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アニマス 【あにます】 ジャンル アクションRPG 対応機種 Windows(Steam) Nintendo SwitchXbox One 発売元 【Switch】トローゼ【Steam/One】10Birds 開発元 トローゼ10Birds 発売日 【Switch】2018年12月6日【Steam】2019年7月22日【One】2019年8月7日 定価(10%税込) 【Switch】960円【Steam】1,010円【One】1,150円 プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 ダウンロード専売 判定 なし ポイント モンハン+ダークソウル値段を考えればボリュームは十分難易度バランスは少々歪 アニマスシリーズアニマス / ハービンジャー / レヴェナント 概要 元々は韓国で配信されていた『Ire Blood Memory』というダークファンタジー系ソーシャルゲームの外伝作である買い切り型スマホゲーム『アニマス アイア番外編』をSwitchに移植した、という少々複雑な経緯の作品。後にSteamでも配信されている。 本稿では主に移植版であるSwitch版をベースに解説する。 なお、元となった『Ire』については既にサービス終了している。 また、アニメ版『アイドルマスター』の非公式の略称として「アニマス」という呼称が使われることもあるが、もちろん何の関係もない。 ユング心理学のANIMUS(アニムス)でもない。(ただし下記と語源は同じ) 「ANIMUS」は憎悪や敵対心などの意味合いがある英単語である。 特徴 基本的にはハクスラ要素強めなダークファンタジー系アクションRPG。一応世界観のベースは北欧神話っぽいが、どう見ても中世ヨーロッパ風の騎士や違和感バリバリの侍が登場したりする。まぁよくあるごった煮系のファンタジーである。 複数用意されたクエストをクリアすることで、装備を集めたり、キャラクターをレベルアップさせたりする。 クエストのクリア条件は基本的にシンプルに「クエスト毎に設定されたボスキャラを倒す」だけである。逆に失敗条件も「プレイヤーの体力が尽きる」オンリー。時間制限などはない。 クエストは配置されたザコ敵をすべて倒す→先に進む→新たなザコ敵出現……を繰り返してボスに挑む形が多い。 時間をかけすぎると評価が下がるペナルティはあるが、通常攻略の範疇ではさほど気にする必要はない。 装備はD〜S+までの等級が存在し、ゲームを進めることでより上の等級の装備が手に入る。無論、上のものほど強い。 同じ銘の装備でも等級違いが存在する。さらに同じ銘・等級の装備でも、細かいステータス配分や追加スキルが異なることもあるため、厳選要素もある。 手に入れた装備は該当する等級の強化石とお金を消費して強化可能。逆に余った装備を強化石やお金に変換することもできる。インベントリがいっぱいだとクエストに挑めないため、適宜処分する必要がある。 武器には属性や状態異常が設定されており、防具にも耐性がある。相手の弱点属性や使用属性を見極めて装備を選ぶ必要がある。 操作は回避やガードに加えて、弱攻撃と強攻撃、それを組み合わせたコンボ攻撃、ゲージが貯まると使用できる特殊攻撃を組み合わせて戦うオーソドックスなもの。なお、魔法や飛び道具の概念は一切ないストイック極まりない仕様となっている。 画面下のゲージがいっぱいになると、特定のコンボ攻撃が強力になる「致命の一撃」というシステムがある。どのコンボ攻撃が選ばれるかはゲージがいっぱいになるたびにランダムで決まる。 消費アイテムは体力を回復する「妖精の血」をクエスト毎に3回使用できる以外には存在しない。 なぜか使用可能武器はモンスターハンターシリーズをやり込んでいると既視感満点のチョイスとなっている 。 大剣の特殊攻撃が溜め斬りだったり、ランスがガードしながら攻撃でき特殊攻撃が突進だったり、双剣の特殊攻撃が乱舞もどきだったり、片手剣やハンマーまで使える。状態異常値を貯めきると爆発して相手にダメージを与えるどう見ても「爆破属性」っぽい状態異常まであったりする。本家の爆破属性ほど強力じゃないが 一方、篭手は双剣にガンランスっぽい砲撃を加えたハイブリッド武器であるし、片手剣の特殊攻撃が盾から刃を生やしてヨーヨーのようにぶん回すスタイリッシュなものであったり、刀はモンハンの太刀とは違いごく常識的な長さの一般的な日本刀だったりと、細かいところを見ると違う点も多い。 各武器の特徴的なモーションがモンハンと酷似しているため既視感こそ強めだが、実際の立ち回りのメインとなる基本モーションがまるで別物であるため、実際に使うとパクリ臭はそこまで感じない。オマージュの範疇だろう。 評価点 シンプルなハクスラ系ARPGとして見ると、ボリュームは十分。 ステージ数は一見そこまで多くないが、一度クリアすると二周目に突入。単に敵が強くなるだけでなく、一周目には出なかった敵も出てくるため飽きにくい。もちろん新たな強力な装備も手に入る。 ラスボス撃破には三周目までクリアする必要がある。値段を考えれば十分なボリュームである。 その一方で個々のクエストは5分程度と短く設計されており、繰り返し挑戦しやすい。 ゲームオーバーになってもチェックポイントから即座に再開できるため、やり直しの意欲が削がれにくい。 総じて、装備を吟味し、強化し、強敵に立ち向かう……というハクスラとしてのベースのクオリティは高い。 操作に使用するボタンの数は少なめながら、各武器ごとに重厚感ある技が用意されており、お手軽に爽快感あるアクションが楽しめる。 基本攻撃に使うボタンは2つだけだが、弱→強だけでなく強→弱でもコンボ攻撃が発生し、別種の技を使うことができる。適当にガチャガチャやってもそれなりに立ち回ることができる。 もちろん攻略の上では各技の特性を知ることも大事になってくる。 グラフィックはダークな雰囲気が表現されており、退廃的な世界観によく噛み合っている。 敵撃破時は血しぶきを上げながら砕け散る。とはいえ、極端なグロ描写というほどでもなく、ゲーム進行を阻害するようなテンポの悪さもない。爽快感とテンポを両立した絶妙なバランスの演出になっている。 武器や装備も色々と用意されているため、着せ替え的な楽しみも一応できなくはない、のだが……(詳細は賛否両論点にて) 賛否両論点 ストイック極まる演出。 キャラメイクのような要素が皆無……なのは低価格なので納得できるとしても、装備デザインも含めてとにかくストイックでプレイヤーに媚びている部分がほとんどない。ある意味硬派。 ほとんど全ての兜がフルフェイスなせいで、 プレイヤーキャラの顔が見える場面すら皆無 という点で色々と察せられるだろう。リアルと言えばリアルであるが、外見が極端に変わることがないため、せっかく色々な装備があるのに少々もったいない。 とはいえ、これらも世界観表現の一端と見れば納得できる点ではあるだろう。 問題点 アクションゲームとしては色々と雑。 全体的にラグが酷く、操作を受け付けない場面が頻発する。処理落ちも気になる頻度で起きる。 敵の攻撃範囲がやたら広く、回避の性能も高くないので基本的に無被弾プレイは困難。被弾前提でゴリ押しするのが正攻法となる場面が多い。 「コンマ1秒、数センチの間合いを読み切る」と大層な謳い文句が宣伝で出されているが、実際のところそこまで緻密なプレイングは困難である。 ABボタンで攻撃、Xが回避、Yがガード、Rが特殊技という独特なボタン配置。 慣れればなんとかなるが、一般的なアクションゲームではあまり見ないと独特な運指を要求されるためアクション慣れしていると逆にやりづらい面がある。 緊急用のアクションである回避とガードのために指を上に動かさないといけないのが意外なほどやりづらい。回避の使いづらさは単純な性能の低さもあるがこのボタン配置の影響もある。 武器バランスは悪い。 一撃が重い大剣か、ガードが固くリーチが長いランスが大体の場面で正解となる。他の武器でも攻略できないことはないが、楽に進めるならこの2種のどちらかをメインに据えるのが無難。 篭手はなぜか火力が異様に低く、双剣の劣化版となってしまうことが多い。 状態異常は何種類かあるが、一定時間相手の攻撃力と防御力を激減させる「呪い」が非常に凶悪で、これが付いた武器を当てられると難易度が激減する。 一応呪いが効かないボスもいるため、これだけでゴリ押しは難しいが……。 歪な難易度調整。 序盤はともかく、中盤を過ぎる辺りから相手の属性などを考慮しないと攻略が難しくなってくる。それ自体は難易度調整として納得できるが、問題なのは装備を整えると一気に楽になりすぎてしまうこと。 ワンランク下の装備ではフルボッコにされた相手が、少し装備を整えるだけで逆に一蹴できてしまうこともザラ。「時間をかければ強くなれる」は確かに間違いではないとはいえ、それがあまりに極端である。 中盤以降は雑魚とボスで弱点属性・使用属性が異なる、という形で難易度を跳ね上げてくるクエストが出てくる。 中型雑魚は普通に手強いため、ボスに合わせた属性の装備で挑むと途中の雑魚戦で詰む可能性がある。かといって、雑魚を楽に倒せる装備ではボス戦がキツイ……というバランス。難易度調整としてはストレスを感じやすい仕様。 シンプル極まりないマップ。 マップの外見自体が谷や遺跡、洞窟ぐらいしかなく変わり映えがしない。基本一本道で雑魚を倒して進んでボス戦、という構造なのもシンプルに拍車をかける。 迷わなくていい、と言えなくもないが寄り道要素はせいぜいちょっとしたお金や素材が入っている宝箱が落ちているぐらいで、探索の楽しみもない。 説明されない要素が多い。 各武器の特性や操作についての説明は一切ない。TIPSで多少は説明されるが、実際の操作は自分で使って慣れる他ない。 特定のマップでは仲間を召喚して一緒に戦ってもらうことができるが、その際入手機会がほぼ有限のアイテムを消費する(*1)。そのことについても、仲間召喚時にどのぐらいアイテムを消費するのかについても、説明は一切ない。 このアイテムはサブクエストで消費することで報酬量を増やすという使い道もあるが、そちらの説明も一切ない。 翻訳が直訳すぎてストーリーは理解困難。 そもそも断片的に流れるムービーと、各クエストの依頼文・クリア時メッセージぐらいしかストーリー描写はないのだが、意味深かつ詩的で固有名詞が入り乱れる文章が直訳されているため、本気で何を言っているのか理解困難な文章と化している。 理解できなくとも特別困らないゲーム性なのが救いではある。 風属性の武器が「風邪」という銘になってしまっている箇所もあるため、おそらく誤訳も入り混じっていると思われるが、どこまでが直訳でどこからが誤訳なのか判別するのも困難なレベルである。 Switch版は割と洒落にならない頻度でエラー落ちが発生する。 ある意味商品としては一番マズイ問題点か。どうやら処理落ちしすぎるとエラーが起きやすくなる模様。 クエストが短いため、エラーで強制終了しても被害はさほど大きくはない……が、前述の方法で報酬量を増やしていた場合消費したアイテムは返ってこない。 だいたい2〜3時間くらいぶっ放しで遊んでるとエラーが起きやすいので、定期的に再起動すればある程度は防げる。 総評 低価格のハクスラメインのゲームとしては、やりこみ・ボリュームともに十分なレベル。 ただ、アクションゲームとしては色々と目につく問題点が多く、その方面ではあまり期待はできない。 黙々と装備を集めてキャラクターを強化していくプレイ感が好きな人ならば楽しめる部分はあるだろう。 その後 割と好評だったのか、以降本作は『Ire』を題さずアニマスシリーズとして展開されていく。 『アニマス ハービンジャー』『アニマス レヴェナント』と展開されている。ただ、世界観は受け継がれているものの、システムは別物となっている。
