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今日 - 合計 - アトミックロボキッドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時41分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ATOMIC ROBO-KID タイトル ATOMIC ROBO-KID アトミックロボキッド 機種 メガドライブ 型番 T-24013 ジャンル シューティング 発売元 トレコ 発売日 1990-12-14 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 ATOMIC ROBO-KID SPECIAL タイトル ATOMIC ROBO-KID SPECIAL アトミックロボキッドスペシャル 機種 PCエンジン 型番 UP01001 ジャンル アクション 発売元 UPL 発売日 1990-1-19 価格 6700円(税別) アトミックロボキッド 関連 PCE ATOMIC ROBO-KID SPECIAL MD ATOMIC ROBO-KID 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン
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ATOMIC ROBO-KID ATOMIC ROBO-KID SPECIAL 機種:AC, PCE, MD, X68k, PS4, NS 作曲者:メカノアソシエイツ (MECANO・ASSOCIATES) サウンドエフェクト (PCE):メカノアソシエイツ (MECANO・ASSOCIATES)、YUJIRO TANAKA、長島義夫、AKEMI TSUNODA 開発元:UPL (AC, PCE, X68k)、マイクロニクス (MD) 発売元:UPL (AC, PCE)、トレコ (MD)、システムサコム (X68k) 発売年:1988年12月 (AC)、1990年1月19日 (PCE SPECIAL)、1990年12月14日 (MD)、1990年12月20日 (X68k)、2016年9月29日 (PS4)、2018年11月15日 (NS) 音源 タイトル 機種 音源 備考 アトミックロボキッド AC YM2203x2 PS4, NSへの移植あり アトミックロボキッド スペシャル PCE HuC6280 アトミックロボキッド MD YM2612+SN76496 X68k YM2151+MSM6258 概要 デナンゾンのようなロボットを操作するアクションSTG。当たり判定が大きく難易度は高い。 数ステージごとに巨大戦艦との戦闘があるほか、主人公のロボキッドと全く同じスペックの敵機とタイマンバトルを行うステージ(BATTLE-MODE)が挿入される。 元々はこの「COM操作の敵機との知恵比べ」をメインとする企画だったが、それでは売れないのでそれ以外のステージを肉付けした…と、当時のマイコンBASICマガジン誌における紹介記事内の企画者インタビューで明かされている。 タイマンバトル直前にはロボキッドの近影が画面いっぱいに表示されるデモが挿入されるが、かなりの威圧感である。 収録曲 曲名 (サイトロン版ケース裏) 曲名 (日) 作・編曲者 補足 順位 CREDIT クレジット MAIN THEME (BGM A) メインテーマ (BGM A) ACT-1, 4, 5, 9, 11, 13, 17 アーケード121位 AREA CLEAR エリアクリア ACT-1, 2, 5, 10, 14, 18クリアデモ BGM B ACT-2, 6, 8, 20 BGM C ACT-3, 15(上ルート) BOSS ボス BGM D ACT-10, 12, 18 BGM E ACT-7, 14, 15(下ルート), 16, 19 ENDING エンディング 実際には作中で鳴っていない NAME ネームエントリー TOP 5 ENTRY 未使用曲 (BGM E) BGM Eのアレンジ違い サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES オメガファイター/アトミックロボキッド UPL レトロゲームミュージックコレクション DISC.2に収録
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アトミックロボキッド プレイヤーロボキッド コメント 1988年にUPLより発売されたアーケードゲーム。 プレイヤー ロボキッド ポリゴン 技:でんじふゆう(FLY)/シグナルビーム(3WAY)/でんじほう(MISSILE)/こうそくいどう(SPEED UP) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ボス ハンテール:名称不明 -- (ユリス) 2016-12-23 18 10 29
