない。 -- 名無しさん (2022-04-27 00 08 05) ディスカバリーで町に来た後は挨拶するとちゃんと手をあげて反応してくれるんな。 -- 名無しさん (2022-05-21 11 09 51) 熊崎Dのデデデボイス、カビフェスにてまさかの無加工である事が発覚 -- 名無しさん (2022-08-12 13 02 46) Wiiリメイクはデデデがディスカバリーと同じデザインなのね。 -- 名無しさん (2022-09-13 23 54 41) オバケのQちゃんのモデルがペンギンだった -- 名無しさん (2022-09-20 19 45 55) Wiiデラックス内にディスカバリー(本人)とスタアラ(ストーン)とトリデラのデザイン全部あるな…今後のデザインは果たしてどうなる -- 名無しさん (2023-03-20 14 52 13) 実は結構頭の回転が早く、ラスボスの思惑に気が付いたり対策をとることがしばしばある。そして洗脳されるとその知能が封印されてただの暴君になるのでカービイは遠慮なくボコる。だからってこいつを後回しにするときっちり作戦練ってくるというポップスター狙う敵にとっては割と面倒なポジ。 -- 名無しさん (2023-05-03 13 14 39) 初代の後に涙を流して改心したとかいう謎のデマ -- 名無しさん (2023-12-15 07 59 42) 初代エクストラモードの最後で涙を流したのは本当 -- 名無しさん (2023-12-15 09 12 48) ログ化しますか?極刑しますか? -- 名無しさん (2023-12-15 18 00 15) ディスカバリーのマスクド・デデデ戦後は泣いた -- 黒星雷斗海軍元帥 (2024-03-01 08 36 50) 名前 コメント
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登録日:2012/11/23 Fri 00 25 53 更新日:2023/05/05 Fri 17 29 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニオタwikiの思い出 アニヲタWiki アニヲタの集い インターネット インターネット老人会 コミュニティ ネット 冥殿 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 概要 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。 割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。現在は二代目アニオタwikiことアニオタwiki(仮)つまりここしか残っていないのである。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― 存在していたサイト BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。2017年以降現在はもうない。 アニヲタWiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。 PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタWikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、 「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。 それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。 また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。 有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 各項目に検索用のタグをつけることも出来る。 「 ポケモン 」などの大きな括りから「 ジョインジョイントキィ 」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。 中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタWikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 冥殿自身はこのサイト名気に入らなかったらしいけどね…(経緯はサイト名投票所にて) 項目成立が2012年11月以前のものはこの旧アニヲタwikiからサルベージされたもの。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― あにをた.net 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始。 雑談、ネタ板などのBBSに加え、画像変換君、あにロダ、( ̄ー ̄)ニヤリッなどのサブコンテンツが備えられている。 9月にはまんまアニヲタWikiである「あにぺでぃあ」も開始された(早い内に閉鎖)。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本Wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 以降はBBSで細々と数名が書き込む程度だったが、2017年5月、アニヲタの集い後継サイトITBSの実質閉鎖により住民のほとんどが流れ込み、賑わいは多少復活。 そしてあにをた.net開設から約5年が過ぎた2018年3月某日。レンタルサーバーを解約したことで年度末での「おしめり」が決定した。 閉鎖の理由については管理する時間が無くなったと手短に説明されたが詳細は不明。 最終日の3月31日、多くの住人が閉鎖を惜しみ、怒濤のごとくスレが立てられた上に、ROM200人越えというとんでもない数字をたたき出す。 2018年4月1日、約45分のタイムラグを経てあにをた.net閉鎖。 アニヲタの歴史は恐らくこれで完全に幕を閉じた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) ff14 -- 名無しさん (2015-02-01 21 53 17) 携帯小説が流行った頃にアニヲタの集いにも小説コーナーがあって他とは違うぶっ飛んだのがあって面白かった。2chの疑似スレホラー小説とかみんな覚えてるかな? -- 名無しさん (2015-12-16 03 03 47) 今8chで新宿の掲示板にアニヲタの集いって書かれてて草 -- 名無しさん (2017-08-26 20 01 07) サーバー解約したので今月いっぱいであにをた.net閉鎖とのこと。aniota.netドメインもろとも完全終了となると、なんだか時代の終焉的なものを感じる -- 名無しさん (2018-03-20 10 58 47) 久しぶりに見に来たらA.T.B.S消えてたんですけど、今ってアニヲタの集いの後継サイトってあるんです? -- 名無しさん (2023-05-05 17 29 13) 名前 コメント
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登録日:2012/04/04 Wed 14 17 03 更新日:2023/02/15 Wed 08 20 09NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタNEWS アニヲタWiki アニヲタの集い ケータイでは読みづらい サブコンテンツ ニュース ニュースRSS アニヲタNEWSは、2012年4月4日14時前頃にアニヲタの集いのSub Contentsに設置されたコンテンツである。 設置位置はアニヲタWikiの真下。 半角アルファベットが並ぶので、TOPからアクセスしている利用者の中には、思わず二度見した者もいたことだろう。 百聞は一見にしかず。気になる人は一度見に行くといい。→アニヲタNEWS 【機能】 様々な情報ソースの最新ニュースを自動で取得し、一覧化する機能を持っている。 更新情報取得にはGoogleニュースのRSSを使用している模様。 見出しをクリックするとソース元の記事に飛ぶことができ、自ら各メディアにアクセスする手間を省いて記事を読むことができる。 ただ現状リンク先がPCサイトの為、携帯電話からの閲覧には不向き。 どうやらproxyを通す予定のようだ。 記事はジャンル・ソースの種類ごとに絞って閲覧することもできるので、どんなメディアがどういう記事を掲載するか、傾向性を探るのにも役立つだろう。 【影響】 突然の設置に戸惑うアニヲタ民は多い。 特にこれまでニュースを扱ってきたNEWS板は今後どうなるかが注目されるところだが、アニヲタNEWSはあくまでニュース記事へのジャンプ用。 コメント機能等はないので、その点でNEWS板との差別化は為されている。 冥殿としては、 アニヲタNEWSで情報収集 →面白いのを見つけたらNEWS板でスレ立て といった住み分けを期待しているようである。 以上、現場よりWiki篭りがお伝えしました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27502.html