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アイドルマスター アニマス OP 無尽合体キサラギCHANGE!!!! tag アイドルマスター(アニメ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) OP tag アイマスOP2パロリンク nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 無尽合体キサラギ http //dic.nicovideo.jp/a/%E7%84%A1%E5%B0%BD%E5%90%88%E4%BD%93%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%AE]] http //www.nicovideo.jp/tag/%E7%84%A1%E5%B0%BD%E5%90%88%E4%BD%93%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%AE?sort=v]] CHANGE!!!! nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) link[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
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アニマス 3Dアクション ダクソ風+モンハン操作感 ハクスラ ステージクリア型 960円(税込)1.8GB 圧倒的に美麗なダークファンタジックなグラフィック! 殺意にあふれる武器デザイン。荒々しくも頑強な防具の数々! 重さと破壊力を感じる武器を駆使し砕くハードコアアクション 「アニマス」とは「憎悪」や「敵対心」を意味する。 鉄の錆や冷たささえも感じられる武器と防具を装着して数センチの間合いさえ見極めなければ命はない 真の腕が試される操作などアクションが好きな方におすすめします。 ストーリーに沿ってマップのステージをクリアしていく中で 新しい敵と遭遇した時の緊張感、巨大ボスと戦う時の恐怖、 敵を倒してから手に入れる新しい装備への歓喜、その装備を強化していく達成感、 最高の打撃の快感を与えるようにデザインされた操作性 このすべてが 既存のダークファンタジーの系譜を引きながら さらにパワーアップした面白さと感動を与えてくれます。 「アニマス」の最大特徴は7種類の武器を適材適所のステージで使いこなしながら 「破壊」と「切断」のカタルシスを味わえることです。 アクションゲーム本来持っている操作の楽しさをストレスなく感じるように徹底して追及した 独自のUIとコントローラーのボタン配置により 武器の重さを感じるようになれば、ようやくそこがスタート。 英雄(プレイヤー)が戦いに使う武器は、それぞれに個性(癖)があり、 それを理解し、間合いを見極め、戦略的にコンボを繰り出すことが大事です。 攻撃後の隙はないか? 敵の行動パターンは? 距離は十分か? など戦略とアクションを極める最高のARPGとして仕上げました! 記憶をなくした英雄。混沌と裏切りに満ちた世を浄化し、真実と対峙せよ! 各所に散らばる記録を辿り、真実に迫れ! 仲間と共に背反者の資源地を侵略せよ。 己の憎悪と敵愾心(ANIMUS)を支配し、 戦いを極めたものだけが、真の英雄となる。 ・・・ダークな戦場で待つ! アニマス ハービンジャー メーカー トローゼ 配信日 2018年12月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, ドイツ語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO C 暴力
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七夕の夜に最初の放送が開始されたアニメ・アイドルマスター。 正確には七夕の夜って7日いっぱいだよね、8日2時をそうは言わないとツッコミを入れたくなった方も多いでしょう(余談)。 本ページではそのアニメのツッコミ所や懸念される問題を10個の着眼点としてぴっくあっぷ。 例によって長文ですが分かりにくくはないかと。 尚、ここでは10話までに見られた事象を扱いました。 アニマスは2クール26週の予定、現在進行形の物なので今後の加筆・修正等があるかもしれません。 また、皆様の情報提供により追記出来る部分もあるかと思われますので、宜しければ備え付けのコメント欄より情報等をいただければと思います。 追記 アニメも全て終了しましたが、結局要点はこの10項目で十分事足りました。 たった10話で全て見抜かれるとは……しっかりして下さいよアニマススタッフさん(スーパーバイザー除く)。 10話以降、最も変わった点は着眼点5の対象ファン層関連でしょう。その他各所に微妙な補足を施してあります。 最後になりますが、アニメ終了までコメント欄にて情報提供頂き、本当にありがとうございました~。 ・ とりあえず、はじめに。 アニマスは一言でまとめると、結局どうなのか ? 石マス監修が明らかとなっているアニメ。当然、その魔の手やら毒牙やら陰謀渦巻く内容になる事が懸念されています(進行形)。 しかし、決して悪くはないです。 比較的マシなコンテンツとして小町会認定してもいいくらい。 「何と」比べて比較的と言えば件のアイマス2なので微妙な言い回しですが、(現時点では)ゲーム本編より遥かにマシであり、在来ファンが細かい事を気にせずあくまで番外編として見るならば、なんくるない内容であると言って良いでしょう。 …はい、そういう事です。 色々と太字になっている部分を中心に本ページは展開していきます。 着眼点1 「改悪」~~~ キャラの性格・個性とその描写 本サイトでねちっこく言及してきた、おなじみの石マス性格改変と描写の問題。 シナリオ筆頭の某石原サンの発言を見れば分かるように、問題なのは十中八九このお方。 ソレがスーパーバイザー(監修・監督)を努めるアニメでも同様の事が起きるのではないかと懸念されていましたが…… ……やはり、ないとは決して言えません。 が、錦織氏のおかげなのか無かった事にしたいのか、いくらか中和されており本編ほど強烈で酷い描写は無くなっています。 純粋な性格改変は2話のおでこはん、9話のあずささんなどが例。一部の性格の誇張は萩原さんのそれ、描写の悪さは9話の双海姉妹など。 しかしまあ、改変や描写はともかく、30分に満たない短時間でキャラの個性を際立たせるという意味では、誇張はまだ理解出来ると言えなくもない…。 と、言うとでも思ったか ? ここで問題となるのは、「なぜ一部の個性を強調しなければならないのか」という点。 在来ファンは細かい性格を既に把握しているし、無印などでより詳細に把握・再認出来るためその必要はない。 ならば新規ファンのためでしょうか ? ではどうして、アニメの内容はご新規さん向けではないのだろうか ? この矛盾は後述しましょう。 いずれにせよ、新規ファンにキャラの性格を誤認させる恐れがあり、また在来ファンへの印象をマイナスに傾ける性質のものでもあるため、量的・質的に比較的少ないと言っても好ましい事ではありません。 性格の完全な把握が難しいのはファンであるこちらも良く分かっている事ですが、やっぱり、ちゃんとして欲しいですよね。 決して、出来ない事ではないのですから。 着眼点2 「矛盾」~~~ 正当化のための後付け設定 理由を後付けしてさも正当な理由であるかのように振舞う仁義無き行為は、シナリオ筆頭の某石原さんが9.18当日に出した、もうおふざけになっているとしか思えないインタビューなどで既に前例があります。 ソレがスーパーバ(中略)、ほおらやっぱりあった。 竜宮小町のデビュー理由(6話)がこれに当たり、 (腹話術の)秋月Pさんいわく、選定の基準は「バランス重視」と「水つながり」だそうです。 設定と現実に欠片程も共通点なし。 バランスで言えば確かに早熟-標準-晩成タイプですが、結局それだけ。 だったら千早-真-雪歩でも同じ事、むしろVoDaViを補い合う分こちらの方が均整の取れたユニットになります。 あの4人を選んだ説明にはならず、また真美ではなく亜美を選んだ事についても全く以って疑問です。 ファン層となる対象がそれぞれ異なっているという意味でのバランスだとしたら ? …それはバランスって言わない。 バラバラって言うんですよ ? 結局、ファンが魅力を感じる・感じている最小単位はユニットではなく個人であるため、それぞれ違うファン層をカバーしているからと言ってユニットの人気・均整には必ずしも繋がらない。それぞれ要求性の異なる複数の対象をどっちつかずでいいとこ取りしようとしても中途半端でうまく行かないのが世の常。アイマス2なんてまさにそう。 で、結局なにが自己犠牲なわけ ? 事務所は別に危機的状況でなく誰も困っておらず、本人から志願したのではなく勝手にデビューが決まっていた。 脊髄反射で知った口を利いたのか、なかった事扱いにしたいのかは知る由もありませんが、どこまでも不誠実である事は紛う事無き事実。 ファンに対しても、あずささん達に対してもね。 知らないなら語るな。 なかった事にするなら初めからやるな。 最善とは即ちこの二手法を指す。 水つながりと言うのなら、劇中でも言及があったようになぜ天海春香さんではない ? そして何故同じ名字の姉ではなく妹なのか。 無理矢理括っているようにしか見えないのですが。しかも名前つながりでなく名字つながりの選定ですかい…。 結局、開発による単なる差別化なのではないんですかい ? メインヒロインとか言ってたり、イメージチェンジした姉の方だけプロデュース可とか考えるとさ。 着眼点3 「懸念」~~~ ゲームとの食い合い 本会はこんな会ですけれど、何だかんだ言ってもやはり「3」には期待したいわけですよ(している、じゃなくて「したい」ね)。 出来る事ならば、無印以上の内容であって欲しいと思う。 しかし現実的には、無印以上は困難を窮める。特にコミュの量や内容については、これ以上の深みを与える事はほぼ不可能でしょう。 恐ろしい程のシナリオ量と、作り手のPM(パーソナルメッセージ)が見え隠れするキャラの深い部分の描写は既に完成の域に達していますもの。 新たに作ろうにも付け入る隙がない。作り直しても所詮は二番煎じ。 だからこそアイマス2のコミュの少なさ・薄さに繋がったとも言えますが、結局はそこが最重要の着眼点。 やらなきゃ薄っぺらなゲームになるだけ、せめて少ないなら少ないなりに前のコミュを現クオリティでリメイクして、ただ向上させてくれるだけでも無いよりはずっと良い。 さて、このようにキャラの描写はどんどん難しくなっていく訳ですが……、 アニメでそれをやってしまったら、ますますゲームでの描写が難しくなるだけでは… ? 被るんですよ、ネタが。 しかも監修が同じ人。 ゲームでキャラクター1人1人の深みのある描写を詳細に行なう事は感情移入をより強めて「営業の意味」を生み出し、類稀なキャラ愛を持つアイマス界の形成を担ったと考えられる他、キャラの魅力を高める事に大きく寄与したと言っても過言ではないでしょう。 例えばランクアップごとに移り変わっていくコミュなどはその典型例で、プロデュースを始めたばかりの頃はそっけないアイドルさんも、トップへの過程を経る内に徐々に心を開き、信頼+αを寄せてくれるように。