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(1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 (2) キーフレーム・アニメーション (3) KeyFrameでタイトル制作してみよう。 (4) おどろき盤 (5) シネカリもどきなアニメを作る 最新作。2011.0220公開。やってる途中Motherboardが壊れ中断。HDD外して転送、やっと完成。 私の最近の作品。専用ツールはプログラム配布の(19)番、日本語説明は未添付。オセロ盤でアニメです。 Visitor No. - - - アニメーションの作り方 Windowsの利用者対象です。 真ん中の三角をクリックすると再生します。実は、この作品は作った当時は、エレベーターが動いているところは、動画の枚数が半分程度だったんですが、デジタル化の際にMS-paintで中割り作業をして動画枚数を増やしています。実際DVD画質で見ても その差は分かりません。 基本的には、 ①MS paint(windows標準付録)で下書き・トレース・中割り以下が下書きや中割りの作業の様子(たまたま残っていた). サイズは、640*480で線の太さは、2以上、消す時に白塗りして消すのがらくだから。 描いた順は、0017-0019-0021-0018-0020-0022となっています。 ぐちゃぐちゃ描いたものを必要枚数コピーし、塗りつぶしで必要なものを残したら、黒でトレースして動画の出来上がり。 - 0021と0022、0021には何度も消して書き直した後が空白で残っている。 ②リサイクルショップで買った古っ~いvirsionのPaint shp pro(4.2j)で、彩色 ③Ulead Video Studio 8 で連結(8mm film カメラでいうところのコマ撮り作業)といった手順です。 20000人記念などは、Video Studio 9です。今Version10なので、8あたりが1980円なんかで出たときには、買うといいかもしれません。8- 9の大きな違いは背景の透明化による合成の可否です。 で、検索してくださいとばかりにAmazonがいますが、とりあえずGif Anime作るには、MS Paintと後述の無料ソフトで対応できます。 音の入れ方(オトイレ) Ulead Video Studio 8は音声が2つまで一度に入れられるので、台詞と効果音は個々の絵を連結するときに入れる。音は1/10秒つまり、3コマ程度遅れて入れるとなんとなく、自然に聞こえます。遠くのものほどずれは大きくなります。 実は、1分程度のアニメーションを作ろうといっぱいデータを詰め込んだら、Video Studio 8は、動かなくなりました。反応してるんだか、してないんだか分かりません。そんなわけで、数秒単位のカットに分けて作っていきます。このカットごとのというかせりふごとのMpegファイルを作って最後に連結する方法です。このカットごとの段階で、効果音と音声を入力します。連結後にナレーションや音楽を入れ、最後はDVDに焼いて完成。とまぁこんな風に作っていますが、 とりあえず、「ただ」で最も簡単な方法ということで、 http //www.whitsoftdev.com/unfreez/ からUnFREEzというソフトを入手しましょう。 その他のセットのDown Load ファイル名の番号を振りなおすプログラムもここからダウンロードしてください。 Windows Movie Makerで連結する 私は、使わないので、これまで考えたことなかったのですが… 1秒間に8枚しか動画が入らないのですが、スピードアップ(2倍)を使うことで1秒間に最大16枚の動画を入れることができます。 場面によっては8枚でも気にならないところもあるし、カクカクして気になるようなら以下の方法で連結します。 100分の20秒の単位で動画を入れてそれぞれにスピードアップ(2倍)を適用すれば、1秒間に10コマで動かせます。 どこかに書いたような気がしますが、効果音やしゃべりはこの動画に合わせて入れます。 とりあえず何か作ってみる 私の基本姿勢は、アニメといえばTVアニメをまねたがる人はご遠慮願っています。大学のサークルの説明でも中には、プロのような資本主義の分業を取り入れて、絵コンテや何だとテレビアニメの作り方をせっせと説明していたりします。雰囲気つくりも大切ですが、自分たちのサークルでの複数体制での作り方を説明するならともかく、初心者向きとしては、基本的に方向を間違っています。普及させるには、ノートの端っこ、根性があれば、国語や社会の教科書の端っこに書くパラパラ漫画です。このレベルの作り方を説明していきたいと思います。というわけで、フラッシュ系の人より、GIFアニメ系の人に大いにエールを送りたいと思います。 (1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 (2) キーフレーム・アニメーション 私の作品の場合、設定から全てパソコンの中というのは、今のところバナーにもなっている20000人記念の妖精さんだけです。頭の中の設定だけで、MS-Paintで直接下書きPSPで色塗り、Video Studio 9で、連結・ノックする手との合成・音入れ、DVDにはまだ焼いてませんが、Mpeg2形式で出力できます。 ほかに、同様の方法で、VS8で連結した「星のカービー」もあります。こちらは、「背中-タイトル-投げる-迫るボール」までは、紙に書いたものです。1900年代の部分です。そのときから構想だけはあったんですが......2004年になって、486板に互換足数の586を載せたWin95から、いまどきのWinXPに変えたのを機会に初の作品だったわけです。方法としては、作り方1の色を変えてトレースの下書きを繰り返していく方法なんですが、バットを振るところだけどうしても作れず、紙に下書きして、Scanしました。土煙は1枚絵でごまかしています。1枚あれば、左右、上下、180度回転などで枚数を増やせますから.......... 『ブラウン管の中から』私のYouTubeの総観客数20000人記念です。英語間違えたけど… 『星のカービー』(2分24秒)野球もの「○○の星」のパロディ。この手の日本語で駄目押しする冗談は、日本でしか通じないと思います。時々「自主制作」と「星のカービィ」で検索してここにたどりつく方もいるようです Page Top Top Page
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「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-04-03 12 06 52 (Sat)
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【登録タグ SAI ライナーガオー 動画 塗ってみた】 【【SAI講座】SAIでアニメ塗り】 作者名:ライナーガオー コメント 名前 コメント
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SAIでアニメを作る!講座 メニュー ①.SAIとフリーソフトだけでアニメーション制作 ②.制作工程 ③.SAIとフリーソフトで作ったアニメサンプルなど [更新](2013.04.12) アニメのサンプルを一本追加しました。 (私信) もっちー様、Flash非表示の報告ありがとう御座いました。2012.01.28 講座内のFlashアニメーションが非表示になっていたのを修正しました。 ①.SAIとフリーソフトだけでアニメーション制作 SAIは、絵を描くソフトなのでアニメーションを作る機能は備わっていません。 つまりアニメーションを作るには、もう一つ別のソフトが必要になります。 アニメーション専用のソフトは高価ですが、例えば… gifアニメを作るならGiam(フリーソフト) swf形式のフラッシュアニメを作るならParafla!(フリーソフト) など、アニメーションを作る無料のソフトもたくさんあります。 とはいえ「ソフトはあるけど、どうすれば…」と後込みするのは無理ありません。 何から手をつければ良いのか、分かり難いからです。 しかし、やり方さえ分かってしまえば ノートにパラパラマンガを描くのと同じ感覚で作る事が出来るはずです。 この講座は、そのやり方・手順の一例を紹介するものです。 上手く紹介出来るかは分かりませんが、最後までお付き合いして頂けたら幸いです。 それでは早速はじめましょう。 因みに +≪この四角い画をクリックすると… 【≪この四角い画をクリックすると…】 細かい説明等が表示されるので、気になったらクリックしてみて下さい。 もう一回クリックすると閉じます。 ②.制作工程 Ⅰ イメージする アニメーションを作る為に、まずは絵を描く時と同じように どのようなアニメーションを作るのか、しっかりイメージを持つことが大切です。 アニメーションは絵よりも、後々の修正が効かない物なのでよく考えましょう。 今回は、講座なのでシンプルに下のキャラがその場で走るアニメーションを作ります。 少し太り気味の紫君。今回、講座とダイエットを兼ねて走ります。 Ⅱ 下準備 どんなアニメーションを作るのか、イメージが出来ました。 ここで、作り始める前にちょっと下準備をしましょう。 アニメーションを作ると、大量の画像ファイルが発生します。 適当にアチコチに保存してしまうと後々大変になるので、事前に保存先を作りましょう。 これは私の例です。【ラフ画】ラフの画像入れ。無くても構いません。【使用画】使用済みの画像入れ。あると便利です。【動画】制作途中のカットの画像入れ。