約 980,124 件
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/20.html
【とっとりアニカルまつり】は【地元無視イベント】 【とっとりアニカルまつり】は【地域おこしイベント】ではなく、単に【アニカルまつり実行委員会】が税金を使って遊びたいがための催し物である。 【とっとりアニカルまつり】の企画が地元一切無視である点 【とっとりアニカルまつり2011】の企画内容はざっと以下の通り 【東方因幡祭】同人誌即売会・・・成人向不可とされていたが隠れて販売するサークルがいた模様/証拠はすでに隠滅されている コスプレイベント ボーカロイド作品発表・・・その後応募のあった曲が他で使われたという話は聞かない 痛車展示・・・自衛隊が出展協力。何の意味が? ガイナックス作品の原画展 ご当地ヒーローショー・・・地元民ですら知らないようなヒーローのオンパレード アニソン歌合戦・・・相変わらずアニソンさえやっておけば人が来るという安易な決定 座談会 交流会 これらの中に地元鳥取の作品である【ゲゲゲの鬼太郎】【名探偵コナン】は一切出てこない。 地元町おこし、漫画やアニメで鳥取を盛り上げようという趣旨であるにも関わらず、地元の人が殆ど理解できない内容で構成されているのはなぜか。 自分達の趣味だけ集めました 【東方因幡祭】は【東方Project】という作品オンリーの同人誌即売会であるが、【とっとりアニカルまつり】実行委員会でありさまざまな問題を引き起こしている近藤雅規氏は以前にも東方オンリーを松江市で開催している。 そのことからもわかるように、自分達がやりたいからやりました、という意図しか見えてこない。自治体主催の町おこしイベントに同人誌即売会の必要性が見えてこない。 ブログが単に日記と化していることからもよくわかる。 イベント開催経験者がいてこの体たらくは酷すぎる。※1 ※1 ・【まんが博】大失敗に関する面々 「亜美にπタッチ!」イベント主催者、平野ユウスケ氏が関わっている。 また、痛車展示も前述の近藤雅規氏が自衛隊にも声をかけて出展させている。こんな企画に乗って痛車を展示したところで、自衛隊の何がアピールできるのだろう?税金の無駄遣いと指摘する声はなかったのか? ちなみに【とっとりアニカルまつり2012】冊子に昨年のアニカルまつりの写真が使われているが、被写体に許可を取っているとは思えない構図である上に、満員御礼といいつつ人がまったくいない背景が見て取れる。 【とっとりアニカルまつり2012】関連でも明らかに許可を取っていないと思われる、来場者を撮影した写真がネットに掲載されていた。 あまりにもずさんな【東方因幡祭】の管理 上の表にも書いているが、成人向不可という規制があったにも関わらず、隠れて成人向を販売すると発表するサークルが現れた。現在は削除されている掲示板にて指摘する人がいたが運営側は無視。ということは鳥取県もそういうものを認めていたということになる。 有害図書を追い出す運動をしていながら、無許可の成人向作品販売を許容している時点で、ダブルスタンダードもいいところである。 こういったずさんな管理を許していること自体、運営側が何も考えていないのがよくわかる。 自分達が"イベントを開催した"と自慢して歩ければ良いらしい。 つくづく、町おこしには程遠いイベントであることがよくわかる。 告知すらしてもらえなかった地元グッズ店の出店 【ゲゲゲの鬼太郎】関連のグッズなどを販売している地元の店が【とっとりアニカルまつり2011】に出店していたが、多くの人が出入りする1階会場からは遠く追いやられた上の階にのみ設置。ちなみに【とっとりアニカルまつり2011】公式サイトでの告知は一切されず。 出展料を払ってこれでは、本当に誰のための催し物かますますわからない。 公式サイトに情報がほとんど掲載されず、自分たちのアピールや好きなもののみ情報更新。【とっとりアニカルまつり実行委員会】は子供の集まりである。 また、【とっとりアニカルまつり2011】終了後は一スタッフの日記場と化し、仮にも行政が情報発信しているとは思えないほどのお粗末さを露呈した。 こんな体たらくでありながら、同じ内容をそのまま【2012】で繰り返し、来場者数を捏造して"沢山来場者"と言い張る図太さには恐れ入る。 しかし、地元のメディアではほとんど無視されたようだ。 ・次々明らかになる【アニカルまつり2012】の黒い話 ・客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催 ・【とっとりアニカルまつり】でトラブルが起きてもスタッフは何もしない 参照
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/113.html
鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 税金で身内同士のゲーム大会開催というお粗末さ 「とっとりアニカルまつり2014開催決定!」&「アニカルぷち」がはじまります! http //blog.zige.jp/anikaru/kiji/673122.html 魚拓 http //archive.today/Ug41g ロゴマークの卵から生まれている何かの通り、今年のテーマは「新生!アニカルまつり」。 昨年までとは趣向を変えまして、いろいろと、新しい取り組みをしていく予定です。 現在は第一弾イベント、5月25日(日)に開催する、「人狼ゲームNight in Yonago」の情報を公開中です。 今年のアニカルまつりは趣向を変えるとのことだが、昨年までの酷い内容が良い方向に向くとは思えない。 毎年参加している客からの苦情を放置して逃げる連中の何が変わるというのか。 そして人狼ゲームとは最近人気のあるゲームである。 しかし鳥取県とは何の縁もゆかりもない。 これが税金を使って開催される意味もない。 身内を参加させて必死に"盛り上がっている""とっとりアニカルまつりは鳥取県の文化事業"とおろかな主張をしているだけだ。 【とっとりアニカルまつり】が開催されればされるほど、平井知事の支持率が落ちるだけである。 仲間どうしで遊ぶゲームにも税金投入、【アニカルぷち】 「アニカルぷち 人狼ゲームNight in Yonago」 http //hoshinekokikaku.com/jinro/ この催し物は殆ど告知はなされず、ネット上においても"楽しそう""参加したい"と言っているのは関係者ばかりで、今まで【とっとりアニカルまつり】に参加してきた人間はまったくの無反応であった。 最初から仲間内でしかやるつもりはなかった、ということである。 今は"人狼と遊ぼう"というタイトルに変更されている。 主催者の情報はフリーメールのみしか公開されていない。 http //hoshinekokikaku.com/jinro/ http //blog.zige.jp/anikaru/kiji/674112.html 魚拓 http //archive.today/MKpMX http //blog.zige.jp/anikaru/kiji/674641.html 魚拓 http //archive.today/ZglVh 激励のメッセージをたくさんいただいたという割りに、告知から当日近くになっても誰もこの内容に対してツイートしたり、コメントしたりしていない。 以前のアニカルまつり関係の記事の反応を見ればこの反応は異常である。 つまりは誰もこんなものに興味はないということだ。 声優やアーティストが参加するならともかく、知らない連中相手に夜、密室で遊びたいと思う人間がいるだろうか。 答えは否である。 それでなくてもインターネット上で無料で楽しめるものを、交通費ならびに参加費をかけていくメリットはまったくない。 自分達が自腹を切らずに遊びたいがために、"町おこし"と銘打って税金を使うのはやめていただきたい。 これからも続けていく気満々のようだが、いつまで"鳥取県の町おこしイベント"を名乗り鳥取県民を侮辱すれば気が済むのか。 そしてこの人狼ゲーム告知サイトが、アニカルまつりとも米子映画事変とも関係のないサイトである必要性はあったのか。 連中のすることに有意義なことは何ひとつない。 人狼ゲームについては2016年現在、【電脳マテリアル】【林利彦氏】経営の【ホビーサロンpuff】で開催されている。 【電脳マテリアル】【ホビーサロンpuff】関連記事 ・電脳マテリアルのその後 なお参考までにアニカルまつりと同じ"人狼ゲーム"での成功例をあげておく。 「人狼バトル ~animate village~」 http //www.animate.co.jp/special/jinrou_battle/pc/ http //www.animate.tv/news/details.php?id=1397480138 http //www.animate.tv/news/details.php?id=1399006085 これが本当のイベントというものである。 アニカルまつり実行委員会のしていることがいかに、無責任な遊び感覚であるかよくわかる。 アニカルぷち企画として人狼ゲームは廃墟にて継続の日程が掲載されているが、開催場所の安全性については何も触れられていない。 参加者の安全は一切保証されない。 関連 ・他企画丸パクリ、アニカルまつり関連団体【ボケ問ゼミナール】が登場 ・誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】 ・今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014 ・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014 女装写真集と鳥取県の文化に何の関連性が? ・【とっとりアニカルまつり】が鳥取県の補助金で女装写真集出版へ ついに訴訟沙汰 ・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ 2016年は名称が変更された 【とっとりアニカルまつり】から【あにかるっ!】へ ・後藤秀一氏を代表とした団体【あにかるっ!】が活動開始
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/28.html
