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「アドベンチャーモード」では、比較的自由に遊べる「お題」と違い、 特徴の使用などに多少の「ルール」が課せられます。 また、「アドベンチャーモード」参加中は「まいにちお題」を遊べないので注意してください。 (みんなでお題やイベント等に参加する事はできます) アドベンチャーモードの参加方法 アドベンチャーモードのルール 「仲間」と「パートナー」 ハザード一覧 ミッション中の表記について
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『テキストアドベンチャーズ』はその名の通り、テキストアドベンチャーというカテゴリにくくられるゲームについてのwikiです。いわゆるADVゲーム、ノベルゲームという、文字を読み進めてゲームを進行させるカテゴリーに入るゲームを主に取り扱っています。 ストーリー要素が強くても、文字を読むことがプレイの根本に関わらないゲームは取り扱いません。 メインで取り扱うのは『一次創作同人ゲーム』の情報です。 ですが、昨今Android、iphoneなどでも過去のように据え置き機ではないゲームを頒布しているところも多かったり、商業作品との正式コラボをしている同人ゲームもあったりと、何の機種か、商業か同人かのカテゴリで安易に分けにくいので、『一次創作ゲーム』『テキストアドベンチャー系ゲーム』『同人、インディーズなどの小規模制作者が作っているゲーム』というくくりでページを作成します。 ただし『項目の検証』という最大目標に対応するために、ゲームブックなどのアナログ的要素のある作品も取り扱いする予定があります。 作品が提供される媒体については、PC、据え置き機(コンシューマゲーム)、携帯ゲーム機(ハンディタイプの小型ゲーム専用機)、携帯電話、スマートフォン、タブレット型コンピュータ、紙媒体のゲームブックなど、機種は選びません。 現在は二次創作については取り扱っていません。一次創作サークルさんの参考作品としても掲載しません。 エロティックな要素を含む成人向けゲームについてはデータの参考のために限定して取り扱いしている可能性がありますが、基本的には取り扱いません。イベントグラフィック、アニメーションシーン、パッケージに裸体、性器などの『モザイクやぼかしがないとあかんやろ!』という画像の掲載は許可しません。どこまでがエロありという点では『性器の絵がある(ぼかし、モザイクあり、白抜き、半透明などでも不可)』『性的プレイを意図した裸の絵がある』『セックスシーン(前戯を含む)にそれを彷彿させる画像がある(着衣でも不可)』『セックスシーンに性的な状態を彷彿させる喘ぎ声など(チュパ音、効果音含む)が入っている』ものです。(2012年9月時点) ゲームシステムや他の掲載ゲーム紹介の参考としてエロありゲームを載せる時には、グラフィックやパッケージなどを掲載しない時があります。 電子書籍、SNSなどの仕様を使ったゲームに関しては、現在検討中です。 そして時折ある『永久の体験版なんだけど名作なんだよっ!』というゲームに対応するために、体験版についても項目を設けます。体験版情報アップ、ありです。
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アドベンチャーモードでは、TLAの世界で起こった異変―― 通称「ハザード」を解決する為の「ミッション」をこなしていきます。 1つの「ハザード」は複数の「ミッション」で構成され、 ハザード内に設定された「ラストミッション」をクリアすればハザードは「解決」となります。 プレイヤーが1つの「ミッション」への参加を宣言する事で、 そのプレイヤーはその日から「アドベンチャーモード」に参加する事となり、参加中は「まいにちお題」ができなくなります。 そのミッションを途中でリタイアするか、あるいはクリアすると「アドベンチャーモード」はいったん終了となります。 「ハザード」ではなく「ミッション」単位での参加となるので、 参加したミッションを終了すれば、ハザード自体をクリアしてなくても通常モードに戻れます。 (ミッションのクリア状況は保持されますので、クリアフラグ管理はきちんとしておいてください)