あると便利です。【背景】背景画像入れ。あると便利です。【没画】失敗した画像入れ。無くても構いません。 このように分けておくと、便利です。 今回の講座ではSAIの他にフリーソフトのParafla!を使いたいと思います。 にて、Parafla!の設定を少し弄ります。 【画像】 【説明】 ParaflaをDLし開くと、上のよう表示されると思います。開いたら、画像通りにプロパティを開きましょう。 【画像】 【説明】 ゴチャゴチャと色々出てきますが、見るのは赤でチェックしてある部分だけです。幅と高さは、SAIで作るキャンバスと同じにしておけば大丈夫です。FPSに関しては、よく分からなければ8ぐらいにしておきましょう。FPSについては、下記で詳しく説明しています。設定が完了したら[OK]を押して完了です。 +☆★ FPSって何??★☆ 【FPSって何??】 ここにおいてのFPSとはFrame Per Secondの略で、動画の滑らかさを表すものです。 Frame Per Secondとは、1秒間に何枚の画像が表示されるか、という事で 例えば… 8fps ならば、1秒間に8枚の画像が 24fps ならば、1秒間に24枚の画像が表示されます。 アニメーションにおけるFPSによる見た目の変化は、後々詳しく紹介します。 Ⅲ 制作(原画) 下準備も完了し、いよいよ制作開始です。 ここからはSAIによる作業になります。 まずは、原画の制作です。原画って何?という方は、下記をご覧下さい。 +☆★ 原画・動画って何??★☆ 【原画・動画って何??】 アニメーションを作る時の動く絵を、原画または動画といいます。 原画と動画の違いを簡単に説明すると… 10枚の絵を使ってアニメーションを作るとします。 その時、順番どおり1枚目、2枚目、3枚目…と描いていっても良いですが そうすると伝言ゲームのように少しずつずれていき、1枚目と10枚目で絵に差が出てしまいます。 なのでそのズレを少しでも無くす為に以下の手順を取ります。 先に 1枚目、5枚目、10枚目を描きます。 その後 1枚目と5枚目を見比べながら2,3,4枚目を描き 5枚目と10枚目を見比べながら6,7,8,9枚目を描きます。 この時の1,5,10枚目を原画と呼び 2,3,4,6,7,8,9枚目を動画と呼びます。 【画像】 【説明】 取り合えず、SAIを開きます。 【画像】 【説明】 アニメーションを作ると画像が大量に発生するといいましたが同じくレイヤーも大量に発生します(レイヤー数≒動画枚数になります)。なのでレイヤーの管理もしっかりしておく必要があります。 【画像】 【説明】 早速、原画を作ります。ここではSAIの不透明度を利用すると、極端な作画の崩れを防ぐ事ができます。不透明度の設定はお好みで良いと思いますが、上の画像は私の一例です。描いている直前の原画を30%、その一枚前を10%で表示し、それらを頼りに描いています。*原画は慣れの部分が大きいので、沢山描けばそれだけ上手くなります。 取り合えず、原画が完成しました。原画の枚数・間隔などは適当です。単純に原画が多いほど絵は丁寧になりますが、時間もその分かかります。なので、それらを考慮しながら原画の量を決めると良いかもしれません。 Ⅳ 制作(動画) さて、原画も完成したのでお次は動画の制作です。 原画と原画の間に挟む動画の量・中割りは、前述のFPS等によって変わってきます。 なので実際に作ってみて感覚を掴む必要があります。習うより慣れろ…というやつです。 今回のアニメーションは24fpsで制作している為、動画枚数は少し多めです。 【画像】 【説明】 原画を作る時と同じく、不透明度を利用しましょう。基本は原画を作る時と同じですが、今回はこの段階で【原画②】を表示しておきましょう。【原画①】~【原画②】を滑らかに繋ぐ為です。 【画像】 【説明】 今回はループする事を前提に作っているので、最終的に原画①に戻るように原画④と原画①で挟んで、動画を作ります(【原画①】(2)は【原画①】のコピーレイヤー)。 これを繰り返していき、動画の完成です。 動画は、ただ原画と原画を繋ぐ為に等間隔で描けば良い…ものではありません。 これは中割りをする時の割り方によって変わってきます。 割り方によって、アニメーションの印象は全然違います。 上手い割り方を学ぶには、実生活の中でひたすら観察あるのみです。 +☆★ 中割り・割り方って何??★☆ 【中割り・割り方って何??】 中割りとは、原画と原画の間に挟む動画のことで 割り方とは、どの位置に動画を描くか、という事です。 …分かり難いので、例を挙げてみてみましょう。 例えば、ブランコのアニメーションを作ろうとして下記の原画を描いたとします。 次に動画を作る時、原画①と原画②の間を等間隔に繋いで このように描いたとしましょう。 原画②から原画③の間も同じように描いて、色もつけて動かしてみると…! …何か可笑しい。