失態だらけの【とっとりアニカルまつり2012】 やはりずさんな開催状況だった【とっとりアニカルまつり2012】 ルールを守って【声優トークショー】に参加しようとする人が参加できない 8日の声優トークショー情報 周辺の迷惑になるため10時以前には並ばないで下さい、という呼びかけを守って10時に来ると、すでに列ができあがっており、11時から配布するはずの整理券は配布終了。 つまり、主催者側の呼びかけを守って声優トークショーに参加しようとした人は観覧できるかどうかわからず、ルールを無視して10時より前に並んだ人だけが中に入れるというありさま。 ルール違反をした人間が優先されるというおかしな現状にスタッフは気づいていないのだろうか。 声優トークショーの整理券について http //anikaru.jp/?p=364 ◆整理券の配布は9月8日です。 ◆枚数は300枚となります。 ◆10時より、多目的ホールの前のホワイエ(ビュッフェカウンター)にて配布列に並んでいただき、11時より配布を開始いたします。 昨年の素人丸出し開催から何も学習していない。 これでは参加者もマナーを守る気がなくなっても仕方がない。 ルールに従わず早く並んだ者勝ちなのだから。 ちなみに並ばされた場所もホワイエではなく外。 雨の中整理券を希望する人間は外に並ばされるという有様。 ことごとく、公式サイトの情報とはまったく違った状況になっている。しかしアナウンスはまったくされていない。 ところで、来場者や列待機の人間が次々ネットにアップされているのだが、これは許可を得ているのだろうか? どう見ても勝手に撮影しているようにしか見えないのだが。 【とっとりアニカルまつり2012】は町おこしに何も役立っていない 「とっとりアニカルまつり」というところへ行ってきたのですよ 【ひさっちの日記】より http //www.kotoba-express.net/diary/?p=1641 【とっとりアニカルまつり】の方向性が見えないと指摘されている 他県の人間でさえこういう印象を受けるのに、【アニカルまつり実行委員会】は町おこしに役立っている、これからも継続していくと得意顔。 来場者を水増し発表ばかりして、成功と言い張るのは誰に向けてのアピールなのか。 毎年多額の税金を使って有名人を呼んで、一部の人間しか楽しめないショーで町おこしと胸を張る、そんな愚行を鳥取県民ははたして許してくれるだろうか? カフェのメニューも、アニメ作品などとコラボという割りに、料金は高く、酷い内容とネットで文句がちらほら。 ちなみに、【VOCALOID企画】と並んで宣伝に力を入れていたコスプレイヤー募集については、ほとんど参加者がいなかった。 それでも自分達には関係ないからどうでもいいようだ。 本当に、自分達のことしか考えない連中にイベントをやらせると始末に終えない。 役に立たないTwitter発信情報 【とっとりアニカルまつり2012】は8日、9日とも、Twitter公式アカウントにおいて"開催中情報発信できなかった、すいません"と終了後にコメント。 最新情報はTwitter、mixiが確実といっておきながらこの有様。 何のためのツールか、意味がわからない。 あちらこちらと情報発信の場を作る割りに、それがすべて機能しないのなら必要はないと思われるが。 当日次々変更される情報に参加者大混乱 8日の声優トークショーの酷い対応もさることながら、9日行われたアニソンコンサートでは、前売り券を買った人も整理券をもらわねばならないというずさんな対応。 http //anikaru.jp/?page_id=375 http //anikaru.jp/?p=352 普通は前売り券を購入したら入れると考えるのではないだろうか。 さらに、当日になってのいきなりの変更 http //twitter.com/fantasienne/status/244630172987428864/photo/1/large 楽しかったという声も見られる中、ルールを守って参加したのに整理券が入手できなかった人、当日会場で変更されている情報に戸惑う人、 こういった人達は悪い印象しか持たない。 去年に引き続き、【アニカルまつり実行委員会】の身勝手な変更に振り回された人達へのフォローは一切なされないようだ。 こんな人間達が、人を呼ぶ催し物を開催すること自体間違っている。 公式ガイドブックの告知が開催直前という、やる気のなさ 公式ガイドブック配布中! http //anikaru.jp/?p=591 特定の場所でしか配布されていないようだが、【まんが博】関係の冊子を配布しているところとはまた違うようだ。 どうしてわざわざ別の場所を設定する必要があるのか理解に苦しむ。 それとも参加者はすべての情報を把握しているはずだ、とでも思っているのだろうか。 意味のないところにお金をかける無駄さ加減 http //p.twipple.jp/2ximl http //p.twpl.jp/show/orig/2ximl アニカルまつり参加者の楽屋弁当 金をかける場所が間違っている。 2万人来た!と得意満面 公式では【とっとにアニカルまつり2012】には2日間で2万人が来場と発表。 しかしネットで疑問する声が多くあがっている通り、駐車場はまったく込み合っていなかったし駅前は静かなものだった。 なぜこんなすぐばれる嘘をつくのだろうか。 町おこしの価値なしとみなされた【とっとりアニカルまつり】 少し古い話になるが、【とっとりアニカルまつり2012】前後の報道資料を調べてみた。 発行されているほぼすべての大手新聞と地元新聞を確認してみたが、【とっとりアニカルまつり2012】が開催された前後において、このイベントを取り上げている新聞はまったくなかった。 地元新聞でさえもである。 町おこしがテーマとして開催されているはずの【とっとりアニカルまつり2012】がなぜなかったかのように存在を無視されているのか。 一つの推測が成り立つ。 それは、町おこしに何も役立っていないとみなされたということである。 【とっとりアニカルまつり2012】の企画を振り返ってみれば確かに、会場内の飲食は最初から入っているカフェが独占状態(しかもメニューのわりに高額)、声優トークショーなどの時間待ちである参加者が移動すると考えられるのは隣接しているイオンであり、参加者が時間つぶしに町をウロウロするとは考えにくい。 町おこしとはそもそも、その地域にお金を落としてくれる人間が来て初めて成立するといえるが、【とっとりアニカルまつり2012】はなんらその役目をはたしていない。 誰も商店街を歩かないからだ。 また、【とっとりアニカルまつり2012】が終わって、その参加者2万人(主催者側発表 とてもそんなに来場者がいたとは思えない閑散ぶりだったが)のうち、何人がリピーターとして鳥取県に訪れたといえるのか。 昨年もそうであったが、来場者数ばかり胸をはって発表するクセに、元来の目的であったはずの町おこしそのものの結果が放置されているのは呆れるほかない。 【とっとりアニカルまつり】は自分たちが楽しめれば良い、というスタンスで素人が開催するとこうなるという、後世に残る最悪の見本だろう。 ・客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催 ・【とっとりアニカルまつり】でトラブルが起きてもスタッフは何もしない ・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014 ・2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】、境港で縮小開催
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/15.html
【とっとりアニカルまつり】の問題点一覧 イベント開催経験もなにもないド素人集団が集まる【とっとりアニカルまつり実行委員会】 "イベント経験者がいるので安心"と近藤雅規氏は発言しているが、他イベントの名前を悪用して責任も取らず逃走するような人間の発言など信用できない。 実際ウェブサイトや掲示板の対応を見ても素人集団なのは丸わかり。 問題点を指摘されたら回答せず掲示板を削除して逃亡という最悪の対応しかしていない。 どうやら近藤雅規氏による、"他のイベントスタッフ経験"発言も、【花鳥風月】同様たいしたスタッフでもないのにメインスタッフと主張するなど、嘘の可能性がある。名称を勝手に使われている他のイベントは何も対応しないでいいのだろうか。【花鳥風月】のように何らかの被害が出てからでは遅いと思うのだが。 嘘八百並び立てる近藤雅規氏を調べもせずに信用する鳥取県 http //blog.goo.ne.jp/promise-ring_1970/e/f8b76f6e94c497f99eca122340c149c8 【瑞相】より 以下引用 件のアンケートを行った「A氏」ですが、「アニカルまつり実行委員会」からの参加、という事で、ドリル会としては連絡先等は 把握しておらず、直接のコンタクトも特にとっていないとのこと。 アンケートにドリル会の名称が勝手に使用された件については、実行委員会からA氏に指導してもらうよう要請したけれど、 本人からの謝罪や経過報告はドリル会側には一切無かった。 「花鳥風月」上の警告文も、「ドリル会」と「花鳥風月」が一切関わりの無いことを対外的にアピールするためにも、そのままに しておいてほしい。 このアンケートは「県が委託した」ものでは無い (中略) 職員の方は「A氏」について、とても熱心な若者だ、熱意が少し違う方向に進んでしまっただけで、そこまで大きな問題では ない。という認識のようでした。 行政も関わる会合の名前を無断で借用し、そのことについて説明や謝罪も出来ないような方を信頼できるとは、なんてのんびりと した職員さんなんでしょうね。 民間会社だったら危機管理が問われます。責任の追及も来るでしょう (中略) また、「A氏」が「アニカルまつり実行委員会」に所属しているとのことで、委員会側からも注意していただくように 要請した。 とおっしゃいましたが。その後の報告までは受けていないとの事でした。 ≪「ドリル会」も「実行委員会」も、どちらにしても、責任の所在は不明なままで、誰も責任を取る気が無いらしい≫こと だけははっきりとわかりました。 