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アドベンチャーエイジ゙とは全六章からなる、壮大なネットワークRPGです。 世界中の人々が冒険へと足を踏み出した大冒険時代。 プレイヤーはそんな冒険者の一人として、かつて繁栄した古代エィン文明の謎を解くため、新大陸へと渡ります。 そこで繰り広げられる出会い、モンスターとの戦い、そして数々の謎・・・・・。 波乱に満ちた大冒険をどうぞお楽しみください。 2007年2月26日現在、第4章まで配布されています。 各章の名前は次の通り。 第1章「神話の大陸」 第2章「混沌の目覚め」 第3章「デーモン来襲」 第4章「聖域の死者」 第5章「名も無き神」 第6章「新たなる旅路」
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テキストアドベンチャー系のプレイ情報などが詳しく載ったサイトさんのご紹介です。自分の好きなゲームを多く取り扱っているサイトさんのレビューは、自分と相性がいい可能性も高いです。ぜひチェックしてみましょう。 650の無味乾燥 650さんの同人ゲームの感想が数多く掲載されているブログサイト。同ソ系マラソンコンテストなど、開発者向けのイベントも開催されることがあり。同人ゲーム開発している人にもお薦め。 http //blog.livedoor.jp/muko650/ おすすめ同人紹介 『同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー』で有名な、みなみさんのおすすめする同人ゲームの感想が数多く掲載されているサイト。ご当地同人ソフトなど、独特な企画もあり。 http //southerncross.sakura.ne.jp/ ふりーむ! 情報サイトではありませんが、フリーウェアのゲームが多数登録されているサイトです。テキストアドベンチャー関係も多数登録されています。 http //www.freem.ne.jp/ おすすめサイト
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ミッションには、「仲間」になったNPCから、 ミッションごとに指定された人数を「パートナー」として連れて行けます。 詳しくは「仲間」と「パートナー」のページをご覧ください。 ステータス アドベンチャーモードでは、「HP100」と「SP50」、「LP10」を「ステータス」として与えられます。 それぞれ「ヒットポイント/体力」「スキルポイント/技術力」「ライフポイント/生命力」です。 ステータスは主人公のみに与えられ、パートナーの「特徴」も処理的には主人公が使用する事になります。 LPは以下の状況で減少し、0になるとゲームオーバーです。 HPが0になった時に2消費で全回復 SPが0になった時に1消費で全回復 ただし、コイン5枚消費でLPを1回復できます。 特徴の使用 アドベンチャーモードでは、一度使用した特徴・装備は「使用済み」状態になります。 (特徴や装備の名前の前や後ろに「×」などのマークを付けたりして対応して下さい) また、特徴を使用する際にはレベルに関わらずSPを「1」消費します。 特徴の使用状況をリセットするには、SPが「10」必要です。 SPが10未満の場合は、残りのSPを全て消費することでリセット可能です。 ※1回でリセットできるのは「主人公」「パートナー1人」のいずれかの特徴全てです。 なお、特徴には下記の「役割」を適用できますが、 お題と同じく、特徴を使って「状況を解決」できるならダメージ等を回避できます。 ただし、状況の解決に使った特徴も当然使用済み状態になります。 また、診断で特徴を要求された場合も同様です。 特徴の分類 特徴は以下の「役割」に大分されます。 主人公やパートナーが持つ特徴をどれに分類するかは自由ですが、 1つのミッション中に、1つの特徴に持たせられる役割は1つのみです。 例えば、1度「攻撃」として使った特徴はそのミッション中「攻撃」にしか使えません。 ミッションが終了するとリセットされ、別のミッションでは別の役割を持たせられます。 攻撃 HPを持つ敵があらわれた時、攻撃として使用した特徴のレベル×5のダメージを与えます。 攻撃を受ける前に倒してしまえばダメージを受ける事もありません。 防御 ダメージのある敵や仕掛けに遭遇した際、防御系の特徴を使うとレベル×5の分だけダメージを軽減できます。 ダメージさえ防いでしまえば、敵と遭遇していないのも一緒です。 