こんな動きのブランコ、見た事ありませんよね。 これは、割り方がおかしいのです。 ブランコは決して等速で動いているわけではないので 等間隔に描くと、このように違和感を生じてしまいます。 この時、少しでも違和感を無くす為に割り方を変えなければなりません。 こちらは、先ほどの等間隔に描いたものです。 全て表示するとこんな感じになります。 でも、ブランコは動き始めは遅く、最下点に達した時が一番速く 上りはじめると再び遅くなるはずなので…こんな感じでしょうか。 割り方を変えてみました。早速動かしてみましょう。 どうでしょうか、だいぶマシになった気がします。 等間隔に描いたものを無理矢理ズラしただけなので、やはり違和感は残りましたが それでも最初のものよりはかなり自然になったと思います。 ⇒ ⇒ 見比べてみると…うーん、目が痛いですね…。 このように、割り方一つでアニメーションの印象は変わってきます。 割り方は動き一つ一つにあるだろうので全てを習うことは厳しいでしょうが 実生活の中で物事の動きをじっくりと観察する事でより上手い割り方を習得できるはずです。 普段から意識して見てみると、それだけでグッと変わるかも知れません。 Ⅴ 動画チェック さぁ、動画を一通り描き終わりました。 その動画を、下準備で用意した[動画]フォルダの中に一つ一つ保存していきます。 【画像】 【説明】 レイヤーを一枚だけ表示し残りは非表示で、描いたレイヤーの枚数だけ保存していきます。画像名や保存形式はお好みですでが画像名に関しては、分かり易いよう順に1,2,3,4...と付けていくのがお勧めです。 原画・動画の保存も終わったら、いよいよ動かせます。 ここで再びParafla!を開きます。 【画像】 【説明】 画像のように選択し、下準備で作った[動画]フォルダから先ほど保存した画像ファイルを開きましょう。 【画像】 【説明】 一通り画像ファイルを開いたら、今度は表示したい順に画像名をダブルクリックして下さい。左下の枠の中ですでに順番どおり並んでいる場合は、全選択しEnterキーを押せばokです。 【画像】 【説明】 選択し終わったら、いよいよ動かせます。ウィンドウ上のメニューから[プレビュー]を選択し、[プレビューウィンドウ]をクリックしましょう。 【走ります。(線画)】 紫君が、ついに動きました。 24fpsで制作している為、それなりに滑らかです。 次は着色ですが、色を塗り始めたらその後の修正は非常に面倒です。 なので変だと感じたら、この段階でしっかり修正しておきましょう。 +☆★ アニメーションのFPSによる違いって??★☆ 【アニメーションのFPSによる違いって??】 あれこれ言うよりも、見てもらうのが早いと思うので 下の紫君で比べてみて下さい。 【24fps】秒間24枚表示(1コマ打ち)。使用画像数18枚。[使用例]通常のTV番組や映画アニメ(フルアニメーション)等 【12fps】秒間12枚表示(2コマ打ち)。使用画像数9枚。[使用例]OVAや一部映画アニメ等 【8fps】秒間8枚表示(3コマ打ち)。使用画像数6枚。[使用例]TVアニメ(リミテッドアニメーション)等 【6fps】秒間6枚表示(4コマ打ち)。使用画像数5枚。[使用例]一部アニメ等 ご覧の通り、FPSによってアニメは全然違ってきます。 FPSの数値が大きいほど滑らかに動きますが その分描かなければならない動画数は増え、とても手間がかかります。 アニメーションを作るのは膨大な作業時間を要するので 時間と相談しながら、自分に出来るFPSで制作しましょう。 ※当講座はflashでアニメーションを作る事を前提とし便宜上fps数値で表記していますが TVアニメーションにおいては、全て24fps上での制作で同一画の重きを変更します。 Ⅵ 制作(着色) 自分の描いたキャラが動き出した時の感動は、何回経験しても良いものです。 しかし、いつまでも感動している場合ではありません。 次は再びSAIに戻り、着色です。 【画像】 【説明】 上の画像のように、動画の下に着色レイヤーを新たに作り色をつけましょう。着色する動画レイヤーを、上の画像の赤枠内にある[領域検出元に指定]する事でバケツで一気に塗る事ができます。しかし粗が出やすいので注意が必要です。 +☆★ 光と影を付けるには??★☆ 【光と影を付けるには??】 手描きのアニメーションにおいては、光や影は勝手に付いてくれません。 一つ一つ、線画と同じように描いていかなければなりません。 【画像】 【説明】 このように、着色する前に線画に光と影の線を加えていきましょう。この時の線の色は、光や影の色と同じものにしておくと楽です。 影を加える作業は、見た目以上に地味で大変です。 なので、あれば良いけど、無ければ無くても良い、ぐらいの心構えで大丈夫です。 【画像】 【説明】 一通り着色が完了したら、再び一つ一つ保存していきましょう。