最終的にはアイドルとしての商業的な成功だけでなく、人間としての成長や成功、キャラによっては人生の到達点へと導く事の出来る、多面的なサクセスストーリーが完成します。 その内容が深ければ深い程、またプロデュースをした者のみが本当の彼女達を知る事の出来る面が強ければ強い程、アイマスというゲーム、ひいてはプロデュースや周回プレイの醍醐味も増すというもの。 スポットの当て方や時間の都合上どうしても1人を追及する事が出来ないアニメで、せっかくのネタを軽々しく浅い描写でやってしまったらどうなる ? あまりに勿体無い。コミュ1つ書けるようなネタを活かして薄っぺらな2コミュの出来をどうにかしたら ? 具体例は第5話、あずささんの飲酒。 (ここは殺気を込めて笑顔で読みましょう ♪ ) あずさPなら百も承知の常識ですが、彼女は唯一の飲酒可能年齢でありながら、一度もお酒を口にした事がないという人です。当然、酔った描写などただの一度もない希少シーン。ついでに言うと特に興味もないご様子。それなのに何故、突然自ら進んで積極的に多量に口にしたのか。性格改変にだって含められるんですよ ? お酒デビューを半端な形で描かないでもらえますか ? お酒に対する考え方や次第に酔って行く様とかを描写すれば、ほらコミュが1本書ける。重要なネタをなんと勿体無い使い方にする事か ! 低ランクではガードの堅い彼女、ランクアップCなどと同様にプロデュースしていく中で直接彼女の口から信頼の証として明かされた方がファンにとっては好子になりやすいものであり、そもそもアニメに限らず公式はあずささんの「運命の人を見付ける」という夢を安売(以下略) ちなみに本会会長があずささんのアニメ内散髪経緯公開を嫌がっていたのもこれが理由。 まあ、あれなら3のために取っておいてある、とも言える内容(の無さ)でしたが。この場合「これで終わり」が最悪。 話が少々偏り気味ですが、これは何もあずささんに限った話ではありません。 勿論、来るべき「3」のためにネタを温存しているというのなら現段階での描写の無さはむしろプラスに働きますが、あのアニメを見ている限り、どうも「描写をあえてしない」ではなく、「最初からする気がない」と言った方が適切のようにも思われ…。 着眼点4 「欠落」~~~ 掘り下げの不足と定まらない目標 アイマス2のゲーム・アニメ共に言える事で、着眼点3とも関連してきます。 特にアニメで「何をしたいのか分からない」という声がある主要な原因がおそらくコレ。 アニマスは良く言えばほのぼの、悪く言えばだらだらの展開です。 「アイマスのキャラをそのまま使っているだけ」という感じの集団劇であり、しかも765プロ全域に焦点を当てたために輪郭がぼやけ気味。 あのアニメは一体何を描きたいのか。 彼女達はいったい何を目標に、何をしているのか。 新規ファンはおろか在来ファンでも、あれだけでは「彼女達の意思」には気付く事が出来ない。 最終的な目標こそ違えど、全員に共通している明確かつ主軸となる強固な意思は「トップアイドルになる !」という事。 みなさん、おぼえてますか~ ? コレをキャラごとに1人1話使って描き、それぞれしっかり掘り下げて対比すれば「何のために」という部分がはっきりしたものになり、自然とメリハリが利いてかつキャラの魅力を活かせると思うのですけどね。そうすればまだ明かされていない新たな一面をゲーム内コミュ並に描く事だって可能でしょうよー。 おそらく某スーパーバイザーらはこの事を完全に失念しており、だからこそ星井さんの「竜宮小町に入れてもらいたい」など、それ違うだろ ? という本質を外したすっきりとしない目標に焦点を当てる事となる。 2路線は掘り下げが完全に欠落していると言う外ないでしょう。 着眼点5 「対象」~~~ 内輪向け ? 新規向け ? アニメ化は新規ファン獲得を狙ってのメディアミックスかと思えば、どっちつかずでハッキリしない。 元ネタを知っていると「にひひっ♪」な部分も多く、また「知っている事」を前提条件として展開している(深い描写をしないのなら尚更)事を考えると、在来ファンが内輪で盛り上がる色が濃いのは確かか。 特に8話は究極の内輪ネタ !! 友美さんも石油王も、ご新規さん分かんないから !! しかも在来Pもそれなりにやり込んだあずさP限定、2参入組なんて言うに及ばず !! (筆者としては並のファン置いてけぼりで愉快でしたけどね) 2のゲーム本編に対しても同じ事を言いましたが、二兎追う者は一兎をも得ず。 標的定めて最適戦略打ち出しましょうよ。例えば、ゲーム在来向けでアニメ新規向けにするとかさ。結局どっちも半端に悪くなるだけよ。 まあ、ファンの反応を見てこれから考えていく、という腹でいる可能性もありますけれども(悪く言えばノープラン)。 追記 在来ファン向けと思われる内容は10話程度までが中心で、それ以降はむしろ新規向けと言った方が適切な内容にシフト、最終話までその傾向が続きました。 これが最初からの意図なのか、在来ファンからの賛辞がビミョーだったからなのかは不明。 かっちり対象決めたのは効果的だったでしょうが、着眼点4の掘り下げが『そのキャラである必要性』という観点から見れば実質的にはあってないようなモノなので、新規ファン向けと言うよりにわかファン向けと言った方が適切か。 例えばラストのはるかさん回などまさにそれ。 着眼点6 「完成度」 ~~~細部の描写 有名な1話の免許証「津子」事件、エンドロール荻原事件。前者は筆者も画像を確認しましたが、これは秋月さんファン怒っても良いと思う。 キャラ愛の強いアイマス界では、それに触れるような行為はご法度。 そのタブーを冒した事の結果は9.18で既に証明されています。つまる所、P不可も差別化もAKB商法も性格改変も、みんなココにあるのよ。 ファンはファンであればある程、極めて細かい描写にもチェックを入れるもの。CGの使い回しも同じ問題、半端に手抜きして半端な出来にされるのを嫌う傾向にあります。 追記 津子事件を受けてなのか後に放送された分では修正され、またその後のストーリーではこれといって問題視されている物はなし。 ……でしたが、最終話で久しく登場。またも萩原さん、そして曲名の誤記。有終の美を飾るとはいきませんでしたね。つまんない事で残念な締め方を…。 まあ、あずささんの笑い方と後ろ髪の揃え方についてはそのままですがな(違うんだな。あずささんはああじゃないんだな)。 更にアイマスモバイルのサイドストーリー配信で、無知にも関わらず脚本(監修が書いたのか脚本が書いたのかは不明ですが)が書かれた事が露呈。 あずさある日の風景5のパフェルートでも聞けるような当たり前(しかも割と重要)の事をねえ……。 着眼点7 「監視」~~~ 不穏な動きをする男ども 2話であまとう登場。ゲームに似たシチュエーション はるかさん突き飛ばし。 「まったく懲りない、悪びれない」の風刺がぴたり一致した瞬間。 10話で今度は全員で登場。「女性ファンお待ちかね」のセリフに筆者大爆笑。 『現実とえらい違いだな、やっぱり仕様か !! 設定か !! つくづく救えないな !!』などのツッコミをされる。 竜宮小町結成を考えるとゲームの内容の再現、または焼き直し、及びもろもろその他(ぼかした言い方~)などをアニメで行なう可能性も考えられ、懸念・不安材料となっています。 彼らは被害者であるとは言え、あまり甘い言葉は公式の趣味を助長する恐れがある(PS3S4Uとかも同じ)ので、きちんと監視してタブーを冒させないようにしていかなければ。 改善すると言うのならそれは良き事ですが、当然「じゃあ初めからやるなよ」とツッコまれるのは致仕方の無い事。 それにしても「まぜるな危険」はどこ行ったんでしょうね ? 追記 2シナリオの再現はなく、その点については一安心。 賢いと言うよりは、学習したと言った方がいいかもしれませんが。 まったく学習していなければジュピターだけでなく小町もかませになるはずなので、少しは考えを改めたのかそれともアニマススタッフだからなのか…。 そういう事で、ジュピターは結局かませ扱いでした。甘党以外空気も変わらず。登場させる意味があったのかは疑問。 現段階では開発費の無駄遣い。今後は無駄遣いじゃなくなるかもしれませんけどね ? (優先順位守れば勝手にするがいいさ) 着眼点8 「材料」~~~ スポットの当て方 2クール26話、1人1話ずつスポットを当ててしっかり作り込むのかと思えば、掘り下げはしない(前述)、高槻さんのターンのようで水瀬さんのターンみたいだったり、竜宮小町かと思えばへたれめがねPと天海さんと星井さんだったり、海のような全員回だったり。 きちんと平等にスポットが当たるかどうかは、「平等」に対する公式の意識や反省を判断する良い材料になりそうです。 注視していきましょう。 追記 やっぱり平等じゃありませんでしたね。ふぅ…。 全員回はまあいいとして、あとはごくごくいつも通り。 公式の自称メインヒロイン御三家を活躍させる・目立たせる・焦点を当てる傾向のアニメ。 彼女達のファンは嬉しいでしょうからあまりねちねちと言いはしませんが、 だからそういうキャラ差別がいけないっての。その積み重ね集大成が小町リストラなんだっつの。 そして、「誰かを犠牲にして誰かを目立たせる」という、いかにも監修路線らしい手法はそのまま。 …おたふくの事を言っているのは言わずもがな。 それとおたふく風邪なめるな。病気は選べ。調べてから設定作れ。あずささんの将来の幸福を奪いかねない症状を招きかねないんだよ成人になってからのおたふくは !! キャラ愛が強いアイマスで以下略 !!! 着眼点9 「選択」~~~ ネタは選ぼう 会報2号にも載せた通り、ハセガワ・アイドルマスタープロジェクトのデザイナー池沢氏は 『やっぱりからかって喜んでるネタがいくつかあって、それは良くないなぁと。』と、Mr.ISHIHARAとは一線を画す真っ直ぐなスタンスでアイドルマスターと向き合っています。 爪の垢を煎じてなんとやら。 例えば5話の72いじめ(エンディングを含めて計3回)を始め、アニメにはやはりイシマス支配下ならではのネガティブなネタが一部に盛り込まれています(ドラマCD始め、昔から石原シナリオはそれが多い)。 この場合、その人を好きな人にとっては長所も短所ですから一概に悪いネタとも言えませんが、だから問題は在来ファンじゃなくて新規ファンがどう感じるかだっての。 あの人は本来、Bサイズの劣等感については自覚的でなく、自らの意識・意思・思考で「くっ」とこぼすことはありません。 そもそも、ああいう生き方をしようとしている彼女は歌以外にあまり価値観も感じていませんからね(後半ではそれ以外の価値にも気付き出しますが、首とお腹の間の部分についてはやはり言及なし)。 いくらファン間に定着しているネタとは言え、新規ファンの方に妙な風潮やイメージを与えないためにも、まずは公式からネガティブを取り除く行動を起こして然るべきでしょう。少なくとも、変に助長すべきではない(これは他のキャラにも言えます)。 アイマスはキャラ愛強いんですから、尚更、ね。 追記 と、警告しておきましたが。そら見たことか。 アニメを筆頭に雑誌などでも公に72いじめを浸透させるから、新規ファン及びにわかファンが「72といえば如月千早、如月千早といえば72」という風潮になってしまいましたね。その結果72いじめが余計に加速する事となり、なんとかの一つ覚えにして小中学生レベルの、「この人達がPしたら絶対千早スパイラル起きるね」と断言可能な様相。 …あのー、からかいおふざけ冗談半分でも、如月さんは物凄い目で見てきますからね… ? しかも単純な嫌悪ではなく、「不信」「失望」「軽蔑」という痛烈な感情を込めて……。 自分がやられて不愉快な事は他人にしちゃ駄目ですよ、と幼稚園児に諭すような言い方しなければならない現状は、本当に親心から考えて望んだ結果なんでしょうかね。