登録日:2014/02/13 (木) 03 24 03 更新日:2024/01/18 Thu 22 06 49NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 まさかのバトルアクス ウルトラスーパーデラックス ガチバトル タランザ ダークマインド デデデトルネイド デデデ大王 デデデ大王の本気 トリプルデラックス ニューデデデハンマー パロディ マスク マスクド・デデデ マスクド大王…一体何デデデなんだ… マスク・ド・オウガ←ではない ラストリベンジ 何これかっこいい 公式が本気 大王の逆襲 悪役 戦闘マシーン 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 最初からクライマックス 正統強化 神BGM 星のカービィシリーズに登場するボスキャラクターの1体。 概要 平たく言ってしまえば…というか隠す意味も無いが、マスクをつけただけのデデデ大王。 ネーミング的にはマスク・ド・サタンや覆面神機使いを思い起こすものがある。多分(*1)。 マスクは『星のカービィ 鏡の大迷宮』のラスボス「ダークマインド(第1形態)」を基にデザインされている。 勿論ただのコスプレではなく、これは彼にとって本気の証の勝負衣装であり、自身のパワーを高める増強装置の役割を果たしてもいる。 そもそもこのような格好をしている理由は、 マスクド・デデデが初登場した『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』のモード「大王の逆襲」自体(特にラストステージ)が、 ほぼ初代エクストラモード「メタナイトの逆襲」のセルフパロディだったからというのが大きい。 ラストステージ道中のデデデとワドルディの会話、ラスボス戦前の演出からもそのことがうかがえる。 仮面は最早メタナイトの真似事であろう。 しかし、デデデ自身が「全ての力をもってカービィを倒して見せる」という強い意気込みもあってか、今までのデデデ大王よりも明らかに強くなっている。 「はるかぜとともに」のデデデは星形弾の吐き出しなどの攻撃を食らうと怯んでいたが、マスクドデデデはそれ以外全てのボスのようにほとんど怯まなくなり、簡単に隙を曝さなくなった。 当然ながら体力もガッツリ上がっているため、軽い気持ちで延々と技を出し続けるだけで勝てる程甘くはない。 そして、武器を木製のハンマーから機械仕掛けの「ニューデデデハンマー」にチェンジ。 攻撃性能の強化はもちろん、高所から叩きつけた際に衝撃波を出し、 槌の部分にも2種類の重火器を搭載するなど抜かりが無い。ちなみにスマブラXの機械仕掛けハンマーとは無関係。 BGMも従来の「デデデ大王のテーマ」の倍速3拍子アレンジである『カービィのきらきらきっず(SFC)』版を、更に2倍速アレンジした「マスクド・デデデのテーマ」を専用BGMまたはその原曲としている。 きらきら版と同じく、サビをあえてイントロに持ってきた名アレンジはかなり好評。 作品毎の活躍 参加している作品数は少ないが、いずれもゲーム全体の後半で登場する宿敵として、初見にとってインパクトの大きい活躍を残している。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス「大王の逆襲」 デデデ大王と しゅくめいのたたかい! ニューデデデハンマーをひっさげた 大王あいてに どうするカービィ!? 初登場作品。追加モード「大王の逆襲」のラスボスを務める。 前述した通り本モード自体が「メタナイトの逆襲」パロディであるため、 原作の台詞を元ネタにした2人の会話がいちいちおかしく笑いが込み上げてくる。 特にあの名台詞も、デデデにかかれば一転して迷台詞に… メタナイト「…しにぞこないどもめ。かってにするがよい」(どうしても戦いたいメタナイツに対して) デデデ大王「…しにぞこないめ。かってにするがよい」(自分じゃムリだと嫌がるワドルディに対して) そしてラストバトル。 なにやらいつもと違うリングの中央には、台座に収まったハンマーが… 入手すると勿論「ハンマー」をコピー。直後に現れるデデデ大王…いや、マスクド・デデデ。 やはりメタ逆意識である。 仮面被っていてもデデデ大王その人だと分かるのがまた何とも言えない。 本人は端から隠す気など無いだろうが。 ステージ上空が電撃金網のダメージゾーンで覆われてたり、ガードすると余計に痛い回転攻撃、 元から大幅に怯みにくくなったことなど、前置きがネタまみれだったのに対しガチな強化がされている。 頑張って撃破すると例によって屋根を突き破り、城の外に吹っ飛ばされる。 メタ逆と同じ夕日をバックに、しょんぼりしながら荒野を歩くデデデ大王は実に哀愁漂う… 「真 格闘王への道」では追加ラスボスだけで構成された四天王の1番手。 後にはワムバムジュエル、ギャラクティックナイト等の強敵が控えており、 ここでつまづくようでは先が遠い。 ちなみに、「はるかぜ」のデデデが前屈み姿勢で身体=当たり判定がやや低かったのに対して、 マスクド・デデデは「背筋を常に伸ばし(要は夢デラ等でおなじみの体勢)、当たり判定が広くなっている」という違いがある。 従って、ずっこけ攻撃などがジャンプだけだと飛び越しにくい…という細かいところまでさりげない強化が入っている。 星のカービィ トリプルデラックス タランザの あやつりの まほうに かかり、なぞのマスクを そうちゃくした パワーみなぎる 大王さまと ひさしぶりのマジバトル… 目をさますんだ、デデデ大王! 浮遊大陸フロラルドのレベル6「ロイヤルロード」でラスボス前座として復活。 「大王の逆襲」は半分ネタに近かった為、戦闘前のムービー終盤でまさかのマスク装着に驚かされたファンも。 ただし、今回は敵のタランザに操られた状態での戦闘となる。 操られているマスクド・デデデは目のハイライトが消えている。 戦闘開始時のアクションがBGM「リベンジ オブ エネミー」のイントロに合わせており中々格好良い。 初めは「大王の逆襲」の時とほぼ同じ攻撃パターン・性質だが、デデデトルネイドは使わない、一部動作が元より素早い、などの違いも幾つかある。 他にも大きな変更点として、ホバリングを除いた全ての動作が中断させられなくなった。 というか全く怯む様子を見せない。 前座であることを考慮しても体力が中ボス並に低めだが… 撃破するとニューデデデハンマーを失い、マスクも半壊して倒れる。 あっさり終わりすぎて拍子抜けしたプレイヤーもいただろう。 すると、タランザが魔法で大量のエネルギーを送り込み、彼の中のリミッターを解除。 ここから今回のアレンジ版BGMとして「「王位の復権 D.D.D.」」が流れだし、次の瞬間、紫色に染まり戦闘マシーンと化したデデデ大王は柱からバトルアクスを引っぺがして柱を粉砕、 続いてアクスに溜めたエネルギー弾で隣の柱も破壊するという衝撃的なデモンストレーションを実行。 そして名を「マスクド・デデデ リベンジ」と改め、再度カービィに戦いを挑む。 …そう、ここからが彼の本領発揮なのである。 やぶれてなお、あふれるほどパワーを おくりこまれて よみがえる大王! リミッターは外され、巨大なアクスを かるがるあやつる かつての ライバルは、 せんとうマシーンとなって あばれくるう! 強制的に潜在能力を引き出されたと言うべきか、復活したマスクド・デデデは本当に強い。 なんせ追加された攻撃の殆どが見たこともないモーションばかりであり、 初見では常にヒヤヒヤ(そして興奮)させられる戦闘を味わうことになる。 激しい戦いを決すると、マスクが全壊したデデデは気絶して動かなくなり、タランザが悔しがる。 そして、万物の女王がカービィの前に姿を現す… 初っ端からマスクド・デデデとして戦い、得物をハンマーからアクスに変える衝撃の展開、 今まで片鱗も見せてこなかった強烈な技の数々… まさに面目躍如と言うべきパワーアップを遂げており、これでも前座扱いとは信じ難い強さである。 思えば、コピー能力が使える作品で戦うシチュエーションは『ウルトラスーパーデラックス』から実に約6年ぶりと久しく、 近年では見られなかった本気の真っ向勝負が出来たこと、納得の強化を遂げたことに喜んだファンは多い。 しかし、サプライズはこれだけでは終わらなかった。 ブラックデデデ 女王の間に かざられていた なぞのカガミ。 そこに うつしだされた ブラックなデデデ、 りゃくして ブラデ があらわれた! 大王が のりこえるべき あいて… それは、大王じしんの 心のカゲだった。 デデデ大王操作で挑むタイムアタック「デデデでゴー!」のラストバトル3連戦の2番手は、本人の代わりにデデデ大王の心の影から生まれた存在が立ちはだかる。 見た目は深く黒ずみ、真っ白な目をしたデデデ大王といった所。 略して「ブラデ」。あれ?どっかで聞いたことが… 本編のスタッフロールにもディメンションミラーに映った姿でこっそりと登場しており、 この時点で悪心サイドのデデデの登場を予想していた人もいる。