しかし今度は、先ほどの動画と同じ名前で、同じフォルダに保存していきます。毎回[上書きしますか?]と出て鬱陶しいですが、気にせずどんどん上書きしましょう。 【画像】 【説明】 一通り上書き保存が完了したら、再びParafla!を開きます。先ほどの[プレビュー]をした状態から何も弄っていませんがもう一度[プレビュー]を選択し、見てみましょう。 【走ります。(色付き)】 色がつきました。 Parafla!は同一ファイル名で上書きされると自動的にそれに対応してくれます。 なのでその機能を活用しました。 着色ついでに、紫君に汗と足元の衝撃を描き加えてみました。 Ⅶ 背景 次は背景です。 背景はあっても無くても良いと思うので、ここからはお好みです。 また今回は無限ループということで、背景に関してはParafla!の機能を使います。 ゆえ、少しSAIの講座からは離れてしまう部分が出てきますが、ご了承下さい。 【画像】 【説明】 背景用に新規キャンバスを作ります。サイズは、動画に合わせて指定しましょう。…上の画像は、明らかに横に長すぎました。後々修正しました。 【画像】 【説明】 背景を描き終わったら、再び動画を描いたキャンバスに戻ります。保存する時の形式はお好みで…と前述しましたが、背景がつくと話は別です。保存形式は.pngでピクセル形式は32bpp ARGBで保存しましょう。 一通りPNG形式での保存が完了したら、Parafla!を開きます。 【画像】 【説明】 左下の枠に背景画像を追加し、右枠内の一番上に追加しましょう。そして右クリックし、[イベントのプロパティ]を開きます。するとゴチャゴチャ出てきますが、見るのは上の画像の赤字の部分だけです。[フレームカウント]を描いた動画枚数にしその下で背景の始点と終点を指定し[適用]をクリックします。 ≪注意≫PNG形式以外で保存し、Parafla!内にすでに画像ファイルを入れている場合 新たにPNG形式で保存した画像ファイルを左下枠内に追加しなおす必要があります。 【画像】 【説明】 それが完了したら動画の一枚目を選択し右クリック、[アクションの挿入]を選択します。 【画像】 【説明】 出てきたウィンドウの大きさのわりに、中身の薄いものが開きます。そのウィンドウ左下のアクションの設定から[ロールバック]を選択し描いた動画の枚数だけマイナスの値を入力し[適用]をクリックします。 【画像】 【説明】 そして最後に、描いた動画を右クリックし[イベントのプロパティ]を選択し画像通り、ウィンドウ左上にある[深度]を1にして完了です。 【走ります。(背景付き)】 うわ、ストロボ効果が…。 背景は左から右に流れているのですが、ストロボ効果で逆流してるように見えますね…。 取り合えず、動く背景でもParafla!を少し弄れば一枚一枚描く必要が無くなる場合もあります。 Ⅷ 仕上げ・完成 これにて一通り完成ですが、流石に上の背景では紫君が可哀想なので 上記の方法を応用し、少しまともな背景をつけて完成としましょう。 【走ります。(完成)】 これで紫君も少しは気持ちよく走れるはずです。多分。 ③.SAIとフリーソフトで作ったアニメサンプルなど 非常に長くなりましたが、最後まで目を通していただきありがとうございました。 今更ですが、私はプロでもなければ専門学校生でもなく、独学で制作している人間です。 なので甚だしい嘘知識を、さも得意気に披露している可能性も極めて高いので あまり鵜呑みにしない事をお願いします。 最後に、私がSAIと幾つかのフリーソフトを使いまわして作った自主制作アニメを SAIとフリーソフトで作れるアニメの一つのサンプルとして置いておきます。 拙い出来ですが、もし良ければ観てみて下さい。 *ページ内の画像ファイルやgifアニメの影響で動画が滑らかに再生されない場合があります。動きがカクつく場合は、お手数ですがYoutubeでの鑑賞を試してみて下さい。 こちらは、SAIで背景・キャラクターの作画を行いAfterEffectsという編集ソフトで作ったアニメーションになります。 もし宜しければ、こちらもご覧下さい。 *ページ内の画像ファイルやgifアニメの影響で動画が滑らかに再生されない場合があります。動きがカクつく場合は、お手数ですがYoutubeでの鑑賞を試してみて下さい。 上記の動画についての詳細及び、当講座についての意見・質問・感想は お手数ですがツイッター、または下のバナーよりHPまでお願いします。 Banner01.jpg ここまで目を通して頂き、誠にありがとう御座いました。 この講座が、少しでも貴方のお役に立つ事があればと願っています。 2010.01.19 by Rabbit MACHINE ページトップへ お絵描き講座一覧へ メニュー Total -