2本編にて子供みたいな言動を取るPさん(性格改変・違和感を参照)を、忠実に再現しなくてもよいのですよ… ? ファン層の「悪い意味での」選択・淘汰も一因となっているようですが、 この結果は紛れも無く、このページに載せた問題発言が生み出した害悪であり、悪びれずに助長する事が何を生むのか……その一例が明確に示されたと言えるでしょう。くっ。 着眼点10 「存在意義」~~~ プロデューサーとは。 何度も言うようですが、アイマスにおけるプロデューサーはイコールプレイヤーであるのが本来の形にして、基本骨格になります。 そうでなきゃアイドルをマスターする『シュミレーションゲーム』じゃないって。 ……ないですよね、今。 ゲーム本編はあたかも「プロデューサー」というNPCが話を進めていくアドベンチャーRPGのようで、「プレイヤー」は第3者視点(例えばアイマス動画の閲覧者のような)立ち位置で傍観の傾向が強、アニメはそれが更に顕著で、声まで当ててプロデューサーを登場させました。 ならば、プロデューサーである我等の存在はいったい何であるのか ? 自分達こそが765プロのプロデューサーであり、アイドルをマスターする主語にあたる存在ではなかったのか ? あずささんの隣でトングを持って肉をひっくり返しているのはへたれっぽいメガネPではなく(5話)、本当なら私達であったはずだ。 そのプレイヤーが傍観者としての立ち位置となる事は何を意味するのか ? 「765プロ全体が主人公」、「全体を見渡す物語に」などとのたまっていたお方がいらっしゃいますが、 ならばその意味は ? 必要性は ? ユーザーニーズは ? その結果起こる問題は ? リスクは ? プロデューサーを含めた765プロ全体を見渡す、そんな事をいつどこで誰がどのように望んだというのか。 アイドルマスターの最低要素を壊して関係性の量も質も低下させてしまえば、それこそ本末転倒の4文字熟語の典型例ではないのか。 知っておくと良い。 「アイドルマスター」は、英語の文法で言えば『SVO文型』だ。 プロデューサーが、アイドルを、プロデュースする。 このSVOの関係はプロデュースが他動詞である以上揺ぎ無い事実であり、育成シュミレーションゲームである以上その「プロデューサー」はプレイヤーである事が必然となります。 これが『アイドルマスター』が成立する最低の条件。 アイドルをマスター出来ないアイマスなどアイドルマスターではない。 それは「ただのアイドル」だ。 『アイドルマスター』ならキャラを単に出しておけばいいなどの考えはまかり通らない。 リスク、そして「アイマス」が何たるかに考えがまるで及んでいないと言えるでしょう。 ……さて、「ただのアイドル」でちょっとピピッと来た方がいるかもしれませんね。 「プレイヤー」と「キャラ」の二者が、現実の「ファン」と「アイドル」という関係性に近くなっている。 そう、2路線はつまりそういう事。ただのアイドルと、ただのファン……。 「2はアイドルマスターじゃない」という声は、この観点から言えば非常に的を射ている考え方と言えるでしょうね。 アニマスは典型的な「アイドル」であり、「アイマス」ではありません。 もちろん、ただの「アイドル」もまた一興であり、「別の楽しませ方」、「番外編」という意味では良い試みと言えます。 しかし、それは本分であるゲームでSVOの3要素がしっかりと形作られていれば、の話。 アイマスがアイマスらしく、代えが利かない面白さを醸しているのは、あくまで「アイドルマスター」。 ただの「アイドル」は派生としては楽しめても、主には成り得ない。…この事、石原氏はちゃんと理解しているのでしょうかね ? ・ 例によってダメ出し圧倒的多数でしたが…… もう一度言います。 悪くはありません。…決して。 例えば、「ケケ、ようやく専門範囲か。見ようじゃないか。あずささんに関しては業界一うるさいを誇るこの私が !! しっかり描かないと餌食にしちゃうぞ ?」なんて息巻いていたイキモノが、『ああ……8話収録分だけはDVD買おうかな…』なんてぐらぐら揺れてるくらいですから(結婚願望の描写は深さが足りないけど、そこまで求めるのは酷か)。 もちろん、新曲も含めてプロデュースの代わりにはとても成り得ませんけれど、だからと言って決して悪いアニメではありません。 少なくとも、どんな否定派でもこれは共通して言えるでしょう。 『アイマス痛よりは楽しめるよ』、と。 肯定派も含め、全体的にちょっとシビアに見られてしまうのは、やはりゲーム本編がああだったせい。 『アイマス』という骨格がしっかりした状態での放送だったならば、もう少し見方も柔らかいものになっていた筈…。 10項目にも渡ってなんかこう違うんだよねズバッて感じでヨロシクちゃんってダメ出ししましたけれど、 全てアニメ特有の問題ではなく、アイマス2路線にある問題である、と明言しておきたいと思います。そこのとこだけ。 コメント欄 本会は、基本的には興味無いけど時と場合で移り気なアニメの見方をしているので(11話以降は全くチェックしていません)、新情報等判明しましたら、この欄や掲示板にてご一報下さると嬉しいです。 また、筆者は語れる程の知識理解を得ているのはかわいいあずささん限定になるので、宜しければ他のキャラについての詳細な改変や内容についてもご教示頂ければとも思います。 あと、アニマス関連で言いたい事があればどーぞ ! では10話の876プロ出演の件は? -- 名無しさん (2011-09-24 01 28 21) ご存知の通り2のパラレルワールドには876プロのアイドルは出演していません。これだけでDSファンへのファンサービスといえたものなのか。そのつもりならそこのところDSファンへアピールすべきところ告知もなしにゲスト出演。 -- 名無しさん (2011-09-24 01 30 53) 2では出ないものを出して矛盾をさらに生み出した挙句876プロのアイドルも出してやったんだからDSファンもしっかり貢げよという石原の魂胆丸わかり。 -- 名無しさん (2011-09-24 01 33 34) 相変わらず痛快なコメント、ありがとうございます。パラレルワールドという便利用語には困ったもの、876ファンにとっては出て良かったのでしょうけれど、アニメDVD・BDを買ってもらうためにあえて予告せず、悔しがらせておいて購入を強化するというシナリオが確かに垣間見えるような…。考え過ぎ……じゃあ、ないですよね ? しかし1stと2ndで世界観変えた意味が世界観ごたまぜで全く意味ないな…。 -- あずさ専属P (2011-09-24 20 53 10) Pとアイドルは互いに頑張って弱小事務所ながらそれなりの地位を築いて来た。そんなある日、石原プロが金と権力を振りまき強引に765プロを乗っ取る。Pは解雇、社長は海外に左遷、ちゃっかり石原が生みの親気取り。アイドルはグラビアだの新曲連発だの過酷労働を強いられる。果たしてPはアイドルを救う事が出来るのか・・・?おい石原、お前のアニメつまらんからストーリー考えてやったぞ -- 名無しさん (2011-09-25 22 14 10) 13話新曲美希のマリオネットの心、練習していた自分REST@RT -- 名無しさん (2011-09-30 01 55 53) ダンスあったのは新曲だけ。他の曲は止め絵 -- 名無しさん (2011-09-30 01 56 48) 自分REST@RTのコールセンス無し(笑) -- 名無しさん (2011-09-30 01 57 57) 予告であった不安要素はロケ地からの竜宮が会場に到着しないこと -- 名無しさん (2011-09-30 01 59 01) ギスギスからの励まし役はメインヒロインとメインヒロイン(笑) -- 名無しさん (2011-09-30 02 00 02) 連投禁止までこちらで#15のレポを -- 名無しさん (2011-10-14 02 27 24) 今回はギャグ回。765プロ総出演の生放送番組 -- 名無しさん (2011-10-14 02 29 57) 竜宮の枠を超えた総出演の為、扱いは全員同じ扱いでいいの? -- 名無しさん (2011-10-14 02 31 11) スタジオははるちはみき。伊織あずさはやよいの幼稚園収録のサポート、亜美は真美と双子ネタ。双子ネタなのに2準拠の髪で全身タイツだから違和感があるし(幽体離脱もやりました) -- 名無しさん (2011-10-14 02 33 27) 響はスタジオへのランナー。しかし途中地点で熊出没注意の看板が「ここどこさー」スタジオには間に合いませんでした -- 名無しさん (2011-10-14 02 34 36) 予告のセリフとタイトルはスーパーバーザー様のものによるそうです -- 名無しさん (2011-10-19 19 35 13) 情報ありがとうございます。……よし、タイトルを何か皮肉る時に使ってあげよっと。先へ進むという選択、とかゲームと対比するとその選択の結果とか先に進めるのとか大いに疑問ですねー。幸せへ回り道させてせせら笑ってんじゃないんかね。 -- あずさ専属P (2011-10-20 19 39 31) 忘れてた。予告とタイトルの件、ソースは徳島のイベント -- 名無しさん (2011-10-20 23 41 07) あずささんが活躍すればそれでいいのですか?第三者視点から見直してみては? -- 名無しさん (2012-03-25 18 16 49) 似たような事たまに聞きますけど……そんな事どこに書いてあるんですか ??? だーれもそんな事言っちゃいませんぜい ? このページはおろか、このサイト全てにおいてそのような記述は一言たりともありませぬが。着眼点8の追記とか見れば何が言いたいのかはわかるはずですよー。あずささんを『例にとった』部分が多いのは、筆者があずささん以外をよく知らないため。よく知らない事を知った風に語る訳にはいきませんからね。……ほら、君は「よく知らないもの」を既知のものとしたから、事実と君の認識に誤差が生じている。そして君の感情を事実の羅列に過ぎない文章にはめ込み、私の感情・思想であるように錯覚した結果、事実無根にしてそれこそ第三者視点並びに根拠を欠く抽象的にして中傷的なまるで的外れ即ち無意味な疑問を投げ掛(以下略)…という具合に、簡単に切り返されてしまうのがその理由です。わかりづらかったですか ? すみません~…。ならば改めて宣言しておこう。かくの如く記述は本会に一切の記述が無いものであるどころか、むしろ敵視すべき思想であるという事を。……うん、再掲示出来てよかったです。コメントどうもでした~。 -- あずさ専属P (2012-03-25 19 35 38) (サルでもわかる補足解説コーナ~) 敵視すべき思想である=本会の記述と正反対の事である。その理由は ? → 着眼点8の追記参照。 それってつまり ? → どのキャラも平等に扱いなさいという事。 要点は ? → 『どのキャラ』もというところ。 (まとめ)小町返還とは不足を等分にしろと言う活動を指し、誰も過分にしろと言っているワケではない。もちろん、本会以外でも同じ事。 -- あずさ専属P (2012-03-25 20 02 01) 友人が某レンタルビデオ店でアニマスを借りてきたらしいですが、ちゃんと「あきづきつこ」は「あきづきりつこ」に直ってるらしいですね。 -- 東海道本線P (2012-03-26 01 52 36) 情報ありがとうございます~……と言いますか、私は(なぜか)DVD所有してるので自分で確認しておくべき事でした~……迂闊…。ちなみに定価で買ったのは8話収録分のみ~。しかし8話は問題点が一切ないとは……ふ、命拾いしたな(おそらく全ファンで一番うるさい人ここに一名)。 -- あずさ専属P (2012-03-26 20 58 18) 「筆者があずささん以外をよく知らないため。」