…ということはやっぱr(デンショッカー! ストーリーモードのマスクド・デデデの更なる強化版という位置づけで大体の攻撃がまんべんなく強化されており、 地上ではハンマー(アクス)を2度叩きつけるほか、衝撃波が一段と高くなった。デデデジャンプのはA長押しでギリギリ回避可能。 前半はマスクド・デデデと同じニューデデデハンマーを扱うが、後半は自力で起き上がり 空間からアクスを召喚するというカッコいい行動を見せつけてくれる。 そして攻撃もより激化し、ストーリーモード以上に苛烈な猛攻を仕掛けるようになる。 倒すと鏡のごとく砕け散り、消滅する。 「真 格闘王への道」でもカービィと戦う。 元が強いのに余計パワーアップしていることもあり、ちょっとした油断からすぐにダメージが嵩んでしまう。 特に真・格闘王はワンミスが後々まで響く余裕のないゲームの上に次の相手がやたら強く、本気で死活問題に発展するので極力ダメージを抑えたいところである。 なおデデデ本人にしろ、ブラックデデデにしろ、本作で作られたモーションの数々は後の作品のデデデとその亜種にも多く流用されている。 カービィのすいこみ大作戦 コピー能力無し、ラスボスが(表も裏も)デデデ、と初代リスペクトを突き詰めた本作であるが、 本作のデデデ大王は一度倒されても、きらきらぼしの力で巨大化した「ジャイアントデデデ」として復活するという、初代エンディングの趣返しのような展開がある。 で、本作の真の最終ステージ「シークレット」ではここもラスボスはデデデ大王(リベンジ)なのだが、 その後の巨大化形態では何と例のマスクとニューデデデハンマーまで装備した「ジャイアントマスクド・デデデ」になる。 まさかのマスク装着&巨大化の合わせ技である。 攻撃パターンはジャイアントデデデ(リベンジ版ではないのがミソ)の延長線上で、やはりニューデデデハンマーを使った新技も追加されている。 しかも、マスクが巨大化して防御力も高まったのか通常の星型弾に完全耐性を持っており、例外なく跳ね返されてしまう。 ダメージを与えられるのは2個以上星を吸い込んで作った貫通弾のみであり、カービィがまんぷく状態になるぐらい大きな貫通弾でようやくまともなダメージ量になる程。 ラスボスだけあって動きも早く、おまけにシークレット自体が5ステージぶっ通しの長丁場なので、初見だとここまで到達した時点で体力が減っていると心細い。 今回もBGMが専用アレンジ版になっており、『みんなで!カービィハンターズZ』で「巨大ボスとの戦い」がアレンジされて登場した「強大なボスとの決戦」+後半部分にマスクド・デデデのテーマを連結したロックアレンジの終始激しい一曲となっている。 カービィファイターズ2 本作のほんとにほんとの最終決戦で再び登場。だが本作ではメタナイトも似た仮面を被り、従来の物とは違う。 詳しくはカービィファイターズ2を参照 攻撃パターン ずっこけ(ヘッドスライディング) おなじみの転倒からのヘッドスライディング攻撃。 だが前述のように縦の判定が強く、一度走り始めると怯まないので止められなくなる。 『USDX』では稀に膨らんで突っ込む事があり、この場合は完全にジャンプだけでは飛び越し不可能。 3連デデデジャンプ 3回連続でスピーディーにホーミング大ジャンプ。 『USDX』は前半と後半でホーミング精度が劇的に違う。後半はもう疲れてるんじゃないかってぐらいに落ちる。 リベンジ版は着地時に衝撃波を左右へ飛ばすようになり、ただ走って移動するだけでは回避できない。 ブラデは直接ターゲットの頭上に飛んでから急降下する(マスクド・デデデは山なりの軌道)。 ハンマー(アクス)叩き 共通して、ジャンプからの叩きつけで前方に衝撃波が走るという特徴がある。 『USDX』では空中のカービィに用いる対空カウンターを平常時から使うことも。 リベンジ版は地上のハンマー(アクス)叩きでも衝撃波が走り、ブラデは前後半ともに地上では2回叩く。 『吸いこみ大作戦』では叩きつけると360度に衝撃波が広がり、引っ込めると同時に大量の星が出現する。 すいこみ おなじみの吸い込み攻撃で使用の際はマスクを目元あたりまで上げている。 『USDX』の時は従来のものと同じ性能だったが『TDX』では性質が大きく変わり、 前方の全てが効果範囲になって吸い込み時間も非常に長くなった。 しかし全力で走って踏ん張れば近距離であっても吸い込まれずに済み、うまく背後に回れば絶好の攻撃チャンスにもなる。 『吸いこみ大作戦』ではジャイアントデデデのそれと同じく吸引力が異常強化され、まんぷく状態だと絶対抗えずに吸い込まれてしまう。 それに加えて吸い込み時間が延び、画面手前からゴルドーの群れがどんどん転がってくる。 左右端まで逃げながら走ればやり過ごせるので、正面から避けるのに自信がなければ。 ホバリング カービィを追うようにして空中を舞う。 攻撃を当てれば技を中断させることが出来る。 デデデミサイル ハンマーの柄を接地し、砲口からデデデ柄のミサイルを3発(ブラデは4発)撃つ。 『TDX』では発射までの時間がやや短くなっている。 ホーミングではなく、角度は3種類で固定(どの角度が先に来るかはランダム)。 吸い込むと「ボム」をコピーできる。 『吸いこみ大作戦』では横一列を薙ぎ払うように連射する。 たまに一往復したり、一気にまとまった数のミサイルを撃つことも。 デデデファイア ハンマーの柄を接地し、砲口から火炎放射を出す。 『TDX』では発射までの時間がやや短くなり、ブラデ版は射程距離が僅かに伸びる。 ちなみに『USDX』での性質はヘビーロブスターのそれと全く同じで、後半は攻撃時間が延びるのも同じ。 ビーム攻撃 『吸いこみ大作戦』のみ登場。上二つの命名法則から推測するなら「デデデビーム」だろうか。 フタ部分が左右に開き、極太ビームを真下に照射しながらカービィを追い回してくる。 かなり追尾性能がきつく、途中で星が出るものの吸い込む余裕はあまり無い。 しかも、照射が終わった直後そのままハンマー叩きに移行するので、(重なって貫通弾が作れそうな)星に釣られるとペシャンコに。 デデデトルネイド/アクストルネイド マスクド・デデデを象徴する必殺技。 突然ハンマーを構え、凄まじい勢いで高速回転しながら目を回すまでカービィを追跡し続ける。 一度回転し始めてから攻撃終了までは完全に無敵と化す、非常に恐ろしい攻撃。 空中まで追いかけて来ないのが弱点だが『USDX』では天井の金網に電気が流れているので、 落ちず浮き過ぎずの高度を保ってホバリングする必要あり。 しかしこの攻撃の最も恐ろしい点は、ガード状態でくらうとそのまま連続で削られてしまうこと。 『USDX』では普通に直撃した時はダメージ1回だけで済むのが、迂闊にガードすると直撃するよりも体力が遥かに大きく減らされてしまう。 生半可な体力ではあっという間に即死コース。 ゆえに、いかなる状況であろうと絶対にガードしてはならない。 『TDX』以降は普通に直撃しても連続大ダメージを食らうようになったので、ガードしても割と削られるがしなかった場合は更に危険なので注意。 アクストルネイドは溜め時間が非常に短いこと、手前と奥に行き来する独特の軌道になっていることを除けばデデデトルネイドと同じ。 以下、リベンジ・ブラデの追加行動 アクスショット 画面端でアクスが赤く光ると、赤いエネルギー弾を2回発射する。 軌道がかなり初見殺しで、1発目は空中に向かって飛び、2発目は普通に直進(ブラデは逆の順番で飛ばす)。 空中に向けて撃つ弾はカービィをホーミングする性質があり、 「何か来る!」と思って迂闊に飛んだら追撃された…という経験をした人もいるはず。 フライングアクス スピア能力の「スピアコプター」の要領で空を飛びながら体当たり。 それも普段のホバリングとは比べ物にならないほど素早い。 画面奥に飛んでからこちらに急襲し、続いて手前からも飛んでくる。 最後は左右どちらかに着地して目を回すが、デデデ(アクス)トルネイドと違って星が出るのは 奥・手前から突っ込んでくる時だけ。 リベンジ版では意外とバリエーションが細かく、上述したパターンの他に 奥から一回だけ突っこむ 奥→手前→奥→手前としつこく狙い打ち なんてものが存在する。 後者は戦闘が長引かないと見れない可能性あり? ブラデは1往復と片道の2パターンだが、どちらのパターンでも最後は横からの突進が加わる。 アクスボンバー アクスが炎を纏うと、凄まじい大ジャンプからアクスを叩きつけて大爆発を引き起こす。 最初の爆発に巻き込まれると連続でダメージを喰らってしまう。 また、攻撃終了まではマスクド・デデデに攻撃が届かなくなる。 ブラデは3回連続で行う。 実は爆風の当たり判定が最初ぐらいにしかない上に、精密な位置調整が苦手。 どちらかと言うと見た目の派手さで驚かせる技。 シャイニングアクス 飛び上がって斧が白く光ると、大量の白いエネルギー弾で床一面を攻撃する。 射出された時点で当たり判定を有しているため、軌道に奥行きを感じて油断すると当たる。 実は普通にエネルギー弾を吸い込むことも可能。飲み込めばビーム能力が手に入る。 ブラデは必ず画面中央で行い、赤黒いエネルギー弾を2回に分けて掃射する。 斧の舞 画面端から連続で斧を振り回す、大変危険な攻撃。 