とある。 おそらくこのA氏というのはこのブログの中身や【これはかなわんワニ】http //16421304.at.webry.info/ 【ひさっちの日記】http //www.kotoba-express.net/ の内容をすり合わせるに近藤氏のことと思われるが、なぜ鳥取県は熱意があるという近藤氏の言い分を頭から信じて税金を好き勝手使わせる立場においたのかまったく理解不能。 一方的に言われただけで信用するというのならば、鳥取県はろくに下調べもせずに本人の言い分だけで重要な仕事を任せる無能な担当者がいるということになる。 自腹を切るわけでもなく、使う金は税金なのだから無頓着になるのもうなずける。 実際鳥取県は【まんが王国とっとり】【とっとりアニカルまつり】において、それがどんな団体か調べもせずに、ホイホイと税金を数百万、数千万単位で補助金として出しているのがわかる。 ・鳥取県の【まんが王国とっとり】に出す補助金が怪しすぎる ・【コスプレ地域振興研究会】の存在意義がよくわからない ・次々明らかになる【アニカルまつり2012】の黒い話 参照のこと 本当に実力も人脈もある人間が、方々で問題を起こした挙句何の説明もせずに逃げること自体ありえない。 信用がない証拠に、誰も近藤氏をかばうような様子は見られない。 【とっとりアニカルまつり実行委員会】ですら彼の言動をフォローする様子もない。 唯一匿名掲示板の2chでのみ、近藤氏の擁護発言がある程度だ。 ・【とっとりアニカルまつり】開催から【まんが王国とっとり】までの流れ 参照 その擁護も、なぜか関係者しか知らないような事情を知っていたりと十分キナ臭いものである。 【開催前からの問題点】 掲示板、メール問い合わせなどのレスポンスが遅すぎる/問い合わせてから3、4日後。掲示板で指摘した人は1週間後に苦情を言ってようやく主催側が返事を送る始末 多数のスタッフで運営しているため情報連絡がうまくいっていないと説明される 成人向けは販売不可としながらも、その基準が商業誌に準ずるという意味不明な説明 2011年に入ってからも【とっとりアニカルまつり】トップページの【来秋開催!】という文字が開催日まで修正されず。指摘を受けても放置 コスプレや参加詳細に関する事項が掲載されておらず参加者に対する説明もない。 【開催日の問題点】 台風直撃という状況にも関わらず、開催するかどうかを発表したのは9月3日朝8時。【東方因幡祭】参加者は遠方からも多かったため前日開催が不明な時点で参加をあきらめた人も。 開催地米子市内は【避難指示】が出たほどの被害。それにも関わらず参加者の安全を無視する形で開催された。 d)【更新中】台風12号鳥取県リアルタイム情報 【とりちゅう】より http //blog.zige.jp/boa4233/kiji/293008.html https //archive.today/9ggBE 鳥取県職員のうち、【災害対策本部】にいなければならないのに、こっそり抜けてこのイベントに参加した職員がいることが暴露される。 アニカル一日目終了 【万城目のブログ 大作戦】より http //blog.goo.ne.jp/aunmjp/e/3632801730975fbf4c77d69796ad87fb https //archive.today/L9s5F 今回の言いだしっぺ推進役の県知事や市長は 台風による災害発生のため県庁を離れることができず 欠席! 当日参加されていたスタッフの中にも 「本当は対策本部に詰めてないといけないんだけどね」 と洩らす人もいたとか いなかったとか 何とか参加した人達の大半が道路浸水、冠水、通行止めなどにより帰宅難民となるも、アニカルまつりブログでは「大成功」と大喜び。 台風により米子市内が完全に孤立。参加者は3桁がやっとの状況。アニカルまつりブログでは2000人と発表される。d)参照 【東方因幡祭】で成人向け禁止と言われているのに酒販売があり、その販売に関する免許がきちんとなされていなかった可能性があること、ダンスなどの迷惑行為禁止でありながら主催側がダンス企画をやったことなど数々の指摘があったが、主催側が答えないまま掲示板は放置、閉鎖された。 アニカルまつりと言いながら、主な企画はボーカロイド、東方Project、エヴァンゲリオンなど、地元とはまったく関係ないものばかりだった。 地元に根付く企画とはいえず、単に主催する側が自分達が好きなものをかき集めただけではないのか? 避難指示が出た米子市内で鳥取県が催し物を強行開催したこと自体、大問題である。 台風の被害が拡大、多数の被災者や帰宅難民を出しても開催できればいいという態度は行政としてどうなのか。 これで死者が出ていても"県に責任はない"と言うつもりだったのか。 テロ予告が出ても対応せず ・とっとりアニカルまつり2013にテロ予告が出た模様 他の有名アニメイベントと並んでなぜか地方のほとんど知られていないイベントが名指しで犯行予告を受けたにも関わらず、当日の警備はなし、荷物検査もまったくなし。 他イベントは身元の確認、荷物検査、警備員配置のもと開催された。 幸いにも犯行はなかったがまるで最初から危険はないのを知っていたかのような対応ぶりである。 【開催後の問題点】 数々のブログが問題点を指摘するが【とっとりアニカルまつり】側は何も対応をせず、開催に対して真摯な態度は見られなかった。 この催し物が鳥取県に対してどれだけの経済効果を与えたか、観光客増加の有無についての、一番肝心な報告はまったくなされていない。 これで行政主催のイベントとして成り立つというのだから驚きだ。 一体どうやったらこんな低レベルなイベントに税金を無駄遣いしておいて大成功といえるのか。 そして問題点指摘の声を一切無視したまま鳥取県は、県民の反対も無視した形で【まんか博】を開催している。 13億もの税金が堂々とドブに捨てられている現状である。 参考 ・【まんが博】大コケはすでに危惧されていた ・まんが博】大失敗を正視できない鳥取県 ・【コスプレ地域振興研究会】が【こすけん】へ改名 ・【こすけん】が【Shooting☆Star】に改名
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/64.html
客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催 これまでの大まかな内容 なお【とっとりアニカルまつり・零】については存在を知らなかったため情報がないので述べないことにする。 台風災害の中被災者放置で開催を呑気に喜ぶ 【とっとりアニカルまつり2011】第1日目(2011年9月3日)は鳥取県に台風が上陸、県全体で甚大な被害を出している。(農業水産関係で30億円余の被害額) そんな最中アニカルまつりは強行開催された。 この内容については別項で詳細に述べているので重複は避けるが、問題は開催側に来場客に対する配慮がまったくないことだろう。 市内が冠水し交通手段がほとんど無い中で強行開催すればどのようなことになるか素人目にもわかる。 それなのに"開催できたのでよかった"とはしゃぎまくり、帰れなくなった人、来られなかった人のことは無視。 災害対策本部にいるはずの鳥取県職員は仕事をサボってきたことを得意げに話し、災害がまるで他人事のような対応だった。 開催側の対応としてはまさに最悪といえるし、行政自身が"催し物さえ成功すれば被災者が出ても構わない"というスタンスなのは異常である。 また、"第一日目来場者数はアニカルまつり全体で2000人"と主張しているが、上記のとおりの交通マヒ状態でどこからこの数値は出てきたのか疑問だ。 【東方因幡祭】には750人弱が参加とのことである。 参加予定サークルは台風のためかなりの数が参加できなくなり、参加した人間が書いたと思われる当時のツィッター、ブログなどではまばらにしか人がいないと書かれていた記憶しかないのだが。 【とっとりアニカルまつり2012】に使用されている"2011の様子"の写真でも人はパラパラとしか写っていない。 2012年でも県民からの指摘に対し県は"主催側からの発表をそのまま掲載している"と回答しているため、2011年も主催者が言った来場者を調査もせずそのまま発表している可能性が高い。 "アニカルまつり全体で2000人"の元記事が消えているため、指摘しているサイトを掲載させていただいた。 とっとりアニカルまつりについてまとめてみるよ その1 【ひさっちの日記】より http //www.kotoba-express.net/diary/?p=973 東方因幡祭終了しました | 因幡祭業務日誌 http //blog.zige.jp/inabasai/kiji/293502.html web魚拓 http //megalodon.jp/2013-0129-2035-47/blog.zige.jp/inabasai/kiji/293502.html 9月3日に鳥取市で開催予定であった天皇杯全日本サッカー選手権大会の試合は順延とされた。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC91%E5%9B%9E%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A4%A7%E4%BC%9A ・【とっとりアニカルまつり】の問題点 当日ルールを変更、客を大混乱に陥れるも"忙しくて情報出せませんでした" 【とっとりアニカルまつり2012】では昨年の反省を生かすかと思いきや、内容はさらに酷くなっていた。 数々あるが、特に指摘したいのは主催側の気分によって告知事項が勝手に変更されたことだろう。 "朝10時から声優トークショーの列を形成、11時から整理券を配布します"とかかれていたら普通の人は10時に間に合うように来場すると思う。 しかし実際10時に行くと整理券はすでに配布終了となっており、主催者側の呼びかけ、ルールを無視して早く来て並んでいた人間が整理券を手に入れられるという最悪の展開。 そしてそれに対する主催者側からの説明は一切なく、"整理券配布終了"とあるだけ。 他にも、情報発信はmixiやTwitterからといいつつ実際情報発信がされたのはアニカルまつり終了後。 実質3回目の開催にしてこれだけどうしようもない開催というのは明らかに、開催側にやる気がないと判断してしかるべきだろう。 