そうだったんですか。知りませんでした。不愉快にさせるようなコメントをしてしまって、すみませんでした。 -- 名無しさん (2012-03-26 21 58 00) いえいえ~、誤解がとけたようで何よりです。改めて宣言できましたし、わからない事あればまたどうぞ。本会のすべての文章は突っ込んで聞かれても大丈夫なように作ってありますから(説明か論破かは微妙だけど)。…あ、少し言葉きつかったですか ? 議論や討論では元々こういう喋り方(人呼んで悪魔の囁き…)をする人間なので、こちらこそ、なんか、ごめんなさいね~…。 -- あずさ専属P (2012-03-27 21 50 31) 免許証表記は直っていたとのことですが、免許の色とか、表記はどうなってました? 本放送では免許取りたてならありえない表記と色になっていたんですが -- 名無しさん (2012-03-27 22 16 28) 私は東海地方在住で、放送局はTBSではなく、TBSから1週間遅れで放送していたCBCだったのですが、免許証はカード自体は白地に青いラインが入っていました。(未成年なので詳しくないのは勘弁してね)。本文の追記にもあるとおり、名前もちゃんと「あきづきりつこ」になっていました。 -- 東海道本線P (2012-04-23 00 28 55) あと、CBC放送分でも最終話の花輪にある名前は萩原雪"帆"になっていました。 -- 東海道本線P (2012-04-23 00 39 23) 何回名前間違えれば気がすむの?というか2本編でも雪歩が亜美真美を間違えてるんですが。確かサブメン時で10週目の時かな。そしてアニメでもまた…。どういうことなの? -- アミリP (2013-02-03 18 34 32) いろんな意味で見ていて辛い文章ですね。古参Pの悪い部分を集めたような人物だと考察できます。アイマスが何だかんだあってもコンテンツとして生き残っていること自体がファン全体の意思だと思いませんか?ここにいる方たちはもはや老害といっても過言ではないでしょうね。 -- 匿名P (2013-03-26 12 37 26) 器の小さいやつだな まず文章が気持ち悪すぎる。2chのコピペになりそうなレベル -- 名無しさん (2013-08-11 02 05 11) 正直言って、ゼノグラシアの方がまだ「アイマス」してました。いや、「ラブライブ!」の方がずっとアイマスしてましたとすら言えます・・・ -- 名無しさん (2014-08-10 22 16 16) 名前 コメント
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アニマス ハービンジャー 3Dアクション ダクソ風+モンハン操作感 ハクスラ ステージクリア型 960円(税込)1.6GB ダークファンタジーアクションRPGアニマスの続編! 剣と斧そしてハンマーだけが唯一の興奮と希望… 重さと破壊力を感じる武器を駆使し再びハードコアな世界へ! 「アニマス」とは「憎悪」や「敵対心」を意味します。 鉄の錆や冷たささえも感じられる武器と防具を装着して数センチの間合いさえ見極めなければ命はない 真の腕が試される操作などアクションが好きな方におすすめします。 グラフィックを更に美しく仕上げました! マップのイメージを追加しました! スタミナゲージを追加しました! アイテムファーミングを楽しめるように獲得率を調整しました! 有料アイテム、有料DLC無しで全部楽しめるようにしました! コントローラー操作の楽しさを感じれるように設計しました! ボスラッシュとメインクエストやサブクエストのたっぷりボリュームで楽しめます! ハービンジャーは英雄(あなた)を過去に連れて行きます。悪夢を呼ぶ者であるケルが復讐のためにレルムに近づいて来た時のことです。 英雄は共鳴の信者であり、忘れられた巡礼者によって殺されたカドマス王の影から召されます。 王は英雄にキュレムの住民を救ってくれと懇願します。ブラッドメモリ時代の前に、英雄は死と従属、その真ん中に一人立っています。 忘れられた者が本当の人生を過ごしたことがないように、今日まで忘れられた者は死さえ迎えることができないです… ケルが送り込んだ悪夢の騎士と戦った後、死の化身である墓守アンクを討伐し英雄の価値を証明してください。 そして、直ちにカードメイアを横切って奇異な医師、ヘルハウンド、そして色んな種類のモンスターから住民を救ってください。 キュレムの中には、カドマスの忠臣であるアリーナが英雄を待っています。背反者かも知れないし、他人を汚染させる者かも知れません。 混沌と混乱がレルムを飲み込んています。仲間ではなく剣と斧、あるいはハンマーだけが唯一の信じる物かも知れません。 苦しむ者に慈悲を、悪夢に包まれた者たちには裁きをしなさい。もう旅立ちの時間です。 メーカー トローゼ 配信日 2019年12月12日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, ポルトガル語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO C 暴力 名前 コメント
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ショート版 詳細版 ショート版 話数など 双海亜美 __________________ 双海真美 __________________ 1話 他アイドルと共に紹介からPとの対面まで。律子との絡み多め。 ED「the world is all one」にも全員と合わせて登場。 前期OP 「READY!!」 控え室の風景、ライブ前の景気づけ。 ダンス配置は左右に分かれて、シーンによって場所が異なる。 2話 やよい、伊織らと共に仕事の少なさに不満。宣材の撮り直しで4人でやりすぎてしまうが、 響とハム蔵の関係を見て、2人だけが知るお互いの良い所を生かして撮影に臨む。 3話 降郷村のイベントに参加。持ってくる衣装を間違えるなど。 本番ステージでは照明を操作する姿などが確認できる。 5話 エアコンの故障を嘆いていたら海への慰安旅行に。海ではしゃぎ、宿でもはしゃぎ、 バーベキューに花火に卓球にもはしゃぐ。布団の寝相が悪い。 6話 予告 「今予告しているのは誰でしょうか!」 「近所の犬が願いを叶えてあげようって…」 - 6話 竜宮の衣装を着る。 竜宮小町としてインタビュー、レッスン、 取材など一生懸命。テレビでステージ放送。 竜宮になる亜美を見て笑顔。 仕事の売り込みもPの空回り。 ステージ放送を事務所で一緒に見る。 8話ED 本編登場なし。ED「ファーストバイト」 (竜宮小町)に数カット登場。 本編登場なし。 EDのイメージに僅かに登場。 9話 ドラマ「美人姉妹探偵団」の三女役出演。 一緒に過ごす時間が少ない。プリンの探偵を 始めるが、ラジオ出演のため真美に託す。 帰って来てから共に犯人を見つけるが、 元凶は自分たち自身だとバレてしまう。 オーディションの帰り。一緒に過ごす時間が 少ない。プリンの探偵を亜美に託されてPと 張り込みをする中で、いつか一緒に仕事が できるようになると宣言。犯人を見つけるも 元凶は自分たち自身だとバレてしまう。 9話ED ED「黎明スターライン」各種イメージイラスト。 10話 予告 - 「真美、亜美、奈美のうち誰でしょーか!」 「特別に真美の秘密を教えてあげるね!」 10話 「事務所対抗大運動会」に出場。竜宮小町と して歌のステージ出演あり。リレーは6番手。 「事務所対抗大運動会」に出場。 リレーは7番手で春香につなぐ。 11話 竜宮小町としてステージに立つ。 律子の厳しいレッスンを受ける。 ライブの告知を受け、各レッスンに挑む。 竜宮の厳しさに焦るが、最後は通しで成功 12話 竜宮小町として音楽雑誌などを飾る。 デビューシングルの発売ポスターなど多数。 揃いのライブ衣装を亜美に褒められる。 美希の不在が不安だが、信じて待とう。 13話 台風直撃で足止めを食う竜宮小町。 真美からの状況報告を受けながら、 ぎりぎりで間に合って「SMOKY THRILL」 を披露し公演は成功する。 竜宮不在のステージで手間取るも、やよいと 「キラメキラリ」、ソロの「スタ→トスタ→」 全体の「自分REST@RT」を成功させ、 終演後は控え室でぐったり。 後期OP 「CHANGE!!!!」 ダンスシーン、日常シーンのほか、 フレンドパークのようなテレビ番組出演シーンなどのカットで登場。 14話 竜宮以外も売れた765プロ。2人一緒に掲載されることも。「七彩ボタン」の発表。 雑誌「ザ・テレビチャン」の撮影があったが、なぜか表紙がジュピターに差し替え。 怒りを覚えるも、ファンからの似顔絵やメッセージに励まされる。 15話 予告 「亜美です!」「真美です!」「2人揃って…?」 モノマネ対決! 15話 『生っすか!?サンデー』に出演。全身タイツで演じる「あみまみちゃん」や、 「四条貴音のラーメン探訪」 で貴音のサポート役として登場。映画予告として、 「劇場版 無尽合体キサラギ」 で巨大ロボキサラギを駆る主人公として登場。 17話 仕事を終えてPと一緒に帰って来た真を、美希と一緒に出迎える。 「デート」と聴いて、プロデューサーにめっちゃまとわりつく。 18話 竜宮小町のシークレットライブのレッスン。 あずさの病欠により、律子を代役として推し、 内緒のスペシャルゲストとして登場させる。 ― 19話 ― 記事を出された貴音が謎すぎて怪しいので 皆で一緒に縁日に行くなど行動を共にする。 事件解決後のニュースをみんなで見る。 20話 定例ライブを前に、それぞれに千早の記事を読む。事務所でみんなで歌詞作りをする。 ライブでは「スタ→トスタ→」を双海デュオで、「エージェント」を真とトリオで歌うセトリ。 ステージの千早を囲んで歌い、その復活を喜ぶ。 21話 野外フェス「IDOL JAM」に事務所で出演し、961プロの妨害の中、メイクなどのやれることを 自分たちでやって成功させる。社長と共に一同でピアノバーで小鳥の歌を嬉しそうに聴く。 22話 春香提案のクリスマス・イヴのパーティについて、 竜宮のミニライブの状況次第、遅めに到着。 やよいと収録、早めに事務所に到着。 どちらかが音頭を取って乾杯したり、サンタ衣装の披露などして盛り上げる。 23話 2人で着物で羽根突きする番組のポスター。仕事がそれぞれに忙しく、 ニューイヤーライブのレッスンがなかなか揃わないでいるうちにPが怪我入院。 神妙な空気の中、2人の外ロケ仕事などもある。最後は復帰した春香を出迎える。 25話 予告 全員一緒に予告読み。 25話 ニューイヤーライブ「765プロオールスターライブ 2nd」で、全員曲の「READY!! CHANGE!!!!」、同じく「いつまでも、どこまでも(私たちはずっと…でしょう?)」などを披露する。 退院するPを出迎え。みんなでお花見に。ED「いっしょ」 26話 ・小鳥さんの思い出CDを見て、Pの居た遠い日を思い出す… ・「生すか」「あみまみちゃん りたーんず」で「神々の遊び」パロディから劇場予告。 ・「果てしなく仁義ない戦い 頂上ねらいM@S!」では四条組の一員として黒服で機関銃連射。 ・歯磨きしながらしゃっくり止めようとしたらあずさの結婚報告 ・映画「隣に…」見て涙目。回転ずしでジュピターあまとうとわちゃわちゃ。 ・屋上で流れ星を3つ見つける2人。「3ヒットコンボ!」 ED「my song」 詳細版 話数など 双海亜美 __________________ 双海真美 __________________ 1話 所属アイドルたちのほとんどは半年前にデビューしたばかり。律子の過去写真に亜美。 律子の取材中に乱入し、そのまま自己紹介。