回避 「命中レベル」が設定された敵や仕掛けに遭遇した際、 その命中レベル以上のレベルの回避系の特徴を使うと効果を回避できます。 当たらなければどうということはありません。 回復 使用すると、特徴のレベル×2の分だけHPを回復します。 どれだけダメージを受けても回復できるなら問題ありません。 元気 使用すると、【疲労】で受けるSP減少をレベル分軽減します(最低0) 元気があれば何でもできます。 修復 使用すると、「その特徴のレベル×2」以下のレベルの特徴1つの「使用済み」状態を解除します。 低いレベルの特徴を消費して高いレベルの特徴を復活させる、エビで鯛を釣る的役割。 交渉 時には交渉力が求められる事も。「必要交渉レベル」が提示された場合、 そのレベル以上の「交渉」に使える特徴を使用する事で有利に進める事ができます。 戦闘なども、交渉で切り抜けられる場合あり。 補助 上記の特徴に属さない特徴はこれになります。 他の特徴と一緒に使うことで、対象となる特徴1つのレベルを 補助として使う特徴のレベル分だけ引き上げます。 妨害 補助と同条件ながら、自分の補助より相手の妨害に向く場合はこれになります。 ミッション中の表記についてに記載されているものの中で、 【命中X】【貫通X】【追跡X】【防御X】【回避X】のレベルを減少させます。 複数の項目に分散させて減少させる事ができ、減少させるレベルの合計が妨害に使う特徴のレベル以下ならOKです。 役割のリセット SPを「5」支払う事で、ミッション中に技能に付加された役割を1つリセットできます。 この時、その技能が「使用済み」状態であれば、その技能のみ使用済み状態を解除します。 道具の使用 道具および装備は、主人公やパートナーが持っている「特徴」1つの「代理」として使用できます。 効果もレベルも元の特徴と同じですが、元の特徴が使用済みでも使え、未使用でも使用済みになりません。 ただし、道具の場合は通常通り消失、装備の場合は使用回数の減少+使用済み状態になります。 当然、まったく関連性のない特徴の代理として使うことはできません。 もしくは、上記7種類の特徴のうち、 いずれか1つの「レベル1」として使用できます。 その場合も、効果以外の処理は「代理」として使った場合と同じです。
https://w.atwiki.jp/actadv/pages/20.html
代表作品 ゼルダの伝説シリーズ バイオハザードシリーズ メタルギアシリーズ アンチャーテッドシリーズ 龍が如く 喧嘩番長 ICO ワンダと巨像 大神 レリクス ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット サイレントヒルシリーズ アクションアドベンチャーゲーム wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/532.html
advt_gacha_bana_1st_00.PNG メニューページで#nomenu()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 ○カード一覧 クリックで表示 【スーパーレア(SR)出現率:3.3%】 プリンセス・バブルガム 【レア(R)出現率:20.0%】 フィン ジェイク BMO アイスキング マーセリン ランピー 【ノーマル(N)出現率:76.7%】 メリッサ ジグラー ツリートランク リカルディオ ブフォ ペニー ネプター マジックマン ドニー 守護天使 沼の巨人 エンゲージリング・プリンセス バカ馬 ミスター・フォックス ダンスムシ マッスル・プリンセス ドクター・プリンセス 耳巨人 ハリキリバチ ドーナツ先生 ホットドッグ・ナイト ミスター・カップケーキ パウンドケーキ看護師 ※カード表示後30秒でガチャアニメはリピートします。 ※ページ負荷軽減のため、左右メニュー欄が非表示になるようにしてあります。 ※ページが重くなる時間帯だと、正確に表示されない場合がありますので、あらかじめご了承ください。 「リロードしても変化しない・同じカードが出る」ようです…。 一応ランダム表示自体は生きているので、後日もしくは時間を置いて引いてみてください^^; (C)2013 (C)アドベンチャータイム百科事典@ウィキ GIF製作:ぱたぱたぱた イラスト参加:ぱたぱたぱた 比間ミコト ATガチャ計画ページへ