とても鳥取県が言っているような"開催を重ねて周知していくことに意味がある"には程遠い。 ・失態だらけの【とっとりアニカルまつり2012】 ネットの指摘は的を射ている コメントが今でも多く寄せられているサイトを取り上げさせていただいた。 【鳥取】税金10億投入した「国際まんが博」の悲惨すぎる内容 http //news.2chblog.jp/archives/51721845.html 税金10億投入した鳥取『国際まんが博』が悲惨すぎる件 http //blog.esuteru.com/archives/6752413.html こういった声を"成功をねたんでいる連中の嫌がらせ""粘着が叩いているだけ"と切り捨てる限り、鳥取県のまんが事業は永遠に成功しない。 ただ数値だけを見て繰り返される無意味なイベント内容 【とっとりアニカルまつり2012】は2万人とのことだが、肝心なのはその2万人が鳥取県に対してどれだけ観光客として有用であったかということだ。 数値だけ見て"これだけ来た。すごいだろう"というのは誰でも出来る。 2万人来たからすごいというのなら、他県の町おこしにはまったくかなわない。 鳥取県の経済にどれだけ効果をなしたのか、地元商店街にどれだけ恩恵があったのかを分析し、発表しなければならない。 税金を投入して町おこしイベントを開催するということはそういう義務があるはずだ。 だからこそ、数値だけ発表する主催者側と、それを頭から信じて"2万人来たから町おこしとして有意義"と受け取る鳥取県がいる限り、この催し物は開催されるだけ無駄だといえる。 なぜ町おこし効果のない【とっとりアニカルまつり】を開催しつづけるのか http //db.pref.tottori.jp/yosan/25Yosan_YoukyuuJoukyouKoukai.nsf/78f166400ad3c3a1492574810035a99b/44277d88015ac1b849257afc0005879b?OpenDocument とっとりまんがフェスタ(仮称)の開催 要求金額 93,376千円 イベント内容は、代理店の企画コンペによらず、県において企画・立案。 〈まんが王国とっとり国家戦略推進事業補助金〉 40,000千円 個別イベント アニカルまつり、米子映画事変、中華コスプレ、ゆるキャラカップ等 2012年【国際まんが博】において電通が5億もって行ったのをさすがに反省したのか、"イベント内容は県において企画・立案"とある。 しかし、鳥取県全体の事業であるとしながらも、東部及び中部活性化の必要性を無視して西部のみに力を注ぐということを平気でする職員らが中心になっても、意味のある内容になるとは思えない。注1 やるなら【国際まんが博】同様に県内全域で【とっとりアニカルまつり】は開催されるべきだろう。 ビッグシップのみで開催される理由はどこにもない。 注1 ・【まんが博】大コケはすでに危惧されていた 会議録で指摘されている。 こちらで、鳥取県東部、中部が置き去りにされることを指摘されている。 町おこしとはこのように、一部の地域だけ盛り上がればいいというものでもないし、そもそも米子市自体の活性化につながっているようにも見えない。 また、【とっとりアニカルまつり】の内容は触れている通り内容は年々酷くなっており、ますます"自分達が楽しめれば客なんかどうでもいい"という内容になっている。 これのどこが【まんが王国とっとり】として全国に鳥取県をPRできる内容だと思えるのか、まったく理解できない。 何度も指摘しているが、"自分達がよければ客なんかどうでもいい"という意識丸出しの人間が運営している限り、声優や出演者のビッグネームに引き寄せられる人はいても、鳥取県だから来たということにはつながらない。 その人達は観光客にもリピーターにもなってはくれないだろう。 実質、【とっとりアニカルまつり】も【まんがドリームワールド】も、周辺商店街や地域に恩恵があったという声は出ていない。 催し物に参加しにきて、参加したらすぐに帰る、その状態しか存在していないからである。 だから毎年どれだけ声優を呼んでアニソン合戦をやろうが鳥取県の町おこしにはならない。 また【コスプレ地域振興研究会】がプロデュースしている【こすぴッと】を出せばいいというものでもない。 鳥取県及びアニカルまつり実行委員会の連中が直さなければならないのはここである。 それがわかっていなければ【とっとりアニカルまつり2013】も"また鳥取県がやらかした。いい加減にしろ"で終わるだろう。 無駄な事業を繰り返してもそこにあるのは"成長"でなく"低迷"である。 参考 ・次々明らかになる【アニカルまつり2012】の黒い話 ・【まんが王国】継続のための言い訳が見苦しい ・鳥取県と世間との温度差が激しすぎる【まんが王国】への反応 ・鳥取県の復興予算流用問題が全国ニュースに ・大幅に減額された【まんが王国とっとり】補助金 ・【まんが博・乙】詳細発表はなんと開催一月前 ・【とっとりアニカルまつり】でトラブルが起きてもスタッフは何もしない ・【とっとりアニカルまつり2013】を振り返る ・税金を湯水のように使い捨てる【とっとりアニカルまつり】 ・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014 ・2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】、境港で縮小開催
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/85.html
【とっとりアニカルまつり2013】を振り返る ページ内写真はネット公開されていたものを引用している。 整理券配布は混乱無く終了 前回は配布時間の告知をしておきながらまったくそれが守られず、時間を守ってきた人が整理券入手できないという事態になった反省を生かし、今回はきちんと10時から配布が行われた。 4回目にしてやっとまともな配布が行われたのは喜ばしいことである。 整理券配布前のスタッフ対応はグダグダ http //p.twipple.jp/7FpUE imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 これが【とっとりアニカルまつり2013】朝の、ライブ、トークショー整理券配布を待っている人たちの列である。 (推定100人。前の方は整列しているわけでなく、かなりバラバラに並んでいるのでこの程度と推測される。また、スタッフは除いた) 撮影されたのは9時半。 整理券配布開始まであと30分の段階で、列整理はまったくなされておらず、客はただ漠然と並んでいるだけである。 スタッフならきちんと整理し、スムーズに整理券の受け取りが出来るようにすべきであり、それが今年もなされてない時点で"出来るだけ働きたくない""誰かがやってくれる"という低レベルのスタッフしかいないのは明白だ。 整理券配布が終わり人が去るとグッズ販売以外は閑散 今回は天候の関係もあり、今までを振り返れば一番の盛況だったといえる。 https //twitter.com/akai_takami/status/381946262607523840/photo/1 これらを見れば、【とっとりアニカルまつり】が盛況なイベントであるように見えるだろう。 しかし整理券配布が終わると、あとはみな、アーティストのライブとトークショーを待つ時間つぶしをしていただけだった。 もしこのショーが整理券配布の直後にあったなら、参加客はそのまま帰路についただろう。 アニカルまつり側もそれを考えて午後からの開催にしたようだが、"整理券配布からライブまで退屈""時間をつぶすのが面倒""時間潰せるものが何も無い"という不満の声が多く見られた。 人が多く来場しているように見せようとした結果、意味の無いスケジュールになってしまったといわざるを得ない。 中途半端な待ち時間である分、土地勘のない人は観光すら出来ず、周辺でダラダラと時間を潰すことになったようだ。 本当に4回目の開催であるとは思えない素人丸出しの進行である。 さらに悲惨なのは正午をすぎたあたりからますます人がいなくなったところだろう。 グッズ販売目当ての客はグッズを買い、原画展を見たりはしていたがその他のコンテンツには興味がないようで帰っていく客が目立った。 そして午後に入るとライブにこそ客はきたもののそれ以外の来場はなく、表の痛車展示にも誰がいないという有様だった。 つまり固定客がうろうろしていただけで、新規来場者は正午以降あまり見込めなかったということだ。 なおイオン内にあるアニメイトは客が流れて増収につながったようである。 鳥取県ゆかりのものがないイベントの数々 女性向けアニメグッズの販売に関しては、これはアニメの舞台岩美町がひとえに頑張った成果であるといえる。 これこそが町おこしの真髄だろう。 この事に関してアニカルまつり側が、まるで自分達の手柄のように大きな顔をしているが、アニカルまつりはまったく関係ない。 その他はサンデーの原画展があったがコナン以外は鳥取県に関係がなく、結局岩見町を除いてはまたも鳥取県ゆかりの企画が登場しないという酷い状況だった。 (岩美町も厳密にはアニメの舞台になっただけで、鳥取県が目指す鳥取発のまんが・アニメコンテンツにはあたらない) これでどこが鳥取県の町おこしになるのか。 何かが起きても対応できない、警備のずさんさは今年も変わらず 今回はテロ予告が出されていた。 ・とっとりアニカルまつり2013にテロ予告が出た模様 いたずらの可能性が大きく、何事もなかったのは何よりであるが問題は、何の警備もせず、相変わらず"自分達さえ良ければ客はどうでもいい"という対応だったスタッフだろう。 手荷物検査すらなく、警備員もいない。スタッフは常に誰かと話し込んでいる状態。 テロだけでなく、自然災害などが発生し会場に危険があっても対応どころか"開催してるんで参加して下さい"と呼びかけるスタッフの姿勢(2011年)は、イベントを開く側としては正気の沙汰ではない。 補助金をかなりの額もらっておきながら、スタッフは完全無償で募集していることからも実行委員会のレベルはよくわかる。 何かが起きた時対応できるスタッフ以前に、スタッフとしてのメリットしか頭にない人間しかいないということだ。(有名人のサインがもらえる、グッズがもらえるなど) しかし参加者は安心してほしい。 