調子乗りかけた所を律子に制される。 逃げたハム蔵を追って給湯室へ。再び逃げたハム蔵を追って、眠る美希の(胸)元へ。 夕方、律子に勉強を教わりながら宿題中、 「学校とアイドル活動の両立」、「アイドルとは何か」について取材に応える。 やよいと伊織と別れて帰宅するシーン。 ED「the world is all one」 ダンスシーン:トレーニング衣装で春香センターの5人編成の左中に真美。 日常シーン:ハム蔵追跡中、カメラを見つけて駆け寄る2人。お茶の最中、冷蔵庫を漁る2人。 指を頬にあてる決めポーズ。その他、ダンス練習中の風景。屋上の風景 ダンスシーン:美希センターの7人編成の左2番手に亜美。 Pの紹介時は最前列に居て、駆け寄る。 所信表明でも、ソファより手前に膝立ち。 2話 アバン P、やよい、伊織と帰宅、仕事が少ない現状に不満。もっとテレビに出たい。 旧宣材写真「2人で猿の着ぐるみ」、洗剤?揃いのステージ衣装におお喜び。 前期OP 「READY!!」 控え室の風景、ライブ前の景気づけ。 ダンス配置は左右に分かれて、シーンによって場所が異なる。 2話 宣材撮り直しに躊躇する律子をみんなで説得する。 「ひみつ会議」でファッション雑誌を見ながら4人で私服選び。伊織の個性宣言に、 真美は「猿はびっくりしなかったかもだから、熊にして、わーって驚かせちゃう」 亜美は「天丼にする!美味しそうでしょ→」…と。2人してやよいに「ステーキ」を推薦。 あずささんに見とれるPに下心アテレコ。伊織の提言にのって「オトナの魅力」、 「ボンキュッボン」を求めて変身。するも、Pに怒られて、個性とは何か考えてみる。 美希のカッコよさ、春香の笑顔、真のハンサムさ、貴音のブレなさ、そして雪歩の「らしさ」。 ハム蔵と響を見て、真美の良い所を知っている、と亜美。真美も同じく。 Pのアドバイスを受けて、2人は納得して撮影準備へ。 完成写真を見る一同。2人で組んで写真を撮る風景。みんなの衣装写真。 3話 アバン Aパート 冒頭、2人でゲームで対決?もしくは共闘している。亜美が有利、真美が不利の様子。 伊織に責められて穴を掘る雪歩を見て、「スコップ無双」と喜ぶ。 降郷村のイベントが決まって、手を取り合って喜ぶ。兄ちゃんにはまだ荷が重いかな? 移動の車内、最前列左に真美、中列に亜美(右は寝美希)。楽しそう。 村に着いて、しゃがんで頬杖、つまらなそう。豪華料理でなくてがっかり。 会場設営の手伝いでパイプイス運び、美希が邪魔。「大勢の客」に喜ぶ。 そろそろ、リハーサル。「ぶ、ラジャー!」 赤いのって言われて、ド派手衣装を持って来ちゃってた亜美と真美。押しつけ気味。 私服でライブって聞いてテンション↓。 3話 Bパート ライブ間近、響の髪と貴音の服の絡みをほどこうとする亜美。 雪歩たちのステージ中、2台の照明を操作する2人。 帰る前、車の横で村人たちに何人かで手を振る。 帰りの車内でも同じく最前列、右に亜美、中列に真美の様子。 解散後、カバンを抱えて一番に事務所を飛びだす。 5話 アバン Aパート エアコンの壊れた事務所でぐったりしながら「涼しくなるシリーズ」を続ける2人。 どろどろに溶けて怪獣ヘドロンになっちゃうよ… Pの買ってきた2つ分けのアイス(?)を食べながらも、 最後のゴリゴリ君ソーダ味を掛けてじゃんけんであいこを出し続ける2人。 響と春香の「海へ行こう」案に大賛成!いあ~ん旅行に行こう。 電車内、チョコ2つではるるんのクッキー4つを召喚する!海だー! 4番、5番手で海へ突っ込む2人。二丁水鉄砲[黄]の亜美、水鉄砲[赤]とビート板の真美。 水着はビューティ水着のそれ。ゆったり伊織に撃ち込んで追われたり。 スコップ[亜美:青,真美:黄]を持って、撮影中のPを連れ出す。 砂に埋められ、城まで築かれたPの顔に、亜美がナマコ、真美はウミウシを垂らす。 みんなと夕陽を眺める。Pを忘れてる。 5話 Bパート 旅館到着、真っ先に駆け込み、女風呂が覗けるかチェック! 露天風呂!混浴…ではない!兄ちゃんの部屋!一人だけ狭い部屋… バーベキュー、Pにお肉とソーセージをそれぞれねだる亜美と真美。 美希と一緒に打ち上げ花火。銘柄は「打ち上げなま」「流しの流星」。 さらに「豪華絢爛 紅花白菊」をまとめて発射。 大浴場、はしゃいで「ドラゴン水流!」「(聞き取れず)スプラッシュ!」 温泉卓球、スマッシュの返し合いで激しいラリー。 部屋で、リュックを開いてる2人。伊織たちの帰還にちょっと驚く。 寝相悪くて、布団取れてる2人。左に寝てる亜美が半分真美側にはみ出てる。 美希と一緒に先頭切って事務所に帰る2人、即ソファへもたれこむ。 高木社長から、竜宮小町の始動が宣言。資料に挟まる亜美の写真。 ED「神SUMMER!」 日常シーン:2人で花火の輪を描く 6話 予告 「今予告しているのは誰でしょうか!」 「近所の犬が願いを叶えてあげようって…」 - 6話 アバン 高笑いするPを「亜美キーック!」「真美パーンチ!」で2カウントダウン。 短髪あずささん、高校生でもいけますな!とは真美。 6話 Aパート 善澤さんに竜宮インタビュー。 好きな食べ物は焼き鳥、タレ派です。 バランスの良さで選ばれた。 竜宮衣装に袖を通す亜美。 美希の持つあずさ帽子に興味を持つ。 インタビューの件咎められながら仕事へ。 「アミューズメント・ミュージック」 竜宮として、レッスンや取材に一生懸命。 竜宮衣装の亜美を眺めて、笑顔。 竜宮出発後、亜美の代わりにゲームを やろうとPを誘うが、急に大声を出すP。 Pの頑張って欲しいという力説にも、 頑張りたくても全然お仕事ないんだもん。 雪歩と一緒に売り込み、Pの空回り。 6話 Bパート 竜宮小町、テレビ出演。ステージシーン。 事務所で出演シーン視聴。 ひざと指でリズム取り。 ED「THE IDOLM@STER」全員イラスト 竜宮衣装で前に居る真美と話す。 春香のドーナツ差し入れ、一緒に食べる。 事務所で竜宮をと一緒に見る。 亜美のソファ後ろで身体でリズム取り ED「THE IDOLM@STER」全員イラスト 後ろを見ながら、私服で前を指さす。 8話 ED「ファーストバイト」(竜宮小町) あずさの結婚式イメージ:フラワーシャワーのシーンに近めの亜美と遠めの真美 夢を語るあずさに対し、困り顔でヨーグルト(?)を食べる亜美。 9話 アバン ドラマ「美人姉妹探偵団」 3姉妹探偵の三女役でドラマ出演。 - 9話 Aパート 撮影後、事務所休憩がたった30分。 真美と最終ステージ攻略する約束してた。 仕事とゲームとどっちが大事か選べない。 全員分の「GSプリン」、いおりん太っ腹! オーディション帰りに渋滞の真っただ中。 亜美との約束。オーディションとゲーム どっちが大事か、選べるわけない。 「GSプリン」、さすがいおりん太っ腹! 9話 探偵 Aパート プリンを奪った犯人を捜して、セクシー美少女探偵、アミ&マミー! 小鳥の証言から、やよいを疑い尋問するも、悲しい食生活が分かり、容疑が晴れる。 真のつぶやきから犯行を疑うが、誤解。重要参考人として雪歩の名前が挙がるも、 肝心の雪歩はダイイングメッセージを残して気絶してしまった… 捜査を続けられなくなった先輩、亜美の遺志を、後輩の真美が継ぐ…! 9話 Bパート 休憩が終わり、惜しみながらもラジオへ。 竜宮でドッキュン生ラジオ出演。 ラジオ内でドラマのストーリーを解説中、 プリンの事件との共通点の多さに気づく。 真犯人は響ではない、真美が危ない! 「逃げて!真美!」 Pと一緒に響を張り込み、パンと牛乳。 張り込み中ながら、亜美のラジオを聴く。 今が正念場と分かってはいるが、最近、 何をするにも亜美と別々でつまんない。 だから、超売れっ子になって、 一緒に仕事できるようになる! 張り込み中の響が失踪したため、 雨の街へ駆け出して行った。 事務所へ戻りラジオを付けると、 亜美の叫び声が!貴音に捕らえられ… 9話 探偵 Bパート 雪歩の証言は何もかも関係のない話だった。 残りの容疑者から犯人を特定するため、罠を仕掛ける2人。 罠にかかった犯人は美希だった! 自白も得られ、事件解決かと思われたが、全ての元凶は亜美と真美自身だったのだ! 9話 ~ED 人騒がせな2人は走って逃げるが、Pはそんな2人の様子を微笑ましく見守った。 ED「黎明スターライン」 イラスト:胎児、恐竜、ナスカ、芸術、宇宙、黎明 10話 予告 - 「真美、亜美、奈美のうち誰でしょーか!」 「特別に真美の秘密を教えてあげるね!」 10話 「事務所対抗大運動会」出場、ケンカする伊織と真を眺めてる。 765プロ一同としての背景登場は頻繁なので省略。 オペラグラスでスター綿野を発見する亜美、バリウムを発見する真美。 ねっちのふとももをエサにPを引っ掛けて覗かせてみたり。 10話 昼間 竜宮小町としてステージの準備へ。 お昼に歌のステージ。 残りのメンバーで寂しそうに見つめる。 テレビ出演を目指して頑張ろう!綱引き、 騎馬戦(春香・千早・雪歩)の上など出場。 応援も頑張るが、席が悪く見づらい。 10話 Bパート トラック上の伊織と真のケンカを見て心配する。 やよいの告白を聴いて、真っ先に慰めに入る。 事務所対抗リレーでは、あずさから受け、6番手亜美から7番手真美、そして春香へ繋ぐ。 「ミラクルバトンタッチ!」「ミラクルキャッチ!」の連携プレー。 接戦を制した真に、やよいに次いで飛び込んで行った。 ED「GO MY WAY!!」 祝勝会シーン:絵理と響を見る亜美の後頭部、伊織と真を茶化す2人、優勝写真のブーン 11話 Aパート 竜宮小町でのステージ入り前、 噂をされてくしゃみをする伊織と一緒に。 事務所でライブの告知を受ける真美。 春香の後ろで新曲を聴き、感動。 ダンスレッスン中、一番右側に居る。 付いていけない雪歩とやよいの心配。 やよいの個別練習に付き合う響。一緒に。 ボーカルレッスンで一番右。 春香を笑うが、自己主張しすぎを怒られ。 帰りの交差点、一緒に飴を舐めてまったり。 伊織ちゃんはみんなに優しい?に疑問。 その他レッスンシーンでも一番右側に。 11話 Bパート レッスン中の竜宮小町、厳しい律子。 竜宮のレッスンを覗いて、みんなと焦る。 春香のお気楽さをツッコんでまったり。 自宅、マットの上にうつぶせで楽譜を広げ、 iPodとヘッドフォンで聞き込む真美。 ストローとオレンジジュース。 通しレッスンに成功したやよいに飛び着く。 取材中の練習は少し立ち位置違う。 通しの成功で、再びやよい近く。 12話 Aパート 帰って来た私服竜宮。 真美の新衣装を見て喜ぶ亜美。 伊織の一言で、2人とも美希を心配する。 書店、音楽雑誌「THAT s IN! vol.15」、 竜宮小町として表紙を飾っている。 レッスン前、鏡に寄りかかる、貴音の隣。 連絡が付かない美希に、みんなと不安。 揃いのライブ衣装を見て喜び、試着。 亜美に褒められんっふっふー。 12話 Bパート 街頭ポスター、CDも置いてある。竜宮小町 デビューシングル「SMOKY THRILL」発売中 竜宮が私服で帰って来る。 亜美、美希を発見、喜ぶ。 2人揃って、美希の衣装披露を見る。 美希がいなくなる可能性で一同、不安。 春香の言う通り、美希を信じよう! Pはやや、頼りないけど。 帰って来た美希をみんなと迎える。 竜宮以外組、美希を囲んで喜ぶ。 復帰レッスンの美希を応援。 2人揃って、美希の衣装披露を見る。 13話 Aパート 765プロ ALL STAR LIVE 1st 「てっぺん目指すよ!」 『TOKYO EXCITE CITY HALL』 収録先から直接会場入り予定。 台風直撃で竜宮小町、足止め。 「嵐がやってきたのじゃ…」 心配する真美からのメールに、 絵文字メールで返信。 「台風凄いけど、律っちゃんが頑張って くれてるから、だいじょーぶ!」 電車が全部止まり、レンタカーがパンク。 