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SAI関連情報 130310 [公式] ペイントツールSAI Ver.1.2.0がリリースされました。 130310 [公式]4月からの消費税率改定に伴い告知が出されました。 131210 [公式]SAI2の進捗報告版が公開されました。 131210 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.6が公開されました。 131018 [書籍]サイドランチ・ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI イラストテクニック 130316 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.5が公開されました。 121203 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.4が公開されました。 120820 [書籍]晋遊舎よりSAI公式イラストメイキング 120813 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.1が公開されました。 0815 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.2 0818 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.3 120622 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAIスーパー彩色テクニック 120424 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI スーパーリアル絵テクニック 120328 [書籍]秀和システムより筆使いからわかる! SAIお絵かき上達技法 120224 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI ブラシ設定 カスタマイズガイド 110924 [書籍]株式会社オブラゴンより専門学校生のための必修SAIマスター 110922 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIで女の子を可愛く描こう! 110825 [WIKI]当WIKIコンテンツとしてテクスチャ置き場を設置。 ※サイドメニューまたはスレ関連/リンク集からご利用ください。 110723 [書籍]秀和システムよりSAIドロー&ペイント マジカルテクニック 110623 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIスーパーお絵描きテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 110328 [書籍]晋遊舎よりSAIイラストテクニック2011【SAI公式ガイド】 101001 [書籍]ソフトバンククリエイティブよりSAIマスターテクニック 100602 [書籍]翔泳社よりペイントツールSAI かんたん逆引きリファレンス 100327 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド2010 100326 [書籍]晋遊舎よりペイントツールSAI公式ガイド 100219 [書籍]MdNよりSAIペイント完全マスター公認ガイドブック 100110 [wiki]外部リンクのみアイコンを表示するようにした。 100106 [wiki] ほぼ全てのページを階層的に配置。 表示ページの階層はWIKIタイトル下部に表示されます。 ページ作成方法が多少変わりますのでWIKIの利用についてを参照下さい。 090926 [wiki] トップからアップローダリンク削除(リンク集に残ってます) アクセスの多いおすすめページをサイドメニューからトップへ移動。 090918 [書籍]Impress Japanよりできるクリエイター ペイントツールSAI 独習ナビ 090915 [書籍]三才ブックスより神絵師になれる! ペイントツールSAI完全マスター 090910 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター 画力向上トレーニング ペイントツールSAI IllustStudio対応(株式会社サイドランチ(編)) 090908 [書籍]工学社よりSAIではじめる萌えイラスト講座 090905 [書籍]INFORESTよりペイントツールSAIでデジ絵を描こう! 090522 [書籍]Impress Japanよりはじめよう!ペイントツールSAI(【PDF版】) 090505 [wiki]コメントフォームをトップページに戻しました。 