もし何かあってケガを負ったとしても、鳥取県がバックについている以上、補償金だけはしっかり払ってもらえるだろう。 今年の来場者の具体的な数字を推測 まず今年が今までで一番の来場者数だったというのは事実である。 金にあかせて集めたゲストと、岩美町のおかげだろう。 駐車場も昨年と違い満車状態であった。 (ただしこれらの車は朝から夕方まで駐車されたまま動いていないので、車での来場者数は一日通して500人程度であると思われる) 整理券の列に並んでいた人間は、整理券配布の最後が174ということから、最終的に並んでいたのは200人程度と推測する。 https //twitter.com/yuzu11230/status/381954301968384000/photo/1 列参考画像 200人程度 http //farm2.static.flickr.com/1379/656238578_5a4a465146_b.jpg 250人程度 http //prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100389/200803105006/_prw_img1.JPG また物販に関しても、話題になっていたアニメグッズ以外についてはそこまで人もいなかったため、午前中の来場者としてはのべ数として600人程度であろう。 (車での来場者ならびに整理券の列に並んでいた客は重複するものと考える) その他の催し物来場者と、午後のライブについては整理券の客と重複すること、立ち見参加を考え、昨年の状況から推測すれば全体数として来場者数はのべ2500人が限界だろう。 おそらく昨年以上の結果を出さなければ存続も難しいという考えから、2、3万人の来場者数を捏造発表してくると考えられる。 去年は2万人きたと胸を張って発表していたが、実際それだけ人が来た事実はないし、ありえない。 ・【とっとりアニカルまつり2012】でも来場者水増し疑惑 たった数十人の趣味のために毎年数億の税金が使われている現状 【とっとりアニカルまつり】が町おこしとして何の意味もないだけでなく、単なる税金の垂れ流しにしかなっていない現状はのべてきたとおりである。 参加した客の中には、"ライブが楽しかったから毎年やって欲しい""好きなアニメグッズを売っていたから来年も"という感想を持った者もいるだろうというのはわかる。 しかし、声優やアーティストのライブが無料でなければここまでの参加者は見込めないし、アニメグッズにしてもここでしか買えないものはない。単に先行販売というだけで、 コミケで企業ブースが先行販売しているのとなんら変わらない。 そういった事例だけを見て、"アニカルまつりは人がくる""鳥取県の町おこしに役立っている"と判断するのは間違いである。 現に昨年は声優ライブに客が参加した以外、人が押し寄せたコンテンツはなかった。 公式発表2万人だが実数は2000人もいなかっただろう。 そして今年のコンテンツにはまた、女性向けアニメ以外鳥取県ゆかりのものは除外された形だ。 これで町おこしというのは無理がある。 アニカルまつり実行委員会のたかだか数十人が遊ぶため、"町おこし"という効果のない大義名分のため補助金を含めた税金が毎年数億使われている。 やる気のないスタッフを見ても、彼らが本気で来場する客のための催し物を開く気がないのは明らかだ。 韓国に使われるかアニメコンテンツに使われるか、そんなくだらないことのために税金を納めたがる県民はいない。 これでは鳥取県の人口は減るだけである。 日本全国どこで開催されても同じという点で、【とっとりアニカルまつり】も【まんが博】も鳥取県には必要ない、という結論しか出てこない。 鳥取県は日本の漫画聖地でもないし、歴史あるまんが王国でもない。 【とっとりアニカルまつり】【まんが博】の来場者数をどれだけ捏造して発表ということになるのか、鳥取県民はよく監視しておいたほうが良いだろう。 平井知事が知事であり続ける限り、毎年何億もの金がたった数十人の娯楽のためだけに使い続けられるのである。 違法の可能性が出てきた ・補助金申請【コスプレ地域振興研究会】の活動内容が違法になる可能性 ・補助金を使って米子映画事変も入場年齢制限なしのエロ展示を堂々開催 ・ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題 関連記事 ・税金を湯水のように使い捨てる【とっとりアニカルまつり】 ・まだまだあった【アニカルまつり2013】の問題点|
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/27.html
【とっとりアニカルまつり2012】が開催される意味とは 意味のない広告、内容が伝わらない冊子を作るのに全力な【アニカルまつり実行委員会】 CMを見ても内容がわからない【とっとりアニカルまつり2012】 【とっとりアニカルまつり2012】のテレビCMが流れているが、前半はゲストの写真を並べただけ、後半は"9日チケット発売中"という極めて中途半端な内容。注) 2012年9月時点。 ナレーションも「とにかく盛りだくさん」だけでさっばりわからない。 これをテレビで見た人は【とっとりアニカルまつり】は9月9日のみと解釈するだろうし、チケットがなければ入れないとも思うだろうし、ゲストが誰なのかわからない。 注)実際は、前売りを買っていても整理券が必要という酷い有様だった。 少なくともまったく情報がない状態で見てみた自分の場合はそう感じた。 この時点で、【自分達はわかっているから見ている方もわかるはず】という【アニカルまつり実行委員会】の杜撰な意識が見えてくる。 ひどい構成の【とっとりアニカルまつり2012】冊子 【とっとりアニカルまつり2012】の冊子を見ると、表紙にはリトットとかいうキャラクターが、"目指せ大山山頂だぞ""今日はおしとやかなんだぞ"としゃべっている。 http //www.nta.co.jp/kokunai/special/eventinfo/10075345.htm これのどこが【とっとりアニカルまつり2012】に関係あるというのか。 表紙は手にとってもらえるようアピールする一番重要な場所のはず。 これ一つとっても【アニカルまつり実行委員会】がやる気のない運営をしているというのがよくわかる。 冊子の中身も、昨年のタイトルだけ並べて内容が一切わからないものよりはましになったが、各企画すべて【詳細はHPで】【詳しくはHPで】と書かれていて何の役にも立たない。 こういった冊子は宣伝のために配布されるものだと思っていたが、いちいちHPを見なければ内容がわからない冊子に情報の価値はない。 注)公式サイトにも冊子はアップされているらしいが、重すぎるのかしばらく表示されず、ブラウザが固まるだけだった。 http //anikaru.jp/wp-content/uploads/2012/2012チラシ表面.pdf http //anikaru.jp/wp-content/uploads/2012/2012チラシ中面.pdf 誰もネットにアップしてから確認するつもりはないようだ。 欲しい情報がわからない公式サイト CMで入場無料、一部有料と言われている【とっとりアニカルまつり2012】だが公式サイトを訪れてみても何が有料で何が無料なのかはっきりとした記載がない。 一番最悪なのは、【最新情報は以下のページでチェック!公式サイトより情報が早いかも? 】という言葉とともにスタッフブログやmixiの紹介があること。 詳細は公式サイトでと言いつつ、最新情報はブログやmixiをチェックしてという矛盾に気づかない【アニカルまつり実行委員会】 公式サイトの存在意義を自ら否定している。 ちなみに昨年に続き目玉として大々的に募集した【VOCALOID企画】はほとんど応募がなかった模様。 他人の信用を借りて宣伝し、トラブルが起きると逃げる鳥取県の無責任さ 2011年に開催された【とっとりアニカルまつり】は、開催こそ【アニカルまつり実行委員会】となっているが、金を出しているのは鳥取県であり、主催も鳥取県である。 つまり【アニカルまつり実行委員会】が何か問題行為をした場合、最終的な責任は鳥取県にあることになる。 しかし【とっとりアニカルまつり】【東方因幡祭】などが起こした【花鳥風月】への迷惑行為に関して、鳥取県がなんら謝罪したり行動したりした形跡は見られない。 それどころか、公式サイト上でも全面無視という行動に出た。 このまとめでも書きだしているように、【花鳥風月】の名を悪用して近藤雅規氏や木谷康祐氏ら【アニカルまつり実行委員会】が違法行為ともとられかねない行動を行ったのは事実であり、それに対して鳥取県が無視をするということ自体、まともな人間の取る行動ではない。 2chではしきりに【アニカルまつり実行委員会】は謝罪したとくりかえし書き込む人間がいたが、公式サイトに掲載されていない情報を誰か信用するというのか。 この匿名氏は"だから事実を公表しない花鳥風月が悪い"と言いたげだったが、これまでの流れを見る限り事実を公表していないのはあきらかに近藤雅規氏ら【アニカルまつり実行委員会】側だろう。 問題はすべて未解決のまま関係者が逃走した【とっとりアニカルまつり2011】 ・【とっとりアニカルまつり】は【地元無視イベント】と情報が重複するが、【花鳥風月】の名を無断使用したほかにも問題点は山積みである。 台風が上陸し、避難指示が出される中での開催 法律上大きな問題をはらむ酒販売・・・【東方因幡祭】 禁止しているダンスパフォーマンスを主催自らがアナウンス・・・【東方因幡祭】 一日のみの販売として著作権者から許可を得た"と推測される"商業販売物を堂々と他のイベントでも販売・・・【東方因幡祭】 注意事項も公表されず、盗撮し放題だったコスプレイベント 来場者数水増し発表 掲示板やブログに指摘、批判が相次ぐ中、【アニカルまつり実行委員会】はすべて無視して掲示板を放置し、ブログのコメントは無視というトンデモな対応を見せた。 とっとりアニカルまつりのマスコットキャラ(BOT)のtwitterでの発言 https //twitter.com/anikaru2012/status/241385396393631744 web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0905-2232-42/https //twitter.com 443/anikaru2012/status/200437199060209665 リトット@anikaru2012 アニカルドリル会とは無関係なんだぞ! 