電話から聞こえるみんなの声にほっと。 「全力猛ダッシュでそっちへ行くよー!」 会場は竜宮グッズ多数。 プレゼント箱にも黄色系のもの多数。 みんなと会場入り。楽屋名義は一番右端。 やよい、貴音とメイク中、きらきらで大喜び。 おにぎりもぐもぐする真美。 竜宮を心配する雪歩に、 亜美から来たメールを見せて平気っしょ! 亜美のあて名登録は「あみ」、無題返信。 ストラップじゃらじゃらの黄色いケータイ。 メール画面は星と猫のフレームで可愛い。 舞台の場当たりへ。 竜宮の災難に、みんなで携帯にエール。 開場の報告に緊張。 竜宮不在で、ライブ中止を危惧する。 セトリ組み換え、竜宮の「私はアイドル」 代替に立候補するも、「スタ→トスタ→」が 後続に控えているため、無理。 13話 Bパート 高速で渋滞につかまる。 「この車、空とか飛べないの?」 悔しそうな伊織に気づく。 真美からの連絡、「美希の頑張り」。 ぎりぎり間に合った竜宮、 3人でステージを見守る。 更にライブを盛り上げ、 終演後、控え室で眠る一行を見る。 ED「i」の映像は前期総集編。 ラストカット:ライブ後の控え室、 集合写真。それぞれの衣装で。 開演直前、Pと美希の言葉に勇気。 上手から4番手でステージに駆け込む。 「THE IDOLM@STER」 全員(9人)曲。 センター春香から上に3人目。 春香歌唱中、リボンを紛失。 「Cherry」ロゴの黄色いカバンを漁る。 (メイクボックスか?) 響に言われて雪歩のスカーフを持ってく。 「キラメキラリ」やよいとデュエット、上手側。 美希の歌唱中、 雪歩のスカートチャックが締められない。 色々ダメな状況に落ち込むが、 春香の応援で再び意気込む。 「スタ→トスタ→」真美ソロ。 美希のソロパフォーマンスを 控え室側で見守る。亜美へ連絡。 雪歩(先に移動)、やよい、貴音と共に。 円陣「来るまで!」 「自分REST@RT」全員(9人)曲。 センター春香から上手3番目から、 サビは春香の上手隣へ。アップシーンあり。 ラストはセンター雪歩から下手3番目へ。 竜宮到着後、控え室でぐっすり、ぐったり。 14話 アバン 中づり広告「週刊MAJIDE」、総力特集24P、旬のアイドル765プロダクション。 広告写真は竜宮以外の9名。真美は中段左側。 駅構内広告「765プロオールスターズ 1stアルバム」、全員掲載。2人は一緒に。 (ホワイトボードの予定は多すぎるので後で) 後期OP 「CHANGE!!!!」 イントロ亜美は5人目、ダブルピース。真美は11人目、座るポーズ。 モノトーン調の全員写真では、亜美が黒系、真美が白系衣装。 フレンドパーク風番組で走る2人。あずささんと765プロチーム。 秋の丘、座る亜美、立っている真美。空を見るカットでは2人1枠。 駆けて行く2人は手を繋ぎ。以降ダンスシーン。 貴音センターのクインテット、左端に亜美。真との2ショット、後方に亜美。 たるき亭の前で春香を待つみんな。 14話 雑誌「ザ・テレビチャン」フルーツ写真撮影。亜美はレモン衣装、真美はバナナ衣装で登場。 響の変な変装をいじる。真の変装はまこちん度が増してる、とアドバイス。 隣に座ってる写真や、左右に立ってる写真。 話題になったうえ、善澤記者の記事もあって、人気上昇中。 竜宮、七彩ボタンの発表。 雑誌の発売日、楽しみ。あずさお姉ちゃんはグレープフルーツ?むしろスイカ? テレビチャンの表紙がジュピターになっていて、みんなで困惑。 結局、世の中大きい事務所が強い?凹んじゃうよね。 最初に汚い手を使ったのはあっちじゃん!埴輪にはニーハオって… なんか仕返ししてやりたい。美希の言葉に同意するけど、まだモヤモヤ。 ファンレターの中に、「あみちゃん」「まみちゃん」って可愛い似顔絵が。 やよいの見つけたぬいぐるみにアテレコする真美。 円陣後、竜宮の打ち合わせ亜美、やよいとWB前で話す真美。 ED「Colorful Days」 撮影シーン:春香に押されてあずさの胸に飛び込む真美 パイナップル…律子と打ち合わせする亜美 集合写真、亜美が右、真美が左サイドに立つ。 15話 予告 「亜美です!」「真美です!」「2人揃って…?」 モノマネ対決! 15話 『生っすか!?サンデー』 「あみまみちゃん その1」 亜美真美の映像企画 幽体離脱~アジの開き~鏡餅~東京タワー~…~台風~山手線~… 「四条貴音のラーメン探訪」 貴音がラーメンを食べる企画 貴音を姫として、お付きの亜美真美が解説する。ラーメン二十郎。 早く食べないと貴音に怒られるし、もやしを残せばやよいにも怒られそう。 貴音、さっさと完食。亜美真美、ゆっくりでもいいから完食を。 「あみまみちゃん その2」 亜美真美の映画予告 亜美と真美で~…天海です!! 「劇場版 無尽合体キサラギ」 アミとマミの駆る巨大ロボ、キサラギ! ED「MEGARE!」 収録シーン:ラーメン完食!してもらってる亜美と真美。 17話 仕事を終えてPと一緒に帰って来た真を、美希と一緒に出迎える。 「デート」と聴いて、プロデューサーにめっちゃまとわりつく。 取って来たテディベアにリボンを結ぶ真を見てる。 18話 Aパート 竜宮小町のシークレットライブに向けて、 冒頭から律子のキビしいダンスレッスン。 竜宮で七彩ボタン。律子のポーズ綺麗。 事務所で貴音、響らと律子のグチとか 言ってたら鬼軍曹来ちゃった。 律子のアイドル時代の写真をPから取る。 が、すぐ律子に強奪される。 プチピーマン? 律子、アイドルに復帰したい顔かな? リハーサル控え室、あずさが来ない。 おたふくかぜのあずさ、不安、ライブ中止? 2人でリハ中に大きく動いて伊織と衝突。 竜宮小町のことを裏の裏まで知り尽くす… 伊織と一緒に律子を代役に推薦、詰寄る。 調整中のライブセットリスト、ソロ曲は、 「スタ→トスタ→」「YOU往MY進!」 「黎明スターライン」「L R」「ポジティブ」 - 18話 Bパート 仕返しとばかりに律子にキビしく指導。 伊織と、ライブ演出に律子のソロを推挙。 思い入れのある曲で決まり。 ゲネプロ、3人で衣装でステージ合わせ。 緊張で止まってしまった律子を案ずる。 ファミレス「ロイヤルポスト」でPに電話。 食事とパフェの食べ終わった皿がある。 ライブに招待したい人たちが居る。 客の入りは十分、ぶちかますっきゃない! 伊織と亜美で開幕、あずさの映像紹介。 スペシャルなゲスト!超コワいけど、 亜美達のことを考えてくれる人! 呼び込んだ律っちゃんの曲紹介、 「いっぱいいっぱい」 途中からダンス、コールで参加、上手側。 ライブ終わり、控え室で伊織と談笑。 再び律子の厳しいレッスン。 グチを聞かれるけど、律子の言葉に 再びやる気を出して頑張る。 ED「魔法をかけて!」 日常カット:眠る律子の写真立てに竜宮。 - 19話 - 記事の後、貴音の行動をみんなが怪しむ中 「いつもどおりっちゃいつもどおり」? 取りなす春香に、兄ちゃんがグルかも? お姫ちんが謎すぎるのが悪い! 響と一緒に貴音に駆け寄り、ゴマすり! 控え室でじろじろと眺めてみたり。 春香・千早・響と一緒に貴音と帰る夕方、 たまたまやっていた縁日へ。 春香・響と楽しむが、帰る千早を心配。 悪徳の貴音写真「美希と真美と貴音」 「響と貴音と真美(複数)」 事件解決ニュースをみんなと見る真美。 ソファで、ラーメンを食べつつ。ドクロ服。 20話 アバン ライブ衣装で雑誌を読む竜宮3人 控え室で雑誌を読む真、雪歩と真美 20話 歌詞づくり 移動車内で、竜宮と律子。 あみだくじ。真美含めて5人と、謎の5択。 「亜美」と「トップアイドル」。 事務所でみんなと歌詞作り。 レッスンルームでレッスン着。 響(とハム蔵)とやよいと一緒に。 事務所でみんなと歌詞作り。 20話 定例ライブ 当日打ち合わせ中、竜宮で場当たりする亜美、資料を真剣に読む真美。 貼りだしのセットリスト表、真美は左から7番目、亜美は左から11番目(竜宮が10~12)。 4曲目「L・O・B・M」が雪歩・貴音とのカルテット、 9曲目「スタ→トスタ→」が双海デュオ。 18曲目「エージェント夜を往く」が真とのトリオ、 20曲目「SMOKY THRILL」は竜宮で亜美のみ、その他全体曲等。 千早の到着を待ち、円陣を組んでる一同、千早に群がる。 スモスリが無事終了し、出番の千早とすれ違う竜宮、そのまま上手袖で見守る。 千早を囲んで亜美、竜宮一同で下手端へ。真美、響貴音と共に上手端へ。 そして、喜ぶ。 21話 Aパート 野外フェス「IDOL JAM(i.j)」出演の一同。 控え室でバッグからファーを取り出す亜美と真美。 衣装に着替えて一番奥に座る2人、メイクが来ない。自分たちでやる提案に「「ラジャー!」」。 やよいが真美、響が亜美の後ろで髪いじってる。準備完了も、音源トラブルに不安顔。 歌が戻るまでの繋ぎ案。「生すかライブ版」なら、あみまみちゃんで会場を笑わせて! 1番手あみまみちゃん、OK!まかせといてよ!ノリノリで構成する。 千早の決意を真剣に聴き、笑顔で見守る。 21話 Bパート 舞台袖から、アカペラの千早を見守る一同、歌い終えた千早に集い、次へスタンバイ。 帰りに社長と、Piano Bar「Unamela」へ。 亜美真美含む、律子たち8名は遅れて到着。小鳥の歌を嬉しそうに聴く。 帰り道、みんなの後方で並んで歩いてる亜美真美。 後ろから駆けて来た美希たちとごちゃーってじゃれて、多分その後走り出してる。 ED「空」 事務所の小鳥:ポッキー咥えて帰り支度の真美、ショルダーバッグ掛けてる亜美。 22話 ポスター ニューイヤーライブ「765プロオールスターライブ 2nd」ポスター、 亜美はバイタルサンフラワー、真美はピンクダイヤモンド765。 亜美は上段右で雪歩と添えて、真美は中段右で外に向けて手でハートを作る。 2人とも、それぞれ利き手側の小指が立っている。 22話 合流まで イヴはミニライブの状況次第、と律子。 電話先の春香にPの告げ口する亜美。 サンタ系衣装でライブする竜宮小町。 遅めの帰宅、竜宮一同。 伊織の照れ隠しをバラして、 真美と一緒にスリスリ。 イヴはやよいと一緒に収録。 サンタの格好でプレゼントを配る。 ヒゲ付きサンタ2人で和風の家でロケ。 多分男の子2人の4人家族。 三角帽子に鼻ヒゲメガネで春香を迎える。 「メリーっす!」青いドクロシャツ。 Pのスケジュール調整で参加できた。 ケーキもいっぱいあるよ! 結露窓に「765」「^ワ^」の落書き、 竜宮の帰宅を出迎える。 素直に、と。亜美と共に伊織にスリスリ。 22話 パーティ 全員集合を喜ぶ2人。 亜美真美のどっちか(声だけ)が音頭を取ってメリークリスマスの乾杯。 この際、亜美は左手、真美は右手に紙コップ。 プレゼント交換のくじを引く真美、左手で。 2人でPに体当たりしてみたり。 沢山のケーキを前に一度宇共に困惑、雪歩のバースデーを祝う。 亜美サンタさん欲しい!真美は板チョコ! 美希の受賞を祝う一同、亜美真美はソファに座ってたけど、立ってお祝い。 美希と亜美真美でミニスカサンタ衣装をお披露目。 皿洗いをしている春香と千早が居ないことに気付いて、何度も呼びかける。 ED「Happy Christmas」 クリスマス,一枚イラスト:トナカイソリの前を、サーフィンスタイルで星にのって飛ぶ2人。 23話 新年、BBSのビル看板に着物で羽根突きする亜美と真美。 ラジオから流れる竜宮の「七彩ボタン」。 ライブの合同練習、初日は亜美真美不在。 前述ライブ「いつまでも、どこまでも」パンフレット写真。ピンクダイヤモンド765。 亜美は後列左側、あずさと雪歩の間、真美は後列右側、真と貴音の間で手ハート。 春香と亜美真美、ベストスクール衣装で学校のシーン撮影。亜美、ハートの手帳。 合同練習、亜美たち(おそらく真美)の収録終わらず来れない。 真美、春香と練習するために響と貴音の収録終わりを待っていた。 