前半のうちは4回斬り→回転→短い突進斬りだが、体力低下後に出すものはこれよりも長く、 初めに4回、間にやや多めの回転を挟んで更に4回振り回し、トドメに溜めてからの突進斬りを繰り出す。 いずれにせよ攻撃範囲が広く、デデデの頭上から反対側に飛び越す手は使えない。 無敵になれる突進技ですれ違っても、キッチリ方向転換する周到ぶり。 そして最後の突進斬りは端まで届くほどリーチが長く、完全な初見殺しモーションである。 アクストルネイド同様、上空が安全地帯なのが救い。 ブラデはどちらのパターンにせよ、最後に必ず突進斬りを加える。 長いパターンの場合は直前に回転を挟んでから行う。 タランザボウル~バッティング/スーパータランザボウル~タッグでバッティング 画面奥からタランザが投げる魔力球「タランザボウル」をガンガン打ち返す。 タランザボウルは徐々に飛んでくる間隔が短くなり、最後は巨大なタランザボウルを打ち返してくる。 「スーパータランザボウル~タッグでバッティング」は上下にバウンドするだけでなく、 フィニッシュに奥からデデデが打ち返して大爆発を引き起こすため、最後まで油断してはならない。 何より爆風が思った以上に広く、最初からダッシュしていないと確実に巻き込まれる。 戦闘が長引くと、バッティングとタッグでバッティングを分けて使うようになる。 ブラデ戦ではタランザがいないのでこれを使わない。 ベリィブラックマター タランザボウル~バッティングと差し替えで追加されたブラデの大技。 画面奥で腹が大きく裂けた口に変化し、紫がかった黒い球を連続で撃ってくる。 更にこちら側へ戻ると、上下にバウンドする巨大な黒い球を3連続で放つ。 もちろん軌道は全部バラバラで、ブラデの真上や真下に避難してもなぜか余裕で当たる。 つまり無敵技が無い時はガチ避けを強いられてしまう。 3つの黒い球の軌道に入らない安全地帯をいちはやく探すことが重要。 お察しの通り、完全に『3』『64』の乗り移られたデデデ大王を意識している技。 心の影がこんなものを再現してくる辺り、相当デデデのダークマターに対するトラウマは深いという事か… よくぞきたWiki篭り……さぁ、そのキーボードをとれ! いよいよ、お前との宿命の編集に決着をつける時… この新兵器「ニュー追記・修正キーボード」の力、ぞんぶんに味わうがよい! 出典 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 2008年11月6日発売 (c)1996-2008 HAL Laboratoly.inc./Nintendo. All Rights Reserved. 『星のカービィ トリプルデラックス』任天堂 ハル研究所 2014年1月11日発売 (c)2014 HAL Laboratoly.inc./Nintendo. All Rights Reserved. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙ZOY! -- 名無しさん (2014-02-13 03 31 00) USDX版はトルネイドさえクリアすれば後はちょっと強いデデデだから案外簡単に倒せる。真格闘王の四天王では一番楽かも? -- 名無しさん (2014-02-13 09 07 11) マスクドデデデ…いったい何デ大王なんだ… -- 名無しさん (2014-02-28 23 28 49) スマブラに登場してもおかしくない。 -- 名無しさん (2014-03-12 07 57 34) マスク割れとはな -- 名無しさん (2014-03-31 08 20 44) 最後の切り札に出てきて欲しい… -- 名無しさん (2014-04-01 01 10 06) ブラックデデデは海外ではシャドーデデデと呼ぶらしい… -- 名無しさん (2014-05-12 21 32 59) ミサイル吸い込めたんだ・・・知らなかった -- 名無しさん (2014-05-28 11 28 41) デデデ仮面「君の視線を釘付けにするッ!」 -- 名無しさん (2014-08-20 12 29 02) デデデの強化版であるマスクド・デデデのさらに強化版であるマスクド・デデデリベンジ、その強化版のブラックデデデを倒したデデデ大王の強化版がマスクド・デデデ、その強化版が・・・なんだこの無限ループ -- 名無しさん (2014-12-31 22 38 43) 更にブラデ以上の最強のデデデがまた登場するという最近のデデデ推し -- 名無しさん (2015-02-06 12 32 22) 冒頭の部分が画像掲載のルールにかなり引っかかるようなのであえなく変えさせて頂きました -- 名無しさん (2016-01-02 03 25 42) 3回も憑りつかれてたら心の闇も深くなるわな -- 名無しさん (2016-05-11 16 28 22) ニューデデデハンマーがスマブラと関係ないって書いてあるけど「機械仕掛けのハンマー」って要素自体はスマブラからの逆輸入じゃないかね -- 名無しさん (2016-05-17 17 34 19) スマブラXとUSDXの発売日が同じ年なのでそうとは言い切れない...と思う -- 名無しさん (2016-12-25 09 27 26) マスク旦那のbgmはこれから起こる闘いに対する恐怖と興奮を煽り立てるのにこれ以上ないくらい良い曲だと思うな。これからもアレンジの機会があるのならまた聞いてみたいね -- 名無しさん (2017-05-23 08 13 55) スマブラ新作での切り札に実装!! -- 名無しさん (2018-06-26 21 00 43) 切り札スピード感あってほんとかっこいい、総攻撃系も感動するけど単体の「良さ」は個人的ぶっちぎり一位だ -- 名無しさん (2020-07-24 03 22 35) ファイターズ2でラスボスとして再登場! -- 名無しさん (2020-09-26 02 41 03) ↑×4 メドレーやリミックス中心にこのBGMのアレンジもすっかり定番になってきた感ある -- 名無しさん (2020-11-21 22 12 38) BGMはUSDX以降で見られる「強い・かっこいいデデデ」の象徴だよなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 00 45 14) 登場するたびにいろんな仮面を身につけていて今回はスタアラ以上に獣化してしまった。 -- 名無しさん (2022-03-31 19 22 18) ワイルドはこっちの分類でいいのだろうか? -- 名無しさん (2022-04-14 21 27 51) ディスカバリーでもBGMアレンジ出てきて感動した。 -- 名無しさん (2022-04-25 12 26 54) こういう隠す気ゼロの覆面キャラ好き -- 名無しさん (2022-04-25 12 31 17) 名前 コメント
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登録日:2009/05/28 Thu 23 13 38 更新日:2024/02/26 Mon 19 45 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 527 535.41 wiki ¥15 あくまで一コンテンツ アイアム揚げ足取りノーサンキュー アニヲタWiki アニヲタのアニヲタ民によるアニヲタ民の為のコンテンツ アニヲタの集い ネタバレの宝庫 バックアップ推奨 昔は鬼仕様 荒らしとの戦い 【概要】 「アニヲタWiki」は当サイト「アニヲタの集い」のサブコンテンツである。 Readみー☆にある通り、「皆で楽しく作っていこう」をモットーとし、不特定多数の人間がアニメ・ゲームに限らず様々なジャンルの項目を作成している。 誤解されやすいが、「アニヲタの集いにあるWiki」であって、「アニヲタの為のWiki」ではない。 わりと真面目な記事が多いが、時々何か血迷ったような変態な記事が生まれる。 かつてはアニヲタの集いのコンテンツの中でネタ板、根こそぎTOOLに次いでアクセス数の多いコンテンツで、 2009年9月度に初の月間100万アクセスを果たした。 しかし2011年4月頃からアクセスが急増し、今では月間600万アクセス以上は当たり前に記録する一大コンテンツとなった。 ただ、最近は某呟き処など外部から閲覧にくる者の割合も増えており、全てが純粋な住人(所謂Wiki篭り)とは言えないようだ。 その成立は2007年とサイトの歴史の中で古い部類である、が…… 「フヒヒwサーセンwwwまた消えますた」 度重なる全消し(ラグナロク)により、登録数は増えては消え増えては消え……を繰り返している。 その都度冥殿のアニヲタWiki排除を目論む陰謀論が囁かれるが、真偽の程は定かではない。 