090427 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド 090323 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 2 090221 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 081225 [公式]ペイントツールSAI Ver.1.1.0 リリース 081222 [書籍]ビー・エヌ・エヌ新社よりSAI Illustration Technique 080619 [wiki]過去ログ置き場のフリーサーバーが有料化されるため、7/19に過去ログのデータが削除されます。予めご了承ください。 080530 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 080418 [wiki]サイトポリシーの適用開始 080325 [公式]BitCash導入完了 080319 [公式]コンビニ決済の導入中止。BitCash導入作業中。近日中に運用開始予定。 080226 [wiki]SAI@WIKIの改装をしました。 080225 [公式]ペイントツールSAIの販売が開始されました。 ※公式・wiki・書籍、今のところこれら3つの情報のみを掲載しています。
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用語ではないが、パソコン上での色の作り方等について解説する。 Photoshopのカラーピッカー ツールバーの下の方にある色の付いた四角形をクリックするなどして出す。 様々な色の作り方ができる。 HSV 色相・彩度・明度 色相(Hue,色合い)・彩度(Saturation・Chroma,鮮やかさ)・明度(Brightness・Lightness・Value,明るさ)の三つの値を調整し、色を作る方法。。 色相は上の画像の虹色の縦のバー、彩度は四角いグラデーションの横方向、明度は縦方向で調整する。 色相で色を、明度で明るさを調整し、彩度で自然な色に仕上げると考えれば分かりやすい。 補色を混ぜる場合に混乱しやすいが、その場合は彩度を下げる。 RGB R(赤)・G(緑)・B(青)の光の三原色の明るさを調整して作る。 大抵のソフトが対応しているため、色の値を正確に伝える必要がある場合は、この値を「R,G,B=xxx,xxx,xxx」等と書いて伝える事が多い。 自然な色を作るにはコツがいるが、メリハリの強い色を作るのに役立つ。 また、特定の原色を混ぜたい時にも有用。 原色も参照。 その他 PhotoshopにはLab方式の色の作り方もある。ソフト等の違いによって誤差が出にくい方式らしいが、アニメ部ではPhostoshop一本しか使ってないし、いまいち使い方のコツがわからんので、気にしなくていい。 色を扱うプロになりたいなら実験してみるといい。 光による色の変化 夕焼けなどでは色が赤く変化したりするが、全ての色を等しく赤く変えるより、暗い色、つまりカゲなどを特に赤く変化させた方が良い。 また、夕焼けや色付きライトでなくとも、青天下でも色の変化はよく起きるため、それについて知っておくと良い。 以下は管理人が現在把握している色の変化の特徴だが、程度は各人の経験によって習得してもらいたい。 色合いの変化は、元の色が暗いほど影響を受けやすい。つまりカゲ・ノーマル・ハイライトの順に色が変化しやすい。 太陽光は赤みを持つ。夕方や朝焼けなど。 暗い部屋や青天下では青に変化しやすい。朝焼けの終わり~夕方のはじめまでの時間帯は青が強い影響力を持つ。太陽光下では赤への変化が常に起こるので、その場合は紫に変化する。 曇り空では色の変化が少ないが、やや青く変化するかもしれない。
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(1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 (2) キーフレーム・アニメーション (3) KeyFrameでタイトル制作してみよう。 (4) おどろき盤 (5) シネカリもどきなアニメを作る Visitor No. - - - (1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 半透明にならないMS-paintでどうやって連続した絵を描くのか。 最近はscannerも安くなって、複合機のプリンターや、統一教会系の企業のタブレット(実は私も買ってる)やら手軽に手に入るんですが、そこは地味な方法でやってみましょう。まずフォルダーを作って、解凍したファイルをまとめていれておきましょう。 ○→△と変化するものを考えましょう。上のセットの中にあるB000ってGifファイルを右クリック-編集と選んでMS-Paintで開きます。