響にはOKサインを返すが、真美はもう時間切れで練習できない、抱き着いて謝る。 翌日、全体練習はスケジュールの関係で中止。 「生すか」番組終わり。スタジオで体操着、貴音とあずさと一緒に赤組の亜美。 トーテムポールの見えるロケ先(流山?)から一人で手を振る真美。 カメラ切れて、亜美はあずさの膝に倒れ込む。 番組打ち切りの報にがっかりするスタジオ組、亜美も。 24話 Pの緊急搬送された病院に集まり、後ろの方で心配する。 春香の回想内、みんなが居る事務所、おそらくライブの打ち合わせ。 ソファに座ったりもたれたりしてる2人。真美は挙手で質問? 春香の着信メール、合同練習に関してのメールが多数。登録名はフルネーム。 真美から「ゴメンネ…」新着未開封。亜美から「ゴメン…(><)」開封済。 春香休業後、亜美真美2人の撮影ロケ、お台場のシーン。 「24」のシャツにフード付き上着。真美は被って、亜美は下ろして。 千早の呼びかけで「28STUDIO」に集合。ジャージでストレッチする亜美と談笑する真美。 メンバーそれぞれの思いと、千早の思う「春香の願い」、千早の願いを聴く。 幼稚園児と歌う春香、双子っぽい少女たちに重なる亜美と真美のイメージ。 電車の中づり広告、雑誌「voyage」3月号、特集「竜宮小町」、 白いドレス姿の3人。「3人の次なるステージは!?」 遅れて登場した美希に、「こんな大事な時に~」。仕事を断った美希に一同驚き。 街頭TVでニューイヤーライブの宣伝、後方右端に亜美と真美。 「誰か一人足りませんな?」と呼びかける一同、亜美のピース。 ED「まっすぐ」 ラスト、春香を出迎えるみんな。 25話 予告 全員一緒に予告読み。 25話 ライブ前 ライブ当日、控え室で談笑する2人、寂しそうな響をからかう亜美。律子にたしなめられる。 カバンを抱えた亜美、律子に意味深なことをいう真美。イタズラな笑い。 全員で体育座り。笑顔で社長の話を聞く。 亜美は向かって左から2番目(竜宮の真ん中)、真美は4番目。 Pの話を聞いて超落ち込むが、P登場に真っ先に駆けだす真美、亜美。 Pの呼びかけ、に微笑。 25話 ライブ 「READY!! CHANGE!!!!」全員曲 ステージ下段、上手の端に亜美、隣に真美。(衣装はポスターと同じ) バックグラウンド、R→Cの繋ぎの部分で「Ami Futami」表示中。 この時、亜美は下手に居る(誤衣装でピンク)、真美も下に移動中。 C→Rのサビでは再び、上手に当初の配列。ラストカットも同ポジション。 幕間のトーク、10番手、11番手で亜美と真美で合わせて台詞。 んっふっふー、サプライズゲストの呼び込みをする亜美。 「いつまでも、どこまでも(私たちはずっと…でしょう?)」全員曲 ステージ下段、下手端に真美。ステージ上段、センター右に亜美。(竜宮4人) 紹介シーン:貴音のラーメン探訪に映り込み(15話)。8,9番手のセットで登場。 水鉄砲構えるシーン(5話)、写真撮影の背中合わせ(2話)、事務所の決めポーズ(1話) サビの一枚絵、貴音・亜美・真美・律子の順で手を繋いで眠る。お互いの方を向く。 樹の上、センターあたりに並んで座る、真美・亜美の順。 ステージ終わりまでおそらく移動なし。手を振る真美、律子に抱き着く亜美。 最後の挨拶シーンの順はちょっと分かりづらい。センター~下手側に。 25話 その後 退院のPを迎える一同、兄cいじれなくてつまらなかった。もろもろの発表 事務所移転に驚くPを見つめる。Pの隣に座る亜美、後ろに寄りかかる真美。 テレビに映る黒井社長にびっくり。 ED「いっしょ」 花見にいく列の先頭の2人、弁当を見る真美、Pと社長のカラオケにはしゃぐ2人、 酔ったあずさに思いっきり絡まれる2人、亜美の慣れてる感と胸。談笑中の2人。 記念写真を撮るにあたって、Pを真ん中に移動させる2人。どっちも口動いてるけど。 前方にしゃがんでセンター、Pを挟んで亜美と真美、笑顔の亜美とピースの真美。 26話 お仕事が無かった頃の映像。 Pにちょんまげ被せようとして、やよいを肩車して大変そうな亜美。最後は自分が被る。 真美は気づかない顔でカバンを開けてるPを見てイタズラ笑い。 帰宅してくる亜美と真美とやよい。 ハートの服にズボン、リュックサックの真美。星の服にスカート、ショルダーバッグの亜美。 小鳥の編集する昔のビデオを見て、アメリカに行ってしまったPのことを思い出し、遠い目。 …という導入もアリかと、とPに。失敗に焦るPを見て、まだまだ先の話っぽいね。 26話 「生すか」「あみまみちゃん りたーんず」 「私はマミだ…お前に力を与えよう…」「私だ…」「アミだったのか…」 暇を持て余した、双子の劇場予告。 「果てしなく仁義ない戦い 頂上ねらいM@S!」 四条組の一員として門外で傘を差す黒服の2人。亜美はサングラス。 やよいに絡み、「三下がぁ!」「粋がってるんちゃうぞ!」と脅す。 花屋に来た三浦組若頭、真を機関銃の連射で殺害。 自販機の陰、腕を撃たれた真美、心配そうな春香、サングラスを失い銃を構える亜美。 千早の拳銃で殺害される亜美、駆け寄る負傷真美も蹴とばされ、とどめの銃撃3発。 26話 事務所の台所で歯磨き中、やよいを挟んで真美と亜美。 2人とも右手でブラッシング。ドクロシャツ。 律子のしゃっくり。伊織の脅かしに続いて、くすぐりしようとワキワキする2人。 帰って来たあずさの結婚報告に、「行かないでー!」 律子のしゃっくり止めたあずさに、「さすがあずさお姉ちゃん」、標的はPに…? 映画「隣に…」を貴音、響と見る真美、亜美。涙目で、目をこする亜美、見つめる真美。 貴音に回転ずしの説明。通路側でまったり。注文の仕方を教える亜美、サーモン。 炙り系かなんか食べてる亜美。真美もなんか白っぽいの食べてる。 ジュピター登場時、真美は4皿目。箸もあるけど、手で食べてたよね。 ハンバーグを食べるあまとうをからかう真美、亜美。 頬杖の真美、振り向いて身を乗り出す亜美。 ここでは真美の所に皿がなく、亜美の所に4枚ほど見える。 次のシーンで、亜美の所に皿が2枚、5枚でくじを引いてるので、皿を重ねてたか。 くじ引きをする真美、説明を続ける亜美。 すし吉を引いた冬馬に、「良かったね、あまとう」と亜美。 小鳥の焼いたCDを受け取る真美、亜美に受け渡しやよいと見る。 屋上で流れ星を見る。声を合わせて3つ見つける2人。真美「3ヒットコンボ!」 小鳥の願い事は聞かずにおくやさしさ。みんなで円陣、めざせ、トップアイドル! ED「my song」 思い出シーン:レッスン中の貴音と美希、後方に亜美の後ろ姿。 制服を着て、事務所でみんなと勉強。亜美ががーってなって、真美も鉛筆咥えて。 真美、冬の湖で釣りロケ番組、釣りあがった所。貴音とチームで10匹目。響の方は0。 竜宮小町、パレスオブドラゴン衣装で客席に手を振る。 お年賀、着物でダブルピースな真美と、柄を広げるポーズの亜美。
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アニマス放送をwktkしつつ秋刀魚を打って待機する大会。 期 間 2011年 7月6日(水)23:00 ~ 25:25 形 式 三人打ち東南・赤あり 拡張ルール 無し 場 所 http //tenhou.net/0/?L7785 ルール 1試合での+得点がアイドルの聖数なら1pt。 所属団体の聖数だった場合は3pt。 聖数はアイマス2準拠。 聖数を出した分だけpt加算。 小鳥派の聖数は放送日にちなんで+77とする。 Dearly Stars派とJupiter派は所属アイドルの聖数は3つとする。 Dearly Stars (78・80・82) Jupiter (77・81・86) 参加条件 [IRC :wide系 #架空戦記麻雀倶楽部]に接続していること アイドル対抗戦獲得ポイント 他団体聖数 :1pt 所属団体聖数:3pt 注意事項:個人を露骨に押し上げるような闘牌は無効と致します。 【聖数達成者一覧】 得点 pt プレイヤー名 担当アイドル +90 1 ten 【星井美希】 +81 1 鹿P 【我那覇響】 +72 3 ごじゃっぺ☆ 【如月千早】 +74 1 アオキP 【双海亜美・真美】 +82 1 S&W 【如月千早】 +72 1 Halkakka 【天海春香】 +90 1 ステゴ 【音無小鳥】 +80 1 siun 【萩原雪歩】 +72 1 鹿P 【我那覇響】
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使えそうな背景画像を切り出したら200越えた。 手間かかった・・・。 1920×1080のJPGです。 末尾の番号 「XX-YY」 のXXはアニメの何話に出てくる場面か。 YYは単なる通し番号です。 JPGにしてしまった分、画質が多少変わっていますので、ご自身で探されたい方は XXの番号を参考に、探してみてください。 まとめ1 追加分1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei3.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei4.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei5.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei6.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei7.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haikei8.jpg) ■追加分 追加(Png) こちらは透過部分を含むのでPNGです。 4種類しかないですが6MBあります。 まとめ
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ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【ソウル】【GB1】:あなたのターン中、あなたのカード名に「シャルハロート」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このカードを3枚分として扱う。 フレーバー:奪った魂の数だけ、私の美しさは輝く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 7 (88%) 2 使ってみたいと思う 1 (13%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 8 これって投稿されてました? (2016-02-25 14 42 08) 避難所の方にあるね (2016-02-25 19 24 59) なんでパワー下がってんの? (2016-02-25 20 29 37) すみません。間違えました。すぐに訂正します (2016-02-25 20 48 01) スキルがよくわからん (2016-02-25 23 24 58) ↑1 普通にターン中、ソウル3枚分として扱うって意味なんですが……何かおかしかったですか? (2016-02-27 14 08 30) ↑2 わからんじゃなくて、なんでスキルが分かりにくいのかって理由をちゃんと言いましょう。あと、返事があったんだから荒らすつもりで書いたんでなければ、ちゃんとコメントを返すのが礼儀では? (2016-03-06 10 38 40) ↑1 説教厨マジで乙www (2016-03-08 15 45 51) ルール上、この効果はあり得ないんじゃ? (2016-06-10 23 21 10) コメント