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アトミックロボキッド 【あとみっくろぼきっど】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1988年 レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 配信 アーケードアーカイブス/838円(税込)【PS4】 2016年9月29日【Switch】:2018年11月15日 判定 なし ポイント UPLらしさ溢れる、癖だらけのSTG 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 概要 ブリキのおもちゃのような質感で、象のような造形のロボットが自機の横STG。 隠しキャラクターとして『忍者くん 阿修羅ノ章』『ミュータントナイト』『アークエリア』の効果音・キャラクターが流用されているが、世界観がつながっているような事はない。(*2) システム 1レバー2ボタン式。見た目に反して即死制。(後述のPCE版は耐久力制) ショットボタンでショット。アイテムを入手することで性能が変化する。 特定の敵を倒すとアイテムが出現。アイテムはショットを当てることで性質がランダムに変化する。(FLYのみ変化しない) 武器アイテムは4種類。歩行(後述)していない時は、もう一つのボタンでショットを切り替えられる。 ミスすると現在使用中のアイテムを失う。 ロボは足があるため、地面に接触すると歩行移動になる。歩行移動速度は空中移動よりも遅い。 歩行中に武器交換ボタンを押すとジャンプになる。 空中移動中に武器交換ボタンを押したままにすると向き固定ができる。 本作はアーケードゲームでは珍しいパスワードコンティニュー制も導入している。 ゲームオーバー時に表示される3桁-4桁のコードを、タイトル画面でショットボタンまたは武器交換ボタンを押しながらスタートボタンを押すことで現れる、パスワード入力画面でコードを入力するとゲームオーバー時から再開が可能。 ただし、初期版は20面、後期版(*3)は17面以降はパスワードが表示されない。 + アイテム一覧 武器アイテム FIRE2 貫通ショット。威力も高い。 3WAY 前方と斜め前の3方向レーザー。 MISSILE 敵や敵弾に当たると爆発するミサイル。レバーを入れた方向に発射ができ、弾消しが出来るが連射が利かない。 5WAY ノーマルショット5列分の幅広ショット。連射はできるが射程が短い。あと地形に喰われる。 武器以外 FLY 飛行アイテム。ゲーム開始直後で必ず取得できる。取らないと2面で詰む。 SPEED UP ミスをするまで、移動スピードが上がる。 青クリスタル 4つ取るとシールド(*4)(敵弾を1発防ぐ)を得られる。シールドは最大3つまで保持可能。 黒クリスタル 一定時間、ショットボタン押しっぱなしで自動連射が可能になる。 白い玉(名称不明):何の効果もない場合が多いが、すべての武器取得と黒クリスタル取得の効果を得られる時がある。 タイムが0になるまたは、特定の面を除いて画面をスクロールさせずに一定時間経過させると永パ防止キャラが出現する。 ステージ中に隠された扉に触れる事で次のステージにうつる。 扉は一つとは限らず、触れた扉によってステージが変化する。 特定のエリアに到達すると敵との一騎討ちステージ「バトルモード」が挟まれる。ステージ中はショットがお互いに横方向のレーザーになり、中央の障害物をへだてて狙撃しあいになる。 ボスのみが出現するボスステージも一定の間隔ではさまれる。 道中、『ミュータントナイト』にも登場したミニドラゴンが出現。一定時間触れることによりパワーアップアイテムを購入することができる。 アイテムを購入するために代金として残機を支払う。 評価点 無機質で不気味ながらもかなりの描きこみのグラフィック、印象深いサウンドはさすがのUPLクオリティ。 主人公のロボキッドはステージ開始時やクリアデモの大気圏突入シーンでやたらとカメラ目線になる。また、ボスを倒したデモではどアップのロボキッドがカメラ目線になる演出が挟まる。こっち見んな。 ちなみに死亡時にも、爆散する直前の一瞬にプレイヤーの操作ミスを非難するようにこちらを見る。 BGMはいずれの曲も往年のロボットアニメやヒーローもののような熱くも哀愁のある曲調で、ロボキッドの孤独な戦いを熱く演出してくれる。 割合制限時間が短いゲームながらも、望みのアイテムを入手するためには時間をかけなければならず、大きなデメリットのある残機購入システムが上手い具合に生きてくる絶妙なバランス。 ゲーム全体の難易度も自機が大きめでやや癖が強くはあるものの、それほど難しいわけではない。 4種類のショットアイテムもそれぞれ一長一短で、展開に応じて使い分けを要求される。 問題点 自機の当たり判定は見た目通りで、出現する敵の数も多く癖が強い。他のSTGにはない独特の難しさが人を選ぶ。 安定するパターンが無いため、スコアを稼ぎにくいと言うのも難点の一つ。もっとも、開始数分で永久パターンが可能なのだが。 ボタン一つに「ジャンプ」「武器切り替え」「向き固定」がまとまっているため、操作も直感的に解りづらい。 バトルモード以外でミスをすると装備していた武器を失う仕様のため、コンティニューごり押しでのクリアをしようとすると強化装備がすべてなくなりやすいため難しい。 そのためクリアを目指すなら最初からやり直した方が楽な場合も。 「事故により生殖能力を失った人類のために、人間の遺伝子情報を持ったロボが人間を救うために旅立つ」というストーリーがあるものの、それらを進行する描写も結末も描かれない。(*5) 不気味なロボが不気味な敵と戦うだけのSTGになっている。 『忍者くん 阿修羅ノ章』であった残機を一定までためるとそのプレイ中はエクステンドが一切できなくなる動作が今作にも存在する。 残機を5(アイコンが4つ並んだ状態)にすると発生する。