【利用案内】 タグはタグ間の半角スペース含め150文字まで リンクの被せ方やカラータグの一例 (使い方は項目コピーを御覧ください→現在は意味がありません) 項目タイトル検索リンク 「[a]冥殿[/a]」 リンクタグ(独自) 「アニヲタの集い」 項目リンクタグ(独自) 「[項]1243331866 めいでんちゃん[項]」 カラータグ(独自) 「[赤]めいでんちゃん[赤]」 色見本 [茶]茶[茶] [茶]■[茶] [赤]赤[赤] [赤]■[赤] [朱]朱[朱] [朱]■[朱] [橙]橙[橙] [橙]■[橙] [黄]黄[黄] [黄]■[黄] [翠]翠[翠] [翠]■[翠] [緑]緑[緑] [緑]■[緑] [青]青[青] [青]■[青] [空]空[空] [空]■[空] [水]水[水] [水]■[水] [桃]桃[桃] [桃]■[桃] [紫]紫[紫] [紫]■[紫] [白]白[白] [白]■[白] [灰]灰[灰] [灰]■[灰] [黒]黒[黒] [黒]■[黒] 上記の応用+α リンクカラーの変更 めいでんちゃん もしくは めいでんちゃん 後者の方が字数の節約になるが、お好みで。 また文字を整列するタグとして、 [左]○○[左] [中]○○[中] [右]○○[右] がある。 見ての通り[][]に囲まれた文字を 左端 中央 右端 に揃えるもの。 この項目の【】で囲まれた部分もこれを使っているよ! 画像サムネイル表示 新たに導入された独自タグにより、項目内に画像を挿入することができる。 方法) [画]**********[画] [画]********** 2〜5[画] ※**********はあにロダのID。 保存期間はおおよそ15〜16ヶ月程度(推定) 画像のあるなしでは興味の持たれ方が違う。 文字だけではそのキャラの魅力を十二分に引き出せないどころか、知らない作品と読まれることなくスルーされてしまう場合もあるのだ。 【注意点】 項目を作成したり追記・修正したりする時は、次の人の為にスペースに余裕をもたせることも大切。 変更中はブラウザバックや他のサイトへ飛んだりして別のページに移動することは避けるように。 基本的に1ブロックの字数は500字以内に留めたい。 機種によっては500字を超えて書き込むことも可能だが、他の機種だとオーバーした部分が消えて追記修正ができなくなってしまい、 一部の人しかいじれない項目になってしまう。 ボックスとボックスの間にて、行間をあけるつもりで次のボックスの頭から改行すると、変更の際にその改行が消えてしまう。 これにより項目文が読みにくくなることがあるので、ボックス間で行間をあけるなら、次のボックスの頭に全角スペース( )を入れてから改行すると、 改行が消えずに済むので覚えておこう。(このボックスにも適用している) 参考画像を貼る際は、外部ロダは使わないこと!(New!) 外部ロダは使用禁止になりました。 その他のサイト等外部リンクについても現在は検討中だが、大抵は誰かに消されてしまう為使わない方がいい。 その他、荒らしが来る場合もあるので、立てた項目は自分で保存しておくことが推奨される。 【キャッシュからの復元方法】 まずはPC版Googleで以下のように検索。 『site wiki.aniota.info *』 ※「*」は任意の項目に関係したワード キャッシュという文字があれば復元の可能性あり。 ご協力お願いします。 因みに2009年5月のラグナロクの際には、Wiki復活から一日で200もの項目が復旧された。 全消し荒らしが起きた時にも有効な手段だが、Googleのキャッシュ更新が早くなっているので、気付いたら迅速に対応しよう。 また、この方法は全文検索に代用できる。 【著名な項目】 ここアニヲタWikiでも、後に伝説となるような項目が作られたりする。 串 (↑雑談全盛期の遺産) 二見瑛理子 (愛のある項目の象徴) あ (「あ」のみからの追記の妙) ※追記された内容は現行版の本文後半 カステイラ (黄金時代の代表格) 恋愛サーキュレーション (アニヲタWiki初の外部進出) アニヲタだけで無く2ch等の外部コミュニティにも拡散し、余りにも……な内容から一時期話題となった。 集いからコピペが拡散したのはこれが恐らく初である。 いずれも立った時に異彩を放っていた項目である。 入門書代わりに一度見てみると吉。 【歴史】 ココ参照 【近況】 2011年 8/22 15,000項目到達 9/17昼〜19昼 冥殿不在の間に約1名が乱立と本文荒らしで暴れまわり、多数の消去依頼・荒らし報告・愚痴篭りが発生。 スルー力の重要性が再確認される事態となった。 ?/? PCから閲覧した際、「Twitterでつぶやく」の下に「EVERNOTEにクリップ」のアイコンが表示されるようになった。 10/3 最新更新一覧に[○秒前]、[○分前]、[○時間前]の表示がついた。 10/4 21 40頃 WikiTOPのメニュー配置が変更→10/9に元に戻る。 10/10昼過ぎ BBSの 1に利用上の注意が追加。 11/17 某有名人がとある項目をツイッターで紹介し、100人以上がリツイートした。 11/20早朝 リンクタグ(#a#○○#/a#)が[a][/a]に変更。 11/23昼 項目上部に読了所要時間が追加。おそらくほぼ同時に無効画像のあの文字フォントがゴシックに変更。 ↓これが ↓これに (画像跡) (画像跡) 11/28-12/6 外部ロダで三次エロ画像が貼られていた為、Wikiを一時凍結。 2012/3/27 タグ制限の実装 タグ間の半角スペース含めて150文字までタグが登録でき、それ以上ある場合は「タグが長い」との注意文がでるようになった。 「アニヲタWikiは滅びぬ、何度でも甦るさ。WikiこそがWiki篭りの夢だからだ!」 (元ネタはムスカの「ラピュタは滅びぬ、何度でも蘇るさ! ラピュタの力こそ人類の夢だからだ!」から) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更こんなんサルベージされても… -- 名無しさん (2013-12-18 17 13 35) これ誰もサルベージしてなかったのかwww -- 名無しさん (2013-12-18 17 24 11) リンクタグの仕様だけ忘れたので書いてない -- 名無しさん (2013-12-18 17 39 13) 懐かしい。懐かしいなぁ…。 -- 名無しさん (2014-03-25 21 45 19) コメントの見易さとランダム閲覧はこの時代の方が優れていた気がする -- 名無しさん (2015-05-01 09 25 42) 最近の項目乱立荒らしのせいで新規項目がログイン限定にされて迷惑な事してくれたな...。 -- 名無しさん (2015-05-01 10 01 22) 何かコメント投稿してもエラー多発するようになった -- 名無しさん (2015-07-05 20 31 01) 検索機能もう少し絞り込む事はできないんだろうか。 -- あさん (2015-08-13 14 02 49) アニオタウィキが一番好き -- 名無しさん (2016-09-02 19 52 55) ほな、また… -- 名無しさん (2019-01-05 16 04 37) グーグル検索でトップページが出てこない問題 -- さん (2021-05-29 13 44 06) ✌ -- (2023-03-19 21 47 49) なんか削除項目?が溢れ出してんな -- 名無しさん (2023-07-10 23 57 31) 項目作成のルール変更で著作権違反恐れのある記事が削除されるのか -- 名無しさん (2023-07-11 09 00 51) 現管理人が管理投げだしたいって言ってしまうくらい議論所紛糾してるな…アニヲタwiki閉鎖の危機が来てしまうとは -- 名無しさん (2023-07-18 12 27 13) 俺の思い通りにならないなら閉鎖しろと吠えてるのが議論所にいるが自分が出ていけばいいのにな -- 名無しさん (2023-07-18 12 37 30) ここ以外に書けそうな場所ないのでこちらで述べておきます。自分、総合相談所を「59-168-217-152.rev.home.ne.jp」というホストで利用してた者なんですが、サイレントホスト規制されたのは事実です。「アニヲタWiki(仮)の管理人への依頼等報告確認用掲示板」の 755で一週間後に確認したいと申し上げた期日に書き込もうとしたときに規制を確認したので、2/7には規制されてたのを確認したんだったかな -- 名無しさん (2024-02-23 12 17 10) 管理人からの報告だが、広域規制に巻き込まれたという話だそうだが、解除はしないらしい -- 名無しさん (2024-02-23 21 27 05) 旧「アニヲタの集い」時代は、そもそも文字数に限界があったから項目一つあたりの情報量はそこまで多くならなかったけど、最近は制約が無くなったためか平均レベルが上がりすぎて、「元々このくらいの情報量なのが普通だったんじゃないの?」って項目でも文字数の少なさを指摘されるようになっちゃったな。 -- 名無しさん (2024-02-23 22 28 27) 現在管理人の不信任決議を出そうとしているが、運営のスレッドとこのwikiの乖離により意見集約がしづらくなっている。とのこと。意見ある人はどんどん参加してほしい。 -- 名無しさん (2024-02-23 22 41 14) ↑意見が出ているのは議論所その2です。そこに至るまでの出来事は「報告連絡用スレッド」と「依頼等報告確認用掲示板」で確認できます -- 名無しさん (2024-02-23 23 10 05) このあたりのゴタゴタをアニヲタwikiの歴史として残しても良いかもねもっと適した項目有るっけ -- 名無しさん (2024-02-24 00 56 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newaniotawikix/pages/15.html