注)アニカルドリル会というのは【とっとりアニカルまつり】と並んで近藤雅規氏が関わっている団体であり、こちらも【花鳥風月】の名を悪用して、参加者の個人情報を収集していた模様。 公式サイトで声明を出さず、こそこそこういうところで宣言していることが、"まともな対応をできる人間はいません"といっているも同然なのだが。 酒販売に関して 東方因幡祭での酒販売に関する超個人的なメモ 【ひさっちの日記】より http //www.kotoba-express.net/diary/?p=1055 主催サークルブースで販売した酒の件に関するメモ【シリーズ東方因幡祭】【これはかなわんワニ】より http //16421304.at.webry.info/201109/article_2.html 禁止ダンスパフォーマンス 東方因幡祭でチルノのパーフェクトさんすう教室(踊ってよかったっけ?) http //www.kotoba-express.net/diary/?p=999 商業販売物に関して http //blog.zige.jp/inabasai/ 因幡のてゐの蒲の穂クランチ委託のお知らせ 2011年10月11日 13時19分 お久しぶりです!因幡祭スタッフです! イベント終了から早1ヶ月以上経過してしまいましたが、台風や様々な事情で来場出来なかった皆さまの為に、4 10/16(日)インテックス大阪開催「東方紅楼夢7」、4号館 ニ-5b、ござるみょんでおなじみのどくたー様サークル 「迷惑リニック」スペースを少し間借り致しまして、因幡のてゐの蒲の穂クランチをひっそりと頒布いたします。 価格は800円となります。どうぞよろしくお願い致します。 注)これらが正式に東方Project著作権者ZEN氏の許可を得ているかは不明。まともな主催者なら問い合わせは常識だし、正式な申請をしていたとしたら他のイベントでの販売はできないはずなのだが。 また別項でも触れているが、掲示板でしつこく突っ込まれて答えに窮した【アニカルまつり実行委員会】は、掲示板削除というとんでもない暴挙に出た。 最低の主催者である。 終わったから謝罪の必要はないと考える無責任団体 【花鳥風月】に対し迷惑行為を行った【とっとりアニカルまつり2011】は一切そのことに触れることなく終了した。 これら以外に数々の問題が発生していても、まったく取り合わないその姿勢は呆れるばかりである。 【花鳥風月】の警告文がそのまま掲載されていることから考えると、今現在でも何らかの迷惑行為は発生しているのではないか。 a社の名をb社が勝手に騙って商行為をしていれば大問題である。 b社社長としては、社員が勝手にしたことだから知らない、責任を取る必要はない、では済まされない。 しかし鳥取県は平然とその態度を貫いた。 直接問題が発生した【とっとりアニカルまつり2011】は終わったから済んだこと。 近藤雅規氏らや鳥取県側はそう考えているように思えるのだが。 地元の文化そのものの存続を危うくしかねない行動を近藤雅規氏らは軽く考えすぎだ。 たかが一イベントという認識しかないのだろうが、山陰の同人文化を支えてきた老舗イベントにあまりにも失礼な行為である。 そんな意識しか持てない連中が開催した【とっとりアニカルまつり2011】は案の定、惨憺たる結果に終わった。 そして【とっとりアニカルまつり2012】へ 大問題が起きていても人がくれば成功と考える鳥取県や【アニカルまつり実行委員会】のことだから、【まんが博】のように来場者を10倍くらい捏造したあげくに"大成功である"と宣言するのは目に見えている。 既存の団体を踏み台にして【自分達こそが山陰のサブカルチャー代表】としたり顔をする連中こそ山陰の恥ではないのだろうか。 これが今後も鳥取県民の税金で開催されていくかと思うとゾッとする。 町おこしに効果が出ているという妄想から早く脱却していただきたい。 昨年の反省を生かさない町おこしに未来などない。 2013年もやる気満々のようだがぜひ、税金を使わず自分たちだけでひっそりやってもらいたいものである。 ・大コケの結果は明らかなのに、【まんが王国とっとり】続投宣言 ・客完全無視の【とっとりアニカルまつり】を2013年も懲りずに開催
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/122.html
迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014 会場はガイナックスシアターへ変更 米子コンベンションセンター【BiG SHiP】の使用料金 推定40万 ※1 http //web.sanin.jp/p/bigship/13/ ※1 備品使用を含む営利使用で計算。入場料が発生していた2012年ベース。2013年の場合は35万程度と推測。なお1F2Fのみ使用した場合で会議室なども催し物に開放していた開催年では計算していない。 ガイナックスシアターの使用料金 推定12万 ※2 http //gainaxsiater.yonago-eiga.com/guidance ※2 備品使用を含む営利使用で計算。 いずれも概算であり実際の使用料と異なる可能性があることは留意いただきたい。 会場の選定から考えた場合、毎年200~300人程度(2013年のみ、のべ2500人程度と推測)という来場者から考えればガイナックスシアターの選択は理にかなっている。 今年は正しい会場選びであると考えるべきである。 ついに鳥取県ゆかりの作品完全無視 2013年は地元ゆかりのアニメ作品の物販が行われ、これ目当ての来場者もいたが、今年はそういった地元関連をすべて排除し、完全に鳥取と関係のない内容になった。 わずかに関連があるのは地元業者が出店したフリーマーケットのみであった。 アニソンカラオケ大会(予選は地元カラオケ店で開催。参加費用は参加者が負担) 男の娘チェンジコンテスト 声優トークショー(若林直美氏、木戸衣吹氏、山崎エリイ氏) イラストコンテスト・展示 コスプレ 痛車展示 ボケ問ゼミナール(モノマネ大会から変更) http //anikaru.jp/detail.html http //anikaru.jp/seiyu.html https //archive.today/zBg8A https //archive.today/8CyEb 会場内でこれだけの企画が行えるかどうかは別として、どこででもやれるような催し物をやって鳥取県を代表するサブカルチャーイベントといえるだろうか。 ただ入るだけでも入場料が必要に 入場料:一般 1000円 学生割引(高校生まで) 500円 小学生未満 無料 ※このほかに、特典付きのプレミアム前売り券(3000円)を販売します。 http //anikaru.jp/event.html https //archive.today/qqKHp 声優トークショーは無料で観覧できるため(入場料別途)、プレミアム前売り券の利点は特産品がもらえるというくらいしかないように思える。 なおカラオケ大会へのエントリー料金が別に発生する可能性があるとのこと。 掲載情報がすべて「変更される可能性がある」ばかりで確実でないため、参加者を混乱に陥れる運営ぶりは直す気がないようだ。(9月時点情報) 当日開催直前に予定が変更され、参加者にまったく通達されなかった"前科"もある。 声優トークショーについては、プレミアム前売り券の当落が届かない、抽選制といいながら席は先着順というムチャクチャなマイルールで早くも購入者から不満の声が上がった。 ※下記項目"唯一の見所、声優トークショーも開催前からトラブル続き"参照のこと また、当落の通知がきていないのに前売り券の代金を振り込むようしつこくアニカルまつりから催促されて迷惑という意見もあった。 ネット上の意見であるため話半分に聞く必要もあるが、金銭の絡む重要なことをメールのみでやりとりするからこうなる。 金さえもらえれば客が迷惑しようがどうでもいい、という方針は今年も健在のようだ。 なお開催内容については入場料を払う価値なしと判断したので閲覧していない。 予算が大幅減された可能性 2013年は"合計額"ではあるが数千万の補助金が下りていた。 開催費用としても、実費で70~80万はかかっている。 2014年の開催内容を考えるに開催費用は30万程度だろう。 よって、今年は補助金額が大幅に減額されたか、出なかったのではないか。 参考 2013年アニカルまつり他補助金 40,000千円 http //db.pref.tottori.jp/yosan/25Yosan_YoukyuuJoukyouKoukai.nsf/78f166400ad3c3a1492574810035a99b/44277d88015ac1b849257afc0005879b?OpenDocument とっとりまんがフェスタ(仮称)の開催 要求金額 93,376千円 イベント内容は、代理店の企画コンペによらず、県において企画・立案。 〈まんが王国とっとり国家戦略推進事業補助金〉 40,000千円 個別イベント アニカルまつり、米子映画事変、中華コスプレ、ゆるキャラカップ等 2012年までのアニカルまつり予算 鳥取県から 平成22年 5,000,000円 平成23年 11,000,000円 平成24年 12,000,000円(日本海新聞9/28紙面) http //www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=147567 http //www.pref.tottori.lg.jp/secure/558217/h23_4_1_6.pdf http //db.pref.tottori.jp/yosan/24Yosan_Koukai.nsf/0/7aaf6716127dd2124925799d00403e49?OpenDocument 盗撮、あちこちで撮影、店内闊歩、一般人の迷惑も無視、ルール皆無のコスプレイヤーと撮影者 アニカルまつり2014の冊子にはこう書かれている。 コスプレのまま、イオン米子駅前店を通行できますが、「ガイナックスシアター」以外のフロアは会場ではありません。 