画面レイアウトを見る限り意図して組み込んでそう。 コンティニューするとエクステンドは再びできるようになる。 総評 おそらく、STGとしてはかなりの際物に分類される癖の強いゲームである。それはシステム、世界観のみならず、愛嬌があるもののどこか不気味で感情のない目をしている自機のロボにも言える。 本作固有のゲーム性、というより似たようなもののないゲーム性がUPLゲーの特色であるが、本作はその典型例と言えるだろう。 移植 PCE版 タイトル名『アトミックロボキッドスペシャル』。1990年1月19日発売。 自機に耐久力が設けられ、それに伴い回復アイテムが追加されている。 AC版ではただ出現するだけだった忍者くんとミュートロンくんが1UPアイテムとなった。 武器に強さの要素が追加された。すでに所持している武器を取ると最大6段階まで強化される。 AC版から一部の敵キャラクターの名前が変更された。 MD版 開発元『マイクロニクス』、発売元『トレコ』。1990年12月14日発売。 オリジナルの前期版に忠実だが、残機・スコアがメイン画面と別々に表示。(AC版はメイン画面上に重ねて表示) オープニング・ストーリーデモが設けられている。 オリジナルのヒロイン「イブ」の登場により、「人間を助ける」というストーリーがより強く強調されている。 X68000版 1990年12月20日発売。システムサコムが移植/販売。AC版とほぼ遜色ない忠実な移植をしている。ローランドのMIDI音源モジュール「MT-32」に対応。 ちなみに起動時のローディング画面とスタッフロールの画面でネームエントリーの曲が流れる(*6)。 海外ではAmiga、Atari ST、コモドール64の移植版がアクティビジョンから発売されている。
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アーケードアーカイブス アトミックロボキッド アーケード 横シュー プレイ人数× 1 ~ 2 823円(税込)78.0MB 敵が蠢く地底迷宮をロボキッドとなり駆け抜けろ!1対1で戦うバトルモードも熱い!! 「アトミックロボキッド」は1988年にUPLから発売されたシューティングゲームです。 原子力機甲児のロボキッドを操作し、様々な武器で敵と戦いながら地底迷宮を進んでいきます。 フリースクロールでの迷宮探索や、敵と1対1で戦うバトルモードなど、多様なステージが楽しめます。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 メーカー ハムスター 配信日 2018年11月15日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A 名前 コメント
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【作品名】アトミックロボキッド 【ジャンル】ゲーム 【名前】ロボキッド 【属性】原子力機甲児、ロボット 【大きさ】少年並み 【攻撃力】アトミックミサイル:核ミサイル発射、着弾点に2m程の核爆発を起こす 射程14m、弾速は機械ビームの3倍、弾切れ無し、機械ビームが1m飛ぶ間に1発の速度で連射できる 【防御力】2m程の核爆発の中で無傷 【素早さ】機械ビームが1m先まで迫ってから避けられる反応 機械ビームと同じ速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【長所】核ミサイル 【短所】爆発範囲が狭い 【戦法】射程ぎりぎりの位置を保ってアトミックミサイル連射 参戦 vol.127 691 705 格無しさん 2020/06/25 00 14 56 ロボキッド 1mマッハ3反応からの2m範囲核攻撃 核攻撃なので熱と放射線の防御無視とする ×サンダー速い、炎には耐えられるが、戦車破壊パンチで倒され負け △スティーブ速いが、炎には耐えられる、迫撃砲より強い程度のパンチにも耐えられる引き分け 〇円大地=ルシア=はがね=リック(サイバーリップ)=デューク・オダ自身の核攻撃に耐えられるので炎には耐えられる勝ち サンダーから上は無理 スティーブ=ロボキッド>円大地
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異世界に連れてこられた人間(参加者)たち 参加者は異世界については何も知らない 異世界には恐ろしい怪物、モンスターなどが住み着いていて 参加者を攻撃してくる、彼らは持っている武器でモンスターに立ち向かい 参加者は様々な方法で生きていき 現実世界に帰ろうとする という設定です 参加者は絶対に 『参加者へ』と異世界の大まかな事が書かれた紙と『参加者・敵リスト』を持っています その他、パン×7個・拳銃2丁(弾、一丁に付き3発)・地図・方位磁石・ライト・不思議な紙が入ったカバンが支給されます 『参加者』さまへと書かれた紙には 現実世界へ戻る方法は参加者同士で戦い最後に生き残った者が出られると書いています ストーリーは流れに乗って行く感じです ストーリの成功条件は ストーリのラスボスを倒す (ラスボスを倒した場合、現時点で生きている参加者全員が現実世界へ帰れます) 参加者全員で戦い、最後まで生き残る 失敗条件は 参加者全員が何らかのことで死ぬ事です
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草案 ボス ハンテール:名称不明 -- (ユリス) 2016-12-23 18 10 29