登録日:2012/11/23 (金) 00 25 53 更新日:2014/06/07 Sat 05 01 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。 アニヲタwiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタwikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 また、各項目に検索用のタグをつけることも出来る。「ポケモン」などの大きな括りから「ジョインジョイントキィ」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタwikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始し、9月にはまんまアニヲタwikiである「あにぺでぃあ」も開始された。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) なんかこっちがやばくなったらここぞとばかりにいろいろ言ってるな向こうの連中 -- 名無しさん (2014-03-09 21 35 16) 向こうとは無関係だからねこっちは だから構っちゃだめよ -- 名無しさん (2014-03-17 20 02 33) ↑↑KwsK -- 名無しさん (2014-03-17 20 08 43) もう構うのも疲れるこった。やめやめ。 -- 名無しさん (2014-03-17 21 30 52) 祝!あにぺでぃあ閉鎖! -- 名無しさん (2014-03-24 20 20 49) ニコニコ大百科の記事酷過ぎ。記事と書き込みが -- 名無しさん (2014-04-08 06 44 46) ↑どゆこと? -- 名無しさん (2014-04-08 06 54 43) 記事はともかく…冥殿が(仮)にぐちゃぐちゃとイチャモンつけてた書き込みが掲示板に晒されてるみたいよ>大百科 -- 名無しさん (2014-04-08 12 38 57) そりゃ閉鎖当時に難民となったwiki籠りの何割かは向こうにも行ったからな で 一体何が酷いと言うのか -- 名無しさん (2014-04-08 21 25 01) 大分前に「次はいつサイト閉鎖するんだろう」って冗談半分で書き込んでたらもう閉鎖されてたんだな…… -- 名無しさん (2014-04-21 11 00 52) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) 名前 コメント
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登録日:2014/04/21(月) 15 18 24 更新日:2023/06/02 Fri 20 42 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HAL研の本気 アコースティック グリーングリーンズ サブゲーム タンバリン デデデ大王 デデデ大王のテーマ トリプルデラックス ドラム リズムゲーム 大王のデデデでデン 懐かしのBGM 星のカービィ 激突!グルメレース 異空ヲカケル旅人 裏打ち 音ゲー←の皮を被ったアクション 高難度 鬼畜エクストラ 鬼畜サブゲーム リズムに乗って! デデデで! デェン!!! 「大王のデデデでデン」とは、『星のカービィ トリプルデラックス』に収録されたサブゲームの一つである。 概要 星のカービィシリーズ初のデデデ大王が主役のサブゲーム。 発売前から情報が公開されていた為、ファンが湧き立ったことは言うまでもない。 シリーズでは珍しい「音ゲー」のジャンルである。 デデデ大王を操作し、リズムに乗ってドラムを跳び移りながら進むというもの。 全部で3ステージ用意されており、いずれも星のカービィでは有名な曲がアコースティック調のアレンジで流れる。 (そのうち幾つかはPV等でも流された) ちなみに、ゲーム中で唯一2画面ぶち抜きで行われる。 基本知識 足場は全てドラムとなっており、スタートから何もしないとデデデ大王はBGMに合わせて跳ね続ける。 十字キー(スティック)を右に押し、次々とドラムを跳び移ることで最後の「ゴールドラム」を目指す。 ただし基本的にめいっぱい移動しないと、ドラムの縁にずれてバランスを崩すので注意。 ドラムでジャンプしたときの高さは、着地状態によって以下の3段階に分かれる。 何もせずに着地→普通のジャンプ(下) 着地と同時にAボタン→ハイジャンプ(中) ↑のハイジャンプ後、着地と同時にAボタン→れんぞくハイジャンプ(上) ステージ中には「おんぷコイン」や敵が配置されているため、ジャンプの高さ調節が重要となる。 また、ジャンプの頂点でAボタンを押すとタンバリンで「うらうち」を行う。 タイミングがやや悪いと腹太鼓になる。 うらうちは連続で成功すると得点が入るが、クリアだけなら最初は無視しても構わない。 各ステージには残りタイムとハート(体力)が設けられる。 タイムかハートが0になる、あるいはドラムを踏み外して落下するとゲームオーバーとなってしまう。 ボーナス 達成する事でそれぞれ+1000点がスコアに加算される。 タイムボーナス 残り30秒までにゴール。 普通に進んでいれば確実に取れるボーナスである。 コインコンプリート ステージ中のおんぷコインを全て回収。 こちらは配置を覚えていないと少々骨が折れる。 ノーダメージ 敵に一切ぶつからずゴール。 こちらも配置を覚える必要があるものの、コインよりは楽か? うらうちパーフェクト 全てのジャンプでうらうちを決める。 つまり、開始直後からずっとうらうちを成功し続けなければならない。 全ボーナスで最もしんどい。 ステージ紹介 スコアに応じてC〜Sの4段階評価でメダルが与えられる。 Cが最も低く、Sが最も高い。 評価によってメダルの色もブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナの順に異なる。 最初はレベル1しか選べないが、Aランクを取る事で次のレベルが解放される。 レベル1 グリーングリーンズ おなじみグリーングリーンズのテーマ。 テンポも比較的ゆるく、楽勝。 レベル2 激突!グルメレース 色々な意味で有名になったあのレースもアレンジ。 左右に動くドラムが初登場する。 レベル3 デデデ大王のテーマ やっぱり主役ですもんね。 我らが大王のテーマだが、テンポは前2つと比べてかなり早い。 また、二度乗ると壊れるドラムも登場し、気が抜けなくなる。 実際にプレイすると分かるが、リズムに乗れるとすごい楽しくなってくる。 アコースティックアレンジのBGMは評判が高く、サブゲームの内容との親和性も良好。 慣れてくるとサウンドテストを解禁しても、コインやドラムのSEがないと物足りなくなる可能性あり? デデデ大王好きのファンもそうでない方も、ぜひ一度触れてみて欲しい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 * * * + うそではないです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * この「デデデでデン」、一見楽しそうだが実際は歴代のサブゲームでもかなり難しい。 何しろ音ゲーと言うにはアクションゲームの要素が結構強めなのである。 確かにリズム感は重要だが、それ以上に次のドラムへ着地できるように先を見極めねばならない。 前述した動くドラム、壊れるドラム等が最たるもので、 これらは普通の音ゲーならまず気にしない独特の要素ゆえに戸惑わせてくる。 油断するとドラムを踏み外し、タンバリン鳴らしながら超スピードで落下死というシュールなオチが待っている。 高レベルに従いゲームスピードそのものが上昇するため、 とっさの判断が忙しくなり、うまく着地できない、敵に接触しやすくなるなど更に厳しくなってゆく。 一説には音ゲー慣れしている人間ほどかえって難しく感じるとのこと。 勿論クリアだけなら難しくない。クリアだけなら。 ハイスコアを狙おうとした場合、今度は各種ボーナスの存在が立ちはだかってくるのだ。 条件が非常に緩いタイムボーナスはまだしも、コイン全回収やノーダメージの同時達成は総じて厳しく、 うらうちに至ってはどんな局面であろうと1回でも欠いてはならない。 ドラムの縁に不時着したり、敵に当たったりしてもダメ。 そもそもうらうちをする余裕自体が無いという人は、残念だが自力で慣れるしかない。 ただ基本的に敵接触=うらうち失敗なので、うらうちパーフェクトを目指していれば自然にノーダメージも達成可能。 レベルにもよるがA判定狙いなら、コイン重視とタイムでどうにかボーダーラインを超えられる。 しかし、このサブゲームが本当に難しいとされるのはそこだけではない。 