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/474.html
Adventure Time, 冒険だ! Come on grab your friends, いつものあいつとグータッチ! We’ll go to very distant lands, 僕らが往くのは、遥かなる冒険の大地… with Jake the dog, and Finn the human, “犬のジェイク”と“ヒトの子フィン” The fun will never end, It’s Adventure Time! 「楽しい」は無限大!…そう、それが“アドベンチャー・タイム”さ! (オープニングテーマ【原語版】より抜粋、意訳したものです) 原作・総監督:ペンドルトン・ウォード 監督:ラリー・レイックリター シリーズ構成:クレイグ・ルイス メリウェザー・ウィリアムズ キャラクターデザイン:フィル・リンダ 音楽:ケイシー・ベイシッチス アニメーション制作:フレドレター・スタジオ カートゥーン・ネットワーク・スタジオ 製作:カートゥーン・ネットワーク フィンとジェイクが繰り広げる、コミカルでちょっとシュールな冒険アニメ。 原作者のウォード氏は、自身が大学や過去に手掛けた作品で培ったアニメーション技術を元に、 日本の有名なアニメの造形美やアメリカ伝統のナンセンスコメディのエッセンスを作品に込めている、とのことです。
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/152.html
亜空の使者 亜空の使者とは オープニング 物語はバトル場で起こった バトルでマリオとカービィがバトルして勝敗が決まった しかし、勝利したプレイヤーは規則を破ってしまう その時亜空軍がやってきてマリオは行方不明に、ピーチとゼルダはとらわれてしまう どうするカービィ! ストーリー攻略 スタジアム(カービィ・ピーチまたはゼルダ) 最初にマリオとカービィでストック対決をする(マリオ、カービィを選択) ↓ 勝利後イベント…亜空軍出現 ↓ バトル:敵キャラ30体を倒す(マリオ、カービィ、ピーチ、ゼルダを選択) ↓ イベント:マリオ行方不明、ピーチとゼルダはボスパックンによってとらわれる ↓ バトル:ピーチとゼルダに戦闘不能にしないようにボスパックンを倒す(カービィ固定) ゼルダ(またはピーチ)を選ぶ方法 カービィでどちらに攻撃すればボスパックンを倒すことが出来ます その時先にダメージがなくなったキャラがカービィと一緒になるキャラとなります ↓ 勝利後イベント…ワリオの登場、亜空の世界の発動、カービィ、ピーチまたはゼルダの操作(カービィまたはピーチ(またはゼルダ)を操作選択) バルバード外部(カービィ・ピーチまたはゼルダ) ↓ アドベンチャーバトル:とにかく前へ進む ↓ イベント:アーウィンからの追突,カービィ,ピーチまたはゼルダの操作(カービィまたはピーチ(またはゼルダ)を操作選択) ↓ 雲海(カービィ、ピーチまたはゼルダ) アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(カービィ、ピーチ(またはゼルダ)を操作選択) ↓ 湖畔へ 天空界(ビット・マリオ) イベント:ビットの戦い ↓ アドベンチャーバトル:とにかく前へすすんでギラーンを倒す(ビット固定) ↓ イベント:マリオとの出会い、ビット、マリオの操作(ビットまたはマリオを操作選択) ↓ アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(ビットまたはマリオを操作選択) ↓ イベント:アーウィンの登場 平野 アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(ビットまたはマリオを操作選択) ↓ イベント:エインシャント卿を逃す ↓ 湖畔へ ジャングル(ドンキーコング・ディディーコング) イベント:ドンキーコング立つ、ドンキーコング、ディディーコングの操作(ドンキーコングまたはディディーコングを操作選択) ↓ アドベンチャーバトル:とにかく前へ進む(ドンキーコングまたはディディーコングを操作選択) ↓ イベント:ドンキーの敗北 ↓ 湖(ディディーコング・フォックス) イベント:アーウィンの発見。