他のお客様の迷惑にならないよう、配慮をお願いいたします。 写真を撮影される場合は、必ずガイナックスシアター内、または店外にて行ってください。 しかし実際は、会場外である共有休憩所などスタッフの目の前で撮影がなされ、一般客が映り込んだり通路をふさがれて迷惑そうな顔をしていてもコスプレイヤーや撮影者、スタッフともに一切注意はなかった。 さらにイオン店内を歩き回る、会場から離れたトイレを長時間占有するなどの行為もあったと指摘されている。 (当wiki管理人も目撃した) またイオン米子店外でも通行人をバックにコスプレイヤーを撮影する、歩道をふさいで撮影などマナーは最悪の状態だった。 完全にスタッフの怠慢である。 更衣室と会場が離れすぎていたことも問題であろう。 2011年の【アニカルまつり2011】からスタッフはまともに仕事をしていない。 だからこそ、マナーを守らないコスプレイヤー、撮影者ばかりが集まるのだろう。 なお見た限りであるがコスプレイヤーは20人程度であった。 下記のサイトからコスプレイベントへのリンクはミスリンクになったままで、誰も確認していないのがよくわかる。 http //anikaru.jp/detail.html https //archive.today/56ONN 上記の【トリコス】リンクをクリックするとアニカルフリーマーケットに飛ばされる。 http //anikaru.jp/detail.html#anchor4 共有休憩所が完全にアニカルまつり独占状態、スタッフは注意せず 有料とあって入りたくない様子の客も多くおり、イオン米子店の共有休憩所でたむろする様子がみられた。 それ自体は問題ないにしても、出入りするコスプレイヤーに声をかけて休憩所で撮影会を始めていたし、コスプレイヤー自身も会場内に入らず休憩所で立ち話をする姿が多く見られた。 ガイナックスシアター内が会場である、撮影はそこでという決まりはどこにいったのだろうか。 目の前のスタッフは注意せず話に夢中で、注意事項は一切守られていない無法地帯になっていた。 イオン米子店側にこれだけの迷惑をかけてもなんとも思わないのだろう。 フリーマーケットは隣からのイベントでにぎわう 文化ホールでのフリーマーケットは、隣で開催されていた【農と食のフェスタinせいぶ】のおかげもあり、流れてくる人が多かったように思われる。 ただし、同じ催し物と勘違いされているのか、そこらのコスプレイヤーを広場の中で撮影している人もいたが、スタッフが声かけをした様子はなかった。 こちらでもスタッフとは、何もせずただ案内ブースで話をしているだけの存在だったようである。 さらにコスプレイヤーがコスプレ姿のまま隣のイベントに出入りしていたが、スタッフは注意も見張りもする気はなかったようだ。 来場延べ数としては隣からの客を含め500人くらいと予想される。 唯一の見所、声優トークショーも開催前からトラブル続き ・今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014 申し込んだチケット当落(プレミアム前売り券)が届かない 抽選と言いつつ先に申し込んだ方が有利という奇妙な前売り券 ネットで次々と不満の声 なお入場者数としては、先日【米子映画事変】が開催した【アオイホノオ】島本和彦氏を招いての催し物の方が多かったように思える。 やはりプレミアムチケットの度重なるトラブルや、入場料そのものが高いということが影響したのではないか。 ネットでは"有料でも見るものがない""オワコン感が強い"の声 下記はSNS等でみられた意見を書き出したものである。なお本人特定を避ける為アカウント等は掲載しない。特定につながると思われるワードについてはこちらで別のものに置き換えた。 人がいないの声多数 有料なので行かない 町おこしの冊子だけもらってきた 昼過ぎてガラガラの状態 会場がせまくてつらい プレミアムチケット買った意味がない 米子のお荷物イベント 外でコスプレは非常識だろ 他にも、"勝手にレイヤーを写した写真がネットに上がってる。盗撮対策されてない""人が多いと思ったら別のイベントだった"などという声もあった。 ニコニコ動画で流しても視聴はのべ86人 出入りすれば人は増えるので正確な人数は不明。 何年経過してもトラブルばかりの催し物を開催して、これでよく"経験を生かしたアドバイスが出来る""集客力アップ"、などといえるものである。 後日あらためてページを設けるつもりであるが、2014年開催の【YONAGO Wonder!】も、【農と食のフェスタinせいぶ】を自分達の催し物として宣伝している。 これではJAがあまりにも気の毒である。 また、これは【まんが王国とっとり】来場者としてもカウントされるようである。 関連記事 ・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】 記載の情報につきましては独自で調査したものの他、ネットにあげられていた意見ならびにお寄せいただいた情報を元に構成しました。 2015年も鳥取県漫画事業を完全私物化 ・【とっとりアニカルまつり】が鳥取県の補助金で女装写真集出版へ ・2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】、境港で縮小開催
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/93.html
税金を湯水のように使い捨てる【とっとりアニカルまつり】 なぜ開催費用は増えているのに入場料無料になるのか 以下寄せられた情報------------------------------------ とっとりアニカルまつりの【アニソンコンサート】について ●2011年に行われたプレイベント(零) チケット代:2000円 【全席指定】 http //anikaru.jp/site/modules/pico/index.php?content_id=2 http //www.peeep.us/aa7c9012 ●同年秋のアニカルまつり2011 チケット代 大人(中学生以上)前売2500円、当日3000円 子供(小学生以下)1,000円(前売・当日とも) 【全席指定】 http //anikaru.jp/2011/modules/pico/event.html http //www.peeep.us/47be8fd6 ここまではイベントの体裁を(表向きは)保っているのですが アニカルまつり2012から問題が一気に噴き出した感があります。 ●アニカルまつり2012 チケット代:2,000円(小学生未満無料) 【全席自由、オールスタンディング】 http //anikaru.jp/2012/?p=352 http //www.peeep.us/16ec80f9 開催日当日の整理券配布に関するゴタゴタは前年までの全席指定席から 全席自由席化という改悪によるところが大きいと認識しております。 私が腑に落ちないのはチケット代が500円も値下がりしていることです。声優・歌手への ギャラや施設のレンタル費等のコストに対し、前年の入場実績を考慮すれば、 チケット代が値上がりすることがあっても値下がりすることは通常考えられません。 値下げによる収入の減少も予算で補えるから問題ない、という浅はかな考えだったのでしょう。 主催者の非常識がこの数字からも伝わります。 そしてアニカルまつり2013はついに ●アニカルまつり2013 【今年はなんと入場無料!(公式HPより)】 http //anikaru.jp/event.html http //www.peeep.us/0aefff03 http //blog.zige.jp/anikaru/kiji/463610.html (タイトルバナー) http //www.peeep.us/41437695 になってしまいました。かけだしアイドルの無料イベントならさておき、有名な歌手・声優を 計7人も出演依頼をかけたイベントですからそれにあった莫大なギャラの支払が発生している はずです(出演者が皆ノーギャラで参加とは考えがたい)。 しかし、主催者側に収支の概念は完全に消え去ったようです。潤沢な予算を自由に使えるの だからもはや入場料をとる必要すらないという考えに落ち着いたようです。これには開いた口 がふさがりません。 貴重な税金を他人の財布の小遣い程度にしか考えていない鳥取県と主催者の横暴を我々は これ以上見過ごしてはなりませんし、決して許してはならないと考えます。 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 なお文中のURLならびに魚拓は管理人側で追記した。 この状況から推測されるのは、有料にした結果入場者が伸び悩み、アニカルまつり継続が危ぶまれると考えた主催者側が"無料入場"にして一気に入場者を獲得しようとしたのではないか、ということだ。 有料より無料の方が人が来るのは当然であり、続けられるのなら収支はどうでもいいというやり方はまさに本末転倒である。 2014年もアニカルまつりが開催されるのだとしたら、鳥取県には一切頼らず自分たちで資金を出して行うべきだ。 それが本来の町おこしの姿だろう。 2014年のとっとりアニカルまつりは有料に ・今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014 ・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014 ・【とっとりアニカルまつり】が鳥取県の補助金で女装写真集出版へ 惨憺たるものであった。 もはや自分たちの趣味を税金でやっている姿以外見えてこない。 女装写真集に関しては税金で出版する必要性がわからない。 以下の開催については鳥取県【まんが王国とっとり】HPにも情報掲載がなくなったことを補足しておく。 2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】境港で開催 ・2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】、境港で縮小開催 トークショーの限定チケットは1万円近い高額な価格設定だった。 2016年名称を変えて鳥取市で開催 ・後藤秀一氏を代表とした団体【あにかるっ!】が活動開始 主催者の情報は一切公開されず、チケット購入者にのみわかる仕様にされていた。 関連記事 ・まだまだあった【アニカルまつり2013】の問題点 ・鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 ・誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】 ・警察沙汰でもトラブルだらけでも補助金が出るまんが王国とっとり