プレイ可能なレベルは3つだけではなく、 全ステージA判定達成で隠しレベルの「エクストラ」が開放されるようになっている。 曲名はズバリ 「異空ヲカケル旅人」 ・・・言うまでもなく、青くて憎いアイツのテーマである。 (何気にアコースティックアレンジではなく、『20周年スペシャルコレクション』の原曲そのまま) こちらはコイン配置、敵の密集度、足場の不安定さがレベル3の比にならないほど難しく、 ボーナス以前にクリア自体が困難という異常な難易度を誇る。 (具体的にはドラムの付近を行ったり来たりしてコインを回収するポイントが存在する、など) しかも、このエクストラを含めた全レベルのクリアが達成率に関わってくるので、誰しも避けて通ることができない。 鬼か。 幸いにして、達成率に関わるのは「全レベルのクリア」のみであり、クリアメダルの色は無関係。 レベル1〜3の場合は、次のステージ解放のためA判定が必須となるが、エクストラはとにかくクリア出来れば良い。 『トリプルデラックス』発売から程無くして、この予想外の難しさに悲鳴を上げるプレイヤーが続出。 数多のデデデ大王がタンバリンを鳴らしながら奈落の底に落とされる事となった。 一概に個人差もあるので断定しかねるが、サブゲームとしての難しさは『タッチ!カービィ』以来とも言われる。 ただ、逆にやりがいを感じたプレイヤーもいるようで、苦難を越えてハイスコアを叩き出した時の達成感はひとしお。 練習の積み重ねでA判定を出すまで成長することも、決して難しい話ではないのだ。 余談 本作のオリジナルサウンドトラック(クラブニンテンドー限定)には「デデデデラックス!!!」という題名で 「デデデでデン」の全テーマを生演奏したアレンジメドレーが収録された。 こちらはゲーム中の効果音が取り入れられているだけでなく、 前述の「異空ヲカケル旅人」もアコースティック調でアレンジされている。 続編 このたび7月23日にパワーアップ版の『デデデ大王のデデデでデンZ』が発売される事となった。 『カービィファイターズZ』と同時発売のダウンロード専用ソフトになる。 サブゲーム版に収録されていた楽曲は遊べないが、本作オリジナルアレンジの7曲(?)が遊べる。 レベル1 浮遊大陸の花畑 3DXのメインテーマとも言うべき曲。 最初の楽曲とあって、テンポが凄く遅くなっている。 レベル2 はずんでデンデン♪ サブゲーム版デデデでデンのタイトル曲。 原曲をそのまま使用している。 レベル3 奥のカガミで笑う影 サーカステントや謎の洋館で流れていた曲。 こちらも原曲を流用。 数字コインが初登場する。 数字の通りに拾わないと得点にならないので注意。 レベル4 とびだせ!奥へ手前へボスバトル 3DXのボス戦の曲。 テンポが緩めにアレンジされている。 めかくしフラッグが初登場。 ブロントバートが上画面の一部を旗で隠してしまう。 レベル5 シティトライアル(街) カービィのエアライドからまさかの抜粋。 少し遅めのアレンジが加えられている。 うらがえるトゲドラムが初登場。 リズムに合わせてトゲの面とドラムの面が切り替わる。トゲが下を向いているうちに進もう。 レベル6 戦艦ハルバード〜甲板〜 メタナイトの逆襲を代表するあの曲も登場。 アレンジによりリズムが取りやすくなっている。 のるとうごくドラムが初登場。 レールに沿って動き続けるため、進みすぎて落ちないように調節していこう。 エクストラ CROWNED サブゲーム版でもプレイヤーを苦しめたアイツのもう一つのテーマ曲がトリを飾る。レベル6とは比較にならない超高速アレンジとトゲ棍棒が今回もプレイヤーの精神を擦り減らす。 全レベルでプラチナメダルを獲得できれば マスクドデデデのお面が手に入る。 装着すれば見た目はもちろん、プレイ中に「ワゥ!」 って感じの合いの手を入れてくれる。よりリズミカルなプレイを楽しめるだろう。 エクストラをクリアすると晴れてエンディング…… なのだが 同時に裏レベルが解禁される。 裏レベルでは、これまで遊んだ楽曲はそのままに ステージ構成が変わり、難易度が跳ね上がる。 体力の最大値も下げられてしまうため、メダルの色に拘る以前にクリアすら難しい。 エクストラを含めた裏面全てでプラチナメダルを獲得すると……! 追記・修正は \シャン!/ うらうちをキメながらお願いします。 \ドゴォ/ テッテレッテ テッテーテテッ テン♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味みんなのトラウマ。エクストラは10回以上失敗した。 -- 名無しさん (2014-04-21 17 57 55) クリアだけなら気合いと記憶で何度かなるけど、異空ヲカケル旅人のプラチナがどうしても無理。中盤から難し過ぎる -- 名無しさん (2014-04-21 18 03 34) クリアするまで鬼畜だけど慣れると逆にほぼミスらなくなる謎のゲーム -- 名無しさん (2014-04-21 18 41 50) TVCMでこのゲームのレベル1のBGMが使われてた -- 名無しさん (2014-04-21 20 35 27) 最後wwwエクストラは無理ゲーすぎる… -- 名無しさん (2014-04-21 20 40 28) 未だにエクストラがクリアできない・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 00 47 23) エクストラはクリアが精一杯・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 00 58 45) エクストラプラチナ取ったけど、その後クリア率にキーホルダーが必要と知って絶望した俺ェ… -- 名無しさん (2014-04-22 07 38 31) ↑あるある -- 名無しさん (2014-04-22 07 53 07) 俺今でもしてるけどやっとクリアって感じ。どうしてこうなった。 -- 名無しさん (2014-04-22 20 57 40) 難しいと思ったのが自分だけじゃなくてよかった・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 21 22 34) ある意味セクトニア・ソウルよりも強敵 -- 名無しさん (2014-04-22 23 55 48) 異空ヲカケル旅人にて残り1分02秒くらいでチェイン50取れればうらうちだけパーフェクトじゃなくてもプラチナ可能、というか自分で確認。うらうちパーフェクトだけが無理すぎて・・・ -- 名無しさん (2014-06-15 18 39 42) 未だにクリア出来ないんですけど! -- 名無しさん (2014-06-15 18 57 00) DLでデデデ大王のデデデでデンZが登場 -- 名無しさん (2014-07-09 20 29 12) 異空ヲカケル旅人はこれのおかげでトラウマ曲と化した -- 名無しさん (2014-07-19 01 20 08) デデデでデンZのプラチナが簡単すぎると思いきや、リズムパズルアクションゲームになってきてからやっぱり難易度がおかしくなってくる -- 名無しさん (2014-08-02 16 03 39) YouTubeで裏エクストラパーフェクトの人をクリアの参考にしたな。 -- 名無しさん (2014-08-02 17 18 01) 裏エクストラ何だよこれ‼ #65038;クリアさえ無理(血涙) -- 名無しさん (2014-08-03 00 06 01) なあ、メタナイトの逆襲の背景に出てくる、あの丸いのって、鏡か? -- 名無しさん (2014-08-03 00 45 22) Zは裏もすべてプラチナ取れた。でもなんでエクストラはプラチナ取れないんだろう・・・小さな動く足場を毎回踏み外して裏打ちパーフェクトとれない -- 名無しさん (2014-08-08 20 25 21) Zではうらうちパーフェクトできなくてもタイム次第ではプラチナはとれる。実際、自分は裏エクストラでとれた。 -- 名無しさん (2014-09-04 11 25 31) マホロアの曲はプラチナとらないとっ……って思ってたら2回目で「異空ヲカケル旅人」プラチナとれた!! -- マホロア好き (2014-09-11 16 49 55) エクストラのプラチナ鬼畜すぎるww全コイン回収ルートは覚えたがきついな -- 名無しさん (2014-10-19 20 59 28) 追記:42085でエクストラプラチナキタ!200回くらいかかったが覚えればいけることを証明した。 -- 名無しさん (2014-10-21 20 46 37) エクストラはクリアさえすれば達成率満たせるって事を書いておいた。 -- 名無しさん (2014-10-21 20 59 40) 難しくても楽しければ良ゲーだよ。面白かった。 -- 名無しさん (2014-10-21 21 03 14) 落下死のある音ゲーというのも凄いなあ。 -- 名無しさん (2014-10-25 19 41 57) 裏打ちさえしないなら結構楽、だが裏打ち入れると鬼畜 -- 名無しさん (2014-10-29 14 48 30) 100%クリアの一番の壁。 -- 名無しさん (2015-01-28 13 16 02) TDXの方のレベル3までの3曲を自分はカービィ三大曲と呼んでいる。 -- 名無しさん (2015-03-02 09 29 08) 難しいのは単純な話あの落下速度だと思う。 -- 名無し (2015-08-20 01 07 19) zの背景よく見りゃカービィのキーホルダーあるじゃないか -- 名無し (2016-02-06 22 12 03) 最新作のミニゲームもまたファイル100%関わりそう。 -- 名無しさん (2016-04-26 23 39 23) エクストラは難しすぎて一回のミスが失敗につながるから、逆に普通にクリアするだけでプラチナになった。もちろん、一度クリアするまでに数え切れないほどゲームオーバーになったわけだが。 -- 名無しさん (2016-05-29 12 26 13) エクストラで41785点取ってもプラチナじゃないと分かった時、人間をやめる覚悟をした -- 名無しさん (2016-06-06 09 31 57) いつか、太鼓の達人やProjectDIVAみたいに純粋なカービィ版音ゲー出ないかな? -- 名無しさん (2016-06-07 19 27 54) ↑太鼓の達人の新作に出演するけどね。配信でCrowned ver2あたりが出てきたりしてw -- 名無しさん (2016-06-15 00 39 58) 純粋な音ゲーと化したら、ボス曲は一体どうなるのだろうか… -- 名無しさん (2016-11-19 00 41 07) なんだろう、カービィの音ゲーのボスと聞いてマッチョサンを連想してしまったww -- 名無しさん (2016-12-17 21 23 04) エクストラでデデデを奈落の底に突き落としまくった思い出、 -- 名無しさん (2017-11-19 22 27 06) でも慣れてしまえば基本普通にプラチナ取れる -- 名無しさん (2017-11-19 22 28 47) 項目して久しぶりにエクストラやったら体が覚えててS出せて驚いた -- 名無しさん (2017-11-19 22 50 28) タイトルがバトデラのラスボスの名前に使われるとは・・・ -- 名無しさん (2017-12-19 00 03 49) ファイターズやハンターズみたく、switchで新作出ないだろうか -- 名無しさん (2022-05-23 08 33 06) 名前 コメント
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登録日:2010/04/28 Wed 14 18 10 更新日:2024/03/22 Fri 00 03 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アニオタwikiの思い出 アニヲタの避難所 アニヲタの集い 南条雛 非難所 アニヲタの集いが鯖落ち等の理由で入れなくなった際に使う一時的な避難サイトだった。 以前はaniota.pink.shに設置されていたが、現在は移転され、さくらサーバにsub.aniota.infoとして設置されているが、リンク切れを起こしている。 【登場人物】 冥殿 ご存知我らが管理人。 南条雛 避難所のサーバにしてイメージキャラクター。 名字は冥殿公認。 さくらサーバへの移転と共に存在を公表され、盛大な歓迎会が催されたが、押し寄せる客波に新人の雛ちゃんは大慌て。 503をはじめ500、502エラーを吐きまくるなど散々だったが、アニヲタの洗礼に必死で食らいつく姿は多くの住人の涙を誘った。 普段はひっそりと出番を窺っている。 2010年11月、新生雛誕生。 最近のVPS導入によりツヴァイたんにも劣らず、リッチで軽快になった。成長したのね…(涙) ツヴァイ(故人) 雛ちゃんの出番はツヴァイ死亡と表裏一体。 アイン やっぱり空気。 ボクっ娘ブームがくれば、あるいは。 【沿革】 歴史は本家のどのコンテンツよりも古いが、上述のとおり本家が落ちた時のみ活躍する。 また、以前は本家にリンクが貼られていなかったため、存在を知らない者も少なくなかった。 現在は板一覧に「避難板」、etcに「避難所」のリンクがあるため、誰でも来れるようになっている。 雛ちゃん自体は、エラー&鯖落ち地獄時代の存在感から、ツヴァイ誕生の際にアインとともに「南条雛」として生み出されたキャラ。貧乳ツインドリルである。 当初は現在の雛ちゃんが南条雛と同一か不明だったが、本項目BBSにて同一であると公認。 南条雛のAAを採用する意向を示していたため、いずれ避難板で完スレするとご尊顔を拝見できるようになるだろう。 できるようになった。sbbs.aniota.info(リンク切れ) 【コンテンツ】 ◆現在あるもの 生存確認 ツヴァイの生死を確認する機能。 「ツヴァイちゃんは今日も元気です」 →雛「……チッ」 「ツヴァイちゃんはお疲れのようです」 →雛「雛フェスティバルだぁっ!」 といったところだろうか。 昔はだいぶアバウトで、大規模な避難でもない限り散発的な502程度では反応しなかったが、現在は改善されている。 避難所板 避難民の集う場所。 かつてはlocoboardをレンタルしていたが、現在は雛ちゃんの装備するアニヲタ式掲示板を使用。 タグ等の機能も本家板と変わりなく使える。 避難板には全ての板・コンテンツの住人が集まるため、特にネタ板のノリでスレを立てることは避けるべきである。 今はスレを立てようとすると「べろべろばー」とバカにされる。 負荷観測 ツヴァイご機嫌観測所と同様に、雛ちゃんのご機嫌をうかがう機能。 避難所自体は、ほぼ板のみなので、一日40000~50000HIT程度のアクセスは笑って受け流せるようだ。 今日もご機嫌。 ◆以前あったもの 根こそぎツール 本家の生命線である根こそぎツールの出張版。 ちゃんと自分で同人URLを持ってくれば根こそぐことができる。 今はもう… 【非難所】 冥殿の考えでは、避難所はあくまで"有事の際の一時退避場所"である。 しかし、普段の人の少なさから住み着く者もまれにおり、アニヲタの歴史上、それが派閥を生み出す温床ともなっていた。 何の気なしに覗くと本家のコテやスレに対して非難や愚痴を吐くスレが目についたため、 本家への愚痴→避難所への愚痴→本(ry と見事な負の連鎖を生み出し、時折抗争めいたものも起きていた。 この状況に、避難所は時に「非難所」と揶揄された。 また、こうした避難所民はWiki篭りになぞらえて「愚痴篭り」と呼ばれることもあった。 そして、愚痴の溜まる状況を見かねて冥殿は避難所をスレマゲし、こう言った。 「言いたいことがあるなら本家でやれ」 これが匿名板の起源である。 無論、このスレマゲには反発も大きく、冥殿への非難の渦が巻き起こった。 目につくとはいえ愚痴ばかり書き込まれていたわけではないからだ。 「あそこにはひっそりと冥殿の誕生日を祝うヌクモリティがあった。今はもうないがな」 これは、そのスレマゲ直後に、ある住民が運営板で冥殿に書き送ったレスである。 『愚痴は何も生み出さない』という教訓とも言えよう。 そのことをゆめゆめ忘れてはならない。 【クオリティ】 揶揄されていたとはいえ、避難所は何も上記のような形ばかりで使われていたわけではない。 かつては「全板民が集まる流れの遅い場所」ということから、まったりのんびりするスレがよく立っていた。 また、まれに凄まじいクオリティを持ったコテが大活躍することもあった。 例えばSS。 まだ創作板がない時代だったため、流れの速いVIPよりこちらを選ぶ人もいた。 痴漢撲滅推進なタイトルで堂々と痴漢を描くものや、不憫なヒトカゲにスポットを当てたポケモンSS、超多重人格義妹と兄の話、 某コテによる物書き指南など、今も記憶に留めている住人も多い。 あるいはうpスレ。 まったりイラストや声うpするスレも人気だった。 特にツヴァイ、アイン、雛を題材にしたエロ画を描いていたコテは今も語り草。 凄ェコテたちは「避難所の神」等とうたわれ、他の利用者も「これが避難所クオリティ…!」という畏敬を持っていたようだ。 まあ今は本家コンテンツが充実しており、ツヴァイが休眠することも少なくなったので、普段は使わずとも事足りるのである。 2010年4月26日~4月28日は久々の避難生活だったためお世話になった者も多い。 また、近頃はメンテやいじいじの度にちょいちょい避難所に行くのが定番となっている。 ちゃんと雛ちゃんにありがとうしておこう。 、〃ー―-ヽ、ィ(WM从)、ノiリ゚ヮ゚ソノリ⊂)貧)つそ(く/」 ξ しソ ※ちなみにネタ板の住人によって描かれた up.aniota.info(リンク切れ) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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デデデ(星のカービィシリーズ) 現在状況 【デデデ(星のカービィ) 】 状態:死亡確認 所持品:丸太@廃校 現在位置:H-5 現在、遭遇中の人・仲間 現在、遭遇中の人・仲間 グループ名 なし 共通思考 なし その他 なし 追跡表 018 ・038 ・第六十二話 ※000がオープニングです。 キャラクター紹介 コメント欄 アニメからの登場。原作よりも悪役の陛下だが サラマンダー化のカゲがちらほら!?