湖の魔の手 ↓ バトル:レックウザを倒す(ディディーコングまたはフォックスを操作選択) ↓ イベント:ディディーコング フォックスに訴える ↓ アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(ディディーコングまたはフォックスを操作選択 ポイントゴール直前に黒い場所に行かれるのはわかっているはずですよね それはバグではありませんので消さないように 左下に爆弾ブロックがあるはずなので攻撃すれば明るくなります ヒントは入ったときすぐにわかります 荒廃した動物園(リュカ・ポケモントレーナー) イベント:ポーキーの登場 ↓ アドベンチャーバトル:奥まで逃げ切る ポイントは行き過ぎない、遅すぎないことです 行き過ぎると自滅する始末だし、遅すぎるとポーキーによって倒されます なので急がす、冷静しすぎず進んでいこう ↓ イベント:ネスの登場 ↓ バトル:ポーキーとバトル(ネスまたはリュカを操作選択) ポイントはポーキーの技について 技は電撃技などで厄介です しかし上にのって攻撃するとすぐに倒せるのでご安心を ↓ イベント:ネスの捕獲、ポケモントレーナーとの出会い ↓ アドベンチャーバトル:光の扉まですすむ(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) ↓ イベント:リュカ ポケモントレーナーの道を一緒に行く ↓ 遺跡への道(リュカ、ポケモントレーナー) イベント:突入 ↓ アドベンチャーバトル:端まで進む(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) ↓ イベント:ワリオの登場 ↓ バトル:ワリオとバトル(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) 注意してほしいのはワリオの重さ、パワーについて 吹っ飛ばされやすく下手でもすると星にしてしまう しかも重いため星にしにくい なので端っこまで追い込み、倒すのは適切 ↓ イベント:ワリオ撃墜 ↓ 遺跡(リュカ、ポケモントレーナー) アドベンチャーバトル:端まで進む(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) ↓ イベント:フシギソウゲット ↓ アドベンチャーバトル:端まで進む(前の最後に進んだキャラが先頭操作) ↓ バトル:リザードンとバトル(前の最後に進んだキャラが先頭操作) ↓ リザードンもパワー系なので吹っ飛ばされやすい なので端で落とすことをお勧めします ↓ イベント:リザードンゲット 戦場の砦(マルス、メタナイト、アイク) イベント:亜空弾爆発 ↓ アドベンチャーバトル:下まで降りてまっすぐすすむ(マルス固定操作) ↓ イベント:メタナイトの登場 ↓ バトル:ザコ団30体撃破(マルスまたはメタナイトを操作選択) ↓ アドベンチャーバトル:扉をどんどん開きつつ相手を倒す(最後に倒したキャラは操作先頭) ↓ イベント:アイクの登場 ↓ アドベンチャーバトル:まっすぐ進む(マルスまたはメタナイトまたはアイクを操作選択) ↓ 遺跡付近(マルス、メタナイト、アイク) イベント:謎の車発見 ↓ アドベンチャーバトル:端まで進む(マルスまたはメタナイトまたはアイクを操作選択) ↓ イベント:変形 ↓ 森(リンク、ヨッシー) イベント:マスターソードを抜く ↓ アドベンチャーバトル:上と下の部屋が分かれている。考えながら進む(リンクまたはヨッシーを操作選択) ↓ 湖畔(マリオ、ピット、リンク、ヨッシー、カービィ) イベント:ピーチ(またはゼルダ)の捕獲 ↓ バトル:偽ピーチ(またはゼルダ)とバトル 最初のスタジアムのことを思い出してみよう ボスパックンのバトルで先にどちらのかごを壊したらカービィと一緒にいくことになるっと書かれていますよね そのバトルも反映されています ピーチ→リンクまたはヨッシーを操作選択 ゼルダ→マリオまたはピットを操作選択 ↓ イベント:マリオ(またはリンク)の誤解 ↓ バトル:マリオ、ピット(またはリンク、ヨッシー)のバトル 相手の選択はスタジアムのときに決まる ピーチ→マリオ、ピット ゼルダ→リンク、ヨッシー その場合自分のキャラを操作選択 ↓ イベント:カービィの登場 ↓ アドベンチャーバトル:端の穴まで行く ↓ 洞窟(マリオ、ピット、リンク、ヨッシー、カービィ) アドベンチャーバトル:光の扉まで行く ↓ イベント:ピーチ(またはゼルダ)を取り替えず