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/30.html
次々明らかになる【とっとりアニカルまつり2012】の黒い話 以前から不穏な噂のあるゲームを審査もせず販売許可 以下寄せられた情報------------------------------------ アニカルまつりでも販売されていた「鳥取ギャルゲー」のかなり悪い評判を見つけました。 「まとめ」もありました。 hhttps //web.archive.org/web/20121130050132/http //matome.naver.jp/odai/2134620731801276101 http //engawa.5ch.net/test/read.cgi/gameama/1344872510/ https //web.archive.org/web/20120914020422/http //matome.naver.jp/odai/2132157854585561501 http //blog.livedoor.jp/qmanews/archives/51952652.html うしじまいい肉さん、頒布物の問題点を指摘したコミケスタッフを退職へ追い込む http //togetter.com/li/373382 コミケスタッフがコンプライアンスを犯しているのではないか? という主張のもと本名と勤務先を晒された挙げ句に退職していた。 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 注)これらの情報は米子市の同人サークル「電脳マテリアル」に関するものです。 コミケとはコミックマーケットをさします。 【とっとりアニカルまつり2012】にてゲームを販売するも、このゲームはかなりひどいバグ内容であることが報告されています。 これだけ怪しいサークルなのに知事自ら大プッシュ http //www.hiraishinji.com/hiraitushin/images/kouenkai/240410.pdf この5ページに出てくる【きみうたつむぎ】というのが電脳マテリアルの作成したゲーム。 大問題になっているものを、県のトップたる人間が手放しでほめているのだから始末に終えない。 【まんが王国】を建設する過程で関わっている人間の素性は一切調べないという、呆れるほかない仕事っぷりである。 ここまで無責任なことをやれる知事もそうそういない。 【ご当地ギャルゲー】鳥取県西部を舞台にした美少女ゲームのタイトル決定『きみうたつむぎ 常』 http //plus.5chdays.net/read/moeplus/1322820432.html 米子発のコンテンツだからと売りだしたいのはわかるが、これはさすがにいただけない。 鳥取県の評判を悪くするだけにしかならない。 なおこういった状況であるにも関わらず、鳥取県は平気で【マンガサミット】に【電脳マテリアル】の作品を一押しで出展させている。 恥の上塗りになるのは間違いないだろう。 ・問題だらけの【国際マンガサミット鳥取大会】 参照 なお知事は、電脳マテリアルを米子発の産業とし、大々的に推していく気満々のようである。 ・それでも補助金を出し続ける鳥取県 何一つ地元に貢献していないのに"町おこし"と言い張る木谷康祐氏 この木谷康祐氏は近藤雅規氏と並んで【とっとりアニカルまつり】を仕切っているが、さぞや前歴のすごい人だろうと思って検索しても、プロレス団体でしか名前を見ることはできない。 友人同士のプロレスを何度か開催した程度で"自分は町おこし企画を出来る"と思われたのかも知れないが、こんな程度で何億も勝手に使われてはたまらない。 現に【とっとりアニカルまつり】は、開催日は人が来るが、その後その来場者が鳥取県観光客としてリピーターになったという話は聞かない。 ただ金をばらまいて有名人を招いて、それに客が来ているだけの状態だからだ。 リピーターも作らず、地元に1円の得にもならず、そんな何の役にも立たないイベントを"町おこしとして継続していく"と言い張るのだから恐れ入る。 【アニカルまつり委員会】名簿 注 2011年のもの http //db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/5725f7416e09e6da492573cb001f7512/0e54a2062e62506a49257824001fc632/$FILE/anikarumaturijikkou.pdf ろくに報道もしてもらえない【とっとりアニカルまつり2012】 アニカルまつり前後のテレビCM及び新聞では、倉吉に【まんがドリームワールド】が来たことを宣伝するものが多かったが、【アニカルまつり】についてはほとんど触れられなかった。 どうやら予想来場者数を大きく下回ったと考えられる。 注) 公式発表では2万人来場と言っているが、そんなに来た形跡は見られなかった。 Twitterやその他ネットでも、"楽しいことは楽しかったが思ったほど大したものではない""一つ二つの企画以外はしょぼい"という声があふれかえっていた。 これで来年も開催を考えているとしたら、まず関係者全員を一掃して現実を見た方がいいだろう。 参照 ・失態だらけの【とっとりアニカルまつり2012】 設立の意味がわからない団体の誕生 以下寄せられた情報------------------------------------ この鳥取まんが狂想曲のドサクサに 「山陰コンテンツビジネスパーク協議会」 http //mamm.jp/p/mamm/2/01/ http //mamm.jp/ というものが設立されていますが、何をする団体なのか、調べてみましたが全く不明です。 「横文字にするとかっこいいかも」的な命名がうかがえます。 ネットでの情報では、県に陳情するための業界団体ではないかと言われています。 要は税金を効率よく出させるための利益団体でしょうか。 ここのホームページのトップに例のギャルゲーが紹介してあります。 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 なおこの記事中に名前の出てくる"長谷川氏"は、米子市ビッグシップで7月行われた、【観光コンベンションセミナー】のコーディネーターを勤めた。 この団体【山陰コンテンツビジネスパーク協議会】は、新たな税金無駄遣いの疑惑を生んでいる。 ・鳥取県の【まんが王国とっとり】に出す補助金が怪しすぎる メイドカフェなどが入ったビル発足を"若者定住促進につながる"など、発言はまったく地に足が着いていない。 ・まだまだ税金が投入される【まんが王国とっとり・秋葉原倶楽部】 ・米子ピクチャーズが日本クラウドソーシング株式会社へ この"秋葉原倶楽部"は民間の企業であるにも関わらず、鳥取県が家賃や経費を負担するという、あまりにも異常な状況である。 現実が見えていない【観光コンベンションセミナー】 このセミナーではアニメは地方を売り込む有力なツール、ということが話し合われたようだが、全国でアニメを用いた町おこしが一部を除いてことごとく大失敗に終わっている現実は見えていないのだろうか? "県レベルでここまでやる前例はなく大いに成果が期待できる"という内容だったようだが、金をかければ人が来るのは当たり前。 鳥取県には【ゲゲゲの鬼太郎】や【名探偵コナン】といった資源がある、という指摘は正しい。 しかし【とっとりアニカルまつり2012】のように、それらを一切無視した自分たちの自己満足でしかない催し物が開催され続ける限り、鳥取県がアニメで町おこしすることはできない。 現に、有名人を呼べば一時的に人は来るが、それが鳥取県の観光客につながらないということは無視されている。 アニメで町おこしということの危険性を理解できていない、皮算用ばかりのセミナーは開催される意味があったのだろうか? 理想ばかり語っていても経済は潤わないという見事な例だと思うが。 注) 【週刊 山陰経済ウィークリー】の記事を参考にしました やっぱり反省しない面々 175 なまえないよぉ~ 2012/10/22(月) 18 03 55.87 ID 55H7YZw8 とっとりアニカルまつり大成功でうかれる会長&スタッフの様子 2日目夜の打ち上げ会場で録音されたもの 木谷会長の「来場者2万人」発言や噂の「電脳マテリアル」の経緯も聞けるぞ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm18909680 散々ネットに証拠があるにも関わらず、2万人と自慢顔で発言する木谷氏には失笑するばかりである。 また、近藤雅規氏の問題も解決していないようだが、彼等にとっては自分達が税金で遊ぶことが出来れば町おこしはどうでもいいことだから日本全国に恥をさらしても気にしないようだ。 鳥取県及びこの【とっとりアニカルまつり実行委員会】【コスプレ地域振興研究会】がやらかした、13億もの税金を投入して大失敗した史上最悪のイベントはこれからも、失敗例として歴史に残り続けることになるだろう。 二度とこの連中には税金を使って欲しくない。 ネットではこの問題で大炎上、鳥取県の姿勢を問う声も多い。 木谷氏や近藤氏の責任追及もそう遠くないだろう。 関連記事 ・税金不正使用が暴露されても捏造はやめない鳥取県 ・電脳マテリアルのその後 【コスプレ地域振興研究会】は【こすけん】を経て今は【Shooting☆Star】と改名し、境港シンフォニーガーデンやガイナックスシアターでコスプレ撮影会を開催、春紫穏氏は怪談師神原リカと名前を変え【神亀怪談会】という怪談話イベントも開催している ・【コスプレ地域振興研究会】が【こすけん】へ改名 ・【こすけん】が【Shooting☆Star】に改名