まず黒で○を描きましょう。 toolは、鉛筆よりも、太さ2以上のブラシをつかいます。○を描いたら保存、続けて名前を付けて保存で、B001とします。そのまま、別の色でその上からちょっと違う絵を描きます。そしたら、黒を選んで「塗りつぶし」で、白い部分に黒を塗って右クリックで白を塗って、と交互に2回もすれば、黒は消えて、2つ目に描いた絵が残ります。 そうしたら、この絵の線を黒に塗って「保存」、続けて名前を付けて保存で、B002とします。そのまま、別の色でその上からちょっと違う絵を描きます。そしたら、黒を選んで「塗りつぶし」で、白い部分に黒を塗って右クリックで白を塗って、と交互に2回もすれば、黒は消えて、3つ目に描いた絵が残ります。 そうしたら、この絵の線を黒に塗って「保存」、続けて名前を付けて保存で、B003とします。そのまま、別の色でその上からちょっと違う絵を描きます。そしたら、黒を選んで「塗りつぶし」で、白い部分に黒を塗って右クリックで白を塗って、と交互に2回もすれば、黒は消えて、4つ目に描いた絵が残ります。そうしたら、この絵の線を黒に塗って「保存」……徐々に三角にしていきましょう。 △になったら、もう一枚三角を次の番号のファイル名で保存します。このMS-Paintは閉じないで… ところで、Gifの動画ファイルは、最後になると自動的に先頭に戻って何度も再生してくれます。つまり、いま最後になった△から○へと変化する部分を作るとうまく繰り返しになります。 そこで、△→○の間を3枚で中割りしてみましょう。それも、カクっと動かず、スムーズに元の○にもどす方法です。今開いているMS-paintの△をまず赤に塗りなおし、編集のファイルから貼り付けを選んで、B000、つまり○のファイルを読み込みます。△の絵が来た人は、そのまま道具が並んでいる部分の下に、茶筒・球・立方体の絵が付いていますが、この下の法をクリックしてください。すると、背景が、透明になり、△と○が重なって見えると思います。いったん保存、そうしたら、△と○の色でない3つめの色(では、緑にして)で、線の中間に新しい線を引いていきましょう。近い黒と赤の線の中間を、クロスしているときには、その上を通過して描きます。描き終えたら、保存、さらに次の番号のファイル名で、2つ増やして、同じ絵を3枚にします。この3枚の若い順に①②③とします。 ①は、△と中間の絵を残して黒の○を消します。さらに、△と中間の絵の隙間をたどって、中間の絵を描いて、残りは消します。黒に塗ったら保存して終了。 ②中間の絵だけ残して○△を消して黒に塗って保存、終了。 ③は、○と中間の絵を残して赤の△を消します。さらに、○と中間の絵の隙間をたどって、それらの中間の絵を描いて、残りは消します。黒に塗ったら保存して終了。というわけで、絵が完成しました。 それでは、UnFREEzを起動してください。 左上の大きい四角い箱部分に動画のもとをドロップダウンします。範囲を指定してからやるときには、マウスポインターのある場所の絵が先頭に着たりするので、範囲指定後に先頭のものの位置でドラッグ、ドロップダウンしてください。 次に右中ほどのOptionsのLoop animationをチェックします。 その下のFrame delayを10csにしましょう。これは、1csは、1/100秒なんですが、1枚の絵を表示する時間ではなく、正確に言うと1コマ表示する時間は、変わりません。次のコマを表示するまでの時間を設定しています。したがって、256色だったり、絵のサイズが大きかったりすると、表示に時間がかかるので、いくら早くしても限界があります。 準備OK、左下のMake Animated GIFのボタンをクリック、この後は、見慣れたファイル保存のメニューなので説明は要らないかと思います。 ここまでで、最も簡単な方法は、とりあえず、1つ終わりです。透明にならないMS-Paintでも問題なく作れます。ある絵と次の絵の間をあとで書き足したいときには、まず若い番号のファイルを開き、A015なら、A015-1と名前をつけて保存、線の色を変えたあとでA016を編集のファイルから貼り付けで読み込んで透過モードにして、中間の絵を描きます。あとは既に説明済みです。 ところで、皆さんは、どんな作品を作られたのでしょうか? ○から△になるといっても、○が3方向からパンチされて三角になるとか、桃太郎誕生みたいに中から△が飛び出す? 私は、こんなものを作りました。元は320x240ですが、小さくしてあります。この方法もそのうち、説明します。 (2)キーフレームアニメーションについて説明しましょう。 作り方2 戻る -
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SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212